20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:02:09.05 ID:zfMZZ5vX0

佐天「というわけで、外で無差別に能力使ってくるね」

初春「だ、だめですよそんなの! 風紀委員としてあなたを止めます!」

佐天「えい」

初春「!? あっ……」 ぴくん

佐天「えいえい」

初春「ふあ……あっ」 びくっ

佐天「えいっ」

初春「ふやあああ……!」 びくんびくん



佐天「誰に能力使おうかなー。てんのかみさまのいうとおり……あ、御坂さん」

上条「今日は何の用だよ」

美琴「よ、用なんて別にないわよ。たまたま会っちゃっただけ。自惚れんな!」

佐天「えい」

美琴「あんっ」 びくっ

上条「ど、どうした?」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:08:46.27 ID:zfMZZ5vX0

美琴「な、なんでもない……」

佐天「えい」

美琴「ひゃんっ」 びくっ

上条「体調悪いのか? どこか休める所は……」

美琴「大丈夫だって、ばっ!?」 びくんっ

上条「お、おい」

美琴「……はぁ……はぁ……」 うるうる

上条「あ……」 どきっ

美琴「ごめ……はぁ……立ってられな……はぁ……ちょっと、胸貸して……」 とんっ

上条「お、おう……」 どきどき

佐天「……けっ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:14:38.33 ID:zfMZZ5vX0

佐天「次は……あの二人にしようかな」

神裂「不穏分子が学園都市に潜入してると聞いて来てみましたが……」

五和「なかなか手がかりが得られませんね」

佐天「えい、えい」

五和「きゃっ!?」 びくっ

神裂「どうしました!?」

佐天「あれ? えい、えい」

五和「ふや……んっ」 ぴくっ

神裂「まさか魔術師の攻撃? どこから……」

佐天「えい! えい!」

五和「ひゃ、あああ……!」 びくんびくん

神裂「五和! しっかりしてください!」

佐天「……」

佐天「あ、そうか。女の『子』をイかせる能力か」

神裂「はっ!? 何か今失礼なことを言われた気がします!」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:24:04.93 ID:zfMZZ5vX0

佐天「女の子はっけーん!」

打ち止め「早く早くー! ってミサカはあなたを急かしてみたり!」

一方通行「はしゃいでンじゃねェよ、クソガキが」

佐天「あんな小さな子にも効くかな? えい」

打ち止め「にゃっ!?」 びくっ

一方通行「! おい、どォした」

佐天「えい!」

打ち止め「ふやああああ……!」 びくんびくん

一方通行「打ち止め!」

佐天「わーい、効いた効いたー」

打ち止め「はぁ……はぁ……」

一方通行(この症状……何度か見たことがある。決まってこいつを利用しようって馬鹿が現れたとき……!)

一方通行「クソがァァァァァァァァ! どこのどいつだァァァァァァァァ!」 バッサァァァァ!

ドカーン! ドカーン!

佐天「あわわわわ……なんか大変なことに……」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:32:50.43 ID:zfMZZ5vX0

佐天「今度はあの人にしよう」

麦野「鈍いよ、浜面。もっと早足で歩きな」

浜面「そう思うなら、お前も少しは荷物持てよ……」

麦野「女にそんな重い物持たせる気? パシリはあんたの得意技でしょうが」

佐天「気が強い人ってイかしがいがあるよね。えい」

麦野「……!?」

浜面「? 麦野?」

佐天「あれ? えいっ」

麦野「……く……っ」 ぶるぶる

浜面「どうかしたか」

麦野「来、るな……っ」 ぶるぶる

佐天「ほー、生意気に耐えてますなー。えい!」

麦野「……ひ、ぃ……っ」 ぶるぶる

浜面「麦野!」

麦野「来るな、ってばぁ……っ。こ、来ないでよぉ……!」 がくがく



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:40:36.96 ID:zfMZZ5vX0

佐天「えい! えい! えい! えい!」

麦野「あ」 じょろっ

浜面「え」

麦野「あ、あ、あ、あ」 じょろろろろ…

浜面「……」

麦野「……」 ちょろっ

浜面「む、麦……」

麦野「……」 へたっ ぴちゃっ

麦野「……ふ……ふわああああああああん」

浜面「あ……」

麦野「ああああああああん。ああああああああ……」

佐天「あちゃー、やりすぎた」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:52:27.57 ID:zfMZZ5vX0

浜面「き、気にすんな! 誰だってそういうときがあるさ!」

麦野「うわああああああああん」

ざわざわ…

浜面「と、とにかく、どこか別の場所に行こうぜ」 ぐいっ

麦野「……ひっく……ひっく……っ」 ぐすぐす

佐天「うーん、ちょっと悪いことしちゃったなー」

佐天「ま、いいや。さて、次の獲物は……」

黒子「そこまでです。風紀委員ですの」

佐天「げっ、白井さん」

黒子「初春から事情は聞きました。佐天……いや佐天涙子。あなたを拘束させていただきます」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 12:58:11.22 ID:zfMZZ5vX0

佐天「……ふ、ふふふ。大能力者とはいっても所詮女の子。あたしの能力の敵じゃない! えい!」

黒子「……」

佐天「……あれ? えい! えい!」

黒子「……」

佐天「えい! えい! えい! えい!」

黒子「……」

佐天「う、嘘……。効いてない……」

黒子「効いてますわ。既に三回はイってます」 ぽたっ ぽたっ

佐天「え。ならどうして……」

黒子「『この程度』、わたくしにとっては昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わりません」 ぽたぽた

佐天「……ち、痴女……」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 13:06:36.27 ID:zfMZZ5vX0

黒子「覚悟はよろしくて?」 ズシンッ

佐天「ひっ……」

黒子「……」 ズシンッ ズシンッ

佐天(近づいてくる……能力を使うことなく、一歩ずつ大地を踏みしめて、愛液を撒き散らしながら……)

佐天「……えい! えい! えい! えい! えい! えい! えい! えい! えい!」

黒子「……」 ズシンッ ズシンッ

佐天「止まってよ……。来ないでよぉ!」

黒子「……」 ズシンッ

佐天「あ……あ……」

黒子「歯を食いしばりなさいなあばずれ。わたくしの変態は、ちっとばっか響きますわよ」 グググ…

ズドンッッ



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 13:16:57.48 ID:zfMZZ5vX0

佐天「……」 どさっ

黒子「……」

黒子「……っ」 がくっ

黒子「はぁ……はぁ……。佐天涙子……恐ろしい敵でしたの……」

黒子「でも、黒子はやりとげましたの。今は自分を誇ってあげたい」

黒子「お姉様……こんな黒子を褒めてくださいますか……?」

上条「な、なぁ、本当に病院行かなくて大丈夫なのか?」

黒子「……?」

美琴「う、ん……。はぁ……はぁ……。もうちょっと……このまま……」 ぎゅっ

黒子「……」 ふらっ ばたっ



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 13:30:17.03 ID:zfMZZ5vX0

浜面「……」

浜面(シャワーが使える所を見つけて、何も考えずに入っちまったけど……)

浜面「……」

浜面(ここ、どう見てもラブホ)

麦野「……」

浜面「お、おう。着替え終わったか」

麦野「……とって」

浜面「え?」

麦野「責任……とって」

浜面「え? え?」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 13:34:06.28 ID:zfMZZ5vX0

麦野「あんなことになっちゃったら、もう嫁に行けないじゃない。あんたが責任とりなさいよ」

浜面「お、俺は関係ねーだろ!」

麦野「こ、こんな所に連れてきたってことは、そういうつもりなんでしょ。恥かかせないでよ……」 じっ

浜面「うっ……」 どきっ

ビシッ

浜面「?」 ちらっ

滝壺「……」 ゴゴゴゴゴ…

浜面「……」

滝壺「……」 ゴゴゴゴゴ…

浜面「……話せばわかる」

滝壺「言い訳無用」

ズドンッッ



おしまい


元スレ
佐天「狙った女の子をイかせる能力かあ・・・」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332984300/