3: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:35:48.47 ID:QempXnos.net
☆音楽室☆
真姫「ええ、すごい発明をしてしまったの」
真姫「正直自分の才能が怖いわ」
穂乃果「おぉぅ、まだ見てないからわからないけど、どんどん自分でハードル上げていくね」
穂乃果「それで、その…ホノキチホイホイ? を見せるために穂乃果を呼んだの?」
真姫「ええ」
5: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:36:46.73 ID:QempXnos.net
穂乃果「名前からしてホノキチ…? を捕まえるようなものっていうのはわかるんだけど…」
穂乃果「そのホノキチって何?」
真姫「いずれこの世界の大半の人がなるであろう存在…かしら」
穂乃果「虫とかじゃないの!? ホノキチってそんな凄い宗教の教徒か何かなの!?」
真姫「間違いではないゴホンゴホンッ! 間違えたわ。ホノキチっていうのは単に穂乃果が好きな人たちのことよ」
穂乃果「おぉぅ…どんな反応すればいいんだろう…」
穂乃果「でも、穂乃果ってそんなに好かれてるのかな」
真姫「ええ、とっても魅力的よ」
真姫「狂信的になるくらいに」ボソッ
穂乃果「え?」
真姫「それじゃあ早速紹介するわね」
真姫「これがホノキチホイホイよ!」
穂乃果「…うん」
真姫「反応が薄いわね」
穂乃果「さっきから視界の端にチラチラ映ってたから、まさかとは思ってたけど」
真姫「半径六メートルのトリモチの沼を作る…」
真姫「至ってシンプルな罠よ」
穂乃果「随分と原始的だね」
穂乃果「でも、わざわざトリモチに捕まりにくるようは人なんていない気がするけど」
真姫「ふふ…ちゃんと策は練ってあるわ」
真姫「最後に、この穂乃果のパンツを中心の台にセットするの」スッ
穂乃果「待って」
真姫「どうしたの?」
穂乃果「なんで穂乃果のパンツ持ってるの?」
穂乃果「それ柄が恥ずかしくて外で履かないようにしてるから学校に忘れてくる、なんてこともないんだけど」
真姫「誤解だわ。穂乃果のじゃなくて同じデザインのものを買っただけ」
穂乃果「あれ?なんでこのパンツ家でしか履かないのに真姫ちゃんが知ってるのかなぁ?」
真姫「…………………」
真姫「(ごめんなさい海未…)」
真姫「海未に教えてもらったの」
穂乃果「この装置いるかなぁ!? わざわざホイホイしなくても真姫ちゃんが吐いてくれるだけでホノキチ全員見つかると思うんだけど」
真姫「それじゃあ今からホノキチホイホイに命を吹き込むわよ」
穂乃果「あ、無視なのね」
真姫「大仏の目を書くように、ホノキチホイホイの中心にパンツを置くわ」
穂乃果「そこまで神聖な儀式ではないと思うけど…」
真姫「といっても、トリモチが敷かれているせいで置きに行けないから、この長い棒でここから…」
穂乃果「………………」
真姫「…もうちょっと……」グググッ
穂乃果「(不安定でパンツトリモチの中に落としそう…あっ)」
パンツ『』ヒラッ
真姫「あっ!」ダッ
真姫「」ベチョッ
真姫「…間に合わなかった…!」
穂乃果「なんでそこまでしたの!? しかもそんなに後悔する真姫ちゃんも見たことないし見たくもなかったよ!」
真姫「くっ…!」ネチョー
☆真姫ちゃん救出☆
穂乃果「はい、さっきのパンツはトリモチのせいで使い物にならないみたいだから、穂乃果の替えのパンツ使って」
真姫「ありがとう」
穂乃果「パンツを貸すなんて、穂乃果も感覚がおかしくなってきてるよ…」
真姫「穂乃果の…パンツ……」ゴクリッ
穂乃果「なんで目が血走ってるのかなぁ!?」
真姫「設置したら一旦ホイホイされるまで部屋を出ましょ」
穂乃果「そうだね」
☆三十分後☆
真姫「そろそろ捕れた頃かしら」
穂乃果「捕れてたところで嬉しくないよ…どんな反応をすればいいんだろう」
ガラガラ
穂乃果「うわぁ…」
真姫「一番最初に一番の大物が取れたわよ!」
穂乃果「そんな昆虫採集で罠しかけて見に行ったらミヤマクワガタが捕れてたみたいなテンションで言わないで…」
穂乃果「それにしても、こんな形で会いたくなかったよ…」
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「………………」
海未「悔いはありません…」
穂乃果「何穂乃果そっちのけで悟ってるの!? むしろパンツなんかに釣られた自分を悔いてよ!」
海未「………………」
海未「例えばですね」
海未「穂乃果が国語の授業を受けますよね」
穂乃果「………………」
海未「それで受けていると、眠たくなって眠たくなって、結局寝てしまうではないですか」
穂乃果「まあ……うん」
海未「そういうことです」
穂乃果「どういうことなの!? 今その話全く関係ないよね!?」
穂乃果「もう海未ちゃんなんて知らない!」
ガラガラ
希「穂乃果ちゃん真姫ちゃんヤッホー!」
ことり「こんにちはっ♪」
真姫「あら、どうしたの?」
希「んー? 暇だったから何か面白いことないかなーって探してたんよ」
穂乃果「(接点のない方角トリオが集まった…何が起こるのか想像もしたくない)」
ことり「それで、穂乃果ちゃんたちは何をしてたの?」チラッ
穂乃果「…説明もしたくないんだけどさ」
真姫「説明すると長くなるのだけど…」
ことり「うん」チラチラ
穂乃果「ことりちゃんさっきからチラチラあっち見てるけど可哀想な海未ちゃんのこと見てたんだよね!? パンツじゃないよね、そうだよね!?」
ことり「…………うん」
穂乃果「その間の意味だけ教えて!?」
希「まあまあ」
穂乃果「でも、珍しいね。希ちゃんとことりちゃんが一緒にいるなんて」
希「確かに特に接点もないしなぁ」
希「今日は偶然そこであったんよ。何だか何かに誘われるみたいに危ない足取りだったから話しかけたんだけど」
穂乃果「………へえ」
ベチャッ
穂乃果「ん?」
ことり「」ネチョー
真姫「どうやら目を離したすきにジャンプして取りに行ったようね」
穂乃果「なんで取りに行ったの!?」
ことり「………………」
ことり「イケると思って…」
穂乃果「なんでこのトリモチの沼をジャンプで超えられると思ったの!?そこまで挑戦する価値あった!?」
希「…ごめん…見えてたのに…ことりちゃんを止められなかった…!」
穂乃果「そんな深刻な話じゃないよね!?」
穂乃果「はぁ…もう疲れた…穂乃果もう帰るね」
穂乃果「この二人はもう放って置いて、希ちゃんと真姫ちゃんも帰ろ?」
希「そうだね、帰りにクレープでも食べて行かへん?」
穂乃果「いいね!」
ガラガラ
海未・ことり「………………」
真姫「なに暗い顔してるのよ」
海未「真姫…?」
ことり「もしかして助けて…?」
真姫「どうしても放って置けなかっただけ」
海未・ことり「真姫(ちゃん)!」
真姫「」スッ
ことり「(長い棒…?)」
真姫「放って置けなかったのよね、パンツ」ヒョイ
海未・ことり「」
ことり「待って! ことりたちも助けてよぉ!」
海未「後生ですから!」
真姫「そんなの自業自得でしょ、自分でどうにか…」
パンツ『』ヒラッ
真姫「あっ!」ダッ!
真姫「」ベチャッ
海未・ことり「………………」
海未「自業自得、なのでしたっけ?」
ことり「これ…どうするの…?」
真姫「知らないわよ…」ネチョー
うみことまき「………………」
幸運なことに一時間後、偶然通りかかった花陽に助けられるのだが、海未とことりはしばらくの間穂乃果から距離を置かれることになるのであった。
ワロタw
実家のような安心感
最終的に脱ぎたてパンツはどうなったのか
元スレ
穂乃果「ホノキチホイホイ?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1473946349/
穂乃果「名前からしてホノキチ…? を捕まえるようなものっていうのはわかるんだけど…」
穂乃果「そのホノキチって何?」
真姫「いずれこの世界の大半の人がなるであろう存在…かしら」
穂乃果「虫とかじゃないの!? ホノキチってそんな凄い宗教の教徒か何かなの!?」
真姫「間違いではないゴホンゴホンッ! 間違えたわ。ホノキチっていうのは単に穂乃果が好きな人たちのことよ」
穂乃果「おぉぅ…どんな反応すればいいんだろう…」
穂乃果「でも、穂乃果ってそんなに好かれてるのかな」
6: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:37:16.62 ID:QempXnos.net
真姫「ええ、とっても魅力的よ」
真姫「狂信的になるくらいに」ボソッ
穂乃果「え?」
真姫「それじゃあ早速紹介するわね」
真姫「これがホノキチホイホイよ!」
穂乃果「…うん」
真姫「反応が薄いわね」
7: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:37:41.99 ID:QempXnos.net
穂乃果「さっきから視界の端にチラチラ映ってたから、まさかとは思ってたけど」
真姫「半径六メートルのトリモチの沼を作る…」
真姫「至ってシンプルな罠よ」
穂乃果「随分と原始的だね」
穂乃果「でも、わざわざトリモチに捕まりにくるようは人なんていない気がするけど」
真姫「ふふ…ちゃんと策は練ってあるわ」
8: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:38:08.11 ID:QempXnos.net
真姫「最後に、この穂乃果のパンツを中心の台にセットするの」スッ
穂乃果「待って」
真姫「どうしたの?」
穂乃果「なんで穂乃果のパンツ持ってるの?」
穂乃果「それ柄が恥ずかしくて外で履かないようにしてるから学校に忘れてくる、なんてこともないんだけど」
真姫「誤解だわ。穂乃果のじゃなくて同じデザインのものを買っただけ」
穂乃果「あれ?なんでこのパンツ家でしか履かないのに真姫ちゃんが知ってるのかなぁ?」
9: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:39:44.55 ID:QempXnos.net
真姫「…………………」
真姫「(ごめんなさい海未…)」
真姫「海未に教えてもらったの」
穂乃果「この装置いるかなぁ!? わざわざホイホイしなくても真姫ちゃんが吐いてくれるだけでホノキチ全員見つかると思うんだけど」
真姫「それじゃあ今からホノキチホイホイに命を吹き込むわよ」
穂乃果「あ、無視なのね」
真姫「大仏の目を書くように、ホノキチホイホイの中心にパンツを置くわ」
穂乃果「そこまで神聖な儀式ではないと思うけど…」
10: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:40:18.59 ID:QempXnos.net
真姫「といっても、トリモチが敷かれているせいで置きに行けないから、この長い棒でここから…」
穂乃果「………………」
真姫「…もうちょっと……」グググッ
穂乃果「(不安定でパンツトリモチの中に落としそう…あっ)」
パンツ『』ヒラッ
11: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:40:44.12 ID:QempXnos.net
真姫「あっ!」ダッ
真姫「」ベチョッ
真姫「…間に合わなかった…!」
穂乃果「なんでそこまでしたの!? しかもそんなに後悔する真姫ちゃんも見たことないし見たくもなかったよ!」
真姫「くっ…!」ネチョー
12: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:41:11.33 ID:QempXnos.net
☆真姫ちゃん救出☆
穂乃果「はい、さっきのパンツはトリモチのせいで使い物にならないみたいだから、穂乃果の替えのパンツ使って」
真姫「ありがとう」
穂乃果「パンツを貸すなんて、穂乃果も感覚がおかしくなってきてるよ…」
真姫「穂乃果の…パンツ……」ゴクリッ
穂乃果「なんで目が血走ってるのかなぁ!?」
真姫「設置したら一旦ホイホイされるまで部屋を出ましょ」
穂乃果「そうだね」
13: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:41:40.70 ID:QempXnos.net
☆三十分後☆
真姫「そろそろ捕れた頃かしら」
穂乃果「捕れてたところで嬉しくないよ…どんな反応をすればいいんだろう」
ガラガラ
穂乃果「うわぁ…」
真姫「一番最初に一番の大物が取れたわよ!」
穂乃果「そんな昆虫採集で罠しかけて見に行ったらミヤマクワガタが捕れてたみたいなテンションで言わないで…」
15: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:43:34.41 ID:QempXnos.net
穂乃果「それにしても、こんな形で会いたくなかったよ…」
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「………………」
海未「悔いはありません…」
穂乃果「何穂乃果そっちのけで悟ってるの!? むしろパンツなんかに釣られた自分を悔いてよ!」
16: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:44:08.45 ID:QempXnos.net
海未「………………」
海未「例えばですね」
海未「穂乃果が国語の授業を受けますよね」
穂乃果「………………」
海未「それで受けていると、眠たくなって眠たくなって、結局寝てしまうではないですか」
穂乃果「まあ……うん」
海未「そういうことです」
穂乃果「どういうことなの!? 今その話全く関係ないよね!?」
17: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:44:40.53 ID:QempXnos.net
穂乃果「もう海未ちゃんなんて知らない!」
ガラガラ
希「穂乃果ちゃん真姫ちゃんヤッホー!」
ことり「こんにちはっ♪」
真姫「あら、どうしたの?」
希「んー? 暇だったから何か面白いことないかなーって探してたんよ」
穂乃果「(接点のない方角トリオが集まった…何が起こるのか想像もしたくない)」
18: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:45:08.56 ID:QempXnos.net
ことり「それで、穂乃果ちゃんたちは何をしてたの?」チラッ
穂乃果「…説明もしたくないんだけどさ」
真姫「説明すると長くなるのだけど…」
ことり「うん」チラチラ
穂乃果「ことりちゃんさっきからチラチラあっち見てるけど可哀想な海未ちゃんのこと見てたんだよね!? パンツじゃないよね、そうだよね!?」
ことり「…………うん」
穂乃果「その間の意味だけ教えて!?」
19: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:45:44.88 ID:QempXnos.net
希「まあまあ」
穂乃果「でも、珍しいね。希ちゃんとことりちゃんが一緒にいるなんて」
希「確かに特に接点もないしなぁ」
希「今日は偶然そこであったんよ。何だか何かに誘われるみたいに危ない足取りだったから話しかけたんだけど」
穂乃果「………へえ」
ベチャッ
穂乃果「ん?」
ことり「」ネチョー
真姫「どうやら目を離したすきにジャンプして取りに行ったようね」
穂乃果「なんで取りに行ったの!?」
20: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:46:20.01 ID:QempXnos.net
ことり「………………」
ことり「イケると思って…」
穂乃果「なんでこのトリモチの沼をジャンプで超えられると思ったの!?そこまで挑戦する価値あった!?」
希「…ごめん…見えてたのに…ことりちゃんを止められなかった…!」
穂乃果「そんな深刻な話じゃないよね!?」
21: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:50:02.13 ID:QempXnos.net
穂乃果「はぁ…もう疲れた…穂乃果もう帰るね」
穂乃果「この二人はもう放って置いて、希ちゃんと真姫ちゃんも帰ろ?」
希「そうだね、帰りにクレープでも食べて行かへん?」
穂乃果「いいね!」
ガラガラ
海未・ことり「………………」
真姫「なに暗い顔してるのよ」
海未「真姫…?」
ことり「もしかして助けて…?」
真姫「どうしても放って置けなかっただけ」
海未・ことり「真姫(ちゃん)!」
22: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:50:35.45 ID:QempXnos.net
真姫「」スッ
ことり「(長い棒…?)」
真姫「放って置けなかったのよね、パンツ」ヒョイ
海未・ことり「」
ことり「待って! ことりたちも助けてよぉ!」
海未「後生ですから!」
23: 名無しで叶える物語(地図に無い場所)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:56:30.57 ID:QempXnos.net
真姫「そんなの自業自得でしょ、自分でどうにか…」
パンツ『』ヒラッ
真姫「あっ!」ダッ!
真姫「」ベチャッ
海未・ことり「………………」
海未「自業自得、なのでしたっけ?」
ことり「これ…どうするの…?」
真姫「知らないわよ…」ネチョー
うみことまき「………………」
幸運なことに一時間後、偶然通りかかった花陽に助けられるのだが、海未とことりはしばらくの間穂乃果から距離を置かれることになるのであった。
24: 名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 22:57:15.83 ID:Ot+srqvp.net
ワロタw
27: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 23:15:11.37 ID:h9DZbgc5.net
実家のような安心感
28: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/09/15(木) 23:20:50.06 ID:NS89v3qL.net
最終的に脱ぎたてパンツはどうなったのか
穂乃果「ホノキチホイホイ?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1473946349/