9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 02:10:23.98 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「気付いたら鎖で拘束されててさ、ライダーに襲われてたんだよ」

セイバー「なっ、な……っ!?」

士郎「『私の渇きを潤してください』とか言われてさ、それからはもうされるがまま」

士郎「そっちは今迄体験したことなかったから俺も変に興奮しちゃって、枯れ果てそうになったよ」

セイバー「シロウ、一体何を……!」

士郎「まあ、いつも通りの淫夢オチだったんだけどな」

セイバー「――え?」

士郎「汗でびっしょりでさ、気持ち悪いのなんのって」

セイバー「そ、そうでしたか。まったく驚かさないで――」

士郎「汗を流しに風呂に行ったらライダーと出くわして、結局しちゃったんだけどな」

セイバー「シロウ!?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 02:28:17.65 ID:Ioh0xZ0S0

セイバー「そ、それよりもシロウ! 今日は朝から凛と魔術鍛錬をしていたのですよね! 成果はどうでしたか!?」

士郎「ああ、今日は強化の魔術が課題でさ、自分の体に強化をかけることになったんだよ」

セイバー「なるほど、戦闘においても自身の強化は大きなアドバンテージになりますからね」

士郎「物への強化はある程度成功率も上がってきたとは言っても、強化は覚えるに易し極めるに難しって言うし、まだまだ道のりは長いな」

セイバー「シロウの弛まぬ努力は本物です。きっと自分の物に出来ます」

士郎「はは、ありがとう。……それで自分の体に強化をかけてたんだよ。腕や足、眼球なんかへの強化までは順調だったんだ」

セイバー「ふむ、何かトラブルが?」

士郎「勢いでチンコに強化かけたら勃起が止まらなくなった」

セイバー「シロウ!?」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 02:39:02.49 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「強化の魔術っていうのは対象の概念を強化するものだから、多分生殖器としての機能が強化されたんだと思う」

士郎「それが遠坂に見つかって、『で、弟子の不始末は師匠であるわたしの責任でもあるんだし、わたしがどうにかしないといけないわよね』ってなって」

セイバー「あわ、あわわわわ」

士郎「自分でもびっくりしたよ。まさか自分からあんな量が10回近くも出るなんてな」

セイバー「そ、それで凛はどのように……?」

士郎「流石の遠坂でもきつかったらしくてさ、終わったら気を失っちゃってたよ。遠坂には悪い事をした」

セイバー「それで凛は昼まで部屋から出てこなかったのですか……」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 02:51:59.64 ID:Ioh0xZ0S0

セイバー「そ、それでその、シロウのモノは今はどのように……?」

士郎「遠坂がしっかり魔力を洗い流してくれたおかげで俺のも元通りになったぞ。流石だよな」

セイバー「そう、ですか。それは良かった……」

士郎「それは良かったんだけど、鍛錬前に遠坂が今日は教会への定期報告の日だって言ってたのを思い出して、俺が代理として行ったんだよ。資料は遠坂が持ってきてたし」

セイバー「あ、あのう……シロウ?」

士郎「教会に着いたらランサーとギルガメッシュは出かけてたのか、カレンだけだったんだ。いつも通り俺に散々罵倒浴びせてたんだけど、今日は何だか様子が変でさ」

士郎「顔もほんのり赤いし、もしかしたらと思ったら案の定熱があったんだ。とりあえず部屋に連れて行ってベッドに寝かせて、一通り世話をしたんだよ」

セイバー「そうでしたか、やはりシロウは優しいですね」

士郎「相手は病人なんだし、これくらいは普通だろ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:01:51.41 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「後はランサー達にカレンの世話をしてくれるように書置きを残して帰ろうと思ったんだけど、カレンが俺の服を引っ張ってきてさ」

士郎「普段からは想像もつかない弱り切った顔でお礼を言われて。しかもやけにしおらしかったし」

セイバー「それは……普段の彼女からは想像もつきませんね」

士郎「だろ? 俺も驚いたっていうか、不覚にもときめいてしまったんだけど。そしたらいきなり体でお礼をさせてくださいって言われてさ」

セイバー「ちょっ……シロウ!? まさか病人に……!?」

士郎「いやいや! 流石に相手は病人だし、しかもカレンは体が弱いだろ? だから丁重にお断りしたんだよ」

セイバー「そ、そうでしたか。申し訳ありません、早とちりをしてしまいました」

士郎「そしたらマグダラの聖骸布で拘束されて逆レイプされた」

セイバー「シロウ!?」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:11:39.11 ID:Ioh0xZ0S0

セイバー「で、では定期報告だけにしては今日の帰りがやけに遅かったのは……!」

士郎「いや、カレンも風邪には勝てなかったみたいでさ、結局一回で終わったんだよ」

セイバー「なら今日は一体何を……?」

士郎「藤ねえに届けものがあってさ、学校まで行ってたんだよ。もともと定期報告はそれのついでのつもりだったし」

セイバー「な、なるほど……」

士郎「用事も済んだし帰ろうかと思ったんだけど、今度は藤ねえに弓道部の様子を見に行くように言われたんだよ」

士郎「俺はもう辞めちゃった身だし遠慮しとくって言ったんだけど、部員のモチベーションも上がるとかごり押しされて結局行くことになったんだ」

セイバー「ではそれが遅くなった理由ですか」

士郎「ついでだし備品の手入れでもしとくかって思ってさ」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:31:15.61 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「備品の手入れが思った以上に捗って、結局最後まで居座っちまって、どうせだから弓道場も掃除してから帰ろうと思ってそのまま残ってたんだ」

士郎「部員がある程度帰った頃、美綴に呼び出されてさ。突然女子更衣室に連れ込まれたんだよ」

セイバー「なんと!?」

士郎「最初は弓道部に戻ってくるつもりはないのかとか、お前との勝負にまだ勝ってないんだぞとか言われて詰め寄られてたんだけどさ」

士郎「そういう対象として見てなかったはずなのに気付いたらお前の事を目で追ってたとか、弓道だけでお前に拘ってるわけじゃないって言われて」

セイバー「その……シロウ? もうオチが読めてきたのですが……」

士郎「押し倒されてキスされた」

セイバー「あの……一応抵抗とかは……」

士郎「普段気丈な美綴にあんな潤んだ目で見つめられたら抵抗できないぞ。ライダーの気持ちがわかった気がする」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:34:43.24 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「話を戻すけど、キスされた瞬間桜に見られた。俺を探してたんだって」

桜「桜にですか!?」

士郎「死んだと思った」

セイバー「そ、それで修羅場に!?」

士郎「いや、あれよあれよという間に3Pになってた」

セイバー「シロウ!?」

士郎「美綴、初めてだったんだな……」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:45:37.27 ID:Ioh0xZ0S0

士郎「そこからは美綴を送ってから桜と一緒に帰宅して、夕飯作ったり、イリヤ達と遊んだりして今に至るというわけだ」

セイバー「そうですか……。ハ、ハードな一日でしたね」

士郎「そうでもないさ。今日以上の時もたまにあるし」

セイバー「……もう何も言いません」

士郎「そうか?」

セイバー「そうです。――ところでシロウ?」

士郎「どうした?」

セイバー「――このような会話はピロートークとしては大変不向きだと思います」



おしまい



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:53:45.63 ID:Ioh0xZ0S0

というわけで終了です。俺の初SSがこんなのとか……
オチが弱いとか士郎のキャラがおかしいとかは勘弁してください。即興で矛盾しない程度に書きながらはキツイ
あと美綴を入れたのは俺の趣味です



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 03:58:30.26 ID:yOG7El+90

>>40
氷室鐘ちゃんが入ってない!
やり直しだ!



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 04:03:16.54 ID:Ioh0xZ0S0

>>41
陸上部3人娘とかイリヤとか、今回入れられなかったキャラは別の機会に書きたいと思う
じゃあ寝る



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/19(月) 04:04:46.29 ID:4C3qvWxgO

その時はあおいあくまも混ぜてくれ



元スレ
士郎「ライダーと濃厚なアナルセックスしてきた」 セイバー「」
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