1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:26:57.13 ID:jxPtM2CK0
切嗣「うぁあ”・・・・股間がちぎれそうだ・・・!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:28:52.60 ID:jxPtM2CK0
セイバー「なにをしているのですか?マスター・・・」
切嗣「騎士道しか知らんお前にはわからんだろうな」
セイバー「あなたはまたしても私を侮辱するのですか!」
切嗣「勝つためにはすべてを利用する これは勝負の鉄則だ」
セイバー「勝負?」
切嗣「いいからおまえは霊体化してるんだな 邪魔だ」
セイバー「・・・」
切嗣「よし・・・もう一度 タイムアルター・・・ダブルアクセル!!!!」
切嗣「体内を固有結界として体内時間を操ることで俺のオナニーは2倍に加速する!!!!」
シュシュシュシュシュシュシュゴゴゴゴゴゴオオオォオオオオオオオオオオオオ
グチャッ
切嗣「ん・・・・?」
切嗣「な・・・?あ・・・あああああああああああああああ!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!」(ヒュン!)
切嗣「俺の・・・俺のチンポが・・・・・!!!!!!」
切嗣「ちぎれている!!!!!!!!!!!!!!」
切嗣「うああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
セイバー「・・・」
セイバー「ちぎれるまで自慰を行うなど・・・これがあなたの言う戦いの鉄則なのですか!!」
切嗣「くっ・・・・・」
切嗣「安心しろ・・・聖杯さえあれば・・・この股間を再生することも可能なはずだ!!!」
アイリ「え・・・・!?」
アイリ「そんなことのためにあなたは聖杯戦争に参加したわけじゃないでしょ!」
切嗣「」
アイリ「なんとか言ってよ・・・切嗣・・・!」
切嗣「タイムアルター・・・トリプルアクセル!!!!!」
アイリ「なっ・・・」
アイリ「聞いてるの切嗣!・・・・ってあれ?・・・いない!?」
切嗣「ふう・・・危なかった。 聖杯戦争に参加した目的がイリヤをふたなりにすることだとバレるところだった・・・」
切嗣「しかしこの股間・・・どうするか」
切嗣「本当に聖杯を股間の再生のために使ってしまったのでは・・・イリヤをふたなりにするという夢を果たせなくなる・・・」
切嗣「ここは荒療治だが・・・いっそチンポを切断してあきらめよう・・」
切嗣「く・・・こいつをこんなことに使うことになろうとはな」 (チャッ
切嗣「コンテンダー・・・」
切嗣「おい・・・・魔弾しか持ってないぞ・・・」
切嗣「いやまてよ?うまくいけば・・・マンコみたいな古傷ができるんじゃないかこれ?」
切嗣「覚悟を決めるしかなさそうだな・・・・」(チャッ
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・アイリ・・・」
切嗣「3・・・・・2・・・・1・・・・・・・・!」
バァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーン!
切嗣「ぐぁあぁぁああぁああああああああ”ああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!!!」(ヒュンッ)
切嗣「あぁ・・ああ・ああ・・・・・・・」
セイバー「な・・・これは・・・!あなたという人は・・・どこまで・・・」
切嗣「!?なんだ・・・これは・・・!?」
シュゴォオォオオオオオ!!グチャッグチュチュ!
切嗣「俺の・・・チンポが・・・!」
し~ず~かにうつーりゆく~♪
Fate Zero 第二話
切嗣「こ、これは・・・・・まん・・・こ?」
セイバー「ちがいますね」
切嗣「僕は・・・まんこを手に入れたのか!!!」
セイバー「ちがいますね」
その頃間桐家では・・・
間桐おじさん「まってろよ・・・桜・・・!聖杯でふたなりにしてやるからな・・・・」
切嗣「どう見てもまんこだろ!セイバー!!」
セイバー「よく見てください!紫色に変色してただれているじゃないですか!血は止まっているようですが・・・」
切嗣「これはビラビラだ・・・セイバー わかるか?ビ・ラ・ビ・ラ」
セイバー「・・・とにかくこれは断じて女性の陰部などではありません!!」
切嗣「貴様!!」
切嗣「令呪をもって命ずる・・・っ!これはマンコだと認めるんだ!セイバー!」
セイバー「なっ・・・・ああ・・あ・・・」
セイバー「ぐ・・・これ・・は、マンコ・・・・で・・す」
切嗣「フッ・・・こんなものか」
切嗣「フフ・・・しかし、せっかく女になれたのだ。こいつを見せびらかさない手はないな・・・」
セイバー「マスター!まさかあなたは!!!」
切嗣「待ってろ・・・イリヤ・・・っ!」
イリヤ「あ!キリツグだ!また新芽見つけしようよ!」
切嗣「僕はイリヤの下の新芽の方が気になるな・・・」
イリヤ「イリヤの新芽?なにそれー?(ワクワク」
切嗣「そうか・・・じゃあまずはおじさんの新芽を見てくれるかい?」
イリヤ「キリツグの?いいよ!早く見せて見せて!見たいみたい!!」
切嗣「いくぞぉ~!ほらっ」 (バッ
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
Fate Zero 第三話
イリヤ「わぁ~!なにこれこれなに~!!」
切嗣「イリヤにもついているのもだよ」
イリヤ「え~?どこど~こ~?」(ジー・・・
イリヤ「ほんとだ!あった!!」
切嗣「ところでイリヤ・・・おじさんのここに指を突っ込んでみてくれないかい?」
イリヤ「キリツグの新芽に?いいよぉ~♪」
切嗣「フフ・・・」
イリヤ「えいっ!」
ズボッ
切嗣「!?」
切嗣(ぼくは・・・夢をみた)
―――体は欲で出来ている。
宮崎は鉄で 勤は硝子。
幾たびの洗浄を越えて不敗。
ただの一度も逮捕はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り アパート一室で勝利に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと剣で出来ていた。
切嗣「はっ・・・・・!」
イリヤ「キリツグ~!キリツグってば~!」
切嗣「ああ・・・すまないイリヤ・・・おじさん夢を見てたみたいだ」
イリヤ「それよりキリツグ!新芽から変なモノが出てきてるよ!」
切嗣「ん?・・・・・・あ・・・・ああ・・ああ」
切嗣「うわぁぁっぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ドバッビュルルルルドブシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ビュクンビュクン!
切嗣「が・・・っ!あぁああああああああああ・・・ああああああああ!!!!」
イリヤ「キリツグ!大丈夫!?」
切嗣「傷が開いてかろうじて残っていた玉袋が裂けて精液が・・・・・・・」
イリヤ「?」
切嗣「突っ込みすぎだよ・・・イリヤ・・・」
その頃遠坂邸では・・・
時臣「凛・・・私は必ずおまえを立派なふたなりにしてみせる・・・・っ」
ギル「雑種・・・・」
セイバー「まったく!マスター・・・あなたという人は!」
切嗣「おまえにはわかるまい・・・私の聖杯への想いが・・・っ!」
セイバー「イリヤスフィールをふたなりにすることでしょう?」
切嗣「貴様ッ!!!なぜそれを!!!」
セイバー「あなたのアタッシュケースからこんなものが見つかったんですよ・・・なんですかこの変態文書は・・・?」
『イリヤ!イリヤ!イリヤ!ふわぁああああぁああああん!!
イリヤたんのツルツルおまんこにおちんちんくっつけてしごきたいお!
ふぁああん!!イリヤたんのホムンクルスおちんちんジュポッジュポッ!』
切嗣「サーヴァントの分際で・・・・き・・・さ・・・ま・・・・・・・っ!!!!!!!!!!11」
セイバー「あなたのような人間がマスターなど・・・それこそ騎士道に対する侮辱だ!」
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけだ・・・」
セイバー「はぁ?意味がわかりませんが」
切嗣「」
セイバー「なんとか言ってください マスター」
切嗣「」
切嗣「令呪をもって命ずる・・・」
セイバー「!?」
切嗣「自慰しろ・・・セイバー!!!!!!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
Fate Zero 第四話
セイバー「なっ・・・あなたはどこまで卑劣に・・・なりさがっ・・・・」
切嗣「そう言いながら手を股にあてがっているじゃないか」
セイバー「くっ・・・・」
クチュ・・・チュ・・・
セイバー「はっ・・・あっ・・・・・んっ!」
切嗣「フッ・・・・かのアーサー王も堕ちたものだな」
切嗣「しかしなにか物足りないな・・・お?いいものがあるじゃないか」
セイバー「まさか!やめろ!そこまでするとは思わなかったぞマスター!」
切嗣「エクスカリバーを使おう」
セイバー「ふざけるな!それは騎士の誇りそのものだ!やめ・・・ろ・・・!」
切嗣「あっ・・・消えた・・・」
セイバー「フッ・・・我が剣は私の思い通りに霊体化させることができる・・・残念だったなマスター!」
切嗣「そうか・・・では仕方がない」 (チャッ
セイバー「おい・・・・まさか・・・・嘘でしょう・・・・やめっ・・・やめてください!マスター!!」
切嗣「俺と同じ苦しみを・・・味わえ・・・!」
バァァーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
セイバー「がっぁっああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
切嗣「フ・・・いい声で鳴くじゃないか・・・っ」
セイバー「あぁあ・・・ぐぁ・・・・ああ”・・あああああああ!」
切嗣「俺のチンポに撃った時はマンコができたわけだが・・・セイバーに撃つとどうなるのか見ものだな」
グチュ・・・グチュチュ・・・ブシュッ・・・・グチャァアアアア!!
切嗣「ん?なんだ・・・・?」
グチュァ!!
セイバー「がぁ・・・・・あ・・・・・ なっ・・・!!!!!」
切嗣「これは・・・・」
切嗣「マンコが・・・二重に・・・・っ!?」
一方その頃ウェイバー宅では・・・
ウェイバー「アーチボルト先生を・・・・ふたなりに・・・・」
ライダー「よいではないか!」
セイバー「なんですか・・・っ これは・・・・!」
切嗣「フ・・・知っているかセイバー?」
セイバー「?」
切嗣「通常、女のマンコにはチンポの倍の神経が通っているらしい」
切嗣「つまり今のお前は、男の4倍感じやすくなっているということだ・・・・っ!!!」
セイバー「なっ・・・!」
切嗣「どうだい?僕のコンテンダーの味は・・・?」(ゴリゴリグチュグチュ・・・
セイバー「はぁ・・・んんっ!・・・・あっあああっあっあ”っ!」
切嗣「まだイき足りないか・・・ならば・・・」
セイバー「まさか・・・やめ・・てくだ・・ひゃい・・・」
切嗣「タイムアルター・・・・トリプルアクセル!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
Fate Zero 第五話
セイバー「ぐひゃひぃぃいいいいいいいいいぃいあいいぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
切嗣「どうだい?気持ちいいだろう?これがアーサー王だと誰が信じるだろうな・・・?」
セイバー「りゃめぇ・・・・ああ・・やめてくだひゃい・・・いぃいい・・・マスターっ!」
切嗣「フッ・・・もうへばったのか・・・一旦休憩だ」(フゥン
切嗣「う・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
セイバー「あ・・・え・・・っ??」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドックンドクンドックン!
切嗣「う・・・ぐ・・・・あっ・・・・・」
セイバー「マスター・・・?」
切嗣(しまった・・・体内時間をいじりすぎて心臓に負担をかけすぎた・・・!)
セイバー「どうしたというのですか!マスター!」
切嗣「キャスター・・・」
セイバー「え?」
切嗣「キャスター・・・の・・・仕業・・・だ・・・」
切嗣「キャスターが・・・俺の体に魔術を・・・」
セイバー「そんな・・・!私は何も感知できませんでしたが!?」
セイバー「おのれキャスターめ!姿を見せず攻めてくるとは・・・許せません!」
切嗣(よし・・・だませたようだな)
切嗣「キャスターを・・・倒せ・・・セイバーーーッ!!!」
セイバー「まかせてください!マスター!」(ヒュン!
一方その頃キャスターたちは・・・
雨生「全世界の子供をふたなりにしてみせるよ・・・・ダンナ・・・!」
キャスター「リュウノスケ・・・」
ショタ「ひぐっ・・・うぇぇん・・・帰りたいヨォ・・・・」
キャスター「おやおや、おちんちんをメスで真っ二つに割られてもまだ泣く元気がありましたか・・・?」
雨生「ダンナァ・・・いい趣味してるぜ~♪」
ショタ「うぅ・・・ええ”ぇええん・・・・・うぇ・・」
キャスター「これもすべて聖処女ジャンヌとダルマプレイを楽しむためなのです!痛ましいですが必要な犠牲なのです!」
ショタ「ひッ・・・・」
グシャッ!ブシャアアアアアアアア!
セイバー「そこまでです!キャスター!」
キャスター「おぉ!聖処女ジャンヌよ!わざわざわたくしめに会いに来てくださったのですか!」
セイバー「何を白々しい!私のマスターに手をかけておきながら!!!」
キャスター「はて?ジャンヌよ・・・なにを申されておられるのか?」
セイバー「覚悟ッ!!!!!!!!!!!!」
その頃、切嗣は・・・
切嗣 (シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
(フゥン
切嗣「結界解除・・・・ ぐっ・・・がぁ・・・・・あ・・・・・っ!」
切嗣「ぐぅ・・・・っ・・・ふぅ・・・・・・危うく死ぬところだったよ」
切嗣「しかし、セイバーめ 本当に扱いやすいやつだな」
イリヤ「キ・リ・ツ・グ~♪遊びに来たよ~!!」
切嗣「ひッ・・・・!」
イリヤ「また新芽さがししようよ~!」
切嗣「すまないね、イリヤ。おじさんはちょっと体調がわるいんだ」
イリヤ「えぇー!キリツグきらいー!イリヤと遊ばないと嫌いになる~!」
切嗣「うっ・・・」(ムラムラ
切嗣(く・・・体は正直に反応してしまうものだな・・・こんな上目遣いで頼まれたらおじさん我慢出来ないじゃないか)
切嗣「わかったよイリヤ・・・おじさんとまた新芽さがししよう」
イリヤ「わ~い!それじゃあ・・・・」
切嗣「まつんだイリヤ。次はおじさんがイリヤの新芽を探す番だよ」
イリヤ「イリヤの新芽を?よくわかんなーい」
切嗣「そうか・・・じゃあ、まずはパンツを脱いでごらん」
イリヤ「え・・・」
切嗣「恥ずかしがらないで」
イリヤ「じゃあ・・・」(スルッ
切嗣「これは・・・・っ!なんてきれいな新芽なんだ・・!」
イリヤ「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
切嗣「イリヤ・・・きれいだよ・・・」
イリヤ「うれしい・・・」
切嗣「しかし・・・っ」
イリヤ「?」
切嗣「すまないっ!!!!!!!!!!!」 (チャッ
イリヤ「えっ!おじさんその銃なに!?イリヤの新芽どうするの!?やめてとめてやめてよこわいよぉ!」
バァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
切嗣「俺だけ腐ったマンコだなんて・・・理不尽だよな?イリヤ・・・・」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
Fate Zero 最終話
イリヤ「キリ・・・ツグ・・・・?」
切嗣「すまないイリヤ・・・たぶんこうするしか方法がなかったんだと思う・・・」
イリヤ「そん・・・な」
グチュルルルルウ グチャア!!
切嗣「見てごらん?イリヤの新芽が2つに増えたよ」
イリヤ「ほん・・・とだ」
切嗣「きれいだね・・・」
イリヤ「きれい・・・」
セイバー「マァアスタアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
切嗣「セイバー!?」
イリヤ「!?」
切嗣「お・・・おまえ 手足はどこだ!どうしたんだその姿は!」
ダルマセイバー「キャスターに奪われました・・・」
切嗣「な・・・」
ダルマセイバー「これもすべて・・・っ!あなたが嘘をついて私をけしかけたからです!!!」
切嗣「フ・・・何を言っているのかよく分からいな・・」
セイバー「騎士道を侮辱し、あげく性癖のまま行動するあなたに・・・これ以上ついていくことはできない!!」
切嗣「やめるんだ・・・・セイバー!!!」
セイバー「エクス・・・・」
切嗣「ひッ・・・・!」
イリヤ「ひぃぃぃいい!!!」
セイバー「カリバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」
切嗣「」
切嗣「ぐ・・・・俺は・・・生きているのか・・・?」
切嗣「セイバーめ・・・聖剣を口に咥えて宝具を使うとは・・・めちゃくちゃしやがる・・・」
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
切嗣「なんてひどいことを・・・・街が・・・燃えている・・・」
シロウ「(ぼくは・・・死ぬのか・・・)」
切嗣「ん?あの子は・・・?生き残りか・・・?」
シロウ「・・・・・・」
切嗣「・・・君を助けたい」
切嗣「(イリヤの代わりにこの子を・・・・フフ)」
シロウ「う・・・うう・・・・ぅ・・・うぇぇ・・・僕・・・男の子だよぉ・・・・・・」
「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・」
ステイナイトへつづく
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
ご愛読ありがとうございました!
次回作はありません!!
これ第五次はどういうことになるんだろうwww
ありがとう>>1
生きる気力が沸いてきたよ
元スレ
切嗣「タイムアルター・・ダブルアクセル!!」 シコシコシコシコシコ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321442817/
セイバー「なにをしているのですか?マスター・・・」
切嗣「騎士道しか知らんお前にはわからんだろうな」
セイバー「あなたはまたしても私を侮辱するのですか!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:30:57.96 ID:jxPtM2CK0
切嗣「勝つためにはすべてを利用する これは勝負の鉄則だ」
セイバー「勝負?」
切嗣「いいからおまえは霊体化してるんだな 邪魔だ」
セイバー「・・・」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:33:07.29 ID:jxPtM2CK0
切嗣「よし・・・もう一度 タイムアルター・・・ダブルアクセル!!!!」
切嗣「体内を固有結界として体内時間を操ることで俺のオナニーは2倍に加速する!!!!」
シュシュシュシュシュシュシュゴゴゴゴゴゴオオオォオオオオオオオオオオオオ
グチャッ
切嗣「ん・・・・?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:35:19.47 ID:jxPtM2CK0
切嗣「な・・・?あ・・・あああああああああああああああ!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!」(ヒュン!)
切嗣「俺の・・・俺のチンポが・・・・・!!!!!!」
切嗣「ちぎれている!!!!!!!!!!!!!!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:39:25.92 ID:jxPtM2CK0
切嗣「うああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
セイバー「・・・」
セイバー「ちぎれるまで自慰を行うなど・・・これがあなたの言う戦いの鉄則なのですか!!」
切嗣「くっ・・・・・」
切嗣「安心しろ・・・聖杯さえあれば・・・この股間を再生することも可能なはずだ!!!」
アイリ「え・・・・!?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:43:15.27 ID:jxPtM2CK0
アイリ「そんなことのためにあなたは聖杯戦争に参加したわけじゃないでしょ!」
切嗣「」
アイリ「なんとか言ってよ・・・切嗣・・・!」
切嗣「タイムアルター・・・トリプルアクセル!!!!!」
アイリ「なっ・・・」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:46:43.95 ID:jxPtM2CK0
アイリ「聞いてるの切嗣!・・・・ってあれ?・・・いない!?」
切嗣「ふう・・・危なかった。 聖杯戦争に参加した目的がイリヤをふたなりにすることだとバレるところだった・・・」
切嗣「しかしこの股間・・・どうするか」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:53:57.78 ID:jxPtM2CK0
切嗣「本当に聖杯を股間の再生のために使ってしまったのでは・・・イリヤをふたなりにするという夢を果たせなくなる・・・」
切嗣「ここは荒療治だが・・・いっそチンポを切断してあきらめよう・・」
切嗣「く・・・こいつをこんなことに使うことになろうとはな」 (チャッ
切嗣「コンテンダー・・・」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:57:02.04 ID:jxPtM2CK0
切嗣「おい・・・・魔弾しか持ってないぞ・・・」
切嗣「いやまてよ?うまくいけば・・・マンコみたいな古傷ができるんじゃないかこれ?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:01:06.56 ID:jxPtM2CK0
切嗣「覚悟を決めるしかなさそうだな・・・・」(チャッ
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・アイリ・・・」
切嗣「3・・・・・2・・・・1・・・・・・・・!」
バァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーン!
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:05:44.42 ID:jxPtM2CK0
切嗣「ぐぁあぁぁああぁああああああああ”ああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!!!」(ヒュンッ)
切嗣「あぁ・・ああ・ああ・・・・・・・」
セイバー「な・・・これは・・・!あなたという人は・・・どこまで・・・」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:08:22.13 ID:jxPtM2CK0
切嗣「!?なんだ・・・これは・・・!?」
シュゴォオォオオオオオ!!グチャッグチュチュ!
切嗣「俺の・・・チンポが・・・!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:11:01.64 ID:jxPtM2CK0
し~ず~かにうつーりゆく~♪
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:50:19.16 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第二話
切嗣「こ、これは・・・・・まん・・・こ?」
セイバー「ちがいますね」
切嗣「僕は・・・まんこを手に入れたのか!!!」
セイバー「ちがいますね」
その頃間桐家では・・・
間桐おじさん「まってろよ・・・桜・・・!聖杯でふたなりにしてやるからな・・・・」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:53:59.59 ID:jxPtM2CK0
切嗣「どう見てもまんこだろ!セイバー!!」
セイバー「よく見てください!紫色に変色してただれているじゃないですか!血は止まっているようですが・・・」
切嗣「これはビラビラだ・・・セイバー わかるか?ビ・ラ・ビ・ラ」
セイバー「・・・とにかくこれは断じて女性の陰部などではありません!!」
切嗣「貴様!!」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:55:48.35 ID:jxPtM2CK0
切嗣「令呪をもって命ずる・・・っ!これはマンコだと認めるんだ!セイバー!」
セイバー「なっ・・・・ああ・・あ・・・」
セイバー「ぐ・・・これ・・は、マンコ・・・・で・・す」
切嗣「フッ・・・こんなものか」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:57:45.45 ID:jxPtM2CK0
切嗣「フフ・・・しかし、せっかく女になれたのだ。こいつを見せびらかさない手はないな・・・」
セイバー「マスター!まさかあなたは!!!」
切嗣「待ってろ・・・イリヤ・・・っ!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:01:55.01 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「あ!キリツグだ!また新芽見つけしようよ!」
切嗣「僕はイリヤの下の新芽の方が気になるな・・・」
イリヤ「イリヤの新芽?なにそれー?(ワクワク」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:04:36.17 ID:jxPtM2CK0
切嗣「そうか・・・じゃあまずはおじさんの新芽を見てくれるかい?」
イリヤ「キリツグの?いいよ!早く見せて見せて!見たいみたい!!」
切嗣「いくぞぉ~!ほらっ」 (バッ
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:09:43.17 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第三話
イリヤ「わぁ~!なにこれこれなに~!!」
切嗣「イリヤにもついているのもだよ」
イリヤ「え~?どこど~こ~?」(ジー・・・
イリヤ「ほんとだ!あった!!」
切嗣「ところでイリヤ・・・おじさんのここに指を突っ込んでみてくれないかい?」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:12:29.46 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「キリツグの新芽に?いいよぉ~♪」
切嗣「フフ・・・」
イリヤ「えいっ!」
ズボッ
切嗣「!?」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:16:21.58 ID:jxPtM2CK0
切嗣(ぼくは・・・夢をみた)
―――体は欲で出来ている。
宮崎は鉄で 勤は硝子。
幾たびの洗浄を越えて不敗。
ただの一度も逮捕はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り アパート一室で勝利に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと剣で出来ていた。
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:18:48.91 ID:jxPtM2CK0
切嗣「はっ・・・・・!」
イリヤ「キリツグ~!キリツグってば~!」
切嗣「ああ・・・すまないイリヤ・・・おじさん夢を見てたみたいだ」
イリヤ「それよりキリツグ!新芽から変なモノが出てきてるよ!」
切嗣「ん?・・・・・・あ・・・・ああ・・ああ」
切嗣「うわぁぁっぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:24:40.77 ID:jxPtM2CK0
ドバッビュルルルルドブシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ビュクンビュクン!
切嗣「が・・・っ!あぁああああああああああ・・・ああああああああ!!!!」
イリヤ「キリツグ!大丈夫!?」
切嗣「傷が開いてかろうじて残っていた玉袋が裂けて精液が・・・・・・・」
イリヤ「?」
切嗣「突っ込みすぎだよ・・・イリヤ・・・」
その頃遠坂邸では・・・
時臣「凛・・・私は必ずおまえを立派なふたなりにしてみせる・・・・っ」
ギル「雑種・・・・」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:30:38.22 ID:jxPtM2CK0
セイバー「まったく!マスター・・・あなたという人は!」
切嗣「おまえにはわかるまい・・・私の聖杯への想いが・・・っ!」
セイバー「イリヤスフィールをふたなりにすることでしょう?」
切嗣「貴様ッ!!!なぜそれを!!!」
セイバー「あなたのアタッシュケースからこんなものが見つかったんですよ・・・なんですかこの変態文書は・・・?」
『イリヤ!イリヤ!イリヤ!ふわぁああああぁああああん!!
イリヤたんのツルツルおまんこにおちんちんくっつけてしごきたいお!
ふぁああん!!イリヤたんのホムンクルスおちんちんジュポッジュポッ!』
切嗣「サーヴァントの分際で・・・・き・・・さ・・・ま・・・・・・・っ!!!!!!!!!!11」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:35:20.95 ID:jxPtM2CK0
セイバー「あなたのような人間がマスターなど・・・それこそ騎士道に対する侮辱だ!」
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけだ・・・」
セイバー「はぁ?意味がわかりませんが」
切嗣「」
セイバー「なんとか言ってください マスター」
切嗣「」
切嗣「令呪をもって命ずる・・・」
セイバー「!?」
切嗣「自慰しろ・・・セイバー!!!!!!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:44:39.44 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第四話
セイバー「なっ・・・あなたはどこまで卑劣に・・・なりさがっ・・・・」
切嗣「そう言いながら手を股にあてがっているじゃないか」
セイバー「くっ・・・・」
クチュ・・・チュ・・・
セイバー「はっ・・・あっ・・・・・んっ!」
切嗣「フッ・・・・かのアーサー王も堕ちたものだな」
切嗣「しかしなにか物足りないな・・・お?いいものがあるじゃないか」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:52:09.80 ID:jxPtM2CK0
セイバー「まさか!やめろ!そこまでするとは思わなかったぞマスター!」
切嗣「エクスカリバーを使おう」
セイバー「ふざけるな!それは騎士の誇りそのものだ!やめ・・・ろ・・・!」
切嗣「あっ・・・消えた・・・」
セイバー「フッ・・・我が剣は私の思い通りに霊体化させることができる・・・残念だったなマスター!」
切嗣「そうか・・・では仕方がない」 (チャッ
セイバー「おい・・・・まさか・・・・嘘でしょう・・・・やめっ・・・やめてください!マスター!!」
切嗣「俺と同じ苦しみを・・・味わえ・・・!」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:57:12.15 ID:jxPtM2CK0
バァァーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
セイバー「がっぁっああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
切嗣「フ・・・いい声で鳴くじゃないか・・・っ」
セイバー「あぁあ・・・ぐぁ・・・・ああ”・・あああああああ!」
切嗣「俺のチンポに撃った時はマンコができたわけだが・・・セイバーに撃つとどうなるのか見ものだな」
グチュ・・・グチュチュ・・・ブシュッ・・・・グチャァアアアア!!
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:02:32.97 ID:jxPtM2CK0
切嗣「ん?なんだ・・・・?」
グチュァ!!
セイバー「がぁ・・・・・あ・・・・・ なっ・・・!!!!!」
切嗣「これは・・・・」
切嗣「マンコが・・・二重に・・・・っ!?」
一方その頃ウェイバー宅では・・・
ウェイバー「アーチボルト先生を・・・・ふたなりに・・・・」
ライダー「よいではないか!」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:11:31.17 ID:jxPtM2CK0
セイバー「なんですか・・・っ これは・・・・!」
切嗣「フ・・・知っているかセイバー?」
セイバー「?」
切嗣「通常、女のマンコにはチンポの倍の神経が通っているらしい」
切嗣「つまり今のお前は、男の4倍感じやすくなっているということだ・・・・っ!!!」
セイバー「なっ・・・!」
切嗣「どうだい?僕のコンテンダーの味は・・・?」(ゴリゴリグチュグチュ・・・
セイバー「はぁ・・・んんっ!・・・・あっあああっあっあ”っ!」
切嗣「まだイき足りないか・・・ならば・・・」
セイバー「まさか・・・やめ・・てくだ・・ひゃい・・・」
切嗣「タイムアルター・・・・トリプルアクセル!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:20:30.32 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第五話
セイバー「ぐひゃひぃぃいいいいいいいいいぃいあいいぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
切嗣「どうだい?気持ちいいだろう?これがアーサー王だと誰が信じるだろうな・・・?」
セイバー「りゃめぇ・・・・ああ・・やめてくだひゃい・・・いぃいい・・・マスターっ!」
切嗣「フッ・・・もうへばったのか・・・一旦休憩だ」(フゥン
切嗣「う・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
セイバー「あ・・・え・・・っ??」
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:24:59.63 ID:jxPtM2CK0
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドックンドクンドックン!
切嗣「う・・・ぐ・・・・あっ・・・・・」
セイバー「マスター・・・?」
切嗣(しまった・・・体内時間をいじりすぎて心臓に負担をかけすぎた・・・!)
セイバー「どうしたというのですか!マスター!」
切嗣「キャスター・・・」
セイバー「え?」
切嗣「キャスター・・・の・・・仕業・・・だ・・・」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:32:01.66 ID:jxPtM2CK0
切嗣「キャスターが・・・俺の体に魔術を・・・」
セイバー「そんな・・・!私は何も感知できませんでしたが!?」
セイバー「おのれキャスターめ!姿を見せず攻めてくるとは・・・許せません!」
切嗣(よし・・・だませたようだな)
切嗣「キャスターを・・・倒せ・・・セイバーーーッ!!!」
セイバー「まかせてください!マスター!」(ヒュン!
一方その頃キャスターたちは・・・
雨生「全世界の子供をふたなりにしてみせるよ・・・・ダンナ・・・!」
キャスター「リュウノスケ・・・」
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:38:21.54 ID:jxPtM2CK0
ショタ「ひぐっ・・・うぇぇん・・・帰りたいヨォ・・・・」
キャスター「おやおや、おちんちんをメスで真っ二つに割られてもまだ泣く元気がありましたか・・・?」
雨生「ダンナァ・・・いい趣味してるぜ~♪」
ショタ「うぅ・・・ええ”ぇええん・・・・・うぇ・・」
キャスター「これもすべて聖処女ジャンヌとダルマプレイを楽しむためなのです!痛ましいですが必要な犠牲なのです!」
ショタ「ひッ・・・・」
グシャッ!ブシャアアアアアアアア!
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:46:39.22 ID:jxPtM2CK0
セイバー「そこまでです!キャスター!」
キャスター「おぉ!聖処女ジャンヌよ!わざわざわたくしめに会いに来てくださったのですか!」
セイバー「何を白々しい!私のマスターに手をかけておきながら!!!」
キャスター「はて?ジャンヌよ・・・なにを申されておられるのか?」
セイバー「覚悟ッ!!!!!!!!!!!!」
その頃、切嗣は・・・
切嗣 (シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
(フゥン
切嗣「結界解除・・・・ ぐっ・・・がぁ・・・・・あ・・・・・っ!」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:50:40.68 ID:jxPtM2CK0
切嗣「ぐぅ・・・・っ・・・ふぅ・・・・・・危うく死ぬところだったよ」
切嗣「しかし、セイバーめ 本当に扱いやすいやつだな」
イリヤ「キ・リ・ツ・グ~♪遊びに来たよ~!!」
切嗣「ひッ・・・・!」
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 23:56:20.18 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「また新芽さがししようよ~!」
切嗣「すまないね、イリヤ。おじさんはちょっと体調がわるいんだ」
イリヤ「えぇー!キリツグきらいー!イリヤと遊ばないと嫌いになる~!」
切嗣「うっ・・・」(ムラムラ
切嗣(く・・・体は正直に反応してしまうものだな・・・こんな上目遣いで頼まれたらおじさん我慢出来ないじゃないか)
切嗣「わかったよイリヤ・・・おじさんとまた新芽さがししよう」
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:01:19.99 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「わ~い!それじゃあ・・・・」
切嗣「まつんだイリヤ。次はおじさんがイリヤの新芽を探す番だよ」
イリヤ「イリヤの新芽を?よくわかんなーい」
切嗣「そうか・・・じゃあ、まずはパンツを脱いでごらん」
イリヤ「え・・・」
切嗣「恥ずかしがらないで」
イリヤ「じゃあ・・・」(スルッ
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:07:57.34 ID:LGNboxcK0
切嗣「これは・・・・っ!なんてきれいな新芽なんだ・・!」
イリヤ「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
切嗣「イリヤ・・・きれいだよ・・・」
イリヤ「うれしい・・・」
切嗣「しかし・・・っ」
イリヤ「?」
切嗣「すまないっ!!!!!!!!!!!」 (チャッ
イリヤ「えっ!おじさんその銃なに!?イリヤの新芽どうするの!?やめてとめてやめてよこわいよぉ!」
バァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
切嗣「俺だけ腐ったマンコだなんて・・・理不尽だよな?イリヤ・・・・」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:22:14.11 ID:LGNboxcK0
Fate Zero 最終話
イリヤ「キリ・・・ツグ・・・・?」
切嗣「すまないイリヤ・・・たぶんこうするしか方法がなかったんだと思う・・・」
イリヤ「そん・・・な」
グチュルルルルウ グチャア!!
切嗣「見てごらん?イリヤの新芽が2つに増えたよ」
イリヤ「ほん・・・とだ」
切嗣「きれいだね・・・」
イリヤ「きれい・・・」
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:25:19.68 ID:LGNboxcK0
セイバー「マァアスタアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
切嗣「セイバー!?」
イリヤ「!?」
切嗣「お・・・おまえ 手足はどこだ!どうしたんだその姿は!」
ダルマセイバー「キャスターに奪われました・・・」
切嗣「な・・・」
ダルマセイバー「これもすべて・・・っ!あなたが嘘をついて私をけしかけたからです!!!」
切嗣「フ・・・何を言っているのかよく分からいな・・」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:27:56.75 ID:LGNboxcK0
セイバー「騎士道を侮辱し、あげく性癖のまま行動するあなたに・・・これ以上ついていくことはできない!!」
切嗣「やめるんだ・・・・セイバー!!!」
セイバー「エクス・・・・」
切嗣「ひッ・・・・!」
イリヤ「ひぃぃぃいい!!!」
セイバー「カリバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」
284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:30:05.81 ID:LGNboxcK0
切嗣「」
切嗣「ぐ・・・・俺は・・・生きているのか・・・?」
切嗣「セイバーめ・・・聖剣を口に咥えて宝具を使うとは・・・めちゃくちゃしやがる・・・」
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
切嗣「なんてひどいことを・・・・街が・・・燃えている・・・」
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:36:18.29 ID:LGNboxcK0
シロウ「(ぼくは・・・死ぬのか・・・)」
切嗣「ん?あの子は・・・?生き残りか・・・?」
シロウ「・・・・・・」
切嗣「・・・君を助けたい」
切嗣「(イリヤの代わりにこの子を・・・・フフ)」
シロウ「う・・・うう・・・・ぅ・・・うぇぇ・・・僕・・・男の子だよぉ・・・・・・」
「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・」
ステイナイトへつづく
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:37:19.57 ID:LGNboxcK0
ご愛読ありがとうございました!
次回作はありません!!
296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:38:50.65 ID:Q3Jt8qb00
これ第五次はどういうことになるんだろうwww
302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 00:51:12.09 ID:nt7+YNzZ0
ありがとう>>1
生きる気力が沸いてきたよ
切嗣「タイムアルター・・ダブルアクセル!!」 シコシコシコシコシコ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321442817/