1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:37:33.48 ID:dXoVYzdA0

奈緒「ぬくいなー」

杏「ぬくいねー……あ、みかん取って」

奈緒「あいよ、ところで杏よォ」

杏「何?」

奈緒「今さらだけど、なんで事務所にこたつがあるんだ?」

杏「よくぞ聞いた、これは私の私物だっ」

奈緒「マジか」

杏「マジだ」ドヤァ

奈緒「て事は、このメルヘンなこたつ布団のセンスも杏か」

杏「あー、その辺はきらりがね。組み立て任せたらこうなった」

奈緒「なるほど……てか、いくらきらり相手でも力仕事投げるのはどうかと思うぞ」

杏「違うってー。事務所にもこたつあればいいのに、ってふと言ったらスイッチがね」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:38:17.54 ID:dXoVYzdA0

奈緒「あぁ……スイッチ入っちゃうと話聞かないからなぁきらり……」

杏「実際入ってみて、向こうに足がはみ出るにぃ~、ってしょんぼりしてたよ」

奈緒「ちっちゃいこたつだもんな」

杏「まぁ、私のだからなー」

奈緒「しかし、よくPやちひろさんが許可したなァ」

ちひろ「杏ちゃん、おせんべいでもどう? 今なら10枚に+3枚、飴も付けるわよ」

杏「買ったっ」

ちひろ「まいどあり~」

杏「で、なんだって?」パリパリ

奈緒「いや、だいたいわかった」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:41:31.12 ID:dXoVYzdA0

杏「着る毛布最高ー」ぬくぬく

奈緒「家用にはいいけど、事務所で着るのはあたしはちょっとなぁ」

杏「アイドルたる者、健康管理も大事なのだよー」ぬくぬく

奈緒「いい建前見つけたなァおい」

杏「ふふふ」

奈緒「そう言や、あれは着ないのか? 着る寝袋」

杏「あー、前に着たよ」

奈緒「ほほう、どうだった?」

杏「脱ぐのめんどい」

奈緒「なるほど、そりゃ杏には致命的だな」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:43:29.50 ID:dXoVYzdA0

杏「ただ、快適なのは間違いないんだよね」

奈緒「性能はいいって言うもんなァ」

杏「あの快適さと引き替えなら、正直着用も考えたよ……おむt」

奈緒「それ以上いけない」

杏「宇宙飛行士だって着けてるんだぞー」

奈緒「アイドル! アーイードール!」

杏「えー、それはそれで需要ありそうだけど」

奈緒「そんな需要は専門のプロに投げちゃいなさい!」

ちひろ(ちゅうちゅうたこかいな……まさに青天井ね)

奈緒「そこ金勘定ストップ! ここアイドル事務所ぉぉぉ!!」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:46:20.96 ID:dXoVYzdA0

杏「最近面白いアニメなんかある?」

奈緒「とりあえずジョジョかな、あとスマプリ」

杏「手堅いなー、それでも直球勝負のキュア奈緒か」

奈緒「名前つながりだけだろ」

杏「てへっ」

奈緒「仕事も学校もあるから、そんなに本数チェック出来ないんだよな」

杏「! それなら私が代わりに在宅アニメ品質管理業務をすればいいんだよ」

奈緒「させるかっ」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:48:45.30 ID:dXoVYzdA0

奈緒「実のとこ、おすすめならあたしより比奈に聞いた方がいいんじゃねェかな」

比奈「呼んだッスかー……ってなんでこたつ?」

奈緒「おいっす比奈、ツアーおつかれさん」

杏「やみのま~(訳:お疲れさまです)」

比奈「やみのまやみのま、んで何の話ッスか?」モゾモゾ

>>7
趣味がアニメ鑑賞



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:50:24.45 ID:dXoVYzdA0

杏「おすすめアニメの話だよ」

比奈「アニメッスか。実はそんなに詳しいわけでもないんスよねぇ」

奈緒「えっ、マジで?」

比奈「私は漫画が専門なんで、アニメはたしなむ程度なんス」

比奈「……て言うか、そこにかぶせて行くと、困るのは奈緒ちゃんスよ?」

奈緒「まぁそれはそうなんだけどな……」

杏「大丈夫、オタ業界は懐深いからー」

比奈「漫画原作付きなら私、くらいにしておくのが妥当ッスかね」

奈緒「あたしは割とノンジャンルだな」

杏「そこは乙女系って言っときなよ、恥じらい乙女」

奈緒「じ、自称してるわけじゃねェっての!」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:52:28.02 ID:dXoVYzdA0

比奈「ジャンル限定なら蘭子ちゃんも詳しそうなイメージッスね」

奈緒「蘭子はありそうなー……一昔前ならぼく地球って言うとこだけど」

比奈「ちょっと前のスクエニ系なんかも好きそうッスよね」

奈緒「スクエニかァ。あたし一本も出てないな、コミカライズ……」

比奈(出た)「うっ」

杏(出た)「気にしたら負けだよ」

奈緒「サブでいいからツッコミでワンチャンないかなー……かがみん的な……」

杏「目標は高く持てー、奈緒はやれば出来る子だっ」

比奈「杏ちゃんが言うなッス」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:57:43.25 ID:dXoVYzdA0

カエッテゲンコウヤルッスヨー

杏「そいやさー」

奈緒「ん?」

杏「奈緒ってあんまりクールっぽくないよね」

奈緒「言うな、自覚はあるんだ……」

杏「クールなあいつがホットに変わr」

奈緒「あたしにラジカセで喋るスキルはないぞ」

杏「デレた後の熱さはパッションでも行けるかな」

奈緒「デレとか言うなぁ!」

杏「よし、試しに私と属性を交換してみよう」

奈緒「交換?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 21:59:13.48 ID:dXoVYzdA0

杏「クールな女、双葉杏は動かない」ドヤァ

奈緒「露伴先生みたいに言うな」

杏「だいたい似たようなもんじゃないかな、天才だし」

奈緒「加速しても描き続ける、ジョジョ世界一の働き者になんて事を」

杏「動かないぞー」

奈緒「で、杏がクールとなると、あたしがき、きゅ、キュート……って事か?」

杏「うん」

奈緒「に、似合わないだろー……」テレテレ

杏(あ、まんざらでもないなコレ)



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:02:37.34 ID:dXoVYzdA0

杏「だいじょぶにあうにあう(棒)」

奈緒「そ、そっかァ……あたしがキュート……へへへ」

杏(なにこれかわいい)

ちひろ(●REC…っと)

奈緒「神谷奈緒17歳ですっ♪ よろしくね☆……やっぱ無理だろこれェ!」

杏(すごいものを見た)

ちひろ(Pさん、動画は最低3000モバコインからですよ……っと)めるめる

外回りP(最高画質でお願いします……っと)めるめる



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:04:45.82 ID:dXoVYzdA0

奈緒「うぅぅ……///」

杏「奈緒はキュートでも十分行ける事がわかったよ」

奈緒「やめろぉぉお……///」

杏「さて、双葉杏はクールに去るぜ」

奈緒「去らせねえよ! 言いふらす気だろぉぉ!」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:08:49.40 ID:dXoVYzdA0

奈緒「そういや、杏も今日はオフなのか?」

杏「ドタキャンだってー。共演の芸人さんが収録でケガしたとか」

奈緒「バラエティは大変だなァ」

杏「上手く出来ても即終了にならないのがしんどいね……奈緒は?」

奈緒「だいたい同じ。トリオの仕事がドタキャンでなー」

杏「ほほう。で、凜と加蓮は一緒じゃないの?」

奈緒「……ぐ、グッズ用の写真撮影に……っ(震え声)」

杏「…………ごめん」

奈緒「あやまるなよ゙ぉぉぉ゙……」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:16:21.14 ID:dXoVYzdA0

奈緒「……でもまぁ、なんだかんだ言って杏は結構稼いでるだろ?」

杏「そうでもない」

奈緒「謙虚なニートか。ジュースをおごってやろう」

杏「いやマジでよ」

奈緒「マジでか」

杏「前にさ、莉嘉が私の印税全部スタドリに変えちゃった件あったじゃない」(劇場第5話)

奈緒「あったなー」

杏「あの後、莉嘉へこんじゃったんだよねー」

奈緒「あたしもカブトボーグ貸したり、光からカブタック回してもらったりしたぞ」

杏「カブトボーグて。まぁ莉嘉に悪気はないし、それはいいんだけど」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:20:07.17 ID:dXoVYzdA0

奈緒「うん」

杏「その事件を知ったPが、これは使えると手を組んじゃったんだよねー」

杏「……緑の悪魔と(小声)」

奈緒「うわぁ」

杏「印税とかグッズ収入とか、不労所得の類いは自動でスタドリに」

奈緒「これはひどいってレベルじゃない」

杏「実働分のギャラは普通に出るから、まだいいんだけどね」

奈緒「……杏も大変なんだな」

杏「……うん……」

>>21
別会社のアンソロもあるよ



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:23:45.91 ID:dXoVYzdA0

奈緒「割とマジで、訴えたら勝てると思うぞ」

杏「私もそう思うけど、色々めんどくさい」

奈緒「言うと思った」

杏「そんなわけでスタドリなら売るほどあるから、欲しい時は取りに来てよ」

奈緒「そうだなァ、加蓮が飲んでも大丈夫なら差し入れ用にもらおうかな」

杏「あの劇物は病み上がりに飲ませたら駄目だと思うよ……」

奈緒「だよなぁ……」

ちひろ(スタドリは在庫過剰、っと……次はエナドリ発注かけときますね)



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:28:22.00 ID:dXoVYzdA0

菜々「おはようございまーすっ」

菜々「よっこいしょ、はぁー……あったまりますねぇ」モゾモゾ

杏「まぁまぁ安部さん、みかんどうぞ」

奈緒「安部さん今日はオフですか?」

菜々「いえ、ナナはこれからアフレコの仕事で……な、なんで敬語なんですかっ!」

杏「まーそりゃ」

奈緒「なぁ」

菜々「同い年なんだから、普通でいいですよぉ」

杏「お、同い年……」

奈緒「……だと……?」

菜々「同い年っ! 17歳ですーっ!」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:31:02.06 ID:dXoVYzdA0

杏(17歳)「おいおい」

奈緒(17歳)「おいおい」

菜々(永遠の17歳)「……な、なんですかぁ」

奈緒「……好きなセーラー戦士は?」

菜々「ナナはやっぱりうさぎちゃんですねー。ウサミンの元ネタみたいなとこもありますし、まもちゃんが初恋って友達も結構多かったですしねー……ハッ!?」

杏「マジっすか」

奈緒「マジっすか」

通りすがりの永遠のプリンセス「まもちゃん素敵よね。わかるわ」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:34:32.17 ID:dXoVYzdA0

菜々「う、ウサミン星ではリピートで再放送してたんですっ!」

菜々「それはもうトムとジェリーくらいの勢いで!」

杏「トムとジェリー?」(←夕方に再放送枠がない世代)

奈緒「仲良くケンカしな?」(←夕方アニメ=テレ東世代)

菜々「う、ウサミン星ではあったんですよぉ!」

杏「ウサミン星=ケロン星である可能性が急浮上したよ」

奈緒「さすがに世代的にはもうちょい後じゃないか?」

菜々「ちがうんですぅぅーっ!」

ヤイノヤイノヤイノヤイノ



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:37:25.91 ID:dXoVYzdA0

あやめ「ニンニン、盛り上がっておられますね」

菜々「な、ナナちゃんと17歳に見えますよねぇ!?」

あやめ「アッハイ、そう伺っておりますが?」

奈緒「ドーモ、アヤメ=サン」

あやめ「ドーモ、ナオ=サン……って、本物の忍者はそのような挨拶はしませんよ」

杏「あやめのバストは豊満であった」

あやめ(78)「そ、それほど大きくはありませんっ」

杏(非公表)「くっ」

奈緒「杏、気にしてたっけ?」

杏「なんか言わなきゃいけない気がしたんだよ、6cm分くらい」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:41:04.60 ID:dXoVYzdA0

あやめ「それで、何かお話をされていたのでは?」モゾモゾ

奈緒「あァ、子供の頃に見たアニメの話だよ」

杏「生まれる前に見た話だったりもするけど」

菜々「だ、だから再放送ですよぉぉ!」

奈緒「せっかくだから、あやめも来た事だし『忍者アニメと言えば』で」

あやめ「わたくし、時代劇ばかりでアニメはあまり詳しくないのですが」

杏「別にガチな話でもないから大丈夫だよー」

菜々(忍者、忍者……あれ何年前だっけ……)

奈緒「じゃあ行くぞ-、せーの」


奈緒「烈火の炎」

杏「NARUTO」

菜々「忍者戦士飛かg……な、なると」

あやめ「獣兵衛忍風帖です、ニンッ」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:43:12.70 ID:dXoVYzdA0

奈緒「どこからツッコめばいいんだ」

杏「奈緒、まかせた」

奈緒「杏もだよ! 他社! それ他社のゲームぅぅ!」

杏「えー、アニメの話なら別にいいじゃん」

奈緒「よくねぇの! タイアップの仕事してるだろ忘れンな!」

あやめ「なんと、忍者モノのタイアップですか!」キラキラ

杏「あー……うん、あんまり忍者要素ないけどね」

奈緒「ないとか言うなよ主人公忍者だろ!」

菜々「当時は烈火の白書とか言われてましたねー、よく読むと全然違うんですけど」

杏奈緒あやめ「「「当時?」」」

菜々「ナナなんにも言ってませんよ」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:49:12.08 ID:dXoVYzdA0

奈緒「安部さんのはもうスパロボって事でいいとして」

菜々「ナナもNARUTOって言いましたっ! あと安部さんやめて!」

杏「アベナナェ……」

あやめ「とびかげとは、パッパラ隊のアレでしょうか?」

杏「君も大概だね」

あやめ「不死身の忍者と聞いたものでっ」

奈緒「まァ、一応ちょっと前まで続編やってたしな」

菜々「ナナはモアイくん派でしたよ」

杏「安部さん開き直ってない?」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:51:12.38 ID:dXoVYzdA0

奈緒「ただし獣兵衛忍風帖、テメーはダメだ」

あやめ「なんと!? 傑作中の傑作ですよ!」

奈緒「その通りだけど、ガチすぎだろ」

杏「ガチすぎるね」

菜々「ガチすぎです」

あやめ「なんと」

奈緒「詳しくないって言ってた15歳のアイドルが挙げていいタイトルじゃないぞ」

杏「なぜ獣兵衛忍風帖知ってて烈火の炎は知らないのか」

菜々「忍者っぽさの差じゃないですか?」

あやめ「なるほど、それでわたくしの忍者センサーが働かなかったのですね!」

奈緒「タイアップ先をディスるなって常識言わせンなぁ!」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:55:41.68 ID:dXoVYzdA0

杏「まぁ、淫獣学園とか言わなかっただけいいんじゃないかな」

奈緒「おいィ!?」

あやめ「くノ一モノと忍者モノは微妙にジャンルが別ですゆえっ」

菜々「あれは分類するなら触手モノかなーってナナ思うんですけど」

奈緒「安部さんはともかく、あやめはしっかり理解してんじゃねえよ! アイドルぅぅ!」

菜々「と、ともかくって何ですかぁっ!」

杏「『子供の頃からNARUTOが大好きで、一番好きな忍者はズバリ!サスケェです』くらいのゆるさが、アイドルにはちょうどいいのかもねー」

あやめ「なんとも加減が難しいものですね……精進あるのみです、ニンッ」

奈緒「しかしなんで全員何の話してるか理解してるんだ」

菜々「な、ナナは何のことか全然わかりませんよっ」

杏「もうええ……もうええんや……」ホロリ



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:59:26.61 ID:dXoVYzdA0

ソノヘンゲノジュツ、ゴシナンネガイマスッ
ダカラ,ナナハホントニ17デスッテバァ!

奈緒「ツッコミ疲れた」

杏「おっつおっつばっちし☆」

奈緒「はぴはぴすぅ☆ ……さすな!」

杏「これがきらりんぱわー(遠隔)か……」

奈緒「スタンド能力みたいに言うなよ」

杏「まぁハーヴェストだよね、欲しいって言ったら」

奈緒「杏を知る誰もが予想するそのままズバリの回答ありがとう」

杏「寝たまま移動、人類の夢だね」

奈緒「そっちかよ、担架でも乗れよ! ……『その手があった』みたいな顔すんなよ!」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:02:54.68 ID:dXoVYzdA0

みく「うー寒い寒いにゃ」

奈緒「おーす」

杏「めーす」

みく「さーす、って言わすんじゃないにゃ」モゾモゾ

奈緒「迷わず入ってきたな」

みく「おこたで丸くなるのは猫の本能、おこたは人類の生み出した文化の極みにゃ」

奈緒「アイドルが歌より上にこたつを置くなよ……今日はもう上がりか?」

みく「ボイス収録してきた帰りにゃ」

杏「やめてください! 泣いてる子だっているんですよ!」

奈緒「お前それフォローじゃなくてダウン攻撃だからぁ!」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:06:19.26 ID:dXoVYzdA0

みく「おみかんいただくにゃ」

杏「あいよー」

奈緒「あれ、猫は柑橘類ダメなんじゃないのか?」

みく「お魚嫌いが何を今さらにゃぁ」

奈緒「猫キャラブレすぎだろ……」

杏「みくにゃんは(それで)いいです」

みく「えっ、ひどくない?」

杏「もう個性って事でいいんじゃないの」

奈緒「いやそれはどうだろう」

みく「そう言えば二人とも、ある意味猫っぽいにゃ」

奈緒「あたしがァ?」

杏「あーなんかわかるかも」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:09:32.09 ID:dXoVYzdA0

みく「放っとくと一日中寝てたりとか」

杏「そんな褒められたら照れちゃう」

奈緒「お約束だけど褒めとらん」

杏「まぁやっとかないとね」

奈緒「珍しくやる気だな」

みく「あと猫と言えばツンデレ気質にゃ」

奈緒「つ、ツンデレって言うなぁっ!」

杏(ツンデレだ)

みく(ツンデレにゃ)

ちひろ(ツンデレね)●REC



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:13:18.28 ID:dXoVYzdA0

杏「奈緒さんや」

奈緒「な、なんだよっ」

杏「『誰が』ツンデレとは言ってないぞ」ニヤニヤ

みく「自覚あったって事かにゃぁ」ニヤニヤ

奈緒「~~~~ッ!///」

奈緒「しっ、仕方ないだろあたしだって別に好きでツンケンしてるわけじゃないし
言いたい事がある時だってそりゃあみんなみたいに素直に言えればなぁって
思ってるけどその時になると体が勝手に動いちゃうんだしそれで後悔した事
だっていっぱいあるし反省して直そうともするけどやっぱり勝手に動いちゃうし
あたしだって結構辛いんだぞってうがぁぁぁぁ! あたし何言ってんだぁぁーっ!」

杏(ツンデレ必死だなぁ)

みく(ツンデレ必死だにゃぁ)

ちひろ(ツンデレ必死ねぇ)めるめる

外回りP(最高画質でお願いします……っと)めるめる



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:16:24.10 ID:dXoVYzdA0

ソレジャ、ミクハソロソロカエルニャー

奈緒「ぜーはー……も、もう釣られないからなっ」

杏「反省しても無駄だってさっき自分で」

奈緒「言うなよぉぉ……///」

ちひろ「お疲れさま奈緒ちゃん、お茶でもどうぞ」コトッ

奈緒「……有料ですか?」

ちひろ「や、やだもう奈緒ちゃんったら、粗茶は無課金でしょ?」

ちひろ(……取るのはPさんからですしね)

杏(Pから毟るんだろうなー)

奈緒(Pから毟るんだろうなァ)



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:20:08.56 ID:dXoVYzdA0

奈緒「ズズッ……あぁうまい、京都じゃこれ以上茶は飲めるかッ!と思ったけど」

杏「そう言えば京都の写真見たけど、奈緒って意外と背低いよね」

奈緒「杏が言うか」

杏「私はほら、そういう枠だから」

奈緒「自覚あったのか……ま、きらりと比べられちゃな」

杏「それもあるけど」

杏「実は智絵里とほとんどいっしょだったんだね(1cm差)」

奈緒「……あァ……間近に並んではじめて知ったよ」

奈緒「うっかり『ちえりちゃん、って感じだよな…カワイイ小動物みたいだ』とか言っちゃった後でさ……イメージって怖いよな……」

杏「なんちゅう発言を」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:24:11.72 ID:dXoVYzdA0

智絵里「わ、わたしの話……?」

杏「おーちえりーん」

奈緒「おー智絵里、ツアーおつかれさん」

杏「まぁまぁみかんどうぞ」

智絵里「い、いただきますっ」

奈緒「それにしても……」

智絵里「……?」

奈緒「智絵里はやっぱりかわいいよなァ。ザ・キュートって感じだ」

智絵里「も、もうっ……奈緒ちゃんってばっ……///」チョップチョップ

杏「ここにもキュートのアイドルいるんだけど」

奈緒「ニートのidleだろ? ……褒めてねェ、照れンな」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:28:17.20 ID:dXoVYzdA0

幸子「キュートと言えば、カワイイの化身ことボクの出番ですね!」バァーン

奈緒「おー幸子か、呼んでないぞ」

杏「さっちゃんおっすおっす、呼んでないよ」

幸子「こんなカワイイボクに向かってひどくないですか!?」モゾモゾ

智絵里(幸子ちゃん、ハート強いなぁ……)

幸子「ボクに食べられるみかんは幸せでしょうね! なにせボクはカワイイので!」ムキムキ

奈緒「幸子はブレないなァ」

杏「ブレないねぇ」

智絵里「うん……ブレないね」

幸子「ブレませんよ、ボクのカワイさは絶対不変ですからね!」ドヤァッ



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:31:22.45 ID:dXoVYzdA0

奈緒「空でもキャラがブレなかったとか、まさしく芸人の鑑だな。さすがは幸子」

杏「リアクション芸人はこうでないとね。幸子なら切れたナイフ師匠の後も継げるよ」

幸子「そ、そんなに褒めてもボクはあくまでアイドルです! カワイイですから!」

智絵里(これはこれで……嬉しそう?)

奈緒(圏外)「……しかし、見事に総選挙のキュート上位組が集まったな」

杏(8)「……あっ(察し)」

智絵里(6)「うぅ……っ(察し)」

幸子(14)「……な、奈緒さんも京都から人気急上昇じゃないですか! ボクのカワイさを持ってしても、次回は脅かされそうですよ!(察し)」

杏「さっちゃんはホンマええ子やでぇ……」ホロリ

奈緒(まぁ実は特に気にしてないんだけど。あの時もうSR出てたし)

杏(知ってた)



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:34:41.93 ID:dXoVYzdA0

幸子「そ、それより次はTHEカワイイであるボクを讃える話題なんてどうですか!?」オロオロ

奈緒(でも幸子のフォローがカワイイので、もうちょっとだけいじろうと思います)

杏(了解、振りはまかせろー)

ちひろ(了解、撮りはまかせろー)●REC

智絵里(えっ? えっ? 杏ちゃんが……やる気……?)

奈緒(そこかよ! わかるけど!)

杏「んっんー……く、クールのベスト30ならもしかしたらワンチャンあるかもね」

奈緒(おいィ! 普通にキツいんだけどそれぇ!)

杏(ごめん、まかせろとは言ったけど思いつかなかった、てへぺろ)

幸子「あっ杏さん! ボクのカワイさの秘訣知りたくありませんか!」オロオロ

奈緒(テンパりとキャラ維持の狭間で揺れ動く幸子カワイイ)

智絵里(これは……うん、いじりたくなるのもわかるかも……)



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:37:16.68 ID:dXoVYzdA0

奈緒「幸子はいいよなァ……2回もSRになってさ、どうせあたしなんか……」

幸子「な、奈緒さん? 地獄兄弟みたいになってますよ!?」

杏「そのツッコミは光に取っといてあげなよ」

智絵里「そ、そういう問題かなぁ……?」

奈緒「もうパーフェクトもサンもないんだよッ……!」

幸子「完全に地獄兄弟じゃないですかー!!」

奈緒「しまったうっかり……と、ここでネタばらし」

杏「これには幸子も苦笑い」

幸子「も、もう二度とドッキリに引っかかったりなんてしませんからね!」\ドッ/

智絵里「……でも……SRで言ったら、わたしはどうしたらいいの……かな」

幸子「ひっ」
杏「ひっ」
奈緒「おっ落ち着け智絵里! ハイライト消えてるぅ!」

>>56
間違いなくフェス上位報酬でえらいことになるから(震え声)



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:43:23.43 ID:dXoVYzdA0

チエリサンハ キュートサイジョウイジャナイデスカー!
サ...サチコチャンガ ソウイウナラ...

奈緒「しかし……本当にツッコミあたし一人じゃねェか……」

杏「おつかれさーん」

奈緒「他人事みたいに……ツッコミを一手に引き受けるキュアサニーの苦労が身に染みてわかったぞ」

茜「呼びましたかーっ!!!!」ズバァーン

奈緒「ひのあかね違いだよ! 来ると思ったよォォ!」

茜「お邪魔しますっ!!」モゾモゾ

杏「熱血キャラでもやっぱり寒いんだね」

茜「観戦中なら平気なんですけどね!!!」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:46:04.33 ID:dXoVYzdA0

奈緒「そういや茜ってさ」

茜「なんですか!!?」

奈緒「よく『ボンバー!』とか言うけど、熱気バサラ好きなのか?」

杏「言うと思ったよ」

奈緒「そう言うな、お約束ってやつだ」

茜「よくわかりませんけど、熱気だなんて、熱そうでいい名前ですね!!」

奈緒「あ、やっぱ知らないか」

杏「まぁ、スポーツ系だから無理もないよ」

茜「私は金龍大尉くらい逞しいほうがいいです!!!」

奈緒「知ってんじゃねェか!」

杏「アレだね、これがいわゆる様式美」

茜「全力TRY AGAIN!!!!」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:48:05.24 ID:dXoVYzdA0

ゼンリョクデカエリマスヨ!!! ウオォォーッ!!!!

杏「さすが体育会系は撤収も早いね」

奈緒「さすがにそろそろ癒されたい」

杏「こたつでぐだぐだしてて癒されないって凄いなぁ」

奈緒「あたしだって好きでツッコミ通してるわけじゃねェよ……」

杏「私を抱っこしてもいいのだぜ、きらりんぱわー(物理)でなければ」

ちひろ(!)●REC

奈緒「介護でもさせるつもりか?」

杏「ちっ」

ちひろ(ちっ)■STOP

奈緒「まさかの図星か!」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:52:07.00 ID:dXoVYzdA0

楓「おこたの魔力に落っこった……ふふ」

奈緒「ありゃ楓さん」

杏「ねんがんの癒やし系だよ」

楓「神秘の女神参上、新品のこたつにゴーッです……なんて、ふふっ」モゾモゾ

杏「ダジャレより、そのキャッチフレーズを自分で名乗る勇気がすごい」

奈緒「あたしも自分から恥じらい乙女名乗る度胸はないな……」

楓「! ……そ、その……ネタ先行で……つい///」カァァ

杏(なにこれかわいい)

奈緒(なにこれかわいい)

ちひろ(なにこれかわいい)●REC



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:55:37.72 ID:dXoVYzdA0

奈緒「そういや楓さん、R+の衣装でカード持ってるじゃないですか」

杏「なんか気になるよねぇ、神秘的って言うか」

楓「あれ実はスリーブだから、中身は毎回気分で変えてるんだけど……」

奈緒「スリーブて。一気に神秘性無くなったんですけど」

杏「ちなみに一番最近の中身は?」

楓「甲鱗のワームよ」フンス

杏「よりにもよって」

奈緒「そこは嘘でもバトスピ挙げないと駄目でしょ大人として!」

杏「いやそれはそれでどうなの」

楓「奈緒ちゃんは真面目ね、とっても素直……ふふっ」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 23:59:54.79 ID:dXoVYzdA0

奈緒「上手くないです……ってうわ酒臭っ! 呑んで来てたよこの人!」

杏「マジっすか、私でもそこまでしないぞ」

奈緒「お前は未成年! どこで一杯引っかけてきたこの25歳児! また志乃さんの仕業か!」

楓「お酒はついさっけ飲んだばかりです……瓶で、ふひゅっ」

奈緒「もう駄目だこれ! 衛生兵! 衛生兵ぇぇ!!」

ちひろ「はいはい呼んだ?」

奈緒「LPドリンクかなんかで酔いって醒めませんかね?」

ちひろ「ドリンク類とアルコールのちゃんぽんは駄目よ……絶対に」

杏(あ、これ本当にアカン時の顔だ)

楓「うぃ~あざちゃんぽ~ん……ふふっ」

ちひろ「……た、タクシー呼びましょうか」

奈緒「そうしてください」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:00:58.90 ID:IEGrwB/M0

書き貯め尽きた
お付き合い感謝



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:02:26.46 ID:OSBNuFjcO

おつ



元スレ
奈緒「寒いなァ」 杏「寒いねー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354019853/