SS速報VIP:一夏「箒の胸がデカい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344259956/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:32:36.80 ID:3iZf4+QK0

ss書いたのも投稿すんのも初めてだから勝手がよく解らないがよろしく頼む

全然18禁でない、小中学生が初めて萌アニメ観て、ニヤついてしまうような感じを目指して書きました

もう最後まで書いてあるから一気にいきたい



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1344259956




2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:33:44.55 ID:3iZf4+QK0

授業中


箒「…」


一夏(今まで気にしてなかったが…こうして見ると) ジッー

一夏(デカい!)

一夏(他のクラスメイトと比べても、やはり) キョロキョロ

一夏(デカい!)

一夏(どのくらいあるんだろう…もっと比較してみるか)

一夏(セシリアは…ここからじゃ胸は見えないな)

セシリア「…?」

一夏(ラウラは…ってメッチャこっち見てるな)

ラウラ(ジーーーーッ)

山田(…織斑君、なんだか落ち着かない様子ですね、注意したほうがいいでしょうか?)

シャル「(一夏、さっきからキョロキョロしてどうしたの?)」

一夏「(いや、スマン…、なんでもない)」

シャル「(そう?)」

一夏(…いかん、挙動不審すぎたか、授業に集中しよう)

一夏(………うーん)

一夏(流石に山田先生には負けるか…) ジロジロ

山田(デュノアさんが注意してくれたみたいですね) ホッ

一夏(いや待てよ、束さんも胸デカかったよな、先生と同じくらいあったかも…)

一夏(てことは、箒も将来的にはあれぐらい余裕なんじゃ…)

一夏(やべぇ、なんかワクワクしてきたぞ!) クワッ

山田(なんだかやる気になってくれたみたいですねっ)




3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:34:26.55 ID:3iZf4+QK0

食堂


一夏(何とかして箒の胸のサイズをしることができないだろうか…)

一夏(聞いたって素直に教えてくれるはずないしなぁ)

一夏(やっぱ周りと比べるしかないか…)チラッ

一夏(鈴とラウラはともかくとして、この五人のなかだと…) モグモグ


一夏(シャルは裸みたこともあったけど結構大きかったよなぁ) ジー

シャル「い、一夏,どうかしたの?」///

シャル(えっと、今のは胸見てたよね…?)


一夏(セシリアも臨海学校で見たけど結構あるよなぁ…) ジー

セシリア「い、一夏さん!?」///

セシリア(そんなに熱心に私の胸を…恥ずかしいです…)


一夏(でもそれと比べても箒が一番デカいよなぁ…) ジー

一夏(そいや、同室だった時ブラジャー見たよな…)

一夏(ダメだ…、白っぽかったことしか思い出せん…)

箒「なっ…お、おいっ一夏!」///


鈴「ちょっと…、アンタ何さっきからセシリア達の胸ばっかり見てんのよ!」

一夏「い、いやっ…!(マジィ)」


ラウラ「………ハッ!」

ラウラ「なんだ嫁、さっきも授業中キョロキョロしていたのは胸が見たかったのか?」

ラウラ「てっきり、敵襲の警戒でも行っているのかと思ったが…」




4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:35:32.29 ID:3iZf4+QK0

一夏「ラ…、ラウラ…(ヤベェ)」


鈴「へぇー、そーなんだー、楽しそーね、アンタ覚悟できてんでしょーね?」 ゴゴゴ

一夏「待てッ!何故お前が怒るッ!別に鈴のは見てなッ…」

鈴「死ね!!」ゴッ


一夏「あぶねっ」ダッ

鈴「コラ、待てっ、逃げんな!!」バッ


セシリア・シャル「「…」」

セシリア「…驚きですわ、あの一夏さんが…」

シャル「うん、そうだね…、あの一夏がね…」

セシリア「でもこれは…」

シャル「うん…」

セシリア・シャル((突破口見つけた!ましたわ!))

箒(む、胸を見ていたのか?…) カアッ///

ラウラ「………胸か」 モグモグ




5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:36:16.09 ID:3iZf4+QK0

その晩一夏の部屋


一夏「いやー、えらい目にあった」

一夏「しかし、胸をじろじろ見たのは事実だし、明日ちゃんと皆に謝っとかないとな」


一夏(結局、箒の胸のサイズはどのくらいなんだろう?)

一夏(とりあえず、うちのクラスで一番大きいのは間違いなさそうだが)

一夏「つっても、胸のサイズに関して分らないことが多いな、ググるか」


一夏(流石のグーグル先生も箒の胸サイズまでは解らないだろうが、一応…)

一夏「『篠ノ之箒 バストサイズ』っと」


-箒ちゃんの成長まとめwiki-体型/バスト

【警告】本稿の内容はとーってもネタバレ情報を含んでいるよー、心してみてね。

…高校生になった箒ちゃん、中学生の頃からおっきくなり始めたおっぱいは

16歳になった今日現在ではなーんと…(略


一夏「…いきなりド本命っぽいのが出た、でもここは最後の手段にしよう」

一夏「先ずは『バスト カップサイズ』あたりで行くか」

一夏「…なるほど、カップサイズはバストのアンダーとトップの差で決まるのか」

一夏「差が10㎝でAカップ、以降差が2.5㎝刻みでB、C、Dとなっていくのか…」

一夏「トップが大きいのは=胸が大きいってことじゃないんだな…奥が深い」

一夏「じゃあ次は『高1 平均 バストサイズ』っと」

一夏「なるほど、なるほど」

一夏(参考までに画像も集めておくか…)




6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:36:55.73 ID:3iZf4+QK0

シャル・ラウラの部屋


ラウラ「おい、シャルロット、それは一体何をしているんだ?」 ガチャ

シャル「あ、お帰りラウラ、これはバストアップ体操をしてるんだよ」

ラウラ「バストアップ体操?」

シャル「うん、こうして雑誌なんかを両手で挟んで、胸の前で左右から押すんだよ」 ギュ

ラウラ「…楽しいのか?それは」

シャル「楽しくはないけど、こうすることで大胸筋が鍛えられて胸が大きくなるんだよ」

シャル「胸の形も良くなるらしいしね」

ラウラ「そうか、そういう訓練だったのか」

シャル「うーん、ちょっと違うけど、まぁいっか、ラウラもやる?」

ラウラ「フ…合同訓練というわけか、いいだろう」


シャル・ラウラ「…」 ギュー


シャル(にしても、一夏がおっぱいに興味持つなんてね、なにかあったのかな?)

シャル(でも、いい事だよね、そういうのに興味ないのかと思って、ちょっと心配だったし)

シャル(このチャンスを活かさなきゃ、セシリアだって黙ってないだろうしね…) ギュー


ラウラ(嫁のヤツが胸を見たがっていたしな…)

ラウラ(訓練を頑張って、一夏に褒めてもらおう…) ギュー


シャル・ラウラ「…」 ギュー




7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:37:37.90 ID:3iZf4+QK0

セシリアの部屋


セシリア「さっそく、バストアップに効果のあるという商品を買い揃えましたわ」

セシリア「先ずはこの豆乳というのを試してみましょう」

セシリア「大豆イソフラボンには女性ホルモンに似た働きがあるそうですわ」

セシリア「では、さっそく」 ゴクリ

セシリア「お、美味しいものではありませんのね…」 オエー

セシリア「ですが、一夏さんのためですもの、負けられませんわ!」

セシリア「さて、次は…」 ガサゴソ

セシリア「豆乳クッキー…?これはあとに回しにしましょう…」


セシリア「気を取り直して…」

セシリア「豊胸製品の女王、プエラリアサプリですわ!」ジャーン!

セシリア「結構なお値段でしたが」

セシリア「天然のプエラリアのイソフラボンの含有量は大豆のおよそ30倍」

セシリア「さらに、プエラリアに含まれる、

プエラリアミリフィカには女性ホルモンの活性作用がありますわ!」

セシリア「これさえあれば、豆乳なんて最初から必要ありませんでしたわね」

セシリア「この際、お金など惜しみませんわ」 パクパクッ

セシリア「味は普通の錠剤ですわね、これなら続けられそうですわ」


セシリア「後は寝る前にヒアルロン酸配合のクリームで胸をマッサージをして…」

セシリア「………」 モミモミ

セシリア(んっ…んっ…冷たッ…一夏さん…待っていてくださいね…) モミモミ




8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:38:34.40 ID:3iZf4+QK0

鈴の部屋


鈴「あのバカッ!そんなにデカイ胸がいいわけッ!あ~ムカツクッ!」 ゲシゲシッ

鈴「ふんっ…ふんッ…」 ゲシゲシ


鈴(ん?…これまで一夏が鈍感過ぎてイライラしたことは度々あったけど…)

鈴(あれだけ人畜無害だった一夏があんなあからさまに女の子の体に興味持つなんて…)

鈴(今までだったら、あり得ないことじゃない…?)


鈴(マズイわ…怒りに我を忘れてたけど)


鈴(乳デカイけど堅物の箒と、そもそも殆どムネがないラウラはいいとして…)

鈴(あの目ざとくて乳もデカい洋物二人がこれを利用しないはずがないじゃない!)

鈴(これはもう、一夏とケンカしてる場合じゃないわ…)


鈴(アイツを守らないと!)


鈴(かといって、こちらには武器がないし…) ペターン…

鈴(となれば、やることは一つ…)

鈴「思いっきり邪魔してやるわ!」




9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:39:23.74 ID:3iZf4+QK0

箒の部屋


箒(一夏…、不躾に女子の胸を見おって…)

箒(思い出しただけで顔から火が出そうだ) カアッ///


箒(…、あいつはコレが気にかかるのだろうか?) ボイーン

箒(ラウラの言っていたことからしても、授業中視線を感じたのも気のせいではあるまい)

箒(だが複雑な心境だ…、正直この大きな胸はコンプレックスだが…)

箒「はぁ…(なんだか最近また大きくなった気がする)」

箒(しかし、これでアイツの気を惹けるのならば…)


箒(うーん、だが…、ダ、ダメだ恥ずかしすぎる)///

箒(胸を使ってアイツを誘惑するなど私にはとても出来そうにないっ!)

箒(それどころか明日から一夏に顔を合わせるのすらなんだか気まずい…)

箒(ああっ!もうっ…!どうしたらいいんだっ!)


箒(セシリアやシャルロットならば、きっと上手くやるのだろうな…)

箒(やはり男は私のような堅物よりも色気のある娘の方が好みだろうしな…)

箒(…もう寝よう、できるだけ頑張ってみるしかないか) シュン…




10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:40:19.25 ID:3iZf4+QK0

翌朝


一夏「うーん…、ん!?」 ガバツ

一夏「起きろ!ラウラっ!お前はまた!」

ラウラ「うーん…、朝かぁ?」 ムクリ

一夏「服を着ろっ、服を!」


ラウラ「………そうだ」パチリ

ラウラ「そんなことよりも嫁、胸を見せに来てやったぞ、喜べ」

ラウラ「ここでないと他の連中がウルサイからな、部屋まで来てやったぞ」 ドヤァ

一夏「いいから、分ったから服を着てくれっ!」チラッ

ラウラ「ほら、遠慮するな、よーく見ろ、一夏のために鍛えたんだぞ」ギュ

一夏(うおっ、これはモロ顔にあたってる、柔らかい…)

一夏(が…これはAカップもあるかないかだな)


シャル「いちかー、もしかしてラウラ来てない?」ガチャ

シャル「起きたら部屋にいなくって…、あ…」

ラウラ「む、援軍か、良し、合同訓練の成果を見せるぞシャルロット」

シャル「…二人とも、何してるの…?」 ニコッ

一夏「…(やべぇ)




11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:41:04.48 ID:3iZf4+QK0


───説明中


シャル「もうっ、寝ている一夏のベットに潜り込むなんて非常識すぎるよ!」

シャル「しかもこれで二回目だなんて…」

ラウラ「だが、夫婦は同じベットで眠るものだろ」

シャル「ダメなものはダメなのっ!」

ラウラ「嫁を喜ばしてやろうと思ったんだが…」

ラウラ「そのためには事前に援軍要請をして、もっと大規模で行うべきだったか…」

シャル「そういうことじゃなくって…」

ラウラ「???」 キョトーン

シャル「ラウラはこういう子なんだから一夏がしっかりしないと」 ギロッ

一夏「はい…すいません」

一夏「なぁ、ラウラ、俺を喜ばせようとしてくれるのはありがたいんだが…」

一夏「その、やっぱ男のベットに入り込むってのはどうかと思うから…」

一夏「これからはそういうのはなしで、…な?」

ラウラ「…わかった」 ショボーン

シャル(もうっ、一夏ったらラウラに甘いんだから)

シャル(でも、やっぱりおっぱいは有効みたいだね…)

ラウラ(何がいけなかったのだろう…、嫁にもシャルロットにも叱られてしまった…) シュン




12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:42:13.66 ID:3iZf4+QK0

昼休み


一夏「セシリア、シャル昨日はすまなかった!」

セシリア「まぁ、一夏さんはやっぱり紳士ですわね」

セシリア「昨日のことでしたら私気にしておりませんわ」

セシリア「『人前』で女性の胸を見るのはマナー違反ですが」

セシリア「そういうことでしたら、『二人きり』の時でしたら私も…」ズイッ

シャル「うん、僕も気にしてないよ、一夏」

シャル「『人前』だったから恥ずかしかったけど、一夏も男の子だもんね」

シャル「そういうのに興味あるのはしかたないことだよ」

シャル「でもやっぱり恥ずかしいから『二人きり』の時にね」ズイッ


セシリア・シャル「…」ズイッズイッ


一夏「な、なんだか近くないか二人とも…」

一夏(てか、おっぱい当たってるー!)///

一夏(このボリューム…服越しとはいえ今朝のラウラとは比べ物にならん)

一夏(二人ともDカップくらいはあるか?)

セシリア「あら、そんなことありませんわ」ポイン

シャル「うん、いつも通りだよ」パイン

セシリア「私、先日豆乳というものを飲んでみましたの、なんでも胸によいとか…」ポイン

シャル「僕もラウラと一緒に体操を始めたんだ、バストアップ効果があるんだって」パイン

セシリア・シャル「…」ニコニコ

一夏「そ、そうなのか(なぜ突然そんな話を…)」///




13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:43:18.31 ID:3iZf4+QK0

鈴「いーちかー!」ピョン

一夏「うおっ!」

一夏「鈴!いきなり飛びかかってくんな!危ないだろ」

鈴「気にしない、気にしない、私と一夏の仲じゃない」

鈴「それと昨日はゴメンね…、やりすぎだったわ」ギュ…

一夏「い、いや俺の方こそ悪かった…」

一夏「確かに鈴のは見てなかったけど、女の子の胸を見てたら、そりゃ嫌だよな」

鈴「………(イラッ)」ギュー

一夏(鈴…、胸は何の感触もないけど柔らかいな…、てか足踏んでる、これワザとだろ…)

一夏(鈴くらいじゃ、服越しだとサイズ分らん…、それと足いてぇ)


セシリア「ちょ、ちょっと鈴さん、会話に割り込まないで頂けます!」

シャル「そうだよ、それにくっつき過ぎだよ!」プンスカ

鈴「アンタ達だって、ひっついてたじゃない、文句を言われる筋合いはないわ!」

セシ・シャル・鈴「…(フーッ!)」

セシリア「一夏さん私の方が抱き心地がよろしくってよ」ムニッ

シャル「あ、ズルい!二人とも一旦、一夏から離れてっ」ムニュ

一夏(うおー、柔らけー、鈴とはやっぱり大違いだ!)

一夏(だが、エライことになってしまった…誰か助けてくれ)キョロキョロ

箒「…ふんっ」プイッ

箒(あいつ等よくも抜け抜けと…)

箒(一夏も一夏だデレデレしおって、見てられん)イライラ

一夏(箒、めっちゃ怒ってる…)




14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:44:16.13 ID:3iZf4+QK0

キーンコンカンコーン…


千冬「さぁ、席につけ、チャイム鳴ったぞ」ガラッ

一夏・セシ・シャル・鈴「あ」

千冬「お前たち教室の真ん中で何をしている?」ギロリ

千冬「大方、織斑が原因だろうがここまでだ、さっさと席につけ」

千冬「…、それと織斑、お前は後で今回の件を代表して、説明をしにくるように」

一夏「…はい(マジカヨ)」

鈴「(一夏、ゴメン)」サッ

セシリア「(すみません、一夏さん)」サッ

シャル「(ゴメンね、一夏)」スッ

一夏「…はぁ」

千冬「よし、それでは授業を始める」


放課後


一夏「箒!昨日はすまなかった!この通りだ」

箒「………道場に来い、貴様の性根を叩き直してやる」ギロッ

一夏「う…、分った」


鈴「いーちかー?さっきはゴメンねー…、って二人して、マジな顔してどうしたの?」

箒「これから道場でこいつの邪念を叩きのめしてやる所だ、行くぞ一夏」スッ




15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:45:09.06 ID:3iZf4+QK0

シャル「行かしちゃったね」

セシリア「しかたが有りませんわ、私たちは織斑先生に目をつけられてしまいましたもの」

鈴「しばらく休戦ね」

セシリア「はぁ、もとはといえばアナタが割り込んできたから…」

鈴「ちょ、そーゆうこと言うわけぇ?」

シャル「まぁまぁ二人とも、それより気になるなー」

セシリア「ええ、篠ノ之さんに限って滅多なことはないとは思いますけど」

セシリア「でも、あの方の胸には要注意ですわ」

シャル「多分、見たとこ学年で一番おっぱい大きいからね」

鈴「ま、あの感じなら大丈夫でしょ」




16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:46:13.25 ID:3iZf4+QK0

道場


一夏「ハアハア…、やっぱまだ勝てねーなー」

箒「だが動きは悪くなかった、この調子で鍛錬を積め」

箒「い、一夏は筋がいいんだからな」

一夏「確かに、また昔みたいにお前と修行するのも悪くないかもな…」


箒「本当か!?よ、良しっ!それはいい、是非そうしろ」

箒「剣に打ち込めばお前の邪念も消える」ウンウン

箒「だ、だがだ、どうしても気になるというならば…わ、私のをだな…」ゴニョゴニョ///

箒「よ、よその女に色目を使う者がいるなど、ど、同門の恥だからな」カア///

一夏「???」キョトン…

箒「な、なんでもない!それよりも貴様、先生の呼び出しには行ったのか!?」

箒(クソぉ、千載一遇の機なのに、やっぱり恥ずかしすぎるっ!)


一夏「…あ(ヤベ)」


一夏(千冬姉怒ってんだろうなー)

一夏(さっさと部屋でシャワー浴びて、探しにいこう)




17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:47:01.15 ID:3iZf4+QK0

ガチャ


千冬「おお、戻ったか、一夏」

一夏「な、なんでここに居るんだよ!」

千冬「お前がなかなか来ないから、こちらから出向いてやったんだろうが」コツン

一夏「いてっ(でも機嫌良さそうだな、俺のこと一夏って呼んでるし)」

千冬「だが、教師の呼び出しを無視して女と会っているなど関心せんな」

一夏「すいません、道場で鍛錬をしていて忘れていました」

千冬「女と会っていたのは否定せんのだな…、まぁそれはいい」

千冬「で、今日の一件はなんだったんだ?」

一夏(…、よりによって、実の姉に話すとは、気マズ過ぎる…)

一夏「実は昨日、みんなで食事中、セシリア達の胸を不躾に見てしまいまして…」

千冬「は?…続けろ」ギロリ

一夏(やべぇ、目の色変わった…)

一夏「そのことで鈴が怒りだして、その場はうやむやになったんですが」

一夏「今日になって昨日のことをセシリアとシャルロットに謝っていたら」

一夏「二人がみょーに体を近づけてきまして」

一夏「そこに鈴が割り込んで、あのようになりました…」

千冬「…、なぜ奴らの胸を見ていた?今更、目面しいもんでもないだろう」

一夏「それは…、ク、クラスで誰が一番胸が大きいのか気になって…」

一夏(流石に箒の胸のことまでは言えねぇ…)

千冬(なるほどな、あの色ガキ共はそれで一夏に引っ付いていたわけか)

千冬(ふん、いかにも乳ばかりデカくなったガキの考えそうなことだな)

千冬「その、…あいつらも年頃だ、以後そういったことは慎め、いいな」

一夏「はい…」

千冬「あいつらにも学内では節度を持ってお前と接するように、私から言っておこう」




18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:48:23.48 ID:3iZf4+QK0

千冬「しかし、一夏、お前もそういったことが気になるようになったか」ニヤニヤ

一夏「そりゃあ、まあ…」///

千冬「…」ニヤニヤ

一夏(最悪だ…、普通に叱られるよりもキツイ)


千冬「で?和洋中一通り揃っているが、お前はどれがいいんだ?」ニヤニヤ

一夏「和洋中?」

一夏「…千冬姉、メシでも作ってくれんの?」

千冬「…、そういえばお前はそういうやつだったな…」ポカーン

千冬「しばらく、家族として接していなかったから忘れていた」

一夏「?」

千冬「いいだろう、今度の休みにお前の好きなものを作ってやる」

一夏「お、マジで、やった!久しぶりだな、でも料理できんの?」

千冬「馬鹿にするな、だがあまり期待もするな」

一夏「千冬姉が作ってくれるなんて滅多ないからな、千冬姉が作ってくれるなら、なんでもいいよ」

千冬「…」

千冬「それじゃ、私は毒気が失せてしまったんで帰るぞ」ヤレヤレ

一夏「今度の休み、忘れんなよ」

千冬「分った、分った」

千冬(一夏のやつ随分嬉しそうだな)

千冬(やっぱり、まだしばらくは私のもんだろ、これは)


千冬「それじゃあな、…それと、姉として忠告するが」

千冬「その、なんだ、パソコンの管理はシッカリしておけ、検索画面が出っ放しだったぞ」

千冬「そういうことに関心があるのはしかたないが程々にな、青少年」ガチャ


一夏「…え!?あ…死にたい」orz




19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:49:30.94 ID:3iZf4+QK0

その晩、一夏の部屋


一夏(千冬姉には釘を刺されたが、もはやこうなった以上引けん)

一夏(なんとしてでも、箒の胸のサイズを確かめる)

一夏「で」

ラウラ「…ふんっ、…ふんっ、…ふんっ!」ギュッギュッギュー

一夏「…ラウラ、突然部屋に来たと思ったら何をしているんだ?」

ラウラ「…これは胸を鍛える鍛錬だそうだ、昨日シャルロットに教わった」

一夏「で、何故それを今、ここでしているんだ?」

ラウラ「私とシャルロットの部屋に突然、織斑教官がやって来てな」

ラウラ「なんでもシャルロットの生活態度に関して指導が入るそうだ」

ラウラ「それで私は部屋を出てきたというわけだ」

一夏「なるほど」

ラウラ「もう、添い寝してやることはしばらく出来んが」

ラウラ「夫婦の時間を減らすつもりはないから安心しろ、嫁」

ラウラ「それとお前のためにこの鍛錬も続けるぞ」

ラウラ「鍛錬の成果が表れるまで、もう少し我慢してくれ」

一夏「そうか、何はともあれ俺のためにありがとな、ラウラ」ナデナデ

ラウラ「~♪、よ、良し、ラストもう10セット追加だ!」ギュッギュッ

一夏「おいおい、そんなに無理しなくても…」


千冬「ボーデヴィッヒはいるか!」バタン!

ラウラ「はっ!ここに居ります!」ビシッ

千冬「よし!表に出ろ、調査の結果、貴様には特別厳しい指導が必要だと判明した!」

ラウラ「はっ!直ちに外へと出ます!」

千冬「よし!ついて来い」ザッ

ラウラ「はっ!」ザッ


一夏(今朝のことだろうなぁ…)

一夏「…寝るか、もうラウラ今夜は帰ってこないだろうし」




20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:50:26.82 ID:3iZf4+QK0


次の日


一夏(とにかく箒との時間を作ろう)

一夏「おい、箒また今日も頼む」

箒「い、いいだろう(キター)」

箒「では、昨日と同じ時間に道場でな」


セシリア「…」ドヨーン

シャル「…」ドヨーン

ラウラ「…(ガクッ)」チーン

箒「?」


箒(いつもなら割って入ってくるはずのあの連中が何も言ってこないとはな)

箒(あいつらがあの程度で参っているとも思えんが…、それにラウラまで…)

箒(まぁ、邪魔が入らないのは好都合だ)

箒(流れが来ている…、これほどの好機を逃すわけにはいかん)

箒(今日は昨晩寝ずに考えた秘策もある、昨日のような失態はせん!)

箒(さあ勝負だ、篠ノ之箒!女を見せてやる!)




21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:51:36.77 ID:3iZf4+QK0


道場


箒「さあ、いくぞ一夏、構えろ」

一夏「よし、いつでもいいぜ」

一夏(どさくさに紛れて箒の胸をどうにか…)

箒「参る!」ブン!

一夏「うおおおぉ!」サッ

一夏(あぶねぇ、おっぱい見てる隙なんかねー、気を抜いたらやられる)

一夏(これじゃ、試合中はノーチャンスか…、一先ず集中だ)




22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:52:20.52 ID:3iZf4+QK0


一夏「ふぃー、疲れたー…」バタン

箒(よし、ここまで計画通りだ、一夏をダウンさせた…)

箒「きゅ、休憩にするか…」キョロキョロ

一夏「そうしよう」

箒(よし…、未だ邪魔の入る気配はない、今こそ勝機!)

箒(胴着を少し緩めて…、あとはジュース…)ハラッ

箒「ほ、ほら、これでも飲んで元気を出せ」グイッ

一夏「お、サンキュ…、ほうき…」

一夏(おいおい、屈んだ拍子に胴着の隙間から谷間が丸見えじゃねーか!)

一夏(圧倒的だ…、それにこの距離…、肌の蒸れた感じまでよく見える…)

一夏(この感じは…F?いやもっとあるか?)

箒(よ、良し決まった!これぞ秘策…)

箒(その名も『やっぱり恥ずかしいから、自然な流れでうっかりっぽく谷間を見せる』!)


一夏「…(ジーッ)」

箒(ふ…ふふ、一夏め、釘づけだな…、だ、だが…)///

箒「ダメだ!やっぱり恥ずかしい!!」バキッ

一夏「ぐえっ…」バタン

箒「…はっ!スマン、一夏、いちかー!!」

一夏(ぼ、木刀…)ガクッ




23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:53:07.72 ID:3iZf4+QK0

………
……



箒「……ちかっ!一夏!しっかりしろ!」

一夏(っ!アタマがいてぇ、でもなんだ…?)

一夏(この顔に当たるポニャっとした感触は…)

一夏(なんだろう、この感じ、すごく懐かしいような…安心するような)


一夏「うぅ…、ほうきっ…一体なにが」

箒「一夏!気が付いたのか!」

箒「スマン一夏、私のせいでっ…こんなこんな目にっ」ウルッ

一夏(そうか…俺は箒と修行をしてて…箒の木刀を避けられずに…)

一夏「っ!」

箒「無理するなっ!まだ安静にしていろっ」ギュ…

箒「許してくれ、一夏…どんな償いでもするっ…」ウルウル

一夏(箒…、そんなに心配してくれたのか)ジーン

一夏「大丈夫だ、まだアタマが痛いけど、もう意識はハッキリしてきた」

一夏「ただ…、もう少しこうしていてくれるか?」

一夏「その…、お前の胸が気持ちいいからさ…」ニコッ

箒「なっ!馬鹿者…、ふふっ、こんな時に…」

箒「好きなだけこうしていろ」プイッ///

一夏・箒「…」///


鈴「私だけでも邪魔してやろうと思って、様子見に来たけど…」

鈴「なにあの雰囲気…」ムキーッ!




24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:53:51.47 ID:3iZf4+QK0


次の休みの日、織斑家


一夏「ようやくタンコブ治った!」

一夏(あん時の記憶がハッキリしないけど、箒の胸は満喫できたからラッキースケベだったな)

千冬「全く、あまり心配させるな、訓練はいいが気をつけろよ」

千冬「ほらっ、出来たぞ、味はともかく、量はたくさんあるから好きなだけ食べろ」

一夏「うわぁホント久しぶりだな、こうして食事すんの」

一夏「じゃ、いただきまーす」モグモグ

千冬「…」ジーッ

一夏「(モグモグ)」

千冬「…」ギュ

一夏「ち、千冬姉?な、なんだよ急に後ろから…」ゴクン…

千冬「たまにはいいだろう、お前には寂しい思いをさせたからな」

千冬「それに、お前はこれが恋しいらしいからな」ボイン

一夏「…ぶふっ」///

千冬「コラ、散らかすな、手のかかるやつだ」

一夏(そうか、あの時感じた懐かしい感じはこれだったのか)///


千冬(やはりまだ小娘にはやれんな!)




25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/08/06(月) 22:55:48.19 ID:3iZf4+QK0

以上だ。貼ってみたら短いものですね


元スレ
SS速報VIP:一夏「箒の胸がデカい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344259956/