1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:42:14 ID:0vbB8OTI

①下品です
②キャラの口調やキャラが若干崩壊します



2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:43:17 ID:0vbB8OTI

海未「穂乃果と付き合う為にライバルであることりに申し込みます!」

ことり「望む所だよ海未ちゃん!」

凛「それでどうして何の関係もない凛が連れてこられたんだにゃ」

海未「凛には私達の勝負の判定をしてもらいます。私とことりだけではお互いに負けを認めないと思いますので」

ことり「そうだよ!だからちゃんと公平に判定してね、凛ちゃん!」

凛(早く帰りたい)

凛「ちゃんと判断出来るかは分かんないけど、そもそも何の勝負をするの?」

海未「勝負の内容は前もってことりと決めています」

ことり「大丈夫、凛ちゃんにも判断出来るよ」

凛「それならいいけど・・・」



3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:47:04 ID:0vbB8OTI

海未「勝負の内容はこちらです!」バンッ

①穂乃果の家で手に入れた穂乃果の私物をお互いに出して、価値が高い方を凛に判断してもらう

②これを3回やって2勝した方が勝ち

凛「」

海未「凛?どうしました?」

凛「どうしたじゃないにゃ!穂乃果ちゃんの私物盗んで、それを見せ合うとか変態な上に犯罪だにゃ!」

海未「愛はすべてに打ち勝つという言葉もあります。私の穂乃果に対する思いを凛にも知っていただければそのような事は言わなくなるはずです」

凛「考えがガバガバだにゃ」

海未「このような神聖な勝負の審判をするのは非常に荷が重いとは思いますが、どんな結果になろうと恨むことはありませんので安心して下さい」

ことり「普段は自分の為に使ってるけど、ことりのコレクション凛ちゃんにも見せてあげるよ!」

凛「2人とも手遅れみたいだね・・」

凛「もういいや、さっさと終わらして早く帰るにゃ」



4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:54:31 ID:0vbB8OTI

海未「そうですね。では1回目の勝負をしましょう。ことり、準備は良いですか?」

ことり「うん、ばっちり。いつでも大丈夫だよ」

こと海未「せーのっ!」

海未:座布団

ことり:「ほ」練習着

海未「なるほど、練習着ですか」

ことり「海未ちゃんも座布団だなんて中々目の付け所が良いね」

海未「ええ、これは穂乃果が自分の部屋で普段座っている座布団です。つまり毎日穂乃果のお尻、ほのケツが触れている物なんです。これが興奮せずにいられますか!」クンカクンカスーハースーハー

ことり「確かに。でもいくら最初の勝負だからだといって穂乃果ちゃんの使用済パンツと同じ種類の新品を毎日交換してる海未ちゃんにしてはちょっと物足りないね」

海未「ふふ、ことりは分かっていませんね。」

ことり「??どういうこと?」

海未「確かにこの座布団はほのパンほど強烈なにおいはしません。ですが考えてもみてください。穂乃果が長年ほのケツを擦り続けたことで、毎日洗濯されるパンツとは違いほのかでマイルドな匂いが隅々まで染み込んでいます。
   ほのパンが欲情を促す瞬間的な刺激物だとすればこの座布団は・・そう、縁側で緑茶を嗜みながら1日中嗅いでいたくなるようなゆったりとした匂いです。」

ことり「すごい、すごいよ海未ちゃん!そんなことに気が付くなんて!」

海未「ええ、私もこの素晴らしさについ最近気が付いたのです」

凛「こいつら何理解しあってるにゃ」



5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:56:37 ID:0vbB8OTI

海未「ですがこれはまだ肩慣らし程度ですよ。さあ、凛!どちらの私物が穂乃果への愛を感じたか判定をお願いします!」

凛「愛じゃなくて狂気しか感じられないにゃ」

ことり「もう凛ちゃん!確かに海未ちゃんのチョイスは少し変態的だけどそれはひどいよ!」

凛「穂乃果ちゃんの私物盗んでる時点でことりちゃんも同じ穴のムジナにゃ」

凛「んー、ことりちゃんの練習着より海未ちゃんの座布団の方がまともだと思ったけど、海未ちゃんの解説を聞くとちょっと迷うにゃ」

海未「まあ確かに迷うのも分かりますが・・・おや?ことり、その穂乃果の練習着に切れ目のようなものが入っているのですが・・」

ことり「あ!やっと気づいてくれた!ふふ、これはね、練習着の布をことりの服に縫い合わせてるの!これでいつも穂乃果ちゃんと一緒にいるような気分になれてすごく気持ち良いんだ~!」

海未「なるほど、その発想は私にはありませんでした。確かにこれはことりにしか出来ない事ですね」

凛「海未ちゃんの方がおかしいと思ったらことりちゃんも大概だったよ・・・」

凛「でも決まったにゃ。この勝負は海未ちゃんの勝ち!」

海未「しゃぁぁぁあああおらぁぁああああああああ!!」

凛「うるさい」



6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 18:57:29 ID:0vbB8OTI

ことり「ええっ!なんで海未ちゃんの勝ちなの!?」

凛「海未ちゃんもどうしようもない変態だけど健康的な感じがしたにゃ。ことりちゃんの方はどこか海未ちゃんよりも闇が深そうだったにゃ」

ことり「健康的な変態って意味が分かんないよぉ・・」

凛「凛も言っていてよく意味が分かんないにゃ」

海未「ことり、往生際が悪いですよ。私の方が穂乃果への愛が強かったまでです」

凛「いや、どっちが穂乃果ちゃんに危害を及ぼさないかで判断したにゃ」

1回戦目終了 海未の勝利 海未1-0ことり



7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:08:19 ID:0vbB8OTI

2回戦目

海未「それでは早速ですが2回戦に行きましょう。」

ことり「さっきの勝負は前座みたいなもの。ここからが本当の勝負だよ海未ちゃん」

凛「さっきので前座とか頭が痛くなるよ・・」

海未「凛、そう拗ねないで下さい。この勝負が終わりましたら布教用の穂乃果の靴下をあげますから」

凛「それを聞いてさらに痛くなったにゃ」

ことり「あっ、靴下はことり持ってないや。後で穂乃果ちゃんのスカートと交換してくれない?」

凛「いいからさっさと始めるにゃ!」

海未「そうですね、それではことり」

ことり「うん」

こと海未「せーのっ!」


海未:パンツ

ことり:パンツ



8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:11:38 ID:0vbB8OTI


海未「・・どちらも同じ、ですか・・・」

ことり「デザインは違うけどどっちも洗濯前のやつだし・・・こうなると引き分けかなぁ」

凛(正直どっちも負けにして穂乃果ちゃんに近づけさせたくないにゃ)

海未「いえ、甘いですよことり。私のほのパンをよく見て下さい」

ことり「えっ?よく見てみろって・・」ジー

ことり「ああっ!海未ちゃんのパンツには血がついてる!」

海未「そうです、これは私の持っている数十枚のほのパンの中でも厳選された一品。穂乃果が中学生で生理が始まった頃、生理用品の使い方に慣れていない時に手に入れたものです」

ことり「さすがにそれは持ってないよ・・。ことりが持っているのはおしっこのシミがついているパンツまでだなぁ」

海未「ふふふ、今回も私の勝ちのようですね。さあ凛!高らかに私の勝利を宣言して下さい!」

凛「ことりちゃんの勝ちにゃ」



9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:12:47 ID:0vbB8OTI

海未「・・・えっ!!?私の負け!?な、なぜですか?私のほのパンの方が血が付いていた分ことりよりも上だったはず・・・」

凛「さっきも言った通り、どっちと付き合ったら穂乃果ちゃんが危なくないかで判断したにゃ。海未ちゃんの方がぶっ飛んでたから負けだにゃ」

海未「そんなっ!これは私の穂乃果への愛の深さの証で・・」

凛「凛がルールだにゃ。早くこの無駄な勝負を終わらせるにゃ。」

凛(なんかどっちが穂乃果ちゃんと付き合っても大して変わらないような気がしてきたし・・)

2回戦目終了 ことりの勝利 海未1-1ことり



10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:17:03 ID:0vbB8OTI

3回戦目

海未「はぁ、まさか負けるとは思いませんでした・・」

ことり「ごめんね、ことりの方が運よく勝ちを持って行った形になって・・」

海未「いえ、別にことりと凛を恨んでいるわけではありません。ただ、やはり悔しいと思う気持ちが抑えられなくて・・」ジワッ

ことり(あ、マケミちゃん・・)ゾクゾク

凛(なんかことりちゃんが怖いにゃ・・)

海未「ですが、次の勝負でどちらが穂乃果と付き合えるかが決まります!覚悟はよろしいですか、ことり!」

ことり「今度もことりが勝つよ!」

こと海未「せーのっ!」

海未:タンポン

ことり:穂乃果人形

凛(うっわ・・)

海未「ことりは穂乃果の人形ですか」

海未(最終戦にしては普通すぎますね・・何かあるのか・・・)



11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:17:50 ID:0vbB8OTI

ことり「・・海未ちゃん」

海未「何でしょうか?」

ことり「穂乃果ちゃんはナプキン派のはずなんだけど・・・」

海未「おや、私を疑っているのですか?」

ことり「いや、その匂いは確かに穂乃果ちゃんのもの。でも穂乃果ちゃんは今言った通りナプキン派で・・」

凛「何でナチュラルに穂乃果ちゃんの生理の臭いを知ってるにゃ」

海未「確かに穂乃果は普段の生理の時はナプキンを使っています。ですが普段よりも多い日などにはナプキンとタンポンの両方を使う時があるんです」

ことり「くぅっ、さすが海未ちゃん。ことりもそこまでは知らなかったよ・・」

ことり「それにしても穂乃果ちゃんが使った生理用品は独特の匂いがして癖になるよ・・」スーハスーハー

海未「そうですね。私もこの匂いが癖になって穂乃果のものを長年採取しているんですよ」スーハースーハー

凛「二人とも頭おかしいにゃ・・・」

海未「凛も嗅いでみます?」ズイッ

凛「ヴォエッ!!凛に近づけるのやめるにゃ!」



12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:18:34 ID:0vbB8OTI

海未「それより私も気になる事があります。ことりのその穂乃果を模した人形は最終戦にしてはちょっと物足りない気がします。どういうことなのでしょうか」

ことり「あっ!この人形はね、ことりの自信作なんだ~!近くで見てみればわかるよっ!」

海未「近くでですか?どれどれ・・」

海未(._.)ジー

海未「ん?この髪の臭いは・・まさかこれは・・!」

ことり「そうなの!この人形の髪、穂乃果ちゃんの髪の毛を使ったんだ!」

凛(・・・え?)



13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:20:34 ID:0vbB8OTI

海未「なるほど、本物の髪を使ったのですか。どうりで素晴らしい匂いと手触りで・・」サワサワ

ことり「それだけじゃないの。この人形の着ている服も穂乃果ちゃんの服を使ってるし、詰め物も穂乃果ちゃんの下着を使ってるの。ことりの最高傑作だよ!」

凛(鳥肌がすごいにゃ・・ことりちゃんの狂いっぷりが凄まじいにゃ)

ことり「穂乃果ちゃんと別れて自分の部屋に帰っても、この人形を抱きしめるとすごい安心するの。常に穂乃果ちゃんと一緒にいるような気分になれるというか・・」

海未「私もその人形が欲しいですね。この勝負が終わりましたら作ってくれないでしょうか?」

ことり「うん、材料を揃えてくれたらいつでも作ってあげるよ!」

海未「ありがとうございます!あなたは最高です!」



14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:21:54 ID:0vbB8OTI

海未「そういうわけで凛、早く判定をお願いします!」

凛(二人とも予想以上の変態だにゃ。どっちか一人選んだとしても穂乃果ちゃんが危ない目にあいそうだにゃ・・。でもこの状況だとどっちか選ばないと・・)

海未「さあ早く!」

ことり「さあ!」

凛「うぅ・・・」

凛「ああもう!じゃあ海未ちゃんの勝ち!」

海未「しゃあああああああああああああああああ!!どんなもんじゃーーい!!」

凛「うるさい」

ことり「そんなぁ・・凛ちゃんは穂乃果ちゃん人形に何か不満でもあるの?」

凛「ひぃっ!近づけないで!」



15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:22:36 ID:0vbB8OTI

ことり「もう、海未ちゃんの勝ちの理由は?」

凛「消去法だにゃ。ことりちゃんと付き合うと将来呪われたり殺されたりされそうだにゃ」

海未「ことり、往生際が悪いですよ。穂乃果と付き合うのは私です」

ことり「むー・・」

海未「大丈夫です、穂乃果の下着はこれからも分けてあげます」

海未「さあ、早速穂乃果に告白しに行きましょう!」


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16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:23:32 ID:0vbB8OTI

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海未「穂乃果っ!」バンッ

穂乃果「わっ!海未ちゃん!?」

絵里「あら海未、穂乃果に何か用があるなら後にしてくれないかしら」

海未「絵里こそ穂乃果と何をしていたのですか?」

絵里「ああ。私ね、穂乃果に告白していたところなの」





こと海未「・・・は?」



17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:25:08 ID:0vbB8OTI

絵里「μ'sに加入した頃から穂乃果のことが気になっていたの。その気持ちが日に日に大きくなって我慢できなくなって・・・///」

海未「駄目です!穂乃果と付き合うのは私です!」

穂乃果「ええっ!海未ちゃんも!?」

絵里「ミトメラレナイワァ。最初に告白したのは私よ。だから穂乃果と付き合えるのは私」

穂乃果「あの、穂乃果まだ返事してないんだけど・・・」

海未「私こそ認めません!これまでずっと穂乃果の隣にいたのは私です!そんなポッと出のロシアンハラショーなんて駄目です!」

絵里「はあああぁぁぁあああああ!?誰がロシアンハラショーよ。あなたこそずっと穂乃果のそばにいたくせに今まで告白してこなかったじゃない!」

海未「ことりも穂乃果の事が好きだったから、その問題を解決する必要があったんです!」

凛「それで考えた結果があの変態勝負っておかしいにゃ」

穂乃果「・・いや、だから穂乃果の意思は・・」



18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/25(日) 19:26:10 ID:0vbB8OTI

絵里「ここで喧嘩しても意味がないわ!こうなったら勝負よ!!」

海未「望む所です!」

ことり「3人の中で誰が穂乃果ちゃんと付き合えるか勝負だよ!」

海未「凛!審判をお願いします!」

凛「はあ!?また!?」

凛「もう嫌だにゃああああああああぁぁぁぁ!!!」



穂乃果「みんな穂乃果のことを置いてけぼりにして・・」

穂乃果「・・・誰とも付き合うのやめよっかな・・・」


おわり
お粗末様でした


元スレ
SS深夜VIP:海未「穂乃果と付き合う為にことりと勝負します!」
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