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646  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/08(日) 23:55:04.78 ID:vd50Mh/P0
貴音「だめ、やめて…だめですっ!?あずさ、律子嬢、もうおやめください、こん、な、あはぁぁあぁんっ!!」

粘度の高い液体を思い切りかきまわすのに似た水音と、貴音のいくぶん鼻にかかった悲鳴が響いていた。

望まぬ絶頂を迎えさせられたのと同時に失神し、すっかり脱力しきった貴音は、意識を失っている間に
あずさに後ろから抱きかかえられ、ずっと形のよい立派な双丘をいいように捏ねくり回され続けている。
律子とあずさの二人がかりで媚薬粘液を丹念に塗りたくられた身体はすっかり発情させられきっており、
意識を取り戻したあとでもろくに力が入らず、完全にされるがままになっていた。

あずさ「うーん。貴音ちゃん、おっぱいの大きさは同じくらいでも、わたしとはポイント違うのかしら?」

必死で叫び声を上げる貴音と対照的に、あずさはのんびりと呟きつつ、貴音の乳房をいじる手は止めようとしない。
それだけでなく、貴音の背中に自分の豊満なバストをじらすようににゅるにゅるとこすりつけ、
お互いの身体に付着した粘つく半透明の液体をさらに塗り広げながら、自分自身でもその刺激をゆっくりと堪能する。

貴音「も、う、あんっ…わたくし、もういやです……このようなこと、もう、やめいぎぃぃぃっ!?」

あずさ「ウソはだめって言ってるでしょ、貴音ちゃん。いうこと聞けない子のおっぱいはこう、よっ♥えいっ、えいっ」

貴音「あぅっ、ひ、ぃんっ!んぎっ、や、あずさ、おやめください、お許しを、ゆるし、許してぇぇっ……」

掛け声とともに、あずさの指が貴音の両方の乳首をつまみ上げ、リズミカルに強く引っ張りながらひねりを加えた。
その一回の動きごとに、あずさの腕の中に囚われた貴音の身体がびくん、びくんと目に見えて跳ね上がる。

貴音「ちぎれ、るっ、千切れてしまいますからぁっ!もう、もう乳首を引くのはぁ、っ!」

あずさ「そんなに怖がらなくて大丈夫よ~、わたし、そんなに指力ないもの。びくびく震えちゃって、貴音ちゃんったら可愛い♥」

涙さえ流して哀願する姿に満足したのか、あずさはようやく貴音の乳首から指を離し、また手のひらと指で乳房を楽しみ始める。
乳首をひねりあげられるよりは幾分穏やかな刺激にも微かな吐息を漏らす貴音に、しかし、安息の時間などは訪れない。

律子「それは、いいけど、んんっ♥ほらっ貴音、こっちが、ぁは、お留守、よっ!」

貴音「あ、んんんっ!?ひっ、いやっ、こんな、はしたないこと、を…!」

上半身をあずさに拘束され、胸を延々と責められ続ける一方で、貴音の下半身は律子が執拗に嬲っていた。
伸ばした状態で大きく開かされた貴音の両足、そのうち右足には律子の左足が上に乗って押さえつけられている。
その律子は両膝を曲げて腰を落とした、いわゆるアヒル座りに近い姿勢のまま貴音の足の間深くまで割り込み、
自分の右の太ももの上に貴音の左足を乗せたまま腰をぐいぐいと突き出し、貴音を追いつめる。

貴音はなんとか逃れようと身をよじるが、片足は律子の体重で、もう片方は律子の右手に押さえられ、
後ろへずり下がろうとしてもそこにはあずさが控えており、逃げ場がない。

律子「あずささん、そのまましっかり押さえててくださいね。ほら、もう……んんっ、あ、届いたぁ、っ♥」

貴音「……っ、いやあ、ぁぁ………ん、っ!」

ぐちゅり、と重く濡れた音がして、律子が突きだした女性器と、逃げきれなかった貴音の女性器が触れ合う。

貴音(なぜ…このような、辱めを、律子嬢と、わたくしが……)

貝合わせ、なるこうした行為も世の中に存在する、ということを知識として知らないわけではなかったが、
それが自分の身の上に降りかかってくるとは想像もしていなかった貴音の目から、涙が一粒こぼれ落ちる。
もちろんそれを見ても、快楽にすっかり狂わされてしまっている律子やあずさには、なにも響かない。

律子「んっ、んん、あはっ……♥ちょっと、貴音、あんたも、腰動かしなさい、よね」

律子は腰を上下させ、くまなく外性器全体をこすりつけて自分と貴音の両方を刺激しようとする。
それでも貴音はできるだけ腰を引き、背中を支えているあずさに体重をかけ、後ろに下がって逃げようとした。

あずさ「もう、こら!おいたはめっ、だって言ったわよね~、貴音ちゃんっ♥」

貴音「いぃっ、はひぃ!?はぁああんんっ!」

まさにそのタイミングであずさが貴音の乳首を時間差で強めにぴん、ぴんっ、と弾き、
さらに手指全体が沈み込み、跡が残ってしまいそうなほど強く乳房を握り込んだ。
陰部を押し付けてくる律子のほうに意識が行っていた貴音は、その奇襲になすすべもなく嬌声をあげて
身体を跳ねさせてしまい、その隙に律子がまた身体を割り込ませて元の位置に戻る。

律子「あ、すみませんあずささん。もう一度、今のいいですか」

あずさ「はーい♥」

貴音「あ、あ………… あひゃぁっ!?や、め、あああんっ!!いやっ、嫌、あぁぁ……っっ」

律子の頼みを受け、あずさはにこやかに、半ば放心状態にあった貴音の乳首をまた責め始めた。
今度は単調にならないよう、片方を弾く間もう片方はつまんで転がし、タイミングを見て急につねるなどの緩急を加える。
たったふたつの突起をあずさの指で弄ばれるだけで、貴音は操られているかのように全身を何度もびくつかせる。

律子「んん、そうっ、ちょっと動き、大きいけどっ♥もっと、ほら、腰、こしぃっ♥」

貴音の跳ね上がる身体に合わせ、律子も改めて自分でも腰を動かし、さらに激しく性器同士をすりあわせる。
なぜ涙が流れるのか自分でもわからないまま、貴音はただ機械的に繰り返す。

貴音「嫌ですっ、こん、な、あぁぁっ、んんんっ…あずさ、律子じょ、う、どうか、どうかぁ………」
647  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/08(日) 23:56:54.09 ID:vd50Mh/P0
ぼろぼろと涙をこぼしつつ、あくまで拒み、行為をやめるよう懇願する言葉を口にし続ける貴音に、律子もあずさも困惑した表情を見せる。

あずさ「んー…律子さん、貴音ちゃんって、こんなにがまん強かったんですねぇ」

律子「こういうのはただの意地っ張りって言うんですよ、あずささん。じき素直になりますって」

あずさ「まだ照れちゃってるのかもしれないですね~。数少ない貴音ちゃんのお姉さんとして、わたしたちががんばらないと」

律子「まったく、手がかかるんだから…そうだあずささん、さっきのアレ、もう一度やってみましょうか」

首を垂れてただ嗚咽を漏らしていた貴音が、律子の言葉を聞いた瞬間にはじかれたように顔を上げる。
声を出そうとして息を吸い込んで、そしてそれが意味のある音になる寸前、あずさが動いた。

あずさ「うふふふ~、たーかーね、ちゃーん…♥?」

右耳のすぐそばで、ひどく甘ったるい音とじっとりと熱を孕んだ空気の流れがいきなり生まれ、
虚を突かれた貴音はつい息を呑んでしまった。その一瞬の間にあずさは後ろから貴音の右耳を甘く噛みつつ、
舌先を細くすぼめて貴音の急所、耳の穴にかぶさるように飛び出している小さな突起を舐め上げる。

貴音「あ…あ、ふぁあぁあああぁぁぁ!?」

くちゅっ、と湿った音が耳と頭の中に鳴り響き、貴音は自分が口にしようとしていたことが
拒絶だったのか否定だったのかもその瞬間にすべて忘れ、かわりに艶めかしい叫びだけが口からこぼれ落ちる。

あずさ「貴音ちゃんはほんとにお耳、弱いのね♥じゃあ~、こういうのは、もーっとキくかしら?」

舌に唾液をたっぷりとからめ、わざとらしく水音を立てて貴音の耳をしゃぶり、
あるいは唇で耳全体を食みつつ、あずさは貴音の胸まで同時に嬲り始めた。
あずさの手に、指にさんざん弄ばれ、貴音の白く柔らかい乳房がぐにゅぐにゅと形を変え続ける。
さらに合間合間でしつこく乳首をしごかれ弾かれつままれ引っ張られ、貴音は身体をがくがくと震わせ続ける。

貴音「いゃぁ…んん!わたくし、みみは、みみはだめなのれすぅ……、みみ、なめては、だめ、らめぇぇ…」

律子「これならさすがに逃げられないでしょ……えい、っ♥」

貴音「あ、ひぁっ…!いいっ、はぁぁん♥」

上半身を襲う快感の嵐だけですでに意識が飛びかけ、うわごとのように呟くだけの貴音を、下半身への刺激が叩き起こした。
もう自分の意志では腰を引くこともできない貴音の足を律子がしっかりホールドし、陰部を組み合わせるように接触させる。

律子「だめだめ、って、ずっと言ってる、けど、ここ、こんなに腫れてるの、は、どう、説明つけるのかしらねっ!」

貴音の左足を肩にかつぐようにして大きく開かせながら、律子は手を伸ばし、すっかりむき出しになっている貴音のクリトリスをつつく。

貴音「ひぃぃぃ………っ!?あ、は…っ、っ、いやあああああーーーーっ!」

身体を走り抜ける感覚のあまりの強烈さに、貴音は目を大きく見開いて絶叫してしまう。

律子「大げさ、ねっ、さっきも触ったんだし、もう慣れたでしょ。それに、これから、もっと触られるの…よっ♥」

律子は足を持ち上げられてほぼ横倒しになった貴音の下半身と自分の下半身をかみ合わせ、腰を上下に揺すぶりつつ
空いている左手を言葉通り貴音のクリトリスにあてがい、まるで遠慮することなく指でいじくり始めた。

貴音「あ、がっ……ひゅっ、…… ――――――――っ、!?」

目の前で何度も小さな花火が炸裂し続けている錯覚に囚われた貴音は、すでに声すら出せなくなっていた。
律子が腰を揺すり、同時に左手の指が充血して剥けたクリトリスをしごきあげる動きだけで、またひとつ花火が散る。

それと同時に、あずさが耳の内外、ときには耳の穴にまで侵入させてくる舌先が立てるぬちょぬちょと湿った音、
あずさが胸を揉みしだき、律子が腰を振るごとに身体が、媚薬粘液がもみくちゃにされて鳴る水音、
そしてなによりも律子の性器と自身の性器がこすれ合うたびに上がってしまう、聞くに堪えない卑猥な響き、
それらが一体となって貴音の耳を犯し、全身をさらう快感の波がより激しいものに感じられてしまう。

あずさ「ん…ぷはっ、どう、貴音ちゃん、おっぱいもお○んこも、それにお耳も、全部きもちいいでしょう♥」

律子「強情、も、それくらいにしなさい♥ほらっ、ほらぁ、これ、媚薬粘液だけの音じゃ、ないわよ♥♥」

甘く語りかけてくる、快楽にとろけきっている声音が、事務所で聞いた覚えのある二人の声と重なる。

貴音(うあ………!無理、っ、もう無理ですっ気を、気をやってしまう、こんな、耐えられるわけありません、っ♥)

貴音の心が揺れたその一瞬を突いて、偶然か、示し合わせたのか、律子の指が貴音のクリトリスをぎゅっとつまみ、
それと合わせて腰を強く突きだして貴音の身体全体にまで響く衝撃を伝えた。
あずさもそのタイミングで貴音の両方の乳首を乳房ごと強く押しつぶしてこね回し、
貴音の右の耳をことさらに大きなじゅるっという音を立てて甘噛みし、届く範囲を一気に舌でねぶる。

貴音「あひぃぃ~~~~っ!?っ、いく、いくぅぅっ、ひああぁあぁあーーーーっっ!!」

律子「~~~~~~っっ♥♥♥」

乳首とクリトリスに加え、自身すらまったく知らなかった耳という弱点まで徹底的に嬲られ、
ついに貴音は快感を、絶頂を認める叫びを上げさせられてしまう。
同時に貝合わせにいそしんでいた律子も絶頂を迎え、貴音の足をかついだままびくびくと全身を震わせた。
648  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/08(日) 23:57:25.27 ID:vd50Mh/P0
あずさ「ふぅ……貴音ちゃん、とっても可愛かったし、エッチだったわよ~♥」

荒い息をつき、うつろな目のまま起き上がれない貴音を見下ろし、あずさがにっこりと笑う。
その笑みをたたえた口が捕食者のそれにしか見えず、貴音はおぼろげな意識の中でかすかに困惑する。

律子「…全身粘液まみれで、裸で寝転がってるのに、絵になるってすごいわね。そうだ、カメラの人ー」

あずさと違い自身もかなりの快感を得た律子はさすがにすぐには立ち上がれず、貴音のすぐそばで腰を下ろしていた。
それでも抜け目なく戦闘員を呼びつけ、つい今まで自分たちが凌辱していた貴音の写真を撮らせるのは忘れない。

あずさ「さてと…それじゃあ次は、わたしの番かしら~♥」

貴音(あずさの……ばん…?)

自分を見るあずさの笑みがますます深く暗くなるが、貴音にはその理由がすぐにはわからなかった。

律子「うわ、ほんとですか、あずささん……私、もうちょっと休んでていいです?」

あずさ「あらら…そうなんですか?じゃあ、わたし先に始めてます♥律子さんも、いつでも混じってくださいね」

律子「はいはい、了解です。あー、手くらい押さえるのはできますよ?」

あずさ「大丈夫ですよ、今の貴音ちゃんなら、わたし一人でもいけちゃいます♥……あ、イっちゃいます、かしら」

律子「なに言ってるんですか、まったくもう……」

律子とあずさが漫才よろしく気の抜けた会話をしているのも、貴音はぼんやりとただ聞き流していた。
それゆえに事態の把握が遅れ、あずさが自分の上にのしかかってくるのに気付いたときには手遅れだった。

貴音「………んん、っ…?……な、あ、あず、さ!?」

あずさ「うふふ……律子さんと貴音ちゃんだけイっちゃって、わたし、まだなの。よろしくね♥」

貴音「そん、な………まだ、わたくし、果てたばかり、で……い、いや、あずさ、許し、お許しを、いや、いやああああああああ!?」






響「…あずささん、おっとりして見えるのに案外肉食系っていうか、こう、すごいよね。やよい」

やよい「はい!きっと、『かんぶ』になったらすーっごく強いんじゃないかなーって!」

響「それはその通りだと思うぞ。ふふふ、楽しみだなー」

のんびりと会話している響とやよい。
その視線の先で、貴音の乳房に自分の乳房を重ねて押しつぶし、正常位に近い体勢であずさが貴音を組み敷いていた。
身長やスタイルが似通っている分、特に意識せずともあずさと貴音の下腹部はちょうどいい位置で触れる計算になり、
あずさは貴音の足をMの字に大きく開かせ、自身の外性器を夢中になって貴音のそれにこすりつける。

貴音「ああんっ、はっ、ひゃああんっ♥ 無理っ、もう無理です、また、また気をやってしまい、ますっ!?」

あずさ「いいのよ、貴音ちゃん、もっと気持ちよくなっちゃいなさいっ、ほら、それっ、それっ♥」

あずさの激しい動きに合わせてぬっちゅ、ぬっちゅと水音が鳴り、貴音の意識をまた塗りつぶしにかかる。
貴音は必死に粘液の立てる音だと自分に言い聞かせるが、そうでないことは自分の身体がいちばんよく知っていた。

貴音(こんなことを、っ、続けられては…狂ってしまいますっ、身体だけでなく、ほんとうに、狂わされっ)

ぶちゅり、と何度も聞かされた水音とともに、数秒だけ思考の海に漂っていた貴音の意識が一瞬で覚醒する。

貴音「あ、はぁん、あああんんん♥♥」

あずさ「さっきは右のお耳だったから、左もしてあげないと、ね♥んくっ、んちゅ、ちゅっ……」

顔を少し傾けさせられて、正面からまっすぐ耳に吸い付かれ、理性が一瞬でほとんど飛んでしまう。
深くのしかかってくるあずさの動きにつられ、乳首と乳首が触れあっている感覚まで電流のように貴音の身体を走り抜けた。
快楽の深さにかえって身じろぎすらできないでいる貴音の上で、あずさは貴音の耳を貪りつつ腰振りを再開する。

貴音「いゃぁぁぁぁ………みみっ、みみは、ひきょうれすぅ、こんな、こんにゃ、されてはあぁぁ♥♥♥」

もはや自分でも喋っていることの内容が覚束なくなってきている貴音の目に、
ある程度回復したのか、先ほどのあずさとよく似た笑みを浮かべて立つ律子の姿が目に入る。

貴音(ああ、あ、そんな……♥ま、また、ふたりがかりで、気をやらされてしまう、なんて………♥)

この悪夢がいったいいつまで続くのか、どれだけか続いた場合に終わりがあるのか、
そもそもこれは本当に「悪夢」なのか……、いまの貴音にはすべて、よくわからなくなっていた。
656  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:27:41.50 ID:0PCQh9TE0
あずさ「ふぅ~っ……さすがにちょっと、くたびれちゃいましたねぇ、律子さん……」

律子「ちょっと、どころじゃ、ないですって…あーほら、貴音、また気失っちゃってません?これ」

床に手をついて座り込んだあずさの言葉に、呆れを隠せない声で律子が答える。
その律子に抱えられている貴音はがっくりと頭を垂れていて、表情はうかがえない。
二人は先ほどまでの役割を入れ替えて、律子が貴音の胸を、あずさがクリトリスや性器の責めに回っていた。

あずさ「そんなことないですよ~、いいですか?……それっ♥」

貴音「……あ、~~~~~っっ♥♥ ………は……ぁ、んんん♥♥!?」

律子の問いにあずさはにんまりと笑い、貴音の膣口にごく浅く、指の腹を沈み込ませた。
その瞬間、ぐったりと死んだように動かなかった貴音は律子に抱えられたままびくん!と全身を大きく跳ねさせ、
口からはかすれてほとんど聞こえない、呻きのような喘ぎのような声が細々と垂れ流される。

あずさ「ほらね?貴音ちゃん、入口のところもいいみたいです♥」

律子「なるほど、クリばっかりでそっちはノータッチでした。後で試してみなきゃ」

貴音「……ず、さ、りつ、こ、じょ……♥…も、やめ、… くら、さ……」

貴音が途切れ途切れに呟く言葉も、責め方談義に花を咲かせる二人の耳には届かない。

響「あーずささん、りーつこっ!ずいぶん貴音のこと、気に入ったみたいだね」

場違いなほど明るい声がして、その場に響が加わった。
息も絶え絶えの貴音を愛おしげな目で見つつ、心底嬉しそうな笑顔を浮かべている。

あずさ「ああ、響ちゃん。いつもはミステリアスな貴音ちゃんが泣いちゃいそうな声で喘ぐのが、すごくかわいくて、つい…♪」

律子「なんていうの、ギャップ萌えってやつ?嗜虐欲も刺激されるのよ、『銀色の王女』も所詮普通の女の子ね、みたいな」

二人を相手に適当な相槌を打ちながら、響は予想以上の手ごたえに大いに気をよくする。
そもそも、ブラックジャンボ総帥の響を相手にこれだけ警戒も抵抗もせずごく普通に話している時点で
あずさと律子の二人に関していえば、かなりのところまで洗脳の下地が整っていると判断できそうだった。

響(律子とあずささん、二人いっしょに捕まえられてよかったぞ!一人ずつだと、こう簡単にはいかなかった気がする)

律子とあずさの間にあるお互いに対する深い信頼と、それぞれ自分の持っていないものに対する憧憬の念、
それらが媚薬粘液を引き金にベクトルの向きを大きく狂わせた結果がこの現状なのだろう、と響は推測する。
春香や千早を慕う気持ちがそのまま執着へと転換した今のやよいと、おそらくは似たようなものだ。

ふと自分を見つめる視線を感じ、響はその出所を探った。律子…のように見えて、そうではなく、その少し手前。
汗と粘液で額にはりついている銀色の前髪、その下から自分を見据える存在を見つけ、響は笑みを深くした。



貴音(……………ひび…、き………)

あずさと律子に身体を嬲り抜かれ、何度も絶頂を迎えさせられても、貴音を支える最後の柱はぎりぎり折れてはいなかった。
人が変わってしまったやよいも、今はおかしくなってしまっているあずさも、律子も、そしてもちろん、響その人も、
なんとしても元に戻しまた共に過ごせるようにしたい、という、無謀な、野望とすらいえる望みが、今の貴音を支えている。
そして今、見知った笑顔で自身を見下ろす響の姿を目にしたことで、貴音の意識は少しずつではあるがはっきりし始めていた。

その身体がいきなり180度回転させられ、貴音の視界から響が消えた。さらに頭を下げさせられ、
腰だけを高く上げた状態で床に突っ伏すような姿勢をとらされ、腰とふともものあたりを律子の手が支えている感触が伝わってくる。

貴音(…!?)

律子「えーと……これでいい?」

響「ばっちり。ありがとね、律子」

こんな体勢にされた理由がわからず、といってすぐに動くこともできずただ困惑する貴音に、律子と響の声が聞こえてくる。
貴音を後ろから抱える律子に響が頼んでこの姿勢に変えさせたということのようだが、やはり真意がつかめない。

響「うんうん、やっぱり貴音っていったらお尻さー。こんなにおっきくて、むちむちしてて、やらしいなぁ」

響はからかうように言って、貴音の肉感的なヒップをわざと音を立ててぺちぺちと数回はたいた。
屈辱的な扱いに憤るよりも前に、媚薬粘液とあずさ達の責めのために身体じゅう疼いてしまっている貴音は
たったそれだけの刺激で全身を電流のように走る快感に身もだえしてしまう。
657  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:35:50.16 ID:0PCQh9TE0
響「……貴音、まだ素直になれてないよね。さっき目見て、すぐわかったぞ、自分」

急に響の声のトーンが変わり、その調子にかつての友の面影がのぞいた気がして、貴音はとっさに身を起こそうとした。
それよりも一瞬早く、お尻になにか柔らかいものがそっと触れるのを感じ、そして数瞬ののちに貴音はその正体を悟る。

貴音「ひ……び、き………!?そんな、所、汚い……で、す……!」

切れ切れながらもその中に、激しい戸惑いと羞恥、そして驚きを確かに感じさせる貴音の言葉を聞き、
響はちゅっ、と軽く音を立ててくちびるを豊満な肉から離しつつ、微笑を浮かべた。

響「自分、貴音のお尻はすごくきれいだと思うよ。それに、そんなこと、すぐ気にならなくなるって」

貴音「なにを…言っている、のか、わかりかねます、ね……… わたくしは、貴女の思い通りになど、なり、ません……!」

響「いつまでそう言ってられるかなー。それにお尻、もうあつーくなってきてるんじゃないの?」

床に頭をつけた妙な姿勢のまま、貴音が精一杯の虚勢を張っていることも見透かして、響がにやりと笑う。
確かに、響にそっとくちづけられた跡からじくじくとした熱が猛烈な勢いで身体じゅうに燃え広がっていくのを感じ、
貴音はなにか言葉を口にするだけの力すら奪われ、せいぜい響を睨み返すことしかできない。

響「まあ、貴音がガンコなのは自分よく知ってるから、気長に待つよ。もうしばらくあずささん達にいじめてもらっててね♪」

ひっ、と息を呑む音を立てた貴音を尻目に、響は春香と千早のところへ向かうため踵を返した。
その背中に、年上の二人からまた淫靡な責めを再開されたらしい貴音の嬌声が響く。

響(よーし、これで三人とも、ばっちり魔女のキスマークつけおわり、っと。仕上げはもうちょっと待ってからだな!)

一気に三人も幹部が、そして「家族」が増える瞬間のことを思うとついほおが緩み、歩調も軽くなる。
無意識に、悪の組織の総帥にはおよそ似つかわしくないスキップをしながら、響は巨大スライムへ近づいていった。



やよい「あ、おかえりなさい、響さん♥えーと、貴音さん、まだがんばってるんですかー?」

響「そうみたい。貴音って、あれでけっこうワガママだからね」

やよい「うぅーん……でも、きっとすぐですっ!律子さんもあずささんも、むだにガマンするの、やめられたみたいですし♥」

ずっと飽きることなく拘束されたままの春香と千早を眺めていたやよいが、戻ってきた響に話しかける。

響「だといいなぁ、貴音もそのほうがきっと楽なんだけど…で、やよい、春香も千早も変わったことなかった?」

やよい「はい!わたし、ずーっと見てましたけど、ふたりとも全然いじょーなし、ですっ!」

響「ふふ、そうかー、よーしよし。ありがとね、やよい」

にこにこ笑って報告するやよいの頭をやさしくなでてやりつつ、響は吊るされた二人を改めて見やる。
春香も千早もスライムにまみれているのは同じだが、春香の方がより程度がひどいのは先ほどのままだった。
そして、春香のスカートが完全にまくれ上がり、その下のショーツの中からは
一見すると男性器そのものの肥大化したクリトリスが顔をのぞかせているのも、そのまま変わっていない。

やよい「…………ふわあ……春香さんのお○んちん、あんなにびくん、びくんってしてて…おいしそうれすっ…♥♥」

よだれをたらさんばかりの表情で、やよいがうっとりと呟いた。
昔のやよいからはおよそ想像もつかないその言動に思わず苦笑しつつ、響もその脈打つ肉棒に目を向ける。

響「来る前にも言ったと思うけど、きょうはまだ『おあずけ』だからね、やよい」

やよい「は……はいっ!?も、もちろんわかってますよっ、わたし、ちゃんとガマンします!」

響「ならよし、やよいは賢いなー。さて、じゃ、そろそろこっちも始めようか」

慌てて言いつくろうやよいの頭をもう一度わしゃわしゃと撫でまわしてから、響は軽く指を鳴らした。
その合図に応え、スライムの巨大な身体がゆっくりと動き、吊り下げられた春香と千早の高度が少しずつ下がってゆく。
すぐに二人の身体は床近くまで下ろされ、それぞれに腕を吊られたまま、足は膝立ちしている姿勢に変えられる。
もちろん手も足も拘束されたままだが、これだけ動かされても二人が意識を取り戻す気配がまったくないことが
春香と千早が共有してしまったスライム責めの快楽のすさまじさを雄弁に物語っていた。

響とやよいが無言のまま見ている前で、スライムはさらに動き続ける。
千早の拘束はそのままで、春香の身体だけがゆっくりと拘束を解かれ、スライム本体から離されていく。
転倒させたりしないように細心の注意を払いつつ、春香の身体はスライムに支えられながら少しずつ横たえられて行き、
やがて春香は全身がスライムから完全に抜け出した状態で、床に仰向けに寝転ばされた。

スライム本体から離れたとはいえ、春香の全身いたるところ、トレードマークのリボンからマジシャン衣装のブーツまで
どこもかしこも粘液がたっぷりとへばりついたままで、もちろんクリトリスも依然その存在を主張し続けている。

響「はーいオッケー、ちゃんと言われたとおりにできたな、スラ美!それじゃ、しばらくそのままステイ!」

春香を解き放ち、千早は捕らえたままのスライムにねぎらいの言葉をかけてやり、響は千早に歩み寄った。
そしていまだ意識を取り戻していないことを確認すると、ぺちぺちと何度かほほを叩き、目覚めるように促す。

響「千早、ちはやー!起ーきてー、ちーはやー」
658  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:47:16.05 ID:0PCQh9TE0
顔になにかが何度も触れていて、それに名前を呼ばれているような気がする。
よく知っている、聞き覚えのある声だ。

「おーきてー、ちーはやー」

何をしていたのかは思い出せないけれど、どうやら眠ってしまっていたらしい。
呼ばれているからには起きなくては。重たいまぶたと身体に喝を入れ、目を開けることに成功した。

「あ、起きた起きた。おはよ千早、いい夢でも見てた?」

やはり、声の主はよく知った相手だった。小麦色の肌に海を思わせる青い瞳、ちらっとのぞく八重歯、
ころころ変わる可愛らしい表情、それにとても目立つ、つやつやと美しい黒髪を束ねたポニーテール。

千早「ん……あぁ、おはよう、がなはさ、……………ッッッ!?」

寝ぼけた頭であいさつをしようとして、脳の許容量ぎりぎりの情報がいっぺんに頭を駆け巡り、おかげで瞬間的に意識が覚醒した。
私の表情の変化でそのことを察したのだろう、にやにや笑いをさらに濃くして、目の前の「総帥」が口を開く。

響「寝起きすぐは無理でも、さすがに思い出すよね。で、どう、千早?うちのスラ美はすごいでしょ?」

千早「………」

返事をする気にもならないし、一方ですぐに返事を思いつかなかったのも事実で、私は黙っているしかない。
それを勝手に肯定とでも捉えたのか、「総帥」はひとりで気ままにしゃべり続ける。

響「声もすぐに出ないくらいすごかったってことでいいかな、ふっふっふ…なかなか起きなかったしね、二人とも」

愚にもつかないおしゃべりは適当に聞き流し、私は自分の置かれた状況を可能なかぎり確認する。
まず、目線の高さが変わっていた。気を失っている間に身体を下ろされたらしく、今ではひざが床に接しているのを感じる。
そのせいで目の前の「総帥」も、軽く腰を曲げて私の顔を上からのぞきこむような姿勢になっていた。

さすがに拘束を解いてくれるほど甘くはなかったようで、膝立ちになった足の膝から下はまだスライムに呑まれたままだし、
両腕も上げたままの状態で手首あたりから先が半透明のゲルに埋まりこんでいるのは変わっていない。
それに、全身のいろいろなところにぬらぬらとした粘液がまとわりついているのも、胸をはだけさせられているのも、……?

千早(……っ、春香だけ、拘束が解かれている…?なぜ?)

ふと目をやった先、床の上に春香が無造作に転がされていることに気づき、私の頭を疑問符が埋め尽くす。
呼吸に合わせて胸が上下しているのが見て取れるので、とりあえず無事ではあるようだけれど……でも、どうして?

…改めて確認するまでもなく、春香の全身は本当にひどい状態だった。
衣装をずり下げられて胸をはだけさせられているのは私と同じでも、その裸になった乳房はもちろんのこと
腕や足から始まり、衣装のあちこち、かわいらしいリボンを結んだ髪や、今は眠ったようにしか見えない整った顔……
春香のどこを見ても、忌まわしいスライムの吐き出した媚薬粘液にまみれていない部分の方が少ない。

それに、ついさっき受けた激しい凌辱のせいで…間違いなく春香は、私が封じていたあの夜の出来事、
イソギンチャクの触手に全身を汚され、媚薬のくさびを深く打ち込まれた記憶を呼び起こされてしまった。
そして当然、そのとき身体に植え付けられた、望まない変化についても…
春香の下腹部、おそらくは春香の鼓動と同期してひくひくと震えている、男性器…のようなものが、私をいっそう絶望させる。

しかし、その春香だけをスライムから解放し、ああして横たわらせている理由がやはり理解できない。
このまま春香だけ逃がしてあげるなどということはまずないだろうし……まさか、この上、まだ何か春香にするつもりなのか。
私の想像力がどんどんと最悪の方向へ向かっていくのを、「総帥」の言葉が押しとどめる。

響「さてと、自分、春香も起こしてあげようと思うんだけど、その前に確認するぞ。千早はそれで大丈夫?」

千早「………は?」

思わず気の抜けた声を出してしまい、会話の相手が誰なのかを思い出して気を引き締め直す。
それほどに、一体なにを確認されているのかすら、すぐにはわからなかった。
気を失っている春香の目を覚ますかどうかの確認をなぜ、私に取る必要があるのだろう?

響「ついでに教えといてあげると、その千早の拘束ね、今はけっこうゆるめにしてあるんだ」

「総帥」はそう言いながら、横たわる春香のほうにゆっくり歩いていく。
思いがけない情報に、私はすぐさま手足を動かして抜け出せないか試みるが、水中で動くのに似た感触は前と変わらない。
私がもがいているのを見てとった「総帥」はいたずらっぽく笑い、話を続ける。

響「いやいや、もちろん本人がどうこうはできないって。でも別の誰かがちょっと魔力こめて触れば、すぐ外れるレベルなの」

つまり、私自身では無理でも、春香に頼めばこれを外してもらえる、ということらしい。
そうなれば多少はこちらにも勝機がある。私たちはもう完全に身体をおかしくされているとはいえ、
二人がかりなら、律子やあずささん、四条さんを逃がす隙を作るくらいのことはきっと、できるはずだ。

響「で、もう一度聞くけど、千早。春香のこと起こしちゃってもいい?」

千早「…なぜ私にわざわざ聞くのかがわからないわ。それに仮に拒否したとして、貴女はしたいようにするのでしょう?」

あえて突き放したような物言いをする。これなら「じゃあやっぱりやーめた」などと言われることは、恐らくないはず。
ひとつ不安があるとすればユニゾンソウルの副作用、だけれど…これはもう、気力でなんとかするしかない。

響「うう、そんなツンツンしなくたっていいじゃないかぁ……ま、いいや。自分は確認したからね?」

わざとらしくすねるような口ぶりでそう言うと、「総帥」は春香のそばにひざをついてかがみこんだ。
659  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:48:26.86 ID:0PCQh9TE0
響「春香、春香ー!ほらほら、起きて。千早が春香のこと待ってるんだってば」

ひどく場違いな明るい調子で、「総帥」が横になった春香の肩に手をかけ、ゆさゆさと揺する。
やがて、んん、とか、ふぁ、とかそんな調子の声が聞こえ、春香がゆっくりと上体を起こした。

響「ホントは春香にこそ、スラ美の感想聞きたいんだけど…それはあとでいいや。ほら、千早はあっちだぞ」

ゆっくりと、少し覚束ない足取りで、春香がふらふらとこちらへ歩いてくる。
やはり相当体力を消耗しているのだろう、息遣いはまだ荒く、目も遠くに焦点が合っているように見える。
こうして春香が意識を取り戻したことで、さっきから全身のあちこちで燻っていた熱が一気に再燃しつつあったが
ただ、気を失っていた間に少しは鎮静化したらしく、まだ耐えきれないほどではない。

千早(……っ。それ、を、しまう余裕もないのね、春香……私がついていながら、こんな目に遭わせて…ごめんなさい)

そしてやはり、スカートを押し上げて顔をのぞかせている男性器風のモノにどうしても目が行ってしまう。
それは相変わらずびくびくと脈打っており、むしろその震えが春香の全身のほうに伝わっているようにも見えた。

膝立ちになっている私の近くにまでようやくたどり着き、春香はそこで足を止めた。
さっきの「総帥」のときと同じく姿勢の問題で、膝立ちの私はまた上目遣いに春香を見上げることになる。

春香「千早、ちゃん、っ……ごめん、ごめんね…」

千早「私こそ…春香、ごめんなさい、貴女を守りきれなかった……」

うつむいて立つ春香の第一声は消え入りそうな謝罪で、それがかえって私の胸に深く突き刺さる。
謝らなければいけないのは私のほうだ。そもそも、あの夜、私が春香を守ってあげられなかったから…!

春香「わたしっ……ずっと忘れてたのに、思い出しちゃって………イソギンチャクさんたちに、わたし…触手で……」

千早「隠していて、ごめんなさい…でも信じて、春香のためだと、あのときはそれが最善策だと思ったの」

わかっていても、本人の口から聞かされるのはやはりショックだった。春香はすでに、すべてを思い出している。
体験していない私ですら記憶のフラッシュバックだけで気を失うまで身を焼かれたのだから、本人は、もっと……

春香「最初はがまんしなきゃって、思ってたの。でもいっぱいねばねば飲まされて、おっぱいも、クリも触手で、いじめられて……」

千早「わかってる、私もそれをずっと追体験したから…辛かったでしょう、春香、本当にごめんなさい……」

おそらくまだ記憶が混濁しているのだろう、春香は熱に浮かされたように自分のされたことを話し始めた。

春香「それで……クリトリス、お○んちんみたいにされちゃって……たくさんしごかれたのに、まだこんな、びくびく、って……」

春香はほとんど泣き出しそうになっていた。わざわざスカートのすそを持って少したくし上げ、
ずり下がり気味のショーツではもうほとんど隠せていない、すっかり肥大化したクリトリスをあらわにする。

春香「ごめん、ごめんなさい……っ、千早ちゃん、ごめん…」

千早「もう大丈夫、春香、私が必ずなんとかしてみせるわ……ところでひとつ、お願いがあるの。貴女にしか頼めない」

壊れたプレイヤーのようにひたすら謝罪を繰り返す春香。その言葉がもう聞いていられなくて、私は強引に春香をさえぎった。
今更、さっきの拘束をゆるめた云々の言葉が嘘である可能性にも思い至るが、まずは試してみてからでも遅くない。

千早「さっき聞かされたのだけど、私のこの拘束は、少しの魔力で外せるらしいの。だから…春香?」

私がすべて説明する前に、春香が動き始めた。まだふらつく足取りのままで私に近づき、
ちょうど真正面、すぐ近くにまでやってくると、その場にまっすぐ立って足を止める。

千早(……う、っ)

この位置取りだと、私の顔のまさに真正面に春香の…クリトリスが、堂々と屹立していて、つい目を背けたくなる。
いちおう、知識として知っているだけ、だけれど………この至近距離でも、まさに、私の知る男性器、そのものにしか見えない。
そこはできるだけ意識しないようにして、私は詳しい説明のため、目の前に立つ春香を見上げようとした。

それより前に、両方のこめかみになにかが触れる感覚があり、私は頭を固定された。
これでは上を向くことが、春香の顔を見ることができな

千早「え? はる……ん、っぶぅぅぅっ、むぐぉぉ、んんんんんーーっ!?」

なにが起きたか理解できなかった。

目の前にやわらかい壁と、しっとり濡れた毛みたいなものがいきなり現れていた。
声がはっきりと出せない。息ができない。そしてあごが閉じられない。
一瞬前まで何もなかったはずの口のなかが一杯になっている。
しょっぱいような、苦いような、よくわからない味と、生臭い妙なにおいが口と鼻を埋め尽くす。

春香「ごめん、ごめんねっ、ごめん千早ちゃんんっ、すぐ済む、から!ちょっとだけだから、ごめん、ごめんなさいぃっ」

私の頭の上の方で春香がまた、謝っている。
でもその声はさっきまでと全く違って、ひたすらに甘く震えている。

千早(これ、は…まさ、か………!?)

わたしの疑問に答えるように、もうこらえきれないといった調子で、春香が叫んだ。

春香「ごめん千早ちゃん、でも千早ちゃんのお口気持ちいいよぉっ!あああっ、お○んちんいいっ、わたしのお○んちんが千早ちゃんのお口いっぱいにしてるぅぅ♥」
660  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:49:18.51 ID:0PCQh9TE0
千早「ふご、むぅぅーっ!?んぅぅっ、ぐ、うぅ、んむぅ!?」

千早(いやっ、いやぁぁぁっ!?春香っ、やめっ、やめてええ!?)

春香は両手でしっかりと私の頭をつかみ、前にも後ろにも動けないようにして、
そして私の口の中に、例の……男性器化した、クリトリス、を、突き込んできていた。
手と足はスライムに拘束されているままの私は、唯一自由になる頭の動きも声も奪われてしまい
必死に叫びを上げようとしても、口の中を埋め尽くす肉のかたまりにはばまれ、くぐもった音にしかならない。

春香「千早ちゃん、千早ちゃん、ごめんねっ…お○んちんでお口よごしちゃってごめんなさい、ごめんなさいっ♥」

いよいよ壊れたように、しかしうっとりした声で、繰り返し繰り返し春香は謝罪の言葉を叫び続ける。
その間も私の頭を挟みこむ手から、ぐいぐいと押し付けてくる腰から、力が抜ける気配はない。

千早「ふぐっ、んんん~っ、おごぉぉ……ん、っ、むぶっ」

いくらこの状況でも、口の中のそれに歯を立ててしまうことはできなかった。
だって相手は春香なのだし、そもそも、無理やり開かされているあごに力を込めることがすぐには難しい。
結局、まともに言葉にも音にもならないことをわかっていながら、お願い、やめて、と繰り返すことしかできない。

春香「あはぁぁっ♥いいよっ、上手だよ千早ちゃんっ、そう、そうやっていっぱい、ぺろぺろってしてぇぇ!」

そしてそれが思い切り裏目に出てしまった。声を出そうと私が舌を動かすその動き、
のどや口の筋肉が収縮する動きがかえって肥大したクリトリスを刺激してしまい、春香が歓びに声を上げる。
事態の悪化に気づき、私はとっさに声を上げるのをやめるが、その時点ですでに手遅れだった。

春香「あ、あ、だめ、もっとしてほしいのにきちゃうっ♥いい?出すね、いいよね千早ちゃん、千早ちゃんのお口に出していいよねっ」

千早(出す……、出す、って、そん、な!これは男性器ではない、はずなのに!?)

首を振って拒否の意思を示そうとしても、押さえつけてくる春香の手がそれを許してくれず、
そうしているうちに口の中で脈打っている熱い春香のものがぐぐっと膨らんだような気がした。

春香「出すよ千早ちゃん、おちん○ん液あげるからねっ!くるっ、きちゃうっ、あ、ああっ、きた、きたあああぁ♥」

びゅぶ、どぷぅ、っ、びゅーっ!

春香が切羽詰まった叫び声を上げて、その両手と腰からがくがくと痙攣する振動が伝わってくる。
それと同時に口の中の肉もびくっ、びくっと何度も大きく跳ね、私の口の中にやけどしそうな熱が広がった。

千早(い、いやぁぁぁぁっ!?あつ、い、臭い……舌に、歯にからんでしまう…!これっ、いったい何が出て、っ!?)

春香「出る、まだ出てるぅ、千早ちゃんのかわいいお口にわたしのお○んちんが液吐いちゃってる♥きもちいいっ、きもちぃよぉ♥」

とろけた春香の声と、脈打つ口の中の存在と、それが放ったねばつく液体に、私はすっかり混乱させられてまともに思考できない。
そしてその私に、さらに追い打ちがかけられる。

千早(……この、感触、まさか…)

春香「ん、んんっ……あ、はっ、これっ、えへへ………♥」

私が下腹部に猛烈な違和感を感じるのと、春香の声の調子がまた少しだけ変わったのはほぼ同じタイミングだった。

そこには当然、何もない。絶対に何も存在していない、はずなのに……私の足の間に、なにか、生えているような感覚がある。
しかもそれは単に存在を主張するだけでなく、やたらと狭くて熱い穴、その中につっこまれている感触を同時に訴えてくる。

つまり、これ、は………私の口に入っている春香のモノと、それから私自身の口と、そのそれぞれの……

千早(こんな感覚まで…春香と私は共有してしまう、というの……!?)

春香「千早ちゃんのお口に、お○んちん入れてるのにっ、わたしまでぺろぺろってしてる気分かも、…ヘンだけど、でもきもちいい…っ」

愕然とする私をよそに、春香は心ここにあらずといった様子でつぶやき続けている。
私の口は春香のクリトリスに占領されたままで、放たれた液体もまだ口の中にまるまる残っていて、ただただ気持ち悪い…

春香「ああ、ごめん、ごめんね千早ちゃん、わたしだけ先にイっちゃった…でもそれ、飲んでほしいな、ね、ねっ、いいでしょ、ね?」

ぬらぬらと漂う液体の感触も当然のように伝わっているらしく、春香はしつこく飲みこむことを迫ってきた。
必死に抗う私の口の中でふくれあがったクリトリスをかき回すように動かし、私を追いつめにかかる。

千早(こんな、やめて、春香ぁっ!?正気に戻って……っ、私の拘束を解いて…!)

どれだけ心の中で叫んだところで意識や思考はまったく共有されず、春香に私の気持ちが伝わることはない。
もちろん春香がいま何を思ってこんな行動をしているのかも、私にはまるで理解できなかった。
できることといえば、自分がくわえさせられているモノからの快感を自分でも感じとってしまう地獄に、ただ耐えることだけ。

春香「…あ、やだ、これ、止まんない…っ♥ごめんね千早ちゃんっ、もう一度、もう一度っお口使わせてもらうね、いい?いいよね?」

千早「ん、ん!?むごっ、お、ぐぼぉ、ふぐぅぅ、んぶぅぅっ!!」

早口で言い終わるが早いか、せいぜい左右にゆるゆる動くだけだった春香のモノがいきなり大きく前後にスライドし始めた。
こめかみをがっちり春香につかまれている私は、その出入りをすべて口で受け止めさせられてしまう。
春香のお腹を覆うやわらかい脂肪や濡れそぼった陰毛がときおり私の顔に触れるくらい、何度も腰を叩きつけられて
私は酸欠に近い状態に陥って、意識がゆっくりと薄れていくのを感じていた。
661  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:50:09.58 ID:0PCQh9TE0
千早「………んん、ッ、んーーーっ!?おごぉぉぉっ!?ん、んぃぃぃぃぃっ!!」

まさにその瞬間に春香とはまったく違うところから強烈な快感を叩き込まれ、意思とは無関係に身体が跳ねてしまう。

いつの間にか背中側から伸びてきたスライムが、むき出しにされた私の胸にまんべんなく貼りついていた。
不定形のゲルがうぞうぞと蠢き、無数の指で乳房を押され、揉みほぐされている錯覚に陥る。

春香「やぁんっ、また、おっぱいっ♥でも腰っ、腰止めらんないっ、千早ちゃんごめん、ごめんね、あ、あんっ、いいっ!」

私の口にじゅぽじゅぽと音を立ててクリトリスを出し入れする春香にも、私の胸をもてあそぶスライムの感触が共有されている。
当然、春香が貪っている快感もそのまま私の下腹部にまで容赦なく激震を伝えてきて、また意識が飛びそうになってしまう。

春香「でも、っ、千早ちゃん、まだだよっ、もっとすごいのすぐ来ちゃうよっ!千早ちゃんも、もう知ってるでしょ…♥」

千早(もっと、すごいの、……そんな、知ら、ない、私…)

また朦朧としてきた頭ではなにも思いつかない。春香の言っていることが、本当にわからない。
口を春香に犯され、背後からはスライムに胸を弄られ、これ以上、もっとって、何が………

春香の記憶の、フラッシュバック。それが頭をよぎり、私もようやくその意味を理解する。

千早(………いや、それは、それだけはだめぇぇっ!!)

頭をまだ春香に固定されているせいで、私は上にも下にも視線を向けられない。
でも肌の感覚で、わかる。わかってしまう。さっき両方の胸にへばりついてきたスライムと
私の足を拘束しているスライム、それぞれがじゅぷじゅぷと少しずつ、どこかを目指して伸びているのを、感じる。

暴れようにも、手と足をスライムに拘束され、頭は春香に押さえられている今の私では
どこをどう動かすこともできず、おまけに声すら春香のモノで遮られ、なんの抵抗も許されない。

恐怖と焦りで震えるだけの私、その両方の乳首と、それから股間でひっそりと充血しているだろう、クリトリスと。
その三か所に、細く触手のように伸びたスライムが近づいている。見えないのに、それが感じ取れてしまう。

千早(許してっ、誰か、助けてぇ!そんな、いっぺんに、責められたらっ!耐えられないに決まって、る……!?)

私はそんな快感を知らない。知っているわけがない。
敏感すぎる場所を三か所、それも同時に舐められてしゃぶられてしごかれるなんて、一度だってされたことない。

でも私はその快楽を、身をもって知らされている。
春香の身体を通して、全身が媚薬粘液製のスライムにぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて責め抜かれ、
そして春香の記憶を通して、イソギンチャクたちの触手にからめとられ、汚し尽くされたことがある。
口を犯され、胸を弄られ、クリトリスを嬲られ続けて何度も、何度も絶頂を迎えてしまったことがある。

春香の感覚を共有してしまっただけで、春香と一緒に気を失ってしまったというのに、
それを直接自分の体で味わわされるなんて、無理、絶対に無理っ、そんなの――

ちゅぷっ

そんな音がして、計ったようにぴったり同時に、私の乳首とクリトリスにスライムが吸い付いた。

千早(ひ…………んん、んっ!?んあぁぁああああ~~~~っっ♥♥)

春香「きゃひぃぃぃぃぃぃっ♥♥これ好きぃっ、あ、あイくっ!千早ちゃんのお口でお○んちんイくぅぅぅっ!!」

声にならない声で私は絶叫し、そして春香が高く叫び、私の口の中でまたどろどろした液体を放った。
さっきまでの抵抗感もなにもかも忘れ、私はそのねばつく液をのどへと順繰りに送り込む。
食道を熱いなにかがすべり落ちていく感触と一緒に、私は自分でも焼けるような熱を持った何かを
思い切り下腹部から発射して解き放った、そんな感覚を確かに感じてしまう。

春香「イ、イク、まだイくっ、わたし、千早ちゃんのお口レイプしちゃってるっ♥ごめん、ごめん千早ちゃん♥」

ひたすら謝りながらも春香は腰をずっと震えさせ、私の口の感触を堪能しているようだった。
その間にも胸とクリトリスのスライムは動き続けて快感を送り込むのを止めず、私が気を失うことすら許してくれない。

もう、膝で体重を支えていることすらできなかった。
スライムに腕を吊られているから膝立ちの姿勢を保てているだけで、これを離されたら即座に倒れてしまうだろう。

春香「はーっ、はーっ♥お口、すごく気持ちよかったよ千早ちゃんっ、ごめんね、すぐお○んちん抜いてあげるね」

千早「う、ぁ………げほっ、げっ、お、ぅぇっ!げほ、けふ、っ……」

口の中をいっぱいにしていたモノが抜け出てゆき、そして私の頭を固定していた春香の両手がようやく離れた。
自分の頭というものはこんなに重たかったのか、と意識の片隅で驚きつつ、私はがくんと首を垂れて咳き込む。

千早「ひっ、いやぁぁ、ぁ……うごか、ないで、今は無理ぃ、っ…!」

春香が離れてもスライムの動きは止まることなく体をしつこく嬲ってきて、私は情けない声を上げてしまう。
そしてもちろん、その言葉は存在しなかったかのように無視される。

千早(……………?)

視線を下げていたせいで、私には春香の足しか見えていなかった。その足がいつまでたっても同じ場所から動かない。
どうして春香は私の前で立ったままなのだろう、と不思議に思い、顔を上げた。
662  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/10(火) 23:50:49.08 ID:0PCQh9TE0
目の前には先ほどと同じ……どころか、一回り大きくなったようにすら見える、春香の肥大化クリトリスがそびえていた。
どくどくとその中を血が流れている感じが、私のおなかにも伝わってくる。でも、さっきので、終わり、なんでしょう…?

春香「あの……ね、千早ちゃん、その、ごめんね?本当にごめん…」

どうして春香がまた謝っているのかが、わからない。さっきも謝ってくれたんだから、もういいのに。

春香「ほら見て、まだぜんぜんおちん○ん、おさまらないんだ……だからごめんね、ごめん千早ちゃん」

春香が、なにを言っているのかがわからない。わかりたく、ない。

そこだけが春香と別の生き物みたいに見えるそれが、びくびくと震えている。
先端の部分からは、もう待ちきれない、と言わんばかりに、半透明の液体がにじんでいる。

ごめん、ごめんと呪文のようにつぶやき続ける春香が両手を伸ばし、私の頭をがっしりと左右から挟み込んだ。

千早「い………いや、もう……」

春香「あ、あと、あと10回だけ……ううん、5回、じゃ足りない、7…とりあえず8…や、やっぱり10回っ♥10回でいいから、ね、千早ちゃん」

千早「そ、そんな………嫌、春香、もう嫌なの…私本当に無理っ、や、やだ、やめて許して、い、やあむぶぅぅぅ!!」

春香は今度は腰を固定したまま、ぐいと両手に力を込め、私の頭を自分のほうへ引き寄せた。
一気にのどの奥まで春香の勃起クリトリスに侵入され、同時に、自分が春香の口を犯している錯覚にまで襲われる。

春香「ふぁ、ぁあああ~~っ♥♥いいよぉっ、やっぱり千早ちゃんのお口最高に気持ちいいよぅ♥」

千早(ま…た………こんなの、もう嫌っ……!?)

春香「ごめんね千早ちゃん、でも、でもやめられないの、ごめんなさい、ごめんっ♥じゃ、じゃあ動かすね、力抜いててね?」

そう言うと春香の手にいっそう力がこもり、私の頭をボールか何かのような気軽さで前後させ始めた。
その往復の動きごとに私の口の中を、春香のクリトリスがずるずると滑りながら出入りする。

春香の動きをどうやって感知したのか、スライムも今まで以上に激しく蠢きだした。
私が思考すら放棄しそうになるたびに絶妙なタイミングで乳首やクリトリスを刺激してくるだけでなく、
今まで手をだしてきていなかった腋の下や二の腕、太もも、それに拘束されている手や足の指……
あらゆる場所をぐちゅぐちゅと這い回り、柔らかく、ときに激しく弄んでくる。

春香「ん、んんっ♥スライムさんがぐにゅぐにゅってしてくるのも、いいっ……千早ちゃんも、わかるでしょ♥」

私の感覚は春香にも余すところなく伝わっていて、春香の声がよけい鼻にかかった甘いものに変わっていた。

春香「きつい?苦しい、千早ちゃん?ごめんねっ、でももうすぐ千早ちゃんも気持ちよくてばかになっちゃうからだいじょうぶ♥」

春香「わたしも、そうだったからっ♥イソギンチャクさんたちにめちゃくちゃにされたの、千早ちゃんもう見て、知ってるもんねっ」

今では春香はまるでなにかに取りつかれたようにしゃべり続けていて、
返事も聞かず、私の頭を、口を、道具みたいに扱って自分のクリトリスを一心にしごき続ける。

そうしているうち、急に寒気を感じたときみたいに、春香の身体がぶるっと震えた。

春香「あ……あ、あ、きたよ、きたきたっ♥♥まず1回、目ぇっ、出しちゃうね、ごめん、わたしまた千早ちゃんのお口に出しちゃう♥」

春香に抵抗する気力はもう、私の中にはほとんど残っていなかった。
興奮しているらしくどんどん早口に、熱っぽい声になっていく春香の言葉が遠くに聞こえて、
乱暴に揺すられ続けている頭も、口のなかでじゅぽじゅぽ鳴りつづける水音も、どこか人ごとのように感じる。

春香「イくっ、イく♥お口いい、気持ちいいっ、千早ちゃんのお口汚しちゃだめなのにお○んちんイっちゃうっ♥♥」

春香がまた大きな声で叫んで絶頂を迎えたことを知らせ、私の口の中に、とても熱くてひどいにおいの液体が溢れる。

これはきっと、私への罰なのだろうと、ぼんやりと思った。
春香を救ってあげられなかった私が、春香が受けたのと同じ凌辱を春香から受けるのも、きっと当然なのだろう。
息が苦しくなって口の中を満たす液体を飲み込んだとき、なぜか少しだけ、甘い、と感じた。



春香「わたしもいっぱいお○んちん触手ぺろぺろってしたんだよ、そしたら気持ちよくなったから、ね、ほら、千早ちゃんも、ね♥」

春香「く、ぅぅ、っ、んんん~~~~っっ♥♥♥ どう、千早ちゃんおいしい?おいしいでしょ?お○んちん好きになっちゃうよね?」

春香「まだあと約束は5回ぶんあるよ、ちょっとキツいけどがんばるねっ♥♥千早ちゃん、舌っ、舌出して、ほらほらっ早くぅぅ♥」

春香がなにか言っている。意味は、よくわからない。
あと5回、と春香が言ったから、これがあと5回続くのだろう。多分。
そこまで考えたところで、私の頭はまた前後に大きく往復運動をさせられ始めた。
667  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/14(土) 23:39:15.41 ID:MPatsO5g0
響「だから自分、本当に春香起こして大丈夫なのか、って確認したのになぁ。千早ったら、話聞かないから」

腕を吊られた膝立ちのままほとんど無反応になって、春香の勃起クリトリスを舐めしゃぶらされ続ける千早と、
千早の様子にもほとんど注意を払わないまま、あたたかくて狭いその口の感触を狂ったように貪り続ける春香。
拘束されたままの千早はもとより、その身体を伝ってスライムはふたたび春香の身体をも直接嬲り始めていて、
今まで以上に媚薬粘液まみれになった二人の身体が妖しく光って見える。

響「春香はもともと中毒になってたとはいえ、スラ美、これだけマジシャンにも効くなら十分使い物になるな!」

やよい「ああっ…いいな、いいなぁ春香さん、千早さんのおくち気持ちよさそう……♥♥」

満足げな響の隣で、千早の口を夢中になって犯している春香に負けないくらいうっとりした顔のやよいがつぶやいた。
姿勢はすでに前かがみになっていて、漆黒のスカートの下に手を忍び込ませ、自分の肥大化したクリトリスをいじっている。

響「こらこら、はしたないぞ、やよい。きょうはあっちが主役なんだから、ちゃんとガマンするって約束したでしょ」

反応があまりにも素直でストレートすぎる幹部第一号に苦笑しつつ、響は言った。

響「それにここまではぜんぶ下準備みたいなものさー。これからがメインだもん、見逃したら損しちゃうよ?」




10回目の吐精を終えて、ようやく春香は千早の口を解放した。

千早「……ひゅーっ、はーーっ、ひっ、はーっ…♥」

春香「あは、っ、10回っ、10回出しちゃったぁ、ごめんねっ…♥でも千早ちゃんのお口すっごくよかったよ、最高だったよぉ♥♥」

春香の疑似ペニスをくわえこまされ、その間口を開け続けていた千早はあごがうまく動かず、
だらん、と口を大きく開けたまま、切れ切れながらも深く息をつく。

千早(…今度こそ、今度こそ、終わり……!)

そして自身も10回にわたり射精したのと等しい快感を受け続けていた千早は完全に消耗しきっていた。
耐えきれたのはひとえに、春香の口にした10回という区切りがあったからに他ならない。

意識が朦朧としながらも解放されたことに安堵する千早は、その肩になにかが触れるのを感じた。
感触はそのまま押す力に変わり、ゆっくりと身体が後ろへ倒れ込む。
その動きに合わせてスライムも変形し、拘束は解かないままで横倒しになる千早の身体を受け止めに回り、
すぐに千早の背中全体がぶよぶよとした粘液の塊に着地して、ぐちょり、と湿った音を立てた。

先ほどまで膝立ちして腕を吊られていたのが、両腕を頭の上に伸ばしたままで横たわった姿勢に変わっていた。
スライム製のベッドに寝かされた状態で千早はぼんやりと視線を宙にさまよわせる。

千早(………? なぜ、私、横になって…)

と、千早の視界の下のほうから、ぬっと春香の顔が割り込んだ。
その顔は紅潮しきっていて、とろんとした目は目じりがすっかり下がっており、
視線こそ千早の顔に向いてはいるものの、実際に春香がどこを見ているのかは定かでない。
見られている千早のほうも春香に強いられた口辱のせいで思考が散漫になってしまっていて、
どう見ても異常な春香の状態にも、春香に押し倒された自分の状況についても注意が向けられない。

春香「千早ちゃん、千早ちゃんっ…♥10回もおくちでしてもらったらがまんできる、と思ったけど、ごめん……やっぱり、無理、っ♥」

はっ、はっ、と小刻みに荒く息をつきながら、春香はうわごとのように言う。

春香「ごめんね…でも千早ちゃんもきっと気持ちいいから、ね?いっしょによくなろ、すぐだから、ねっ♥」

千早に聞かせる気があるかどうかもわからない程度の声で呟きつつ、春香は千早の足の間に身体を割り込ませた。
そして両手を千早のスカートの中にそっと忍び込ませ、ショーツのウエストに指をひっかけて力を込める。

春香「脱がせちゃうよ千早ちゃん、邪魔になっちゃうから…いい?いいよね♥ふふふ、えいっ」

千早「………あ、んん、っ…!」

その刺激と布地のひっかかる摩擦に千早は小さく声を上げ、無意識に軽く腰を浮かせてしまう。
戦闘員やスライムではおいそれと触ることもできない、大事な部分を隠すはずの下着であっても
同じマジシャン同士ではなんの障害にもならず、すぐに春香は首尾よく千早のショーツを両足から引き抜いた。
そのクロッチ部分がぐっしょりと濡れていることに、脱がされた当の千早だけでなく脱がせた春香の方も気づきもしない。

千早(あ、れ……今、私…)

いくら春香が相手でも本来ならもっと激しく抵抗したはずの千早だが、頭も全身もふわふわとした浮遊感から
一向に降りてこられず、その隙に春香は千早の左右のひざにそれぞれ手をかけてゆっくりと足を開かせる。
足を拘束しているスライムもおとなしくその動きに従い、千早はすぐに大きく開脚させられた状態で身体を固定された。
短いスカートの裾がずり上がり、すでにショーツも脱がされているせいで、女性器が丸見えになってしまっている。

春香「あ…わああ、これが千早ちゃんのお○んこ……♥もうとろとろになっちゃってるよ千早ちゃんっ♥」

千早「ひぁ、んっ!?♥」

息遣いをますます荒くして春香は千早の性器を覗き込み、そっと両手の指で入口をなぞった。
くちゅ、じゅぷ、と湿り切った水音が小さくも確かに響き、千早はぼおっとしたままで腰をびくびくと跳ねさせる。
668  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/14(土) 23:44:44.28 ID:MPatsO5g0
春香「だめ、もうムリおさえらんないっ♥ちは、千早ちゃんっ、千早ちゃんん♥♥」

千早の太ももあたりに両手をかけた春香は体重をかけてのしかかり、勃起しきったクリトリスをショーツから完全に露出させると
すっかり竿状になったそれを何度も何度も、千早の膣口をなぞる形でこすりつけた。
もともと春香の疑似ペニスを嬲っていたスライムの粘液と千早があふれさせる愛液がその表面で混ざり合い、
ぐちゅぐちゅと音を立てるだけでなく細かい泡状になってまとわりつき、その熱がいっそう二人の理性を溶かしていく。

千早(はるか…、なにを、して……?)

千早はこの期に及んでもまだ意識がはっきりしないまま、自分の上にのしかかり、一心不乱に動き続けるあまり
だらしなくよだれをこぼしていることにも気づかない春香の顔をただ眺めていた。
同時に、下腹部のあたりでなにかをこすりつけられ、それでいてなにかをこすりつけているのに似た感覚を覚え、
その正体も、それが伝えてくる頭がしびれるような心地がなんなのかもわからず、ただ困惑する。

春香「あ、はっ、千早ちゃん……♥入れちゃっていいよね?こんなのがまんできっこないもん♥ね、千早ちゃんだってそうでしょ?」

ついに春香は疑似ペニスをこすりつける動きを止め、先端部の狙いを千早の膣口に定めてぴたりと密着させる。
ちゅぷ、と唇どうしがキスするときと同じ音が聞こえ、その音だけで春香は腰が砕けてしまいそうになるのを必死にこらえた。

千早「だ、め…よ………、春香、だめ………やめて…」

春香の赤らめた頬を見つつ、自分も同じくらい顔を紅潮させ、千早は切れ切れの息の下から拒否する言葉を絞り出した。

しかしその実、それは春香の行為自体に対する嫌悪や否定の意思を示したものでは決してなく、
むしろ、春香の行為の結果、自分がどうなってしまうかわからないことに対する無意識の恐怖や拒絶のあらわれにすぎない。

春香「ちはや、ちゃん……」

瞬時にそこまで読み取ることこそできなかったが、親友の口からこぼれた拒絶を確かに耳にし、春香は腰を引いた。
くちゅっと音を立て、密着していた粘膜同士が離れ、千早は安堵感とそれからほんの少しだけ、正体のわからない寂しさに似た感覚を覚え、

千早「かは、――――――っっっ♥♥♥♥!?」

春香「ふぁあああぁああぁああんんんんんっっっ♥♥♥♥♥!!!」

そして春香が思い切り腰を沈め、すっかりほぐれきっていた千早の膣は春香のペニス化したクリトリスを一気に飲み込んだ。

挿入する快楽と挿入される快感を全く同時に、お互いの触れ合っている粘膜を通じて思いきり共有させられ、
千早も春香も、正常位の体勢のままで目を見開き、ただ大声をあげてその感覚の激烈さを主張し合うことしかできない。

春香「しゅ、しゅご、いぃぃっ!?♥♥にゃにこぇぇっ、とけるぅ、おちん○ん溶けちゃうぅぅ♥♥♥」

千早「ん、んぁあああぁあーーーーっっ♥♥♥!?だめっ、お腹、おなか焼けちゃ、う!?春香、これ抜いてぇぇ♥♥」

春香「ふぁ、う、うん千早ちゃ、んん♥んんんっ!?♥♥」

千早「はぁぁん、んひぃぃぃぃぃっっ♥♥♥」

千早の膣の熱で本当に疑似ペニスが溶ける錯覚に襲われた春香は、言われたとおりにそれを引き抜こうと腰を引いた。
そのわずか10cmにも満たないストロークがまたしても二人に未知の快感をもたらし、その結果春香は今度こそ腰砕けになり、

春香「ひ、あ、ゃああああんんんっ♥♥♥!」

千早「くはぁあああああっ♥♥♥」

そして脱力してくずおれる拍子に体重をかけて下腹部同士を思い切りぶつけあう格好になり、
抜けきれていなかった春香のペニスが深々と千早の膣を奥底までえぐり、ふたりの情けない喘ぎ声がぴったりと重なる。

春香「あはぁああっ、いまの、いまのいいっ♥もういっかいぃ、もういっかいしよ千早ちゃん♥♥」

千早「え、…そ、そんな、やめて、はる、きゃぁああぁああん!?♥♥♥♥」

自分の偶発的な動きでヒントを得た春香は今度は意図的に、腰をがくがくさせながらもぎりぎりまで引くと
一気に脱力させて重力のなすがままにさせ、まったく躊躇なく千早の中に自分のペニスを再突入させる。

春香「お、おほぉぉぉぉっ♥♥ずちゅんってなるのきもちいいっ♥♥これが、セックスなんだねっ、千早ちゃん♥♥」

千早「ひぃーっ、はぁ…っ、はぁ♥♥♥やめっ、て、はるか、こんな、しんじゃうう♥♥♥」

春香「わたしいま千早ちゃんとセックスしてるんだぁっ♥♥♥お○んちんきもちいいっ、もっと、もっとっ♥♥」

息も絶え絶えの千早が抗議するのにも耳を貸さず、春香は震えが止まらないながらなんとか両腕で上体を支え、
へこへこ、とでも形容するしかない情けない姿勢で腰を振り、千早に打ち付け始めた。
しかしテクニックも情緒もなにもないその動きだけで、すっかり下ごしらえされていた春香と千早の身体は
お互いの生み出す快楽でがんじがらめに捕えられ、泥沼から抜け出せなくなってしまう。

春香「いい、いいっ、あ、あ、出ちゃいそ、っ♥♥千早ちゃんもわかる?わかるよねっ♥♥?お○んちん来てるのわかるよねっ?」

千早「や、やだ、いやっ♥♥だめ、やめてやだ、やだぁっ!春香、やめて、それは許してぇぇ♥♥」

ほんの何回か腰を動かしただけで春香の表情が、声が切羽詰まったものに変わり、自分でもその感覚を共有している千早が恐怖に青ざめる。
だがその言葉とは裏腹に千早の膣はきゅうきゅうとうねって春香の疑似ペニスを締め付け、まもなく来る瞬間を心待ちにしているかのようだった。

春香「ごめんね、ごめん♥千早ちゃん、無理っ♥♥もう千早ちゃんのお○んこに出さなきゃムリ、千早ちゃん、千早ちゃんっ♥♥」
669  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/14(土) 23:55:18.68 ID:MPatsO5g0
春香が無様に腰をかくつかせる動きがいよいよ速度を上げ、二人の上げ続ける叫び声がどんどんと切迫してゆく。

千早「いやぁあ、あああぁあっ♥♥!? だめぇっ♥おねがい春香やめてぇぇぇぇっ、だめぇぇぇ♥♥♥」

春香「千早ちゃん、千早ちゃあぁぁんっ♥♥あぁしゅごいい、腰止まんないよぉ♥♥出すよっ、出ちゃう、きたっ、出、ふあぁああ♥♥♥」

春香が背を大きくのけぞらせて叫び、腰をひときわ強く叩きつけ、尻肉をびくびくと震わせた。
無理やりに生えさせられた疑似ペニスから本物そっくりの精液がたっぷりと吐き出され、千早の膣内に一気に流れ込む。

「「あ、あひぃぃぃぃいいぃぃっ♥♥♥♥イくっ♥♥♥♥イクぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥」」

ペニスで処女膣をこじ開け、その中を隅々まで好き放題に蹂躙し、根元まで嵌めこんで精を吐き出す雄の快楽と、
組み伏せられて肉棒に侵入され、荒々しく膣内を犯し抜かれ、征服の証である精液を注ぎ込まれる牝の快感。
同期した状態でその両方を強制的に味わわされてしまった春香と千早になすすべはなく、
赤と青、二人のシャインマジシャンは、汗と涙と愛液と媚薬粘液にまみれ、ひたすら嬌声をユニゾンさせた。

叫びの残響も消えないうちに二人は揃ってほぼ失神状態になり、春香は脱力した身体をぐったりと千早に預けかけた。
しかし、強烈な快楽を貪り続けたい気持ちの方が打ち勝ったのか、ふらふらしながらも上体を起こすと
ぴくぴくと小さく震えるだけで目すらろくに開けられないでいる千早を見下ろす。
無力な獲物を見つけた捕食者の笑みを浮かべ、春香の紅い舌がぺろりと唇をなめた。

千早「ん、ん、っっ♥♥!?や、まって、あ、ぁぁんっ、ひぁぁん♥♥♥」

意識が半分飛びかけていたところを乱暴に引き戻され、千早はかすれた声で叫んだ。
拘束されたままの千早を組み敷いた春香はペニスを引き抜くこともせず腰を深々と沈めたまま尻を揺すり、
そのたびに下になった千早はもがくように身をくねらせる。

春香「ま、まだ、残ってるの、出ちゃいそ、う♥♥これっ、ぐちゅぐちゅってするときもちいいのっ、どう?千早ちゃんはどうっ?♥♥」

千早「あ、………ぁ、っ♥♥はる、……か、やめ、、あああぁぁ、ひぃぃ……っ♥♥♥」

ようやく戻った意識をまた即座に飛ばされてしまいそうになり、千早は焦点の合わない目で必死に春香に許しを請うが、
言葉が思ったように口から出てこず、涙だけをあとからあふれさせる。
その涙ですら、親友の春香に犯される悲しさからくるのか、望まぬ絶頂を強いられている悔しさから来ているのか、
それとも知らずに堪能してしまっている快楽の激しさゆえのものなのか、千早自身にもまったく理解できない。

春香「どう、したの? …千早、ちゃん、泣いてる、の………?」

それでも千早の上にのしかかる春香は、親友の頬をつたうしずくに気づき、今更のように動きを止めた。
弱弱しく震えさせつつも右手をすっと持ち上げると、千早の涙のあとをたどるようにその手をそっと頬に添える。

千早(このまま、こんなことを、続けていたら………私、も、春香も、だめになってしま、う…♥)

今ここで自分たちが快楽に負けてしまえば、それこそ律子たち三人を救う見込みがなくなってしまう。
言葉尻が身体じゅうを支配している甘い痺れのせいで震えてしまっていたが、千早はなけなしの理性を総動員して春香に訴えた。

千早「…も、もう、無理、ぃ………♥お願い春香…、少しの間でも、いい、動かないで、っ♥♥」

春香「千早、ちゃん」

自分を静かに見下ろす春香の目に、確かに力が戻った気がした。
千早はなんとか説得すべく、気力を振り絞って言葉を紡ぐ。

千早「ながされては、駄目…私たち、シャインマジし、あはぁぁぁああっっ!?♥♥♥♥」

その途中で春香がまた腰を沈めてきて、千早の言葉は悲鳴じみた喘ぎ声に無理やり変換された。
露わにされた千早の胸に自身の胸を押し付け、こすりつけながら、春香はふたたび一心に腰を振り始める。

春香「ごめんねっ、千早ちゃん♥♥こんなんじゃ気持ちよくなれないよねっ、ごめんね、わたし、はじめてだからぁ♥♥♥」

千早「ち、が、ちがうぅっ♥♥はるか、っ、だめぇぇ、はるかぁぁ♥♥♥」

春香「千早ちゃんも初めてだもんね、ごめんね、ごめん♥♥わたしいっぱい、うごくからぁ、はやくきもちよくなってねっ♥♥♥」

すっかり快楽で脳を塗りつぶされている春香は千早にも同じ快楽を味わってほしいということしか考えられず
勢いにあかせて腰を千早の下腹部に打ち付け、そんな単純な動きにすら千早はあっという間に追いつめられてしまう。

千早「や、いやっ♥♥♥や、め、ひゃあああんっ♥♥♥いやぁああああーーーっ♥♥♥…んん、ん!?」

春香「んむっ、んちゅっ♥♥ふむ、んうっ……♥♥」

目を閉じ、悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを上げていた口にやわらかいもので蓋をされ、千早は驚きに目を見開いた。
春香が唇に唇を重ね、それどころか舌まで差し入れてきて自身の舌とからませ合い、くちゅくちゅと音を立てて唾液がお互いの口を行き来する。

千早(そん、な、春香と……せ、セックス、しているうえに、キス、までっ………♥♥)

口の中隅々まで春香の舌が探る様にもぐり込んできて、膣には春香のペニス化したクリトリスが何度も何度も出入りする。
順序もなにもかもめちゃくちゃな事態と、そして全身を間断なく襲う快感の度重なる波に、千早はもはや思考を放棄しかけていた。
670  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/15(日) 00:08:00.42 ID:fyQeAOtA0
そのとき自分の背を支えているスライムが蠢いた気配がして、千早はキス責めを受けつつ目線だけを左右にさまよわせた。

春香と千早のたどたどしくも激しい交尾に反応したのか、スライムの体のあちこちから粘液触手が鎌首をもたげていた。
ふらふらと揺れつつも、春香に、自分に、ゆっくりと近づいてきている。腰を振ることに夢中になっている春香は、まだ気づいていない。

千早(あ、ああ、あ……♥♥♥春香だけじゃなくて…また、スライムにまで……っ♥♥♥)

千早が声をあげることも春香に警告することもできないでいるうち、スライムは軟体を春香と千早の交接に滑り込ませてきた。
擦れ合う乳房の間を潤滑油のごとく埋め、首すじや耳に細長くのばした体で軽くくすぐるように刺激を加え、
さらには二人の全身を改めてくまなく媚薬粘液漬けにしようとするかのように、
春香の背中側へ大量に滴り落ちて這い回り、その肢体を伝って千早の身体へも侵食の範囲を広げていく。

ようやく乱入者に気付いた春香が、気にせずに千早を犯し続けるか、一時的にでも対処するか決めかねているうちに
スライムは新たな行動に出た。千早にのしかかっている春香の両手足がスライムの体に沈み込み、あっと言う間にふたたび拘束されてしまう。

春香(………あ、れっ?手と足、動かせない……まぁ、腰は振れるから、いいや♥♥)

千早(く、っ、こんな姿勢……!それ、に、また………媚薬を、こんなに増やされ、てっ♥♥♥)

いまや千早と春香は正常位で向き合ったまま両手足をスライムに固められ、春香が腰を振る以外の動きをほとんど封じられていた。
そのことに気づき千早は一層焦りを深め、そのことに気づいてもなお春香は千早の口を貪り、膣の感触を愉しみ続ける。

じゅぷん、じゅぷっ、と二度ほぼ同時に音がして、春香は思わず顔をはねあげて千早の舌と口を解放し、
解放された千早は息を吸い込むよりも早く叫びを上げ、ほんの数瞬遅れて春香がすぐそれに続いた。

千早「はああぁああんん♥♥♥んぁああぁああああっっ♥♥」

春香「おひぃぃぃいいいいいい♥♥♥!?ふにゃぁあああぁああんっ♥♥♥♥」

スライムにじかに背が触れた状態で横になっている千早には直接突きあがってきた粘液質の体が、
そして腰が浮いている状態の春香には、表面から蛇のように伸びあがった触手状のスライムが、
なんの前触れも前戯もなく、二人の後ろの穴へと侵入を開始していた。

お互いに見えない位置から奇襲的に挿入され、その感覚ももちろん共有してしまっている二人は
二本分のスライム棒をいきなり突き込まれた錯覚に息を止めそうになる。
ゲル状の体は伸縮自在であり、それゆえに肉体的なダメージを受けることはないものの
本来ならものが出るための場所に異物が入り込んでくる未知の感覚に全身を支配され、
そしてそれが100%余すところなく快感に変換されていることに気づき、二人は容易くパニックに陥った。

千早「そ、そこ♥♥♥はいっちゃ、りゃめっ、きたないぃ♥♥♥」

春香「な、なんでぇ、おひりぃぃ♥♥♥あ、あっ、まだはいって、あああんっ♥♥♥」

その叫びにもまったく耳を貸すことなく、スライムは体を脈動させ、二人の腸内へ侵攻を続ける。
入口が狭いことも、内容物が多少残っていることも、粘液でできたスライムにとってはなんの障害にもならない。
二人の内に侵入した部分には一定の硬度を保たせたまま、スライムの体が前進を続ける。

春香「こんにゃあぁっ♥♥♥なんれ、きもち、いいいいっ!?♥♥♥♥」

千早「や、らめっ、はるかぁ、うごいちゃらめ♥♥♥おひりっ、おしりぃぃっ♥♥♥♥」

乳房や腋やクリトリスといった身体の表面、あるいは口や食道で味わっただけで
シャインマジシャンであっても牝の本能で狂わされてしまう、響特製の媚薬粘液。
それそのものが意思をもつ軟体動物となって、もっとも敏感な生殖器官のすぐそばの穴から侵入し
二人の体内の粘膜を直接犯し、細胞のひとつひとつにまで媚毒を染み込ませていく。
激しく抽送されるわけでもなく、粘性のあるゲルがじわじわと内部を進んでいくだけの静かな動きで
春香と千早はいつ絶頂してもおかしくない状態にまで一気に追いやられていた。

春香になすがまま犯されていた千早はもちろんつい先ほどまで狂ったように腰を動かしていた春香ですら、
新たに押し付けられた快楽の凶暴さに動きをすっかり止め、荒い息をつくだけになっている。
と、千早の菊門からもぐりこんでいたスライムが軟体を膨らませてこぶを作り、間髪を入れずに二人が叫びを上げた。

千早「おっっ…ふぅぅぅっ♥♥♥」

春香「いにゃぁああぁあっ♥♥♥」

ポイントを確認したスライムはそのまま、千早の膣内で動きを止めている春香の勃起クリトリスを千早の膣壁ごしに刺激し始める。

春香「あ♥あは、あはぁ♥こし、ふってないのにっ、お○んちんいいよぉっ♥♥」

千早「はぁあんっ♥♥そんな、らめ、らめっ♥♥うらからぐにぐにってしないれぇ♥♥♥」

ただでさえあさましい交尾途中の姿勢のまま、スライムに尻穴から入り込まれ、柔肉越しに性器を弄ばれてしまうマジシャンたち。
はしたなく喘ぐ二人をよそに、スライムは内部のゲルをぐにゅぐにゅと不規則に動かして責め立てる。

春香「あひ、あひぃー……っ♥♥♥しゅごい、ぃぃ♥♥スライムさんしゅごいよぉっ♥♥♥」

千早「は、るかぁ…♥らめ、なの、たえないと、おぉっ………♥♥」

二人ともすっかり呂律が回らなくなり、春香は自分の体を支えることすらできず、千早の上に完全に突っ伏した。
クリトリスだけはまだ勃起した状態を保っていたが、それを抜き差しする体力も気力も尽き果てている。

獲物たちが動きを止め、反応も鈍くなったことが不服なのか、スライムの動きがいくらか活性化するが
春香も千早ももう、体をわずかに震わせ、短い喘ぎ声を切れ切れに上げることしかできない。
671  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/15(日) 00:14:52.91 ID:fyQeAOtA0
そして、千早は自分の身体が沈み込んでいくのを感じた。
きっとまた意識を失ってしまうのだ、と思い、同時に膣内をずっと埋めていた質感がゆっくりと抜け出ていく感触がある。

千早(………?)

途切れそうになる意識が疑問を感じた瞬間、今度ははっきりと身体を押し上げられ、そしてまた膣内になにかが侵入してきた。

千早「はぁ、んんっ!?♥♥♥は、るか、っ、もうむりっ♥♥ゆるしてっ、うごかないでぇぇ!♥♥♥」

春香「やめて、だめぇ、いまはだめちはやちゃんん♥♥♥お○んちんよすぎるからぁっ♥♥♥」

期せずしてお互い相手に動かないよう懇願する叫びを上げたことに気づき、二人の視線が交錯する。
次の瞬間にはまた春香のペニス化クリトリスがほとんど抜け落ちるくらいにまで千早の腰が沈み、

春香「あ、ま、またぁっ!?♥♥だめって、いったのにぃぃっ♥♥」

直後、一気に根元まで飲み込みつつ突き上げ、二人のお腹や乳房がスライムまみれのままぶつかり、ぶちゅぶちゅと汚らしく鳴る。

千早「ちが、はるか、わたしじゃ、ないのっ♥♥♥これ、スライムが、かってにぃぃんんっ♥♥♥♥」

捕らえたマジシャンたちが自分で動く体力もないと判断したスライムは、二人の身体を外から動かして交尾させ始めていた。
春香の腰を浮かせたままで支え、下に寝ている千早の腰を上下させ、その膣を使って春香のペニスをしごくように動かす。
もちろんその間、二人の肛門から潜り込んだスライムもさらなる絶頂へと追いやるべく絶えず動き続けていた。

千早「やめてっ♥♥♥私のお○んこ、かってにつかわないで♥♥これとめて、とめなさぃぃ♥♥♥」

春香「すご、これいいっ♥♥こしふれないのにいいっ、お○んちんきもちいいよぉ♥♥♥」

何度か千早の腰を上下させたのち、スライムはいったん動きを止めた。しかし、二人がほんの一息をつく間もなく、
今度は上になっている春香の方が持ち上げられ、千早の腰が固定された状態での疑似交尾を再開させられてしまう。

千早「んひぃぃいいぃ♥♥♥はるか、っそんな、ずどん、って、したら、おくにひびいちゃうぅ♥♥♥」

春香「らってぇ♥♥♥もう、こし、ささえらんないのぉ♥♥ごめん、ごめんんっ、ちはやちゃ、あああんんんっ♥♥♥」

重力と春香の体重を有効活用できることに気付き、スライムは春香のヒップを持ち上げては落とすことをしばらく繰り返していたが
やがてそれでも不十分と判断したらしく、春香のふとももと腰に軟体を巻き付け、がっしりとつかんで固定した。
その感覚を肌で味わう春香も、共有している千早もすぐにスライムの意図に気づき、顔が青ざめる。

そして二人が声を上げるよりも早く、スライムの動きが始まった。

千早「あぁああぁんっ♥♥♥そん、な、いきなりおくまでぇっ♥♥♥♥」

春香「んほぉぉぉ♥♥♥♥はげしすぎりゅぅぅ♥♥♥お○んちんおれちゃう、こわれちゃうう♥♥♥」

最終的にスライムが選んだのはごくシンプルに、春香の身体を強制的に動かして腰を振らせ、千早を犯させる方法だった。
春香自身が進んで腰を振っていた時よりもはるかに力強く、ストロークは限界まで深く、回数も多くし、
そして微妙に挿入の角度や強さ深さを調整することで、千早の、春香のポイントを探すことも忘れていない。

春香「あ、あ……、ああ♥♥♥!?おっぱいも、っ!?いま、すわれたら、あっひぃぃぃっ♥♥♥♥」

千早「んくぅぅぅっ♥♥♥そこらめっ、クリトリスらめぇ♥♥♥しごくのいやぁぁぁぁ♥♥♥」

さらに、二人の全身にへばりついていたスライムがここぞとばかりにまた蠢き始めた。
媚薬成分を肌からさらに浸透させるだけでなく、ぐにぐにと乳房に力をくわて変形させ、
すっかり立ち上がった春香の乳首に吸い付き、千早のクリトリスの包皮を剥いてしごきあげる。

先に屈服の悲鳴を上げたのは春香だった。

春香「もうらめぇっ、きちゃうぅぅ♥♥♥お○んちんもおしりもぜんぶきもちいいっ、もうイくっ、イっちゃうぅ♥♥♥」

そして、春香を止めなければ、と理性が働くより前に、千早も追随してしまっていた。

千早「こんな、こんなの♥♥♥媚薬粘液、なんてっ、ひきょうっ、たえられるわけにゃいのぉ♥♥♥♥」

膣を犯し、犯される快感と、媚薬スライムによる背徳的な肛虐をすべてまとめて共有させられ、
許容量をはるかに超える二人分以上の快楽で脳を焼き切られそうになりつつ、春香と千早はひたすらによがり狂う。

千早「わたしたち、シャインマジシャン、なのにっ♥♥♥スライムなんかにまけたららめなのにぃぃ♥♥♥♥」

春香「スライムさんにセックス、させられてるぅ♥♥♥またちはやちゃんのお○んこにだしちゃうぅ♥♥♥」

二人がいよいよ絶頂に近づいている気配を感じとり、スライムの動きが一層活発になった。
春香の身体をぐいと大きく引かせ、千早の膣を春香の肥大化クリトリスがずぼずぼと深く激しく耕し始める。
それと同時に、二人の尻穴奥深くにまで潜り込んでいた媚薬ゲル触手の硬度をゆるく変化させ、
そのまま入っている部分の全てを外に出さんとして勢いよく引き抜き始めた。

千早「あひぃぃっ、あはぁあああぁあああーーーーーっ♥♥♥♥」

春香「ひゃああああああああんんんんっっ!?♥♥♥♥」

たっぷりと媚薬成分を塗り込められた内臓のなかをさらにゲル状媚薬で一気にこすり上げられ、
それに加えて排泄の快感がいつまでも終わらず、春香も千早も涙とよだれを垂れ流してただ叫ぶことしかできない。
672  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/15(日) 00:34:03.56 ID:fyQeAOtA0
春香が千早を犯しているのか、千早が春香を犯しているのか、それともスライムが二人を犯しているのか。
同時に神経と身体を責め立てられて、二人の頭を「イきたい」というただひとつの思念が支配する。

そしてその瞬間に、二人の腸内を埋めていた媚薬スライムが完全に抜け落ちるのとタイミングを合わせ、
スライムは春香の身体を一際勢いよく動かし、千早の子宮口にぴったり密着するまで深く、勃起クリトリスを突き込ませた。

千早「んはぁああああっ♥♥♥イクっ、はるかのお○んぽでイクぅぅぅっっ♥♥♥♥♥」

春香「お○んこいいっ♥♥♥ちはやちゃんのお○んこしゃいこうぅ♥♥♥わたしもイく、でちゃう、イくイくイくぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」

とどめの一撃を深々と打ち込まれ、打ち込まされ、赤と青のシャインマジシャンは同時に絶頂に達する。
精液を吐き出す脈動ごとに春香の身体はめちゃくちゃに跳ね、それが伝染したかのように千早も身体をびくつかせた。
膣内に射精し、膣内に射精され、腸内すべてを媚薬スライムに舐め上げられ、永久に続くかのような排泄感を味わわされ、
それを二人の間で延々とループさせられ……ほんの数秒に過ぎない時間が何時間も何日も続いたように錯覚したあげく、
二人の意識はいとも簡単に仕事を放棄し、世界が瞬時にブラックアウトした。




最後の絶叫で魂まで吐き出してしまったかのごとく、二人は首を垂れ、ぴくりとも動けなくなっていた。
しかしもちろん、スライムからすればマジシャンたちは宿敵であり、責める対象でしかない。

下半身、それも後ろの方に猛烈な違和感を感じ、おぼろげだった春香と千早の意識がほぼ同時に覚醒する。

這い寄ってきたスライムは、あれほどの凌辱を受けてもまだきゅっと締まったままの二人の尻穴を二、三回つんつんと突っつき、
それから当然のように先端をその中へ滑りこませると、ゆっくりと侵入を開始した。

春香「い、やぁ……っ…♥♥♥また、おしりぃ…、ぐにゅぐにゅってぇ……♥♥♥」

千早「うそ………、でしょう、まだイったばかりなの…に♥あ、や、あ、あ♥♥♥♥」

媚薬ゲルがぐにゅぐにゅと進むにつれ、腸内から全身を焼く熱がまた燃え広がっていくのをお互いに感じさせられ、
春香と千早はすぐ目の前の相手に触れることすら許されないまま、凌辱の再開を震えて待つばかりだった。
682  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/18(水) 01:22:29.05 ID:iO59kgIS0
春香「ああーーーっ♥♥あ”~~~~~~っ♥♥♥♥ち、ちはやちゃ、ん、いいよぉぉっ♥♥♥」

千早「…………っ♥♥♥ ひゅー、っ、は、っ、あ、………あ、あ♥♥♥♥」

春香「ま、たっ出る、でりゅぅぅ♥♥♥や、だめ、でてるのに腰とまんないぃ♥♥♥」

響「あっはは、春香、よく頑張るなー。やっぱり千早相手だとからだの相性もばっちりって感じ?」

スライムベッドに縛り付けられたままぐったりと横たわり、音を立てて息をつき、合間でわずかに喘ぐだけになった千早。
その身体の上で、同じく手足をスライムに埋めた春香は、今では強制されずに自力で腰を振り続けていた。
興味深げに眺めている響のからかう声も、その耳に入っているようにはとても見えない。

響「合体魔法使ってなきゃ、もうちょっと持ちこたえられたのかもしれないけど…まー、そこは結果論だよね」

スライムの上で交尾を続けるふたりとは別に、響のすぐ隣からもにちゅにちゅと水音が聞こえ続けていた。

やよい「あひんっ♥♥はるかしゃん、ちはや、さんっっ♥♥♥んんっ、くふぅん♥♥」

響「もうやよいってば、結局がまんできなかったの?しょうがない子だなぁ…」

やよい「はうぅぅ、ごめんなしゃいぃ♥♥ふたりのこと見てたらお○んちんが、むずむずって、してぇっ…♥♥」

春香と千早のあられもない姿を食い入るように見つめながら、やよいは右手で自身のペニス化したクリトリスを握りしめて
上下にしごき続け、さらに空いた左手では膣の入り口やクリトリスをいじりまわしている。

響「まあ、今日は特にしてもらうこともないから構わないさー。ただ、二人に混じるのはダメだぞ」

やよい「やった、っ、やったぁ♥♥わかってますっ、わたしおとなしく、おちん○んコスってますっ♥♥」

元気よく素直に返事をしたやよいが、また目線を戻してひたすらオナニーにふけり始めるのを
あきれたように笑って見守りつつ、響は改めて春香と千早の様子を観察する。

やよいや春香がイソギンチャクの触手で汚された際に浴びた粘液の副作用で肥大化したクリトリスは
見た目こそ男性器に酷似していて、さらに疑似的な射精すら可能ではあるが
出てくるのは実際の精液ではないため、女性が膣内に射精されたとしても妊娠するようなことはない。
これはそもそも妊娠させることを目的としていない媚薬粘液についても同様である。

そして、元はあくまで女性器の一部であったものが一時的に変化しているにすぎないため、
ある程度の回数の絶頂や射精を経れば元に戻るようになっている。

響(最後は千早と春香の体力差がはっきり出た感じかな?千早、見たとこ完全にへばってるもん)

春香が勢い余って動きすぎ、ときには千早の膣内ではなく外で射精することもあったせいで
千早の下腹部から胸あたりにかけてはスライムと春香の疑似精液とでぐちゃぐちゃになっていた。
これだけ射精を繰り返していれば元に戻っていてもおかしくないくらいではあったが、
響の予想に反し、春香のクリトリスのペニス化はまだ治まる気配がない。

響(ま、さすがにそろそろ春香も打ち止めでしょ。それまではしばらく放置でいいか!)

二人の交尾にうっとりと見入り、肥大化クリトリスを擦り立てて自身を慰めているやよいと、
相変わらず反応のない千早、腰を揺すり続ける春香を一瞥して、響はスライムに声をかけた。

響「おーい、スラ美。二人と遊べるぶんくらいそこで分裂させたら、残りの部分は自分についてきて!」

響(さてっと。いよいよ幹部就任の仕上げ、だぞっ♪)

小山のようなスライム全体の2割程度が、春香と千早を上に乗せたままで本体からコア部分ごと切り離される。
残りがずりずりと這いずって動き始めるのを確認すると、響は前に立ってゆったりと歩き始めた。



わたくしの身体が、もう、わたくし自身のものではなくなってしまったようでした。
前後からわたくしを挟んであずさと律子嬢が身体を密着させ、乳房やお腹を執拗に擦りつけてきます。

貴音「あっ、あっあっ、ああぁぁあっ嫌っ、いや…、いやぁああぁあっ、ひいぃんっ!」

そして後ろからあずさに乳房や乳首を捏ねくられ、律子嬢はわたくしの…女陰を、細くしなやかな指で弄び、
それだけでわたくしは自分でも耳を覆いたくなるような嬌声を抑えられません。

律子「やっぱりおっぱいはあずささんが担当すべきですね。貴音の反応がぜんぜん違いますもん」

あずさ「うふふ、そうですか~?たしかに貴音ちゃんがよくなっちゃうコツ、わかってきた気がします♥」

響が去って行ってから、まだいくらも時間は経っていないはずです。
その僅かな間に、わたくしはあずさと律子嬢に嬲られ、弄ばれ…幾度も幾度も、気をやらされてしまいました。

貴音(先ほど…響が、わたくしのお尻に残していった、……接吻、が、なにか、っ…)

思い返せば、律子嬢にも、そしてあずさにも、響はそれぞれ接吻をしておりました。
すらいむなどという物の怪のほかに、まだ何か邪法のたぐいを用意していたのかもしれません。

そう考える間にも、響のくちびるが触れたその場所が、そしてその奥、わたくしの下腹の深いところが
常に切なく疼き続けていました。もっと、奥底にまで触れてほしい、掻き回してほしい……などと、
はしたない願いが幻聴のように聞こえてくる気がして、そのたびに心を強く持たねばと自身に言い聞かせます。
683  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/18(水) 01:28:13.17 ID:iO59kgIS0
貴音(…それよりも、今はっ……二人の手を、止めさ、せ)

あずさ「こーらっ、貴音ちゃん!ま~た何か、イケないこと考えてたでしょ♥」

貴音「ひぁ、は…ぁああぁん、っっ♥♥!?」

つい今しがた考えていたことですら、瞬時に意識から消え失せてしまいそうになります。
爪が立つほどに強く乳房を握りつぶされ、その感触すら心地よいと感じてしまうことが、信じられません。

律子「なにも私たち、嘘つけとか言ってないわよ、貴音。気持ちいい♥…って、心から認めるだけでいいの」

間髪を入れず呆れたような律子嬢の声が耳に忍び込み、その甘言を信じてしまいたくなります。
ちがいます…これは、律子嬢であって律子嬢では、ありません、これを、認めてしまっては駄目……

ぐちゅ、ずりゅっ、と湿った音がいよいよ大きくなって、わたくしは自身の身体のあさましさに涙しそうになり、
必死に強く目をつぶり、せめて首を幾度も振ることで拒絶の意を示そうとしました。

響「あずささん、それに律子も、お疲れさまー!ごめんね、ずいぶん待たせちゃったぞ…あ、もちろん貴音もね?」

唐突に響の声がして、同時にわたくしを挟んでいた律子嬢とあずさが急に離れてゆくのを感じます。

あずさ「あら~…?あ、あはぁんん♥」

律子「きゃああ、っ!?♥」

二人の声が相次いで、そして、少し遠くから聞こえた気がしました。
わたくしはいきなり支えを失って倒れそうになり、なにか柔らかなものに身体を抱きとめられます。
触れた瞬間に、手や足が沈み込む手ごたえを感じ、ずちゅ、と湿った音を立てました。

貴音(……… しまっ…、これ、はまさかっ!)

それが何なのかを悟ったときにはすでに遅く、両手足にまとわりついた液体の感触が
あっという間に芯のあるぶよぶよとした軟質のものへと変化し、さらに姿勢まで変えさせられてしまいます。

貴音「あ、っく、ぅぅぅ……!?」

わたくしは律子嬢やあずさと一緒に、巨大なすらいむに囚われ、その表面に吊られていました。

目をやると、あずさも律子嬢も、つい先ほどまでの春香や千早と同じ姿勢をとらされています。
頭上で腕を絡げられ、足は開いた状態で膝下をすらいむに呑まれた姿は「人」という漢字のいびつな模倣のようでした。
二人から見れば、恐らくわたくしもほぼ同じ格好をさせられているのでしょう。

自身の肉体が立ててしまう水音と、すらいむのそれとを混同してしまう思慮の浅さもさることながら、
そもそも自分の身体がこれほど意に沿わないものであることが、ひたすらに不甲斐なく……わたくしは歯噛みをこらえきれません。

あずさ「ああ、ぁぁっ……これぇっ、なんか…ぞくぞく、ってしちゃうかも♥」

律子「ん、んんっ♥直にさわると、もっと、キくの、ね♥」

両手足の自由を奪われた二人は、甘い声をあげて自由になる首や胴をくねらせていました。
そのたびに二人の立派な乳房がゆさゆさと振り回され、肌には玉のような汗が浮かび、
それによく見れば全身が色づいたように、血色がよくなっているようにも感じられます。

…わたくしも、例外ではありませんでした。
足や手の、指先から、寸刻みにちりちりと焼き焦がされているように、感じます。
指の隙間をぬるぬると生きた泥が動き回るような、両手足二十本すべての指を、別々に、舐められてでもいるかのような…

貴音(く、ぅっ……こ、これは、先ほど浴びたときよりも、更に、っ…!?)

すらいむは多少濁っているものの基本的には透明で、呑まれている手や足先の様子を目で見ることができました。
しかし、見た目には一切変化がないというのに、確かに流動する軟らかな存在や、その刺激が伝わってきてしまいます。

それに理由はわかりませんが、最初に浴びせかけられたものより、いま直に触れているものの粘液のほうが、
…女体を狂わせる力が、強いようでした。すでに相当の量を浴びてしまっている分、即座にどうこうではないにせよ
できるだけ早いうちに抜け出さなくては、取り返しのつかないことになるのは明らかです。ですが、如何にすれば…

そのとき、わたくしたち三人がほぼ等間隔で吊るされているちょうど中心のあたりに、響が歩み出てきました。
例の胸の悪くなりそうなどす黒い瘴気を漂わせ、その身には華美ながら真っ黒な装束をまとっています。

響「はーい、じゃ三人ともちゅうもーく。これから三人の、ブラックジャンボ幹部就任式を始めるね」

からっぽの、という言葉が相応しい、空々しい笑みを浮かべて、響はそう言いました。
684  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/18(水) 01:30:20.82 ID:iO59kgIS0
わたくしはもちろんのこと、あずさも律子嬢も真意が即座には理解できなかったと見え、誰も返答しません。
それすら響には織り込み済みであったらしく、気にする様子もなく話を続けます。

響「って言っても、三人とも別になにもしなくていいよ。ラクにしててくれるだけでオッケーさー」

貴音「お待ち、なさい…、響。そもそも、幹部、とはなんのこと、です……?」

このまま響に、勝手に話を進めさせるわけにはいきませんでした。
自然体の響が放つ威圧感で声が裏返ってしまいそうになるのを必死にこらえ、わたくしは話に割り込みます。

響「え?幹部は幹部だぞ。自分とこ…あ、つまりブラックジャンボの幹部。悪の女幹部、ってやつさー!」

貴音「な………なにを、勝手な!?」

そんなくだらないことのために、わざわざここを襲撃し、わたくしたちや春香・千早を辱めたというのでしょうか。
目の前の相手が幹部どころか悪の組織の総帥であることすらも、怒りで思わず忘れてしまいそうになります。

響「立場的にはいちおう自分直属の部下ってことになるけど、安心してよ、今まで通りタメ口とかでいいし、呼び方も――」

貴音「ふざけないで、ください…!そんな話、に……わたくしたちが、首を縦に振ると、でも?」

こんな異常な話を持ちかけられて、あずさも律子嬢もなんの反論もしないことが、わたくしの絶望をより色濃くします。
二人とも内容に違和感を覚えないどころか、そもそも聞いていないのかもしれませんでした。

響「うん、思ってる。特にあずささんと律子はたぶん即OKしてくれるって、貴音ももうわかってるでしょ?」

貴音「っ………」

しかし、あっさりと言い返され……そして、響の言ったことはおそらく真実であるとわたくしも理解しているために、
それ以上の言葉が継げなくなりました。確かに、歯車がどこか狂ってしまっている今のあずさや律子嬢は、このままでは…!

響「それに、貴音でも誰でも、自分からは首をタテに振るつもりがないんなら… 無理やりにでも、振らせちゃうだけだしね」

笑顔をまったく崩さないままで響は空恐ろしいことをさらりと口にし、わたくしの背筋を冷たいものが走りました。
そもそも「幹部就任式」と言って、響は何をするつもりなのでしょうか。
一糸まとわぬ姿のわたくしたちを拘束し、こうも大きなすらいむを用意して…一体、何を始めようというのでしょうか。

響「ところで犬でも、猫でもそうだけど…後々たっぷりかわいがってあげるためには、まず最初のしつけがすっごく大事なのさー」

と、急にまったく関係のない話を響が始め、まるでついていけないわたくしは面食らいます。
あずさも律子嬢も、体をよじり、熱にうかされたかのごとく喘ぎを上げるだけで、響の話はおそらく聞こえていません。

響「もちろん最初は、言うこと聞かない子もいるんだ。中でも特に大変なのが、『自分の立場がわかってないガンコな子』なんだよね」

そう言った瞬間、響の眼光が急に強くなったように感じました。その目でほんの数秒見つめられただけだというのに
たちまちわたくしの身体は金縛りにあったように指一本動かせなくなり、それどころか声すら出せなくなってしまいます。

貴音(ぁ、あ………)

響の姿をしていることに惑わされ、議論や交渉の余地があると勘違いしていた自身の愚を、今更のように思い知ります。
相手は絶大な力をもつ暴君で、ただわたくしたちを甚振って楽しむためにわざと手間をかけているだけなのだ、と。

響「ああ、別に自分、貴音がガンコだって言ってるわけじゃないよ?……あずささんとか律子とかは、わりと素直だけど」

わたくしの怯えを敏感に見抜き、安心させるような口ぶりで語りつつ、その実、もっと怯えさせて楽しんでいる…
その嗜虐趣味をまるで隠そうともせず、響は唇を吊り上げて笑いました。

響「さておき、飼い主が最初にやんなきゃいけないのは、『どっちがご主人様でどっちがペットか、しっかり教えてあげる』ことなの」

その言葉に、わたくしたちを吊るしているすらいむがはっきりとわかるほど激しく蠢き、体液がぶちゅぶちゅと汚らしく音を立てました。
ものを言うことこそできないようですが、昂ぶっているのであろうことは嫌でも想像がつきます。
…それこそ、念入りにしつけを受けた愛玩動物が、「おあずけ」を解いてもらうのを今か今かと待っているかのように。

響「大丈夫大丈夫。痛いとか苦しいとかは絶っ対ないし、自分、しつけは慣れてるから、三人が壊れるようなことにはなんないって!」

響「…まあ……それに、もし仮に壊れちゃったら、それはそれで。その場合もちゃんと、責任もってお世話してあげるからね」

次々と聞きたくもない言葉が、響の口から飛び出し、さらに恐れを煽り立てられます。
律子嬢もあずさもこの期に及んで響の声に耳を傾ける様子はなく、そしてわたくしはただ震えることしかできませんでした。
自身の身体が小刻みにわなないていることでようやく、先ほどの金縛りが解けていることがわかりましたが、声すら出せません。

響「ああそうだ、それに、やよいのときもばっちりうまく行ったし。あれでやよい結構ガンコだったけど、結果オーライってやつさー」

やはり、というか、ある意味では予想していたことでした。
あれほど天真爛漫であったやよいを豹変させてしまったのもまず間違いなく、響であり……
……ならばそのために採った手段も、およそ人道的なものではない、はずで。

響「今回は三人だけど、誰も仲間外れにしたりしないぞ。たっぷりスラ美でかわいがって、なにも考えられなくしてあげる♪」

さまざまな状況を考え合わせた挙句わたくしが思い至った、結論。
それが正しかったことを、響の言葉が裏書きしました。
685  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/18(水) 01:31:53.79 ID:iO59kgIS0
響「あんまりおしゃべりしてても仕方ないし、さっそく始めちゃおう。じゃあ年上から順番で…スラ美、最初はあずささんから!」

貴音「は……っ、響!?お待ちなさい、やめっ…!」

会話を打ち切った響が言い終わらないうちに、そしてわたくしが反応するよりもずっと早く、すらいむが動きました。
あずさの背後から、腕ほどもある太さをもち、先端をお椀のような形に変えた半透明の触手が伸びてくると
いまだに身じろぎをやめないあずさの、ゆさゆさと揺れている両の乳房に一気に吸い付きます。

あずさ「あふっ!?きゃうぅっ、あああぁん♥♥」

注意をそちらにまったく向けていなかったらしいあずさは突然の襲撃に高く喘ぎ、頭をのけぞらせました。
半透明のお椀はあずさの豊かな胸をちょうど覆うに足る絶妙な大きさをしており、
そして傍目から見ても白い乳房が形を変えているのがはっきりわかるほど、激しく揉み捏ねています。

あずさ「や、そんな、激し、いぃっ♥で、でもおっぱい、ぐにゅぐにゅされて気持ち、いいのぉ……♥」

響「うんうん。やっぱりあずささんの場合、なにはともあれおっぱいイジってあげなきゃ失礼ってものさー」

響は腕を組み、にこにこ顔でうなずきつつ、両胸を嬲られてもがくあずさを眺めておりました。
なんとか止めたくとも、わたくし自身も拘束されているこの状況では手立てがありません。

響「ああ、スラ美、もちろんそっちだけじゃなくて…ちゃーんと、下の方も、ね?」

あずさ「ひ、やぁぁ♥♥あ、あっ、そんな、コスっちゃだめ、ぇぇ!?♥」

すらいむはどこまでも飼い主に忠実で、言われたことを即座に実行しました。
あずさの足の間に、胸を責めているものよりはいくぶん細く見える粘液の体を伸び上がらせ、
それをべったりとあずさの股間に張り付けると、大きく上下に動かして擦り始めます。

あずさの整えられた陰毛や、その少し下の女陰全体がすらいむの軟体でまんべんなく刺激され、
そしてすらいむ自体は透明であるゆえに、擦られている一部始終がわたくしにも見えてしまっていました。
ずろぉっ、にゅるん、と、ことさらに見せつけるかのごとく上下動が繰り返され、
その大きな行き来のたびにあずさは身体を何度も跳ねさせ、甘い叫びを繰り返します。

貴音「あずさ、あずさっ!呑まれては、なりません、あずさぁ!!」

あずさ「んんっ、い、いぃっ♥こ、これっすごいぃっ、すごいです~♥♥」

わたくしがどれほど叫んでもあずさには聞こえていないようでした。
先ほどまでの熱に浮かされたような様子にますます拍車がかかり、あずさは目じりを下げきって
唇の端からは涎を流し、うっとりと、まるで夢見心地といった体で声を上げ続けます。

貴音「こ、こんな………響っ、今すぐにあず、んふぅぅぅぅっ♥!?」

おそらくは無駄でしかない、とわかっていても、響に抗議しようとして。
強烈な異物感と、それ以上に身体をかぁっと熱くする熱に襲われ、二の句が、継げなく、なり、ます。

貴音(これ………っは…、一体…、……な、にを…………!?)

最初に頭をよぎったのは、なぜか、「栓をされた」という言葉でした。

響「もーっ、貴音ったら!ちょっとうるさいから順番、先にしちゃうぞ。ま、最終的にはいっしょになるんだし」

貴音「か……… は、っ、ん、んくぅ、ぅ…!?」

響「で、あずささんがおっぱいだったら、もちろん貴音の場合はお尻じゃなきゃね!」

響がほがらかに言う内容は、次から次へと、ただ耳を通り抜けて行きました。
足は直立に近いほぼ真っ直ぐのまま、上半身だけ前に倒れ込んだ姿勢を取らされていることにも、今になって気づきます。
お腹…特に下腹から、猛烈に脳天にまで届きそうな圧迫感、しかも、これは、わたくしの……身体の、内側、から…

栓、というのは正しくない言葉だったと、今となっては思います。
ふつう、栓とは、入口近くを抑えるだけのもので、そこから、さらに押し込んだりは、しない、はず………

貴音「い、嫌っ、ぁ、いやぁぁぁっ!?そこっ、なりません、不浄の穴っ、あ、にゃぁああ♥」

あろうことか、わたくしの……お、お尻の、穴に… すらいむが、その身を捻じ込んで来ておりました。
しかも、ただ入りこんだだけでなく………どんどんと、奥へ、進んで来て、っ!

響「ねえねえ貴音。自分ってばカンペキだからさー、貴音がこっそり隠してたことにもちゃーんと気づいてるぞー?」

響は、上半身を倒したせいで顔の高さが下がっているわたくしの前にやってくると、
わざわざ軽く腰をかがめて目線をわたくしと合わせ、やたらにやにやと笑った顔を近寄せてきます。

響「自分がお尻にチューしてあげたあと、さ。二人にあんまりお尻いじめてもらえなくて、貴音、ちょっと焦れてたでしょ」
686  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/18(水) 01:32:36.16 ID:iO59kgIS0
貴音「ざ、戯言はおやめな、さいぃっ!?」

あまりにも、卑猥な、……そして、同時に、心より否とは言いきれない、恐れていたことを響に言われ
わたくしはつい気色ばんで大声を上げてしまいます。今まで以上に顔が赤くなっているのが、はっきりとわかりました。

貴音「わたくしはっ、決してそのような、はしたな…ぁぎっ、あ、あひぃぃい♥」

そしてそのとき、わたくしの内に入り込んだ軟体生物がぶにゅぶにゅとうねり、形を変えるさまがはっきりと伝わってきて
中からお腹をかきまわされる感覚に、わたくしは抵抗できぬままに嬌声を上げさせられてしまいます。

響「貴音。ウソついちゃだめって、あずささんにも律子にも何度も言われてたじゃないかー。ほら、スラ美も怒ってるよ」

貴音「く、ぁ………あ、が、ぁぁ、っ♥そん、な、おく、までぇぇっ……」

響「あ、でもスラ美が入ってくと、貴音的にはごほうびになっちゃうか。困ったなぁ、罰のつもりだったのに…」

貴音「ちっ、が……、違い、はぁんんっ♥!!やめ…焼け、て、あつい、おしりぃ、ぃ……♥」

響がわざとらしく呟く間にも、本来、なにかが入ることなどないはずの、わたくしの…不浄の、穴に。
得体のしれない生物がずるずると滑りこんで、そのままどんどん奥へと分け入ってくるのが感じ取れてしまいます。

自身の身体ながら、はっきりと見たことすらない箇所ですが、そこは決してそう大きなものではないはずでした。
だというのに、その狭い…穴、を、こじ開けられ、侵入されているというのに…

貴音(な……ぜ、痛みが、ない、のですっ………!?)

少しずつ腹部の圧迫感こそ強くなってはおりますが、今のところ痛みや苦しみにつながるほどではありません。

それどころか、本来の出口から逆行されつつ少しずつ埋められていく下腹に、そこから身体全体に、
甘くとろけるような熱がじくじくと燃え広がっていくのを、はっきりと感じてしまいます。

貴音(この、すらいむ…っ、今度は身体の、………内から、っ、わたくし…を、狂わせようと………!?)

手足を直に粘液で縛られたときの比では到底ありませんでした。
視界がぼやけ、ともすれば口がだらしなく半開きになってしまいそうになるのを、なんとか気力で堪えます。

響「ふふふ、さっきまでの勢いはどうしたのさ、貴音ぇ。やっぱり貴音はお尻が弱点なんだ?」

貴音「~~~~~~っ♥ふ、っ……ふぅ……… ~~~~~~~っっっ♥」

うっかり口を開いたが最後、その瞬間にあさましい喘ぎを漏らしてしまいそうで
わたくしは響の挑発的な軽口にも返事することすらできません。

響「必死でがまんしてるんだな貴音、無理しちゃって、かわいいなぁ♪それじゃ、しばらくそうしてて」

貴音(っ…!?)

予想外のことを言われ、閉じていた目を思わず見開いてしまいました。
わたくしのその反応こそを期待していたらしい響は、楽しそうに笑って続けます。

響「律子の準備もしてあげなきゃだからね。それまでスラ美に、いーっぱい、お尻ぐちゅぐちゅしてもらっとくといいよ」

その言葉も終わらぬうち、わたくしのお尻から潜り込んだすらいむが、入り込んだ部分すべてを蠕動させ始めました。
ただでさえ敏感にさせられてしまっている身の内を妖しい動きでさらに刺激され、意識が朦朧としてしまいます。

貴音「~~~~~~~~~~~~~っっ♥♥ …負けま、せん、こん、にゃ、っ!物の怪、などに、ぃ……!」

響が聞いているかどうかも、そもそも本当に言葉になっているかも定かではありませんでした。
わたくしは響よりも自身に言い聞かせるつもりで、ただただ呪文のように口にし続けます…



もともとほぼ堕ちていた状態のあずさと、まだ正気を残してはいるものの、陥落寸前の貴音。
二人の特に目立つポイントである胸とお尻を重点的にスライムに責め立てさせつつ、響は律子の前で腕組みをしていた。
その律子本人は目の前の響にも気づいていないのか、拘束された火照る身体をくねらせ、時折喘ぎ声を上げている。

響(うーん……律子もあずささんと同じで、だいたいもうばかになっちゃってる、と思うけど……)

このまますぐに三人ともスラ美の好きにさせたところで、響としては特に問題はない。
やよいの時同様、最終的に快楽で精神を塗りつぶして幹部としての忠誠を誓わせることができればよいだけだ。

響(…………律子に関しては、このままだとなーんかちょっと不安、って気がしなくもないんだよなー)

あずさについては、響自身の後押しもさることながら、律子の責めがあったからこそ快楽に堕とせた直感があった。
では律子の場合どうかというと偶発的な感がぬぐいきれず、また本人の日頃の理性的な性格を考えた際に
洗脳や調教のたぐいへの抵抗が強そう、という点でどうしても不安が残ってしまう。

響(やよいのときは一人に時間たっぷり使えたけど、今回はあんまり長引かせるのも面倒だし)

響(………あ、そうか!)

だしぬけにひらめいたアイディアのすばらしさに、ブラックジャンボ総帥がにんまりと笑う。
響はそのまま歩みを進め、身体をくねらせる律子に近寄ると、そっと手をのばしてその額に触れた。
695  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/23(月) 01:31:07.42 ID:sS3ZDyip0
律子(………ん? あれ……響?)

響「あ、起きたね、律子。気分どう?」

律子「んー、響…?えーと………なんか、からだ、スースーするような………」

寝ぼけた頭で口にできたのはそこまでだった。

瞬時にいろんな情報が頭の中を駆け抜け、同時に身体の至る所がかっと熱くなるのを感じる。
いつの間にか寝転がっていた姿勢から跳ね起きて、そして響から少しでも距離を取るため後ずさった。

律子「……っ、ひ、響っ!?って、ちょっ…これ、なんで私、裸でっ……!」

そうだ、つい響って呼んじゃうけど…目の前にいるのは響じゃない!姿は響でも、こいつはブラックジャンボの総帥!
私たちはたしか、春香と千早に同伴してもらって、写真撮影の仕事に向かって、それから黒い服の戦闘員が………
……頭が、ひどく痛い。何が起きたのか、いまいち思い出せない…

どうして服を着ていないかもわからないが、きっとロクでもない理由だろうと思う。
それに、身体のあちこちがいやにベタベタしていて気持ち悪いけれど、それも無理やり意識から追い出す。

響「あちゃーっ…やっぱりちょっとズレちゃったか。やっぱり記憶操作系は微調整がむずかしいぞ……」

頭に手を当てて響がなにかぼやいている。そんなこと、今はどうでもいい。
私と一緒にここに来たのは……春香と千早はもうわかってる、あとは、思い出せ秋月律子…、……そうだ、

律子「貴音と…、っ、あずささん!そうよ、響、二人はどこなの!?それに春香と千早はっ!」

響「ん、とりあえず、あずささんと貴音なら律子のすぐ後ろにいるよ」

ごく普通に響が私の後ろ側を指さし、反射的に振り向く動作に移ってしまう。
響に対してちょうど半身になったあたりで、背中を向けるのは危険なんじゃないか?と今更気づいたけれど、
マジシャンでもない私相手に響が本気を出したら正面だろうが背中だろうが一緒だ、と思い直す。

振り返った私の目にまず飛び込んできたのは、冗談みたいに大きな半透明のゼリー風のものだった。
スタジオの天井をこすりかねない巨大さで、しかも全体がぐにゅぐにゅぶよぶよと蠢いており、すごく気持ち悪い。

そして、響の言ったことに嘘はなくて、私が振り返った先には貴音もいた。

貴音「んんーーーーーーーーーーっっ、っ♥は、っ、はぁ、っ……、ひ!?も、動いては、ぁぁっ♥♥」

律子「…………あ?……え? 貴、音っ!?な、なんっ……大丈夫、貴音!?」

ひざから下を半透明のゲルに飲み込まれ、まっすぐ立った状態から上半身をこっちに向けて伏せた姿勢を取って、
いや、取らされて、いた。その両腕は頭上で、同じく半透明のロープみたいなもので吊られている。

貴音「は……っ、律……、子…嬢!?正気、に………あ、ふぁぁ、ぁ♥!?いやぁっ、い、いまはっ、お許しをぉ…!」

声に気づいて目を開けた貴音は、私の顔を見て驚いたように目を見開き、なにか喋ろうとした。
でも細くしゃべるその声は途中で甘く蕩けた喘ぎ声に変わってしまい、貴音の全身ががくがくと震える。

貴音「や、ぁぁ、見ないで、みないでくださいませ……っ♥こ、こんな、律子嬢の、まえでぇぇ♥」

あの、貴音が、いつも何を考えているかわからない、常に微笑を絶やさない、ミステリアスな銀色の王女、が。
白い肌を紅潮させ、発情しきった声を上げて、自由のきかない身体を必死でくねらせている。
目の前の光景が信じられなくて、声をかけることすら忘れてしまう。

その貴音の、数値以上に立派に見えるお尻に、変なものが吸いついていた。
ぐねぐねした太い筒のようなものの先が四つに割れていて、貴音のお尻を爪みたいにしっかりとくわえこんでいる。
筒みたいなものの根元は例の半透明のスライムにつながっていて、私が見ている前でも時折どくどくと脈打つ。

律子(………? スラ、イム…?そう、そうだ、こいつはスライム……これに触れたら、身体が!)

いきなり断片的な情報が頭の中に浮かび上がってきて、消えてしまう前に急いでそれを手繰り寄せる。
そうだ、スライム!襲撃してきた連中がこいつを、それで、春香と千早がやられてしまって……

律子(…! その千早と春香はどこ…!?いや、それより今はまず貴音っ!!)

貴音「りつこ、じょう、…♥あずさを、わたくし、より、あずさ、ひあぁああああんっ♥」

私が視線を瞬間さまよわせ、それから戻したそのタイミングで、貴音のお尻にくっついているスライムがごぼっと音を立てて震えた。
さっきよりもずっと高い、ほとんど悲鳴のような嬌声を上げて貴音の身体が跳ねる。

しかしその前に貴音は、自分よりもあずささんを、とはっきり口にした。

律子「なっ、何言ってるのっ!?貴音あんたこのままじゃ、」

貴音「わたくしは、はぁん!ま…だ、大丈夫、です……しかし、あずさ、はっ」

あずさ「あ、あ、いやぁぁあぁあああ♥♥おっぱいっ、おっぱいまた出ちゃいますぅぅっ♥♥♥」

律子「あずささんっ!?」

すぐ間近から絶叫が聞こえてきて、私と貴音の会話は中断されてしまう。
696  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 01:41:41.56 ID:sS3ZDyip0
あずささんはアルファベットのAの字みたいな姿勢でスライムに吊るされていた。

その豊かな両方の乳房に、ニュースなんかでときどき見かけたことのある乳牛の搾乳機、
あれにそっくりな形状のスライムが吸い付いていた。
しかも吸い上げるだけでなく、物理的に乳房そのものをもみほぐして刺激まで加えている。

あずさ「ひぃいっ、やめ、てぇぇっ♥お○んこもクリトリスもだめですぅぅ♥♥」

それだけじゃなく、あずささんの…こ、股間の部分には平たい帯のようになったスライムが張り付いて
じゅるじゅると前後や上下に擦る動きを繰り返し、それとは別に細く伸びたスライムは
クリトリスに何重にも巻き付いて引っ張ったりしごいたりを繰り返している。

律子(どうして……なんで、こんな…!?)

あずさ「いやっ、ま、また来ちゃうぅぅ♥吸わないでぇ、だめ、も、あ、あぁあああ~~っ♥♥♥」

声も出せずにただ見ている私の前で、搾乳しているスライムの一部がいきなり白く染まった。
ぶしゅぅ、と音すら立てそうな勢いで、半透明の体の内側へとなにかが噴出しているらしい。
半透明のスライムの中で白く濃く濁った部分だけがやたらと目立っていて、
それは体内をゆっくりと流れるように動き、スライム本体へと輸送されていく。

あずさ「あひ、ぃぃ……ん♥♥もう、もう、しぼるの、やめへ、ぇぇ………♥♥」

ぐったりと首を垂れたあずささんが、力なくつぶやく。

どういう理由かはまったくわからないけど、さっきのを見る限り、
あずささんの身体は母乳が出せるようにされてしまっている、ということ……らしい。
貴音のことも含め、間違いなくこのスライムが、ひいては響が原因にちがいない!

響に交渉なんかしてみたところで、二人を解放してくれるとは思えなかった。
貴音は、本人が大丈夫だって言ったのを信じて、まずはあずささんを助けることを考えなくちゃ。

私は急いであずささんの前に駆け寄り、聞こえることを祈って大声で叫んだ。

律子「あずささん、あずささんっ!?しっかりしてください!私です!あずささん、今すぐ助――」

響「よかったねー、あずささん。やっと来てくれたぞ、『運命の人』が」

律子「え?」

背後からそんな声が聞こえ、思わず首だけ振り返った私の視線の先で、響がぱちんと指を鳴らす。
同時に私の前で何か動いた気がして目線を前に戻すと、目を閉じたままのあずささんが私に向かって倒れ込んできた。

律子「な、ちょ…、わぁっ、あずささん!?」

目が開いてなくてしかもこの脱力具合じゃ、私が避けたらきっと、あずささんは床に思いっきりぶつかってしまう。
とっさに両手を広げて足でしっかりとふんばり、もたれかかってくる身体を抱きとめた。

ぐったりと全身を預けてこられて、体格差もあるせいで支えるのがやっと…だけど、
いま、あずささんは私の腕の中にいる。どうやら響がスライムから解放してくれたらしい。
まだ目は開いていなくても脈を肌で感じるし、ちゃんと呼吸もしている、よかっ………

律子「んむ………っ、~~~~~っ!?」

いきなり柔らかいもので唇に蓋をされ、同時に後頭部をがっしりと手でおさえつけられるのを感じる。
目の前すぐのところに濃い赤、というかワイン色の、見慣れた瞳が大写しになっていた。

律子(あ、ずささん……に、わ、私、キス、されてっ!?)

すぐに反応できないでいるうちに唇を、歯を割り開かされ、なめらかに動きまわるなにかが私の口に入ってくる。
ぼんやりした頭で、それがあずささんの、舌だ…と認識する間もなく、どろどろした液状のものが一緒になだれ込んできた。
急なことにびっくりしたせいで、私は口の中に流し込まれたそれをいくらか飲み込んでしまう。

律子「ん、んんんーーーっ!?むぅ、んんんぅっ、むぐーっ!!」

侵入してきた舌を舌で押し返そうとして、逆に絡め取られることを何度か繰り返したあと、ようやく私の口が解放される。

律子「ぷ、は、げほっ…あ、あずささん何をっ…………きゃあああっ!?」

とっさに振りほどいて逃げようと思ったときには遅かった。
顔に不自然な笑顔を貼りつけたままのあずささんに体重をかけてのしかかられ、私はなすすべもなく押し倒される。
この勢いで、しかも服を着てない、背中を、へたしたら頭まで思いっきりぶつけてしまう!

……そう思ったのに、覚悟していた痛みがやってこない。
かわりに、ずちゅ、っと耳障りな水音がして、何かぶよぶよしたものの上に横たわっているのを感じた。
そしてわたしを見下ろすあずささんが、改めてにっこりと笑って口にする。

あずさ「律子さん、りつこさん………♥ずーっと待って、ましたっ、わたしだけの律子さんっっ♥♥」

ワインレッドの瞳からほとんど光が消えていて、そしてなにも写していないことに、そこで気づいた。
697  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 01:52:36.97 ID:sS3ZDyip0
律子「な……何言ってるんですか、あずささん!気を確かに持ってください、まずは貴音を助け…」

響「はーい、スラ美、今度は2名様ごあんなーい。しっかりよろしくなー」

律子「て、んぶっ!?ぐ、ううっ、んぐっ、ごく、っ………むぶぅぅ、んんーーーーーーー!!!」

あずさに押し倒され、あわてて叫ぶ律子の言葉をさえぎって響はスライムに命令を下した。
忠実な軟体生物はすぐさま律子の口に体の一部を伸ばして捻じ込み、間髪を入れずに粘液を注ぎ込み始める。
そしてあずさが律子に覆いかぶさっていくのと合わせ、二人の身体の至る所にいっせいにへばりついた。

あずさ「律子さん、わたしもう待ちきれないですっ♥わたしがすぐ、よくしてあげますね律子さん、りつこさんっ♥♥」

律子「ふむぅぅっ、んん、ん!ぐむ、むごっ、うぶ、ん!?」

律子の名をいとおしげに何度も何度も呼びながら、上になったあずさは律子の乳房に手をかけ、手加減なしにこねまわす。
ただでさえ混乱しているところでさらに不意打ちを受け、律子は口に溜まっていた媚薬粘液を思いきり飲み込んでしまう。

律子(いやっ、あずさ、さん、……そんな、っ、なんでイイとこばっかり、っ!?)

あずさ「ここ、でしょう?律子さん、おっぱいはここがいいんですよね~♥♥こうされるの、大好きなんですよね♥」

律子の混乱に拍車をかけていたのは、あずさの指がことごとく自身のポイントを探り当ててくることだった。
乳房は強く下からすくいあげるように、乳首はつまむよりも、軽くかすらせて弾くように……
どうかすると自分で慰める時よりも的確に、乳房を、そして乳首を弄り倒され、そのたび勝手に腰がくねり、跳ねてしまう。

律子(そ、れに、これ………触るだけでも絶対、まずいのに、飲まされ、て…!)

なまじその効果のことは覚えているだけに、スライムの媚薬粘液への警戒と恐怖心は律子の心に強く刷り込まれていて
それを直に触り、あまつさえ飲んでしまったことがますます律子自身の身体への意識を研ぎ澄ませていく。

あずさ「あ、っ、ふあぁあああんっ♥♥」

律子「んーーーーーーーーーーーっ!!!♥」

さらに、スライム自体の責めまで次第に激しさを増していた。
身体を正面から重ね合っている律子とあずさの触れ合いそうな股間を、伸び上がったゲル触手がじゅるじゅると音を立てていっぺんに擦る。
その表面には透明ながら微細ないぼのような突起がびっしりと生えていた。突起の粒ひとつひとつがすべて媚薬粘液製であり、
それが二人の性器との摩擦でいくつもぷちゅ、ぷちゅと潰れ、陰唇やクリトリスや膣口をもれなく粘液まみれにしていく。

やがて律子の口を犯していたスライムが、もう十分に体液を飲ませたと判断したのかその体をゆっくりと引き抜いた。
まだ荒い息の下から律子はあずさに必死で訴えかける。

律子「あ、っずさ、さん、っ♥こんなこと、してる場合じゃない、ですっ…!」

媚毒を飲まされ、同時に全身あちこちに塗りたくられ、律子の身体は短時間ですっかり元の発情状態に戻らされつつあった。
それでも響によって回復させられた理性はまだ残っていて、あずさに向かって叫ぶ律子の目には力がある。しかし、

あずさ「うふふふ………えい、っ♥」

律子「い、ぎっ!?あ、あはあぁああああっ♥」

あずさ「こんなこと…って、どんなことですか~、律子さんっ♥♥ねえ、ねえってば律子さん、りつこ、さん?♥♥」

律子「あ、や、ひぃぃいいぃっ!?♥♥ひゃ、め、あじゅしゃ、しゃ♥♥や、め、ひぃいんんっ!♥♥♥」

快感に狂った律子があずさを責め立てたときと、今やすっかり立場が入れ替わっていた。
あずさは無意識に、自分が律子にされたのと同じように律子のクリトリスをつまみ、力を入れてこすり上げる。
もちろんそれと同時に、空いている手で乳房を揉みしだき、合間で乳首を執拗にはじくことも忘れない。

記憶が戻った直後は認識していなかった身体の疼き、それを意識し出したタイミングでスライムとあずさに強襲され、
くすぶっていた快楽に火をつけられた律子はあっという間に錯乱させられてしまう。

あずさ「こんなきもちいいこと以外に、することなんてないですよ~♥♥♥違いますかりつこさんっ♥♥」

律子「だ、めぇっ♥♥そんな、くりとりす、いじめないれくらしゃいぃ♥♥」

あれだけ仲睦まじく交合したのを律子が覚えていないらしい、ということはあずさも感じとっていたが、
それを悲しむでも嘆くでもなく、ただ律子のために思い出させようと奮闘する。

あずさ「律子さん、だけですっ、わたしのプロデューサーさんはりつこさんだけなんれすっ♥♥」

あずさ「貴女が運命のひと、なんです♥律子さんっ、そう言ってくれましたもんねっ、ずーっと一緒、だって♥♥」

律子「ひぁっ、そ、しょんな♥♥しらない、私、おぼえて、にゃっ、ぁああぁあっ♥♥」

あずさ「いいんです、なら今おぼえてくださいっ♥♥律子さんはわたしと、っ♥♥いっしょに気持ちよくならないとだめなんです♥♥♥」

あずさ「イくのもいっしょ、ですよっ♥♥クリちゃんひねりますからね、律子さん、イってください、イっちゃえっ♥♥ん、ちゅうっ……♥」

以前のお返しとばかりあずさは律子の乳首に吸い付くと、右手の指で律子のクリトリスを千切れんばかりにひねりあげ、
空いている左手は思い切り乳房を握りつぶしてしまいそうな勢いでわしづかみにする。

律子「やだ、いま、そんなにしたら……♥♥あずさしゃん、ひゃめっ、あ、あ、あああああーーーーーーっ!?♥♥♥」

耐えきれず律子が絶叫を上げ、あずさと律子はふたりで絡みあったまま、びくびくと何度も身体を震わせた。
698  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:02:24.51 ID:sS3ZDyip0
あずさ「律子さんっ♥凛々しい律子さんも素敵だけど、かわいい律子さん、すごくいいですっ、最高ですよ♥♥」

律子「や、だめ、だめ、ですっ、あずささん、……♥やめて、そんなとこ、ふぁぁああっ♥!?」

満足そうにうなずく響の目の前で、あずさが律子を押しつぶしそうな勢いでのしかかっていた。
律子が途切れ途切れに上げる制止の声にも構わず、むしろもっと嬌声を引き出そうとしてその身体を貪り、弄り回す。

響「最初あずささんにトドメ刺したの、ほぼ律子だったからなー。なら、律子にはあずささんがトドメ刺さなきゃ不公平だよね」

自分の思ったとおりに事が運ぶのを見届けた響はすっかりご機嫌だった。
なし崩し的に律子とあずさをまとめて堕とすことも可能ではあったはずだが、あえて律子の正気を一時的に取り戻させ
その上で今度はあずさに骨抜きにさせるという目論見は、この上なく順調に進んでいる。

あずさ「それに、ほらっ…♥わたしにばっかり構ってちゃ、めっ、ですよ?スライムちゃんも一緒ですから~♥」

律子「えっ……な、あぁ、あ!?いやぁっ!どこ触って、こいつ、っんくぅぅ♥♥」

力の入らない腕を必死に動かし、迫ってくるあずさの腕を、上半身を押しとどめようとする律子だが、
がら空きになった乳房や尻にスライムがゆっくりと粘りついていた。不定形の粘液が蠢くぐにゅぐにゅとした触感と
肌どころか体の芯まで燃え上がらせる魔性の成分が律子の身体のあちこちから攻め上がり、そのまま一気に精神まで蝕んでゆく。

スライムは律子の身体だけでは飽き足らず、上になっているあずさの肢体にも次々とまとわりつき、
今やふたりの肌で露出している部分を探す方が難しいくらいになりつつあった。
あずさが責めるたび、律子が震えるたび、その動きに合わせてぐちゅぐちゅと媚薬粘液が音を立てる。

律子「だめ、だめ……で、す、あずささん………♥早く、にげないと、ぉ…♥」

あずさ「逃げる必要なんてないです、律子さん♥ふたり一緒なら、だいじょうぶですよ、ね?♥♥」

律子(聞いちゃだめ、こんなの、なんの理由もない、ぃ…!絶対、聞き入れたらだめ、………だめ、なのに、っ♥)

いくら理性で否定しても、耳から忍び込んでくるあずさの甘い声が、目の前で見つめてくるあずさの顔が、律子の判断力をぐずぐずに溶かしていく。
わずかに残っている意思と体力の両方が、あずさの指や腕の繊細な動きでほぐされてどこかへ流れ落ちてしまい、
さらにその残滓を吸い込みでもしたかのようなどろどろのスライムが、二人の身体に糸を引きつつ這い回っていた。

あずさ「律子さん、わたしのプロデューサーさん♥気持ちいいの教えてくれたのも、律子さんだったじゃないですか♥♥」

律子(ぷろでゅー、さ……? プロデューサー、なら……いっしょにいてあげないと………)

あずさ「エッチになるのも一緒じゃなきゃだめですっ♥♥わたしが迷子にならないように、一緒にいてください律子さぁんん♥」

律子「ん、ん………む、んんん~~~~、っっ♥」

すっかり狂った、しかしある意味では情熱的な思いのたけを洗いざらいぶちまけて、あずさは再び律子の唇を奪った。
律子がおずおずと伸ばした舌はあっという間にあずさの舌に絡め取られて、同時に残っていた最後の理性までも吸い尽くされる。

律子(あ…………あ、…そう、…だ。あずささんには……私が、一緒に、いてあげない、と…♥)

律子の目からゆっくりと抵抗の意思が消え、その口からすべてを受け入れた甘い喘ぎが上がり始めるのに時間はいらなかった。




あずさが律子嬢に弄ばれた挙句、すっかり変わってしまったつい先ほどの光景。その、逆回しを見せられているようでした。
律子嬢が正気を取戻し、……そして、すっかり肉欲に溺れたあずさに籠絡され、虜にされてしまう一部始終を、まざまざと見せつけられ……
今また二人はわたくしの目の前でもつれあい、まるで、すらいむの沼の中で仲睦まじく溺れているかのようでした。

………わたくしの思考を無理やり断ち切るようにして、ぐちゅり、と耳障りな音がしました。
この音こそが合図である、ということをこの僅かな間にわたくしはすっかり教え込まれてしまっていて、
気をしっかり持たねば、と思う心とは裏腹に、足や手に細かな震えが走るのを止められません。

先ほどわざとらしい音を立てた、わたくしのお尻にへばりついているすらいむが、脈打つように体を動かし始めます。
そして、中に入り込んでいる部分を時に大きく、時に細かく波打つように震わせて、わたくしに内から刺激を加えてきました。

貴音「くぅぅ…………っ、は、っ、はぁ、んんっ……♥はーっっ、はぁ、ふぅん、ん!?」

せめて声は出さぬように、とどれだけ固く誓ったつもりでも、あさましい喘ぎが漏れ出るのをこらえられません。

すらいむは不浄の穴からある程度までわたくしの臓腑に入り込んだのち、それ以上の侵入を止めはしたものの
ずっとわたくしの内に……、お腹の中、に、居座り続けていました。
驚くことに、そしておぞましいことに、痛みも、不快感もまったく感じられません。
ただ、固くもなく、といって液体というほどやわらかくもない、なんとも言いようのない存在感だけが去ってくれません。

………身体全体をとろかされそうな下腹の熱は、刻一刻と強くなっていました。
すらいむがその身を構成する粘ついた液をわたくしの内に染み込ませ、塗りこめてくる想像がどうしても止められず、
その考えがますます身体の疼きに拍車をかけてしまうのはわかっているのに、思考ひとつ自由になりません。

貴音(………こやつ、本当に、わたくしの…お尻、ばかり、ぃ……………!)

先ほどから、響の命に従い、すらいむは徹底的にお尻だけを嬲り続けていました。
ときおりお腹の中からぶちゅぶちゅと音が聞こえる気すらして、わたくしは、幻聴だ、と自分に何度も言い聞かせます。

響「えっへへー。貴音、ちょっと見てない間にずいぶんとろっとろになってるなー♪」

……新たに聞こえた声も、どうか幻聴であってほしい、と願わずにはいられませんでした。
699  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:41:40.42 ID:sS3ZDyip0
響「自分の言ったとおり、ちゃんと貴音のお尻だけいじってたんだね、スラ美。えらいぞー」

貴音「……、っっ…! ふぅ、っ、ん、くぁ………あ、っ…♥」

響に声をかけられたすらいむは喜びを表すかのように身体全体をぐにょぐにょとうねらせ、
そのわずかな動きがわたくしの身体にも伝わり、思わず声を上げそうになるのを押しとどめます。

響「…にしてもさー、貴音ぇ?」

先刻よりもさらに面憎いにやにやとした笑顔のまま、響はわたくしを見やりました。

響「お尻ばっかいじめられてるのに気持ちよくなっちゃうなんて…貴音って、もしかしてヘンタイなんじゃないかー?」

貴音「な……、あ、いや、あぁあ、はぁあああんっ♥♥」

その口から余りといえば淫靡な侮辱のことばをぶつけられ、否定しようと思うより前に
すらいむがまたぐちゅぐちゅと音を立てて蠢き、わたくしの中で一際大きく身を震わせました。
意識していなかったせいで、響の見ている前だというのにわたくしは背を反らせ、甘く啼いてしまいます。

響「ほらー。貴音、恥ずかしくないの?お尻ぬちゅぬちゅされただけで、そんなえっちい声出しちゃって」

貴音「や、だめ…、言わないで、くださいぃ……これは、この汚らわしい粘液のせいでっ………」

響「ふーん?じゃあ貴音、いまぜんぜん気持ちよくないの?」

貴音「……………当然、です…っ!この、ような、物の怪に、など……」

強がりであることは誰よりわたくし自身がわかっています。それでも、決して認めるわけにはいきませんでした。
目の前の相手は悪の組織の首領であり、そして、その姿形はわたくしのかつての親友に瓜二つなのですから。

響「あはは、貴音はうそつきだなあ。昔からうそがヘタクソだったけど、今回のは特にひどいね」

そう言って響は、わたくしのなけなしの嘘を一笑に付しました。
そのままわたくしのそばへ近づいてくると、なぜか急にその場にしゃがみ込み、
上半身を前に倒しているわたくしよりさらに下から上目遣いに視線を送ってきます。

響「んふふ……あずささんにも負けない、貴音のその立派なおっぱい。乳首がぴんって立っちゃってるぞ」

貴音「……っ!?」

響がかがんだ理由にそこでようやく気づき、その視線から逃れようとわたくしは身をよじりました。
もちろん、手も足もすらいむに拘束されている以上、どこへも動けませんし、身体を隠すこともかないません。

響「それに貴音…自分でお○んこ見てみたら?息してるみたいにひくひくしてるの、ここからでも見えるよ」

貴音「いやぁ、いやぁああああぁ!!やめて、そんな、嘘ですっ、聞きたくありません……!」

耳を覆うことすらできず、せめてわたくしは叫びを上げ、響の声をかき消そうとしました。
だというのに、声を荒げるでもない響のことばが、どうしてか粘りつくように耳へ忍び込んできます。

響「うそじゃないってば。やっぱり貴音はヘンタイなんだよ、スラ美にお尻いじられて感じちゃうヘンタイさー」

貴音「ちが……ぢがい、まず………わた、わだぐ、し、っ、……変た、などでは、う、うぇぇ、うぁぁあ……」

気が付けばわたくしは涙を流し、声まで上げて泣いていました。
響に嘘を見抜かれたこと、響に詰られたこと、身体があさましく反応してしまっていること…
それらすべてが一緒になってわたくしの頭をぐちゃぐちゃにし、何も考えられません。

響「だいじょうぶだよ、貴音。恥ずかしいって思うのは、まだ貴音が素直になれてないせいだから」

泣き続けるしかないわたくしに、一転して響がやさしい声色で話しかけます。
それと前後して、腰の上あたり、わたくしの背中に細く水か何かが垂れ落ちてくる感触が生まれました。

響「素直になれるように自分、もうちょっと手伝ってあげる。もちろん、スラ美もいっしょにね」

背中に落ちるものは流れを止めず、少しずつわたくしの背中を覆う範囲が広がっていきます。
液体ほど滑らかではなく、それでいて固体でもなく、……触れられたところが、すぐにじくじくと熱く………!

響「このままお尻だけでも十分いいと思うけど、ほかもいじってあげようね。気遣いもできる自分はやっぱり完璧さー♪」

貴音「や………ぁ、もう、すらいむは……ひ、響、お願いです、どうか………っ」

震える声を絞り出したわたくしに、ではなく、別のものに向かって響は笑顔で言いました。

響「自分、ちょっと春香と千早のほう行ってくるから。スラ美、貴音のこと、もうちょっとよろしくなー」

その言葉を合図に、わたくしの背に垂れ落ちたすらいむはぬるぬると体を滑らせ、
わたくしの身体の前面に回り込むと、あっという間に乳房を覆い尽くしてしまいます。
待って、と声を上げようとしたわたくしの前に、蛇の鎌首よろしく触手状のすらいむが寄ってきました。

貴音「そん、な……ひび、っ、んむっ、うぐうぅ!?」

口にもぐりこんだものと、乳房にへばりついたもの、そして、わたくしのお尻を埋め尽くしているもの。
すらいむが一様に蠢き始めるのを、わたくしはどこか他人事のように感じていました。
700  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:42:11.66 ID:sS3ZDyip0
やよい「はぁーっ、はーっ、はーっ………♥♥♥」

さんざん一人で楽しんだらしく、やよいはぐったりと床に倒れ込み、周囲にけっこうな量の白い液をまき散らしていた。
そのクリトリスが今ではもとの可愛らしいサイズに戻っていることを確認し、響は声をかける。

響「やっほ、やーよい。そんなに気持ちよかったの?」

やよい「はぁ……ん、♥…あ?え、あ、ひび、き、しゃん……?」

響「あはは、その顔見たら聞くまでもなかったなー。ごめんごめん、まだ寝てていいよ」

響は自分の顔を見てもまだぼんやりと目の焦点が合わない様子のやよいに笑いかけ、起きなくていいと手で制する。
そして、やよいがおかずにしていた二人の様子を改めて確認した。

響「おおー……ふふふふ。春香、千早ー、愛と正義のシャインマジシャンがそんなザマでいいのー?」

苦笑交じりにかけられたその声に返事をする者は一人もおらず、スライムが立てる水音だけが響く。

巨大な本体から切り離され、幾分こぢんまりとした――それでもダブルベッド程度のサイズは優にあるスライムの上で、
千早と春香は折り重なるようにして倒れ込んでいた。
二人ともマジシャンの衣装こそまだその身にまとっているが、あちこちが傷み、粘液にまみれている。

仰向けになっている千早は、もはや拘束しておく必要もないと判断されたのか、手足を自由にされていた。
しかし千早はせっかく解放された全身を力なく横たえ、ときおり思い出したように身体を小さくぴくん、と跳ねさせるばかりで
目は閉じたまま、身じろぎもほとんどせず、言葉を発することもない。

響(千早、もともと体力派じゃないもん。これだけセックスしてたらそりゃノビちゃうよね)

本来なだらかなお腹がほんのり膨らんで見えると響が錯覚しかけるほど、春香の放った精液が千早を満杯にしていた。
足は春香に正常位でひたすら犯されていたときそのままに、アルファベットのMに似た形をとっている。
長時間にわたる激しい凌辱を受けてなお、つい先ほどまで処女だった千早の膣口はまだそれなりに締まってはいたが
その中からはときおり、こぷっ、ぷちゅ、と空気が泡になってつぶれる音を立てつつ、注ぎ込まれた疑似精液をあふれさせた。

あずさや律子、貴音の相手をしている間じゅう二人が延々交わり続けていたのだとして、媚薬粘液で身体を昂ぶらされ、
さらにはユニゾンソウルの影響で2倍の快感を共有していたのだから、相当な回数の絶頂を迎えたはず、と響は考える。

一方の春香は千早に完全に身体をあずけ、突っ伏すかたちでうつぶせになっていた。
開かれた千早の足の間に割り込み、全身をほとんどまっすぐ伸ばした姿勢のまま、ぴくりとも動かない。
ただ、よく見ると呼吸に合わせてごくかすかに胸が上下しているあたり、少なくとも生きてはいるらしかった。

響「好きなだけヤることヤったらぐっすりなんて、春香、いい性格してるなー」

笑いながら、響はなかば独り言のように口にする。

響「それはそれとして……よいしょ。ん……、よし! さすがにもう消えてるね」

しゃがみこみ、スライムの半透明の体を少し下から透かし見て、響が声を上げた。
千早を犯し、さんざんよがらせた春香の勃起クリトリスが今では影も形もなくなっている。

響「具体的にどれくらい出したら消えるかとかはわかんないけど、とりあえず、常に出てるわけじゃないのは確定か………ん?」

引き続き春香と千早の状態をじっくりと観察していたその目がふと止まった。

響(……春香の方が、千早より、コスチュームの傷みが激しい気がする。なんかで魔力消費してたのかな?)

基本的にシャインマジシャンの衣装の状態は着用者の魔力と連動しており、
本人にこれといって問題がなければ耐久性・耐魔力性能等において十分な効果を発揮するようにできているが、
体力を消耗していたり集中を殺がれていたり、あるいは性感に支配されていたりなどした場合、その性能は格段に低下してしまう。
今回の春香もその影響で、本来なら衣装を破壊するほどの力がないスライムに破られたりしたのかもしれなかった。

考え込む響をよそに、二人を上に乗せているスライムはまだ動き続けていた。
意識はあってももう反応を返さない千早と、そもそも意識のない春香、二人の後ろの穴に体をもぐりこませ、
ゆるゆると抜き差しをしたり、時折全体を大きく脈打たせたりして刺激を加えようと試みる。

千早「……………っ♥♥ ん………ぁ……………♥♥♥」

春香「……………………」

しかし、春香はそれでも目を覚まさず、千早にしてもごくわずかに声を漏らす程度で、スライムを満足させるには至らない。
響は自分がいない間も忠実に命令を実行し続けていたスライムを見て目を細め、改めて声をかけた。

響「よーし、スラ美……えーと、キミはスラ美2号、ってことにしとこう、今までお疲れ!ちょっと止めて出てきてくれる?」

スライムは響の言葉が消えてしまわないうち、千早と春香の肛門責めをぴたりと止めた。
そして、軟体の体の硬度をぎりぎりまで緩くして抵抗を減らすと、一気に二人の中から抜け出る。
ぶじゅ、ぶびゅっ、と間抜けな音が響くも、千早だけがわずかに体を震わせる程度でほとんど無反応のままだった。

響「自分で作っといてなんだけどスラ美たちはほんとに器用だなー。よし、じゃ、今から仕上げするの手伝ってね!」

いよいよ大詰めだと思うと自然に湧き上がってくる笑いをそのまま素直に浮かべ、響は言った。
701  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:42:37.62 ID:sS3ZDyip0
………………………

…………………

……………

なんだか、気持ちいい夢を見てたような気がします。
誰かがずっと、やめて、とか、だめ、とか言ってるんだけど、でもなんか、止められなくて。

しばらくすると頭が真っ白になって、腰ががくがくするくらいすっごい気持ちいいのがばーって来て。
その直後はちょっとぼんやりしちゃうけど、すぐにまた始めたくなっちゃう、っていうか。

ああ、またあの気持ちいいの味わいたいなぁ……♥ 今すぐ寝たら、また続きできないかな?

でもさすがに、もうそろそろ起きないとダメな気がします。わたし、相当長いこと寝てる気が……


響「春香ー。そろそろ起きて?」


…………忘れるはずもない響ちゃんの声が聞こえて、一気に意識が戻りました。
とっさに身体を動かそうとして、手も足も覚えのあるぐにょぐにょした感触に阻まれます。

春香(……っ!ま、また、こんなかっこう………っ)

どれくらい経ったのかわかりませんが、わたしは最初にスライムに吊るされた時とほぼ同じポーズをとらされていました。
両手とも頭の上で縛られて、足は膝のあたりに巻き付かれ、アルファベットのMの形にさせられ、て……?

春香「え……? ちょっ、と…や、やだ、これ………!?」

姿勢は同じでも、服装はぜんぜん違いました。おっぱいを、その、丸出し……にされてしまったのは覚えてるけど、
今のわたしはなぜかショーツをはいていませんでした。それで、こんな思いっきり足、開かされてたらっ!?

春香「いやぁぁっ!!響ちゃん、お願い見ないでぇ!?」

気づいてしまったせいで意識がかえってそっちに集中し、下半身がスースーしているのをより強く感じてしまい
わたしは相手がブラックジャンボのボスだということも忘れて大声を上げてしまいます。

響「大丈夫さー、春香。意識ない間もずっとそのカッコだったから、もう春香のお○んこはしっかり見てるよ、自分」

春香「や、やだ、やだああぁあ!」

たとえ相手が女の子でも、友だ……元友達でも、絶対に見てほしくないところを見られたと知って
わたしは恥ずかしさで死にそうでした。目をぎゅっとつぶり、首をぶんぶん振らずにいられません。

響「まあ、今はそんなのどうでもよくってさ。それより春香に見てほしいものがあるんだけど」

春香「え………?」

目は閉じたまま、わたしは思わず動きを止めました。
相手が相手なんだしきっとろくでもないものだってわかっているはずなのに、つい聞き返してしまいます。

響「スラ美。その場所でターンして、春香からみんなが見えるようにしてあげて」

春香「…みんな?」

響ちゃんの声を聞いているうちに、頭から飛んでいた情報が少しずつ戻ってきました。
そうです、わたしは一人でここに来たんじゃありません。一緒にいたはずの千早ちゃんはどこだろう。
それに、今回護衛するべき三人………あずささんと律子さん、それから貴音さんも。

わたしがいろいろ考えている間にも、わたしを捕まえているスライムがずりずり音を立てて回転しています。
響ちゃんはわたしに何を見せるつもりなんでしょうか。それに、そういえばさっきから、女の人の声がするような……

スライムが動きを止めました。千早ちゃん以外の三人が、目の前でわたしを待っていました。


床にあおむけになった律子さんの上に、あずささんが乗っかっています。
あずささんの、すごく立派なたゆんたゆんのおっぱいが、小柄な律子さんの顔まで押しつぶしそうになってました。

律子「あ、ずさ、しゃん♥♥激しすぎ、ですっ、もっとペース、考えないとぉ、だめですよっ♥」

あずさ「は~い、ごめんなさい律子さん♥でもどうしても気持ちよくって、っ♥♥」

あずささんは、おっぱいで律子さんの上半身ぜんぶを撫で上げるみたいに、身体をスライドさせ続けます。
二人の身体は全身ぬとぬとになっていて、こすれ合うたびにぐちょぐちょ音を立てました。

律子「ほら、また、上半身に集中しすぎっ♥下半身と両方、バランスよくっ、シないと♥」

あずさ「あは、ぁあっ♥あらー、そ、そうでしたぁ♥もっと、もっと気持ちいいの、プロデュースしてくださいっ♥」

春香「え…………え!?あ、あずささん!?律子さん!!二人とも何やってるんですかっ、やめてください!?」

目の前の光景に頭が付いていかなくて、わたしは気づいた時には叫んでしまっていました。
そして、そんなのまるで聞こえてないみたいに、二人はお互いだけを見つめて夢中で抱き合い続けます。
702  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:43:07.96 ID:sS3ZDyip0
響「そっちに貴音もいるよ。春香、きちんと見てあげて?」

響ちゃんに促され、わたしは何も考えられないままあずささん達から目をそらし、指さされたほうに視線を向けました。


貴音「ん"ん、む、ぅ、~~~~~~♥♥♥ん、ぐ!?うぐっ、む、むふ、ん、ごくっ、んくっ………♥♥」

貴音さんは、すごく辛そうな体勢……やよいが手を跳ねあげてあいさつをするときの頭を下げた状態、みたいな、
普通ならまずしないポーズをとらされていました。あんな姿勢、支えがなかったらすぐ倒れちゃうに決まってるのに。

貴音さんが床に倒れないでいられるのはもちろん、支えがあるからでした。
足はひざくらいまで、手は片方ずつ上に伸ばした状態で、それぞれ半透明のにゅるにゅるの中に埋まっています。

あずささんに負けないくらい大きな貴音さんのおっぱいにも、スライムがへばりついていました。
上半身を倒してるせいでおっぱいが身体からぶら下がるような状態になってしまってるのを支えるみたいに包み込み、
その半透明のかたまりの中で、遠目に見てもわかるくらいぐにゅぐにゅとおっぱいに力を加えてます。

貴音さんの口にはゲル状の体の一部が触手みたいに伸びて入り込み、声を出せなくしていました。
ときどきその半透明のホースみたいなものがいきなりぶるっと震えることがあって、
そうなったあとは少したってから決まって貴音さんがのどを鳴らします。
……………何が起きているのか、だいたい予想はできるけど、そんなことって……!!

そして、貴音さんのチャームポイントのおしり、にも、太く伸びたスライムがくっついています。
どうなっているのかわたしの位置からじゃよく見えないけど、それが動いてじゅぷじゅぷと音を立てるたびに
貴音さんはびくんと身体を大きく震わせていて、それに、顔がうっとりとして、……よろこんで、る?

春香「たかね、さ、ん………?」

貴音「んん、ーーーーっ♥♥ ………ん、む?…………ん、ん、んぐっ! んんーーーーーーーー!!!」

わたしはほんの小さな声でつぶやいたはずでしたが、貴音さんにその声は、たしかに届いてしまったみたいでした。
ぼんやりしていた目がわたしのほうに向いた瞬間、大きく見開かれ、貴音さんは声にならない声をあげてもがき始めます。
銀色のウェーブがかった髪を振り乱し、首をふって口の中のスライムから逃れようとしますが、うまくいきません。

春香「貴音さん、貴音さんっ落ち着いて、落ち着いてください!見てないですっ、わたし見てませんから!!」

うめき声にしか聞こえなくても、貴音さんの言いたいことがわたしには全部、わかりました。
見ないでください、春香、お願いだから見ないで、と、貴音さんの目が、そのまま叫んでいるみたいで。

せめて貴音さんが安心できるように、目を閉じて顔をそむけて視界は真っ暗になりました。
……でも、耳は、ふさげません。
何もできないわたしの耳に、さっきまでより明らかに激しくなったぐちゅぐちゅ、ぬちょぬちょという音と
貴音さんの悲鳴…………喘ぎ声、が、いつまでも飛び込み続けます。

貴音「ん、んんっ♥ふぐぅぅっ、ん~~~~~っ♥♥む、ごっ、おぉ!?♥♥ん、ん、んんんんんーーーーー♥♥♥」



響「さてと、どう、春香?春香がぼけっとしてる間に自分、しっかり準備しといたんだ!」

わたしが三人のほうに集中して、ときには目を閉じてる間に近づいてきてたみたいで、響ちゃんの声はすぐそばから聞こえました。
涙がこぼれるのを止められないままわたしは響ちゃんの声の方へ顔を向けて、思い切り叫びます。

春香「な、なにが『どう』なのっ!?どうしてこんなひどいことができるの!?響ちゃん、今すぐやめさせて!!」

響「ひどいこと、って、なに他人事みたいに言ってるんだ?これ全部、春香の…あ、千早もか。二人のせいなのに」

響ちゃんはわたしの叫びを完全に無視して、できの悪い子にゆっくり言い聞かせるみたいに言いました。
その勝手すぎる言い分にますますわたしは頭に血が上ってしまいます。

春香「わたし何にもしてないよ!あずささんも律子さんも、それに貴音さんまで、全部響ちゃんが…!!」

響「何にもしてない、っていうか、何にもできなかったんでしょ春香は。はないちもんめは春香たちの負けさー、忘れちゃった?」

一瞬、意味が解らなくて、少しして理解が追いついて、それからようやく身体に震えが来ました。
つまり、その見せしめのためだけに、三人をスライムに襲わせて…わたしに、その様子を……

響「あ、ようやく思い出した?春香と千早がちゃんと勝ててればこんなことにはなってなかったのにね。残念残念!」

春香「………それで、わたしにどうしろっていうの、響ちゃん。もうわかった、なんでもするよ……だから三人は許してあげて…!」

悪気なんてまったくない調子できつい皮肉を言われ、また泣きそうになりますが、今はそれどころじゃありません。
確かに響ちゃんの言う通り、わたしがしっかりしてなかったからこんなことになっちゃったんです。
それならせめて、わたしは身体を張ってでも、その責任を取らなくちゃ。

響「ん、春香は見ててくれたらいいよ。そのために自分、目覚ますの待ってたんだから」

春香「見てて……って、わたし、これ以上なにを見たらいいの?」

まだ響ちゃんの真意がつかめなくて、わたしは言われたことを繰り返して質問するしかありませんでした。
そのわたしをまっすぐ見返し、響ちゃんは満面の笑みを浮かべて言います。

響「今からまず、三人のはじめてをスラ美に捧げてもらうんだ。その瞬間をちゃんと見届けてあげて♪」

世界から一気に音が消えました。
703  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:44:15.41 ID:sS3ZDyip0
春香「は、はじめて、を……?何言ってるの、響ちゃん……………」

響「あれ、わかんなかった?三人の処女をもらっちゃうから見といてあげて、ってことなんだけど」

意味がわからなさすぎて目が回りそうでした。
まだマジシャンとして覚醒してない三人を幹部にしちゃう、っていう話がそもそも理解できないのに、
どうして、そこで、処女………はじめて、を、奪うなんてことに?

響「やよいのときも迷ったけど、結局はイソ助にはじめてあげちゃったからさ。やっぱりお揃いがいいよね」

春香「いそ、すけ……? ってちょっと待って響ちゃん!!や、やよいも、なの……!?」

なんでもない調子でとんでもないことを聞かされて、わたしはつい素のままで叫んでしまいました。
その剣幕にちょっと引き気味の様子で響ちゃんは答えます。

響「わ!な、なにどうしたの、春香」

春香「どうしたのじゃないよっ!?質問に答えて、やよいがあんなになっちゃったのもそのせいなの!?」

響「そうだよ?やよいはなかなか心折れなかったからさー、先に身体と頭をばかにしちゃうほうが早いかなぁって」

響「イソ助三匹くらい呼んでさ、時間かけて、触手でいっぱいかわいがってあげたの。そしたらイチコロだったよ、媚薬中毒にもなっちゃったけどね」

……本当は、あらかじめそういうことも考えておかなきゃいけなかったのかもしれませんでした。
元がエッチなゲームだっていう話だから、マジシャンやほかの女の子がひどい目に遭う可能性もあるかもしれない、って。
でも………だからって、それを、ほかでもない響ちゃんの口からこんなあっさり聞かされちゃうなんて……

そういうことなら、やよいがあんな風に、完全に人が変わってしまったのもうなずける気がしました。
あの優しくて、素直で、かわいいやよいの、女の子の大事な初めてが、そんなことになっちゃってたなんて。
不甲斐なさや悔しさ、悲しさ、いろんな感情がごちゃまぜになって、ひとりでに涙がにじんでしまいます。

響「さ、そしたら、あんまり待たせるとスラ美もかわいそうだし、むしろ三人も待ってるかもだし。そろそろ……」

春香「……………ま、待っ、て、待って響ちゃん!!」

思ったより大きな声が出せたことに少しだけ安心しました。
目線をわたしから外しかけた響ちゃんも、興味を惹かれた様子でこっちに目を戻しています。

春香「その……わ、わたしの、はじめて………を、かわりに、あげる、から!三人には手を出さないで、お願い!!」

すぐには動くこともできない状況でわたしにできる提案といえば、これしか思いつきませんでした。
でも、プロデューサーさんから聞いた話を思い出せば、三人を助けられる可能性はきっとそれなりにあるはずです。

P『これ、プレイヤーがブラックジャンボのボスになって、シャインマジシャンを…その、堕とす、ゲームなんだ』

確かにプロデューサーさんはそう言ってました。つまり、ゲームの通りなら、ブラックジャンボのボスである響ちゃんは
まだマジシャンじゃないあずささんや律子さん、貴音さんよりも、わたしに、え、………エッチなことをするほうが優先のはず、で。

こんな提案をしないで済むならしたくない、っていうのが本音ではあります。
でも、わたしのミスのせいで、事務所の仲間たちがエッチなことをされてしまう……特に処女を奪われちゃうなんて、
そんな光景を見せつけられるくらいなら、まだ自分がひどい目に遭わされた方が耐えられる、と思いました。

言いたいことはぜんぶ言いきり、返事を待つだけになったわたしを、ぽかんとした顔で見て。
そして少しだけ間を置いてから響ちゃんは鼻で笑いました。

響「あのさ、春香。さっき自分がなんて言ったか、ちゃんと聞いてた?」

春香「え?」

響「さっきは自分、『今から「まず」、三人のはじめてをスラ美に捧げてもらう』って言ったんだ」

響「三人が終わったらもちろんその次は春香の番だぞ。なに、もしかして自分だけは勘弁してもらえるとか思ってたの?」

今度こそ、わたしは何も言えなくなりました。全身の血の気が引いていくのが自分でもわかります。
そんな………こんな気持ち悪いスライムなんかに、大事な初めてをとられちゃう、の…?

響「あはは!春香もウソつけないタイプだよね。身代わりになるなんてかっこいいこと言ってたのに、なんでショック受けてるんだー?」

もう、こんなの、わたしだけでどうにかできるような状況じゃありません。

春香(こ、このままじゃ、三人とも、それにわたしまで……誰か助けて、千早ちゃん、千早ちゃん…、助けてぇ…!)

わたしの頭に浮かんだのは千早ちゃんのことだけでした。
いつだって冷静で、マジシャンとしての経験もわたしより長くて、頼りになる千早ちゃん。
そうだ、わたしが目を覚ましたあと姿を見かけてないし、うまくここを抜け出して助けを呼びに行ってるとか……

響「だいたい同じマジシャンの千早はもうとっくに処女じゃなくなっちゃってるんだぞ。春香もお揃いになるだけさー」

わたしが何か言うより早く、またスライムがずるずると音を立てて向きを変え始めます。
そして間もなく、わたしの正面に見えてきたのは、

春香「……………ちはや、ちゃん……?」

うつろな目をしたまま、気をつけの姿勢でまっすぐ立っている千早ちゃんでした。
704  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:44:53.42 ID:sS3ZDyip0
青をベースにしたマジシャンの衣装を着ているのも、胸のところの衣装をずり下げられて
おっぱいを丸出しにされてしまっているのも、わたしが気を失う前に覚えていた千早ちゃん、そのままでした。

でも………スカートがまくり上がった状態になっている千早ちゃんは、その下に、なにも履いてなくて…
そして、足をぴったり閉じてはいるけど………足の付け根、股間のあたりから、どろどろした白い液体が垂れ落ち続けていました。
千早ちゃんのすらっと細い太ももを伝ったり、直接糸を引きながら千早ちゃんの足もとに滴り落ちたり、して、います……

春香「ち………千早ちゃん、千早ちゃんっっ!?い、いやああああああああっっ!!!」

自分でもびっくりするような悲鳴を上げてしまったのに、千早ちゃんは反応どころか身動き一つしません。
たぶん響ちゃんがまた身動きをとれなくしてる、とかそういうことだろうと頭の片隅で思いました。

春香(あ、ああ………ひど、い、ひどすぎる…!)

聞き違いであってほしいと思ったさっきの響ちゃんの言葉がまぎれもない真実だと、改めて思い知らされます。
千早ちゃんの…処女、を、響ちゃんがもう奪ってしまったのは間違いなさそうでした。

春香「………響ちゃん、っ!?なんで、どうしてそんなひどいことができるの!?」

自分の状況も、貴音さんたち三人のこともすべて忘れて、わたしは響ちゃんに食ってかかりました。
千早ちゃんにこんな…こんな、ひどいことして、絶対に許せません。
そのわたしを面白がるみたいに、へらへらと笑って響ちゃんは言います。

響「なんで……って、ブラックジャンボは悪の組織だもん、いいことしててもしょうがないでしょ。それに、さあ」

響ちゃんのにやにや笑いがいっそう暗く濃くなって、怒りで頭がいっぱいになっていたはずのわたしは一気に現実に引き戻されました。
恐いとすら感じるプレッシャーだけじゃなく、人を苦しめ、悲しませて楽しむ純粋な悪意がねっとりとまとわりついてくる感じがします。

響「千早のはじめてを奪っちゃったのはほかでもない春香本人なんだけど、それも覚えてない?」

………目を覚ます前に見ていた夢のことを思い出して、全身の体温が一気に冷え込んだ気がしました。

あのとき聞こえてた、わたしに抵抗して拒絶する声はたしかに、まったく知らない声じゃなかった、ような。
全身気持ちよかったけど、特に身体をとろけさせそうだったのは、腰とか、おなかの下の方から感じるきもちよさで。

響「さっきまで生えてたお○んぽ、どこ行ったかとか気にならない?春香としてはなんでなくなったんだと思う?」

響ちゃんは今や話し声にまで嘲るみたいな笑いをたっぷり混ぜ込んでいて、しかもそれを隠そうともしていませんでした。
そんなの知らない、と言って話をやめてほしいのに、身体が理由を、そのとき起きたことを覚えている気がして、声になりません。

響「わかんないかー。答え教えたげる。春香のあれは、何度か射精したらおさまって勝手に消えるようになってるんだよ」

響「つまりはそれだけ射精したってことなんだけど、じゃあ春香はいったいどこで、『誰に』、射精したんでしょーぉかっ!」

春香「うそ……うそ、わたし、そんな………違、知らない、わたし、わたし」

響「春香はねー、千早が動けないのをいいことに、千早のことずーっとクリトリスおち○ぽで犯し続けてたんだ」

相手の知らない、そして知りたくないことを教えるのが楽しくてたまらないという顔で、響ちゃんは言いました。

春香「や、だやめて、響ちゃんもう言わないで………ごめ、なさい、千早ちゃん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………」

響「そこに立ってる千早見たらわかるよね。千早がどれだけやめてって泣いても叫んでも、春香ったら、何度も何度も千早をレイプし続けて」

響「しかもほとんど全部中出ししてたもん、さすがに自分もちょっと引いたかも。あ、ほら、また千早のおま○こから垂れて来てる」

春香「い、やぁ………そんな、わたし、どうし、て……ごめん、千早ちゃ、ん、ごめん、ごめんね……」

響ちゃんやわたしの言葉が聞こえていないのか、千早ちゃんはただまっすぐ立ち尽くしたままです。
でも、その無言のままの目がわたしを静かに責めているような気がして、そっちに顔を向けられません………



響(やっぱり春香は覚えてなかったのかー。でもそれって、意識飛んじゃうくらい気持ちよかったってことだな♪)

すっかり顔を伏せきって、涙を流しつつぶつぶつと謝罪の言葉を呟き続けるだけになってしまった春香を見て響はほくそ笑んだ。
これから幹部になってもらう三人はもちろん、つい先日マジシャンから幹部に鞍替えさせたやよいもそうだし、
それに宿敵マジシャンとはいえもともと事務所の仲間で、ゆくゆくは家族の一員になる予定の春香にしても千早にしても
精神的・物理的に痛めつけてどうこうする、というのは響の好みにそぐわなかった。

響(まずはたっぷり気持ちよくしてあげて、納得ずくでこっちに来てもらわなくちゃ意味がないよね!)

あずさ・律子と貴音を嬲り続けているスラ美が、少し前からずっと無言のアピールを送り続けてきている。
ちゃんと言うことを聞いて「待て」ができた子にはしっかりご褒美をあげなくてはいけない。当然のことだった。

もう今ではほとんどスライムの中に二人で一緒に沈み込み、かたく抱き合ったまま嬌声を上げ続けているあずさと律子、
それに菊門と上の口から入り込まれ内から媚毒で焼かれ、くぐもった喘ぎを止められない貴音にそれぞれ改めて視線を送り、
響は口には出さず小さく手だけを動かして、スラ美にだけわかるように手早くサインを送る。
705  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:46:51.98 ID:sS3ZDyip0
あと少しで主人から「よし」の声がかかることを敏感に察知し、律子とあずさの周囲のスライムはがぜん活発になった。
お互いがお互いの身体をこすりつけて慰め合う動きは邪魔しないまま、巧妙に二人の胴をまとめて拘束した上で
抱き合ったまま横向きになるよう転がすと、あずさの左足と律子の右足をそれぞれ持ち上げ、側臥のまま開脚させる。

二人の足の間にまとわりついていたスライムがにちゃぁ、と糸を引いて離れ、あずさと律子それぞれの局部が露わになった。
足を開かされたことは気づいていても二人はお互いを貪るのに夢中で、特段注意を払わないまま胸や唇をそれぞれに求め続ける。

響「よーし。こっちの二人はもう、準備オッケーでしょ」

スライムの一部が小刻みに震えたかと思うと、ぐぐぐ、とゆっくり伸び上がる。
やがてそれは先端がきのこの傘のように膨らんだ、半透明ながら男性器そっくりの形をとった。
一本目がゆらゆらと揺れる横で、二本、三本と同じ形のものが続けて発生し、最終的な数が四本に達する。
それらは少しずつ根元から動いて位置を変えると、二本ずつ、律子とあずさの女陰近くに陣取った。

満足げに二人を見やる響の表情を間近で見、そのつぶやく声を聞いてなにかを感じ取ったのか、自分も責め立てられている貴音が身じろぎした。
スライムに口をふさがれ全身を拘束されているせいでうめき声が大きくなった程度の変化しかないが、響もそれにすぐ気付く。

響「貴音は……うーん、もうちょい、かなぁ。あ、そうだ、貴音にもまず二人の乱れっぷり見てもらうことにしよ!」

おののくように貴音が目を見開き、それと前後して顔を伏せていた春香が、響の声に反応したのか顔を上げる。

響「スラ美、いい?まずはあずささんと律子だからね。じゃあ…………」

ようやくおあずけを解かれる瞬間が待ちきれない様子で、スライムは宙にさ迷わせていた疑似ペニスをせわしく動かすと
あずさと律子の前後の秘穴に狙いを定め、先が少し細くなった先端を密着させる。くちゅ、とひそかな音がした。

響が自分のそばから移動していて、顔を伏せていたせいでどこに行ったのかすぐに見つけられない。
きょろきょろ周囲を見回したのち、あずさと律子のすぐ近くでにこにこと笑っている響をようやく見つけ、春香はなにか叫ぼうとした。

響「よし、はじめ!」

あずさ「あ………、あ、あぁあぁあああっ!?♥♥♥んほぉぉっっ♥♥♥♥」

律子「え、あずささ…はぁあぁああぁあんっっ♥♥♥♥な、にか、はいってき、たぁっ♥♥♥♥」

それよりも響の口が開くほうが一瞬早く、その言葉を聞いた瞬間にスライムは容赦なく、四つの分身をあずさと律子の中に侵入させる。
情熱的にお互いの舌を絡めて貪りあっていた律子もあずさも、急な衝撃に思わず口を放し、甘く高く叫びを上げてしまう。

706  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:47:18.83 ID:sS3ZDyip0
二人の身体を傷つけず、それでいて侵入にも差し支えない絶妙な硬度を保ったまま、スライムは疑似ペニスを四つの穴の奥へ押し進めた。
存在感のある熱い粘液の塊で一気に前も後ろも埋め尽くされ、あずさと律子は互いの身体に腕を回したまま声を上げる。

律子「こ、これぇ、スライム♥♥スライムが中にっ、私の中に入って来ちゃってるぅぅっ♥♥♥」

あずさ「いやぁぁっ、そ、そんなぁ♥♥♥はじめては運命の人のもの、だったのにぃぃ♥♥」

春香や千早、貴音と違い、それまで体内をあまり嬲られてこなかったあずさと律子にとって、いきなりの侵入は致命的だった。
女体の中でももっとも敏感な粘膜を直接、媚薬粘液そのものでできた半透明のゲル状ペニスで擦りたてられ、
さらには排泄のためのはずの後ろの穴の奥まで同じスライムが深々と潜り込み、それぞれの襞の一枚一枚に至るまで
念入りに媚毒を染み込まされ、これまでとは比べものにならないほど加速度的に身体を狂わされてしまう。

あずさ「おかしいですっ、律子、さん、ああんっ♥♥!ぜんぜん痛く、ないんですっ♥お尻もお○んこも気持ちいいんです♥♥♥」

律子「私もっ、私もいっしょですあずささん♥♥だからたぶん心配いらないです♥ふたりいっしょならたぶん、ヘンじゃないですよ♥♥」

アイドルとして、それ以前に女性として大切な処女を奪われたというのに、二人の反応はもうすでに狂ってしまっていた。
ほんの少し残った理性も悲しさや悔しさではなく、快楽を感じていることへの戸惑い程度にしか働かない。

そのとき、二人の奥までをぎっちり埋め尽くしたスライムがまた前触れもなく、今度はゲル状ペニスの抜き差しを始めた。

律子「んはぁああぁあぁあぁあああっっ♥♥♥♥い、きなり、そんにゃっ♥♥♥」

あずさ「あひぃ~~っ♥♥や、だめ、だめです♥♥♥じゅぽじゅぽってしないれくらさいぃぃ♥♥♥」

膣をえぐる疑似ペニスは抜け落ちる寸前まで後退すると、二人の子宮口に触れるぎりぎりにまでひと息にもぐり込む往復運動を繰り返す。
一方、菊座を貫いたスライムはその長さを活かし、ずるずると引き抜かれる動きのときも、じゅぷじゅぷと音を立てて掘り進むときも
表面に微妙なこぶで凹凸を作り出したり、ぶるぶると全体を震わせたりと、本来触れられることなどないあずさと律子の腸内を存分にいたぶる。

二人まとめて拘束されているせいで逃げ場のない身体で、軟体の粘液が執拗に繰り返すピストンを余すところなく受け止めさせられる。
女性同士の睦み合いでは得られない、肉棒が与える快楽を暴力的に教え込まれ、あずさと律子はいきなり陥落手前まで追い込まれていた。
ぐちゅぐちゅ音を立てて突き込まれる動きと同期するように、豊満な乳房が粘液にまみれて絡み合う。
と、その中に別の異物がひそかにもぐりこんでくる感触が生まれ、二人は目線を胸元に向けた。

2×2の白い乳房の真ん中に挟まるようにして、二人をまさに犯しているのよりもさらに太いゲル状ペニスが顔を出す。
律子もあずさも反応できないでいるうち、新たな半透明の男根は膣や肛門を犯すピストンと合わせてその身を動かし始めた。

あずさ「んんっ、な、なんですか、これっ♥♥おっぱいぐにゅぐにゅって、されちゃうう♥♥♥」

律子「いやぁ、そんなとこでこすらないでぇ♥♥もっとぬちょぬちょになる………っ♥♥」

パイズリ、などという行為の名前には思い至らないまま、あずさも律子もされるがままになるしかない。
乳圧を存分に楽しんだ五本目のペニスは、すぐにびくびくと脈動し始めたかと思うと、先端から熱い粘液を大量に二人の顔へと吐き出す。

あずさ「きゃぁんっ…………んん♥♥♥やだ、お顔、べとべとに、されちゃいましたぁ………♥♥♥」

律子「ひぃぃっ♥♥♥あ、熱っ、ふあぁあ!これ……だめ、甘い、って思っちゃうっ♥♥」
707  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:47:46.31 ID:sS3ZDyip0
それぞれの美貌を粘液にすっかり汚され、あずさと律子嬢が浮かべたのは………確かに、うっとりとした笑顔、でした。
二人は頬を紅く染め、固く抱き締めあったまま、大きく開かされた足ごと腰をくいくいと揺すっています。

貴音(そん、な………… そんな、あずさ、律子嬢ぉぉっ!!)

すらいむがぐちょぐちょと音を立てて出入りするたび、二人の女陰が大きく押し広げられ、
そして……膣の、奥まで、半透明の軟体越しに、すべてわたくしにも見えてしまっています。
すっかり充血しきった二人の女陰は、たいへん太いように見えるすらいむの体をも難なく飲み込んでしまっており、
少なくとも反応を見ている限り、痛みなどは感じていないのだろうと思えました。

二人のためを思えばせめてその事実を喜ぶべきなのか、それどころではないのか。
混乱しきっている今のわたくしでは、そんな判断すらもできません。

………わたくしの見間違いなどでなければ、二人の膣を犯す半透明のすらいむの表面を、うっすらと紅いものが覆っていました。
あのような物の怪を相手に、純潔を散らされてしまう、とは…!
そのことを二人が認識しているかどうかすら怪しいという事実がむしろ、わたくしの心をいっそう強く締めつけます。

貴音「ん、ぐっ、む、ん!?……は、っ、ぷあっ、う、えほ、っ、げほっ、うええっ…!!」

口にもぐり込んでいたすらいむがだしぬけに抜け落ち、わたくしは思わずえずきながら溜まっていた汚液をできるかぎり吐き出しました。
しかし、すでに歯茎や舌まで、口の中の至る所が熱く痺れた感覚に支配され、うっかり気を抜くと
またあのすらいむに戻ってきてほしい、などという愚にもつかないことを考えてしまいそうになります。

女体を狂わせる、媚薬…に似た成分がこの粘液に含まれていることは、もはや疑いようがありませんでした。
それを大量に飲まされてしまっただけでなく、お尻からも這い込まれている事実を思うと絶望しそうになりますが、
まだ希望を捨てるわけにはいきません。わたくしにできるのは誰かが助けてくれることを信じ、耐え抜くことだけです。

それにしても、なぜ今わたくしの口が解放されたのか………理由が皆目わかりません。
そう考えていたとき、下腹にぴちゃりとなにかが触れるのを感じました。

貴音「ふぁあ、っ!」

あわてて頭を下げ、股眼鏡をする要領で覗き込むと…下からすらいむが、わたくし目指して伸び上がっていました。
先端が少しすぼまり、末広がりにふくらんだ傘のようなものがあり、その下に幹のような本体が伸びていて………
……………つい先ほど、あずさと律子嬢を貫いたものと、瓜二つの見た目です。

貴音「……ひ…………い、いやぁあぁあっ!?」

覚悟はしていたつもりでした。ですが実際にいざ身に降りかかってみると、恐怖で我を忘れてしまいます。
いつか心通う殿方が現れたときに捧げるはずだった操を、人ですらない、わけのわからない物の怪の手で汚されるなど
絶対に、認めたくありません、耐えられるわけがありません……!

響「さーて………待たせてごめんね、貴音。次は貴音の番だぞ」

貴音「いや、嫌ぁ………ひ、響、どうか、どうかお許しください、わたくし……、まだ生娘なのですっ………!」

響「大丈夫大丈夫、あずささんと律子見てたでしょ?初めてでも、すーっごく気持ちいいからさ」

近寄ってきた響にわたくしは恥も外聞もなく、すべてさらけ出す勢いで懇願しました。
そして……予想通り、響はまったく取り合ってくれません。

響「それに………んふふふ。スラ美ー、さっきまでの感じでちょっとお願い」

貴音「なにを、あ、あああぁあっ♥いやっ、だめ、いけませ、ん♥おしり……、おしりはだめれすっ、もういやぁ、ああ♥♥」

ほんの数瞬前まで確かに恐怖に震えていたはずなのに、あさましく反応してしまう自身が情けなくて、悔しくて。
それでも脳天に響くほどのぶちゅぶちゅという音を立ててお尻の中をかき回されると、わたくしは苦もなく鳴かされてしまいます……

響「ああ、あの貴音がすっごいえっちな顔して、あーんなかわいい声まで上げちゃって……スラ美はほんとにできる子だなー」

うっとりと目まで細めて響はわたくしを眺め、笑っています。
ようやく、すらいむがわたくしの口から出て行った理由に思い当りました。
つまり……責め嬲られるわたくしが上げる嬌声を存分に楽しもう、ということなのでしょう。

響「ね、もうわかったでしょ?お尻だけでこんなに感じちゃうヘンタイの貴音じゃ、絶対にスラ美には勝てないって」

またしても聞くに堪えない響のことばが耳に滑り込んで来て、わたくしは必死に首を振って拒絶の意を表します。
どんなに響の声にそっくりでも、絶対に耳を貸しては駄目だと何度も心で唱えました。

響「貴音ぇ……貴音も、物足りないよね?お尻とおっぱいとお口だけいじめられてもダメだよね?」

甘えるような響の猫なで声が、じわじわと耳元へ近づいてくる錯覚に襲われます。
しかし今のわたくしには目を開ける余裕すらなく、ただゆるゆると首を振り続けることしかできません。

響「食いしん坊の貴音はもう、がまんできないでしょ?お○んこにもぐちゅぐちゅって入れてほしくない?」

貴音「……だ、め、いらない、ですっ…!そんな、もの、絶対に………っ」

響「……………うーーん。そう……、かぁ、ダメなのかー………」

落胆したことを隠そうともしない声が聞こえ、大きなため息がそれに続きます。
708  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/23(月) 02:48:14.29 ID:sS3ZDyip0
ひょっとして、響がここへ来て翻意してくれたのかと思うわたくしの耳に、さらに続けて言葉が飛び込みました。

響「貴音が自分でおねだりするの、できれば聞きたかったけど………あはは、自分がもう待てないや!スラ美、よし」

貴音「な……ひ、待っ……………あぁ、あ、あ♥」

じゅぷっ、と先ほどよりも大きな音がして、女陰になにか、ぶよぶよしたものが押し当てられました。
とっさに足に力を入れ、できる限り閉じて侵入を防ごうと、したのですが。

貴音「ひぁ、………ああぁ、だめ、だめ、ぇ…♥だめなのに入って…、入ってきて、しまいますぅ♥♥」

腿をどれほどきつく閉じていたところで、なんの邪魔にもなっていませんでした。
ぐねぐねとやわらかくて、とらえどころのない、それでいて芯のある……固体のような液体のような何かが、
ぬるり、ぬるりと少しずつ、わたくしの大事な場所へと分け入ってきます。

ほんのわずか「それ」が進むたび、自身の指や手ですら触れたことのないわたくしの身体の内側が燃え落ちていくようでした。
知らず知らず背を、首をそらしているせいで、実際に目で見て確かめることなど到底できません。
ですが、くちゅ、ぷちゅっとごくわずかな音が聞こえてくるだけで、足もとから半透明のすらいむが伸び上がり
男性器そっくりに変化させたその体で、わたくしを…犯しつつある様が、ありありと想像できてしまいます。

のろのろと、蜂蜜かなにかが流れるかのごとく、長い時間をかけて、粘液がわたくしの中を侵食してゆきます。
いっそ一息に貫かれでもしたほうが、まだましだったかもしれませんでした。
入口から少しずつ丹念に焼きつぶされてゆくような感覚に、わたくしの理性までもじわじわと焦がされてゆきます。

貴音「いやぁぁ、出ておゆきなさい、ぃ……♥こんなぁ……こんな物の怪などに、わたくしの……操は、ぁ…」

せめて自由になった口で拒もうと思っても、出てくる言葉はもはやふやけきっていました。
その間もわたくしの中ですらいむはごくゆっくりと、しかし確実に進み続け、そして。

おそらくはわたくしにだけ、ごく小さい、なにかが千切れるような、ぷち、という音が聞こえました。

貴音「――――――あ、あっ♥♥♥」

恐れていた痛みも、喪失感も、悲しみや悔しささえもその瞬間はすべて忘れていて、
わたくしの頭を占めたのは、女にされる悦びを思い知った達成感にすら似た気持ちでした。

そしてその余韻も、どころかわたくしの耳に届いた音の残響すら消えないうちに、

貴音「ひゅ、っ………………かは………っ!?」

ずどん、と音が聞こえそうなほどの勢いでした。
いきなり奥までを埋め尽くされ、急激に突き上げてくる圧迫感に、瞬間、息すら止まってしまいます。
そして間髪を入れず、それまでの遅々とした動きとうってかわって、わたくしの両穴ですらいむが激しく波打ち始めました。

貴音「な、やぁ、あぁ!?♥はげしっ、そん、ぁああ、ひあぁあぁああっ♥♥♥」

じゅぽっ、じゅぽっ、と汚らしく音が響く中、半透明の男根に、わたくしは後ろから激しく犯されていました。
乱暴に、お腹の中のものをすべて引きずり出すような勢いで引き抜かれたかと思うと、
今度は身体が縮められてしまうのではないかと思うほど強く、奥底まで叩き込まれます。

貴音「ぁはああん♥むりですっ、強すぎ、て!?♥せめてやさしく、ひぁっ、いっひぃぃい♥♥♥」

少し力をゆるめてくれるよう哀願しようとしたところで、お尻の中に居座るすらいむが今までにない動きを始めました。
膣の中で前後するすらいむの動きに合わせ、わたくしの膣を裏側からも刺激するように力を加えてきて
まるで…巨大な指で膣と腸の壁面をいっぺんにつままれ、擦り扱かれてでもいるかのような……

貴音「だめ、っ、らめぇぇ♥おしり、熱いのれすっ、いっぺんにはやめて、やめっ♥♥あ、あ、あひぁぁ♥♥」

何よりも恐ろしいのは、そんなことをされてもすべて快感になってしまうわたくしの身体でした。
無意識のうちに膣にもお尻にも力が入ってしまい、きゅうきゅうと中のすらいむを甘く強く締め上げ、
その動きのせいで、より深く、濃厚に、あの魔性の粘液を吸い込まされてしまいます。

最初に驚くほどゆっくりとじらすように責められ、そこから緩急をいきなり切り替えられたことで
わたくしの身体はいともかんたんにすらいむの虜にされかかっていました。
歯を思いきり食いしばって、わたくしはなんとしても耐えようと改めて気を張り、頭のどこかから
「やっと奥まで埋めてもらえた」「もっと激しくしてほしい」などとはしたない思いがわきあがる幻覚に必死で抗います。

それすらも見透かしたように、わたくしのお尻に入り込んでいるすらいむが今度はゆっくりと抜け出し始めました。
これから起こることがいやでも想像できてしまい、わたくしはただ顔色をなくし震えることしかできません。

「あ、や、だめ、だめ………ひ、あ、あ、あ~~~~~~っっ♥あぁ、あぁああああ~~~~っ♥いやぁあ~~~~~~っっ♥♥」

中にもぐり込んでいたすらいむが綱でもひくようにいっぺんに引き抜かれ、
それまでさんざん媚薬粘液を染み込まされて敏感になった粘膜をすべて、内からこすり上げられます。
ずるずるじゅるじゅるといつまでも鳴り止まない音が身体の内外両方から響いている気がして、
わたくしは喜悦の涙をこぼしながらただあらん限りの声で叫び続け……
永劫とも思える時間の後でようやく、ぬじゅぽっ、と間抜けな音がして、すらいむの最後のしっぽが抜けきりました。

…もう、どれだけ耐えても、だめなのかもしれませんでした。そもそも、耐えられるのでしょうか。
さきほどまで長いこと身体を嬲られ弄ばれる中で、わたくしのお尻が弱いことはすでに、このすらいむに露見してしまっています。
だからこそ反応が悪いと見るや、膣責めをいったん中断してまで、今のように、お尻に

貴音「ん………くぁ、っ、あ、ああ♥そんな、すぐはむりです、だめ、らめっ、おしり、おしりはぁ、ああ、あぁ、あ♥♥♥」

またわたくしのお尻に粘つく軟体が容赦なく侵入を始め、下腹の、そして全身の熱が、より激しくなってゆきました。
720  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/29(日) 03:39:04.00 ID:L1J+iNfl0
悪い夢を見ているみたいでした。
それも、いつかは終わりが来るただの悪い夢じゃなくて、絶対に覚めないことがわかっている、最悪の。

春香(あ………あぁ、あ…………)

じゅぷっ、ずちゅっ、と湿った音がするたび、床で抱き合うあずささんと律子さんの身体がびくびくと震えます。
さっきまで横向きだった二人は少し向きを変えられて、今ではあずささんの上に律子さんがかぶさる体勢になっていました。

あずさ「あんっ♥ぃ、いい、深いですっ♥♥スライム奥まで来ちゃってますぅぅ♥」

律子「いやぁあぁ、交互にするの♥だめぇぇ♥お尻とおま○こ、順番にずぽずぽされてるぅっ♥♥」

二人はわたしの方に足を向けているので、ここから表情は見えません。
でも………とてもいやらしくて気持ちよさそうな、ずっと途切れることのない声は、いやでも聞こえてきます。
それに、力が抜けた両足をすっかり大きく開かされているせいで、上になっている律子さんのきゅっとしたお尻と
下側のあずささんのボリュームたっぷりのお尻……その間にある、二人の大事な部分…も、ぜんぶ丸見えになってしまっています。

その二人のお尻にも、……あそこ、にも。スライムが体を伸ばしてもぐり込み、何度も、何度も出入りしていました。
そのゲル状の体が半透明なので、あずささんや律子さんの大事なところも、それにお尻の穴まで……
突く動きのたびにぐいっと入口を広げられて、スライムが中にずるずると入りんでいくのまで全部、透けて見えてしまいます。

律子「こんなの、こんなの知らな、いぃっ♥オ○ニーよりこっちのほうが断然いいのぉ♥♥」

あずさ「おかしくなる♥わたしおかしくなっちゃいますっ♥おなかぐちゅぐちゅされて変になっちゃうぅぅ♥」

あずささんも、律子さんも、もうわたしの知っている二人とはまったく違う人になってしまったかのようでした。
甘い悲鳴を上げ続ける二人の身体のあちこちにスライムが触手みたいに伸びてまとわりつき、
お尻やおっぱいをぐにぐにと揉んだり、軽くたたいたりして、もっと声を出させようとしています…

春香(ごめん、なさい……守ってあげられなくて、ごめんなさい……)

貴音「………あ、あ…後生、です、少しやすませ…っひぁああん♥♥ぁ、……あ、あっあっあぁあああぁっ!?♥♥」

そして、二人のすぐそばで、貴音さんも…同じように、スライムにレイプされ続けていました。

三人ともスライムに襲われて、身体をエッチにさせられてしまう粘液を浴びたのはいっしょでも
あずささんや律子さんに比べると、貴音さんはまだ抵抗するだけの意思が残ってるみたいでした。
そのことが、スライムとしては気に食わなかったのかもしれません。
太く伸ばした半透明のゲル状触手を、二人を相手にしている時よりはっきりと激しく、自在に動かしては
ずぼずぼとわざとらしく大きな音を立てて、貴音さんの中へ入り込んでは後退する動きを繰り返します。

貴音「や、ぁ…ひぃあぁっ!あ♥ぁ、はぁ、んんぅぅ♥!?嫌、いや…♥いや、ですっ、そんな突いてはぁ、あぁあ♥」

荒っぽく抜き差しされるたびに、見てわかるくらいに貴音さんの身体は前後に大きく揺すられ、
そのせいで貴音さんの口からこぼれる喘ぎ声も震え、途切れ途切れになってしまいます。

最初は頭の上に伸ばすみたいにして吊るされていた貴音さんの手は今では下ろされていて、
ちょうど腰のうしろあたりで組まされ、その手と腰とをまとめてスライムに捕まえられていました。
足にも、身体にもほとんど力が入らないらしい貴音さんは、お尻を突き上げた姿勢で折った膝を床につき、
ぐったりと伏せた上半身をスライムに受け止められた格好のまま、後ろからぐちゅぐちゅと凌辱されていて……

貴音「ふう、ぅんっ♥ま、また、乳房に、も♥……むぐっ!ふむぅうぅ!?ん、んーー!!………んく、ごく…っ、ん、ん…♥♥」

半透明のかたまりの中で浮いて見えるおっぱいが、見えない手や指で触られてるみたいに形を変え始めて
その刺激にまた声を上げてしまった貴音さんのお口にも、スライムはぬるりと体をもぐりこませました。
急にお口をふさがれた貴音さんのくぐもった悲鳴はすぐに、なにかを飲み下す音にとってかわります。

春香(ああ………、媚薬粘液、そんなに飲まされちゃったら、貴音さんまで……!)

目の前で繰り広げられるひどい光景を絶対止めなきゃいけない、ってわかってるのに、何も……何も、できません。
ただ見ているだけのわたしの前で、スライムは貴音さんのお口から糸をひきつつ抜け出ると、ほかにも何本も触手みたいに体を伸ばします。

貴音「………うぇ、ぇ…♥あ、はぁっ、けほ…、は、っ!?きゃ、ぁああぁ♥ 熱ぅ、っ!?くふぅぅぅんっ♥♥」

そして、貴音さんのお口のそばをふらふらしていたのと新しく伸びてきた触手たちの両方が、先っぽから一斉に粘液を放ちました。
勢いよく発射されたそれはぶちゃっ、びちゃっと気持ち悪い音を立ててへばりつき、貴音さんのきれいな顔をどろどろに汚してしまいます。
それだけじゃなくて、白くてすべすべした背中にも、長いさらさらの銀髪にも、腰からお尻にかけての丸みをおびた女性的なラインにも…
スライムは次々に粘液をたっぷりと吐きかけ、貴音さんはべとべとに汚された身体をよじり、とろけた悲鳴を上げ続けます。

貴音「い、いやぁ、こんなぁ……ぁぁっ♥ もう、もうかけないで、くださいませぇ…♥♥」

もちろんその間もずっと、スライムは貴音さんを犯すのをやめたりしません。
相変わらず大きな、いやらしい音をにゅぷっ、ぬぷっと響かせて、ペースを微妙にずらしながら貴音さんのお尻を、あそこをえぐり続けます。
貴音さんは身体をすっかり粘液レイプの虜にされてしまったのか、そのちょっとした変化だけで、もう声が抑えられないみたいでした。

貴音「あひぃ、ぃ………♥おひり、はもぅ……ぁ、ふああぁっ!?♥♥」

敏感すぎる反応に気付いたのか、スライムの動きがいっそう激しくなり、一瞬遅れて貴音さんの悲鳴のトーンが跳ね上がり……

貴音「そ、のようにぃぃ♥膣のお、奥っ、なりませ、ひぁああんんっ♥♥だめ…、だめですっ♥ゆる、し、お許しくださいぃぃ♥♥」

ぬちょぬちょ粘つく水音と、艶めかしい貴音さんの叫びのデュエットを聞き続ける以外の選択肢が、今のわたしにはありません。
721  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/29(日) 03:39:34.71 ID:L1J+iNfl0
春香(………………全部わたしのせい、なんだ………わたしのせいで、三人とも……処女、を…………)

響ちゃんの予告は本気も本気だったってことを、今更みたいに思い知らされました。
つまり………このままじゃ、あずささんも律子さんも、貴音さんも、やよいみたいに幹部にされちゃうってこと、で…!

響「はーい、お待たせシャイニング・ハルカ。特等席で三人の処女喪失を見届けた感想はどう?」

急に間近で声が聞こえた気がして顔を上げると、響ちゃんがまたわたしのすぐそばにまで近づいてきていました。
相変わらずのにこにこ顔はぜんぜん変わる様子がありません。

春香「………響ちゃん、お願いっ、やめて…もうやめようよ、こんなの、ひどすぎるよ……」

自分でも知らないうちに、わたしは涙声になってしまっていました。
響ちゃんに届けばなんでもいい一心で絞り出したそのお願いも、もちろん即座に一蹴されます。

響「ひどすぎる?そうかなぁ。春香も見てのとおり、三人ともあんなに喜んでるのに?」

春香「違う!スライムにおかしくされちゃってるだけで、それは本心じゃないよっ!」

響「どうでもいいんだよ、本心なんて。今気持ちいいんだったら、それでじゅうぶん幸せでしょ」

表情も変えず、自信たっぷりの調子で言い切る響ちゃん。その笑顔と言葉のギャップにまた背筋が寒くなります。
そのわたしを心底楽しそうに見ながら、響ちゃんは切り出しました。

響「それに、ひどいこととか言ってるけどさあ。三人がスラ美にレイプされてるの見て、春香……興奮してるよね?」

春香「な……なに言ってるの!?そんなことあるわけない…!」

あんまりなことを言われ、わたしはあわてて大声で否定します。
それを聞いた響ちゃんはますます笑みを深くしてわたしのほうに歩いてくると、いきなり……

響「だって、ほらー、こんなにお○んことろとろにしちゃってえ。さっきまでより絶対濡れてるよね、春香?」

春香「あ、やっ!?ひびき、ちゃっ……やめ、そんなとこさわんないで、だめえぇ!?」

くちゅくちゅと音を立て、響ちゃんの指がわたしの大事なところを撫で上げてきました。
入口のところにごく浅く沈み込んで来るだけなのに、そこから全身を駆け巡る電流に耐えきれず、
わたしはさっきと明らかに違う種類のうるんだ声が出てくるのをおさえきれません。

ひとしきりわたしをかき回したあと、響ちゃんはゆっくりと、手を目の高さあたりまで持ち上げます。
その指が……ぬらぬらと粘つくほぼ透明の液体でコーティングされているのが目に入りました。
響ちゃんが指を動かすたび、にちゃっ、にちゃ、と音がして、糸を引くようにねばついています…

響「ね、よーく見て、春香。これ、スラ美じゃなくて、正真正銘春香のえっちなおつゆだよ?」

春香「いやっ、やだ、そんなの見たくないぃ!やめて、やめて響ちゃん!?」

頭でうすうすわかってはいても、実際に見せつけられて言葉にされると、恥ずかしくて死んでしまいそうです。
どうしても認められなくて、わたしは目を背けて叫ぶしかありません。

春香「それに…、それもこのいやらしいスライムのせいだもん!三人がひどいことされてるの見てそんなになったりしない!!」

響「あっはは、つまり興奮して感じてるってことは認めるんだなー?」

………図星、でした。何か言い返したいのにうまい返答を思いつけなくて、わたしは黙り込んでしまいます。
目が覚めてすぐは、三人や千早ちゃんのショッキングな様子を見せつけられて自分の身体ことなんて忘れてたけど、
スライムに捕まえられている手や足からじわじわと這いあがってくる熱っぽい感じは、どんどん強くなっていて…

春香(でも、でも違うの…これはあくまで、三人がエッチなことされてるの見たからじゃなくて……!)

響「さあてと、それじゃスラ美。スラ美的には次がいよいよ本命だからね、気合入れるんだぞ」

わたしが黙っているのをいいことに、響ちゃんは言いました。
そのとたん、耳ではっきりと聞こえるくらい、わたしの背中側でぐちゅぐちゅと水音が立ち始めます。

春香(ひっ…す、スライムがあんなに動いて……興奮して、る!?)

三人のはじめてがスライムに奪われる瞬間をわたしに見せる、と言った響ちゃんは、その通りのことを実行しました。
ってことは、そのあとに響ちゃんが言った内容も、もちろん…本気だ、ってことです。
スライムがこんなに興奮してるっていうのは、つまり……

響「あーあー、正義の味方がそんな調子でどうするのさー。そんなんじゃすぐ世界征服されちゃうよ?」

春香「や……だ、怖いよ…おねがい響ちゃん、許して………」

響「だーめ。春香だって、ブラックジャンボに負けちゃったマジシャンがどうなるかなんてこと、わかってたはずだぞ」

響「大丈夫だって、スラ美は特別製だから。忘れたくても忘れられない、一生モノの思い出にしてあげるね」

響ちゃんの昏い笑いがどんどんと影を濃くしていき、その背後から立ち上るくらいオーラが見えてしまいそうです。
おびえきった私を心底嬉しそうにしばらく見つめた後、響ちゃんは口を裂くみたいにして笑い、その一言を口にしました。

響「よくいい子で待ってたね、スラ美。もういいぞ、シャイニング・ハルカを、ぐっちょぐちょに犯しちゃえ♪」
722  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/05/29(日) 03:40:16.83 ID:L1J+iNfl0
ずにゅうぅ……っ、じゅるっ、じゅぷちゅっ

春香「や、待っ、は、ぁふぅん、っ………!?だめ、そこっ、お、しりぃぃ……!!」

響ちゃんが言い終わらないうちに身体を大きく突き上げられ、揺すぶられる感じがして、
わたしがあっと思ったときには見えない背中側から、スライムがもう侵入を始めてしまっていました。
じゅるじゅるという音と、おなかの中を少しずつなにかが逆流してくる感触が、一気にわたしの理性まで揺さぶってきます。

春香「いやぁぁ…そ、こ、入るところじゃ、ないのにぃ………やだっ、いやぁ、も、無理だよぉ…!」

首をひねってもどうなっているのか確認すらできないせいで、よけい感覚が敏感になってしまっている気がします。
それに……少しずつ、忌まわしい記憶を思い出してきてしまいました。そうだ、さっきまでわたし、千早ちゃんと一緒に、おしり、を……!

響「そっちはもう何度も出入りされてるぶん、スムーズだね、春香。スラ美がどんどん入っていってる、ふふ、すごいなー」

思い出した内容を裏付けるように響ちゃんがわざとらしく感心の声を上げ、顔が赤くなっちゃうのが自分でわかります。
……もちろん、顔が赤くなるのは恥ずかしいせいだけじゃありませんでした。

春香(だめ………お尻、なのに……!おしりなのに、むずむずして、熱くて…気持ちいい、っ!?)

入り込んできたスライムは、ときどき体を大きくふくらませたり縮ませたりして、わたしのおしりの中でうねるように動いていました。
気を抜くとすぐに声が出てしまいそうになって、わたしは必死で目を閉じ深呼吸をして、落ち着け、と自分に言い聞かせます。
でももちろん、中を進んでくる動きをどうにかする手段はなくて、じわじわおなかが埋められていく感じを味わわされてしまいます。

春香「ひっ、やぁあっ、お、おっぱいにもまた来てるぅっ!?そん、なぁ、ぎゅうってしないでぇ!」

目を閉じていてもはっきりとわかる身体を這い上がる感触に寒気がして、目を開いた時には
わたしのおっぱいが両方とも、スライムの半透明の体にすっぽりと覆われてしまっていました。
全体をぐにゅぐにゅと揉むようなしぼり上げるような、何度も体験させられてしまった気持ちの悪い動きを繰り返されて
その刺激にすら反応し、おっぱいはもちろん、おなかの下の方まで熱を帯びてくるのが、はっきりわかっちゃいます…

春香(ま、また乳首、いじめられちゃう…ぴんって弾いたりぎゅうってつねられたりするの、もういやぁ……!)

これから何をされるかがいやでも予想できて、わたしの身体は意思とは関係なく小刻みに震えてしまいます。
そして思ったとおり、乳首にへばりついていたスライムがわざわざいったん離れて、細く伸びた部分がゆっくりと近づいてきて……

春香「ひぁああ! ………あ、ぁ?」

ちゅ、とごく小さい音を立て、触手状になったスライムがわたしの乳首の先端に触れました。…でも、それだけです。
少しだけ撫でさするみたいにして表面をなぞられる感じはあるけど、それ以上の目立った動きを見せません。

春香(あれ、なにも、されない……?よかった………なにも、してくれないんだ… …………っ!?)

いいほうに予想が外れたことを知って、わたしはほっとして、………そして、そう考えている一方で
ほんの少しだけがっかりしてしまっている自分がいることに気づき、むしろそっちのほうがよほどショックでした。

春香(やだ………わ、わたし、なに考えてるの!?スライムになにかしてほしいなんて思ってない…っ、思ってない!!)

自分の心さえ信じられなくなってきているわたしをよそに、乳首をつつくスライムはひっそりと動き続けていました。
ちょんちょんとあちこちを軽く触り、ときどきぐっと細く伸びた先端を押し付けて力を加えてもきます。
何がしたいんだかさっぱりわかりませんでした。ち…乳首に、そんな、探すようなポイントなんてあるわけ……

春香「あ……ん、んぅ、っ………?」

なにを、かはわかりませんが、なにかを押し広げられたような感じがして、思わず思考が止まり、声が出てしまいました。
な……に、今の…? おしりには相変わらず入り込まれているけど、いま他にいじられてるのはおっぱいだけ、なのに……
乳首をあれだけ探るみたいにしていた触手も、今では先端に吸い付いた感じのまま動きを止めてる、のに。

春香「あっ………、はぎぃいぃぃっ!?ふぅんんっ!!や、ぁあああっ!な、にこれ、ぇえぇ!?」

そしてその乳首が異様な感覚にいきなり襲われて、わたしは思い切り大声をあげてしまいます。
そうこうするうちにも乳首と、それからおっぱい全体が、奥のほう…中心から、どんどん、熱くなってきて………!

春香(……………ま、まさか、これ、って……スライムが、おっぱいの中に!?)

さっきの探り当てるような動きは、つまり…「入り込むための穴を探していた」って、こと!?
でもそんな、確かにおっぱいには母乳が出る穴があるはずだけど、それ、そんな大きくないはずなのに!!

春香「や、だ、やだやだやだああ!?うそっ、やめて、入ったりしちゃだめええっ!!」

もう何をされても同じ、と思っていたのが、どれだけ甘かったかを思い知りました。
わたしが叫んでるうちにも、おっぱいの中の異物感はじわじわと強く大きくなっていきます。

春香(なのに、痛くないなんてっ!ど、どうしてぇ!?それにこれ、痛くない、どころじゃ……ない、ぃ♥)

乳首からおっぱいの中に入り込んでくるのなんて、スライムにしかできないっていうのはわかります。
でも……人の身体がまず想定してないはずのこんなことされたら、絶対痛くてたまらないはずなのに。
おっぱいがもう両方とも中に火がついてるみたいに熱く、どくどく脈打つかたまりになったみたいでした。

春香「ひぃい、いやぁあああ!?♥ おっぱい変になっちゃう、やめてっ、出ていってぇぇ!」

すっかりパニックになってしまったわたしは、ばんざいの姿勢でからめ取られている腕や、まだ自由になる頭をゆすって
聞き入れられるはずもない情けない叫びをあげることしかできません。
723  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/29(日) 03:41:00.11 ID:L1J+iNfl0
春香「はーっ、はーっ…………ぅ…あ?」

そのとき、音もなくじわじわ入り込んでくるスライムの流れがなぜか止まったように感じました。
わたしのお願いなんて今まで一度も聞いてくれたことなかったのに、どうして……?

ぐじゅにゅうぅっ…びゅぶっ!

春香「はひぃいぃぃぃぃっ!ふぁ、はあぁああんっっ!?♥」

今までより激しい、中身をぜんぶ搾りだそうとする強さで、両方のおっぱいに吸い付いているスライムが力を加えてきます。
それに合わせてわたしの乳首から半透明の液体が、びゅーっ、と勢いよく飛び散りました。

春香「やぁああっ、う、うそっ…!?スライムっ、わたしおっぱいからスライム出しちゃってるぅぅ♥」

乳首からむりやり中に入ってきたスライムが飛び出ようとする力と、わたしのおっぱいを握りつぶす勢いで
むぎゅむぎゅと変形させ、中身を搾りだしてしまおうとする外からのスライムの力が合わさって、
わたしは両方の乳首からとぎれることのない不規則な間隔で、粘液を発射させられてしまっていました。

春香「止まってっ♥こんなのやだあぁ♥おっぱいなんてまだ出したことないのぉ、わたし、まだ出ないのにぃぃ♥」

響「出て行けとか止めてとか、まったく春香はわがままだなぁ。スラ美、もっと色々やってあげて?」

あきれるような響ちゃんの声が聞こえましたが、わたしはそれどころじゃありませんでした。
おっぱいの中に入っていたスライムが乳首を通ってどんどん出て行く、初めて味わう不思議な感触と
何度ももう味わってるはずのおっぱいを揉みしだく刺激にいっぺんに襲われ、頭も身体もとろとろに溶けつつあります。

春香「……ぁ、っは、出ない、ほんとにもう出ない、ってばぁ………♥」

やがて入りこんでいたスライムは両方のおっぱいから出切ったらしく、搾るような動きがようやく抑え目になります。
少しだけ、息をつこうと思ったわたしの目の前で………細く伸びてきたスライムがふたたび、ちゅっと乳首に吸い付きました。

春香「え………そん、な……いや、うそ、やめて、んっふぅぅぅ!?」

少しずつ、しみこむように、ちりちりした熱さが、乳首を、おっぱいを、そしてわたしの全身を焦がしていきます。
あのいやらしい粘液が、おっぱいに入ってきちゃう……また搾りだされて、身体、もっとエッチにされちゃうっ!

春香「…………きゃあぁぁっ!」

ふっと顔に影が落ちたような気がして目を前に向けると、わたしの足の間、お股の下から、一際太くスライムが伸びてきていました。
少し平たい横に広いような感じで、ゆっくりと、でも確実にわたしの顔をめがけて近づいてきています。

春香(あ、ああ……こんどはお口にぃ…これ、お口でくわえろ、ってこと、なんだ………)

手足は動けなくされて、おしりとおっぱい両方に入り込まれている今の状態で、こんなのぺろぺろさせられる、なんて…
それに、ただ舐めて終わりのわけがありません、絶対またあのねばねばしたの飲まされるにきまってます……

お口に入り込まれないように首を左右に振り、上半身もできるだけひねって、わたしはなんとか抵抗しようとしました。
でも…

春香「く…ぁ、んあっ!?お、おほぉぉおぉっ♥や、だめ、おひりぃぃい♥♥」

おとなしくしていろ、と言わんばかりに、おしりのスライムが入り込んだ全体をぐりん、とうねらせて、
わたしの中をぐちゅぐちゅにかき回しました。少しでも首や上半身を動かそうとするたび、
ぐりん、ぐにゅんとえぐられて、そんな激しい動きなのにわたしは、気持ちいい、としか思えなくなっていて…

一気にいろんなところを好き放題にされて肩で息をつくわたしの顔に、極太のスライムが近寄ってきます。
お口の手前10?pくらいのところまで見せつけるようにゆっくり近づいてくると、そこでぴたりと動きを止めました。

春香(………?)

顔のすぐ近くでふらふらと揺れているそれに、いやでも目が行ってしまいます。
よく見ると帯みたいな平たい形をしていて、表面には小さいつぶつぶがびっしりと並んでるように見えます。
これが今から、わたしのお口の中をまた汚していくんだ……と考えて絶望しかけた瞬間、
ほんの少しではあるけど、それはうねうねと動きつつ、わたしの顔から遠ざかりました。

春香「え……… …っ、きゃふぅぅんっ♥♥」

ぐちゅり、と重く湿った音がして、伸びていたスライム触手の根元のあたりが、わたしのお股に強く押し当てられます。
そしてその圧力と一緒に、ゼリーのようにやわらかななにかが一度にたくさん破裂する感覚が襲ってきました。
ショーツを脱がされているせいで丸見えのお○んこやクリトリス、そこからおしりの穴手前あたりまでの恥ずかしい地帯すべてに
ぶよぶよとした粒感のあるものがたくさん当たり、わたしの身体のいろんなところで弾けて、熱い液体が流れ出してきます。

春香(これっ…さっき見た、あの表面のつぶみたいな……あれ、全部、粘液の…かたまり、なの…!?)

腰を引いて逃げようとしてもお股の間に深く触手本体が入り込んでいるせいで、身体をちょっと離すことすらできません。
まごついているうちに触れている部分のスライムが蠢いて、破れたつぶつぶから流れ出た媚薬粘液をたっぷり塗りつけられてしまいます。

春香(やだっ………いじらないで、ただでさえ熱いのに…おま○こもクリトリスももうだめぇ…!)
724  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/29(日) 03:41:25.88 ID:L1J+iNfl0
せめて声だけは出さないように歯を食いしばっているわたしをあざ笑うみたいに、帯状のつぶつぶ付きスライムはさらに動き始めました。

ずろぉぉおぉぉお…ぉっ、くちゅっぷちゅぷちぷちくちゅぷちっちゅぷっくちゅぷちゅっ

春香「きゃぁああぁあぁぁっ♥あぁ、ぁ!?やぁあぁ、あっひぃいいぃぃ~~っ♥♥♥」

わたしのお股の間から顔のあたりまで伸び上がっていた半透明の帯が、一気にわたしの背中側へ引き抜かれるように動き始めました。
その根元の部分が、ちょうどわたしのお股をカバーするように張り付いているせいで、ずるずると抜けていく長い動きの間じゅうずっと
ぐにぐにと柔らかいスライムに、敏感な恥ずかしい部分を、全部…お○んこもクリトリスも、一緒くたにこすり立てられてしまいます。

スライムの表面に並んだつぶつぶはとてもやわくて、わたしの身体のどこかに触れた程度で簡単に割れてしまうみたいでした。
ただでさえもう敏感にされてしまっているわたしのクリトリスにも膣の入り口にも、粘液カプセルがつぎつぎに触って炸裂し、
頭も身体もいっしょに、えんえんと続く小さな爆発の連続に巻き込まれているような錯覚に襲われます。

春香「これいやぁっ、無理ぃぃ♥やだ、やめて、とめてぇ、あ、あ、ぷちゅぷちゅってまたつぶれてりゅぅ♥♥」

ずるずると濡れた重いものをひきずる音と、小さな媚薬のつぶがはじけるぷちゅくちゅという音が混じりあっていつまでも終わらず、
身体に直接触れるぶにゅぶにゅした感触といっしょに耳から入り込んできて、精神まで粘液で犯されてるみたいでした。

春香(ま、まだ、つづくの、っ♥!?終わってぇ、はやくこするの終わってぇ……♥)

体感的には何時間も続いたように思える地獄の摩擦運動がようやく終わって、伸びていたスライムは本体に戻りきりました。

たった1回、つぶ触手にマッサージされただけなのに、わたしのお股はすっかりエッチな粘液まみれになっていて。
こすられたところ全部からじんじんと、おなかの奥にまで響く、うずくような熱が伝わってきます。

春香(だめ、だめ…♥ 気持ちよくなんかなっちゃだめ…、それこそ、響ちゃんの、ねらいどおり……)

ぎゅっと目をつぶり、必死に自分に言い聞かせているうちに、ふと気配を感じたわたしは目を開けました。
わたしの顔のすぐ近くで、表面をびっしりとつぶに埋め尽くされたスライム触手が揺れています。

春香「……う、うそ、でしょ…………また、わたし今の、されちゃうの……?」

返事のかわりに、ずる、じゅぽっ、といやな音を立て、同じ形の触手が1本、また1本と、スライム本体から伸びました。

春香「いやあ、ぁ…おかしくなっちゃう、やだ、こないで……ひあんっ!?♥ ふぁあぁっ、あはぁあぁああん♥♥♥」




響「さすがスラ美、ほかのみんなを相手してる間にいろいろ学んだみたいだな。感心感心!」

春香「いやぁぁぁ~~~~っ♥♥も、やぁ、やらぁぁぁぁぁ♥♥♥またぁ、ちゅぷちゅぷっていってるぅっ♥♥」

つぶのびっしり生えそろった長大な触手で執拗に股間をこすり立てられ絶叫し続ける春香をながめ、響は目を細める。
もともと戦闘目的ではなく、マジシャンを捕え、性的に堕とすために開発したスラ美は予想以上に優秀だった。
どこへでも容易にもぐり込める軟体を活かして春香の乳腺から侵入し、乳房の中にまで媚薬粘液をたっぷりと浸透させ、
またあえて壊れやすいカプセル状の媚薬粘液塊を春香の秘部にこすりつけ、小規模な疑似射精を延々味わわせるなど
あきらかに自身の経験を活かして進化している様子が見て取れる。

今では春香の性器だけでなく、脇腹や背中など、全身至る所をつぶ触手がずるずると這い回っていた。
肌のあちこちでぶちゅぶちゅと弾ける芯のないやわらかな感触と、そのたびにあふれ出る濃厚な媚薬粘液が
春香の感覚と身体を容赦なく狂わせ、逃げ場のない発情状態へと追い込んでいく。

もちろんスラ美は命じられたことを決して忘れず、それ以外の責めもまったく緩めることはない。
肛門からもぐりこませた体はある程度のところで進撃をやめはしたが、全体を不規則にうねらせたり、
微細な振動をときおり送り込んで腸内から刺激を加えたりと、後ろから春香を狂わせにかかる。
春香の乳房の中までも犯し、外から搾って母乳のかわりに粘液を噴出させる悪夢のようなルーティンも
まったく容赦することなく繰り返し、今や春香の乳房は少しサイズアップして見えるほどだった。

春香「こするの、もうらめぇ♥♥おしりもおっぱいもらめっ、らめ♥♥わ、わたし、こんなスライムなんかにぃっ♥♥♥」

獲物の声がいよいよ切羽詰まってきたのを察知し、媚薬スライムは動きを調整し始めた。
今までよりさらに長いつぶ触手を生成すると春香の性器にぴたりと吸い付かせ、それだけで春香は身体をびくんと跳ねさせる。
胸にはまた粘液を着実に送り込んで春香の快感の火にさらに油を注ぎ、お尻のスライムはあえて動かずにタイミングを待つ。

くちゅん…っ、ぐち、ぷちゅっ、くちゅぷちゅぷちくちくちゅちゅちゅっじゅるるるるるっ!!

春香「ひ、いや、ひゃぁあああぁあんんんっ♥♥♥いや、いやいやぁ♥♥やめへ、とめてぇえっ♥♥♥」

もはや泣き叫んでいる春香のことなどお構いなしに、スライムは一気に触手を引いて淫靡きわまりないマッサージを始める。
尻にもぐりこんでいるスライムも同調して、外から見てもわかるほど大きく円を描くようにぐちょぐちょと体を回し、
かたちのよい春香の乳房を責めているスライムは中に入っている部分と調子を合わせ、じわじわと搾る力を強めていく。

春香「あふぅぅっ♥♥またおっぱい出ちゃうぅ♥スライム、出たららめぇ、出ないれぇ♥」

外圧についに耐えきれなくなったのか、ぐにょぐにょと形を変えられていた乳房の先、春香の乳首から
ぶしゃっ!と音を立ててねっとりとした液が吹き出し、そのタイミングで春香は頭をそらせて甘く鳴いてしまう。
尻の奥深くまで占拠しているスライムは、幹をうねらせつつ先端を動かして入り込んだ奥の部分をこんこんとノックし、
そのしびれるような振動は春香の背筋をダイレクトに脳まで駆け上がって気を失いそうな快楽を伝える。

春香「はひぃいぃいい~~~~っ♥♥らめらめらめぇぇっ、わたし、わたしもうっ♥♥♥」

春香の目の前が次第に白く染まっていき、まさに意識が飛びかけるその瞬間、スライムが一斉に動きを止めた。
725  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/29(日) 03:41:51.46 ID:L1J+iNfl0
春香「え…………っ♥♥ な、なんれ、ぇ………♥」

つい今さっきまで響いていたぷちゅぷちゅ鳴る音も、お股をこすられる感触も、いきなりなくなってしまいました。
なにが起きたかわからなくて、わたしはなんとか首を動かし、周りを見渡します。

響「もうちょっとでイけるとこだったのにごめんね、春香」

響ちゃんが話しかけてきました。
途中で止められちゃったの、響ちゃんのせい、なのかな…?ひどいよぉ……

響「それじゃいよいよ、春香のはじめて、もらっちゃうね。どう?もう待ちきれないんじゃない?」

春香「はじめ、て……わたしの………んっ♥」

響「そう。スラ美がすっごくがんばってくれたから痛みとかは100%ないよ、自分が保証しちゃう!」

響ちゃんのその言葉で、完全にどこかへ行ってしまった、と思っていた理性が少しだけ、戻ってきました。
でもわたしの身体はもう完全に火がついたみたいになっていて、うっかりしたらすぐ、流されちゃいそう、です…

春香「やだ……やっぱり、そんなの、だめぇ………ん、んひぃぃっ♥♥!?」

なんとか絞り出した弱弱しい否定は、でも、あっという間にかき消されてしまいました。
響ちゃんはあの、どす黒い、とでも言いたくなるような笑いを顔いっぱいに浮かべていて、
左手でわたしのおっぱいを乱暴にぎゅっと握り、そして右手ではクリトリスをきゅぅっと軽くひねってきて……
そのとたんにわたしの頭の中で考えていたことはさっぱりクリアされて、情けない悲鳴だけが口から出てゆきます。

響「春香、どうしてうそつくの?まだ恥ずかしくて素直になれないからだよね?」

とうとう口をきくこともできなくなったわたしに、響ちゃんは一転して優しい声で話しかけました。
さっきまでずっと聞かされていた水音とはぜんぜん違うゆったりしたトーンに、つい、聞き入ってしまいます。

響「スラ美はさ、マジシャンを気持ちよくするためだけに作ったんだ。だから春香が気持ちよくなってるのは当然だし、恥ずかしいことじゃないぞ」

春香「そう、なのかな、ぁ……わたし、気持ちよくなって、いいの…?」

響「もちろんさー。それに、処女じゃなくなっちゃえば、あずささんとか律子とか、それに貴音とも一緒になれるよ。ほら」

響ちゃんが人差し指をぴっと伸ばしたので、つられてそっちに目をやります。
そこには、さっきも見たような気のする光景が、相変わらず広がっていました。


あずさ「りつこしゃんっ♥またスライムびくびくきてますぅっ♥♥わたしまたきちゃいますっ、一緒に、いっしょにぃぃ♥」

律子「私も、わたしもですあずささんあずささぁんん♥ああっ、すご、いぃ♥あっあっ、まだだめ、まだ、まだですからねっ♥」

ふたりでぎゅっと抱きしめ合ったまま、お尻もお○んこもいっしょに半透明のゲルに貫かれている、あずささんと、律子さん。

貴音「むり、むりで、す…♥わたくしっ、おぼれてしま、う♥すらいむにっ、おぼれてしまいまひゅぅ♥♥ふあぁ、あ、あ♥♥」

お尻だけ上げた姿勢のまま、身体じゅうに粘液をかけられながらスライムに犯されて、うわごとのようにつぶやき続けている、貴音さん。


こんなの………今すぐ、止めなきゃ、助けなきゃ、いけないのに。
わたしは三人の表情に、声に、くねる身体の動きに思わず見とれて……こっそり、つばを飲み込んでしまいます。

春香(あぁ……あずささんも律子さんも、貴音さんもっ……あんなにスライムにじゅぽじゅぽってされて、きもち、よさそう………)

そんないけない考えがほんの一瞬わたしの頭をよぎった、まさにそのタイミングで、響ちゃんがささやきます。

響「ね、みんな、あんなにえっちな声出しちゃって……うらやましい、んじゃない?春香もあんな風にされたいんじゃない?」

正体のわからない、ぞくぞくとした感じが背中をゆっくり這いあがってくるみたいでした。

この分だと、響ちゃんにはどうせ、気持ちいいって思っちゃってることとか、全部ばれちゃってるんです。
それに、三人が処女じゃなくなっちゃったのはわたしのせいなんだから、それに釣り合うだけのおわびをするなら
わたしもおんなじように処女じゃなくなる以外にふさわしい方法なんて、ないはず、です。

わたしの考えを後押しするみたいに、響ちゃんがまた耳元で小さくささやきました。

響「それに、千早ももう処女じゃないんだ。スラ美によくしてもらえる上に、春香、千早とおそろいになれるんだよ」

頭のどこかで、考え直さなきゃだめ、と叫ぶ声が響いているようにも思ったけど、たぶん気のせいです。
響ちゃんが大丈夫だって言ってくれてるんだし、わたしもうじうじしてないで、ちゃんと決心しなくちゃ。

わたしの表情の変化を読み取ってくれたのか、響ちゃんはあらためてわたしににっこりと笑いかけました。
ぐずる子供をあやすみたいな、とてもやさしい声が、するっと耳から入り込んできます。

響「気持ち決まったみたいだね、春香。じゃあ、始める前に、ちゃんとおねだりしてもらおうかな」

春香「おね……だ、り?」
726  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/29(日) 03:42:46.79 ID:L1J+iNfl0
ぼんやりした声で聞き返したわたしに、しょうがないな、とでも言いたげな苦笑を見せて、響ちゃんは言葉を続けました。

響「そうそう。春香の意思で、スラ美にはじめてをあげる、ってことを、はっきり言っといてほしいんだよね」

春香「え…でも、どうし、て?」

響「だってほら、自分ブラックジャンボのボスで、春香はシャインマジシャンでしょ?」

響ちゃんが何を言いたいのかまだよくわからないので、もう少しわたしは話を聞くことにしました。
それに、響ちゃんの、やさしくて頭にしみこんでくる声は本当に聞き心地がよくて、もっと、ずっと聞いていたいんです。

響「いちおうは敵同士だし、それに春香は負けちゃったんだし。どうしてほしい、ってことくらい、自分からきちんとお願いしなきゃ」

りくつとしては合ってる、ような…でもそうでもないような気もして、なんだか混乱してきちゃいました。
わたしが迷っているのも響ちゃんはお見通しみたいで、声の調子はやさしいまま、いじわるなことを言い始めます。

響「そんなのもできない、っていうなら、春香は『おあずけ』ってことにしちゃおうかな、自分。どーしよっかなー…」

春香「えっ…そ、そんな……」

響「や、だから一言言ってくれさえすれば、天国見せてあげちゃうぞ?自分がじゃなくてスラ美がだけど」

春香「でも…………や、ふにゃぁああ♥♥!?」

いきなり、お尻に入っているスライムがぐにゅっと体を波打たせ、同時におっぱいも握られて粘液を少し絞り出され、
心の準備がまったくできていなかったわたしはその気持ちよさに思わず声を上げてしまいます。

響「いいのかなぁ。その状態だと生殺しってやつで、春香もつらいんじゃない?」

心配そうな表情を浮かべて響ちゃんが言いました。
こんなにわたしのこと気にしてくれてるなんて…やっぱり、響ちゃんのいうとおりにしたほうがよさそうです。

春香「じゃあ………えっと響ちゃん、わたし、なんて言ったらいいの…?」

響「ちょっとちょっと…そのくらいは自分で考えようよ、春香ぁ。大丈夫、その間は自分、ちゃんと待っとくからさー」

最後にそう言うと、それっきり響ちゃんはすっかり黙ってしまい、にこにこ顔のままでわたしをじっと見つめています。

おねだり、なんて……誰かになにかをおねだりするなんて、いつ以来だろう。
そう思いつつもわたしの頭の中はもう、早く気持ちよくしてもらいたいということでほとんどいっぱいでした。
知らないうちに溜まってしまっていたつばをごくりと飲み込んで、わたしは口を開きます。

春香「…………捧げ、ます、っ…♥しゃ、シャイニング・ハルカは……いやらしいスライムに、大事な処女、捧げちゃいます♥」

わたしの言葉を聞いた響ちゃんの笑顔が、にんまり、という表現がぴったりのものに変わりました。
これだけじゃ足りない、かもしれない。どうしてほしいかも言わないとだめ、って響ちゃんは言ってたから…

春香「だから、お願いします…そのぬるぬるの体で、わたしのこと気持ちよくしてくださいぃっ♥♥」

すごく恥ずかしいことを口にしている自覚と、もう待ちきれない焦りがごちゃごちゃになって、気がついたら叫んでしまっていました。
言っちゃった、もう戻れない…って不安に一瞬襲われたけど、それ以上に、これから起こることへの期待で胸がふくらみます。

響「ふふふ…よく言えたね、春香。せっかくならお約束やってみようと思ったんだけど、催眠魔法がここまで効くなん……おっ、と!」

なにか言いかけたところで、響ちゃんはあわてた様子で自分の口をふさぎました。
その声もやっぱりすごく安心する調子で、それにそのしぐさも可愛くて、ついわたしも笑顔になります。

響「じゃあ、いい子のシャイニング・ハルカには、約束通りたっぷりごほうびあげようなー。……スラ美!」

声をかけられたスライムが体をぶるぶると震えさせ、ぬぅっとその一部を伸び上がらせます。
さっきまでのつぶ付のとかとは違って、きのこみたいな……というか、男の人のお○んちんに、よく似た形をしていました。

スライムのおちん○んはゆっくりと動いて、手足を拘束されたままのわたしにじわじわと近づいてきます。
そして、大きく開いたままのわたしの足の付け根に向かって進み、先っぽの部分で器用にスカートをめくりました。
ショーツを脱がされてからもうずいぶん経つけど、丸見えにされるとどうしても、恥ずかしいと思ってしまいます。

春香「………っ、あ♥」

くちゅっ、という音がして、ついに半透明のお○んちんの先がわたしのお○んこに直接、触れました。
ちょっと触っただけでもやけどしそうな熱や、びくびくと脈打つ動きが、わたしの身体にまで伝わってきます。

そのまま、特になんの予告もなしに、スライムは少しずつ先端を進め、入り込み始めました。
すでにたっぷりまぶしつけられていた媚薬粘液と、それから………わたし自身でも、濡れてるおかげで、
それに何よりスライム自体のやわらかさのおかげで、その動きはとてもスムーズです。

響「……さてと、じゃ、そろそろ解除しちゃっていいかな。そーれ、っ!」

突然響ちゃんがそんなことを言って、何の話だろう、とわたしが思う間もなく、手をぱちん、と打ち鳴らしました。
今のっていったい、響ちゃんは、なにを………



…………えっ?
727  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/05/29(日) 03:43:43.84 ID:L1J+iNfl0
春香「…………い、いやぁああぁっ!?な、なにっ、どう、これ、え!?」

スライムの体からお○んちんそっくりの触手みたいなのが伸びてきて、わたしのお○んこに押し当てられています。
先っぽが浅く、入口に埋まり込んでいて……それに、すごくゆっくりだけど中に、進んできてる!?

春香「や、だ、やだああ!?やめてぇ、わたし初めてなのっ、スライムがはじめての相手なんていやああああ!!!」

響「おー、お手本みたいなサイコーの反応だぞ春香。やっぱり魔法戦士の処女喪失はこうじゃないとね」

響ちゃんが目の前でにやにやと笑っています。
たぶん聞いてもらえないのはわかっていても、奇跡を信じてわたしは叫びました。

春香「おねがい響ちゃん許して、やめて、助けてぇっ!せめてスライムじゃないのにしてええ!?」

響「ぜいたく言わなーい。それにその言い草、スラ美にもあずささんたちにも失礼だよね」

そんな話をしている間にも、少しずつ、ぶにゅぶにゅした熱いかたまりがわたしの中に入ってくるのがわかってしまいます。
そして、触られたわたしの身体の中……お○んこの中が、今まで感じた中で一番、熱くなってしまってるのも………

響「だいたい春香、さっき自分で処女捧げます♥ って言ってるんだからね。言ったことには責任もとうよ」

春香「うそ、知らないっ、そんなことわたし言ってないぃ?!」

身に覚えのないことを言われてますますパニックになってしまいました。
そのわたしの反応も予想の内というように、響ちゃんはまた笑います。

響「春香がなんて言おうとホントのことだし、うちの撮影班がちゃんと撮ってるよ。なんなら後で確認する?」

春香「だって、だってわたし知らないもんっ!それより今なら間に合……… ぁ、…あ♥♥♥」

言葉を途中でもぎとられたみたいに、それ以上、何も言えなくなりました。
おなかの下のほう、奥のほうが、ものすごく熱くて、なにかがつっかえてるような感じが、します。

春香「だめ………これ以上、ほんと、に、や、ひび…………」

響「はー、やっぱり催眠かけっぱなしがよかったかなぁ……スラ美、シャイニング・ハルカが何も考えられないようにしてあげて」

響ちゃんがほんの少しため息交じりでそう言うのと、
熱くて、ぐにゅぐにゅしていて、そして変にかたいものがわたしのおなかを埋め尽くしたのは、ほぼ同時、でした。

春香「あ、あぁっ、はぁあんんっ!?♥♥ ~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」

はじめて、を……、大事な処女を、こんなスライムなんかにとられちゃった……という悲しさとか、悔しさ。
今まで誰にも触らせたことも、もちろん入り込ませたこともない場所に、無理やり入ってこられたことへの怒り。
そして、こんなわけのわからないものがおなかに入ってしまって、当然感じるはずの、痛み。

わたしの頭と全身を支配していたのはそのどれでもなくて。
ただ、きもちいい、という五文字だけでした。

何も考えられないわたしに追い打ちをかけるみたいに、スライムがいきなり動き始めます。

春香「えっ、あ、あぁん!♥♥はあっ、や、そんな、あ、あっ!?♥動いちゃだめ、いやっ、ふああんっ♥♥」

お尻やおっぱいのスライムはまだじっとしていて、わたしのお○んこに入り込んでいるスライムだけが
わざとみたいに大きくじゅっぽじゅっぽと音を鳴らして、前後運動を繰り返していました。

わたしのおなかの中のものを全部、いっしょに持って行こうとするみたいに、勢いよく引いたかと思うと
お○んこの奥の奥、それ以上進めない行き止まりを確かめるように、中までずるりともぐり込んできます。

ただでさえすでに身体をエッチにされてしまっているのに、同じ粘液100%でできたスライムのお○んちんが
わたしのお○んこの中を、入口から一番奥まで全部確かめるみたいにこすりあげていきます。

がまんしなきゃ、と思っても、身体がついてきてくれませんでした。
わたしの意思とは関係なく、出入りされるたびに全身がびくびくと震えて跳ねてしまい、
言っちゃいけないってわかっているのに、口が勝手に、恥ずかしいことを叫んでしまいます。

春香「あんっ♥あっあ、ぁっ♥♥気持ちいい、これきもちいいのぉっ♥♥はじめてなのにっ、処女とられちゃったのにぃ♥♥」

一度認めてしまったら、もう止まりませんでした。お○んこの中をスライムに往復されるたびに
いやらしい粘液を塗りこめられ、身体も心もぐずぐずに溶かされていくイメージばかり浮かんでしまいます。

春香「いやぁ、やだぁっ♥♥スライムなんかにレイプ、されてるのに♥♥気持ちよくなっちゃらめぇぇっ♥♥」

春香「や♥♥らめ♥こんなのじゅるぃぃっ♥♥媚薬粘液のお○んちん、なんてぇぇ♥♥ひあんっ、あはあぁあ♥♥♥」

恥ずかしさも忘れてただ素直に叫び続けるわたしの身体の前と後ろでも、スライムがじわじわと動き始めます。

春香(う、うそっ♥♥おしりとおっぱいも、いじめられちゃう……!?♥♥♥無理っ絶対むりぃ♥♥ガマンできないぃっ♥♥)

がくがくと身体をピストン運動で揺らされながら、わたしの頭はただ期待だけでいっぱいになっていきました。
737  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/06/01(水) 23:47:54.99 ID:7o0lX0ft0
薄暗いスタジオの中で、四人分の嬌声と、ぬめる粘液の塊が立てる水音が入り乱れていた。
その中を響はゆったりと歩き回り、「出来具合い」を確かめていく。



あずさ「ん、ふぅっ……♥♥ちゅぱっ、れろっ、んん♥♥」

律子「はむ、んちゅ、ふうぅ♥♥ふぅぅんん…ぷぁ、んむぅっ♥♥」

今では、互いの身体に回した腕はほどかないままで、律子の上にあずさが折り重なる体勢になっていた。
二人が押し付けあっている豊満なバスト、その谷間に挟まれる形で伸びてきている極太の粘液ペニスに
うっとりと顔を上気させたあずさと律子が上下から吸い付き、一心に舐め上げて奉仕する。

律子「んくっ、ちゅぶっ、……♥♥あっ、また、きそうですよ、あずささんっ♥♥」

あずさ「はぁ~い♥♥ぢゅっ、ふむ、ぅ♥♥いつでも、きてくださいぃ♥♥ん、あむっ♥♥」

スライムの方でも二人に対する責めは間断なく続けていた。
上下に重なってだらしなく開かれた足の間、縦に四つ並んだあずさと律子の牝穴を押し広げて
半透明のゲルが出入りし、媚薬をたっぷり分泌し続けるペニスが入口から奥までまんべんなくこすり立ててゆく。

二人の舌や唇が表面を這い回る動きに耐えられなくなったのか、献身的な口淫を受けていたスライムが
波打つように震え始め、その動きの意味するところをすっかり覚えたあずさと律子は期待に目を輝かせた。
二人とも、それまでよりさらに情熱をこめて激しく、半透明のペニスを愛おしげに舐めしゃぶる。
やがて二人の顔の間でスライムペニスが一段と強く震えると、先端から熱く濃厚な白濁をびゅくびゅくと吐き散らした。

律子「あふ、っ♥♥粘液きたぁっ♥♥もっとかけてぇ、顔じゅうコーティングしてっ♥♥」

あずさ「ああんっ♥すごいにおい……頭くらくらしちゃい、ますっ♥♥お○んこきゅんってなっちゃうぅ♥♥♥」

間欠泉のように断続的に噴き上がる媚薬粘液で顔をべとべとに汚されて、二人は歓喜の声をあげた。
その間も二人の膣と直腸はスライムにえぐられ続け、その表情にも声にも喜悦の色がより濃くなっていく。

響「まー、二人については自分、もともと特に心配してないけど。すっかりばかになってくれたみたいで安心したぞ」

響「マジシャン向けに調整したスラ美が、覚醒してない二人に効かないわけがないもん。恥ずかしいことなんかないからねー?」

響が満面の笑顔で諭すようにかけた言葉はもう、あずさにも、律子にも、届いていないようだった。



振り乱した長い銀髪のあちこちにも半透明のゲルが粘りつき、すっかりもつれてしまっている。
弱点のお尻をとくに執拗にねちっこく責め抜かれ、貴音はもはや悲鳴どころか喘ぎ声のひとつもろくに上げる余裕がない。

貴音「……………あ、♥♥♥ ふあ、ぁ……♥♥……… ……ひぃん♥♥♥♥ っ、~~っ♥♥♥」

目の焦点が合わないまま、か細い声を切れ切れに漏らすだけの銀色の王女が、がくがくと身体を揺すられる。

獲物のつぼがどこなのかを把握したあと、スライムは改めて貴音を徹底的に嬲り続けていた。
アナルから入り込んだゲル状の体のうち最奥まで到達した一部は切り離して体内に栓として居座らせ、
そして残りをペニス状の媚薬触手へと変えると、貴音の尻穴を押し広げて仮借のないピストン運動を加える。

中に残ったスライムはその場所にとどまりつつ形状をぐねぐねと変え続け、内からの刺激を絶やさない。
さらに、ゲル状のペニスが奥までもぐりこんで来て触れるたび、水をたっぷり含んだスポンジを搾ったときのように
貴音のアナルの奥で特濃の粘液をじゅわりと滲み出させ、身体の芯から性感をしつこく燃え上がらせる。

これだけの凌辱に晒されていても、貴音の瞳の奥にはまだわずかに光が残っていた。
その上体を無理やりに引き起こして倒れないように拘束すると、早く快楽に屈服してしまえ、とでも言うように
スライムは貴音の胸や背中といわず顔といわず、全身いたるところに熱々の媚薬粘液を浴びせかけ、汚辱していく。

貴音「う…………ぁ♥…… く、ぅ!♥♥ ひぁ…っ…………♥♥ ……や、ん♥♥ ん、んん、ん、ぅ♥♥♥」

これ以上熱くなどなりえないと思っていた肌が、その下に隠れている女体が、汚液に叩かれるたびに繰り返し灼かれる。
ぶびゅっ、と汚い音を立てて放たれた粘液をかけられるごとに、貴音は身体をよじり、かすれきった嬌声が抑えられない。

ぬめぬめした軟体でアナルを深くほじり、豊満な肢体には余すところなく大量の魔性の粘液をへばりつかせつつ、
当然のように、貴音のもっとも大事な秘部へもスライムは容赦なくその身を侵入させていた。

しかし、ペースを変化させつつ激しく抜き差しを加え続ける後ろへの責めとは対照的に、貴音の膣を占拠した粘液ペニスは
ただ奥までをみっちりと隙間なく埋め尽くしただけで、時おりぶにゅぶにゅと蠢くほかは引きも進みもせずその中に留まっている。
だがむしろその、女性そのものの器官を静かに、ゆっくりと、確実に狂わされていくことこそが、貴音を最も追いつめているのかもしれなかった。

響「まったくもー、どんだけメンタル強いのさー、貴音。そんなに粘られるとスラ美が自信なくしちゃうんだけど」

苦りきった様子の響に声をかけられたとたん、貴音の身体がぴくりと震え、そして顔がゆっくりと上がる。
響を見返すその目には少しずつ強い光が戻りつつあった。

貴音「………ひ、びき、っ……♥ …わたく、し……、かなら、ず、あ…………なたを、♥ ………とりもど……………」

響「んふふー……貴音ぇ。そこまで貴音が自分のこと気にかけてくれてるのは、ホントにうれしいよ。ただ、さ」

響の言葉の途中でスライムが素早く動き、力なく動いていた貴音の口へもぬるぬると滑り込んだ。
貴音の目が絶望に見開かれ、そしてその口を犯すゲルがポンプのように動いて媚毒を流し込み始めるのを見届けて、響は言う。

響「自分がそっち戻るんじゃなくて貴音がこっち来てくれたら、全部丸くおさまるんだ。ね?もう諦めちゃお?」
738  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:00:08.24 ID:NykTwWBX0
ずっちゅ、じゅぽっ、ぐぷちゅんっ、ずろぉっ……ぐちゅ、じゅるる、ぶびゅぅっ!

春香「や、っ、やぁあ♥♥あっ♥あっあっ、あひっ♥♥も、もうっ無理ぃぃぃ!♥♥いやっ♥いやぁあぁ♥♥♥」

半透明の塊の上に仰向けに横たえられ、手足を半分以上飲み込まれるかたちで拘束された状態で
春香は全身を襲うスライムの快楽拷問に翻弄され、悦びのあまり涙までこぼし、ひたすら声を上げ続ける。

正真正銘のシャインマジシャンを主人から与えられ、自身が創られた役割を存分に果たす機会が到来したことで
スライムは無言の喜びに全身を激しく震わせつつ、シャイニング・ハルカのやわらかな肉体を心行くまで愉しんでいた。
だらしない嬌声を垂れ流すばかりの春香の口が空いているのを目ざとく見つけると、当然のように体を伸ばしてもぐり込む。

春香「むぐ、っ!?ふむっ♥んん、んーーーっ♥♥おごっ、むぶぅぅ♥♥」

呼吸を妨げられて、本来なら苦しさが先に立つはずのその凌辱ですら、発情させられきった春香の身体と脳は快楽と錯覚してしまう。
スライムは喉奥に届くまで入り込むや荒々しく前後に動いて、狭く温かい春香の口の中の感触を堪能し始め、
粘液が泡立つほどの激しく淫らな水音が春香の頭の中までもぐちょぐちょにかき乱していく。

さらに、口を犯しているものよりも太く逞しい半透明のゲルペニスが二本、魔法戦士のスカートの下へ這い込んで
媚薬漬け軟体セックスの快楽で躾けてやるべく、春香の前と後ろの秘穴に長大なストロークを加え続けていた。
ぶにゅぶにゅととらえどころがないようで、その芯に柔肉をえぐり喜ばせるだけの硬さを備えたスライムに出入りされるたび
春香は蜘蛛の巣にかかった蝶のように身をよじってもがき、抑えきれない快感に身体を小刻みに震わせる。

と、さんざん口を蹂躙していたゲル触手が素早く抜け出て、春香の顔に照準を合わせた。
そして間髪を入れずびゅくびゅくと脈打ち、湯気を立てそうに熱い、ねとねとの媚毒を大量に吐きかける。

春香「ん、んぷぅうっ♥♥あつっ、い、ぃ!?♥いやっ、いやぁ……♥♥♥お顔にかけちゃだめぇ♥♥やぁ、ん、んんぅ♥♥」

半透明の催淫ゲルからなんとか逃れたい一心で春香は懸命に首を振るが、それで抵抗になるわけもなく
シャイニング・ハルカの顔はスライムの放った媚薬粘液でこってりとパックされてしまう。

春香「はっ、はぁんん♥はひぃっ♥♥……え、あ、あぁあぁ♥♥♥まって、らめ、おっぱいも、クリもらめぇぇ~~♥♥♥」

放心しかけていた春香が急にふたたび身体を跳ねさせ、快感でふにゃふにゃになった言葉だけの拒絶を叫んだ。
露わにされた乳房に張り付いているスライムがぎゅむぎゅむと音さえ立てて両胸を搾り上げ、
その力強さに春香はなすすべもなく、すっかり立ち上がった桜色の乳首から母乳代わりにスライムの軟体を噴き出させる。

粘液ペニスでしつこく耕されてしまっている膣口のすぐ上でも、女性の敏感すぎる突起が同じく勃起させられていた。
その全体をスライムが完全に包み込み、粘液の小さな塊のなかで春香のクリトリスがただ漂っているように傍目には見えるが
実際にはゆるゆると転がされ、時には強くつまんでしごかれ、緩急自在の様々なやり方で刺激を受け続けている。

春香「おひっ♥も、もう気持ちいいのいやぁぁ♥♥♥ふあぁあんっ♥♥スライムらめっ、ゆるしてっ、ゆるしてぇぇ♥♥♥」

哀願する春香の声がむしろ呼び水になったのかスライムはいっそう勢いづき、媚薬ペニスのピストンをより強く、速くしつつ
前後で出入りするタイミングを巧妙にずらし、春香の身体に最大限の快感をもたらそうとする。
739  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage またエラーでござる] 2016/06/02(木) 00:00:37.93 ID:NykTwWBX0
春香の膣と腸内をへだてる肉壁のあちらとこちらで半透明のゲルペニスがすれ違ってこすれ合い、
それぞれが与えてくる刺激が何倍にも大きいものに増幅されて、春香のぐらつく理性を溶かし尽くさんとしていた。

春香「あんっ♥♥あぁんん!?♥♥気持ちよくされちゃらめっ、らめぇぇ♥♥らめなのにぃぃっ!♥♥♥なかっ、なかで♥♥ぐちゅぐちゅってぇ♥♥」

最初の敗戦でその身体に強烈な媚薬粘液の呪縛を植え付けられ、なんとか封じていた記憶までも乱暴に掘り起こされて
そして今、マジシャン用に特化改造された媚薬スライムに敏感な場所のすべてを、穴という穴を粘液ペニスで犯し尽くされ、
精神はまだどうにか耐えられても、春香の肉体のほうがもうほとんど屈服してしまっていた。

響「やれやれ……スラ美ができる子なのは確かだけど、春香、ちょっとだらしなさすぎるんじゃないかー?」

春香「あはぁあ♥♥ひび、き、ちゃん♥♥これ、これとめ、て、ああんっ♥♥♥粘液レイプよすぎるのぉ♥♥♥」

呆れたような声をかけられてようやく、響が冷ややかに自分のことを見下ろしているのに気付いた春香は
相手が悪の組織の首領であることもまるで忘れ、ただ凌辱から逃れたい一心で必死に許しを乞う。

響「こんなんなら貴音のほうがよっぽどマジシャンっぽいぞ。いっそ、春香も連れて帰って幹部にしちゃったりして、ふふふ…」

そしてもちろん響には、その懇願を聞き入れる義理も理由もない。

響「………さて、と、あんまり引っ張るのもアレだし。そろそろ区切りってことで、みんなに一度、トドメ刺しちゃおうか♪」

響がにっと笑ってそう口にした瞬間、スライムが反応した。四人の膣穴と尻穴を凌辱している媚薬粘液ペニスの動きが一気に加速し、
同時に、両穴を穿たれているあずさの、律子の、貴音の、そして春香のよがる声が一気に切羽詰まったものになる。

あずさ「お、おほぉぉっ♥♥急に…そんなっ、だめですぅ~っ♥♥♥」

律子「ひぃっ、あひぃぃぃん!?♥♥♥や、深い…っ、おなかっ♥えぐれ、ちゃうぅ♥♥」

貴音「あ………は、ぁっ♥♥♥やぁ……♥♥ ……………っ、っ♥♥これ、いじょうは、ぁ♥♥♥」

春香「あぐっ、きゃああぁぁん♥♥♥いやぁあ~~っ♥♥はぁあ、っ、あううっ♥♥はげしすぎ、るぅっ!?♥♥♥」

たっぷりと潤み、艶めいた四人の悲鳴がスライムをますます昂ぶらせ、その動きがさらに激しさを増していく。
つい先刻まで誰の侵入も許したことのなかった合計八つの牝穴に、半透明の媚薬ゲルが我が物顔で何度も出入りを繰り返し、
その侵入する運動が立てる生あたたかい水音と、鼻にかかった媚びるような四人分の女声が淫惨なハーモニーを奏でる。
740  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:12:13.55 ID:NykTwWBX0
もとは1体に融合していたスライムたちはチームワークすら完璧だった。
四人それぞれへのピストン運動の周期の微妙なずれをごくわずかずつずらして修正し、その時を待つ。

響「それじゃ、スラ美。みんなのお尻にもお○んこにも…… たーっぷり、出してあげて」

悪の組織の首領にはこの上ないほどふさわしい黒い笑みを浮かべつつ、響はごく静かに命令を下した。

ほとんど間を置かず、スライムは一度、それぞれの前後の穴の入り口ぎりぎりまでゲルペニスを後退させると
ひと息に四人の子宮へ、あるいは腸の奥へと届かせる勢いで深々と挿入した。それ以上進めなくなったところで
触手状に伸びたペニス部分だけでなく本体までも激しくぶるぶると震わせ、四人の最奥におびただしい量の媚薬粘液を注ぎ込む。

ごぶっ、ぐびゅっ、どぷどぷっ、どくんっ、びゅるびゅるっ!

それまでさんざん媚薬ゲルを染み込まされ、スライムペニスでこすり上げられて、多少なりとも慣れていたはずの四人の膣と尻穴に
ほとばしる粘液の疑似射精はまったく新しい刺激となって襲い掛かり、いともたやすく女体を陥落させていく。


律子「あつっ、や、ひぁああああぁあああっっ♥♥♥♥お尻もお○んこも焼かれてるぅぅぅぅ♥♥♥♥」

あずさ「大きいのきちゃう♥♥キちゃいますぅ、あぁあん!?♥♥♥だめっ、だめだめぇぇイっちゃうぅっっ!?♥♥♥♥」

真っ先に、あずさと律子が啼いた。特大の長く尾を引く悲鳴をあげてお互いがお互いにしがみつき、
両方の穴に突き立てられたゲルペニスがどくどくと脈打つのに合わせて身体が跳ねるのを抑えきれない。


貴音の精神力がいくら強靭で、響を奪還するという決意がどれだけ固かろうとも、身体はスライムのもたらす快楽にあまりにも正直だった。
下腹の奥の神聖な場所に、雌を屈服させ支配した雄の印を注入され続けているのに、肢体は歓びに打ち震えてしまう。

貴音「こんにゃ、っ……♥♥いけま、せん、んんっ♥♥♥ なか、いっぱいに………っ♥♥されては、ぁぁ♥♥もう……もうっ…♥♥♥♥」


膣奥を、腸壁を叩く媚薬粘液の脈動に合わせて春香の身体も視界もがくがくと揺れ、頭まで真っ白に染められていく。

春香「わたしマジシャンなのにぃ♥♥スライムにっ、中出し♥♥♥され、て…♥感じちゃってるぅぅ♥♥♥♥あ♥あっ♥らめぇぇ~~っ♥♥♥♥」

救うべき相手を誰一人救えず、倒すべき敵に倒されて凌辱され、敗北の証をたっぷりと注がれているその最中にもかかわらず
春香の口からは素直すぎるほどに素直な、そしてあさましすぎる嬌声がほとばしり出た。



四人がそれぞれに甘く高く喘ぎ鳴くのを聞き、スライムたちは最後の仕上げを断行した。
先端からまだ粘液を吐き出し続ける媚薬ゲルペニスをもう一段ぐりっとひねるようにして押し込み、
子宮の入り口を強く押しつぶすように圧迫しつつ、熱く濃厚な液を吐きかけ、蜜壺の底をねっとりと媚薬漬けにする。

「「「「あ、あ、あぁああぁああっっ♥♥♥♥イくっ、イクぅぅぅ~~~~~っ♥♥♥♥♥」」」」

あずさも律子も貴音も、シャインマジシャンである春香ですら、なんの抵抗もできなかった。
頭を大きく反らせて白いのどをさらし、あるいは背を弓なりにのけぞらせ、またあるいはつま先までぴんと一直線に張りつめさせて…
それぞれが無意識のうちに上げる快楽に染まり切った叫び声が淫らな四重奏を奏で、薄暗い室内を埋め尽くした。





響「さてと……まずは、やっぱりこのペアからかなぁ、っと!」

お楽しみを目の前にして待ちきれない様子の響の視線の先、あずさと律子がぐったりと抱き合ったままで目を閉じていた。
スライムのペニスはすでに二人の前後の穴から抜け出ていて、中に吐き出された粘液が少しずつ、
しかし止まることなくとろとろと今も逆流してきている。二人は荒い息こそついているが、意識があるかも定かではない。

響が静かに手を二人に向けてかざすと、その手のひらや指先からゆっくりと、黒い瘴気のようなものが流れ出す。
周囲の空気が歪んで見えそうな、質量を持った黒い大気、とでも形容するしかないそれは少しずつ倒れている二人に向かって漂ってゆく。

貴音「………響、っ…!なにを…………っ、おやめ、なさい、ぃ………!」

春香よりも二人の近くにいる貴音が響の行為に気づき、その真意はわからないながら、とにかく制止しようとする。
その貴音の方を見やり、響はぞっとするような笑みを浮かべた。

響「しーっ………今いいとこなんだよ、貴音。あ、それに貴音もいずれやってもらうから、見て予習しとけば?」

じわじわと、しかし確実に漆黒の瘴気は量を増やし、今では床に横たわる二人の首から下をほぼ覆い尽くしていた。
それを見届けると響は改めてあずさと律子に声をかける。

響「あずささん、律子。目は閉じたままでいいから、自分の言うこと、ちょっとだけ聞いててね」

響「で………まず、どうだった?スラ美に全身かわいがられて、気持ちよかったでしょ?」

認めたくないのか、声も出ないのか、あるいはそもそも聞こえてもいないのか、あずさも律子も返事をしない。

響「自分の言いたいことって、すっごくシンプルなの。あのね、これからは二人一緒に、ぜひ自分のこと助けてほしいんだ」

相変わらず答えを返せないあずさと律子の周囲の瘴気が、少し濃くなったように見えた。
よく観察すると、より二人の身体に近いところに漂っているせいで密度が上がり、そのせいで濃く見えるのだとわかる。

響「今まで以上に気持ちいいことしてあげるし、最終的には765のみんなで一緒になれるぞ。案外悪い話じゃなくない?」
741  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:28:08.00 ID:NykTwWBX0
律子「きもちいい、こと………? 今の、以上に…………?♥」

あずさ「事務所の………みんなも、いっしょ…………に、きもち、いいの…………?♥」

響「そーそー。誰も仲間はずれになんかしないさー、自分ってばカンペキだもん!」

そう言って響が黙ったあと、少しの沈黙があって、そして最初に口を開いたのは律子だった。

律子「………………なら……」

響「ん?律子ごめん、なんて?」

律子「……………あずささんと、一緒、なら……私は、それでいい、わ………」

春香「え…… 律子、さん、っ……!?ダメです、そんな、なに言って…………」

ようやく春香が少しだけ正気を取り戻したときには、ほとんどすべて手遅れだった。
律子が切り出した条件は当然、すぐそばで睦み合っていたあずさの耳にも筒抜けに決まっている。

あずさ「律子さん………うれしいです、わたしも、そう思ってて……律子さんが、いっしょなら、こわくないです………」

響「ふふ、仲良くてうらやましいなー。じゃあ二人とも、オッケー、ってことでいい?」

響が、爆発寸前の喜びを、笑いを、必死に押し殺している表情のままで二人に問いかける。
貴音や春香が思い直すように声をかけるより一瞬早く、二人は無言のままで、しかしはっきりと首を小さく縦に振った。

その瞬間、それまでぼんやりと漂うだけだった瘴気が一気に収束し、濃縮された闇のようなそれが二人の身体にまとわりついた。
突然のことに頭がついていかず見守ることしかできない春香と貴音の目前で、あずさと律子の身体ががくがくと震える。

あずさ「あ、ぎっ、お、お”お”お”お”お”お”お”っ♥♥♥♥」

律子「いいぃ、がっ……!あぁ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!?♥♥♥♥」

春香「あ、あずささん!あずささぁんっ!?」

貴音「律子嬢……、律子嬢!気を、確かに持つのです、律子嬢………!!」

つい先ほどまでの凌辱の余韻すら忘れ、春香も貴音も思わず叫び声をあげるが、なんの助けにもならない。
二人の苦悶とも歓喜ともとれるうめき声はすぐに聞こえなくなり、その全身を完全に瘴気が覆い隠してしまう。

響「暗転の繭【コクーン・オブ・ディティリオレイション】……、なーんちゃって。大丈夫、繭って言っても中で溶けてたりはしないから」

あずさと律子の横たわっていた場所には今や、楕円体に切り取ってきた闇としか言いようのないモノが転がっていた。
一切の光を吸い込むブラックホールのような存在感に、貴音も、春香も言葉をなくしてしまう。

ぴしっ、ぱきっ、となにかがひび割れる音がしたかと思うと、だしぬけに一瞬前までそこにあった瘴気の塊が消えた。
そしてその場にはまた、つい今しがたと同じようにあずさと律子が横たわっている。

ただ、その見た目が、先ほどまでとはまったく違うものに変貌していた。
激しい凌辱の間はスライムの粘液と本人たちの体液でぬるぬるにされていた裸体が、今では衣装に覆われている。
基本的なデザインこそ春香や千早たちマジシャンのそれに似ていなくもないが、肌の露出具合はいくぶん高く、
そして何より色が決定的に異なっていた。上下の衣装はもちろんのこと、グローブやブーツ、
律子のかけている眼鏡のフレームやあずさの頭にちょこんと乗っている帽子に至るまで
すべてほかのカラーを一切交えない、光沢も感じさせない完全なる漆黒で統一されている。

響「あずささん、律子。おはよう……いや、今は『ようこそ』かな。いま、どんな感じ?」

響の声を聞いて律子とあずさが目を開き、二人とも無言のままゆっくりと身体を起こした。
少しぎこちない動きながらその場に立ち上がり、そして響のほうに向き直ると、ゆっくりと片膝をついて頭を垂れる。

あずさ「ええ…………とっても、ステキな気分。これからどうぞ、よろしくお願いします、響ちゃ……『響様』」

律子「右に同じく。もっと早くこうすることを選ぶべきだったわ。響…もとい『響様』に、忠誠を誓います」

響「うぎゃー!?やよいの時といいなんでこうなるの、もーっ!? 様づけとかいらないから!二人とも!」

あずさと律子にかしずかれつつあわてふためく響と対照的に、貴音も春香も目の前の事実がまだ受け入れられない。
半信半疑のまま、響の前の二人にただ必死で声をかける。

貴音「じょ……冗談はおやめなさい、律子嬢っ!?何を口にしているか、わかっているのですか……!?」

春香「うそ、でしょ、うそですよね…あずささん………? なんで……そのかっこう、やよいのに、そっくり……」

呼びかける声に反応し、あずさと律子は響への礼の姿勢を解いて立ち上がった。
黒装束に身を包んだ二人は視線をゆっくりと移動させると、春香と貴音をそれぞれ見つめる。

律子「自分の言葉くらいわかってるわ。ああ、ブラックジャンボ幹部の秋月律子よ、『はじめまして』。哀れな獲物の一般女性さん」

あずさ「同じく幹部で、やよい様…やよいちゃんの後輩、三浦あずさで~す♪どう、似合うでしょ?『我らが宿敵』、シャイニング・ハルカちゃん」

響「やったー!さすが二人ともぴったりだなあ、いかにも女幹部って感じさー。改めてようこそ、自分たちのブラックジャンボへ!」

二人の目がいつの間にか、夜の帳が下りた空よりもなお昏い色に変わっていることに気づき、春香と貴音は戦慄した。
742  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:28:45.12 ID:NykTwWBX0
響「にしても困るなぁ、うちの大事な新生幹部に勝手に声かけないでよね。まずはボスの自分に話、通してもらわなきゃ」

冗談めかしつつ、響が貴音と春香の方を向いて声をかけた。
その表情は、欲しくてたまらなかったオモチャをようやく手に入れた子供よろしく満足感にあふれている。

春香「そんな………ほんとに、あずささん………律子さん、も…………」

貴音「響………貴女は、どこまで卑劣な真似を……………!」

呆然としてつぶやくことしかできない春香と、敵意をむき出しにして響をにらみつける貴音。
その二人をしばらく観察するようにじっと見つめたあとで、響はやおらため息をつく。

響「………さっきまでの様子見てても、貴音にはたぶんまだ早いんだよなー。うん、もうちょっと時間かけよう…スラ美!」

貴音「わたくしが、一体な………っ、んはあぁあああっっ♥♥♥♥」

春香「なっ……、た、貴音さんっ!?」

急な叫びに驚いて顔をそちらに向けた春香の目の前で、貴音はスライムの媚薬ペニスで一息に肉壺を貫かれた。
すっかりほぐれきった貴音のそこは侵入してくる粘液肉棒をすんなりと呑みこみ、貴音の身体と脳に望まぬ快楽を伝達してしまう。

貴音「あ、ひぃっ♥♥♥ああっ、はぁあんんっ♥♥♥は、春香ぁ、ぁ……♥♥見な、あぁんん♥♥見ないでくださいませぇぇっ♥♥♥」

そのままずんずんと容赦なく突き上げてくるスライムの動きで、貴音の哀願の言葉がぶつ切りになった。
さっきまでの凌辱のせいで火照りっぱなしの身体を弄ばれた貴音は、あっという間に発情状態へと逆戻りさせられてしまう。
その視界の外で凌辱者は当然のごとく新たに体を伸ばし、さんざん甚振られた割にはまだきゅっとすぼまっている後ろの穴に触れた。

貴音「や、ぁ!?♥そこ、いけません、んん♥♥そこは弱いのですっ、わたく…お、お”、おほぉぉおおぉ♥♥♥♥おひりぃぃ♥♥♥いやぁあ♥♥」

半透明のきのこの傘のような先端がずぷずぷとアナルに沈み込んでいくだけで、貴音は甘くとろけた絶叫を止められない。
完全に中に侵入したことを確認すると、スライムは前後の穴に入り込んだゲルペニスを交互に激しく動かし、執拗に貴音を責め嬲る。

春香「あ、ああ、貴音さん………貴音さんっ、し、しっかりしてくださいっ!?」

貴音「らめっ♥♥おひりらめれす♥♥♥春香が、見て……、おりますのに、っ♥♥すらいむに♥♥蕩かされてしま、うぅ♥♥♥」

このままでは貴音まで連れて行かれてしまう、と春香は焦るが、自分も貴音も捕えられている現状では打つ手がない。
二穴レイプに悦びの悲鳴を上げ続ける貴音をうなずきながら見ていた響が、思い出したように春香にも目をやる。

響「春香ってあれだけえっちなわりにオチそうにはないんだよなー、なんていうか、メインヒロイン補正みたいな。うーん……」

春香「ひっ……や、やめて、響ちゃ………」

響「でも貴音ひとりってのもさびしいよね。よーし、そしたらスラ美、春香も付き合わせてあげて」

春香「な、あ、きゃうぅうんっ♥♥♥♥」

響が言うが早いか、その言葉を待ち構えていたスライムが素早く動いた。
太いゲル触手を二本、即座にペニス状に生成すると、春香が身構える間も与えずアナルと膣それぞれの奥まで一気に犯し抜く。
囚われの魔法戦士は淫らで暴力的な奇襲の前になすすべもなく身体を跳ねさせ、よがり声を上げる。

そして、シャインマジシャンを堕とすことにどこまでも貪欲なスライムが春香のために用意したのは、ただの媚薬ゲルペニスではなかった。
半透明であるため一見しただけではわからないが、二本の竿の表面には微細な突起が大量に敷き詰められている。

春香「これ、っ、ひあぁぁ!?♥♥またっ、ぷちゅぷちゅ、ってしてりゅぅ♥♥♥らめぇぇ、つぶつぶいやぁ♥♥♥やだぁぁぁっ♥♥」

自分の試した責めの中で、シャイニング・ハルカがこれに覿面に弱かったことをスライムはしっかりと記憶していた。
より効果的にマジシャンを屈服させるべく挿入された特製の粘液ペニスは、膣や腸内の粘膜とこすれ合うだけで
表面の媚薬カプセルを続けざまに破裂させ、ヴァギナとアナル両方でいつまでも終わらない射精を春香に疑似体験させる。

春香「やぁぁ♥♥やらぁぁっ♥♥どろどろにされちゃうぅ♥♥おま○こもっ、おしりも♥♥ちゅぷちゅぷいってるよぉ♥♥♥」

快楽責めを存在理由として誕生したスライムが、もちろん挿入を一方通行で終えるわけがなかった。
潰れた媚薬粘液粒を無尽蔵にゲルペニスの表面に再生成して補給しつつ、春香の二つの牝穴をぬちょぬちょと音を立てて掘り返し
敗北したシャインマジシャンの心と身体に肉欲のくさびを深々と打ち込んでいく。

あずさ「あら~……うふふ、二人ともとーっても気持ちよさそう…♥スライムちゃん、テクニシャンですねえ」

律子「マジシャンもこうなってしまえば可愛いものですね。まあ、シャイニング・ハルカはもとから大したことなさそうだけど」

スライムに前後を犯されて、お互いのことを気にかける余裕もないまま喘ぐ貴音と春香の様子をながめ、あずさと律子がつぶやいた。
この短時間ですっかり幹部然としている二人の様子を目にし、狙い通りの変化に響はますます笑顔になる。

響「よしよし、貴音ももう一息ってところかな?……スラ美、二人に『もうひと押し』してみて」

意味深に笑う響の言葉を合図に、スライムは二人を犯す媚薬ペニスの動きを加速させた。
ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽという水音がさらに大きくなり、スライムの体液と二人があふれさせた愛液が入り混じる。

春香「ふぁ、ぁ♥♥♥ひぃんっ♥♥あ、あ、また、びくびくってぇ♥♥♥や、だめ♥♥イかされちゃうぅ♥♥らめ、粘液らめぇ、らめっ♥♥♥」

貴音「いけませ、ん♥♥すらいむおち○ぽ♥♥♥いけません、のにぃ、はふぅうん♥♥♥れいぷされてっ♥♥♥虜にされてしまいますぅぅ♥♥♥」

膣とアナルの両方で自身を蹂躙するゲルペニスがまた身を震わせていることに気づいてしまい、春香と貴音が声を合わせて絶叫する。
しかしその叫びは確かに拒絶の意思の表れのはずなのに、声色はそれと裏腹に、快楽に媚びきった甘い響きにしか聞こえない。
743  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:31:40.74 ID:NykTwWBX0
そして――――じゅぐちゅんっ!

貴音「ひぃあぁああぁあああぁっっ♥♥♥♥」

春香「あはぁんんっ、ぁあああぁああぁ~~~っ♥♥♥♥」

ひときわ深く二人の蜜壺に突き込まれたスライムペニスの先端が子宮口にぴったりと隙間なく密着し、
そこからさらに次の動きを始めた。自在に動く軟体を駆使して、赤ちゃんのための大事な部屋の入り口をこじ開ける。
触ることはおろか、自分で見たこともない場所への未知の刺激に、貴音も春香も声すら出せないまま、ただ身体を震わせる。

ごびゅっ、どびゅるぅーっ!びゅぐっ、びゅぐっ、ごぶっ………

突入のお膳立てを終えたスライムは一切の躊躇なく、二人の子宮へと濃密な媚薬粘液を注ぎ込む。
愛する人との子供を育てるはずの場所、その真新しかった内部を魔性のゲルに叩かれた春香と貴音が感じたのは
これまでの凌辱ですら全く味わったことのない、神経を一発で焼き切られそうな圧倒的な快楽だけだった。

春香「おふぅ、っ、んほぉぉ♥♥♥♥ふか、深いぃっ!?♥♥♥♥やぁ♥♥イくっ♥♥♥イっくぅぅううっっ♥♥♥♥♥」

貴音「こんなあぁっっ♥♥♥♥無理ですっ、あぁあん♥♥♥いく♥♥♥♥いくぅぅっ♥♥♥♥いってしまいましゅぅうう♥♥♥♥♥」

スライムが最初のひと撃ちをしただけで春香と貴音は悲鳴を上げ、あっけなくイってしまったことをあさましく白状した。
宿敵マジシャンの一人であるシャイニング・ハルカと、マジシャンでもないのに自身の責めに耐え続けていた貴音が揃って絶頂したことを知り
スライムはたたみかける絶好の機会を得たことに狂喜して、ますます大量の粘液を二人の行き止まりの中へ吐き散らす。

春香「やっ♥♥♥やっ♥♥やぁぁ~っ♥♥♥♥イくのとまんないっ♥♥♥♥スライムなのにぃぃ♥♥♥♥またイくぅっ♥♥♥♥♥」

貴音「らめれすっ♥♥♥おゆるしくだ、しゃいぃ♥♥♥♥っはああぁんん♥♥♥♥これ以上、っっ♥♥♥気を♥♥っ、やらされてはぁぁ♥♥♥♥♥」

勢いよく放たれる媚薬ゲルがびちゅびちゅと子宮の内壁に張りつき、そして吐き出す動きに合わせて粘液ペニス自体が脈打つ振動に膣全体を震わされる。
春香も貴音も今や、絶頂している最中に次の絶頂を重ねる快楽の無間地獄に首までどっぷりと嵌まり込んでいた。
二人の子宮の内側がすっかり粘液にまみれても、スライムはなお後続を送り続ける悪夢のポンプ運動を止めない。

貴音「ま、た…いくうぅっ♥♥♥♥♥すらいむに注がれてっ♥♥♥いくぅぅ♥♥♥♥♥♥こんな、わたくしっ♥♥♥孕んでしまいますぅぅ~っ♥♥♥♥♥♥」

春香「もうやめて♥♥♥♥粘液出さないでぇっ♥♥♥♥イくのいやっ♥♥♥♥♥♥もういやぁ、あ♥♥♥♥いやなのにイくっ、イっちゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

魂の底から絞り出したような絶叫を上げ、申し合わせたように春香と貴音が同時に首を垂れる。
外見だけでは判断できなかったが、二人の子宮はスライムにいやというほど流し込まれた媚薬粘液で満杯にされ、
行き場をなくした催淫ゲルはさらにそこからつながる卵管の中までも押し進み、ほぼ卵巣にまでたどり着きかけていた。
それ以上の物量は必要ないということを把握して、スライムはようやく粘液を吐き出す脈動を停止させる。

あずさ「あらあら、まぁまぁ……♥ 今の、すごかったですね、響さ……えっと、響…ちゃん?」

律子「『もう一押し』って、子宮まで媚薬漬けにすること……だったんですね。確かにこれなら貴音にも効くかも」

淫靡で苛烈な凌辱の一部始終を目の当たりにした律子もあずさも、感心した様子で、どことなく物欲しげな顔をして響に話しかける。
744  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/02(木) 00:32:06.57 ID:NykTwWBX0
対する響はしてやったりという顔で笑い、律子の誤りを正した。

響「ブブー。律子、半分くらい正解だけど、まだカンペキじゃないな。『もう一押し』はここからだぞ」

あずさと律子が頭の上に疑問符を浮かべているのを尻目に、響が小さくハンドサインを送る。

春香「きゃぁああああああっ♥♥♥♥やぁああぁあーーーーーーっ♥♥♥♥♥な、これ♥♥♥♥あ、あ~~~~~~~っ♥♥♥♥♥!?」

貴音「~~~~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥♥や、ぁ♥♥♥♥♥お、おふぅっ、ひぁあぁああぁあんんん♥♥♥♥♥」

ついさっきあれほど激しい叫びを上げて気を失ったように見えていた二人が即座に反応し、またしても絶叫する。
しかし、スライムは表立った動きを見せておらず、律子もあずさもすぐにはタネがわからずに困惑するばかりだった。

響「外からばっかりだと飽きるかなー、と思ってさ。で、どうせなら、一番奥からいじめてあげたらどうかなって」

貴音と春香の子宮と、そこから伸びる卵管にまで侵入して隙間なくみっちりと満たしたのは単なる媚薬ゲルではなく、
スライムそのものだった。半固体状の体を最大限活用して二人の女性としての中心を占拠した媚薬スライムは
軟体をぐにゅぐにゅと動かし、決して激しくはないその動作が激震となって春香と貴音を胎内から襲う。

貴音「ひあぁああぁ~~~~っ♥♥♥♥♥子壺っ、らめれすぅぅ♥♥♥♥♥やぁあ、ああ、ぁあっっ♥♥♥♥♥いくうぅーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥」

春香「イくっ♥♥♥♥♥またイってる♥♥♥♥♥なかっぐにゅぐにゅって♥♥♥しちゃやぁ♥♥♥♥あ、あ、イク♥♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥」

響「あはは、そんなにびくびくして喜んでくれるとやったかいがあるぞ。スラ美、しばらくそれ続けてね」

種明かしで納得し、今度は好奇心いっぱいの表情で二人の様子をうかがうあずさ、律子と、満足げな顔の響。
漆黒の装束に身を包んだ三人に見守られながら、春香と貴音は淫らな叫び声を上げ続けた。



子宮から卵巣まで媚薬漬けにされ、スライムに直接その大事な場所を責め立てられたあげく完全に気絶した貴音と春香を、響が静かに見下ろす。
特に春香は強烈すぎる快楽を叩き込まれ続けたせいで後遺症が再発したらしく、スカートからは勃起したクリトリスがのぞいていた。

おそらくはもう貴音も幹部になる話を喜んで受け入れてくれるとは思うが、万が一がないわけじゃない、と響は考える。
調教が不十分であればアジトで続きをすることもできるし、そろそろ撤収のころあいだろう。

響「……よーし、じゃ、今日はぼちぼち帰ろうか!みんなそのままの場所でじっとしててね、一気に"跳んじゃう"から」

響がそう口にして、転移魔法の詠唱を始めようとしたまさにそのとき、薄暗いスタジオの中に、一陣の疾風が巻き起こった。
750  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/06/03(金) 01:43:02.81 ID:nqjHHfnX0
………………
…………
……

紛れもない悪夢だった。

あずささんも、律子も、四条さんも、……それに、春香も。
皆、一人残らず、私の見ている前で……初めてを、……………処女、を、奪われてしまった。

私はいい。仕方がない。春香を、皆を守れなかったのは、私がしっかりしていなかったせいなのだから。
それにあれは、春香が錯乱させられていたんだから……仕方がなかった。いわば事故みたいなものだ。

そう、私が、しっかりしていなかったから、三人は、春香は………
あんな汚らしくて、いやらしい、スライムなんかに…女性として何よりも、大事な、初めて、を………!

「総帥」が私を金縛りのような状態で放置した理由もだいたいわかっていた。
春香が正気を取り戻した後に、辱められた私の姿を示し、春香を精神的に苦しめる目的もあっただろう。

でもきっと本命は、春香に三人の処女を奪う瞬間を見せつけたのと、同じ。
私に四人の処女が奪われる一部始終を、そして媚薬粘液で狂わされた皆の痴態を見せ、絶望させたかったのだろう。

そしてもちろん、その後……三人の身に、起こることも。

あずささんと律子は今、形だけマジシャンのそれに似た漆黒の衣装に身を包んでいる。
「総帥」ともごく普通に言葉を交わしているし、なにより、こうして離れたところで金縛りになっていてすら感じる。
あの笑顔の裏に潜んでいる恐ろしいほどの威圧感と、胸の悪くなるようなどす黒いオーラ。
………「総帥」や、最初に出会った「幹部」が常に放っているものと、そっくりだった。

自己紹介のようなさっきの名乗りでも明らかだった。
二人はもう、ブラックジャンボの「幹部」になってしまっている。

だけど生憎と私は、まだ絶望していない。断じて、するわけにはいかなかった。

あずささんも律子も、あの状態になってしまってからそれほど時間は経っていない。
それに四条さんの場合、今は気絶こそしているけれど、きっとまだ正気を保っていると信じられる。
方法はなんでもいい。春香と三人を連れて、なんとしてでもここから逃げなくては。

幸い……と言っていいのかわからないが、金縛りになっているせいか、私の感覚はかなり鈍っている。
思い出すのも辛い、そして申し訳ない、春香が受け続けた数々の凌辱……その直接的なフィードバックをあまり感じない。
もちろん金縛りが解けた瞬間にそれがすべて襲い掛かってくる可能性は否定できないとはいえ、
現状であれを体感させられて何も考えられなくなり、皆を救出する手立てを失うよりは大分ましだ。

…………春香に何度も、何度も犯され、熱い液を注ぎ込まれたおなかの下の方だけが、とても熱い。

「総帥」はおそらく気づいていない。
なぜ春香の衣装が、私のものよりも損傷していたように見えたのか、彼女はまだ知らない。

私のおなかの中でたゆたっているのは、間違いなく春香の魔力だった。
おそらく、春香がイソギンチャク型触手生物にその身体を嬲り抜かれ、……クリトリスまで、おかしくされたとき。
春香は、男性器化したクリトリスで絶頂に達してしまったら、魔力をそこから放出する、ようにされてしまった、のだと……思う。

もちろんこれは推論でしかない。ただ、私の中にあるのが春香の魔力だということは、肌で感じて確信できる。

そんなに大した量があるわけではない。それに一時的なものでしかないかもしれない。
でも、結果的に春香がくれた魔力と、金縛りにかけられている間に回復できた私の魔力をつぎこめば、多分、この拘束を突破できる。

新しく誕生した二人の「幹部」は未知数として、もう一人は今のところ私のすぐ近くで寝転がったままだ。
私自身の安全なんて、そんなものはどうでもいい。隙をついて「総帥」に一太刀加えられれば、状況が動く可能性は高い。

そこまで私が考えたところで、「総帥」が動きを見せた。

響「……よーし、じゃ、今日はそろそろ帰ろうか!みんなそのままの場所でじっとしててね。一気に"跳んじゃう"から」

春香が気絶していて、私が動けないうちに撤収してしまおうというつもりらしい。
迷っている暇はなかった。動けるだけの力を残し、春香と私の魔力をすべて混ぜ合わせ、ただひとつの目的のために変換していく。

威力や体力なんて多少練ったところで、私の身ではたかが知れている。
当たらなければ意味がない。そしてどんなに弱い一撃でも、防がれないのなら、意味はある。
必要なのは、速度だけ。
世界がぐっと狭まったような感じがして、「総帥」以外が視界から消える。
最短距離で、全速で、春香のくれた力も足して。ただそれだけを考えながら、私は力ずくで金縛りを引きちぎる。

予想以上に簡単にほどけた。「総帥」はこちらに背を向けているし、「幹部」は三人ともまだ気づいてもいない。
一歩踏み出す。思っていたよりずっとしっかりと身体を支えられた。
二歩目でトップスピードに乗る。
三歩目、もっと速度が乗って、自分ひとりのトップスピードと、春香の助けを得たトップスピードのあまりの違いに少し驚いた。

ようやく「幹部」の一人と私の目が合い、その口と眼鏡越しの目が驚愕に大きく開かれる……その挙動の全部がスローモーションに見える。
「総帥」はまだ振り返ってもいない。この速度ならいくら彼女でも間に合わない、間に合うはずがない!!

武器を生成する魔力も惜しい。
私はただ無言のまま最高速で右の拳を「総帥」の頭を目がけて一直線に突き出し

そしてくるっと振り返った彼女がとっさに掲げた右手、その二本の指で全体重をのせた突きを受け止められ、
私が超音速で追い越していた音だけが、ひどく軽く、ぱしっ、と後から聞こえた。
751  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 01:57:11.59 ID:nqjHHfnX0
静寂があたりを支配していた。私も含め、誰ひとり、何も言わない。

千早(な……ぜ!?掛け値なしに私の最高速だった………それに、絶対に気づかれていなかったはず!!)

そこからさらにたっぷり数秒、もしかしたら十数秒の間があった後、ようやく「総帥」が口を開いた。

響「…………………っああー、び、びっくりしたなー、千早ったらもー!! おかげで自分声出すのも忘れちゃったじゃないか!」

千早「…………っ!?」

私のなけなしの魔力と体力を全てつぎ込んだ奇襲を止められた上に「びっくりした」の一言で片付けられ、二の句が継げなくなる。

律子「申し訳ありません!接近に気づくのが遅れました、警告することもできず……幹部の名折れです」

あずさ「ご、ごめんなさい~っ!!わたしなんてシャイニング・チハヤの動き、ぎりぎりまで見えてませんでした………」

思い出したように新生「幹部」たちが膝を折り、詫びの言葉を口々に述べる。
新しく幹部になったばかりとはいえ、この二人は言葉の通り、私の方を向いていてなお気付いていなかったというのに……

響「いやぁ、そんな気にしなくていいって二人とも………」

やよい「響さんっ、だいじょうぶでしたかっ!?ごめんなさい、千早さんがびゅーんって飛んでくの見てすぐ起きたんですけどっ!」

もうひとりの「幹部」もようやく気づいたらしく、慌てたような声を上げて駆け寄ってきた。
こんな状況なのに、せわしなく手を動かしながら必死で「総帥」にまとわりつく様子が、小型犬かなにかにしか見えない。

響「お、やよいも起きた?そろそろ帰るからね、準備して」

やよい「で、でも響さん、ケガしてますよ!?まずはお手当てしてからじゃなきゃダメですーっ!」

響「え? ………あ、ほんとだ」

私の拳を受け止めた彼女の人差し指と中指のうち、中指の爪の横がささくれのように少しだけ皮がむけ、
ほんのりと赤く血がにじんでいた。ブラックジャンボの首領でも怪我をするんだな、というどうでもいいことが私の頭を占める。

………私の全力を受けてあの怪我だ、ということは、もう気にしないことにした。そうするしか、なかった。
事務所で初めて遭遇した時に感じた、圧倒的すぎる力量差。その見積もりが甘すぎたことを今更後悔しても、もう遅い。

響「いいよいいよ、こんなのほっとけば治るさー。ああ、それよりやよい、あとであずささんと律子に本部の案内してあげてね」

やよい「ええっ、でもケガ………って、ああーっ、あずささん、律子さんもっ!そのお洋服……、じゃあ、もしかして!?」

あずさ「うふふ、先輩、ごあいさつが遅れちゃってごめんなさい。三浦あずさ、今日からお世話になります~」

律子「同じく、秋月律子です。まだまだ未熟ですけど、どうかこれからよろしくお願いします」

やよい「はわっ!?そ、そんな、やめてくださいよぉ!わたしたちみんな家族なんですから、ねっ?」

私のよく知っている顔で、声で、私が知りたくも聞きたくもない会話が続いている。
狂った茶番劇を目の前で繰り広げられて、気が遠くなりそうだった。

やよい「……………あれ? 響さんは、まだなにか用事があるんですか?」

響「うん、そうだね。自分、ここでもうちょっとやることができちゃったぞ」

つかまれている拳に加わる力が強くなるのを感じた。
それ以前に私はさっきから、体重を乗せて突き出した拳を受け止められた姿勢のまま、一切身動きが取れなくなっている。

響「こっちは大丈夫だから、ゆっくり帰り支度しててよ。で、終わったらごめん、みんなでちょっと待ってて?」

撤収に向けて動き始めたらしい幹部たちの方を向いて明るく声をかけたのち、「総帥」が私の方へ向き直った。


響「さてっと、お待たせ、シャイニング・チハヤ。――――覚悟はいいかな」


感情豊かだった直前までと打って変わって、のっぺりと平坦な、淡々とした声。

だというのに私は全身に敵意や殺意や害意や嫌悪感、あらゆる種類の悪感情をまとめて叩きつけられた気がして悪寒が止まらなくなる。

響「………なーんてね!自分、ちょっと気合入れて凄んでみたんだけど、どうどう?怖かった?」

全身を締め上げていた黒々としたオーラが霧散したように感じて、どっと汗が噴き出す。
本当はまだ「総帥」の放つ威圧感のたぐいは消えていないのだろうけれど、さっきのあれに比べれば、あって無いようなものだった。
752  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 02:07:10.28 ID:nqjHHfnX0
安堵の息を思わずついてしまい、返答の余裕もない私には構わず「総帥」がしゃべり続ける。

響「いやでも自分ホントにびっくりしたぞ!千早がスピードタイプとは知ってたけど、まさかあそこまで速いなんて……」

響「それにほら、見て?やよいも言ってた通り自分にケガまでさせてる。千早はすごいぞ、さすがだなー」

一転して褒めちぎられるが結局のところなにも通用していない以上、ただの嫌味でしかない。
さっきから逃走の隙をうかがってみてはいるものの、身動きがまだできない状況ではそれも難しそうだった。

響「でも正義のシャインマジシャン的に、後ろから黙って奇襲ってのはアウトじゃないの?気持ちはわかるけどなー」

………いつまでこの無駄話に付き合わなければならないのだろうか。
悪の首領のボスを、是非はともかく卑怯な手段で単騎で襲い、失敗して捕らえられた。
そして相手はこちらを一撃で仕留められる力の持ち主。とくれば当然、私は消される以外にない。

千早(……冷静になれなかった私のミスだわ。春香には、本当にお詫びのしようもない……… ………?)

いつの間にか「総帥」は私の拳から手を離し、自身も少し距離をとっていた。
それでも私の身体は、パンチを繰り出そうとした体勢のまま凍らされたかのように動かせないでいる。
妙な姿勢をとり続けるしかない私を見ながら彼女はなおも言葉を続けた。

響「なんにしろ、その速度がやっかいってのは今回のでよーく身にしみたぞ、自分。このままにしとくのはちょっと危ないかもね」

手足はもちろん、首や頭はまだ動かせないけれど、視線はある程度自由に動かせるということに気づいた私は
「総帥」の話を半分程度に聞きつつ周囲の状況をできるだけ探る。生きて帰れる確率は低いにせよ、あがいてみないわけにはいかない。
探索を続けるためふっと視線を下に落としたとき、妙なものが目に入った。

響「それに、ケガさせられたから言うわけじゃないけど……マジシャンが卑怯な手使ったらやっぱりダメだと思うよ、うん」

魔法陣、だろうか……? シャインシールドに似ているようにも見える。
ただ、規模がかなり大きい。私が中心にすっぽりと収まる上、床のかなりの範囲をカバーしている。
そして色が黒というのも特徴的だ。マジシャンが使う魔法には、こんな発光の仕方をするものは思い当らな………まさか、っ!?

響「ってことで今後のための、対策も兼ねて………シャイニング・チハヤにはちゃんとした躾けが必要だなー」

その言葉が終わるか終らないかのタイミングで私にかかっていた金縛りが解け、
そしてそれから一瞬遅れて、私の足元の魔法陣から大量の触手が一斉に飛び出してきた。

千早「くっ!」

急に身体が自由になったため、飛びのきつつ、反射的にまずバランスを取ろうとしてしまった。
その私の隙を見逃さず、踏み切ろうとした右の足首に素早く触手がからみつく。

千早「あっ……!?こ、このっ、放しなさいっ、あ、きゃああっ!?」

そのまま強くぐいっと引っ張られ、不安定な姿勢だったことも手伝い、私はなすすべなく転ばされてしまった。
立ち上がらなければと焦るが、転ばされた場所がちょうどさっきの魔法陣の中心近くだったせいで
とっさについた両手にも、それから左足にも、わらわらと動き回る触手が次々に巻き付いてくる。

響「あれー、のんびりしてていいのー?早く逃げないと捕まっちゃってあとが大変だぞー?」

千早(馬鹿にして、っ………!?)

からかうような声に頭に血が上りかけるが今はそれどころではない。それに、彼女の言っていることは紛れもない真実だ。
………なのに、触手を振りほどくことができず、むしろ数を増やす触手に私の身体はどんどんがんじがらめにされてゆく。

千早(まずいっ……速度が私の身上なのに、身動きを取れなくされてしまったら…!)

焦る私の眼前で、魔法陣からは触手だけでなくその元凶までがゆっくりと姿を現しつつあった。
大きなボールのような体、両脇に生えている鈍重そうな足、ぱっくりと丸く口を開いた上端と、その周囲から林立する触手。
………あの夜、春香を凌辱し尽くした、汚らわしいイソギンチャク。

そして、それが1体や2体、ではきかなかった。
魔法陣の中心部だけでなく、内部の至る所から出芽するかのように、1体、また1体と、その数を増やしてゆく。
数える気にもならない。ざっと見ただけでも、20、30、いや、もっと……?

私はスピードタイプのマジシャンだ。戦う際はなによりもある程度の空間がなくては話にならないし、
できるかぎり相手は少数、理想を言えば1対1の状況を作り出せるに越したことはない。

体調が万全、かつ本調子だったとして、いくら雑魚でもこの数をすべて一人で片付けるのは骨の折れる作業だろう。

まして今の私は体力、魔力共に底を突きかけ、武器もなく…さらに言えば、すでに、捕獲、されて……!

響「いやあ、今日はこれで終わり、と思ってたけど……最後にいいオモチャが手に入ったなー♪」

この状況で、「オモチャ」が何を指すのかなんて聞かなくてもわかる。
……わかっているのに、身体が勝手に震えてしまうのをどうしても止められない。
イソギンチャクたちが触手を宙にゆらゆらと躍らせながらじりじりと包囲網を狭め、私に近寄ってくる。

響「それじゃあ、イソ助たち。悪い子のシャイニング・チハヤに、いっぱいオシオキしてやるんだ」

その言葉を合図に、触手たちが一斉に動き始めた。
753  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 02:21:04.73 ID:nqjHHfnX0
千早「っあ、あうぅっ!?」

無理やり床に引きずり倒され、両手を祈るような形で揃えられた上に手首をまとめて縛られ、抵抗を封じられる。
右を下にして寝かされた姿勢のまま、左足の足首と太もものあたりに巻き付いた触手が強く力を加えてきて、
あっと思う間もなく私は大きく開脚させられた。ひやりとする感触のせいで今更、春香にショーツを脱がされていたことを思い出す。
腰を抱くように太い触手がからみついている上、頭まで別の触手に押さえつけられ、私はほとんど身動きできなくされてしまう。

千早「くぅっ、放して!やめなさ……あぐぅぅ!?」

そしてなんの前触れもなく、ずちゅっ!と激しく音を立て、イソギンチャクが汚らしい触手を私の中………ヴァギナ、へ、押し入らせる。
急なことに驚いた身体が意思とは関係なく触手を思いきり締めつけ、その形をはっきりと膣で読み取ってしまう。

千早(いやぁぁ……っ!? いきなりっ、挿入されてしまう、なんて………!)

ほんの数時間前まで経験なんてなかったのに、親友の春香にはじめてを奪われ、
今は、こんな気持ちの悪い化け物の触手で大事な場所を犯されて……流したくないのに、勝手に涙がにじむ。

それに加えてショックなのは、こんな乱暴なことをされているのにまったく痛みを感じないことだった。
いや、むしろ、痛くないと、いうより……… 気を抜くと、快感に……っ、流されてしまいそうな……!

千早(ま、また、媚薬のせいで、身体が………まだ、スライムに嬲られた分が抜けていない、の…!?)

私の気持ちなどお構いなしで、ヴァギナを犯す触手がぬちぬちと前後し始める。

千早「あ、ぅっ、くっ………ん、ふっ!はぁ、はっ、はぁん……ん、ぅ!」

媚薬スライムに身体じゅうを弄られた上、春香に犯され、何度も中に吐き出された熱い液がまだ残っているのか、
気持ちよくなんかないのに触手がスムーズに滑り始め、悔しさと情けなさにまた泣きそうになるのを慌ててこらえた。。

千早(だめ、違う、気持ちよくなんかない…こんな、不快なだけ、全然……!!)

声に出して悟られるわけにはいかない。私は目を閉じ、心で強く念じて、自分に必死で言い聞かせる。

千早「こんな…ぁ、こんなもの抜いてぇっ!今すぐ……や!?何っまさか、ひゃうぅぅんっ!!」

目をつぶっていたせいで接近に気づくのが遅れ、お尻になにか触れたような気がした時にはすでに遅かった。
何本かの触手が私のお尻を両側からひっぱって開かせ、露わになったお尻の穴に別の触手が押し当てられ、即座に侵入してくる。

千早「ぅあ………か、はっ…!?あぁっ急に、動かないでっ!やめっ、てぇ!?」

太くて熱い棒状の肉のかたまりが、私のヴァギナとお尻でうごめいているのをはっきりと感じた。
ぬぽっ、ぬぽっと音を立てて動かれるたびに身体に震えが走り、お腹の奥がじんじんと熱く感じるのを止められない。

千早(ああ、嘘、っ……前も、後ろも、イソギンチャクの触手なんかに犯されて……)

弱気になりそうな自分に気づき、心の中で喝を入れ直した。だめ、こんなことで負けてはだめ…!

千早(………だい、じょうぶ、まだ、大丈夫……春香とスライムにされたのと同じ……っ、耐えられる…!)

響「ふふふ………千早、目ぎゅーってつぶっちゃって。お○んことお尻を触手で犯されるのがそんなに気持ちいいの?」

ずっとそばで見ていたらしい「総帥」が、小馬鹿にしたような声で私に話しかけてくる。
その憎たらしい調子のおかげで、反抗心と闘争心が湧き、少しだけ気持ちの余裕ができる。まだ、まだ私は大丈夫…

千早「そんなわけ、あんっ、ない、でしょう…気持ち悪いだけ、よ、くふぅっ!やめさせて、抜き、なさぃい…!」

これが快感だなんて絶対に認めてやるわけにはいかない。
目の前にしゃがみこんでいる「総帥」をせめて精一杯にらみつけて、私はできるだけの虚勢を張る。

響「ふーん。イソ助たち、聞いたー?シャイニング・チハヤはこの程度じゃぜんぜん物足りないってさー!」

千早「なっ……私はそんなこと、一言もごぉ、んん、ふぐぅぅっ!?」

心にもないことを言われて言い返そうとした口を、生臭いもので一息にふさがれた。
その正体がなにか、なんて、考えるまでもなく……目の前のイソギンチャクが伸ばしてきた触手が、私の口までも犯し始める。

千早(いやっ、いやっ!?激しすぎるっ、やめ………っ、息、苦し…臭い、気持ち悪いぃ……!)

春香にされたときよりもさらに激しく、なんの遠慮もないピストン運動で口の中を暴れ回られ、抗議の声すら上げられない。
その間にもヴァギナとお尻に入り込んだ触手は交互に中を突き上げてきて、身体をがくがくと揺すぶられてしまう。

さっきも見た大量のイソギンチャクたちが今ではかなり近くまで寄ってきてしまっていた。
むっとする熱気と、その体臭なのか、胸が焼けるような甘ったるい匂いがどんどん濃くなっている。
三つの穴をいっぺんに犯される私を楽しげに見つつ、「総帥」はさらにイソギンチャクたちをけしかけ始めた。

響「あ、そうだ、みんな。シャイニング・ハルカにやってたやつ、シャイニング・チハヤにも効くんじゃない?」

千早「ん、ぐぅぅっ!?んむっ、むご、ふむぅぅ!んんぅーっ!!」

失礼すぎる言い分に私は声を上げてしまうのを抑えられず、でももちろんくぐもった唸り声にしかならない。
その様子を見た「総帥」はにやにやと笑い、再び触手生物たちに語りかける。

響「なー、ほらみんな。シャイニング・チハヤも待ちきれないみたいだし、遠慮はいらないぞー」
754  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 02:41:00.89 ID:nqjHHfnX0
その言葉を合図に、にゅるにゅると音を立てて、新たに何本もの触手が私の身体のあちこちに絡みついてきた。
特に動きの活発なものが二本、私の左右の乳房にそれぞれ取りつき、下から先端までぐるぐると巻き付いて縛り上げると
力を加えてぎゅ、ぎゅっと、まるで人の手でもみほぐすような刺激を加えてくる。

千早(ああぁ、っ……!?だめ、こんなこと、されて……気持ちよくなんか、ない、ぃ!)

心の中で必死に叫ぶ私の目の前に、さらに新たな種類の触手が数本、ふらふらと近づいてきた。
先端の中心部に見てわかるくらいのサイズの穴が開いていて、そのふちには極細の触手がびっしりと並び、うねっている。
これじゃまるで、イソギンチャクの触手の先端にまた、小さいサイズのイソギンチャクが生えているような……

こんなもの見たこともないし、知らない……はず、だった。なのに、私の記憶の中にこいつは確かに存在している。
春香が見て、触れられて、身体を汚された記憶をすでに共有させられて……だから、こいつが次にすることも、わかって、しまう……♥

三穴を責められながら震えるしかない私の、乳首とクリトリスに、吸引責め触手がにちゅぅっ、と強く吸い付いた。

千早(んひぃぃぃぃぃぃっ♥!?)

外から見ただけではわからないけれど、特製吸引触手の穴の中には非常に細い触手が数えきれないほど密集していて
しかもそのすべてが媚薬粘液を常時分泌させているということを、私は春香の記憶で覚えてしまっていた。
知らないうちにすっかり勃起させられた上、吸引触手に吸いつかれている私の乳首とクリトリスに
内部の細かい触手が一斉に群がってきて、ねっとりと粘液をからめつけられながらしごかれ、こねまわされる。

春香のフラッシュバックを共有してしまった時よりずっと強烈な電流に、全身を焼かれるようだった。
状況は似ていても、あの夜の春香は媚薬粘液で身体を狂わされていたとはいえ口を犯されクリトリスと乳首を吸われただけだったのに
今の私はそれに加えてお○んこもお尻も同時に触手でじゅぽじゅぽって犯されてしまっているのだからそう感じるのが当然で―――

千早(だめっ、ちが、う、違うの…!気持ちよく、なんかない、気持ちよくなんかないっ!!)

意識が散漫になって快楽に押し流されてしまいそうになるのを、無理やりつなぎとめた。
大丈夫、まだっ、まだ大丈夫、こんなことで、私は折れたりしな……

口に入り込んでいる触手が急にどくん、と震えた。
その意味を頭が理解するよりも早く、口の中が熱くねばつく酷いにおいのものでいっぱいにされる。

千早(ふあ、あぁっ!?これっ、媚薬粘液、っ……!飲んでは駄目、吐かない、と)

ぎゅぷちゅうぅっ!!

千早「ひ、いぎいぃぃぃっぃぃぃ♥むぐぉぉおおおお!?♥んぐ、ぐ、ごくっ……、んく、んく、っ、んんっ!」

クリトリスに強烈すぎる吸引を加えられ、さらに思い切り極細触手で締めつけられて、口を塞がれているのも忘れて思わず叫ぶ。
その隙を口を犯す触手につけこまれ、なんとか飲み込まず口内に溜めていた媚薬粘液のほとんどを胃に送ってしまう。
それでも足りないと言わんばかりに口の中の触手はさらに脈打ち、粘液のおかわりを追加してくる。

千早「ん、んぅっ!?むごっ、んんんっ、ふむぅーっ!っあ、ぷぁ……っ、あひっ、いやっ、うぁ、んひぃい!?」

私の意識が口とクリトリスについ向いてしまったところを見計らって、ヴァギナとお尻への触手の出入りが激しさを増した。
それとちょうどのタイミングで、私の口に粘液を吐き出し終えたらしい触手が離れていく。
ふさいでいた栓を急に取り払われたせいで、前後を突いてくる触手の動きに合わせてはしたない声が出てしまうのを抑えられない。

響「んふふー、そろそろかなー?じゃあみんな、がまんしないで思いっきり出しちゃえ♪」

千早(そろそろ出す……って、もう口に、あんなに………っ)

千早「あっ、あんっ、あ、あ、ひゃあぁああぁあんっ!?はぁんっ、あふうぅぅんんっ♥」

「総帥」の言葉が聞こえた、と思った刹那、いきなり下腹部を爆発させられて、頭が真っ白になった。
数瞬、もしかしたら数秒遅れて、お尻とヴァギナの奥までもぐりこんだ触手がどくどくと律動しているのを感じる。
私の上にのしかかってきた春香が腰を思いきり沈めてくるときに、何度も味わった、あの愛おしい脈動と、よく似た……!

千早「え、きゃぁあああぁっ!?熱、っ、ぁああぁん!んはぁっ、やめ…っ、っぷぁ……ひぁあぁぁ!」

その正体をはっきりと悟るより前に、私の周囲を今やすっかり取り巻いている手すきのイソギンチャクたちが
一斉に触手から媚薬粘液を放った。その熱いシャワーを顔に、胸に、背中にお腹に、お尻に……全身、余すところなく浴びせられる。
ぶちゃびちゃと聞くに堪えない音を立ててへばりつく粘液に肌を汚され、耳から入る水音に意識まで犯される錯覚に囚われてしまう。。

そしてもちろん、その間じゅう、私を前後から犯していた触手たちもびくびく脈打つのを止めることはない。
ヴァギナで、お尻でびくんと触手が跳ねるたび、意識ごと燃やされてしまいそうに熱いなにかが私の中を焼き尽くしていく。

千早「な、中にぃ、ぃっ!いやぁ、っ……やめ、て♥だめぇ、ぇっ!?」

両方の穴に媚薬粘液を注がれたのを、爆発と勘違いしていたということに、ようやく理解が追いつく。
……でも、わかったところで、外と中から同時に灼かれた身体の火照りや疼きがおさまるわけではない。

千早(い……いけない、考えては駄目!気をしっかり持っていないと……、きもちよくされて、しま、う…♥)

意識しないように頑張っても、どうしても鼓動がいつもより大きく早く聞こえる気がして、自然と息遣いが荒くなってしまう。
できるだけ声を上げないように短く、はっ、はっと切れ切れに息をつく私を見て、「総帥」が暗い笑みを浮かべる。

響「全身ねとねとにしてもらってずいぶん色っぽくなったなー、シャイニング・チハヤ。気持ちよくなってきたでしょ?」

千早「………っく、だれ、がっ…!この、程度で……気分が悪い、だけ、よ………」

………おそらく、見透かされている。そんなことは承知の上で、それでも私は虚勢を張るしかない。
755  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 02:51:25.17 ID:nqjHHfnX0
響「あはははっ!!マジシャンならそうこなくちゃね。オシオキで気持ちよくなってもらっちゃ、こっちも困るさー」

私の反抗する言葉に腹を立てるどころか大喜びすると、「総帥」が指を鳴らした。

千早「なに………うぁああっ!?んんっ、くひぃっ……、きゃぁあんっ!」

とたんに身体がぐいっと急に持ち上げられ、その勢いで私のヴァギナとお尻でまだ震えていたイソギンチャクの触手が抜け落ちた。
同時に、乳首とクリトリスの吸引触手もちゅぽんと音を立ててそれぞれの突起から外れ、思いがけない刺激に私は身体をのけぞらせてしまう。

何本もの触手が私を拘束したまま、かなりの高さまで掲げていた。
ここから落ちたらただでは済まないと気づき、私が顔を青くするのとほぼ同時に実際に落下させられ始め、身体が加速度を感じる。

千早(まずい!このままじゃ受け身すらっ……)

しかし予想に反して、床に叩きつけられる衝撃も痛みもいつまで経ってもやってこない。
かわりに私を待っていたのはすさまじい勢いで水…液体?がはねる音と、顔や体に飛び散ってくるやけに熱い飛沫だった。

千早「うぶぅ、っ?!げほっ、けほっ……!」

やたらと温い水たまり、もしくはプールめいたところに放り込まれた、ということは辛うじてわかった。
いつの間にか壁に周囲を囲まれていて、「総帥」やイソギンチャクたちの姿が見えない。
妙にやわらかくて暖かい床に膝をついている私の腰あたりまで、白く濁った液体が溜まっていて……

千早(ここは一体………? 肉色の、この壁、は… ………!? 駄目っ、ここ、すぐに出ないと、っっ!?)

千早「あ………こ、このっ、離れ……くぅっ、放して、あぁっ!」

自分がどこにいるのか気づいた瞬間、私を浸す液体の中に隠れて蠢いていた触手たちに絡みつかれた。
見えないままで、膝と足首は水面下でぶよぶよとした床に固定され、反応が遅れた隙を突かれて両手を後ろ手に縛られてしまう。

どろどろと粘度の高い白色の液体に漬け込まれている下半身がどんどん熱に蝕まれ、思考能力が奪われていくのがわかる。
間違い、ない……これは、やはり、さっきイソギンチャク触手が私の中に吐き出したのと同じ、媚薬粘液のプール……

千早(私………イソギンチャクの体内に、取り込まれて、っ!)

しかし、イソギンチャクの頭頂部、というか上から落とすように放り込まれたのなら、そこから脱出できるはず。
そう思って顔を上げようとした瞬間だった。いきなりほぼ真下から突き上げてきた触手にお尻を貫かれ、
衝撃で息が止まりそうになったところで、床から伸びた別の触手がずぶりとヴァギナにもぐり込んでくる。

千早「んああぁっ!?いやっ、ま、また、両方ともなんて、っふあぁぁんん♥」

千早(……っ!?わ、私、なんて声を……だ、め、気持ちよくなんかない、気持ちよくなっては駄目、ぇ………!)

自分で無意識に上げた声を自分で聞いて、そのだらしないとろけ具合に自分で戦慄した。
イソギンチャク触手の放つ媚薬粘液を口から飲まされ、お尻とヴァギナにも注ぎこまれ、全身に浴びせられて、
思った以上に自分の身体を淫らに狂わされていることを思い知る。このままでは、まずい………!

そんなことにはまるで頓着せず、私を体内に収めているイソギンチャクは二本の触手を交互に動かして
粘液の下に沈められている敏感な二つの穴を容赦なく責め立ててきた。
直接は見えないせいで、かえって私の中に入ってくる触手の動きを、はっきりと意識させられてしまう。

千早「もう、もういやあっ…… そんなに突いてはだめ、だめぇ…あっ、ああんっ」

響「やっほーシャイニング・チハヤ。イソ助の媚薬粘液風呂、湯加減いかがー?………って、その声だと気に入ってくれたみたいだね」

いきなり上から声が降ってきたことに驚いて顔を上げて、にこにこ顔の「総帥」と目が合った。
イソギンチャクのふちに組んだ腕を載せた彼女は、面白いものを見つけた表情で私のことを見下ろしている。

響「まあ当然かー。さっきの吸引タイプの触手は春香とお揃いだけど、漬け込まれるのはやよいとおそろいだもんね」

千早「高槻、さん……?ま、待ちなさいっ、高槻さんが、何…あはぁあっ!?」

食って掛かろうとしたところでお尻の中の触手がぐにっと先端をひねって深くえぐり、言葉を途切れさせられる。
その私の様子が面白かったのかひとしきり笑って、それから「総帥」はこともなげに言った。

響「大したことじゃないよ。シャイニング・ヤヨイのはじめて貰う前にも、そうやってイソ助の中に漬けこんであげた、ってだけ」

千早「な……っ!?こ、の卑怯者っ、なんてこと、を………はぅぅぅん!深、ふ、かいぃっ……」

響「あー、それは心外だぞ。シャイニング・ヤヨイのときは、初体験が痛くないようにって配慮だったんだからなー」

私と春香の罪を改めて思い知らされた気分だった。最初に「幹部」にされた彼女が、そんな目に遭わされていたなんて…!

と、私が見ている前で、頭上に開いていたイソギンチャクの口が少しずつ狭まり始めた。
それに伴って、「総帥」の顔も少しずつ見えなくなっていく。そこでふと、私は違和感を覚えた。

響「今回だって体格差があること考えて、ちゃんと大きめのイソ助選んで連れてきたんだからね、自分」

自分の置かれた状況が変化していることに気をとられ、上から降ってくる「総帥」の言葉はほとんど耳に入ってこない。

最初は気のせいだと思ったけれど、違った。
粘液の量が、増えてきている。少しずつ水位が上がって、今では、私の腰の上、おへそあたりまで到達している…!
756  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 02:59:33.68 ID:nqjHHfnX0
響「防音とは言わないけど見えなくはなるから、どれだけでも声出していいよ、シャイニング・チハヤ」

千早「や……待って!こんなっ………」

響「どっかにしばらく閉じ込めちゃうの、悪い子へのオシオキの定番だもんね。じゃーね、しばらくバイバーイ♪」

言いたいことだけ一方的にしゃべって「総帥」がにこやかに手を振ると、イソギンチャクの口が完全に閉じた。
膝立ちで、かつ手も使えない状態でおなか近くまでを媚薬粘液に浸されたまま、私は一人中に取り残されてしまう。

途方に暮れる私の目の前でいきなり肉壁が蠢くと、ぶしゅうっ、と激しく気体が噴き出す音がして、顔に強い風圧を感じた。
突然噴き付けられたそれを完全には避けられず、息をのむ拍子にいくらかの量を吸い込んでしまう。
それだけで一瞬、意識が飛びかけるほどのめまいに襲われ、次いで、訪れたのは。

千早(…………っ、あぁあ、っっ!?しまっ……今の気体、は…!)

今までこういうものを自分が浴びたことはもちろん、見たことすらなかったけれど……身体で、強制的に理解させられる。
息を吸い込んだ口も、鼻の中までも、そして胸のなかいっぱいにも、疼くような熱が一気に広がった。
ぬるぬると染み込んでくるような、下半身を侵す粘液の熱とはまた性質が違うが、本質的には同じ……

千早(さっきの……は、おそらく、媚薬粘液と似た成分の…っ、催淫ガス…… しかも、即効性、の……!)

イソギンチャクが口を閉じたのはこれも理由のひとつだったのだと、今更のように気づく。
ただでさえ閉鎖された空間で、粘液の量も少しずつ増えてきている上に、こんなものまで追加されてしまったら……

ぶしゅっ、ぶしゅーっ、ぶしゅぅぅ………

ついさっき聞いたのとよく似た音がいくつも重なって聞こえてきて、思考を無理やりに中断された。
肉壁に噴気孔のようなものがたくさん口を開き、少し白く濁って見える気体が前から、後ろから、左右から…噴き付けられる。

千早(…落ち着かなくては、っ、冷静にならないと……!全く吸わないのは無理、できるだけ動きを少なく、呼吸を最小限に…………)

だしぬけに、ばしゃっ、と媚薬粘液の水面を破って、数本の触手が飛び出してきた。
急な襲撃に身を固くする私の前でそいつらは動きをゆるめ、ふらふらと宙をさまよった後、先端部をこちらに向ける。

真ん中に開いた穴、穴のふちに敷き詰められた本物のイソギンチャクそっくりの細い触手、
そして闇のような穴の奥にほんのり見える、びっしりと並んだ、極細の、媚薬粘液にまみれてぬらぬらと光沢を放つ触手の群れ。

千早「あ、あ……… そん、な…………いや、いやぁ、今はだめぇ…………」

吸引責め触手たちは私の顔のすぐ前を漂い、にちゃぁぁっ、と音を立てて、見せつけるように先端部の口や触手をわらわらと動かす。
顔が真っ青になっているのが自分でもわかった。力なく拒絶の言葉を口にし、せめて自由になる首を振ることしかできない。

やがて吸引触手のうち三本が、ゆっくりと動き始めた。
二本は私の双丘の頂上で、すでにこれからされることを想像して立ち上がってしまっている、桜色の突起を狙って。
そして一本は粘液の白い海の中で、同じように吸い付かれることを期待して充血してしまっているだろう突起へ向けて。
その移動するペースはじれったいくらいにゆっくりで、少しずつ迫ってくるミニイソギンチャクに、私は動悸が抑えられない。

千早(……耐えないと、耐えなくては駄目!催淫ガスも媚薬粘液も気をしっかり持てば大丈夫、大丈夫、きっと、たぶん、だいじょ)

千早「あぎぃいぃいぃいいっ!?♥」

目に見える乳首に触手が届くまではまだ距離がある、と油断していた私をあざ笑うように、
水面下を進んでいた吸引触手が一足早くクリトリスに吸い付き、内部の極細触手がめちゃくちゃな動きでしごきたてた。
まったくの不意打ちに私が思わず叫び、背を反らせてしまったところで、狙いすましたように両方の乳首が同じ目に遭わされる。
そしてとどめとばかり、これまで息をひそめてタイミングをうかがっていたヴァギナとお尻の中の触手がまた激しくピストン運動を始めた。

千早「ふぁああっ♥はぁあぁんんっ、あうっ♥やめっ、やめなさ………いぃ、やめてぇぇ…!あっ、あ、ひぃぃいいぃぃっ♥」

媚薬粘液プールの中でイソギンチャクの触手が私に出入りするたび、まわりの粘液まで一緒にヴァギナに、お尻に入ってきて、
それをぜんぶ一緒くたにペニス触手がかき回してぐちょぐちょ、ごぼごぼといやらしい音を立て続けている。

千早(だ、め♥感じちゃ、だめ♥気持ちよくなんかない、気持ちよくなんかないっっ♥)

もう粘液の水位は私の胸の下にまで近づいているけど、かろうじてまだ溺れていない両方の乳首は、小さいイソギンチャクが吸い上げて
たくさん生えている細い触手がつまんだり、はじいたり、つっついたり、しごいたりして、粘液でべとべとに覆っていく。

千早(こんなのっ、気持ち悪いだけ、ぇ♥春香がされたのと同じ責め、でしかないっ♥耐えられる、耐えられるっ…♥)

見えていないところで、私のクリトリスが、さんざんに嬲られている。乳首をいじめてるのと同じ触手、のはずなのに、
念入りに極細触手をからめつけてきてきゅっと締め上げたり押しつぶしたりひねりあげたりして徹底的に弄られる。

千早(ちが、う♥気持ちよくなんか、ない♥♥これも知ってるものっ♥もうされたことあるから気持ちよくないぃいっっ♥♥)

ヴァギナとお尻の触手がスパートをかけ始めた。ごちゅん、ごちゅん、と音を立てそうなくらい一番奥までもぐりこんできて、
ぶるぶるびくびくと私の中で震え、これからすることをご丁寧にも予告してくれる。

千早(気持ちよく、なんかぁ、ないぃ♥春香にもこれされたからっ♥春香のほうが気持ちよかったから気持ちよくないぃぃ!♥♥)

ぐびゅぅっ、どぶっ、びゅぐっ、びゅーっ、びゅぅぅっ!

前と後ろの触手が同時に、私の中に媚薬粘液を吐き出し始める。
吸引触手たちも私の乳首とクリトリスに直接媚薬粘液をまぶしつけながら引っ張ったりひねったりして刺激を加えてきた。
さらに別の触手が顔の近くへやってくると、どぶっ、どぶっと音を立てて媚薬粘液を私の顔にぶちまけ、白く汚してゆく。

千早「お、おほぉぉおぉぉぉっ♥こ、こんなの、きもちよくない♥きもちよくなんかないのにぃぃ♥♥」
761  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/03(金) 23:38:43.17 ID:ciU9GAUX0
………………
…………

響「さーて、そろそろいいかな、どうなってるかなぁ…♪それじゃあ大イソ助、開けてくれる?」

シャイニング・チハヤを体内に取り込んでいた大型のイソギンチャク型触手生物は響の命に従って頭頂部を開く。
そして、外側に生えている自身の触手を中に差し入れると、ゆっくりと「中身」を引き上げ始めた。

わくわく顔の響が見守る前で、シャイニング・チハヤの手が、頭が、続いて全身が少しずつ露わになっていく。
目を閉じている顔だけを見れば寝ているように見えなくもなかったが、身体じゅうを覆う責め跡がそうではないことを示している。

千早の顔のあちこちには白濁の粘液が飛び散り、控えめな胸の中心部、桜色の乳首は痛々しいほどに勃起させられている。
ぴんと立ち上がって存在を主張してしまっているのは、膣口のすぐ上に位置する敏感すぎる突起も同じことだった。
そして、今しがたまで媚薬粘液プールに漬け込まれていたことを思えば、身体の各部から粘液のしずくが滴るのは当然だったが、
その中で明らかに濃度・粘度ともに異なる白濁液がふた筋、千早の膣と肛門からどろどろと流れ落ちている。

千早「はぁーっ、っ……………♥ ………………は、っ、…… はぁ、っ…………♥♥」

両手を縛って吊るされ、完全に外に出されてもなお、千早は目を開けず、細くも荒い息をつくばかりで
ぐったりと垂れた頭も脱力しきった手足も、イソギンチャクに幽閉されて受けた媚薬漬け触手凌辱の激しさを物語っていた。

ますます笑顔になる響だったが、ふと、千早がなにか呟くように言い続けていることに気づく。
いったい何を言っているのか気になった響は、耳に手を当てつつ近づいてみる。

千早「…く……なんかぁ、にゃ、い、っ………………きもち……よく、なん、……かぁぁ……………♥」

切れ切れに聞こえる思いがけない千早の言葉に少し目を見開いたあと、響はふたたびにんまりと笑みを浮かべた。
そして、口には出さず、千早を吊るしている大型のイソギンチャクに手で合図を送る。

千早「………ふぁ、んっ…………」

身体の前面が見える状態から180度向きを変えられ、その上で千早は吊るす高さを下げられた。
両腕は頭上で縛められたままで、正面からイソギンチャクに寄りかかるような姿勢を取らされる。
ちょうど触手生物の足の上にまたがらされている分、足を開き、お尻をやや手前に突き出して上半身をもたれさせるのに近い。
ショーツをはいていない秘部がイソギンチャクの体とこすれる感覚にすら、千早はひくひくとお尻を震わせてしまう。

準備を整えた響が改めて手をぱんと叩き、30体といわず控えているイソギンチャクたちに声をかけた。

響「はいみんなちゅーもーく。知っての通り、ここにいるシャイニング・チハヤは自分たちのにっくき敵、マジシャンの一人だぞ!」

自分のとらされた姿勢もよくわかっていないまま、千早は響の声をただぼんやりと聞き流す。

響「しかもスピード特化型でなかなか捕まえらんないし、まあ正直、1対1ならイソ助たちが普通は勝てない相手だよね」

しゅるしゅるとなにかが動き、千早はぼーっとした頭で、背中側、腰の少し上あたりに腕のようなものが触れるのを感じた。

響「実際、ちゃんと数えたわけじゃないけど、イソ助たちの友達とかもけっこうやっつけられちゃってるはずんじゃないかな」

しゅるしゅる、という同じ音がして、足首にもなにかが触れ、足を開いたままで固定される。
今の千早の恰好は、見ようによっては千早がイソギンチャクに正面から飛びついて抱きとめられているようにも見えた。

響「しかもこのマジシャン、自分に不意打ちかけてちょっとケガまでさせるような卑怯な子なんだ!そういうの、よくないよね?」

しゅるしゅる、しゅるしゅる、とまた同じ音がしたが、今度はさっきより数が増えていることに千早は困惑した。
しかも、その音の発生源が少しずつ近づいてきているような気もする。

響「………で、そのシャイニング・チハヤが今は、このとおり捕獲済み。それにー……ふふふ、もう全身とろっとろさー」

響「でもね、ホントにこの子困ったちゃんでさ、まだ気持ちよくないんだって。だからみんな」

ぐじゅぷちゅっ、ずにゅぅぅう!

千早「あ、っは♥!?んひぃぃぃっ♥♥」

響「あーっ!?もー、自分が言い終わる前に始めちゃうなんてお行儀悪いぞ!」

響がとうとうと語り続けているうち、ついに我慢ができなくなったのか、近寄ってきたイソギンチャクの一匹が
背中を向けたままの千早の膣とアナルをいっぺんに後ろから貫いた。そのまま、にちゅにちゅと水音を響かせて
触手を前後にスライドさせ始め、後ろ向きの千早の身体もそれに合わせて大きく揺さぶられる。

千早「ふあっ、ひぁあんっ♥こんなのっ♥きもちよくないぃっ、気持ちよくなんかないいっ♥♥」

響「なーんか締まらなかったなぁ……ま、いいか。みんな、改めてシャイニング・チハヤをかわいがってあげて」

見えない後ろからいきなり挿入されたにもかかわらず、千早のすっかりほぐれきった蜜壺と尻穴は
スムーズにイソギンチャク触手を飲み込んだ。中にまだ残っていた媚薬粘液と千早自身の愛液がぬちゃぬちゃとかき混ぜられ、
そのブレンドは潤滑油として触手ペニスの出入りを助けるだけでなく、すっかり発情しきった牝粘膜にさらに浸透して
性感を燃え上がらせ、まだほんの少し残っている千早のなけなしの理性をごりごりと削り落としにかかる。
762  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/06/03(金) 23:50:06.08 ID:ciU9GAUX0
千早「よく、ないぃ、気持ちよくにゃい、ぃ♥気持、ち、あはぁぁっ♥きもちよくなんかぁぁ♥♥」

もはや千早自身、自分が何を言っているのかもほとんどわかっていないようだった。
媚薬粘液と催淫ガスの合わせ技で極度の発情状態におかれ、その上で、効果を十分すぎるほど体感済みの乳首&クリトリス同時責めと
春香とスライムにすっかり開発された前後の牝穴へのイソギンチャク触手レイプを受け続けたことで、思考能力がほとんど奪われ、
その間、せめて心の中で呪文のように唱え続けていたことがそのまま言動にまで反映されているだけのように見える。

響「あははは、いくらなんでもそのウソはひどすぎるでしょ千早!まだウソつくような子にはオシオキしないとなー」

そう言うと響は千早を犯しているイソギンチャクに歩み寄り、ごく軽くその胴体をつつく。
触手生物は主人から受けた命令を即座に実行に移し、千早の両穴を犯す触手を震わせて媚薬粘液を注ぎ込み始めた。

千早「あぅぅぅん、やぁあぁ♥こんな、ぜんぜ……んよくないぃっ♥気持ちよくないっ、気持ちよくないもん♥」

ごびゅっ、ごびゅっと低い音を立てて触手が粘液を撃ち込むたび、千早の細い腰が悩ましくくねり、
手前に突き出されている小ぶりな締まったお尻もびくびくと跳ねて、丈の短いマジシャンのスカートの裾が一緒に揺れる。
両方の穴で入りきらなかった白濁媚薬が触手とのすき間からにじみ出るように溢れて千早の股間から垂れ落ち、
またがっている大型イソギンチャクの足の表面を流れる淫らな細水を形作っていた。

やがて最後の一滴まで吐き出したイソギンチャクの触手がずるっと千早の膣穴とアナルから引き抜かれ、

千早「ふぁ、っっ♥そ、そう、それでいい、の、出ていってぇ…♥気持ち、よくない、あはぁあんん!?♥♥」

その抜け出る摩擦に刺激された千早がまだ身体を震わせているうちに、次のイソギンチャクが交代で近づいた。
千早の前後の秘穴にぬちゅりと触手をキスさせ、力をこめてぬぷぬぷと中へ潜り込ませていく。

千早「や、ぁ、ぁ~~、っっ♥感じてない、ぃっ♥ち、がうぅ、こんなのっ気持ちよくなんかない♥」

あまりのインターバルのなさに、直前に注ぎ込まれた媚薬粘液の大半が千早の膣でもアナルでも行き場をなくし、
それでもお構いなしで侵入してくる二番手の触手にぐぷちゅっ、じゅぶっ、と音を立ててかきまぜられる。
やけどしそうに熱く固いペニス触手が、生温かでねばねばと糸を引く白濁液を泡立てて千早の中に塗り伸ばし、
膣壁と腸壁から全身に回る媚毒で千早の心も身体も溶かしてしまおうとしているようだった。

千早「おな、か、ぐちゅぐちゅいってるぅ……♥そ、そんなこと、されてもぉっ♥気持ちよくない、気持ちよくなんかっ♥」

響「おー、なかなか頑張るねー、千早。まあ、いま気持ちよくなくてもいずれ気持ちよくなれるさー」

もはや振り返る余裕もないのか、上半身をぐったりと大型イソギンチャクにあずけたまま
後ろから触手で突かれ、声を上げて身体を震わせるだけの千早の背中に、気楽な調子で響が声をかける。

響「なんせイソ助たちまだまだたくさんいるし、触手の数って考えたらその10倍どころじゃないからね!」

にやにやと笑う響の背後、順番待ちのイソギンチャクたちが賛同するように触手を宙に躍らせた。




千早「あひっ♥はひぃぃぃぃっ♥……ちが、う、こんな…の♥気持ち、よくにゃい、っ……♥はうぅ、ぅ♥」

たぶん…たぶん、15匹目……の、イソギンチャク。その触手が前でも、後ろでも私の奥まで入り込み、また脈動が始まる。
濃厚な媚薬粘液をたっぷりと注入され、ヴァギナとお尻の中をさらに白く染め上げられるのが目に見えるようだった。
そして今度の奴は、粘液を吐き出す動きが止まってもなかなか私の中から触手を抜こうとせず
大量の媚薬液が溜まり、たぷたぷになった私の中をわざとぐちゅぐちゅかき回してきて、そのたびに声が出てしまう。

千早(だめっ♥声、おさえられない………ぃ♥でも違うのっ、感じてない、私、感じて♥♥……な、いぃっ♥)

ただの強がりだということは自分でもわかっていた。でも、認めてしまったら、本当に堕ちてしまいそうで、だから認めない。

両方の恥ずかしい穴を何度も触手で奥深くまで耕され、もう下半身にほとんど力が入らなくなっていた。
上半身の方も大して差はなく、寄りかかるものがあるから倒れずに済んでいる程度でしかない。

もっと言えば、首をひねって背後を振り返る余裕すらなかったが……たぶん、それができたところで無意味だ。
私を犯す順番待ちをしているイソギンチャクの群れと、にやにや笑いの「総帥」が見えるだけのはずだから。

千早「ひ、あはぁあぁっ!?♥う、うそっ、なんで♥また、粘液また出して、るうっ!♥♥」

終わったと思って少しだけ安心していたところで、しつこく中に居残っていたイソギンチャクの触手がまた蠕動する。
溜まっている分をかきまぜるいやらしい動きは続けながら、さらに自分でも媚薬粘液をどぷどぷと放ち始めた。
新鮮な熱い毒液がたくさん追加されたせいで、たちまち私のヴァギナもお尻も限界水位をあっさりと超えてしまい
粘液溜まりは出口を求めてどろどろと私の中で渦を巻いたあと、ペニス触手と私の身体とのわずかなすき間から脱出していく。

千早(や、こ、こんな量っ♥春香より多いいっ♥春香のが洗い流されちゃうぅっ、イソギンチャク粘液で上書き、されちゃうう♥♥)

………たぶん私の精神はもう、どこかで箍が外れてしまっていた。少なくとも、そうだと信じたかった。
それでも、私の処女を奪ったのは春香で、この汚らわしいイソギンチャクの触手なんかじゃない、ということを思い返し、
あのとき味わわされた二人ぶんの快感に比べればなんてことはない、と念じ続けることで、どうにか耐えられているのも事実だ。

そんな私の考えを知ってか知らずか、15匹目のイソギンチャクはまだ媚薬粘液の奔流を止めない。
いま私の中に溜まっている分をすべて自分の粘液で置き換えてやろうとでもいうつもりか、中で触手をびくびくと震わせ続け、
私のヴァギナとお尻の穴から溢れた白濁液が、ぶちゅっ、にゅじゅっ、と聞き苦しい音を立てて断続的に吹き出る。

千早「いやぁ♥多い、ぃ、媚薬粘液多すぎるぅ……♥でもっ違うぅっ、気持ちよくなんかない気持ちよくなんかない気持ちよくにゃいぃいっ♥♥」

せめてもの抵抗のつもりなのか、自分に言い聞かせているのかすらもはやよくわからないまま、私はひたすらに叫び続ける。
763  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/06/04(土) 00:03:56.38 ID:PSkRayKh0
明らかに今までのどの固体よりも多い、膨大な量の熱い汚液を注ぎ込んだ後、ようやく15匹目のイソギンチャクは触手を私の二穴から引き抜いた。
でも、今までなら1匹が私を犯し終わると即座に次の触手を挿入れられていたのに、今回はそれがまだ襲ってこない。
栓をされていない私のヴァギナもお尻の穴もちゃんと閉まりきってくれず、大量に流し込まれた媚薬粘液をこぷこぷと溢した。

千早「あ、………っふ、んんっ♥♥ぜんぜん、よくないぃ……っ、きもちよく、な、っ……♥♥」

響「もー……バレバレのウソもそこまでいくとすがすがしいぞ、シャイニング・チハヤ。やよいといい、マジシャンは意地っ張りばっかりだなー」

「総帥」の声が聞こえてきた。私は相変わらず背中を向けたままなので彼女の顔が見えないけれど、
おそらくは呆れたような、いっそ感心したような、そんな表情を浮かべているだろうと思わせる声だった。

響「でも千早、これだけイソ助たちにかわいがられてみて、実際のとこどんな感じ?自分誰にも言わないからさ、本音教えてよー」

いつの間にか「総帥」がずいぶん近づいてきていたらしく、二度目は耳に息がかかるほど近くで囁かれた。
体温を確かに感じさせる熱気と、ごくかすかに、優しく私の耳をなでていく空気の流れ。たったそれだけの刺激にすら
私の身体が正直に反応して小さな震えが全身を襲い、ヴァギナの入り口も、お尻の穴までもひくついてしまうのを感じる。

それでも私の答えは決まっていた。誰の前でも同じだけれど、特にこの「総帥」の前では、死んでも……!

千早「言った、でしょう……最悪、よ……………♥こんな、気持ち悪い、触手…♥♥っ、なんかに、気持ちよくされたりしない、ぃ♥」

響「ふぅーん。……あ、自分わかっちゃった!あくまでウソつくってことは千早、もっとオシオキしてほしいんだな!」

千早「そ………んなわ、け、んふうぅぅっ♥ …だからっ、気持ちよく、ない…って、気持ちよ………く、ぁあぁん、んんっ♥」

響「なぁんだ、それならそうと早く言ってくれたらよかったのに。意地っ張りなのに遠慮しいなんておかしいさー、あははっ!」

時間差、だった。まず私のお尻の穴をつんつんと数回ノックした後、触手が一息に奥まで突入してきて、一瞬呼吸が止まりそうになる。
そしてその次には、もちろん……イソギンチャクは、ずぷんっ!と音を立てて、ペニス触手で私のヴァギナを深々と貫く。

千早(大丈夫、だいじょ、うぶ♥いっしょ、春香のときといっしょ、スライムと同じ、っ……♥ 感じ、にゃいっ、感じてないっ♥)

両方とも、一番奥まで隙間なく熱い筋肉質のかたまりで埋め尽くされた。何度目かもわからないのに、つい息が荒くなるのはわかる。

千早(ああ、また触手でずぽずぽ犯されてしまう……♥中に媚薬粘液、注がれちゃう、っ♥ちゃんと耐えなきゃ、耐えなきゃ駄目ぇ♥)

ぎゅっと目を閉じ、これから起こるだろうことを綿密に頭の中でシミュレーションする。
本当は想像なんてしたくないけれど、感じてしまわないために必要なんだから仕方ない。

………でも、予想に反して、私のヴァギナとお尻に入り込んだ触手はいつまで経っても動き出す気配がない。

なにかおかしい、と思った矢先、お尻についさっき感じたのと同じ刺激が伝わってきた。
つんつん、と新しい触手がノックを加えてくる。もうすでに触手は中に入り込んでいるのに、なぜ…………

千早「はぎ、っ………!?あっ、が、ぁぁ、ぁあぁああぁっっ…♥」

2本目のイソギンチャク触手は1本目と私のお尻の穴とのごくわずかなすき間を見つけ出し、強引に頭を捻じ込み始めた。
なんとか腰を引こうとしても、すでに私の前後を埋めている触手たちが杭の役割を果たしていて、逃げられ、ない…!

千早(嘘、うそ…でしょう、2本なんて無理っ♥お尻なのに♥そんなの絶対、本当に、気持ちいいわけないぃ!?)

千早「お、ほぉ…………♥ っ、はぁーっ、ひ! ぎぃぃ、う、あぁぁ…………♥」

ゆっくりと、でも確実に、触手がお尻の穴を拡張していく感覚が伝わってきて、ほとんど声すら出せない。

2本目の触手は先端部をじわじわと着実に進ませ続け、やがて、完全に私の中に、埋没させた。
凄まじいまでの圧迫感がお尻から全身を走り抜け、頭の中までその微妙な不快さに思いきり塗りつぶされる。

そう。微妙に不快、程度でしかない。圧迫されている感じはあるが、痛みも苦しみも、ない。
どう考えても、自分の身体を心配しなければいけないはずなのに、かわりに心を別の邪な感情に支配される。
それは、この2本の触手がいっぺんに動いたらどうなってしまうだろう、という期待感だった。

ごぶびゅっ、びちゅびちゅっ、ぐじゅ、ぐびゅるうっ…ずぐっ、ぎゅぎゅぎゅ……

千早「あ、~~~~~~っあ♥や♥ひぃぃんっ!気持っちぃ、よ、くない、よくにゃっいぃ、いぃぃ!?♥♥」

なんの前ぶれもなく、まだ頭だけしか入っていない2本目の触手が媚薬粘液を吐き出し始め、
まさかそんなタイミングでお尻を焼かれると思っていなかった私は、思わずはしたない叫びを上げてしまう。
後発の触手はさらに、びくびくと震えて射精を繰り返しながら、そのまま同時に私の中へと侵入を開始した。

千早(そんなっ…媚薬どぷどぷ吐きながら挿入、なん、て♥春香もして、な、い…♥こんなのされてないぃっ♥)

媚薬粘液が潤滑油がわりのつもりなのだろう。イソギンチャクは射精も挿入も止めることなく、私のお尻を掘り返していく。
ペニス触手がのろのろと私の中を進んでいくにつれ、異物感が、そして圧迫感がどんどん強くなる。

響「さすがに狭そうだねイソ助。でもマジシャンって聖なる力の加護があるから、これくらいならへっちゃらなのさー」

きっとまた例の仄暗い笑みを浮かべているのだろうと思わせる、楽しげな「総帥」の声がする。

響「でさ、後ろに2本で前に1本じゃあバランス悪いよね?シャイニング・チハヤもたぶん、物足りなーい、って思ってるぞ」

せめて、振り返って抗議しなければ、と思うのに、身体が動かない。
力が抜けているせいなのか、本心では動きたくない、と思っているのか…自分でもわからないでいるうちに、
ゆっくりと迫ってきた触手がヴァギナの入り口に触れる、ちゅくっ、という音が確かに聞こえた。
764  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/06/04(土) 00:17:24.88 ID:PSkRayKh0
千早「い、やぁ、前も、うしろ、も…2本もっ、お"っ♥お"♥ひぎぃっ、うあ"、あぁあっ、んんん!?♥」

お尻のほうの2本目の触手がついに、1本目とほとんど同じ深さくらいまで私の中に潜り込んできた。
入ってくる間じゅう中に吐き出され続けた媚薬粘液と、2本分のペニス触手をみちみちに詰め込まれて
そんなことあるわけがないのに、今にもお尻が破裂してしまいそうな錯覚が、頭から離れない。

お尻でされたのとまったく同じ責めをヴァギナにまで加えられ、私の頭はもう仕事を放棄する寸前だった。

千早(ひあぁああ!おま○……前、にも、粘液出しながら入って、きちゃ、う♥こんなの気持ちよくない……気持ちよくない、のにっ♥)

ぐちょん、という音とともに強く押し込まれる感じがして、ヴァギナ側の2本目の触手がそれ以上の侵入を止めた。
ぱんぱんになってはち切れそうな圧迫感……というか、膨満感、みたいなものが、私のおなかを完全に埋め尽くしている。
でもやっぱり痛みや苦痛は感じなくて、そのかわりに………

千早(ちっ、違…!?これは本当、に、気持ちいいわけない、感じるわけないぃぃ♥♥気持ちよくなんかない、気持ちよくない!!♥)

目を強くつぶって耐えようとするのに、たくましく反り返ったイソギンチャクの触手おち………ペニス触手、を
前と後ろ2本ずつ、合わせて4本ぎちぎちに嵌め込まれ、すき間を白く濁った熱々の媚薬粘液で満たされているイメージばかり浮かんでしまう。

千早(春香は、1本だったのに♥♥スライムだってそうなのにぃ!♥2本いっぺんなんてだめ♥こんなので感じちゃだめ♥♥)

当然……ブラックジャンボの「総帥」と、その配下の穢わしい触手生物が、ただ2本挿入しただけで許してくれるわけがなかった。

ぐちゅちゅん、ずぶっちゅっ、じゅぽん、じゅぽん、ぶちゅるっ

千早(~~~~~っ♥気持ち悪い、こんなの気持ち悪い気持ち悪い…、気持ちわる♥いいぃ♥♥気持ちよくなんかない気持ちよくないっっ♥)

私のヴァギナでもお尻でも、無理やりに入り込んだ2本の触手が、交互に、前後のピストン運動を始めた。
1本が奥へ突っ込んでいくときはもう1本は出口へ向かい、ぎりぎりまで進んだら進行方向を変えて戻ってくる。
行き来するペニス触手が私の中ですれ違い、まわりの媚薬粘液をじゅぷじゅぷと撹拌しているのまで、わかってしまう…

さらに、イソギンチャクは少しずつ巧妙に、それぞれの触手を突き込み引き抜くテンポを変え始めた。
今まで単純に行きと戻りだったのを、深さを変えつつ同時に中へ突っ込んで来て、奥にぶちゅぶちゅ連続で当たるようにしたり
そうかと思えば前後すべての触手の動きを完全に同期させ、一気にヴァギナとお尻の奥を突き上げてきたり……
敏感すぎる粘膜を今までの倍こすり立てられる感覚に翻弄され、私は4本の触手に合わせて腰が踊るのを止められない。

響「さーて。これでもまだ、シャイニング・チハヤは気持ちよくなんかないのかなー?」

千早「ふぁああぁっ♥気持ち、よくないぃぃっ♥♥感じてなんかぁ、あぁん♥気持ちよく♥なん、か、にゃいぃぃ♥」

しつこく私に快感を認めさせようとする「総帥」が、背後からへらへら笑って問いかけてくる。
まだ、大丈夫、だ。それを認めないだけの余裕は、ちゃんと、ある、はず……♥

響「ふふ、そうかあ、気持ちよくなんかにゃい、かぁ。じゃあ……こんなのはどうだろ」

千早「こんにゃの、って………おふぐぅっ!?が、ぁ、は…ひぃん、んぐぅぅっ♥」

何をされているのかがほんとうにわからなくて、私はたやすくパニックに陥ってしまった。
おなかの中を直接ほじられている、ような………ぐじゅぐじゅに、かき回され、るような、っ!?

千早(な、に、これぇぇ♥触手っ、でこぼこっ、して…♥ぐりぐりってっ、ぐにゅぐにゅされて、るぅ♥)

響「まだいけそうだね。イソ助、もうちょっとひねってみよっか!」

「総帥」がそう言った直後、はっきりと、お尻の中で、ぐりゅんとうねる動きを感じ取った。
それに続いてまた、ぐりゅんっ、と……今度はヴァギナの中でも、ペニス触手が2本ともくねる。
こんな…中で回転されるみたいな、感じと、さっきからのでこぼこした感触は、まさか……

千早「っ、ん、はぁあんん♥ねじれ、てる、絡まってぇ!?♥あぁっ、あひぃぃぃ♥」

響「お、気づいた?今ねー、千早のお尻とお○んこの中で、イソ助が触手を縒り合わせてるんだ」

千早(や、だぁっ♥気持ちよくない、はず、なのにっ、えぐられて声出ちゃうぅ♥だめ……なの、に♥)

ロープでも作るように、私のお尻とヴァギナの中で、2本の触手がひねり合わされる。
前後する触手の動きで犯すのではなく、ねじって内壁をえぐる慣れない動きを何度も何度も繰り返され、
感じてないのに、気持ちよくなんかないのに勝手に悲鳴みたいな声を我慢することができない。

やがて、ペニス触手はお互いすっかりからみ合い、表面に凹凸のある1本の太い触手と化した。
見えてはいないけど、わかる。ヴァギナでもお尻でもつい締めつけてしまって、形がはっきりとわかる。

響「さー、ここで問題です。これからイソ助は、シャイニング・チハヤに何をするでしょーかっ」

振り向かなくたってわかるくらいに「総帥」の声が笑っていた。
きっと私が思う以上に嗜虐的な笑顔を浮かべてこっちを見ている、と確信できる。

響「だいじょーぶだいじょーぶ。ここまで来たらきっとこれも『気持ちよくなんかにゃい』よ、千早」

ぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅっ、ずちゅちゅちゅちゅぅぅ!

千早「はっひぃぃぃぃぃん♥♥んあぁあああぁああぁーっ!?♥」

からかうような「総帥」の言葉の直後、イソギンチャクが「それ」を振るって私を犯し始めた。
765  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/06/04(土) 00:30:56.44 ID:PSkRayKh0
ほどけないように固くねじりあげられた触手は2本分の太さをもち、縄みたいにたくさん表面のでこぼこがあって
ヴァギナの、お尻の入り口から奥まで、奥から入口までの往復をシンプルに繰り返されるだけでも
その凹凸でしつこく中をえぐられほじり返されてしまい、その刺激だけで私は身体を何度も跳ねさせてしまう。

千早「きもちい、気持、ちよくされっ♥♥ない、ぃーーっ♥感じな…いい、いいぃっ♥♥」

叫んでいるのも、もう意地とかプライドとかの立派な話ではなく、単純に新しい言葉が考えられないだけだった。
ぐりゅんと全体をねじる責めを交えつつ、今まで以上に太い触手ペニスがごちゅごちゅと私の奥に先端を叩きつけてくるたび、
素直に言うことを聞けない私を暴力的な快楽凌辱で屈服させ、躾けてやろうという意思が伝わってくる。

千早(どうしよ、う♥これ春香よりすごいぃ♥♥春香よりいいって思っ、ちゃう、だめ♥これ触手、しょくしゅなのにぃぃっ!♥)

そのときお尻を犯していた極太捻り触手がぶるっと身を震わせ、そしてまた粘液を私の中に吐き出した。

千早「か、は…………………っ♥♥ ~~~~~~~♥ や、ぁ………♥ こんにゃ、きもちよく、ないぃ、…♥」

2本がぴったり同時に、当然今までの2倍の量をいっぺんに放ったせいで、入りきらなかった白濁液のあふれ方も激しくなり
ぎちぎちに埋められているお尻の穴のすき間から、ぶびゅっ、と汚らしい音を立てて汚液が飛び散るのを、ぼんやりとした意識で感じる。

その間もヴァギナを犯していた捻り触手も、少しずつ震えが大きくなり、そろそろ限界を迎えつつあるのがわかった。
いまお尻でされたのと同じことを繰り返されてしまう…♥ そう思っただけで甘い疼きが身体に走るのを感じ、慌てて打ち消す。

千早(だ、大丈夫、たくさん、中に出されたのは♥春香のときだって、同じ、っ♥一度の量が多いだけ、耐える、耐えなきゃっ♥)

やがて極太の触手ペニスがヴァギナの一番奥まで届かせる勢いで突き込まれ、私は奥歯を噛みしめて衝撃に備える。
しかしイソギンチャクの責め方は、どこまでも淫猥で狡猾だった。

千早「ひぁああぁっ♥♥深い、深いのぉっ、な、なんれぇ!?♥今までそんなのしなかったくせにぃぃぃっ♥♥」

明らかにそれまでと違う奥底まで触手が入り込んできて、私のヴァギナの奥の奥、突き当たりにある壁のようなものに
ペニス触手の先端が強く押し当てられるのを感じた。なにか、門みたいなものをこじ開けられたような…♥

千早「はぁぁ…ん、や、ぁぁあっ!?ひぁあっ、んぁぁぁ~~~~っ♥♥♥」

先端を嵌めこんだ触手がぐぶっと大きく膨れ上がったかと思うと、感じたこともないおなかの奥深くを一気に焼かれた。

千早(直接っ、注ぎ、込まれ…て、る!♥媚薬粘液いちばん奥まで送り届けられてるぅぅ♥♥)

頭で考えるより前に本能で理解し……理解、させられて、しまう。
春香のときにもされたことないくらい深くまで触手にもぐり込まれて、子宮にびちゅびちゅって粘液、流し込まれてぇ♥

最奥に触れていた触手が離れたのを感じた。これで終わり、と思った瞬間、ヴァギナの奥で触手がうごめいて
再び先端をさっきと同じように嵌めこまれて、そんな、ま、またっ♥

千早「あひぃぃっ、きゃぅぅっ♥ま、またぁぁ!♥はるか、春香にだってこんにゃ♥されてないのにっ♥♥」

編み上げられた2本のペニス触手、その先端が私の一番奥で場所取りの争いを始めていた。
子宮の入り口を占拠した触手が私の中へ存分に媚薬粘液を注ぎ込む間、もう1本の方はヴァギナの中で粘液をまき散らす。
そしてある程度の量を放った後で位置を入れ替えると射精を続け、私の子宮の中と外を白濁の媚毒で浸してしまおうとする。
交代する触手の動きで子宮口を撫で上げられるだけで私は背をそらし、びくびくと震えるのもこらえられなかった。

千早(認めちゃだめっ、認めない♥♥感じてない気持ちよくない気持ちよくない気持ちよくにゃっ、気持ちよくにゃい、いいぃぃ♥♥♥)

もう、とても声なんて出せなかった。心の中だけで絶叫しながら、意識がゆっくりと薄れていく………



膣とアナルから極太の捻り触手が抜け落ちる瞬間にびくんと大きく身体を跳ねさせただけで、
シャイニング・チハヤはそれ以上の反応を返さない。通常の倍の太さで凹凸まで備えた触手で両穴をレイプされ、
どちらの牝穴にも通常の倍量の媚薬粘液を飲み込まされたショックで気を失ったのかもしれなかった。

響「ひえー…ここまでされても気持ちいいって言わないんだ。ちょっと見直したよ、シャイニング・チハヤ」

皮肉や嫌味でなく、純粋に感心したという表情と言葉で、響は千早を称賛した。

響(ただまあ、そうなると是が非でも言わせてみたいって思っちゃうのが自分なんだよねー♪)

なにかいい方法はないかと考えていたとき、響の脳裏にぴんと来るものがあった。

響(……確かさっき、イソ助に犯されながら『春香にだってこんなにされてない』みたいなこと言ってたっけ)

響「……ああ、そうだ春香だ!春香と千早、いっしょにいじめたら効果倍増なんじゃない?さすが自分、あったまいー!」

思いつきをひとりごとで自画自賛し、響はスライムに捕獲させたままの春香の方へ向かって歩き出そうとする。
その背中に、かすれきってはいるものの、明確な意思を感じさせる声がかけられた。


「待……ち……、なさ、い……………」


【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4【後編】に続く



元スレ
SS速報R:【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
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