前作
【艦これ】Z3「思い出」



SS速報VIP:Z3「成長しない何か」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467634717/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 21:18:37.42 ID:agFbCxLb0

前回Z3のを書かせていただいたものです。
前回の軽い宣言の通り、Z3をもう一度書こうと思います。
書きためていますので連投になるかもしれません
あとは、前回の続きなのでよければ前回のものも読んでみてください。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467634717




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 21:18:59.66 ID:agFbCxLb0

Z3「・・・」

入渠ドッグ。もといお風呂。

様々な艦娘がお風呂につかっていたり、身体を洗っていたりしている。

武蔵「ああ、風呂は良い。」

日向「全くだ。」

Z3は、ある悩みを抱えていた。

陸奥「あらあら、長門。泡がまだついてるわよ?」

長門「む?・・・おお、すまない。ありがとう、陸奥。」

何故皆、こう、ドタプンとしているんだ、と。

???「わかるで。その気持ちは。」

Z3「貴方と一緒にはしないでほしいわ!龍驤さん!」

龍驤「なんやねん!キミもつるっとしてるやんか!」

Z3「それでも私は駆逐艦よ!・・・でも大きくはしたいわね。」

龍驤「ほら見てみぃ!でっかくしたいんやん!」

龍驤「そこで相談なんやけど・・・いいか?」

Z3「どうやって大きくなったか聞く・・・のね。」

龍驤「わかってるやん!じゃあ早速いこか!」



3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:01:24.98 ID:agFbCxLb0


Z3「こんにちは。」

蒼龍「あ、Z3ちゃん、こんにちは。」

ふと思いついたのが蒼龍さんだった。この人はなかなかのドタプン、だ。

Z3「1つ聞きたいことがあるんですが。」

蒼龍「ん?いいよ!何でも聞いてきて?」

Z3「では・・・そこまで貴方の"乳"が大きくなったのは何か理由が?」

蒼龍(いきなり胸の話!?)



4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:02:12.00 ID:agFbCxLb0

蒼龍「理由、って言われてもなぁ・・・」

蒼龍「気づいたら大きくなっていたからねー・・・」

Z3(単語1つ1つにいちいち腹が立つわ。)

蒼龍「あ、でも私小さい頃たっくさん牛乳のんでた!」

Z3「それも理由の中にあるかも、という事ですね。」

蒼龍「うん。それ以外は自然にとしか・・・」

Z3「そうですか。一度実践してみます。」

蒼龍「うん-。頑張れ!」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:02:41.29 ID:agFbCxLb0

Z3「それでは失礼します。」

Z3(牛乳ね・・・確かに乳つながりだけれど無理がある気がするわ。

そう思いつつ、龍驤に報告へ向かう。




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:03:11.87 ID:agFbCxLb0

龍驤「武蔵!ちょっち付き合ってほしいんやけど。」

武蔵「私は同性愛者じゃ無いぞ。」

龍驤「そんなベタなボケいらんから!とにかく!」

ツッコミを決めつつ、風呂上がりの武蔵に話しかける。

武蔵「わかったわかった。して、何用だ?」

龍驤「武蔵さぁ、乳めっちゃあるやん?」

武蔵「ああ。あるな。」

龍驤「どーやったらそこまで大きなんねん!おかしいやん!」

武蔵「落ち着け。」



7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:03:40.87 ID:agFbCxLb0

武蔵「特に私は何もしてないが・・・」

武蔵「強いて言うなら・・・肉だな。」

龍驤「肉て・・・どうせまたガッツリ食べるんやろ?」

武蔵「いや。そこまで食べてないぞ。それこそ龍驤、お前と同じぐらいにしかな。」

龍驤「思い当たるのはそれだけなん?もっとないん?」

武蔵「このぐらいだ。後は気づいたら大きくなっていただけだ。」

龍驤「自然て・・・覚えとれよ武蔵・・・まぁ一応ありがと。」

武蔵「ああ。またいつでも相談に乗ってやるぞ。」



8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:04:12.72 ID:agFbCxLb0

龍驤「ほな、またなー。」

龍驤(肉か・・・経費で買うしかないな。」

肉は鶏なのか?牛なのか?そんなことを考えながらZ3へ報告にむかう。




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:04:38.28 ID:agFbCxLb0

Z3「牛乳を飲んでたらしいわ。蒼龍さんは。」

龍驤「武蔵は肉らしいで。なんや、牛さんようけ使うなぁ。」

ここで2人の聞いた話の一致したところは、牛を使っている、ということ。

Z3「まぁとりあえずAdmiralに頼んで買ってもらうわ。」

龍驤「まじで?ありがとー!ほな頼むで!」

Z3「わかったわ。」

軽い挨拶とともに執務室へ向かう。



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:05:30.33 ID:agFbCxLb0

Z3「Admiral、牛肉と牛乳を買ってほしいの。」

提督「ん?何に使うんだ?乳でもでっかくさせるのか?」

Z3「なぜ貴方はさらっと正解をいうのかしら。」

提督「当たってたのか。」

読心術でも使えるのかしら。と思ってしまう。

Z3「ええ。そういうことよ。だから・・・いい?」

提督「うーん・・・別に今のままで良いと思うぞ?」

提督「少なくとも私はそう思うが・・・」

Z3「でも、Admiralの相手がこんなちんちくりんなんて・・・」

提督「マックス、私は君のすべてに惹かれたんだよ?胸の大きさなんてどうでも良い し、君とケッコン生活を送れることが、幸せなんだよ。だから君は気にしなくてい いよ。」

そう言ってAdmiralは私を抱き寄せ、一言。

提督「私は今のままのマックスが好きだぞ。」

そして、少し安心した私の唇に、Admiralの唇が重なった。

短い時間だったが、とても長く感じられた。

お互いの唇が離れ、私が一言。

Z3「ええ。私も貴方が大好きよ。・・・Admiral。」

そして、もう一度、唇を重ねた。



11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:06:10.13 ID:agFbCxLb0

龍驤「・・・」

龍驤「私に救いはないんかー!!2人でイチャイチャしおって!うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」



12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 23:08:32.44 ID:agFbCxLb0

これにて終わりです
前回と同じく短かったのでどうでしたでしょうか。
また今度、新しいSSを書こうと思います。
それでは、また・・・



元スレ
SS速報VIP:Z3「成長しない何か」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467634717/