SS速報VIP:堀裕子「CDデビューが決まった結果www」
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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:19:06.52 ID:WqARSRux0

エセ京都弁注意、短め

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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:19:51.10 ID:WqARSRux0

雪美 「超能力……見たい……」

薫  「薫もー!見たい見たい!」

小春 「ヒョウ君~。今からあそこのお姉さんが凄いことしますよ~」

由愛 「……」ワクワク

裕子 (やたら注目されてしまって正直つらいです……)




3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:20:32.87 ID:WqARSRux0

奈緒 「なるほどな。確かに裕子はスプーン曲げ(物理)しか持ちネタがないもんな。何度もせがまれるとつらいか」

裕子 「な、何故それを!……はっ!まさか奈緒さんもエスパー!?」

奈緒 「んなわけないだろ」

紗枝 「『も』って裕子はん、ホンマにエスパーなん?」

裕子 「ぐふうっ!?」

紗枝 「?」

奈緒 (そこはスルーしてやれよ)




4: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:21:57.50 ID:WqARSRux0

裕子 「と、ともかく!なんとかあの子達に披露できる超能力を身に着けたいんです!」

奈緒 「じゃあ……みかんに親指を突っ込んで」

紗枝 「輪ゴムをこうして……はい、一瞬で移動しはりました」

裕子 「そんな使い古されたネタ通用しませんよ!」

奈緒 「いっそあれだ。『私の力は強大過ぎておいそれと解放できないのだ』とか言って誤魔化せばいいんじゃね?」

裕子 「完全に厨二病じゃないですか!」

紗枝 「違うん?」

裕子 「酷い!」




5: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:22:51.82 ID:WqARSRux0

フヒヒ

裕子 「お願いですから二人とももっと真剣に……何ですか今の声」

紗枝 「ウチはなんも聞こえんかったけど」

奈緒 「私も」

裕子 「気のせい、ですかね?」

輝子 「話は……聞かせてもらった。フヒ」ニョキ

裕子 「わっ!?」

紗枝 「ひゃっ!?」

奈緒 「ぴ、Pさんの机の下から……」

輝子 「あ、驚かせて……ごめん。ここ……落ち着くから……フヒヒ」

裕子 「い、いえ。それより何か秘策があるんですか!」

輝子 「ま、任せろ」ゴソゴソ

奈緒 (嫌な予感)

紗枝 (奈緒はん顔しかめてどないしたんやろ。……それにしても凛々しい眉やなあ)




6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:23:49.90 ID:WqARSRux0

輝子 「こ、これだ」

裕子 「これって……キノコですよね」

輝子 「そう。で、でも……ただのキノコじゃない。有名な……超能力者のお墓に生えてた……キノコだ。食べれば……覚醒ま、間違いなし」

奈緒 「恐ええよ!」

裕子 「た、確かにこれなら……」

奈緒 「食いつくなよ!どんだけ追い詰められてんだよ!」

紗枝 「……有名な超能力者って、誰なん?」





7: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:24:36.48 ID:WqARSRux0

輝子 「た、確か……エスパー伊●って名前」

奈緒 「色んな意味で偽物じゃねえか!」

裕子 「う~ん。これは振り出しですね……」

輝子 「……ヒャッハアアアア!気を落とすなあ!最後まで付き合うぜえええええ!!!」

奈緒 「輝子うるさい」

輝子 「あ、すいません」




8: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:26:07.85 ID:WqARSRux0

ガチャ

加蓮 「どうしたの。輝子のシャウトが聞こえたけど」

紗枝 「あ、加蓮はん。おはようさんどす」

加蓮 「うん、おはよ。で、どうしたの?」

奈緒 「いやそれが裕子が」

裕子 「加蓮さんも是非知恵を貸してください」

加蓮 「うん?」





9: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:27:01.88 ID:WqARSRux0

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加蓮 「うん分かった。私に任せてよ」

裕子 「ほ、本当ですか!加蓮さん!」

紗枝 「わあ。頼もしやすなあ」

奈緒 「お、おい平気かよ、加蓮。お前超能力とか手品なんて全然……」

加蓮 「ようは急場が凌げればいいんでしょ?だったら大丈夫だよ。じゃあユッコ、早速行こっか。それなりに練習は必要だけど、コツさえつかめば誰でも出来るからね」

裕子 「はい!よろしくお願いします!」

輝子 「フヒ……行っちゃった」

紗枝 「奈緒はん、加蓮はんは何を教えるつもりなんやろ。心当たりないん?」

奈緒 「……いや、私にも分からないな」

紗枝 「そか。まあそのうち披露されるやろしその時までとっとこか」

輝子 「フヒヒ。た、楽しみ」

奈緒 (加蓮。まさかとは思うけど)

奈緒 (『あれ』を教えるつもりじゃないだろうな)



10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:28:03.27 ID:WqARSRux0

後日

雪美 「超能力……今日こそ見たい……」

薫  「薫もー!見たい見たい!」

小春 「ヒョウ君~。今からあそこのお姉さんが凄いことしますよ~」

由愛 「……」ワクワク

裕子 「……」

裕子 (ついにこの時が来ましたか。師匠……見ていてください!)

奈緒 (どうすんだろ)コソ

裕子 「……」

雪美 「裕子?」

薫  「どうしたのー?おなか痛い?」

裕子 「行きます!奥義『ちょっと私今、体調悪いんです!』」カッ

奈緒 (!?)




11: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:29:02.39 ID:WqARSRux0

ブシャアアアアアア

雪美 「え」

薫  「!?」

小春 「ひっ!?」

由愛 「」

裕子 「」ハナジブシャー

薫  「うわあああああん!」

雪美 「救急車……110番。119番どっち、だっけ……」

小春 「Pさ~ん!清良さ~ん!誰か~!」

由愛 「」←気絶中

奈緒 「かれぇぇぇぇぇぇん!!!」

終わり




12: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:30:28.34 ID:WqARSRux0

おまけ

裕子 「はあ……今回は大失敗でした」

???「キャハ☆お悩みですね、裕子ちゃん」

裕子 「だ、誰ですか!」

菜々 「それは……ナッナで~す☆」

裕子 「……はあ」

菜々 「ちょっとぉ!引かないで下さいよ!」

裕子 「ごめんなさい。今ちょっと血が足りなくて。ハイテンションは辛いんです」

菜々 「……こちらこそすいませんでした」

裕子 「いえ。それでどうかしたんですか?」




13: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:31:04.17 ID:WqARSRux0

菜々 「ああそうそう。同じ悩みにぶち当たった者として裕子ちゃんにアドバイスをば」

裕子 「同じ悩み?」

菜々 「はい!ナナもCDデビューが決まった時、年少組に色々聞かれて困ったものです。まあおかげで設定の甘さに気付けたのでよかったですが……」

裕子 「……あの」

菜々 「はい!何でも聞いてくださいね!」

裕子 「後ろに……」

菜々 「後ろ?」クル

雪美 「……」

薫  「……」

小春 「……」

由愛 「……」

菜々 「」

この日、一つの幻想が、死んだ

おわり




14: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 13:35:27.41 ID:WqARSRux0

SS書くの二回目だし内容がアレなのは仕方ない
前スレで乙くれた方、ありがとうございました

依頼出して来ます



18: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 18:56:09.98 ID:OWad2SFko


面白かったで


元スレ
SS速報VIP:堀裕子「CDデビューが決まった結果www」
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