16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 01:47:36.71 ID:qbgvE0l30

上条「という訳で、ちゃちゃっとお願いします!」

一通「ちゃちゃっでもねェよ!! くっだらねェ 俺は帰ンぞ」

黒子「ちょっと・・・さっきからなにをこそこそと話してますの?」

上条「ハハハ、いやいや何、大したことじゃないのことですのよ」

上条「ところで単刀直入に聞くけどさ、お前俺のこと嫌い?」

一方( え 聞くの!? )

黒子「ですわね」

一方( 答えンの!? )

上条「ほら!もう確定だよ確定!! さあどうすんのさ!!」

一方「そりゃあ、お前・・・アレだよ・・・あれ・・・」





17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 01:58:37.29 ID:qbgvE0l30

一方「・・・まずは、相手に好かれる自分にだなァ・・・なr

上条「だああああ!!違うだろ!!何乙女チックなこと言ってるんですか!?」

上条「そんなまどろっこしいことしてたらおじいちゃんになっちゃいますって!!」

上条「会って二秒で即合体!!こんくらいじゃなきゃダメだろ!!」

一方「クズじゃねェか!!!」

黒子(この人たち一体何の話してるんですの・・・?)



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:09:15.32 ID:qbgvE0l30

上条「そうじゃなくて!!嫌いの反対は?」

一方「好き・・・なのか?」

上条「どーだろ?」 プークスクス

一方「 っち」 ギュイーン

上条「オウフ!! ゴメン 謝るから下条さんのポジションもとに戻して」

一方「ンでなにが言いてェンだよ?」

上条「いや何、好きの反対は嫌いじゃなく無関心だと聞いたことがあるんでな」

上条「一概には言えないのかもしれない。だがしかし!!!」

上条「ここはためしてガッテン どうなるのか気になるじゃあありませんか?」

一方「・・・つまり、この女の感情のベクトルを変えろッつーことか・・・」

上条「ザッツライ」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:19:37.71 ID:qbgvE0l30

一方 (感情ってのはいわば脳内シナプスを廻る電気信号みたいなもんだろ・・・)

一方 (できないこともない・・・のか? ノせられてるみたいで癪だが俺も気になってきた・・・)

黒子「あなたたち、さっきから何を訳の分からんことをブツクサと・・・いい加減になさってくださいまし!」

上条「一方通行!!もはや猶予はない!!やるんだ!!」

一方「わーッたよ!!恨むンならコイツを恨めよ!!お嬢さン!!」 ギュイーン

黒子「なっ!!???」 キューーーーン

上条「おお!!効いてる!?」

黒子「・・・・・・」シーン

一方  ドキドキ





21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:29:51.85 ID:qbgvE0l30

黒子「・・・・・・・・・・・・」チョクリツフドウ

上条「・・・・・・おーい?白井さん?」





黒子「あうあwwwぱしへろんだすwwww」

上条「 ( ゚д゚)  ・・・・・・」

一方「・・・・・・」 サーー

上条「(゚д゚)・・・・・・」

一方「こ、こっちみンな」

上条「いやいやいや、まずいだろこれ!!完全に!!これまずいよ!!」

黒子「あうあー (^q^)」

一方「な、何言ッてンだヨ!!大成功じゃねェか!!HAHAHAHA」







28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:39:05.41 ID:qbgvE0l30

黒子「 うえー あうあうー(^q^) 」 ベチャー

上条「うわああああ。 俺のシャツに濃厚な唾液がああああ」

一方「ほら見ろ!! お前にマーキングし始めたぞ!! これは好意の証だろ!!」

上条「絶対違うだろ!!無意識の産物だろこれ!!もういろいろアウトじゃねえか!!」

一方「じャじャあ俺、帰ってアラびき団の撮りだめ見るから この辺で!!」 ビューン

上条「嘘つけアレもう終わってんじゃねえか!! ちょ 置いてかないでええええ!!」

黒子「 いあいあ(^q^)ふんぐるいー 」ダラー

上条「・・・・・」

ピポパ

Trrrr Trrrrr

下安価>>5



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:43:21.29 ID:q1E0aluFP BE:3923691078-2BP(0)

放置して逃げる



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 02:51:29.21 ID:qbgvE0l30

上条「あ もしもし 御坂? なんか駅前で白井見かけたけど様子が変だったぞ?」

上条「さ 晩飯の買い物いこう♪」


----- 十数分後

美琴「黒子ぉぉぉぉ どうしちゃったのよおおお!!」

初春「うぅぅぅ白井さんが白痴さんになっちゃいましたぁぁぁ」 ドヤ

佐天「あんたホントは悲しんでないでしょ?」

黒子「ぱしへろんですのー(^q^)」

佐天 「と、とりあえず周りの目もありますからどこか移動しましょうよ」








39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 03:00:25.99 ID:qbgvE0l30

上条「えーっとあとは・・・最近オリーブオイルの減りが早いんだよなぁ」

上条「インデックスが追いオリーブとか訳の分からんことするから・・・」

上条「男は黙ってキャノール一択だろうg  Trrrr Trrrrr

  パカッ 着信:御坂美琴

上条「・・・・・・」 ピッ

美琴「――ッ切りやがったわ!! あいつ絶対何か知ってるわね」

美琴「初春さん!! いた?」

初春「ダメです!!すごいスピードでテレポートしててとてもじゃないけど追いつけません!」

初春「今佐天さんが自転車で追いかけてます」

美琴「ああもう!!あんな状態なのになんで能力は使えるのよ!!」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 03:12:02.90 ID:qbgvE0l30

佐天「なんであたしがこんな目に――――」シャコシャコシャコ

黒子「フェイwwwwフェイwwww フォカヌポゥwwww」 シュンッ

佐天「ック・・・学園都市ピストバイク部の意地なめんなぁぁ!!!」シャコシャコ

―――― スーパー

上条「やべぇ・・・一か月分の着信履歴が全て御坂に塗りつぶされた」

上条「ここでヘタに弁解しようものなら間違いなく怪しまれる・・・」

上条「ここはやっぱ正直に―――いやだめだ!一方通行を連れ戻すしかない!!」

上条 ピポパポ Prrr Prrr  「おかけになった番号は現在電波のt

上条「チクショオオオオオ!!  ってあ おーい! 吹寄ーーー 」 ヘラヘラ

タタタタ

吹寄「きっ貴様何大声で叫んでるのよ///  ほかのお客さんの迷惑でしょう!!」




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 03:28:45.68 ID:qbgvE0l30

初春「でも本当に白井さんどうしちゃったんでしょうね・・・ 昨日までは普通のレズビアンだったのに・・・」

美琴「黒子がいきなりあんな風になるなんて、通常ありえないわ!・・・たぶん・・・」

美琴「人間の人格をここまで崩壊させるなんて・・・間違いない・・・」

美琴「心理掌握――食蜂操祈!!!!」



―――――――――スーパー

上条「 吹寄も買い物か? 奇遇だなぁ なんつーかこう偶然会えるとうれしいな!!」ニコッ

吹寄「な、ななな何言ってるのよ///// 貴様とあったところで一銭の得にも////」

上条「アハハ・・・ゴメン最近お前とゆっくり話す暇もなかったから俺寂しくてさ。迷惑だったか?」

吹寄「ちがっ!!誰もそんなこと言ってないでしょ!! 私だってすごく…うれしかtt////」

上条(ふふふ 見えますよー。出会って5分で即合体の標語が・・・あと一押し!!) 





49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 03:42:56.78 ID:qbgvE0l30

ガッシャアアアアアアアアン!!!!!

キャアアアアアアアア

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

上条「やけに騒がしいな・・・」 (大事な時に・・・なんだ?

吹寄「入口のほうみたいね」


佐天「ゼーハー ゼーハー あたしのビアンキを ハァ もってすれば・・・」


上条(!? あれは確か御坂や白井の連れの・・・!! てことは・・・)

ピト デローン 

上条(この生暖かいウェット感・・・デジャビュだ・・・)

上条(後ろを見たくない・・・頼む俺の不幸・・・せめて別件であってくれ!!)

クル

黒子「うじゅあぁぁぁぁぁ ですのーですのー(^q^)」

上条「うわああああああああああああああああああ やっぱりかああ!!!!」

吹寄「なんなのこの人!!! 店のボックスガム食べまくってるじゃない!!」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 03:59:11.49 ID:qbgvE0l30

>>50 ごめん 適当だからそのへんは勘弁w Giantとかか?

――――――――――

食蜂「だーからー私じゃないってばー」

美琴「嘘おっしゃい!!黒子が・・・あんな・・・あんな」

食蜂「だいたい私にそんなことしてなんのメリットがあるのよ?」

食蜂「こんなことになったら結果的にあなたを逆上させてるわけでしょ?」

美琴「それは・・・ 私を追い詰めて・・・」

食蜂「だいたい私ならそんなおざなりな形じゃなくてもっと完璧でスマートに改竄するわよ」

美琴「あんたねぇ!!!」

―――――――――――スーパー

上条「もうらめええええええ 上条さんのシャツがテカテカになっちゃううううう」

黒子「クッチャクッチャ クッチャクッチャ へろんですのー(^q^)」ッぐっちゃぁ

吹寄「ちょっと貴様!! 上条から離れなさ―――シュン 「ふぉい(^q^)」

上条「吹寄ーーーーーーー!!!」(俺の合体チャンスがああああああ)






52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 04:09:02.95 ID:qbgvE0l30

美琴「どうしてあんなことになったのよ?」

食蜂「外部からの無理な意識操作で人格が一時的に混線してるんでしょう?」

食蜂「ほら今はあまり見なくなったけどブラウン管のテレビが映り悪いとよくやったじゃない?」

美琴「テレビと一緒にしないでよ!!!」

食蜂「あれと一緒で――――――」

――――――――――スーパー

佐天「この機を逃したらまた逃げられちゃいます!!捕まえて!!」

上条「ンなこと言っても!!滑る!!こいつ滑るよぅ!!!」ツルンヌルン

黒子「ヒャッホイ(^q^)」シュン  シュパッ

上条「え?」 ドス

上条「ぐあああああああああああああ マイリトルさん下条さんに鉄の棒があああああああああ!!!」

上条「もうダメだあああああああ!!はい死んだ!!俺のハーレムの礎、今死んだよ!!!!!」ジタバタジタバ


 



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 04:28:08.15 ID:qbgvE0l30

上条「お前・・・仮にも下条さんに見初められた身でありながら・・・」

上条「よもやその寵愛を反故にするどころか反逆するとは・・・万死!!!」

上条「その身で報いを受けやがれ!!!!!」ドゴッシャアアアア!!

黒子 ピクンピクン

佐天「し、白井さん!!!!ちょっと!!あなた何女の子の顔面にグーパン決めてんですか!!!」

上条「いやまぁいつものことだし」

佐天「クズじゃないですか!!!」

黒子「ウーン......なんですの騒がしい?」





56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 04:34:07.07 ID:qbgvE0l30

――――――――――――

食蜂「強い衝撃を与えればすぐにもとに戻るわよ」

美琴「ふざけないでよ!!そんな訳ないでしょ!!黒子はもう一生もとに Trrrr Trrrrr

美琴「――――ぇ ホントに? うん  うん  分かったわ・・・すぐ行く」 ピ

食蜂「ね?」ニヤニヤ

美琴「・・・・・・」

食蜂「あーあ、ありもしない冤罪掛けられて、私すっごく傷ついちゃったなぁ」チラ

美琴「・・・スイマセンデシタ・・・」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 04:42:28.53 ID:qbgvE0l30

食蜂「え?声が小さくて聞こえないわー?もう少しお腹から声出してー?」フヒヒ

美琴「アンタねぇ・・・・」ブルブルブル

食蜂「こんな人が序列3位だなんて・・・御坂さんは礼節も恩義も知らない最低のアバズ――

美琴「すいませんでした!!!」ドゲザァ(黒子のため黒子のため黒子のため)

食蜂 アーッハッハッハユカイユカイ

美琴 チクショー

―――――――――――――

佐天「なるほど、つまりその謎の白いもやし系男子が白井さんを」

上条「そう、それはアクセロリータってやつの仕業なんだ!!

佐天「許せませんねぇ アクセロリータ!!」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 04:51:08.87 ID:qbgvE0l30

黒子「そ、そうでしたっけ? あまり記憶が定かではありませんの・・・」

上条「いや、そうだ、そうに違いない、そうじゃなきゃダメだ。うん」

上条「それより、事情があったとはいえ、殴っちまったことに変わりはない。」キリ

上条「本当にゴメン。白井。俺取り返しのつかないことを・・・」 シュン

黒子「(ドキッ)なっなんてことないですの!!//// あ、あなたのような類人猿に?謝っていただく筋合いなど」

上条「そうだよな・・・謝ってすむことじゃないよな さっさと消えるとするよ」シューン

佐天 (いつものことじゃなかったっけ)

黒子「お待ちくださいまし!!!」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 05:01:18.22 ID:qbgvE0l30

上条 「 え? 」

黒子「あ、あなたが居なければ、わたくしはあのままボックスガム処理装置になっていましたの」

黒子「もし、あなたが本当にわたくしに対して申し訳なく思うなら・・・」

上条(く、ククククク ふふふふふふ  あははははははっはははは)

黒子「女の子の顔を叩いた、せっ責任をとってくださいですの//////////」

上条「俺なんかでいいなら、ずっと大切にするよ 黒子」
   (ちょ   ろ    す   ぎ    る)

黒子「当麻さん―――」トローン

佐天  (えええええ!?ナニこの展開!?暴論でしょ!? )

    ( 白井さん頭殴られてさらにおかしくなった!? )

 



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 05:11:47.04 ID:qbgvE0l30

―――――――――――――とあるホテル
黒子「 Zzzzzzzz 」

上条「ふむ出会って6時間で合体か・・・まだまだ改善の余地ありだな」ッフ



そしてその頃――――セロリ宅

一方「馬鹿か俺は!!!!分かっていたはずだ!!なのに・・・なのに!!!」


toaru-000219-063
             



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 05:16:18.61 ID:qbgvE0l30


toaru-000219-065
                              


正直クソスレすまんかった(^q^)     



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 05:30:23.32 ID:fonlNtxp0

乙www



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 07:09:59.84 ID:cTWP6YN00

朝からワロタwwww

>>1




69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 07:24:15.97 ID:OokQAx1k0

朝から声出してワロタwwwwwwwwwww





元スレ
上条「俺の事を嫌いな女の子を振り向かせたい」一方通行「あァン?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333553007/