1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 22:53:17.84 ID:cTyb96Dx0

一方通行「ミサカはミサカは軽蔑してみたり!」シュシュシュ

一方通行「う……うるせェ……やめやが……れ……」シュシュシュ

一方通行「それも足でいじられてるだけなのに……ってミサカはミサカはため息ついてみる」シュシュシュ

一方通行「……くッ……」シュシュシュ

一方通行「マジきもーい!って笑いながらさらにイジイジしてみたり!」シュシュシュ

一方通行「調子に……乗ってンじゃ……ねェ!俺を誰だと思ってやがる……ッ!」シュシュシュ

一方通行「えー?学園都市第一位の変態さんかなぁってミサカはミサカはとぼけてみたりする!」シュシュシュ

一方通行「くそっ……たれ……!」シュシュシュ



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:02:12.77 ID:cTyb96Dx0

一方通行「ねえ、イクの?イっちゃうのー?ってミサカはミサカは嘲笑ったり!」シュシュシュ

一方通行「ンなはず……」シュシュシュ

一方通行「でもこんなビクビクしちゃってるよってミサカはミサカはニヤニヤしてみたりする!」シュシュシュ

一方通行「……クソガキに……イかされるわきゃねェ……!」シュシュシュ

一方通行「ふーんってミサカはミサカは嘘をはっさり見破りながらいじるのを早くしてみたり!」

一方通行「うわッ!!やめ……ろ……」シュシュシュ

一方通行「うわああああああ!!!」ビクンビクン

一方通行「……ふう」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:05:59.35 ID:cTyb96Dx0

一方通行「なかなか良かったなァ。しばらくこのネタでやってみっかァ」

ザバー
バタン

一方通行「……何度やっても公園の便所で抜くってのは慣れねェなァ」

一方通行「あのクソガキが家にいる以上、しかたねェけどなァ」

一方通行「ったく、いい迷惑だぜェ」

一方通行「さて、コーヒーでも買って帰……」

上条「よう、一方通行。奇遇だな」

一方通行「!!!!!??」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:10:04.09 ID:cTyb96Dx0

一方通行「な、なンでですかァ!?どうしてテメーがこんなとこにいらっしゃるンですかァ!!!??」

上条「あなたと同じ用件ですよ」

一方通行「んなッ……!!?」

上条「オナニーです」

一方通行「!!!!????」

    インデックス  デラックス ソックス
上条「禁書目録の豪華な靴下でね」

一方通行「なァんだとォ!!?」

上条「俺も居候抱える身でさ、オナスポに困ってんだよね」

上条「だから抜きたくなったらこの便所でって感じなんだが、お前も似たようなもんなんだろ?」

一方通行「……ま、まァな。(こいつは俺のコピー人間かァ?)」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:14:45.81 ID:cTyb96Dx0

上条「それにしても一方通行が打ち止めで抜くとはねぇ」

一方通行「テ、テメーの方ォこそ……年上好きで硬派って噂聞いてたぜェ……?」

上条「ははっ!まあな!でも好みなんて変わるもんだろ?」

上条「それに意識してなきゃわざわざ風呂場で寝ませんよー!」

一方通行「ククッ……ちげェねェ」

上条 一方「「はははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」

 「ホワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

一方通行「なんだァ!!?」

上条「女子トイレからだ!」

 「ダメですのお姉さまあああああああああああああああ!!!!!」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:23:13.30 ID:cTyb96Dx0

黒子「あッ!!!ああッ!!!お姉さまにペロられて……黒子のここがこんなに……」クチュクチュ

黒子「ダラダラたれて生ダラアアアアアアアアア!!!!!アイルトンセナ出てるううううううううう!!!!」クチュクチュ

黒子「鈴鹿スプラッシュマウンテン!!!!!!!!!!!」クチュクチュ

黒子「エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアアアアアア」プシャー

黒子「……はあ……はあ……結構なお手前でした」

黒子「ありがとうございますお姉さま!!今日も素晴らしい自慰ができました!!!!」

上条「まったくだ」

一方通行「このベクトルは反射できねェな」

黒子「」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:26:30.11 ID:cTyb96Dx0

黒子「あぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

黒子「テレテレテレテレテレテレテレポートしなきゃきゃきゃきゃきゃ」

上条「させるか!」ガシッ

一方通行「声のベクトルを操作っと……これで誰にも聞かれねェ」

黒子「」

黒子「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!強姦魔アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

黒子「黒子に触らんトイレット!!!黒子はほっとこハム太郎!!!!!!!!」

黒子「イヤイヤイヤアアアアアアアアア犯さんといてえええええええええええええええええええ!!!!!」

黒子「黒子の純潔はお姉さまだけの物なのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

黒子「白井黒子を小股黒子にしないでえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:31:27.25 ID:cTyb96Dx0

上条「おいおい大丈夫だって、落ち着けよ!上条さんは外人フェチで一方通行はロリコンですよ!!」

上条「虎はキャンディを舐めません……!」

黒子「ふええ?」

一方通行「仮に犯す気でも萎えるわなァ」

黒子「ふにゃあ?」

上条「お前が男を見てもなんとも思わんように、俺たちもお前を見ても食指が伸びん!」

上条「だから!な?」

黒子「んにゃー」

一方通行(んにゃーってミサカはミサカは甘えてみたり……)ゴクリ

黒子「!!」

黒子「んあ!!!!んああああああああ!!!」

上条「変なとこ見られて死ぬほど恥ずかしいってか?」

上条「案ずるな!俺たちも便所オナの同士だ、仲間だ、同類だ!!」

上条「生まれは違えどトイレは一緒!TOTOで繋がれた兄弟だ!!!!!」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:36:22.39 ID:cTyb96Dx0

黒子「んあー、んああー」

上条「ん?別にトイレでやるのが好きなわけじゃないって?」

上条「それもそうだな。俺もお前らも場所に困ってるだけの平凡なオナニストだしな」

一方通行(にゃあにゃあにゃあって言うのは実はフェイクでミサカはミサカは踏みつけてみたり!)

一方通行(いでェェェ!!!!俺の玉金がァ……!!!!)

上条「よし!なら親睦を深める意を込めて、オナパをやろうじゃないか!そげぶ!!!」

一方通行「はうッ!……あァ?オナパだァ?」

黒子「んにゃぱぁ」

上条「オナニーパーティだ!誰にも邪魔されない場所で思う存分いたそうではないか!!!」

上条「決戦は日曜日!空になるまでしぼり出せ!!!!」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:39:28.49 ID:cTyb96Dx0

日曜、とあるマンション。

一方通行「部屋はこンな感じでよかったかァ?」

上条「上条さんの寮よりずっといいとこですね」

黒子「さすが学園都市レベル5の第一位、手際がよろしいんですの」

黒子「でも、なぜ公衆ご不浄で自慰などしてたんですか?はじめからお借りなればよろしかったのに」

一方通行「シコるためだけに部屋借りンのはアホらしいだろ」

上条「それではアホになろうじゃないか」ガチャガチャ ジー

黒子「きゃあっ!」

一方通行「滑らかにポロリと出すンだなァ。ちょっと真似できねェや」

上条「ほッ!ほッ!」シュシュシュ

黒子「わわわ……///」

一方通行「一応ボードゲームとか用意したけど、意味なかったかァ?友達いねェからわかンなかったぜ」

上条「あぁ?腹が減っただと?ならこれでもしゃぶれよ淫デックスさんよー!!!!」シュシュシュ



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:43:43.07 ID:cTyb96Dx0

上条「いつもいつも飯の催促ばかり声を大にして……居候の自覚はあるんですかぁ?」シュシュシュ

上条「金は出さん、家事もやらん、口を開けば飯、飯、飯、と」シュシュシュ

上条「うちは炊き出しなんざやってねーんだよ!!!!!!!」シュシュシュ

上条「叩き出されたくなきゃご奉仕しろってんだ!!やなら出てけこの乞食アマ!!!!」シュシュシュ

上条「……そう、それでいいんだよ。歯があたっても必要悪ってことで許してやるぜ?」シュシュシュ

黒子「な、なんか不思議な光景なんですの……。不自然に棒が屹立しているというか……」

黒子「殿方は、みなああなのですか?」

一方通行「ン?そうなンじゃねェの。俺も人の見たのは初めてだけど」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:48:26.24 ID:cTyb96Dx0

上条「ただ咥えてるだけでおフェラ気取りかよ?もっと細かい仕事みせてくださいよー」シュシュシュ

上条「献身的な居候は家主のオナニーライフを守るもんですよ?」

上条「お食事の催促の時はもっとお口が回るでしょうに、はよ見せなされ、そのトーク力」シュシュシュ

上条「…………」シュシュシュ

上条「あのさ、お前らやんないの?なんか遠慮してんの?」シュシュシュ

黒子「い、いえ。いまいたしますわ……」シュルリ

一方通行「おう」ポロ



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:51:57.52 ID:cTyb96Dx0

上条「おいおいおいおいおい!!!どうなってんだこりゃ!!!??」シュシュシュ

上条「おしゃぶりしてるだけで股から涎が出てんじゃねーか!!!!」シュシュシュ

上条「この18禁書が!!!!!!!!!青春18禁書が!!!!!!!!!」シュシュシュ

一方通行「うーん、うまく起たねェなァ。どうすっかなァ」

黒子「……ん……んん」クチュクチュ

黒子(黒子ったら殿方二人に挟まれてこのようなことを……まるで変態さんのようですわ……!)クチュクチュ

黒子(…………)

黒子(ああ!ダメ!やっぱりできませんの!!)



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 23:55:50.81 ID:cTyb96Dx0

上条「めくっちゃうぞー?お前の中の禁書目録をペラリといっちゃうぞー!」シュシュシュ

上条「うわたまげた腰抜けた!!5ページ目にこんな卑猥な……」シュシュシュ

一方通行(参ったなァ。人が近くにいるとこンなにやりにくいもンだったのかァ)

黒子(やっぱりダメですの。常盤台に通う淑女たるこのわたくしが殿方の前で自慰などと……)

一方通行(感度のベクトルを……いや、能力使うとあのガキにバレちまうか。うーん……)

上条「…………」シュシュ・・・

上条「…………」シュ・・・

上条「おい、テメーらいい加減しろよ!!!!!!」

黒子「ひゃっ!」

一方通行「うお」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:03:43.20 ID:xmTkcCeV0

上条「黙って見てりゃ情けねー。なんだそのモラリストの皮をかぶった及び腰……!」

上条「せっかくこうして集まったってのに、やってることは棒立ちだけか!!俺みたいにオナってみろよ!!!!」

上条「てめぇらずっと待ってたんだろ!?誰にも気兼ねしなくてすむ、オカズの敵にまわらなくてもすむ・・・
   そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なオナニーってやつを。
   今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
   てめぇのその手でたった一人の女の子でオナってみせるって誓ったんじゃねえのかよ?
   お前らだって堂々とオナれた方がいいだろ!?
   トイレなんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子でゆっくりオナりてぇんじゃないのかよ!?
   だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
   ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
   手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、オナニスト!!!!!!」

黒子「…………」

一方通行「…………」

黒子「わたくし……わたくし……まちがえて……」ポロポロ

一方通行「目が覚めたぜ三下ァァァァァァァァァ!!!!!!」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:09:25.75 ID:xmTkcCeV0

一方通行「まずはァ!念のため持って来たこいつを!装着するぜェ!!!」

上条「そ、それは……少女サイズの……」

黒子「スクール水着!!!??」

一方通行「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!イデデデデデデデデデデデデ!!!!!!」

上条「いくら小柄だからって無茶苦茶だ……着れるはずがない……」

上条「斧はポケットに入らない……これは子供でもわかる物理学でしょう…………!」

黒子「きっと、出来る出来ないの問題ではないのです。やるかやらないか、踏み止まるか踏み出すか……」

黒子「勇気の、問題です。己の弱さに打ち勝つための、痛みを伴うプロセスなのです」

一方通行「ス……スク水のベクトルを……操作……」

上条「保身!?いや違う!!あれは!!」

黒子「水着を守る、伸ばさない方向へのベクトル操作!!!!」

上条「骨があらぬ方向へ向いてらぁ……!」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:15:42.87 ID:xmTkcCeV0

一方通行(こいつは未使用だ……『打ち止め』のネーム入りだが……いつかプレゼントするためのもの……)

一方通行(怖かったンだ……これで抜いたらもう……戻れなくなっちまうンじゃねェかって……)

一方通行(恐らくそのはずだ……俺は戻ることのできねェ……一方通行を進んじまったァ……)

一方通行(でも……)

上条「アクセロリータ!」

黒子「アクセロリータ様!」

一方通行(怖かねェ。俺にはこいつらが、こんなにも頼もしい『仲間』ってやつがいる!!!)

一方通行「エ……ヘヘ……どう似合う?ってミサカはミサカはモデルみたいなポーズをとってみる!」シュシュシュ

一方通行「浮かれてンじゃねェよクソガキが。うざってェ」シュシュシュ

一方通行「またまたそんなこと言っちゃってぇってミサカはミサカは肘でうりうりしてみたり!」シュシュシュ

一方通行「……なにおっきくしてんのってミサカはミサカは冷たい目で質問してみたり」シュシュシュ



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:19:04.49 ID:xmTkcCeV0

黒子「わたくしも負けていられませんわああああああああ!!!!」ドバドバドバ

上条「ペットボトルの水を全身に浴びただと!?なにをするつもりだ!!?」

黒子「私とお姉さまは一心同体!たとえ離れていても心の距離は密着状態!」

黒子「ですがその距離を更にゼロにするために……完全に同化するために……」ゴクリ

黒子(……死んじゃうかもしれない、なにか強烈な後遺症が残るかものしれない)

黒子(でもわたくしは……愛を補完するために……この同士達に、白井黒子という人間の尊厳を見てもらうために)

黒子「いきますわ」

上条「針金持って……コンセントに近づいて……」

上条「そのまま……差したぁ――――――!!!!!」

黒子「っがあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」ビリビリビリビリビリ

黒子「おおねねねねnおねえさまがががが、こここ、こんなに、近くに……!!!!」ビリビリビリビリビリ

黒子「レッドホットチリペッパアアアアアアアア!!!!!!」クチュクチュ ビリビリビリビリビリ



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:24:12.45 ID:xmTkcCeV0

上条「見届けた!!感動したぞあー坊、黒ちゃん!!」

上条「上条さんも負けていられません!!!!!」

上条「まずは油を熱します。そして古本屋で手に入れた、きっとパチ物だろうこの魔道書とポテトを揚げます」

上条「いい色になりました」

上条「そしてこいつを……油ごと……上条さんの……下条さんへ……」

ブシュ~~~~~!!!!!

上条「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」

黒子「い、いったいなにをなさってるんですの!!?」ビリビリビリビリビリ

一方通行「これはまさか……」バキバキバキ

黒子「知っているんですの、第一位!?」ビリビリビリビリビリ



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:29:55.27 ID:xmTkcCeV0

一方通行「あのシスターの故郷はイギリスだ。そこの代表的な料理といえばフィッシュ&チップスだ」バキバキバキ

一方通行「それにちなんでブック&チップスとか、多分そういう感じなンだろうぜェ」バキバキバキ

黒子「さすが学園都市の筆頭能力者、わかったような気がしますわ!」ビリビリビリビリビリ

黒子「でもどうして……そんなこと……」ビリビリビリビリビリ

一方通行「ならお前はどうして感電したりしてるンだ?」バキバキバキ

一方通行「それに見てみろよ、あのツラを」バキバキバキ

上条「禁書目録ウウウウウ!!!!残さず食べろやオラァァァァァァ!!!!!」シュシュシュ ジュウウウウウ

黒子「輝いてる……とても神々しくて、美しい表情なんですの……」ビリビリビリビリビリ

一方通行「おめーもな、黒ちゃン」バキバキバキ

黒子「……はい!」ビリビリビリビリビリ



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:33:17.56 ID:xmTkcCeV0

三人の芸術活動は四時間を越えた。
しかし黒子の焦げる匂いと上条の揚がる匂いは地域住民の不信をかった。

様子を見に来た大家に対応したのは一方通行である。
彼の振る舞いは、平均的な社会人のそれと同じものだった。

ただ一点、スク水を着ていたことを除いては。










結果、彼らはアンチスキルに囲まれた。



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:37:44.87 ID:xmTkcCeV0

一方通行「俺のせいでごめン」バキバキバキ

上条「気にするな!ミスは誰にでもあることだ!」ジュウウウウウ

黒子「そうですのよ、あー坊!」ビリビリビリビリビリ

上条「クソ!それにしてもアンチオナニーの連中め!!」ジュウウウウウ

上条「取り囲んだ程度で俺たちをどうにかできると思うなよ!」ジュウウウウウ

黒子「人の安らぎに水を差すとは……なんて無粋な方々でしょう!」ビリビリビリビリビリ

一方通行「…………」バキバキバキ



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:43:49.17 ID:xmTkcCeV0

超能力者、レベル5、第一位、一方通行は、責任を感じて一人臍を噛んでいた。
本人には気が付きようもなかったが、湧きあがる焦燥と悔恨と罪悪感、
それに普段とは比べ物にならないほど濃厚な自慰が、彼の体内で化学反応の突風を生み出した。

彼はツリーダイアグラムすら演算しきれなかった過程で、かつて追い求め、
いまだ胸中の奥底で渇望していた地点に足を踏み入れた。

強力すぎる能力で周囲を傷つける毎日から脱却するために、鋭い爪牙を砥ぎ続けた末に、
目の前の無能力者である上条当麻に噛みつかれて頓挫した、絶対能力進化実験。
あの実験で辿り着くはずだった境地、誰も手に掛けることができずにいた頂に、すでにその手をかけていた。

レベル6、絶対能力者。
一方通行はベクトルどころか万物を操作できるようになっていた。

一方通行「 オ ナ れ ェ ! ! ! !」




黄泉川「どうなってるじゃん!指が勝手に……///」クチュクチュ

鉄装「…………」ビクンビクン



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:47:49.64 ID:xmTkcCeV0

黒子「間抜け面のアンチ……オナ、オナ……///」ビリビリビリビリビリ

黒子「元アンチスキルの方々がいっせいに不埒な単独行為に走りましたわ!」ビリビリビリビリビリ

黒子「凄いんですの……さすが学園都市第一位ですの!」ビリビリビリビリビリ

上条「もはや序列だけでこいつの凄さは表現できやしねー!本当にお前は立派だぜ!!!」ジュウウウウウ

一方通行「ヘヘッ、よせやい」バキバキバキ

上条「うおおおおお!!!感動のあまり、なんだか上条さんの幻想殺しも覚醒しそうです!!」ジュウウウウウ



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:52:30.11 ID:xmTkcCeV0

上条「くッ……俺の左手が……俺の内側にいるだろうウナギが……」

上条「じゃねーや、ドラゴン的なあれが……うずいてやがる……」

上条「いいぜ、好きに暴れな……」

     イ マ ジ ン ビ ル ド
上条「  幻  想  構  築  」ピカアアアアアア

禁書目録「うわ!ここはどこなんだよ?あ、とうま!お腹減ったんだよ!」

打ち止め「いたた……ってミサカはミサカはお尻をさすってみたり」

美琴「あー!あんたこんなとこで……きゃああああああああ!な、なんでズボン履いてないのよ!」

一方通行「な、なンだこりゃ……?」

黒子「光の中からお姉さま達が!?」

上条「左手が教えてくれたぜ!俺の左手は、幻想を現実にすることができるんだ!」

一方通行「スゲェ……」

黒子「うっ!!!感動のあまり……わたくしも……レベル5に……なれた気がしますわ!!!!!」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 00:57:23.49 ID:xmTkcCeV0

黒子「空間移動の距離は無限大、重量は無制限にそれぞれアップ!!!」

黒子「それにもっとも進化したのは、空間座標の演算を勘だけで行えるようになったことですわ!!!」

黒子「 ご ら ん あ そ ば せ ! ! ! ! 」シュン

禁書目録「うわ!ここはどこなんだよ?あ、とうま!お腹減ったんだよ!」

打ち止め「いたた……ってミサカはミサカはお尻をさすってみたり」

美琴「あー!あんたこんなとこで……きゃああああああああ!な、なんでズボン履いてないのよ!」

一方通行「パネェ……」

上条「さすが黒子だ!!!イカス女だコンチクショウ!!!!」

黒子「あ、ですがせっかくオナ条様の幻想があるのに……出過ぎた真似をしてしまいましたわ」

上条「なにをおっしゅる!オナニーの日本シリーズだと思えばいい!ライトもレフトも満員だ!」

上条「さあ、目の前のオカズで楽しもう!!!!」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:01:53.63 ID:xmTkcCeV0

禁書目録「うわああああ!とうまが丸出しだよおおおお!!!!」

禁書目録(幻想)「そんなのしまって早くごはん作ってよおおおおお!!!!」

打ち止め&打ち止め(幻想)「「きゃああああああああああああ!!!彼がスク水うううううう!!!??」

美琴「は、はやくしまいなさいよ……///そ、それともなに?私とそういうことしたいとか……?///」

美琴(幻想)「あ、あのね、物には順序ってもんがあるし……そ、そりゃあ私だってゆくゆくは……///」

上条「いいぜ」

上条「てめえらが軽蔑するような目を向けるってなら」




上条「まずはその顔面にぶっかける」







96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:05:59.99 ID:xmTkcCeV0

禁書目録「な、なんで近づいて来るのかな!?ごはんはどうしたのかな!!?」

禁書目録(幻想)「ごはんごはんごはんごはん!!!!!!」

打ち止め&打ち止め(幻想)「こっちこないでえええええええええええええええええ!!!!!」

美琴「が、顔面って……なにバカみたいなこと言ってんのよ!!///」

美琴(幻想)「も、もう!しかたないわね!!服に零したら承知しないんだからね!!///」




美琴&美琴(幻想)「「なんで黒子がこっちくんの……?」」







99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:08:06.14 ID:xmTkcCeV0

上条「うおおおおおおおおおおおおおおお」シュシュシュ

一方通行「ンがあああああああああああああ」シュシュシュ

黒子「おねえええええええええええさまあああああああああああ」クチュクチュ



上条&一方通行&黒子「「「 こ れ が 俺 た ち の コ ス モ だ ! ! ! 」」」





ドバシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!





上条&一方通行&黒子「「「……ふう」」」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:12:34.90 ID:xmTkcCeV0

禁書目録「」

打ち止め「」

美琴「」

一方通行「あ、レベル6じゃなくなった」

黒子「わたくしのレベル5も露と消えました」

上条「幻想なんたらは幻想でした」

上条&一方通行&黒子「はははははは!」

上条「いやー、すっきりした。てか腹減ったな」

黒子「なにかお作りしましょうか?」

一方通行「なンかクセーから外で食おうぜ」

上条「素晴らしいご提案ですが、上条さんは持ち合わせがございません」

一方通行「俺の奢りでいいよ、気にすンな」



103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:16:15.28 ID:xmTkcCeV0

黒子「私は自分の分ぐらい出せますわ」

一方通行「会計バラけんのダリーからいいよ。つぎ出してくれ」

上条「ではそういうことで取り合えず出ましょうか」

上条「……ん?なんか外が騒がしいような……?」

鉄装「対能力者用、及び通常装備のアンチスキル配置完了!」

鉄装「キャパシティダウンの起動を確認!」

鉄装「シスターズの協力から、MNWの断絶に成功!」

鉄装「目標、行動を開始しました!外へ出てます!」

黄泉川「お前らー!もう降伏したって絶対許さないから覚悟するじゃん!!!」

上条&一方通行&黒子「「「…………」」」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:20:40.14 ID:xmTkcCeV0

上条「いったい……」

一方通行「えろ、あろろろ、えあ」

上条「……どうして」

黒子「こうなったんですの……」

上条&一方通行&黒子「「「…………」」」






上条&黒子「「不幸だーーーーーー!!!!!」」





一方通行「えろあろろろっめお」

終わり



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 01:28:28.57 ID:68SpO1VJ0

乙wwwww
久々に笑ったわwwww



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/28(水) 02:43:18.33 ID:79MC2ntuI

いいカオスだった



元スレ
一方通行「こんなに大きくして恥ずかしくないのって」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272376397/