3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:37:44.97 ID:QCY9/fJp0
岡部(一度は紅莉栖を殺してしまったが今度こそは紅莉栖を助ける…過去の俺を…騙す!)
中鉢「お前さえいなければ…!お前さえいなければ…!」ギリギリ
紅莉栖「が…はっ…」
岡部(今だ!)
岡部「待てぇい!」バッ
バチバチッ
中鉢「アフン」バタン
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:39:17.89 ID:QCY9/fJp0
紅莉栖「ゲホッゲホッ…パ…パパ!?あ…あなた何を!?」
岡部「安心しろ。スタンガンで気絶させただけだ」
紅莉栖「そ…そうですか…ってなんで下半身裸―――」
岡部「お前は、俺が助ける…!」ボソッ
紅莉栖「えっ…?」
バチンッ
紅莉栖「うっ…」バタン
岡部「紅莉栖も中鉢も気絶させた…ここからが未来を司る女神作戦(オペレーション・スクルド)の最終段階だ」
岡部「前回は紅莉栖を死なせてしまったが今回はそうはいかない」
岡部「まずは紅莉栖のいやらしいホットパンツを脱がせてタイツを破る…」ビリビリ
岡部「Oh…beautiful…」ムクムク
岡部「いかんいかん、速やかに作戦を実行せねば」
岡部「サイリウムセイバーの血糊をローション代わりにして俺のリヴァイアサンに垂らす…」タラーン
岡部(ここまで長かった…ラボメンの想いを犠牲にしてたどり着き…俺が紅莉栖を殺してしまったこの世界線…)
岡部(だが闘いもこれで終わる…!未来の俺に託された指名を果たすことによって…!今こそ…)
岡部「世界は…再構成される!!!!!」
岡部「シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェット!!!」
ズブリィィィィィィィィ!!!
紅莉栖「あぎっ…!?な、なに――」
岡部「寝てろ」バチッ
紅莉栖「」バタン
岡部「まだまだぁぁぁぁぁぁぁ!!シュタインズゲェェェェェェェェェット !!!!」パコリン
岡部「しゅごいっ!助手の処女マ○コしゅごいのおおおおおおおおおおおお!」パコリン
岡部「マッドサイエンミルクでちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ助手のセレセブ処女マ○コに中出ししちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」パコリンパコリン
紅莉栖「」ガクガクガクガク
岡部(そう…これこそがオペレーション・スクルドの全容!!!!!)
岡部(過去の俺は血溜まりに倒れる紅莉栖を見て、すぐにその場から逃げ出した)
岡部(ならば血溜まり紅莉栖という事実さえ作り上げれば、過去を変えてもあの日の俺の主観と世界の確定事項が変わることはない…)
岡部(そこから導き出される答えはただ一つの!!!クリスティーナのメリケン処女膜が破れたときの出血で…過去の俺を…世界を…騙す!!!!!)カクカクカクカク
岡部(言いたかったのはそういうことだろ未来の俺…!紅莉栖!!必ず助けてやるからな……!!!)カクカクカクカク
岡部「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっぐぅうううううううううううううううううううう!!!!」ドビュッシィィィィィィィ!!!
紅莉栖「」
岡部「ふぅ…オペレーション・スクルド、コンプリートだ…………む?」
紅莉栖「」ビクンビクン
岡部「…………………………た、大変なことに気づいてしまった…」ガクガク
岡部「は……破瓜の血だけじゃ全然足りない……だと………?いや鳳凰院ミルクでむしろ白い…………」ガクガク
岡部(失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した俺はまた失敗した)ガタガタ
岡部(紅莉栖を助けると誓ったのにまた助けられなかった。………こんな人生なんの意味のもなか――――――)
ダダダッ!!!
鈴羽「一部始終は見させてもらったよオカリンおじさん!」ババーン
岡部「!!………なんだ、鈴羽か。はは、このミッションはもうダメだ…失敗なんだよ……」
岡部「もう疲れた…疲れたよ。これまでずっと走り続けてきたんだ…」
岡部「俺は…もう休 鈴羽「おじさんの馬鹿っ!ボディ!!!レバー!!!ストマック!!!」んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドカバキグシャァァァァッ!!!!!
こずぴぃ『へっくちなのら』
たくみしゃん「こずぴぃ、風邪?」
こずぴぃ『うゆ~…きっと誰かがこずぴぃのうわさしてるのら』
岡部「す…鈴羽…いったい何をゴポォッ………」ガクガク
鈴羽「発想を拡げるんだよオカリンおじさん!処女はおま○こだけにあるものじゃない!」
岡部「な…何を言ってるんだ鈴羽ガハッ…おま○こ以外のゴボォ処女なんてあるはずが………ハッゴブゥ」プルプル
鈴羽「…気付いたみたいだねオカリンおじさん」
ニヤリ
岡部「あぁ…つまりゲブゥこう言いたいんゴホォだろ鈴羽?」
岡部・鈴羽「前の処女だけじゃ(ゴハァ)足りないなら、後ろの(ゲボォ)処女も奪えばいいじゃない」
岡部「そ…そうとなれば話は早い…未だ体は本調子ではないがタイムリミットは近い…急がねば…!」
鈴羽(オカリンおじさん…そんなボロボロの体ですぐに作戦続行なんて…物凄い執念だよ……そんなにまで牧瀬紅莉栖のことを…)グスン
岡部「俺は…お前を殺さない………ッ!!!」
――――――夢を繋いだ時の誘惑
岡部「 シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェット !!!! 」
ズブリィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!
中鉢「あひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!????」
岡部「あ、間違えた」
―――――――嵐の後の青空が沁みる
岡部「まあ取り敢えず寝てろ」
バチバチバチッ
中鉢「エンッ」バタン
―――――――幸せになぜ、隠れているの?
岡部「しゅごいっ!!ドクターぬぁかばちの処女ケツマ○コしゅごいのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおぉぉ!!!!」パコリンパコリン
―――――――哀しみの種、僕らを試すよ
岡部「フラクタル構造のゲルバナチ○ポがドクターのカーブラックホールのリング状特異点をHacking to the gateしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」パコリンパコリン
―――――――すれ違う優しさもて余し夜の闇に震えてた
岡部(初アナルなら出血必至!過去の俺と世界を騙し抜く…!言いたかったのはこういうことだったんだな未来の俺…!!!!!」パコリンパコリン
―――――――遠回りした道で気づいた
岡部「今こそっ…世界は再構成される!!!」
―――――――無くせないものがなんだか
岡部「シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ」パコパコパコリン
岡部「トッ」ドビュッシー
鈴羽「とうとうやったね…オカリンおじさん」
岡部「…あぁ、紅莉栖とドクター中鉢のダブル処女出血喪失と俺の吐血によって十分な出血量が得られ…………ハッ!!」
鈴羽「ど…どうしたのオカリンおじさん?」
岡部「こ…このままではまずい!紅莉栖が目覚めたら十中八九、自分のセレセブ処女がロストしていることに気づくだろう…」
鈴羽「え?それがどうしたって言うの?」キョトン
岡部「馬鹿が…紅莉栖の助手マ○コの中にはマッドサイエンミルクがディラックの海だ…
これではDNAで特定されて婦女暴行罪で俺は捕まってしまうではないか!!!」
鈴羽「なあんだ、そんなこと気にしてたんだオカリンおじさん」
岡部「そ、そんなこととはなんだ!…まさか貴様、初めから俺をはめるつもりで…」
鈴羽「な、何言ってるのさオカリンおじさん!落ち着いて話を…」
岡部「なんてことだ…こんな世界線はなかったことにしなければならない…なか 鈴羽「落ち着けって言ったよね、言ったはず、言ったに違いない、だから落ち着け、お・ち・つ・け」あへぇええええええええええええええええええええ!!!!!」ドカバキグシャァァァァァァァッ!!!!
こずぴぃ『ぶえっくしょいちくしょいなのら』
優愛「ヘクチ」
たくみしゃん「ゆ、優愛も風邪?」
優愛「だ…だれが私の噂をしてるのかもしれないです…」
岡部「す、すまなゴホァい鈴羽、取り乱した」
鈴羽「落ち着いたならそれでいいよ。それで、とれたて生搾りおじさんミルクの処分方法だけど私に案があるよ」
岡部「な、なんだと!それはいったいコポォどんな方法なのだ!」
鈴羽「簡単なことだよ。…まあ、ヒントを出すなら『木を隠すなら森の中』ってとこかな」
岡部「木を隠すなら森の中………………ハッ!!!」
オッカリーン
鈴羽「さすがオカリンおじさん、もう気づいたみたいだね」ニヤリ
岡部「ククク…あぁ、つまりはこうグボァ言いたいのだろうバイト戦士よ」ニヤリ
岡部鈴羽「鳳凰院ミルクにドクター中鉢のおち○ぽミルクを混ぜて鑑識を…世界を騙す!!!」ババーン
中鉢「」ビンビン
岡部「そうとなれば話は早い…貧血で頭がくらくらするがもうタイムリミットは目の前だ。急がねば…」フラフラ
鈴羽(もうやめてよオカリンおじさん…おじさんはもう十分戦ったよ…そんな満身創痍の体で無理するおじさんの姿…私、見てられないよ…)グスン
岡部「ドクターのゲルバナオチ○ポは既にビンビン…」
岡部「射精させるには俺が騎乗位でhacking to the gateされるのが一番効率的…」
岡部「ならば迷う必要はない…!そうだ!今こそ!俺の処女をもって…世界は再構成される!!!」
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエット!!!」
ズブリィィィィィィ!!!
中鉢「オホッ」
ーーーー過去は離れていき未来は近づくの
岡部「んほおおおおおおおおおおおおおおドクター中鉢のメタルオチ○ポがパンドラの匣を雷ネット翔ABグラチャンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!」ヌプヌプ
中鉢「オホッ」
ーーーーー観測者はいつか矛盾に気づく
岡部(アナニーのおかげでピストンはスムーズ!!この調子ならば過去の俺が帰る前にドクターをイカせることが出来そうだ!!)ヌプヌプ
岡部「あひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!イクのぉおおおおおおおおおおお!!!ドクターのゲロカエルンオチ○ポでニャンニャンされちゃうううううううううううううう!!!」ヌポリンヌポリン
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!!」ヌポリンヌポリン
ーーーーーー神の
中鉢岡部「ウッ」ドビュッシー
岡部「ふぅ…オペレーション・スクルド。真のコンプリートだ」
中鉢「」ビクンビクン
紅莉栖「」ビクンビクン
鈴羽「よし!中鉢ミルクはおばさんおマ○コに塗りたくったよ!急いで未来に帰ろう!」
岡部「言われるまでもない!さっさとこんなとこからおさらば―――」ガシッ
警察「」ニッコリ
岡部鈴羽「」
過去岡部「なんか8階で奇声がしてたから通報したけどなんだったんだろうなあれ」
―fin―
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。 ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした (汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品 の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人そ れぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。 長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします!
ではこれ にて。 皆さんお疲れ様でした!
過去岡部『件名:やばい 本文:牧瀬紅莉栖が何者かに犯されたみたいだ』カチカチ
ぐにゃあああああ
岡部「ぐううぅぅぅぅ!?」
岡部「な…なんだったんだ今の目眩は…」
まゆり「見付けたよクズリン、トゥットゥルー☆」ドカバキグシャー
な展開も考えたけどテンションがもたなかった
>>51
それを本人が使ってるの始めて見たわw
何にせよ笑わせてもらった乙
>>1乙
良いものを見させてもらった
元スレ
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!!!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321979740/
紅莉栖「ゲホッゲホッ…パ…パパ!?あ…あなた何を!?」
岡部「安心しろ。スタンガンで気絶させただけだ」
紅莉栖「そ…そうですか…ってなんで下半身裸―――」
岡部「お前は、俺が助ける…!」ボソッ
紅莉栖「えっ…?」
バチンッ
紅莉栖「うっ…」バタン
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:41:18.49 ID:QCY9/fJp0
岡部「紅莉栖も中鉢も気絶させた…ここからが未来を司る女神作戦(オペレーション・スクルド)の最終段階だ」
岡部「前回は紅莉栖を死なせてしまったが今回はそうはいかない」
岡部「まずは紅莉栖のいやらしいホットパンツを脱がせてタイツを破る…」ビリビリ
岡部「Oh…beautiful…」ムクムク
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:43:06.16 ID:QCY9/fJp0
岡部「いかんいかん、速やかに作戦を実行せねば」
岡部「サイリウムセイバーの血糊をローション代わりにして俺のリヴァイアサンに垂らす…」タラーン
岡部(ここまで長かった…ラボメンの想いを犠牲にしてたどり着き…俺が紅莉栖を殺してしまったこの世界線…)
岡部(だが闘いもこれで終わる…!未来の俺に託された指名を果たすことによって…!今こそ…)
岡部「世界は…再構成される!!!!!」
岡部「シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェット!!!」
ズブリィィィィィィィィ!!!
紅莉栖「あぎっ…!?な、なに――」
岡部「寝てろ」バチッ
紅莉栖「」バタン
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:45:20.32 ID:QCY9/fJp0
岡部「まだまだぁぁぁぁぁぁぁ!!シュタインズゲェェェェェェェェェット !!!!」パコリン
岡部「しゅごいっ!助手の処女マ○コしゅごいのおおおおおおおおおおおお!」パコリン
岡部「マッドサイエンミルクでちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ助手のセレセブ処女マ○コに中出ししちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」パコリンパコリン
紅莉栖「」ガクガクガクガク
岡部(そう…これこそがオペレーション・スクルドの全容!!!!!)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:47:07.21 ID:QCY9/fJp0
岡部(過去の俺は血溜まりに倒れる紅莉栖を見て、すぐにその場から逃げ出した)
岡部(ならば血溜まり紅莉栖という事実さえ作り上げれば、過去を変えてもあの日の俺の主観と世界の確定事項が変わることはない…)
岡部(そこから導き出される答えはただ一つの!!!クリスティーナのメリケン処女膜が破れたときの出血で…過去の俺を…世界を…騙す!!!!!)カクカクカクカク
岡部(言いたかったのはそういうことだろ未来の俺…!紅莉栖!!必ず助けてやるからな……!!!)カクカクカクカク
岡部「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっぐぅうううううううううううううううううううう!!!!」ドビュッシィィィィィィィ!!!
紅莉栖「」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:50:17.97 ID:QCY9/fJp0
岡部「ふぅ…オペレーション・スクルド、コンプリートだ…………む?」
紅莉栖「」ビクンビクン
岡部「…………………………た、大変なことに気づいてしまった…」ガクガク
岡部「は……破瓜の血だけじゃ全然足りない……だと………?いや鳳凰院ミルクでむしろ白い…………」ガクガク
岡部(失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した俺はまた失敗した)ガタガタ
岡部(紅莉栖を助けると誓ったのにまた助けられなかった。………こんな人生なんの意味のもなか――――――)
ダダダッ!!!
鈴羽「一部始終は見させてもらったよオカリンおじさん!」ババーン
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:53:27.61 ID:QCY9/fJp0
岡部「!!………なんだ、鈴羽か。はは、このミッションはもうダメだ…失敗なんだよ……」
岡部「もう疲れた…疲れたよ。これまでずっと走り続けてきたんだ…」
岡部「俺は…もう休 鈴羽「おじさんの馬鹿っ!ボディ!!!レバー!!!ストマック!!!」んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドカバキグシャァァァァッ!!!!!
こずぴぃ『へっくちなのら』
たくみしゃん「こずぴぃ、風邪?」
こずぴぃ『うゆ~…きっと誰かがこずぴぃのうわさしてるのら』
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:56:11.45 ID:QCY9/fJp0
岡部「す…鈴羽…いったい何をゴポォッ………」ガクガク
鈴羽「発想を拡げるんだよオカリンおじさん!処女はおま○こだけにあるものじゃない!」
岡部「な…何を言ってるんだ鈴羽ガハッ…おま○こ以外のゴボォ処女なんてあるはずが………ハッゴブゥ」プルプル
鈴羽「…気付いたみたいだねオカリンおじさん」
ニヤリ
岡部「あぁ…つまりゲブゥこう言いたいんゴホォだろ鈴羽?」
岡部・鈴羽「前の処女だけじゃ(ゴハァ)足りないなら、後ろの(ゲボォ)処女も奪えばいいじゃない」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 01:58:47.67 ID:QCY9/fJp0
岡部「そ…そうとなれば話は早い…未だ体は本調子ではないがタイムリミットは近い…急がねば…!」
鈴羽(オカリンおじさん…そんなボロボロの体ですぐに作戦続行なんて…物凄い執念だよ……そんなにまで牧瀬紅莉栖のことを…)グスン
岡部「俺は…お前を殺さない………ッ!!!」
――――――夢を繋いだ時の誘惑
岡部「 シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェット !!!! 」
ズブリィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!
中鉢「あひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!????」
岡部「あ、間違えた」
―――――――嵐の後の青空が沁みる
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:01:15.39 ID:QCY9/fJp0
岡部「まあ取り敢えず寝てろ」
バチバチバチッ
中鉢「エンッ」バタン
―――――――幸せになぜ、隠れているの?
岡部「しゅごいっ!!ドクターぬぁかばちの処女ケツマ○コしゅごいのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおぉぉ!!!!」パコリンパコリン
―――――――哀しみの種、僕らを試すよ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:04:26.21 ID:QCY9/fJp0
岡部「フラクタル構造のゲルバナチ○ポがドクターのカーブラックホールのリング状特異点をHacking to the gateしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」パコリンパコリン
―――――――すれ違う優しさもて余し夜の闇に震えてた
岡部(初アナルなら出血必至!過去の俺と世界を騙し抜く…!言いたかったのはこういうことだったんだな未来の俺…!!!!!」パコリンパコリン
―――――――遠回りした道で気づいた
岡部「今こそっ…世界は再構成される!!!」
―――――――無くせないものがなんだか
岡部「シュタインズゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ」パコパコパコリン
岡部「トッ」ドビュッシー
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:07:14.61 ID:QCY9/fJp0
鈴羽「とうとうやったね…オカリンおじさん」
岡部「…あぁ、紅莉栖とドクター中鉢のダブル処女出血喪失と俺の吐血によって十分な出血量が得られ…………ハッ!!」
鈴羽「ど…どうしたのオカリンおじさん?」
岡部「こ…このままではまずい!紅莉栖が目覚めたら十中八九、自分のセレセブ処女がロストしていることに気づくだろう…」
鈴羽「え?それがどうしたって言うの?」キョトン
岡部「馬鹿が…紅莉栖の助手マ○コの中にはマッドサイエンミルクがディラックの海だ…
これではDNAで特定されて婦女暴行罪で俺は捕まってしまうではないか!!!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:11:48.44 ID:QCY9/fJp0
鈴羽「なあんだ、そんなこと気にしてたんだオカリンおじさん」
岡部「そ、そんなこととはなんだ!…まさか貴様、初めから俺をはめるつもりで…」
鈴羽「な、何言ってるのさオカリンおじさん!落ち着いて話を…」
岡部「なんてことだ…こんな世界線はなかったことにしなければならない…なか 鈴羽「落ち着けって言ったよね、言ったはず、言ったに違いない、だから落ち着け、お・ち・つ・け」あへぇええええええええええええええええええええ!!!!!」ドカバキグシャァァァァァァァッ!!!!
こずぴぃ『ぶえっくしょいちくしょいなのら』
優愛「ヘクチ」
たくみしゃん「ゆ、優愛も風邪?」
優愛「だ…だれが私の噂をしてるのかもしれないです…」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:16:19.82 ID:QCY9/fJp0
岡部「す、すまなゴホァい鈴羽、取り乱した」
鈴羽「落ち着いたならそれでいいよ。それで、とれたて生搾りおじさんミルクの処分方法だけど私に案があるよ」
岡部「な、なんだと!それはいったいコポォどんな方法なのだ!」
鈴羽「簡単なことだよ。…まあ、ヒントを出すなら『木を隠すなら森の中』ってとこかな」
岡部「木を隠すなら森の中………………ハッ!!!」
オッカリーン
鈴羽「さすがオカリンおじさん、もう気づいたみたいだね」ニヤリ
岡部「ククク…あぁ、つまりはこうグボァ言いたいのだろうバイト戦士よ」ニヤリ
岡部鈴羽「鳳凰院ミルクにドクター中鉢のおち○ぽミルクを混ぜて鑑識を…世界を騙す!!!」ババーン
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:25:28.52 ID:QCY9/fJp0
中鉢「」ビンビン
岡部「そうとなれば話は早い…貧血で頭がくらくらするがもうタイムリミットは目の前だ。急がねば…」フラフラ
鈴羽(もうやめてよオカリンおじさん…おじさんはもう十分戦ったよ…そんな満身創痍の体で無理するおじさんの姿…私、見てられないよ…)グスン
岡部「ドクターのゲルバナオチ○ポは既にビンビン…」
岡部「射精させるには俺が騎乗位でhacking to the gateされるのが一番効率的…」
岡部「ならば迷う必要はない…!そうだ!今こそ!俺の処女をもって…世界は再構成される!!!」
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエット!!!」
ズブリィィィィィィ!!!
中鉢「オホッ」
ーーーー過去は離れていき未来は近づくの
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:35:52.69 ID:QCY9/fJp0
岡部「んほおおおおおおおおおおおおおおドクター中鉢のメタルオチ○ポがパンドラの匣を雷ネット翔ABグラチャンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!」ヌプヌプ
中鉢「オホッ」
ーーーーー観測者はいつか矛盾に気づく
岡部(アナニーのおかげでピストンはスムーズ!!この調子ならば過去の俺が帰る前にドクターをイカせることが出来そうだ!!)ヌプヌプ
岡部「あひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!イクのぉおおおおおおおおおおお!!!ドクターのゲロカエルンオチ○ポでニャンニャンされちゃうううううううううううううう!!!」ヌポリンヌポリン
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!!」ヌポリンヌポリン
ーーーーーー神の
中鉢岡部「ウッ」ドビュッシー
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:42:35.91 ID:QCY9/fJp0
岡部「ふぅ…オペレーション・スクルド。真のコンプリートだ」
中鉢「」ビクンビクン
紅莉栖「」ビクンビクン
鈴羽「よし!中鉢ミルクはおばさんおマ○コに塗りたくったよ!急いで未来に帰ろう!」
岡部「言われるまでもない!さっさとこんなとこからおさらば―――」ガシッ
警察「」ニッコリ
岡部鈴羽「」
過去岡部「なんか8階で奇声がしてたから通報したけどなんだったんだろうなあれ」
―fin―
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:45:23.71 ID:QCY9/fJp0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。 ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした (汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品 の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人そ れぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。 長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします!
ではこれ にて。 皆さんお疲れ様でした!
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 03:01:37.23 ID:QCY9/fJp0
過去岡部『件名:やばい 本文:牧瀬紅莉栖が何者かに犯されたみたいだ』カチカチ
ぐにゃあああああ
岡部「ぐううぅぅぅぅ!?」
岡部「な…なんだったんだ今の目眩は…」
まゆり「見付けたよクズリン、トゥットゥルー☆」ドカバキグシャー
な展開も考えたけどテンションがもたなかった
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:52:00.07 ID:zlZr+mCJ0
>>51
それを本人が使ってるの始めて見たわw
何にせよ笑わせてもらった乙
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 02:52:00.83 ID:h7XyWaDfO
>>1乙
良いものを見させてもらった
岡部「シュタインズゲエエエエエエエエエエエエエット!!!!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321979740/