SS速報R:速水奏「プロデューサーが脱がない」
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1: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:48:39.85 ID:GTKBBGqH0


キャラ崩壊あり
アイドルの話し方、呼び方が原作と違う場合あり
そこらへんは脳内補正して許してね
書き溜めが出来たら更新します。




2: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:50:39.90 ID:GTKBBGqH0

-とある綺麗な浜辺-

モバP(以下P)「海か… 海はいつだって青いんだ… 俺の気持ちも知らずに…」トオイメ




奏「…ねぇ、凛。 Pさん、ここに着いてからずっとあんな調子じゃない?」


凛「うん… 光の無い目でずっと海を眺めてる…」


奏「水着グラビア撮影の仕事が終わって、明後日に帰るまで貸切で遊べるっていうのに、
  どうしてかしら?」


凛「…海にいい思い出が無いとか?」


奏「…そうかもしれないわね、水着も一応着てるのに一度も海に入ってないし。」


凛「なんて言うんだっけ? あの男性用の上下の水着を着てさらに上着着てる。」


奏「確かラッシュガードって名前だったわ。
  …まるで、海に遊びに来たけどガードの固い女の子みたいね。」


凛「確かに…」


周子「二人ともー 怪訝な顔してどしたん?」


凛「あ、周子… プロデューサーがずっと死んだ目で海を眺めてて…」


周子「どれどれ。 あら、ほんとだ。」


奏「思い返せば事務所でちひろさんから、今回の仕事の話を聞いた時から元気が無かったわね…」




3: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:52:16.67 ID:GTKBBGqH0

-数日前、プロダクションにて-



ちひろ「と、言うわけでPさんには、この5人のグラビア撮影に同行をお願いします!」

P「……」

ちひろ「Pさん? どうしました?」

P「あ、いや、すみません… 最近暑さが強くなってきたもんだからちょっと疲れてて…」

ちひろ「大丈夫ですか…? 三日間のお仕事ですけど、撮影自体は1日目に終わるとの事ですから、
    残りの時間はPさんもゆっくり休んでくださいね。暑さに加えて、仕事続きでしたし。」

P「は、はい… そうさせてもらいます…」

ちひろ「泊まる予定のホテルですが、最近出来た新しいホテルでとっても好評なんですよ!
    食事は豪華で、部屋から一望できる海の景色も綺麗なんですって!」

P「ハハハ… タノシミダナー」

ちひろ「ちょ、ちょっとPさん? 本当に大丈夫ですか? スタドリ飲みますか?」

P「い、頂きます…」スタドリゴクー

P「よしっ 頑張れる…」

ちひろ(いつもならスタドリを飲んだらシャキーン!ってなるのになってない…
    本当に大丈夫かしら…?)

P「ありがとうございます。ちひろさん スタドリ代払いますね。」

ちひろ「いえいえ!今のは無料ですよ! 気にしないでください!
    それよりも、私の分まで楽しんで来てくださいね!」

P「はい…」




P「海、か…」






4: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:53:58.03 ID:GTKBBGqH0


-回想終わり-


凛「海って聞いた途端に軽い絶望感の漂う表情をしてたような…」


周子「海より山に行きたかったとか?」


奏「だとしてもあそこまでテンションは下がらないでしょ…
  ちょっと心配ね。」


周子「せっかくアイドルが水着でキャッキャッしてるのにねー
   いくらプロデューサーだからって喜ばないで死んだ目してるってのはねぇ。」


凛「…ちょっとプロデューサー呼んでくる。」


奏「…私も行くわ。」


周子「二人ともいってらー」オテテフリフリ







5: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:57:04.41 ID:GTKBBGqH0



P「海はいつも俺を追い詰める… 俺はただ平和に過ごしたいだけなのに…」ブツブツ


凛「プロデューサー!」


P「うおっ!? り、凛か… それに奏まで、どうした二人とも?
  ホテルに戻るにはまだ時間があるぞ?」


奏「Pさんが水着の美女達をほったらかして、黄昏てるのを咎めにね♪」


P「黄昏てなんかないよ… ちょっと休憩してただけさ
  俺のことは気にせず二人とも遊んでこいよ。俺はここで荷物番してるからさ。」


凛「ここ貸切でしょ。私達以外誰も来ないって。
  ほら、向こうで加蓮と奈緒が呼んでるよ。プロデューサーも海で泳ごうよ。」


P「い、いや俺は…」


奏「そうね、その上半身のラッシュガードも脱いだら?
  海風が気持ちいいわよ。 ほら、脱がせてあげる♪」ギュ


凛「ちょ、奏…」アワワ


P「ま、待て奏… 分かった、海には入るから上を脱がすのはやめてくれ!」グググ


奏「そんなに強く抵抗しなくてもいいじゃない… 私達はこんなに肌を晒してるのに。」ググッ


P「アイドルの水着と比べて、男の肌なんて見ても嬉しくないだろ… って奏、お前、力あるな…」ググググ


凛「か、奏、プロデューサー海に入るって言ってるし、もういいんじゃ…」





6: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 05:59:19.97 ID:GTKBBGqH0


奏「ここまで来たら引き下がれないわ! Pさん、観念なさい!」ハァハァ


P「どうしてそこまで脱がしたがるんだ!」


奏「世の女性は鍛えられた男の体を見ると興奮するのよ!」ハァハァ


P「それは偏見だろ!? り、凛!奏を止めてくっ…」 ガッシ 「え?」


凛「…ごめんプロデューサー 奏の言った事は間違ってないよ。」


P「凛、お前まで!? くそっ…! 二人ともどこにそんな力が…!」


奏「クッ… そういうPさんも伊達に鍛えてないみたいね…!
  ますますPさんの筋肉が見たくなってきたわ…!」


凛「諦めて全てをさらけだしなよ!プロデューサー!」


P「お前らこそ諦めろ! くそっ…!これが女子高生の力かよ…!?
  ぐうう!! 絶対、絶対脱がないからなぁ!!」


凛「や、やっぱり強い…!!」


奏「まだ、まだよ…!!」


P「アイドルとして鍛えられて、体力があるとしても!
  万が一の時にアイドルを守れるようにさらに鍛えてる俺が!負ける訳にはいかないだよ!」


凛「ふぬぬ!」


奏「くうっ…!」






7: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 06:01:19.03 ID:GTKBBGqH0


一方、ビーチボールで遊んでいた奈緒と加蓮


フヌヌー!!

クゥー!!


奈緒「何やってんだあの三人は…」


加蓮「なんかすごい力比べしてるね…」


奈緒「両腕で上手いことガードしてるなPさん…」


加蓮「あ、後ろから周子が…」




12: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 22:21:04.30 ID:GTKBBGqH0

P「流石にもう限界だろ!諦めろ!」


凛「ハァ…ハァ…」


奏「フッ… ンッ…」


P(なんかエロい)


奏「…そうね、私達の負けみたいね…」


凛「…! うん、もう諦めるよ…」


P「ハハハ、分かってくれたならいいさ。 さあ、手を離してくれ。」


凛「それは駄目。」


P「え?」


奏「今よ!!周子!!」


周子「後ろとったーん♪」


P「周子!?いつの間に後ろにッ…!?」


周子「はい、ご開帳~」ラッシュガードツカミアゲー


P「おい!待て!ほんとにッ… やめッ!」


凛「ハァハァ!」


奏「フゥフゥ!」


P「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」




13: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 22:22:43.46 ID:GTKBBGqH0

ガバッ!



凛・奏・周子「「「!!?」」」


遠くから見てた奈緒&加蓮「「…? …!?」」


周子「あ、あ~ えっと…」


P「……」シンダカオ


凛「えっ」 ジュン


奏(あ、ありのままに今起こった事を話すわ… 

   「周子がプロデューサーの上着を脱がして素肌を晒させたら
    その体には過去に刃物で刺されたような傷跡が複数あった」

  頭がどうにかなりそうだった… 申し訳ない気持ちと
  傷だらけの体もカッコイイって気持ちと正直濡れたってのがあって
  味わい深かったわ…)






14: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 22:24:49.22 ID:GTKBBGqH0

P「…もう、いいだろう?」


周子「え、あ、うん… ご、ごめんなPさん…」


P「いや、いいよ…」


周子「あ~ あっちの二人と遊んできまーす…」ススス


奏(どうしましょう… Pさんはこの傷を隠したかったのに無理矢理…
  正直興奮しtじゃない、まずは謝るべきね)

奏「わ、私もごめんなさい、Pさn」


凛「プロデューサー、その傷はどういう経緯で付いたものなの?」


奏「凛!? そんな直球な…」


凛(奏も気になるでしょ?)コソコソ


奏(気にはなるけど… もうちょっと穏便に…)コソコソ


凛(謝ったし大丈夫だよ。 プロデューサーはそんな器の狭い男じゃない)


奏(えぇ… というか凛はまだ謝ってない…)


P「見られたからには仕方ないな… 話すけど、他のアイドルの子には秘密だぞ?」


奏「い、いいの?Pさん」


凛「絶対言わないよ。」


P「…あまり面白い話でもないけどな」




16: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 23:29:55.92 ID:GTKBBGqH0

P「…二人は、女難の相って言葉しってるか?」


凛「確か、モテすぎて散々な目に合う男の人に言われるやつだよね。」


P「そうだ。 …俺が中学生の頃、家に帰る途中で占い屋につかまってな…」


-過去のP-

占い屋の婆さん「…そこの坊や ちょいとお待ち」

 
P「え、お、俺?」


婆さん「坊やから良くない運命を感じるもんでねぇ…
    占ってあげるから座りんしゃい」


P「俺今、手持ちないんだけど…」


婆さん「子供からお金をとったりしないよ。安心しな。」


P「そ、それなら…」イスニスワリー




17: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 23:31:46.64 ID:GTKBBGqH0

婆さん「ふむ、ふむふむ… う~む」


P「……」


婆さん「ふむ… 坊や、最近彼女が出来たりしてないかい?」


P「え!? で、出来たよ…同じ中学の…」


婆さん「部活の後輩だろう?」


P「う、うん… すごいな婆さん」


婆さん「フッフッフ… それで、その彼女だがねぇ…あまり気を許しちゃいかんよ」


P「気を許すなって… なんで?」


婆さん「その彼女は近い将来必ず坊やに不幸をもたらす… 坊やには女難の相が出てる
    しかも特別悪いのがね。そのまま付き合ってたら坊や、あの世に逝っちまうよ」





18: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/16(土) 23:33:35.56 ID:GTKBBGqH0

P「えぇ!? う、嘘だろ!? あいつはそんな子じゃない!!」


婆さん「私の占いを信じるか信じないかは坊やの自由だがね…
    それでも坊やがその彼女と付き合うってんなら一つだけ助言しとくよ」


P「助言?」


婆さん「体を鍛えるんだ。」


P「鍛えるって、筋トレとか?」


婆さん「ああそうだ。 ただ鍛えるだけじゃないよ。常人の倍は鍛えるんだ」


P「常人の倍…」


婆さん「そうしないと坊やはあの世逝きさ。とにかく鍛えるんだ。
    鍛えた体は絶対に坊やを裏切らない。」


P「……」




24: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 00:32:13.64 ID:l0ObXP4K0

占いを信じた訳じゃなかったが、婆さんが嘘を言ってる感じもしなかったから、
婆さんの助言の通りに体を鍛えたんだ。
当時、初めて出来たばかりの彼女と別れたくは無かったからな。

鍛えると言っても、まだ中学生だったからそんなに筋肉は付かなかった。
ただ、部活の仲間よりは力があるって程度だったよ。

そして占いをして半年ぐらい経ったある日の休日に、彼女と海に出かけたんだ…





後輩(彼女)「……ねぇ、先輩?」


P「ん?何だ?」


後輩「最近、3年生の女子の先輩と仲良いですよね。」


P「ああ、部活でいろいろ教えてもらってるんだよ。
  3年生はそろそろ高校受験に本格的に力入れ始めるから、部活来れなくなるし、
  2年生の俺が次の部活のリーダーになるから、引継ぎの事もあってな」


後輩「そうなんですか… でも、これはちょっと仲が良すぎるんじゃないですか?」ケイタイノガゾウミセー


P「え? あ、こ、これはな…」


後輩「引継ぎの話で、キスをされる必要はありませんよね?」


P「こ、これは先輩がふざけただけだよ!なにもないって!
  後輩も知ってるだろ?あの先輩よく冗談でキスしてくるんだよ!そ、それに頬っぺただし!」


後輩「彼女がいるからやめてくださいって、言えばよかったんじゃないですか?
   この画像、P先輩も喜んでるように見えますよ?」


P「そ、それは…」




25: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 00:33:27.69 ID:l0ObXP4K0

後輩「どうして断らなかったんですか!?」


P「!?」


後輩「なんで、私がいるのに… 断らなかったんですか…?」


P「わ、悪かったよ… 謝るから、落ち着いてくれ…」


後輩「…あ、そっか 私、P先輩にキスしてあげた事無かったですよね…」


P「え?」


後輩「ごめんなさい、P先輩。 あの女のような頬っぺたのキスじゃなくて、口にしてあげますから…」ギュ…


P「ま、待てって、落ち着け!」ドンッ!


後輩「きゃっ!?」ドサッ


P「あ、ご、ごめん…」


後輩「…なんで …なんで」ナイフトリダシー


P「!?」


後輩「P先輩の事、信じてたのに!!!」ダッ


P「グッ…!!」ザクー




26: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 00:36:42.44 ID:l0ObXP4K0

-回想終わり-



凛「そうだったんだ…」


P「その後、通りがかった人たちが彼女を取り押さえて、救急車を呼んでくれたおかげで
  助かったんだ。」


奏(キスに対して異常に警戒するとは思ってたけど… 過去にこんな事があったからなのね…
  …私の今までPさんにしてきたキスの話、逆効果だったんじゃ…)ズーン


凛「でも、その時の刺し傷って一つだけだよね? ほかの傷は?」


P「中学の時の彼女とはさっきの話の後で、別れた、というか会えなくなって、
  その後高校生と大学生の時にも彼女が出来たけど、高校じゃ卒業間際に刺されて、
  大学じゃ3年生ぐらいの時に刺されたんだよ。 大学の時は2回ぐらい連続で。」


凛「えぇ…」


奏「そ、そんなに…」


P「そして場所が全部、砂浜で起こった事な…
  海に来ると嫌でも思い出すんだ…」


P「…占いの婆さんの助言通り、鍛えてたからかな?
  今まで刺されたどの時も命に別状はなかったよ。内臓も無事だったし。」


奏「そ、そう…」







28: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 02:02:55.49 ID:l0ObXP4K0

-その日の夜 ホテルにて-



奏「Pさん、居る?」コンコン


ドアガチャー
P「奏か、どうした?」


奏「その、お昼の事、謝りたくて…
  部屋、入れてもらってもいいかしら?」


P「あ、ああ」


-Pの泊まる部屋-



P「アイスコーヒーでよかったか?」


奏「ええ、ありがとう」


奏「…その、お昼は、ごめんなさい… Pさんを無理矢理…」


P「…気にしてないよ 元はと言えば、俺がちゃんと説明すればよかったんだし。」


奏「それでも、Pさんに嫌な思いをさせてしまったわ…
  それに、今まで… その、キスを迫ったりして…過去を思い出させてたと思うと…」




29: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 02:05:07.70 ID:l0ObXP4K0

P「く、くくくっ」


奏「ちょ、ちょっとなんで笑うのよ?」


P「いやぁ、すまんすまん いつも大人びててクールな奏が、珍しくしおらしい感じだったからつい…」ハハハ


奏「もう… 心配して損したわ。」ムスー


P「悪かった。 さっきも言ったけど、気にしてないよ。
  嫌な思い出なのは確かだけど、それで奏を責めたりはしないよ。昔の俺が悪かっただけさ。」


奏「…占いのお婆さんが、Pさんに女難の相って言ったの、理解できたわ。
  Pさんってどこか女性を引き付けるわけのわからない魅力があるけれど、女性の扱いが下手なのよね」


P「それを言われちゃ痛いな。 アイドルのプロデュースは上手くこなせてる筈なんだけどなぁ」


奏「女性を扱うのと、アイドルのプロデュースは似て非なるものと、私は思うわ。
  愛する人として接するか、商売道具として接するか…」


P「商売道具だなんて、俺はそんな風には…」





30: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 02:06:46.93 ID:l0ObXP4K0

奏「そう、だからPさんは下手なの。 
  女性の扱いと、アイドルの扱いが混ざってしまっているのよ。」


P「混ざって…」


奏「混ざってると言っても、8:2ってところかしら?
  普段は女性として扱って、こっちを期待させて、肝心な所じゃアイドルして扱って、こっちをもやもやさせる。」


P「ちょ、ちょっとその言い方だと、俺がひどい男みたいだな…」


奏「そうよ。Pさんはひどい男。 下手なのに焦らし上手。
  だからきっと、昔の彼女さん達も、感情が抑えれなくなったのね。」


P「…面目ない」


奏「そこが、Pさんの良い所でもあるんだけれどね…
  …ごめんなさい、Pさんに嫌味を言うつもりなんてなかったのに…」


P「いや、こっちこそすまん…   なぁ、奏」


奏「?」


P「その、俺が自惚れてるようで、頭の悪い質問なんだけどさ、
  奏が言った通りなら… 俺は、アイドル達に惚れられてるって考えていいのか…?」


奏「…ええ、そうね」…スッ


P「か、奏?」


奏「事務所に所属するみんながどうかはわからないけれど、少なくとも今回の5人はPさんに惚れているわ。
  Pさんの事を、プロデューサーではなく、1人の男性として」ギシッ…


P「か、奏、どうした? 目が怖いぞ?」アトズサリ



34: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 23:23:42.14 ID:l0ObXP4K0

奏「ねぇ、あの傷跡、もう一度見せて?」セマリ


P「いやいや、そう何度も見るもんじゃないだろ? …って5人?」アトズサリ


奏「そう、5人。 私も、Pさんの事、好きよ。愛しているわ。」セマリ


P「は、ははは え、演技上手いなぁ奏。」カベニオイツメラレ


奏「…演技じゃないわ。 本気よ。 Pさん」グッ


P「か、かなd…!?」


奏「ンッ…  やっと、貴方に、キスが出来たわ。」


P「…か、奏  き、気持ちは嬉しいが、お前はアイドルなんだ、こういうのは… ングッ!?」フタタビキスサレー


奏「……ッ お願い、Pさん 今はアイドルではなくて、一人の女として扱って。」


P「奏…」


奏「…もう、我慢できないの。」ググッ





35: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 23:25:54.79 ID:l0ObXP4K0

P「お、おい待っ…」 ブチブチッ シャツヤブカレー 「!?」


奏「やっぱりPさんの体、凄いわ! コレを見て我慢しろってのは無理な話よ!」ハァハァ!


P「シリアスな雰囲気だったのにー!? なんでー!?」


奏「昼に言った通りよ! 鍛えられた男の体は女を興奮させるのよ!」ハァハァ!


P「ちょ、ほんとにッ! まずいって!」


奏「これだけ近づけば、もう抵抗も無意味よ!」


P「待ッ!」 ペロン  「!?」


奏「あぁ… 過去の彼女さん達が羨ましいわ… Pさんに消えない印をつけてるもの…」ペロペロ


P「き、傷跡を舐めるのやめてくれッ…!」


奏「痛かったでしょ? 苦しかったでしょ? 私の唇で癒してあげるから…!
  そして私の印を付けさせて?」チュッ


P(抵抗しないと…! ああ、でも気持ち良い!!チクショウ!!)


奏「ジュルッ… ンンッ… Pさんの体…! 傷跡…! 本当に好き…!」ジュルジュル


P(落ち着け俺…! まだチャンスはあるはずだ!奏が力を抜いた瞬間に抜け出せば!
  昼の二人相手と比べて今は奏一人! 俺の筋肉ならできる!!)



36: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 23:27:45.83 ID:l0ObXP4K0

???「お~ 奏すっごーい」


P「!?」


周子「私もまぜてーん♪」コーン


凛「奏、抜け駆けは駄目だよ。」フーン


奈緒「お、おい流石にコレはまずいんじゃないか…?」ナオーン


加蓮「そう言いながら奈緒も興奮してるじゃん♪」カレーン


P「お前ら!? いつの間に!? 部屋の鍵は!?」


周子「奏がこの部屋に入った時に、ドアを少し開けたままで固定してロックしないようにしたんよー♪」


凛「じゃあプロデューサー、私達も混ざるね。」ハァハァ


P「!?」


加蓮「みんなでPさんの傷を癒してあげるね。」


奈緒「あ、アタシも頑張るから…! Pさん…!」


周子「いただきまーす♪」


P「ま、待て、落ち着け、な?」


奏「Pさん、大好きよ…」ジュルッ





ウワアアアアアアアアアアーーー!!





その後、Pは五人が満足し疲れて眠るまで快楽を与えられ続けた。
もちろん傷跡を舐められるだけでは終わらず、男女の営みにまで至った。
翌朝、最初に目覚めた奏の談によるとPは五人の美女に抱かれたまま眠っており
その寝顔は苦悶の表情を浮かべていたという。
その顔に興奮した奏はPの傷跡を舐め始め、起きた他の四人と共に再びPに快楽を与えた。




37: ◆bFUnyz5XoI 2016/07/17(日) 23:29:37.26 ID:l0ObXP4K0

-帰省後、事務所にて-


ちひろ「おかえりなさいPさん! 疲れは取れましたか?」


P「はい、そうですね」


ちひろ「…Pさん?」


P「はい、そうですね」


ちひろ「だ、大丈夫ですか? なんか目に光がありませんよ?」


P「はい、そうですね」


奏「ただいま、ちひろさん」


ちひろ「あ、奏ちゃん、おかえりなさっ…」


奏「? ちひろさん?何か私の顔に付いてる?」ツヤッツヤッ



ちひろ「う、ううん なんでもないわ! おかえりなさい!」


タダイマーン
チヒロサンコレオミヤゲー
ア、アリガトウゴザイマスー
タノシカッタネー ネー


ちひろ(今回の撮影の5人がみんなすっごいツヤツヤしてる… Pさんは目に光が無い… あっ…(察し))



ちひろ(私も行きたかったなー…)




その後、吹っ切れた奏が事務所のいたる所でPと性交したり
時々凛、奈緒、加蓮、周子が混ざったりしたり、ちひろが新しく精力増強効果のあるドリンクを作って
Pになんやかんやしたりするがそれはまた別のお話…


おしまい




38: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/07/17(日) 23:40:38.01 ID:aqbQsh+70

至る所で致す奏がまだだぞ
早よ書けくださいお願いします



元スレ
SS速報R:速水奏「プロデューサーが脱がない」
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