注意:プロデューサーがはちゃめちゃな上に女性です。
   ネタの都合上、名前も付いています。

   ちなみに書き溜めたのが去年の9月頃なので、わりかし古いネタもあります…


関連性の無い過去作

持田亜里沙「はたらくアイドル 1」

佐久間まゆ「どうしてもダメですか…?」


現行の別作

諸星きらり「も、諸星…きらり、です…」モジモジ 双葉杏「双葉杏です」キリッ





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477152415




2: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:08:02.78 ID:i4afQkMH0


~私たちのプロデューサー~

未央「初めてプロデューサーと会った時さ~」

凛「うん」

未央「間違って裏の世界の事務所に来ちゃったって勘違いしたよね」

凛「何言ってるの…」

卯月「そうだよ未央ちゃん、失礼だよ!!」

未央「いやだってさ…思い出してごらんよ、最初の挨拶の時」

凛「やめて思い出さないで」

卯月(最初の挨拶の時…確か…)






ちひろ『今、プロデューサーさんを呼びますから、もう少し待ってて下さいね』ニコッ


ガチャッバタンッ


卯月(プロデューサーさん…優しい人だといいなぁ…)

凛(…結構、緊張するな)

未央(ドキドキするなー…男の人かな?)


ガチャッ


ちひろ『お待たせしました、プロデューサーさんを呼んできましたよ』

三人『…え?』

P『…どーも』

未央(女の人だ…しかも美人、でも…)

凛(左の頬に…)

卯月(…傷?)




3: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:08:40.14 ID:i4afQkMH0


P『アタシがここのプロデューサーだ、よろしく』

卯月『あ…は、はじめまして、プロデューサーさん!! 島村卯月、17歳です。』

卯月『私、精一杯頑張りますから、一緒に夢叶えましょう…ね?』

P『…よろしくな』

未央『…本田未央15歳、高校1年生ですっ!!元気に明るく、トップアイドル目指して頑張りまーっす!!』

未央『えへへ、今日からよろしくお願いしまーす♪』

P『…うん、よろしく』

凛(私の番だ…どうしよう、頭が真っ白に…)

凛『ふ、ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まぁ、悪くないかな…。私はs』

P『はぁぁ!?お前初対面の大人に対して何偉そーに言ってるわけ!?』

三人『!?』

P『てめー名前、なんつったっけか?』

凛『えっあ…渋谷、凛です………』

P『まずは礼儀作法から叩き込まねぇとダメか?』

P『お前、途中でアイドル辞めてぇっつっても辞めさせねぇからな…』

P『覚悟しとけこのクソガキィ!!!!』

三人『』

ちひろ『ちょっと先輩!!三人とも怖がっちゃってますよ!!!!』

P『うるせぇ!!こんなもんでなぁ!!!!怖がってるんじゃなぁ!!!!!!』

P『…いや、これはアタシ完全に言い過ぎだわ………』ズーン…

三人(すごいへこんでる!?)

P『…おい渋谷、さっきはかなり言い過ぎたわ…悪かった…』ペコリ

凛『そ、そんな!!私こそ初対面なのに生意気でした…ごめんなさい!!』アタフタ

未央『なんだこれ…』






未央「いやーあの時はしぶりん、ボコボコにされるかとおもったよ~」ヘラヘラ

凛「ちょっとやめてよ、緊張し過ぎてついあんなこと言っちゃって…」

卯月「へー、凛ちゃんあの時緊張してたんだね!!」

凛「ちょっ卯月!?」

未央「ほほぅ、しぶりんは緊張するとそっけなくなるのですなー…美嘉ねぇに報告だー!!」

凛「なんで美嘉に言うのさー!!」


キャーキャーワーワー


ガチャッ


P「おーい、そろそろ仕事だぞ」

モシモシミカネェ?ジブリンガサー…
チョットミオー!!
アハハー!!

P「おい、お前らそろそろ仕事に…おーい」

P「………」

P「クソガキ共ォ!!仕事の時間だぁ!!」イスガジャーン!!




4: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:13:44.70 ID:i4afQkMH0


~キラキラネーム~

楓「ありすちゃんって、お名前が凄く可愛いと思うわよ」

ありす「私はそんなに…外国人みたいじゃないですか」

幸子「みりあちゃんもボクほどではないですが、カワイイ名前ですよね」

みりあ「えへへ~、そうかな~///」

奈緒「なんか、今時の子って感じだよな」

楓「琉迦ちゃんも可愛い名前よね?ふふふっ」ニコニコ

ありす「りゅうか?」

幸子「りゅうか?」

みりあ「りゅうか?」

奈緒「りゅうか?」

P「………………」カタカタカタカタカタカタカタカタ…



楓「琉迦ちゃん♪」

P「うるせー!!ガキ共の前で名前を呼ぶなー!!恥ずかしいだろーが!!」カァァ///

幸子(凄く恥ずかしそうなプロデューサーさん…珍しい…)

奈緒(キラキラネームな娘が大人になるとこうなるのか…)




5: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:14:55.28 ID:i4afQkMH0


~キノコはトモダチ~

輝子「りゅ、りゅーか…」

P「ん?なんだ?」

輝子「きょ、今日の帰り、一緒に…公園のキ、キノコ達に…会いに行かないか…?」

P「ん~…そうだな、特に予定もないし…久々に行くか」

輝子「フヒヒ…やった…」ニコニコ



P「しょーこー」カタカタ

輝子「な、なぁに?」

P「アタシのデスクの下、そろそろ狭くなってきたからキノコの整理しろよー」カタカタ

輝子「わ、わかった…フヒヒ…」



輝子「りゅーか…」

P「あー?」

輝子「ト、トレーナーさんが…話があるって…さっき、呼んでたぞ…」

P「んー、ありがと」ナデナデ

輝子「…フヒヒ♪」



P「しょーこー」

輝子「ど…どうしたんだ?」

P「昼飯忘れたー、奢るから誰か連れてどっか食いに行こー」

輝子「じゃぁ、小梅とか呼んでくる…」



輝子「…りゅーか」

P「なぁにぃ~?」

輝子「…よ、呼んでみた…だ、だけ…な~んて…フヒ…」

P「なんだよなんだよ~、まったくかわいいな~、キヒヒッ!!」ナデナデ

輝子「…フヒヒ///」



P「…しょーこー」

輝子「な、なんだ?」

P「ごめん、小腹が空いたからキノコ焼いていい?」

輝子「!?何言ってやがんだぁーーー!!!!ここにあるのはなぁ!!!!食用じゃぁねぇんだよぉぉぉぉ!!!!!!」

P「あれ?今日は食用持って来るって言ってなかったっけか?」

輝子「あ、そうだった…ちょっと待ってて、今出してくる…」


莉嘉「あの二人、仲いいよねー」

小梅「プロデューサーさんの苗字がキノコっぽいから、輝子ちゃんの方から気に入ったみたいで…」

莉嘉「あれ?苗字なんだっけー?」

みりあ「えっとね、榎(えのき)さんだよ!!」


輝子「エ、エノキタケ~♪」ヨジヨジ…

P「アタシはキノコじゃぁねーよ、てか背中登るな」オモイ…




6: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:16:41.38 ID:i4afQkMH0


~居場所~

P「………」カタカタ

P「…ん~」伸び~↑

P(ちょっと一服してこようかな…)ガタッ



【カフェテラス】

かな子「みちるちゃんのお家のパン、とっても美味しいね!!」モグモグ

みちる「いや~、そう言って貰えると私も嬉しいよ!!」フゴフゴ

ライラ「はむはむ」モッキュモッキュ

P「……んー…」


【屋上】

千佳「へんしんだー!!」メルヘンチェーンジ!!

光「へんしん!!」ターイプスピード!!

ヘレン「ヘイヘイヘーイ!!」

ちひろ「あら、先輩どうしたんですか?」

P「………なんでもないよ…」


【駐車場】

美世「みてみて~!!光ちゃんの要望で改造してみたよ~!!」

拓海「なんでトランクフードにタイヤ乗ってんだよ…」

夏樹「それ公道走れなくね?」

P「…………いや、ここもダメか…」


【公園】

友紀「野球やろうよ野球!!」

晴「公園で野球はダメだろ…」

梨沙「誰よこの野球バカ連れて来たの」

友紀「誰が酔っぱらってるって!?」ヒック

晴「言ってねーよ!!てか、酔ってんじゃねーか!!」

P「……………アイドルって割とどこにでもいるのな…」


【別のビルの屋上】

P「さすがにここなら…」

飛鳥「おや、キミは…」

P「」

飛鳥「どうしたんだいこんなところで?」

飛鳥「縛られた日常へと抗う為に、一時の救済を得に来たのかな?」

P「飛鳥、お前にはガッカリだよ…」ハァ…

飛鳥「何故だいッ!?」ガーン




8: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:18:54.24 ID:i4afQkMH0


~演技指導~

小梅「た、楽しかったね…エヘヘ」ニコニコ

幸子「」

まゆ「」

P「内臓引き出されるシーン、あの役者の演技がすごかったな」

幸子「やめてください!!思い出させないでください!!!!」

小梅「ゾンビの演技……」

まゆ「頭から叫び声が離れない…」

P「小梅はホラー映画の主役の演技もよかったけど、ゾンビガールの演技もよかったよな」

小梅「あ、ありがとうございます…///」

P「…よし、アタシもやってみようかな」

小梅「え…?」



みく「ねこねこねこ~のお医者さ~ん♪」ルンルン♪

<ゥギャァァァァ!!!!ッヴォォォァァァ!!!!

みく「!?!?!?!?」ビビクゥッ!!

みく「えっ!?何事にゃ!?」ダダダダッ


ガチャッ


P「グウェェ…ダ、ダズゲデェェ……」←血糊塗れで床を這う

みく「」

P「イダィィ…ミグゥ、イダイィ…」←涙と血糊で顔面グショグショ

みく「」

P「イヤダ…ジニダグナイ……グボォ!!!!」←隠し持っていた血糊袋を破く

みく「」





みく「しにたくない…」ジワァ…ポロポロ…






9: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:19:46.49 ID:i4afQkMH0




早苗「で、何か言い残すことは?」

P「いやいやちげーんだよ!!アタシは演技指導をしてただけだっ!!」

拓海「じゃぁなんで事務所が血糊塗れで、幸子とまゆとみくが声を殺して号泣してるんだよ!!!!」バァンッ!!!!

ちひろ「乃々ちゃんなんて警察に通報して…」

フレデリカ「事務所の前凄いよ~!!警察とテレビの人でいっぱいだよ~!!」

警官「あの、片桐さん…我々はもう帰ってもいいですかね…?」

早苗「あーごめんね、このバカにはこっちでよぉぉぉっっっく、言い聞かせるから」

フレデリカ「テレビの速報で、『CGプロで殺傷事件!?』って出てるよ!!こわーい!!」

フレデリカ「でもその殺傷されてる人は今、血糊塗れで床に正座してるけど~」ケラケラ

P「こ、小梅………たすけ」

小梅「…そ、そろそろ…レッスンの時間だ…」アセアセ

P「」

早苗&拓海「………」ニッコリ

P「ユルシテ…シニタクナイ…」



<ゥギャァァァァ!!!!ッヴォォォァァァ!!!!

報道陣「!?!?!?!?」ビビクゥッ!!




11: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:22:11.32 ID:i4afQkMH0


~自称:黒歴史~

楓「琉迦ちゃん琉迦ちゃん」ツンツン

P「ん?どーした」クルッ

楓「ふらいんぐげっと」ババッ

P「ネタが若干古ぃーよ、用がないなら座ってろ」カタカタ

楓「むぅ…」



楓「琉迦ちゃん琉迦ちゃん」ツンツン

P「なんだよ」クルッ

楓「うぉんちゅーていくまいはーんど ふぉーあーいびーゆあーまん♪」

P「So tonight we gonna dance the night away~♪」

P「…はっ!?」カァァ///

楓「ふふっ♪」

P「………///」カタカタ



楓「琉迦ちゃん琉迦ちゃん」ツンツン

P「…」カタカタ

楓「…」

P「…」カタカタカタカタ



楓「『サイキョー(コイ)バンチョー』~♪」フリフリ~♪

P「高垣ィ!!!!このクソアマァ!!!!」バァンッ!!!!


凛「え、プロデューサーなんで怒ってるの…?」

奈緒「さ、さぁ…ところで、最後に楓さん言ってたのってなんだったっけ…?」

加蓮(…あれ?あの曲名って確か…アタシが小さい頃…)




12: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:23:05.03 ID:i4afQkMH0


~親友~

P「クッソ、あの女どこ行きやがった…」

卯月「プロデューサーさん、女の人がクソとか言ったらダメですよ?」

P「………まったく、お前はアタシの母親か…」ポリポリ

P「まーいいや…ところで卯月、楓を見なかったか?」

卯月「いいえ、今日はまだ楓さんを見かけてないです」

P「そっか…アイツ、絶対捕まえてやるからな…」

卯月「プロデューサーさんって、楓さんと仲がいいですよね、お付き合い長いんですか?」

P「んー、まぁな…別に話すほどの事もないけど…」


ガチャッ


楓「琉迦ちゃんったら、幼稚園のお泊り保育の時にね…」

楓「隣の布団で寝てた男の子の足が、自分の布団に入ったからってボコボコにしてたのよ、ふふふっ可愛いでしょ?」ニコニコ

凛「へぇ…」

奈緒「その頃から気が強かったんだな…」

P「高垣ィ!!!!それ以上喋ったら今日の呑み会取り消すぞ!!!!」

楓「大丈夫、もう顔面カレー事件は話し終わったから!!」キリッ

P「うぉぉぉい!!!!///」バンッ!!バンッ!!

卯月(幼稚園からの友達なんだ…)

加蓮(口論になった相手の子のカレーを、顔面に投げるとか…ふふっ…)プルプル




13: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:23:48.45 ID:i4afQkMH0


~裏方仲間1~

【スタジオ】

未央「プロデューサーって、なんかスタッフさんと仲良いよね」

藍子「確かに、よく雑談してるよね」


P「追い打ちっ!!」

ディレクター「まだ追い打ちグロス使ってるのかよ!?」

カメラマン「技スぺ足りなくない?」

P「いやぁ、なんか追い打ちないと不安でさぁ…」

スタイリスト「あーあー、ディレクターさんのエビフリャー落ちちゃったよ…」

ディレクター「エビ言うな!!ドラゴンだぞ!!」

AD「もうっ!!休憩おしまいですよっ!!仕事して下さい!!」


未央「…雑談ってよりゲームしてるよ」

藍子「…な、仲がいい証拠だよ!!」




14: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:24:39.24 ID:i4afQkMH0


~裏方仲間2~

【スタジオ】

P「アンタは何にもわかってねーなぁ!!おぃ!!」

ディレクター「わかってないのはどっちだ!?あぁ?」


幸子「プロデューサーさんとディレクターさんが口論してる!?」ワタワタ

幸子「と、とにかく止めないと…!!」オロオロ


幸子「カワイイボクが来ましたよ!!二人とも、喧嘩なんかやめて…」



ディレクター「幸子ちゃん持ち前の可愛さを活かしたロケがいいっつってるだろ!?」

ディレクター「動物園で小動物とのふれあい企画こそ、あの子の可愛さが活きるだろ!!」

P「はぁぁぁ!?お前、今まで幸子の何見てたんだよ!?」

P「あの可愛さはぶっ飛んだ企画に中で輝くんだよ!!」

P「ジル国立公園でライオンとのふれあいロケに変更だ!!ネコ科ってことでついでにみくも連れていく!!」

幸子「ディレクターさん頑張って!!!!」

P「幸子ォ!!!!」


結局、日本の動物園でライオンと小動物とのふれあいロケとなりました。
キャストは幸子、みく、あとノリで乃々も連れて行った。




15: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:25:30.92 ID:i4afQkMH0


~呑み会~

【女子寮】

早苗「はぁ~…また親から結婚しないの?って迫られたわ…」グビグビ

瑞樹「わかるわ…」ゴクゴク

麗「またそんな…アイドルらしくない事を…」モグモグ

留美「まぁ、この仕事してちゃ結婚は当分無理よね…」チビチビ

P「大変申し訳ない…」ゴクゴク

美優「私は、このお仕事が楽しいので、まだ結婚はいいですかね…」ハムハム

楓「私も…結婚はまだ…」チビチビ

友紀「あたしもまだ結婚はいいかなー」グビグビ

聖「姫川はまだ若いからいいだろうが…」ゴクゴク

時子「……zzz…」←酔い潰れた

早苗「逆にトレーナーさん達は彼氏とかいるんじゃないの?」ハムハム

聖「残念ながら、私も姉さんもフリーだよ」モグモグ

麗「私も巻き込むな…いないけど…」ゴクゴク


早苗「一番早く結婚しそうなのって友紀ちゃんじゃない?若いし」グビグビ

瑞樹「美優ちゃんも早そうね…」ハムハム

友紀「年齢は関係なくない?」ゴクゴク

美優「わ、私も…自分でイメージできないです…」チビチビ

P「いやぁ。案外時子が早いかもよ?」モグモグ

留美「凄く一途な人と結婚しそうよね」ハムハム

時子「…zzz……」←早く結婚できそうな人





16: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:26:07.65 ID:i4afQkMH0



楓「逆に私は、自分で結婚が遅れると思います」チビチビ

聖「ん?私は、高垣は早く結婚できると思うがな…」ゴクゴク

留美「えぇ」チビチビ

楓「なんだかんだで、お仕事を優先してしまいそうで…」チビチビ

留美「そう聞くと、私も仕事を優先しそうだわ…」モグモグ

瑞樹「私も…」ゴクゴク

麗「うむ…」ゴクゴク

早苗「でも、一番遅れそうなのは琉迦ちゃんじゃない?」モグモグ

P「ん?アタシ?」グビグビ

友紀「言葉遣い悪いし、ワインをグビグビ呑むし、煙草も吸うしね~あはは~!!」グビグビ

P「おいおい、言ってくれるなーコイツ~!!キヒヒッ!!」コチョコチョ

友紀「くすぐったい~!!ハハハ~!!」ジタバタ

時子「……んー…zzz」←爆睡


留美「まぁでも、煙草はやめた方がいいんじゃないか?」チビチビ

美優「健康にも悪いし…」モグモグ

瑞樹「煙草を吸う女性って、男性から見たらイメージ悪いんじゃないかしら?」モグモグ

P「あー…禁煙しようとは思うけど、喫煙歴長いからな…なかなかやめられなくてさ」アムアム

楓「昔から吸ってますからね」ハムハム

麗「結構前から吸ってるもんな、よく叱りつけたものさ…」モグモグ

P「ごめんなさーい」ゴクゴク

瑞樹(…いつから吸ってるのかしら…?)ゴクゴク

時子「zzz…」←煙草は吸わない、お酒もあまり飲まない人


麗「でも、旦那には感謝しろよ?喫煙してて言葉遣いも荒いのに貰ってくれたんだから」アムアム

P「顔に傷まであるのに、ホントよく貰ってくれたよ…まったく」グビグビ

楓「彼、とっても優しい人ですしね」チビチビ

聖「最近会ってないなぁ…今度呼んで来いよ」モグモグ

P「アイツも青木四姉妹や私の担当達にもまた会いたがってたし…今度連れてくるよ、仕事の手伝いも兼ねて」アムアム

麗「ハハハ!!旦那使いが荒いなぁ!!」ゴクゴク

アハハハハハ

早苗「…ん?」ピタッ

瑞樹「…え?」ピタッ

留美「…はい?」ピタッ

美優「…えっ?」ピタッ

友紀「…ん~?」モグモグ

時子「…スー…スー…」←寝顔が凄く穏やか




17: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:26:44.89 ID:i4afQkMH0


~結婚してM@STER~

早苗「結婚してるの?」

P「うん」モグモグ

瑞樹「いつから?」

P「もう八年かな~」ゴクゴク

留美「旦那さん、おいくつかしら?」

P「麗ちゃん、瑞樹さん、早苗さんとタメだよ、28歳」パクパク

美優「お、お相手は…?」

P「昔、ちょっと大きなプロダクションでカメラマンやってた人、今は一応主夫」ゴクゴク

友紀「八年って…え、子どもはいるの?」グビグビ

P「子どもなー…最初は考えたけど、もうちょっと後でもいいかなって」ハムハム

P「この仕事始めてからは考えてないなぁ…」ゴクゴク

時子「…スー…フフッ…zzz……」←子ども時代の夢を見てる

P「成人組に話してなかったっけか…まぁ子ども達には話すなよ?」モグモグ

P「成人組は大丈夫だろうけど…子どもは面白おかしく言っって回りそうだからな」ゴクゴク

楓「!!」ティンッ!!

楓「…大丈夫よ、みんな大人だから言って回ったりなんてしませんよ」チビチビ

P「それもそうだな、楓、アタシも焼酎」スッ

楓「は~い、どうぞ~♪」トクトクトク


【翌日、事務所】


ドアバァン!!


未央「プロデューサー、かえ姉さまから聞いたよ!!結婚してたの!?」

P「高垣ィ!!」


ガチャッ


加蓮「プロデューサーさん、おはよー、楓さんから聞いたよ?結婚してたの?」

P「高垣ィ!!!!」


ガチャッ


みく「おはよーございますにゃ、あ、琉迦チャン!!結婚してたんだって?」

P「高垣ィ!!!!!!」


結局、事務所のみんなにバレました。




18: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:27:26.13 ID:i4afQkMH0


~例のあの人~

P「おーい、カメラマン来たから宣材写真取り直したいって言って奴ら集まれー」

みんな「「「はーい」」」

早苗「わざわざ来てもらうなんて、申し訳ないわね…」

まゆ「やっぱり、菓子折りとか用意した方がよかったんじゃ…」

P「いーよいーよ、どうせ暇してるんだろうし」

加蓮「ちょっとプロデューサーさん、それはちょっと失礼じゃない?」

ちひろ「そうですよ先輩!!掃除洗濯、炊事…毎日頑張ってらっしゃるんですよ!!」

P「うぐぅっ!?そ、それを言われると………で、でも…私の稼ぎだし…」視線反らし…

ちひろ「うわぁ…最低……」

楓「最低ですね…これは裁定もの…ふふっ」

P「」

まゆ(…もしかして、今日来るカメラマンさんって)

加蓮(いやまさか…)


ガチャッ


カメラマン(Pの旦那)「おはようございまーす!!」

旦那「って、あれっ!?琉迦ちゃんどうしたの!?」ビクッ!!

P「…いや、なんでもない…ねぇ、いつも家事とかしてくれて…その、ありがとう……」グスン…

みんな(((あれっ!?この人よく仕事の写真撮りに来る人だ!?)))


早苗「…あの人、ここの専属カメラマンだと思ってたわ」

まゆ「はい、私もです…」



19: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:28:34.68 ID:i4afQkMH0


~どめすてぃっく・ばいおれんす~

TV「俳優の○○さんが先週の金曜、離婚届を…」

卯月「あ、これ知ってます!!奥さんが○○さんにDVやモラハラをしていたって…」

未央「あーこれね…DVって男の人がってイメージ強いけど、女の人がーってのもよく聞くよね」

茜「わ、私は力加減がわからないので…もし結婚したら…」ワナワナ…

未央「茜ちんは大丈夫でしょ~!!」

卯月「そうですよ!!とっても優しいじゃないですか!!」

P「DVねぇ…うちは大丈夫…」


-回想-

P(甘えたいなぁ…でも恥ずかしいなぁ…)

P『!!』ティンッ!!

P『捨て身タックルゥ~♪』ダダダッ!!

旦那『グフゥ!?』ドンッ!!

背後から全力タックル
-ドメスティック・バイオレンス-


-回想-

旦那『…琉迦ちゃん、遅いなぁ…』

スマホ<ネコネコネコ-ノオイシャサーン♪

ピッ

旦那『はい、もしもし?』

P『あ、ごめん!!連絡遅れて!!打ち上げが終わらないからお夕飯はいらないや…』ガヤガヤ…

旦那『ん、わかった…お仕事頑張ってね』

P『うん、本当にごめん!!じゃぁ切るね!!』ガヤガヤ…

旦那『あ、今日は家に帰って…』

ピッ!!プー…プー…

旦那『………』

旦那『……仕事じゃ仕方ないよね…』

旦那『…一人で食べるか、いただきます』

急に予定を変える
-モラル・ハラスメント-





20: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:29:18.32 ID:i4afQkMH0



-回想-

P(…あー、ここは裕子を出演させたいけど、直前まで長時間収録があるし無理はさせたくないなぁ…)頭グシグシ

P(代わりに誰か…幸子…いや、この司会者は幸子が嫌いみたいで、前に泣かせてたからな…)頭ワシャワシャ

P(幸子、かわいそうに…ボロボロに泣いてたもんなぁ…)シュン…

P(…このクソ司会者、今週中に焼き入れてやるか…)イライライライラ

旦那『撮影終わったよー』

P『…ん、ありがとね』ピリピリ…

旦那『なんかみんな、前に撮った時より可愛くなったよね』

P『…ん~?』

旦那『三船さんは撮影中も余裕が持てて表情がナチュラルだったし、小梅ちゃんなんか隈が無くなって健康的に…』

P『へぇ~なに?大人な感じの女性が好きなの?それとも小さい子が好きなヘンタイさん?』

旦那『え?いや、別にそういう意味じゃ…』ワタワタ

P『ごめんなさいね~アタシは小さくもないし、顔が傷物の女で~』スタスタスタスタスタ…

旦那『いや、違うって!!待ってよ!!』タッタッタ…

嫉妬深く、相手の不安を煽る。
-モラル・ハラスメント-


-回想-

P『…フー、スッキリ!!』ツヤツヤ

旦那『お気に召しましたか?』

P『気持ちよかったです♪』ルンルン

旦那『それはよかった』

P『…あっ!?』

旦那『ん?』

P『ご、ごめん!!首とか肩に歯形が…また噛んじゃったね…』アワアワ

P『背中も…強く引っ掻いて血が出てる…』オロオロ

旦那『いいよいいよ、全然大丈夫だから…気にしないで』ナデナデ

P『………///』

P『……うん…///』

噛みつきや引っ掻きなどの行為
-ドメスティック・バイオレンス-



P「………あれ…?」ワナワナ…

卯月「好きだから結婚したのに、言葉や力の暴力を振るうなんてなんて酷いです!!」

P「」グサッ

卯月「プロデューサーさんもそう思いませんか!?」

P「」ブワァッ!!

卯月「プロデューサーさんっ!?」

茜「どうして泣いているんですか!?」

未央「誰かー!!大人の人ー!!」




21: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:30:07.92 ID:i4afQkMH0


~誰だっけ?そいつ…~

P「…って感じで、今日はそんな流れなんだってさ…よろしくな幸子」ナデナデ

幸子「…プロデューサーさん」

P「どうした幸子?」ナデナデ

幸子「…いえ、なんでもないです」

P「?、そっか…」ナデナデ

幸子(この番組の司会者さん…他の番組で共演した時に酷い事言ってきた人だ…)

幸子(…いやだなぁ…でも、仕事ですし、ボクが我慢をすれば…)ガタガタ…


【収録日、現場】

幸子「お…おはようございます!!」ビクビク

ディレクター「おはよう幸子ちゃん!!そうだ、実は急だけど司会者が変わったんだ」

幸子「…えっ?」

ディレクター「それが自分から番組を降りるーって言い出して…」

ディレクター「…まぁここだけの話、司会の糞山は事務所のゴリ押しで出てた人で知名度もなかったし」ヒソヒソ…

ディレクター「スタッフや出演者に怨まれる事沢山してたからね…」ヒソヒソ…

ディレクター「こちらとしては大助かりだよ」ヒソヒソ…

ディレクター「…幸子ちゃんももうアイツの事は忘れる事、いいね?」ヒソヒソ…

幸子「え…あ、はい…」


幸子「プロデューサーさん!!」テッテッテッテッテッ

P「どーした幸子ォ?二分振りだなぁ今日もカワイイぞぉ」ナデナデ

幸子「あの、さっきディレクターさんが教えてくれたんですけど…」

幸子「司会の糞山さんが、番組を降りたって…」

P「えー、なに?」ナデナデ

幸子「ですから!!前にボクに酷い事を言った司会の…」

P「幸子」ズイッ

幸子「ちょっ!?プロッ!?ち、近いです!!」

P「…なんの話してるんだ?この番組の司会はずっと伊井人さんだったろ?」

幸子「…はい?あの、何を…」

P「誰だよ糞山って…女の子があんまりクソクソいうなよ?卯月に怒られるぞ~」スタスタ

幸子「ちょっと!?プロデューサーさん!?」テッテッテッテッテッ


カメラマン「…糞山さん、結局どうなったんですかねぇ」

ディレクター「さぁな…ADは知ってるんだろ?」

AD「…知ってますけど、察して下さい…琉迦ちゃん、激おこでしたから…」

ディレクター「あーらら…」




22: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:31:02.88 ID:i4afQkMH0


~お友だち~

未央「プロデューサーってさ、友だちいるの?」

P「………いつも本当に唐突だな…そりゃいるさ」

未央「旦那さんとかえ姉さまと、ちひろさんとトレーサーさん」

未央「あと、スタッフさんや輝子ちゃんと大人組含めたアイドルを除いてっ!!」

P「制限掛け過ぎでない!?」

みく「実はみくも気になってたにゃ!!」

奈緒「あ、私もー」

P「えー…なんでだよ…」

未央「ズバリッいるの!?いないの!?」

P「……………普通ぐらいだよ」

奈緒「何人ぐらい?」

みく「名前も教えてにゃ」

P「なんでだよ!!!!メンドクセーなぁもぉ!!!!」

未央「まぁ聞き出せないと思ったから、既にもうスマホを拝借中でーす」操作中…

P「本田ァ!!!!」

未央「………」

未央「…ごめん返すね」スッ…

P「なんだよその反応は!?」

奈緒「そんなにいなかったのか?」

未央「…ノーコメで……」

P「『友達グループ』に何人か名前あっただろ!?…いや、そんないなかったか…」

みく「…み、みくも琉迦ちゃんのお友だちだよっ!!」

P「…お、おぅ」

みく「え、なにその反応…酷くない…?」

未央「………」

未央(友達グループの中に、『鷺沢』っていたけど…)

未央(ふーみんじゃないよね…あんまり聞く苗字でもないし、誰だろう…)




23: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:31:50.98 ID:i4afQkMH0

~続・お友だち~

P「…って事があってさ」

女の子「へぇ…琉迦ちゃんお友だち少ないしね」

P「やっぱり少ないかなぁ…最近連絡取ってない奴を呑みにでも誘うかな?」

女の子「あの人は、『また顔面にカレーぶつけられる!!』って身構えるんじゃないの」クスクス…

P「おいおい、もうしねーよ」キヒヒッ!!



P<ソウイエバサー…
………
P<ナンダヨー、シッテルノカヨー
……


凛「プロデューサー、誰もいない所に向かって喋ってるけど…」

幸子「…スマホの無線マイクじゃないですか?」

小梅「琉迦さん…今、あの子とお話してる…」

凛「え」

幸子「え」

小梅「『あの子』、だよ…?」フフフ…

凛「」

幸子「」




24: ◆smUs2hfQOw 2016/10/23(日) 01:33:37.04 ID:i4afQkMH0




今回は以上です、ありがとうございます。
ちなみに続きも去年書いちゃっててありますので、またいつか…
タイトルは

鷺沢(叔父)「顔面カレー事件…」鷺沢文香「…はい?」

です、お見掛けしたら是非見て頂きたいです…


現行スレもまだ終わりが見えていないので、よろしくです







32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/23(日) 03:15:08.29 ID:R62vyUsOo


輝子ちゃんかわいかった



40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/23(日) 10:01:12.14 ID:DPicZh420

乙!
続き期待してる




42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/23(日) 11:08:45.53 ID:DIteQK+90


時子様が可愛かったd(鞭でしばかれる音)


元スレ
SS速報VIP:モバP(女性)「クソガキ共ォ!!仕事の時間だぁ!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477152415/