※注意

・アイドルマスターミリオンライブ! の陵辱ネタエロゲ系SSとなります。

・下記スレをリスペクトしております。

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/

 また、ミリマス版シャインマジシャンズ様とは話の繋がりはなく、未読でも問題ありません。
 大体以下の設定を把握していただけたらOKです。
 ただし、他作者様と違い視点が敵側なので、システム等、結構差異があります。

>アイマスアイドルが変身ヒロイン「シャインマジシャンズ」となり、悪の組織「ブラックジャンボ」と戦う。
 世界観の元がエロゲな為、敗北すれば陵辱が待っている。

・>>1の嗜好全開かつ、上記とは別視点でのお話となります。
 いちゃらぶとか書けない病気な為、基本的に陵辱オンリーかつ安価によっては胸糞展開注意です。
 更に今回は主人公がPではないので、よりNTRみが増すかもしれません。要注意。

・対象アイドルは「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」のアイドル52人となっております。
 AS組13人や、先駆者様とのシャインマジシャンの被りは特に気にしません。
 でも被ってない子の方が見たいですね(本音)


・>>1は安価スレが初めてになります。色々と至らない点もあるかと思いますが、宜しくお願いします。



2: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 22:39:04.38 ID:4e0hdMLj0

「……はぁ」

真夜中の街道を、ため息をつきながら歩く一人の男性。
彼は、どこにでもいるごく普通の会社員であった。
アイドルと何か特別な関わり合いがあるわけでもなく、不思議な力を持っているわけでもない。

(あー……疲れたなぁ。早くライブの日になんないかな)

特筆すべきところがあるとするなら、それは二点。
一つは、彼が重度のアイドルファンという事。
特に765プロシアターの52人のアイドル達には人生をかける程にのめり込んでおり、彼の数少ない生き甲斐でもあった。

(……あ、そういえば今日シャインマジシャンズの新作の発売日だっけ。オタクショップ寄って買ってくか……)

もう一つは、いわゆる陵辱系のエロゲが好きだという事。
人並――むしろそれ以上に性癖を持ってはいるものの、その性癖は歪みきっており、そういったシチュエーションでしかそそらない。
当然、現実で女性関係が上手くいっているわけでもなく、彼は童貞であった。

「ん……?」

ふと空を見上げると、一筋の光が視界に入った。
流れ星。お伽話で言うなら、願いを叶えてくれる象徴。
けれど、もう大人だった男はすぐにそんな考えをバカらしいと自嘲する。

(どうせなら、ゲームみたいな陵辱が許される世界だったらなぁ)

それでも、願いというものは全くないわけではない。
心の中で、少しばかりよぎった自らの望み。


――まるで、それに呼応したかのように空が眩く輝いた。



3: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 22:40:49.17 ID:4e0hdMLj0

「――――い、そうすい!」

頭が、痛い。
男が真っ先に思ったのは、そんな感情だった。
そして、自分が何やら大層な椅子に座っている事に気付いたのはその次。

??「もう……総帥ともあろうお方がうたた寝なんて、部下に示しが付きませんよ!」

寝ぼけ眼に映ったのは、黒を基調としたファンタジー調の服を身にまとった、どこか幼い女性。
ぷんぷんと怒っているようだったが、男はそんな彼女に覚えがない。
というよりも、この部屋自体が見覚えがなかった。
――そもそも、自分は仕事帰りで道を歩いていた、筈なのだが……。

「……えっと、君、誰? ここどこ?」
??「なんと! まだ寝ぼけてるんですか!?」

困惑したまま、目の前の女性に話しかける。
それが信じられない、といった反応をされても、男には全く自覚がない。
わけがわからない――といった感情は、次の言葉で完全に吹き飛ばされる事となる。


美咲「私は秘書のミサキ、そしてここは秘密結社ブラックジャンボの本拠地、貴方様はその総帥ではありませんか!」

総帥「え………えぇっ!?」



4: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 22:42:35.94 ID:4e0hdMLj0

総帥「えっ、ブラックジャンボ、って、あの!?」
美咲「あの、というのがどれの事か分かりませんけど……本当に、結構お疲れなんですか?」

驚愕するばかりな男の反応に、美咲と名乗った女性は心配の感情を露わにする。
ブラックジャンボ。その名前を、男はよく知っていた。
男が嵌っていたエロゲのシリーズ、『シャインマジシャンズ』の敵組織。
というよりも、そもそもこのエロゲは敵組織になって魔法少女を陵辱するエロゲなのだから、実質は主役組織である。

総帥「て、てことは……シャインマジシャンズを、倒して、その……」
美咲「あっ、思い出してきましたね! そうです! 我々の当面の目標は、我々の邪魔をするシャインマジシャンズを打ち倒す事!」

確認の為に聞いてみれば、秘書の女性は自信満々に答える。
この世界が、何故かエロゲの世界になっている。そう気付くのに、時間は掛からなかった。

美咲「現状、シャインマジシャンズは強く、そうそう勝てる相手ではないのが現状です。
   ですが! なんと、今回は先んじてマジシャンに覚醒したての子を先に発見する事に成功したんです!」

呆気に取られている間にも、彼女は妙に高いテンションのまま解説を続ける。
マジシャンに覚醒したて……つまり、戦闘に慣れていないような新人という事。
それならば、容易に勝てそうな気もする。

美咲「現在、我が戦闘員である触手さんが捕縛しに向かっています! 映像を今からお繋ぎしますね!」

そう言いながら合図をすると、眼前にモニターが現れ、何処かの街の様子を映した。
イソギンチャクのような触手がウネウネと蠢くバケモノが手前、そして奥にはシャインマジシャンズが――

総帥「……え!?」

その女性は、男が良く知っている、けれど一度も話した事のない、憧れの―――



5: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 22:45:20.21 ID:4e0hdMLj0

というわけで、最初のシャインマジシャンとなるアイドルを安価で決めます。
このレスから下3つの中で、最もコンマの大きい子を採用します。

ちなみにチュートリアルの相手なので、すぐにエロエロな目には合う予定ですが、
すぐにブラックジャンボに堕ちるという事はなく暫くは戦ってもらうつもりです。

対象アイドルは>>1の通り、シアターデイズに出演している52人となります。宜しくお願いします。



8: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/17(月) 22:49:30.89 ID:0AV7lyQFo

百合子



11: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:03:42.31 ID:4e0hdMLj0

――私、七尾百合子は765プロという事務所にスカウトされて、アイドルとして頑張っていた。
筈、だった。少なくとも昨日までは。

百合子「も、もしかして……私の前世が抱いていた不思議な力が覚醒したんじゃ……」

事務所に向かおうとする道中で、突然グロテスクなバケモノが現れて。
でも、それが何故か怖いとも思わず、むしろ不思議と立ち向かわなきゃ、と思ってしまって。
そうしたら、まるでその気持ちに呼応するように胸の奥が暖かくなって、気がついたら私の服がまるっきり変わってた。
ひらひらとした、まるで少女漫画か日曜朝に放送してるアニメのように可愛らしい服を身に纏った、あまりに非現実的な、ファンタジーな姿に!

百合子「それなら……この平和を脅かす化物を、私が退治しなくちゃだよね!」

そして、胸の奥から湧き上がる感情、そして力が、いつもは内気な私を後押ししてくれる。
理由は分からない、でも、きっと私は――この化物を倒すことが、使命なんだ!


    *    *    *

総帥「あ、あれって……!?」

映像に映った少女、それは彼が熱心なファンである765プロシアター所属のアイドル、七尾百合子であった。
いつも映像やライブで見ているそれと寸分違わない華麗さを見せる彼女に、思わず呆気に取られる。

美咲「総帥、知っているんですか?」
総帥「知ってるも何も、アレって765プロシアターのアイドルの、七尾百合子ちゃんじゃないか!」
美咲「……あれ、また忘れてるんですか?
   シアターとは仮の姿、真の姿はシャインマジシャンズを育成しブラックジャンボの邪魔をする組織なんですよ」

大慌てで状況を確認する男に対し、美咲はさも当然とばかりに答える。
明かされる衝撃の真実の連続に、混乱が全く収まらないが、それでも現状はなんとなく理解してきた。
ああ、なるほど、そういう設定なのか。

総帥「……ん? あれ、って事はつまり……その、勝っちゃったら百合子ちゃんを……」
美咲「さぁ、戦闘員よ! そのまま芽を摘み取ってしまいなさい!」

男がある事に気付くも、そんな事は意も介さないとばかりに、美咲は声を張り上げて指示した。
それが伝わったかのように、映像内の怪物は、百合子へと襲いかかる―――!



12: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:10:19.98 ID:4e0hdMLj0

【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
触手戦闘員      HP100

・シャインマジシャンズ
シャインマジシャンズ HP100 性隷度 0


【戦闘チュートリアル】

戦闘は先駆者様のシステムを参考に、コンマ式で行います。
戦闘員やマジシャン一人ずつに一つコンマ安価を取り、その値を比較。
大きい方が攻撃し、相手HPに「攻撃側のコンマ-防御側のコンマ」分のダメージを与えます。
またゾロ目だった場合、攻撃側ならダメージ倍増、防御側ならダメージ半減します(小数点は切り上げ)。
コンマ00は100として扱い、また上記のゾロ目ボーナスの対象なので凄いダメージを与えられます(こなみ)

・例
安価50と20の場合、50側が攻撃し、20側に30ダメージ
安価88と58の場合、88側が攻撃し、58側に30×2=60ダメージ
安価63と33の場合、63側が攻撃し、33側に30/2=15ダメージ

【ステータス説明】
HP
その名の通り、体力です。
ダメージを受けた場合、この数値が減少します。

性隷度
シャインマジシャンズがどれだけ快楽に屈しているかを表す値です。
安価エロ開始時に(コンマ/2 小数点切り上げ)上昇、100になった場合、ブラックジャンボ幹部として転生し、仲間となります!


では戦闘コンマ安価を取ります
触手戦闘員      戦闘コンマ ↓1
シャインマジシャンズ 戦闘コンマ ↓2



13: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/17(月) 23:12:24.48 ID:nk6ubCK0O





14: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/17(月) 23:13:58.11 ID:ByV+7yeJ0





16: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:29:04.78 ID:4e0hdMLj0

百合子(……そういえば、こういうのって名乗りとか決めポーズとかしなきゃダメなのかな……。
    うん、やっぱりそうだよね! 良くわからないけど、きっとこういうのはお約束がある筈だし!
    それに、きっとポーズを取る事で意識が高まってパワーが高くなる作用なんてのもあったりするかもしれないし……)

触手が動き出し始めた時、百合子は空想の世界に耽っていた。

百合子「……っ! きゃあっ!」

そんな彼女が敵の行動に気付いた時には、既に眼前に触手の攻撃が迫っていた。
咄嗟に両手でかばうものの、その勢いを[ピーーー]ことはできず、吹き飛ばされてしまう。

百合子「い、いたた……あっ、でもそこまででもない……?」

地面を転げ回る程の衝撃だったものの、百合子はさして苦もなく立ち上がる。
シャインマジシャンとして覚醒したものは、常人とはかけ離れた耐久力も持っているのだ。
加えて、彼女が無意識の内に両腕で発した力のバリアが、触手の攻撃をかなり軽減していた。

百合子(ゆ、油断大敵! しっかりしなきゃ……!)


触手戦闘員 48
百合子   11(ゾロ目ボーナス)
48-11 = 37
37/2 = 19

百合子 HP100→81



17: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:31:39.38 ID:4e0hdMLj0

総帥「うわっ……」

戦闘員の攻撃で吹き飛ばされたのを見て、男は思わず声をあげる。
映像越しでも伝わる、ヤラセでもなんでもない迫真の攻撃。
これが何かテレビのドッキリだとか、そういうものではない事を理解させるには十分すぎる程だった。

美咲「むぅ……思ったよりダメージが入ってませんね」

対して美咲は、特に疲弊した様子も見せずに立ち上がった百合子を見て、顔をしかめる。
初撃が決まっても、それを大分軽減できる程の力があるのは好ましくない。
もし相手が攻撃に転じて、それが直撃でもしたら戦闘員はひとたまりもないだろう。

美咲「ですが総帥、安心してください! 我々はシャインマジシャンズ用に有効な迎撃方法を開発したのです!」

そんな苦々しい表情から一転。
そう言いながら振り返った彼女の表情は凄く誇らしげなドヤ顔であった。

美咲「戦闘員よ! 前教えた対策を実行するのです!」



18: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:35:12.31 ID:4e0hdMLj0

・性的攻撃
「シャインマジシャンズは強敵です。しかし戦闘員もただではやられません!
 強敵といえども女の子。羞恥攻撃は効果テキメンなのです!」

『性的攻撃』は、普通の攻撃とは別に、戦闘中に戦闘員の判断で自動的に発生します。
(書いてる時にこれイけるなって思ったらいきなり安価でコンマ指定したりする予定です。その場のノリです)
成功した場合は相手にダメージや状態異常を付与できます。
(相手のコンマ値を下げる、攻撃が失敗する、数ターン後に強制敗北など)

以降はコンマ指定で成否を判断したりする予定ですが、
今回はチュートリアルですので、強制的に成功として進めたいと思います。



20: >19 ありがとうございます 変更しました  ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:49:05.78 ID:4e0hdMLj0

立ち上がった百合子に対して、触手は更に触手を伸ばす。

百合子「なんのっ、同じ手は通用しません!」

それを百合子はすんでのところで見極め、避ける。
そして触手を伸ばしきり隙を見せた怪人に対して、百合子は手をかざす。
すると、それに呼応するように掌に光が収束し始めた。

百合子(今なら撃てる……何か、魔法っぽい攻撃が!)

百合子は、本能的にこういう攻撃ができると理解したのだ。
そして、普段からこういう事に憧れを抱いていた百合子は、実際に出来た事に喜びが湧き上がり始める。

――そうやって浮かれていた事が、また先程と同じ隙になっている事も気づかずに。

百合子「はっ……!」

一瞬のトリップの後に我に帰ると、触手は再度百合子に対し触手を伸ばしてきた。
けれど、今度は気付いた段階でまだある程度距離がある。百合子は一度力を込める事を中断し、避けようとする。

だが、それはすんでのところで間に合わず、触手は縦に薙ぎ払い。


百合子「……えっ?」

彼女の服が……胸の部分が切り裂かれ、程よい大きさの乳房が露わとなった。


百合子「っ……ひゃあぁっ!?」

次の瞬間、百合子は顔を真っ赤にしながら両腕で胸を隠し、その場にへたり込んでしまう。
こんな誰が見ているかも分からない外で、見せちゃいけない胸を露出してしまった事は、人並以上に恥じらいを知る百合子にはあまりに酷であった。

先程の威勢は何処へやら、途端にしおらしく涙目になってしまった百合子。
しかしそんな彼女は、敵の怪人が近づいてきている事にも気付けず―――

【戦闘コンマ安価】

触手戦闘員 HP100 ↓1

百合子   HP81  ↓2
【恥じらい(チュートリアル仕様)】
・安価のコンマ判定 -50
・相手から受けるダメージ 3倍



21: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/17(月) 23:50:04.54 ID:qRsgLpA60

はい



22: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/17(月) 23:51:49.03 ID:LcGyrbyYo

h



23: ◆MTdNj//mgY 2017/07/17(月) 23:58:15.52 ID:4e0hdMLj0

百合子「………っ!」

日差しが戦闘員の身体に遮られ、それにより危機に気付くも、既に両者の距離は致命的な程に肉薄していた。

百合子「あぐっ!?」

無数の触手が、彼女の身体に巻き付き、持ち上げる。
胸を隠していた両腕も引き剥がし、胴や足、首にも巻き付いて空中で大の字に拘束する。

百合子「や、やだ……はなし、て……!」

百合子はそれを必死に引き剥がそうとするが、いくらなんでも大量の拘束にはびくともしない。
加えて戦闘に不慣れな彼女が、このような状況で正常に全力で出せるわけもなく、結果として締め上げられるがままとなる。
このままじゃまずい。そう直感していても、この状況を覆す事はもう出来やしない、と。
何より百合子自身がそう理解してしまい、ここに勝敗は決定的なものとなった。

触手戦闘員 54
百合子   03 - 50【恥じらい補正】= 0
54-0 = 54

54×3【恥じらい補正】 = 162

百合子 HP81 → 0


【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!



24: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 00:07:08.27 ID:WNvpw6Pr0

美咲「やりました! シャインマジシャンを倒しましたよ!」

決着のついた映像を見て、美咲はきゃぴきゃぴと大はしゃぎ。
しかし男の方は、ただ呆然としていた。
あまり実感が湧いていないというのが一つ。もう一つは―――

総帥「あ、あの……美咲、さん? これ、もしかして百合子ちゃんを、その……」

心臓がばくばくと高鳴り、言葉も呂律が回らない。
これから一体何が始まるのか。それを薄々察していて、その期待に身体が熱くなる。

美咲「……あぁ、そうですよね! シャインマジシャンを倒したのなら、まずはお楽しみタイムです!
   ブラックジャンボの崇高なる目的を理解しない愚かな者達に、制裁を加えてあげましょう!」

そんな男の反応に、美咲はまってましたとばかりに答える。
そう。この世界は陵辱系のエロゲをモチーフにしている。
そしてシャインマジシャン相手に勝利したのなら――そこから行われる行為は、容易に想像がついた。

美咲「総帥! ここからは、貴方様が指示を出し、徹底的に辱めてやってください!」

彼女は、あまりに魅力的な権利を、自らに振ってきたのである――


・安価エロ
ブラックジャンボ軍が勝利した場合、シャインマジシャンズは陵辱されます。
まずは上昇する性隷度を安価で取り、次いで内容の安価を取ります。
基本的にコンマが高い順に幾つか、できるかぎり採用していきたいです。

というわけで、まずは上昇する性隷度を安価コンマ取ります。 ↓1
※実際の上昇値は(コンマ/2 上昇値切り上げ)となります。



25: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 00:07:39.10 ID:X/xS08f/0





26: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 00:17:06.23 ID:WNvpw6Pr0

>>25 より、性隷度上昇は以下のようになります。
百合子 性隷度 0 → 5

ではここから敗北後の安価エロを取りたいと思います。

今回、時間も遅くなってしまいましたので、期限を今日の午後6時までとし、
その間に書かれたレスの内、最もコンマが高いものから2つを採用します。その他そそるものがあれば、できる限りで反映させたいと考えています。
実際に投下するのは今日~明日の夜になるかと思います。建てた日にエロまで行けず申し訳ない……

どのようなものになるのか、私としてもワクワクが止まりません。
皆様のすけべなレス超期待してます! 宜しくお願いします!



28: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 00:18:46.79 ID:TA5wTwIGO

淫紋を下腹部に刻む



29: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 00:19:26.96 ID:g7KZ6UBjO

触手に拘束と目隠しをされ、身体中を犯される
中だけでなく、外にも大量に精液をぶちまけられ、頭から足の先までも濃厚な白濁まみれにされる



44: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 07:49:49.92 ID:B7qaBL+OO

ふたなり化して徹底的に搾精(魔翌力とか力とかが精液に変換される仕組み)



53: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 19:30:30.44 ID:x/q/DYll0

というわけで、>>52のコンマ(96)に最も近い >>28(79)を採用いたします。
本来の確定枠を含め、>>28 >>29 >>44 で書いていきます。結局高い順じゃないか……

ちなみにふたなりについてなのですが、結構ニッチな属性になりますので、
こちらを永続にするかどうかについては皆さんの意見を聞きたいと思います。
私としてはふたなり良いですね!肉体改造バンザイ!とは思っているのですが、
ずっとふたなり魔法少女として戦わせるのってどうなんだろうという人が半数以上いそうでしたら、一時的なものとしたいと…

SS執筆には少しお時間いただきます。宜しくお願いします。



62: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:33:29.61 ID:WNvpw6Pr0

百合子「あ……うぅ……」

しゅるしゅると巻き付いた無数の触手に肌をなぞられる、そのおぞましい感覚に声が漏れる。
どれだけ力を込めてもこの拘束を脱する事はできず、最早抵抗を諦めてしまっていた。
これから、自分はどうなってしまうのだろう。彼女の高い妄想力が、却って絶望を深めていく。
無残に殺されてしまうのだろうか。それとも―――

百合子「………っ!?」

次の瞬間、触手は拘束以外の動きを開始した。
うごめく触手の先端が、次々と彼女の服の中に入り始めたのだ。
ボロボロになった生地の穴から、次々に侵入していく。
それだけで、これから何が始まるのかを彼女が察するのには十分すぎた。

百合子(ま、まさか……嫌っ、こんな化物に……!!)

晒された胸に巻きつき、絞るように力を入れて先端を強調させる。
スカートにも入り込み、下着が膝まで下ろされる。
淡々と準備を続けられていく中、百合子はじたばたしようにも、ろくに抵抗も出来ず、されるがままとなる。

百合子「っ……?」

もぞもぞとした感覚に怯んでいる彼女の眼前に、幾つかの触手が遮る。
それは他の触手とは違い、先端に針が付いていた。
恐ろしい造形に、まるで注射器を見た子供のような本能的な恐怖が過る。

百合子「や……っ」

その針は下半身を取り囲むように配置され、そして別の触手がぺらりとスカートを捲る。
既に下着を降ろされた下腹部は、彼女のまだ幼い秘部を外へ晒してしまっていた。
外の空気が触れる感覚に、怯えと羞恥が半々の感情を抱く。

そんな彼女の下半身に、幾つもの針は一点に狙いを定めていた。
筋の、少しばかり上――クリトリスに向かって。

百合子「―――――ッ!!?」

次々と、先端を突き刺した。



63: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:35:33.53 ID:WNvpw6Pr0

百合子(いっ―――)

突如として襲いかかった激痛に、激しく仰け反り、痙攣する。
意識が飛びかけるが、次の刺激によって半ば強制的に引き戻される事になる。

百合子「あ、うぁっ!?」
百合子(嘘っ、何か、入れられてる……っ!?)

どくん、どくんという音と共に、彼女の下腹部に異物感が溜まっていく。
単純な痛み以上に、今自分が何をされてるのかが理解出来ず、より恐怖が増していく。
他の触手はより強固に、ぐるぐる巻きになる程に巻き付いて、彼女の身体を固定する。
このおぞましい肉体改造に、彼女が抗う術はない。

百合子「あぐっ! ひ、うぅぅ……!!」

淡々と、大量に注がれ続け、ただ喘ぐ事しかできない。
突き刺された針は、念入りに奥まで入れるように時折ぐりぐりと動かされ、それさえも鋭い刺激となり襲いかかる。
パニック状態となった思考も合わさり、ろくに呼吸も出来ない状態が、長く長く続いた。

百合子「っ……は、はっ、はぁ……!」

まるで永遠とも思える感覚の中、何の脈絡もなく、それらは引き抜かれる。
刺激にようやく解放されても、全身から吹き出た汗は一行に止まらず、その呼吸も整わない。
何より、終わったと安堵する事さえできなかった。今された行為で、一体自分がどうなってしまうのか――

百合子「っ!?」

そして、それはすぐに訪れた。
下腹部が突如熱を持ち、煮えたぎる程に熱く感じ始めた。
もしも両手が自由だったならば、即座に両手で抑える程の強い刺激だったが、拘束がそれさえも許さない。

百合子「うあっ、あ、あぁぁぁぁぁっ!!!」

張り裂けそうな悲鳴をあげる事しか出来ず、必死に首を振りながら身体の異変を受け続ける。
彼女が見る余裕もない間にも、針の突き刺された突起はみるみる内に大きくなり、更に形を変えていき。
そして百合子ががくがくと震えながら、涙の滲んだ目で下腹部を見た時には、全てが終わっていた。


百合子「……うそ」

何か、身体をおかしくされるという事は覚悟していたつもりだった。
それでも、物凄く敏感にされるとか、大きくなっちゃうとか、そのぐらいだと思ってしまっていた。
けれど、現実はそんな少女の淡い妄想など容易に打ち砕く程の、最悪なもので。


百合子「なに、これぇっ!?」

小さな身体に似つかわしくない、ギンギンにそそりたったイチモツが出来上がっていた。




64: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:37:48.14 ID:WNvpw6Pr0

百合子「も、もうやだぁ……離して、帰してよぉ……!!」

目の前の現実に、百合子の心はあっさりと限界をむかえ、ボロボロと涙を溢し懇願する。
しかし怪物は言葉など聞き入れない。それどころか、出来上がった彼女の身体に、待ってましたとばかりに責めを開始する。

最早百合子がろくに周りも見えていない中、一つの触手が彼女のふたなりに近づき、勢い良く。

百合子「ひぐぅっ!?」

力強く、巻きついた。
彼女の身体は大きく跳ね、ちんぽの先端にカウパーが我慢汁が滲む。
たったそれだけの刺激で強い快楽を受けてしまい、そして触手は息もつかせない。

百合子「んあぁっ!! やめっ、やめへぇぇっ!!!♡♡」

そのままの勢いで、激しく上下にこすっていく。
より痙攣が激しくなり、叫び声のような嬌声を発する百合子を、抑えつけるように全身に更に巻きつく。
巨大な性感帯となった部分を激しく、全体的に刺激されて、快楽に耐えるなどという次元ですらなく、思考が壊されていく。

そうして百合子は、自らの身体が取り返しのつかなくなっていく事を自覚さえできないまま。


百合子「~~~~~~~~ッ!!!!♡♡♡」

大きく仰け反りながら、大量の白濁液を放出させられた。



百合子「………っ、ぁ………」

全身の震えが止まらず、声にならない呻き声をあげる。
自らの放出した精液まみれとなり、鼻の曲がりそうな匂いが全身を包んで追い詰めていく。
しかし、それにさえもろくに反応できない程、彼女の力は抜けきっていた。

触手によって改造されたふたなりは、その精液をシャインマジシャンの力によって生成させていた。
大量の絶頂射精によって、まだ有り余っていた力の塊を放出させられる。
その脱力感と絶頂のあわせ技に、ろくに快楽に慣れていない百合子が耐えられる道理もない。

そして、そんな百合子の体力とは対照的に、彼女のちんぽは未だ勃起を維持し続けていた。
それだけではない。ろくに触れられていない胸の先端もビンビンにそそり勃ち、ふたなりのすぐ下の筋は愛液に溢れている。
彼女の身体は、無意識の内に準備完了させられていた。


そして準備は整ったとばかりに、彼女の後頭部から一本の触手が忍び寄り――

百合子「っ……!?」

しゅるる、と目の周りに巻き付き、彼女の視界を奪った。



65: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:39:45.68 ID:WNvpw6Pr0

百合子「なっ、何!? やだっ、もうやだぁっ!!!」

突如視界が暗闇になった事で、思考は混乱し、恐怖と絶望に包まれ、無駄と言うことも忘れ泣き叫ぶ。
そんな声が他の誰かに届く事はなく、彼女の意識の外で事は進んでいく。
触手の波から伸びてきたのは、彼女のふたなりちんぽによく似た、性殖用のもの。
それは迷いなく、彼女の足の間――筋に、狙いを付けた。

未だ煩く叫び続ける百合子の声を、煩わしいとばかりに。


百合子「―――いぎぃっ!?」

一気に最奥まで、貫いた。


百合子「……か、は……ぁ……!」

下腹部の圧迫感、想像だにしていなかった激痛に、言葉を失う。
彼女の膣は他の何者も受け入れた事などなく、その触手は狭い空間にはあまりに太く、長く、凶悪すぎた。
貫かれた衝撃で、出したばかりのちんぽからまたどぷどぷと精液が溢れ出る。
一瞬の静寂。その間に、触手はゆっくりと、入り口近くにまで先端を引き戻し。

百合子「あぐっ!! ひっ、やぁぁっ!!」

また再度、奥に叩きつける。
それを激しく繰り返し、じゅっぽじゅっぽと水音を激しくたたせる。
さっきまで生娘のそれだった膣内を、激しく蹂躙し、触手の形に変えていく。

百合子「いぐっ、も、むりっ、うぅぅぅっ!!♡」

そして痛みに悶えるばかりだった百合子の声にも、段々と艶めかしさが乗っていく。
初めてを奪われて、悲しい筈なのに、痛い筈なのに、嫌な筈なのに。
その身体は、異形の存在によって強制的に作り変えられていく。

百合子「やぁっ!!♡ こんなっ、たえられ、なっ、むぐぅっ!!♡♡」

そしてピストンを繰り返すばかりの触手に飽き足らず、周りの触手もまた無防備な百合子の身体に群がる。
再度ちんぽを激しく扱き上げ、彼女の胸には強く巻き付き先端を弾き弄り。
そして叫び続けるばかりだった口にも、顎が外れそうなほどの触手を突っ込まれ、えぐい匂いの粘液を口内に擦り付けられる。

百合子(あぁ……私、こんなに身体中メチャクチャにされちゃって、きもち、よくなっちゃってる……♡♡♡)

全身を襲う快楽に蹂躙されながらも、思考の奥深くで、どこか諦観になった感情が生まれる。
そこに愛など微塵もなく、オモチャのように激しく扱われながら、それで快楽を得てしまっている自分。
すっかりおかしくなってしまった、という事実から生まれたのは、激しい後悔や絶望以上に、快楽を素直に受け入れる自分であった。

そして、彼女の全身を使い昂り続けた触手の方もまた、全てが限界を迎える。


百合子「――――~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

口内に、顔に、身体中に、そして膣内に。
全身の内外に向けられた触手の先端から、彼女の肌を覆い尽くす程の白濁液がぶち撒けられた。



66: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:41:28.90 ID:WNvpw6Pr0

    *    *    *


百合子「………っ、ひっ……ぁ……♡」

それから、暫くの時間が経ち。
彼女はどこか恍惚の表情を浮かべたまま、意識を失っていた。
シャインマジシャンの証とも言える服は、最早服と呼べない程にズタボロにされ。
代わりに全身を装飾していたのは、夥しい量の白濁液であった。
それが触手のものによるのか、あるいは自分自身のものによるものかは、最早区別がつかない。


――彼女の身体に付けられていた、ふたなりちんぽは既にその形を失っていた。
代わりに、元通りになったクリトリスの少し上、へその下あたりに出来上がっていたのは、身体に刻まれた淫紋。
それはまるで、彼女が化物に敗北した証のように、そして触手の所有物である証のように、怪しく輝いていた―――


【安価陵辱 結果】
百合子 性隷度 0→5
・魔力激減(戦闘コンマ時、70以上の数値は全て70として扱う)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)



67: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:43:02.90 ID:WNvpw6Pr0

あ、淫紋の「ターン終了時」というのは、戦闘のターンではなく、日常のターンでの事です。
分かりづらくて申し訳ない。ここはまたその時になったら説明します



68: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:45:56.99 ID:WNvpw6Pr0

美咲「素晴らしい! 最高の指示でした、総帥! 徹底的にやってやりましたね!」

男がその光景に呆然としている横で、美咲は大はしゃぎな様子を見せていた。
しかし、男はそれどころではない。自分の望んでいた事が、ここまで再現され、
そしてここまで容赦なくアイドルに対して行われるとは思ってもみなかったからだ。

美咲「しかし、ここまでやってもまだ堕ちきってはいないようですね…。
   総帥! ここはこのまま捕縛して、こちらで堕ちるまで調教を加えてやりましょう!」

そんな男に対して放たれた言葉に、聞き逃す事はできなかった。
調教。それは今の男にとって、物凄く心躍る言葉であった。
あのアイドル達を――否、シャインマジシャンを、捕らえる事ができる―――?

美咲「………あっ!!」

男が段々とうっとりし始めたところで、美咲はモニターとは別の画面をみて、声を張り上げた。
どうしたんだ、と声をかけようとするか否かのところで、美咲は振り返り、慌てた様子で報告する。

美咲「大変です! 別のシャインマジシャンが、現地に向かってきています!!」




・捕縛チャンス
シャインマジシャンズに勝利し、エロ安価を一通り終了した後、そのまま捕縛判定を行う予定です。(今回はチュートリアルなので、強制的に失敗です)
コンマ安価を取り、現在のアイドルの性隷度より低い値が出たら、捕縛成功となります。
捕縛中は自動で調教を行い、堕ちきるか救出されるまで日常パートの毎ターン終了時に性隷度を(コンマ/4 小数点切り上げ)上げていきます。
ただし、捕縛を行った場合は残ったシャインマジシャンズも救出を最優先に動くようになります。
毎ターン発見判定コンマ安価を取り、指定の数値以下となった場合、シャインマジシャンが捕縛されたアジトを発見し、強制的な戦闘を行う――といったイベントを考えています。



69: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 21:49:31.20 ID:WNvpw6Pr0

ふぅ……初めてのエロパートでしたので、とてもハッスルしました。私のエロパートはだいたいこんな感じです。ハートとかは使い慣れてませんが…

というわけで、今度は二人目のシャインマジシャンの安価を取りたいと思います。
期限は22時30分までで、百合子以外の51人を対象にし、
22時30分以降に私が最初に書き込んだレスのコンマに最も近い子を、二人目のシャインマジシャンにしたいと思います。
宜しくお願いします。



84: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 22:11:24.59 ID:zs0Kx9Nho


杏奈



92: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:11:28.76 ID:WNvpw6Pr0

――シャインマジシャンの接近など露知らず。
百合子を堪能し尽くした触手戦闘員は、ぐったりと気を失っている百合子に再度触手を伸ばそうとしていた。


「―――ビビッド、カリバーーーーーっ!!!」

瞬間、空から光の刃が飛来する。
完全に隙を突かれた触手は、その攻撃をもろに食らい、貫かれた。

??「………っ!!」

そんな触手のすぐ側に降り立った人影は、目もくれずに百合子に駆け寄る。
近付くのも憚られるほどに汚濁しきった身体を、全く躊躇せずに抱き上げる。

??「百合子、さん。ごめんなさい……杏奈、間に合わなかった……っ!!」
百合子「………あん、な……ちゃん……?」

ぎゅうっと抱かれ、耳元に聞こえた、微かで、震えた声。
百合子は、その声にとても聞き馴染みがあった。おぼろげな意識の中、その声の主の、名を呼ぶ。

そんな二人の背後からは、光の刃が身体から生えながらも、最後の足掻きとばかりに声にならぬ声を張り上げる化物の姿。
眼前の邪魔者に向け、俊敏な触手を向け。

??「っ!!」

だがその触手は、咄嗟に振り返り腕を薙ぐ動作に阻まれた。
腕に輝く光の刃は、肉厚な触手をスパッと切断し。
間髪入れず、その腕を天に掲げ。

??「せいっ!!」

上から、下へ。
その振り下ろす動作と共に、光の刃はレーザーのように伸び、触手を一刀両断した。
二つとなった肉塊が崩れ落ち、力を失い瘴気となって消えていく。

??「……ひどい、よ……こんな事、もうさせない……!」

腕の光は霧散し、その小さな拳はぎゅっと握られ、震えている。
小さく、たどたどしい声だったが、その言葉には確かな力と、決意があった。

杏奈「ブラックジャンボ! このシャインマジシャン・ビビッドが、絶対に成敗しちゃうからっ!!」

そして彼女―――望月杏奈は、まるで総帥が見ているのを知っているかのように、そう声高らかに宣言した。




93: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:13:22.04 ID:WNvpw6Pr0

総帥「……杏奈ちゃんとか、マジかよ……」

その映像を見て、男はここに来てから幾度目かも分からぬ驚愕の表情を浮かべていた。
なにせその姿は、彼の知っている765プロライブシアターのアイドル、望月杏奈のそれと丸々同じだったからだ。
こうなっては、いよいよもって確信に至るしかない。
――この世界は、シャインマジシャンズの世界観で、アイドル達を陵辱できる世界なのだと。

美咲「むぅ……逃げられてしまいましたね」

そして映像には、杏奈が百合子をお姫様だっこし、そのまま飛び去る姿が記録されていた。
こうして全てが終わった後も、男はまるで余韻が消えなかった。
特に、あの七尾百合子が、触手に前進を滅茶苦茶にされているあの光景は―――

美咲「―――すい、総帥!!」
総帥「はっ、な、何すか?」
美咲「もう、またボーッとして……そんな事では、シャインマジシャンズには勝てませんよ!」

完全に呆けていたところに、またプンプンと怒っている美咲が声をかける。
シャインマジシャンズに、勝つ。その言葉が、男の脳裏にこだまする。

総帥「……そう、だよな。俺達は、シャインマジシャンズに勝つんだ」

この世界が何なのか、それは分からない。
けれど、やることは既に決まっている。それはきっと、男がずっと念願だった事だったのかもしれない。
気付けば、男の―――総帥の口角が、自然と吊り上がっていた。

総帥「ああ、やってやろうじゃないか!
   シャインマジシャンズ全員、この俺のモノにしてやる!!」

美咲「……総帥! その意気ですよ!!」

ここに、総帥となった男のシャインマジシャンズ攻略が幕を開ける――




94: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:16:53.03 ID:WNvpw6Pr0


ではこれより、本格的にスレ開始となります。
色々とシステムを作ってみましたが、何しろ初めてなものでご迷惑をおかけするかもしれません。
試行錯誤しつつも進めてまいりたいと思いますので、どうかおつきあいの程、宜しくお願いします。


【日常パート】
ブラックジャンボ総帥である貴方は、日常パート一回につき一つ、何か行動を起こす事ができます。
基本的な行動パターンは以下の三点です。

・調査
シャインマジシャンズや、街周辺の調査します。
仮に変身前の素性を知る事が出来れば、日常生活で不意打ちが出来たり、戦闘中に有利になる事が出来たりするかも……?
また、もしもシャインマジシャン覚醒前の、素質を持つ少女を先に発見する事が出来れば、
先にこちらで捕縛し、調教を行って性隷度を上げていくことが出来たりして……

・開発
戦闘員の開発をします。
すけべな戦闘員を安価を取って新開発、配置させる事が出来るようになります。
現状は触手と人形戦闘員しか用意していませんが、皆さんの発想で個性豊かなすけべモンスターを作り上げたいですね!

・配置
戦闘員を配置します。
配置された戦闘員は時間経過と共に強くなっていき、シャインマジシャンズと接触すれば戦闘を行います。



96: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:28:04.37 ID:WNvpw6Pr0

~日常パート:1日目~

美咲「まずは、現状のおさらいからしましょう」

一晩明け、美咲はモニターに映像を映しながら総帥へ説明を行う。

美咲「我々の邪魔をするシャインマジシャンズ、現在はっきりと確認出来ているのは二人です」
総帥「昨日の杏奈ちゃんと百合子ちゃんか。あれ、他には居ないのか?」
美咲「他にも活動している存在は確認出来ているのですが……捉えきれていないのが現状です」

この世界における敵にして、目標でもあるシャインマジシャンズ。
うち昨日覚醒したばかりである百合子と、それを助けに来た杏奈以外にも、まだ他にも居るらしい。
肝心の正体については、ろくに映像も撮れず姿も分からないと言った状態だが。

美咲「なので、まずは正体不明のシャインマジシャンを見つける事。
   そして、出来ればシャインマジシャンを各個撃破し、個別に捕らえる事でこちら側に引き込む……というのが当面の目標です」
総帥(……そういえば元のゲームでも、シャインマジシャンを幹部にすることが出来たな……)

美咲の解説を聞きながら、総帥はかつて自分がやったゲームの事を思い返す。
この世界に来てからどうにもおぼろげだが、言われてみれば確かにそんなシステムがあったような気がする。
多分、ネタバレ防止かなにかで記憶にリミッターでもかかっているのだろう。オタク脳な総帥は、割と早くそういう結論に達した。

美咲「今の戦力も、お世辞にも良いとは言えません。まずは土台をしっかり固めるべきですね」
総帥「ふむ……」

先日は不意打ちとはいえ、杏奈相手に殆ど何も出来ず戦闘員が敗北した。
このまま無策に戦闘員をけしかけても、ただただ消耗するばかりなのだろう。
それに、総帥自身もまだこの世界に不慣れだ。暫くはある程度感覚を掴む事に務めるべきだろう。


行動安価
↓から、(調査・開発・配置)のうち、最も早く選択したレスを採用します。



97: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:28:59.09 ID:X/xS08f/0

開発



98: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:38:48.58 ID:WNvpw6Pr0

~開発~

美咲「戦闘員開発をしましょう!」

総帥の秘書である美咲。
彼女は何の脈絡もなく、総帥の前で声を荒らげて宣言した。

総帥「……開発?」
美咲「はい! 正直、今では戦闘員のバリエーションが少なすぎます!
   これではシャインマジシャンズにも対策を取られてしまいかねません!」

いまいちテンションに着いていけてない総帥をよそに、演説じみた説明を続ける。
とはいえ、その言い分も最もだとは感じていた。
先程見せてもらった現在の戦闘員は、触手と人間しかいないのだ。

総帥「まぁ、確かに……でも、開発なんてそんな簡単に出来るの?」
美咲「大丈夫です! 総帥には、戦闘員を生み出す力がありますから!」
総帥「え、そうなの?」

ごく自然に、結構重要そうな真実を伝えられて、思わず聞き返す。
自らにそんな力があるとは、全然実感が湧かない。
具体的にどうやればいいのだろうか。そう聞こうとして。

美咲「思い通りの戦闘員を生み出すには想像力が大事です。
   そうですね……スライムなんかも良いですし、丸呑みしちゃえるワームなんかも良いですよね。
   あっ、あと同じ人型でも超能力や魔法みたいな力を扱えるようにするのはどうですか?
   他にも、獣でも作ってみたりだとか、機械で戦闘中に調教始めちゃったりなんかも~……えへへぇ」

気付いた時には、随分とだらしない顔で口を動かし続けていた。

総帥「……あのー、美咲さん?」
美咲「はっ、し、失礼しました!
   ともかく、総帥の思うがままの戦闘員を生み出しちゃってください!」



100: ◆MTdNj//mgY 2017/07/18(火) 23:44:41.64 ID:WNvpw6Pr0

・開発
戦闘員の開発をします。
ちなみに今は、以下の四種類を用意しております。

・触手戦闘員(青)
HP100

いたって普通の性能を持つ、汎用対シャインマジシャンズ戦闘員。
特殊な能力は何も持っていないが、故に扱いやすい。多分。


・触手戦闘員(緑)
HP30
【特殊能力】
>敗北時、性的攻撃を自動発動

かなり打たれ弱く、ほぼ一撃で倒されてしまうものの、
敗北時に自動で催淫ガスをばら撒き、油断したものを催淫状態にする。
強い相手への捨て駒に是非。


・人型戦闘員(ガリ)
HP20×3
【特殊能力】
>常に三体で配置・行動を行う
>戦闘で与えるダメージが1/2になる

特殊な能力は何一つない、数だけが取り得の雑魚。
しかし数の差というのは意外と侮れない……?


・人型戦闘員(デブ)
HP60
【特殊能力】
>戦闘中、ターン経過毎にシャインマジシャンのHP-10(1より低くはならない)

タフでメタボな戦闘員。
常に漂う悪臭と、見た目や中身の生理的嫌悪感は、相対するマジシャンの気力をじわじわ削る。



開発については、もう雑に「こんなエロモンスターよくない?」みたいな妄想を安価で取りまして、
それを良い感じに戦闘員に反映させたいと考えています。
すけべな能力持ちが生まれれば生まれる程、実際にシャインマジシャンズと相対する時に、色んなすけべ攻撃が出来るんじゃないかとワクワクしております。
特殊能力なんかのアイデアも、バランスを崩さないように調整はするかもしれませんが、割と採用したりしなかったりするかもしれないです。

ココらへんは先駆者様とは全く勝手が異なる安価で、どんな感じになるやら期待半分不安半分といった感じです。
とりあえず今日の0時を期限にしまして、私が次にレスしたコンマに最も近いものを採用します。
また、コンマ±10のものはボーナスとして更に採用します。宜しくお願いします。


>>99 エロ安価につきましては、可能な限り要望に応えたいと思います。
ですので安価が当たって、そこで解除と指定されていたならば、ちゃんと解除するつもりです。



102: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:54:09.41 ID:ypigfHWpO

女性型戦闘員
相手の女性の性的に弱いところを見抜いて攻撃する



104: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:54:25.47 ID:irEQGRlWO

小型の蜂の用な軍隊型で強力なな媚薬を注入する。



105: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:54:35.31 ID:8ydThDTAo

体がガス状でマジシャンの周りにまとわりつく怪人。風で巨大化(ちょっと薄くなる)、炎で爆発(爆発の際最後っ屁であたりに媚薬成分を散らす)



107: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:57:29.39 ID:hs7bcoOO0

分身戦闘員

シャインマジシャンそっくりに変身でき、相手を混乱させ同士討ちを誘発できる戦闘員
また、本物のシャインマジシャンたちの目の前で自慰をして相手を間接的に恥ずかしがらせたり、相手を倒したらまるで親友に犯されているかのように錯覚させる変身プレイが可能



109: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/18(火) 23:59:30.36 ID:S10pJUN0o

人形遣い。指から糸を出し捕まえた相手を意思を残したまま操ることが可能



115: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 00:31:37.25 ID:7589J5ql0

女性型戦闘員
HP50
【特殊能力】
>相手から受ける30以上のダメージを30にする。

今までの戦闘員と違い、普通の人間の女性に近い存在。
その姿にはシャインマジシャンも本気で殴るのを躊躇してしまうだろう。
また、性経験が抱負であり、隙をついてはシャインマジシャンの弱点を弄ろうとしてくる。

蜂型戦闘員
HP50
【特殊能力】
>HPの数/10(小数点切り上げ)の回数だけコンマ判定が出来る。
>ダメージは5固定+状態異常付与

小型の蜂が群生している戦闘員。
その針には刺された瞬間に腰が砕ける程発情してしまう強力な媚薬を充填している。

ガス状戦闘員
HP5
【特殊能力】
>ゾロ目以外の攻撃を受けない
>相手に与えるダメージが1/2になる。
>攻撃が炎の場合、値にかぎらず敗北+自動で性的攻撃

実体が非常に薄いガス状の戦闘員。
有効打を与える事は非常に難しく、ガスに包まれると全身を愛撫されているかのような感覚に包まれる。

分身戦闘員
HP20+a
【特殊能力】
>戦闘開始時に現在判明しているシャインマジシャンズの誰かに変身 HPを変身対象の半分アップ
>変身対象が相手にいる場合、別のシャインマジシャンの攻撃コンマが奇数だった場合に変身対象に攻撃させる

戦闘開始時に、シャインマジシャンズへと姿を変える戦闘員。
戦場を混乱させる事ができ、更に毎ターンのように羞恥攻撃もお手の物。

人形遣い
HP10
【特殊能力】
>戦闘開始時にマリオネット(HP30)を2体召喚。自身への攻撃は全てマリオネットに庇わせる。
>毎ターン普通の攻撃の代わりに操り攻撃を発動。コンマが相手のHPを上回った場合、その相手を操り、味方にできる。
 敵が一人だけだった場合、そのまま勝利する。

掌から糸を操り、マリオネットや人間さえも操る戦闘員。
本体の耐久力は最低レベルだが、決まればどんな相手でも意のままにできる力は非常に強力。



総帥「………」

突如として大量に現れた眼前の存在に、掌をかざしただけの総帥も唖然としていた。
一応、色々と邪なことを考えてはみたものの、まさかここまで沢山出て来るとは。

美咲「……す、凄いです! 素晴らしいですよ、総帥!
   やはり、貴方様は最高の才能を持っています! これなら、シャインマジシャンズ撃破も夢じゃない…!」

その光景を横で見ていた美咲は、目を輝かせはしゃぎきっていた。
いまいち実感がわかなかったが、しかし戦力にバリエーションが増えたのは事実。
ここは自分の才能に自惚れちゃう事としよう。




118: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 00:39:15.98 ID:7589J5ql0

~一日目・終了~

総帥「……そういえば、美咲さん」

夕日が差し掛かろうとした一日の終わりに、ふと総帥は疑問に思った。

美咲「はい、なんですか?」
総帥「あの、百合子ちゃん……えっと、この前の新人のシャインマジシャンに付けてた淫紋。アレって一体……」

昨日、敗北した百合子が最後に触手に刻まれていた、淫紋。
淡く輝くあの紋章は、一体何の意味があるのだろう。
そこまで大した疑問ではなかったものの、なんとなく気になったので聴いてみた。

美咲「……ふふふ。流石総帥、目敏いですね。
   アレはですね、なんとぉ! 彼女の周りにいる男性の性的欲求を高める作用があるのです!」

そんな質問に、美咲はまってました!と言わんばかりに身振り手振りの説明をする。
曰く、あの淫紋には周囲の男性の性欲を高め、更に理性も薄める作用があるのだという。
その効き目は日によってマチマチだが、最大まで効き目が聞いた日にはもう、出会う人間に悉く犯されてしまうのだとか。

総帥「へー……それは凄いな」
美咲「そうですよぉ! もしかしたらこうしている間にも、あのシャインマジシャンは大変な目にあってるかも……えへへぇ……」
総帥「……えへへぇ……」

互いに集団による痴態を想像し、だらしない顔となっていた。


・百合子の淫紋安価 ↓1
コンマが90以上の場合、特殊イベントが発生+性隷度が上昇



119: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 00:40:06.21 ID:J6VIVh8Ho

はい



121: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 00:52:06.66 ID:7589J5ql0

というわけで、一日目終了となります。
時間も時間ですので、今日はここまで。ちなみに残りの選択肢二つの仕様については以下の感じで考えてます

・調査
総帥手ずから街に繰り出し、シャインマジシャン及びその素質があるものを探します。
開始時にコンマ指定、指定の数字以上なら765プロシアターのアイドル誰かと遭遇(安価を取ります)

安価を取ったアイドルが判明済みのシャインマジシャンなら、翌日からの選択肢に「急襲」追加、
シャインマジシャンでないならば、コンマによる判定となります。
1~70 未判明のシャインマジシャン
71~00 未覚醒のシャインマジシャン
未判明のシャインマジシャンだったならば、翌日からの選択肢に「急襲」追加
未覚醒のシャインマジシャンだったならば、その場で捕縛、調教が開始できます

・配置
作った戦闘員を街に配置します(一回につき最大三体まで別々に配置予定)
配置された戦闘員は時間経過と共に強くなっていき、シャインマジシャンズと接触すれば戦闘を行います。

配置された戦闘員は、日常パート終了時にコンマ判定を行い、コンマがレベル×20を下回った場合、マジシャンズに発見され、戦闘を行います。
発見されなかった場合、自動でレベルが1上がり、HPを1.5倍にし、戦闘時のコンマ判定にボーナスで+10されます。
要は、長く放置された方が打たれ強いし攻撃チャンスも増えるという事です。

シャインマジシャンズに発見された場合、美咲ちゃんが報告します。
その時のコンマにより、本部から増援が可能です。
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体

まだまだ手探りではありますが、確かにデータばかり膨大になっても意味なさそうですねぇ…。
ちょっと色々と考えつつ進めたいと思います。皆様も気軽に考えを書いていただけたら参考になります。
感想を書いてくれたらもっと励みになります。おシコり報告なんか最高です。

以上、よろしくお願いします!



127: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 19:11:03.36 ID:z9kGCAmG0

そういえば昨日の終了時に、次はいつ頃開始予定です!とか書くのを忘れていましたね……
今日は20時~21時より更新の予定です。

後、色々とご意見の程ありがとうございます!
今後の事を踏まえ、色々と仕様追加・変更しようと思います。


(1)シャインマジシャンの最大数について
ひとまず同時に存在する最大数を「5人」として動かしていきたいと思います。
また、幹部や未覚醒アイドルについても多すぎては賑やかしだけになってしまう気もしましたので、
それらを含めた今回の対象アイドルについては、一旦「10人」までで考えてみたいと思います。

(2)性隷度増加について
敗北時の性隷度増加について、1/2としていたのですが、こちらを「コンマの数字そのまま上昇」にしたいと思います。
冷静に考えたら、昨日のような仕打ち受けてて5で済むって少ないなぁと……たとえ半減じゃなくとも少ないですが。
それに余り伸びづらくしても、いたずらにスレが長引くだけかとも思いました。戦闘勝利もそんな多くなさそうですし。
なお、捕縛後の調教は1/4のままで試してみようと思います。

(3)調査の仕様について
調査開始時のコンマ判定にて、以下のように内容を変えたいと思います
・遭遇失敗
・既存のアイドルに遭遇
・新規のアイドルに遭遇⇒シャインマジシャンズか否かをコンマ判定
安価では基本的に既存のアイドル指定もなさそうかと思いましたので……遭遇確立の配分はまた調査選択時に

(4)配置でのシャインマジシャンズの戦闘人数について
シャインマジシャンズに発見された戦闘員が一体の場合、安価コンマで参加人数を決めたいと思います。
とりあえず現状は、
1~50 一人
51~89 二人
90~00 三人(既存+新規マジシャン)
みたいな感じで。
仮に同じターンで複数の戦闘員が同時に発見された場合、それぞれに分割する予定です。

(5)開発について
増えすぎて扱いきれないのも案を出してくれた人に申し訳ないので、ひとまずは打ち止めにします。
また減ってきた時に解禁をしようかと考えています。



130: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 20:22:19.92 ID:7589J5ql0

~日常パート:2日目~



――某所、765プロシアター

杏奈「……百合子、さん」

この街の何処かに存在する、765プロライブシアター……そう偽装した、シャインマジシャンズの本部にて。
シャインマジシャンの一人である杏奈が、ぽつりと言葉を漏らす。
彼女は、あの日からシアターに来ていなかった。
その理由も、事情も分かっているからこそ、誰も強く言うことはできないでいた。

そんな彼女のいる部屋に、がちゃりと扉の開く音。

百合子「……おはようございます」
杏奈「!」

そこに立っていたのは、杏奈が今まさに心配していた少女であった。

杏奈「百合子さん! ……だ、大丈夫……?」
百合子「うん……ごめんね、杏奈ちゃん」

とたとたと駆け寄り、上目遣いで様子を伺う杏奈に対して、百合子は少しばかり元気のないような笑みを返す。
その姿を見れば、まだ本調子にはなってない事は容易に察する事ができた。

杏奈「ううん……杏奈の方こそ、ごめんなさい……もっと早く、助けに行けてたら……」

そんな百合子に対し、杏奈の心中には後悔の念が渦巻いていた。
他の何よりも、現場に急行する事を優先していれば、まだましだった時に着けていた筈だ。
そう思うと、目を合わせる事も出来ずにいた。

百合子「違うよ」
杏奈「えっ……?」
百合子「私だって……えっと、シャインマジシャン、っていうものに覚醒したんだよね。
    いつまでも、守られてばっかりじゃダメなんだ」

百合子は手をぎゅっと握り、その拳を見つめる。
あの敗北は、とてもおぞましい経験だった。
処女を奪われ、肉体改造を受け、全身を弄ばれて、今だって消えぬ敗北の証も服の下に残っている。
そのショックは、丸一日塞ぎ込む程に大きなものだった。それは、今だって変わらない。

百合子「それに、杏奈ちゃんだっていつも、あんな化物と戦っていたんでしょ?」
杏奈「……うん」
百合子「杏奈ちゃんがああいう事されちゃうかもって思うと、嫌だよ」

けれど、百合子は気付いたのだ。
その間にも、杏奈はシャインマジシャンとして戦い続けている、という事。
もし負けてしまえば、自分と同じような、あるいはもっと酷い目にあってしまうかもしれないという事を。

百合子「私、一緒に戦う。シャインマジシャンとして!
    だから……お願い、杏奈ちゃん! 私に戦い方を教えて!」

そして百合子は決意し、シアターに足を運んでいた。
杏奈の両手をぎゅっと握り、目を見てお願いする。
茨の道なのは分かっている。戦う事を放棄して、守ってもらう道もあった。
それでも百合子は、大切な人を守る為、この道を選ぶ。

杏奈「……っ、うんっ!!」

杏奈はその言葉を聞いて、もう迷いは振り切れたとばかりの、一際元気な返事をした。




131: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 20:23:17.34 ID:7589J5ql0

【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×3
人型戦闘員(ガリ)
人型戦闘員(デブ)
女性型戦闘員
蜂型戦闘員
ガス状戦闘員
分身戦闘員
人形遣い

【配置戦闘員情報】
なし

【シャインマジシャンズ情報】
>百合子 HP150 性隷度 5
・鍛錬Lv1(戦闘コンマ+5)
・魔力激減(戦闘コンマ時、70以上の数値は全て70として扱う)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)

>杏奈  HP200 性隷度 0
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)

行動安価
↓から、(調査・配置)のうち、最も早く選択したレスを採用します。



132: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 20:24:26.25 ID:xEgtaafi0

調査



133: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 20:31:19.73 ID:7589J5ql0

総帥「あ、暑い」

ブラックジャンボ総帥となった男。
しかし彼は今、見慣れた街に一人立っていた。
護衛も何もなく、服装も至って普通のもので、である。


――こうなった経緯は、少しばかり時を遡らなくてはならない。

美咲「さて、シャインマジシャンズの調査ですが……申し訳ありません。
   実は我々では、シャインマジシャン及び素質のあるものを探し出せないのです」

その日の朝。
調査をすると決めた矢先に、美咲は頭を下げ謝罪する。

総帥「えっ? いやだって、あんだけ顔出して戦ってるのに……」
美咲「それはそうなのですが……そこから元の姿まで認識できるのは、現状では総帥のみに許されたお力です」
総帥(……あー、そういうゲームシステムって事?)

それは不可解だと問いただしたが、すぐにそういうものなのかと思い直す。
深く考えたところで、無理なものは無理なのだろう。

総帥「しかし、そうなるとどうするんだ?
   まさか俺が直々に探しにいくとかじゃあるまいし……」
美咲「いえ、そうしていただきます!」
総帥「へっ?」

そして今後について、自分でも有り得ないだろうな、と思った提案をすると、
それがあっさりと肯定で返され、素っ頓狂な声を上げる。

総帥「ちょ、ちょっと待って……それって大丈夫なの?」
美咲「正直、危険がないわけではないですね。総帥は一般人と変わらない程弱いので」
総帥「ぐふぅっ!?」

会話の途中に突如ぶち込まれた暴力的な言葉に、心が抉られる。
言われてみれば、こんな摩訶不思議な世界に巻き込まれたというのに、
当の本人は戦闘員生成ぐらいしか不思議な力を使っている実感がない。
要は、殆ど普通の時と変わりなかったのだ。

美咲「ですが、それは同時に早々バレないという利点にもなるのです!
   貴方様が自ら総帥であると自白でもしない限り、まず疑われる可能性はゼロかと!」
総帥「あ……そ、そう。なるほどね……」

そんな総帥の反応にも気付いてないのか、美咲は意気揚々と説明を続ける。
悪気はないのだろう、と気を取り直すことにした。

美咲「シャインマジシャンズでなくとも、その素質がありそうだ、と思ったら捕縛する事も出来ますよ!」

そして続けて交わされる言葉に総帥は、中々に魅力的に感じた。
変身ヒロインとしての敗北陵辱はとても良いものだが、変身前で捕まり、なすすべも無く――というのもまたオツといえる。
それに、幹部を手っ取り早く増やせるとなれば、それもまた良い戦力増強になりそうだった。

    *    *    *

総帥「素質……」
  (今までの流れから言って、765プロシアターのアイドル、って事になるのかな)

場面は戻り、街中を当てもなく歩く総帥(私服)。
一応、今はまだ二人しか居ないものの、この流れから考えれば残りが何処から選ばれるのかというのも想像はつく。
つまるところ、総帥の「シャインマジシャンを見抜く能力」というのは、「アイドルを知っている」という事なのだろう。

総帥「……しかし、こうして虱潰しに探しては居るけど……果たして本当に会えるのやら」



135: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 20:33:05.98 ID:7589J5ql0

というわけで、総帥自らが街に赴きアイドルを探します。
探し出せたかどうか、このレスの↓1のコンマで判定します。

1~50 成果なし(次の調査時にコンマ判定緩和)
51~60 百合子発見
61~70 杏奈発見
71~00 新アイドル発見



136: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 20:33:18.96 ID:jyFrxhEG0

a



139: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 20:37:27.92 ID:7589J5ql0

>>134 デメリット……特に考えてませんでしたね
ただまぁ日付が進めば進むほどシャインマジシャンは行動を続けてブラックジャンボに迫ると思いますので、ある意味時間を掛けてしまう事がデメリットでしょうか…

ではコンマが96出ましたので、新アイドルを発見しました。
誰を発見したかを安価取ります。杏奈と百合子以外で20時50分まで募集し、その後に私がレスしたコンマに一番近い子を採用します。

ただし、調査で見つけたアイドルは必ずしもシャインマジシャンとは限らない(判定コンマ的に、シャインマジシャン率は3割ほど)ので、そこはご了承ください
ちなみにシャインマジシャンじゃなかった場合、捕縛から即エロ安価です。



140: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 20:38:19.94 ID:LSSnCbQC0





151: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 21:11:02.30 ID:7589J5ql0

総帥「……ダメだ、暑い。なんか飲み物でも買うか……」

季節は夏真っ盛り。アテもなく外を彷徨うには、あまりに酷な環境であった。
アスファルトがちりちりと焼かれる状況の中、総帥は近くの自動販売機に寄り、お金を入れる。

??「……あっ!」

すると、まるでお金を入れた音に誘われたかのように、一人の少女が警戒に駆け寄ってきた。

翼「プロデューサー、さん♪ 私もジュース欲しいなぁ?」
総帥「え……うわぁっ!?」

背後から、突然掛けられた甘い声。
それに振り返ると、男は驚愕のあまりに飛び退いた。

総帥「ま、まさか……翼、ちゃん!?」
翼「……あれ? よく見たら……人違い?」

伊吹翼。765プロシアターに所属する、天性のアイドル。
彼女も外に出て暫く経っていたのか、その身体は汗ばみ、すらっと伸びた足に汗が滴り落ちる。
その抜群のプロポーションに目を奪われている間にも、翼は自分の間違いに気付き、バツの悪そうな表情をしていた。

翼「ごめんなさーい、知り合いの人と間違えちゃいました」
総帥「あっ、ちょ、ちょっと待って!」

その場を立ち去ろうとする翼に、慌てて声をかけて引き止める。
そもそもこんな暑い中出歩いていたのは、アイドルを探す為。
それをむざむざと見逃していては意味がない。ましてや、ひどく性的でそそらせるアイドルなのだから。

翼「? 何か用ですか?」

だが引き止めたは良いものの、次の言葉が出なかった。
捕縛する手段自体は、既にある。美咲が用意してくれた小型カプセルに、携帯用の触手戦闘員がいるのだ。
もしもこの少女がただの一般人なら、何の苦もなく捕まえられるだろう。
しかし、シャインマジシャンだったら? 勝てる保証はなくなる上、さして戦闘能力のない自分まで危険にさらされる。
無計画のままに襲いかかるのは、果たして良策といえるのだろうか?

総帥(……いや、待て……? なんだ……この確信めいた気持ちは……)

だが、葛藤する総帥の心中に、何か別の感情が浮かび上がり始めていた。
『シャインマジシャンを見分ける力』――それは、ただアイドルだと知っているか否だけではない。
総帥は、その内に秘めるシャインマジシャンの力が覚醒しているかどうかを、判別する力を持っていた。

総帥(わかる、分かるぞ! そうだ、こいつは―――)



152: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 21:11:46.60 ID:7589J5ql0

シャインマジシャンズ判定です。↓1のコンマで判定し、翼の命運が決まります。

1~30 覚醒済
31~00 未覚醒



153: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 21:11:51.32 ID:xEgtaafi0

はい



158: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 21:35:50.37 ID:7589J5ql0

総帥(……シャインマジシャン、ではない!)

目の前の少女は、素質こそ持っていても、まだ覚醒してはいなかった。
それを知り、総帥は無意識の内に口元が歪む。
最高に喜ばしい事だ。夢にまでみたこの身体を、好きにできるという事なのだから。

翼「あの、どうかしたんですか……? お兄さん、怖いよ……?」

その不気味な表情に、翼は不安げなしぐさを見せる。
だが今の総帥には、それさえも性欲をそそらせるスパイスにしかならない。

総帥「……いえ、なんでもないですよ。失礼しました」

そんな逸る気持ちとは裏腹に、落ち着いた言葉を返す。
翼は不信感を顔に出しつつも、早足にその場を立ち去ろうとした。

――そして背を向けた、瞬間。
総帥は、懐に隠していたカプセルに手を掛け、白昼の街に化物を解き放った。


翼「……っ!?」

立ち去ろうとした足に、足首と同じぐらいの太さの触手が巻き付く。
前のめりに倒れようとしたところに、両腕に巻き付いて引き上げる。
その細い胴体にも巻き付き、大きな胸をも巻き込んでこちら側に引き寄せる。

翼「いやっ、何……むぐっ!?」

そして大声をあげようとした口さえも塞ぎ、翼は触手によって宙に拘束されてしまった。


総帥「……美咲さん、聞こえる?」
美咲『はい! 迅速な手腕、お見事です総帥!』

くぐもった悲鳴が響く中、総帥はひどく淡々と、手元の機械に連絡を取る。
画面に映った美咲は、とてもうれしそうな笑みを浮かべながら、褒め称えていた。

総帥「えっと……捕まえたのは良いんだけど、これって何処に持っていけばいいんだ?」
美咲『そのままテレポートで帰還していただけましたら、その子は自動で調教用の施設へ持っていきますよ!』

テレポート……今通話をしている機械の機能の一つ。
その力を用いる事で、何の力も持たない総帥であっても即座の帰還、出陣が可能となる。
それに納得している間にも、翼は会話の端々から聞こえる理解不能な単語に怯えるばかりであった。

美咲『……ですが、今は近くに他のシャインマジシャンの反応もありませんし、戻る前にお楽しみでもしていきませんか?
   お望みでしたらこちらから戦闘員もお送りできますし、場所が悪いようでしたら、調教施設に移って総帥手ずから堪能する事もできますよ♪』

そんな話の中で、美咲は総帥に対し提案をしてきた。
確かに、一刻も早く楽しみたいという気持ちもある。
目の前でぬめる触手に絡みつかれ苦悶の表情を見せる少女の姿を見れば、それは尚更だ。
折角の戦利品を、早速確かめてみるのも悪くないだろう―――



159: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 21:36:43.06 ID:7589J5ql0

というわけで、今度は翼ちゃん相手にエロ安価タイムです。書く身としてもこれが楽しみで楽しみで……
まずは、性隷度の上昇値から判定をしたいと思います。
↓1のコンマでお願いします。



160: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 21:37:03.79 ID:LSSnCbQC0





161: ◆MTdNj//mgY 2017/07/19(水) 21:40:50.24 ID:7589J5ql0

伊吹翼 性隷度 0→79

これは……即堕ち待ったなしじゃな?

というわけで、エロ安価のお時間に参りたいと思います。
期限は22時30分まで、その後に私が二回レスしますので、それぞれのコンマに一番近い安価を採用したいと思います。
また今更ながら、前の百合子も採用圏外だったネタをこっそり採用いただいたりしますので、他にそそるものがあったら使うかもしれません。
美咲さんの言うとおり、ブラックジャンボの性欲不思議技術によって大体の無茶は通しますので、奮ってご参加お願いします!

後、前回の安価でスカは無理と申しましたが、小は全然いけました。お漏らし良いよね……



174: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 22:08:44.15 ID:8qnQzGUdO

催眠ガスで意識を朦朧とさせて、分身戦闘員を美希に化けさせキスや胸揉み、クリや秘所を刺激し、貝あわせ。総帥をPと思い込ませ偽美希を混ぜた3P。



172: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/19(水) 22:03:23.63 ID:uMUI3mjf0

触手で三穴をたっぷり凌辱し種付けした後、衣服にも触手を寄生させた状態にして解放、シアターへ潜入させる
その際、アイドル仲間にも善意で「中身」をお裾分けするよう、洗脳を施しておく



190: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:06:21.56 ID:JqKadHlS0


―――ずちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。

陽の光も届かない、完全に密閉された建物の奥深く。
異様な熱気に包まれた場所で、粘液の擦れ合う音が響き渡る。
この場所は、シャインマジシャンズの誰も知らない。助けもこない中、一人の少女は絶え間ない陵辱を受け続けていた。

美咲「……あの子も、すっかり触手に気に入られたみたいですね」

その場所を、別の所から見守っている美咲が満足そうに呟いた。
ブラックジャンボに捕らわれた少女――伊吹翼は、既に取り返しのつかない程に犯されきっていた。

翼「……っ♡♡ ………っ♡♡♡」

口に触手を捩じ込まれ、既に叫ぶ気力もなくなった翼は、時折声にならぬ声を漏らし跳ねるばかりとなる。
既にスカートの体裁をなしていない布の中で、触手が激しく前後に動いては、横のうねりを加えて穴の拡張を進める。

翼「~~~~~ッ!!!♡♡」

そして、本来性感帯ではない筈の穴……肛門にさえも、同じ太さの触手が貫き、活発に動いていた。
その一本だけではなく、糸のように細い触手も隙間から入り込み、腸壁をほぐしてゆく。
最初は何の異変もなかった筈の穴を、挿入が出来るようにほぐし、そして性的感覚を覚えるように改造したのだ。

翼「……っ……♡」

そして絶頂に次ぐ絶頂で疲弊しきった時に、彼女の顔を囲う幾つもの触手の先端からガスを吹きかけられる。
長い間モロに受け続け、既にその瞳はとろんとしており、朦朧としていた。

美咲「さて……そろそろ頃合いでしょうか? 初陣、期待していますね!」

がくがくと震える彼女の姿を見て、美咲はその場に居た別の『誰か』に、声をかける。
その人影は頷くと、突如として全身が蠢き、波打ち、そしてある姿へと形を変えた。

    *    *    *



191: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:08:17.57 ID:JqKadHlS0

翼「―――うぁっ!」

突然、触手はその責めを止め、翼を乱雑に投げ出した。
大量の粘液が混ざりあった身体は、べちょりと音を立てて地に崩れ落ちた。

翼「はーっ……はーっ……♡♡♡」

仰向けに倒され、ろくに動くこともできない身体は、その身体を全く隠せずにいた。
快楽の余韻に何度も跳ね、その度に豊満な胸が揺れる。
ボロボロの服から見える身体のラインが、彼女の姿が実に恵まれ、そそる姿をしている事を表していた。

触手も目立った行動を停止し、動きをなくした室内。
そんな中、唯一の出入り口である扉が一人でに開き――


美希「あれ? 翼なの」

そこからは、翼も良く知る少女が現れた。


翼「っ!? みき、せんぱ……」

美希「どうしたの? 凄いカッコーだね」

おおよそあり得ない状況に、驚愕の表情を浮かべる翼に対して、美希は実にいつもの調子で話しかける。
近づいて、しゃがみこみ、その表情を覗く。

翼「せんぱい……わた、わたし……っ♡」

何か言おうにも、大量のガスに汚染され呂律もろくに回らず、少しの身動ぎが即座に快感となって伝わる。
だらしない表情をしてしまってる。だらしない格好をしてしまっている。
そう理解している筈なのに、翼は他のどの感情よりも昂りが上回っていた。

美希「……ふーん……今の翼、とってもステキだよ?」

​そんな翼の痴態に、美希は蠱惑的な笑みを浮かべ、舌なめずりをした。


美希「ねえ翼、さっき触手さんに、ココどんな風にされたの?」
翼「ひうっ!?」
美希「翼の言葉で、教えてほしーな?」

その手が、翼の痙攣していた筋にあてがわれる。
既に一杯一杯であった翼の身体は、そんな事をされるだけで過剰に反応してしまう。
されるがままな反応を見て、美希はじらすように筋をなぞり続けていた。

翼「わっ、わたしっ、初めてだったのに、触手に滅茶苦茶にされちゃいましたぁ♡♡
  激しくっ、何度も叩き付けられちゃって、痛いのが、段々気持よくてぇっ♡♡♡」

言われるがまま、翼は何をされたのかを白状し、その度にきゅんきゅんと下腹部が疼く感覚を覚えた。
改めて言葉にすると、はっきりと意識してしまい、快楽を想起し、それに惚けていく。

美希「じゃあ、こっちは?」
翼「ひゃいっ♡ お、おっぱいはぁっ、沢山絞られちゃって、先っぽも沢山苛められちゃいました♡♡」

美希が丸出しの乳房を潰す様に撫で回し、翼の身体はそれに呼応しガクガクと痙攣する。
その先端はまるで弄られる事を待ち望んでいるかのようにそそり勃ち、存在を主張している。
つい数刻前までは何も知らなかったような身体が、すっかり淫靡な様を見せている事に、美希は満足そうに頷いた。

美希「よくできました♪」

そして、そのまま翼の上に跨って、顔を近づける。
全く息も整わず、弱々しい泣き顔を見せる翼。
その様は、嗜虐心をそそらせるには十分すぎた。

翼「んむ……っ」

上から、のしかかるように口付けをされる。
優しく触れた唇は、その気になれば容易に振り払える筈なのに、翼はそれを受け入れていた。



192: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:14:03.39 ID:JqKadHlS0


そして、その下では美希の腕が翼の身体を這い、撫で回す。
触手のそれに比べれば何てことのない刺激の筈なのに、
同じ人間――それも、同じアイドルからの行為であると意識すると、途端にふわふわした感覚に包まれる。

本来ならば、彼女がこんなところにいる事自体がおかしい。
それを考える事さえ出来なかったのは、身体を蝕んでいたガスのせいによるものだった。

美希「ぷは……っ、ねぇ翼、ミキもうガマンできないな♡」
翼「み、みきせんぱっ、んひぃっ!?」

口を離し、すっかり高揚しきった表情で告げると同時に、翼の身体がまた一際大きく跳ねる。
股下に這わせた指が、筋の上部に存在する突起を弾かれた刺激によるものだった。
その筋からは、更に大量の愛液が滴り、それを確認した美希は自らの下着を降ろす。

美希「ねぇ、分かる? ミキもこんなに濡れちゃってるんだよ? 一緒だね♪」

二人の身体が密着し、下腹部をぴたりと合わせる。
筋から溢れた愛液が混ざり合い、突起同士をも合わせる。
二人共、共通の刺激に身を震わせた。

美希「ね、翼もまだ全然マンゾクしてないよね? もっともっと、キモチイイことしたいよね…♡」
翼「ぁ、や……んうぅっ♡♡」

そのまま腰を、ゆっくりと円を描くようになぞり、その度にじわじわと突起を刺激され、もどかしそうに喘ぐ。
囁きと共に、下腹部から広がる多幸感に、抗うという感情を消されていく。
翼の中に残るかすかな良心が、流されちゃいけないんだと思っていても、
それが何故かを考える余裕さえ、彼女には残っていなかった。

美希「ちゃんとおねだり出来なきゃ、ずーっとオアズケだよ? ね、ここに……おまんこに、また太いの、欲しいでしょ?♡♡」

突起を擦り続け、美希自身も甘い声を漏らしながら、翼を誘惑し続ける。
翼もその突起の刺激は強い刺激として感じ取っている。
でも、足りない。
触手に徹底的に犯され、作り変えられてしまった身体は、こんないじらしいものではなく。
もっと激しい快楽を、心の奥底から求めてしまっていて。


翼「―――ほしいです♡♡ 私のおまんこっ、めちゃくちゃにしてくださいぃっ♡♡♡♡」

だらしなく声を張り上げて、快楽を欲した。


美希「あはっ♪ よく言えました♡ 」

その言葉を聞いて、美希は一旦腰を離す。
二人の筋の間には糸が引き、散々焦らされびくびくと震えていた。

美希「ハニー! 準備できたよ♪」

背後の扉に向かい呼びかけると、呼応するように開かれる。
その向こう側にいたのは、一人の男性であった。

翼「あ……プロデューサーさんだぁ……♡♡」

うっとりとした表情で、彼の名を呼び、その股間にそそりたつ一物を見つめる。
その男は、一切の服を身に纏っていなかった。

美希「ほら、見て翼♪ 今から、こんなにおっきなものが入っちゃうんだよ?」

横から、美希がその竿を撫で回し、見せ付ける。
正常だったなら近寄りがたい刺激臭があたりを漂い、しかし今の翼にはそれさえも魅力的に感じてしまう。

美希「ハニー、ココだよ? 翼のナカ、たっくさんかき乱してあげてね♡」
翼「はいっ♡♡ お願いします♡♡♡」

美希の手で、翼の筋をくぱぁと広げ、完全に受け入れる準備を完了した膣壁を晒す。
翼もそれに抵抗するどころか、期待に満ちた表情で男の動きを待っていた。

翼「あんっ……♡」

力強く腰を掴み、その反動だけで甘い声が漏れる。
そして彼女の股下に、余りにも太く大きいものがあてがわれる。
今からこれを入れられてしまう――そう思っても恐怖心などなく、代わりにきゅんきゅんと子宮が疼くばかりで.


翼「~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」

最奥まで突かれた事に、歓喜の声をあげた。



193: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:15:54.43 ID:JqKadHlS0

翼「やっ♡♡ あっ、んふぅっ♡ なに、これぇっ♡♡♡」

がすがすと激しく突き、ゆさゆさと揺らし、激しいピストンを以て行為が始まる。
その衝撃に、翼は困惑交じりの嬌声を上げていた。
実際に受けた仕打ちは、触手の方が激しいものだったはずなのに。
人間に犯されているという認識が、翼を更に昂らさせていた。

美希「こーら、翼」
翼「ひゃうっ♡」
美希「ハニーに『犯してもらってる』んだから、ちゃんとお礼を言わなきゃダメでしょ?」

横から、ぶるんぶるんと揺れる胸を掴まれる。
翼のセックスを近くから見ていた美希が、挑発的に翼を窘めると、翼は言われたとおりに言葉を紡ぐ。

翼「あっ、ありがとうございますっ♡♡ あんっ、やぁっ♡♡♡」

まるで目にハートマークを浮かべているかのように夢中で、その感謝の言葉も半ば反射的に呟いているようだった。
腰の動きも、ただ男のピストンによるものだけでなく、自ら積極的に動かしている。
その方が、気持ち良いからだ。

美希「あはっ♡ ねぇ翼、ハニー、そろそろイっちゃいそうなんだって。中で出してもらおっか♡」

ペースの早くなっていく男の姿を見て、美希は翼の下腹部を撫でながら囁く。
その言葉に、翼は少しばかり驚愕の表情を浮かべた。
中に出される、それがどういう事なのか、彼女も知らない年ではない。

美希「中に出されるとね、すっごくキモチイイんだよ♡ ね、翼も受けてみたいでしょ?♡」

だがそんな一抹の危機感も、その誘惑の前に直ぐさま霧散する。
既にその身体は完全に欲しており、元々抗う術も、逃げる術もなかったのだ。

翼「はぁい♡♡ プロデューサーさんっ♡ 私にたっくさんください♡♡♡」

とろけた表情と声のまま、男へとおねだりをする。
それが、もう出す寸前であった男の最後のトリガーとなった。


翼「ひゃああぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

一気に奥へ叩きつけ、そのまま密着し、大量の中出しが行われる。
下腹部に満たされていく感覚。甘い声をあげながら、彼女も同時に果てた。


翼「あは……♡♡ はーっ……はーっ……♡」

男に抱きしめられ、男のぬくもりを感じながら、多幸感に満ちた快楽の海に沈んでいく。
ここがどこで、自分が今何をやっているのかなど、最早どうでも良かった―――


    *    *    *


美咲「如何でしたか? 『総帥』」
総帥「……最高だった……」

そうして、落ち着いた頃。
部屋から出た男は、ぽつりと感想を呟いていた。

総帥「しかし、俺ってそんなに、えっと……プロデューサー、ってのに似てるのか?」
美咲「どうなんでしょう? 元々あの子はガスで大分朦朧としてましたし、それで見間違えたのでは?」
総帥(……でも、最初に出会った時も間違われたんだよな)

翼がプロデューサーと呼んだ男は、当然プロデューサーではない。
ブラックジャンボ総帥。彼はずっと別の誰かに誤認された事が気になっていた。

総帥「そういや、翼ちゃんほったらかしにしたままなんだけど……」
美咲「あ、大丈夫ですよ! 『後々の事』は全てこちらで手筈を整えますので!」

そして部屋に取り残されたのは、だらしない格好で仰向けに倒れている翼と、
仕事は終えたとばかりに元の姿へ戻った戦闘員。
そして翼の元には、先程責めていた触手が再度絡みついていた。

美咲「ちゃんと、総帥のお望みどおりにいたしますからね!」
総帥「ああ、楽しみにしてる」

これから、あの少女には最後の仕上げが待っている。
総帥はその言葉を聴いて、期待に口角を吊り上げていた。



194: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:17:10.03 ID:JqKadHlS0



翼「―――――………ん……?」

すっかり日も暮れた街中で。
ベンチに腰掛けて気を失っていた翼が、目を覚ます。
暫く寝ぼけたように、辺りを見渡していた。

翼「あれ……私、何してたんだっけ……?」

自分がここにいる心当たりがない。
こんな暑い日に外でうたた寝してしまったからか、来ている私服もすっかり汗ばんでいる。
ゆっくりと立ち上がるも、まるで合点がいってないとばかりにずっとぼーっとしている。

翼「あんっ♡」

すると、突如翼が声を上げた。
うぞうぞ、と外からは良く見ないと分からない程に微小に、服が蠢いている。
胸の部分を揉みまわし、股下では二つの穴をぐにぐにと刺激している。
それはまるで、彼女を気付けし、そして『役割』を思い出させようとしている様であった。

翼「あ……そうだった。 みんなにも、こんなキモチイイ事があるんだって、教えてあげないと……♡♡」

そして翼は、少し息を荒くして、普段の彼女からは想像つかないような妖美な笑みを浮かべる。
その足は迷うことなく、シアターへと向かっていった。



【安価陵辱 結果】
伊吹翼(未覚醒)
性隷度 0→79
・洗脳(次の日常パート終了時に特殊イベント発生)



196: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 00:20:13.93 ID:JqKadHlS0

というわけで、安価エロパートでした。一応そこそこエロSSを書いてきた身ですが、今までで一番あたまわるい文章(褒め言葉)が出来たと思います。
書いてから気付きましたが、3Pが再現不足だったのは申し訳ない……棒が一本しかないのにどうやって二人を相手にしたらいいんでしょうね…?

~2日目・終了~

・百合子の淫紋安価 ↓1
コンマが90以上の場合、特殊イベントが発生+性隷度が上昇



197: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 00:20:24.37 ID:O95JmHvw0

へい



205: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 14:21:04.15 ID:JqKadHlS0

~日常パート:3日目~

美咲「そ、総帥! 大変です!」

一日の始まり。
それは、正に慌ててますといった雰囲気を出す美咲の声によって幕を開けた。

総帥「どうかしたのか?」
美咲「シャインマジシャンと我が軍の触手戦闘員が交戦を!」
総帥「何……?」

その報告に、総帥は怪訝そうに表情をゆがめる。

総帥「……触手戦闘員、配置させてたっけ?」
美咲「それが……待機させていた筈の戦闘員が、勝手に行動を開始してしまったらしく……」
総帥「そんな事もあるのか……」

戦っている戦闘員に心当たりが無かったのだが、どうやら独自の行動の結果らしい。
とはいえ、総帥は美咲程に慌ててはおらず、さして問題視もしていなかった。
想定してはいなかったものの、要は勝てば良いのだ。

総帥「現場にモニターできるか?」
美咲「はい、少々お待ちください……」

美咲が手元の機械をぽちぽちと操作する。
そして顔をあげたのと同時に、総帥の前にモニターが表示され。

総帥「……二人か……」

その光景に、少し苦々しく呟いた。




206: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 14:24:36.75 ID:JqKadHlS0

百合子「ひっ……!」

すでに戦闘を完了し、戦闘員と対峙する二人。
百合子は、目の前の化物相手に悲鳴をあげてしまっていた。
イソギンチャクのような本体から、うねうねと無数の触手をくねらせる。
その姿は、彼女のトラウマを引き戻すには十分すぎた。

杏奈「百合子さん! 大丈夫!?」
百合子「……っ、うん、行けるよ!」

思わず後ずさった百合子を見て、まだ無理なのか……と心配する杏奈。
けれど、杏奈のそんな言葉を聞いて、百合子はすんでのところで踏ん張った。

百合子「……杏奈ちゃん。ここは、私一人に戦わせてくれないかな?」
杏奈「……百合子、さん」
百合子「ちゃんと戦えるんだって事、証明したいんだ」

敵から目を背けず、そのまま杏奈に問いかける。
体の震えはまだ止まらない。怖いという気持ちに嘘はつけない。
それでも、昨日一日で杏奈からみっちりと叩き込まれた戦闘技術だって、忘れてはいない。
杏奈を、そして自分自身を信じて――この精神的な壁を、越えなくちゃいけない。

杏奈「…………うん、わかったよ! 百合子さん、頑張って!」
百合子「ありがとう、杏奈ちゃん!」

その思いを汲み取り、杏奈は一歩下がる。
百合子は少しばかり微笑んだ後、すぐに対照的なキリっとした表情を浮かべ、敵を睨み付ける。

百合子「……いざ、勝負!」


【戦闘開始】

【ブラックジャンボ軍】
>触手戦闘員(青)HP100

【シャインマジシャンズ 】
>百合子 HP150 性隷度 5
・鍛錬Lv1(戦闘コンマ+5)
・魔力激減(戦闘コンマ時、70以上の数値は全て70として扱う)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)

>杏奈  HP200 性隷度 0
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・様子見(戦闘には参加せず、攻撃対象にもならない)



207: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 14:25:03.14 ID:JqKadHlS0

というわけで、突然ですが戦闘からスタートです。
ちょっとデモンストレーションというか、私自身の戦闘の流れの確認も兼ねまして……よろしくお願いします

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ



208: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:25:25.02 ID:/DjK1Ah8O

ほい



209: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:25:33.96 ID:UmVA2Poqo

はい



213: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 14:33:47.14 ID:JqKadHlS0

戦闘員と対峙する百合子は、少しばかり昨日の事を思い返していた。

杏奈『シャインマジシャンにはね……属性が、あるの』

シャインマジシャンについて、知っている限りの説明を受ける百合子。
その言葉に、心なしか百合子の目が輝いたような気がした。

百合子『属性?』
杏奈『ん……杏奈は、光……百合子さんは、何が、得意なんだろうね……』

そう言いながら、杏奈は腕に微かな力を込め、光の刃を形作る。
これがシャインマジシャンズ共通の攻撃だと百合子は思っていたが、真実は違うらしい。
彼女達はそれぞれ得意な攻撃方法が違い、百合子には百合子に馴染む攻撃の仕方があるのだという。

百合子『そっかぁ……私、何のシャインマジシャンなんだろうなぁ』
杏奈『……楽しみ、だね……』

それぞれによって違う、属性。
まるで彼女達がいつもやっているゲームのような設定に、二人して笑顔を浮かべる。
まだこの時は、百合子は自分の力が何なのかも良く分かっていない。

百合子『……でも、私の力だって言うのなら、それはきっと……』

    *    *    *

百合子「……風の精霊よ」

敵を前にして、百合子は小さな声で呟く。
それと同時に身体に纏うは、空気を切り裂く音を発する風。
当然、そこに風の精霊の力がある、なんていうわけではない。
これは言わば、彼女なりの『スイッチを入れる』言葉だった。

触手が薙ぎ払うように飛んでくる。
それを分かっていてもなお、百合子は落ち着いていた。
腕に力を込める。その部分に強い烈風を纏い、それを相手に向け―――

百合子「―――グローウィング・ストームっ!!!」

その力を放出した。


触手のけたたましい悲鳴が上がる。
竜巻のような風の牢獄に包まれ、その無数の触手が次々切断されていく。
初陣の頃とは見違えるような強力な一撃は、確かに触手生物の体力を削った。

杏奈「その調子だよ!」
百合子「うんっ!」

風が止み、敵がずたずたになっても、二人は警戒を怠らない。
事実、敵の動きは鈍くなったものの、まだ無事な触手をいくつか伸ばし、様子を伺っているようだった。


触手戦闘員 2
百合子 96+5→(魔力激減効果で減少)→70

触手戦闘員 HP 100→32

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ



214: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:34:11.20 ID:CK2Kog2a0





215: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:36:14.12 ID:fQ0ZqFM50





217: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 14:46:05.54 ID:JqKadHlS0

百合子「っ………!」

触手は怯むことなく、複数の触手を伸ばして攻撃をしてくる。
自らに向かってくる攻撃に集中すると、それがスローに見え始める。
ギリギリまで、ひきつけて、それを身を捩らせ、躱す。

百合子(い、いける! これなら……!)

戦いに対する手応え。高揚感。
それを感じて、百合子は心の中で希望に満ち始める。

杏奈「百合子さんっ、前!」

そして出来た隙を、杏奈が必死に声をあげて伝える。

百合子「え……っ、きゃっ!」

すんでのところで躱したものの、その攻撃は掠め、うっすらとした痛みがじわじわと広がる。
それで自らが浮かれていた事を自省し、百合子は再度体勢を整え、戦闘員と向き合った。

百合子「ご、ごめんっ杏奈ちゃん! まだ大丈夫だから!」

そして再度戦闘体勢を取る百合子。
そんな百合子と、そして杏奈に対し、触手は今までとは違う触手を、地に這わせながら向かわせた。

触手戦闘員 20
百合子 12+5→17


百合子 HP 150→147
触手戦闘員 HP 32



【性的攻撃判定】
基準:コンマが70以上の場合、性感攻撃成功

↓1 百合子コンマ判定(淫紋により判定値+10)
↓2 杏奈コンマ判定



218: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:48:33.00 ID:NsGcDjKZo

はい



219: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 14:49:04.52 ID:7yjq1rFVo





224: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 15:04:27.94 ID:JqKadHlS0

杏奈「……!」

突如、自らの足元に触手が現れた事に気付く。
それは触手戦闘員が、この戦闘の間にこっそり近づけていたものだった。
先端は星のように裂けて割れており、その中はびっしりと繊毛で満たされている。
彼女の股下から顔を出したそれは――そのままスカートの中へ向かって、一直線に突き出した。

杏奈「っ……このっ!」

杏奈はそれをすんでのところで飛び退き、そして光の刃で切断する。
支えを失った触手はぼとりと落ちて、ビチビチと跳ね回り、やがて動かなくなった。
何が狙いだったのか――なんとなく察しがついて、杏奈はぞっとする。

杏奈(……そうだ、百合子さんは……!?)
百合子「ひゃぁっ!?」

そして杏奈は、百合子の事が意識からそれていた事に気付くも、それと同時に悲鳴が上がった。
顔をあげると、そこには百合子が――スカートの中に、触手が入り込まれた状態となっていた。

百合子「やっ、離して……っ、ひうっ!」

必死にスカート越しに抑えるものの離れる気配はなく、びくんびくんと跳ねてしまう。
触手はびちびちと蠢いて、彼女の股下を刺激しているようだった。

杏奈「百合子さんっ!」
百合子「ま、待って……! 大丈夫、これぐらい……!」

咄嗟に飛び出し助けようとしたところで、百合子は震えながらも制止させる。
これは、百合子がもう一人でも大丈夫だと証明する為の戦いだ。迂闊に手を出して、無駄にさせたくはない。
それは、杏奈も同じ気持ちではあった。百合子の無理をした笑顔を見て、杏奈は苦々しい顔とともに動きを止める。

百合子(落ち着いて……私の力で、ちゃんと切断すれば……!)

絶えず秘部を加えこんで味わい続ける触手に耐えながら、百合子は必死に冷静であろうとする。
そして、切断する為に力を込め始めた。


百合子 00(100) 成功
・股下刺激中(毎ターン終了時にHP-10、攻撃コンマで相手を上回ってもダメージを与えられない。
       この状態はコンマ判定で70以上を出した場合に解除される)

杏奈 52 失敗

百合子 HP 147 →137
触手戦闘員 HP 32

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ



225: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:06:04.90 ID:36CfVOi8o

ほい



226: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:06:27.39 ID:60AGyqZEo





227: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 15:17:13.20 ID:JqKadHlS0

百合子「あうぅっ!!」

だが、力を絞り出し手にまとった風は、強い刺激によって怯むとともに掻き消された。
触手に咥えこまれた下着の中で、突起を弄られ、それが快楽となって伝わっていく。
びくびくと震え、たった一本の触手にされるがままとなってしまう。

そして、触手はただの一本だけではない。

百合子「っ……うぐっ! やぁっ!」

悶えるばかりの百合子に、次々と触手が差し向けられ、彼女の身体へ攻撃していく。
一発、二発、三発。絶え間なくムチのようにしなる攻撃を加えられていく。
防御する余裕さえなく、彼女はどんどん弱らせられていった。

百合子(だ、ダメ……このままじゃ、また……!)

痛みと快楽によって二重に追い詰められていく中で、それでもまだ諦めない。
足は内股となり、震えながらも、どうにかしてこの状況を脱しようと力を込め続けていた。

触手戦闘員 90
百合子 39+5→44


百合子 HP 137→91→81(股下刺激中持続ダメージ)
触手戦闘員 HP 32

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ



228: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:21:08.92 ID:F0N1YdClo





229: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:21:31.22 ID:DH/J8kBLo

どうだ



231: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 15:33:12.53 ID:JqKadHlS0

百合子(無理っ、こんな状態じゃ……力なんて入らないぃ……!)

ぐちゅぐちゅと、段々弄られる股下から水音が混ざり始める。
攻撃を受け続けているというのに、既に彼女の身体は快楽に昂ぶらされ続けていた。
もう足腰に力も入らず、今にもへたり込みそうなところで。

百合子「あぅっ!」

触手は頃合いとみて、百合子の首元に触手を巻き、持ち上げた。
既に地に足も付いておらず、股下を蹂躙する触手に溢れた愛液が滴る。
このままいけば、そう遠くない未来に限界に達するのは容易に想像できた。

百合子「んっ、やぁっ、あ、うぅぅ……!♡」
百合子(また……私、こんなところで……)

集中攻撃に全身をびくびくと痙攣させながら、段々と決意も薄らいでいく。
杏奈もすぐ近くで見ている中、彼女はされるがままとなり―――


触手戦闘員 92
百合子 22+5→27


百合子 HP 81→16→6(股下刺激中持続ダメージ)
触手戦闘員 HP 32

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ



232: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:34:49.19 ID:CK2Kog2a0





233: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:34:53.71 ID:I234wo9jO

へい




236: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 15:47:36.08 ID:JqKadHlS0


百合子(―――っ!)

今にも果てようとした瞬間、百合子の視界に杏奈が映る。

百合子(そうだ……私は……戦うんだ。杏奈ちゃんだけに、戦わせない為に……!)

その姿に、今にも屈しかけていた心がふつふつと湧き上がるのを感じた。
首をぎりぎりと締められ、股下を激しく嬲られていてもなお、最後の一線だけを踏みとどまった。
ぶるぶると震えていた身体が、今度は力強いものへと変わる。

百合子「こ……のぉっ!!」

全身から、力強い風を放出する。
首を締めていたものも、股下を好きなように味わっていたものも全て、ズタズタに引き裂いた。
それと同時に、支えを失った百合子の身体がへたり込む。

百合子「……はーっ、はーっ……!」

すっかり濡れそぼった股下を抑えながら、彼女は精一杯に荒い息を抑えようとする。
窮地は脱出できた、しかしまだ勝負は終わっていない。
安心するのはまだ早すぎる。百合子は震える足をなんとか立たせ、再度対峙する。


触手戦闘員 19
百合子 71+5→(魔力激減効果で減少)→70

(股下刺激中効果で攻撃無効)
(コンマ70以上の為、股下刺激中解除)

百合子 HP 6
触手戦闘員 HP 32

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ





237: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:50:18.61 ID:ScTc3ajDO





238: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:50:18.81 ID:H7+2+bBOo

そい



240: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 15:55:57.41 ID:JqKadHlS0

百合子「はっ!」

腕を突き出し、懇親の一撃を触手へ浴びせる。
風を生み出し、それは触手戦闘員本体を切り裂いた。

百合子(――ダメだ、力が入ってない……!)

しかし、それは彼女の想像以上に弱々しいものであった。
多少のダメージは入っただろうが、それでもまだ触手の活動が朽ちる事はない。
それは明らかに、彼女が先程まで受けた恥辱のせいでもあった。

散々昂ぶらされ、そして果てる直前になんとか抜け出し。
だがそれは、言い換えれば絶頂前の焦らし状態になっているとも言えた。
必死に戦おうとしても、どこか集中が持たない。

百合子(でも……長引いちゃったらきっと負けちゃう……! 早く、倒さないと……!)


触手戦闘員 61
百合子 81+5→(魔力激減効果で減少)→70

百合子 HP 6
触手戦闘員 HP 32 → 23

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ




241: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:57:50.93 ID:zm6lTEYX0

ぐへへ、さあどうだ



242: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 15:58:17.39 ID:CK2Kog2a0





245: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 16:10:26.13 ID:JqKadHlS0

百合子「っ……!」

次の攻撃をしようとした矢先に、百合子は足元を引っ掛け、視界が揺らぐのを感じた。
触手の攻撃が、眼前に迫る。
ああ、これは避けられないな。まるで他人事のように、そう思った。

百合子(あーあ……結局、私ってダメだな……)

先程までは避ける為に見えていたスローモーションが、まるで自らの死刑宣告のように感じる。
戦うと決意した筈なのに、結局最後は締まらない。
そう自分を自嘲しつつも、その攻撃に身構えて――――


「うぐっ!!」

次の瞬間に聞こえた悲鳴。
それは、百合子のものではなかった。


百合子「………あ、杏奈ちゃん!?」
杏奈「……百合子さん、凄いよ。こんなに、戦えたんだもん……」

百合子の目の前に立ち、攻撃を受けたのは――咄嗟に飛び出してきた、杏奈であった。
防御をする暇もなく、百合子の為に吹き飛ばされる事さえこらえた結果、攻撃の余波が全て自らの身体に響く。
痛みに表情を歪ませながらも、百合子を案じた言葉をかける。

杏奈「あとは―――杏奈に、任せて!」

そして杏奈は、先程までのおとなしい声から一転、遠くまで響き渡る声をあげながら、杏奈は戦闘へと身を投じた。


触手戦闘員 93
百合子 39+5→44

(杏奈が攻撃の身代わりとなりました)
(杏奈の様子見解除)

百合子 HP 6
杏奈 HP 200 → 151

触手戦闘員 HP 23



・複数バトル
戦闘は、常に一対一とは限りません。時に複数と複数の戦う乱戦となる事もあるでしょう。
その場合の戦闘は以下のようになります。

全員分のコンマを取り、高い順から行動を開始します。
相手陣営に、自分よりコンマの低い者がいる場合、その敵に攻撃します。
コンマの低い者が複数いる場合、一番低い敵のみを攻撃します。
ただし攻撃方法によってはこの限りではないかもしれません。
(ガス状戦闘員とか、一気に攻撃できそうだし……)

【例】
味方陣営2VS敵陣営2の戦闘において、コンマが

味方 敵
75  50
25  40

となった場合、

味方75→ 敵40
 敵50→味方25
 敵40→味方25

の順に攻撃が行われます。
最初の『味方75→敵40』で敵40のHPが尽きた場合、『敵40→味方25』の戦闘は発生しません。

つまり、一番コンマの低い子は攻撃も出来ずに敵にリンチにされちゃうって事ですね(ゲス顔)
ただしシャインマジシャンズは仲間思いなので、状況によっては庇ってきたり、想定外の行動をするかもしれません。
ブラックジャンボ軍は基本的にそんな事しません。戦闘員は消耗品なので。

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ
↓3 杏奈コンマ



246: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:11:21.69 ID:H7+2+bBOo





247: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:13:29.05 ID:C/MoGClrO





248: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:13:44.14 ID:8qKO4WmYo

分身をかばった結果後ろから殴られる絵とか見れそうね



250: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 16:24:49.12 ID:JqKadHlS0

杏奈は駆け出し、触手を一刀両断にしようとする。
しかし触手は、杏奈を迎撃するでもなく、その真横を通り過ぎた。
何故……? そう怪訝に思った瞬間、すぐに気が付いた。

杏奈(百合子さん……っ!)

触手は、卑劣にもまだ立ち上がれない百合子を攻撃しようとしていたのだ。
すぐさま踵を返し、その触手の動きを止める為に切り裂く。
しかし、それで触手本体に背を向けたのが大きな隙となった。

杏奈「あうっ!!」

触手が杏奈の身体に巻き付き、締め上げる。
まるで百合子への攻撃はブラフだったと言わんばかりに、残りの触手全てが怯んだ杏奈に向かい、痛めつける。

杏奈「う、くぅ……!」
百合子「杏奈ちゃんっ!!」
   (わ、私のせいだ……っ!)

ギリギリと音を立て、苦しむ杏奈の姿に、百合子は罪悪感に苛まれる。
しかし、それでも一度もつれた足は動かなかった。
ひねってしまったかのような痛みが、彼女に動くことを許さなかった。

杏奈「……っ、このっ!!」

だが、杏奈もやられっぱなしというわけではない。
自らの身体から光の刃を生成し、触手を切る。
そして自由になった身体は、片膝を付いた。

杏奈(っ……まずい、結構ダメージ食らっちゃった……!)

身体中に奔る鈍い痛み。
それは杏奈に強い危機感を募らせる。
このままでは、最悪の場合―――

触手戦闘員 69
百合子 5+5→10
杏奈 14+20→34


【攻撃順序】
触手戦闘員→百合子

(杏奈が百合子への攻撃の身代わりとなりました)

百合子 HP 6
杏奈 HP 151→92

触手戦闘員 HP 23

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ
↓3 杏奈コンマ



251: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:26:23.87 ID:H7+2+bBOo

そい



252: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:26:34.15 ID:Cza2vfc+o

ほいさ



253: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:26:54.35 ID:ZvEf+gmNO





258: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 16:36:28.59 ID:JqKadHlS0

触手戦闘員は、本能で相手の弱点を察知していた。
このシャインマジシャンは、仲間を見捨てる事が出来ない。
ならばやる事は単純であった。

百合子「………ッ!!」

杏奈が立ち上がると同時に、戦闘員は直ぐ様攻撃対象を百合子へと向けた。
複数の触手が、彼女に攻撃しようと迫る。

杏奈「また……っ、させないよ!」

杏奈はすぐに百合子の前に立ち、迫る触手を次々と切り裂いていく。
しかし、それでは防戦一方であった。
あの生物は本体さえ無事なら、触手を生み出し続ける事ができるようだ。
本体を攻撃しなければ、やがてはジリ貧になってしまうのは、容易に想像が出来た。

杏奈「あ……っ!」

そんな想像に気を取られてしまい、上から迫る触手に気付かなかった。
切り裂こうとした腕を絡み取られ、上へ持ち上げられる。
そしてがら空きとなった身体に、素早く突きが迫り。

杏奈「こふ……っ!?」

みぞおちに、するどく突き刺さった。


百合子「あ、あぁ……!」

嬲られる杏奈の姿に、百合子はもう恐怖しか感じていなかった。
震えが、止まらない。情けないと思う余裕さえもない。
このまま、二人して負けてしまうのではないか。そんな考えが、一向に離れない。

杏奈(ま、まだ……っ、まだ、杏奈は……!)

対して杏奈は、その後を引く痛みに悶えながらも、精一杯に睨みつける。
涙で滲んでいても、そして身体がふらついても尚、まだ敵意が消えてはいない証であった。


触手戦闘員 87
百合子 15+5→20
杏奈 35+20→55


【攻撃順序】
触手戦闘員→百合子

(杏奈が百合子への攻撃の身代わりとなりました)

百合子 HP 6
杏奈 HP 92→25

触手戦闘員 HP 23

↓1 触手戦闘員コンマ
↓2 百合子コンマ
↓3 杏奈コンマ



259: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:37:40.25 ID:H7+2+bBOo





260: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:37:52.91 ID:Cza2vfc+o

そろそろ杏奈の体力が危ない



261: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 16:38:33.61 ID:CK2Kog2a0





263: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 16:54:19.35 ID:JqKadHlS0

杏奈「っ………」

触手に両手を吊り下げられ、さながらサンドバックのようにされた杏奈。
ダメージは強く残り、ズキズキと痛み続ける。
触手戦闘員が言葉を喋れていたなら、この状況で勝ち誇っていただろう。

百合子「……杏奈、ちゃん……」

だが、その背後にいた百合子の事に気付かない。
先程まで怯えていた筈の表情が、何か決意に満ちた顔をしているのを。
怖くて、怯えて、泣いていても、自分がしなくちゃいけない事を、知った顔をしていた事を。


杏奈「……っ!?」

次の瞬間、杏奈は驚愕した。
自分の横から、後ろにいた筈の百合子が駆け出したからだ。
殆ど動けなかった筈の彼女が、一直線に敵へ向かっていく。

杏奈「ゆ、百合子さん、ダメ……!」

その姿を、杏奈は必死で呼び止めようとする。
それが、ヤケになって飛び出したものだと思ったからだ。
戦闘員もそう思ったのか、これ幸いとばかりに別の触手を差し向ける。
そのまま絡みつかれて、彼女もまた敗北してしまう――誰もが、そう思った。

杏奈「―――!?」

だが、百合子に触れようとした触手が全て切り刻まれた。
身に纏った風が、触手に触れる事を許さなかったのだ。
そして百合子は、本体へと肉薄する。

百合子「杏奈ちゃんを……離せぇぇぇぇぇっ!!!」

形振り構わない、叫び声と共に放たれた一撃。
それは触手本体をズタズタに引き裂き、一気に消滅させた。


触手戦闘員 25
百合子 91+5→(魔力激減効果で減少)→70
杏奈 61+20→81


【攻撃順序】
杏奈→触手戦闘員
百合子→触手戦闘員

百合子 HP 6
杏奈 HP 25

触手戦闘員 HP 23→0

【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…


(途中まで杏奈の+20効果忘れてて、百合子の攻撃でSS書いちゃってました。
 どっちの攻撃でもトドメ刺せるから変わらないだろうし、申し訳ありませんがこれで許してください)



265: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:11:12.81 ID:JqKadHlS0

杏奈「……や、やった……」

本体の消滅と共に、杏奈を吊り上げていた触手も霧散し、そのままの勢いでへたり込む。
戦いが終わった事の安堵で、すっかりスイッチは切れてしまっていた。

百合子「杏奈ちゃん!」

そんな杏奈の元へ、百合子が駆け寄る。
そしてそのままの勢いで、杏奈へと抱きついた。

杏奈「ゆ、百合子さん……」
百合子「ごめんなさい……! 私のせいで、そんなに、傷つけちゃって……!!」

百合子の涙声が、耳元に響く。
ぎゅっと握りしめる両腕は力強く、まるで二度と離さないと言っているかのようだった。
杏奈はそれに少し呆気に取られて、その後に微笑む。

杏奈「……ううん。戦ってる百合子さん……かっこよかった、よ?」

そして声を出して、自分もまた泣いている事に気付いたのだった。


    *    *    *


美咲「……おもったよりは、やりましたね……」

その映像を見ながら、美咲は少し気まずそうに声をあげる。
正直、彼女は2対1で直ぐ様負けるだろうと思っていた。
いや、例え1対1であっても、シャインマジシャンと普通の戦闘員の戦力差は相当大きい筈だったのだが。

総帥「惜しかったな……」

結果として、相当体力を削る事に成功したように見える。
それは想像以上の成果であった。

美咲「ええ、これはチャンスですね! まだシャインマジシャンにダメージが残っている間に、どんどん追撃をしかけちゃいましょう!」

先程のトーンとは真逆の、元気な声で総帥にアドバイスする。
確かに、このダメージは早々癒える事もなさそうだ。
これはきっとチャンスだろう。早々に侵攻を開始するのが良さそうだ。



・マジシャンのHPについて
シャインマジシャンは戦闘終了しても、直ぐ様体力回復する事はありません。
毎ターン終了時に10ずつ回復する予定です。
最大値はマジシャンによってまちまちであり、現在は以下の通りです。
百合子 150
杏奈  200



266: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:13:16.99 ID:JqKadHlS0

(百合子の鍛錬がLV2になりました)
(百合子の魔力激減が解除されました)


【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×3
人型戦闘員(ガリ)
人型戦闘員(デブ)
女性型戦闘員
蜂型戦闘員
ガス状戦闘員
分身戦闘員
人形遣い

【配置戦闘員情報】
なし

【シャインマジシャンズ情報】
>百合子 HP6 性隷度 5
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)

>杏奈  HP25 性隷度 0
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)

行動安価
↓から、(調査・配置)のうち、最も早く選択したレスを採用します。



267: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:14:41.69 ID:KoxHxgy0o

配置



268: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:27:44.32 ID:JqKadHlS0

美咲「さて! それでは戦闘員を街に繰り出させましょう!」

総帥の配置の判断を聞き、美咲は意気揚々と声を張り上げる。

総帥「こっちもシャインマジシャンを倒さないと行けないからな」
美咲「今は特に弱っていますからね、チャンスですよ!」

あの戦いの後にシャインマジシャンは撤退し、現在どこに居るのかは分からない。
シャインマジシャンを誘き出す為に、そしてブラックジャンボの事を世間へ誇示する為に。
戦闘員を配置し、暴れさせる。それは、総帥がかつて行ったゲームでも同じであった。

美咲「戦闘員は、一度の配置につき3体を街に送り出す事が出来ますよ。
   何を送るかは、総帥の手で選んでくださいね!」



・配置
作った戦闘員を街に配置します。
配置された戦闘員は時間経過と共に強くなっていき、シャインマジシャンズと接触すれば戦闘を行います。

配置された戦闘員は、日常パート終了時にそれぞれ別個にコンマ判定を行い、コンマがレベル×20を下回った場合、マジシャンズに発見され、戦闘を行います。
発見されなかった場合、自動でレベルが1上がり、HPを初期値の1.5倍増やし、戦闘時のコンマ判定にボーナスで+10されます。
要は、長く放置された方が打たれ強いし攻撃チャンスも増えるという事です。

シャインマジシャンズに発見された場合、美咲ちゃんが報告します。
その時のコンマにより、本部から増援が可能です。
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体

【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×3
人型戦闘員(ガリ)
人型戦闘員(デブ)
女性型戦闘員
蜂型戦闘員
ガス状戦闘員
分身戦闘員
人形遣い


安価は下より、戦闘員が三種類出揃うまで



269: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:29:31.96 ID:CK2Kog2a0

ハチ型戦闘員



270: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:30:24.26 ID:JPmO5vEOO

女性型



271: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:31:04.35 ID:gAhLWpFUo

分身



273: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:41:57.46 ID:JqKadHlS0

【戦闘員配置】
蜂型戦闘員 Lv1  HP50
女性型戦闘員 Lv1 HP50
分身戦闘員 Lv1  HP20

美咲「さぁ、戦闘員達よ! 欲望の赴くままに暴れてきなさい!」

美咲がそう宣告すると共に、総帥の選んだ戦闘員達はテレポートにより姿を消した。
そして眼前のモニターに映る地図に、それぞれ別々の場所に移動した事を表すマークが現れた。

総帥「……ところで、あの戦闘員達はシャインマジシャンが来る間、一体何をするんだ?」
美咲「いやですねぇ、総帥。わざわざ言わせないでください!」

総帥の言葉に、にやにやしながら応える美咲。
そういえば、この世界の原作はエロゲーだったか。つまりはそういう事なのだろう……。



~3日目 終了~

まずは戦闘員の遭遇安価です。
それぞれ20以下だった場合、シャインマジシャンと交戦します。

↓1 蜂型戦闘員  安価
↓2 女性型戦闘員 安価
↓3 分身戦闘員  安価



274: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:43:29.11 ID:zm6lTEYX0

はい



275: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:44:18.46 ID:+er50WXxO





276: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:45:28.47 ID:CK2Kog2a0

早速かかったか。



277: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:50:48.27 ID:JqKadHlS0

蜂型戦闘員の元にシャインマジシャンが来たみたいですね。
まずは安価で、何人のシャインマジシャンが来たかを確認します。

1~50 一人
51~90 二人
91~00 三人(新規シャインマジシャン込み)

↓1



278: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:52:45.19 ID:q/u1LPf2o

新規に翼入れられるのかな
途中で「今明かされる以下略」みたいな



279: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 17:57:28.87 ID:JqKadHlS0

ではシャインマジシャン1人との戦いとなります。
次いで、誰が来たかの判定をしたいと思います

1~30 百合子
31~60 杏奈
61~00 新規シャインマジシャン



280: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 17:57:50.89 ID:RK4AKfLgO





282: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 18:01:26.01 ID:JqKadHlS0

シャインマジシャンズ3人目との戦闘になります。(正直あんゆりだったら敗北濃厚だったな……)

というわけで、今から3人目の安価を取ります。
対象は杏奈、百合子、翼以外の49人からです。
ちょっと席を外しますので、長めにとって19:00まで募集し、
その後に私のレスの番号に一番近かった人を採用します(同率があった場合は早かった方を採用します)

というわけで、よろしくお願いします!



286: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 18:03:11.90 ID:C67L6rFco

たんおつ
かわいいかわいい茜ちゃんで



315: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 19:16:16.15 ID:JqKadHlS0

街の一角、そこではちょっとした騒ぎが広がっていた。
突如として発生した蜂の集団に、辺りが大騒ぎになっていたのだ。

??「……おやおや! 一般人の目は誤魔化せても……この茜ちゃんの目は誤魔化せないよ?」

その光景は、普通の人が見ればただ虫が大量発生しただけのように見えるだろう。
しかし、ある力を持った者がその光景を目の当たりにすれば、それがブラックジャンボによるものだと判別が出来る。
高いところから見下ろしていた、背の小さい少女もまた、その力を持っていた。

茜「よろしい! このカワイイ茜ちゃんが、弱き民を導いてあげよう! ……とうっ!」

ビルの上にいた少女は、そのまま一気に飛び立った。
その姿はまだ普通のもので、このまま落ちては大怪我は免れない。
しかし彼女はニッと笑いながら、その手に力を込めた。

茜「茜ちゃんマジック・ショ~~~……タイムッ!!」

そう叫ぶや否や、彼女の身体は光の玉に包まれ、ゆっくりと現場の近くに飛来する。
蜂型戦闘員も、戦場に現れた敵の存在を感知し、散り散りになっていた個体を一箇所に集め、対峙する。
そうして光が弱まっていき、そこに現れた少女は――その姿を、ファンタジーな衣装に包んだ状態に変えていた。

茜「じゃじゃーんっ! ブラックジャンボよ! このシャインマジシャンが本気の200%の半分ぐらいでお相手してあげよう!」



316: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 19:17:37.27 ID:JqKadHlS0

美咲「出ました!シャインマジシャンです!」

※戦闘員増員判定レス
このレスのコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体



317: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:18:07.97 ID:j7ZsyHbmO





318: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 19:25:03.71 ID:JqKadHlS0

(失礼しました……コピペ元がこのレスのままでした。
 素直に他と同じく↓1で良かったですね。次からはそうしますが、今回は自レスで)

美咲「と、突然の登場ですね……こちらから戦闘員を転送する準備は整ってません!」
総帥「……まぁ、仕方ない。ここはあの戦闘員がうまく戦ってくれる事を期待しよう」

戦闘員を配備したその日のうちの襲撃に、戸惑いを隠せない両名。
特に、現在把握しているシャインマジシャンのうち誰でもない者の登場に、総帥は驚いていた。

総帥(茜ちゃんか……あの年齢に比べロリな体型、好き勝手できると思うと中々背徳的だな!)

【戦闘開始】


・ブラックジャンボ軍
蜂型戦闘員
HP50
【特殊能力】
>HPの数/10(小数点切り上げ)の回数だけコンマ判定・攻撃が出来る。
>ダメージは5固定+状態異常付与


・シャインマジシャンズ
茜ちゃん
HP150
【特殊能力】
>鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
>身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
    そのターンの最初の一撃を回避する)

↓1~5 蜂型戦闘員(5回判定)
↓6 茜ちゃん



319: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:25:57.33 ID:yyXFiuTNo

あらら



320: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:26:06.63 ID:lmEmiIE5o

はい



321: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:26:26.48 ID:IMrHemtRO

そいや



322: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:26:28.18 ID:QjJOdklTo

ゾロ目だが固定



323: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:27:13.64 ID:3Uzsy7I/o

判定面倒なだけで弱い……?いやいや特殊効果があるか



324: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:27:53.58 ID:j7ZsyHbmO





329: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 19:37:23.99 ID:JqKadHlS0

蜂型戦闘員は敵意を剥き出しにし、現れたシャインマジシャンに向かい一斉に飛びかかった。
耳障りな羽音が辺りを包み、そして茜に襲いかかる。

茜「……ふふ、遅いねッ!」

だが次の瞬間、茜は自らの身長以上に跳躍し、その蜂の群れを一気に飛び越した。
刺す筈だった攻撃は全て空振る。

茜「隙あり! 茜ちゃんファイアー!」

そして、その群れに手をかざすと同時に火炎放射が襲う。
途端に蜂は霧散するが、何匹かは逃げ遅れ、その業火に焼かれたようだった。

茜「むぅ……ちびっこいと当てるのも一苦労だね。ま、茜ちゃん的にはヨユーだけど!」

おもったよりも殲滅できなかった事に苦い顔をするが、それでもすぐにいつもの調子を取り戻す。
戦いはまだ、始まったばかりだ。

蜂型戦闘員
33+63+48+18+64=226
46(45.2繰り上げ)

茜ちゃん
58+10→68


蜂型戦闘員 HP 50→38
茜ちゃん  HP 150

(蜂型戦闘員の防御ゾロ目は、コンマの平均値がゾロ目だった場合に適用しようと思います。
 出た中での最大値とかは流石に強すぎるような気もしますので……)

↓1~4 蜂型戦闘員コンマ
↓5 茜ちゃんコンマ



330: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:38:07.84 ID:fQ0ZqFM50





331: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:38:26.20 ID:IMrHemtRO





332: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:39:01.40 ID:RK4AKfLgO






333: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:40:07.48 ID:Cza2vfc+o

そいや



334: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:40:27.71 ID:3Uzsy7I/o

たし蟹



336: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 19:55:00.30 ID:JqKadHlS0

茜「おっと……バカの一つ覚えって奴かにゃ~?」

戦いの最中、蜂は再度集団になって真正面から突撃し、茜はそれを嘲笑する。
それを避ける手段は、先程見せたと言うのに。

茜「ま、良いでしょう! ほいっとぉ!」

茜は再度、高く跳躍してその集団を飛び越える。
そして同じように、その集団に炎を当てようと手をかざした。

茜「にゃっ!?」

次の瞬間、彼女の身体にちくりと痛みが奔った。

茜「っ……、せぇい!」

予想外の痛みに怯むものの、茜はそのまま炎を蜂達に御見舞する。
今度は集団に直撃し、一気に大多数が燃え広がったようだ。
だが、着地した茜の様子が変だった。

茜(ど、毒……参った、しくじっちゃったなぁ……)

はーはーと息が荒く、顔も赤く染まり、スカートの中で愛液が垂れ始める。
ちくりとした感触は、蜂が自分を刺した攻撃だったのだろう。
そして、それは所謂毒針だったのだ。強力な即効性媚薬が彼女の身を震わせ、昂らせる。
己の過信を悔やむも、もう遅い。

茜「……!」

そして、蜂の方もまだ数匹残っているようだ。
ヴヴヴ……と、耳障りな羽音が聞こえる。

茜「ふ……この茜ちゃんを、この程度で倒したなどと思わない事だね!」


蜂型戦闘員
84+20+40+48=192
192/4 = 48

71+10 = 81

蜂型戦闘員一発攻撃
総合判定は茜ちゃん攻撃

(茜ちゃんに発情状態が付与されました)

蜂型戦闘員 HP 38→5
茜ちゃん  HP 150→145
【発情状態】
攻撃判定-20
受けるダメージ+10
性的攻撃時、コンマ+20

↓1 蜂型戦闘員
↓2 茜ちゃん



337: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:56:02.77 ID:VaxQnAj70

もう一「刺」報いたい



338: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 19:58:21.97 ID:CK2Kog2a0





339: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 20:05:45.14 ID:JqKadHlS0

残りの蜂達が纏わり付いて、茜に更に媚薬毒針を刺そうと迫る。
それに対し茜は息が荒く、ふらりと頭を傾けた。
チャンスだと判断し、蜂はそのまま攻撃しようとする。

茜「…………なーんちゃって!」

だが次の瞬間、茜は顔をあげると実に意地悪な笑顔を浮かべ、その場に高く飛んだ。
一気に刺そうとした蜂達が、一箇所に集まる。
そこに向かい、茜は空から手をかざした。

茜「茜ちゃん――ブレイーズっ!!」

そして掌から、まるで炎で出来た竜のように攻撃し、残りの蜂達を一気に焼き尽くす。
避ける暇もなかった蜂戦闘員達は、その炎によって消し炭となり、全滅した。

茜「ふー……今回は、ちょーっとばかり、危なかったかな?」

華麗に着地した茜は、戦闘が終わった事を確信し、額に浮かんだ汗を拭う。
その表情はいつもの茜ちゃんそのものであり、至って変わりがないように見えた。

茜(……この毒、いつかは収まるよね……?)

スカートの中から、内腿に汗――あるいは別の何かが伝っていた事は、他の誰も知らない。

蜂型戦闘員
77

茜ちゃん
97+10-20 → 87


蜂型戦闘員 HP 5→0
茜ちゃん  HP 145

【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…




342: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 20:09:03.46 ID:JqKadHlS0

美咲「むぅ……折角総帥の生み出した新型戦闘員が、こうもあっさりと……」

一部始終を見ていた美咲は、不服そうに呟く。

美咲「しかし、文字通り一矢報いる事は出来ましたね。
   彼らの中にある媚毒は、効果もさることながら驚異的な持続性も誇ってます!」
総帥「ああ、彼らの真価はまた別の奴と戦った時に発揮されるだろうな……」

蜂は一匹だけとはいえ、シャインマジシャンの身体に刺すことはできた。
本来なら一匹だけでも普通の人間は立てなくなるような強力なものだったが、シャインマジシャンには多少効き目が薄いらしい。
とはいえ、それでも戦闘で本領を発揮できない程度には弱体化させられる。きっと今後の戦いで、大いに役立つことだろう。

美咲「本当なら、数に任せてもっと刺したいところではあったのですがね……仕方ありません。次に期待しましょう!」



343: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 20:09:58.61 ID:JqKadHlS0

では次に、百合子の淫紋判定をします。
↓1 コンマが90以上の場合、特殊イベントが発生+性隷度が上昇



344: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 20:11:14.71 ID:7yjq1rFVo

はい



347: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 20:17:57.13 ID:JqKadHlS0

~伊吹翼:特殊イベント~

翼「~~♪」

シアター内部を、鼻歌を歌いながら歩く翼。
その姿は、傍から見れば特に何の異常もなく見える事だろう。
しかし彼女は、その身体を、思考さえも弄られて、半ばブラックジャンボの手先としてこの場所にいた。

翼「……あっ」

そして翼は、シアター内部で別のアイドルを見つける。
彼女は小さく舌なめずりをした後、そのアイドルを標的に定める事とした。




というわけで、また短い期間で申し訳ないですが、アイドルの安価を取ります。
こちらは翼以外の既登場アイドルでもOKです。
今回は20:40 までとし、それ以降に私がレスした安価に最も近い子を出会った子にします。
また、以下の条件を追加します。
・同コンマ、同ID、同アイドルはレスの早いもののみ対象

>>299につきましては、>>310の言うとおり別端末で行えば確認の意味もなくなると思いますので、
今回は不採用でお願いします。
あまり安価が長くなって、締め切り後の時間まで拘束するのも考えものと思いますので……
貴重なご意見を切り捨て申し訳ないですが、ご了承お願いします



354: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 20:23:37.60 ID:Cza2vfc+o

星梨花



360: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 20:52:52.53 ID:JqKadHlS0

星梨花「あっ、翼さん!」

翼が近付くと同時に、星梨花の方も無邪気に近づいてくる。
互いに笑顔で、朗らかな雰囲気で会話を始めた。

翼「ねぇ星梨花、ちょっとお願いがあるんだけど……いいかな?」
星梨花「はい! 私でよければ……でも、お願いって何ですか?」
翼「それは~……ここだとちょっと話しづらいから、場所移そっか♪」

翼の言葉に快諾し、そして場所を移動す翼の後ろを付いていく。
その間、星梨花は前を歩く翼の姿にふと―――

↓1安価判定
1~79(翼の性隷度の値) 不審に思う
80~00          不審に思わない



362: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 21:04:56.72 ID:JqKadHlS0

星梨花「………」

ふと、その表情に不安げなものを浮かべる。
理由は分からない。けれど、翼のその姿に何か違和感を感じた。
途端に、嫌な予感で心臓が高鳴る感覚がした。

翼「……? 星梨花ちゃん、どうしたの?」
星梨花「あ……えっと……」

気付くと、その足が止まっていた。
翼が振り返り、声をかける。その動作に変な部分は見受けられない。
なのに、決して安心する事ができなかった。

星梨花「あの……ど、どこに行くんですか?」
翼「どこって……人のいないところだよ?」

星梨花は翼に疑問を投げかけながら、脳裏ではそれを否定していた。
違う。自分が聞きたいのは、こんな事じゃない。
もっと直接的に、彼女に対して疑問があるのに。それを言語化できなかった。

翼「もー、どうしたの星梨花? 早く行こうよ~」
星梨花「えっ、と……」

言いようのない違和感に気付いてしまうと、目を合わせる事もできない。
そんな星梨花に業を煮やしたのか、翼は星梨花の手を握った。

翼「ほら、早くいこっ」

そのままの勢いで引っ張り、連れて行こうとする。
確かに、この違和感は気の所為なだけなのかもしれない。
お願いをしたいのに、時間を取らせても申し訳ないか、そう思った矢先。


―――翼の服の中から、ねっとりとした触手がちらりと見えた。





363: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 21:09:20.99 ID:JqKadHlS0


星梨花「っ―――!?」
翼「……?」

背筋が凍るような感覚を覚え、咄嗟に手を振り払う。
顔を青く染めた星梨花に対し、翼は普段と変わらないような顔をしていた。
あの服の内側に、何かおぞましいものがいる、筈なのに。

星梨花「あっ、あの……! その服、なんですか……!?」

震えた声で、おそるおそる翼に尋ねる。
それを聞いた翼は、あちゃあと小さく呟くも、次の瞬間には満面の笑みへと変わっていた。
そして、星梨花の前で、服を捲り、スカートを捲り、『中』を見せる。

星梨花「ひっ!?」
翼「他のみんなには内緒で教えてあげようと思ったのになぁ……これ、すっごい気持ち良いんだよ♡♡」

その内側は、大量の短い触手がびっしりと蠢き、糸を引き、熱気を帯びていた。
スカートの中は、下着すら履いておらず、更にその丸出しの筋からは、ちらりと細い触手が顔を出す。
あまりにおぞましい光景に、星梨花の引き攣った声が上がる。

翼「ね、星梨花ちゃん♡ 一緒に気持ちよくなろうよ♡♡」

はあはあと熱気の篭った息と共に、翼は星梨花へ迫る。
それに対して、彼女は―――



・星梨花のシャインマジシャンズ判定
↓1のコンマで判定します。

1~20 覚醒済
21~00 未覚醒



364: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 21:09:55.61 ID:fQ0ZqFM50





365: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 21:28:06.30 ID:JqKadHlS0

星梨花「い、いやぁっ!」

怯え、声をあげて逃げ出そうとした。

翼「あっ、もう……逃げられると思った?」
星梨花「あうっ!」

しかし、その足に触手が伸び、巻きつかれて転けてしまう。
痛みに悶える暇もなく、そのまま引き寄せられて、翼に抱きつく形で拘束されてしまう。
その身体中に触手が纏わり付き、彼女のワンピースに次々ともぞもぞ入っていった。

星梨花「ゃ……っ、ひぅっ!」
翼「ふふっ……ねぇ、キモチイイでしょ♡」

入り込み、彼女の小さな突起を弾き、声をあげてしまう。
その反応に翼は微笑み、耳元で囁く。
その間にも、彼女の身体には次々と触手が入り込んでいった。

翼「これがぜーんぶ中に入ると、ずぅっとキモチイイんだよ? 良いでしょ♡♡」
星梨花「やんっ! あうっ、やあぁっ!!」

彼女の歪められた思考は、決して星梨花を憎しでやっているわけではなく、
むしろ善意のままに、彼女の身体に触手を馴染ませていく。
星梨花はそれにびくびくと反応し続け、悶えるままとなっていた。

星梨花「……っ、翼、さん……! 正気に、戻ってください……!」
翼「何言ってるの? 私はまともだよ?」

絞り出すように懇願する声に対しても、翼は軽く受け流し、更に触手を入れていく。
段々と、服の中からぐちゅぐちゅと水音が響き始める。
既に感じ始めている証拠。それを響かせていては、どのような言葉も無意味でしか無い――


星梨花「……違います!!」

筈、だった。





366: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 21:32:05.50 ID:JqKadHlS0


翼「え……?」
星梨花「私の知ってる翼さんは……っ、もっと、皆に気を使って、明るく励ましてくれました…!
    こんな、こんな事は、しないんです……っ、ひゃうっ!」

突然の大声に呆気に取られている間に、星梨花は言葉を続ける。
翼は、自由気ままな猫のような少女だ。マイペースで、時に人を乱す事もある。
けれど、それと同じぐらいに、その明るさで皆を励ましたり、友達や仲間と認めた皆に、楽しんでもらいたいという気持ちも持っている。
拒絶しているのを分かっていて、それでもなお押し付ける、それは彼女の知っている翼じゃない。

翼「何、言ってるの? 私は、そんな……」
星梨花「私……知ってるんです、この場所が、悪い人たちをこらしめる場所だって……っ、
    ここに居る人達は、その悪い人に狙われちゃう事もあるんだ、って……!」

彼女は、シャインマジシャンではない。
けれど、この765プロシアターが秘密裏に何をやっているのか、それは察しがついていた。
今、世間を騒がしている悪い人達、ブラックジャンボ。
それに対抗すべく、戦っている人達がいるのだと。

星梨花「翼さん、きっとその悪い人達に……でも私、信じて、ます……っ、うぅっ!」

初めて味わう快楽に身体を反応させながらも、星梨花は必死に説得を続ける。
違う。これは本心からの行動だ。翼はそう言おうとしたが、しかし唇が動かなかった。
何かがおかしい。自分は、一体何をやっている?

翼「星梨花、ちゃん………っ、うぅ……!!」

それを疑問に思うと、途端に頭が痛み始めた。
そして、何やら身体も熱くなるのを感じた。

力の、覚醒だ。
元々あと一歩のところでシャインマジシャンとなる状態だった彼女は、既にいつ覚醒しても不思議ではなかった。
だが、それと洗脳状態である事はまた別。彼女がそれを振り切り、正義の魔法戦士になれるかどうかは、分からない。



――後は、彼女の良心次第だ。
彼女が、この快楽を良しとするか、それとも―――


↓1 翼の覚醒判定
1~79(翼の性隷度の値)  幹部に覚醒
80~00         シャインマジシャンズに覚醒



367: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 21:34:03.49 ID:edONF6IdO





370: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 21:56:04.93 ID:JqKadHlS0

翼「………」

やがて頭痛は収まり、その動きがぴたりと止まった。
俯く彼女の表情を伺う事は出来ない。

星梨花「つ、翼さん……?」
翼「……ありがとう、星梨花ちゃん」

快楽により涙目を見せる星梨花が、心配そうに声をかける。
それとほぼ同時に、翼はぽつりと呟いた。
その言葉に、思いが通じたのだと表情がぱあっと明るくなる。


星梨花「つ、翼さ―――むぐぅっ!?」

が、次の瞬間彼女にされたのは、キスであった。


星梨花「んぅぅっ! むぐぅぅっ!?」

必死に声をあげるも、触手に固定された身体では全く引き剥がす事が出来ない。
その間にも触手は活動を再開し、彼女の服の中で好きなように暴れていた。
先程とは比べ物にならない快楽の暴力に、ウブな彼女の身体は一切耐えられず。

星梨花「~~~~~ッ!!!♡♡」

あまりにもあっさり、絶頂をしてしまう。

翼「ぷは……っ」
星梨花「ぅ……ど、どうして……」
翼「おかげで目が覚めたよ♪」

初めての絶頂に朦朧としながら、キスが離れた口から言葉を発する星梨花。
対する翼は、やはりその雰囲気は一見して変化が分からない。
しかし、その身体には徐々に黒い霧のようなものが身体を纏っていって―――





371: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:03:29.29 ID:JqKadHlS0

    *    *    *

茜「ひゃーっ!?」
百合子「……今の衝撃って……」
杏奈「……行こう、百合子さん」

場所は変わり、765プロシアターの別室。
そこで寛いでいたシャインマジシャンズの三人に、突如地響きと轟音が響いた。
嫌な予感がする――三人は一斉に立ち上がり、現場に向かった。

「「「――シャインマジシャン・ショウアップ!」」」

その道中、走りながら同じ言葉を口にする。
それと同時に、皆光に包まれ、そしてシャインマジシャンの衣装を身に纏った。
現場に付くと、そこには天井が破壊された一室。そしてそこから見える空には―――

茜「……つ、翼ちゃん!? 浮いてるー!?」
翼「あっ、皆! やっほー♪」

空に浮かぶ、黒を基調とした露出の高いスーツを身に纏った少女。
伊吹翼――その姿は、明らかに異質なものだった。
シャインマジシャンと似たようなファンタジー系、しかしその雰囲気に、正義の要素は何処にもない。
そして、何より。

百合子「っ……翼! 星梨花ちゃんに何してるの!?」

彼女が抱き寄せていた少女、箱崎星梨花の姿が何よりも異常であった。
翼のスーツと一体化した触手が湧き出て、星梨花の身体に巻き付いている。
その目を太い触手で塞がれ、細い触手が幾重にも服の中に入り込み、外からでも分かる程に激しく蠢いている。
特にスカートの中は一際激しく刺激をしていて、その度に星梨花をのけぞらせ感じさせていた。

翼「何してるの、って……ブラッシング中だよ?
  星梨花ちゃんはひんそーだから、こうして感度を上げないと皆に喜んでもらえないからね♪」
杏奈「っ……!」

そして平然と言ってのけた翼の姿に、三人は戦慄した。
喋り方はいつもと変わらないのに、その雰囲気はまるまる変異していて、恐ろしささえ感じさせた。

百合子「翼! お願い、正気に戻って!」
翼「だからぁ、私はもう完璧に正気なんだってば♪
  皆にも、この気持ちよさを分けてあげたくてウズウズしてるんだよ♡」

百合子が悲痛な叫びをあげても、もう今の翼には全く意味のないものであった。
完全に思考を快楽で支配された翼は、洗脳という次元ではない。
元々の翼であるがまま、その優先度の一番が快楽となってしまったのだ。

翼「でも……今回は、見逃してあげる。
  まずはちゃんと報告しなきゃだし……それに、星梨花ちゃんも連れて帰らなきゃだからね」
星梨花「ひゃあぁぁっ♡♡♡」

そして翼は、三人を名残惜しそうに見つめながらも、星梨花をぐいっと引き寄せ、頬を当てる。
瞳は見えないが、その表情は快楽に悶え続けている事が容易に伺えた。

翼「じゃあね♪ 次あった時は、たっくさん気持ち良くしてあげる♡」
茜「ちょっ、ま……!」

制止する声にも反応する事なく、翼は星梨花を連れて飛び去ってしまった。
途端に、崩れた一室に静寂が包み込まれる。
この状況は、とても深刻なものであった。
まず、翼が敵側であった事。そして――

百合子「星梨花ちゃんを、早く助けなきゃ……!」

星梨花が、連れ去られた事。
シャインマジシャンに覚醒していない彼女が、敵地に連れ去られて何をされるのか。
楽観的な予測は、出来やしない。

杏奈「……うん。手遅れになる前に……」
茜「で、でも……あっという間に姿が見えなくなっちゃったよ!?」

飛び去った大体の方角は分かったが、すぐに見えなくなってしまった。
大体の目星を付けて、しらみつぶしに探すしかないだろう。
彼女達は、それぞれ別の理由で消耗している。
けれど、それでもこの事態を見過ごすわけにはいかなかった―――



372: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:11:55.86 ID:JqKadHlS0

    *    *    *

翼「改めまして、伊吹翼です♪ よろしくおねがいしまーす」

触手を仕込み、潜入させていた伊吹翼。
彼女が突如帰還してきたと思ったら、想像以上の成果を上げてきていた。

総帥「翼ちゃん……すごい格好だな!?
   それに、星梨花ちゃんまで!?」
美咲「す、凄いです! この潜在能力……幹部級の実力ですよ!
   やはり、総帥の目に狂いは一切ありませんでしたね!!」

困惑と興奮が混じり声を荒らげる総帥と、興奮ばかりに大声を出す美咲。
翼は、本格的にブラックジャンボの幹部として舞い戻ってきた。
その実力は、折り紙付きであろう。
更に、彼女の元にはすっかり弱りきった星梨花の姿もあった。

翼「ねえねえ、総帥さん? 私、すっごく頑張ったでしょ?
  だから……ご褒美、ほしいなぁ? だめ?」

そして星梨花を戦闘員に預けるや否や、総帥に近づき、その身を絡ませる。
ご褒美、それが一体何を意味しているのかすぐに悟り、ごくりと喉を鳴らす。

美咲「はいはい、ダメですよ! 総帥は多忙な身なんですから、一人に構ってる暇はないです!」
総帥「あっ、ちょっ……」
翼「ちぇー」

が、返事をするよりも先に美咲が二人を引き剥がし、注意してしまう。
名残惜しかったものの、別に焦る必要もない。
これからいつでも、この幹部と化した翼の身体は好きにできるわけなのだから。

美咲「とりあえず……捕まえてきた星梨花ちゃんは、こちらで捕縛して別室に監禁しておきますね!
   また後日、総帥自ら様子を伺いに来ても良いですよ♪」

そうして美咲は、星梨花を担ぐ戦闘員を引き連れて姿を消した。
何だか妙に激動の一日だったような気がする――総帥は一つ欠伸をして、そのまま自室へと戻っていった。


(幹部:伊吹翼が追加されました)
(星梨花を捕縛しました)



374: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:24:23.22 ID:JqKadHlS0

~日常パート:4日目~

総帥「星梨花ちゃんは?」
美咲「はい! 彼女は別施設である調教部屋にて監禁中です。
   特に総帥の指示なくとも、勝手に調教は進めますが、覗きにいってもいいですよ?」

昨日捕縛した、星梨花。
彼女はまだシャインマジシャンとして覚醒していないが、それでも翼の例もある。
何より、あの体も非常にそそる。また余裕があれば見に行ってみるか……。


・調教
誰かを捕縛している場合のみ選択できるコマンドです。
その調教している子を確認しに行き、その日の性隷度1/4上昇を無効にする代わり、
エロ安価+性隷度上昇(コンマ数字そのまま)をします。



376: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:26:24.38 ID:JqKadHlS0

(シャインマジシャンのHPが+10されました)

【捕縛中一覧】
星梨花 性隷度:0

【幹部一覧】


【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×3
人型戦闘員(ガリ)
人型戦闘員(デブ)
ガス状戦闘員
人形遣い

【配置戦闘員情報】
女性型戦闘員 LV2 HP75
分身戦闘員 LV2 HP30

【シャインマジシャンズ情報】
>百合子  HP16 性隷度 5
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)

>杏奈   HP35 性隷度 0
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)

>茜ちゃん HP150 性隷度 0
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
    そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+20)

【ターン終了後のコンマ判定】
星梨花捜索判定:20以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
女性型戦闘員戦闘判定:40以下で戦闘
分身戦闘員戦闘判定:40以下で戦闘
百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生

↓(調査・配置・調教からいずれかを選択)



377: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 22:26:51.58 ID:cU5BlcWbO

調教



381: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:32:41.82 ID:JqKadHlS0

総帥「……ここが調教館?」

美咲のテレポートによってやってきたのは、ブラックジャンボ本部とは別の場所にあるらしい建物だった。
ここが街のどこにあるのかは、瞬間移動してきた為に分からない。

翼「総帥さん、こっちですよ~♪」

そして翼に連れられるままに、一室へと足を運ぶ。
部屋に入ると共に、総帥は喉を鳴らした。そこには、とても背徳的な光景が広がっていたからだ。

星梨花「んぅ……っ、むぐ……」

目をゴム製の拘束具で隠され、口はボールギャグで塞がれ唾液が溢れるままとなり、
その両手は後ろ手に手錠で拘束されている。
私服はそのままだったが、むしろその方がこの拘束状態が引き立つようにさえ思える。
あのお嬢様アイドルな星梨花からは想像も出来ない、それこそ奴隷のような姿に、興奮を隠せなかった。

翼「……総帥さん? もう興奮しちゃってますね~♡♡」

そんな総帥のすぐ近くで、翼が挑発的に声をかける。
気付けば、自らの息子がズボン下からでも存在を強調していた。

翼「ま、そんなわけで……これから好きに指示しちゃって大丈夫ですよ?
  戦闘員のテレポートもいくらでも、望む事なら美咲ちゃんが頑張って実現するらしいし♪」



382: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:33:17.10 ID:JqKadHlS0

というわけで、お待ちかねのエロ安価タイムです。
まずは今回の調教による性隷度の上昇値を決めます。
↓1のコンマが上昇値です。



383: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 22:34:52.13 ID:uBbCsVxZO

ああ



385: ◆MTdNj//mgY 2017/07/22(土) 22:38:40.47 ID:JqKadHlS0

>>384 失礼しました。性隷度上昇は毎ターン終了時に安価を取って、その値を1/4にしたものです。
この場合はエロ安価はしません(1レス程度の規模の小さい調教風景とかは書きたいなぁと思ってます

星梨花 性隷度:0→13

ではこれより、エロ安価の方を取りたいと思います。
今回は23時40分まで、その後に私がレスを二回するので、それぞれに一番近いものを採用します。

【ルール】
・同一コンマ、同一IDは先のレスのみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです

以上、熱いエロ安価をお願いします!





396: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 22:46:12.69 ID:ekqyRc450

翼による前日の捕らえた時の続きを行う
*キスや媚薬による発情化、翼または衣服と同化した触手による愛撫(触手の場合は星梨花だけでなく翼自身にも行う)
その後、衣服の内側ではなく外側から生え出した触手で、翼と一緒に犯される




397: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 22:47:58.44 ID:/ggVXV3pO

ふたなり化(睾丸・前立腺付きで超敏感)にして、触手貞操帯をつけて延々と寸止めし射精を懇願させる。その後翼による踏みつけ足コキ大量射精(精液は魔翌力を変換したもの)でふたなり解除。



420: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 18:58:51.05 ID:F51eAt8B0

翼「~~♪」

捕縛したアイドルを捕らえる調教館。
星梨花を捕らえた一室に、既に総帥の姿はなく。代わりに翼がご機嫌そうに鼻歌を歌っていた。

翼「総帥さんにお願いされちゃったし、がんばろーっと♪
  ちゃーんとやりきったら、ご褒美ももらえるかもだし…♡」

総帥から、星梨花の調教を任された事が嬉しいようで、無邪気な笑顔を浮かべていた。
傍から見れば、微笑ましいようにも思える光景。
だが実際に行われる行為は、とてもおぞましいものとなる。

翼「さーて、そろそろ出来たかな?」

そう呟くと、翼は星梨花の方へ振りかえる。
総帥の命を受け、すぐに翼は自らの能力を使い『ある処置』を施した。
そして、それから暫くの時が経っていて。

翼「うわぁ~! 星梨花ちゃん、すっごいおっきくなってるね!」
星梨花「むぐ……っ、ぅ……!!」

びくんびくんと、身体をのけぞらせ痙攣している星梨花。
目元以外の拘束は外されておらず、服もそのまま。一見すれば、まだ何もされていないようにも見える。
しかし、そのワンピースのスカート部分を捲ると、そこには下着のように密着した触手の布があった。
それは定期的に蠢き、彼女の性感帯を刺激している。
そして股下の部分が、不自然な程に膨れ上がっていた。

翼「あ、喋れないとつらいよね? 取ってあげるね♪」
星梨花「ぷは……っ、うぅ……!!」

口を塞いでいたボールギャグを取ると、その小さな口からか細い声が漏れた。
昨日のように気丈に説得する余裕もなく、子犬のように震える息を漏らすばかり。
限界が近い事は、翼でなくとも容易に察する事ができただろう。

翼「どう? もうガマンできないんじゃない?
  星梨花ちゃんも、これで私達と同じヘンタイさんの仲間入りだね?」
星梨花「っ……ち、違います……私、そんなはしたない子じゃ……!」

翼の言葉に、必死に首を振って拒絶の意思を見せる。
星梨花はまだ、堕ちる事に抵抗を見せているようであった。
しかし身体は既に快楽を常に絶頂直前までキープさせられ、13歳の少女には酷なじらしを受け続けていた。

翼「ねぇ星梨花ちゃん、知ってる?
  男の人のココが大きくなるのは、興奮しちゃってる時なんだよ?」
星梨花「ひうぅっ!?」
翼「あっ、あぶな~い……少し触っちゃうだけで、射精しちゃいそうだね♡」

膨らんだ股下を、触手越しに指でなぞるだけで、大きな悲鳴があがる。
それほどまでに、星梨花の股下に存在する、触手に包まれた箇所は、過敏な性感帯となっていた。
本来あるはずの無いものがそこにあり、そして気が狂いそうになるほどに昂らされている。
その感覚をずっと味わい続けているのは、最早拷問に近かった。

翼「……ん~、そろそろ頃合かなぁ? 見ちゃお~っと♡」

そして、翼が星梨花にへばりついた触手に手をかざすと、触手は一人でに動き、彼女の腕を伝い、スーツと同化していく。
次々と消えていき、そして最後まで翼に戻ると、触手に覆われ隠れていた、おぞましいものが露となった。




421: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:01:16.02 ID:F51eAt8B0

翼「うわぁ~♡♡ すっごい立派だね、星梨花ちゃん♪」
星梨花「う……っ、ひぐっ、ぐすっ……」

小さな身体に似つかわしくない、男性の象徴。
寝かせればへそにまで届きそうな程に隆起し、下についた二つの玉はたぷたぷと揺れている。
星梨花は改めて自分の身体が改造されてしまった事に、絶望の涙を流していた。

翼「えへへぇ、この中に、た~っぷり溜まってるんだよねぇ♡」
星梨花「や……っ!? さ、触らないで、くださ……っ!」

睾丸を掴み、指でやさしく転がすと、それだけで星梨花の背筋が仰け反る。
翼はそれを面白がり、わざわざ星梨花の方を見ながら挑発的に掌で弄び続ける。
その度に陰茎がびくびくと反応し、先端から透明な汁があふれ出すが、絶頂には至らない。

翼「ねぇ、ムラムラしてるでしょ? この中身、全部出しちゃいたいでしょ?
  ガマンしてたって、何にも良いことないよ? 素直になっちゃおうよ♡♡」
星梨花「ひ……ぁ、あぁ……っ♡」

そして耳元で、星梨花にささやきかける。
ギンギンに勃起した先端を、指元でつんつんと刺激したり、撫で回したり。
その全てが耐え難い快楽となって、でも楽になる事は決して出来ず。
どこを見ているのかも分からないような空ろな目で、口をぱくぱくと動かして、やがて。


星梨花「……お、お願いしますっ♡♡ 出させてくださいぃっ♡♡♡」

声をあげて、そう懇願した。


翼「……ふふっ、いいよ♡」
星梨花「あうっ……!」

それを聞いた翼は、意地悪そうに笑みを浮かべ、そして星梨花の肩をドンと押す。
仰向けに倒れた星梨花は、腕が縛られていて立つ事もできない。
そそりたつ男性器は、まっすぐに天井に向かって伸びていた。

翼「私、一度こういうのしてみたかったんだ~♪」

そして翼は、ブーツを脱いで、布に包まれるのみとなった片足を見せ付ける。
五本の指が、それぞれわきわきと動き、星梨花へと近づいていく。
何をされるのか、容易に想像がつく。星梨花の荒い息は、不安と期待が混ざり合っていた。

ゆっくり、じわじわと、近づいていく。
そして、何の前触れもなく。

翼「えいっ♡♡」
星梨花「ひぐぅぅぅぅっ!?!?♡♡」

竿を踏んづけて。
それだけで星梨花は、先端から大量の白濁液を放出した。





422: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:03:12.11 ID:F51eAt8B0

翼「うわ、すっごーい♡♡ 服、沢山汚しちゃったね♡♡」
星梨花「い……っ、う、うぅ……ぁ……」

むわっと広がる鼻の曲がる匂いに興奮する翼とは裏腹に、星梨花はぐったりと身体を投げ出していた。
初めての絶頂。それは余りに特殊極まりないもので、その脱力感で何も考えられなくなる。
全身が耐えがたい汚濁に汚された事さえ、気にする余裕がなかった。

翼「……星梨花ちゃん?」
星梨花「んあぁっ!?♡」

だが、そうやって休ませる暇すら与えない。
上からぐりぐりと足を押し付け、過敏なままの竿をもう一度勃たせる。

翼「まさか、一回で終わりなワケないでしょ?
  ほら、星梨花ちゃんのココも、すーぐおっきくなってってるよ♡」
星梨花「も、もうやめ……いやぁぁっ!!」

指で先端を咥えこむように掴み、そのまま右へ左へモノのように弄り続け。
射精したばかりだというのに、むくむくと大きくなっていく。
星梨花の昂りもすぐに元のようになり、翼の足蹴に負けないほどに隆起していた。

翼「ほーらっ、イっちゃえ♡♡ またイっちゃえっ♡♡♡」
星梨花「うあっ! やだっ、やっ、ああああああっ♡♡♡」

体重をかけられ、陰茎の筋に沿ってずりずりと足コキを行われ。
短い間隔で、また声をあげて絶頂し、勢いよく射精してしまう。
飛び散った白濁液が、自らの顔にもかかり、粘着しつつ肌に馴染んでいく。

翼「はーい、二回目~♪ このまま何回イけちゃうか、試してみよっと♡♡」
星梨花「ひっ……!?」

そしてもう一杯一杯な星梨花に、更に絶望的な、明るい言葉が投げかけられる。
既に翼に星梨花を気遣う心はなく、遊ぶようなテンションで彼女を責め立てていく。
拒絶する声さえも、何度出しても落ち着かない陰茎への刺激でかき消されていった―――


    *    *    *

翼「……あっ、なくなっちゃった」

それから長い時間が経ち。
翼が飽きもせずに足で弄繰り回し、絶頂と射精を繰り返し。
最早星梨花の身体に白濁液がついていない箇所を探すのが難しい程となった後。彼女のふたなりは静かに消えていった。

翼「えっとぉ、何回だったっけ……ま、いっか♪」

数え切れない程の射精を味あわせてもなお、翼は軽く考えている。
目の前に痙攣を続け、何も物言わなくなった星梨花を見ても、それを気遣うそぶりなど全く無かった。

翼「ねぇ星梨花ちゃん、聞こえる?
  さっきたっくさん出した精液、アレね、私の触手特別製なんだよ♪」

星梨花から、目立った返答はない。
それも気にせず、翼は説明を続ける。
ウキウキと話をしながら自らのスーツの胸元を捲り、そこから触手が一本顔を出し、存在を主張した。

翼「肌にかかれば、そこから馴染んで敏感になっちゃうし~、服にかかるとね……?」
星梨花「―――ひああぁぁっ!?♡♡♡♡」
翼「お、始まった始まった♪」

そんな説明の合間に、突如として悲鳴がこだました。
翼はそれに驚く事もなく、むしろ喜びながら星梨花を見下ろす。

星梨花「いやっ、あうぅっ!!♡♡ なっ、中にっ、中に何か、あぁっ!♡♡♡」
翼「そっ、服に馴染むと同じ固体になるんだよ♪ 全身揉み解されて、気持ちいいでしょ♡♡」

じたばたと悶え、身を縮こませる星梨花に、成果が出た事を満足し頷く。
清楚なワンピース。胸を包み込む布や、ロングスカートに至るまで、その全てが触手服となり、
星梨花の身体に密着し、びっしりと生えた繊毛でマッサージのように刺激する。
更に媚薬効果の白濁液がにじんだ作用で、それは先程の股下のみに留まらない、激しい刺激となって襲い掛かってきた。

星梨花「いやぁっ! 止めてっ、くださっ、ひうぅぅっ!!♡♡♡♡」
翼「え~? でもでも、星梨花だって喜んでるじゃん♡」

スカート部分が下半身にびっしりと引っ付き、外からでも下半身の形が浮かび上がる。
そしてその全体をなぞられ、上もまた突起をブラッシングし続けられて悶えてしまう。
その責めに絶頂しても、それはただの通過点でしかなく、余韻に浸っている間も無い程に昂らされてしまう。
翼はそんな反応を満足げに見つめていて。

翼「ひゃうっ♡」

不意に、彼女も甘い声をあげた。



423: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:05:16.82 ID:F51eAt8B0

翼「もー……こっちの子もガマンできなくなっちゃったみたい♡♡」

翼のスーツも、外から分かる程に躍動し始め、身をくねくねとよじらせる。
大量の精液の匂いが、触手を活性化させ、翼の身体を弄り始める。
それに対して、翼はまんざらでもないような反応を見せていた。

翼「あんっ♡ やっ、はぁっ、うぅっ♡♡」
星梨花「うぅぅっ!!♡♡ ひっ、あ♡♡ んぅっ!♡♡」

翼の身体から、段々とくちくち音が鳴り響く。
豊満な胸の先端も激しく揺らされ、突起がスーツの下から浮かび上がる。
星梨花もまた、胸に強く触手服が押し付けられて、突起が浮かび上がっていた。

翼「ねっ、星梨花ちゃん♡ 一緒にイこうよ♡♡」
星梨花「やっ、やだぁっ! もっ、イきたく、な――ッ♡♡」

そして翼が星梨花にのしかかり、全体重をかけて密着する。
それだけで更に強く互いの触手と密接し、勢いを増していく。
出来る限りの大声で否定の声を上げても、その責めから逃れられる術もなく。

翼「んううぅぅっ!!♡♡♡♡」
星梨花「あぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」

互いの声を響かせあいながら、絶頂した。

星梨花「い、いやぁ……♡♡♡♡」
翼「あっ♡ すごいよぉ……♡♡」

がくがくと痙攣する星梨花と、うっとりとする翼。
絶頂の余韻に浸る様は対象的であった。
そして翼が、満足したとばかりに立ち上がろうとする。

翼「……あれ?」

その腰に、一本の太い触手が巻きついて動きを止めた。

翼「………うわ、すご……っ」

一体何が起きたのか、と腰の辺りをみて、思わず素で反応してしまう。
星梨花の服が、触手により侵食しきって、外側から一本の太い触手が出てきていた。
そしてそれは、翼の目の前で二本、四本とどんどん湧き出てくる。
清楚な服が、瞬く間におぞましい肉塊の服へと変わっていった。

翼「あっ、ヤバ……むぐっ!?」

それに呆気にとられている内に、触手はどんどん展開され、翼の口に突っ込まれる。
怯んだ隙に、彼女の手に、足にどんどん絡みつき、やがて浮かせる。

星梨花「もう……許して……それだけは、ダメです……っ♡」

そして二本の太い触手がそれぞれ後ろへ回り込み、翼と星梨花の股下へとロックオンされる。
秘部を塞いでいたパンツや服は、触手によりひとりでに穴が開き、晒される。
最早、邪魔するものなど何もない。触手が少しだけ後ろに引いた後、勢いよく。

星梨花「いやあぁぁぁっ!!!」
翼「むぐぅぅっ!!♡♡♡」

子宮口にまで、叩き付けた。



424: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:07:25.35 ID:F51eAt8B0

翼「ふぐぅっ♡♡ んぅっ、むごぉっ♡♡♡♡」
星梨花「やっ、痛いっ、いやあぁっ!!」

そのまま、激しくがすがすと突かれ始めて、互いに悶え始める。
下腹部に叩きつけられる度に、星梨花は悲鳴を上げ、涙を零す。
翼は口を塞がれ漏れ出す声が、色味交じりとなりつつあった。

星梨花「ひぐっ……!」

大声で騒ぎ立てる星梨花の身体にも、翼と同じように強く締め上げる触手が巻きつく。
違うのは、彼女が翼とは違う、ただの一般人であるという事。

星梨花「あぐっ!? うあっ! ひうぅっ!!」

ぎちぎちと締め上げる行為には恐怖感を抱き、更に身体を固定して、衝撃をも逃さない。
まるで触手のオナホのように扱われ、その純真だった身体の内部に、触手の身体を刻んでいく。

翼「んむぅぅぅっ♡♡♡♡」

そして既に身体が出来上がっていた翼もまた、三つの穴を塞がれ激しく犯されていた。
お尻の穴にも、ぐりぐりと遠慮なくねじ込まれ、その感覚さえも既に快楽として認識する。
触手の性欲処理用の穴として、膣内も、口も、尻穴も等しく扱かれていく。

二人を勢い良く扱い続け、触手は容易く限界を迎える。
ぼこっ、と膨らみを膣内で感じ、それが何かを理解する間もなく。

「「~~~~~~~~ッ!!!!♡♡♡♡♡♡」」

二人して、体内に大量の精液を迎え入れた。


    *    *    *


総帥「……うわっ」

それから暫く経って、総帥が扉を開くと、中は随分と凄惨な事になっていた。

翼「あは……えへへぇ……♡♡」
星梨花「ぅ……ぁ………♡」

既に触手は沈静化し、二人は冷たい床の上に白濁液塗れで倒れていた。
びくびくと痙攣し、互いに上の空といったような声を上げている。
その事後の様を見て、総帥は少しばかりため息をついた。

総帥「……加減ってものを知らないな、翼ちゃんは……」


【安価陵辱 結果】
星梨花 性隷度 0→13




425: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:11:21.13 ID:F51eAt8B0

以上、安価エロでした。
思った以上に筆が進み、結構ノリノリで書けましたね!


~4日目 終了~

日常パート終了時の安価を取りたいと思います。
まずは星梨花救出判定。↓1の安価で判定します。

1~20 星梨花発見、特殊イベント・戦闘
21~00 星梨花未発見





426: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:11:57.59 ID:819OaOuHO





427: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:17:23.17 ID:F51eAt8B0

茜「はぁ~……」

シアターの一室で、シャインマジシャンの一人である茜が、深くため息を付く。

杏奈「……見つからない、ね……」
百合子「この間にも、星梨花ちゃんの身に何かあったらと思うと……」

対面する二人もまた、同じような優れない面持ちをしている。
今日一日で出来る限り捜索をしたが、やはり当てのない探索では成果がでない。

百合子「……ううん、私達は諦めない! もう一度探してくる!」
茜「あっ、ちょいユリッチ……」

やがてその雰囲気に耐えられないとばかりに立ち上がり、百合子はその場を後にする。
しかし、期待はできないだろう。それを見送った二人はもとより、百合子自身もそのような気持ちは感じていた。





続きまして、戦闘員戦闘判定を行います。
それぞれ、40以下のコンマが出れば戦闘突入となります。

↓1 女性戦闘員
↓2 分身戦闘員



428: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:18:49.34 ID:3DkgJdKg0





429: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:20:20.12 ID:fmoK/CM/o

ほい



431: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:23:12.81 ID:F51eAt8B0

ここに来て戦闘員二人が発見となりました。
この場合は、二箇所にてそれぞれ戦闘が発生します。

まずは、現場に駆けつけたシャインマジシャンの人数安価を取ります。
1~50 一人
51~00 二人

↓1 女性戦闘員VS
↓2 分身戦闘員VS



432: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:23:50.99 ID:7S3p/35Co

かむ



433: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:25:09.89 ID:qds3uueMo

分身一人だと悲惨だが



436: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:30:45.14 ID:F51eAt8B0

両方とも二人だったら新規シャインマジシャンさんの出番ですね!
というわけで、両方とも高コンマでしたのでどちらも二人出撃となります

とりあえず、新規シャインマジシャンの募集はおいておくとして、まずはどちらの戦闘員に誰が出撃するかを決めようと思います。


1~25 百合子
26~50 杏奈
51~75 茜
76~00 新シャインマジシャン

VS女性戦闘員に来たシャインマジシャン
↓二人出揃うまで



437: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:31:33.61 ID:PNtlc6uKo





438: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:32:42.77 ID:74wJ9yq0o

せい



440: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 19:37:01.84 ID:F51eAt8B0

というわけで、
茜&新シャインマジシャンVS女性戦闘員
杏奈&百合子VS分身戦闘員

となりました。これは……中々そそりますね……


それでは、4人目のシャインマジシャンを早々に募集したいと思います。
今回の募集期間は20:10まで、その後に私がレスしたコンマに一番近いものを採用します。

【ルール】
・同一コンマ、同一ID、同一アイドルは先のレスのみ有効

というわけで、奮ってご参加の程よろしくお願いします!



444: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 19:45:36.09 ID:3DkgJdKg0

瑞希



453: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 20:22:50.71 ID:F51eAt8B0

百合子が飛び出した後、自分もアテもなく調査を開始した茜。
おそらく無駄骨だろう、と思いながらもやるだけの調査はしていた矢先、騒ぎを聞きつけた。

戦闘員「……あら。随分とカワイイ子が来たわね」
茜「おっと、茜ちゃんの可愛さを見抜くとは……姉ちゃん見る目あるねぇ」

ブラックジャンボの力の気配を持つ女性に、茜は対峙する。
不敵な笑みを浮かべてはいるものの、この敵の一筋縄ではいかなそうな気配は感じていた。
それでも、余裕は崩さない。それが茜ちゃんたる所以だからだ。

茜「一つ聴いてもいい? 星梨花ちゃん、どこにやった?」
戦闘員「セリカ……そういえば聞いた名前ねぇ。もう壊れちゃったかも」
茜「っ……!」

戦闘員の挑発的な言葉に、茜は少しばかり歯ぎしりをする。
星梨花は、大切な仲間だ。それに、まだ覚醒もしてないような、まだ関係無いはずの一般人なんだ。
それを、こうして好きにしているというのが、何よりも気に食わない。

茜「そう……とにかく、場所は吐いてもらおうかなっ!」

そして、その激情のままに飛びかかろうとする。
女性戦闘員も笑みを崩さぬまま、臨戦態勢に入り―――


??「――冷静さを欠いてはいけません、野々原さん」

その間を遮るように、氷の壁が生み出された。

戦闘員「ッ!?」
茜「この声……瑞希ちゃん!?」

二人は咄嗟に距離を取り、茜は心当たりのある名前を叫ぶ。
声の聞こえた方に目をやると、そこには真顔のまま、決めポーズを取っていた少女の姿があった。


瑞希「はい。シャインマジシャン・ミズキ、遅ればせながら参上しました。……いぇい」





454: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 20:23:46.56 ID:F51eAt8B0

美咲「出ました! シャインマジシャンズ、二名です!」

※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体



455: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:24:56.15 ID:+zgFtcZRO





456: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 20:32:59.39 ID:F51eAt8B0

美咲「ぅ……現場との通信状況が芳しくありません、転送は困難です!」
総帥「……なんか美咲さん、こういう時いつも失敗してるような……」

    *    *    *

瑞希「野々原さん、落ち着きましょう。あれは挑発です」
茜「……む、この茜ちゃんとしたことが、ちょーっとばかり興奮しちゃったみたいだね」

瑞希が茜側の方に立ち、小さく呟く。
茜の方も、一度距離を離した事でいくらか冷静になったようで、いつもの調子に戻っていた。

瑞希「………」

しかし。
瑞希は、そうやって普通に振る舞おうとする茜の微妙な変化に気がついてしまった。
まだ戦闘も始まってないのに、妙に上がっている息。汗ばんだ肌。
そして、震えている身体。

瑞希「……野々原さん、何か……」
茜「さーて! ここから茜ちゃんと愉快な仲間たちによるマジカルバトルの開演だーッ!」


【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
女性型戦闘員 LV2
HP75
【特殊能力】
>相手から受ける30以上のダメージを30にする。
>LV2ボーナス(戦闘コンマ+10)

・シャインマジシャンズ
茜ちゃん
HP150
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
    そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+10、性的攻撃の安価コンマ+20)

瑞希
HP200
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)

↓1 女性戦闘員
↓2 茜ちゃん
↓3 瑞希



457: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:33:12.33 ID:pyS7NArz0





458: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:33:29.20 ID:3DkgJdKg0





459: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:33:38.54 ID:+AFb57aPo





461: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 20:46:46.95 ID:F51eAt8B0

戦闘員「あらあら……確かにショータイムね。貴方達の悲鳴と嬌声が響き渡る、ね!」

女性戦闘員が手をかざすと、そこから漆黒のムチが生成される。
そしてそのまま構え、彼女達へと振るった。

瑞希「っ……!」
茜「おっとぉ!」

それを、二人共別々の方向に避けて互いに目配せする。
2対1という数の有利。ここは互いに別れて別々の方向から戦うべきだ。
二人ともその察しのよさで、言葉を交わさずとも理解した。

戦闘員「素早い子猫ちゃんね……!」

対して戦闘員は、少し距離の近かった茜へと攻撃をする。
素早いムチの攻撃だったが、それでも身軽なシャインマジシャンである茜なら避けられる。

茜(……あれ?)

筈、だった。
ぐらりと、視界が揺らぐまでは

茜「―――あうっ!?」

次の瞬間、パシィンと強い音がなり、茜の身体が吹き飛ばされる。
ごろごろと地面を転がり、その焼けるような痛みにもだえているようであった。

戦闘員「ふふふ、休んでる暇は……」
瑞希「させません」

それに追撃をしようとしたところで、背後から瑞希の声が聞こえる。
振り向くと、すぐさま近くに氷塊が近づいてきていた。

戦闘員「……っ!!」

咄嗟に反応し、ムチで粉々に砕く。
破片が幾つか肌をかすめるものの、直撃は免れた。

茜「っ……くぅ……ど、ドジっちゃったよ、あはは……」

茜も立ち上がるものの、食らったダメージは決して無視できるものではなかった。
ムチで破れた服から、赤く腫れた肌が見える。

瑞希(……やはり、茜さん……どこか調子が悪そうですが……)


女性戦闘員
33(ゾロ目ボーナス)+10 = 43
茜ちゃん
20+10-20 = 10
瑞希
54+20 = 74

【攻撃順序】
 瑞希74→戦闘員43(ダメージ半分)
戦闘員43→茜  10(ダメージ倍)(ダメージ+10)

女性戦闘員 HP 75→ 59

茜ちゃん  HP 150→74
瑞希    HP 200

↓1 女性戦闘員
↓2 茜ちゃん
↓3 瑞希

>>460 後者ですね。最終的なダメージが30以上なら30にします。



462: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:47:24.91 ID:74wJ9yq0o





463: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:47:40.41 ID:CCuwZu/KO

いけ



464: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 20:47:44.29 ID:fmoK/CM/o

なるほど



466: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 21:04:54.27 ID:F51eAt8B0

茜「茜ちゃん、ファイアー!」
瑞希「シャイン・ブリザード……!」

両端に立ち、互いの大技を一気に撃ち放つ。
片や炎、片や氷。そのどちらに当たっても大きなダメージは避けられないだろう。

戦闘員「ふふ、力任せだなんて……まだまだ、お子様ね」

しかし、そんな状況であっても戦闘員は不敵な笑みを絶やさなかった。
慌てる事なく、後ろへ飛び退く。
そして炎と氷がぶつかりあった結果、大きな音と共に大量の水蒸気が発生した。

瑞希「……しまった」
茜「どっ、どこに!?」

煙のように立ち上る水蒸気と、けたたましい蒸発の音。
それらにより戦闘員の姿を見失い、二人して慌てて辺りを見渡す。

瑞希「……野々原さん、後ろっ!」

そして、瑞希は気付いた。
だが攻撃も、茜が気付く事も間に合わなかった。

茜「え……っ、うにゃあっ!?」

振り向く事も出来ず、茜の身体にムチがぐるぐると腕ごと胴に巻き付く。
そしてそのまま引き寄せられ、女性戦闘員の腕に抱かれた。

茜「ちょっ、離し……ひゃうっ!?」
戦闘員「子猫ちゃん、貴女随分と敏感な身体みたいねぇ」

力を込めて脱出しようとするも、胸を揉まれて途端に脱力してしまう。
昨日刺された媚薬の効果が、まだ抜け切れていなかったのだ。
ぐにぐにと揉まれる度に、面白いように反応を返し、びくびくと反応してしまう。

瑞希「……くっ」

瑞希が咄嗟に氷塊を撃とうと構えるも、まるで茜を盾にするような状況では迂闊に攻撃もできない。
背後に回ろうにも、女性戦闘員はそれを分かっているかのように向きを変え、瑞希に茜の痴態を見せつける。

茜「やっ、ちょっ、それやめ……っ、んあぁっ!!」
戦闘員「もう濡れてるじゃない。これならイくのも早そうねぇ」

更にもう片方の手がスカートの中に入れられ、筋を上からなぞられる。
恥丘を押されて可愛い声をあげてしまい、されるがままに喘がされる。
力を込める余裕など一切ないまま、戦闘員に胸と股下をオモチャにされ続け―――

茜「んうぅぅっ!!!♡♡♡」

一際大きく痙攣し、果てた。

戦闘員「あらあら、こんなんじゃ勝負にならないわね」

びくびくと震える茜を、ムチで雁字搦めにしたまま放り投げ、また新しいムチを生成する。
絶頂の余韻に打ち震える茜が、あの拘束を自ら脱出する事は望めないだろう。

瑞希(……すいません、野々原さん。私が強く止めていれば……)

そして一人となった瑞希は、自らの判断の甘さを悔やむ。
異常があったのは、気付いていたのだ。そして集中狙いされ、あっさりと下された。
状況は五分五分、あるいはそれ以下にさえなって――それでも負けるわけにはいかない。

女性戦闘員
91+10 →101
41+10-20 →31
29+20 →49


【攻撃順序】
戦闘員101→茜ちゃん31


女性戦闘員 HP 75→ 59

茜ちゃん  HP 74→ 0 (戦闘不能)
瑞希    HP 200

↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希

>>465 特に特殊能力等で特筆していない場合、基本的にはターン1攻撃です



467: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:06:40.44 ID:819OaOuHO





468: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:07:48.05 ID:pyS7NArz0





471: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 21:20:19.08 ID:F51eAt8B0

瑞希は一刻も早く茜を助けようと、距離を詰めようとする。
だが、彼女は気付いていなかった。
感情に身を任せての戦いはダメだと、自分が茜に言っていたハズの事を出来ていないと。

瑞希「……っ!!」

一直線に突っ込んできた所に、戦闘員はカウンター気味にムチをしならせる。
それは彼女の首元に巻き付いて、そのまま締め上げた。
苦しさに動きを止め、悶える。

戦闘員「あらあら、その苦痛に歪む表情……結構ステキよ?
    あんまり表情豊かな子じゃないと思ってたけど……結構、いいわね」
瑞希「は、っ……ぅ……!」

ぐぐぐ、と力を込め引き続け、頸動脈を締め上げる。
苦しみながらも、このまま身を任せて戦闘員の元まで行ってしまえば二の舞だ、と必死に踏ん張り続ける。
それでも、徐々に弱りつつあるのは明白だった。

戦闘員「あなた、可愛いわねぇ……イジメたくなっちゃう♡」


女性戦闘員
44(ゾロ目ボーナス)+10 →54
瑞希
05+20 →25

【攻撃順序】
戦闘員54→瑞希25(ダメージ倍)


女性戦闘員 HP 59

瑞希    HP 200 →142


性的攻撃判定
↓1 コンマ70以上で成功



472: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:21:04.79 ID:fmoK/CM/o

はい



473: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 21:34:19.33 ID:F51eAt8B0

瑞希「……?」

舌なめずりをした戦闘員をみて、瑞希は不審に思う。
一体、何をするつもりなのか……警戒した、次の瞬間。

瑞希「―――ひぐっ!?」

突如、首元の縄から電流のような刺激が迸った。

瑞希「っ……ぁ……?」
戦闘員「びっくりした? このムチ、電流を流せるのよ。
    それも、とびっきり気持ちよくなれる快楽電流を、ね……♡」

突然の事に足が震え、呆然とする瑞希に対し、
戦闘員はサディスティックな笑みを浮かべて説明する。
まずい……そう思っても、力が入らない。
その間にも、戦闘員は引っ張るムチとは別の手に、新たにムチを生成した。

瑞希「ッ!?♡」

ばしぃん。
片手から放たれたムチをモロに受け、声にならぬ声をあげる。
ムチで打たれた痛み、だけじゃない。瑞希にとって未経験の感覚が、迸る。

戦闘員「ふふっ、痛い? そうじゃないわよね?
    あの電撃の後だから、気持ちいいでしょ? 貴女もすっかり、マゾ奴隷よ」

その理由を、挑発的なものいいで語る。
ただの電撃ではない。それにより、自らの身体に支障をきたしてしまったようだ。
未だにじんじんと痛み、そして快楽として伝わる余韻に、すっかり発情してしまう。

戦闘員「さーて、どれだけじっくりと調理して……」
瑞希「……ッ!!」
戦闘員「……あら」

戦闘員がうっとりとした瞬間、瑞希は氷塊を生成し身体を繋いでいたムチを引きちぎる。
そして一歩離れ、なんとか呼吸を整えようとしていた。
痛みが、快楽に変わる――瑞希はこの状況に、危機感を抱く。

戦闘員「……まぁいいわ。これからどれだけ抗えるか、見ものねぇ?」



瑞希 79 成功
ダメージ20
マゾ体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
     ダメージを受けた際、10の位の数値分性隷度上昇(99まで))


女性戦闘員 HP 59

瑞希    HP 142→122

↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希



474: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:34:42.61 ID:pyS7NArz0

へい



475: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:34:47.54 ID:819OaOuHO





476: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 21:40:13.58 ID:F51eAt8B0

戦闘員「さぁ、行くわよ!」

その声と共に、ばしんばしんと何度も打ち付ける。
瑞希はそれを躱しつつも、息の荒さは整わない。

戦闘員「ふふ……気持ちが読めるようだわ。
    本当は当たりたいでしょう? 食らったらどれだけ気持ちいいのか、期待しているでしょう?」

その姿を見て、戦闘員は腕を休めずに挑発を続ける。
彼女の身体に迸った快楽は、確かに抗いがたいものであったろう。
それは、先程攻撃を受けた反応から見ても明らかだ。

瑞希「……舐めないでください」

しかし。
瑞希はそんな言葉に耳を貸さず、小型の氷弾を撃ちとばす。
それが彼女の身体に当たり、少しばかり怯ませた。

戦闘員「ふふ……そうでなくちゃね」


女性戦闘員
61+10 = 71

瑞希
54+20 = 74

【戦闘順序】
瑞希74→戦闘員71


女性戦闘員 HP 59→56

瑞希    HP 122

↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希



477: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:40:44.99 ID:2yKC8CrH0

a



478: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:40:45.30 ID:pyS7NArz0





483: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 21:54:24.11 ID:F51eAt8B0

瑞希(違う……私は、そんな気持ちはない)

戦闘員の言葉が、心の中で何度も響き渡る。
瑞希はそれを必死に否定していた。
まるで、それが図星であったかのように。

戦闘員「あら、足がお留守よ!」

その思考の隙を付いたかのように、ムチが一直線にしなる。
避けなくては――そう思っても、足が咄嗟に動かなかった。

瑞希「ひぐっ……!」

ぱしぃん、と高い音が響く。
足首からの痛み、それさえも痛みと同等の快楽が伝わり、思わず四つん這いに倒れてしまう。
その隙は、致命的であった。

瑞希「――――ッ!!♡」

突き出されたような尻へ、勢いの増した一撃を食らう。
それが痛み、快楽――更には、背徳感となって脳裏にまで焼き付いた。
スカートの中が、じゅんと湿る。

戦闘員「隙だらけよ、お嬢ちゃん!」
瑞希「ひぁっ!?♡♡」

その余韻に堪えている間に、続く第二撃も同じく尻にヒットする。
強い快楽となって響き、全く動く猶予も与えてもらえない。

瑞希「~~~っ♡♡ う、くぅ……っ!♡♡」

ぱしん、ぱしん、ぱしん。
続けざまに何度も、何度も執拗に攻撃を加えられる。
その一撃一撃が、まるで絶頂させられたかのような刺激となって襲いかかる。
痛い筈なのに、感じてしまっている。例え電撃のせいだと分かっていても、彼女の心に陰りを作る。
既に、足の間には愛液の水たまりが出来ていた。

戦闘員「……あらあら。正義のヒロイン様が、すっかり情けない姿になっちゃったわねぇ」
瑞希「はーっ……はーっ……♡」

攻撃をやめて、改めてその姿を見る。
四つん這いの姿勢から頭が下がり、痛みと快楽を堪えふるふる震えている。
自然にお尻を突き出したような体勢となり、既にスカートは捲れあがり下着が丸見えとなっていた。
股下からはぽたぽたと愛液が滴り落ち続けていて、見下ろせば無様この上ない。

戦闘員「さて、それじゃあトドメをさしてあげるわ!」


女性戦闘員
99(ゾロ目ボーナス)+10 = 109

瑞希
30+20 = 50

【戦闘順序】
戦闘員109→瑞希50(ゾロ目ボーナス)

女性戦闘員 HP 56

瑞希    HP 122→4

118ダメージの為、性隷度11上昇
性隷度:0→11

↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希



484: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:54:43.12 ID:1W+VVXtDo

とどめ



485: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 21:55:03.30 ID:+AFb57aPo

そりゃ



486: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:03:47.45 ID:F51eAt8B0

「……みず、き……ちゃん……」

最後の攻撃の寸前、瑞希の耳元にかすかな声が聞こえた。
茜だ。既に力尽きてはいても、それでも声を出していた。
快楽に屈しかけていた思考が、引き戻される。

戦闘員「っ!?」

突然、瑞希がくるりとこちらを向き、驚愕する。
そして次の瞬間、彼女の目の前に人間大の氷塊が迫っていた。

戦闘員「きゃあぁっ!」

その勢いのままに吹き飛ばされ、大きく距離を離される。
攻撃の直撃、それは、決して少なくないダメージを与えただろう。

戦闘員「くっ……まだ抵抗する意思が残っていたなんてね……!」
瑞希「……っ、はぁ、はぁ……」

吹き飛ばされた先で受け身を取り、傷ついた顔でニッと笑みを浮かべる。
対して瑞希は、一切の余裕のない表情で、震えた両足を必死に抑えながら立つのがやっとと言ったところだ。
最早、長くは戦えないだろう。そんな中、次に動いたのは―――

女性戦闘員
12+10 = 22

瑞希
30+20 = 50

【戦闘順序】
瑞希50→戦闘員22


女性戦闘員 HP 56→29

瑞希    HP 4


↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希




487: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:04:14.11 ID:BQojzSdL0





488: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:04:14.32 ID:VeiP+heRO





490: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:13:32.81 ID:F51eAt8B0

戦闘員(殆ど虫の息じゃない……すぐ、楽にしてあげるわ!)

戦闘員から見た瑞希の姿は、まるで生まれたての子鹿のよう。
持ち前のポーカーフェイスも、既に快楽によって真っ赤に染まっている。
ムチの一発でも当てれば、すぐにでも崩れ落ちるであろう。
慢心したままの一撃を、瑞希に向ける。

戦闘員「―――なっ!?」

だが、事実は予想とは大きく異なった。
瑞希は空高く跳躍し、そのムチの一撃を避けたのだ。
そして宙に浮いた彼女は、両手を高く上げ、巨大な氷塊を作り上げ―――

瑞希「―――シャイニング・ブリザードっ!」

力の限り、それを叩きつけた。


戦闘員「っ……あぁぁぁぁっ!!」

上空から迫る、拘束の氷塊。
戦闘員はがむしゃらに、それにムチを叩きつける。
そして、それはすんでのところでヒビが入り、粉々となった。

戦闘員「ぐぅぅっ!!」

しかし、その小型の氷が雨のように降り注いで彼女に傷を追わせていく。
ダメージは少なくない。しかし、直撃に比べればいくらかマシであろう。
もしも、砕けていなければ――想像に難くなかった。

瑞希「っ……まだ、倒れませんか……」
戦闘員「ええ、油断したのは認めましょう……。
    ここからは、全力で貴女を屈服させてあげるわ……!」


女性戦闘員
11(ゾロ目ボーナス)+10 = 21

瑞希
32+20 = 52

【戦闘順序】
瑞希52→戦闘員21(ダメージ半分)

女性戦闘員 HP 29→13

瑞希    HP 4



↓1 女性戦闘員
↓2 瑞希



491: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:13:58.98 ID:3DkgJdKg0





492: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:14:09.75 ID:+AFb57aPo

このターンで決まるかな



494: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:26:03.67 ID:F51eAt8B0

瑞希「っ……」

戦闘員が警戒し、戦闘態勢を取った次の瞬間。
瑞希は、力なく倒れた。

戦闘員「……流石に限界、ってわけね。
    けれど、正直見事だったわ。敵ながら、天晴よ」

対する戦闘員も、すっかり肩で息をして疲労困憊という有様であった。
限界ギリギリの戦い、そして快楽を受け続けても尚抵抗を諦めない姿。
正直、生きた心地がしなかったのが本心であった。

戦闘員「敬意を表して――最大限の快楽を、御見舞してあげる」
瑞希「ぐ、ぅっ……」

瑞希に対してムチを器用に振るい、ぐるぐると巻き付かせる。
全身の至るところにムチが密着し締め上げ、その苦しささえも瑞希には気持ちよく感じてしまう。

戦闘員「さっきの電撃……この状況で放ったら、どうなると思う?」
瑞希「――――っ!?」

そして、耳元で告げられた言葉。
それは、事実上の死刑宣告とも言える程のおぞましい提案であった。

瑞希「ま、待っ―――」

彼女らしからぬ、恐怖に怯えた瞳。
何かを言おうとした言葉は、それ以上続くことはなく。

瑞希「―――――うぅぅぅっ!!!!♡♡」

激しい電流音と、絶叫じみた嬌声に変わった。


瑞希「……か、は……っ」

びくびくと、まるでまな板の上の魚のように跳ねる瑞希。
ムチの隙間から見えるスカートには、まるでお漏らししたかのように溢れ出た愛液が染みていた。
最早身動ぎ一つも出来ず、目の焦点も合わない。
ここから脱出する術は、一つもなかった。



女性戦闘員
98+10 = 108

瑞希
75+20 = 95

【戦闘順序】
戦闘員108→瑞希95(ダメージ+10)

女性戦闘員 HP 13

瑞希    HP 4→0

23ダメージの為、性隷度2上昇
性隷度:11→13


【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!


※お詫び
真壁瑞希の状態異常(マゾ体質)のダメージ+10をすっかり忘れておりました。
本来なら118ダメージ食らってたところで勝利が決定してしました。
申し訳ありませんでした。




498: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:32:28.60 ID:F51eAt8B0

百合子「ブラックジャンボっ!」

街で暴れる怪人相手に、二人のシャインマジシャンが立ちはだかる。
その目は決意に満ちていて、凛々しい姿をしていた。

杏奈「星梨花ちゃんの居場所、喋ってもらうよ!」

戦闘員は、無言でその二人の事を見るや否や、不敵に笑う。
そして次の瞬間、その戦闘員はぐにょりと、スライムのように形を変えた。

百合子「っ……!?」

いきなり人形がおぞましいものへと変貌していく事に、思わずたじろぐ。
杏奈も少しばかり腰が引けたが、しかしここで怖気づいてなどいられないと自らを鼓舞する。

しかし、次の瞬間に形作られたのは、あまりにも意外な者の姿で―――

↓1 変身したシャインマジシャンの姿安価
1~50 百合子
51~00 杏奈



499: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:33:08.78 ID:fmoK/CM/o

はい



501: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:37:18.67 ID:F51eAt8B0

百合子「……えっ!?」

その姿は、今百合子の隣に居るはずの少女……望月杏奈その人だった。


杏奈?「――イエーイ! 杏奈、ビビッと悪い人をやっつけちゃうよ!」
杏奈「う、嘘……あ、杏奈のマネなんてしないでよ!」

その姿、声、雰囲気に至るまでまるまる同じとなった敵に、強く上げた筈の声も震えていた。
傍から見た百合子でさえも、立ち位置がごっちゃになってしまえばどっちがどっちかも分からなくなってしまいそうだった。

百合子(……だ、ダメだ。惑わされちゃ! 私と杏奈ちゃんの友情は、こんな事に惑わされない!)


    *    *    *

美咲「総帥! もう一箇所でも戦闘が発生しました!」

※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体



502: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:37:56.01 ID:pyS7NArz0

はい



509: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:43:03.86 ID:F51eAt8B0

美咲「あぁっ! こんな大事な時にテレポート装置がエラーを!」
総帥「……まぁ、アレだけ弱ってたら一人でも倒せるだろ……」


【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
杏奈(分身戦闘員) LV2
HP30+(35/2) = 48
【特殊能力】
>杏奈以外が攻撃してきた場合、その攻撃コンマが奇数なら、杏奈への攻撃にさせる
>LV2ボーナス(戦闘コンマ+10)

・シャインマジシャンズ
杏奈
HP35
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)

百合子
HP16
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
    日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)

↓1 分身戦闘員
↓2 杏奈
↓3 百合子



510: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:43:52.94 ID:sf+cN58lo

はい



511: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:43:54.62 ID:74wJ9yq0o

そい



512: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:44:00.20 ID:fmoK/CM/o





516: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 22:56:50.43 ID:F51eAt8B0

杏奈「百合子さん、行くよ!」
百合子「うんっ!」

二人は互いに声を合わせて、戦闘員へと飛びかかる。
その間にも、百合子は二人の杏奈をじっと見つめていた。

百合子(大丈夫……私は、杏奈ちゃんを見間違えない……!)

だが、そんな思いとは裏腹に戦況は激しくなる。
互いに素早く飛び回り、光攻撃の応酬が繰り広げられる。
ただ姿形のみでなく、攻撃方法まで似ており――これでは、判別がつかない。

百合子(っ……大丈夫、あの杏奈ちゃんが偽物だ!)

それでも、百合子は必死に目で負いながら、最初に対峙した存在をしっかりと見極めている。
百合子も風を纏い、その存在へ狙いを定め―――

杏奈「――百合子さん、大丈夫!?」

『狙いを定めていた杏奈』が、近くに寄って声を掛けてきた。


百合子(……え? 嘘……でも、この杏奈ちゃんは……)

その突然のフレンドリーな言葉に、百合子は思考が混乱する。
自分の感覚を信じるなら、この『杏奈』は間違いなく敵だ。
けれど、もしそれが違っていたら? 自分の気付かないところで、入れ替わっていたとしたら――?


杏奈「百合子さんっ、危ない!!」

次の瞬間、『別の杏奈』が声を張り上げていた。


百合子「え―――ッ」

その言葉に気付いた時には、もう遅かった。
『杏奈』が一気に薙ぎ払った光の刃が脇腹に食い込み、そのままの勢いで激しく吹き飛ばされる。
全ての感覚が、置き去りにされたようだった。

百合子「―――あぐぅっ!?」

そして、それはビルの壁に叩きつけられた事で呼び戻された。
ガラガラと瓦礫と共に地に倒れ伏す百合子。
あまりに甚大なダメージは、彼女を戦闘不能に追いやるには十分過ぎた。


杏奈「百合子さんっ!?」
杏奈?「……あーあ、情けないね、百合子さんは」

心配の声をあげる杏奈とは対象的に、今吹き飛ばした杏奈は呆れたように声をあげる。

杏奈?「杏奈と『杏奈』の区別もつかないでさ……弱いよねぇ。
    そんな実力で戦場に出てこられても、正直足手まといだよ! ねぇ、『杏奈』!」

杏奈と同じ声、同じ仕草をしながら、それでも絶対にあり得ない嘲笑とともに貶す。
その言葉は、身じろぎも取れない百合子の心に深く、突き刺さる。

杏奈「……ッ、この……!」

その言葉が、杏奈の怒りに火を灯す。


分身戦闘員
94+10 = 104

杏奈
62+20 = 82

百合子
20+10 = 30

【戦闘順序】
戦闘員104→百合子30

分身戦闘員 HP 48

杏奈  HP 35
百合子 HP 16→0 戦闘不能

↓1 分身戦闘員
↓2 杏奈



517: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:57:34.80 ID:pyS7NArz0





518: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 22:58:02.40 ID:2yKC8CrH0

a



524: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 23:15:33.68 ID:F51eAt8B0

杏奈「……それ以上、百合子さんを悪く言うなっ!!」

激情に身を任せ、巨大な光の刃を振りかぶる。
しかしもう一人の杏奈は、それを軽々と避け、真横に付く。

杏奈?「『杏奈』らしくないね、そんなにマジになっちゃうなんて!」
杏奈「っ……あぐっ!?」

そして、振り向いた『杏奈』の首元を掴み、そのまま持ち上げる。
苦しみに表情を歪ませるが、それ以上に感じ取れるのは怒りであった。

杏奈?「やっぱり、百合子さんがいると『杏奈』は弱くなるんだよ。
    そうやって感情的になっちゃって……何にも見えなくなっちゃう」

そんな姿を見ながら、杏奈の表情は段々とオフの……冷酷なそれへと変貌していく。
一言一言が、『杏奈』の心に突き刺さる。
違う、そんな訳ない。そう言いたいのに、言うことも出来ない。
それを見ながら、杏奈はもう片方の手に光の刃を作り。

杏奈?「一回……頭、冷やしたら?」
杏奈「っ……ぐぅっ!?」

百合子と同じように横に薙ぎ払い、そのまま吹き飛ばした。
『杏奈』もまた、コンクリートに叩きつけられる。
叩きつけられた悲鳴以降、何も聞こえない。

杏奈?「……イエーイ! これで、杏奈が一番強いって事が証明されちゃったね!」

そして杏奈は、ころりと雰囲気を変えて周りに宣言する。
周りに立っているものはいない。この状況では、勝利は決定的なものとなったであろう。


??「……まだ……だよ……!」

しかし。
がらがら、と何か音がして、杏奈は振り返る。
そこには、ボロボロのシャインマジシャンが満身創痍ながら立ち上がっていた。

杏奈?「……まだやるの、『杏奈』? そんな状態じゃ、もうHPも0でしょ?」
杏奈「……杏奈は、そんな事思ってない!」

シャインマジシャンの証である衣装もズタボロで、ふらふらとして真っ直ぐ立つ事もできない。
それでも、目の前の同じ姿をした相手に声を荒らげる。
もう体力がない事? 違う、そんな事じゃない。

杏奈「杏奈は、百合子さんが一緒に戦ってくれるって言った時、嬉しかった……!
   それで、杏奈がどれだけ傷ついたって、後悔なんて、しないもん……!
   杏奈は……百合子さんと、皆と一緒に! ブラックジャンボを……あなた達を、倒すよ!」

満身創痍の『杏奈』と、至って平常の杏奈。
対称的な二人が立ち並び、睨み合う。
既に身体中が痛むし、本音を言うならもう一歩も動きたくない。休みたい。
それでも、杏奈の姿で、百合子を侮辱したこの存在を、許してはおけない。

杏奈?「はぁ……それじゃあ、杏奈がとっておきの必殺技をおみまいしてあげる!」




分身戦闘員
80+10 = 90

杏奈
40+20 = 60

【戦闘順序】
戦闘員90→杏奈60

分身戦闘員 HP 48

杏奈  HP 35→5


↓1 分身戦闘員
↓2 杏奈



525: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:16:08.67 ID:hkbmaaCV0

ヘイ



526: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:16:13.03 ID:BQojzSdL0





529: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 23:28:32.19 ID:F51eAt8B0

杏奈の腕に、天まで届く程の巨大な光の刃が生成される。
力の最大限まで放出された刃。その勢いに、辺りは暴風に見舞われる。

杏奈「ッ……!」

対する『杏奈』も、同じポーズで、同じ刃を作り出す。
強大な二つの力が、相対する。


「「――――シャイニング・ブレイドッ!!!」」

そして、光が交差する。





――――りこ、さん。百合子さん!

百合子「……ん、うぅ……」

いつの間にか、意識を失っていたのだろうか。
誰かの声によって、百合子は暗闇から引き戻される。

杏奈「あ、百合子さん……」
百合子「……杏奈、ちゃん……?」

寝ぼけ眼の視界に映ったのは、自らの親友である少女。
その姿に、どこか安堵感を抱いていた。
意識が戻ったばかりの思考は、まだ深い事を考えられなかったのだ。

杏奈「百合子さん! 杏奈、ちゃんと倒したよ!」
百合子「……え」

そして杏奈が指差した方向に、信じられないものを見る。
そこには、完全に力尽き、ボロ布とかした服を身に纏い気絶していた――杏奈であった。
途端に、冷や汗がどっと吹き出る。

百合子「……ねぇ、杏奈、ちゃん」
杏奈「どうしたの?」
百合子「本当に………『杏奈ちゃん』、だよね?」

震えた、弱々しい声で、確認をする。
その内心は、必死に祈り続けていた。
この嫌な予感は、全部気の所為だ。心臓がバクバクと高鳴っているのも、考えすぎだ。
まさか、■けただなんて、あり得ない。そう思い込み続けようとして。


杏奈?「―――まだ『杏奈』の見分けがつかないなんて、本ッ当に百合子さんは無能だね」


それは、冷たく吐き捨てられた言葉によって打ち砕かれた。


分身戦闘員
67+10 = 77

杏奈
03+20 = 23

【戦闘順序】
戦闘員77→杏奈23

分身戦闘員 HP 48

杏奈  HP 5→0

【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!



530: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 23:32:42.55 ID:F51eAt8B0

美咲「や、やりましたよ! シャインマジシャンを、一挙に4人も!」
総帥「まぁ、こっちは何も出来てなかったけどね……」
美咲「う……ご、ゴメンナサイ……」

少し意地悪そうに呟く総帥に、美咲は少しばかり肩をすくめる。
本当なら戦いに少しは増援できた筈なのに、結果として全くできなかったのは、美咲の不徳である。
とはいえ、結果としては最良に近いものとなっただろう。

美咲「でっ、でも! もうテレポートの調子は良くなりましたよ!
   今ならどちらの現場にも、何でも送り放題ですから!!」

慌てた様子で美咲は弁解し、それに総帥は頷く。
七尾百合子、望月杏奈、野々原茜、真壁瑞希。
彼女達をこれから好きに出来る、待望の時間が始まるのだ――


というわけで、まずは性隷度上昇判定から。

↓1 七尾百合子
↓2 望月杏奈
↓3 野々原茜
↓4 真壁瑞希



531: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:32:51.00 ID:pyS7NArz0





532: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:33:13.47 ID:2yKC8CrH0





533: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:33:13.83 ID:fmoK/CM/o





534: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/23(日) 23:33:45.47 ID:DO0+njGmO

はい



540: ◆MTdNj//mgY 2017/07/23(日) 23:39:14.36 ID:F51eAt8B0

安価により、以下のように上昇します
百合子 5 + 00(100) = 105(幹部覚醒)
杏奈  0 + 47   = 47
茜   0 + 83 = 83
瑞希  13+ 47 = 60

……マジですか。そんな高コンマばすばす出ちゃいますか……
どうしましょう。このままだと多分エロ安価終了後の捕縛判定で最悪全員捕らわれちゃうかもしんないっすね…
ちょっと意見をお聞きしたいです

・流石に即堕ちがすぎるので、やっぱ1/2にしようぜ
・1/2は少なすぎるし、2/3とかそんぐらいにしよう
・いいや現実は非情だからそのままでいこう

エロ安価はID変更の関係上日付が変わってから取る予定ですので、暫くの間ご意見をお願いします





【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part1【ミリマス】【後編】に続く




元スレ
SS速報R:【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500298595/