過去作
一ノ瀬志希「新薬! 『スナオニナール(素直になる)』を開発したよ!」

【デレマス】P「柚とひたすらイチャコラしていく話」

一ノ瀬志希「 『アマエタクナール』(甘えたくなる)』にバージョンアップしたよ!」

志希「超新薬! 『スネオニナール(スネ夫になる)を開発したよ!」

志希「特性! 『ホンネイウーヨ(本音を言うよ)』を用意しておいたよ!」

志希「『アンカデアソーブ(安価で遊ぶ)』を始めるよ~♪」

元・クールPと堀裕子の話

志希「んふふ…♪  『サビシクナール(寂しくなる)』を開発したよー…♪」

未央「私がプロデューサーに全力で甘える日?」

【モバマスSS・速水奏】《Home》

【モバマスSS】奈緒「さて、罰ゲームは…『Pさんと添い寝』だぁ!?!?」

志希「なんと!!  イタズラッコニナールが出来てしまったよ~!♪」

【デレマス】志希「…うわっ。『カホゴニナール』が出来ちゃった?」

【フリスク】穂乃香・あずき・忍「新しいユニット名?」 柚「YES♪」

凛「私がプロデューサーに全力で甘える日?」

志希「イェーイ♪ 『ドナレナクナール(怒鳴れなくなる)』が完成したよ~♪」

加蓮「罰ゲームは…プロデューサーと新婚生活(仮)!?」

凛「罰ゲームは…『子供(7歳児)になってPと出かける』?」

【デレマス】P「ひたすら柚とイチャイチャする話」

【デレマスSS】P「最近、藍子がいたずら好きになって困っている」

【デレマスSS】志希「豚よひれ伏せ! 『サディスティックニナール(Sになる)』」

【デレマス】P「ひたすら柚とイチャコラする話(夏の日編)」

【デレマス】《橘ありすが18歳になるまでの話》

【デレマス】美波「頼りたい。甘えたい。構われたい」

【デレマス】まゆ「プロデューサーさんに口移しで食べさせたいです……」

【デレマス】卯月「私がプロデューサーさんに全力で甘える日?」

志希「新薬! 『ツンデレ二ナール(ツンデレになる)』が出来たよ!」

志希「秘薬!  『イモウトニナール(妹になる)』だよ♪」

【モバマス】《日常と三毛猫》

志希「充電期間!  『ヒザマクラシテモラーウ(膝枕をしてもらう)』だよ♪」

拓海「罰ゲームは……『Pの専属メイドになる』だぁ!?!?」

志希「新薬! 『シンパイニナール(心配性になる)』だよ♪」

志希「魔薬!  『ツマニナール(妻になる)』を投薬しまくるよ♪」



SS速報VIP:【モバマス】奈緒「プロデューサーさんはウザったい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507724373/



1: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:19:33.92 ID:s6IneFHO0

(事務所)

P「……はぁ。会議会議の繰り返しで胃に穴が空きそうだ。倒れそうだ。倒れたい」

奈緒「……」(雑誌読み中)

ぺらっ……ぺらっ……

P「おや。奈緒じゃないか。おはよう」

奈緒「……おはよう」

P「隣座っていい?」

奈緒「……いいよ」

ぽすん……

奈緒「……」

P「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1507724373




2: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:20:10.93 ID:s6IneFHO0

P「……奈緒。疲れたから髪の毛をもふらせてくれないかい?」

奈緒「……」

ぺらっ……ぺらっ……

奈緒「……断る」

P「えー」

奈緒「……いま雑誌読んでるんだから放っておいてくれよな」

P「……」

奈緒「……」

ぺらっ……ぺらっ……



3: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:21:02.20 ID:s6IneFHO0

P「……」

スッ……もふもふもふ……

奈緒「……おい」

P「うん?」

奈緒「うん、じゃねーよ。なに勝手に髪の毛触ってんだよ」

P「つい」

奈緒「触るなって言ったよな?」

P「放っておいて欲しいとは言われたけど、触るなとは言われてないな」

奈緒「同じだろ。ばかっ」

P「馬鹿とはなんだ。馬鹿とは」

奈緒「プロデューサーさんのばーか」

P「口が悪いぞ。可愛いぞ奈緒」



4: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:21:35.64 ID:s6IneFHO0

奈緒「うるさい。とにかく静かにしててくれよな」

P「……寂しいなぁ」

奈緒「知るか」

P「冷たい。氷のように冷たい」

奈緒「……」

奈緒「読み終わるまで大人しくしてろよ……そ、その後ならいいから」

P「さすが奈緒。優しい。可愛い」

奈緒「なっ! う、うるせぇよっ!」

P「奈緒~」

だきっ……もふもふもふもふ……

奈緒「だーっ! もうっ! 抱きつくなっ! もふもふしてくんなっ! 触んなっ! あっち行けー!」

P「可愛いなー」

奈緒「やめろっ!! プロデューサーさんなんて大嫌いだーっ!」



5: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:22:10.33 ID:s6IneFHO0

(少しして)

もふもふもふもふ……

奈緒「……」

P「……ところでなに読んでるの?」

奈緒「机に置いてあった雑誌」

P「ふーん……」

もふもふもふもふ……

奈緒「……というかプロデューサーさん」

P「ん?」

奈緒「何ナチュラルに髪の毛触ってんだよ」

もふもふもふもふ……



6: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:22:45.32 ID:s6IneFHO0

P「……奈緒の髪の毛ってふわふわしてて、サラサラしてて、あったかいよな」

奈緒「いや、感想なんか聞いてねぇし……もういいや」

もふもふもふもふ……

P「……」(チラッ)

奈緒「……」

ぺらっ……ぺらっ……

P「……」

P「『ジューンブライドはもう古い! 秋の結婚事情特集!』」

P「……って、奈緒。何読んでるの?」

奈緒「……」

奈緒「……ゼクシィ」



7: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:23:22.56 ID:s6IneFHO0

P「……」

P「……マジかよ」

奈緒「……悪いかよ」

P「奈緒。誰かと結婚するのか?」

奈緒「す、するわけないだろ」

P「安心した」

奈緒「机の上に置いてあったからちょっと読んでみたんだけどさ……やっぱり憧れるんだよな……ウェディングドレスって」

P「奈緒も女の子だな」

奈緒「まーな」

P「可愛いなー」

奈緒「……うるさい」



8: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:23:51.48 ID:s6IneFHO0

P「ところで誰が机の上に置いたんだろうな?」

奈緒「さあ? 割と定期的に置いてあるぞ」

P「んー?」

奈緒「不思議だな。この事務所で結婚を考えてるやつなんていないのに」

P「フシギダナー」




9: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:24:23.76 ID:s6IneFHO0

(少しして)

パタン

奈緒「読書おーわり」

P「もふらせろー」

もふもふもふもふ……

奈緒「いや。アンタはさっきから無許可で触ってるだろ」

P「許可をおくれ」

奈緒「断る」

P「ひどい」

もふもふもふもふ……



10: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:24:55.52 ID:s6IneFHO0

奈緒「人の言うことを聞かない奴に触らせるわけないだろ。まったく」

P「ごもっともで」

奈緒「これに懲りたら反省しろよなっ」

P「はい」

もふもふもふもふ……

奈緒「……あれ?」

P「どうした?」

奈緒「あたし。何か凄い変なことを言ってなかったか?」

P「気のせいだろ」

もふもふもふもふ…

奈緒「そっか」

P「それより奈緒。ほっぺた触っていい?」

奈緒「……は?」

P「モチモチしてそうだから是非触ってみたい。許可を」

奈緒「……ヤダ」



11: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:25:29.16 ID:s6IneFHO0

P「嫌なのか?」

奈緒「だって……なんか恥ずかしーだろ」

P「なるほど」

ツンツン…ぷにぷにぷにぷに

奈緒「なぁ。プロデューサーさんは『自制』って言葉を知らないのか?」

P「知っているとも」

奈緒「実行しろよ」

P「奈緒」

奈緒「ん?」

P「ぷにぷにしててすごく良いぞ」

奈緒「知るか。ばかっ」



12: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:25:57.02 ID:s6IneFHO0

だきっ……ぎゅっ……
ツンツン…ぷにぷにぷにぷに

P「奈緒の肌は綺麗だなー」

奈緒「うるさい。触るな。抱き寄せるな」

P「後で膝枕してやるから」

奈緒「……」

奈緒「……じゃあ、ちょっとだけだぞ」

P「さすが奈緒。優しい。可愛い」

奈緒「……っさい。さっさと触れよ」

P「ん」

ツンツン……ぷにぷにぷにぷに

P「素晴らしい」



13: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:26:28.04 ID:s6IneFHO0

うにーん……びょんびょん

奈緒「……あのひゃー」

P「ん?」

奈緒「ほっぺをびょんびょんふゆのひゃめてくんないかひゃー」

P「『ほっぺをびょんびょんするよをやめてくんないかなー』で合ってる?」

奈緒「うん」

P「当たったぜ。ふぅー」

びょんびょんうにーんびょーん

奈緒「わふぁってないふぁろ!!! ふろふぅーはんは!!!」

奈緒「ふにぃー!」(ぷんすか)



14: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:26:54.32 ID:s6IneFHO0

(少しして)

奈緒「ん。じゃあ約束通りしてもらおうか」

P「何を?」

奈緒「おーい。とぼけてんなよ」

P「何を約束したっけ?」

奈緒「……だから膝枕」

P「そんなこともあったな」

奈緒「……約束したろ?」

P「でも、なんか疲れたなー」

奈緒「……もういい……じゃあ、やんなくていい」(ぷいー)



15: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:27:26.41 ID:s6IneFHO0

P「ごめん。冗談。奈緒。本当は覚えてた。すごく覚えてた」

奈緒「うるさいっ。意地悪するアンタなんて嫌いだっ」(ぷいー)

P「奈緒。好きだー」

奈緒「……っさい」

P「奈緒。可愛いぞ」

奈緒「……ばかっ」

P「膝枕させて」

奈緒「……」



16: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:28:06.11 ID:s6IneFHO0

P「お願いします。膝枕させてください。可愛い奈緒様」

奈緒「……」

奈緒「し、仕方ないな……特別だぞ?」

P「有難き幸せ」

ぽすっ

奈緒「……」

P「……」




17: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:28:48.27 ID:s6IneFHO0

奈緒「……あのさ」

P「うん?」

奈緒「か、髪の毛とか触っていいぞ……今だけ……特別に……」

P「やったー」

もふもふもふもふ……

奈緒「え、遠慮ねぇなぁ」

P「奈緒の髪の毛が触りたいんだもの」

奈緒「……そっか……えへへ……」

P「ほっぺも触っていい?」

奈緒「つつくなら嫌だ」

P「えー」

奈緒「……優しく撫でるならいいぞ」

P「わーい」



18: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:29:19.92 ID:s6IneFHO0

なでなで……スリスリ……

奈緒「……ん♪」

P「心地好さそうだな」

奈緒「……別に♪」

P「やめる?」

奈緒「続けろー」

P「はーい」

奈緒「プロデューサーさん」

P「ん?」

奈緒「……こうしてる時間は好きだ」

P「そっか」

奈緒「……えへへ♪ あんま顔見んなよ♪」

P「可愛いんだもの」

奈緒「アンタそればっかだなー……♪」



19: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:29:54.82 ID:s6IneFHO0

P「もう結婚しようぜー」

奈緒「……」

奈緒「それは無理」

P「無理なのか」

奈緒「無理だろ」

P「なんで?」

奈緒「まだ高校生だし。卒業しないと……」

P「……」

奈緒「……」

P「卒業した後は?」



20: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:30:30.53 ID:s6IneFHO0

奈緒「……」

P「……」

奈緒「……OK」

P「じゃあ。卒業したらな」

奈緒「……ん///」

むぎゅー

終わり




21: ◆hAKnaa5i0. 2017/10/11(水) 21:31:18.48 ID:s6IneFHO0

以上です
お読みいただきありがとうございました

奈緒と奈緒奈緒するだけの話が書きたかったんです



22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/11(水) 21:31:50.79 ID:J+8/715Co

おつ
奈緒かわいい


元スレ
SS速報VIP:【モバマス】奈緒「プロデューサーさんはウザったい」
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