SS速報VIP:【ガルパン×ドリフ】歴女達と仏道
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476100499/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 20:54:59.76 ID:N9NYlOJz0


ガルパン×ドリフシリーズ第4弾。

元ネタは8時だヨ!全員集合より「寺の修行も楽じゃない」

今回は主役がちょうど5人なので、配役は以下のとうり。

いかりや長介→河嶋桃

志村けん→カエサル

加藤茶→エルヴィン

仲本工事→おりょう

高木ブー→左衛門佐


過去作はこちら↓

自動車部とサイレン
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474124616/


隊長達の最前線体験学習
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474633041/


ガルパン×ドリフ短編集
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475672868/



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476100499




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 20:55:52.74 ID:N9NYlOJz0

桃「仏道ですか?」

杏「そう、本日限定だけどね。」

桃「誰も来ないんじゃないですか?」

杏「いや、仏は``歴史``が長いから食い付く奴も居るって。」


       バァン!


カエサル「歴史と聞いて、」

エルヴィン「話を聞きに、」

おりょう・左衛門佐「来たぞ(ぜよ)!!」


杏「ほーら食い付いた。」

桃(完全にこれを狙ったな…)


    ~大洗学園艦のどこかの寺~


桃「まさかこんな所に放棄された寺があるとは…」

柚子「桃ちゃん、やっぱりやめようよ…祟られそうで怖い…」

桃「桃ちゃん言うな!わわ私はこここんなのぜぜ全然平気だ…」ガタガタ




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 20:56:58.87 ID:N9NYlOJz0

桃「と、とっとと始めるぞ!」

柚子「だけど私一人で音響とカメラをやるなんて無理だよ…」

桃「それよりあの4人はまだか!!」←完全無視

桃「っと、噂をすれば。」


       ズチャララ ランラン チャン チャン♪

       ズチャララ ランラン チャン チャン♪

カバさんチーム「しょう しょう しょうじょうじ♪

         しょうじょうじのにわは♪

           つ つ つきよだ♪

         みんなでて こいこいこい♪

          おいらのともだちゃ♪

          ぽんぽこぽんのぽん♪」

エルヴィン「チ○ポコポン♪」
          ※(証城寺の狸囃子)


カエサル「何年振りだろうな、この童謡を歌うのは。」

エルヴィン「もう大分前だ。」

おりょう「我々の歴史の一つぜよ。いつまでも覚えていたいぜよ。」

左衛門佐「なら、チーム名をカバからタヌキに変えるのはどうだ?」

カエサル・エルヴィン・おりょう「それだ!!」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 20:57:52.90 ID:N9NYlOJz0

桃「それだじゃない!!」

桃「ぽんぽこぽんのチ○ポコポンってなんだ!!」ベシッ

エルヴィン「あだ」

桃「お前達は卑しくも仏に仕えに来たのだろ!!」

桃「心が汚れている!仏像に申し訳ない!!」

エルヴィン「オイッス!\(∀・ )」

桃「仏像に向かってオイッスとはなんだ!!」

桃「出直して来い。」

カエサル「うむ、何がいけなかったのだろうか。」

エルヴィン「童謡なのがいけなかったんだ。」

おりょう「なら曲を変えるまでぜよ。」



      テンテンテンテンテンテンテンテン♪

       パッパラパララーン♪

カバさんチーム「マルコメマルコメマルコメマルコメ♪」

       パッパラパララーン♪

カバさんチーム「マルコメマルコメマルコメマルコメ♪

        マルコ~~~メみそ♪」

カバさんチーム「どぉーーーーーん!!」
          ※(マルコメ味噌のCM)


桃「コラァーーー!!」

おりょう「あれ、CMの曲もダメぜよ?」

桃「そんな仏の身の教えがどこにある!!」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 20:59:54.32 ID:N9NYlOJz0

カエサル「どうもすいませんね!!(地声)」

桃「馬鹿者が!!」

エルヴィン「私が間違っていた。踊りを間違えた。」

桃「そういう問題じゃない!!」

桃「今からお前達の中にある汚れた心を癒すために、
  座禅を組め。」

カバさんチーム「…」

桃「座れ!!」

エルヴィン「あれ膝を痛めるんだよな…」

桃「正座をして座禅を組め。」

エルヴィン「カエサル、ちゃんと座れ。」

桃「座禅というのは、己を忘れ去る。動いてはいけない!」

桃「目を閉じて、一切動くな。」

桃「無我の気持ちに入れ。」

左衛門佐「…」

桃「左衛門佐、フラフラするな。」

     ベシッ

左衛門佐「っ!」

桃は手に持った細長い木材で左衛門佐の頭を叩く。

おりょう「ごほっごほっ」

桃「おりょう、咳をするな。」

     ベシッ

おりょう「あいた」




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:01:08.50 ID:N9NYlOJz0

エルヴィン「おりょう大丈夫か?」

桃「コラッ!私語は慎め。」

     ベシッ

エルヴィン「ぐっ…」

カエサル「帽子が無かったらもっと痛いだろうな…」

桃「ベラベラ喋るな!!」

     ボゴッ

カエサル「いっっだぁ!!」

他の3人は木材の表面で叩かれたのに対し、
カエサルは木端で叩かれる。

カエサル「今ので頭蓋骨が凹んだかもしれないぞ!」

桃「これはすべて仏への心得である。」

おりょう「運が悪かったぜよ。」

桃「ベラベラベラベラ喋るな!!」

     ベシッ

桃「おりょう、お前は滝に打たれて少し反省してこい。」

おりょう「かぁ~これが嫌なんだよな~。(素)」スタスタ

     バチャバチャバチャ

おりょう「うぅ冷たいぜよ~…」


カエサル「おりょう大丈夫か。」

おりょう「冷たい…」

桃「仏の道というのは、大変に厳しい道である。
  まず座禅を組み、己を忘れ…」

カエサル「な、なに!?私を撃つのか!?」




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:03:06.45 ID:N9NYlOJz0

桃「カエサル!!両手を上げて何をしている!!」

カエサル「小山がピストルで私を狙って…」

桃「これはピストルではない。これはマイクだ。」

カエサル「ま、マイク!?」

エルヴィン「随分長いな。」

桃「小山はこの仏道の様子を撮影している。映像の他には
  音が必要だ。小山は私のお説法をフィルムに収める、
  その音を集めている。私の声を拾っているのだ。」

カエサル「もっと向こうだって!」

柚子(わかってるよぉ…)

カエサル「今度はこっち!」


    

   カエサル「下手くそ!!」

     柚子「!?」ガーン


カエサル「貸せ!私がやる!!」

桃『心の乱れを打ち払い、消し炭程でも、邪心を持ってはならない。
  これが御仏の教えである。』

カエサルはマイクを持ち、桃の顔の前にかざす。

エルヴィン「うまいじゃないか。」

桃『どのような苦労があっても、どのようョゥ%$$#$#”’&’
  、。_=~|)(&%(’)(=。』フガフガ

マイクの先が桃の鼻に刺さる。

     ベシッ

カエサル「あいた」




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:03:57.34 ID:N9NYlOJz0

桃「お前がこんなことをやらなくていい!!」

桃「なんで簡単に渡すんだ小山!!」

桃「しっかりやれ!!」ベシッ

柚子「」

桃「カエサル、お前も滝に打たれて来い。」

カエサル「はぁ、怒られてしまったな…」スタスタ

     バチャバチャバチャ

カエサル「つ、冷たい…!」

カエサル「ん?あれは団子か?」

  スタスタ パクッ

エルヴィン「何食べてるんだ?」

カエサル「寺にある団子だ。」

エルヴィン「私も食べたいな。ふぁ~(´Д`)」

桃「ああああああ!!」ベシッ

エルヴィン「すまない!滝に打たれてくる!」

桃「打たれてこい。」




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:04:46.33 ID:N9NYlOJz0


     バチャバチャバチャ

エルヴィン「雪の進軍 氷を踏んで、
      
      どれが河やら道さえ知れず~♪」

  スタスタ パクッ

カエサル「お前も食べたか。あぁ~足が痛い!」

桃「足が痛いとはなんだ!!」ベシッ

カエサル「しまった、行ってくる!」

桃「行ってこい!!」

     バチャバチャバチャ

カエサル「よし、今度は3個!」

  ツルッ ステーーン

カエサル「いたたた…調子に乗りすぎた…」

  トボトボ パクッパクッパクッ

エルヴィン「一個くれ。」

カエサル「おえ」

エルヴィン「わああ汚いな!!」

エルヴィン「ふぁ~(´Д`)」

桃「あくびをするとはなんだ!!」




10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:06:00.30 ID:N9NYlOJz0

エルヴィン「わああ!!滝に打たれてくる!!」

桃「行ってこい!!」

  スタスタ パクッ

エルヴィン「馬は斃れる捨ててもおけず♪

      ここは何処ぞ皆敵の…」

      
      バッシャァ!!!

エルヴィン「ブゥー!ちょっと量が違うぞ!」

エルヴィン「バカヤロ、量間違えてやんのwww(素)」スタスタ


桃「座禅はここまで。今度は本堂に上がって仏像の前で読経の
  時間だ。正座をしろ。」

左衛門佐「またか…足が痺れるんだよな…」

おりょう「これが嫌なものぜよ…」

カエサル「はぁあ、年食ったな!まだ若いけど!」

        パクッ

おりょう「あ、つまみ食いぜよ。」

桃「コラァ!!」




11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:06:53.76 ID:N9NYlOJz0

桃「カエサル、お前は気持ちが卑しい。正座しろ。」

桃「絶対に膝を崩すな。」

エルヴィン「着替えがパンツァージャケットしか無かった…」

桃「着替えついでにまた食べただろ。」

エルヴィン「いえいえいえいえ、断じてそんな事は…」

カエサル「いや食べてるだろ!なんだその口の動きは!」

エルヴィン「クソッ、バレたか。」

桃「仏像の前では失礼が無いように!」

桃「自我得仏来所経諸劫数無量百千万億載阿僧祇常説法教化…」

カエサル「足が痺れてきた…」

    
    チョン

エルヴィン「わあああ!」

エルヴィン「やめろ!足が痺れてるんだ!」


エルヴィン「この!」チョン

カエサル「ひぁあああ!」




12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:35:05.37 ID:N9NYlOJz0

カエサル「触るなってば!この!」チョン

エルヴィン「あぁあああああ↑!!」

エルヴィン「何するんだ!」チョン

カエサル「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!」

カエサル「このやろ!」チョン

桃「ああああああああああああ!!!」

カエサル「痺れてるんじゃないかww」

桃「そこを我慢するのが仏の道!」

桃「あたいだって痺れるんだ!!」

カエサル「あたいってwwww」

桃(しまった、思わず幼い頃の一人称を…)

桃「つ、次はお前達がお経をあげてみろ!左衛門佐!!」

左衛門佐「御意。」

左衛門佐「では、うぉっほん!」

桃「偉そうにするな!! 交代。」

おりょう「うむ。」

おりょう「こんにちは。」

桃「余計な一言だ!!わかってないぞお前は!!」

カエサル「馬鹿者めが!!(地声)」

桃「エルヴィン、次だ。」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 21:52:20.84 ID:N9NYlOJz0

エルヴィン「よし。」

エルヴィン「ヤークトパンターのお届けにあがったぞ。
      Ama〇on配達人のエルヴィンだ!」

桃「お前もわかってない!!」

桃「カエサル。」

カエサル「わかった!」

カエサル「いくぞ、世尊妙相具我今重」

      ポン☆

カエサル「仏子何因縁名為観」
 
      ポン☆

カエサル「具足妙」

      ポン☆

カエサル「具足妙」

      ポン☆

カエサル「具足妙」

     シーーン…

桃・エルヴィン・おりょう・左衛門佐「」バタァ




14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 22:13:57.26 ID:N9NYlOJz0

カエサル「具足妙♪」

      ポン☆

カエサル「具足妙♪」

      ポン☆

ポンポポンポンポンポポンポンポン♪

     プップ~♪

ポンポポンポンポンポポンポンポン♪

     プップ~♪

ポンポポンポポンポポンポポン♪

     プップ~♪

エルヴィン「あそぉれ!」

ポンポポンポポンポポンポポン♪

   プップゥプ~~~~♪

桃「って、どうしてお前達は遊び半分なんだ!!」

桃「もういい、私がやる。っと、もうこんな時間か。」

桃「左衛門佐、鐘を鳴らしてこい。」

左衛門佐「御意。」

      ~釣鐘~

左衛門佐「では…」


 ゴオオオオオオオオオオン

エルヴィン「赤城の山も今宵…」

カエサル「それは左衛門佐のセリフだ!」ドン

エルヴィン「わあああ!危ないな!!」

カエサルはエルヴィンを本堂から突き落とす。




15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 22:40:17.09 ID:N9NYlOJz0

カエサル「馬鹿者!(地声)」

エルヴィン「危ないなぁww(素)」

桃「騒がしいぞ!」

左衛門佐「鐘を突いて参りました。」

桃「いくつ突いた?」

左衛門佐「一つ!」

桃「馬鹿者が!真の仏の鐘は一つではない!」

桃「おりょう、お前が行け。」

おりょう「私に任せるぜよ。」

      ~釣鐘~

おりょう「いざ…」


      ゴッ

おりょう「!?」ガクッ

カエサル「なんだ!?」

エルヴィン「なんだ今の短い音は。」

おりょう「おかしいぜよ…」


      ゴッ

5人「」ズルッ

おりょう「今度こそ…」


     シーーン…




17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 22:59:02.99 ID:N9NYlOJz0

カエサル「おりょう、どうした?」

おりょう「鳴らなくなったぜよ…」スタスタ


 ゴオオオオオオオオオオン

おりょう「」ステーン

桃・カエ・エル・左衛「」ドバタァ

おりょう「河嶋師匠!私には無理ぜよ!」

桃「じゃあエルヴィン!お前が行け。」

エルヴィン「わかった!」

      ~釣鐘~

エルヴィン「いくぞ…」


 ゴオオオオオオオオオオ

エルヴィン「これで良し。」

 オオオオオオオオオオオ

エルヴィン「ん?長いな…」

     ガシッ

   シーーーーン…

鐘を押さえると音がピタリと止む。

エルヴィン「今日はおかしなことばかりだな…」

 ォォオオオオオオオオオ

エルヴィン「!?」




18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 23:17:03.66 ID:N9NYlOJz0

    ガシッ

  シーーーーン…

    パッ

 ォォオオオオオオオ

    ガシッ

  シーーーーン…

    パッ

 ォォオオオオオオオ

エルヴィン「…」スタスタ

鳴り続ける鐘を放置し、桃の背後に立つ。

エルヴィン「失礼する。」

エルヴィンはそう言うと、桃の頭を押さえる。

  シーーーーン…
 
カバさんチーム「!?」

    パッ

 ォォオオオオオオオ

    ガシッ

  シーーーーン…

    パッ

  シーーーーン…

エルヴィン「!? 止まったのか…?」

エルヴィンは桃の手元にあるバチを取る。




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 23:31:09.07 ID:N9NYlOJz0

エルヴィン「失礼する!」

手に持ったバチで桃の頭を叩く。


 ゴオオオオオオオオオオン


5人「」ズルンバタァ

エルヴィン「なんだ今のは!? 頭から鐘の音って…」

桃「もういい!カエサル!!」

カエサル「よしきた!」

      ~釣鐘~

カエサル「頼もう!」


    ヒョイッ

カエサル「!?」

鐘が一人でに動き、撞木を避ける。

カエサル「もう一回!」


    ヒョイッ

カエサル「えっ!?」

カエサル「こんの!」


    ヒョイッ

カエサル「どうしたものか…」




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 23:42:39.68 ID:N9NYlOJz0

鐘に寄りかかろうと手を伸ばす。

     ヒョイッ

カエサル「なっ!? 手もダメなのか!?」

カエサル「…」

カエサル「あああああ!!いーーーち!!!」

     ヒョイッ

カエサル「にーーーい!!!」

     ヒョイッ

カエサル「そうだ、紐で動けなくすればいいんだ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カエサル「さてと、散々避けてくれたな。だがこれでは
     動けまい。」

カエサル「いくぞ!!」

 
 ドガアアアアアアアアン

5人「うわああああああああ!!!」

エルヴィン「何があった!?」

カエサル「鐘が爆発した…」

桃「カエサル!滝に打たれてこい。」

カエサル「今度は傘を使おう。」




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 23:57:37.67 ID:N9NYlOJz0

カエサル「さぁいつでも来い。」

      バッシャァ!!!

カエサル「ブゥー!なんだこのボロ傘は!!」

カエサル「もう寒い!!この傘なら大丈夫だろう。」

  
     シューーーーーー→

カエサル「横っ腹冷た!!このっ!!」

     シューーーーーー←

カエサル「背中冷た!!このやろ!!」

     シューーーーーー↑

カエサル「アッーー!そこは弱いんだってばこの///!!」


     シューーーーーー↓↑→←


カエサル「どわあああああああ!!!」

四方から噴き出す水地獄から慌てて脱出する。

カエサル「コラァこのやろ!!止まれぇ!!」

カエサル「コラァー!!止まれぇ!!」

カエサル「止まれぇ!」

カエサル「止まれってば!!」

カエサル「止まれぇ!止まれ!」

カエサル「ストップ!ポチャポチャするな止まれ!!」




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/11(火) 00:09:36.52 ID:G8v7JdUF0

カエサル「止まれって言ってるんだ!!!」

カエサル「止まれ!」

滝に向かって怒鳴り続ける。

カエサル「そう!そのまま静かにしていろ!」

カエサル「あぁ酷い目に会った…下着までずぶ濡れだ…」

そう言いながら本堂に戻り座り込む。


     ザァーーーーーー!!

カエサル「!?」

エルヴィン「どうなってるんだ!?」

左衛門佐「雨漏りにしては酷すぎるぞ!?」

おりょう「西郷家の雨漏りよりも酷いぜよ!!」




カエサル「だめだこりゃ。」





終わり


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