1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 23:40:45.92 ID:y6za1sF6.net
梨子「…はい?」
善子「いいから!」
梨子「えっと…なんで?」
善子「見たいから」
梨子「な、なんで見たいの?パンツなんか…」
善子「いいからはやくはやく!」
梨子「恥ずかしいからやだ!」
善子「なら後ろ向いて!後ろならいいでしょ?」
梨子「うーん…しょうがないなぁ」クルッ
善子「わーい」ペラッ
梨子「ちょっ、ちょっと!」
善子「むふふ」カシャ
梨子「えっ!なに!?写真とったの!?」
善子「リリーのパンチラゲットぉ!」
梨子「ちょっと!消してよ!」
2: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 23:46:32.28 ID:y6za1sF6.net
善子「はぁぁぁ可愛いおしり…」
梨子「よっちゃん!///なにいってんの!」
善子「リリーはいつもピンクのパンツなの?」
梨子「え?まぁ、ピンクは結構もってるけど…」
善子「前も撮るね?」ピラッ カシャ
梨子「ちょっとよっちゃん!!!/////」
善子「ぐふふふ…」
梨子「けして!!」
善子「今日から毎日撮影するからね」
梨子「意味がわかりません。。」
善子「あっ!!少しえっちな毛がはみ出てる!!」
梨子「ええっ///だめ!消してはやく!」
善子「印刷して部屋に飾ろう」
梨子「な、な、なんのためにですか!?!?」
善子「え?オカズに決まってるじゃない」
梨子「あのー…どうしちゃったの?よっちゃん?」
善子「わかんないけどここ最近リリー見るとドキドキしてムラムラするのよねー」
梨子「え」
善子「リリーのこと好きなのかも」
梨子「あ、いや、その…そうゆうのそんな簡単に言っちゃうの…?///」カァァ
善子「とにかくパンチラが特にムラムラしちゃう!」
梨子「そうなのね~…って、それパンツが好きなだけじゃん!」
善子「違うのよねーリリーの大事なところを隠してるってとこがミソよ」
梨子「…よくわかんない…」
善子「おしりさわるね」グワッ
梨子「いきなり?!」ビクッ
善子「はぁぁぁたまんない…」トローン
梨子「恥ずかしいからもうだめ!」
善子「けち!」
梨子「もう帰るよ!またね!」
次の日放課後
善子「リリー」
梨子「はいっ!?」ビクッ
善子「今日の1枚の時間よ」
梨子「はい??」
善子「今日はね、下からのアングルで撮るわ」
梨子「はい????」
善子「まずは寝転がってっと」ゴロン
梨子「ちょっ、ちょっとタンマ!」アセアセ
善子「いい眺め」カシャカシャ
梨子「~///」
善子「照れてる顔もいいわね」
梨子「…よっちゃんばっかずるい」ボソ
善子「ひょ?」
梨子「…わたしもよっちゃんの…見たい…」
善子「な、な、な、なにいってんのリリー!?」
梨子「わたしもよっちゃんのパンツ見たいのっ!」
善子「あなた…変態ね…」
梨子「よっちゃんもじゃん!」
善子「ふふ…まさかリリーの口からそんなことが聞けるなんてね」カシャ
梨子「じゃあ、見せて…」
善子「いやよ」
梨子「はぁ!?」
善子「あたしのはそんな簡単には見せられないわ」
梨子「え、ありえなくない?」
善子「あたしのパンツは神聖なものなの」
梨子「えいっ」ピラッ
善子「いやぁぁぁっっ!」カァァァァ
梨子「わぁ///水色のパンツ…」ゴク
善子「…うぅ」グスン
梨子「ちょっちょっとよっちゃん!?」
善子「…リリーに見られちゃった」グスン
梨子「ごっ、ごめんねよっちゃん!そんなつもりじゃ…」
善子「まだ誰にも見せたことないのに…」
梨子「そ…そうなのね…」
善子「責任とってもらうわ!リリー!」
梨子「ふぇっ!?」
善子「まぁとりあえず今日のところは解散ね」
梨子「う、うん、またね」
次の日
善子「リリー」
梨子「はいっ!?」
善子「今日はパンツをずらしてえっちな毛を撮らせてもらうわ」
梨子「…はぁ?」
善子「わたしの初めてを奪った罰よ」
梨子「いや、でもちょっとそれは…その…」
善子「なに?」
梨子「いやぁ…恥ずかしすぎるよ…」
善子「いいからはやくパンツずらしてー」
ダイヤ「あ…あなたたち…部室でなにやってるんですの!?!?」
梨子「ダダダ、ダイヤさん!!!」アセアセ
善子「あ、いや、これは、、、」
ダイヤ「なんてハレンチな…その…下着を撮影するなんて…!!」
善子「えっと…下着ではなくてUnder Hairだね」
ダイヤ「はいいいい!?」カァァァァ
梨子「ちょ、ちょっとよっちゃん!!」
善子「よし!こうなったらしょうがない!」
ダイヤ「へ?」
善子「ダイヤ、あなたも見せて!」
ダイヤ「はい!?!?」
梨子「はぁ!?!?」
ダイヤ「よ、よしこさん…あなたどうかしていますわ!」
梨子「そうよよっちゃん!私以外は見ちゃダメ!」
ダイヤ「梨子さん、それはちょっと違いますが…」
善子「リリーは後でちゃんと撮ってあげるから。ほらダイヤ、スカートめくって」
梨子「むぅ…」
ダイヤ「あたくしはお断りですわ!!」
善子「なぜ?」
ダイヤ「なぜってあなた、正気ですの!?」
善子「減るもんじゃないし」
ダイヤ「あたくしは結婚を決めた方にしか絶対に見せないと決めてますので!もちろん下着もです!」
善子「ふぅ~ん、じゃあ勝手に見るわね」ジー
ダイヤ「ちょっと!!覗かないでください!」バッ
善子「ほらほらー見せろー」カシャカシャカシャ
ダイヤ「いやぁっ!はれんちですわっ!!」アセアセ
善子「おっ!!見えた!!写真も撮れたわ!」
ダイヤ「~~~!!!」
善子「ダイヤ…あなた意外と派手なパンツ履いてるのね…」ニヤニヤ
ダイヤ「///////」カァァァァ
梨子「えーダイヤさん何色のパンツなの?」
善子「ふふふ…あのね…」
ダイヤ「だめえぇぇぇ!!ですわっっ!!//////」カァァ
善子「えっとね、サテン生地のうす紫色だったわ。しかも透けてるとこあったわよ!」
梨子「わぁ…ダイヤさんえっち…//」
ダイヤ「うぅ…もうお嫁にいけませんわ…」
善子「さて。ダイヤの弱みも握ったし、続きをしましょ、リリー」
梨子「あっ…忘れてた、、」
善子「ダイヤはそこでみててね」
梨子「えっ!ただでさえ恥ずかしいのにそれはやめようよ~」
善子「それがさらにそそるの。さぁ、えっちな毛を見せてリリー」
梨子「うー…じゃああとでよっちゃんも見せてくれるならいいよ?」
善子「いいわよ」
梨子「うそ、、そんな簡単に、、」
善子「私がスカートめくってあげる」ペラ
梨子「ひゃっ!///」
善子「さぁパンツずらして」
梨子「…はい…」スッ
善子「!!」
ダイヤ「!!」
梨子「へ?」
善子「なんというか…」カシャカシャカシャカシャ
ダイヤ「これは…」ゴクリ
善子「まさにボーボー」
梨子「えっ!やだっ!うそ!?」カァァァァ
善子「ものすごく剛毛ね…えっちだわ」
ダイヤ「梨子さんすごいですわ…」
梨子「こ、これくらいが普通じゃないの…!?」
善子「個人差があるからなんともいえないわ」
梨子「わたし濃いんだ…てゆうかダイヤさんも見過ぎですっ!」カァァァァ
ダイヤ「あ!いや、、わたくしとしたことが…失礼しました」プイッ
善子「こんなに可愛いお顔なのにモッジャモジャ…なんてえっちなの…」カシャカシャカシャ
梨子「やめてよっちゃんこれ以上撮らないで///!」
善子「通りで昨日パンツからはみ出るわけだわ」
梨子「////」
善子「てか今日は白なのね。えっちな毛ががっつり透けててたまんないわ」
梨子「も、もういいでしょ!次よっちゃんの番!」
善子「わたしは見せないわよ」
梨子「」
善子「それより、さっき見たとき毛の隙間がキラッと光ったのよね…」
梨子「へ?」
善子「リリーもしかして」モニョモニョ
梨子「きゃあっ!!!/////」
ダイヤ「は、は、はれんちですわっ!!」
梨子「よ、よ、よっちゃん!いきなり触らないでよ!」カァァァァ
善子「やっぱり…」
梨子「やっぱりって…?」
善子「パンツの上からでもわかるくらい濡れてるわ」
梨子「あっいやっ…そんなことないもんっ///」
善子「もしかして見られて興奮したの?」ニヤニヤ
梨子「ちっ、ちがうもんっ!」
ダイヤ「善子さん、濡れるっていうのはどういうことですの??その…お漏らしということですか?」
善子「ダイヤはホントに純真無垢なのね…じゃあ教えてあげる」
梨子「だめよっちゃん言わないで~///」
善子「女の子はね、性的興奮によって大事なところからエッチな粘液が分泌されるの」
ダイヤ「そうなのですね…//」
善子「普通はキスしたりいろいろさわられたりなめられたり…そうゆうので興奮して濡れるの」
ダイヤ「キ…キス…///」
善子「でもリリーは私たちに見られてるだけなのに濡れたの。これがどうゆうことかというと…」
ダイヤ「…」ゴクリ
善子「リリーはドM!淫乱!!ド変態!!!」
梨子「ちょっとよっちゃん!!!なんてことゆうの!?」
善子「まぁ女の子にはよくいるタイプね」
ダイヤ「深いですわね…」
梨子「いやわたしはっ…!その…よっちゃんに見られてたから…ぬ…濡れちゃっただけだよ…//」カァァ
善子「…!!!」
ダイヤ「あら…これは…」
善子「きょっ、今日のところは帰るわよ!」
次の日練習後
善子「おつかれさまーまたあしたー」
梨子(あれ?今日は何も言ってこないんだ、よかった)
さらに次の日
善子「おつかれさまーお先ー」
梨子(今日もパンツ見せてって言ってこないのね…)
さらに次の日
善子「おつかれー」
梨子(もう飽きたのかな…)
さらに次の日
善子「おっさきー」
梨子「まっ…まってよっちゃん!」
善子(フフフ…)ニヤ
善子「なぁに?」
梨子「あのっ…そのっ…」アセアセ
善子「なによリリーどうしたの?」
梨子「えっと…その…えと…」アタフタ
善子「なんなのよ、帰るわよー」スタスタ
梨子「……わっ、わたしのパンツみてほしいのっ…///」カァァァァ
善子「ほぉーう…」ニヤ
善子「なんでわたしがリリーのパンツを見なくちゃいけないの?」
梨子「えっ!だって…これから毎日みるって…言ってたから…」
善子「そんなこといったかしら?」
梨子「えっ!?あっいや確かに言ってたよ…!」
善子「うーんわかった、仮に言ってたとしよう、でもそんな要求に応じるリリーはなんなの?変態なの?」
梨子「ちがっ…で、でも」
善子「そんなに見てほしいんだ?股間が疼くんだ?」
梨子「ちっちがうっ…」
善子「見られて興奮したいの?」
梨子「ちがうもん!」
善子「あぁそう、じゃわたし帰るねー」スタスタ
梨子「あ…」シュン
次の日
梨子「はぁー練習疲れたぁ~今日は早く練習おわったし帰ろ」
善子「…」モゾッ
梨子「はわぁっ!!///」カァァ
善子「あらリリー、今日はパンツ見てって言わないの?」
梨子「よ、よっちゃんなんかもう知らないもん!」
善子「その割にはお尻揉んだらエッチな声だしたわね」
梨子「いっいきなり触るから!わたしはもう帰るの!」
善子「せっかく今日は時間あるからゆっくり見てあげようかと思ったのに」
梨子「…!」
善子「今日はどんなパンツはいてんのよ?」ヒソヒソ
梨子「…///」ゾク
善子「リリーの大好きなやらしいピンクかな?」ヒソヒソ
梨子「…////」ゾクゾク
善子「それとも…清純派の真っ白パンティかしら?」ヒソヒソ
梨子「ひぃっ…もうやめてぇ~…///」
善子「どれどれ、みてみましょう」ピラッ
梨子「あっ…やだっ…//」
善子「あらららら…こーんな色っぽい黒のパンツなんかはいてるのねぇー!リリーのくせに…!」
梨子「べ、別にいいじゃん…//」カァァァァ
善子「まぁ、確かに中身はすっかり大人だしね」クチュクチュ
梨子「はわっ…!///だっ、だめっっ触っちゃ!」
善子「うわぁ~すごい…もうすっごく濡れてる…」クチュクチュクチュ
梨子「あぁ…やだ…はぁ…」
善子「ねぇ、リリー」
梨子「な、なに?」
善子「なんでこんなに濡れてるの?」
梨子「ぬ…濡れてないよ…!」
善子「ダイヤー」
ダイヤ「はい?」スタスタ
善子「これ見て?これなんだと思う?」ニョーン
ダイヤ「え…なんですかそれ…ネバネバした透明の液体…?
善子「リリーのあそこから分泌された愛液よ」
ダイヤ「あ、あ、あ、愛液…!?」
梨子「ちょっとよっちゃぁぁ~ん//」カァァ
ダイヤ「ま、またあなた達は破廉恥な事をしてるのですかっ!?」
善子「リリー、ダイヤになんで濡れたか説明して?」
梨子「ふぇっ!?」
善子「はやくはやく」
梨子「~~/////」
ダイヤ「よ、善子さん、梨子さんが困ってますわ…」
善子「全くリリーは…」
ダイヤ「それにしても、あなた方はなぜそんなに破廉恥なことばりしているのですか…?」
善子「え?そりゃリリーが可愛いからじゃない」
梨子「!!」
ダイヤ「そ、それはそうですが、、その…女の子同士といいますか…その…」
善子「だってあたしは女の子が好きだもの。いわゆるレズビアンってとこね」
梨子「!!」
ダイヤ「そそそそうなのですか…!?」
善子「そして…あたしに触られただけでビチョビチョに濡れたリリーも間違いなくレズね」
梨子「あっいやその…!」
善子「どうなの?違うの?」
梨子「うぅ…………そう…かも…です…//////////」
善子「ほらねダイヤ」
ダイヤ「は、はれんち…ですわ…///」
善子「まぁとりあえず今日の黒パンツ撮影しとくわ」カシャカシャ
梨子「あっやだぁっ…」
善子「あーお尻もかわいい」カシャカシャカシャカシャ
梨子「もう…恥ずかしいよよっちゃぁん…」
ダイヤ「……」ギュウ
善子「あらダイヤどうしたの?唇そんなにギュってして」
ダイヤ「な…なんでもありませんわ!」
善子「ふーんそう、まさかダイヤもレズなの?」
ダイヤ「まっまさか!あたくしはもちろん殿方が好きですわ!」
善子「ふーん、ちなみに今日はどんなパンツはいてるの?」
ダイヤ「そんなの、教えませんわ!!」
善子「リリー」
梨子「はっ、はい!」ペラ
ダイヤ「きゃあああああ!!」
善子「リリー、確認して」
梨子「え、、」
善子「ダイヤのソコさわって」
梨子「そ、そ、それは…」
善子「そう、ならもういいわ。」
梨子「え?え…?」
善子「ねぇダイヤ…?あなたほんとは女の子が好きなんでしょ?」
ダイヤ「ななっそんなワケありませんわ!」
善子「どうかしら…ほら…こうやって太ももを…」スリスリ
ダイヤ「ひゃっ…//」
善子「あら…エッチな声が聞こえてきたけど…?」
梨子「……」
梨子「……てよ…」
善子「ん?」
梨子「…もうやめてよ!」
善子「どうしたのよリリー」
梨子「…わたしだけを見てほしいのっ!」
善子「…なんで?」
梨子「よっちゃんのことが…大好きだから…」
善子「…その言葉、ずっと待ってた…」
梨子「よっちゃん…」
善子「わたし不器用だから…気持ちをうまく伝えられなくて…遠回りしちゃったわ…」
梨子「不器用すぎるよ…もう…」ウル
ダイヤ「ちょっと…わたくしはどうなるんですの!?」
善子「あ」
ダイヤ「さんざん破廉恥なマネをされて放置ですか!?」
善子「まぁまぁ、ダイヤは相手がすぐ見つかるわよ」
ダイヤ「ひどいですわっ!!!」
おしまい
保守してくれた皆様ありがとう
なかなかいい展開が思い付かず無理やり終わらせてしまって申し訳ない…
乙です!
なかなかエッチでした
また、よしりこお願いします
乙!えっろかった
元スレ
善子「リリー、パンツ見せて」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1488984045/
善子「はぁぁぁ可愛いおしり…」
梨子「よっちゃん!///なにいってんの!」
善子「リリーはいつもピンクのパンツなの?」
梨子「え?まぁ、ピンクは結構もってるけど…」
善子「前も撮るね?」ピラッ カシャ
梨子「ちょっとよっちゃん!!!/////」
善子「ぐふふふ…」
梨子「けして!!」
善子「今日から毎日撮影するからね」
5: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 23:51:43.22 ID:y6za1sF6.net
梨子「意味がわかりません。。」
善子「あっ!!少しえっちな毛がはみ出てる!!」
梨子「ええっ///だめ!消してはやく!」
善子「印刷して部屋に飾ろう」
梨子「な、な、なんのためにですか!?!?」
善子「え?オカズに決まってるじゃない」
9: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 23:59:48.51 ID:y6za1sF6.net
梨子「あのー…どうしちゃったの?よっちゃん?」
善子「わかんないけどここ最近リリー見るとドキドキしてムラムラするのよねー」
梨子「え」
善子「リリーのこと好きなのかも」
梨子「あ、いや、その…そうゆうのそんな簡単に言っちゃうの…?///」カァァ
善子「とにかくパンチラが特にムラムラしちゃう!」
梨子「そうなのね~…って、それパンツが好きなだけじゃん!」
善子「違うのよねーリリーの大事なところを隠してるってとこがミソよ」
梨子「…よくわかんない…」
11: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 00:04:28.52 ID:upACTiWe.net
善子「おしりさわるね」グワッ
梨子「いきなり?!」ビクッ
善子「はぁぁぁたまんない…」トローン
梨子「恥ずかしいからもうだめ!」
善子「けち!」
梨子「もう帰るよ!またね!」
13: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 00:07:58.25 ID:upACTiWe.net
次の日放課後
善子「リリー」
梨子「はいっ!?」ビクッ
善子「今日の1枚の時間よ」
梨子「はい??」
善子「今日はね、下からのアングルで撮るわ」
梨子「はい????」
善子「まずは寝転がってっと」ゴロン
梨子「ちょっ、ちょっとタンマ!」アセアセ
38: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 14:33:01.60 ID:9ng/ml3H.net
善子「いい眺め」カシャカシャ
梨子「~///」
善子「照れてる顔もいいわね」
梨子「…よっちゃんばっかずるい」ボソ
善子「ひょ?」
梨子「…わたしもよっちゃんの…見たい…」
47: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 20:08:02.32 ID:9ng/ml3H.net
善子「な、な、な、なにいってんのリリー!?」
梨子「わたしもよっちゃんのパンツ見たいのっ!」
善子「あなた…変態ね…」
梨子「よっちゃんもじゃん!」
善子「ふふ…まさかリリーの口からそんなことが聞けるなんてね」カシャ
梨子「じゃあ、見せて…」
善子「いやよ」
梨子「はぁ!?」
48: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/09(木) 20:10:28.66 ID:9ng/ml3H.net
善子「あたしのはそんな簡単には見せられないわ」
梨子「え、ありえなくない?」
善子「あたしのパンツは神聖なものなの」
梨子「えいっ」ピラッ
善子「いやぁぁぁっっ!」カァァァァ
梨子「わぁ///水色のパンツ…」ゴク
51: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/10(金) 01:14:12.61 ID:hiyVJMji.net
善子「…うぅ」グスン
梨子「ちょっちょっとよっちゃん!?」
善子「…リリーに見られちゃった」グスン
梨子「ごっ、ごめんねよっちゃん!そんなつもりじゃ…」
善子「まだ誰にも見せたことないのに…」
梨子「そ…そうなのね…」
善子「責任とってもらうわ!リリー!」
梨子「ふぇっ!?」
善子「まぁとりあえず今日のところは解散ね」
52: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/10(金) 01:24:09.54 ID:hiyVJMji.net
梨子「う、うん、またね」
次の日
善子「リリー」
梨子「はいっ!?」
善子「今日はパンツをずらしてえっちな毛を撮らせてもらうわ」
梨子「…はぁ?」
善子「わたしの初めてを奪った罰よ」
梨子「いや、でもちょっとそれは…その…」
善子「なに?」
梨子「いやぁ…恥ずかしすぎるよ…」
善子「いいからはやくパンツずらしてー」
ダイヤ「あ…あなたたち…部室でなにやってるんですの!?!?」
54: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/10(金) 01:31:25.70 ID:hiyVJMji.net
梨子「ダダダ、ダイヤさん!!!」アセアセ
善子「あ、いや、これは、、、」
ダイヤ「なんてハレンチな…その…下着を撮影するなんて…!!」
善子「えっと…下着ではなくてUnder Hairだね」
ダイヤ「はいいいい!?」カァァァァ
梨子「ちょ、ちょっとよっちゃん!!」
善子「よし!こうなったらしょうがない!」
ダイヤ「へ?」
善子「ダイヤ、あなたも見せて!」
ダイヤ「はい!?!?」
梨子「はぁ!?!?」
67: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 03:42:55.28 ID:I5XLtmHb.net
ダイヤ「よ、よしこさん…あなたどうかしていますわ!」
梨子「そうよよっちゃん!私以外は見ちゃダメ!」
ダイヤ「梨子さん、それはちょっと違いますが…」
善子「リリーは後でちゃんと撮ってあげるから。ほらダイヤ、スカートめくって」
梨子「むぅ…」
ダイヤ「あたくしはお断りですわ!!」
善子「なぜ?」
ダイヤ「なぜってあなた、正気ですの!?」
善子「減るもんじゃないし」
ダイヤ「あたくしは結婚を決めた方にしか絶対に見せないと決めてますので!もちろん下着もです!」
善子「ふぅ~ん、じゃあ勝手に見るわね」ジー
ダイヤ「ちょっと!!覗かないでください!」バッ
68: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 03:49:44.82 ID:I5XLtmHb.net
善子「ほらほらー見せろー」カシャカシャカシャ
ダイヤ「いやぁっ!はれんちですわっ!!」アセアセ
善子「おっ!!見えた!!写真も撮れたわ!」
ダイヤ「~~~!!!」
善子「ダイヤ…あなた意外と派手なパンツ履いてるのね…」ニヤニヤ
ダイヤ「///////」カァァァァ
梨子「えーダイヤさん何色のパンツなの?」
善子「ふふふ…あのね…」
ダイヤ「だめえぇぇぇ!!ですわっっ!!//////」カァァ
70: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 03:59:50.91 ID:I5XLtmHb.net
善子「えっとね、サテン生地のうす紫色だったわ。しかも透けてるとこあったわよ!」
梨子「わぁ…ダイヤさんえっち…//」
ダイヤ「うぅ…もうお嫁にいけませんわ…」
善子「さて。ダイヤの弱みも握ったし、続きをしましょ、リリー」
梨子「あっ…忘れてた、、」
善子「ダイヤはそこでみててね」
梨子「えっ!ただでさえ恥ずかしいのにそれはやめようよ~」
善子「それがさらにそそるの。さぁ、えっちな毛を見せてリリー」
79: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 01:40:06.70 ID:9iKtAfpk.net
梨子「うー…じゃああとでよっちゃんも見せてくれるならいいよ?」
善子「いいわよ」
梨子「うそ、、そんな簡単に、、」
善子「私がスカートめくってあげる」ペラ
梨子「ひゃっ!///」
善子「さぁパンツずらして」
梨子「…はい…」スッ
善子「!!」
ダイヤ「!!」
梨子「へ?」
善子「なんというか…」カシャカシャカシャカシャ
ダイヤ「これは…」ゴクリ
善子「まさにボーボー」
梨子「えっ!やだっ!うそ!?」カァァァァ
善子「ものすごく剛毛ね…えっちだわ」
ダイヤ「梨子さんすごいですわ…」
80: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 01:47:28.31 ID:9iKtAfpk.net
梨子「こ、これくらいが普通じゃないの…!?」
善子「個人差があるからなんともいえないわ」
梨子「わたし濃いんだ…てゆうかダイヤさんも見過ぎですっ!」カァァァァ
ダイヤ「あ!いや、、わたくしとしたことが…失礼しました」プイッ
善子「こんなに可愛いお顔なのにモッジャモジャ…なんてえっちなの…」カシャカシャカシャ
梨子「やめてよっちゃんこれ以上撮らないで///!」
善子「通りで昨日パンツからはみ出るわけだわ」
梨子「////」
善子「てか今日は白なのね。えっちな毛ががっつり透けててたまんないわ」
90: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 00:00:38.17 ID:qEkK5KWJ.net
梨子「も、もういいでしょ!次よっちゃんの番!」
善子「わたしは見せないわよ」
梨子「」
善子「それより、さっき見たとき毛の隙間がキラッと光ったのよね…」
梨子「へ?」
善子「リリーもしかして」モニョモニョ
梨子「きゃあっ!!!/////」
ダイヤ「は、は、はれんちですわっ!!」
梨子「よ、よ、よっちゃん!いきなり触らないでよ!」カァァァァ
善子「やっぱり…」
91: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 00:22:32.83 ID:qEkK5KWJ.net
梨子「やっぱりって…?」
善子「パンツの上からでもわかるくらい濡れてるわ」
梨子「あっいやっ…そんなことないもんっ///」
善子「もしかして見られて興奮したの?」ニヤニヤ
梨子「ちっ、ちがうもんっ!」
ダイヤ「善子さん、濡れるっていうのはどういうことですの??その…お漏らしということですか?」
善子「ダイヤはホントに純真無垢なのね…じゃあ教えてあげる」
梨子「だめよっちゃん言わないで~///」
善子「女の子はね、性的興奮によって大事なところからエッチな粘液が分泌されるの」
ダイヤ「そうなのですね…//」
97: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 22:35:29.40 ID:9UzFotwA.net
善子「普通はキスしたりいろいろさわられたりなめられたり…そうゆうので興奮して濡れるの」
ダイヤ「キ…キス…///」
善子「でもリリーは私たちに見られてるだけなのに濡れたの。これがどうゆうことかというと…」
ダイヤ「…」ゴクリ
善子「リリーはドM!淫乱!!ド変態!!!」
梨子「ちょっとよっちゃん!!!なんてことゆうの!?」
善子「まぁ女の子にはよくいるタイプね」
ダイヤ「深いですわね…」
梨子「いやわたしはっ…!その…よっちゃんに見られてたから…ぬ…濡れちゃっただけだよ…//」カァァ
善子「…!!!」
ダイヤ「あら…これは…」
善子「きょっ、今日のところは帰るわよ!」
99: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 23:00:32.34 ID:9UzFotwA.net
次の日練習後
善子「おつかれさまーまたあしたー」
梨子(あれ?今日は何も言ってこないんだ、よかった)
さらに次の日
善子「おつかれさまーお先ー」
梨子(今日もパンツ見せてって言ってこないのね…)
さらに次の日
善子「おつかれー」
梨子(もう飽きたのかな…)
さらに次の日
善子「おっさきー」
梨子「まっ…まってよっちゃん!」
善子(フフフ…)ニヤ
100: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 23:04:27.62 ID:9UzFotwA.net
善子「なぁに?」
梨子「あのっ…そのっ…」アセアセ
善子「なによリリーどうしたの?」
梨子「えっと…その…えと…」アタフタ
善子「なんなのよ、帰るわよー」スタスタ
梨子「……わっ、わたしのパンツみてほしいのっ…///」カァァァァ
善子「ほぉーう…」ニヤ
114: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 00:59:43.06 ID:KZhx2GR1.net
善子「なんでわたしがリリーのパンツを見なくちゃいけないの?」
梨子「えっ!だって…これから毎日みるって…言ってたから…」
善子「そんなこといったかしら?」
梨子「えっ!?あっいや確かに言ってたよ…!」
善子「うーんわかった、仮に言ってたとしよう、でもそんな要求に応じるリリーはなんなの?変態なの?」
梨子「ちがっ…で、でも」
善子「そんなに見てほしいんだ?股間が疼くんだ?」
梨子「ちっちがうっ…」
善子「見られて興奮したいの?」
梨子「ちがうもん!」
善子「あぁそう、じゃわたし帰るねー」スタスタ
梨子「あ…」シュン
115: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 01:11:19.48 ID:KZhx2GR1.net
次の日
梨子「はぁー練習疲れたぁ~今日は早く練習おわったし帰ろ」
善子「…」モゾッ
梨子「はわぁっ!!///」カァァ
善子「あらリリー、今日はパンツ見てって言わないの?」
梨子「よ、よっちゃんなんかもう知らないもん!」
善子「その割にはお尻揉んだらエッチな声だしたわね」
梨子「いっいきなり触るから!わたしはもう帰るの!」
善子「せっかく今日は時間あるからゆっくり見てあげようかと思ったのに」
梨子「…!」
善子「今日はどんなパンツはいてんのよ?」ヒソヒソ
梨子「…///」ゾク
善子「リリーの大好きなやらしいピンクかな?」ヒソヒソ
梨子「…////」ゾクゾク
125: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 01:36:21.58 ID:zfb8MLXl.net
善子「それとも…清純派の真っ白パンティかしら?」ヒソヒソ
梨子「ひぃっ…もうやめてぇ~…///」
善子「どれどれ、みてみましょう」ピラッ
梨子「あっ…やだっ…//」
善子「あらららら…こーんな色っぽい黒のパンツなんかはいてるのねぇー!リリーのくせに…!」
梨子「べ、別にいいじゃん…//」カァァァァ
善子「まぁ、確かに中身はすっかり大人だしね」クチュクチュ
梨子「はわっ…!///だっ、だめっっ触っちゃ!」
善子「うわぁ~すごい…もうすっごく濡れてる…」クチュクチュクチュ
梨子「あぁ…やだ…はぁ…」
155: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 02:02:58.25 ID:HKSd1Jkp.net
善子「ねぇ、リリー」
梨子「な、なに?」
善子「なんでこんなに濡れてるの?」
梨子「ぬ…濡れてないよ…!」
善子「ダイヤー」
ダイヤ「はい?」スタスタ
善子「これ見て?これなんだと思う?」ニョーン
ダイヤ「え…なんですかそれ…ネバネバした透明の液体…?
善子「リリーのあそこから分泌された愛液よ」
ダイヤ「あ、あ、あ、愛液…!?」
梨子「ちょっとよっちゃぁぁ~ん//」カァァ
ダイヤ「ま、またあなた達は破廉恥な事をしてるのですかっ!?」
善子「リリー、ダイヤになんで濡れたか説明して?」
梨子「ふぇっ!?」
158: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 02:13:19.86 ID:HKSd1Jkp.net
善子「はやくはやく」
梨子「~~/////」
ダイヤ「よ、善子さん、梨子さんが困ってますわ…」
善子「全くリリーは…」
ダイヤ「それにしても、あなた方はなぜそんなに破廉恥なことばりしているのですか…?」
善子「え?そりゃリリーが可愛いからじゃない」
梨子「!!」
ダイヤ「そ、それはそうですが、、その…女の子同士といいますか…その…」
善子「だってあたしは女の子が好きだもの。いわゆるレズビアンってとこね」
梨子「!!」
ダイヤ「そそそそうなのですか…!?」
善子「そして…あたしに触られただけでビチョビチョに濡れたリリーも間違いなくレズね」
梨子「あっいやその…!」
173: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2017/03/22(水) 23:00:40.64 ID:T53tspPT.net
善子「どうなの?違うの?」
梨子「うぅ…………そう…かも…です…//////////」
善子「ほらねダイヤ」
ダイヤ「は、はれんち…ですわ…///」
善子「まぁとりあえず今日の黒パンツ撮影しとくわ」カシャカシャ
梨子「あっやだぁっ…」
善子「あーお尻もかわいい」カシャカシャカシャカシャ
梨子「もう…恥ずかしいよよっちゃぁん…」
ダイヤ「……」ギュウ
174: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2017/03/22(水) 23:10:18.02 ID:T53tspPT.net
善子「あらダイヤどうしたの?唇そんなにギュってして」
ダイヤ「な…なんでもありませんわ!」
善子「ふーんそう、まさかダイヤもレズなの?」
ダイヤ「まっまさか!あたくしはもちろん殿方が好きですわ!」
善子「ふーん、ちなみに今日はどんなパンツはいてるの?」
ダイヤ「そんなの、教えませんわ!!」
善子「リリー」
梨子「はっ、はい!」ペラ
ダイヤ「きゃあああああ!!」
175: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2017/03/22(水) 23:51:56.46 ID:T53tspPT.net
善子「リリー、確認して」
梨子「え、、」
善子「ダイヤのソコさわって」
梨子「そ、そ、それは…」
善子「そう、ならもういいわ。」
梨子「え?え…?」
善子「ねぇダイヤ…?あなたほんとは女の子が好きなんでしょ?」
ダイヤ「ななっそんなワケありませんわ!」
善子「どうかしら…ほら…こうやって太ももを…」スリスリ
ダイヤ「ひゃっ…//」
善子「あら…エッチな声が聞こえてきたけど…?」
梨子「……」
199: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 00:30:07.42 ID:uCv+ep1H.net
梨子「……てよ…」
善子「ん?」
梨子「…もうやめてよ!」
善子「どうしたのよリリー」
梨子「…わたしだけを見てほしいのっ!」
善子「…なんで?」
梨子「よっちゃんのことが…大好きだから…」
善子「…その言葉、ずっと待ってた…」
200: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 00:38:42.96 ID:uCv+ep1H.net
梨子「よっちゃん…」
善子「わたし不器用だから…気持ちをうまく伝えられなくて…遠回りしちゃったわ…」
梨子「不器用すぎるよ…もう…」ウル
ダイヤ「ちょっと…わたくしはどうなるんですの!?」
善子「あ」
ダイヤ「さんざん破廉恥なマネをされて放置ですか!?」
善子「まぁまぁ、ダイヤは相手がすぐ見つかるわよ」
ダイヤ「ひどいですわっ!!!」
おしまい
201: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 00:40:06.89 ID:uCv+ep1H.net
保守してくれた皆様ありがとう
なかなかいい展開が思い付かず無理やり終わらせてしまって申し訳ない…
202: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 01:09:05.55 ID:ajl7z8hE.net
乙です!
なかなかエッチでした
また、よしりこお願いします
204: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 05:43:41.68 ID:fPIAh+cn.net
乙!えっろかった
善子「リリー、パンツ見せて」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1488984045/
ダイヤさんwwwwwwwwwwwwwwwww