千歌「おはよう曜ちゃん」
曜「おはヨーソロー♪」
千歌「じゃあ今日も」
曜「始めますか」
千歌・曜「近くに来た人を褒めちぎる選手権!」
曜「まず誰にする?」
千歌「そのうち梨子ちゃんが来るから梨子ちゃんにしよう」
曜「オーケー」
千歌「梨子ちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
曜「一途っぽいよね」
千歌「その通り」
3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 20:53:44.46 ID:BBLJ0d3h.net
ガラッ
梨子「あ、千歌ちゃん曜ちゃん、おはよう」
千歌・曜「……」
梨子「?」
千歌「デートの時はサンドウィッチを作ってきてくれるだろうね」
曜「タマゴ入りの」
梨子「おーい…聞こえてますか~?」
千歌「タマゴがほっぺたについちゃって
ついてるよ、って言ってとってくれそう」
曜「そそるね、梨子ちゃん可愛いし」
梨子「へっ///」
千歌「わかる、本当に可愛い」
梨子「も、もうどうしたの…2人とも///」
千歌「あと梨子ちゃんには髪コキして欲しいよね」
曜「本当にそれ、生えてないけど」
千歌「生えてないけどね」
梨子「……ど、どうしたのふたりとも…何か変なものでも食べちゃった…?」
曜「そう考えるとビーチスケッチ桜内じゃないよね」
千歌「というと?」
曜「ビッチスケベ桜内じゃん」
千歌「さすが」
梨子「ち、ちょっと!その言い方はないんじゃない!?
いくらふたりでも怒るよ!?」
千歌「内心スケベな事考えてそうだもんね」
曜「うん」
梨子「…もういい!果南さん呼んでくる!
果南さんに怒ってもらうからね!」
ピシャ
千歌「梨子ちゃん行っちゃったね」
曜「果南ちゃん連れてくるって」
千歌「まぁいけるでしょ」
曜「余裕だよね」
果南「あ、いたいた
ちょっと千歌、曜ひどいんじゃない?
梨子から聞いたよ」
千歌「果南ちゃんって可愛いよね」
曜「うん、可愛い
お姉さんっぽいところもあるけどたまに見せる無邪気なところがたまらなくいとおしい」
千歌「それにつきる」
果南「へっ?///」
曜「サバサバしてそうだけどつき合ったらすごい甘えてきそうだよね」
千歌「でも男らしいところもあるよね、魚とってきてくれたり」
曜「たしかに」
果南「そ、そうかな…?///」
曜「果南ちゃんとは授乳プレイしたい」
千歌「ほう…」
曜「授乳プレイしてる時に
ほら、大丈夫だよ、ピュッピュッて出しちゃっていいからね
白いの出して♡
とか言われてみたい」
千歌「やりたい、生えてないけど」
曜「生えてないけどね」
果南「…そんな事しないけど」
曜「ショタコンっぽいんだよね」
千歌「なんでだろう」
曜「鞠莉さんが甘えん坊だからかな」
果南「…私のことはともかく鞠莉のこと馬鹿にしたら怒るよ!」
千歌「甘えたついでにおっぱい吸ってそうだよね」
曜「やりかねない」
果南「もう!勝手にして!もう知らないからね!」プンプン
ピシャ
千歌「勝ったね」
曜「勝った勝った」
千歌「次は誰が来るかな」
曜「うーん…鞠莉さんかダイヤさんかな」
千歌「鞠莉さんは手こずりそう、ダイヤさんはちょろそう」
曜「ほんとそれだから」
ガラッ
ダイヤ「千歌さん、いますか?」
千歌「ダイヤさんだ」
曜「余裕だね」
ダイヤ「いましたわ…ちょっと千歌さん
呼んだのに返事をしないとはどういうことですか!」
千歌「ダイヤさんって可愛いよね」
曜「そうきますか」
千歌「大人の魅力?って感じのがあるよね
すごい魅力的」
ダイヤ「なっ…///」
曜「大和撫子って感じだよね
ザ・清楚って感じ」
ダイヤ「ど、どうしたんですの…?いつもの2人じゃないみたいですわ…///」
千歌「ダイヤさんってふたりきりになると甘えてきそうだよね」
曜「妹のルビィちゃんもビックリな甘え上手だよ」
ダイヤ「なっ…///そ、そんな事ありませんわ!」
千歌「あとなんでも心配してくれそう」
曜「わかる、ちょっと怪我しただけですごく心配してくれそう」
ダイヤ「…///」
千歌「ダイヤさんとは赤ちゃんプレイしたいよね」
曜「わかる
ぶっぶーですわじゃなくてばぶーですわとか言いそう」
千歌「ダイヤさんって赤ちゃん役もお母さん役もやれそう」
ダイヤ「な、何言ってるんですの…?少しめまいがしてきましたわ…」
曜「射精した時に
あぁ~よくだちぇましたねぇ~
って言って頭撫でてくれそう」
千歌「あ~いい」
曜「生えてないけど」
千歌「生えてないけどね」
ダイヤ「少々頭が痛くなってきましたわ…私は保健室に行かせてもらいますわ…」
ピシャ
曜「余裕だったね」
千歌「そうだね」
曜「場所を移そうか」
千歌「名案」
曜「花丸ちゃんとか図書室にいそう」
千歌「行こうか」
千歌「ついたね」
曜「花丸ちゃんはいるかな」
千歌「きっといるよ」
花丸「え~っと…あった、やっと借りれるずら
ってあれ?あそこにいるのは千歌ちゃんと曜ちゃんずら
ふたりも本を借りに来たのかな?」
花丸「…おーい」(小声)
千歌「花丸ちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
花丸「へっ///」
曜「美少女だよね」
千歌「ほんとにそれ」
千歌「一目見た時にピンときたんだよ」
曜「可愛かったもんね」
花丸「そ、そんなに褒めても何も出ないずら…///」
曜「無知ってよくない?」
千歌「と、いいますと?」
曜「たくさん本を読んでるのに性の目覚めがまだって所がそそる」
千歌「なるほど」
花丸「ずらっ…///」
千歌「でも小説たくさん読んでるから」
曜「なるほど官能小説で知識は得てるかもね」
花丸「ま、まる官能小説は読まないずら…///」
千歌「言葉では知っても実際やるとなると顔赤くしそう」
曜「そんな花丸ちゃんに見せつけながら射精したいよね」
千歌「生えてないけどね」
曜「顔射したい」
千歌「できないけどね」
曜「できないけど」
花丸「ま、まる…そんなことしないずら…///」
千歌「花丸ちゃんとは図書館エッチしたいよね」
曜「と、いうと?」
千歌「本来図書室は静かにしなきゃいけないけど官能小説読んでる花丸ちゃんを後ろから襲いたい」
曜「それで声を我慢しながらも興奮する花丸ちゃん…そそる」
千歌「さすが曜ちゃん」
花丸「ま、まる…その…本借りたから帰るずら…///」
タッタッタ
千歌「次はルビィちゃんかな」
曜「うん」
ルビィ「あっ、千歌ちゃん、曜ちゃん
おはようございます」ペコッ
千歌「ルビィちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
ルビィ「ぴっ…///」
千歌「小動物みたいな可愛さあるよね」
曜「餌付けしたくなるような可愛さだよね」
ルビィ「ふ、2人の方が可愛いですよ…///」
曜「でもあのダイヤさんの妹だから根は真面目なんだよ」
千歌「真面目なルビィちゃんも可愛い」
ルビィ「ふぇぇ…///」
曜「ルビィちゃんとはどんなプレイしたい?」
ルビィ「プ、プレイ…?」
千歌「ルビィちゃんってムッツリスケベっぽい所あるからたくさん淫語言わせながらエッチしたい」
ルビィ「……///」
曜「しかもルビィちゃん
あの顔立ちで胸は結構大きいからね」
千歌「スケベだよね」
ルビィ「い、いや…ぁ…///」
曜「ルビィちゃん気が弱いところも好きだけどね」
千歌「それはある」
曜「でもエッチする時は大胆になるんだよね」
ルビィ「ぴっ…ぴぎゃぁぁぁぁ…///」
タッタッタ
曜「あとは善子ちゃんと鞠莉ちゃんだね」
千歌「善子ちゃんはダイヤさんとおなじぐらいちょろいから」
善子「ギランッ!堕天使登場!」
千歌「善子ちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
善子「なっ…///よ、善子じゃなくてヨハネよっ///」
千歌「善子ちゃんって生主やってるんだよね」
曜「うん」
千歌「リスナー達に愛されてそうだよね」
曜「愛されそうな放送しそうだもんね」
善子「ほ、褒めたって何も出ないんだから!///」
曜「オカズにされてると知らないでね」
善子「えっ…?」
千歌「だってJKだよ?JKが顔出しして生放送なんてやってたらオナネタには最適だよね」
善子「り、リトルデーモンたちはそんなことしないわよっ!」
曜「リトルデーモンってリスナーのこと言ってるけど実際顔みたら、ね」
千歌「うん、リアルデーモンだよね」
善子「ち、ちょっと!そんな事言わないでよ!」
千歌「でも善子ちゃんは一途っぽいよね」
曜「エッチしてる時にかわいいって連呼したら…」
千歌「うるさいわよ!バカ…って顔真っ赤にしそう」
善子「……///」
曜 「耳フェチっぽいよね」
千歌「わかる、舐めたら変な声出しそうだよね」
善子「だーっもう!
うっさーい!」
タッタッタ
千歌「勝ったね」
曜「うん」
曜「さすがに図書室に鞠莉さんは来ないよね」
千歌「理事長室に出向こう」
ガチャ
千歌「あれ、まだ来てないみたい」
曜「そうだね」
ガチャ
鞠莉「あら?シャイニ~♪」
千歌「鞠莉ちゃんって可愛いよね」
鞠莉「あら~嬉しい事言ってくれるじゃないの~」
曜「わかる、金髪少女っていいよね」
鞠莉「曜の髪型もキュートよ♪
もちろん千歌っちのもね~♪」
千歌「鞠莉ちゃんって頼んだら何でもしてくれそう」
鞠莉「してあげるわよ♪」
曜「趣味が乗馬なんだってね」
千歌「でも乗馬って果南ちゃんの上に乗っての乗馬も楽しんでそう」
鞠莉「あら?バレちゃってたの♪
果南の上サイコーなのよ♡」
鞠莉「千歌っちもやってあげましょうか?」モミッ
千歌「ひゃっ…///」
曜「千歌ちゃん?」
鞠莉「…何を考えてるのか知らないけど…楽しそうなことなら私も混ぜてもらおうかしら♡」モミッ
曜「ゃ…んっ///」
鞠莉「もう♪しょうがないんだから」チュッ
千歌「ぁ…///」パタン
曜「ゃ…///」パタン
鞠莉「もう♡ふたりっともおませさんね♪」
鞠莉「お・し・ま・い♪」
おつ
最高です
また書いて
乙
ラストはようちかが誉め合うのかと思ったがいい意味で裏切られたよ
>>37
それも考えましたが鞠莉を倒す手立てが思いつかなかったので
あと基本ふたりは無表情で言ってるとイメージして書いてました
淡々としてるのがまた味がある
前作も面白かった乙乙
元スレ
千歌「梨子ちゃんって可愛いよね」曜「わかる」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1481543499/
ガラッ
梨子「あ、千歌ちゃん曜ちゃん、おはよう」
千歌・曜「……」
梨子「?」
千歌「デートの時はサンドウィッチを作ってきてくれるだろうね」
曜「タマゴ入りの」
梨子「おーい…聞こえてますか~?」
千歌「タマゴがほっぺたについちゃって
ついてるよ、って言ってとってくれそう」
曜「そそるね、梨子ちゃん可愛いし」
梨子「へっ///」
5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 20:56:02.68 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「わかる、本当に可愛い」
梨子「も、もうどうしたの…2人とも///」
千歌「あと梨子ちゃんには髪コキして欲しいよね」
曜「本当にそれ、生えてないけど」
千歌「生えてないけどね」
梨子「……ど、どうしたのふたりとも…何か変なものでも食べちゃった…?」
曜「そう考えるとビーチスケッチ桜内じゃないよね」
千歌「というと?」
曜「ビッチスケベ桜内じゃん」
千歌「さすが」
梨子「ち、ちょっと!その言い方はないんじゃない!?
いくらふたりでも怒るよ!?」
7: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 20:57:51.14 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「内心スケベな事考えてそうだもんね」
曜「うん」
梨子「…もういい!果南さん呼んでくる!
果南さんに怒ってもらうからね!」
ピシャ
千歌「梨子ちゃん行っちゃったね」
曜「果南ちゃん連れてくるって」
千歌「まぁいけるでしょ」
曜「余裕だよね」
9: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:00:10.89 ID:BBLJ0d3h.net
果南「あ、いたいた
ちょっと千歌、曜ひどいんじゃない?
梨子から聞いたよ」
千歌「果南ちゃんって可愛いよね」
曜「うん、可愛い
お姉さんっぽいところもあるけどたまに見せる無邪気なところがたまらなくいとおしい」
千歌「それにつきる」
果南「へっ?///」
曜「サバサバしてそうだけどつき合ったらすごい甘えてきそうだよね」
千歌「でも男らしいところもあるよね、魚とってきてくれたり」
曜「たしかに」
果南「そ、そうかな…?///」
12: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:03:15.00 ID:BBLJ0d3h.net
曜「果南ちゃんとは授乳プレイしたい」
千歌「ほう…」
曜「授乳プレイしてる時に
ほら、大丈夫だよ、ピュッピュッて出しちゃっていいからね
白いの出して♡
とか言われてみたい」
千歌「やりたい、生えてないけど」
曜「生えてないけどね」
果南「…そんな事しないけど」
曜「ショタコンっぽいんだよね」
千歌「なんでだろう」
曜「鞠莉さんが甘えん坊だからかな」
果南「…私のことはともかく鞠莉のこと馬鹿にしたら怒るよ!」
千歌「甘えたついでにおっぱい吸ってそうだよね」
曜「やりかねない」
果南「もう!勝手にして!もう知らないからね!」プンプン
ピシャ
13: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:04:21.98 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「勝ったね」
曜「勝った勝った」
千歌「次は誰が来るかな」
曜「うーん…鞠莉さんかダイヤさんかな」
千歌「鞠莉さんは手こずりそう、ダイヤさんはちょろそう」
曜「ほんとそれだから」
14: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:06:39.72 ID:BBLJ0d3h.net
ガラッ
ダイヤ「千歌さん、いますか?」
千歌「ダイヤさんだ」
曜「余裕だね」
ダイヤ「いましたわ…ちょっと千歌さん
呼んだのに返事をしないとはどういうことですか!」
千歌「ダイヤさんって可愛いよね」
曜「そうきますか」
千歌「大人の魅力?って感じのがあるよね
すごい魅力的」
ダイヤ「なっ…///」
曜「大和撫子って感じだよね
ザ・清楚って感じ」
ダイヤ「ど、どうしたんですの…?いつもの2人じゃないみたいですわ…///」
16: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:08:34.29 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「ダイヤさんってふたりきりになると甘えてきそうだよね」
曜「妹のルビィちゃんもビックリな甘え上手だよ」
ダイヤ「なっ…///そ、そんな事ありませんわ!」
千歌「あとなんでも心配してくれそう」
曜「わかる、ちょっと怪我しただけですごく心配してくれそう」
ダイヤ「…///」
18: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:10:51.00 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「ダイヤさんとは赤ちゃんプレイしたいよね」
曜「わかる
ぶっぶーですわじゃなくてばぶーですわとか言いそう」
千歌「ダイヤさんって赤ちゃん役もお母さん役もやれそう」
ダイヤ「な、何言ってるんですの…?少しめまいがしてきましたわ…」
曜「射精した時に
あぁ~よくだちぇましたねぇ~
って言って頭撫でてくれそう」
千歌「あ~いい」
曜「生えてないけど」
千歌「生えてないけどね」
ダイヤ「少々頭が痛くなってきましたわ…私は保健室に行かせてもらいますわ…」
ピシャ
20: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:11:45.53 ID:BBLJ0d3h.net
曜「余裕だったね」
千歌「そうだね」
曜「場所を移そうか」
千歌「名案」
曜「花丸ちゃんとか図書室にいそう」
千歌「行こうか」
22: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:14:06.75 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「ついたね」
曜「花丸ちゃんはいるかな」
千歌「きっといるよ」
花丸「え~っと…あった、やっと借りれるずら
ってあれ?あそこにいるのは千歌ちゃんと曜ちゃんずら
ふたりも本を借りに来たのかな?」
花丸「…おーい」(小声)
千歌「花丸ちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
23: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:16:11.11 ID:BBLJ0d3h.net
花丸「へっ///」
曜「美少女だよね」
千歌「ほんとにそれ」
千歌「一目見た時にピンときたんだよ」
曜「可愛かったもんね」
花丸「そ、そんなに褒めても何も出ないずら…///」
曜「無知ってよくない?」
千歌「と、いいますと?」
曜「たくさん本を読んでるのに性の目覚めがまだって所がそそる」
千歌「なるほど」
花丸「ずらっ…///」
25: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:18:38.24 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「でも小説たくさん読んでるから」
曜「なるほど官能小説で知識は得てるかもね」
花丸「ま、まる官能小説は読まないずら…///」
千歌「言葉では知っても実際やるとなると顔赤くしそう」
曜「そんな花丸ちゃんに見せつけながら射精したいよね」
千歌「生えてないけどね」
曜「顔射したい」
千歌「できないけどね」
曜「できないけど」
花丸「ま、まる…そんなことしないずら…///」
千歌「花丸ちゃんとは図書館エッチしたいよね」
曜「と、いうと?」
26: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:19:51.22 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「本来図書室は静かにしなきゃいけないけど官能小説読んでる花丸ちゃんを後ろから襲いたい」
曜「それで声を我慢しながらも興奮する花丸ちゃん…そそる」
千歌「さすが曜ちゃん」
花丸「ま、まる…その…本借りたから帰るずら…///」
タッタッタ
27: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:22:01.46 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「次はルビィちゃんかな」
曜「うん」
ルビィ「あっ、千歌ちゃん、曜ちゃん
おはようございます」ペコッ
千歌「ルビィちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
ルビィ「ぴっ…///」
千歌「小動物みたいな可愛さあるよね」
曜「餌付けしたくなるような可愛さだよね」
ルビィ「ふ、2人の方が可愛いですよ…///」
曜「でもあのダイヤさんの妹だから根は真面目なんだよ」
千歌「真面目なルビィちゃんも可愛い」
ルビィ「ふぇぇ…///」
28: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:25:42.47 ID:BBLJ0d3h.net
曜「ルビィちゃんとはどんなプレイしたい?」
ルビィ「プ、プレイ…?」
千歌「ルビィちゃんってムッツリスケベっぽい所あるからたくさん淫語言わせながらエッチしたい」
ルビィ「……///」
曜「しかもルビィちゃん
あの顔立ちで胸は結構大きいからね」
千歌「スケベだよね」
ルビィ「い、いや…ぁ…///」
曜「ルビィちゃん気が弱いところも好きだけどね」
千歌「それはある」
曜「でもエッチする時は大胆になるんだよね」
ルビィ「ぴっ…ぴぎゃぁぁぁぁ…///」
タッタッタ
29: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:27:57.34 ID:BBLJ0d3h.net
曜「あとは善子ちゃんと鞠莉ちゃんだね」
千歌「善子ちゃんはダイヤさんとおなじぐらいちょろいから」
善子「ギランッ!堕天使登場!」
千歌「善子ちゃんって可愛いよね」
曜「わかる」
善子「なっ…///よ、善子じゃなくてヨハネよっ///」
千歌「善子ちゃんって生主やってるんだよね」
曜「うん」
千歌「リスナー達に愛されてそうだよね」
曜「愛されそうな放送しそうだもんね」
善子「ほ、褒めたって何も出ないんだから!///」
30: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:31:12.00 ID:BBLJ0d3h.net
曜「オカズにされてると知らないでね」
善子「えっ…?」
千歌「だってJKだよ?JKが顔出しして生放送なんてやってたらオナネタには最適だよね」
善子「り、リトルデーモンたちはそんなことしないわよっ!」
曜「リトルデーモンってリスナーのこと言ってるけど実際顔みたら、ね」
千歌「うん、リアルデーモンだよね」
善子「ち、ちょっと!そんな事言わないでよ!」
千歌「でも善子ちゃんは一途っぽいよね」
曜「エッチしてる時にかわいいって連呼したら…」
千歌「うるさいわよ!バカ…って顔真っ赤にしそう」
善子「……///」
31: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:33:03.89 ID:BBLJ0d3h.net
曜 「耳フェチっぽいよね」
千歌「わかる、舐めたら変な声出しそうだよね」
善子「だーっもう!
うっさーい!」
タッタッタ
千歌「勝ったね」
曜「うん」
32: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:35:22.81 ID:BBLJ0d3h.net
曜「さすがに図書室に鞠莉さんは来ないよね」
千歌「理事長室に出向こう」
ガチャ
千歌「あれ、まだ来てないみたい」
曜「そうだね」
ガチャ
鞠莉「あら?シャイニ~♪」
千歌「鞠莉ちゃんって可愛いよね」
鞠莉「あら~嬉しい事言ってくれるじゃないの~」
曜「わかる、金髪少女っていいよね」
鞠莉「曜の髪型もキュートよ♪
もちろん千歌っちのもね~♪」
33: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:39:55.63 ID:BBLJ0d3h.net
千歌「鞠莉ちゃんって頼んだら何でもしてくれそう」
鞠莉「してあげるわよ♪」
曜「趣味が乗馬なんだってね」
千歌「でも乗馬って果南ちゃんの上に乗っての乗馬も楽しんでそう」
鞠莉「あら?バレちゃってたの♪
果南の上サイコーなのよ♡」
鞠莉「千歌っちもやってあげましょうか?」モミッ
千歌「ひゃっ…///」
曜「千歌ちゃん?」
鞠莉「…何を考えてるのか知らないけど…楽しそうなことなら私も混ぜてもらおうかしら♡」モミッ
曜「ゃ…んっ///」
鞠莉「もう♪しょうがないんだから」チュッ
千歌「ぁ…///」パタン
曜「ゃ…///」パタン
鞠莉「もう♡ふたりっともおませさんね♪」
鞠莉「お・し・ま・い♪」
34: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:40:29.50 ID:BBLJ0d3h.net
36: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:41:41.09 ID:ueuZ8FEY.net
おつ
最高です
また書いて
37: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:44:19.72 ID:NfHWkrKZ.net
乙
ラストはようちかが誉め合うのかと思ったがいい意味で裏切られたよ
38: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 21:45:44.51 ID:BBLJ0d3h.net
>>37
それも考えましたが鞠莉を倒す手立てが思いつかなかったので
あと基本ふたりは無表情で言ってるとイメージして書いてました
45: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 02:00:58.46 ID:PqXreowd.net
淡々としてるのがまた味がある
前作も面白かった乙乙
千歌「梨子ちゃんって可愛いよね」曜「わかる」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1481543499/