1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:30:29.99 ID:OMa5g1PG0
一夏「お互い気だるげに、だけど愛し合いながらセックスするあの感じとか」
一夏「絡み合うしたいと混じりあう汗とか」
一夏「この季節にピッタリだろ!」
一夏「うちの学校は俺以外女子しかいないしな……学校外は束さん、蘭のみ特例として認めよう」
一夏「さて、誰としようか>>5」
5: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/07/05(木) 00:32:42.29 ID:92tJMueF0
セシリア
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:42:23.51 ID:OMa5g1PG0
一夏「おーいセシリアー、セックスしようぜー!」
セシリア「ええっ!?」
セシリア「きょ、今日は暑いですし……遠慮させていただきたいと」
一夏「へぇ……じゃぁ他の娘のところに行こうかなぁ」チラッ
セシリア「!」
セシリア「いえっ、一夏さん、わたくしがお相手いたしますわ!」
一夏(ひゃっはー)
~中略~
一夏「もう一回戦行くぞ、セシリア」
セシリア「ま、まだするんですの……?」グッタリ
一夏「むしろこっからが本番だ……」グッタリ
セシリア「もう……んっ」
一夏「あー……やっぱいいわー、この感じ」パンパンパンパン
セシリア「あっ、あっ、あっ……あん、ひっ、あぁっ」
一夏「セシリアは抱き心地もいいしなぁ」パンパンパンパンパン
セシリア「あっ……あぁっ……んん、ひぁあっ」ピクンッ
一夏「あーつーいー……」パンパンパンパン
セシリア「いっ、いちかさっ、も……だめっ……!」
セシリア「ふぁあぁぁあぁ・……っ!」ビクンッ
一夏「うっ」ドピュッ
一夏「ふぅ……」
セシリア「あ、ぁ……」ピクピク
一夏「セシリアは相変わらず素晴らしい抱き心地だったな」
一夏「さて、次は誰のところに行こうか>>12」
姉
一夏「千冬姉か」
一夏「まず職員室に行こう」
職員室
一夏「こんにちはー、織斑先生いますかー?」
千冬「む……どうした」
一夏「ちょっと相談があって……ここじゃできない話なんです」
千冬「分かった、ならば生徒指導室へ行くぞ」
生徒指導室
ガチャッ パタン
千冬「さて、何の―――」
一夏「千冬姉っ!」ギュッ
千冬「!?」
千冬「……何の真似だ、織斑」
一夏「ほら……ここんところ千冬姉とご無沙汰だっただろ? しかも最近は休日も忙しそうだし」
一夏「だからと思ってさ☆」テヘペロ
千冬「……まぁ、ここしばらくお前との時間が取れなかったのは認めよう」
千冬「だからと言って平日の真昼間、しかも学校内でなど―――ひぁっ」
一夏「そんなこと言っても体は正直だぜ?」スリスリ
千冬「い、一夏! 止め―――んんっ!」
一夏「ほら、ここもびちゃびちゃだ」サスサス
千冬「ちがっ、あんっ、そ、それは……んんっ! 汗、だっ」
一夏「へぇ? 汗だったらこの中まで濡れてるわけないよなぁ」クチュッ
千冬「ひゃぁんっ!?」
一夏「そこんとこどうなの? 千冬姉」クチュクチュ
千冬「あっ、あ、んっ……あぁんっ」ピクッ
一夏「正直にいいなよ、止めちゃうぜ?」ピタッ
千冬「あ……」
一夏「そんな残念そうな顔しないでよ、千冬姉が素直になれば済む話なんだぜ☆」
千冬「……してた」
一夏「え? 何? 聞こえない」
千冬「……お前と2人きりの空間で、少し期待してた」
一夏「よくできました」ピンッ
千冬「っ―――あぁぁぁんっ!」ビクンッビクンッ
一夏「千冬姉は敏感だなぁ」
一夏「さ、その机の上に仰向けになってよ」
千冬「はぁ……はぁ……」スッ
一夏「じゃ、パンツ脱がすぜ……うわぁびっちゃびちゃだな、この変態姉貴」
千冬「一夏……早く……っ」
一夏「変態で淫乱か、救えないぜ」ズブッ
千冬「あっ……一夏のが、入って……来る」
一夏「じゃ、行くぜ」ズプッズプッズプッズプッ
千冬「あんっ、あっ、この感じ、んんっ……久しぶりだ……はぁんっ!」
一夏「ぐっ……姉弟だからなのか、具合が最高だ……!」
千冬「いちか、いちかぁっ!」
一夏「千冬姉っ……!」グチュッグチュッグチュッ
一夏「ぐっ……」ドクッドクッ
千冬「はぁあぁぁぁ……熱いぃ……」
一夏(早漏って言うなよ、その代わりに絶倫だ!)
一夏「千冬姉、今度は机に手を置いて……そう、四つん這いで」
千冬「ん……」
一夏「次はバックからガンガン犯してやる」ズッ
千冬「あんっ」
一夏「うおおおおおお!」パンッパンッパンッパンッ
千冬「あっ、あっ、あっ、あっ」
一夏「あー、気持ちいい」パンパンパンパン
千冬「んぅっ……ひっ、あっ、あぁ、んっ!」
一夏「うっ」ドピュッ
一夏「ふぅ……」
千冬「あはぁ……」ピクピク
一夏(やっぱスーツ着せたままっていいな、フェチズムが刺激されて視覚的興奮がヤバい)
一夏(だが俺の目的は裸で抱き合っての汗だくセックスだ)
一夏「千冬姉、全部脱がすよ」スルスル
千冬「うぅん……」
一夏「ふっ……これで条件は整った!」
一夏「正常位と後背位はしたし……次は騎乗位だな!」
一夏「ほら千冬姉、俺の上に乗って」
千冬「んんっ……」ズプッ
一夏「千冬姉は楽にしてていいから、というかむしろ俺に抱きついていてくれるとありがたい」
千冬「ん……わかった」スリスリ
一夏(かわいい)ギュッ
一夏「ひゃっはー」ぱんっぱんっぱんっぱんっ
千冬「あっ……あ、あー……ぁんっ」
一夏「ふおおおおおおお!」グチュッグチュッグチュッ
千冬「あぅ……あん、あぁっ……」
一夏(気怠さとかマジどこに行った……けど、まあいいか!)
一夏「千冬姉は可愛いなぁ」チュッ
千冬「んっ……ふ、ぁ、んむっ……ちゅ、れろっ」
一夏(やっぱ千冬姉と体の相性いいな)ズプッズプッズプッズプッ
千冬「んむ、ふ、んんっ、ん、はぁっ、ちゅぱっ」
千冬「いちか、だめっ、もうっ、ひっ、あぁっ」
一夏「イって楽になりなよ、千冬姉」パンッパンパンッ
千冬「あっ、あっ、あ――――――ひあぁぁあぁぁぁ……っ!」ビクッビクンッ
一夏「うっ……ふぅ」
千冬「はぁ……はぁ……一夏ぁ……」ギュッ
一夏「よしよし」ナデナデ
一夏「甘えん坊な千冬姉は普段とのギャップがあってすごく可愛かった」
一夏「さて、次は>>37にしようかな」
箒
一夏「箒か……つまり剣道部の練習が終わった時に行けばいいのか」
一夏「まだ時間はあるな……先に>>43のところへ行こう」
束
一夏「束さんか。あの人も箒の姉なだけあって豊満な体だよなぁ」
一夏「あの体に包まれたいね」
一夏「……ん? あれ? 束さんとやるじゃん? そのまま束さん連れて行けば姉妹丼じゃん?
3Pじゃん? 俺得じゃん? 束さんも得じゃん? じゃんじゃん?」
一夏「そうと決まれば……たばえもーん!」
束「じゃじゃーん、どこでもドIS~!」ヒュンッ
束「お呼びかね、いっくん!」エッヘン
一夏「たばえもーん、箒と汗だくセックスしようと思ったんだけど今練習の最中だから俺の相手してよ!」
一夏「もちろん箒の時には連れて行くからさ」
束「いいよ~」
一夏「よっしゃ」グッ
束「それでいっくん、今日はどんなコスプレがお望みだい?」
束「バニー? ナース? スク水? ブルマ?」
一夏「うーん、今日は>>57で」
裸Yシャツ
一夏「裸Yシャツで!」
束「いっくんも好きだねぇ」
束「じゃ、着替えるよぉ」スルスル
束「んしょ……んしょ……」モゾモゾ
一夏(Yシャツ上部から見える谷間がやべぇ)
束「はいっ、お望みの裸Yシャツ!」
一夏「ひゃっほう!」
一夏「ふむ……ここに来るまで2人相手にしてきたんでちょっと自分から動くのがだるいぜ」
一夏「ということで束さん、あなた主導でお願いできますか?」
束「むむっ、2人とは聞き捨てならないなぁ」
一夏「片方は千冬姉です」
束「え~! 呼んでくれればよかったのに!」
一夏「いやぁ……久々だったんで2人で、ね」
束「む~……しょうがないなぁ。その代りいっくんにはいっぱい相手してもらうからね♪」
束「いっくんは楽にしてていいよ……ん、んんっ」ズプッ
束「動くよ……んっ」
束「はっ……はっ……はっ……」ズプッズプッズプッズプッ
束「ど、どう? いっくんっ」ズチュズチュズチュ
一夏「はい、気持ちいいです」ムニュッ
束「あんっ……も、もうっ!」グチュッグチュッグチュッグチュッ
一夏「あーすげーいいわー」モミモミ
束「あっ……はっ、ん、あんっ」パンッパンッパンッ
一夏「もっと激しくてもいいですよ」クリクリ
束「やっ……! んっ、んっ、んぁ」
束「ふあっ、はっ、はっ、あうっ、あっ、あんっ」
一夏(束さんの乱れている姿を見ると……こう)グチュッグチュッグチュッ
束「あっ!?」ビクッ
一夏「自分からも動きたくなるよね!」パンパンパンパン
束「そん、なっ、はげしっ、あっ、あぁっ!」
束「だめっ、キちゃう、キちゃうぅっ!」
束「はぁぁあぁぁんっ!」ビクンッ
一夏「うっ」ドクンッ
束「あふぅ……」ピクピク
一夏「ふぅ……もう一回戦、と行きたいところだけど時間だ。束さん、行きますよ」
束「ふぇ……?」
一夏「俺と一緒に箒のところに行くんでしょ?」
束「あ……そうだったそうだった」
束「ならここでぐったりしてられないね!」スクッ
束「あ……でも足ががくがくで立てないや」
一夏「じゃあ俺が抱っこしてあげます」ヒョイッ
束「わあ、お姫様抱っこなんていっくん力もちぃ!」
一夏「男ならこれくらいできないと」
一夏「さて、他の部員には事情を説明して去ってもらった」
一夏「俺の女性関係なんてとっくに知れ渡ってるからニヤニヤしながら快く(?)立ち去ってくれたぜ!」
一夏「束さんは回復するまで休憩中」
一夏「さて……行くか!」
一夏「たのもー!」
ガラッ
箒「えっ」ビクッ
箒「い、一夏!?」
一夏「箒ぃぃぃぃいいいぃぃ!」ガバッ
箒「きゃっ!?」
箒「い、いきなり何をっ!」
一夏「何って練習後で汗だくの箒とセックスしに来たんだよぉおおぉぉぉお!!!」ズリッ
箒「やっ、やめろ下着を下げるな、あ、やめっ……」
一夏「(∩゜д゜)アーアーキコエナーイ」ズブッ
箒「あっ……!?」ピクッ
一夏「( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」パンッパンッパンッパンッ
箒「あっ、あっ、一夏っ、やぁ……っ」
箒「……」グッタリ
一夏「調子に乗って4回もしてしまった」
一夏「うむ、やはり肉感的ながらも引き締まってて良い身体をしておる」
一夏「ハハハこやつめ」
箒「ん……」パチッ
一夏「お。起きたか。箒、シャワーまだだったろ? 許可もらってきたから大浴場行こうぜ!」
箒「もう、好きにしろ……」
一夏「だってさ、たばえもん!」
束「じゃあ移動するね!」
箒「えっ? ね、姉さん? どうしてここに」
束「愛する箒ちゃんといっくんと3人で交わるためさぁ~!」
束「じゃ、レッツゴー♪」ピッ
かぽーん・・・・・・
一夏「いい湯だ……体の芯から温まる」
箒「まったく……お前というやつは―――」
一夏「あ、箒ー、身体洗ってくれー」
箒「人の話を聞けっ!」
一夏「じゃあいいよ、たばえもーん」
束「はいはーい!」
箒「」ピクッ
一夏「たばえもん、俺の身体洗ってー」
束「おっけー☆」
一夏「あ、もちろん全身を使って」
束「わかってるよー、いっくんヌルヌルするの大好きだもんね!」
束「じゃ、仰向けになってね」
箒「ま、待て!」
箒「わ、私も……私が、する!」
束「えー、せっかく準備したのにー」
一夏「まぁまぁ、それなら2人でいいじゃないですか」
一夏「いいだろ? 箒」
箒「む……わかった」
箒「まったく……なぜ私はこんな奴に惚れてしまったのだ……」ブツブツ
束「箒ちゃん、お先ー♪」ムニュン
箒「あっ」
束「えへへ……いっくん、気持ちいい?」ズリュッ、ズリュッ
一夏「やわらかくてすべすべでもう……最高です」
束「いっくんに喜んでもらえて束さんも嬉しいなぁ♪」ムニュッムニュッ
箒「うぅ……」
束「箒ちゃんも、そろそろ素直になったらどうかなぁ♪」ズニュッ、ズニュッ
束「あ、は……乳首が擦れて、気持ちいい……んんっ♥」
箒「……一夏」
一夏「ん?」
箒「私は、そして私の身体は……み、魅力があるか?」
一夏「ああ、どっちも十分すぎるほどにな」
箒「そうか……姉さん」
束「んー?」
箒「私のスペースも、開けてください」
束「ふふ……いいよ」スッ
箒「一夏……んっ、ど、どうだ? 気持ちいいか……?」ズニュ、ズニュッ
一夏「あたりまえだろ?」
箒「……ふふっ♪」
束「むむむ、お姉ちゃんも負けてられないなぁ。ん、ちゅっ」
一夏「うっ!?」ピクッ
束「いっくん、乳首弱いよね」チロチロ
一夏「う、ぐ……」
箒「そうなのか。ならば私も……ん、れろっ」
一夏「うぉっ」ビク
一夏(こいつぁやべぇ\(^0^)/)
一夏(だが負けられん!)
一夏「……」キュッ
箒「あっ!?」
束「んんっ!」
束「いっくん、そんな、乳首クリクリしちゃ、だめっ……!」
箒「やっ、あ・・…あぁっ、ん……!」
一夏「はぁ、はぁ……一回、泡を流しましょうか」
サアァァァァ……
一夏「ふぅ……さて、続きと行きましょうか」
一夏「箒、俺の顔を跨いで69の形になってくれるか」
一夏「束さんには箒と一緒に挟んでもらいたいです」
箒「わ、わかった……」
束「ほいほい」
一夏(篠ノ之姉妹2人でのパイズリ、何気にこれは初めてだな)
束「いっくん、準備はいいかい?」
一夏「ええ」
束「じゃあ……んっ」ムニュッムニュ
箒「はぁ、はぁ……」ムニュッムニュッ
箒「んん……れろっ」チロチロ
束「ちゅ、れろっ……ちゅぷ」レロレロ
一夏(これは……予想外の破壊力っ)
束「箒ちゃん……ちゅっ」
箒「ね、姉さ……あっ、んむっ、ふあっつ、ちゅぅっ、んぅっ」
一夏(だめだ、さすがにこれは……!)
一夏「やばい、出る……ッ!」ドクンッ
箒「ふあっ!?」
束「んんっ!?」
箒「ん……ぴちゃ、れろ」
束「あ……箒ちゃん、顔に……んむ」ピチャピチャ
一夏(これは……千冬姉と真耶先生以来の強力タッグだ)
一夏「箒、一回おりて」
箒「ん……」スッ
一夏「さて……束さんっ」ガバッ
束「あっ……」
一夏「最初は束さんからかなぁ」スリスリ
束「あっ、ん、もう……焦らさないでよぉ……」
一夏「わかりましたよ」ズブブ
束「あはっ……!? 入って、来た……♥」
一夏「束さん、手を貸して」
束「うん……」
一夏「どうも」ギュッ
一夏「いきますよ」ズプッズプッズプッ
束「あっ……あっ……あっ」
一夏「……箒、いつもお前を振り回す姉にイタズラするチャンスだぜ?」ニヤリ
箒「!」
束「ほ、箒ちゃん? お姉ちゃんはいっくんだけで精一杯だから、これ以上の刺激は無理なんじゃないかなーって」
箒「そうだな……いい機会だ、姉さんにはささやかな反撃をしましょう」
箒「時には天才の姉が疎ましくも、ありがたくもありますが……ん」チロッ
束「ひあっ」ビクッ
一夏「いっつも箒に心配かけてるんですから、これくらい我慢してくださいね」ニコッ
束「い……いっくんのいじわるぅ~!」
一夏「ははは、なんとでも言ってください」グチュッグチュッグチュッグチュッ
束「あひっ、あ、あんっ、やっ、ふあっ」
箒「姉さん……んん、れろ……ちゅぅっ」
束「あはっ!?」ビクンッ
一夏「感じてる顔も可愛いですよ」パンパンパンパン
束「だめ、だめなのぉっ、あっ、やだ、だめ、だめぇっ!」
箒「ふふっ……」レロレロ
束「やぁっ、あっ・・・・・・あっあっあっあっ!」
束「―――~~~っ!」
束「ふあぁぁあぁぁぁぁぁぁんっ!!」ビクンッ
束「あ、ふ……」パタッ
一夏「気絶しちゃったな」
箒「たまにはいいんだ、この人にも罰を与えないと」
箒「罰と言ってもまぁ……ご褒美と同義みたいだがな」
一夏「はは、言えてるなぁ」
箒「ところで一夏……次は、私の番だぞ」
一夏「わかってるよ」チュッ
箒「あっ……んっ、ちゅ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅ……はぁっ」
箒「……なように」
一夏「ん?」
箒「一夏の……好きなように」
箒「好きなだけ……私を、めちゃくちゃにしてくれ」
一夏「……おう」グイッ
箒「あっ……♥」
束「ふみゅ……」
一夏「あ、起きましたか。おはようございます」
箒「いちか、いちかぁっ……」ズプッズプッズプッ
束「……えーと」
一夏「あぁ、これですか?」
一夏「束さんが気絶した後、さっき束さんが後押ししたのもあるんですけど……ふっきれたみたいと言うか、歯止めがきかなくなっちゃったらしくて」
一夏「今まで何回か俺としてたとはいえ、それまでぶっちゃけ堅物だったわけですから。反動みたいなものですかねぇ。俺としてはありがたいですけど」
箒「あっ、あっ、あぁっ!」グチュッグチュッグチュッ
束「箒ちゃんにお仕置きしたいところだけど……・」
束「身体が動かないし、何より箒ちゃんが素直になった記念日だから手を出さないで置いてあげるねっ」クスッ
一夏「助かりますよ。……箒、そろそろ出るっ……!」
箒「中に、中にだしてっ……!」パンパンパンパン
一夏「くっ……」ドクッドクッ
箒「はぁぁぁあぁぁっ……♥ お腹の中、熱いぃ……♥」
一夏「と、いうわけで」
一夏「箒が覚醒(?)してしまったのでしばらく相手には困らないぜ、やったねいっくん!」
一夏「って言っても反動だから少しすれば元に戻りそうだけど」
一夏「ようは近いうちにまた汗だくセックスする女の子探しをするかもしれないということだぜ」
一夏「またいつか会おうなー」
おわり
乙
元スレ
一夏「汗だくになりながら女の子とセ○クスしたい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341415829/
一夏「おーいセシリアー、セックスしようぜー!」
セシリア「ええっ!?」
セシリア「きょ、今日は暑いですし……遠慮させていただきたいと」
一夏「へぇ……じゃぁ他の娘のところに行こうかなぁ」チラッ
セシリア「!」
セシリア「いえっ、一夏さん、わたくしがお相手いたしますわ!」
一夏(ひゃっはー)
~中略~
一夏「もう一回戦行くぞ、セシリア」
セシリア「ま、まだするんですの……?」グッタリ
一夏「むしろこっからが本番だ……」グッタリ
セシリア「もう……んっ」
一夏「あー……やっぱいいわー、この感じ」パンパンパンパン
セシリア「あっ、あっ、あっ……あん、ひっ、あぁっ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:46:22.37 ID:OMa5g1PG0
一夏「セシリアは抱き心地もいいしなぁ」パンパンパンパンパン
セシリア「あっ……あぁっ……んん、ひぁあっ」ピクンッ
一夏「あーつーいー……」パンパンパンパン
セシリア「いっ、いちかさっ、も……だめっ……!」
セシリア「ふぁあぁぁあぁ・……っ!」ビクンッ
一夏「うっ」ドピュッ
一夏「ふぅ……」
セシリア「あ、ぁ……」ピクピク
一夏「セシリアは相変わらず素晴らしい抱き心地だったな」
一夏「さて、次は誰のところに行こうか>>12」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:47:30.51 ID:jldPzKqj0
姉
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 00:52:25.10 ID:OMa5g1PG0
一夏「千冬姉か」
一夏「まず職員室に行こう」
職員室
一夏「こんにちはー、織斑先生いますかー?」
千冬「む……どうした」
一夏「ちょっと相談があって……ここじゃできない話なんです」
千冬「分かった、ならば生徒指導室へ行くぞ」
生徒指導室
ガチャッ パタン
千冬「さて、何の―――」
一夏「千冬姉っ!」ギュッ
千冬「!?」
千冬「……何の真似だ、織斑」
一夏「ほら……ここんところ千冬姉とご無沙汰だっただろ? しかも最近は休日も忙しそうだし」
一夏「だからと思ってさ☆」テヘペロ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:00:25.13 ID:OMa5g1PG0
千冬「……まぁ、ここしばらくお前との時間が取れなかったのは認めよう」
千冬「だからと言って平日の真昼間、しかも学校内でなど―――ひぁっ」
一夏「そんなこと言っても体は正直だぜ?」スリスリ
千冬「い、一夏! 止め―――んんっ!」
一夏「ほら、ここもびちゃびちゃだ」サスサス
千冬「ちがっ、あんっ、そ、それは……んんっ! 汗、だっ」
一夏「へぇ? 汗だったらこの中まで濡れてるわけないよなぁ」クチュッ
千冬「ひゃぁんっ!?」
一夏「そこんとこどうなの? 千冬姉」クチュクチュ
千冬「あっ、あ、んっ……あぁんっ」ピクッ
一夏「正直にいいなよ、止めちゃうぜ?」ピタッ
千冬「あ……」
一夏「そんな残念そうな顔しないでよ、千冬姉が素直になれば済む話なんだぜ☆」
千冬「……してた」
一夏「え? 何? 聞こえない」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:08:53.23 ID:OMa5g1PG0
千冬「……お前と2人きりの空間で、少し期待してた」
一夏「よくできました」ピンッ
千冬「っ―――あぁぁぁんっ!」ビクンッビクンッ
一夏「千冬姉は敏感だなぁ」
一夏「さ、その机の上に仰向けになってよ」
千冬「はぁ……はぁ……」スッ
一夏「じゃ、パンツ脱がすぜ……うわぁびっちゃびちゃだな、この変態姉貴」
千冬「一夏……早く……っ」
一夏「変態で淫乱か、救えないぜ」ズブッ
千冬「あっ……一夏のが、入って……来る」
一夏「じゃ、行くぜ」ズプッズプッズプッズプッ
千冬「あんっ、あっ、この感じ、んんっ……久しぶりだ……はぁんっ!」
一夏「ぐっ……姉弟だからなのか、具合が最高だ……!」
千冬「いちか、いちかぁっ!」
一夏「千冬姉っ……!」グチュッグチュッグチュッ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:16:14.60 ID:OMa5g1PG0
一夏「ぐっ……」ドクッドクッ
千冬「はぁあぁぁぁ……熱いぃ……」
一夏(早漏って言うなよ、その代わりに絶倫だ!)
一夏「千冬姉、今度は机に手を置いて……そう、四つん這いで」
千冬「ん……」
一夏「次はバックからガンガン犯してやる」ズッ
千冬「あんっ」
一夏「うおおおおおお!」パンッパンッパンッパンッ
千冬「あっ、あっ、あっ、あっ」
一夏「あー、気持ちいい」パンパンパンパン
千冬「んぅっ……ひっ、あっ、あぁ、んっ!」
一夏「うっ」ドピュッ
一夏「ふぅ……」
千冬「あはぁ……」ピクピク
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:24:07.89 ID:OMa5g1PG0
一夏(やっぱスーツ着せたままっていいな、フェチズムが刺激されて視覚的興奮がヤバい)
一夏(だが俺の目的は裸で抱き合っての汗だくセックスだ)
一夏「千冬姉、全部脱がすよ」スルスル
千冬「うぅん……」
一夏「ふっ……これで条件は整った!」
一夏「正常位と後背位はしたし……次は騎乗位だな!」
一夏「ほら千冬姉、俺の上に乗って」
千冬「んんっ……」ズプッ
一夏「千冬姉は楽にしてていいから、というかむしろ俺に抱きついていてくれるとありがたい」
千冬「ん……わかった」スリスリ
一夏(かわいい)ギュッ
一夏「ひゃっはー」ぱんっぱんっぱんっぱんっ
千冬「あっ……あ、あー……ぁんっ」
一夏「ふおおおおおおお!」グチュッグチュッグチュッ
千冬「あぅ……あん、あぁっ……」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:31:18.18 ID:OMa5g1PG0
一夏(気怠さとかマジどこに行った……けど、まあいいか!)
一夏「千冬姉は可愛いなぁ」チュッ
千冬「んっ……ふ、ぁ、んむっ……ちゅ、れろっ」
一夏(やっぱ千冬姉と体の相性いいな)ズプッズプッズプッズプッ
千冬「んむ、ふ、んんっ、ん、はぁっ、ちゅぱっ」
千冬「いちか、だめっ、もうっ、ひっ、あぁっ」
一夏「イって楽になりなよ、千冬姉」パンッパンパンッ
千冬「あっ、あっ、あ――――――ひあぁぁあぁぁぁ……っ!」ビクッビクンッ
一夏「うっ……ふぅ」
千冬「はぁ……はぁ……一夏ぁ……」ギュッ
一夏「よしよし」ナデナデ
一夏「甘えん坊な千冬姉は普段とのギャップがあってすごく可愛かった」
一夏「さて、次は>>37にしようかな」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:33:16.01 ID:qvzqr0zd0
箒
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:35:56.12 ID:OMa5g1PG0
一夏「箒か……つまり剣道部の練習が終わった時に行けばいいのか」
一夏「まだ時間はあるな……先に>>43のところへ行こう」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:41:13.58 ID:MwFaQp9K0
束
53: >>46こんなAAあったのか 2012/07/05(木) 01:50:41.37 ID:OMa5g1PG0
一夏「束さんか。あの人も箒の姉なだけあって豊満な体だよなぁ」
一夏「あの体に包まれたいね」
一夏「……ん? あれ? 束さんとやるじゃん? そのまま束さん連れて行けば姉妹丼じゃん?
3Pじゃん? 俺得じゃん? 束さんも得じゃん? じゃんじゃん?」
一夏「そうと決まれば……たばえもーん!」
束「じゃじゃーん、どこでもドIS~!」ヒュンッ
束「お呼びかね、いっくん!」エッヘン
一夏「たばえもーん、箒と汗だくセックスしようと思ったんだけど今練習の最中だから俺の相手してよ!」
一夏「もちろん箒の時には連れて行くからさ」
束「いいよ~」
一夏「よっしゃ」グッ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:51:39.66 ID:OMa5g1PG0
束「それでいっくん、今日はどんなコスプレがお望みだい?」
束「バニー? ナース? スク水? ブルマ?」
一夏「うーん、今日は>>57で」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:52:38.22 ID:MwFaQp9K0
裸Yシャツ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 01:59:13.42 ID:OMa5g1PG0
一夏「裸Yシャツで!」
束「いっくんも好きだねぇ」
束「じゃ、着替えるよぉ」スルスル
束「んしょ……んしょ……」モゾモゾ
一夏(Yシャツ上部から見える谷間がやべぇ)
束「はいっ、お望みの裸Yシャツ!」
一夏「ひゃっほう!」
一夏「ふむ……ここに来るまで2人相手にしてきたんでちょっと自分から動くのがだるいぜ」
一夏「ということで束さん、あなた主導でお願いできますか?」
束「むむっ、2人とは聞き捨てならないなぁ」
一夏「片方は千冬姉です」
束「え~! 呼んでくれればよかったのに!」
一夏「いやぁ……久々だったんで2人で、ね」
束「む~……しょうがないなぁ。その代りいっくんにはいっぱい相手してもらうからね♪」
束「いっくんは楽にしてていいよ……ん、んんっ」ズプッ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:07:42.84 ID:OMa5g1PG0
束「動くよ……んっ」
束「はっ……はっ……はっ……」ズプッズプッズプッズプッ
束「ど、どう? いっくんっ」ズチュズチュズチュ
一夏「はい、気持ちいいです」ムニュッ
束「あんっ……も、もうっ!」グチュッグチュッグチュッグチュッ
一夏「あーすげーいいわー」モミモミ
束「あっ……はっ、ん、あんっ」パンッパンッパンッ
一夏「もっと激しくてもいいですよ」クリクリ
束「やっ……! んっ、んっ、んぁ」
束「ふあっ、はっ、はっ、あうっ、あっ、あんっ」
一夏(束さんの乱れている姿を見ると……こう)グチュッグチュッグチュッ
束「あっ!?」ビクッ
一夏「自分からも動きたくなるよね!」パンパンパンパン
束「そん、なっ、はげしっ、あっ、あぁっ!」
束「だめっ、キちゃう、キちゃうぅっ!」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:12:44.44 ID:OMa5g1PG0
束「はぁぁあぁぁんっ!」ビクンッ
一夏「うっ」ドクンッ
束「あふぅ……」ピクピク
一夏「ふぅ……もう一回戦、と行きたいところだけど時間だ。束さん、行きますよ」
束「ふぇ……?」
一夏「俺と一緒に箒のところに行くんでしょ?」
束「あ……そうだったそうだった」
束「ならここでぐったりしてられないね!」スクッ
束「あ……でも足ががくがくで立てないや」
一夏「じゃあ俺が抱っこしてあげます」ヒョイッ
束「わあ、お姫様抱っこなんていっくん力もちぃ!」
一夏「男ならこれくらいできないと」
一夏「さて、他の部員には事情を説明して去ってもらった」
一夏「俺の女性関係なんてとっくに知れ渡ってるからニヤニヤしながら快く(?)立ち去ってくれたぜ!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:17:51.30 ID:OMa5g1PG0
一夏「束さんは回復するまで休憩中」
一夏「さて……行くか!」
一夏「たのもー!」
ガラッ
箒「えっ」ビクッ
箒「い、一夏!?」
一夏「箒ぃぃぃぃいいいぃぃ!」ガバッ
箒「きゃっ!?」
箒「い、いきなり何をっ!」
一夏「何って練習後で汗だくの箒とセックスしに来たんだよぉおおぉぉぉお!!!」ズリッ
箒「やっ、やめろ下着を下げるな、あ、やめっ……」
一夏「(∩゜д゜)アーアーキコエナーイ」ズブッ
箒「あっ……!?」ピクッ
一夏「( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」パンッパンッパンッパンッ
箒「あっ、あっ、一夏っ、やぁ……っ」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:21:36.51 ID:OMa5g1PG0
箒「……」グッタリ
一夏「調子に乗って4回もしてしまった」
一夏「うむ、やはり肉感的ながらも引き締まってて良い身体をしておる」
一夏「ハハハこやつめ」
箒「ん……」パチッ
一夏「お。起きたか。箒、シャワーまだだったろ? 許可もらってきたから大浴場行こうぜ!」
箒「もう、好きにしろ……」
一夏「だってさ、たばえもん!」
束「じゃあ移動するね!」
箒「えっ? ね、姉さん? どうしてここに」
束「愛する箒ちゃんといっくんと3人で交わるためさぁ~!」
束「じゃ、レッツゴー♪」ピッ
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:25:49.92 ID:OMa5g1PG0
かぽーん・・・・・・
一夏「いい湯だ……体の芯から温まる」
箒「まったく……お前というやつは―――」
一夏「あ、箒ー、身体洗ってくれー」
箒「人の話を聞けっ!」
一夏「じゃあいいよ、たばえもーん」
束「はいはーい!」
箒「」ピクッ
一夏「たばえもん、俺の身体洗ってー」
束「おっけー☆」
一夏「あ、もちろん全身を使って」
束「わかってるよー、いっくんヌルヌルするの大好きだもんね!」
束「じゃ、仰向けになってね」
箒「ま、待て!」
箒「わ、私も……私が、する!」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:32:52.82 ID:OMa5g1PG0
束「えー、せっかく準備したのにー」
一夏「まぁまぁ、それなら2人でいいじゃないですか」
一夏「いいだろ? 箒」
箒「む……わかった」
箒「まったく……なぜ私はこんな奴に惚れてしまったのだ……」ブツブツ
束「箒ちゃん、お先ー♪」ムニュン
箒「あっ」
束「えへへ……いっくん、気持ちいい?」ズリュッ、ズリュッ
一夏「やわらかくてすべすべでもう……最高です」
束「いっくんに喜んでもらえて束さんも嬉しいなぁ♪」ムニュッムニュッ
箒「うぅ……」
束「箒ちゃんも、そろそろ素直になったらどうかなぁ♪」ズニュッ、ズニュッ
束「あ、は……乳首が擦れて、気持ちいい……んんっ♥」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:38:10.76 ID:OMa5g1PG0
箒「……一夏」
一夏「ん?」
箒「私は、そして私の身体は……み、魅力があるか?」
一夏「ああ、どっちも十分すぎるほどにな」
箒「そうか……姉さん」
束「んー?」
箒「私のスペースも、開けてください」
束「ふふ……いいよ」スッ
箒「一夏……んっ、ど、どうだ? 気持ちいいか……?」ズニュ、ズニュッ
一夏「あたりまえだろ?」
箒「……ふふっ♪」
束「むむむ、お姉ちゃんも負けてられないなぁ。ん、ちゅっ」
一夏「うっ!?」ピクッ
束「いっくん、乳首弱いよね」チロチロ
一夏「う、ぐ……」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:43:47.85 ID:OMa5g1PG0
箒「そうなのか。ならば私も……ん、れろっ」
一夏「うぉっ」ビク
一夏(こいつぁやべぇ\(^0^)/)
一夏(だが負けられん!)
一夏「……」キュッ
箒「あっ!?」
束「んんっ!」
束「いっくん、そんな、乳首クリクリしちゃ、だめっ……!」
箒「やっ、あ・・…あぁっ、ん……!」
一夏「はぁ、はぁ……一回、泡を流しましょうか」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:47:24.36 ID:OMa5g1PG0
サアァァァァ……
一夏「ふぅ……さて、続きと行きましょうか」
一夏「箒、俺の顔を跨いで69の形になってくれるか」
一夏「束さんには箒と一緒に挟んでもらいたいです」
箒「わ、わかった……」
束「ほいほい」
一夏(篠ノ之姉妹2人でのパイズリ、何気にこれは初めてだな)
束「いっくん、準備はいいかい?」
一夏「ええ」
束「じゃあ……んっ」ムニュッムニュ
箒「はぁ、はぁ……」ムニュッムニュッ
箒「んん……れろっ」チロチロ
束「ちゅ、れろっ……ちゅぷ」レロレロ
一夏(これは……予想外の破壊力っ)
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:52:35.22 ID:OMa5g1PG0
束「箒ちゃん……ちゅっ」
箒「ね、姉さ……あっ、んむっ、ふあっつ、ちゅぅっ、んぅっ」
一夏(だめだ、さすがにこれは……!)
一夏「やばい、出る……ッ!」ドクンッ
箒「ふあっ!?」
束「んんっ!?」
箒「ん……ぴちゃ、れろ」
束「あ……箒ちゃん、顔に……んむ」ピチャピチャ
一夏(これは……千冬姉と真耶先生以来の強力タッグだ)
一夏「箒、一回おりて」
箒「ん……」スッ
一夏「さて……束さんっ」ガバッ
束「あっ……」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 02:57:25.79 ID:OMa5g1PG0
一夏「最初は束さんからかなぁ」スリスリ
束「あっ、ん、もう……焦らさないでよぉ……」
一夏「わかりましたよ」ズブブ
束「あはっ……!? 入って、来た……♥」
一夏「束さん、手を貸して」
束「うん……」
一夏「どうも」ギュッ
一夏「いきますよ」ズプッズプッズプッ
束「あっ……あっ……あっ」
一夏「……箒、いつもお前を振り回す姉にイタズラするチャンスだぜ?」ニヤリ
箒「!」
束「ほ、箒ちゃん? お姉ちゃんはいっくんだけで精一杯だから、これ以上の刺激は無理なんじゃないかなーって」
箒「そうだな……いい機会だ、姉さんにはささやかな反撃をしましょう」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 03:04:08.87 ID:OMa5g1PG0
箒「時には天才の姉が疎ましくも、ありがたくもありますが……ん」チロッ
束「ひあっ」ビクッ
一夏「いっつも箒に心配かけてるんですから、これくらい我慢してくださいね」ニコッ
束「い……いっくんのいじわるぅ~!」
一夏「ははは、なんとでも言ってください」グチュッグチュッグチュッグチュッ
束「あひっ、あ、あんっ、やっ、ふあっ」
箒「姉さん……んん、れろ……ちゅぅっ」
束「あはっ!?」ビクンッ
一夏「感じてる顔も可愛いですよ」パンパンパンパン
束「だめ、だめなのぉっ、あっ、やだ、だめ、だめぇっ!」
箒「ふふっ……」レロレロ
束「やぁっ、あっ・・・・・・あっあっあっあっ!」
束「―――~~~っ!」
束「ふあぁぁあぁぁぁぁぁぁんっ!!」ビクンッ
束「あ、ふ……」パタッ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 03:08:03.67 ID:OMa5g1PG0
一夏「気絶しちゃったな」
箒「たまにはいいんだ、この人にも罰を与えないと」
箒「罰と言ってもまぁ……ご褒美と同義みたいだがな」
一夏「はは、言えてるなぁ」
箒「ところで一夏……次は、私の番だぞ」
一夏「わかってるよ」チュッ
箒「あっ……んっ、ちゅ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅ……はぁっ」
箒「……なように」
一夏「ん?」
箒「一夏の……好きなように」
箒「好きなだけ……私を、めちゃくちゃにしてくれ」
一夏「……おう」グイッ
箒「あっ……♥」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 03:15:36.36 ID:OMa5g1PG0
束「ふみゅ……」
一夏「あ、起きましたか。おはようございます」
箒「いちか、いちかぁっ……」ズプッズプッズプッ
束「……えーと」
一夏「あぁ、これですか?」
一夏「束さんが気絶した後、さっき束さんが後押ししたのもあるんですけど……ふっきれたみたいと言うか、歯止めがきかなくなっちゃったらしくて」
一夏「今まで何回か俺としてたとはいえ、それまでぶっちゃけ堅物だったわけですから。反動みたいなものですかねぇ。俺としてはありがたいですけど」
箒「あっ、あっ、あぁっ!」グチュッグチュッグチュッ
束「箒ちゃんにお仕置きしたいところだけど……・」
束「身体が動かないし、何より箒ちゃんが素直になった記念日だから手を出さないで置いてあげるねっ」クスッ
一夏「助かりますよ。……箒、そろそろ出るっ……!」
箒「中に、中にだしてっ……!」パンパンパンパン
一夏「くっ……」ドクッドクッ
箒「はぁぁぁあぁぁっ……♥ お腹の中、熱いぃ……♥」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 03:19:06.80 ID:OMa5g1PG0
一夏「と、いうわけで」
一夏「箒が覚醒(?)してしまったのでしばらく相手には困らないぜ、やったねいっくん!」
一夏「って言っても反動だから少しすれば元に戻りそうだけど」
一夏「ようは近いうちにまた汗だくセックスする女の子探しをするかもしれないということだぜ」
一夏「またいつか会おうなー」
おわり
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 03:23:09.87 ID:qvzqr0zd0
乙
一夏「汗だくになりながら女の子とセ○クスしたい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341415829/