関連
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 19:48:11.63 ID:creozD2R0
双葉杏「えー……」
柳瀬美由紀「今年は遅かったなぁ」
黒川千秋「もうそんな時期なのね」
相川千夏「私の故郷はあまり雪の降らない場所なのよね」
梅木音葉「こっちは、家の中が寒くて辛いです……」
P「お前らこたつから出てくれよ、俺入れないじゃん」
勢いで立てた
即興である
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 19:54:15.69 ID:creozD2R0
杏「嫌だよ、寒いもん」
千夏「千秋、あなたの隣を空けなさいよ」
千秋「無理よ、満員だわ」
音葉「……」
美由紀「私は杏ちゃんと一緒に入ってるから余裕無いし……」
杏「ひらめいた」
千秋「いい予感はしないけど」
杏「兄貴、杏を膝抱っこするのだ」
P「なんでよ」
杏「場所の節約にもなるし背中も温かい。 最高じゃない?」
P「杏はいいだろうけど俺は嫌だ」
美由紀「じゃあみゆきを……」
P「んー……そうするか?」
千秋「……不潔」
P「なんで不潔とか言われないといけないの」
千夏「年端もいかない女の子を成人が膝抱っこしちゃだめよね」
音葉「じゃあ……私を……」
千秋「……余計だめな気がするのは私だけ?」
P「奇遇だな、俺もだ」
杏「兄貴ー背中寒いー」
美由紀「抱っこしてほしいな……」
千夏「……ロリコン」
千秋「……最低」
杏「やーい兄貴のシスコンー」
音葉「えーと……やーい」
P「お前ら好き勝手言いやがって……もういい」
美由紀「お兄ちゃん……怒っちゃ、やだな」
P「別に怒ってるわけじゃないんだけどな」
杏「やーいやーい」
むんず
杏「え?」
P「ふん」
ぽいっ
杏「ぬわー」
P「はー、温かい」
杏「兄貴ー寒いー」
P「調子に乗った罰だ」
千夏「仕方ないわね……杏、いらっしゃい」
杏「ちなっちゃんは話がわかるねー……よっこいしょっと」
P「やめろ、じじくさい」
杏「はー……ぬっくい」
音葉「Zzzz……」
千秋「……音葉が寝ちゃったわ」
P「そっとしておけよ?」
千秋「わかってるわよ……」
P「美由紀もじっとしててくれよ」
美由紀「んー……」
千夏「美由紀も眠そうね」
美由紀「……んぁ? ねてないよ?」
P「眠かったら布団で寝なさい」
美由紀「みゆきお布団よりここの方がいい……」
千夏「あら」
P「それはちょっと困るんだよ美由紀……」
美由紀「……だめなの?」
杏「ひとでなしー」
P「ぐ……まぁいいさ、寝てもいいぞ」
美由紀「……えへへ……」
千秋「……」
ぎゅううう
P「痛ぇ! 誰だつねったの」
杏「杏じゃないよー」
P「わかってるよ、手出してるじゃん」
音葉「Zzzzz……」
千夏「音葉でもないわね、私でもないけど」
P「ということは……」
美由紀「ふぇ? みゆきじゃないよ?」
P「だろうな、ということは」
千秋「……」
ぷい
P「……」
杏「……」
千夏「……」
美由紀「……」
音葉「Zzzz……」
千秋「…………何よ」
P「なぜつねった」
千秋「……ふん」
千夏「……あなたね……」
P「ちょっとトイレ、美由紀一旦降りてくれ」
美由紀「ふぁい……」
ばたばた
杏「……で」
千秋「……」
千夏「嫉妬?」
千秋「違うわ」
音葉「Zzzzz……」
美由紀「ふわぁ……」
千夏「……はぁ」
杏「これはだめですなぁ」
千秋「だめって何よ」
千夏「……奥手ね」
千秋「関係ないわ」
美由紀「……」
うつら うつら
千夏「美由紀、寝たらプロデューサーの膝抱っこはなくなるわよ」
美由紀「ふえ!? 起きてますっ」
千秋「……」
美由紀「千秋さん、何怒ってるんですか?」
千秋「怒ってないわよ」
美由紀「あぅぅ……」
じゃー ばたん
P「ふぅ……何この空気」
音葉「……おはようございます」
P「おはよう」
音葉「お手洗いを借りますね」
P「はいよ、勝手は……わかってるか」
音葉「はい……」
杏「音葉達も大分入り浸るようになったもんね」
千夏「ことある毎にここに来てる気がするわ」
P「アイドルの仕事も増えてきて安定してきたな、苦労はしたけど」
杏「まぁリーダーがしっかりしてるからね」
千秋「しっかり……?」
P「自覚してきた気はするけどまだまだだな」
杏「もっと褒めてくれてもいいじゃん」
P「まだまだだ」
杏「じゃあもっと飴くれ」
P「やらん」
美由紀「飴いいなぁ……」
P「いるか?」
美由紀「うんっ」
P「じゃあ杏、冷凍庫からアイスの実を人数分だ」
杏「えー」
P「追い出すぞ」
杏「あい」
とてとて
音葉「ありがとうございました……杏ちゃんは?」
P「冷凍庫までおつかい」
音葉「そうですか……」
とてとて
杏「6個でいいんだっけ」
P「ご苦労さん」
よしよし
杏「よし、もっと撫でるんだ兄貴」
千秋「……」
げしっ
P「いってぇ!」
美由紀「どうしたの?」
P「足を蹴られるか殴られるかしたぞ……」
音葉「……物騒な……」
千夏「千秋……」
千秋「知らないわ」
千夏「はぁ……」
P「ほい、アイス」
杏「うまうま……コタツdeアイスは素晴らしい」
音葉「……おいし」
千夏「しゃっこいわね」
千秋「むぐむぐ」
美由紀「おいしー☆」
P「んー、たまらんな」
千夏「ゴミはどうすればいいかしら」
P「ああ、このゴミ箱に」
千夏「投げればいいのね」
P「おう」
千秋「……Pさん」
P「どうした」
千秋「……なんでもないわ」
P「……は?」
杏「ほう……?」
千夏「……」
音葉「……ふふっ」
美由紀「Zzzz……」
P「え? 何これ」
音葉「~~~♪」
杏「むふふ」
千夏「……はぁ……」
美由紀「ん……おにぃちゃん……」
P「ん? 起きたのか?」
美由紀「……んむ……」
P「なんだ寝言か……」
音葉「……美由紀ちゃん、幸せそうですね……」
P「色々苦労してるみたいだからなぁ」
千夏「いずれ、話してもらえるかしら?」
P「美由紀の口から直接で、俺が言うのは筋違いだからね」
千夏「それもそうね……」
杏「……ねむ……」
P「眠いなら布団で寝てくれよ」
杏「……兄貴、ちょっと」
P「美由紀いるから動けないんだけど」
杏「仕方ないな……ちょっとちなっちゃんごめんよ」
千夏「どうするつもり?」
杏「よいせっと」
P「無理に入ってくるなよ……」
杏「気にしない気にしない」
P「えぇ……」
杏「ほら、手回して」
P「横から抱きつきやがって……」
杏「んー、兄貴は抱き心地がいいなぁ……」
千秋「……」
ぎりぎりぎり
P「いたいいたいいたい! つねるな!」
千夏「……」
音葉「……」
杏「……」
千秋「……ふん」
杏「やっぱり兄貴は最高だ……このまま杏を養っておくれ」
P「断る」
杏「けちー」
P「ケチで結構、いい加減俺に洗濯任せるのやめろよ……下着入ってたぞ」
杏「兄貴ならいいかなって」
P「俺も男なんだけどなー」
杏「なに、兄貴は杏を襲うの?」
P「ねーわ」
杏「ちぇー」
P「今の発言は結構危ないぞ?」
千秋「……ロリコン」
P「違うってーの……」
千秋「……」
すくっ
P「なんだ?」
千秋「……」
P「え? 狭いってば」
ぎゅう
千秋「……」
P「……え?」
千秋「……ね……眠いからこのまま寝るわ……」
P「いやちょっと千秋さん?」
千秋「眠いから……しょうがないのよ……ええ……」
P「膝上に美由紀、右手に杏、左手に千秋……なんじゃこりゃ」
千夏「千秋ってば……もう……」
P「身動きが取れん……それに千秋のが……」
杏「……」
ぎゅうぎゅう
P「杏、あんま強く抱かないでくれ」
杏「……バカ兄貴」
千夏「……モテモテね」
音葉「……ええ……」
P「千秋、寝てないだろ」
千秋「……寝てるわ……ええ……眠いもの……だからPさんに抱きつくのも仕方ないわ……」
P「意味があわからんぞ?」
音葉「ふふ……」
ちくり
音葉「……?」
おわり
初雪が降ったよ
車の上に薄く積もってたさ
一応前回から設定は変わってないです
変わったのはハロウィンでの音葉さんくらいで……?
北海道組はこれで終わりかなーって
>>1千秋ちゃん好き過ぎだろ
乙
元スレ
モバP「初雪だってよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353235691/
杏「嫌だよ、寒いもん」
千夏「千秋、あなたの隣を空けなさいよ」
千秋「無理よ、満員だわ」
音葉「……」
美由紀「私は杏ちゃんと一緒に入ってるから余裕無いし……」
杏「ひらめいた」
千秋「いい予感はしないけど」
杏「兄貴、杏を膝抱っこするのだ」
P「なんでよ」
杏「場所の節約にもなるし背中も温かい。 最高じゃない?」
P「杏はいいだろうけど俺は嫌だ」
美由紀「じゃあみゆきを……」
P「んー……そうするか?」
千秋「……不潔」
6: >>2 続きっぽい 2012/11/18(日) 19:58:16.25 ID:creozD2R0
P「なんで不潔とか言われないといけないの」
千夏「年端もいかない女の子を成人が膝抱っこしちゃだめよね」
音葉「じゃあ……私を……」
千秋「……余計だめな気がするのは私だけ?」
P「奇遇だな、俺もだ」
杏「兄貴ー背中寒いー」
美由紀「抱っこしてほしいな……」
千夏「……ロリコン」
千秋「……最低」
杏「やーい兄貴のシスコンー」
音葉「えーと……やーい」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:02:13.70 ID:creozD2R0
P「お前ら好き勝手言いやがって……もういい」
美由紀「お兄ちゃん……怒っちゃ、やだな」
P「別に怒ってるわけじゃないんだけどな」
杏「やーいやーい」
むんず
杏「え?」
P「ふん」
ぽいっ
杏「ぬわー」
P「はー、温かい」
杏「兄貴ー寒いー」
P「調子に乗った罰だ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:10:33.91 ID:creozD2R0
千夏「仕方ないわね……杏、いらっしゃい」
杏「ちなっちゃんは話がわかるねー……よっこいしょっと」
P「やめろ、じじくさい」
杏「はー……ぬっくい」
音葉「Zzzz……」
千秋「……音葉が寝ちゃったわ」
P「そっとしておけよ?」
千秋「わかってるわよ……」
P「美由紀もじっとしててくれよ」
美由紀「んー……」
千夏「美由紀も眠そうね」
美由紀「……んぁ? ねてないよ?」
P「眠かったら布団で寝なさい」
美由紀「みゆきお布団よりここの方がいい……」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:16:16.60 ID:creozD2R0
千夏「あら」
P「それはちょっと困るんだよ美由紀……」
美由紀「……だめなの?」
杏「ひとでなしー」
P「ぐ……まぁいいさ、寝てもいいぞ」
美由紀「……えへへ……」
千秋「……」
ぎゅううう
P「痛ぇ! 誰だつねったの」
杏「杏じゃないよー」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:21:01.65 ID:creozD2R0
P「わかってるよ、手出してるじゃん」
音葉「Zzzzz……」
千夏「音葉でもないわね、私でもないけど」
P「ということは……」
美由紀「ふぇ? みゆきじゃないよ?」
P「だろうな、ということは」
千秋「……」
ぷい
P「……」
杏「……」
千夏「……」
美由紀「……」
音葉「Zzzz……」
千秋「…………何よ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:25:59.31 ID:creozD2R0
P「なぜつねった」
千秋「……ふん」
千夏「……あなたね……」
P「ちょっとトイレ、美由紀一旦降りてくれ」
美由紀「ふぁい……」
ばたばた
杏「……で」
千秋「……」
千夏「嫉妬?」
千秋「違うわ」
音葉「Zzzzz……」
美由紀「ふわぁ……」
千夏「……はぁ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:33:23.33 ID:creozD2R0
杏「これはだめですなぁ」
千秋「だめって何よ」
千夏「……奥手ね」
千秋「関係ないわ」
美由紀「……」
うつら うつら
千夏「美由紀、寝たらプロデューサーの膝抱っこはなくなるわよ」
美由紀「ふえ!? 起きてますっ」
千秋「……」
美由紀「千秋さん、何怒ってるんですか?」
千秋「怒ってないわよ」
美由紀「あぅぅ……」
じゃー ばたん
P「ふぅ……何この空気」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:38:05.64 ID:creozD2R0
音葉「……おはようございます」
P「おはよう」
音葉「お手洗いを借りますね」
P「はいよ、勝手は……わかってるか」
音葉「はい……」
杏「音葉達も大分入り浸るようになったもんね」
千夏「ことある毎にここに来てる気がするわ」
P「アイドルの仕事も増えてきて安定してきたな、苦労はしたけど」
杏「まぁリーダーがしっかりしてるからね」
千秋「しっかり……?」
P「自覚してきた気はするけどまだまだだな」
杏「もっと褒めてくれてもいいじゃん」
P「まだまだだ」
杏「じゃあもっと飴くれ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:43:01.42 ID:creozD2R0
P「やらん」
美由紀「飴いいなぁ……」
P「いるか?」
美由紀「うんっ」
P「じゃあ杏、冷凍庫からアイスの実を人数分だ」
杏「えー」
P「追い出すぞ」
杏「あい」
とてとて
音葉「ありがとうございました……杏ちゃんは?」
P「冷凍庫までおつかい」
音葉「そうですか……」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:45:12.26 ID:creozD2R0
とてとて
杏「6個でいいんだっけ」
P「ご苦労さん」
よしよし
杏「よし、もっと撫でるんだ兄貴」
千秋「……」
げしっ
P「いってぇ!」
美由紀「どうしたの?」
P「足を蹴られるか殴られるかしたぞ……」
音葉「……物騒な……」
千夏「千秋……」
千秋「知らないわ」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:51:02.39 ID:creozD2R0
千夏「はぁ……」
P「ほい、アイス」
杏「うまうま……コタツdeアイスは素晴らしい」
音葉「……おいし」
千夏「しゃっこいわね」
千秋「むぐむぐ」
美由紀「おいしー☆」
P「んー、たまらんな」
千夏「ゴミはどうすればいいかしら」
P「ああ、このゴミ箱に」
千夏「投げればいいのね」
P「おう」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:57:05.68 ID:creozD2R0
千秋「……Pさん」
P「どうした」
千秋「……なんでもないわ」
P「……は?」
杏「ほう……?」
千夏「……」
音葉「……ふふっ」
美由紀「Zzzz……」
P「え? 何これ」
音葉「~~~♪」
杏「むふふ」
千夏「……はぁ……」
美由紀「ん……おにぃちゃん……」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:04:12.73 ID:creozD2R0
P「ん? 起きたのか?」
美由紀「……んむ……」
P「なんだ寝言か……」
音葉「……美由紀ちゃん、幸せそうですね……」
P「色々苦労してるみたいだからなぁ」
千夏「いずれ、話してもらえるかしら?」
P「美由紀の口から直接で、俺が言うのは筋違いだからね」
千夏「それもそうね……」
杏「……ねむ……」
P「眠いなら布団で寝てくれよ」
杏「……兄貴、ちょっと」
P「美由紀いるから動けないんだけど」
杏「仕方ないな……ちょっとちなっちゃんごめんよ」
千夏「どうするつもり?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:07:37.75 ID:creozD2R0
杏「よいせっと」
P「無理に入ってくるなよ……」
杏「気にしない気にしない」
P「えぇ……」
杏「ほら、手回して」
P「横から抱きつきやがって……」
杏「んー、兄貴は抱き心地がいいなぁ……」
千秋「……」
ぎりぎりぎり
P「いたいいたいいたい! つねるな!」
千夏「……」
音葉「……」
杏「……」
千秋「……ふん」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:12:53.32 ID:creozD2R0
杏「やっぱり兄貴は最高だ……このまま杏を養っておくれ」
P「断る」
杏「けちー」
P「ケチで結構、いい加減俺に洗濯任せるのやめろよ……下着入ってたぞ」
杏「兄貴ならいいかなって」
P「俺も男なんだけどなー」
杏「なに、兄貴は杏を襲うの?」
P「ねーわ」
杏「ちぇー」
P「今の発言は結構危ないぞ?」
千秋「……ロリコン」
P「違うってーの……」
千秋「……」
すくっ
P「なんだ?」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:15:18.39 ID:creozD2R0
千秋「……」
P「え? 狭いってば」
ぎゅう
千秋「……」
P「……え?」
千秋「……ね……眠いからこのまま寝るわ……」
P「いやちょっと千秋さん?」
千秋「眠いから……しょうがないのよ……ええ……」
P「膝上に美由紀、右手に杏、左手に千秋……なんじゃこりゃ」
千夏「千秋ってば……もう……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:19:05.76 ID:creozD2R0
P「身動きが取れん……それに千秋のが……」
杏「……」
ぎゅうぎゅう
P「杏、あんま強く抱かないでくれ」
杏「……バカ兄貴」
千夏「……モテモテね」
音葉「……ええ……」
P「千秋、寝てないだろ」
千秋「……寝てるわ……ええ……眠いもの……だからPさんに抱きつくのも仕方ないわ……」
P「意味があわからんぞ?」
音葉「ふふ……」
ちくり
音葉「……?」
おわり
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:22:34.61 ID:creozD2R0
初雪が降ったよ
車の上に薄く積もってたさ
一応前回から設定は変わってないです
変わったのはハロウィンでの音葉さんくらいで……?
北海道組はこれで終わりかなーって
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:27:10.25 ID:NqgNpfR6O
>>1千秋ちゃん好き過ぎだろ
乙
モバP「初雪だってよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353235691/