1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:30:58.07 ID:yQC+mPcC.net
花陽「穂乃果ちゃん遅いねー。何やってるんだろう?」
ことり「穂乃果ちゃん日直だから……でも、それにしても遅いね。」
花陽「……」
ことり「……」
花陽「ひ、暇……だね……」
ことり「あ、うん……」
花陽「……」
ことり「な、なんだかこの部屋、暑い……ね?」
花陽「え、うん……」
2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:31:49.93 ID:yQC+mPcC.net
穂乃果「ふふふ……」
穂乃果「実は、この部室の中にはとあるガスが充満しててね……」
穂乃果「このガスを吸った人は性欲がマシマシになるんだ!」
穂乃果「さあ、二人とも、早くおっぱじめないかなあ……」ソワソワ
花陽「……」モジモジ
穂乃果(おっ、花陽ちゃんが太ももをこすり合わせてるよ。)
穂乃果(頬もちょっぴり紅潮してるし、そろそろガスが効いてきたに違いない。)
花陽(うう……なんだかすっごく……エッチな気分になってきちゃいました……)グッ
穂乃果(膝の上にあった花陽ちゃんの手が太ももの間に移動していくよ。)
穂乃果(だんだん我慢ができなくなっていくんだね。)
穂乃果(もしや、もう一人で始めるとか……?)
花陽「はあーっ……」
穂乃果(さすがに思いとどまるよね。そりゃそうだ。)
穂乃果(さて、一方、ことりちゃんは……)
ことり「……」カアッ
穂乃果(耳真っ赤にして下向いてるね。)
ことり(む、ムラムラするぅ……昨日シてくればよかったなあ……)
ことり(なんか、今までにないくらいの性欲だあ……)グググ
穂乃果(イライラを抑えようとスカートを握りしめている。そのせいで彼女のスカートはしわくちゃだ。)
穂乃果(これは、花陽ちゃんよりよく効いてるみたいだねえ。)
ことり(ああ……ダメ……花陽ちゃんの前じゃ……)
穂乃果(人間は、それができない状況の下に置かれると、いっそうそれをヤりたくなるそうだ。)
穂乃果(素晴らしい仕組みだねっ。)
ことり(ちょ、ちょっと触るだけ……)ソーッ
花陽「……」チラッ
ことり「あっ!」ガタッ!
花陽「えっ!?どうしたの?」
ことり「い、いや、なんでもないよ……あはは……」
ことり「ね、それにしても穂乃果ちゃん遅いねっ!どうしたんだろうね?」
花陽「さ、さあ……私に聞かれても……」
穂乃果(やましいことがある時に見られると過剰に反応しちゃう……よくあることだ。)
穂乃果(二人は向かい合わせで座ってるからちょっとくらい下半身触っててもバレないと思うけどね。)
花陽(も、もう我慢できないっ……トイレでシてこよう……)
花陽「……」ガタッ
花陽「こ、ことりちゃん、ちょっと、トイレに行ってくるね……」
ことり「う、うん……行ってらっしゃい……」
花陽「……」スタスタ
穂乃果(おやおや、花陽ちゃんが逃げようとしている。)
穂乃果(そうはさせないよっ。二人にはレズセをしてもらうんだからっ。)
花陽「はあ、はあ……」ガチャ
穂乃果「……」グググ
花陽「あ、あれ?おかしいなあ……」ガチャガチャ
ことり「ど、どうしたの?行かないの?」
花陽「ドアが開かないよぉ……」グイグイ
ことり「そ、そんなあ……なんでぇ……?」
ことり(花陽ちゃんがトイレに行った隙にシようと思ってたのに……)
ことり(いや、でも、まだ手はある!)
ことり「そうだっ!穂乃果ちゃんに電話して、外から開けてもらえばいいんだよっ!」
花陽「そ、そうだね。」
穂乃果(残念!すでに二人の携帯電話は私が盗んでおいたよ!)
ことり「……」ゴソゴソ
ことり「あ、あれ?」
花陽「どうしたの?」
ことり「ケータイがなくなっちゃった……どこかに落としちゃったのかなあ……」
花陽「ええっ!?落としちゃったのぉ!?」
花陽「じゃ、じゃあ私の携帯電話で……」ゴソゴソ
花陽「……」ゴソゴソ
花陽「……」ゴソゴソゴソ
ことり「は、花陽ちゃん?」
花陽「……」
花陽「ないです……」
ことり「えっ?」
花陽「ケータイが無いんですっ!!」
ことり「えええっ!?」
ことり「それじゃあ私たち……」
花陽「閉じ込められちゃいました……」
ことり「そ、そんな……」
ことり(ずっとこのままなんて、耐えられないよ……)モジモジ
穂乃果(さあ、もうやるしかないよ、二人とも!)
穂乃果(早くオナニーしてバレてレズセに発展しろ!)
花陽「はあ、はあ、はあ……」
花陽(も、もう限界だよぉ……)
花陽(ちょっと触るだけ……)スッ
穂乃果(花陽ちゃん、スカートをめくって中に手を入れたっ!)
穂乃果(ついに自慰を始めるのか!?)
花陽「はあ、はあ……」
花陽「……」サワッ
ことり「花陽ちゃん?」
花陽「えっ!?」ビクッ!
ことり「体調悪いの?なんだか、顔赤いし、息も荒いよ?」
花陽「あ、暑いから……かなあ……」
花陽「そういうことりちゃんだって、顔赤いよ?」
ことり「えっ、そ、そうかなあ?あはは……」
穂乃果(ああもう、歯がゆいなあ……さっさとヤればいいのに……)
花陽「……」
穂乃果(ことりちゃんが余計なこと言ったせいで花陽ちゃんがいじるのやめちゃったよ……)
穂乃果(まったく……)
穂乃果(まあいいや、次はことりちゃんのターンだ。)
ことり「ううっ……」スリスリ
穂乃果(太ももを動かすだけで感じるのか……)
穂乃果(でも、それだけでイくのは難しいんじゃないかな?)
ことり(どうしよう、すごくシたい!シないと死んじゃうよぉっ!)カタカタ
穂乃果(一人で勝手に悶え始めた……何やってんだろう?)
ことり(ちょっとだけ!すぐに終わるからっ……)ズイッ
穂乃果(おおーっ!!)
穂乃果(ついにパンツに手を突っ込んだっ!)
穂乃果(いいぞ、いいぞ!早く始めるんだあっ!)
ことり「……」サワサワ
穂乃果(始めた……まずは陰核を撫でて刺激している。)
ことり(き、気持ちいい……けど……)サワサワ
花陽(ことりちゃん、なんか様子がおかしいような……)
花陽「……」ジーッ
ことり(なんだか花陽ちゃんに見られてるような気がするよぉ……)サワサワ
穂乃果(汗ダラダラだ……花陽ちゃんからしても、相当怪しいんだろうなあ……)
ことり(もしかして怪しまれてるんじゃあ……)グッ
ことり「んっ……」
穂乃果(ことりちゃん、思いのほか強く刺激してしまい、そのせいで無意識に声が出てしまったようだ。)
花陽「えっ?」
穂乃果(花陽ちゃんが反応してしまった。)
穂乃果(そりゃそうだ。目の前にいる人が急に『んっ』とか艶めかしい声出したら反応するに決まっている。)
ことり「あっ!」
ことり(しまった、声が出ちゃった!)
花陽「……」
ことり(バレてないよね?バレてないよね?)
花陽「ねえ、ことりちゃん、大丈夫?」
ことり「な、なんのことかなあ~?」
穂乃果(はぐらかすタイプか……)
花陽「えっ?い、今変な声あげてたよね……?」
ことり「そ、そんなことないと思うよ?聞き間違いじゃないかな。」
花陽「そ、そっか……ごめんね?」
ことり「い、いや……うん……」
ことり(せ、セーフっ!)
穂乃果(花陽ちゃん鈍感だなあ……)
穂乃果(自分に置き換えて考えてごらんよ……オナニーかセックス以外であんなエロい声出さないでしょ……)
穂乃果(まあいいや、観察を続行しよう。)
花陽(うう……さっきことりちゃんの声、何だかいやらしく聞こえちゃったよぉ……)
花陽(それどころか、ことりちゃんの顔まで何だかいやらしいように見えちゃうし……)
花陽(もう……ダメっ……我慢できないよぉっ!)
花陽「……」スルッ
花陽(大丈夫……ことりちゃんには見えないはず……)
穂乃果(なんと……!)
穂乃果(花陽ちゃん、大胆にも、膝のあたりまでパンツを下ろしたよ。)
穂乃果(あの大人しくて真面目で恥ずかしがりな花陽ちゃんが!友達を目の前にしていながら、パンツを下ろした!)
穂乃果(やっぱり性欲には勝てないんだね……ちょっと引いた。)
花陽「はあ、はあっ……」クニクニ
穂乃果(定石通りクリをいじり始めた。)
穂乃果(それさっきことりちゃんで見たからなあ……もっとハードなマスターベーションになるまでしばし待とう。)
花陽「はあ、はあ、はあ……」クニクニ
ことり「んっ、ああ……」サワサワ
穂乃果(恐ろしい……わずか数十センチしか離れていない二人がお互い気づかずに手淫を行っている……)
穂乃果(ことりちゃんなんか、だんだん声も大きくなってきてるし、花陽ちゃんがまともならバレてるよこれ……)
花陽「はあ、はあ……」
花陽(うう……ことりちゃんに気づかれそうで怖いよぉ……)チラッ
花陽(……ん?)
穂乃果(花陽ちゃん、手が止まった。何か勘づいたようだ。)
花陽「……」ジーッ
ことり「んんっ……あんっ……」クチュ クチュ
花陽(なんかちっちゃい声で喘いでる……それにちょっと手が動いてる……)
花陽(もしかして、ことりちゃん……)
ことり「はあ、はあ……んっ!」
花陽「ね、ねえ、ことりちゃん?」
ことり「ひいっ!?」
ことり(しまった、夢中になりすぎて声を抑えるのを忘れてた!)
ことり(まずいまずい、平静を装って……)
ことり「な、何?どうしたのかなあ~?」
穂乃果(下手くそなごまかしを始めた……)
花陽「ねえ、ことりちゃん……」
花陽「そ、その……今、何してたの?」
ことり「な、何って、特に何にもしてないよ!考え事だよ、考え事!」
花陽「で、でも……なんだか声出てたよ?」
花陽「肩も小刻みに動いてたし……」
ことり「そっ、それはぁ……そのっ……」ダラダラ
花陽「……」
花陽(やっぱり、これって……)
ことり「あのね……んっ……なんていうのかなぁ……あっ……」クチュクチュ
花陽(いや、絶対オナニーしてる……)
ことり(ああっ、まだ花陽ちゃんが見てるのにっ……手が勝手に……!)
穂乃果(ことりちゃん、花陽ちゃんと話している間もずっと指動かしてる……)
穂乃果(触らずにはいられないんだろうなあ……)
花陽「ええっとね、ことりちゃん……」
ことり「な、なあに?えへへ……」ヌチャッ
花陽「……」
ことり「んっ……ああんっ!」
穂乃果(もう隠す気ゼロじゃん……)
花陽「ねえ、ことりちゃん……」
ことり「はあ、はあ、はあ……な、なあに?」
花陽「話してるときくらい、オナニー我慢してくださいっ!!」
穂乃果「!」
穂乃果(直接言った!?)
穂乃果(予想外だ……まさか花陽ちゃんの口から『オナニー』なんて言葉が出てくるなんて……)
ことり「ふぇえっ!?」
花陽「私だってシたくてシたくて仕方ないけど我慢してるんだよぉ!?」
花陽「それなのにことりちゃんはずっとオナニーを続けるのっ!?」
ことり「は、花陽ちゃん!?何言ってるの!?」
ことり「お、おな……ええっ!?」
花陽「ごまかしてもダメだよぉ……ほら、今だって……」ガタッ
穂乃果(花陽ちゃんは立ち上がった。)
穂乃果(ことりちゃんがオナっている証拠をつかむべく、一気に駆け寄ろうとする花陽ちゃん。)
穂乃果(しかし、彼女は忘れていた。)
穂乃果(自身が今、パンツを膝まで下ろしていることを……)
花陽「ひゃあっ!!」ドタッ!
花陽「あいたたた……」
ことり「は、花陽ちゃん、大丈夫?」アセアセ
穂乃果(ことりちゃんが、転んで倒れた花陽ちゃんのもとへ近づく。)
穂乃果(花陽ちゃん、やっちゃったねえ……)
ことり「あ、あれ?花陽ちゃん、どうしてパンツが……」
花陽「み、見ないでくださいっ……」
ことり「あっ、そっかあー……」
穂乃果(ことりちゃんのオナニーを暴こうとしたはずが、自分のオナニーの証拠を見せつけてしまうとは……)
ことり「花陽ちゃんも……一人で、エッチなことしてたんだねっ。」
花陽「はあ、はあ……ち、違うのぉ……」
ことり「正直になって、花陽ちゃん。」スルスル
穂乃果(ことりちゃんはスカートとパンツを脱いだ。)
ことり「私も、もう隠しながらは限界だから……」
花陽「はあ、はあ……ことりちゃん……やっぱり、さっきまで、シてたんだ……」
ことり「えへへ……花陽ちゃんもやってたなら、恥ずかしくないなあ……なんて。」
ことり「んっ……」クチュ
穂乃果(ことりちゃんは、倒れた花陽ちゃんの隣に座って、再び自慰を始めた。)
穂乃果(吹っ切れちゃったね。)
ことり「ああっ……んっ……」ヌチャ ピチャ
花陽「こ、ことりちゃん……」
ことり「んああっ!」ビクッ!
花陽(ことりちゃん……体をくねらせて……とってもエッチだよぉ……)
ことり(ああ……花陽ちゃんに見られてる……)
ことり(恥ずかしいけど……でも、気持ちいいっ!)
ことり「はあ、はあ……い、イっちゃうよぉーっ!」クチュクチュクチュ
花陽「あっ!」
花陽「ダメだよっ!!」ガバッ!
穂乃果(おやおや!)
穂乃果(ことりちゃんがイく寸前、花陽ちゃんはことりちゃんにおおいかぶさって、手を押さえつけた。)
ことり「は、花陽ちゃんっ!どうしてっ、どうして止めるのっ!?」プルプル
花陽「ご、ごめんなさい……」プチプチ
穂乃果(花陽ちゃん、ワイシャツのボタンを外し始めた。)
穂乃果(これは……)ゴクリ
ことり「え、ええ……?」
花陽「はあ、はあ……ことりちゃん、ちょっと待っててっ!」スルスル
穂乃果(花陽ちゃんはせっせと服を脱いでいく。)
穂乃果(あっけにとられていることりちゃんの上で、花陽ちゃんは顔を赤く染めながら、一糸纏わぬ姿となった。)
ことり「は、花陽ちゃん……」
花陽「はあ、はあ、はあ……ことりちゃん……せっかくなんだから……」
花陽「一緒にしよう?」
穂乃果(つ、ついに始まるんだ……まさか、ガスの力でここまで積極的になるとは……)
花陽「ほら、ことりちゃんも脱いで……」プチッ プチッ
ことり「ああっ……」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんのシャツのボタンを一つ一つ外し、脱がせようとする。)
ことり「だ、ダメっ……花陽ちゃん……女の子同士だよぉ……?」
花陽「なんだか……もう、そんなの関係なくなってきちゃった。」バッ
花陽「今の私には、ことりちゃんはエッチなものにしか見えません……」パチン
ことり「そ、そんなあ……」
パサッ
穂乃果(ことりちゃんは、シャツを脱がされ、ブラジャーも取られ、全裸になった。)
穂乃果(……と思ったけど、よく見てみると、靴下だけは脱がされていないじゃないか。)
穂乃果(花陽ちゃん、ガスとか関係なしに変態なんじゃ……)
花陽「ことりちゃん、いくよ……」チュッ
ことり「ふ、ふえぇ……」
花陽「……」チュルッ
ことり「んっ!?」
穂乃果(花陽ちゃん、キスした……しかも、舌入れて……)
花陽「ん……」ピチャッ
ことり「~!」
花陽「……」ネチャッ ピチョッ
ことり「……!」ジタバタ
穂乃果(ことりちゃんは声にならない声をあげて、抵抗する。)
穂乃果(しかし、花陽ちゃんはお構いなしに舌を絡める。)
穂乃果(エロい……)
花陽「ぷはあっ……」
花陽「はあ、はあ、はあ……」
ことり「ふわあぁ~っ。」
花陽「ことりちゃんの唇……柔らかくて、気持ちいいよぉ……」
ことり「ふえぇ……」
花陽「じゃあ、次だねっ。」
ことり「つ、次?」
穂乃果(花陽ちゃん、ノリノリだなあ……)
花陽「……」ペロッ
ことり「ひゃん!」ビクッ!
花陽「んっ、あむっ……」ペロッ ピチャッ
ことり「んっ、ああ……あんっ……」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの乳首を下で転がす。)
穂乃果(そのたびに、ことりちゃんは甘い声で喘いだ。)
穂乃果(な、なんて性的興奮を呼び起こす光景だ……)
穂乃果「……」モジモジ
花陽「ことりひゃん、汗いっぱいかいてる……私が取ってあげるね?」
ペロリ
ことり「あ、いやぁっ……」
花陽「ん……」ピチャッ ピチャ
ことり「花陽ちゃっ……やめてぇっ……あっ……」
ペロッ ペロッ
ことり「んっ、ああっ!」
花陽「……」ピチャ
花陽「はあ、はあ……」
ことり「……」
穂乃果(あれ?ことりちゃんの様子がおかしい……)
穂乃果(さすがにドン引きしたのかな?)
ことり「……」
花陽「あ、あれ?どうしたの?」
ことり「花陽ちゃんばっかりずるいよ……」
花陽「え、へえっ?」
ガバッ!
花陽「ひゃあっ!」
ことり「私も、花陽ちゃんのこと、いっぱいせめたいなあ……」
ことり「えへへっ。」サワッ
花陽「んっ……」
穂乃果(おおっとお~?)
穂乃果(花陽ちゃんがことりちゃんをせめていたかと思えば、一転、今度はことりちゃんが花陽ちゃんを押し倒したっ!)
ことり「花陽ちゃんはどこを触られたいの?」サワサワ
花陽「ああっ……んっ……」
ことり「お腹かな~?」サスサス
ことり「それとも、脚の付け根かなあ~?」ツツー
穂乃果(ことりちゃんは花陽ちゃんの下半身を撫でまわす。)
穂乃果(上半身を舐めたりしゃぶったりしてた花陽ちゃんとは、まったく趣向の異なるせめ方……)
穂乃果(セックスには性格が表れるというのは、本当の話のようだ。)
穂乃果(ああ、私もあんな風に……なんて……)
穂乃果「はあ、はあ……」
花陽「んっ……」
ことり「それとも……ここかな?」ヌプッ
花陽「あっ!」ビクン!
ことり「ここがいいの?花陽ちゃん……」クチュ クチュ
花陽「んっ、そっ、そこはぁ……」
穂乃果(ついにことりちゃんの魔の手が花陽ちゃんの秘所にまで伸びてしまった……)
ことり「どう?気持ちいい?」クチャッ
花陽「うっ、うう……ん……」
ことり「うーん、それじゃよくわからないなあ……」クチュッ クチュッ
花陽「あっ……んっ……」
ことり「えいっ!」グッ!
花陽「ひゃあんっ!?」ビクッ!
穂乃果(花陽ちゃんが急にびっくりしたような声をあげた。)
穂乃果(どうやら、ことりちゃんが花陽ちゃんの一番感じるところをさがしあてたようだ。)
ことり「えへへー、花陽ちゃんの気持ちいいところ、分かっちゃったっ。」グイッ!
花陽「い、いやっ!」
ことり「えいえーいっ。」ヌチャッ グチョッ
花陽「あっ……ううぅ……」
ことり「あっ、いいこと考えたっ。」クチュクチュ
花陽「はあ、はあ……な、なぁ……に……?」
ことり「こっちも一緒にすれば、気持ちよさ二倍だねっ。」ハムッ
花陽「あっ!」
ことり「んっ……」ペロペロ
クチュクチュ
花陽「あっ、ああっ……」
穂乃果(これは、乳首を舐めまわしながら、同時に陰部を手で刺激する、高等なテクニックだ!)
穂乃果(花陽ちゃん、すっごく気持ちよさそうにしてるよ……)
穂乃果(あ、あんなことされたら……ああ、想像してるだけで……)
穂乃果「……」
クチュッ
穂乃果「んっ……」
クチュクチュ
穂乃果「あっ……んんっ……」
花陽「ああっ、もうだめですっ……!」
ことり「えへへっ。」グチョグチョ
花陽「い、イくっ……イっちゃうっ!」
ことり「イっちゃえーっ!」グッ!
花陽「……っ!!」ビクッ!
花陽「はあ、はあ、はあ……」
穂乃果「んっ……!」ビクッビクッ
穂乃果「はあ、はあ……」
穂乃果(し、しまった!オナニーがエスカレートして覗き見するのを忘れてた!)
穂乃果(一体どこまでいったんだ!?)ジーッ
ことり「花陽ちゃん、気持ちよかった?」
花陽「う、うん……すっごくよかったよっ!」
ことり「そ、そう?照れるなあ~……」
穂乃果(いつの間にかピロートークが始まっている……)
穂乃果(私はオナニーに夢中になりすぎて、最高の瞬間を見逃してしまったようだ。)
穂乃果(慌てる乞食はもらいが少ない、か……ああ、惜しいことをした……)
穂乃果(……いや、待てよ?)
穂乃果(女性同士でセックスすると、挿入するものがないため、二人が同時に感じることはできない……)
穂乃果(つまり、まだことりちゃんはイっていないはずだ。)
穂乃果(まだチャンスはある……しばし見届けよう。)
花陽「でも、ことりちゃん……まだ最後まで気持ちよくなってないよね?」
花陽「私が……やってあげるねっ?」
ことり「う、うん……」
花陽「じゃ、じゃあ……」ペロッ
ことり「んっ……」
花陽「……」チュルッ
ことり「ひゃうっ!」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの固くなった先端を口に含み、飴玉のようにしゃぶった。)
花陽「……」ピチャッ ピチャッ
ことり「ひっ、ひううっ……」
花陽「ぷはあっ……」タラーッ
穂乃果(花陽ちゃんは顔を大きく上げた。)
穂乃果(花陽ちゃんの口とことりちゃんの乳首の間に引かれた、一本の唾液の糸がぷつりと切れ、ことりちゃんのお腹の上に落ちた。)
穂乃果(息を整えようとする花陽ちゃんだったが、それを阻止するようにことりちゃんがキスをする。)
ことり「はむっ……」
花陽「んっ……!」
ことり「んん……」チュルッ
花陽「んんっ……んっ、ん~っ!」
穂乃果(花陽ちゃんは息ができず苦しそうにしながらも、ことりちゃんと舌を絡めるのをやめない。)
穂乃果(花陽ちゃん、いつか窒息して腹上死しない事を祈るよ……)
ことり「ぷはっ、はあっ……はあっ……」
花陽「はあはあ、はあはあ……」
花陽「ダメだよことりちゃん、今は私がせめてるんだからっ……」
ことり「ふえぇ……ご、ごめんねぇ?」
花陽「ほらっ、足開いて……」ガバッ
穂乃果(花陽ちゃんはことりちゃんの両脚を強引に開いた。)
穂乃果(そこには、いやらしい蜜を垂らす、一輪の花が咲いていた。)
ことり「あっ、やあっ……そこはダメっ……」
花陽「はあ、はあ……」ゴクリ
ことり「み、見ないでぇっ……」
花陽「……」バッ!
ことり「あっ!!」
花陽「んっ……んっ……」ジュルジュルッ
ことり「ふわあ~っ!」
穂乃果(こ、これはまさかっ……クンニリングスっ!?)
穂乃果(ことりちゃんも花陽ちゃんも、ただの高校生だと思って甘く見ていた……)
穂乃果(なんだかレベルの違いを感じるよぉっ!)
花陽「……」ピチャッ ピチャッ
ことり「ぁっ……ぁぁっ……」
穂乃果「……」ムラムラ
穂乃果(我慢できなくなってきちゃった……)
穂乃果(私も一人でシよう……)
穂乃果「……」グチョッ
穂乃果「んっ……」
クチュクチュ
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」
花陽「……」カリッ
ことり「ーーっ!!」ビクン!
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの突起をっ、甘噛み……した……)クチュクチュ
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」サワサワ
穂乃果(そ、その瞬間……ことりちゃんの、体にはあっ……電流が走ったっ……!)
穂乃果「はあ、はあっ……とても、ただの女子高生とはっ……思えなっ……!」クチャッ クチュッ
穂乃果「んっ!!」ビクッ!
花陽「……?」ピチャピチャ
花陽(なんか、外から聞こえたような……?)
ことり「あっ……もうダメっ……イっちゃうぅ……」
花陽(き、気のせいだよね……?)
穂乃果「んっ、あっ、あんっ!」クチュクチュ
花陽「……」ピチャピチャ
ことり「あっ、ああっ……んんっ……」
穂乃果「いっ、イくっ、イっちゃうよぉっ!」
ことり「も、もうダメぇっ!」
穂乃果&ことり「んあああーーっ!!」
花陽「え?」
花陽「……」スタスタ
ガチャ
花陽(開いてる……)
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「えっ?……あっ!」
花陽「な、なにやって……まさか、見てたのぉ!?」
穂乃果「え、えっと、ちょっとだけ……」
花陽「……っ!」
穂乃果「ご、ごめんね?」
ことり「穂乃果ちゃん!誰にも言わないでっ!」
花陽「何でもしますからっ!」
穂乃果「……」
穂乃果「じゃあ……」
穂乃果「さっき二人がやってたこと、私にもして?」
花陽「……」
ことり「花陽ちゃん。」
花陽「うん!」ガバッ!!
穂乃果「あっ!」
ことり「えへへー……穂乃果ちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげるね……」ジュルリ
穂乃果「だっ、ダメだよぉ……ここ廊下だよぉ……」
穂乃果(この後、私は二人に体中犯しつくされ、ことりちゃんと花陽ちゃん無しでは生きられない体になってしまった。)
花陽「穂乃果ちゃん、今日もヤってほしいんでしょ?」
ことり「なら、四つん這いになっておねだりして?」
穂乃果「う、うう……」ポロポロ
穂乃果「ことりちゃん……花陽ちゃん……いつもの、してください……」ポロポロ
穂乃果(みんな、穂乃果みたいになりたくなかったら、ガス漏れには注意してね?)
おわり
さすがprintempsピュアだなぁ(白目)
乙乙
乙良かったぞ
元スレ
穂乃果「部室の中で」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1501230658/
穂乃果「ふふふ……」
穂乃果「実は、この部室の中にはとあるガスが充満しててね……」
穂乃果「このガスを吸った人は性欲がマシマシになるんだ!」
穂乃果「さあ、二人とも、早くおっぱじめないかなあ……」ソワソワ
4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:32:57.93 ID:yQC+mPcC.net
花陽「……」モジモジ
穂乃果(おっ、花陽ちゃんが太ももをこすり合わせてるよ。)
穂乃果(頬もちょっぴり紅潮してるし、そろそろガスが効いてきたに違いない。)
花陽(うう……なんだかすっごく……エッチな気分になってきちゃいました……)グッ
穂乃果(膝の上にあった花陽ちゃんの手が太ももの間に移動していくよ。)
穂乃果(だんだん我慢ができなくなっていくんだね。)
穂乃果(もしや、もう一人で始めるとか……?)
6: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:34:06.91 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあーっ……」
穂乃果(さすがに思いとどまるよね。そりゃそうだ。)
穂乃果(さて、一方、ことりちゃんは……)
7: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:35:07.37 ID:yQC+mPcC.net
ことり「……」カアッ
穂乃果(耳真っ赤にして下向いてるね。)
ことり(む、ムラムラするぅ……昨日シてくればよかったなあ……)
ことり(なんか、今までにないくらいの性欲だあ……)グググ
穂乃果(イライラを抑えようとスカートを握りしめている。そのせいで彼女のスカートはしわくちゃだ。)
穂乃果(これは、花陽ちゃんよりよく効いてるみたいだねえ。)
8: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:36:20.46 ID:yQC+mPcC.net
ことり(ああ……ダメ……花陽ちゃんの前じゃ……)
穂乃果(人間は、それができない状況の下に置かれると、いっそうそれをヤりたくなるそうだ。)
穂乃果(素晴らしい仕組みだねっ。)
10: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:37:52.30 ID:yQC+mPcC.net
ことり(ちょ、ちょっと触るだけ……)ソーッ
花陽「……」チラッ
ことり「あっ!」ガタッ!
花陽「えっ!?どうしたの?」
ことり「い、いや、なんでもないよ……あはは……」
ことり「ね、それにしても穂乃果ちゃん遅いねっ!どうしたんだろうね?」
花陽「さ、さあ……私に聞かれても……」
穂乃果(やましいことがある時に見られると過剰に反応しちゃう……よくあることだ。)
穂乃果(二人は向かい合わせで座ってるからちょっとくらい下半身触っててもバレないと思うけどね。)
12: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:39:20.46 ID:yQC+mPcC.net
花陽(も、もう我慢できないっ……トイレでシてこよう……)
花陽「……」ガタッ
花陽「こ、ことりちゃん、ちょっと、トイレに行ってくるね……」
ことり「う、うん……行ってらっしゃい……」
花陽「……」スタスタ
穂乃果(おやおや、花陽ちゃんが逃げようとしている。)
穂乃果(そうはさせないよっ。二人にはレズセをしてもらうんだからっ。)
13: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:40:55.42 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあ、はあ……」ガチャ
穂乃果「……」グググ
花陽「あ、あれ?おかしいなあ……」ガチャガチャ
ことり「ど、どうしたの?行かないの?」
花陽「ドアが開かないよぉ……」グイグイ
ことり「そ、そんなあ……なんでぇ……?」
ことり(花陽ちゃんがトイレに行った隙にシようと思ってたのに……)
ことり(いや、でも、まだ手はある!)
ことり「そうだっ!穂乃果ちゃんに電話して、外から開けてもらえばいいんだよっ!」
花陽「そ、そうだね。」
穂乃果(残念!すでに二人の携帯電話は私が盗んでおいたよ!)
14: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:42:14.85 ID:yQC+mPcC.net
ことり「……」ゴソゴソ
ことり「あ、あれ?」
花陽「どうしたの?」
ことり「ケータイがなくなっちゃった……どこかに落としちゃったのかなあ……」
花陽「ええっ!?落としちゃったのぉ!?」
花陽「じゃ、じゃあ私の携帯電話で……」ゴソゴソ
花陽「……」ゴソゴソ
花陽「……」ゴソゴソゴソ
ことり「は、花陽ちゃん?」
15: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:43:16.76 ID:yQC+mPcC.net
花陽「……」
花陽「ないです……」
ことり「えっ?」
花陽「ケータイが無いんですっ!!」
ことり「えええっ!?」
ことり「それじゃあ私たち……」
花陽「閉じ込められちゃいました……」
ことり「そ、そんな……」
ことり(ずっとこのままなんて、耐えられないよ……)モジモジ
穂乃果(さあ、もうやるしかないよ、二人とも!)
穂乃果(早くオナニーしてバレてレズセに発展しろ!)
16: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:44:42.54 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあ、はあ、はあ……」
花陽(も、もう限界だよぉ……)
花陽(ちょっと触るだけ……)スッ
穂乃果(花陽ちゃん、スカートをめくって中に手を入れたっ!)
穂乃果(ついに自慰を始めるのか!?)
17: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:46:39.86 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあ、はあ……」
花陽「……」サワッ
ことり「花陽ちゃん?」
花陽「えっ!?」ビクッ!
ことり「体調悪いの?なんだか、顔赤いし、息も荒いよ?」
花陽「あ、暑いから……かなあ……」
花陽「そういうことりちゃんだって、顔赤いよ?」
ことり「えっ、そ、そうかなあ?あはは……」
穂乃果(ああもう、歯がゆいなあ……さっさとヤればいいのに……)
18: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:47:39.35 ID:yQC+mPcC.net
花陽「……」
穂乃果(ことりちゃんが余計なこと言ったせいで花陽ちゃんがいじるのやめちゃったよ……)
穂乃果(まったく……)
穂乃果(まあいいや、次はことりちゃんのターンだ。)
19: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:48:47.57 ID:yQC+mPcC.net
ことり「ううっ……」スリスリ
穂乃果(太ももを動かすだけで感じるのか……)
穂乃果(でも、それだけでイくのは難しいんじゃないかな?)
ことり(どうしよう、すごくシたい!シないと死んじゃうよぉっ!)カタカタ
穂乃果(一人で勝手に悶え始めた……何やってんだろう?)
ことり(ちょっとだけ!すぐに終わるからっ……)ズイッ
20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:49:43.23 ID:yQC+mPcC.net
穂乃果(おおーっ!!)
穂乃果(ついにパンツに手を突っ込んだっ!)
穂乃果(いいぞ、いいぞ!早く始めるんだあっ!)
21: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:50:55.16 ID:yQC+mPcC.net
ことり「……」サワサワ
穂乃果(始めた……まずは陰核を撫でて刺激している。)
ことり(き、気持ちいい……けど……)サワサワ
花陽(ことりちゃん、なんか様子がおかしいような……)
花陽「……」ジーッ
ことり(なんだか花陽ちゃんに見られてるような気がするよぉ……)サワサワ
穂乃果(汗ダラダラだ……花陽ちゃんからしても、相当怪しいんだろうなあ……)
22: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:52:19.23 ID:yQC+mPcC.net
ことり(もしかして怪しまれてるんじゃあ……)グッ
ことり「んっ……」
穂乃果(ことりちゃん、思いのほか強く刺激してしまい、そのせいで無意識に声が出てしまったようだ。)
花陽「えっ?」
穂乃果(花陽ちゃんが反応してしまった。)
穂乃果(そりゃそうだ。目の前にいる人が急に『んっ』とか艶めかしい声出したら反応するに決まっている。)
23: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:53:23.01 ID:yQC+mPcC.net
ことり「あっ!」
ことり(しまった、声が出ちゃった!)
花陽「……」
ことり(バレてないよね?バレてないよね?)
花陽「ねえ、ことりちゃん、大丈夫?」
ことり「な、なんのことかなあ~?」
穂乃果(はぐらかすタイプか……)
24: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 17:54:59.36 ID:yQC+mPcC.net
花陽「えっ?い、今変な声あげてたよね……?」
ことり「そ、そんなことないと思うよ?聞き間違いじゃないかな。」
花陽「そ、そっか……ごめんね?」
ことり「い、いや……うん……」
ことり(せ、セーフっ!)
穂乃果(花陽ちゃん鈍感だなあ……)
穂乃果(自分に置き換えて考えてごらんよ……オナニーかセックス以外であんなエロい声出さないでしょ……)
穂乃果(まあいいや、観察を続行しよう。)
36: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:09:11.16 ID:yQC+mPcC.net
花陽(うう……さっきことりちゃんの声、何だかいやらしく聞こえちゃったよぉ……)
花陽(それどころか、ことりちゃんの顔まで何だかいやらしいように見えちゃうし……)
花陽(もう……ダメっ……我慢できないよぉっ!)
花陽「……」スルッ
花陽(大丈夫……ことりちゃんには見えないはず……)
穂乃果(なんと……!)
穂乃果(花陽ちゃん、大胆にも、膝のあたりまでパンツを下ろしたよ。)
穂乃果(あの大人しくて真面目で恥ずかしがりな花陽ちゃんが!友達を目の前にしていながら、パンツを下ろした!)
穂乃果(やっぱり性欲には勝てないんだね……ちょっと引いた。)
37: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:10:57.42 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあ、はあっ……」クニクニ
穂乃果(定石通りクリをいじり始めた。)
穂乃果(それさっきことりちゃんで見たからなあ……もっとハードなマスターベーションになるまでしばし待とう。)
花陽「はあ、はあ、はあ……」クニクニ
ことり「んっ、ああ……」サワサワ
穂乃果(恐ろしい……わずか数十センチしか離れていない二人がお互い気づかずに手淫を行っている……)
穂乃果(ことりちゃんなんか、だんだん声も大きくなってきてるし、花陽ちゃんがまともならバレてるよこれ……)
38: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:12:03.38 ID:yQC+mPcC.net
花陽「はあ、はあ……」
花陽(うう……ことりちゃんに気づかれそうで怖いよぉ……)チラッ
花陽(……ん?)
穂乃果(花陽ちゃん、手が止まった。何か勘づいたようだ。)
39: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:13:45.31 ID:yQC+mPcC.net
花陽「……」ジーッ
ことり「んんっ……あんっ……」クチュ クチュ
花陽(なんかちっちゃい声で喘いでる……それにちょっと手が動いてる……)
花陽(もしかして、ことりちゃん……)
ことり「はあ、はあ……んっ!」
花陽「ね、ねえ、ことりちゃん?」
ことり「ひいっ!?」
ことり(しまった、夢中になりすぎて声を抑えるのを忘れてた!)
ことり(まずいまずい、平静を装って……)
ことり「な、何?どうしたのかなあ~?」
穂乃果(下手くそなごまかしを始めた……)
40: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:17:07.03 ID:yQC+mPcC.net
花陽「ねえ、ことりちゃん……」
花陽「そ、その……今、何してたの?」
ことり「な、何って、特に何にもしてないよ!考え事だよ、考え事!」
花陽「で、でも……なんだか声出てたよ?」
花陽「肩も小刻みに動いてたし……」
ことり「そっ、それはぁ……そのっ……」ダラダラ
41: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:18:34.38 ID:yQC+mPcC.net
花陽「……」
花陽(やっぱり、これって……)
ことり「あのね……んっ……なんていうのかなぁ……あっ……」クチュクチュ
花陽(いや、絶対オナニーしてる……)
ことり(ああっ、まだ花陽ちゃんが見てるのにっ……手が勝手に……!)
穂乃果(ことりちゃん、花陽ちゃんと話している間もずっと指動かしてる……)
穂乃果(触らずにはいられないんだろうなあ……)
42: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:20:27.38 ID:yQC+mPcC.net
花陽「ええっとね、ことりちゃん……」
ことり「な、なあに?えへへ……」ヌチャッ
花陽「……」
ことり「んっ……ああんっ!」
穂乃果(もう隠す気ゼロじゃん……)
花陽「ねえ、ことりちゃん……」
ことり「はあ、はあ、はあ……な、なあに?」
花陽「話してるときくらい、オナニー我慢してくださいっ!!」
43: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:22:19.12 ID:yQC+mPcC.net
穂乃果「!」
穂乃果(直接言った!?)
穂乃果(予想外だ……まさか花陽ちゃんの口から『オナニー』なんて言葉が出てくるなんて……)
44: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:23:41.64 ID:yQC+mPcC.net
ことり「ふぇえっ!?」
花陽「私だってシたくてシたくて仕方ないけど我慢してるんだよぉ!?」
花陽「それなのにことりちゃんはずっとオナニーを続けるのっ!?」
ことり「は、花陽ちゃん!?何言ってるの!?」
ことり「お、おな……ええっ!?」
花陽「ごまかしてもダメだよぉ……ほら、今だって……」ガタッ
穂乃果(花陽ちゃんは立ち上がった。)
穂乃果(ことりちゃんがオナっている証拠をつかむべく、一気に駆け寄ろうとする花陽ちゃん。)
穂乃果(しかし、彼女は忘れていた。)
穂乃果(自身が今、パンツを膝まで下ろしていることを……)
46: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:25:40.09 ID:yQC+mPcC.net
花陽「ひゃあっ!!」ドタッ!
花陽「あいたたた……」
ことり「は、花陽ちゃん、大丈夫?」アセアセ
穂乃果(ことりちゃんが、転んで倒れた花陽ちゃんのもとへ近づく。)
穂乃果(花陽ちゃん、やっちゃったねえ……)
ことり「あ、あれ?花陽ちゃん、どうしてパンツが……」
花陽「み、見ないでくださいっ……」
ことり「あっ、そっかあー……」
穂乃果(ことりちゃんのオナニーを暴こうとしたはずが、自分のオナニーの証拠を見せつけてしまうとは……)
47: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:27:33.04 ID:yQC+mPcC.net
ことり「花陽ちゃんも……一人で、エッチなことしてたんだねっ。」
花陽「はあ、はあ……ち、違うのぉ……」
ことり「正直になって、花陽ちゃん。」スルスル
穂乃果(ことりちゃんはスカートとパンツを脱いだ。)
48: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:29:12.60 ID:yQC+mPcC.net
ことり「私も、もう隠しながらは限界だから……」
花陽「はあ、はあ……ことりちゃん……やっぱり、さっきまで、シてたんだ……」
ことり「えへへ……花陽ちゃんもやってたなら、恥ずかしくないなあ……なんて。」
ことり「んっ……」クチュ
穂乃果(ことりちゃんは、倒れた花陽ちゃんの隣に座って、再び自慰を始めた。)
穂乃果(吹っ切れちゃったね。)
49: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:31:18.87 ID:yQC+mPcC.net
ことり「ああっ……んっ……」ヌチャ ピチャ
花陽「こ、ことりちゃん……」
ことり「んああっ!」ビクッ!
花陽(ことりちゃん……体をくねらせて……とってもエッチだよぉ……)
ことり(ああ……花陽ちゃんに見られてる……)
ことり(恥ずかしいけど……でも、気持ちいいっ!)
ことり「はあ、はあ……い、イっちゃうよぉーっ!」クチュクチュクチュ
花陽「あっ!」
花陽「ダメだよっ!!」ガバッ!
穂乃果(おやおや!)
穂乃果(ことりちゃんがイく寸前、花陽ちゃんはことりちゃんにおおいかぶさって、手を押さえつけた。)
50: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:33:08.37 ID:yQC+mPcC.net
ことり「は、花陽ちゃんっ!どうしてっ、どうして止めるのっ!?」プルプル
花陽「ご、ごめんなさい……」プチプチ
穂乃果(花陽ちゃん、ワイシャツのボタンを外し始めた。)
穂乃果(これは……)ゴクリ
51: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/28(金) 22:35:09.47 ID:yQC+mPcC.net
ことり「え、ええ……?」
花陽「はあ、はあ……ことりちゃん、ちょっと待っててっ!」スルスル
穂乃果(花陽ちゃんはせっせと服を脱いでいく。)
穂乃果(あっけにとられていることりちゃんの上で、花陽ちゃんは顔を赤く染めながら、一糸纏わぬ姿となった。)
ことり「は、花陽ちゃん……」
花陽「はあ、はあ、はあ……ことりちゃん……せっかくなんだから……」
花陽「一緒にしよう?」
58: >>1(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:05:42.18 ID:StjoIHlG.net
穂乃果(つ、ついに始まるんだ……まさか、ガスの力でここまで積極的になるとは……)
花陽「ほら、ことりちゃんも脱いで……」プチッ プチッ
ことり「ああっ……」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんのシャツのボタンを一つ一つ外し、脱がせようとする。)
59: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:07:21.86 ID:StjoIHlG.net
ことり「だ、ダメっ……花陽ちゃん……女の子同士だよぉ……?」
花陽「なんだか……もう、そんなの関係なくなってきちゃった。」バッ
花陽「今の私には、ことりちゃんはエッチなものにしか見えません……」パチン
ことり「そ、そんなあ……」
パサッ
穂乃果(ことりちゃんは、シャツを脱がされ、ブラジャーも取られ、全裸になった。)
穂乃果(……と思ったけど、よく見てみると、靴下だけは脱がされていないじゃないか。)
穂乃果(花陽ちゃん、ガスとか関係なしに変態なんじゃ……)
60: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:09:11.05 ID:StjoIHlG.net
花陽「ことりちゃん、いくよ……」チュッ
ことり「ふ、ふえぇ……」
花陽「……」チュルッ
ことり「んっ!?」
穂乃果(花陽ちゃん、キスした……しかも、舌入れて……)
62: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:10:32.65 ID:StjoIHlG.net
花陽「ん……」ピチャッ
ことり「~!」
花陽「……」ネチャッ ピチョッ
ことり「……!」ジタバタ
穂乃果(ことりちゃんは声にならない声をあげて、抵抗する。)
穂乃果(しかし、花陽ちゃんはお構いなしに舌を絡める。)
穂乃果(エロい……)
63: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:11:57.37 ID:StjoIHlG.net
花陽「ぷはあっ……」
花陽「はあ、はあ、はあ……」
ことり「ふわあぁ~っ。」
花陽「ことりちゃんの唇……柔らかくて、気持ちいいよぉ……」
ことり「ふえぇ……」
花陽「じゃあ、次だねっ。」
ことり「つ、次?」
穂乃果(花陽ちゃん、ノリノリだなあ……)
64: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:13:18.02 ID:StjoIHlG.net
花陽「……」ペロッ
ことり「ひゃん!」ビクッ!
花陽「んっ、あむっ……」ペロッ ピチャッ
ことり「んっ、ああ……あんっ……」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの乳首を下で転がす。)
穂乃果(そのたびに、ことりちゃんは甘い声で喘いだ。)
穂乃果(な、なんて性的興奮を呼び起こす光景だ……)
穂乃果「……」モジモジ
65: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:14:48.76 ID:StjoIHlG.net
花陽「ことりひゃん、汗いっぱいかいてる……私が取ってあげるね?」
ペロリ
ことり「あ、いやぁっ……」
花陽「ん……」ピチャッ ピチャ
ことり「花陽ちゃっ……やめてぇっ……あっ……」
ペロッ ペロッ
ことり「んっ、ああっ!」
花陽「……」ピチャ
花陽「はあ、はあ……」
ことり「……」
穂乃果(あれ?ことりちゃんの様子がおかしい……)
穂乃果(さすがにドン引きしたのかな?)
66: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:16:06.73 ID:StjoIHlG.net
ことり「……」
花陽「あ、あれ?どうしたの?」
ことり「花陽ちゃんばっかりずるいよ……」
花陽「え、へえっ?」
ガバッ!
花陽「ひゃあっ!」
ことり「私も、花陽ちゃんのこと、いっぱいせめたいなあ……」
ことり「えへへっ。」サワッ
花陽「んっ……」
穂乃果(おおっとお~?)
穂乃果(花陽ちゃんがことりちゃんをせめていたかと思えば、一転、今度はことりちゃんが花陽ちゃんを押し倒したっ!)
67: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:17:45.79 ID:StjoIHlG.net
ことり「花陽ちゃんはどこを触られたいの?」サワサワ
花陽「ああっ……んっ……」
ことり「お腹かな~?」サスサス
ことり「それとも、脚の付け根かなあ~?」ツツー
穂乃果(ことりちゃんは花陽ちゃんの下半身を撫でまわす。)
穂乃果(上半身を舐めたりしゃぶったりしてた花陽ちゃんとは、まったく趣向の異なるせめ方……)
穂乃果(セックスには性格が表れるというのは、本当の話のようだ。)
穂乃果(ああ、私もあんな風に……なんて……)
穂乃果「はあ、はあ……」
68: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:19:23.78 ID:StjoIHlG.net
花陽「んっ……」
ことり「それとも……ここかな?」ヌプッ
花陽「あっ!」ビクン!
ことり「ここがいいの?花陽ちゃん……」クチュ クチュ
花陽「んっ、そっ、そこはぁ……」
穂乃果(ついにことりちゃんの魔の手が花陽ちゃんの秘所にまで伸びてしまった……)
69: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:21:59.36 ID:StjoIHlG.net
ことり「どう?気持ちいい?」クチャッ
花陽「うっ、うう……ん……」
ことり「うーん、それじゃよくわからないなあ……」クチュッ クチュッ
花陽「あっ……んっ……」
ことり「えいっ!」グッ!
花陽「ひゃあんっ!?」ビクッ!
穂乃果(花陽ちゃんが急にびっくりしたような声をあげた。)
穂乃果(どうやら、ことりちゃんが花陽ちゃんの一番感じるところをさがしあてたようだ。)
70: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:24:24.50 ID:StjoIHlG.net
ことり「えへへー、花陽ちゃんの気持ちいいところ、分かっちゃったっ。」グイッ!
花陽「い、いやっ!」
ことり「えいえーいっ。」ヌチャッ グチョッ
花陽「あっ……ううぅ……」
ことり「あっ、いいこと考えたっ。」クチュクチュ
花陽「はあ、はあ……な、なぁ……に……?」
ことり「こっちも一緒にすれば、気持ちよさ二倍だねっ。」ハムッ
花陽「あっ!」
ことり「んっ……」ペロペロ
クチュクチュ
花陽「あっ、ああっ……」
71: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 16:25:02.44 ID:StjoIHlG.net
穂乃果(これは、乳首を舐めまわしながら、同時に陰部を手で刺激する、高等なテクニックだ!)
穂乃果(花陽ちゃん、すっごく気持ちよさそうにしてるよ……)
穂乃果(あ、あんなことされたら……ああ、想像してるだけで……)
穂乃果「……」
クチュッ
穂乃果「んっ……」
クチュクチュ
穂乃果「あっ……んんっ……」
78: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:08:57.70 ID:StjoIHlG.net
花陽「ああっ、もうだめですっ……!」
ことり「えへへっ。」グチョグチョ
花陽「い、イくっ……イっちゃうっ!」
ことり「イっちゃえーっ!」グッ!
花陽「……っ!!」ビクッ!
花陽「はあ、はあ、はあ……」
79: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:10:18.71 ID:StjoIHlG.net
穂乃果「んっ……!」ビクッビクッ
穂乃果「はあ、はあ……」
穂乃果(し、しまった!オナニーがエスカレートして覗き見するのを忘れてた!)
穂乃果(一体どこまでいったんだ!?)ジーッ
80: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:12:03.06 ID:StjoIHlG.net
ことり「花陽ちゃん、気持ちよかった?」
花陽「う、うん……すっごくよかったよっ!」
ことり「そ、そう?照れるなあ~……」
穂乃果(いつの間にかピロートークが始まっている……)
穂乃果(私はオナニーに夢中になりすぎて、最高の瞬間を見逃してしまったようだ。)
穂乃果(慌てる乞食はもらいが少ない、か……ああ、惜しいことをした……)
穂乃果(……いや、待てよ?)
穂乃果(女性同士でセックスすると、挿入するものがないため、二人が同時に感じることはできない……)
穂乃果(つまり、まだことりちゃんはイっていないはずだ。)
穂乃果(まだチャンスはある……しばし見届けよう。)
81: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:13:38.02 ID:StjoIHlG.net
花陽「でも、ことりちゃん……まだ最後まで気持ちよくなってないよね?」
花陽「私が……やってあげるねっ?」
ことり「う、うん……」
花陽「じゃ、じゃあ……」ペロッ
ことり「んっ……」
花陽「……」チュルッ
ことり「ひゃうっ!」
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの固くなった先端を口に含み、飴玉のようにしゃぶった。)
82: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:15:26.52 ID:StjoIHlG.net
花陽「……」ピチャッ ピチャッ
ことり「ひっ、ひううっ……」
花陽「ぷはあっ……」タラーッ
穂乃果(花陽ちゃんは顔を大きく上げた。)
穂乃果(花陽ちゃんの口とことりちゃんの乳首の間に引かれた、一本の唾液の糸がぷつりと切れ、ことりちゃんのお腹の上に落ちた。)
穂乃果(息を整えようとする花陽ちゃんだったが、それを阻止するようにことりちゃんがキスをする。)
83: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:17:11.23 ID:StjoIHlG.net
ことり「はむっ……」
花陽「んっ……!」
ことり「んん……」チュルッ
花陽「んんっ……んっ、ん~っ!」
穂乃果(花陽ちゃんは息ができず苦しそうにしながらも、ことりちゃんと舌を絡めるのをやめない。)
穂乃果(花陽ちゃん、いつか窒息して腹上死しない事を祈るよ……)
84: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:18:27.70 ID:StjoIHlG.net
ことり「ぷはっ、はあっ……はあっ……」
花陽「はあはあ、はあはあ……」
花陽「ダメだよことりちゃん、今は私がせめてるんだからっ……」
ことり「ふえぇ……ご、ごめんねぇ?」
花陽「ほらっ、足開いて……」ガバッ
穂乃果(花陽ちゃんはことりちゃんの両脚を強引に開いた。)
穂乃果(そこには、いやらしい蜜を垂らす、一輪の花が咲いていた。)
85: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:19:44.08 ID:StjoIHlG.net
ことり「あっ、やあっ……そこはダメっ……」
花陽「はあ、はあ……」ゴクリ
ことり「み、見ないでぇっ……」
花陽「……」バッ!
ことり「あっ!!」
花陽「んっ……んっ……」ジュルジュルッ
ことり「ふわあ~っ!」
穂乃果(こ、これはまさかっ……クンニリングスっ!?)
穂乃果(ことりちゃんも花陽ちゃんも、ただの高校生だと思って甘く見ていた……)
穂乃果(なんだかレベルの違いを感じるよぉっ!)
86: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:21:29.00 ID:StjoIHlG.net
花陽「……」ピチャッ ピチャッ
ことり「ぁっ……ぁぁっ……」
穂乃果「……」ムラムラ
穂乃果(我慢できなくなってきちゃった……)
穂乃果(私も一人でシよう……)
穂乃果「……」グチョッ
穂乃果「んっ……」
クチュクチュ
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」
87: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/29(土) 21:24:19.31 ID:StjoIHlG.net
花陽「……」カリッ
ことり「ーーっ!!」ビクン!
穂乃果(花陽ちゃんは、ことりちゃんの突起をっ、甘噛み……した……)クチュクチュ
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」サワサワ
穂乃果(そ、その瞬間……ことりちゃんの、体にはあっ……電流が走ったっ……!)
穂乃果「はあ、はあっ……とても、ただの女子高生とはっ……思えなっ……!」クチャッ クチュッ
穂乃果「んっ!!」ビクッ!
花陽「……?」ピチャピチャ
花陽(なんか、外から聞こえたような……?)
ことり「あっ……もうダメっ……イっちゃうぅ……」
花陽(き、気のせいだよね……?)
91: >>1(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 11:18:11.18 ID:AjbONdkD.net
穂乃果「んっ、あっ、あんっ!」クチュクチュ
花陽「……」ピチャピチャ
ことり「あっ、ああっ……んんっ……」
穂乃果「いっ、イくっ、イっちゃうよぉっ!」
ことり「も、もうダメぇっ!」
穂乃果&ことり「んあああーーっ!!」
92: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 11:19:09.28 ID:AjbONdkD.net
花陽「え?」
花陽「……」スタスタ
ガチャ
花陽(開いてる……)
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「えっ?……あっ!」
花陽「な、なにやって……まさか、見てたのぉ!?」
穂乃果「え、えっと、ちょっとだけ……」
花陽「……っ!」
穂乃果「ご、ごめんね?」
ことり「穂乃果ちゃん!誰にも言わないでっ!」
花陽「何でもしますからっ!」
93: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 11:20:22.87 ID:AjbONdkD.net
穂乃果「……」
穂乃果「じゃあ……」
穂乃果「さっき二人がやってたこと、私にもして?」
花陽「……」
ことり「花陽ちゃん。」
花陽「うん!」ガバッ!!
穂乃果「あっ!」
ことり「えへへー……穂乃果ちゃん、いっぱい気持ちよくしてあげるね……」ジュルリ
穂乃果「だっ、ダメだよぉ……ここ廊下だよぉ……」
94: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 11:20:51.73 ID:AjbONdkD.net
穂乃果(この後、私は二人に体中犯しつくされ、ことりちゃんと花陽ちゃん無しでは生きられない体になってしまった。)
花陽「穂乃果ちゃん、今日もヤってほしいんでしょ?」
ことり「なら、四つん這いになっておねだりして?」
穂乃果「う、うう……」ポロポロ
穂乃果「ことりちゃん……花陽ちゃん……いつもの、してください……」ポロポロ
穂乃果(みんな、穂乃果みたいになりたくなかったら、ガス漏れには注意してね?)
95: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 11:22:12.03 ID:AjbONdkD.net
おわり
98: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 13:24:02.90 ID:n3NlUEa5.net
さすがprintempsピュアだなぁ(白目)
乙乙
99: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 14:57:29.32 ID:5ZDFkDb0.net
乙良かったぞ
穂乃果「部室の中で」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1501230658/