1: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:43:28.94 ID:4S5o7rVP.net
千歌「ってことでポッキーを連れてきたよ」
ポッキー「ヨロシクーオネガイシーマス」
鞠莉「誰コイツ」
千歌「インドのスクールアイドルのポッキー・チキンカリーさんだよ」
ポッキー「イェアー!!」
梨子「へぇ…インドにもスクールアイドルがいるんだ」
千歌「インドをバカにするな!!!」ポカポカ
梨子「してない!してないよ千歌ちゃん!!」
ポッキー「ワーチョマ」
鞠莉「えっ?私たちをインドに招待してくれるのヤッター!!」
千歌「早速出発しよう!」
梨子「うん!」
2: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:46:24.40 ID:4S5o7rVP.net
小原家のヘリ
ブロロロロ
千歌「インドかぁ…楽しみだね!」
梨子「実は海外に行くの初めてなんだ」
千歌「へぇー…って、パスポートは?」
梨子「パスポート?」
千歌「えっパスポート持ってないの!?」
梨子「私、ピアノばかりやってたからそういうのに疎くて…」
千歌「じゃあしょうがないね」
鞠莉「大丈夫よ。スクールアイドルは手荷物扱いで持ち込めるから」
梨子「よかった…」
千歌「そういえばポッキーは?」
鞠莉「海に還した☆」
梨子「それにしても…まさかインドに超まぼろしのスクールアイドル衣装が隠されていたなんてね」
千歌「その衣装さえあればラブライブ優勝は間違いなし!」
鞠莉「マリーたちで強奪しましょう!」
千歌、梨子「うん!!」
ブロロロロ
鞠莉「そろそろつくわよー」
梨子(…わくわく)
千歌「わーい!!」
町の入り口
梨子「ここが…インド?」
鞠莉「そうよー!」
梨子「うーん…」
千歌「どうしたの?」
梨子「なんか、思ってたのと違うような…」
海「」キラキラ
寺院「」キラキラ
千歌「確かに…スフィンクスもピラミッドもないし」
梨子「それはエジプトだよ千歌ちゃん」
鞠莉「あっ」
梨子「鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ごめん梨子、ちかっち…」
千歌「えっ?」
鞠莉「Here is Indonesia yo!!(ここはインドネシアよ)」
梨子「Sonna!?(そんな)」
千歌「間違っちゃったの?」
鞠莉「間違っちゃった!」
梨子「どうしよう…」
千歌「せっかくだし観光していこうよ」
鞠莉「見てみてちかっちー!鶏料理だってー!!」
千歌「ご飯にしよっか!!!!」
梨子「そうだね!!!!!」
レストラン
ガラッ
千歌「すみませーん」
シーン
千歌「あれ?誰もいない…」
梨子「まだ開いてないのかな…?」
鞠莉「そんなはずないんだけど…ほら、テーブルの上に料理が置いてあるし」
千歌「もしかして…」
千歌「インドネシアのレストランはセルフサービスなんじゃない?」
鞠莉「きっとそうねいただきまーす!!」
モグモグモグモグ
千歌、梨子、鞠莉「おいしー!!」
バクバク
鞠莉「このお肉デリシャスよー!」パクパク
千歌「スープもおいしい…」ズズッ
梨子「もぐもぐ…この棒みたいなのはなんだろう?ちょっと固いけど…」ガジガジ
鞠莉「それは折れた木製スプーンよ」
梨子「お゛ぇっ」
キャー!!
千歌「悲鳴!?」
ダダダッ ガラッ
インドネシア人「助けてください!」
千歌「うわぁ!現地の人が流暢な日本語で話しかけてきた!?」
梨子「あなたは…誰なんですか?」
インドネシア人「この町はもう終わりです…」
鞠莉「聞かれたことにちゃんと答えて!!」
インドネシア人「封印が解かれてしまいました…。邪神が、邪神が目覚めてしまっ…うゃああぁあああ!!!」
千歌「勝手に盛り上がらないで!!」
インドネシア人「この災厄を…止めて。神秘の遺跡の最深部に行けば奴らは…うっ」
バタッ
インドネシア人「」
千歌、梨子、鞠莉「……」
鞠莉「……」
千歌「…帰ろっか」
梨子「そうだね」
ギャオンギャオン!!
梨子「!?何この音…」
鞠莉「あっ…」
ミイラ「グワァァァ!」
梨子「ミイラね」
千歌「ミイラだね」
バキバキッ
ヘリ「」グシャッ
鞠莉「なんてこったい」
梨子「どうしよう…これじゃあ帰れないよ。っていうより、なんでミイラがこんなところに…」
鞠莉「大体、古い遺跡を奉ってる場所なんてロクなとこないのよね~」
千歌「そういえば…さっきの人が何か言ってたような…」
梨子「『神秘の遺跡の最深部に行け』…だっけ」
千歌「行く?」
鞠莉「うーん…」
ミイラ軍団「グワァアアア!!」
梨子「考えてる暇はないみたい」
千歌「行こう!遺跡に!」
―――
………
最深部
鞠莉「なんやかんやで辿り着いたわ」
梨子「途中、迫りくる壁に押しつぶされそうになった時は大変だったけど…」
液体「」ニュルニュル
鞠莉「ちかっちがゲル化を習得したおかげで助かったもんね!」
ニュロンッ
千歌「ふぅ…やっと戻れた」
鞠莉「さ、ささっと儀式を終わらせてこんなところとグッバイしましょー」
梨子「そうだね」
鞠莉「さてと…ふむふむ、なるほどね」
鞠莉「この石板の穴に鍵を挿せば、ミイラが封印されてすべてが終わ……」
鞠莉「……」
梨子「どうしたの?」
鞠莉「もってない…鍵なんて持ってない!」
千歌「なんで?」
鞠莉「なんでって言われても持ってないものは持ってないのよ」
梨子「どうしよう…」
扉「」ガンガンガンガン
ミイラ大群「グオォオォ!!」
梨子「ミイラも迫ってきてるのに…」
鞠莉「アワワワ…」
千歌「鞠莉ちゃん!何とかして!」
鞠莉「む、無茶言わないでよ…!」
千歌「鞠莉ちゃん!」
梨子「鞠莉ちゃん!」
千歌「鞠莉ちゃん!!」
梨子「鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「アワワワワァ…」オロオロ
千歌「まりまりまりまり」
梨子「まりまりまりまりまりまりまりまり」
鞠莉「んなぁーーー!!!」ピッカーー
鞠莉「覚醒☆スーパーマリー!」キラッ
千歌「鞠莉ちゃんがスーパー化して金髪になった!」
梨子「元から金髪じゃなかった…?」
ガンガンッ
ミイラ「グウォォオ!!」
千歌「まずい!扉がもう限界だよ!」
鞠莉「大丈夫!謎はすべて…解けた!!」
梨子「!」
鞠莉「見て、この鍵穴の直径はおよそ4mm。深さは…おそらく14cm」
鞠莉「もうわかるでしょ?この穴にピッタリはまる鍵の正体」
千歌、梨子「……?」
鞠莉「ふふっ…今日は何の日?」
千歌、梨子「……まさか!」
鞠莉「そうよ!」
鞠莉(果南…ありがとう)
~~~
果南「はい、これ」
鞠莉「なにこれ?」
果南「ほら、今日は11月11日だしさ」
果南「それ…あげるよ」
~~~~
鞠莉(果南のおかげで…)
鞠莉(果南がくれた、ポッキーのおかげでっ!)
千歌、梨子「行っけぇ鞠莉ちゃぁああん!!」
鞠莉「うおぉぉおお!」
パカッ
鞠莉(箱を…開けて)
ブチッ
鞠莉(袋を…開けるッ!!)
鞠莉(そして…)
鞠莉「てぇぇえいい!!」スッ
鞠莉(ポッキーを…挿すッ!!)
ガンッ
ボキッ
千歌「折れたァ!?」
鞠莉「えっ」
鞠莉「……」
梨子「挿さらなかった…?」
千歌「そんな…」
鞠莉「どうして…?最後までチョコたっぷりなのに…」
鞠莉「…ん?」
鞠莉、千歌、梨子「トッポだこれ!!!」
ガンガン
扉「」バキッ
千歌「あっ」
ミイラ「グワワァアア!!」
鞠莉、千歌、梨子「やばっ……」
グオォォ
キャアアーー!!!
ゾロゾロ グシャグシャ
チーン
おわり
最後まで勢いたっぷりだった
乙
元スレ
千歌「今日はポッキーの日なんだって!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1478868208/
小原家のヘリ
ブロロロロ
千歌「インドかぁ…楽しみだね!」
梨子「実は海外に行くの初めてなんだ」
千歌「へぇー…って、パスポートは?」
梨子「パスポート?」
千歌「えっパスポート持ってないの!?」
梨子「私、ピアノばかりやってたからそういうのに疎くて…」
千歌「じゃあしょうがないね」
鞠莉「大丈夫よ。スクールアイドルは手荷物扱いで持ち込めるから」
梨子「よかった…」
千歌「そういえばポッキーは?」
鞠莉「海に還した☆」
3: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:49:50.87 ID:4S5o7rVP.net
梨子「それにしても…まさかインドに超まぼろしのスクールアイドル衣装が隠されていたなんてね」
千歌「その衣装さえあればラブライブ優勝は間違いなし!」
鞠莉「マリーたちで強奪しましょう!」
千歌、梨子「うん!!」
ブロロロロ
鞠莉「そろそろつくわよー」
梨子(…わくわく)
千歌「わーい!!」
4: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:52:42.24 ID:4S5o7rVP.net
町の入り口
梨子「ここが…インド?」
鞠莉「そうよー!」
梨子「うーん…」
千歌「どうしたの?」
梨子「なんか、思ってたのと違うような…」
海「」キラキラ
寺院「」キラキラ
千歌「確かに…スフィンクスもピラミッドもないし」
梨子「それはエジプトだよ千歌ちゃん」
鞠莉「あっ」
5: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:55:07.22 ID:4S5o7rVP.net
梨子「鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ごめん梨子、ちかっち…」
千歌「えっ?」
鞠莉「Here is Indonesia yo!!(ここはインドネシアよ)」
梨子「Sonna!?(そんな)」
千歌「間違っちゃったの?」
鞠莉「間違っちゃった!」
梨子「どうしよう…」
千歌「せっかくだし観光していこうよ」
鞠莉「見てみてちかっちー!鶏料理だってー!!」
千歌「ご飯にしよっか!!!!」
梨子「そうだね!!!!!」
6: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:57:14.31 ID:4S5o7rVP.net
レストラン
ガラッ
千歌「すみませーん」
シーン
千歌「あれ?誰もいない…」
梨子「まだ開いてないのかな…?」
鞠莉「そんなはずないんだけど…ほら、テーブルの上に料理が置いてあるし」
千歌「もしかして…」
千歌「インドネシアのレストランはセルフサービスなんじゃない?」
鞠莉「きっとそうねいただきまーす!!」
モグモグモグモグ
千歌、梨子、鞠莉「おいしー!!」
7: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 21:59:09.07 ID:4S5o7rVP.net
バクバク
鞠莉「このお肉デリシャスよー!」パクパク
千歌「スープもおいしい…」ズズッ
梨子「もぐもぐ…この棒みたいなのはなんだろう?ちょっと固いけど…」ガジガジ
鞠莉「それは折れた木製スプーンよ」
梨子「お゛ぇっ」
キャー!!
千歌「悲鳴!?」
ダダダッ ガラッ
インドネシア人「助けてください!」
千歌「うわぁ!現地の人が流暢な日本語で話しかけてきた!?」
10: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:01:21.39 ID:4S5o7rVP.net
梨子「あなたは…誰なんですか?」
インドネシア人「この町はもう終わりです…」
鞠莉「聞かれたことにちゃんと答えて!!」
インドネシア人「封印が解かれてしまいました…。邪神が、邪神が目覚めてしまっ…うゃああぁあああ!!!」
千歌「勝手に盛り上がらないで!!」
インドネシア人「この災厄を…止めて。神秘の遺跡の最深部に行けば奴らは…うっ」
バタッ
インドネシア人「」
千歌、梨子、鞠莉「……」
11: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:03:24.30 ID:4S5o7rVP.net
鞠莉「……」
千歌「…帰ろっか」
梨子「そうだね」
ギャオンギャオン!!
梨子「!?何この音…」
鞠莉「あっ…」
ミイラ「グワァァァ!」
梨子「ミイラね」
千歌「ミイラだね」
バキバキッ
ヘリ「」グシャッ
鞠莉「なんてこったい」
12: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:05:13.98 ID:4S5o7rVP.net
梨子「どうしよう…これじゃあ帰れないよ。っていうより、なんでミイラがこんなところに…」
鞠莉「大体、古い遺跡を奉ってる場所なんてロクなとこないのよね~」
千歌「そういえば…さっきの人が何か言ってたような…」
梨子「『神秘の遺跡の最深部に行け』…だっけ」
千歌「行く?」
鞠莉「うーん…」
ミイラ軍団「グワァアアア!!」
梨子「考えてる暇はないみたい」
千歌「行こう!遺跡に!」
―――
13: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:07:18.24 ID:4S5o7rVP.net
………
最深部
鞠莉「なんやかんやで辿り着いたわ」
梨子「途中、迫りくる壁に押しつぶされそうになった時は大変だったけど…」
液体「」ニュルニュル
鞠莉「ちかっちがゲル化を習得したおかげで助かったもんね!」
ニュロンッ
千歌「ふぅ…やっと戻れた」
鞠莉「さ、ささっと儀式を終わらせてこんなところとグッバイしましょー」
梨子「そうだね」
15: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:09:28.85 ID:4S5o7rVP.net
鞠莉「さてと…ふむふむ、なるほどね」
鞠莉「この石板の穴に鍵を挿せば、ミイラが封印されてすべてが終わ……」
鞠莉「……」
梨子「どうしたの?」
鞠莉「もってない…鍵なんて持ってない!」
千歌「なんで?」
鞠莉「なんでって言われても持ってないものは持ってないのよ」
梨子「どうしよう…」
扉「」ガンガンガンガン
ミイラ大群「グオォオォ!!」
梨子「ミイラも迫ってきてるのに…」
17: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:11:24.70 ID:4S5o7rVP.net
鞠莉「アワワワ…」
千歌「鞠莉ちゃん!何とかして!」
鞠莉「む、無茶言わないでよ…!」
千歌「鞠莉ちゃん!」
梨子「鞠莉ちゃん!」
千歌「鞠莉ちゃん!!」
梨子「鞠莉ちゃん!!」
鞠莉「アワワワワァ…」オロオロ
千歌「まりまりまりまり」
梨子「まりまりまりまりまりまりまりまり」
鞠莉「んなぁーーー!!!」ピッカーー
鞠莉「覚醒☆スーパーマリー!」キラッ
千歌「鞠莉ちゃんがスーパー化して金髪になった!」
梨子「元から金髪じゃなかった…?」
18: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:14:00.71 ID:4S5o7rVP.net
ガンガンッ
ミイラ「グウォォオ!!」
千歌「まずい!扉がもう限界だよ!」
鞠莉「大丈夫!謎はすべて…解けた!!」
梨子「!」
鞠莉「見て、この鍵穴の直径はおよそ4mm。深さは…おそらく14cm」
鞠莉「もうわかるでしょ?この穴にピッタリはまる鍵の正体」
千歌、梨子「……?」
鞠莉「ふふっ…今日は何の日?」
千歌、梨子「……まさか!」
鞠莉「そうよ!」
19: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:16:02.96 ID:4S5o7rVP.net
鞠莉(果南…ありがとう)
~~~
果南「はい、これ」
鞠莉「なにこれ?」
果南「ほら、今日は11月11日だしさ」
果南「それ…あげるよ」
~~~~
鞠莉(果南のおかげで…)
鞠莉(果南がくれた、ポッキーのおかげでっ!)
20: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:19:53.43 ID:4S5o7rVP.net
千歌、梨子「行っけぇ鞠莉ちゃぁああん!!」
鞠莉「うおぉぉおお!」
パカッ
鞠莉(箱を…開けて)
ブチッ
鞠莉(袋を…開けるッ!!)
鞠莉(そして…)
鞠莉「てぇぇえいい!!」スッ
鞠莉(ポッキーを…挿すッ!!)
ガンッ
ボキッ
千歌「折れたァ!?」
鞠莉「えっ」
21: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:20:37.94 ID:4S5o7rVP.net
鞠莉「……」
梨子「挿さらなかった…?」
千歌「そんな…」
鞠莉「どうして…?最後までチョコたっぷりなのに…」
鞠莉「…ん?」
鞠莉、千歌、梨子「トッポだこれ!!!」
22: 名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/ 2016/11/11(金) 22:21:40.67 ID:4S5o7rVP.net
ガンガン
扉「」バキッ
千歌「あっ」
ミイラ「グワワァアア!!」
鞠莉、千歌、梨子「やばっ……」
グオォォ
キャアアーー!!!
ゾロゾロ グシャグシャ
チーン
おわり
27: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2016/11/12(土) 14:04:48.37 ID:FjWJ8OkY.net
最後まで勢いたっぷりだった
乙
千歌「今日はポッキーの日なんだって!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1478868208/