1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 21:29:41.86 ID:3APWrKEhO

岡部「なんだ、その都市伝説にでもありそうな類のブツは」

ダル「オカリン知らないん? @ちゃんの都市伝説板で今一番ホットな話題なのだが」

岡部「やはり都市伝説ではないかっ! ……しかし、百万円ボタン、と言ったか。そんな物が在れば我がラボラトリーの困窮している資金難も解決できるのだが」

ダル「ま、所詮便所の落書きの端っこの小さいメモですしおすし。信憑性のかけらもないお」

岡部「クッ、機関の妨害さえなければ資金難等、この鳳凰院――――! ……しかしダル、ならばどうして今そんな話を」

ダル「……や、まさかと思うんだけど……」

ゴトっ

岡部「……」

ダル「……」

岡部「いや、ねーよ」

ダル「ですよねー(笑)」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 21:38:29.22 ID:3APWrKEhO

岡部「ちょちょ、ちょっと待て。ダルよ、コレは何だ?」

ダル「とある筋から入手いたしました、百万円ボタンだお」キリッ

岡部「嘘乙。……もし、仮にそんなものが本当に実在するならば、一人の人間が独占するだけに決まっているだろう!」

ダル「そんな事言われますても……」

岡部「第一だな、このボタンが本物だと言うのならば、勿論ダルは試したのだな!?」

ダル「いやぁ、もし害があると嫌だし、取り合えずオカリンにお披露目したんだお」

岡部「人身御供かっ」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 21:46:12.52 ID:3APWrKEhO

岡部「フッ……まあいい。この鳳凰院凶ゥー真っ、たかがボタン一つで怖じけづくような柔な男では無いッ」

ダル「流石オカリンッ!その無駄に自信を溢れ出させるトコに痺れる憧れるゥッ!」

岡部「フゥーッハッハッハハハッ!」

ガチャ

まゆり「トゥットゥルー♪ ただいまぁ」

岡部「む、帰ったかまゆりよ」

まゆり「オカリン、トゥットゥルー♪ ダル君も、ハイ、コーラ」

ダル「うおぉぉぉ!マジThanks! 冷蔵庫に入れてくるお」

まゆり「ふふ……あれ、オカリンそのボタンなぁに?」スッ

岡部「ぬ、これはだな……ってオイ、まゆ――」

ポチッ


ドサッ

岡部「――え?」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 21:52:10.20 ID:3APWrKEhO

まゆり「――――あれ、オカリン、どうしたの?」

岡部「いや、まゆり――コレ、まゆりのか?」

まゆり「うわわ、これ本物? まゆしぃこんな大金初めてだよぉ……」

岡部「……ざっと見て、百万円、と言った所か」パラパラ

まゆり「でもでも、何でここに? も、もしかして、オカリンの!?」

岡部「ち、違う違う。コイツは今、フッとそこから――――」

何だ、その都市伝説にでも在りそうなブツは――――


――――オカリン知らないん? これは――――


岡部「――百万円、ボタン……?」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 21:59:34.65 ID:3APWrKEhO

まゆり「オカリン?」

岡部「……」

ダル「おーっす、オカリンさっきの話の続き……どしたん、オカリン?」

岡部「……危険だ」

ダル「え?」

岡部「ダル、このボタンを壊すぞ」

ダル「ちょちょ、どしたんオカリン、いきなりそんな――」

岡部「いいからッ!」

ダル「わ、分かったってばさ」

まゆり「オカリンそのボタン、壊しちゃうのー?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:05:59.58 ID:3APWrKEhO

岡部「(百万円ボタン? ポチっと押すだけで、何のリスクも無く?
   ――そんな訳が無い。百万円もの大金を得られるのは、それと同等かそれ以上のリスクを負うハズだ。『負わなければ』おかしい)」ブツブツ

ダル「まゆ氏、まゆ氏。オカリンどしちゃったの?」

まゆり「んーっとねぇ、まゆりがさっきこのボタンを押したんだけど……」

ダル「え、まゆ氏押したん? ……それで?」

まゆり「そしたらねぇ、ホラ、コレ」パサッ

ダル「…………」

まゆり「お金が沢山出てきたんだぁ」

ダル「mjd?」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:12:37.01 ID:3APWrKEhO

ダル「オカリン、これを壊すなんて勿体なさ杉だろ常考!」

岡部「駄目だ。危険過ぎる」

ダル「えー、だってまゆ氏は押したのに何の異常も無いんっしょ?」

まゆり「うーん、まゆりは特に変な感じはしてないのです」

岡部「本当か?」

まゆり「うん! 本当だよ?」

岡部「…………」

ダル「ホラ、まゆ氏もこう言ってる事だし……それに、これさえあればラボの資金難も難無く解決っしょ」

岡部「いや、しかしだな……」

ダル「オカリン心配性杉だお。何なら今僕が押しても良いお、てか押させて」

岡部「いや、だから――」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:25:03.00 ID:3APWrKEhO

岡部「……一回だけだぞ」

ダル「うっしゃ、それじゃ――――」


ガチャン


萌郁「こん……にちは……」

まゆり「あー、萌郁さんだぁ!トゥットゥルー♪」

萌郁「トゥ……トゥルー……」

ダル「おっ、バイトのおねいさんではあーりませんか」

岡部「萌郁か……」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:32:42.60 ID:3APWrKEhO

岡部「どうしたのだ、わざわざラボへ……ハッ、まさかMr.ブラウンが呼んでいるとか……」

萌郁「あの……こ……れ……差し入れ……店長から……」

ダル「え……うっはwwwwwwデブのお供ポテチwwwwww」

岡部「Mr.ブラウンが差し入れだと……? まさか、機関の……」

ダル「厨二病乙」

萌郁「コレ……賞味期限が……」

岡部「……成る程、処分というわけだな」

ダル「……良く見たら、賞味期限が一ヶ月前のポテチだお……まあ食うけど」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:38:08.81 ID:3APWrKEhO

岡部「微妙に嫌がらせくさいが、まあ受け取っておこう。後々怒らせると面倒だからな」

萌郁「よかった…………? それ……は……?」

岡部「ぬ……忘れていた」

ダル「そうだ、桐生さんも押してみるかお?」

岡部「お、おいダルっ!」

萌郁「……?」

ダル「これは『百万円ボタン』なんだお」

萌郁「百、万円……?」

ダル「かくかくしかじか」

萌郁「把握……」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:44:49.24 ID:3APWrKEhO

ダル「と、言うわけで、もしかしたらリスクがあるかも知れないんだお」

萌郁「…………」パカッカチカチカチカチ

岡部「む」ブーッブーッ

それって本当!?( ̄▽ ̄;)
だとしたらスッゴい事だよね!(゚∀゚)
ちょっと怖いけど、それ私も押してみて
良いかな!?(^O^)/

岡部「う、うーむ、しかし……」

萌郁「駄目……?」

岡部「……分かった。同時に押そう」

萌郁「え……」

ダル「うはwwwwww初めての共同作業ktkrwwwwww」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:53:24.00 ID:3APWrKEhO

岡部「リスクを回避するためだ。まゆりは何とも無さそうだが、もしかしたら見えない危険があるかもしれん」

ダル「それじゃあ何で二人?」

岡部「どうみても『コレ』は普通ではない。超常的な、あるいはもっと別の次元の『何か』だ。萌郁が一人で押すのはやはり怖い。だが、二人でやればリスクは分散する……かも、しれない」

ダル「無理ありすぎワロタ」

岡部「(……本当は、或は『俺』ならばその見えない、在るかも分からない異常に気が付けるかもしれない。俺には能力がある。こればかりはやってみないと分からないが……)」

岡部「……どうだ?」

萌郁「岡部、君が……良いなら……」

岡部「……よ、よし」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:01:44.09 ID:3APWrKEhO

ダル「んじゃ、ほい」スッ

ゴトっ

岡部「すうぅーー……はあぁーー……」

ダル「緊張し過ぎワロタwwwwww」

岡部「よ、よーし、指圧……桐生萌郁よ。準備は良いな?」

萌郁「大丈……夫……多分」

岡部「うむ……では」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:03:24.07 ID:3APWrKEhO

俺は過去の俺にこう言いたい。
馬鹿な真似はするなと。
迂闊な事をするなと!


岡部「さん!」


だが、もう遅い。
俺は……俺達は。


萌郁「に……」


終わりの見えないジェットコースターに乗ってしまったのだから。


岡部「いち――――ッ!」


ぽちっ




二名>>>>十億年
 



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:10:11.25 ID:3APWrKEhO

余剰の空白。

>>>>――――






岡部「――――……」

萌郁「……? え……?」

俺達は、『白』の中にいた。



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:16:51.16 ID:3APWrKEhO

岡部「あ……」

一瞬、何が起きたのか全く分からなかった。
しかし次第に異様なこの白色の中で、自分らがどのような状況にいるか、嫌でも思い知らされる事になる。

岡部「な、なんだ……?」

岡部「(一体、何が起きて……)」

萌郁「岡部、君……」キュッ

岡部「…………」

理解不能な現実の恐怖からだろうか、萌郁は俺の白衣の裾を指で強く摘んでいた。

岡部「……大丈夫だ」

根拠の無い言葉。
しかし今はこうでも言わないと、自分の中で何かが弾けてしまいそうだった。

岡部「俺が……守る」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:24:05.68 ID:3APWrKEhO

俺達はまず、お互いの現在の所持品を確認し合った。
俺の白衣のポケットには、百均で買った安い鋏、ペン、消しゴム、そして携帯電話があった。

岡部「俺はこんな所か……そっちはどうだ」

萌郁「え、と……」

萌郁の手には携帯電話と赤ペン、そして数枚の小銭が握られていた。

岡部「現在の所持品はこんなものか……では」

俺は携帯電話を開き、電波状況を確認する。

岡部「……ま、そうだろうな」

しかし携帯のスクリーンに映し出されたのは、圏外の二文字だった。



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:31:52.81 ID:3APWrKEhO

次に俺達は、この白を何十にも塗り固めた世界で俺達以外の『なにか』を探しに、歩き始めた。
『なにか』は、物でも者でも何でも良かった。
ただこの世界で俺は、俺達以外の生命の息吹を感じたかった。
しかし。

岡部「……」

萌郁「ふぅ……ふぅ……は……う」

無い。
何も。





無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無い無無無無無……。

俺は眩暈がするのを感じた。



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:39:39.70 ID:3APWrKEhO

この世界に来て、五時間が経過していた。
時間の経過は歩き始めてから、携帯の内蔵タイマーで計った。
俺達が此処に来る前の時間が確か昼過ぎだったハズだから、外では既に夕日が沈む時間だ。
だがまだ、何も進展は無い。

岡部「ふぅっ……少し、休もう……ふー……」

萌郁「はぁ……はぁ……うん……はっ……」

既に五時間弱歩き通しだ。
疲労は肉体的にも、精神的にもピークを迎えていた。
……この白い世界は『終わりが無い』。
それが、この五時間弱での俺達の結論だった。



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:49:21.78 ID:3APWrKEhO

岡部「……」

萌郁「……」

俺達の間に言葉は無かった。
あるのはお互いの呼吸音と、この世界の一切音が無い事による、キーン、といった耳鳴りだった。


出口が無いとなれば、残るは自然と出るのを俺達は待つしか無かった。
この世界からいつまで出られないか分からないが、水と食料が無いのが致命的だった。
俺達は三日と生きられないだろう。


しかし、俺はこの時点でうっすらと感づいていた。
これだけ歩いたのに全く喉の乾きは無いことに。



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:55:27.49 ID:3APWrKEhO

この世界に来て24時間が経過した。
ここに来てようやく、萌郁が自身の異常に気付いたようだ。

萌郁「……? ……岡部、君」

岡部「……どうした」

萌郁「あ……お腹……空いて、無い……?」

岡部「……全く」

萌郁「……そう……」

萌郁はそれだけ言うと再び口を閉ざした。
顔が少し青ざめていたのは、俺の錯覚では無いだろう。
俺達はここに来て、言いよう無い恐怖に襲われていた。



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:02:08.43 ID:Uu6Awd+WO

48時間経過。
ここにきて、萌郁が自分から話し掛けてくるのが多くなったような気がする。

萌郁「岡部君……あの、ゴメン、なさい……」

岡部「……? 何を……」

萌郁「私が、あんな事を言わなければ……こんな……」

岡部「なっ……それを言うのならば、こちらの方だ……っ」

萌郁「……」

岡部「こんな、訳の分からない空間に閉じ込められて……俺が……あの時、俺さえしっかり止めておけば……ッ」

萌郁「岡部、君……」

岡部「くそっ……くそっ……」

おれは萌郁を巻き込んでしまった事による罪悪感に苛まれていた。



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:10:06.23 ID:Uu6Awd+WO

72時間。
携帯電話の電池は既に限界だった。

岡部「クソッ……」

画面の液晶には充電して下さいの警告。
フッ、と電源は落ち、携帯の画面が映る事は永遠に無かった。

岡部「(萌郁のは……既に電池切れだ。俺達は、時間を計る術を失った)」

小さな事のようだが、これは俺達にとって、とても重要なものだった。
いよいよ俺達はこの白い空間の恐ろしさをその身に感じ始めた……。

岡部「……区切りが、無くなった」



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:20:55.21 ID:Uu6Awd+WO

?時間

いよいよもって、俺達両名の限界が近かった。
無意味に動いたり、声を発したり、たまに気が付くと、俯せに倒れていたりした。

俺達は歩くのを止めた。




俺はふと、懐から鋏を取り出した。
そのまま手首に持って行き、手前にぐっ、と力を入れて引いた。
するとどろりと血が流れ出した。
痛い。
痛い痛い。
……。

萌郁がコチラに気付くと、悲しそうな顔を浮かべた。
俺達はそのまま、血で服が汚れるのもお構い無しに、お互いに涙を流して抱き合った。



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:28:51.73 ID:Uu6Awd+WO

??

俺達はキスをした。
ダルが聞いたらドン引きするくらいの、どろどろとした濃厚な接吻。
俺はチラリと、先ほど切り裂いた手首を見た。
血も傷も、跡形も無くなっていた。
俺達の服に付いた血も、気付いたら同様に、綺麗になっていた。
俺は気の向くまま桐生の服を脱がしその豊満な胸を暴く。
改めて、そのたわわに実ったモノの迫力に圧倒される。
当の萌郁は頬を赤らめ、なすがままといった具合に、蕩けた顔をしていた。
俺は再びキスをした。



140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:53:18.22 ID:Uu6Awd+WO

??

俺達は互いの肌を重ね合う事に没頭した。


豊満な乳房とは逆に、若干な小ぶりな乳首を摘むと、桐生は敏感に身体を反応させる。
俺が肌を鋏で切り裂いた時、痛みはあった。
つまり、触覚はあるという事だ。
俺は口と右手で乳房をなぶり、左手は桐生のスレンダーな身体をマッサージしながら徐々にスカートのホックを外す。
そろりそろりとスカートを脱がすと、黒色の生地のパンツが見えた。
桐生は恥ずかしそうにむっちりとした太股を擦り合わせているが、俺は容赦無く黒い下着の上から桐生のその秘部をこねくり回す。
淫靡な声を上げる桐生の唇を再び強引に奪うと、俺は下着の中へ手を突っ込む。
余りの刺激に腰を浮かばせる桐生に、容赦無く乳首をこね、強く引っ張り追撃を食らわす。
桐生萌郁は甘い声を高らかに上げ、腰を踊る様に跳ねさせ、一度目の鋭い絶頂を迎えた。



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:04:49.73 ID:Uu6Awd+WO

二度目は続けざまだった。
桐生はもう一度強く腰を跳ね上げると、蜜蕾からくちゅくちゅといやらしい音を立てて、絶頂した。
いつもは眠たそうにしている瞼も、その時ばかりは見開いて涙を浮かべ、口元からはだらし無く涎を垂らして甘美な声を掲げていた。
女性の、それも凄い美人な部類の桐生の呆けきったその表情に、既に岡部の妖刀村雨も抜き身の状態である。
腰を下げながら岡部はズボンをずらす。
すると、ぼろんっ、と岡部のインテリジェンスソードが立ち上がった。
桐生は岡部のそれをその細い指で掴むと、おもむろに舌を出し、しゃぶりついた。
べちょべちょと白い空間に鳴り響きかせ、いやらしく口に頬張った岡部のソレを舌で激しく舐め尽くす。
まるで腰が抜けそうな快感に打ち震え、岡部は桐生にその身を任した。



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:13:10.97 ID:Uu6Awd+WO

岡部「ハァッ、ハァッ、ハァッ」

桐生「んむ…えろォ……ちゅぷっ……」

岡部「う……ぐっ」ビュルルルルルッ

桐生「!  んく、ん……ちゅぱっ」


岡部、一度目の絶頂。
本来ならば、ここで性欲は薄れ、岡部のシュタインズゲートは開かれないハズだった。
しかし――――。

岡部のいきり立った凶真は、その醜悪な見た目を維持したまま、再び天高く舞い上がったのである。

間を置かず、岡部達はそのまま二回戦へ突入した。
岡部は再び桐生のきめ細かい肌をまさぐり、その敏感なヵ所を弄り始めた。
お互い服はとうに脱ぎさっており、生まれたままの姿での、獣の様な激しいセックスである。



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:24:17.02 ID:Uu6Awd+WO

岡部暫く桐生の身体をなぶった後、何を思ったのか、桐生の肛門を指で弄りだした。
これには流石に驚いたのか、桐生はいやいやと若干の拒否反応を見せる。
しかし岡部はその手を止めない所か、今度は自分の顔を桐生の尻の穴へ持って行き、舌でほじくり出した。
桐生は一瞬、大きな声を上げた。
はっ、と桐生は残った羞恥心からか、口を手で抑え、何とか淫声をあげまいと堪える。
しかし岡部のその執拗な『責め』は、桐生の唯一残った羞恥心をまるで解きほぐす様に甘く、情熱的に桐生を包んだ。


桐生萌郁は――――その唯一残った羞恥心を棄てた。
それを敏感に察知した岡部は、自らの一物を桐生の蜜蕾め当てやり、擦る。



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:35:24.88 ID:Uu6Awd+WO

明らかに焦らしている岡部のそれに、桐生は急かすように蜜蕾から愛液を散らす。
しかし岡部は焦らすのを止めない。
桐生は岡部の求めている『モノ』が分かると、即座に言った。


桐生「岡部君……来てぇ……っ!」


最早、羞恥心という言葉は残っていなかった。
岡部は焦らしていたマイサンを桐生の『穴』へ押しやり、勢い良く貫いた。
今まで焦らされていた分その期待は大きかったが、桐生は求めていた期待を上回る最高の快感に、今回一番の激しい絶頂を迎えた。
だが、岡部のそれは構わず激しいシャトルランを繰り返し、桐生は断続的に繰り返して絶頂を迎え、この世のモノと思えない快楽を体感していた。
いっそこれならば、一生この白い空間にいても構わないという風に……




性欲の塊end



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:36:42.56 ID:Uu6Awd+WO

くぅ~



154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 01:37:40.43 ID:4cbi+ixj0


本当はちゃんとしたendが観たかった



157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 02:00:34.77 ID:2FuvsN2pP

とっても面白いのに残念だ


元スレ
岡部「百万円が出るボタン?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359721781/