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SS速報VIP:【ガルパン×ドリフ】プラウダの予算問題
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477050806/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 20:53:26.85 ID:1srxf9rh0

ガルパン×ドリフシリーズ第6弾

元ネタは8時だヨ!全員集合より「ドリフ商事!電話がリンリン商売繁盛」
              「ドリフの猛烈社員教育 全員やり直し!」
              「ボーナスは?」

配役は以下のとうり。

いかりや長介→カチューシャ

志村けん→ニーナ

加藤茶→アリーナ

仲本工事→ノンナ

高木ブー→クラーラ

※このSSは上に表記した元ネタを見てから読むことを
 推奨します。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477050806




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 20:54:43.75 ID:1srxf9rh0

プラウダは大洗との練習試合を行い、苦戦しつつも勝利した。
しかし所持している戦車の損害費用が多く、下手をすれば
プラウダの予算に関わるほどである。カチューシャは何と
してもこの問題を解決すべく、ノンナ、クラーラ、ニーナ、
アリーナの4人と一緒に会議を行うことになったのだが…

      ~プラウダ高校 例の部屋~

カチューシャ「……遅い…」

カチューシャ「今日はちょっとした会議があるのに
       全然来ない…」

カチューシャ「もう9時過ぎよ。遅刻ってレベルじゃない…」

       ガチャッ

カチューシャ「むっ!」

クラーラ「Доброе утро,Катюша.」

カチューシャ「クラーラ!!ちょっとこっちへ来なさい。」

クラーラ「Да?」

カチューシャ「会議があるのに遅れて来るなんてどういうつもりよ!!」

カチューシャ「しっかりしなさいよ!!」

       ガチャッ

カチューシャ「今度は誰!!」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 21:20:45.41 ID:1srxf9rh0



ノンナ「はっ…!カチューシャさ(ドタァ!

ノンナ「誰ですか…こんなところにゴミ箱を置いとくのは…」

カチューシャ「だから遅刻をしないでって…」

ノンナ「カチュー(ガッ バタァ!

ノンナ「いたた…すいません…」

カチューシャ「遅刻をしちゃいけないって…」

ノンナ「いえ、早く起きたのですが(ガン ドタァ!

カチューシャ「なんで小さいゴミ箱で転ぶの…」

ノンナ「しかしこんなあちこちにゴミ箱を…」

カチューシャ「早い時間に来ればいいのよ!!ノンナ!
       ちょっとこっちに来なさい。」

ノンナ「はい。カチューシャ様、私は(ガシャバタァ!

ノンナ「なんで今日は転びまくるのでしょうか…」

カチューシャ「ちょっとこっちに来なさい!!」

ノンナ「はい。カチュ(ガッ ドタァ!

カチューシャ「机の足で転ぶな!!こっち来なさいってば!!」

ノンナ「はい。カチューシャs(ガタン グルン ドバタァ!!

机を倒し、その勢いで転倒する。

ノンナ「腰が…」

カチューシャ「あんたは体操しに来てるの!?」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 21:53:47.32 ID:1srxf9rh0


       ガチャッ

アリーナ「はぁ、酷い目に会っただ…」

ボロボロの制服を着たアリーナが部屋に入る。

カチューシャ「何があったの!?」

アリーナ「HR開始間近のラッシュが激しぐて…」

アリーナ「服は千切られるわ 髪は毟られるわ…」

カチューシャ「アリーナ、人を騙すときはもうちょっと
       頭を使いなさいよ。」

カチューシャ「なんで制服はボロボロで顔は無事なの!!」

アリーナ「バレますた?」

カチューシャ「早く着替えて来なさい!!」

カチューシャ「ところでニーナは!?」

アリーナ「もうすぐ来るど思うべ。」


       ガチャッ


カチュ・ノン・クラ・アリ「!?」

4人はニーナの姿を見て思わず目を見開く。




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 22:26:01.88 ID:1srxf9rh0


ニーナは机に荷物を置き、不思議な踊りを始める。

ニーナ「Here we go! everybody come'on rock'n roll!」

ニーナ「のんちゃってwww」

カチューシャ「なっ…え…?」

ニーナ「You and be,be and you! let's rock'n roll!!」


カチューシャ「………なんなのよそれは。」

ニーナ「はい?」

カチューシャ「なんなのって聞いてるの!!」

ニーナ「いやぁ今の中年世代が若い頃の気分を味わって来ますたぁー。」

カチューシャ「どういう意味よ。」

ニーナ「今朝早ぐ行って来ただ!ノーパン喫茶!!」

ニーナ「うっははははははwwwww」

カチューシャ「それはいいのよ。なんなのその恰好は、
       ス〇パンみたいな恰好しちゃって。」

ニーナ「わだすノーパン女子高生☆(*^▽^*)」

カチューシャ「ブッ!」




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 23:07:22.71 ID:1srxf9rh0

カチューシャ「ば、バカァ!」

ニーナ「ほら、見でのどうり。」ぺラッ

カチューシャ「やめなさい!!」

カチューシャ「下着とスカートを穿きなさいよ!!」

ニーナ「大丈夫、ちゃんど下着どスカートを持ってきただ。」

カチューシャ「まぁいいわ。会議を始めるわよ!!」

カチューシャ「昨日!戦車道連盟から連絡がきたわ!!これから話すことは
       プラウダの予算に関わるからよく聞くように!!」

カチューシャ「この前の試合で戦車の損害費用が多額になっている!!
       苦戦した結果と言うべきか。本来なら普通に費用を
       払って修理したけど、今回は流石に無理があるわ!!」

カチューシャ「しかし、プラウダの大赤字化を防ぐためにも、ここに
       集まった5人で考案会議を開こうと…」

アリーナ「ひっくしゅん!!」

カチューシャ「………」

カチューシャ「考案会議を開こうと思うわけ。この会議では損害費用をまとめ、
       そこから大赤字化を防ぐ案を出すのよ。なお、損害費用に関する
       書類は多いから…」

アリーナ「ひーっくしゅん!!」

ニーナ「」ビクッ

ノンナ「」ビクッ




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/21(金) 23:42:47.42 ID:1srxf9rh0

カチューシャ「……書類は多いから長い仕事になるわ。
       書類が完成したら私のところに持ってきて。
       ハンコを押す…」

アリーナ「ひーーっくしゅん!!」

ノンナ「」ガンッ←机に頭をぶつける

カチューシャ「…ハンコを押すからちゃんと見せてね。
       費用が足りない場合は…」

アリーナ「ひーーーっくしゅん!!」

カチュ・ノン・クラ・ニー「」ガクッ

カチューシャ「…足りない場合は他の学校に…」

アリーナ「あ~~あぁ(´Д`)」

カチューシャ「」ドタァ

ニーナ「」バタァ

ノンナ「」ステーン

クラーラ「」ガクッ

カチューシャ「何をやってるの!!」




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 00:00:34.39 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「静かにしなさいよ!!」

カチューシャ「足りない場合は他の学校に駄目もとで頼…」

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

アリーナ「はいもしもし。プラウダ高校戦車道の者です。
     あ!これはまた奇遇でございますな!
     はいはいはいはいはい、えぇ存じております。
     えぇ、いえいえこちらこそよろしくお願い致します。
     はい、わかりました。是非ともよろしくお願い致します。
     はい、はい、どうも申し訳ございません はい。」

          ガチャン

カチューシャ「アリーナ、いい対応じゃない。相手は誰だったの?」


アリーナ「間違い電話。」

カチューシャ「」ガンッ←机の天板が持ち上がり顔に当たる

ノンナ「」バタァ

クラーラ「」ガクッ

ニーナ「」ステーン
 



9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 00:04:17.86 ID:lIYuFBuw0

※補足

机の位置は以下のとうり。


              カチューシャ
         ニーナ          クラーラ
      ノンナ                アリーナ



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 00:29:33.21 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「バカかあんたは!!」

カチューシャ「まったく…駄目もとで頼んで解決するしか
       方法が無いわ。でも他校の力は借りたくない。
       ここは自分たちで…」

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

アリーナ「もしもし、はい、少しお待ちください。」

アリーナ「ニーナ、あんたに電話だべ。」

ニーナ「わだすに?」


ニーナ「もしもし、あ おめぇか。昨日あれがらどうした?
    わだすの方全然駄目だ。
    この野郎スケベが!うはははwwwwえw?
    だがらわだすの方は全然駄目で…」

カチューシャ「あああああ!!うるさいわね!!誰からよ!!」

ニーナ「中学の頃の同級生だべ。昨日の結果報告。」

カチューシャ「なんの結果よ。」

ニーナ「恋人作って初体験済ませたかって。」

カチューシャ「……受話器貸しなさい。」

カチューシャ「今会議中だから。」

          ガチャン




12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 04:40:37.18 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「席に着きなさい。」

ニーナ「はぁ…」ガチャッガチャガチャ

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

カチューシャ「もしもし、プラウダ高校戦車道隊長のカチューシャよ。」

ニーナ「あのニーナですけども、どうもすいません!」

カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ガクッ

          ガチャン

カチューシャ「ニーナ!!」

ニーナ「はい。」

カチューシャ「電話で謝る必要無いでしょ!!これだけ近いんだから!!」

カチューシャ「電話を無駄遣いしないで!!」

ニーナ「どうもすいません。(・ω・)」

カチューシャ「ったく…席を離れないで。」

カチューシャ「ここは自分たちで解決するのよ。この学校を
       守れるのは私達しかいないから。」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 05:03:07.52 ID:lIYuFBuw0


      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

アリーナ「もしもし、はい、少しお時間ください。」

アリーナ「ニーナ、あんたに電話だべ。」

ニーナ「今度はどこ?」

アリーナ「大洗からだべ。」

ニーナ「受話器、こっちサ向けて。」

アリーナ「ほい。」スッ

ニーナ「もしもし!!ニーナですけども!!ちょっと電話が遠いんです!!」

カチューシャ「昨年、今年と急カーブのようで、それが何というか…」

ニーナ「もしもし!!今事情があって、席を立てません!!もしもーし!!」

カチューシャ「深刻な問題の中、これだけは聞いてほしい!」

ニーナ「今 隊長の命令で席を立てません!!」

カチューシャ「おおおおおおおおおおおお!!!」

ニーナ「もしもおおおおおおおおおおおし!!!」

カチューシャ「予算問題に直面して…」

ニーナ「もしもし!!ちょっと電話が遠いんですけども!!」

カチューシャ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

ニーナ「もしもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!」




14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 05:25:11.30 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「……(д゚ )」

ニーナ「続けてどうぞ…」

カチューシャ「昨年よりも予算が低下して、」

ニーナ「もしもし!!今 隊長の命令で席を立てません!!」

カチューシャ「これ以上の予算低下を何としても防ぎたい!!」

ニーナ「もしもし!!ちょっと電話が遠いんですけども!!」

カチューシャ「昨年よりも予算は徐々に減りつつある!!」

ニーナ「もしもぉーーし!!今事情がありまして、」

カチューシャ「えぇーーーーーーーーーー!!」

ニーナ「席を立てません!!もしもぉーーーーし!!!」

カチューシャ「○×△で、@&$の!!!」

ニーナ「もしもぉーーーーーーし!!!今電話が遠いんですってば、」

カチュ・ニー「あああああああああああああああああああああああああ
       あああああああああああああああああああああああ!!!!」

カチューシャ「………」

ニーナ「……続けてどうぞ…」




15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 05:47:33.52 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「何とかこの問題をどうにかしたい!!!」

ニーナ「もしもし!!もしもし!!」

ニーナはメガホンを持つ。

ニーナ『もしもぉーーーーーし!!!!』

クラーラ「!?」ビクッ

ニーナ『ちょっと電話が遠いんですけども!!事情が
    あって席を立てません!!』

ニーナ『こちらおなじみニーナです!!もしもぉーーーーし!!
    もしもぉーーーーし!!電話が遠くて全然聞こえませぇーーーーーん!!!』

カチューシャ「#%&?>、<*+‘{「:!!!!」←もはや何を言ってるのか解読不能


カチュ・ニー「『ああああああああああああああああああああああああああああ
        ああああああああああああああああああああああああああああ
        ああああああああああああああああああああああああああああ
        ああああああああああああああああああああああああああ!!!!』」

カチューシャ「……」

ニーナ「………」

カチューシャ「私は…」

ニーナ『もしもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!!!』

カチューシャ「」ガンッ




16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 06:04:44.01 ID:lIYuFBuw0

ニーナ『もしもし!!!ほとんど電話聞こえません!!!』

カチューシャ「メガホンなんか持って何してるの!?」

ニーナ『今事情があって、席を立てません!!!もしもぉーーーし!!!
    無駄な抵抗は止めて…』

カチューシャ「やかましいわ!!聴覚が狂ったらどうするのよ!!」

カチューシャ「ああいうのは電話が遠いじゃなくて電話に出てないっていうのよ。」

ニーナ「席を立っちゃいけねぇって言うがら…」

カチューシャ「アリーナ、電話よこしなさい。」

アリーナ「あ、切れた。」

カチューシャ「何てことしてくれるの!!あの電話が問題解決の鍵になったかも
       しれないのに!!」

ニーナ「……」ガチャッガチャガチャ

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

カチューシャ「もしもし、プラウダ高校戦車道隊長のカチューシャよ。」

ニーナ「あのニーナですけども…」




17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 06:22:16.83 ID:lIYuFBuw0



      受話器<ブッ!!


カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ガシャバタァ

クラーラ「」ガシャン

アリーナ「」ドタァ

カチューシャ「なんなの今のは!!」

ニーナ「電話で謝るなって…」

カチューシャ「謝っちゃいけないからおならしたの!?」

ニーナ「どうもすいません。(・ω・)」

カチューシャ「もういいわ。さっさと作業に移りましょう。」

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

ニーナ「もしもし、株式会社ノーパン喫茶です。」


カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ガシャバタァ

クラーラ「」ガシャン

アリーナ「」ドタァ




18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 07:04:55.58 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「はい、一見普通に見えますがスカートの下には…」

カチューシャ「待ちなさい。何よ株式会社ノーパン喫茶って。」

ニーナ「いや一度は行ってみたい会社にねwww」

カチューシャ「そういう意味じゃないんだってばわかってないわねぇ!!」

カチューシャ「第一その態度がいけないのよ!!」

ニーナ「はぇ!?」

カチューシャ「あんたは人に悪い印象を与えやすいのよ。電話は顔が見えないから。
       もっと優しく、いい印象を与えるように。あと可愛さも全然ないのよ。」

ニーナ「はぁ…」

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

ニーナ「ハイモシモシ、プラウダコウコウセンシャドウノモノデス。
    ハイ、ソウデス。ア ソウデスカ。
    アッヒャヒャヒャヒャヒャwwww( ゚∀。)
    ハイ、ドウモスイマセン!!」


カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ステーン

クラーラ「」ズルッ

アリーナ「」バタァ




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 07:44:32.16 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「なんて声を出すのよあんたは!!」

ニーナ「いや、可愛さがねぇって言うがら。」

カチューシャ「意味が分かんないわよあれじゃ!!」

ニーナ「どうもすいませんねww」

      ジリリリリリリリリリリ

ニーナ「またわだすに電話だべ…」

カチューシャ「待ちなさい!」

          ガチャッ

カチューシャ「もしもし、あ ダージリンじゃない!」

ニーナ「……」ツンツン

カチューシャ「お股突かないで!!///」

カチューシャ「あ ううん、ちょっと後輩がね。それで?
       うん、え!?本当!?わかったわ!今度そっちに
       行くから!うん、ありがとう!」

          ガチャン

カチューシャ「電話はこういう風に出るの。」

ニーナ(さっきまで真面目にやれって言ってた隊長どは
    別人だべ…)

ノンナ(милый)




20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 08:21:38.85 ID:lIYuFBuw0


      ジリリリリリリリリリリ ×5

          ガチャッ ×5


  5人「はいもしもし、プラウダ高校戦車道の者です。
     あ、毎度お世話になっております!
    あっ作用でございますか。はい、承知致しました。
    よろしくどーぞ どーもっ では、失礼致します。
           どーも!!」

          ガチャン ×5

         5人「ふぅ…」





      5人「人を馬鹿にするな!!!」


カチューシャ「謝りなさい!!」

ノン・クラ・ニー・アリ「Как-то мне очень жаль!!」

カチューシャ「」ガンッ

ニーナ「これがいい見本でしたね!」ムスッ

アリーナ「まったぐだ、こんなの朝飯前だべ!!」ムスッ

カチューシャ「あんた達ときたら…いい加減にしないと
       粛清するわよ!!」




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 09:05:03.58 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「アリーナ、電話した?」

アリーナ「え?」

カチューシャ「継続に盗んだ戦車を返すように伝えておいた?」

アリーナ「忘れてたべ。」

カチューシャ「じゃあ早く電話をかけなさいよ!!」

アリーナ「えっど電話番号はなんだべ?」

カチューシャ「昨日あんたがメモしたでしょ!!」

アリーナ「あ そうか、えっどメモは……あった!」



アリーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ


      アリーナ「だん☆( ◉◞౪◟◉)」


アリーナ「…話し中だべ。」

カチューシャ「なんだって?」

アリーナ「話し中。」

カチューシャ「話し中?そういう場合は何度でもかけるのよ急ぐんだから。」

アリーナ「はい、すじょいせん。」




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 09:51:27.61 ID:lIYuFBuw0

アリーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ


      アリーナ「まん☆( ◉◞౪◟◉)」


アリーナ「あ、話し中だべ。駄目じゃん。」

カチューシャ「何やってるのよもう…」

カチューシャ「ニーナ、代わりにやって。」

ニーナ「アリーナ、メモ頂戴。」

アリーナ「ほい。」


ニーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ


     アリーナ「でーーん☆( ◉◞౪◟◉)」


ニーナ「話し中だべ。」

カチューシャ「何度もかけなさい。」

ニーナ「5,4,3,2,1…」ガチャッガチャガチャ


     アリーナ「どーーん☆( ◉◞౪◟◉)」

        バコォ!!

アリーナ「あだ」

クラーラ「いちいち変顔をしないでください。」




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 10:15:43.87 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「はい、あぁ あ あぁあああぁ。
    あっはっはww はいはい、あぁぁぁ
    あ、あぁあぁぁぁ あ…あぁぁぁああ!!
    うぉっははははははwwwwwwはいどうも!!」

          ガチャン

カチューシャ「何て言ったの?」


ニーナ「話し中だべ。」


ノンナ「」ドタァ

クラーラ「」ズルッ

アリーナ「」バタァ

カチューシャ「今話してたじゃない。」

ニーナ「話してねぇだ、電話がツーって言うがら
    あぁぁって返事したんだべ。」

カチューシャ「話し中で?」

ニーナ「んだ。」

カチューシャ「ツー」

ニーナ「あぁぁ」

カチューシャ「ツー」

ニーナ「あぁぁぁ」

カチューシャ「ツー」

ニーナ「あぁぁぁぁ」

カチューシャ「バカかあんたは!!」




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 10:41:10.15 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「そんな電話がどこにあるの!!」

ニーナ「ここにあるべ。」

カチューシャ「」ズルッ

カチューシャ「ったくもう…真剣にやりなさいよ!!」

アリーナ「隊長、ここの答え合ってますかね?間違ってますかね?」

カチューシャ「答え?あのね、これはプラウダ大赤字化を防ぐ為の
       仕事なんだからそれぐらい自分で何とかしなさいよ。」

アリーナ「すじょいせん。」


アリーナ「ニーナ、ここの答え合ってるべか?」

ニーナ「わかりません!」

ニー・アリ「あ ピッカピカの~いーちねーんせーい♪ ビシッ!」

カチューシャ「」ガンッ


      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

アリーナ「もしもし。」

ニーナ「今日のかてもの何だべ。」

アリーナ「わだす味ぶし。」

ニーナ「わだす鮭っ子!」

ニー・アリ「あーじぶし 味ぶし♪ 鮭っ子 鮭っ子♪ ビシッ!」




25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 11:08:07.25 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「」ガンッ


アリーナ「あ、新ギャグ思いついたべ。」

ニーナ「5秒前!!」

アリーナ「4,3,2…」


    アリーナ「1の前にピーン☆」

    
    アリーナ「からのでーーん☆( ◉◞౪◟◉)」

  
   ニー・アリ「からの、ビシッ!」

カチューシャ「」ガンッ


カチューシャ「うぅ、おでこが痛い…」

カチューシャ「ところでニーナ、昨日渡した書類は?」

ニーナ「あ、あれはノンナ副隊長が知ってるべ。」

ノンナ「アリーナさんが知ってますよ。」

アリーナ「クラーラさんが知ってるべ。」

クラーラ「ニーナさんが知ってます。」

ニーナ「これだべ。」サッ

カチューシャ「」ガンッ




26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 12:26:40.19 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「回りくどいわねもぉ…」

ニーナ「ピリピリしてるがら笑いを取ろうどwww」

カチューシャ「笑いなんかいらないわよ!!」


クラーラ「カチューシャ様、印をお願いします。」

カチューシャ「間違いは無いみたいね。はい。」

クラーラ「спасибо.」

アリーナ「隊長、わだすにもハンコを頼むべ。」

カチューシャ「アリーナ、ここ間違ってるわよ。やり直し。」

アリーナ「ありゃ、本当だべ。」

      ジリリリリリリリリリリ

          ガチャッ

アリーナ「もしもし、あ 君ねぇ計算はちゃんとしてくれないと
     困るのよ。怒られるのはわだすなんだから!ほんと
     しっかりしてよ!!」

          ガチャン




27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 12:46:07.13 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「誰からだったの?」


アリーナ「間違い電話だべ。」

カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」バタァ

クラーラ「」ガクッ

ニーナ「」ステーン
 
カチューシャ「ややこしいわね、まったく…」


ノンナ「カチューシャ様、ハンコをお願いします。」

カチューシャ「ノンナも間違いは無いわね。よし。」

ニーナ「隊長!」

カチューシャ「何」

ニーナ「すじょいせん ウ○コ。」

カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ドタァ

クラーラ「」ズルッ

アリーナ「」バタァ




28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 13:16:56.51 ID:lIYuFBuw0



ニーナ「ふぅスッキリした。」

カチューシャ「紛らわしいわよ!!ウ○コとハンコは全然違う!!
       いちいち教えなくていいわよ!!」

ニーナ「すいません。」

カチューシャ「ニーナ、これ全部計算して。」

ニーナ「うぉ、4桁ばっかり。」

ニーナ「これを全部…へ、へっくしゅん!!」

ニーナ「風邪ひいたがもしれねぇ…」

カチューシャ「下着も穿かずに登校するからよ。」

ニーナ「えっど、風邪ひいたとき用の薬が……あった!」

ニーナ「なんて書いてあるんだべ。」

ニーナ「"慢性胃カタル胃酸過多”」

ニーナ「"東方千代の富士"」

カチューシャ「ブッ!!」

ニーナ「"精力減退滋養強壮"」

ニーナ「"ムカデ競争"」

カチュ・ノン「」ガクッ




29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 13:42:20.67 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「えっどいくつ飲むんだっけな。」

ニーナ「"7歳から14歳までが一回二錠"」

ニーナ「"通常大人は一日一善!」

ノンナ「 (  ̄_ ̄)9゛ガッツ」

ニーナ「お父さんお母さんを大切にしよう!」

ノンナ「 (  ̄_ ̄)9゛ガッツ」


ニーナ「戸締り用心♪」

ノンナ「……」タン

ニーナ「火の用心♪」

クラ・アリ「……」タタン タン♪

            ニーナ「どろんこ 風の子 元気な子~♪」

               ノン・クラ・アリ「あそぉれ!!」

ニー・ノン・クラ・アリ『たらぁらたんたらぁらいっきまっしょぉ~♪』

カチューシャ 「やめなさああああい!!!(踊りながら)」

ニー・ノン・クラ・アリ『たんたらぁら♪たんたらぁら♪たんたらぁら…

カチューシャ「やめなさいってば!!」




30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 14:36:27.41 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「隊長自分でやってるべ…」

カチューシャ「こういうことはやめなさいって言ってるの!!」

ニーナ「隊長、踊り方が全然違うべ。こう。」

ニーナ「たんたらぁら♪たんたらぁら♪(゚∀゚)」


カチューシャ「たんたらぁら♪たんたらぁら♪(゚∀゚)
       じゃないわよ!!やめなさい!!」

ニーナ「馬鹿げてるべ…」

カチューシャ「自分でやったんでしょ!!」

ニーナ「はいどうもすいません。」

カチューシャ「火の用心の歌なんて今時わからないわよ!」

ニーナ「こんなごどしてる場合じゃねぇべ…えっど…」

ニーナ「9と3足して3で一個上がって…2か? 2が残って…あれ?」

ニーナ「あぁ決して消して消して! 9と3足して一個隣に行って…」

カチューシャ「ちょっと待ちなさいよww」

カチューシャ「9と3足して一個隣って、確かに隣に行くけどさぁww」

カチューシャ「暗算じゃ時間が掛かるわよ。これは何?」

ニーナ「電卓」

カチューシャ「これを使えば楽だから。いい?」




31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 15:48:48.51 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「よし…」

 ポーポーパーポー パーポーパーパー

ニーナ「38で…次は…」

 ポッ パッ パッ

ニーナ「あ 違う違う違う!」プrrrrrrrリィ×3

ニーナ「ここは落ち着いて…」

 ポッパッポ パポポッポ♪

ニーナ「豆がほしいか、そらやるぞと。」カキカキ

カチューシャ「ブッ!」ガクッ

ノンナ「合ってますかね…?」

ニーナ「次は…」

 ピポパポポーポーポポーポーポポーポーポ♪
 ピポパポポーポーポポーポーポポーポーポ♪
         ※(ヒゲダンスのBGM)

カチュ・アリ「~♪」

 シーーーーン…

カチュ・アリ「」ズルッバタァ

ニーナ「えーっど…」

カチューシャ「ニーナ!ちょっと落ち着きなさいよ!!」




32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 16:03:59.59 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「次はこうして…」

 ペーパポパァ パポポパポ♪
  パポピパポッパパポ~♪

カチューシャ「起立!!」

ニーナ「せーの、」


   5人『カーラースー、なぜなくのー♪カラスのかってでしょー♪』


ニーナ「はぁー!答えはカラスの勝手だべ。」

カチューシャ「ブッ!」

カチューシャ「あんたはこの空気を乱す気か!!」

ニーナ「次は…」

パーパラーパパラーパッポラ~♪←ゲームの起動音

ノンナ「!?」

 プププップププップププ

ニーナ「このっ!」パピッ

 プププップププップププ

ニーナ「とりゃっ!」パピッ

 プププップププップププ

ニーナ「くっ!」パピッ

     ティウン

ニーナ「あ」

 パーポーパーポーパーポーパーポー
 パラパラパラパラパラリラリンリン♪←ゲームオーバー

カチューシャ「」ガンッ

ノンナ「」ガシャバタァ

クラーラ「」ガシャン

アリーナ「」ドタァ




33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 16:33:30.84 ID:lIYuFBuw0

ニーナ「モグラが3匹…」カキカキ

アリーナ「モグ!?えぇ!?」

 パッポパッポポッポパッパポッポパッパパッパパッパ♪

 パパン パン♪ パパン パン♪

カチュ・ノン・クラ・アリ『ハァーー踊り踊るなら チョイト
               東京音頭 ヨイヨイ♪』

カチュ・ノン・クラ・アリ『花の都の…

 パパッパポ………

カチュ・ノン・クラ・アリ「」ステーン

ニーナ「東京音頭…次で最後だべ。」カキカキ

 パパッパポポポッパポッパッピッパ♪
 パパッパポポポパポッパ♪
 パッパピッパ♪
 ポポパポッパピッパポッパピポ♪
 ポッパピパパピッパピッパッポ♪
       ※(ヤン坊マー坊の唄)   

アリーナ「今日は何~!?」

ニーナ「天気予報~!!」

   アリーナ「わだすの名前はアリーナだべ♪」

    ニーナ「わだすの名前はニーナ♪」


   ニー・アリ『二人合わせてKV-"2"♪
         君どわだすでKV-"2"♪』

   ニー・アリ『大きなものがら』モミモミ

ノンナ「っ!!」ビクッ

   ニー・アリ『小さなものまで…』

カチューシャ「うぅぅぅぅやめなさあああああい!!!」




34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 17:04:56.61 ID:lIYuFBuw0

カチューシャ「今日は変なことばっかりね、みんな遅刻するわ
       話は聞かないわ 電話や電卓で遊ぶわ、
       挙句の果てにこのカチューシャを侮辱するなんて!!」グスッ

ノンナ「カ、カチューシャ様、ハンカチで涙をお拭きに…」

カチューシャ「もう完全に怒った!!!みんなシベリア送り25ルーブルよ!!!」

ニー・アリ「」

ノンナ「私もですか!?」ガーン

クラーラ「Я ничего не делать сегодня ...」

カチューシャ「もう決めたからね!!覚悟しなさい!!」

カチューシャ「っと、もうこんな時間ね。捕虜の様子を見て来るわ。
       さぼんないでね。」

          ガチャッ

          バタン

ニーナ「はぁ、シベリア送りになったべ…」

アリーナ「地獄の25日だべ…」

ノンナ「もう逃げられない事実ですし、息抜きで麻雀しませんか?」




35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 17:07:53.21 ID:lIYuFBuw0


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カチューシャ「あ、牢屋の鍵忘れたわ。取りに戻らなくちゃ。」

          ガチャッ

          バタン

ニーナ「くっそぉーまた負けだぁーー!!」

アリーナ「ノンナ副隊長強いべ…」

クラーラ「カ、カチューシャ様!?」

ノン・ニー・アリ「あ…」









        カチューシャ「何やってるのぉーーー!!!!!!」


конец





36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/22(土) 17:10:56.35 ID:lIYuFBuw0
元スレ
SS速報VIP:【ガルパン×ドリフ】プラウダの予算問題
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477050806/