3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:12:51.83 ID:SGzwMDC60
士郎「おっぱい分が足りない…」
桜「………は?」
士郎「やわらかく手に余る大きなおっぱいが必要なんだ」
桜「せ、先輩、何を言って…」
士郎「桜」ガッ
桜「ひゃいっ!?」
士郎「お前のおっぱい分を分けてくれ」
桜「え、えぇと…」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:17:06.33 ID:SGzwMDC60
桜「ちょ、ちょっとだけならいいですよ…?」
士郎「本当かッ!?」
桜「で、でも、せめて先輩の部屋で…」
もみゅっ
桜「ひぁっ!」
士郎「こ、この柔らかさ…!」
もみゅ、くにゅっ
士郎「これこそがおっぱいだ…!」
もみゅっ、もみゅっ
士郎「な、なぁ桜…。生で揉んでもいいかな…?」
桜「えっ…?そ、それは…」
士郎「頼むよ…。こんな事、桜にしか頼めないんだ」
桜「あぅぅ……」
桜「わ、わかりました…」
桜「でも、服は脱ぎませんから、先輩の手だけ中に…」
士郎「ひゃっほう!」
するっ、もみゅう!
桜「ひゃ…!」
もみっ、もみもみっ!
桜「ん…。先輩、乱暴にしないで…?」
もみっ、くにっ
桜「ん……ふぁ……」
士郎「はぁ、はぁ…。桜のおっぱい、桜のおっぱい…」
むにゅっ、むにゅっ
桜(んっ……濡れてきちゃう……)
士郎「…………ふぅ」
桜「はぇ…?」
士郎「ありがとう桜。おかげで俺、まだまだ闘えそうだ」
桜「は、はい…よかったです…」
桜(うう…。私はこれからだったのに…)
士郎「よーし!やるぞー!」
翌週
士郎「おっぱい分が足りない」
ライダー「は?」
士郎「溢れる乳肉をこの両手で受け止めたい」
ライダー「士郎?何を言っているのです?」
士郎「ライダー、君のおっぱい分を分けて欲しいんだ」
ライダー「言ってる意味がわかりません」
士郎「ライダーのおっぱい揉みたい」
ライダー「………なるほど」
ライダー「けれど、それはいけません」
士郎「何故だッ!?」
ライダー「士郎は桜の想い人。そんな貴方に色気を見せる事など…」
士郎「大丈夫だ。桜は正妻、ライダーは側室だから」
ライダー「………」
士郎「浮気じゃないぞ?」
ライダー「……それなら、いいでしょう」
士郎「流石ライダー。話が解る」
ぬぎぬぎ…たゆんっ
ライダー「士郎、おっぱいだけでいいのですか?」
士郎「うん。今はおっぱい分だけでいいんだ」
ライダー「そうですか…」
士郎「?何で残念がるんだ?」
ライダー「………いえ、何でもありません」
むぎゅ、ゆさっ
ライダー「さあ、士郎。心行くまで堪能してください」
士郎「うひょおっ!」
むぎゅ、むぎゅ
ライダー「んっ…。そんないきなり…」
むにゅうっ、むにゅっ
ライダー「ん……んっ…」
士郎「ライダーのおっぱい凄いよ!流石騎乗位の英霊だ!」
ライダー「べ、別に騎乗位で揺らす為に大きい訳では…」
むぎゅう~、ぶるんっ!
ライダー「ふにゃっ!」
士郎「張りも申し分ないな。これなら夢のおっぱいビンタもできるんじゃないか?」
ライダー「だ、誰の夢ですかっ!?」
士郎「これだけ大きいと、両方の乳首をいっぺんに口に含めるかもな」
ライダー「ぇ…?」
むぎゅうっ
ライダー「んくっ…」
ちゅばっ、ちゅ、ちゅちゅっ
ライダー「ん…ぁんっ…」
ライダー「し、士郎…。そんな事をされたら、私」
ちゅうぅぅぅ
士郎「~~♪」
ライダー「んんんっ!」
ちゅぽっ
ライダー「あぁんっ!」
士郎「ふぅ…。ナイスおっぱいだったぞ。ライダー」
ライダー「ん…士郎、あの…」
士郎「これでまた頑張れるよ。ありがとな、ライダー」
ライダー「あっ、士郎?」
士郎「それじゃ」
ライダー「………」
がしっ
士郎「ん?」
ライダー「士郎、次は熱くなってしまった私の身体を癒す番ではありませんか?」ゴゴゴゴ
士郎「………はい、そうですね」
ライダー「ふふ。では、布団を敷きましょうか、士郎」
翌週
士郎「おっぱい分が…」
桜「またですか?」
士郎「うん」
桜「はぁ…。じゃ、先輩の部屋に行きましょうか」
士郎「桜は話が早いなぁ」
桜「………」
桜「あの、先輩…」
カチャ、カチャ
桜「何で手錠なんてするんですか?」
士郎「桜におっぱい分補給を邪魔させない為」
桜「そ、そんな事しませんよ!」
士郎「いいから、いいから。こっちの方が俺が嬉しいんだ」
桜「う…。そ、それなら、仕方ないです…」
士郎「桜は従順で可愛いなぁ」
桜「えへへ…」
むにゅ…
桜「ん…」
むにゅ、ぺろ
桜「あ、ん…」ビクンッ
れろ、ちゅうぅ…!
桜「んんっ…!せ、先輩?」
士郎「うん?」
桜「何でさっきから黙ったままなんですか…?」
士郎「桜のおっぱいに集中してるんだ」
桜「…なるほど」
むにゅにゅ、むにゅうっ
桜「んっ!あっ…!」
士郎「……ぁ」
桜「んっ、先輩?」
士郎「ちんこ立ってきた…」
桜「え?あ…」
桜「えへへ」
士郎「桜、下も脱がしていいかな?」
桜「は、はい!」
桜「先輩の気の済むようにしてくださいっ!」
翌週
士郎「おっぱい分…」
ライダー「またですか」
桜「仕方ないですね」
士郎「何でもう裸なんだ?」
ライダー「これからお風呂へ入ろうとしていましたから」
桜「でも、そろそろ先輩がまたおっぱい分とか言い出す気がしたので、迎えにきました」
士郎「良妻すぎる」
桜「えへへっ」
ライダー「どうせですから、士郎も一緒にお風呂に入りましょう」
士郎「おっぱいサンドか」
桜「おっぱいサンドです」
桜「わ、私が前でいいんですか?」
士郎「もちろんだ」
桜「し、失礼します!」
むにゅっ
桜「あ、あの、苦しくないですか?」
士郎「気持ちいいくらいだけど?」
ライダー「では、私が後ろに参りましょう」
むぎゅっ
士郎「おお…」
ライダー「ふふふ」
桜「今、ボディーソープ付けますね」
士郎「たまらん」
桜「んっしょ、んっしょ」
むぎゅっむぎゅっ
ライダー「ん…」
むにゅっむにゅっ
士郎「ここがアバロンか…」
桜「そ、それじゃあ先輩。下も洗いますから、立ってもらっていいですか?」
士郎「ああ、頼むよ」
すくっ………しゃきんっ
桜「ふあぁ………!」
ライダー「ふむ。うらやましいですね、桜」
桜「えへへ。後でライダーにも洗わせてあげてくださいね?先輩」
士郎「うん」
桜「そ、それじゃあ、挟みますね…!」
むにゅうっ!
桜「んっ、んっ」
むにゅっ!むにゅっ!
ライダー「手持ち無沙汰ですし、私は士郎の腕を洗いましょう」
士郎「ああ、頼むよ」
むぎゅっ
ライダー「ふふ。士郎の腕、私のおっぱいで隠れちゃいましたよ?」
桜「んっ!ライダー、凄いっ」
ライダー「桜にもできますよ。後でもう片方ので試してみなさい」
桜「うんっ!」
士郎「はははっ。腕が二本あってよかったって、つくづく思うよ」
桜「んっ、えいっ」
むぎゅっ!むにゅっ!
ライダー「ふっ、んんっ」
むにゅぅ、むにゅっ
士郎「ん……」
士郎「桜。そろそろ出そうだ」
桜「いいですよ?全部おっぱいの中に出してください」
士郎「桜………うぅっ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ
桜「ん…あっつい…」
ライダー「士郎。私の時もお願いしますよ?」
士郎「あぁ…。任せてくれ」
桜「先輩の精液、ライダーのおっぱいにも混ぜてあげようか?」
ライダー「是非」
士郎「続きをする時は洗い流して欲しいな…」
ライダー「さて、次は私の番ですね」
士郎「うん」
しゃきーん
士郎「いつでもいいぞ!」
ライダー「ふふふ。やり甲斐がありそうです」
むにゅうっ
桜「先輩のもう片方の腕、私のおっぱいにすっぽりです!」
士郎「相性ぴったりだな」
桜「えへへっ!」
ライダー「んっ…それっ…」
むにゅる、むにゅり
ライダー「ふふふ。これはどうですか?」
むにゅむにゅっ!
士郎「うっ…くぁ…」
きゅっ
桜「ひあぁっ!」
桜「せ、先輩…、私のおっぱい、掴まないで…?」
士郎「す、すまん…」
ライダー「ふふっ。すぐには終わらせませんよ?」
むぎゅっ!むぎゅぎゅ!
士郎「なっ…すごっ…」
むにぃっ!
桜「ひにゃあっ!」
ライダー「そろそろ終わりにしましょう」
ぐにゅっ!むにゅにゅっ!
士郎「うああっ!」
ドピュ、ドピュ
むにいぃぃっ!
桜「ひあぁぁっ!だ、だめぇっ!」ビクンッビクンッ
ライダー「ふふふっ…。いっぱい出しましたね、士郎」
士郎「あう…」
桜「ひにゃあ…先輩…」
ライダー「………おや?いつの間にか二人ともダウンしていますね」
ライダー「本当に、仲睦まじい…」
桜「えへへへ…」
おわり
自分なりに綺麗に落とした積もりだし、書きたい事は全部書いたから寝るよー
おつ
元スレ
士郎「桜とライダーと、三人でお風呂入りたいな」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323619369/
桜「ちょ、ちょっとだけならいいですよ…?」
士郎「本当かッ!?」
桜「で、でも、せめて先輩の部屋で…」
もみゅっ
桜「ひぁっ!」
士郎「こ、この柔らかさ…!」
もみゅ、くにゅっ
士郎「これこそがおっぱいだ…!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:28:39.47 ID:SGzwMDC60
もみゅっ、もみゅっ
士郎「な、なぁ桜…。生で揉んでもいいかな…?」
桜「えっ…?そ、それは…」
士郎「頼むよ…。こんな事、桜にしか頼めないんだ」
桜「あぅぅ……」
桜「わ、わかりました…」
桜「でも、服は脱ぎませんから、先輩の手だけ中に…」
士郎「ひゃっほう!」
するっ、もみゅう!
桜「ひゃ…!」
もみっ、もみもみっ!
桜「ん…。先輩、乱暴にしないで…?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:35:39.10 ID:SGzwMDC60
もみっ、くにっ
桜「ん……ふぁ……」
士郎「はぁ、はぁ…。桜のおっぱい、桜のおっぱい…」
むにゅっ、むにゅっ
桜(んっ……濡れてきちゃう……)
士郎「…………ふぅ」
桜「はぇ…?」
士郎「ありがとう桜。おかげで俺、まだまだ闘えそうだ」
桜「は、はい…よかったです…」
桜(うう…。私はこれからだったのに…)
士郎「よーし!やるぞー!」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:41:17.76 ID:SGzwMDC60
翌週
士郎「おっぱい分が足りない」
ライダー「は?」
士郎「溢れる乳肉をこの両手で受け止めたい」
ライダー「士郎?何を言っているのです?」
士郎「ライダー、君のおっぱい分を分けて欲しいんだ」
ライダー「言ってる意味がわかりません」
士郎「ライダーのおっぱい揉みたい」
ライダー「………なるほど」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:44:46.40 ID:SGzwMDC60
ライダー「けれど、それはいけません」
士郎「何故だッ!?」
ライダー「士郎は桜の想い人。そんな貴方に色気を見せる事など…」
士郎「大丈夫だ。桜は正妻、ライダーは側室だから」
ライダー「………」
士郎「浮気じゃないぞ?」
ライダー「……それなら、いいでしょう」
士郎「流石ライダー。話が解る」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:49:05.63 ID:SGzwMDC60
ぬぎぬぎ…たゆんっ
ライダー「士郎、おっぱいだけでいいのですか?」
士郎「うん。今はおっぱい分だけでいいんだ」
ライダー「そうですか…」
士郎「?何で残念がるんだ?」
ライダー「………いえ、何でもありません」
むぎゅ、ゆさっ
ライダー「さあ、士郎。心行くまで堪能してください」
士郎「うひょおっ!」
むぎゅ、むぎゅ
ライダー「んっ…。そんないきなり…」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:53:47.96 ID:SGzwMDC60
むにゅうっ、むにゅっ
ライダー「ん……んっ…」
士郎「ライダーのおっぱい凄いよ!流石騎乗位の英霊だ!」
ライダー「べ、別に騎乗位で揺らす為に大きい訳では…」
むぎゅう~、ぶるんっ!
ライダー「ふにゃっ!」
士郎「張りも申し分ないな。これなら夢のおっぱいビンタもできるんじゃないか?」
ライダー「だ、誰の夢ですかっ!?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 01:59:24.68 ID:SGzwMDC60
士郎「これだけ大きいと、両方の乳首をいっぺんに口に含めるかもな」
ライダー「ぇ…?」
むぎゅうっ
ライダー「んくっ…」
ちゅばっ、ちゅ、ちゅちゅっ
ライダー「ん…ぁんっ…」
ライダー「し、士郎…。そんな事をされたら、私」
ちゅうぅぅぅ
士郎「~~♪」
ライダー「んんんっ!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:03:42.02 ID:SGzwMDC60
ちゅぽっ
ライダー「あぁんっ!」
士郎「ふぅ…。ナイスおっぱいだったぞ。ライダー」
ライダー「ん…士郎、あの…」
士郎「これでまた頑張れるよ。ありがとな、ライダー」
ライダー「あっ、士郎?」
士郎「それじゃ」
ライダー「………」
がしっ
士郎「ん?」
ライダー「士郎、次は熱くなってしまった私の身体を癒す番ではありませんか?」ゴゴゴゴ
士郎「………はい、そうですね」
ライダー「ふふ。では、布団を敷きましょうか、士郎」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:05:47.68 ID:SGzwMDC60
翌週
士郎「おっぱい分が…」
桜「またですか?」
士郎「うん」
桜「はぁ…。じゃ、先輩の部屋に行きましょうか」
士郎「桜は話が早いなぁ」
桜「………」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:09:09.67 ID:SGzwMDC60
桜「あの、先輩…」
カチャ、カチャ
桜「何で手錠なんてするんですか?」
士郎「桜におっぱい分補給を邪魔させない為」
桜「そ、そんな事しませんよ!」
士郎「いいから、いいから。こっちの方が俺が嬉しいんだ」
桜「う…。そ、それなら、仕方ないです…」
士郎「桜は従順で可愛いなぁ」
桜「えへへ…」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:13:46.97 ID:SGzwMDC60
むにゅ…
桜「ん…」
むにゅ、ぺろ
桜「あ、ん…」ビクンッ
れろ、ちゅうぅ…!
桜「んんっ…!せ、先輩?」
士郎「うん?」
桜「何でさっきから黙ったままなんですか…?」
士郎「桜のおっぱいに集中してるんだ」
桜「…なるほど」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:17:51.33 ID:SGzwMDC60
むにゅにゅ、むにゅうっ
桜「んっ!あっ…!」
士郎「……ぁ」
桜「んっ、先輩?」
士郎「ちんこ立ってきた…」
桜「え?あ…」
桜「えへへ」
士郎「桜、下も脱がしていいかな?」
桜「は、はい!」
桜「先輩の気の済むようにしてくださいっ!」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:23:01.44 ID:SGzwMDC60
翌週
士郎「おっぱい分…」
ライダー「またですか」
桜「仕方ないですね」
士郎「何でもう裸なんだ?」
ライダー「これからお風呂へ入ろうとしていましたから」
桜「でも、そろそろ先輩がまたおっぱい分とか言い出す気がしたので、迎えにきました」
士郎「良妻すぎる」
桜「えへへっ」
ライダー「どうせですから、士郎も一緒にお風呂に入りましょう」
士郎「おっぱいサンドか」
桜「おっぱいサンドです」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:27:01.25 ID:SGzwMDC60
桜「わ、私が前でいいんですか?」
士郎「もちろんだ」
桜「し、失礼します!」
むにゅっ
桜「あ、あの、苦しくないですか?」
士郎「気持ちいいくらいだけど?」
ライダー「では、私が後ろに参りましょう」
むぎゅっ
士郎「おお…」
ライダー「ふふふ」
桜「今、ボディーソープ付けますね」
士郎「たまらん」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:33:10.60 ID:SGzwMDC60
桜「んっしょ、んっしょ」
むぎゅっむぎゅっ
ライダー「ん…」
むにゅっむにゅっ
士郎「ここがアバロンか…」
桜「そ、それじゃあ先輩。下も洗いますから、立ってもらっていいですか?」
士郎「ああ、頼むよ」
すくっ………しゃきんっ
桜「ふあぁ………!」
ライダー「ふむ。うらやましいですね、桜」
桜「えへへ。後でライダーにも洗わせてあげてくださいね?先輩」
士郎「うん」
桜「そ、それじゃあ、挟みますね…!」
むにゅうっ!
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:37:32.40 ID:SGzwMDC60
桜「んっ、んっ」
むにゅっ!むにゅっ!
ライダー「手持ち無沙汰ですし、私は士郎の腕を洗いましょう」
士郎「ああ、頼むよ」
むぎゅっ
ライダー「ふふ。士郎の腕、私のおっぱいで隠れちゃいましたよ?」
桜「んっ!ライダー、凄いっ」
ライダー「桜にもできますよ。後でもう片方ので試してみなさい」
桜「うんっ!」
士郎「はははっ。腕が二本あってよかったって、つくづく思うよ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:43:18.65 ID:SGzwMDC60
桜「んっ、えいっ」
むぎゅっ!むにゅっ!
ライダー「ふっ、んんっ」
むにゅぅ、むにゅっ
士郎「ん……」
士郎「桜。そろそろ出そうだ」
桜「いいですよ?全部おっぱいの中に出してください」
士郎「桜………うぅっ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ
桜「ん…あっつい…」
ライダー「士郎。私の時もお願いしますよ?」
士郎「あぁ…。任せてくれ」
桜「先輩の精液、ライダーのおっぱいにも混ぜてあげようか?」
ライダー「是非」
士郎「続きをする時は洗い流して欲しいな…」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:47:07.17 ID:SGzwMDC60
ライダー「さて、次は私の番ですね」
士郎「うん」
しゃきーん
士郎「いつでもいいぞ!」
ライダー「ふふふ。やり甲斐がありそうです」
むにゅうっ
桜「先輩のもう片方の腕、私のおっぱいにすっぽりです!」
士郎「相性ぴったりだな」
桜「えへへっ!」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:51:52.19 ID:SGzwMDC60
ライダー「んっ…それっ…」
むにゅる、むにゅり
ライダー「ふふふ。これはどうですか?」
むにゅむにゅっ!
士郎「うっ…くぁ…」
きゅっ
桜「ひあぁっ!」
桜「せ、先輩…、私のおっぱい、掴まないで…?」
士郎「す、すまん…」
ライダー「ふふっ。すぐには終わらせませんよ?」
むぎゅっ!むぎゅぎゅ!
士郎「なっ…すごっ…」
むにぃっ!
桜「ひにゃあっ!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:56:03.49 ID:SGzwMDC60
ライダー「そろそろ終わりにしましょう」
ぐにゅっ!むにゅにゅっ!
士郎「うああっ!」
ドピュ、ドピュ
むにいぃぃっ!
桜「ひあぁぁっ!だ、だめぇっ!」ビクンッビクンッ
ライダー「ふふふっ…。いっぱい出しましたね、士郎」
士郎「あう…」
桜「ひにゃあ…先輩…」
ライダー「………おや?いつの間にか二人ともダウンしていますね」
ライダー「本当に、仲睦まじい…」
桜「えへへへ…」
おわり
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 02:57:48.13 ID:SGzwMDC60
自分なりに綺麗に落とした積もりだし、書きたい事は全部書いたから寝るよー
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/12(月) 04:05:06.68 ID:ThK3/KH60
おつ
士郎「桜とライダーと、三人でお風呂入りたいな」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323619369/