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SS速報R:【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
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509  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 21:56:53.48 ID:lcqgj3i30
まだ着地していないところで急にバランスを崩した美希が、一番に狙われた。
蟲は体を砂の中に隠すどころか思いきり伸ばし、その長い体躯を存分に使って美希の体を打ちつける。

美希「く……あ、うぁあぁっっ!?」

一瞬のことで回避すらできない美希はしたたかに叩きつけられ、そのままかなり遠くまで弾き飛ばされた。
ユニゾンがまだ切れていないところから見て、意識は保っているようだけど………
ただでさえ触手服を着せられて消耗しているところに今の衝撃は、かなりまずい!

雪歩「美希ちゃんっ!?い、今助けに……っきゃぁあぁあぁっ!」

目の前で美希を弾き飛ばされて動揺したのか、敵から目線を切ってしまった萩原さんに、
地中から跳ね上がるようにしてなにかが襲い掛かった。
まだ砂の中から出きっていなかった部分の、尻尾に近いあたりを砂から飛び出させ、
それを真上にいた萩原さんに直撃させたのだ。

雪歩「……っ、う、くぅぅ…………」

彼女の卓越した防御力をもってしても、高々と吹き飛ばされ、そのまま落下したダメージは相当のもののようだった。
かすかな呻き声が聞こえるのも安心材料どころか、不安をあおることにしか役立たない。

そのときには私ももう、できるかぎりの最高速で突撃をかけていた。
二人から蟲の注意をそらす意味でも、それにさっき傷を負わせたところにもう一撃叩き込めれば
あの首を落としてやることだって不可能ではないはず―――

千早「きゃぅっっ♥♥そ、そんな、今は……ぁ」

絶妙すぎる最悪のタイミングでまた乳首をこりこりと寄生した触手に転がされ、
一瞬途切れた集中が戻ったときには、目の前に大きな壁が………蟲の体が迫って来ていた。

千早「あぐぅぅうっ!?」

壁に高速のまま激突した、というよりも、壁の方が高速で突っ込んできたみたいだった。
全身を思いきり打ち据えられて吹き飛ばされ、自分の身体がざらつく砂の上を勢いよく転がっていくのが止められない。

千早「くっ、う、ぁ…………!」

蟲が狙っているのかそうでないのか、すでに美希と萩原さんが倒れているあたりに私も飛ばされていた。
連携が取りやすいように、などという配慮でないのは確実だった。
私たち三人をまとめて、なにかさらに追撃を加えるとか、そういうことをたくらんでいるに違いない。

そのとき、私たち三人からあまり離れていないところの砂上に、ドアが忽然と現れた。
あまりにも場違いなその外見に、みんな一瞬あっけにとられ、それからすぐに「総帥」の言葉を思い出す。

ちょうど一番近い位置に倒れていた萩原さんがすぐに反応した。
跳ね起きてドアに駆け寄ると、ドアノブを勢いよくつかんで回す。するっとスムーズに開いたのが私にも見えた。

雪歩「美希ちゃん!千早ちゃん!こっち、早くっっ!!」

美希「う………千早さん、先行って、ミキ、もう…」

千早「冗談でもやめて!ほら、立って、美希、急いで!」

まだ自力で立ち上がるのが難しい様子の美希に駆け寄り、なんとか立たせる。
そのときには私たちを弾き飛ばした蟲が、凄まじい音を立てて追いすがって来ていた。

美希「……っひいっ!」

美希の声につられ、私もつい振り返ってしまう。
地表の砂をすべて飲み込みそうな勢いで突進してくる蟲は、目も鼻も見当たらない頭部をまっすぐこちらに向けていて………
口にあたるであろう部位をいっぱいに開いていて、その中に得体の知れない肉の縄のようなものが
ぐちゅぐちゅと大量に、粘液にまみれながら蠢いているのが、私の目にも入ってしまった。

雪歩「は、早くっ、二人とも急いでぇっ!!」

萩原さんが半狂乱になって、威嚇代わりにスコップを投げ続ける中、私と美希も必死になってドアへ駆け寄る。
やっとの思いで開いたその中へ倒れ込むと同時、萩原さんが叩きつけるようにドアを閉めて、あたりは静かになった。
でも、私にはどうしても、閉じられたドアの向こうに湿ったものがぶつかる、どちゃっという音がしたように思えてならなかった。
510  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 21:59:07.45 ID:lcqgj3i30
響『……へえー、ワム造をやっつけらんないにしても、ちゃんと逃げ切れるなんて。すごいね、三人とも』

馬鹿でかいワームと戦い、なんとか脱出できた千早、雪歩、美希の三人はまだ肩で息をしている中、
ぱちぱちと拍手の音までさせながら、響の声が聞こえてくる。
いつの間にか響は、俺たちのいる第11チェックポイントの部屋から姿を消していた。

P(さっきも、連携がいきなり乱れたのはたぶん、千早か美希の影響が三人に及んだんだろう……)

それでも今の敵を倒しきれなかったのがどうこうというより、三人が無事に戻ってこれただけ上出来だった。
ワームの最後の追いすがり方はどう見ても三人を捕食するつもりだったとしか思えないし、
もし万一あんなものに飲み込まれていたらどうなっていたか、想像するだにおぞましい。

ただそうは言っても、今度は三人の受けた物理的なダメージがかなり深刻だった。
いくらマジシャンとはいえ、あれだけの巨体の敵に体当たりされて弾き飛ばされているんだから、
相当の衝撃だったはずだ。それに美希はもともと消耗しているわけで、ほか二人よりもっと状況は悪い。

P(言い方は悪いが、もう千早と雪歩くらいしかまともな戦力がなかったのに……これからは、どうすれば………!)

春香と真美は巨大なヒルに触手で凌辱されてからまだ目覚めてもいない。
伊織は今のワームと戦ってはいないが、もともとスタミナがそうあるほうではない上に
触手服に嬲られ続けてもう昏倒してしまってもおかしくない状態だった。
そして千早と雪歩、美希がこの満身創痍となっては、トラップをクリアするとか以前に
誰かが体力の限界を迎えてしまうのは明らかだ。

響『こんなじゃ、次のトラップの話なんてできないよね。じゃあここは、プロデューサーに活躍してもらおっか!』

P「………なに?」

俺の心を読んでいたようなタイミングで響が言った。
俺に活躍してもらう、というのは、いったいどういう意味だ?

響『プロデューサーも、そろそろ自分が出すヒントのルールわかってきたでしょ?』

響『ホントはプロデューサーにはただの観客に徹してもらうつもりだったんだけど、今のみんなの状況だと、そうもいかないさー』

響がそう言った瞬間、部屋の壁にまたドアが現れた。
でも、今までは1つだったのに、今回はいきなり5つに増えている。
横に5枚並んだそれぞれの表面には、A・B・C・D・Eのアルファベットが記されていた。

響『今から、自分がまたヒント出してあげる。プロデューサーはそれ見て、みんながどのドアへ進むかを決めてよ』

どうやら、今回は俺自身がプレイヤーになって、トラップをクリアする必要があるらしかった。
まだ息の上がっている千早と雪歩、それに美希が、言葉は発せないながら俺の方を心配そうに見る。

P「………安心してくれ、三人とも。俺が必ず、響の嘘を見破って正解してみせる」

ここで不安にさせるわけにはいかない。
それ以上に、今までのみんなの頑張りを無にするわけにはいかない。
俺は目をそらさずに、三人に向かってそう言った。
511  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 22:04:31.65 ID:lcqgj3i30
響『あはは、かっこいいなー、プロデューサー。じゃあ、ヒント出すからちょっと待ってね?』

響がそういうと、今までの部屋でさんざん見たのと同じボードが瞬時に目の前に現れる。
ただし今回は、今までよりも文章の量が明らかに増えていた。

響『プロデューサーの使命は、今そっちに出てるA~Eの扉の中から正解を選ぶことだぞ。で、まず、ヒントその1が、それ』

響の説明を聞き流しながら、出てきたばかりのボードをじっくりと眺める。
箇条書きで、7つの文章が記してあった。




ヒント1:
 「

 ・壁にA~Eまで横一列に並んでる5枚の扉の中から、ヒントを手掛かりにして当たりの扉を選んでね!

 ・どの扉にも、最大3人まで入れるぞ!あ、プロデューサーはカウントしないよ……???

 ・扉の定員に合わせて分かれても、それぞれ当たりを選んでれば、ちゃんと合流できるから大丈夫!

 ・当たりを選べなかったら、高確率でブラックジャンボ自慢の幹部と戦うことになっちゃう??

 ・ここで幹部と戦う場合、まず勝てないと思っといたほうがいいぞ!?4人ともすーっごく強いんだから!

 ・ちなみに行の頭に「・」つけて1行ずつ空けてるのは見やすいようにするためで、ほかに意味はないからね!

 ・とりあえず、この行も含めてここまで7個のヒントの中に、嘘は1か所もないよ?!これは誓ってホント!!

 」





P(………このヒント中に嘘がないっていうのは本当なのか?そこからして、信じていいのか…)

響『そこに書いてる7個はぜーんぶホントだからね。自分、そういうとこはフェアにやりたいんだ!』

俺の疑う内心の声すら、響には何かの手段で聞こえているのかもしれない。
ここは、フェアプレーを謳う響の言うことを信じるしかなさそうだった。
512  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 22:08:07.18 ID:lcqgj3i30
響『いまのヒント1はルール説明みたいなものさー。そしたら、次が本命!』

あくまで底抜けに明るい響の声がしたかと思うと、「ヒント1」の7つが書かれていたボードのすぐ隣に
今度は「ヒント2」とタイトルのついたボードが出現してくる。
これも1枚目と同様、全部で7つの文章が箇条書きにされていた。




ヒント2:
 「

 ・さて、当然だけど、当たりの扉は1個じゃないさー!! ホントの当たりの数は……えーっと、2個……?!

 ・A~Eまで並んでる扉のうち、当たり同士or外れ同士が隣接してるのは、実は1か所だけ……?

 ・ひとつ上のヒントに関して、たとえば「外 外 外 当 当」って並びなら、隣接してるのは3か所って数えるぞ!
  つまり、「外★外★外 当★当」 左でいう★の部分が隣接してるあつかい、ってこと!

 ・当たり同士or外れ同士が1回も隣接しないで、互い違いに並んでる可能性はゼロ……?!

 ・ABCDEのうち、ひとふで書きできるアルファベットの扉の中に、当たりは1個だけ……だったはず?

 ・ちょっとヒント!両端の扉のどっちかを選べば、即ワープできる……!?

 ・そして最後に大サービス、Dの扉について!!これの両隣は外れっぽいから、どっちもやめといたほうがいい、と、思うぞ……??

 」




響『ちゃんとプロデューサーが今までのヒントのルールをわかってれば、正解選ぶのなんてぜんぜん難しくないはずだぞ』

響『自分はどれだけでも待てるけど、そっちの残り持ち時間考えたら……まあ、30分がちょうどいいくらいかな?』
513  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 22:10:58.11 ID:lcqgj3i30

※このレス(ズレがなければ>>513になる予定です)の投下時刻から30分が経過した後、
 最初に回答が書き込まれたレスを安価対象として取得します。


ルール説明の通り、A~Eの扉はそれぞれ最大3名まで入れますので
どの扉にマジシャンの誰が進む、という形で、1レスの中ですべて指定してください。



ヒント(これは>>1からのヒントです。絶対に嘘はありません。)

※第11(実質第10)チェックポイントまでの「ヒント」の中には2か所の嘘がありました。
※同チェックポイントまでの「スペシャルヒント」、および「追加ヒント」には嘘が1か所もありません。
※>>511の「ヒント1」にも嘘は1か所もありません。

それでは、よろしくお願いします。
517 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/12(土) 22:49:28.59 ID:25gTyGbe0
間違えました。すみません。
Cに千早 美希 伊織
Eに春香 雪歩 真美
522  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 23:16:33.80 ID:lcqgj3i30
30分をめいっぱい使って考えた。
正解ならちゃんと合流できる、といちおう言われているとはいえ、
進んだ先で何かある可能性を考えると、戦力的なことも考慮しなくてはならない。

P(……伊織と美希は、あの状態で長いこと戦うなんてもう無理だ。千早と組ませて、先制の一撃に賭けるしかない……)

P(その三人を組ませるとなると、春香・真美が一緒になるが……そこは、雪歩にフォローを頼もう)

扉のチョイスも難題だった。
だがさっき響が言ったとおり、俺たちに残されている時間は2時間をとうに切っている。
早くここを切り抜けないことには、本来の目的である会見の阻止に間に合わない。

P「………よし。決めた。それで、どうすればいいんだ?」

響『…ファイナルアンサー?』

妙に低い作り声で響が答える。
こんなときに冗談をやってる場合か、と頭に血が上りそうになるのをなんとかこらえた。

響『………なんてね、ごめんごめん。で?どこに誰が行くことにするの?』

P「まずCの扉に三人、千早と美希、伊織だ。そして、もう一組はEの扉。残り三人、春香、雪歩、真美。これでいく」

響『Cに千早と美希と伊織、Eに春香と雪歩と真美、ね。おっけー』

響が軽く返事をすると同時に、部屋の中に妙な光が降り注いできた。

P「な……なんだ!?」

響『いやぁ、さっき戦ったばっかりの三人も、そうじゃない三人ももうほぼ歩けないでしょ、今。サービスだぞ、サービス』

最初はただの光のように見えたそれは鱗粉状の細かい粉で、それが俺をのぞいた6人に降りかかってゆく。
手出しするわけにもいかず見ている俺の前で、最初に変化があったのは春香と真美、それに伊織だった。

伊織「う、……っく、はあっ、はぁ…」

ぐったりとしていた伊織の顔が少しだけとはいえ血色がよくなり、
春香と真美はまだ少し残っていた白濁の汚れや衣装の乱れまでが元に戻ってゆく。

千早「これ、は………」

雪歩「…あれ、痛いの、マシになって………?」

美希「ミキたちのこと助けたりして………あとで、後悔するよ、響!」

千早たち三人も似たような状況だった。
響がなにか、少しだけ回復させるようなことをした、ということらしい。

響『へええ、それは楽しみだなー!それはともかく、とりあえず歩けるくらいにはなったでしょ?』

春香「…………う、ぅぅ、わた、し……?」

真美「…ま、真美、どうしてたん、だっけ、………あたま、からだ、痛い……」

P(………!)

美希が噛みつくのにもまるで取り合わず響が笑っている中で、
あれだけ意識を取り戻す気配のなかった春香や真美まで起きてくる。
記憶はまだ混乱しているようだが、それすらも今はありがたい、と思わなければやっていられなかった。
523  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 23:34:59.23 ID:lcqgj3i30
千早「……じゃあ、春香。向こうで会いましょう」

春香「うん…千早ちゃん、気をつけて。美希と伊織のこと、よろしくね」

頭ががんがんするのをなんとかこらえて、千早ちゃんと言葉を交わします。
わたしが気を失って………失ってた、んだと思いますけど、とにかく覚えてないうちに
チェックポイントは11まで進んでました。
雪歩ががんばってクリアしてくれたのが第8チェックポイントだったはずなので、
3つも先に進んでることになります。

P(千早ちゃんも雪歩も美希も、ぼろぼろになってる……わたし、その間、何してたんだっけ………)

よく思い出せないけど、なにかドジしちゃったに違いありませんでした。
そしてわたしが覚えていない間に、状況がずいぶん変わってるみたいです。

千早ちゃんと、それにぐちゅぐちゅするいやらしい服を着せられた美希と伊織は、
ちょうどアルファベットの「C」が大きく書かれたドアの中に入ろうとしているところでした。
そして、わたしと、わたしと同じくらいぼんやりしている真美、それに雪歩の三人は、
千早ちゃんたちのドアから1枚あけて、「E」が書かれたドアの前に立っています。

響ちゃんが、今までのチェックポイントで出してたのと同じようなヒントをクイズみたいに出してきて、
プロデューサーさんがそれに一人でチャレンジさせられたんだそうです。
5枚あるドアから当たりを選んで、最大3人ずつグループにして振り分けるのが問題だ、って。

でも、「響のいうルールはたぶん、見抜けたと思う」とプロデューサーさんは言ってましたから
きっと、このCとEのドアが正解に決まってます!

千早ちゃんたちがゆっくりとドアを開いて中に踏み込んでいきます。
わたしもすぐ後ろの真美と雪歩のほうを振り向いて、準備いい?と目でたずね、
ふたりは真剣な目でわたしをじっと見ながらうなずきました。

P「……ちょっと待った。おい、俺はどっちについていけばいい?」

プロデューサーさんがそこで初めて思い出したみたいにたずねました。

響『ん?ああ、プロデューサーはもうちょっとそこで待ってて』

響ちゃんは軽い調子で、プロデューサーさんに待機しておくように命令します。

春香「じゃあ、プロデューサーさん。会見場で会いましょう!」

P「ああ、そうだな!気をつけて進むんだぞ!」

最後にもう一度、わたしは振り返って声をかけました。
一瞬、あっけにとられたような顔をしたプロデューサーさんはすぐ笑顔になって、
わたしたちを気遣う言葉をかけてくれます。

春香「よし、じゃあ雪歩、真美。怖くないようにタイミング合わせて、せーの、で踏み込もう!」

真美「うんっ、わかった!」

雪歩「そうしよう、春香ちゃん、真美ちゃん」

春香「そしたらいくよ、いい?せーぇ、の!」

ドアの向こうは薄暗くてよく見えないままです。
不安を吹き飛ばすつもりで明るく声を上げて、わたしはふたりと一緒に一歩目を踏み出して、

春香(………あれ?)

そのまま、どこかへ真っ逆さまに落ちて行くような感触に襲われました。




P「……………な、ぁ?」

春香と、真美と、雪歩が、せーの、と掛け声をして、一歩踏み出して、
そして三人ともぴったり同じタイミングで、消えた。
姿が、どこにも見えない。入ったはずのEのドアの中から、声も、音も聞こえない。

P「……響っ、やっぱり騙したんだな!?三人はいったいどこだ!?」

響『自分はだましてないよ。プロデューサーがハズレ引いちゃっただけ』

P「っ………だ、だとして、じゃあ三人はどこなんだっ!?」

響『さぁー………どこだろうねー?』

楽しげな、とても愉しげな声で、響は低くくつくつと笑った。
524  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/12(土) 23:56:09.12 ID:lcqgj3i30
千早「………なにも見えないわね。二人とも、大丈夫?」

美希「ミキ、ちゃんとここにいるよ千早さん。でこちゃん?でこちゃんついてきてる、歩ける?」

伊織「なんとか、ね。あのアホ総帥のお恵みで歩けてる、ってのが、気に食わないけど………」

私たちの入ったCのドアの先は真っ暗で、手探りで進もうにも壁がどこにあるかもわからず、
正確な部屋の規模もなにもほとんど把握できない空間になっていた。
ただ、順路はこちら、とでも言うように床の一部がほのかに光っていて、
私たちが進むにつれてその光も移動してゆくので、現状、これを追う以外の方策が見つけられない。

伊織「………春香たち、大丈夫、かしら」

ゆっくりと進みながら、水瀬さんがぽつりと口にした。
明らかに息が上がっていて、あまりしゃべらないほうがいいのではないかと思ったけれど、
それを言うのはかえって彼女を刺激してしまいそうなのでやめておく。

千早「そう信じましょう。プロデューサーの判断はきっと……」

伊織「そっちじゃないわ、そこはアイツを信用してる。そうじゃなくて………戦力的なことよ」

そこは私もひそかに懸念しているところだった。
春香と真美はいちおうは歩けるようになっていたものの、記憶も混乱している上に
体力気力とも充実しているとはとても言えない状態のはずだし、
萩原さんだってさっきの砂漠の戦闘で相当なダメージを受けている。

千早(でも……それを言うなら、私たちのほうも………)

美希も水瀬さんも、一目でそれとわかるかなり厳しい状態で、
いまの三人の中では私が一番マシではある。
だけど、それも相対的な話にすぎず、それに私の場合は身体に寄生しているあれも……

千早(……なにもないうちから、弱気になっては駄目。まず、春香たちと合流しないと………)

そこまで考えたとき、いきなり部屋の中を閃光が満たした。

千早「くぅっ!?」

美希「うっ………!」

伊織「……っ!!」

もう悲鳴すら上げる余裕がないのだろう、声もほとんど出さずに二人が腕や手で目を覆う。
あまりの眩しさに私も、反射的に顔をそむけ、腕で目を覆い隠す。

千早(………なに、今のは…)

伊織「…はっ、ようやく照明入れるわけ。これだから、アホの子………」

水瀬さんの言葉が中途半端に途切れる。
どうしたのだろう、と訝りつつゆっくりと腕をどけて、私は視界をひらいていく。
そしてすぐに、彼女が黙ってしまった理由を知った。

「あっ、伊織ちゃん、美希さん……それに、それに千早さんだぁーっ!やったああっ♥♥」

オレンジ色の髪の房が、ぴょんぴょん飛び跳ねる動きに合わせて上下していた。
小柄な身体を真っ黒な衣装で包み、その身長よりもどうかすれば大きいように見えるハンマーを
おもちゃか何かのように軽々と片手で振り回し、喜びを爆発させているようだった。

「幹部」、だ。私がかつて、春香と二人がかりでなんとか時間切れまで粘って撃退した彼女が、目の前にいる。
しかも、彼女はひとりではなかった。

「ふふ、おめでとうございます、やよい様……やよい。…あの、やはり、『様』をつけてはなりませんか?」

やよい「あたりまえですよー!家族どうしで『さま』なんて呼び方、ふつうしませんよ?貴音さん!」

貴音「くすくす……承知致しました。では改めて、まじしゃん方々、『お初にお目に掛かります』」

貴音「ぶらっくじゃんぼ幹部、その末席を汚しております、四条貴音と申します。どうぞ、よしなに」

腰を優に超える銀髪、紅く輝く瞳、隣の「幹部」と比べてはるかに目立つ長身。
彼女もまた、どこか和風の趣のある、漆黒に染まった衣装に身を包んでいる。

美希「…………たか、ね……」

伊織「あん、た………やよいだけじゃなくて、あんたまで、……」

千早(し、四条さん……四条さんも、もうすでに……!)

場違いなほど明るい部屋の中で、わたしたち三人と、真っ黒な衣装の二人が向かい合っていた。
527 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 00:05:43.88 ID:/3uCTL7g0
乙です。>>1に説明してもらいたいです。
529  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 00:28:22.30 ID:5o21Wyxa0
正直、響にそこの説明をさせるとなると
どういう基準で選んだかをまず確認させてもらわなきゃいけないので大変でした。

さっさと解説させていただいてあとのイベント消化につなげましょう。


-----------------


まず、ヒント2にも1つも嘘はありません。

・当たりは2個
・当たり/外れ同士で隣接してるのは1か所だけ
・(隣接の数え方は省略)
・当たり外れが互い違いに並んでる可能性はゼロ
・ひとふで書きできるアルファベットの扉(=BCD)の中に当たりは1個だけ
・両端の扉のどっちかを選べば即ワープ(=E ※どこにワープするとは言っていない)
・Dの両隣りはどちらもハズレだからやめておいたほうがいい(C=幹部と戦闘/E=ワープトラップ)

上記のヒントをあてはめて行くと「当 外 外 当 外」以外の並びは成立しません。


そして、嘘と本当の見分け方はごく単純です。本当にアホみたいに単純。

「ヒント全体の語尾の感嘆符(!)、疑問符(?)の数を数え、同数か感嘆符の方が多ければ嘘はひとつもない。
疑問符の方が多い場合のみ、疑問符が語尾についている文章の内容が嘘」です。


いくつか例を挙げておきます。

ヒント:(第5チェックポイント >>262)
「作った自分だから言うけど、ここ、通り抜けるの相当かんたんさー。
 うーん、そうだなぁ、あえて言うなら……今度の部屋は、攻撃力が高い子のほうがいいかな?」

→?が1個で!なし。「攻撃力の高い子のほうがいい」が嘘、攻撃力が低い方がいい

ヒント:(第7チェックポイント >>306)
「ここから2巡目だぞ。キケン度がぐっと上がってるから、1人を生贄にして様子見するのがいいかもね。
 それで、今回のポイントは……案外、防御力が低い子の方が有利だったりして?!」

→?!で同数のため、嘘ではない(防御力が低い方がいい)

ヒント:(第8チェックポイント >>338)
「今回のカギになるのは、そうだなぁ……うん、機動力か、防御力!そのどっちかが高い子かなー。
 それと、2人で行けば楽だけど、あとがすっごくきつくなる可能性もあるかもだぞ?ふっふっふ。」

→!と?が1つずつのため同数、嘘ではない(2人で参加した方がクリアしやすいが、次の固定枠に足りなくなる可能性が上がる)

追加ヒント:(第11チェックポイント >>438)
「しょーがないから超超大サービス!?今回のユニゾンでは、マイナスの効果を共有しないようにしてあげちゃう!
 あと、これはアドバイス。バトルするからってだけじゃなく、機動力が重要になる場面がある……かもね?!」

→!が合計3つ、?は2つのため、すべて本当

というように、嘘があったのは第5チェックポイントと第9チェックポイント(>>360)の2か所のみです。


>>511のヒント1で、
・「?」が嘘なので「??」は本当ですよ
・↑だとしたら「???」は嘘で「……???」は本当、つまり……がついたら逆になる!

みたいなミスを誘いました。正直めっちゃ引っかけに行きました。

ただ、それで見て行くとヒント2でどうやってもどこかしら矛盾が起きるはずです。
そこに気づけばあるいは、みたいな。




正直、性格の悪さをむき出しにしました。すまんかった。

実際の描写前にそれこそ救済システムを投入することを検討しています。
このままだと全滅、踏破不可能確定なので。

なんか希望および「ふざけんな氏ねゲス顔野郎!!」とかあればお聞かせください。
おやすみなさい。
539  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 12:52:22.87 ID:5o21Wyxa0
※>>524で貴音について「紅く輝く瞳」なる描写がありますがきっと目が慣れないままの千早さんが見間違えたのでしょう。
 仕方ないので>>1が責任を取ってワームと砂漠で格闘してきます。

-------------

千早と美希と伊織の三人が、一見すると急に点灯した部屋の照明に驚いたかのように、固まっていた。
それを部屋の壁に投影された映像で見ている俺も、同じように身体が動かせない。

P「た、貴音………!それに、やよいも…………」

やよいに関しては、一度事務所に襲撃してきたのを見ていることもあって、ある程度覚悟はできていた。
だが、その隣で微笑を浮かべる貴音まで、やよい同様真っ黒の衣装に身を包んでいて………
映像越しにすら、並び立つ二人からどす黒い妖気のようなものが立ち上っているように錯覚してしまう。

響『ふふふ、やよい、あんなに喜んじゃって。やる気まんまんだなー』

ぴょんぴょんと跳ねながら、映像の中のやよいは巨大なハンマーをぐるぐると回転させている。
ただでさえ難敵なのに、すでにぼろぼろの千早たち三人で、しかもやよいだけでなく
能力も何もかも未知数の貴音まで相手にして戦わなくてはいけないとなると、圧倒的に不利なのは間違いない。

P(…………?)

やよいが振り回すハンマーの動きが急にぴたりと止まった。
同時に、やよい本人がジャンプする動きも止まり………それどころか、
上に跳ね上がったツインテールまで宙にふわりと浮いたまま静止している。

響『……さてさて、愛と正義のシャインマジシャンズ、正解を選び損ねたプロデューサーのせいで、これまた大ピーンチ!』

P(な、なんだ………!?どうなってる!?)

実況のまねごとをする響の声が聞こえてきたあたりでようやく、俺自身も身体を動かせないことに気がついた。
映像の中の千早たち三人はもちろん、やよいと貴音も、それぞれにぴたりと静止したまま動かない。

響『ふっふっふ………自分が、時を止めたさー』

P(………時間を止めた、しかも俺をその対象から外すこともできる、ってわけか。そんなことまで……)

冗談めかして言ってはいるが、今のこれが響の仕業だろうとわかってはいても、よけい絶望的な気分にさせられてしまう。

響『それにしても…よりによって、CとE選ぶのかー。ほんとに自分のこと信用してないんだなぁ。傷ついちゃうぞ』

P「ヒントに嘘を混ぜてきて、しかもそれをバラしておいて言うことか!?今度もどうせ嘘だらけだったんだろ!」

視線も動かせない中で、不思議と声だけは普通に出せる。
不満げに言う響の声がやたらとしゃくにさわり、俺はついとげのある口調になってしまう。。

響『はぁ……あのね、ヒント2の中にもウソなんか1個もないよ。現に、Dのドアの両隣はどっちもハズレだったでしょ?』

P「それは…そうだ、お前が俺の選んだ後にハズレに変えたんだろう!?悪の総帥ならそのくらい……」

響『失礼だなー、自分そんなことしないぞ!………まあ、もういいや、説明しても聞いてくんないだろうし…』

結局のところ、俺が響のルールを見破ることができず、当たりを1つも選べなかったのは間違いなかった。
俺をここに留めたままなのは、責任を取らせてみんなの様子を見せようとでもいうつもりなのだろう。

響『で、だよ。このままだと春香たちも千早たちも、会見に間に合わないの、残念ながら確定なんだよね』

確かに響の言う通りで、時刻はもう昼にだいぶ近い。
外に出たときにこの時間の流れがそのまま通用するかどうかは定かじゃないが、
少なくとも現時点では会見予定時刻までもうあと2時間もない。

その状況で千早たちはやよいと貴音に対峙していて、Eのドアへ入った春香たちはどこにいるかすらわからない。
これでは会見を止めるどころか全滅してしまうのも時間の問題だった。

響『そこでプロデューサーに、カンペキな自分から最後のボーナスチャンスをあげちゃうぞ!』

P「ボーナスチャンス、だと………」

だというのに響はあくまで楽しそうに、新しい提案をしてきた。

響『クイズ番組とかでよくあるでしょ、最後の問題は得点10倍!みたいな。ここで一発逆転できるかもよ?』
540  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:09:08.61 ID:5o21Wyxa0
相変わらず、こちらにとって話がうますぎた。
だが、亜美を救出し、会見を阻止するためにここまで必死で来ている以上、
それが成功する可能性があるのなら望みを賭けてみる価値はあるかもしれない。

P「そのチャンスっていうのは具体的になんだ?俺はどうすればいい?」

響『今までそっちは、残り時間をチップがわりに賭けてたよね。それがもう、ほぼなくなっちゃってる』

P「……ああ、お前の言う通り俺の責任で、な。次はなんだ、俺の命でも賭ければいいのか?」

響『まさか。プロデューサーが次に賭けるのはマジシャンのみんな、そのものさー』

響の言葉の意味が一瞬わからず、そして、すぐに血の気が引いていく。

響『だって、負けがほとんど決まってるところから復活できるチャンスなんだぞ?それなりの代償ってものが必要だよね!』

響『まだしばらくこのまま止めとくから、じっくり考えていいよ、プロデューサー。決心したら、教えてね』

響の声が耳から耳へ素通りしていった。

P(亜美を見捨てるわけには、もちろんいかない……でも、そのためには、誰かを犠牲にする必要が…!?)

さっきのクイズなんて、この問題に比べたらまるで悩むようなものでもない。
ほかに誰にも相談することすらできないまま、俺はひたすら悩み続ける………






今回無事に踏破できたときの報酬としては「亜美の奪還」「能力値大きく成長&今後の戦闘等が有利に」の主に2つでした。
ただ、ここまでの惨状からして、「亜美の奪還」成否のみがこれからの問題となってきます。

そのため、とりうる選択肢としては以下の3つになります。

1.諦めて現状を受け入れる(亜美が幹部化/E組はエロ確定、C組も99%くらいエロ確定)
 ・ただしこちらの場合、現在のマジシャンたちは誰も堕ちません。

2.誰か1人を生贄に戦闘に挑む(亜美を救える可能性あり/生け贄1人エロ確定/残り5人)
 ・6人のうち1人がエロい目に遭い、それを見守る・見捨てて先に行くなどした上で5人で戦闘に挑みます。
 ・生け贄になった1人については幹部化の可能性があります(35%くらいを想定)。
 ・負けたらもちろん全員エロ展開、かつ亜美は確率で幹部化です(65%くらいを想定:逃走成功すれば帰ってきます)。
 ※普通に勝つのはまず無理なので規定ターンを耐えきることが目的となります。耐えきれば亜美は救出できます。
 ※ユニゾン強制でバッドステータスがすべて重複します(触手服×2&中毒重度(軽症)×2で能力値-64%まで確定、最悪-83%)。

3.誰か2人を生贄に踏破成功したことにする(亜美の奪還に成功/生け贄2人エロ確定)
 ・6人のうち2人がエロい目に遭い、それを見守る・見捨てて先に行くなどした上で会見阻止に間に合います。
 ・生け贄になった2人については2.よりも高確率で幹部化の可能性があります(65%くらいを想定×2人)。


※2/3共通:生け贄は春香以外の5人の中からコンマで選ばれます。


まとめ

1→亜美幹部化、6人は凌辱されるが堕ちはしない、今後の展開がよけい不利に(会見阻止失敗)

2→1人生け贄(約35%で幹部堕ち)にして残り5人で戦闘、負けなければ5人は無事&亜美奪還成功、負けたら5人も凌辱されて亜美幹部化の可能性あり(約65%)

3→2人生け贄(2人とも約65%で幹部堕ち)にして残り4人でクリア成功、亜美は確実に奪還&残り4人は無事


5分ほど待ってからあらためて多数決を取らせてもらう予定です。
何か質問などありましたら。
542  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:19:59.18 ID:5o21Wyxa0
5分ほど(10分経過)

では、>>540の選択肢1~3で多数決を取らせていただきます。



↓1から、最初にいずれかの選択肢に3票入るまで
544 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 13:22:04.52 ID:XG3++WF0O
2
548  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:29:43.16 ID:5o21Wyxa0
ありがとうございます、選択肢2で確定しました。

続いて、選択肢に従い生け贄になるマジシャンを選択します。
コンマの下1桁で判定を行います。反転はしません。また、ゾロ目等は特に考慮しません。

0,5 千早
1,6 雪歩
2,7 美希
3,8 伊織
4,9 真美


↓2
550 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 13:31:09.29 ID:/3uCTL7g0
552  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:37:23.25 ID:5o21Wyxa0
>>550(コンマ29)で真美に決定です。

うわっ、めっちゃ堕ちそう、っていうかもうすでに堕ちてないか……(他人事)



ところで、このまま判定を進める前にご相談です。

本来ならエロ描写をしたあとで堕ちるかどうかの判定を取るべきだとは思うのですが、
むしろ先に幹部堕ちするかどうかの判定を済ませておくことで
エロ描写の加減を調整することもできる、というかそのほうがやりやすい所はあります。

それを踏まえて先に真美の幹部堕ち判定取っていいかダメか、よろしければ意見をお聞かせください。

ちなみに今回に限って言えば、先に真美が堕ちるのわかってて亜美を助けられるかどうかの戦いに挑む、
みたいなことになるのもそれはそれでおいしいかなとも思います(※個人の感想です)
555 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 13:40:50.45 ID:/3uCTL7g0
幹部化判定は先でいいと思います。その方がやりやすいでしょうし。
558  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:46:11.60 ID:5o21Wyxa0
ありがとうございます。
じゃあさくっと取らせてもらいますね!(現金)

生け贄として選ばれた真美の幹部化判定を行います。

コンマで「素数」もしくは「ゾロ目」が出た場合、陵辱を受けて堕ち、幹部化します。

00~99の範囲に素数は25個、ゾロ目は00含めて10個存在し、
ゾロ目のうち「11」のみ素数でもあるため、25+9で34個が該当します。

34%だから大丈夫大丈夫。10回やって6回はうまくいくんです。


↓2 真美の幹部堕ち判定用コンマ
560 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 13:48:03.00 ID:9EUa6UVWo
568  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/13(日) 13:56:46.89 ID:5o21Wyxa0
あずりつたかは成功確率25%程度でしたから仕方ないと思うんです。
これはすごい……

ちなみに>>561と>>562もゾロ目+素数、および素数ですね。
これはもう真美が触手の虜になってしまっているということで間違いないですね。



ではせめて、真美が受ける責めについて、最終的に触手で完堕ちは確定ですが
もうひとつくらい安価を取らせていただこうと思います。

あまりトラップ的なものにこだわらなくても大丈夫です。



真美を堕とすために響およびブラックジャンボはどんな責めを加える?

※これは戦闘前に起こるイベントなのでまだ現段階で亜美は幹部化していません。


【ご注意】
不意打ち気味なのでちょっと遠目に、今回は下3にします。いつもの下2ではないのでご注意ください。


↓3
571 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/13(日) 14:04:42.50 ID:XG3++WF0O
総帥幹部総出でローションレズプレイ
真美はベッドに四肢拘束されている
593  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/20(日) 01:56:25.54 ID:rSnzGA9K0
……たしか、真美は、はるるんとゆきぴょんと一緒に三人で
アルファベットのEのドアを開けて中にとつにゅーした……はず、だったんだけど。

真美(………あ、ありっ?足が、どこにもさわんない……浮いてる?)

まわりが真っ暗でなんにも見えないし、どっちが前なのかもよくわかんない。
ひょっとして、にーちゃんも真美たちもみんな、またひびきんにダマされたんだったりして…!?

真美(そ、そうだ、そもそもはるるんと、ゆきぴょんは!?)

すぐ近くにいて、暗いから見えないだけかも!と思って手をぶんぶん振ってみても、なんにも当たんない。
もしかしたら、三人それぞれバラバラの場所にワープさせられてる、とか……

っていうか、もっといえば、いまホントに手を動かせたのかどうか、よくわかんなかった。
手だけじゃなくて足も、さっきから真美は動かそう!と思ってるのに
それが動いてるかどうかがぜんぜんわかんなくなっちゃってる。なんか、おかしい!

真美(これってやっぱ、ヤバい……?二人を見つけるか、それがムリならさっきの部屋に戻んないと…)

このままじゃよくない、ってことはわかるんだけど、でも動けないからどうにもできない。
気持ちばっかりあせっちゃって、それに、いっぺんにいろいろ考えすぎたのか、頭が、なんかぼーっとする。

真美(うぁ、あつい、よぉ……からだ…、おなかの奥がむずむずするっていうか、へんな、感じする……)

今の真美はきっと、顔とかめっちゃ赤くなってるんだろうと思う。
ぼーっとするのがどんどん強くなってきて、浮いてるような感じも、よけい、ひどくなっちゃう……




響(ふっふっふ、ずいぶん色っぽい顔になったなー、真美。効いてる効いてる♪)

Pや千早、雪歩たちの目の前で超大型のヒルに犯され、精液を注がれ続けた真美の胎内には
まだその雄汁がいくらか残って溜まり、揺れてときおり波立っていた。
しかし、それだけでなく、侵入者たちの一部もそこにしつこく居座っていることを響は敏感に察知する。

響(真美の子宮がよっぽど気に入ったんだね、ヒル太郎…の兄弟たち)

超大型種の何本ものペニス触手がシャイニング・マミを入れ替わり立ち代わり凌辱している間に、
サイズはともかく生殖への執念では負けていない小型種のヒルたちも、ただ手をこまねいていたわけではなかった。
身体の各所に吸い付くだけでなく、何匹かは隙を見て真美の幼い膣穴へもぐりこみ、
激しくピストンする超大型種の触手の動きに紛れてその奥深く、子宮にまでたどり着いていた。

まだ開き切っていない子宮口も軟体を活かしてうまく通り抜けた小型ヒルたちは、
超大型ヒルの精液でぬかるみ状態になっている真美の子宮壁に張りつき、ぬらぬらと這い回った。
半ばは本能によるものだが、残り半分は響からの命令を思念で受け取ったためである。

響(そこに好きなだけ居ていいから、真美のこと、また気持ちよくしてあげてね♪)

響による時間停止の状態から意識と身体内の感覚だけ解放されはしたが、
自身の置かれた状況のことも、ほぼ同時にPが非道な提案をうけて苦悩していることにも、当然真美は気づかなかった。
身体の奥底からじわじわと湧き上がってくる感覚に、それが快楽とは知らないまま、焦りと不安を隠せない。

響(プロデューサー、どうせまだ決めきれないだろうから、しばらく放っといてあげよっと。…さて、そろそろいいかな)

身動きのとれないまま、子宮に潜むヒルたちに身体を発情させられている真美をひとしきり眺め、
それから響は改めて真美にテレパシーを送り始めた。

響『真美ー、聞こえるー?調子どうー?』

真美「え………ひ、ひびきんっ!?なんでいきなり、って、それよりこれ、どうなってんの、ひきょーものぉ!」

朦朧とし始めたところで敵のボスの声をいきなり聞かされ、真美の意識は瞬時に覚醒した。
身体は動かせないながら、姿を見せない響を相手にしても強気に食ってかかる。

響『ああ、よかった、元気そうだなー。あれだけエッチしたあとだから、へばっちゃってるかと思ったぞ』

真美「なに言って……… …………!!」

そしてその真美にまるで取り合わず、響は端的な一言で真美の記憶を深くえぐり起こした。
錯乱していた記憶が徐々に形を取り始め、真美の言葉がぷっつりと途絶える。

真美(………あ、あぁ、そ、そうだった………真美、あのにゅるにゅるした、やつに…………)

すっかり打ちのめされた様子の真美を見て、響は声を出さずに笑いを浮かべた。
594  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:56:54.26 ID:rSnzGA9K0
響『思い出した?千早も雪歩も、それにプロデューサーも見てる前で、ヒルノ丞に触手で気持ちよくされてたのとか』

真美「う、うる、さい………!!知らないっ、真美、そんなの覚えてないもん!」

響『大丈夫だってば。自分さっきも言ったでしょ、マジシャンはみんな、触手に勝てないんだって』

混乱しながらも語気を荒げて必死に反論する真美の言葉を適当に受け流すと、響は改めて話し始める。

響『ところで、さ。真美、自分とゲームしない?一対一で』

真美「……はぁっ?」

響『いや実はね、さっきプロデューサーが選んだ扉、ぜんぶハズレでさ。このままだと、真美や春香たち、みんなアウトなの』

真美「ええっ!?」

響はあくまで淡々と説明を続けるが、そのインパクトは真美が思わず叫ぶのには十分すぎるほどだった。

真美(全部はずれ、って……じゃあ千早おねーちゃんたちの方も、どうなってるか………)

完全ではないにせよ自分と、それから春香が受けた凌辱の記憶を断片的に思い起こし、
それが自分以外の誰かの身にもふりかかることを考えた真美の顔が青くなる。
その変化や真美の逡巡に気づいた上で、あえて響はせかすこともなく、ただ静かに説明を続けた。

響『今いるメンバーでいちばんゲームが強そうなのは真美だからね。もちろん、イヤなら断ってくれていーよ』

真美「…その前にそもそもゲームって、なに?なにするかも聞かないで決められるわけ、ないっしょ」

強く警戒しながらも、ゲームと言われ性格的につい反応してしまう真美の様子を見て、
響はもう一押しで目的が遂げられる手ごたえをはっきりと感じた。

響『すっごくかんたん。何されても「気持ちいい」って認めたり、「もっとしてほしい」とかおねだりしたりしなきゃいい、ってだけさー』

真美「え、っ…… …………は、はぁ!?何それ、そんだけでいいの?もしかして、ひびきんってヘンタイ?」

ほんの一瞬だけ怯んだような当惑したような表情を浮かべて叫んだ後、真美はすぐに気を持ち直した。
その真美の顔にしかし、ほんのりと赤みがさしていることにはあえて触れず、響は言葉を続ける。

響『だよね、かんたんすぎるくらいでしょ?そもそもさっきのも真美は、気持ちよくなかったって言ってたもんね』

真美「あ、あたりまえじゃん!で、なに、真美がそのゲーム勝ったらひびきんはなにしてくれんの?」

響『具体的になに、っていうか……そうだなー、亜美が無事に帰ってくる可能性がぐっと上がるのは確実だぞ』

真美「………!!」

亜美の名前を出した瞬間に真美の目の色が変わったのを見てとり、響は餌をまくタイミングが正しかったことを確信する。
しかし、その喜びや優越感はあくまで押し隠したまま、響は真美の反応を見逃したふりをし続けた。

響『まあ、なんといってもカンペキな自分が相手だし、気が進まないなら………』

真美「やる!真美、やるよ、真美ならそんなのヨユーだよっ!!」

響『そう?』

気のない調子で返事をしつつ、いよいよ相手が引き返せない深みに嵌まり込んだことを確かめ、響はひそかにほくそ笑んだ。




真美「………じゃあ、真美がいま動けないのも、ひびきんがやってるってこと?」

響『そうだぞ?みんながドア開けて入った瞬間のまま時間を止めて、真美にだけ話しかけてるの』

漫画やゲームに触れる機会が事務所のメンバーの中でも多いこともあってか、
響の説明にも真美はそこまで異議をはさむようなことはなかった。
むしろ、響の話を聞いて、その方面の知識が多い真美は別べクトルで不安を大きくしてしまう。

真美(時間操作系って、ガチでボス系のやつじゃん………なんとかするためにも、まず真美が、このゲームに勝たなきゃ……)

響『じゃあ真美、最後にもっかい確認ね。今から自分、真美たちと、千早のほうのグループ両方とも、さっきの部屋に戻すから』

真美「………ひびきんがゲームのこと提案して、真美がそれにチャレンジする、って言えばいいんだよね」」

響『そーそー、それでオッケー。それから?あとひとつ、条件として…』

真美「真美が先にゲームの内容とか知っててりっこーほするのはズルだから、にーちゃんたちには絶対ナイショ…であってる?」
595  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:57:21.66 ID:rSnzGA9K0
響『バッチリさー。もしそれ破ったら………亜美が、ひどいことされちゃうかもよ…?ふふふ』

亜美のことをダシにして真美を勝負の場に引き出し、具体的な内容は何一つ伝えないまま
快楽拷問に耐えられるかどうかの「ゲーム」をする約束をとりつけた上で、
響はPや春香たちにはそのことを伏せた上で真美がその場で勝負にのった風を装うことを強要した。
明らかに相手に有利すぎる条件であることにも、亜美の安否のみに心が奪われている真美は気づくことができない。

真美「わかってる、絶対そんなことしない。だから亜美になんかしたら、いくらひびきんでも許さないかんね!?」

響『そこは自分もブラックジャンボの総帥として約束するよ。真美が耐えてる限り、亜美に手出しはしないさー』

響『それにさっきも言ったとおり、真美ががんばってる間は自分、春香たちにもちょっかいかけないぞ』

響の声がそう言ったのとほぼ時を同じくして、真美の身体に少しずつ力や重量感が戻り始める。

真美「あ………」

響『もうすぐ戻るからね。じゃ、プロデューサーやみんなにはうまいこと言うんだぞー!』




千早「………!? ぷ、プロデューサー……?」

一瞬、頭がくらっとするような感触に襲われ、次の瞬間には目の前にプロデューサーが立っていた。

その向こうの壁には、さっき確かに私たちが通り抜けたはずの「C」と書かれたドアや、
春香たちが進むことになった「E」のドアも、A~Eまで書かれた5枚がすべて一列に並んでいる。
これが現実なら、ここはやはり、さっきの部屋だ。

伊織「え……?は!?や、やよ、……いや、幹部はどこ!?」

美希「どうしてハニーが…美希たち、戻って来ちゃったの?」

すぐ近くで、私と同じかそれ以上に混乱した様子で、水瀬さんと美希が口々につぶやいた。
彼女たちの反応からしても、私たち全員が何らかの理由で
ひとつ前の部屋へ戻った……「戻された」ということは確実なようだった。

千早(さっきの「幹部」たちが私たちをここへ…?いえ、そんな理由はないはず、なら一体……)

春香「わぁああぁ………っ!?って、ここは…………?」

雪歩「………プロデューサー、それに、千早ちゃんも美希ちゃんも、伊織ちゃんも!あ、あれっ!?」

真美「…………!」

考え込んでいたところでまた一斉に声がして、つられてそちらに顔を向ける。
春香も、萩原さんも、それに真美も、何もない空中にいきなりぽんと出現した―――少なくとも、私にはそう見えた。
そう高くないところに現れた三人はそのまま着地し、私たちと同じように当惑した様子で周りを見回している。

響『はーい、みんなお帰り―、そしてちゅーもーく』

プロデューサーも含め、誰一人状況を把握できていないように見える中で、「総帥」の声がした。

響『先に、結論から言うね。プロデューサーがドアの選択まちがえたから、残り時間不足が決定しちゃったぞー』

春香「え………そ、そんな……!」

ごく軽い調子で決定的なことを告げられ、誰よりも早く春香がうめいた。
確か、さっきドアをくぐる前の段階ではあと1時間半くらいは時間が残っていたはずだったけれど……

千早(………確かに、あのまま「幹部」たちと戦っていたら、私たちのほうは時間内での突破は難しかったはず)

千早(というより………ほぼ間違いなく、全滅させられて、いた……)

しかし、それならなおのことわからない。なぜ私たちはこの部屋に戻されていて、なぜまだ無事なのだろう…?

響『ここで、はいクリア失敗ー!って追い返しちゃってもいいし、自分には当然その権利もあるんだけど………』

響『でも自分、やさしくてカンペキだから、今度こそ最終最後のチャンスあげちゃうぞ!』

私たちが誰一人何も言えないのをいいことに、「総帥」はひとりではしゃいでいた。
完全に格下として舐めきられているのがあからさまで、心中穏やかではいられないけれど
こうやって油断してくれているうちにつけこむ以外の選択肢を選べるほど、こちらに余裕はない。

千早(その「総帥」がいう、最終最後のチャンス、って……?)

響『6人の中から誰かひとり、イケニエになる子決めてよ。そしたら特別に次に進ませてあげる!』

そして提案は、案の定、悪魔みたいな話だった。
596  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:57:52.41 ID:rSnzGA9K0
春香たち6人は特に変わった様子もなく、無事に5つのドアのあるこの部屋へ戻ってきてはいるが、
みんな押し黙ったまま次の言葉を口にできないでいる。

P(………選べるわけがない。だいたい生け贄なんて言って、具体的に何をされるかすらわからないんだぞ!?)

時間を止めた、と称する響が俺に個人的に伝えてきたのとまったく同じ内容だった。

このまま行くと時間切れになり、ブラックジャンボ幹部連中による「会見」を止めることができないのは確実だ。
だからといって、6人のうちの誰かを犠牲にして先に進むなんて選択、
俺自身がとうてい認められないのはもちろん、みんなも誰一人納得できるわけがない。

P(でも…会見はもう仕方ないとして、じゃあ、人質にされてる亜美はどうなる……?)

真美「………にーちゃん、みんな。真美が、ひびきんの言ってるイケニエになるよ」

俺がつい真美に視線をやるのと、その真美がある意味では予想通りのことを言い出したのはほぼ同時だった。

伊織「ば、バカ言うんじゃないわよ!言ってる意味わかってるの!?」

春香「真美、ダメだってば………みんなでここ抜け出す方法、なにかきっとあるはずだから……!」

伊織と春香がすぐさま反論した。
そして、誰が聞いても気休めとわかる春香の言葉に、真美が冷静に言い返す。

真美「はるるん、ありがと、でもムリだよ…みんなどうやってこの部屋戻ってこれたか、だいたいわかってるでしょ…?」

その一言で春香はもちろん、伊織も黙りこくってしまい、千早も雪歩も美希までが、顔を伏せて目をそらす。
時間を止めるなんて芸当を目の当たりにさせられた俺にも、魔力がなくたってわかる話だ。

P(その気になれば、響は、俺たちそれぞれをこの空間内のどこへでも転移させられるんだ。ただ、やらないだけで…)

真美「今までひびきん、ルールに関してはウソいってないし。今度のこれも、たぶん、ホントだよ」

雪歩「で、でも……真美ちゃん、だめだよ、どんな目にあうか、わかんないよぉ!?」

雪歩が泣きそうな声を上げて真美を止めようとする。
その雪歩の方に向き直り、真美は静かに言った。

真美「誰かがやんなきゃ、亜美がどんな目にあうかわかんないんだよ。だったら、真美がいく」

真美「おっと、カンチガイしないでよねみんな。みんなのこと信じてるから、真美があえてイケニエになる、って言ってんだかんね!」

少しだけぎこちない笑顔を浮かべた真美を前にして、春香たちも、俺も、なにも言えなくなってしまう。

真美「…そんな顔しないでってにーちゃん。亜美のためなら、真美ってばチョーパワーアップしちゃうんだから」

そんな俺の方を見て、真美はまた、にいっと唇の端を吊り上げるみたいにして笑った。




真美(ふうっ…はるるんとかいおりんとかが名乗り出る前に言えて、よかったー…)

響との約束を無事に果たせたことで、真美はひそかに安堵のため息をついた。
しかしそこで気がゆるんだのか、無意識に考えないようにしていた身体の変調がまた蠢き出す。

真美(……ん、ぅっ!さっきより、もっと熱くなってきたかんじする………ホントに熱あるのかな…?)

真美(いや、気のせい、気のせい…亜美のことだけ考えて、ゲームに勝たなきゃ……)

雑念を追い払おうとすればするほど、自身が受けた凌辱のことが断片的ながら記憶の中によみがえり、
それが真美の精神と肉体の双方を少しずつ、しかし確実に狂わせていく。

真美(……もう、あんなの、真美とはるるんだけでじゅーぶん。ゆきぴょんとか、いおりんとか)

真美(ミキミキにも千早おねーちゃんにも、それに、もちろん亜美にだって)

真美(ぜったいあんなの、味わわせちゃダメ……しょくしゅ♥にいろいろされちゃうなんて、真美だけでじゅうぶん……!)

自然と呼吸が浅く早くなり、足も内股ぎみになって太ももをすり合わせてしまっていることに、
そしてなにより、考えていることの内容が狂い始めていることにすら、真美は自身で気づけない。
Pや春香たちもまた後ろめたさと不安で真美の変調に気づけずにいるうち、響のアナウンスが始まった。

響『さあて、じゃあ決まった?勇気あるチャレンジャーはシャイニング・マミ、ってことでいいね?』

その言葉が響いた瞬間、Pたちのいる部屋の中から真美の姿だけが掻き消えた。
597  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:58:20.85 ID:rSnzGA9K0
美希「……ま、真美!?どこ行っちゃったの!?」

何秒かの沈黙の後で美希が最初に叫び、そこから瞬時に俺たちの間にパニックが広がった。

春香「消えちゃった…!真美、真美っ!」

伊織「このアホ総帥っ、どうせあんたでしょう!?真美は無事なんでしょうね!?」

伊織の怒声にも返事がすぐには返ってこず、俺たちの不安がますますふくれ上がってきたところで、
急に目の前の壁一面がぱっと明るく照らし出された。そこに映し出されていたのは……

真美『なにこれぇっ……!?こ、こらーっ、はなせぇ!』

P「ま、真美っ!」

セミダブルやダブルどころではない、クイーンサイズ、もしくはキングサイズのやたらと大きなベッド。
その真っ白なシーツの上に、マジシャン姿の真美が大の字になって寝転がっていた。

千早「今の一瞬で………どうして……!」

千早が呆然として呟くのも無理はなかった。
ベッドの四隅から、おそらくは脚に固定されているらしい鎖が伸びてきていて、
真美の両手首と両足首につけられた金属製に見える手枷と足枷、それぞれにつながっている。

P(いま、この映像出るまで、10秒もなかったはずだろ…!?)

仮にもブラックジャンボと戦えるだけの力を持っているはずのマジシャンである真美を
本人の意志とはまったく関係なくテレポートさせた上に、完全な拘束状態に置いてしまっている。
響との力の差を改めて思い知らされ、背筋がぞっと寒くなった。

雪歩「ま、真美ちゃん!?真美ちゃんだいじょうぶ!?」

真美『いきなり動けなくするなんて聞いてな……ひ、ヒキョーだよぉ!はずせってばー!』

雪歩も、それにほかのみんなも口々に叫んでいるが、真美に聞こえている様子はない。
鎖の長さに少しは遊びがあるようで、映像の中で真美は手や足を動かしてはいるものの
がちゃがちゃと音がするだけで、はずれる気配はなかった。

P(あれも何か、特別なアイテムなんだろう…普通の鎖程度なら、マジシャンの力でどうとでもできる)

そのとき、映像に変化があった。
真美が動きを止め、こちらには見えない方向に目を向けてつぶやく。

真美『ひ、ひびきん……なんで、ひびきんがここに…?』

響『やっほ、プロデューサー、それにマジシャンのみんなー。ちゃんと見えてるー?』

春香「響ちゃん………!?やめて、真美になにするつもり!?」

美希「離れてっ、響!!真美からいますぐ離れるの!」

ひょっこりと響が画面外から割り込んで来て、こちらへ向けてにこやかに手を振ってみせた。
拘束されている真美のそばに響がやってきている、という事態のまずさに
春香も美希も必死の形相で画面に向かって叫ぶ。

響『そっちのための準備にちょっと時間かかるから、それまでのお楽しみがわりに中継しといてあげるねー』

響『なんたって真美は、みんなのために身体張ってるんだもん。ちゃんと見てあげてね?』

こちらの声は向こうには聞こえていないはずだが、仮に聞こえていてもおそらく結果は変わらなかっただろう。
まるで気にしてすらいない様子で嘯くと、響はどこからともなくびんのようなものを取り出した。
ペットボトル程度のサイズで、中に入っている液体が揺れているのが見える。

響『さぁ、これなーんだっ?ヒントは、春香と千早、それにうちのやよいがすごーく好きなやつ!』

春香「え………」

千早「………っ!?」

響の言葉にショックを受けたのは本人たちよりもむしろ、俺と雪歩、美希、そして伊織だった。
その三人に共通して関係のある、少し白っぽく濁った粘性の高そうな液体、
しかもこの状況で響が嬉々としてこちらに見せびらかしてくるものといえば、ひとつしか考えられない。

真美『え………?ひびきん、それ何…?真美に、それ……、どうすんの?』

目の前で怪しい液体の入ったびんを取り出された真美が、その存在に気づかないわけがなかった。
中身についてははっきり知らないはずだが、それゆえに不安げな声で響に尋ねる。

響『んー?あ、そっか、真美は春香たちのあれ見てないし、まだ知らないのか。すぐわかるよ』

そう言って笑う響は、びんのふたを開くとゆっくりと傾け、小さなてのひらにいくらかの量を注いだ。
598  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:59:12.66 ID:rSnzGA9K0
P(例の、媚薬粘液………こんなのが出てくるってことは……)

嫌でも悪い想像が止められない俺をよそに、映像の中で響が、ゆっくりと真美に近づいてゆく。

真美『や、やだ、だからそれなんなの!?ひびきん、やめてってば、来たらひどいよっ、かみついちゃうかんね!?』

響『そういう子のあつかいには自分、慣れてるから。あんまり暴れないでねー』

じゃらじゃらと鎖を鳴らしつつ、精一杯威嚇する真美のことをまるで気にするでもなく、
響はベッドに縛り付けられた真美のそばまで歩み寄ると、粘液をのせていた片手を真美の足に触れさせた。

真美『ひゃうぅっ!?な、なにこれっ、ぬるぬる…ぬるぬるするよぉ!』

響『そりゃあ粘液だからなー。さ、じゃあ、塗り込んでいくぞー』

短いスカートからのぞく、まだあまり肉のついていないほっそりした真美の足、
そのひざ下に手を置いた響は、ゆっくりと慈しむようにしながら粘液を塗り伸ばし始めた。
両手を使い、時おりびんから新しく半透明の液体を継ぎ足しながら、
傍目にはオイルマッサージに見えないこともない動きで響が真美に触れていく。

真美『やだったらぁ、気持ちわるい!ひびきん、もうやめてよっ!?』

響『どう真美。冷たくない?』

真美『え…冷たくは、ないけど、って、あひゃっ、ひっ、あははぁあっ!?』

真美の両方のすねあたりを粘液でぬらぬらにし終えた響は、
そのまま塗り広げる範囲を広げ、ひざより上、真美の太ももを撫でさする。
くちゅ、ぬちゅ、と粘つく液体が立てる音もかすかに聞こえるが、
それよりもくすぐったさに悲鳴を上げる真美の声の方がはるかに大きかった。

真美『ちょっ、ひ、ひびきん、そこだめぇ!くすぐったい、あはっ、くすぐったいから、ひゃあ!』

響『もう、だから、じたばたしないでって………よしっと、足はこんなもんかな?』

笑いながら身をよじる真美の動きをコントロールしつつ、
響は真美の両方の太ももまでをたっぷり粘液まみれにした上で手を離した。
解放され、荒く息をつき胸を上下させる真美を満足げに眺めた響は、
今度はそのまま真美の腰の上あたりにまたがる。

真美『はぁ、はぁっ、はひ………ほぇ?』

響『なんでも下ごしらえって大事だからね。てことで、よっと』

真美『え、ちょっ、わ、ひゃぁあっ!?』

ごく当たり前のように響は真美の上衣をたくし上げ、なだらかなお腹、どころか
その上のブラジャーまで一気に露わにしてしまった。
そして、真美が悲鳴を上げるのもかまわず、また両手に媚薬粘液をとって
むき出しにされた真美のへそまわりからコーティング作業を再開する。

真美『や、やだってば、ひびきん、やめて……!ん、くぅっ、ひんっ!?』

響『あれー、真美ってそんなくすぐり弱かったっけー?』

悲鳴とも、抗議の声とも微妙に違う声を真美が上げ、
意図的になのかそれとも本当にわからなかったのか、響はそれを聞き流した。
その両手が真美のお腹から少しずつ上へ上へと侵攻を続け、
わざとらしく音を立てながら、真美の震える白い肌を粘液で照り光らせていく。

真美『そんなとこっ…わきの下やめてぇ!?ぬるぬるするっ、やだ……ぁあ、んーっっ……!』

響『いったいどうしたの真美、変な声出して。もしかして「きもちいい」の?』

ついには衣装の下に深く手を突っ込まれ、両方のわき腹を撫でまわされていた真美が
響のその言葉を聞いた瞬間、はっと目を見開いて身体をこわばらせた、ように、俺には見えた。

真美『ちっ、違うしっ!?なに言ってんの、ひびき…んぅぅ、はぅ…!』

響『自分の勘違いかー、ごめんごめん。お詫びにわき腹とか、たっぷり塗っといてあげるね』

真美『や、い、いらない、いらないよぉっ!ぬるぬる気持ちわるい、気持ちわるいだけだからっひゃぁんっ!!』

必死になって逃れようとしても当然、真美はどこにも動けない。
やけに嬉しそうな笑みを浮かべた響がまた手をぬるりと滑り込ませ、そして真美がまた悲鳴を上げた。

P(こんなもの見ちゃいけない、見るべきじゃない……ってのに…………)

これも予想通りというか、音も映像も、耳をふさごうが目を閉じようが俺たちの脳内に直接転送されてきてしまう。
俺たちは、一切なんの手出しもできないままで、真美が悶えるさまを見ることしかできない……
599  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/20(日) 01:59:48.27 ID:rSnzGA9K0
響がわざわざ「冷たくない?」などと尋ねたのもいやがらせだと、真美は身体で理解していた。

真美(や、やだぁ、このぬるぬるもうやだぁっ…!身体、あつい……ぜったいこれのせい、でぇ……)

足といいお腹といいわき腹といい、響が手にとって塗り付けてくる液状のものは
冷たいどころか、肌に触れた瞬間からすさまじい熱をもって真美の身体の芯にまで染み込んできている。
身体と一緒に頭まで溶かされそうなその感触に、真美は必死で抗っていた。

真美(だめだってば、はるるんたちもにーちゃんも……それに、亜美も、真美が助けなきゃ、なんだからぁっ!)

響「ああ、そうだそうだ、ここもちゃんと塗らなきゃね」

真美が決意を新たにした瞬間、響は気楽にそう言うと、有無を言わさず真美のブラジャーをずり上げた。
並の戦闘員程度なら触れることすら許されないマジシャンの衣装も下着も
響相手にはなんの障害にもならず、普通の布地と同様にあっさりと動き、乳房が露出させられてしまう。

真美「や……!?そ、やめて!?見ちゃやだっ、ひびきん、戻して、見ないでぇ!?」

拘束された上に、かつての仲間が自分に馬乗りになり、あまつさえ胸をはだけられるという異常すぎる状況に
真美はすっかりパニックに陥ってしまっていた。必死になってわめくその様子すら楽しげに眺め、
響はにっこりと笑うとびんを手に取り、両手になみなみと媚薬粘液を盛る。

響「恥ずかしがることないぞー、真美。成長期なんだし、真美のおっぱいはもっと大きくなるさー」

まるで見当はずれな慰めの言葉をかけ、それから響は躊躇なく真美の両胸を揉みしだき始めた。
小柄ゆえに真美本人よりも小さい、媚薬粘液でねとねとになった両手を駆使し、
まだ発育途上の真美の乳房全体に染み渡るようにじっくりと魔性の催淫液をもみこんでゆく。

真美「ふあぁっ、だめぇえっ!ひびきんやめてっ、おねがい、んんっ!真美のおっぱい触っちゃいやぁあっ!?」

そして真美の身体は、響の両手に素直すぎるほど素直に反応してしまっていた。
ヒルたちが真美を凌辱し続けていた際、生殖本能の強さゆえか乳房はあまり弄られなかったことが
今ではかえって災いし、すでに身体じゅうにまぶしつけられた媚薬粘液の効果とあいまって
両胸をやわやわと、時に強くもてあそぶ響の十指にいいように操られてしまう。
全身を、特に乳房を燃え上がらされているように錯覚し、真美は身体をくねらせて激しく悶えた。

真美(こんなの、こんなのヘンっ……相手、ひびきんなのに、女の子なのにぃ!?)

響「自分が何度ダメって言っても、動くのやめないんだから。そんな真美にはオシオキしないと………ねっ!」

真美「はぎ、っっ………!?あ、ぁ、あ……………♥」

まったく突然に、右の乳首を響の親指と人差し指で力を込めて思いきりひねり上げられ、
真美はそれと意識しないまま一瞬のうちに軽い絶頂を迎えさせられた。
ひとりでに全身の力が抜け、まぶたの裏で光が明滅し、勝手に身体が震えるのをどうすることもできない。

真美(な……に、いま、の………♥あたま、まっしろに、…それに、おなか、またきゅんきゅんしちゃう、なんで……)

さらに、獲物が発情していることを感じ取った真美の中のヒルたちもよけいに活発化し、
真美が気づかないままにくちゅくちゅと這い回り、子宮内からも直接媚薬を注入し始めていた。

響「どう真美、ちゃんと反省した?」

真美「あぁ、ひ、ひびきん……した、反省したからっ、もうやめてよぉ………」

混乱したままの真美は、問われている内容もろくに理解できないまま、
ただ解放されたい一心で響の言葉を肯定した。
真美の子宮内に潜むヒルたちと、自分が手ずから染み込ませた媚薬粘液のはたらきで
すでに真美がかなり出来上がりつつあることを察した響は、その答えを聞いてまたにっこりとほほ笑む。

響「そっかそっか、真美はいい子だね。なら、オシオキはあと1回にしといてあげるぞ」

そう言うが早いか響は、今度は両方の親指と人差し指で、真美の乳首を両方とも思いきりこねまわした。
左右から不規則に強烈すぎる刺激を叩きこまれ、真美の脳裏とまぶたの裏にスパークが走る。

真美「やっそんなっ、ひ、びきん!やらっ、オシオキなんて、あ、ぁふひゃぁあぁぁあっ♥」

すでに媚薬粘液で乳房も乳首もぬとぬとにされているところへ、自在に動き回る敵総帥の指で
幼いながらしっかり立ち上がっている乳首をこりこりとしごき転がされた。
単純計算で2倍の肉悦を前に、真美は悲鳴を上げてあっさりとイかされてしまう。

真美(おっぱい、触られてるだけ、なのに…あつい、頭、おかしくなりそうだよぉ…!)

1回目からほとんど間を置かない連続での乳首アクメに真美の身体は震え、
本人の意思とはまったく関係なくあふれ出した愛液がショーツに大きな染みをつくった。

響「よーし、こんなとこかなー。…あれえ、だいじょうぶ、真美?まさか気持ちよかったんじゃないよね?」

真美「…………… っ…! ……、そんな、こと、ない、っ………こんなの気持ちわるい、だけだもん……」

しばらく返事もできない状態が続いたあとで、はっとした顔になった真美が慌てて答える。
それを聞いた響はまた、心の底から楽しげな微笑を浮かべた。
617  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/22(火) 22:44:40.11 ID:4hNlS6jz0
息を荒くしつつも響をまっすぐ睨む真美の目には、まだ十分な力が残っていた。
しかしそれとは裏腹に、腰や足が微かに震えているのも見てとれ、
真美が胸を弄られただけで複数回の絶頂に達したことを響はひそかに確信する。

響「じゃ、自分の出番はこれでおーしまい、っと。どうプロデューサー、春香たち、楽しかったー?」

響は室内に設置されたカメラを振り返り、小馬鹿にした様子で手を振ってみせる。
自分たちがいくら声を上げても真美には届かないことを悟ったPも春香たちも一様に口を閉じ、
不安げな、あるいは憤怒に燃えた顔で、画面ごしに響をにらみつけることしかできない。

真美「…これで、終わり、なの?じゃあ早く、この手と足のやつ、はずしてよ…ひびきん」

自分のほうに背を向けている響に、息を切らせながら真美が話しかけた。
それを待っていたと言わんばかりに響は振り向き、小さく舌を出す。

響「おしまいなのは『自分の出番』だけだよ、シャイニング・マミ。こっからは選手交代さー」

真美「せんしゅこーたい……?なに、言って……」

響が小さく指を鳴らし、いぶかしげな真美の言葉は尻切れトンボになって消えた。
スナップの音が消えもしないうちに、響の後ろに一気に人影が増える。

真美「………やよいっち、律っちゃん、あずさ、お姉ちゃん………それに、お姫ちんまで……!?」

響「自分は今回、あくまで下ごしらえ担当なの。あとはウチの自慢の幹部がやってくれるぞ♪」

響と、後ろに立ち並んだ四人が、真っ黒な服を着たままで、にやりとよく似た笑いをいっせいに浮かべた。




春香「ま、真美………!」

ベッドに鎖でつながれたままの真美を取り囲んで、四人がにやにや笑っています。
前に事務所を襲ってきたやよい、それに、律子さん、あずささん………貴音さん、まで。
みんな、着ているものはマジシャンの衣装に似てるけど、色は真っ黒でした。

春香(響ちゃんだけじゃなくて、ブラックジャンボの幹部……全員で、真美をいじめるつもりなんだ…!?)

響ちゃん自らがあの、変な液体……身体をエッチにしてしまう粘液を持ち出してきて、
真美の全身をたっぷりマッサージするみたいにして弄んだ直後だっていうのに、
これから真美がなにをされてしまうのかって考えると、わたしは気が気じゃありませんでした。
だけど、こっちからは声すら届かなくて、真美のためにできることはなにもなくて………

といって、わたしたちはここから出ようにも出口もなにもないし、
そもそも真美がいけにえになってその後どうなるのか、説明もされていません。
すべてのペースを響ちゃんとブラックジャンボ側に握られて、
わたしたちは大事なマジシャンの仲間である真美の様子を見せつけられながら、
ただ無事を祈ることくらいしかできません………




貴音「久しいですね、真美……いえ、ここは『しゃいにんぐ・まみ』と呼んだ方がよいでしょうか」

あずさ「まずは、貴音ちゃんとわたしよ~、真美ちゃん。い~っぱい気持ちよく……じゃなかった、楽しんでいってね♪」

ベッドに近寄ってきた貴音とあずさが揃って響と同じびんをどこからか取り出すのを目の当たりにし、
真美は言葉にこそ出さなかったが、自身を狂わされる恐怖におののいた。

真美(ま、またさっきの、ぬるぬるしたやつ…!?やだ…っ、また身体も頭もおかしくなっちゃう!)

あずさ「あらあら?ふふ、きれいなピンク色の乳首が、まだぴんって立ってるわねぇ」

響にいじりまわされてアクメを迎える直接の原因になった真美の急所の異変を目ざとく見つけ、
あずさはゆっくりと真美の横たわるベッドに上がった。
しかし、あえてすぐには触れず、わざとらしく顔を近づけて興味深げに真美の乳房と乳首を眺めまわす。

真美「やめて、やだ………あずさお姉ちゃんっ、見ないでよぉ!?」

あずさ「おっぱいも乳首も、まだちっちゃめでかわいいわね~。……ふぅ~っ」

真美「んひゃぁぁっ!?ひぃっっ、それやだやめて、吹かないでぇ!」

あずさは口を細くとがらせると、まだ熱をもったままの真美の乳首にごく緩やかに息を吹きかけた。
触れられているようないないような絶妙の刺激と急に冷やされる驚きに襲われ、
真美は背中を大きくそらせてベッドの上で不自由な身体を跳ねさせる。

あずさ「あら~、うふふ、やっぱりまだ元気いっぱいね、真美ちゃん?」
618  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:45:15.06 ID:4hNlS6jz0
貴音「手も足も、おなかも、ぬらぬらと濡れ光っていて…これが『えろかわいい』というのでしょうか。ふふふ」

あずさがなおも真美の乳房に顔を近付けてしげしげと観察している一方で、
あずさに続いてベッドに上がった貴音は、楽しげに真美の身体のあちこちをつつきまわしていた。

貴音「ふむ………やはり双子ですね。太ももの肉付きもかたちも、亜美と、よく似ています」

響の塗り込めた粘液が指先にねっとりとまとわりつくのも構わず、貴音は人差し指を真美の太ももに這わせた。
そのむずがゆい刺激に必死で耐えていた真美だが、亜美の名前を聞いた瞬間に
表情を変え、鎖を鳴らしながら貴音のほうに顔を向ける。

真美「ま、待って、どういうことっ!?お姫ちん、亜美になんかして………」

貴音「いえ、特には。ただわたくし、さきほどまで亜美の監視役として、それなりに長い時間、ともにおりましたので」

貴音は真美の剣幕を気にすることもなく、ただ淡々と事実だけを述べていたが
ただでさえ冷静さを欠いている真美はそれすら不必要に深読みしてしまう。

真美(お姫ちんの言ってることだって、ウソかもしんない……ああ、亜美、亜美になにかあったら……!!)

亜美のことで頭がいっぱいになっていた真美の意識を引き戻したのは、
胸にどろどろと垂れ落ちてきた重く生暖かい感触だった。

真美「……ひ、っ!?」

貴音「おや………あずさ、最初にすべて使ってしまうのですか?」

あずさ「え? …あら~? ちょっとサービスしてあげようと思っただけなのに…空になっちゃったわ」

媚薬粘液の入ったびんを手にしたあずさは自分の手に取るのではなく
真美の身体にびんからあ直接注ぎかける方法をとった。ただ、傾けている時間が少しばかり長すぎて、
結果的に真美のはだけられた胸元は大量の粘液にまみれてどろどろになってしまう。

そしてもちろん、すでに響の手と同じ粘液で発情させられていた真美と真美の乳房にとっては、明らかなオーバーキルだった。

真美(うぁあ、っ、なに、これ…!?さっきまで、より、すごい……おっぱい、焼けちゃう、溶ける、ぅ!)

いくら量が多いとはいえ、粘液を肌にかけられただけにもかかわらず、真美は声すら満足に出せなくなる。
目をつぶり、歯を食いしばって耐えるその真美の乳房に、あずさが手を伸ばす。

あずさ「ま、まあ、ほら、大は小をかねる、っていうし…じゃ、もう始めちゃいましょ!」

ごまかすようにそう言うと、あずさはねとねとになった真美の幼い乳房を弄び始めた。
響よりも大きな手でお椀型の乳肉を覆い、手のひらと指を使って全体をゆっくりと揉みしだく。

真美「はひっ、うああぁんっ!?やめ、って、さわんないでぇ、だめっ!!」

響に触れられたときとまるで違う感触に、真美の悲鳴のトーンが跳ね上がった。
手のサイズや指の長さ、力の入れ方の違いもさることながら、単純に染み込まされた媚薬の量が増えたことで
真美の肉体はいともたやすく昂ぶらされ、胸をいじられるだけで簡単に絶頂手前まで連れて行かれる。

真美(ひびきんも、あずさお姉ちゃんも…どうして、こんなヘンタイなこと、ばっかりぃ……!)

自分でもほとんど触ったことのなかった胸を、しかも同性の響やあずさに触れられているというのに
その乳房を中心に全身の熱が高まっていく事実に、真美は戸惑いが抑えられない。

あずさ「うふふ、やめな~い♪ああ、でも真美ちゃん、痛かったらすぐ言ってね?」

物腰は変わらずやわらかくおっとりとしていても、あずさは真美の言うことには耳を貸さず、
まだ発展途上の乳房を少し力を強め、さらに丹念に揉み始める。
乳首にはまだあえて触れず、不規則に強弱をつけ、ときに搾り上げるように、
ときに押しつぶすようにしたりしながらぐにゅぐにゅと真美の両胸の形を変えていく。

真美「やだ、ぁ…あずさお姉ちゃん、おねがい、真美のおっぱいいじっちゃいやぁっ!」

鎖につながれた手足を動かせるかぎり動かして、真美はあずさに懇願するが
あずさはあくまで優しい手つきで、しかし決して止めることなく真美の胸をもてあそぶ。

あずさ「うふふ、真美ちゃんのおっぱい、きっと大きくなるわよ~。そうだ、クラスの男の子にもよく見られるんじゃない?」

真美「知らな……いっ、ふぁっ!そんなの、キョーミないっ、だからもうやめ、っんはぁあ!?」

横たわったまま胸を弄り回されていたところでいきなりスカートの中、お尻の下に手を差し入れられ、
ほぼ純粋な驚きだけで真美は思わず叫び声を上げた。
やけにあたたかく、じっとりと湿った感触が触れてきて、すぐに真美のショーツが水気を含んで肌にはりつく。

真美「おっ、お姫ちん!?なにしてるの!?やめて、真美のおしり、さわんないでぇ!」

貴音「下着越しでもやわらかで、まこと、よき手触りですね。ふふっ」

手にたっぷりと媚薬粘液をまぶした貴音が、真美の叫び声を無視して尻肉を撫でまわしていた。
619  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:45:43.61 ID:4hNlS6jz0
真美「やだよぉ……ふたりともやめて、こんなの、おかしいよぉ…!」

大の字に拘束された姿で、裸にされた胸をあずさに、ショーツ越しの尻を貴音に責められ、
恥ずかしさと混乱に翻弄されながら真美は二人に呼びかけた。
その真美を嬲る手はまったく止めないまま、あずさも貴音も妖艶に微笑む。

貴音「はて、なぜです?これは真美のためにしていることなのですよ」

真美「ま、真美のためとか、ありえないっしょ!?こんなヘンタイみたいなこと……」

あずさ「へえ~。真美ちゃんはその『変態さんみたいなこと』で、気持ちよくなっちゃってるのに?」

貴音のことばに憤慨した真美を不思議そうな顔でながめ、あずさはそう言った。

真美「なっ………な、なに言ってんの、あずさお姉ちゃん!?真美、こんなので…っきゃひぃぃっっ!?」

喋っている途中であずさの指に乳首をころころと転がされただけで、真美の言葉はあっさりと立ち消えになった。
響にひねり上げられたのとはまた違う、じっくりと弄ぶような動きと刺激に
真美の意識は瞬間的に真っ白になってしまい、途切れ途切れに単語を吐くことしかできなくなる。

真美「ひゃひ、っ、うぁあ!やっ、らめ、あ、あずさおね、ちゃんっ!」

あずさ「女の子はね、気持ちいいと、乳首が立ちあがっちゃうのよ~。今の真美ちゃんみたいに」

年の離れた妹にやさしく教え諭す調子で語りかけながら、あずさは真美の乳首をいじりまわす。
乳房をもみほぐしながら指先で媚薬粘液をたっぷりとすくい取り、
ピンク色の先端になすりつけつつ、挟み、ひっぱり、つまみ潰して刺激を加えた。

真美「やらっそれ、もうムリだってばぁ、っ♥ヘンになるよぉ、真美ヘンになっちゃうぅ!!」

あずさ「あらあら、真美ちゃんったら、うふふ……変態さんはどっちなのかしら~?」

真美(うぅっ、違う、ちがうもん、真美はヘンタイなんかじゃないっ…!耐えなきゃ、耐えないとだめ……)

声の調子が明らかに変わってきていることを自覚してしまった真美は、
響との「ゲーム」のことを思い返し、自分自身が流されないよう必死で強く思い込む。
その尻肉に、今度は下着越しではなく直接、なにかが触れる感触があった。

真美「……っ、え、な、なに!?お姫ちんちょっと、や、だめだってば、そんなとこ、きたないよぉ!」

貴音「やはり布地越しより、直のほうが反応がよいですね。では、改めて……」

真美のショーツの中へごく当たり前のように手をすべりこませた貴音は
両手を巧みに使い、真美の尻たぶを撫でまわして粘液を染み渡らせていく。
それだけでなく、合間合間で不意打ちとしてしなやかな指を真美の菊門をかすめるように走らせ、
その刺激がすでに甘い痺れに変換されてしまい、真美はなすすべもなく身体を震わせた。

貴音「さっきからお尻も腰も、ひっきりなしに震えさせて……どうしたのです、真美?」

真美「お、おしりっ、おしりもやだあぁ……あう、はうぅぅっ!♥さわんないで、お姫ちん、もう、もうゆるしてぇっ!?」

両手で嬲りつつ、素知らぬ顔で貴音は尋ね、言葉でもじわじわと真美を追いつめる。
あずさに責められた胸に加え、尻肉からも直接媚薬を揉みこまれ、真美の身体を隅々まで熱が侵していく。

あずさ「そうだ、ねえ貴音ちゃん。今度はタイミングあわせて、一緒にやってみない?」

貴音「妙案ですね。そうと決まれば、早速………」

真美「はーっ、ふっ、はあっ………タイミング、って、なにが……ひあぁ、うあぁあぁ!?」

息を荒げ、切れ切れに喋る真美の言葉はまた悲鳴にさえぎられた。
それまで銘々に、ごく優しくシャイニング・マミの身体を弄んでいた二人が一転して力を強め、
あずさは真美の両胸を、貴音は尻肉と尻穴を激しくしつこく嬲り始める。
二人の両手でこねくられ、真美の肌にまとわりついた媚薬粘液がぐちゅぐちゅと淫猥に音を立てた。

真美「こ、こんなぁっ、だめっらめぇぇーっ♥真美のおしりもおっぱいもっ、もういじらないで、やめてぇえ!」

どれだけ叫んで身体をよじっても、鎖につながれた真美にあずさと貴音の魔手から逃れる術はない。
がくがくと震える真美の様子を見てとった二人は、視線だけを交わしてにやりと笑った。
620  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:46:23.31 ID:4hNlS6jz0
あずさ「うふふ、こんなの、変態さんの真美ちゃんなら好きかも~……んっ、んちゅっ♪」

あずさは震える真美の乳首にゆっくりと顔を近付けると、最初は唇で優しく吸ってついばみ、
それから舌で舐め転がしてさんざん弄んだあと、最後に歯を立てて軽く噛みつく。

貴音「このようなやり方は如何ですか、しゃいにんぐ・まみ。さあ、ほら、ほらっ、ふふふ………」

同時に貴音は真美のやわらかい尻たぶを左右に引くと、白く細い指をアナルに躊躇なく挿し入れた。
軽く押し返すような抵抗をものともせずにひと関節ぶんほどを中に埋め込むと、
ごく浅いストロークで抜き差しを繰り返し、ときにくいくいと指先を曲げて真美の中を穿りかえす。

真美「は……っ、ぅあ、あぁああぁっ!?やめ、らぇえっ、ふあぁあああぁああーっっ♥」

ただでさえ媚薬で狂わされた身体を、ブラックジャンボ幹部とはいえ見知った二人に責め嬲られ、
その快楽は真美に耐えきれる許容量の限度を瞬時に振り切った。
目を見開き、縛られた身体をいっぱいに反らせ、声を限りに叫びながら
真美は乳首とアナルへの責めだけでまたしてもアクメを迎えさせられてしまう。

真美「んぁ、あぁあ……も、ひゃらぁ……っ……」

ぐったりと身体を横たえ、目を閉じたまま呟く真美。
その左右を挟むように寝転び、あずさと貴音はやさしい声色で真美にささやきかける。

あずさ「真美ちゃん…シャイニング・マミちゃん、かしら、いっぱい声出ちゃったわね~。うふふ、気持ちよかった?」

貴音「すっかり表情もゆるんでいますよ、真美……いかがです?心地よかったでしょう?」

耳をくすぐられていると錯覚するほどすぐそばで、よく知る貴音とあずさの声が響く。

真美(あぁ……あずさおねえちゃんと、お姫ちんの声………真美の身体、まだ、ふわふわしてる……)

ゆったりとした調子で入り込んでくる二人の心地よい声に、絶頂直後の真美は頭も心もとろかされそうになる。
しかし、その瞬間に亜美の顔が、そしてPや春香たちのことが頭をよぎり、真美の心はすんでのところで踏みとどまった。

真美(………ダメだよっ、真美が、亜美のこと、助けるんだ!それに、にーちゃんやはるるんたちのためにも、負けらんない……!)

真美「あずさおねーちゃんも、お姫ちんも…ヘンタイさんに、なっちゃったんだね。こんなの、……ぜ、ぜんぜん、気持ちよくなんかない、しっ…♥」

貴音「おや、そうでしたか……わたくしたち、まだまだ腕を磨かなくてはなりませんね、あずさ?」

あずさ「ほんとねえ、これだけじゃダメみたい…」

……心は踏みとどまれていても、小刻みに震える身体や、声の調子は真美の意識を裏切りつつあり、
しかもそのことに真美本人は気づいていないか、あるいは気づいていても無意識にその事実から目をそらしていた。
あずさと貴音はもちろんそのことを把握していたが、あえて追求はせずに泳がせる。

真美(そーだよ、こんなの、気持ちいい♥なんて、思ってないもん…ちゃんと真美、ガマンでき、た、し…)

あずさ「じゃあ、たのもしい助っ人を呼ばなくちゃ。律子さ~ん、おねがいします」

律子「……っふふ、待ちくたびれましたよあずささん、貴音…♥♥」

真美「こ、こんどは、律っちゃん?誰がきたって、変わんないよっ、いまさら――」

ベッドに近づいてくる気配を感じてそちらに目をやり、そして真美は言葉を失った。
頬をすっかり紅潮させ、まるで酔っているかのような足取りの律子の股間からは
立派な男性器が立ち上がり、漆黒のスカートを押しのけてびくびく震えるその姿をあらわにしている。

貴音「これはこれは、律子様……もとい、律子嬢。いつも以上に元気なようですね?」

律子「当然でしょ。シャインマジシャンをじきじきに味わえるなんて、もう、滾っちゃって仕方ないわ…♥」

二の句が継げなくなり、そして律子の股間から目が離せなくなった真美の前で、
その律子がゆっくりとベッドに這い上がった。衝撃から立ち直ってようやく身体が動かせるようになり、
少しでも遠ざかろうと身をよじる真美の左右から、あずさと貴音がしっかりと手足をつかんで押さえつける。

真美「律っちゃん、ちょっと、ちょっと待って……なに、ソレ…ソレなにが、生えてるの?…え?」

律子の股間のそれがなんなのか、ということは真美ももちろん知識として知ってはいたが、
なぜそれが律子に生えているのか、という理由は想像すらできなかった。
そして、はあはあと息をつきながらベッドに這い上がった律子が四つん這いのまま自分に寄って来ていて、
まるで三本目の足のようにその両脚の間からぶら下がっているものをどうするのか、ということについては、
うすうす想像はできてしまっていたが、どうしても信じられずにいた。

律子「シャイニング・マミ。私はさっきまでの二人みたいに優しくないから、覚悟しなさいよ?」

真美「うそ、うそでしょ、律っちゃん…?ね、ねえあずさお姉ちゃんお姫ちん、はなして、や、やだ、やだっいやぁあぁあっ!?」

緩慢な動きで、しかし確実に近づいてきて今にも自分にのしかかろうとしている律子を見上げ、真美はただ絶叫した。
621  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:46:57.99 ID:4hNlS6jz0
真美『や、やめ、そんな…、ホントにやだぁっ!?律っちゃんおねがい、やめてよっ、目を覚ましてぇ!!』

あずささんと貴音に手足を抑えられた真美が、画面の向こうで半狂乱になっていた。
俺たちからは律子の後頭部や背中しか見えず、どんな顔をしているのか確認することはできないが、
真美の怯えようを見ていたらおのずと想像はできる――したくなくても、できてしまう。

伊織「律子っ、律子、ふざけんじゃないわよっ!?あんた、何してるかわかって………!!」

美希「真美から離れて律子、さん、……律子ぉぉっ!」

美希と伊織が残りわずかな体力を振り絞って上げる怒声も、おそらくは届いていなかった。
春香や千早、雪歩に至っては声すら出せないようで、真っ青な顔色のまま映像をただ見上げている。

P(…こんなことしてまで、真美にさせてまで、先に行かなきゃいけないのか?俺はまた判断を誤ったんじゃないのか!?)

あずささんと貴音に弄ばれていたときは、快楽に必死に耐えているように見えていた真美の顔が
今ではほぼ恐怖と不安に塗りつぶされているみたいだった。
その真美をよそに、貴音が手をすっと伸ばし、真美のショーツを引き下ろす。

真美『あ……!や、やだっ、そんな!?』

貴音『さ、律子嬢。わたくしたちの不足をどうぞ、律子嬢の逸物にて補っていただけますよう』

あずさ『ああ、ありがと貴音ちゃん。律子さん、ほらっ、ここですよ~♥』

今度はあずささんが横合いから手を伸ばして、真美のスカートをまくり上げると
真美の幼い秘部に指を当てて、左右に引いて開かせた。
その花びらのような部分が分かれて動くときに、透明な液が糸をひいているのが見えてしまう。

P「やめろ……、やめてくださいあずささん、貴音、律子も、やめろぉっ!?相手は真美なんだぞ!?」

俺が、春香たちみんなが見ている前で、画面の中の律子は腰を左右に揺すって位置を調整する。
聞こえていないことはわかっていても、叫ばずにはいられなかった。




律子「んっ……く、ふふっ、これ、こするだけでも…、イイっ♥」

真美「ひあぁっ、あ、やらぁ、やめて……律っちゃんっ、それやめてぇ、くちゅくちゅしないでえ…!」

嗜虐的な笑みを顔いっぱいに浮かべた律子が腰を前後させ、真美の膣口や性器を何度も疑似男根がなぞる。
その肉の熱さとたくましさに触れられるたび、真美は反射的に身体を小さく跳ねさせてしまう。

真美(あ、ぁあ、律っちゃん、あれを真美のなかに、入れるつもり、なんだ……そんな……♥)

よく見知った三人、あずさと貴音に押さえつけられて律子に組み敷かれ、
しかも律子はあるはずのないペニスをそそり立たせているという異常すぎる状況にあてられ、
真美の理性はもうほとんど仕事をできていなかった。
そこへ持ってきて、律子は非情にもさらなる追い打ちを加える。

律子「ああ……そうそう、これ、忘れたら駄目だったわね」

言うが早いか、横になった真美に馬乗りになった律子は腰を止めていったん身体を起こすと、
媚薬粘液がたっぷりと入ったびんを何もない空中から呼び出した。
そして、その中身と、これからされることを瞬間的に察して顔を青くする真美に、いやというほど見せつける。

真美「やぁっ、だめ……そのぬるぬるしたの、もうやだぁ……!」

律子「あんたに選択肢なんてないのよ。むしろ、気遣いに感謝してほしいところだわ」

弱弱しい真美の抗議はやはりなんの役にも立たず、律子は即座にびんの口を開けると
真美の上で逆さまにし、中のどろどろした液体を胸といわずお腹といわず前半身に振りかけた。
それから、両手と、衣装が汚れるのも構わず自身の上半身まで使い、
真美の身体にしつこく媚薬粘液の重ね塗りをほどこし、徹底的に発情させる。

真美「くぅぅうんっ♥いやぁ……はうんっ、律っちゃんっ、だめ、ぇ!?やめて、おねがい、ぃっ♥」

律子「説得力がないにも程があるわよ、シャイニング・マミ。鏡があればその顔、見せてやりたいわ」

小柄ながら豊満な律子の乳房と自分の両胸をこすり合わされ、
腋の下から腰まわり、さらに背中に至るまで律子の両手でたっぷりと催淫汁を塗りたくられ、
真美の感じる肉悦はどんどん加速させられていく。
それに加え、牡の象徴を迎え入れる予感に幼い子宮と膣肉すらきゅうきゅうと収縮を繰り返し、
その動きを感じ取った真美の中のヒル型触手たちは嬉々としてまた蠕動を始める。
外と中から未成熟な身体を執拗に狂わされ、真美は抗うことができない。

真美(こんなの、やだ、いやなのにっ…真美のおなか、きゅんって、して、るぅ…♥)

ほかならぬ自分の身体が自分でも理解できない反応をしてしまうことに真美は混乱し、
しかし同時にその感覚を知らず知らずのうちに受け入れつつあった。
622  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:47:26.08 ID:4hNlS6jz0
真美の全身をこれまで以上にぬるぬるの状態に仕立て上げた律子は、改めて体勢を整えた。
足を開かせると、逃げられないように真美の細い腰をしっかり両手でホールドし、
そしていきり立った男根状の勃起クリトリスをゆっくりと動かして、真美の膣口に狙いを定める。

真美「あ、ぁ………♥やだ、やめてってば、律っちゃん、おねがい、それいやぁ……♥」

律子のモノをまじまじと見つめながら震える声で繰り返す真美の言葉は、
本心からのものにもかかわらず、むしろ律子にしてみれば誘い文句以外のなにものでもなかった。
無意識につい舌なめずりまでしてから、律子は腰にじわじわと力をこめていく。

律子「痛くはないと思うけど……力、抜いてなさいよ、ん、んんん………っ♥♥♥」

真美「んひっ…!?や、まって、やだやだぁっ…!律、っちゃ、んぅっ、はぅ…っ、ふぁあぁぁあっっ♥♥」

抵抗する言葉と裏腹に、真美の狭い牝穴は律子の疑似ペニスを易々と呑み込んでいく。
そしてすぐに律子のモノは完全に真美の中に入り込み、二人はほぼ同時に甘い溜息をついた。

真美(真美のなかに、律っちゃんのが…っ、ま、真美、律っちゃんと……せっくす、しちゃってるよぉ…♥)

自身が傷みも嫌悪感もまったく感じていない、という重大な事実にすら気づかないまま、
真美はぼんやりとした頭で目の前すぐ近くにある律子の顔をただ眺めていた。
事務所の先輩であり、直接プロデュースされていないにせよ頼れる大人だったはずの律子と
肉体的に一つになってしまっている、という事態の異常さも、
発情させられきった身体が伝えてくる快楽の前には小さなこととして頭の片隅に追いやられる。

律子「………あ、ぁ、こ、こんなの我慢できない♥もう無理いぃっっ♥♥♥」

その瞬間、律子が態度を急変させて雄たけびを上げた。
そして、あっけにとられてすぐに反応できない真美に構わず、腰を改めてがっしりと掴むと
自身の腰を激しく真美の下腹部に打ち付け、抉りかえす勢いで犯し始める。

真美「はぎぃいぃっ!?♥やっ、くぅんっ、ま、待って、そんにゃっ♥律っちゃっ、やめへぇえっ!?」

律子「キツいっ、熱い…ぃ、キツくて気持ちいいのぉ♥♥♥マジシャンマ○コすごいぃっ♥♥♥」

冷静さの仮面をすっかりかなぐり捨てた律子は欲望の赴くままにピストンを繰り返し、
その一突きごとに真美の身体が激しく揺さぶられた。
それ以上に精神をめちゃくちゃに振り回され、真美は悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを上げる。

真美「んぁっ、やらっ、ごつごつしちゃ、やぁあ!ひうっ、あぁ♥こ、こんなのぉ…♥」

真美(こんな、なにこれぇぇ、……っ、こんなの、ワケわかんなく、なっちゃ、う♥真美またおかしくなるうぅぅ!)

律子「あ”~っ♥♥ちっちゃいマ○コ、私のチ○ポに吸い付いて、きて、んひぃ♥♥♥いいわよ真美、あんたのマ○コいいっ♥♥♥」

だらしなく表情をゆるめつつ、なおも激しく真美の膣を突き荒らしながら律子は叫んだ。

律子「きゅうきゅうって、搾り取ってくる、みたい、っ♥♥♥真美ぃっ、あんたも気持ちいいんでしょぉ♥♥♥」

真美「そ…そんなことないもんっ、真美は…んひゃぁああ!ふあぁ♥やらぁっ♥そこらめえぇえ♥」

快楽に流されかけたところを律子の言葉で現実に引き戻され、抗議の声を上げようとした真美は
今度は律子のクリペニスで強く膣をえぐられてまた肉の歓びに押し流された。
律子と身体が触れ合うたびに塗りたくられた媚薬粘液がぐちゅぐちゅと音を立て、
そして膣穴にはずぽずぽと抽送を繰り返され、真美は否応なしに絶頂の高みへと引きずられていく。

律子「そんな嘘、ついたって無駄、よ…♥♥あ、ぁあ、もう駄目、もう出ちゃう、出るっ、真美に全部出るぅぅっ♥♥♥」

真美「んっ、ひゃううっ、…はぁあぁん♥ ……で、でる、って、ぃぎぃっ!何、いって、律っちゃんっ……♥」

律子「セックスして出るモノなんて、き、決まってるでしょ♥♥あっあっあっ、来ちゃう♥射精もう来ちゃうのっ♥♥」

真美(え…………っ!?)

余裕がなくなり途切れ途切れに喋る律子の口から出てきた単語に、真美の思考は停止してしまう。

真美(律っちゃんも、しゃせい、するの……?そ、そんな、真美今からしゃせいされちゃうのっ!?)

律子「ああっチ○ポの中、上がって来てるっ♥♥♥射精るっ♥♥シャイニング・マミのエロマ○コにチ○ポ汁出しちゃうぅ♥♥♥」

最悪のタイミングで律子が叫び、真美は自分の中に嵌めこまれた肉棒がぶるぶると震えるのを感じ取る。
射精という言葉とその男根の律動は、シャイニング・マミに自分がされたことの記憶を、
超大型のヒルに触手で犯され、あふれるまで射精され続けたことを思い出させるのには十分すぎた。
623  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/22(火) 22:53:40.68 ID:4hNlS6jz0
真美(いやぁあぁっ♥だめ、それだけはだめっ♥おなかにあついのびゅーびゅーってされたら、真美、また……♥♥)

真美「らめ、りっちゃ、ひぁんっ♥しゃせいしちゃらめぇっ♥それはぁ、それだけは、ゆるし、んぁあ!?」

律子「はひっ♥♥チ○ポいいっ♥♥はぁっ、はっ、ほらぁっもう出るっ♥♥行くわよ、イクからねっ真美いぃっ♥♥」

真美の制止は律子の心に響くかどうか以前に、物理的な身体の反応のリミットに間に合わなかった。
あたたかい肉穴に精液を吐き出すことだけで頭がいっぱいになった律子はスパートをかけ、
一瞬だけタメを作ったあと、全身全霊の力を込めて腰を深々と突き込んだ。

真美「なんっ、りっ………ひゃぐぅぅうぅうぅ♥♥♥」

強烈すぎる一撃に、真美は鎖につながれた手足をぴんと伸ばし、背を大きく反らせて悶絶する。
その拍子に、牝の本能に忠実な真美の膣肉は、律子のクリ男根にねっとりと吸い付くと
子孫を残すための種を一番奥まで届けさせるべく収縮し、牡液を吐き出させようとして搾り上げた。

律子「あっイクッ♥♥♥チ○ポイクぅぅっ♥♥ぜ、ぜんぶ、出しちゃうぅっ♥♥♥♥」

真美「やぁっらめっ、あ、あちゅいぃぃ♥♥♥またぁ、また真美のなかで、びゅくびゅくってしてるよぉ♥♥」

すでに昂ぶりきっていた律子は、最後の一突きで得た快感と真美の熱く狭い牝穴の前に
ひとたまりもなく絶頂を迎え、こみ上げていた精液を思いきり真美の中へ注ぎ込んだ。
灼熱の迸りに膣内から子宮までを満たされた真美もまた、脳までを一息に焼かれ、
望まぬ絶頂に全身をさらわれて視界を真っ白に染め上げられてしまう。

真美「え、そ、そんな、まだっ♥やだ、もうおわりっしょ律っちゃ、んあぁ♥♥やらぁ、もうしゃせーやらぁあ♥♥」

はしたなく広げさせられた真美の足はぴんと伸びたまま延々びくびくと震え続け、時には大きく跳ねて
真美が射精で強制的に味わわされている快楽の強烈さを一目で物語っていた。

律子「ああ何これぇっ、止まんないい♥♥まだ出したいっ出すのぉぉ♥♥マジシャンマ○コに中出しきもちいぃぃっ♥♥♥♥」

その開いた足の中心部にのしかかっている律子の尻肉も負けず劣らずぶるぶるとした揺れが止まらず、
無尽蔵とも思えるほどの精液を吐き出し続けているさまをありありと想像させる。
律子は今や、あとから生やされた雄の象徴に支配されて自分をほとんど制御できなくなり、
実際には不可能であるにもかかわらず、真美に種付けしようと躍起になっていた。

あずさ「あらあら、律子さん、すごぉい……真美ちゃんのおま○こ、そんなに良かったんですか~?」

貴音「わたくしのお尻のときより良さそうですね。少しばかり妬けてしまいます、ふふふ……」

真美「もうゆるしてぇっ♥♥りっちゃん、おねがい、っんひぃぃっ♥♥もう、まみにしゃせーしちゃいやぁあっ♥♥」

律子「う、うるさい、のよ…♥触手にあれだけ射精されてたら、関係ないでしょう♥♥♥あっまだイくぅぅ♥♥♥」

あずさと貴音に揶揄されながらも、ペニスを抜きもせず射精を止めない律子の責めを前に、真美の意識は徐々に薄れて行った。
637  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 21:06:51.34 ID:DBJblb7d0
響「…あれ?やよいもいっしょに混じってきたらいいのに………どうしたの、気分悪い?」

やよい「はわっ! あ、響さん…えっと、そのぉ……」

真美にのしかかったまま尻を震わせて射精を続ける律子の後姿をじっと眺めていたやよいは、
急に背後から響に話しかけられて小さく叫び、びくっと肩を跳ねさせた。
バツが悪そうに顔をうつむけるやよいの様子を見て、響もいぶかしげな表情に変わる。

響「んー…?ああ、ほら、ちゃんと元気じゃない。やよいもシャイニング・マミのこと、好きにしちゃっていいんだぞ?」

やよい「うぅー………それも、すっごくみりょく的なんですけど……」

やよいのスカートもまた、その下から物理的に押し上げてくる存在によって持ち上げられ、
サーカスのテントよろしく一点が高く盛り上がった状態になっていた。
目ざとくそれを見つけた響はやよいも真美への凌辱に加わってくるよう促すが、
それでもやよいは煮え切らない様子のまま動こうとしない。

やよい「…あの、響さん。わたし、このお○んちんのはじめては、やっぱり春香さんか千早さんがいいなー、って」

ようやく意を決したのか顔を上げたやよいは、渋っていた理由を恐る恐るといった調子で響に打ち明ける。

響(あー、やよい、そんなこと考えてたのかぁ………さっき千早と直接顔合わせたばっかりなのも、関係してるのかな)

予想外の理由に面食らう響だったが、あくまでそれを表情には出さない。
やよいを不安がらせないようににこにこと笑ったまま、普段通りの口調で話しかける。

響「そうだったのかー。でもやよい、さっきからずっとお○んちんイジってたのに、いいの?」

やよい「あ、あぅぅ………それは、その…」

真美があずさと貴音に弄ばれ、律子に犯されているのを見ながらずっと自分で刺激していたことを響に指摘され、
やよいは顔を赤らめつつ、春香や千早への思慕の念と真美を愉しむ肉悦の誘惑との間で葛藤する。

律子「……ぁ、あ”ぁ、~~っっ、…んん♥♥よかったわよ、シャイニング・マミ……♥♥♥」

ちょうどそこで律子が長く続いた射精を一区切りさせ、真美の膣穴からゆっくりと疑似ペニスを引き抜いた。
ずるずると後退する勃起クリトリスに掻きだされた律子の精液が逆流して溢れ出し、
真美のだらしなく開いた股間に小さな白い滝が生まれ出る。

真美「ひぃんっ♥ふあ、ぁ…♥♥ …………もぉ、むりぃ、…♥♥」

一方の真美はといえば、律子に突きまくられ、存分に射精されたせいで意識がまだ朦朧としているのか
全身をだらりと弛緩させたまま、切れ切れに言葉をつぶやくだけになっていた。

律子「やよい様……、じゃない、やよい。お先に、使わせて、もらったわ…♥♥このマ○コすごく、いいわよ♥♥」

顔を赤くし、息をはずませながら、律子はやよいの方を向いてにやりと笑った。
その股間のモノはまだばきばきに反り返っており、ときおり腹部に触れそうなほどにびくんと跳ねる。

やよい「うーん、わたし……どうしよう、かなぁ…」

律子「え…挿れないの?ほんとに……?やよいがヤらないなら、私、また使わせてもらうけど…♥♥」

響「ああ、そうだ。律子、ちょっとだけ待っててあげて。で、やよいは耳かして?」

すぐにも真美のところへ戻ろうとする律子を押しとどめ、響が口をはさんだ。
響はそのままやよいに近づくと、顔を寄せてひそひそ話を始める。

響「じゃあさ、やよい。真美のお尻を使う、っていうのはどう?」

やよい「真美の、おしり……ですか?でも…」

響「大丈夫、お○んこを相手にするのはちゃんと春香か千早がはじめて、ってことになるさー。それに練習にもなるし、いいんじゃない?」

響の提案はどう考えてもただの屁理屈でしかなかったが、
もともと性欲に突き動かされているやよいにとってはなによりの方便となった。
迷いの残っていたやよいの表情がしだいに吹っ切れ、これからすることを考えて興奮したのか息が荒くなる。

やよい「で、でもでも、いいのかなぁ…♥お尻でするのって、はじめて、ってことにならないですかー?」

響「やよいの考え方しだいだよそんなの、なんくるないなんくるない。なにより…やよい、真美ともシたいでしょ?」

やよい「………えへへぇ、じ、じつは、さっきからお○んちん爆発しちゃいそうなんですっ♥♥」

響「あはは、だと思った。そしたら、律子と一緒にたっぷりやっておいでよ!」

やよい「はーいっ♥♥♥」

満面の笑みを浮かべて律子に駆け寄って相談を始めるやよいを、響はにこにこ顔で見送った。
638  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/23(水) 21:07:48.56 ID:DBJblb7d0
やよい『えいっ! ……よいしょっ!』

伊織(………わたしたちも、変身したら身体能力は上がる、けど……強化具合が、違いすぎる……!)

画面の中のやよいが掛け声をかけるたびに、真美の手足につながっていた鎖が、糸みたいにあっさり千切れる。
手枷と足枷だけが残った状態の真美は身体の自由を取り戻したはずなのに、
ぐったりと横たわったまま動こうとしない。そもそも、鎖がなくなったことに気づいてすらいないのかもしれない。

伊織(真美…あんな目に遭ったあとじゃ、反応できなくてもおかしくない………律子、どうして、どうしてなの………)

アイツも含めて、わたしたちの誰一人、もう声を上げることもできなくなっていた。
真美の姿を見せられ続けるだけで、助けるのはもちろん、励ますことすらできないなんて。
雪歩や春香、それに千早がときおり嗚咽を漏らすくらいで、こっちの部屋の中で響く音と言えばあとは、
真美や幹部やアホ総帥の声がどこからか送信されてくるだけだった。

律子『さすがやよい、お疲れ様。そしたら、次は………よ、っと』

伏せていた雑誌をひっくり返すような気楽さで、律子が、ほぼ大の字状態だった真美の身体をうつ伏せにさせた。
そして、真美の両手を腰の後ろでクロスするように組ませた……と思った次の瞬間には、
左右の手首それぞれ別についていたはずの手枷がひとつに繋がっていて、真美を拘束しなおしていた。

伊織(な……!?今の、律子がやったんだろうけど………何したの!?そもそも見えなかった…!)

真美『…………っ、え、あれ……?真美、なにして…』

ようやく意識が少しはっきりしたみたいで、小さい声ではあるけれど、真美がつぶやいた。
その真美の隣で律子が仰向けになって寝転ぶと、ぐいっと引っ張って自分の上に乗せる。

真美『り、っちゃ………?』

律子『やよいー。いらないとは思うけど、念のために塗っといたら?』

やよい『あ、そうですね!じゃあいくよー、真美っ♥』

律子は真美の肩あたりに手をかけるとぐっと引き寄せて、
上にまたがった真美が律子に覆いかぶさるような姿勢をとらせた。その二人にやよいが近づくと、
さっき律子がやったのと同じように、手の中に例のびんをどこからともなく出現させる。

伊織(ま、まだ何かやる気なの…!?やよいまで加わって、いったい何す……)

律子だけでなく、やよいも、スカートの下から「本来あるはずのないモノ」をのぞかせていて、一瞬、思考が止まった。
そのやよいはやけに楽しそうに、真美のスカートを後ろからまくり上げると
小ぶりで白い真美のお尻にびんの中身をたっぷり振りかけて、小さな手でなでまわして塗りつけていく。

真美『ひぁんっ…お、お尻あったかくて、ぬるぬる、すりゅぅ…♥え、や、やよいっち…?やめ、てよぉ……♥』

律子『…そ、そろそろ準備、終わった?正直言って私、もう、待ちきれないんだけど♥♥』

やよい『あんしんしてくださいっ律子さん、わたしも、わたしもですっ♥♥じゃあ、せーの、で、いいですかー?♥♥』

伊織「お、お尻って、やよい、あんたまさか……!?」

やめなさいよ、とわたしが叫ぶより早く、幹部たちが声をそろえる。

律子『それ、それでいいわ、いいから早くっ♥♥』

やよい『わかりましたーっ、いきますよ!せぇーのっ♥♥』

掛け声を合図にして律子は腰を思いきり突き上げ、やよいは力任せに突き出して、

真美『え……っんぎぃぃぃい♥♥うにゃぁあぁあ!?♥♥♥』

真美が、さっきまで以上にすさまじい、でもどうかすると甘い声にも聞こえる、悲鳴を上げた。
639  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 21:09:15.03 ID:DBJblb7d0
やよい「うぁあっ、すごい、真美のおしりすごいぃぃ♥♥♥あつくって、ぎゅーってしてくるよぉぉ♥♥♥♥」

律子「こ、これ、やよいのチ○ポ♥♥♥わかるっ♥♥ごりゅごりゅ当たるぅ♥♥♥なかでこすれるの気持ちいいっ♥♥♥」

自分の手以外の感触をはじめて勃起クリトリスで味わったやよいはもちろん、
一度真美の中を堪能して多少は慣れているはずの律子も、二本挿しで相互に感じる快楽に酔い痴れていた。
ペース配分や相手への負担など何も考えない激しい抜き差しを二人は勝手に繰り返し、
しっかりと吸い付いてくる真美の膣壁や尻穴の肉感を存分に堪能する。

真美「ひゃぁあぁん♥♥♥にゃにっ、これえぇえ、ひぎぃぃっ!?♥♥」

そして、前後の肉壺をかつての仲間たちの肉棒で犯される真美も、二倍以上になった快感の前に狂わされていた。

真美(律っちゃん、だけじゃなくて、やよいっちまで、ぇ……♥♥真美のおなか、いっぱいにされてるっ♥♥)

マジシャンの加護がある上に、すでに触手で慣らされていた尻穴と膣穴は同時挿入を難なく受け入れ、
媚薬粘液とヒルの毒で発情しきった身体は激しい凌辱をすべて高純度の肉悦として受容してしまう。

やよい「これっ、しゅごぉ…♥♥な、なんかきちゃいますっ、お○んちん、びくびくって、ふあぁあぁーーっ♥♥♥」

強く締め上げてくる真美のアナルにやよいはわずか数回出し入れしただけであっさりと屈し、
ほぼ暴発に近いかたちでクリペニスから熱い精液を吐き出した。
唇の端からよだれを垂らし、とろけきった表情で叫びながら、やよいは肉穴に射精する初めての快感を味わう。

真美「や、そんな、もうっ、あ、あひゃぁああっ♥♥♥♥おちりっ、あついのきちゃってゆぅぅ!?♥♥」

尻穴の奥へどろどろの牡汁を注ぎ込まれ、真美は反射的に背をのけぞらせて嬌声を上げた。
その背中を見ながら、やよいは、射精を止めないままに疑似ペニスの出し入れを再開する。

やよい「えへぇ、あはぁあぁぁ……♥♥きもちいいぃ、きもちいいれすぅぅ♥♥♥真美ぃっ、おしり、もっと、もっとつかわせてぇ♥♥♥」

真美「やらぁぁあっ、こんな、おひっ♥♥おしりぃ♥♥おしり、らめ、こわれひゃうっ♥♥やよ……いっひぃっ♥♥♥」

律子「すご…っ♥♥さっきよりよく締まるぅ、んくぅう♥♥♥真美マ○コ、きつくなっててイイっ♥♥♥」

断続的に射精しながら前後するやよいの男根の震えを真美の膣肉越しに感じとり、
そして後ろからやよいに犯された真美の牝穴がより一層狭くなって吸いついてくる感触を味わい、
律子もやよいに負けずだらしない声で叫んでいた。
それでも腰を上下させる動きはしっかりと続け、律子はシャイニング・マミの膣穴をいっぱいに使って
固さも角度もいっこうに衰えない疑似ペニスをしごいてこすり上げ、思うさま快楽を貪る。
640  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 21:09:47.55 ID:DBJblb7d0
真美「やだぁぁ♥んはぁぁっ♥もう、やめて…よぉっ♥♥真美のおまたじゅぽじゅぽしちゃらめっ♥♥あっ、あっあぁんっ♥♥」

律子「チ○ポにこんなに、吸いついといて……♥♥何、言ってるの…っ♥このど変態、マジシャンっっ、んひっ♥♥」

やよい「おち○ちん♥♥びゅーびゅーしてれぅ♥♥♥とめられないよぉ、真美のおしりいいよぉぉ♥♥♥」

真美をサンドイッチ状態にした律子とやよいはもう何も見ていなかった。
ただ自分が犯している淫穴に思いきり精液を注ぎ込むことだけが目的となった二人は
真美の上げる甘い悲鳴をBGMがわりにして前後の穴をめちゃくちゃに疑似ペニスで突きまくる。

真美「やめて、おしり、もうはいんにゃいっ♥♥だしちゃらめぇえっ、ふあぁ♥♥らめらからぁあ♥♥♥」

やよいは前後に動く間も体力にあかせてずっと精液を吐き出し続けていて、
注ぎ込まれた熱いマグマでお腹をいっぱいにされる錯覚に真美はおののいた。
そしてその直後、それよりももっと恐ろしい震えを前の穴の中で起こされ、真美は再びパニックに陥る。

真美「や、だ、律っちゃん、やめてぇっ♥♥ほんとにだめになるっ♥♥まえも、うしろもなんてぇっ♥♥♥」

律子「駄目、よ、真美ぃぃ♥♥駄目にならなきゃ駄目っ♥♥♥やよいと私のチ○ポで駄目にしてあげるっ♥♥♥♥」

律子が叫ぶのとほぼ同じタイミングで、真美の前後の蜜壺をそれまでで最大の激震が襲った。
やよいと律子は言葉も交わさないままお互いの絶頂の気配を肉棒を通して察知すると、
同時に真美の奥底まで勃起クリトリスを深々と挿入し、そして律子が射精を始めてからも動きを止めない。

律子「んほぉぉぉっ♥♥♥♥イクっ、チ○ポイグうぅぅっ♥♥♥♥射精チ○ポでピストンしゅるのいいのぉぉ♥♥♥♥♥」

やよい「うにゃああぁ♥♥♥♥りつこしゃんのお○んちんも、びくびく、して♥♥♥♥わたしも、わたしもまだ、真美にびゅーってしまひゅ♥♥♥♥♥」

真美「やらぁぁ♥♥しゃせーされてゆぅ♥♥♥やぁぁっ♥♥♥あ♥あぁ♥あ♥きちゃう♥♥なんか、くるっ♥♥あぁああぁあぁ♥♥♥♥♥」

二つの秘穴を熱い精液で満たされながらさらにずぽずぽとピストンされ、真美はついにアクメを迎えた。
しかし、すっかり性欲の虜になったやよいも律子も、その程度では責め手を緩めない。

やよい「あはっ、あは♥♥真美、またおしり、きゅうってなったよっ♥♥♥♥まだまだ、もっと、してあげるね♥♥♥♥」

律子「チ○ポいいっ、あぁっもう全部ぅ♥♥注いじゃうぅっ♥♥♥♥変態マジシャンマ○コでっ、受けとんなさいぃ♥♥♥♥」

真美「はひぃいっ♥♥♥♥あぁあーーーーっっっ♥♥♥♥やらぁっやらぁあ♥♥♥ゆるひてえぇえ♥♥♥♥やぁっ、しゃせい、いやぁあぁあぁ♥♥♥♥♥」

幹部二人がかりで両穴をレイプされ、連続射精を受けて絶頂を極めさせられてしまう真美。
その絶叫がやよいと律子の上げる嬌声と混ざり、部屋の中を満たし続けた。
641  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 21:10:26.80 ID:DBJblb7d0
………………
…………
……

真美「う……… ぁ………………♥♥♥」

やよいと律子は体力と気力の限界近くまで真美を犯し続けたのち、ようやく疑似ペニスを引き抜いた。
真美の目はすっかり焦点が合わなくなり、口からは単音のうめき声だけがぽつぽつとこぼれ落ちる。

律子「っは、はぁっ…♥♥二度目、だけど、また言っておくわ、よかったわよ、真美………♥♥♥」

やよい「あひっ、お○んちん、しゃいこうぅ♥♥ねえ真美ぃ、よかったら、おしりまたつかわせてね♥♥♥」

二人が話しかける声にも真美は反応を示さない。
それに気をよくしてか、律子もやよいも真美の耳に口を近付け、ごく小さな声でささやきかける。

律子「それに…真美、あんたも、気持ちよかったでしょ♥♥ていうか、イってた、わよね……♥♥」

やよい「真美も、いっしょに家族になっちゃおうよぉ♥♥♥もっと気持ちいいよ…♥♥」

その言葉を聞いた瞬間、真美はなけなしの理性を総動員し、目をぎゅっとつぶって
かすかに、しかしはっきりと首を横に振り、否定の意を示した。
自分たちの徹底した責めに確かな手ごたえを感じ、あと一歩で
真美を堕とせると踏んでいた律子もやよいも、その急変ぶりにあぜんとする。

真美(そ、そうだ、気持ちいい♥♥なんて、思ってない、感じて♥♥ない、もんっ…亜美、亜美のため、亜美ぃぃ!)

ある意味では真美のゲーム好きの性格が功を奏していた。
どんな状況にあっても響の出してきた勝利条件は常に真美の頭のどこかを占めていて、
たとえアクメを迎えさせられようとも、真美は頑として気持ちよくされていることは否認し続けている。

響「うちの幹部全員にイジめられてもまだ意識あるなんて、すごいなー。さすがマジシャンだね!」

いつの間にかベッドに近づいてきた響が、感心した様子でそう言った。
この場の主導権を渡すべきと判断したやよいと律子は、真美を残して素早くベッドから降りる。

響「さてと。そんな真美に、休憩ついでに応援メッセージ聞かせてあげようかな」

まだ返事をする余裕もない真美を尻目に、響はぱちんと指を鳴らした。
その刹那、響や真美のいる室内に、大音声が響き渡る。

春香『真美!真美っ、大丈夫!?もういいよ、こんなのもうやめよう!?』

雪歩『真美ちゃ、ん、ぐすっ……真美ちゃんは本当に頑張ったよ、だから、もういいから……』

千早『我那……「総帥」の言質は取ったわ!真美が望みさえすれば帰ってこれるの、お願い、戻ってきて、真美!』

P『響、響っ、お願いだ、俺がなんでもする!お前の下僕にでも何にでもなる!だから真美もみんなも解放してくれ、頼む!』

真美(に、にーちゃん、みんな………)

響「今になってみんな、真美が生け贄になってるのに耐えられなくなったんだって」

響のそばの壁面にPやマジシャンたちの様子が映し出されていた。
その顔はみな悲愴一色に染まっていて、口々に真美を気遣い、戻ってくるように叫んでいる。

響「あんまり必死にお願いされたから、自分もOKしちゃった。だから、真美が決めていいよ」

真美「え…………?」

響「春香たちはみんな、真美が生け贄やめるかわりに、自分たちがひどい目に遭ってもかまわないんだって」

響「あとは、真美がどうしたいかだけさー。どうする?続ける?やめとく?」

思いがけない提案に、真美はほんの一瞬、Pや春香たちのところへ戻ることを選びそうになった。
しかし、自分が耐えれば春香たちの助けになる、という条件と、それから最愛の妹の顔のことを思い浮かべ、
真美はあらためて目に力をたたえると響に問い掛ける。

真美「あの、さ、ひびきん……これ、真美の声も、あっちのみんなに、聞こえるの?いま」

響「もちろん。ていうかこの会話だって、ちゃんと届いてるぞ」

真美「そっか。わかった」

真美はそうつぶやくと、消耗しきった身体ながらできるだけ声を張って話し始める。

真美「にーちゃん……それにはるるん、みんな、ありがと。真美は……、だいじょうぶだよ」

聞き取りづらい真美の声を聞きのがさないよう、Pたちはいっせいに押し黙る。
その沈黙の中で、ぽつぽつと真美は言葉を続けた。

真美「真美が言い出したんだし、最後まで、ちゃんと、やる。心配、しないで…真美、負けないから」
644  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 22:57:39.21 ID:DBJblb7d0
響「……うんうん、これだよこれ!正義のヒロインってのはこうあるべきさー、自分、感動したぞ!だから…」

不安といくらかの安堵でPたちが誰も口を開けないうちに、響が大声で叫んだ。
そして、そちらに目線を向けることすらできない真美に向かってゆっくりと手をかざす。
画面越しながら、その動きに不穏なものを感じた千早や美希が制止するより早く、響はにやりと笑った。

響「ちゃんと真美には、自分で言ったとおり、最後までがんばってもらわないとね♪」

言うが早いか、ベッドに横たわっているはずの真美の真下に真っ黒な穴が開いた。

真美「えっ………」

真美には悲鳴をあげる時間すら与えられなかった。
あっという間に穴の中へ吸い込まれるようにしてその姿が見えなくなり、
大きく開いていた穴も瞬時に閉じてしまい、あとには変わった様子の見当たらないベッドだけが残る。

春香『え………、ま、真美いいっっ!?』

雪歩『真美ちゃん、真美ちゃんっ!?いやぁああぁ!!』

P『響っ!?真美はどこだ、どこへやった!?』

一瞬の間をおいて悲鳴と怒号が交錯し始めるが、それを響は涼しい顔で受け流した。

響「どこもなにも…みんなの提案を真美が受け入れなかった、だから自分は第二ラウンドを始める。それだけだぞ?」




真美「っ、いたた……ここ、どこ? ………ひびきん、いるの?」

落っこちるみたいな感覚がしてるだけだと思ったら、真美はほんとにしばらく落っこちてたみたいだった。
床、……じめん?にぶつかって、ケガはしてないけど、ちょっとだけ痛い。

それに…………さっきまでされてたことで、体力をかなりケズられてるかんじがする。

真美(…いまは、あんまり考えないようにしなきゃ。まずはみんなとゴーリューを……あれ?なんか…)

真美(………あ!手をしばってたやつが、なくなってる!)

気がついたら、手を固定してたわっかみたいなのがどっか行っちゃってた。
なにがどうなってるのかはわかんなくても、とりあえず、手が動かせるようになってるのはうれしい。

呼びかけてみてもひびきんは返事してくんないし、まわりはうす暗くてよく見えない。
それになんか、しゅるしゅるっていう音がずーっと聞こえる気がして、ビミョーにおちつかなかった。
645  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 23:01:10.03 ID:DBJblb7d0
真美「ん………う、うぁあっ!?まぶし……!」

そのときいきなり、まっくらな中でテレビをつけたみたいに、空中に四角い光が浮いてきた。
暗い中で急にてらされて、目がめっちゃくちゃいたい!

真美「……う、うぅー、なにこれ、…………って!はるるん、千早おねーちゃん、にーちゃん、みんなも!!」

光ってるそれはほんとにテレビみたいで、さっきの部屋とおんなじようにみんなの顔が見えた。
ただ、今度は映像だけで、音が聞こえないようになってるっぽい。
みんなの口はそれぞれ動いてて、なにか言ってるみたいなんだけど、真美にはぜんぜん聞こえてこない。

さっき聞こえたしゅるしゅるいう音が、かなり大きくなってるよーな気がする。そらみみ、ってやつ?
ひょっとして、これのせいでみんなの声が聞こえてこないのかな?

真美「みんな…っ、真美ぶじだよっ、見える!?そんで、ごめん、なに言ってるか聞こえないの!もっと声、おっきくしてー!」

思いっきり叫んだら、ちょっと間があって、それからみんなの口の開け方がすごく、でっかくなった。
真美からみんなへの声は、やっぱりちゃんと聞こえてるみたい。

真美(おかしいなー……そうか、これきっとひびきんがイヤガラセしてるんだ!ヒキョーだよっ!)

画面の向こうでは、真美に声が聞こえてないことを、どうやらみんな気づき始めたみたいだった。
ただ叫ぶだけじゃなくて、手とかを動かして、なにか真美に伝えようとしてる。

にーちゃんも、はるるんも、千早おねーちゃんも、ゆきぴょんも、みんな、真美を指さしてた。
真美に言いたいことがある、ってイミなんだろうけど、それはもうわかってるんだってば!

ぷつっ、ってマイクが入るときみたいな音がして、とつぜんみんなの声が聞こえるようになった。

でもみんながいっせいに大声で叫んでるせいで、なに言ってるのかがぜんぜんわかんない…
………っていうか、いくらなんでもうるさすぎる!!

思わず耳をふさごうとしたとこで、後ろから誰かに手をおさえられた。

真美「…え?」

千早『真美っ、早く逃げなさい、逃げてぇえっ!後ろ、後ろにいぃっ!!』

千早おねーちゃんの声が聞こえて、なんでみんなが真美を……「真美の後ろを」、指さしてたのかがわかった瞬間、
思いっきり手を引っぱり上げられて、真美のからだが空中に浮いた。
646  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 23:09:09.27 ID:DBJblb7d0
真美「ひ、ぃっ、なに、なにこれキモいぃっ?!」

両手をつかまれてぶら下げられてて、手首が痛いはずなのに、そんなの気にもならなかった。
真美の下に、ずらっと………ほんとにずらーっと、わけのわかんないモンスターがならんでたから。

丸っこい体に、太い足が生えてて、スピードは正直そんなになさそう。
でも本体の部分はなんかぬめぬめしてて、表面がぬれてるっぽくて、よけいキモチわるい。

頭……っていうか、まるいボディの上のほうには、これもぬめぬめしたヒモみたいなのがいっぱい生えてた。
それが一本一本ぜんぶ生きてるみたいに、ぐにゃぐにゃ動いて宙に浮いてる。
真美の手に巻きついて、いま真美をぶらーんってつるしてるのも、これだ。
テレビのいきもの番組で見たことある、海にすんでるイソギンチャクに似てるけど、それよりも………

真美(………こいつ、見たことある!千早おねーちゃんとミキミキといっしょにいたときの、あれだ…!!)

真美が、はじめてマジシャンになったときのことを思いだした。
あのときはミキミキと千早おねーちゃんが急におかしくなって、真美がこいつをやっつけた。
…ってことは、これ、真美ががんばれば、勝てる……!?

真美(ただ、これ……ちょっと湧きすぎっしょ!?なにここ、こいつの湧きポイントなのっ!?)

ただ、ちょっと困るのは、相手が多すぎることだった。
あのときは2匹しかいなかったけど、いまはめっちゃくちゃいっぱいいる。
ショージキ、ぱっと見で数えるのあきらめちゃうくらいに………

真美「ん…っ、んぐぐっうぅ!?んぶぅうっっ!!」

あっという間すぎて、なにをされたか、すぐにはわかんなかった。

真美(く、くさい……っ、ねばねばする、気持ちわるいっ!?なに、真美、どう、なって……!?)

あごを、思いっきりひらかされて、口が、閉じられない。
そしてベロにも歯にも、ぶにょぶにょした、ヘンなくさいものがさわってる…!

真美(や、やだっ、さっきのが真美の……お口に、入ってきてる!?な、なんで!?)

足は地面についてないし、手はしばられてるから、身体がうごかせない。
これじゃ、へんなイソギンチャクののばしてくる、うねうねしたしょくしゅも、よけられない……!

真美(……っ、なんで真美、これの名前っ、…………あ、あ…!)

……思いださなくていいことを、わざわざ思いだしちゃって、身体があつくなった。
いま、ぜんぜんそんな場合じゃないのに………

真美(そう、そうだ、これから逃げなきゃ!!まず、このお口の中のやつを……)

手も足も使えない、ってことになると……やっぱり、口でどうにかするしかない。
こんなのにかみつくなんて、ほんとはやだけど、でもちかたないっ!!

真美(~~~~~っっ!!)

あごと歯に思いっきり力を入れて、真美はしょくしゅにかみついた。
思ったよりずっとカンタンに、歯がくいこんで………

真美「っぐ、おぶぅぅっ!?うぶぅっ、んぐ、むぐぅえっ!?」

お口の中、のどの奥まで、熱くてどろどろしたものがいっぺんに入ってきた。
さっきまでよりもっとくさくて、歯とか舌とかほっぺの裏にはりついてくる!

真美(こ、これっ、しょくしゅが出してきたの…!?やぁっ、こんなの飲みたくない、吐かせてえっ!!)

お口をふさがれたままで、しかもどろどろしたのはどんどん増えてくるから、
すぐに息が苦しくなってきちゃう。吐き出したいのにお口がぜんぜん開けられなくて、
そうしてるうちに少しずつ、真美ののどに、熱いのが流れ込んでくる……

真美(やだぁ、いやーーっっ!?入ってこないでっ、飲ませないでええ!)

ねばねばしてるせいですぐには流れてこなくて、少しずつのどの奥のほうへ進んでくるのが
ぜんぶ感じ取れちゃうみたいだった。それに、このどろどろがさわったとこが
お口の中なのに、やけどしたみたいにかーっと熱くなってくるのも、わかる。

真美(ど、どうなってるの……これ、まさか毒、とか、そういうの!?飲みたくないよぉっ、やめてぇ!)

首をぶんぶん振っても、しょくしゅはお口の中にしっかり入り込んだまま出て行ってくれない。
そしてついに、息がいっぱいいっぱいになって、真美は、どろどろしたのを飲み込んじゃう……

真美「んんんっ、んぅっ、んく………っ、こくっ、むぐぅ、うぶぅぅ!?」

真美(やだっやだっ、いやぁあ!?まだ出てくる、そんな、もういやぁあ!!)

いつ止まるのかわかんないねばねばを、真美はもう、飲みこむしかない………
647  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/23(水) 23:42:01.00 ID:DBJblb7d0
真美(え……う、うそ、まだなんかすんの……?こないでっ、おねがいだからぁ!?) 
 
触手から流れ出す粘液を飲み込まされ、吊るされたまま震える真美のまわりに、 
イソギンチャクの群れは続々と集結しつつあった。 
それぞれが触手を狂ったようにうねらせ、極上の獲物を前にして歓びをあらわにする。 
 
真美(……ちょ、っと、待ってよ、なんで真美の足に、巻きついてくんの………?) 
 
周囲のものに比べるといくらか小型のイソギンチャクが群れの中から進み出て、 
ぬるついた触手を真美の左右の足にからみつかせると、そのままぐいと強く引いた。 
両手を頭上でくくられ吊るされた真美は、空中で足をアルファベットのMの形に大きく開かされる。 
 
真美(や、やだぁっ、見えちゃうっ!こんなやつらに見られるの、やだぁっ!!) 
 
律子とやよいに犯される際に脱がされたショーツは履いていないままであり、 
真美は生まれたままの股間を大股開きで触手生物たちの前に開帳してしまう。 
みじめさと恥ずかしさで顔を赤くする真美の前に、ふらふらと揺れながらそれが現れた。 
 
きのこの傘のような、亀の頭のような、先端部がむくりと膨らんだ肉紐は、 
真美がついさっきまで相手をさせられていた、律子ややよいの股間のモノとよく形が似ていた。 
 
真美(え………うそ、ま、まさか…………) 
 
太く、血管のようなものが浮いて見える触手を突きつけられ、真美は顔を青くする。 
響に言われたことが今更のように脳裏をよぎり、真美の絶望をより煽った。 
 
ひととおり真美に粘液を飲ませ終わった口の中の触手がずるずると後退し、 
真美の口を解放する。そこでようやく我に返った真美は、必死の思いで叫ぼうとした。 
 
真美「ちょっと、ちょっとタンマっ、おねがい………そんなのっ、ひゃうぅぅっ!?♥♥♥」 
 
そして、聞く耳を持たぬ、とばかり、真美を吊るしていたイソギンチャクは 
M字開脚の姿勢の真美のヴァギナを深々と触手で貫いた。 
そのまま真美の反応も待たず、ぬちぬちと音を立てて抽送しはじめる。 
 
真美「はひっ、あっ、うあぁっ、や、まって、まってぇっ!こんな、こんなのっ、らめえぇ!?」 
 
不安定な姿勢で浮かされたまま激しく前後に揺すぶられ、 
真美はなんとか叫び声を上げるが、それも触手の突き込みに合わせて途切れがちになる。 
これまで受けていた凌辱のおかげで痛みを感じることはなかったが、 
その事実は真美にとってなんの救いになるものでもなかった。 
 
真美(ああっ、真美、また、こんなのにっ…ぬるぬるのしょくしゅに、エッチなこと、されちゃってる、っ) 
 
たったひとりで大量のイソギンチャクに囲まれて、まさにその触手に犯されている状況は 
真美の脳の処理能力を明らかに超えてしまっていた。 
呆然として触手のされるがままになっている真美のアナルにも、ぬめぬめした肉塊が張りついてくる。 
 
真美「ひっ、うそ、そっちも…っんきゅぅぅぅ♥♥や、だめぇ、そんなぁあぁ♥」 
 
獲物の抵抗が少ないうちに、という腹積もりか、イソギンチャクは当然のように 
シャイニング・マミの後ろの穴にも節くれだった触手をもぐりこませた。 
膣を突く触手に揺らされていた真美の身体が、前後からのピストンに振り回されて 
無秩序に、でたらめな動きで揺らされるように変わっていく。 
 
真美「やめっ、やらっ……んっ、んうぅぅっ♥こんな、こんなので真美はぁぁっ♥」 
 
真美(ガマンしなきゃ、耐えないと…だめ、亜美と、みんなの、ためにぃ……) 
 
早くも反応してしまいそうになる肉体に必死でブレーキをかけ、 
目を閉じ、歯を食いしばってこらえる真美の奥深くから、忌まわしい振動が伝わってくる。 
 
真美(そ……んな、これっ!?律っちゃんと、やよいっちのあれと同じ、……しゃせいするときの、ぶるぶるって、うそっ!) 
 
気づいたところで止める手段はなにひとつ存在していなかった。 
真美の両穴を犯していた触手たちは先端をぶくりと膨らませると、 
瞬時に真美の中から抜け出して、狙いも適当に真美の身体をめがけて粘液を吐き散らす。 
 
真美「うぁっ!?あ、熱っ、や、めてぇ!そんなのかけちゃやだぁあっ!?」 
 
律子ややよいとまったく違うその行動に真美は戸惑いつつも、内心で安堵する。 
 
真美(なんでかわかんないけど……このしょくしゅ、真美の中でしゃせいはしない、んだ。これなら、まだ耐えられる…!) 
648  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 00:04:31.39 ID:OtKay6dU0
真美のそばにはまだPたちの映像が映し出されていて、その顔はみな悲痛を通り越して生気をなくしきっていた。 
音声の接続がまた切られているのか、それとももう誰も声を上げることすらできないのか、 
真美の耳にはPの声も、春香たちの声も聞こえては来なかったが、 
皆の様子を見た真美の中で、使命感と、響に対する反骨心が一気に燃え上がる。 
 
真美(これなら、真美、だいじょうぶ……真美ががんばれば、みんなが絶対、亜美のことは助けてくれるっ!!) 
 
そのとき、映像の中で、なんの前触れもなく、それまで何もなかったところに質素なドアが出現した。 
すぐにPも春香たちもそれに気が付き、そしてドアと真美のほうを何度も、悲愴な表情で見比べる。 
 
真美(あれが、先に進むためのやつ、なんだ…みんな、真美は、そのためにイケニエになったんだよっ!) 
 
しゅるしゅると音を立てて、もう次の触手がすぐ近くにまで迫って来ていた。 
自分の声はPたちに聞こえることを信じて、真美は声を張り上げる。 
 
真美「みんな、真美ならだいじょうぶだからっ!こんな、しょくしゅ、なんかにっひぃぃっ♥まけ、負けない、から、あぁっ♥」 
 
叫んでいるその途中に膣穴の奥深くまで触手にもぐり込まれ、言葉に喘ぎが混じり、語尾が震える。 
それでも真美は自分の信じる仲間たちに、先へ進むことを促した。 
 
真美「先にイって、ぇ♥亜美の……こと、真美のかわりに、ひゃぅっ、たすけて、きてぇえ♥がんばってっ、真美、真美も、がんばるから、ぁあ♥」 
 
さらに途中で、今度はアナル責めの触手まで追加されても、真美の言葉は途切れない。 
両穴をじゅぽじゅぽと突かれて身体を宙で揺さぶられながらも、その顔にはたしかな笑みが浮かんでいた。 
 
真美(やよいっちや、律っちゃんに、くらべれば……ぜんぜん、余裕、っしょ…しゃせいされないなら、耐えらえるっ、絶対ぃっ!) 
 
 
 
 
 
響『………って、真美は言ってるけどみんな、どうするー?がんばってる真美のことあっさり見捨てて、先に行っちゃう?』 
 
イソギンチャクの化け物に吊るされ、触手で前も後ろも犯されている真美の映像を 
俺たちに見せつけながら、響は楽しげにそう言った。 
ついさっき忽然と出てきたドアも、間違いなく響がこのタイミングで出してきたものだ。 
 
P「……見捨てるんじゃない。一刻も早くクリアして、真美も助けるんだ。皆、それでいいなっ!?」 
 
「「「はいっ!!」」」 
 
春香たちのうち何人かが勢いよく返事をして、何人かはうなずく気配をはっきりと感じた。 
いちいち振り返って確認する必要もない。涙声も混じっていたけれど、それを気にするのもやめにした。 
 
P(ああ言ってはいたけど、真美ももうかなり限界に近いはずだ。この先なにがあるか知らないが、とにかく速攻でカタをつける!) 
 
P「真美、なんとかもうちょっと耐えてくれ!すぐに助けに戻る!!」 
 
おそらく聞こえていないことは承知の上で、映像にはできるだけ目をやらないようにして叫び、 
俺は目の前にそびえるドアのノブを思いきり掴んだ。 
 
-------------- 
 
※真美の触手堕ちはこれからが本番ですが、いったん描写切ります。ここは救済システムの導入的なアレです。  
 
 
 
 
大変申し訳ないことにめちゃくちゃ遅くなりましたけども、これから戦闘とか、やってもよいでしょうか………? 
653  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 00:26:46.26 ID:OtKay6dU0
ドアの先は、最初の頃のチェックポイントとやらによく似た、ごく普通の壁や天井に囲まれた部屋だった。
ただし、その規模が段違いだ、ということをのぞけば、だが。

P(でかい………!コンサートホールくらいはあるぞ…こんなとこで何をしろっていうんだ?)

響『さあ、仲間の尊い犠牲を乗り越え、ついにここまでやってきたシャインマジシャンズ!最後の戦いの行方はーっ!?』

また響が実況もどきの大声を上げ、俺は思わず耳をふさいだ。

伊織「なにが尊い犠牲よ!あんたが無理やり、人身御供出させたんでしょう!?」

響『うんうん、強気でいいねーシャイニング・イオリ。それがなきゃクリアできなかった子たちの言うこととは思えないや』

伊織「………っ!」

千早「…私も、言いたいことはいろいろあるけれど、今は真美のためにも、亜美のためにも時間が惜しいの。話を進めて」

食ってかかった伊織はまた揚げ足取りでやりこめられ、千早が淡々とした声で後を引き継いだ。
しかし、落ち着いて見えるのは言葉の調子だけで、身体は今にも爆発しそうに小刻みに震え、拳を強く握りしめている。

響『ちぇー……はいはい、わかったぞ。ここは単純に、そっち全員VSこっちの用意したメンツで戦う、ってことで!』

まったく予測できなかったわけではないが、それでもこっちにとってかなり不利な条件だった。
真美を欠いている上に、こちらはほぼ全員満身創痍で、体力の残りも危うい。
だけどこれに勝たなければ、連れ去られている亜美も、ひとりで戦っている真美も、助けられない。

P「みんな。俺はなんの役にも立たないから、せめてここで見守ってる。あいつらに一泡吹かせてやるんだ!」

美希「当たり前なの!」

春香「わかってます。絶対、やっつけてきますっ!」

美希と春香が素早く答え、ほかの三人、千早も伊織も雪歩も、口を強く引き結んでうなずいた。

P「…それで?そっちのメンツってのはどこにいるんだ?」

響『ああ、ちょっと待ってね。………おぉーい、みんな、出番だよーっ!』

響が叫んだ瞬間、俺たちの入ってきたのとは反対側の壁面に、俺たちが通ったのと同じようなドアが出現する。
それも、1枚や2枚ではなかった。100枚、いや、もっと………?

P「な…………」

響『あー、大丈夫だぞ!ドアから出てくるのはウチの戦闘員とかイソ助とか、そんなに強くない子たちだから!』

響『ただそれだけだとつまんないから、ちょっと援軍もね。じゃ、よろしく』

ずらりと並んだドアのちょうど真ん中あたりに、一際大きく豪奢な装飾のついたドアが新たに現れた。
それが俺たちの見ている前で、ゆっくりと開かれていく。

「ふふ………ご安心ください。わたくし、幹部の中では新参も新参でございますゆえ」

P「た、貴音………!」

見知った銀髪をなびかせ、長身を見慣れない黒の装束に包み、貴音がそこに立っていた。



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お付き合いいただき感謝します。
次のレスから戦闘関連の説明に入ります。

もし勝てたら幹部側の安価ってのいいですね。
654  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 00:33:27.33 ID:OtKay6dU0
参戦するマジシャンたち一覧

春香 【45 45 45 34】 【媚薬中毒(重度)】 75%の確率で能力値-40%/25%の確率で-20%

千早 【42 30 75 10】 【媚薬中毒(軽度)】 30%の確率で能力値-20% &【寄生触手】 戦闘時等のコンマ書き換えの可能性

雪歩 【30 70 35 09】 【銀色の夢魔】 >>196 一部幹部相手の戦闘が不利に

美希 【65 40 55 10】 【触手服】 確定で能力値-25%&1ターン経過につき耐久力-2

伊織 【90 30 45 03】 【触手服】 確定で能力値-25%&1ターン経過につき耐久力-2


合計 【272 215 255 66】(※補正抜きの値です)


※取得したコンマに関してはまず【寄生触手】の判定を行い、その後【銀色の夢魔】の判定を行います。
 【銀色の夢魔】で反転した結果コンマが素数になった場合については【寄生触手】の変換対象外です。


VS


四条貴音+戦闘員・触手生物混成軍【100 15 105 800】



まず、春香と千早の媚薬中毒について、発症度合を決定します。

↓1 春香 「素数」なら軽症(-20%)、それ以外なら重症(-40%)

↓2 千早 「01~10/31~40/61~70のいずれか」なら発症(-20%)、それ以外なら発症なし(補正なし)
655 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:34:06.51 ID:hnC7VEABO
Q
656 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:34:29.66 ID:ZLKJcQccO
てあ
658  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 00:49:59.53 ID:OtKay6dU0
P「……みんな、ユニゾンソウルは使うな!貴音はともかく、ほかの雑魚相手ならそれでいけるはずだ!!」

たくさんのドアからわらわらと戦闘員や、真美を襲っていた例のイソギンチャクが現れてくるのを見て、
俺はとっさに叫んでいた。幹部相手に一人でどうこうは無謀もいいところだが、
伊織や美希が着せられている触手服や、春香が陥っている中毒症状まで共有されることを考えたら
まずは相手の数を減らすためにも、個人で戦ったほうがはるかに効果が高いはずだ。

千早「…! 確かに、そのほうが!」

雪歩「わ、わかりましたぁ!」

響『いやいや、何言ってるの、最終決戦でそんなのナシでしょ………「一人は皆の所為で、皆は一人の所為で」【ジョイント・アンド・セヴェラル】』

千早と雪歩が返答し、そして5人が構えたのとほぼ同時に、響がなにか呟いた。
そして次の瞬間には、俺から見えていた5人みんなが一斉に、がくんと体勢を崩す。

P(な………!?)

春香「あぅ………っ!?か、身体じゅう、ぬるぬるしたのが這い回って、え!」

伊織「これ……う、ぁ、前に、春香とユニゾンしたときのぉ……!?」

P(どうなってるんだ!?こうなるから、ユニゾンしないようにって……)

響『正義の戦士たちが協力しないで戦うなんて、おかしいさー。だから、自分が強制的にユニゾンさせといてあげたぞ♪』

さっき響が呟いたのはなにかの呪文名だったとようやくそこで気づく。
構えをとるのも怪しいように見える春香たちに、少しずつ敵の包囲が迫って来ていた。

貴音「おや………わたくし、此度は特にすることもないやもしれませんね?」




------------------


マジシャン能力値合計【272 215 255 66】

→補正合計 -73%(0.75*0.75*0.6*0.8)

【74 59 69 66】 ※耐久力は補正の対象外です。

vs

四条貴音+戦闘員・触手生物混成軍【100 15 105 800】

※規定ターン数制限:5(5ターン経過=生存で勝利扱いとなります)





戦闘コンマを取ります。

↓1~4
659 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:50:38.71 ID:hnC7VEABO
E
660 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:51:25.73 ID:SDseGiZ+0
ほい
661 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:52:56.00 ID:ZLKJcQccO
たあ
662 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 00:53:19.62 ID:lF7+6PmwO
663  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 01:03:43.07 ID:OtKay6dU0
千早「く、っ、Sonic……っあ、うあぁ!?」

戦闘員に突貫して攻撃を仕掛けようとした千早が、乳首を触手にひねりあげられ大きくバランスを崩した。
その攻撃が空振りに終わっただけでなく、瞬間的に爆発した快楽がマジシャンたち全員に伝わり、
あっという間に5人は壁際まで追い込まれてしまう。

「へへ、なんだよ、ほんとに大したことねえなあ」
「呼ばれた時は死亡確定と思ってたけど、案外役得なんじゃねえかこれ」

戦闘員たちと触手生物がにじり寄り、ろくに動けないマジシャンたちに襲い掛かろうとしたその刹那だった。

雪歩「こ、ないでくださいいっ、パーマフロスト・ウォール・クラッシュうぅっ!!」

雪歩が渾身の力で氷のスコップを床に突き立て、巨大な氷壁を展開した。
さらに雪歩は壁の裏側から力いっぱいスコップを叩きつけて、無数の小さな氷塊の弾幕をばらまく。

「ウガアアアアアア!?」
「ウギャーッ!!」

戦闘員たちが吹っ飛んで壁に叩きつけられ、直撃を食らった触手生物たちもゆっくりと消滅する。
そんな中で、涼しい顔をした貴音は、飛んできた氷塊を軽々と片手で払って微笑んだ。

貴音「すばらしい技です、萩原雪歩………これはいつまで続くか、見ものですね」


----------------------------------------


【戦闘結果:敵の攻撃!(70vs178)→ダメージ0(0-0):66-0=66 戦闘継続】
※機動コンマ71は素数のため、【寄生触手】で01に変換されました
※次ターン以降、すべてのマジシャン側偶数コンマは【銀色の夢魔】の変換対象となります
※コンマ00、完全防御&次回、マジシャン側の機動コンマ合計が×2になります

伊織と美希の【触手服】の効果で、マジシャン達の耐久力が4減少します。66→62






2ターン目の戦闘コンマを取ります。

↓1~4
664 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:04:48.17 ID:hnC7VEABO
いいぞ
665 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:05:57.53 ID:SDseGiZ+0
ほれ
666 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:06:23.25 ID:lF7+6PmwO
s
667 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:06:39.65 ID:7R5hzK8nO
668  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 01:26:59.77 ID:OtKay6dU0
美希「…っ、いまので、相手がひるんでる!チャンスなのっ、いくよ!!」

氷の壁の残骸を駆け上がり、高所に陣取った美希が壮絶な勢いで両手の銃を撃ちまくる。
あまりの弾幕の厚さに戦闘員たちも触手生物の群れもすぐには近づけない状況ができあがっていた。

千早「私たちも、時間を稼ぐわ……水瀬さん、お願い!」

伊織「わかってるっ、あと20…いや15秒あればっ!!」

雪歩「う、うぅ、伊織ちゃんには指一本、触れさせないですぅ…!」

春香「美希、わたしもいくよっ!シャインボール・スプリットぉっ!!」

美希「ちゃんと避けてよ春香っ、レイディアント・スター・ツインストライク!!」


敵の近くにあえて伊織が進み出て、その伊織を近距離で千早・雪歩が援護しつつ
美希と春香が遠距離攻撃で牽制を続ける。
相手のレベルから見て伊織の「フラッシング・ブラウ」ならば一掃が可能と判断した5人は、
素早く連携してこの場に最適な戦術を選び出すことに成功していた。

伊織(早く……あと少しで、撃てる、よし、もうっ)

集中していた伊織も雪歩も、千早の死角から忍び寄っていたイソギンチャク型触手生物に気づけず、
春香と美希がその存在に気づいた時にはすでに手遅れだった。
同族のにおいが漂ってくる千早の胸に狙いを定めたイソギンチャクは触手を素早く伸ばし、
千早の両胸に食いつかせてぎりぎりとひねり上げる。

千早「はひいいっ、そんな、らめぇっ!?」

伊織「ああぁっ♥し、しまっ……あぐぅ!」

美希「きゃうぅぅっ、え、うあぁあぁっ!」

雪歩「え………っ、そんな、きゃああぁぁあっ!!」

春香「み、みんなっ……あっ、や……うあぁあぁっ!」

完璧と思われた連携も崩壊するのは一瞬だった。
千早の感覚をダイレクトに受けて集中が途切れた瞬間を突かれ、伊織は近寄ってきた戦闘員の一撃で昏倒させられる。
その光景と衝撃に気を取られた美希もまた、氷壁にとりついて上って来ていた戦闘員に床まで叩き落された。
結果、雪歩と春香はあっという間に多勢に無勢となり、周囲から押し寄せてくる敵の群れに圧殺されてしまう。

部屋のあちこちに散らばって倒れ、気を失った5人のマジシャンたち。
ただ呆然とその光景を見守るしかないPの前で、貴音が深々と頭を下げた。

貴音「………と、いうことで。これにて、仕舞でございます」


【戦闘結果:敵の攻撃!(140vs158)→ダメージ81(165-84):62-81<0 敗北】

※機動コンマ17は素数のため、【寄生触手】で01に変換されました
※前ターンのコンマ00の効果により、マジシャン側機動力は2*(69+1)=140となります


【マジシャンたちは敗北しました】
【今回のチャレンジは失敗に終わりました】
670  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 01:32:05.45 ID:OtKay6dU0
正直、00が出たときは「やべえ、マジでマジシャンに流れ来てやがる」と思ったんですけどね(ゲス顔)




では、続きまして、まずシステム的なところというか、必要な部分の判定を。

チャレンジ失敗が確定しましたので、亜美の幹部堕ち判定が発生します。


先日の真美の場合と逆です。約65%の確率で幹部化します。

「素数」もしくは「ゾロ目(00を含みます)」が出た場合のみ、セーフで幹部化しません。
それ以外の数値が出た場合、凌辱を受けて幹部化します。

※幹部化となった場合、凌辱内容の安価はマジシャンたち用のエロ安価後に改めて出します。




↓2 亜美の幹部堕ち判定用コンマ
672 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:32:49.67 ID:hnC7VEABO
じょい
675  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 01:41:18.03 ID:OtKay6dU0
いやいやいやおかしいでしょwww
35%の真美がアウツで65%の亜美がセーフて、どうしてそうなるwww


----------------------------


>>672のコンマ67(素数)により、亜美の幹部化は回避されました。おめでとうございます!



さて、それでは改めまして、マジシャン敗北につきエロ内容の安価を取らせていただきます。


↓ ※ここ重要

あくまで基本は「春香」「雪歩」「伊織」の3名がどんな目に遭わされるか、ということになります。

また基本的には、その様子が会見で晒される感じになります……が、状況次第です。
こっちはそんなに気にしなくてもよいです。


ただし、>>630 >>632あたりにも書きましたように、特に細かい規制は設けません。
複数名指定でプレイ内容を書くもよし、誰か指定で書くもよし、人は指定せず内容だけ指定もよし。
いつものNG(グロスカ、Pとの性行為、きつい肉体改造系)だけよろしく。

※たとえば全部雪歩指定だった、なんて事態が発生した場合はその場であらためて対応を考えます。

※千早と美希は>>1が好きなように凌辱します(権利の濫用)が、
 5人まとめてエロい目に、という安価内容で加えてもらう分にはOKです。





それでは大変お待たせしました。



↓2~4で、好きな内容を書いてください。
678 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:42:23.45 ID:hnC7VEABO
四つん這いで拘束された雪歩が響が従える魔犬たちに襲われる
魔犬の舌や生殖器は雪歩にぴったりで、小型犬は全身舐め回し、中型犬はアナル責め、大型犬は女性器責めに特化している
唾液は強烈な痒みをもたらす成分つき
680 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:42:27.78 ID:hnC7VEABO
マジシャン全員でPのコピー人形に犯される。律子作で幹部の慰め用に作って、感情はないがプログラムされた反応はできる。弱っているので響の呪いをあっさり受ける。
「服従の悦び」:Pに支配されたい隷属願望が強くなりる。幹部化の魔法や反転の亜種。Pがいる場合ペナルティを受ける。効果やサジ加減はまかせます。無理なら呪いはいれなくて構いません。
目の前であずりつたかが嬉しそうに奉仕して犯されてるの見て我慢できずに犯される。
あずりつたかは犯されながら、Pに響の旦那になって自分達の御主人様になるよう懇願する。
681 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:42:29.39 ID:4bnXCd/FO
雪歩と伊織。貴音に媚薬を飲まされ極度の媚薬症状に。貴音に教わるがままスタッフに手コキ、フェラ奉仕。正気を失ったスタッフに輪姦。
682 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:42:36.28 ID:SDseGiZ+0
いおりんの場合

前にヤられた戦闘員にマワされる。快楽に溺れて懇願しても処女を奪ってくれないなかで、
「前の穴に突っ込んでほしければこれにサインしろ」と言われて婚姻届けにサインしてしまう
「旦那様」と凌辱者を連呼しながらイキまくり、何人もの水瀬のムコwに子宮を白濁でいっぱいに埋め尽くされる。なお、戦闘員は肉体改造されていて、女を孕ませることはできないが、性欲は底なしで白濁駅には催淫効果と排卵効果がある。いおりんは子宮が下りて卵が出ちゃうのに、達成されない女の本能に、「孕ませてぇ」と善がり啼き続ける。
683 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:44:51.22 ID:ZLKJcQccO
全員まとめて水槽のような場所にワープ→大量の媚薬粘液投入→一緒に入って来た触手の群れに犯される→水槽なので周囲から視られている
684  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/24(木) 01:54:08.97 ID:OtKay6dU0
個人指定ではなにもされない春香さん………(落涙)


ええとですね。
まず、加速挟まってるとはいえ>>678と>>680は同一IDで4秒間隔で連投って、それどうやってるんですか?
速報Rの連投規制は本家速報とは違うんでしたかね。純粋に気になります。

で、確かに今回の一連の質疑の中で連投不可とは言ってませんでしたが、前スレのこのへん↓を思いだしていただければと。

>289 : ◆8K4B/3Nlpc [saga sage]:2016/04/17(日) 23:30:14.04 ID:7/HwpxBX0
>後出しで連投は云々とか言い出して申し訳ありませんが、
>離れた安価を同じ方が取る分にはとくに問題ないと思っているものの
>さすがに内容選択で連番はちょっとどうかな、と思いまして口出しさせていただきました。

>コンマならだれが踏んでも別に変わらないのでいいんですけど、指定系の安価はこのスタンスでいかせてください。

普通に考えて4秒ならまず連投になってたと思われますので、申し訳ありませんがID:hnC7VEABOさんの指定は
先に投下されている>>678のみを採用させていただきます。

それを踏まえて>>678 >>681 >>682、もしくは方向性の近い681+682をミックスして>>683まで入れても
なお春香さん個人が放置されてしまう。なんてひどいんだお前ら!!!!




というわけで泣きの1回行きましょう。

春香さん個人のみを指定してなにかエロ安価をお願いします。

↓2
687 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/11/24(木) 01:57:58.86 ID:ZLKJcQccO
スラ美による責めと疑似排泄+出産
702  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/11/28(月) 00:04:14.62 ID:YjXW4byg0
Pと春香たちが、響と、それに真美本人にも促され、身を切られるような思いで
真美を残したまま先へ進んでから、まだそれほど時間は過ぎてはいない。
その間、ほかに誰一人いない薄暗い空間で、真美はイソギンチャクの群れに弄ばれ続けていた。

真美「あぁっ、くぅんっ、ふぁぁ、あ!?やぁっ♥♥んん、んぅうっ、ひゃひぃ♥」

両手を頭の上でくくられて吊るされ、足は大きくM字に開かされて宙に浮かされた姿勢、
それ自体はPたちと別れたときからまったく変わっていなかった。
しかし、全身にからみつき、肌や衣装の上を這いずり回る肉縄の数は増える一方で、
そして真美の幼い膣穴と尻穴は常にペニス触手に犯され続け、片時も休むことを許されない。

膣に出入りしていた触手がじゅぽんと音を立て、真美の中から抜け落ちた。
その後退していくカリ首に中を擦りあげられる感覚に、真美は大きく身体を跳ねさせてしまう。
そして、真美の愛液と自身の粘液で表面をてらてらと照り光らせた触手は、
蛇が鎌首をもたげるような動きで真美の顔近くまで体を持ち上げると、先端から一気に媚薬粘液を吐き掛ける。

真美「んぷぁぁっ♥やっ、やぁっ、あついぃ、気持ちわるいっ……や、やめ、て……♥」

頬を紅潮させた幼い顔を粘液でこってりと白く化粧させられ、真美は必死で首を振った。
しかしそんなことにはお構いなしで触手は媚毒を吐き出し続け、
シャイニング・マミの顔や髪といわず衣装といわず、全身をどろどろに汚してゆく。

真美「あぁっやだ、やだよぉ!もうしょくしゅ、いや……ぁあぁ♥ま、また、入ってきたぁ…っ♥ふあぁぁっ!」

牝穴が空いたままになっているのを目ざとく見つけた別のイソギンチャクが真美に近づき、
男根そっくりの触手を入口に密着させると、真美の懇願を無視してずぶずぶと奥までもぐり込ませた。
子宮に触れる手前ぎりぎりまで、ぐにゅぐにゅした感触の触手に一息で押し入られ、
意志とは関係なく真美は背をそらせて甘い息を吐いてしまう。

真美「はぅぅ!?おちり、おちりでもびくびくって、してるぅ♥やらぁ、やめて、ぇ…♥」

のけぞった拍子に真美の尻肉が反射的に収縮してしまい、中を犯していたペニス触手に強く吸い付いた。
搾り上げられた触手のほうも素直に反応し、先端を大きく膨らませ、震えることで射精寸前であることを知らせる。
しかし、イソギンチャクはそのまま直腸内へ注ぎ込むかわりに真美の尻穴から触手を引き抜くと、
丸くすべすべした真美のヒップに狙いをつけて媚薬粘液を発射し、べちゃべちゃと真っ白に染め上げた。

真美「ひぃぃっ、もう、もうかけないでぇっ♥べとべとして、ぬるぬるしちゃうぅ…やだぁ、いやっ、んひっ吸っちゃやぁぁ♥」

かつて春香や千早を、やよいや貴音を快楽地獄に堕としたのとよく似た吸引責め触手の群れも真美を責め嬲る。
ただ、サイズが明らかに大型化していた。真美の発育途上の乳房をすっぽりと覆ってしまえる先端部は
広げた手のひらサイズのイソギンチャクがそこに付着しているに等しく、
そしてその中にはより細く柔軟に蠢く、媚薬粘液でぐちょぐちょに濡れた細い触手が林立している。

大型吸引触手たちは真美の両胸に張りついて乳房を吸い上げつつ、内部に密集した細触手でめちゃくちゃに弄りまわした。
さらにたった今たっぷりと射精されてすでに粘液まみれの桃尻や、腕を上げさせられて露出している腋の下、
それに中の奥深くをペニス触手にぐちゅぐちゅにかき回され、びくびくと震える真美の腰回りにも容赦なく吸い付いていく。

響『おー、がんばってるねえシャイニング・マミ。でも大好きな触手なんだから、ガマンしなくていいんだぞー?』

真美「ひ、ひびき、んんっ!ちがう、ちがうもんっ…!真美、しょくしゅなんて、すき、ぃぃい♥ああっおちりっ、おしりぃ、らめぇーっ♥」

急に響に話しかけられ、真美は理性を取り戻しかけた。しかし、ひくひく息をするように動いていた尻穴を
次のイソギンチャク触手に深々とえぐられた瞬間、ろくに会話を続けることもできなくなる。
そしてすぐさま菊門でもぬちょぬちょと水音を鳴らしながら、ペニス触手が我が物顔に出入りを始めた。

響『好きじゃないの?でも真美の顔も声も、すっごいよろこんでるようにしか見えないし聞こえないなー、自分』

にやにやと笑う顔が見えそうな響の声をバックに、イソギンチャクたちがシャイニング・マミに群がる。
ヴァギナとアナルから抜け出て射精を続ける触手に、蜜壺をまだ直接は犯していない触手たちまで加わり、
真美の前から後ろから媚薬粘液のシャワーを浴びせかけはじめた。
それまで以上に全身を白濁でどろどろにされながら、二穴を執拗にイソギンチャクの触手でねっとりとレイプされ、
その強烈すぎる快楽と無限に続く感覚に、真美の体力も気力も目に見えて削られていく。

真美「あうっ、あんっ、はひぃぃっ!こんなのぉっ、こんな、やらぁっ…♥あついの、真美、もういらないよぉ♥」

身体じゅう、触手と媚薬粘液にまみれていない部分が見当たらない状態に仕立て上げられ、
なおも激しくずちゅずちゅと突き上げてくるイソギンチャクに空中で揺さぶられながら真美は力なくつぶやく。

真美(らめっ、でも、きもちよくなるのはらめ♥はるるんたちも、亜美も、真美ががんばんなきゃ…っ♥)

それでも真美の精神はまだ辛うじて踏みとどまっていた。
亜美と、マジシャンの仲間たちを救えるかどうかは自分に左右されることを強く心に刻み、
いやおうなしに送り込まれてくる快感から必死で目を背け、耐え続ける。

真美(しゃせーされなきゃ、なかでびゅーびゅーってされなきゃ、だいじょぶ…♥もう負けないっ、絶対、しょくしゅなんかに負けないぃぃ♥)
703  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/28(月) 00:05:06.73 ID:YjXW4byg0
大型ヒルの生殖用触手に、それからブラックジャンボ幹部の律子とやよいにも凌辱され、
そのたびに大量の精液を中に注がれ続けた真美は、射精されることに気を取られるあまり、気づいていなかった。

今、自身を前後から犯しているイソギンチャクたちの目的は根本的にそれらと異なっているということも、
そして、触手が吐き出すものがただの精液ではなく、女体を芯から狂わせる淫毒であるということも。

真美「いくら、こんなことしてもっ、ひぁあ♥…真美、負けないよっ、ひびきん、もうあきらめ、ん、んぐぅ、ふむぅう♥」

あえて中からでなく、身体の表面からじっくり媚薬漬けにされつつあることに気づかないまま、
あくまで強気に響にかみつく真美の言葉はまた途中で途切れた。
大きく開いている真美の口を見つけ、おあつらえ向きとばかりその中へ突入した触手は
そのまま喉奥に侵入しそうな勢いでストロークをはじめ、シャイニング・マミの頭はもちろん、
トレードマークのサイドテールもその動きに合わせて前後に揺さぶられる。

真美(や、やだぁ、また、お口に……♥つよすぎ、るぅ、頭ぐわんぐわんさせられちゃうっ!)

むわっとする臭いとねばつく肉感に小さな口をいっぱいにされているというのに
真美はそのことをまるで不快とも思わないまま、入ってきた触手の感触に目を白黒させた。
三穴すべてを奥まで触手で埋められて激しく突きまくられ、小柄な真美の身体ががくがくと踊らされる。
宙吊りにされたシャイニング・マミの下で大量のイソギンチャクたちが輪になり、
上に向かって高々と何本もの触手を蠢かせているさまは、まるで何かの儀式のようだった。

真美「ん、んぐ、ぅ♥んんっ、んん、んっ、ふむっ、くぅん♥」

真美(こんなの、気持ちぃ…♥ わるい、だけだってばっ…♥♥たえて、やる、真美マジシャンだもんっ!)

ずぽずぽと出し入れを繰り返されて、真美はくぐもった声を上げ、縛られたままの両手をぎゅっと握りしめた。
さらに口の中ですぐにも射精し始めそうな震えと膨らみを同時に感じとり、真美は強く目をつぶって耐える覚悟を決める。

真美(お顔に、それに髪とかおっぱいとかにも、またいっぱい熱いの、かけられちゃうんだ…♥がまんしなきゃ、がまん、っ………)

真美の予想通り、真美の口を犯していたイソギンチャクは、狭く熱い感触をたっぷり堪能すると媚薬粘液を吐き出した。
しかしそのタイミングこそ予想通りだったが、触手は真美の口から抜け出ることなくびくびくと跳ね、
一滴残らず飲み込ませようと真美の喉奥に向けて白濁粘液を注ぎこんでゆく。

真美「んむうっ!?ん、んんっ、んん”ーーーーっ♥♥ごくっ、ごきゅっ♥んんふっ、んうひぃっ!」

イソギンチャクの巣に放り込まれ、凌辱されはじめてからほとんどずっと、
触手が粘液を吐き出すときには顔や胸や尻を狙って射ち出してくることに慣れ切っていた真美にとっては
いきなり口の中で吐精されることはまったくの不意打ちだった。
身構えていなかったことに、喉奥にほぼ密着された状態で射精されてしまったことも手伝い、
真美はどくどくと脈打つ触手が流し込んでくる媚薬粘液をすべて、素直にお腹へ送り込んでしまう。

真美「……… は、ぁっ、ぷはぁっ…!うぇっ、けほ、おぇえ………ぺっ、うぇっ」

ひとしきり真美に粘液を飲ませ終わると、口の中を埋めていた触手がゆっくりと引き抜かれた。
真美はすぐに新鮮な空気を求めて大きく息を吸い、咳き込んで口の中に残っていた媚毒を吐き出す。
口の触手が先に抜けたのを受け、膣穴と菊門を犯す触手も一時的に少しスローダウンしているようだった。

真美(…、の、飲んじゃった、またぁ……!キモいっ、なんで、こんなこと………)

響『いっぱいごちそうしてもらえて、よかったなー。どう、真美、美味しかった?』

辛うじて初めてではないとはいえ、得体の知れない粘液をたっぷり飲まされてショックを受ける真美に
この上なく意地の悪いタイミングで響が話しかける。
混乱してしまいそうなところなんとか踏みとどまり、真美は響に返事をした。

真美「そんなわけ、ない、っしょ…くさくてドロドロして、ぜーんぜん、おいしくなんかない……、っ」

響『そっかぁ、そりゃ残念。ところで、がんばってる真美にいいもの見せてあげるよ』

真美の返答もたいして気にした風でもなく響がそう言うと、薄暗いイソギンチャクの巣の中にまた明るい光が射した。
急な明るさに驚いて目を細めつつ、真美は、その明かりがPたちの様子を見せていた映像のものと同じであることを思いだす。

真美(あ…これ、また、にーちゃんとか、はるるんたち………)

ようやく光に慣れてきた真美の目に移ったのは、Pの背中と、それより前に出て居並ぶマジシャンたちの背中、
そしてその反対側の壁を埋め尽くしそうな量のおびただしい数のドアだった。

真美(ドアが……あんなにいっぱい、みんな、また、クイズとかさせられてるの…?)

映像は見えていても音が聞こえないため、真美は見えているものから状況を推測することしかできない。
そのときになって真美はようやく、やけに大きな音が、それも自分のすぐそばで鳴り響いていることに気がついた。

真美(なに、これ、うるっさいなぁ…どくっ、どくって、しんぞーの音、みたいな………)
704  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/28(月) 00:05:52.78 ID:YjXW4byg0
音が聞こえないのではなくて、自分の身体が立てる音……それが耳の中で爆音となって鳴り響き、
そのせいでほかの音がひどく聞き取りづらいのだと、真美はそこで理解する。

真美(……しんぞー「みたい」、なんじゃなくて、これ、真美のしんぞーの音…っ!?ど、どうして、こんな、どくどくって……!)

響『あれー、シャイニング・マミ、急に黙っちゃってどうしたの?具合でも悪いー?』

映像の中では新たに大きなドアが出現し、その中から黒装束に身を包んだ貴音が歩み出てきていた。
しかし、その様子は真美にたいした感慨を与えず、真美が特段の反応を返すこともない。

実際のところ、真美は全身をかけめぐる熱に浮かされ、まったくそれどころではなくなっていた。

真美(あ、あつい、真美の…からだ、おかしくなってるっ!?そんな、さっきまで、なんともなかったのにぃ♥♥)

イソギンチャクたちから入れ替わり立ち代わり挿入される触手の責めに耐えることだけに必死になり、
身体にしつこく浴びせかけられた媚薬粘液のことをそもそも知らず、気が回らなかったのが、真美にとっては命取りだった。
たっぷりと媚薬を染み込まされた肢体は幼いながらもすでに発情させられきっており、
不意打ちで飲まされた粘液がとどめとなって、真美に自分の身体の状況をいやというほど思い知らせる。

真美(うぁあ♥こ、これ、さっき、ひびきんとかが、真美にぬってたやつ…!?だめっ、がまんしないとだめぇえ♥)

性感が急激に高められた、というよりも、すでに高められていたことをはっきり自覚させられて、
真美の息が一気に荒くなるとともに表情がだらしなくとろけてゆく。

響『さて、真美、自分とのゲームのことは覚えてるよね?』

真美「ふぇ……?ゲー、ムぅ………?」

響に話しかけられ、真美はうつろになりかけた目を映像の方へぼんやりと向ける。
ちょうど、貴音の後ろにたくさん並んだドアがそれぞれに開き、
その中から大量の戦闘員やイソギンチャク型触手生物が続々と出てきているところだった。

真美(あ、ぁ、あっちにも、このにゅるにゅる、いるんだ…でも、しょくしゅ、こっちほどいっぱいは、ない………よかったぁ♥)

「よかった」という偽りのない言葉が、マジシャンの仲間たちを案じて出たものなのか、
それとも別の理由で思いついたものなのかすら、真美自身にもすでにわからなくなっていた。
その状況で、響の声がさらに追い討ちをかける。

響『真美ががんばってる間は、春香たちが不利になることはない……っていうのがルールだったよね?』

無理に笑いを押し殺した声で響が言った瞬間、それまで動きをだいぶゆるやかにしていたイソギンチャクたちが
真美の前後の肉壺を犯す触手をいっせいに激しく振るい始める。

真美「あひゃぁあぁんっ!?♥♥♥やっ、うぁぁ、そんな待ってぇえ♥♥らめぇえっ、はげし、あぁん♥♥」

子宮と直腸の奥をまとめて一気に突き上げられ、真美ののどから甲高い悲鳴がほとばしった。
二本の触手ペニスはそのままごちゅごちゅと音を立ててピストンを再開し、
その動きと真美の嬌声を呼び水にして、吸引責めを担当する触手たちも、
拘束のため真美にからみついている触手たちも活発化し、それぞれに真美を責め立てる。

真美「おっぱい、おっぱいいやぁあっ、乳首さわっちゃ、ひゃうぅ♥♥吸わないれぇ、やらああぁあ♥♥」

真美の左右のバストに食いついた吸引触手は、乳房全体を吸い上げて引っ張りつつ、
小高い山頂に位置するピンク色の乳首に細触手の群れを総動員して襲い掛かった。
敏感な突起を無数の舌とも指ともつかないものに舐めしゃぶられ、転がされ、つままれ、はじかれる嵐のような感触に
真美は胸を突き出すようにして背をいっぱいにそらし、甘い声をあげて悶絶する。

真美「…っ、はぎぃいいっ!?そこりゃめっ、んあぁあぁ♥♥吸っちゃ、やだっ、や、あぁーーーっ♥♥♥」

前後の穴をぐちゅぐちゅと泡立てる勢いで掻き回す触手に加え、
細身の吸引触手がゆっくりと近づき、真美がそれと気づかないうちにクリトリスをがっぷりとくわえこんだ。
つい数時間前に小型のヒルにされたのと同じ責めを受け、そしてそのときよりも遥かに強烈な快楽をねじこまれ、
真美は目を見開いて身体をがくがくと震わせることしかできない。

響『ほらほら、シャイニング・マミ、がんばれ♪がんばれ♪触手になんて負けないんだろー?』

真美「あっ、あっ♥あ、あっ、んひっ、突かないれぇ♥♥それらめぇっ、ぬちゅぬちゅすゆの、らめえぇ♥♥」

響の揶揄する声も真美には聞こえていないようだった。
されていること自体はさほど変わっていないのに、あっという間にろれつが回らなくなり、
真美は突き上げてくる触手ペニスの動きに合わせてしまりのない声で喘がされる。
それを確認したイソギンチャクたちはマジシャンの様子が明らかに変わっていることに気をよくしたのか、
さらに激しく、触手をぐねぐねとうねらせて真美の中を掻き回し、より効果的なポイントを探し始めた。

響『このへんで一度、確認しとこうかな。ねえねえ真美、ほんとは触手で気持ちよくなってるでしょ?』
705  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/28(月) 00:06:19.29 ID:YjXW4byg0
その響の質問でようやく、真美の理性が多少なり戻ってきた。

真美(し、しっかりしなきゃ、亜美が、それに、みんなのために……気持ち、よくっ♥♥されたりしたら、らめぇっ!)

映像の中で、ドアから出現する敵の姿がどんどん増えて行くのが真美の目にも映る。
ここで自分が響とのゲームに負けてしまったら、と考えて、快楽に溺れかけていた真美の目に少し力が戻った。

真美「なって…にゃいっ、気持ちよくないぃ♥♥こ、こんなの、こんなのに、真美は、ぁ♥♥」

響『へえぇ。…………だってさ、イソ助』

真美「あっ、え、いやっ♥うぁあぁあっ♥♥そんなっ!?やらっ、あうんっ♥やめてえぇ♥♥」

響の言葉を受けてか、あるいはちょうどタイミングが重なっただけなのか、
イソギンチャクたちは真美のヴァギナとアナルを犯す速度をさらに上げてスパートをかけ始めた。
時おりぐいっと奥まで突き込んで、直腸の深いところや子宮を直接刺激しようとする動きを混ぜつつ、
すぐに前と後ろ、両方の肉鞘の中で触手が震えて膨らみ、精を放つ直前の最終段階に突入したことを告げる。

真美「うそ、真美、しゃせい…され、ちゃう♥♥しょくしゅにしゃせーされちゃうぅっ♥♥そんな、らめっ、それだけはぁぁっ♥♥」

もちろん胎内で直に行われたその予告に気づかないわけがなく、真美は必死になって身体をよじらせた。
だが触手に吊るされている姿勢ではほとんど自由がきかず、当然その程度の動きで抵抗になるわけもない。

真美(やだやだ、やだぁあ♥♥もう全身あついのにっ♥いま、おなかにあついの出されたらぁ♥♥)

真美の叫びをよそにぬちゅぬちゅと鳴る水音のピッチがますます加速していった。
激しく出入りする触手に揺すられ、真美の身体は風に煽られる木の葉のように振り回される。

真美「はうっ、ひぃぃん♥やぁっ♥んっ、んっ、んんっ♥あっあっあっあっ♥♥あ♥あ♥あ♥」

喘ぎ声と淫猥な水音の間隔が狭まりきって最高潮に達し、真美の首が支えを失ったかのようにかくんと後ろに折れた。
その瞬間、イソギンチャクたちはシャイニング・マミの奥底まで触手ペニスを入り込ませると
ぎりぎりまでこみ上げていた奔流を一気に解き放ち、マジシャンのひくつく二穴をたっぷりと媚薬粘液で満たしていく。

真美「あへぇぇえっっ、しゃせーされてゆぅぅ♥♥♥♥しょくひゅ♥♥♥しょくしゅなんかにぃぃっ♥♥♥♥」

膣内と腸内だけでなく頭の中まで一瞬で真っ白に染められ、真美の口からはあられもない言葉が飛び出した。
びくびくと身体を震わせ、なおも前後の穴に媚薬粘液を注がれながら、叫び声は止まらない。

真美「これらめ♥♥♥しゃせいらめなのにっ♥♥♥真美にびゅーってしちゃいやぁあっ♥♥♥やぁあぁあぁあぁあぁ♥♥♥♥♥」

脈打つ触手の吐き出す液に両穴を焼かれ、真美はひとたまりもなくアクメを迎えてしまう。
それでもイソギンチャクたちは触手ペニスを抜くどころか、余っている触手を次々にもたげさせると
真美の全身を改めて白く染め上げるべく、大量の粘液を吐き掛けていく。

真美「ひぁんっ、あちゅいぃ♥♥やらぁ、かけないでよぉ♥♥♥これも、らめ、おかひくなっひゃうぅぅ♥♥♥」

空中でM字開脚をしたまま悶える真美に、べちゃべちゃと音を立てて、新たに媚薬粘液がまとわりついていった。




真美「あぁっ♥♥♥ふぁ、うぁあ…………♥♥♥」

ようやく触手を引き抜かれた直後で、まだ秘穴も尻穴も閉まりきっておらず、
大きく足を開かされたままの真美の股間からはごぷごぷと音を立てて粘液が流れ落ちる。
その流れが膣壁や腸壁を滑って行き、最終的に膣口や肛門を撫でて排出されていく流動だけで
真美は何度も小さな絶頂を味わわされ続け、表情をとろんと緩ませていた。

響『えらいね真美。今のところまだ、「気持ちいい」って言ってはいないもんなー?』

わざとらしく感心してみせる響の声に真美はほんの少し反応を示した。
うつむき気味だった顔がわずかながら持ち上がり、目から意志の光が消えていないことも見て取れる。

真美(そ、そう、そういうルール、だもん♥♥真美が、みとめなきゃ、だいじょぶなんだから…♥♥)

響『ただまあ、誰がどう見ても真美はイってたからね。ってことで………』

響がつづけて小声で何事か呟くと、映像の中のマジシャンたちに異変が起きた。
まだ敵と接触すらしていないというのに、5人が5人ともバランスを崩し、小刻みに震え始めたように見える。

真美「…え?そ、そんな、ひびきん、やくそくが、ちがう、っしょ…♥♥♥」

身体を震わせながら真美は響に抗議しようとするが、響が返事をするよりも前に
しゅるしゅると蛇が這うような音がして、真美の注意を奪った。

響『大丈夫だぞ、真美。春香たちもまだ戦えるし……イソ助は見ての通り、いーーっぱいいるし』
706  ◆8K4B/3Nlpc[saga sage] 2016/11/28(月) 00:06:57.25 ID:YjXW4byg0
真美「や、やだ、もう…♥♥しょくしゅ、いまはムリだからぁ…♥♥♥」

怯えおののくシャイニング・マミの眼下で、すでに準備万端の様子のイソギンチャクたちは
よりよいポジションを巡って押し合いへし合いを始めていた。
そのすべてが吊るされた獲物へ向けて何本もの触手ペニスを高く掲げていて、
男根そっくりの先端には先走りの粘液が玉のようにのぞき、光を反射して鈍く輝いている。

響『自分ってばやさしいよね。「気持ちいい」って認めさえしなきゃ、真美がいくら気持ちよくなってもOKってことにしてあげるなんて』

やがてイソギンチャクたちの中での優先順位問題に決着がついたらしく、
群れの中から進み出た二匹が真美の身体に触手をからみつかせ始めた。
それまで空中での拘束・吊り下げを担当していたイソギンチャクたちから真美の身柄を譲り受けると、
改めて同じ屈辱的な開脚姿勢を取らせ、そして真美に見せつけるようにゆっくりと、下からペニス触手を近づけていく。

真美(さっきも、みんなが、真美のせいで……こんどこそ、耐えなきゃ、ぜったいがまんしなきゃっ)

つい先ほど映像越しに見たマジシャンたちの異変を思い起こし、真美は必死で自分に言い聞かせていた。
しかしそれでも、じわじわとせり上がってくるイソギンチャクの触手から目を離すことができない。

真美(ああ、ぁ、それに亜美のことも、真美にかかってる…のに♥♥またきちゃう、しょくしゅ入れられちゃう…♥♥あ、ぁ、もうっ♥♥♥)

計ったように同時に、膣口と尻穴に熱い触手の先端が触れてくるのを感じ、
真美は身体をぶるっと大きく震わせると、無意識のままに妖しい笑みを浮かべた。




身体が思うように動かせないらしい春香たち5人のシャインマジシャンが、少しずつ押されていた。
本来なら取るに足らないはずの戦闘員やイソギンチャクに遅れをとってしまい、巧妙に部屋の片隅へと追い込まれていく。

響『ありゃりゃ、これでもまだ強すぎたかなぁ。貴音にも見てるだけでいいよって言っといたんだけど…』

その様子を眺めているらしい響もあきれたように呟くが、真美は返事をしなかった。
…いや、できなかった、と言うべきか。

真美「んぐんっ、んぶぅぅう、んくっ…♥♥ぅ、げほっ!うえぇえ、ぁ、あ、きゃひぃいいっ♥♥♥♥やっ♥♥♥やらっ、ああっ♥♥♥」

真美(おなかの中、やけど、しちゃう♥♥♥あつい、あついよぉ、もう飲みたくないぃっ♥♥)

響がつぶやいた直後のタイミングで真美は、フェラチオと精飲を強制していた触手からは解放された。
だが、息を整える暇もなく、前の穴に入り込んだ触手ペニスに入口すぐの敏感なスポットをぐりぐりと抉られ、
飲み込みきれなかった粘液を唇の端からこぼしつつ、あられもない悲鳴を上げさせられる。

真美(きもちいいとか、思ったら、らめぇ♥♥亜美もみんなも、助けられなく、なっちゃう……♥♥)

そう決意した真美をあざ笑うように、アナルを犯す触手がぶるりと大きく蠕動した。
感づいた真美が止めようと声を上げることすらできないうちに、直腸の中をイソギンチャクの催淫ザーメンが埋め尽くしていく。

真美「いひぃぃいっ♥♥♥♥おちりっやぁあぁっ♥♥♥しょくしゅ、びくびくってしてるよぉ♥♥♥んきゅぅぅ♥♥♥」

アナルにまた大量の媚薬粘液を撃ちこまれ、意識とは関係なく真美の全身が痙攣し、
ただでさえ狭い膣肉がきゅうきゅうと吸いついて触手ペニスに媚び、雄汁を搾り出そうとする牝の本能に従う。
イソギンチャクの方もそれに応え、できるだけ奥まで粘液を送り届けようとストロークを深め、
シャイニング・マミの入り口から子宮の手前までを、はちきれそうに膨らんだ触手で何度も擦り立てる。

真美(すごいぃ♥♥しょくしゅ、ぬちゅぬちゅってしゅごいぃぃ♥♥♥…で、でも、亜美とみんなのため、だからぁっ♥♥♥)

身体はもはや完全に快楽を受け入れていても、亜美と春香たちの存在はまだ真美の中で強固なストッパーとして機能していた。
板挟みになって必死に耐える真美をさらに牝へと堕とすべく、ヴァギナを犯していたイソギンチャクが
触手で思い切り突き上げ、先端部を真美の子宮口になかばめり込ませてから一気に媚薬粘液を注ぎ込む。

真美「んぎぃぃっ!?あぁああぁあっ♥♥♥♥♥あついぃっおなか、あちゅ、うぁあぁ♥♥♥♥」

子宮の中へストレートに熱い粘液を流し込まれ、真美はひとたまりもなく絶頂させられた。
これまでよりもさらに強烈な感覚に理性を残らず刈り取られ、はしたない嬌声が止められなくなってしまう。

真美「やぁあ、しょくしゅいやぁぁっ♥♥♥♥ま、まら、でてゆぅ♥♥♥♥真美にしゃせーしちゃらめぇえ♥♥♥♥しょくしゅでじゅぽじゅぽらめなのぉ♥♥♥♥♥」

後ろの穴を犯すイソギンチャクも延々と媚薬粘液を吐き出し続けていて、
真美の両穴はポンプのように断続的に、触手ペニスとのすき間から逆流した白い汚液を噴出させていた。
それを確認してもなお、イソギンチャクたちはシャイニング・マミの中へ媚毒を注ぎこむのを止めない。

響『あ、すごい!雪歩が大技出したよ、ほらほら、真美ってば!』

真美「ゆるひてぇっ♥♥♥♥もうしゃせーゆるひてえぇえ♥♥♥♥真美、しょくしゅに、おなかぱんぱんにされひゃうよぉぉ♥♥♥♥♥」

映像の中、追い詰められたぎりぎりから反撃に転じ始めたマジシャンたちの様子など目にも入らない様子で、
前後の蜜壺から媚薬粘液をあふれさせながら、真美はひたすらに絶叫する。

真美「…れ、れも、あ、あみ♥♥あみのため、だかりゃぁ♥♥♥がまんすゆぅ、しょくひゅ…もぉ♥♥しょくひゅ、しょくしゅぅ♥♥♥あぁん♥♥♥♥」

止まらない射精でイキ狂わされながらも切れ切れに妹の名をつぶやくシャイニング・マミの周りに
数えきれないほどのイソギンチャクが群れをなし、触手を怪しく揺らめかせていた。
714  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:20:59.81 ID:AUblk13+0
…………
……

シャイニング・マミは大開脚での宙吊り状態からは解放されていたが、今度は床の上で拘束されていた。
生暖かくて少し柔らかい、触手生物たちの体組織と似た床に仰向けにさせられた真美は
足に巻きついた触手で下半身を大きく持ち上げられ、いわゆるまんぐり返しの体勢で手足を縛られる。

そして、囚われのマジシャンに群がったイソギンチャクたちは、宙吊りの真美を下から突き上げていた動きを
上から杭を打つように突き下ろす動きに変え、何本もの触手ペニスで休みなしに真美の前後の秘穴を犯し続けていた。

ずっちゅ、ぬちゅぅ、ぐぽっ、にゅちっ、にちっ、じゅぼぉっ……

真美「あぁあっ、やぁ、んんぅ…ひゃぁん♥♥やらぁ、しょくしゅ♥らめぇ、ぬいてよぉっ♥♥♥ぃひぃいっ♥♥」

まだ幼い肉ひだを左右いっぱいに押し広げて触手が入りこみ、そして膣壁を巻き込む勢いで滑り出てくる一部始終を
イソギンチャクたちは身動きのとれない真美の目の前でこれ見よがしに繰り広げる。

真美(あ、あぁ♥しょくしゅがぁ…♥♥真美のなかに、にゅるにゅるって、出たり、入ったりしてるっ♥♥ぜんぶ見えちゃってるぅ♥♥)

妖しくくねる触手が自分の身体を好き放題に弄ぶさまを延々と見せつけられ続けるうち、
真美の精神は少しずつ麻痺してきていた。もともとかなり削られていた抵抗する気持ちがさらにそぎ落とされ、
起こっている事態を異常とすら思わなくなってくる。
その真美の陰核に、ほかと比べて細身の専用吸引触手が近づくと、根元まで飲み込む勢いでかぶりついた。

真美「あひゃぁあぁんっ!?♥♥♥そ、それ、らぇぇっ♥♥♥そこいやぁっ、くちゅくちゅってするのやぁあ♥♥♥」

膣内と尻中を太い触手に犯されながらクリトリスを吸われる強烈な快楽はすでにもう身体に教え込まれていたが、
それでも真美は同じことを繰り返されるたびに必ず悲鳴を上げてしまう。
もちろんイソギンチャクたちがそれで魔手を止めるわけもなく、吸引触手の先端部内側に密集した細い触手は
敏感な肉豆に何重にも巻きつき、媚薬粘液を塗り付けつつしごき、引っ張って嬲りまわした。
同時に真美の乳房でも吸引触手が強く吸い付き、同じように中に生え揃った触手で乳首と乳房全体をもてあそぶ。

真美「ひぃぃっ、お、おっぱいまでぇ♥♥♥同時にするのらめぇえっ♥♥♥あぅっ、ぁ、あぁ、も、もう……♥♥♥」

乳首とクリトリスを同時に吸われ責められて、真美の身体は正直すぎるほど正直に反応し
膣と菊門をずぽずぽと出入りする触手ペニスに愛しげに吸い付いてしまう。
真美の幼さとは不相応なその牝の催促をうけた牡の器官はたちまちのうちに膨れ上がって体積を増やし、
独特の脈動を真美の二穴の中で繰り返し、堤防の決壊が間近であることを予告した。

真美「き、きた♥♥またきちゃったぁっ♥しょくしゅ、びくびくしてるよぉ♥♥♥いやぁっ♥♥真美のなかでふくらんでるっ♥♥」

言葉とは裏腹に、明らかな期待の色を顔いっぱいににじませ、無意識に笑みまで浮かべて真美はうわごとのように口走る。
拙いながらも腰をくいくいとくねらせ、真美は入り込んでくる牡を可能な限り奥まで迎え入れようとしていた。

真美(なかで、真美のおくでぇ♥♥びゅーってされるっ♥♥♥しゃせい、される…「こんどこそ」、しょくしゅにしゃせーされちゃうよぉ♥♥♥)

じゅぽじゅぽと繰り返される抽送の音が加速していき、真美の両穴を出入りする触手の表面は
本体が分泌している媚薬粘液とはまた異なった、細かく泡立った白い愛液に覆われていく。
そしてピストン運動が最高潮に達し、真美も大きく身体を震わせて、膣肉と腸壁で思い切り触手を抱きしめようとした瞬間、
シャイニング・マミを犯していたイソギンチャクたちは前後の穴から同時に触手を引き抜いた。

真美「え………んっ、くぅんんっ♥♥♥んん、んぷぅぅ!?♥♥♥んぁああぁっ、あつ、いぃ♥♥♥」

急に前後とも栓がなくなり、真美の肉壺はつい今しがたまで中を埋めていた触手を求めるかのようにひくひく痙攣してしまう。
一方で、それまで熱心に犯していた穴に急に興味がなくなったのような様子で、抜け出てきた触手たちは
湯気を立てそうな熱々の媚薬粘液を吐き出し、まんぐり返しの真美の顔や胸や足にびちゅびちゅと張りつかせる。

真美(こんなの♥♥真美の顔、もうきっと、真っ白にされてゆぅ♥♥♥それに、この、におい、あたま、ヘンになっちゃいそ……♥♥♥)

実際のところ、真美は顔のみならず、ほぼ全身をくまなく白濁液で塗り上げられていた。
拘束を担当しているイソギンチャクや、ただ周囲を取り囲んでいるものもたびたび触手を蠢かせて射精してくるために
真美を中心とした周辺は、水たまりやちょっとした池を思わせるレベルで媚薬粘液が飛び散っている。

真美(…で、でも、今度もまた、中でしゃせい、されなかった…♥どし、てぇ……♥♥)

姿勢を変えて犯されるようになってから、触手生物たちのやり方が変わったことに真美はずっと疑問を抱いていた。
ヴァギナにもアナルにも中で粘液を射精されることがなくなり、すべて顔や身体に吐き掛けられる。
そして、胸や陰核に吸い付いてくる触手たちも、執拗ではあるがその責め方にどこか遠慮のようなものが混じっている。

真美(……………いやっ、どうして、じゃないっしょ……!?そのほうが、ガマンできるんだから、いいことじゃ……)

真美「っ、ちょ…んぁあ、ぅにゃああぁぁ♥♥♥もう、ちゅぎ、つぎのしょくしゅ、なんてぇっ♥♥ふぁっん、ぁ、んひっ、あーーーっっ♥♥♥」

あたかも、牡液を注ぎ込んでもらえないことをどこか不満に思い始めているかのような自分の考えに気づき、
真美は必死でそのことを否定しようとした。
しかしそれも、次のイソギンチャクたちの触手が二穴へ同時に這い込んでくる感触の前に、あっさりと吹き飛ばされてしまう。

真美「こんなの、こんにゃの、ずるい♥♥♥しょくしゅ多すぎるよぉ♥♥こんな、いっぱい、にゅるにゅるずぽずぽじゅるいぃぃ♥♥♥」

責め自体は多少緩めに抑え、前でも後ろでも中に射精はしないが、それでいて責め手は決して休めない。
イソギンチャクたちの巧妙な緩急のつけ方に真美はすっかり翻弄され、前後を触手でほじられながら叫ばされる。
715  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:21:28.45 ID:AUblk13+0
あずさ「くすくす……真美ちゃん、おもしろいポーズねえ。それ、なにか新しい遊びなの~?」

真美(………っ!?)

だしぬけにかけられた声にはっとした真美が、逆さに転がされたまま、視線をあたりにさまよわせる。
その目線の先で、軽くジャンプした程度の高さの空中に忽然と現れたあずさが着地し、
あずさの左右で腕を軽く組んでいた律子とやよいもそれに続いた。

律子「うわぁ、ひどい臭い………まさに、鼻が曲がりそう、ってやつかしら」

やよい「わぁーっ、真美、全身べっとべとでまっしろ!すごくえっちになってるよー♥♥♥」

真美「あっ、あんっ♥♥あず、さおねえちゃん、っ!?それに、律っちゃんも、やよいっちも……ひゃうぅんっ♥♥」

急に現れた三人にも、それを見て思わず声を上げるシャイニング・マミにも構わず、
イソギンチャクたちは熱心に、そして容赦なく凌辱を続けていた。
止まらない触手の出入りに声が上ずり、嬌声をこぼしてしまう真美を、三人の幹部たちが見つめる。

あずさ「わたしたちのときより、興奮してるみたいね~、真美ちゃん。そういうのが好きだったなんて、知らなくて……ごめんなさいね?」

真美「なに、言って………違っ、こんなの、真美、好きじゃな…んんんっ♥♥や、りゃめ、とまってぇ♥♥♥」

両方の眉を少しだけ下げつつ、頬に手を当て、おっとりとした調子であずさが言った。
一瞬遅れて「そういうの」の意味を察した真美は反論しようとするが、その言葉も触手の責めにさえぎられる。

律子「嘘はだめ、っていつも言ってるでしょ。私の○ンポよりそいつらの触手チ○ポのほうが好きでも、個人の好みだし、構わないわよ」

やよい「しょーがないよ、真美、わたしはわかってるよー♥♥イソ助くんたちのウネウネしょくしゅ、すっごいきもちいいもんね♥♥」

真美「やぁっ、ちが、違う…もん♥♥真美、こんな、しょくしゅなんか……はひぃぃいっ!?♥♥やらぁ、らめぇ、らめえぇっ♥♥♥」

ただでさえ屈辱的なポーズの上、尻穴も膣穴もイソギンチャクの触手にレイプされている姿をまじまじと三人に見られ、
真美は全身の温度が一気に上がっていく錯覚に襲われた。見られている、という意識のもと、
自分の牝穴をぐぽぐぽ掘りかえす触手ペニスについ目をやってしまい、よけいに身体の熱さを思い知らされてしまう。

真美「見ないでぇ♥♥こんな…、見ちゃやだぁっ♥♥あっあっあっ♥♥ああぁん♥♥♥やめて、とめてぇ、しょくしゅもういやぁあ♥♥♥」

せめて幹部たちの目から逃れようと身体をよじり、真美は必死に叫ぶ。
その声に応えてあずさたちは高くもちあげられたシャイニング・マミの尻側にわざわざ回り込み、
三人で顔を寄せて触手が出入りする様を間近でじっくりと観察し始めた。

あずさ「真美ちゃんのクリトリス、すっかり剥けちゃって…それに、こんなに膨れてる。うふふ、かわいい~」

吸いついていた吸引触手をそっと引っ張って離れさせると、あずさはしげしげと真美の陰核をながめた。
そして、軽く手を伸ばし、指の腹をその肉豆に押し当てると押しつぶすように力をくわえる。

真美「あっひぃぃいぃぃ♥♥♥や、あずさ、おねちゃっ、らめっ♥♥♥しょこ、やら、やめへええぇっ♥♥♥」

双穴へ同時に触手を挿入されながらあずさの指にクリトリスを弄ばれ、真美は大声をあげて床の上で背を反らせた。
その拍子に触手との接合部から微量の潮が勢いよく噴き出し、それを危うく顔に浴びかけた律子とやよいがあわててのけぞる。

やよい「はわっ!?………真美、そんなに良かったんだぁ、おもらししちゃった?♥」

律子「それ厳密には違うんだけど…まあ、いいわ。女性の身体って、感じてなきゃこうはならないのよ、真美」

律子の言葉にも、もはや真美は反論する気力さえなくなっていた。
いくら幹部の衣装をまとっているとはいえ、よく見知った三人にじっくりと観察されながら
前後の穴をイソギンチャクの触手ペニスで犯し抜かれる異常さに、真美の精神が耐えきれなくなる。

真美「お、おねがい、みんな、見ないれぇ♥♥ふあぁぁっ♥♥♥なんか、くる、来ちゃう♥♥きちゃうよぉっ、ぁああぁあ♥♥♥♥」

触手が中で震え始めるのも待たずに真美は全身をがくがくと痙攣させ、悲鳴を上げて絶頂に達した。
肉の揺れを通じてそれを感じ取った触手たちは先ほどと同じく真美の中から即座に脱出し、
また先端から媚薬粘液を迸らせて、シャイニング・マミに白く濃厚なコーティングを上塗りしていく。

真美「もう真美にかけないでっ♥♥♥このどろどろ、もうやらぁ♥♥また来ちゃうからっ、あ、ぁ、来るうぅっ♥♥♥」

律子「中出しもされないのにイクなんて、情けないわねぇ。私だってそのくらい、耐えたっていうのに」

あずさ「いいじゃないですか、律子さん。でも真美ちゃんは、ホントに触手さんが好きなのねえ…♪」

顔を中心にこってりと媚毒をからめつけられ、真美は顔射されただけで次のアクメを迎えてしまう。
そして、粘液の臭いと熱さに力なく震える真美の膣穴にも尻穴にも、待ち構えていた次の肉棒触手がぬちゅりと触れる。

やよい「おおー、真美のお○んこ、しょくしゅさんをどんどん飲み込んでいってる♥よかったねー、真美っ♥♥」

真美「いやぁあぁぁ♥♥♥そんな、もう、やらぁ♥♥♥見ちゃやぁ、しょくしゅ入ってくるの、見ちゃ、らめ、ひうぅ♥♥♥らめええぇ♥♥♥」

間髪を入れず、粘液と愛液でぐちゅぐちゅにぬかるんだふたつの蜜壺の深くまで新たな触手を突きこまれ、
真美の両手の指にぎゅっと力がこもり、ブーツの中の足先は攣る寸前までまっすぐに伸びきった。
イソギンチャクたちはそのまま音高く真美の中を前後からかきまわし始め、真美は頭の中までまとめて振り回される。
716  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:21:57.19 ID:AUblk13+0
やよい「ねえねえ真美、やっぱりいま、ホントはきもちいいでしょ?ちがう?」

いつの間にか真美の頭側に回って来ていたやよいが、上下逆さに真美の顔を上から覗き込む。
口元にはかすかに笑いを浮かべ、すべてお見通しだと言わんばかりだった。

真美「だ、だかりゃぁ、ちが、っあ♥♥ぁあぁーーっ♥♥♥そこ、そこやめ、て♥♥♥ごちゅごちゅしないれぇ♥♥♥」

ちょうど返事をし始めたタイミングで触手に幼い子宮の入り口を何度もノックされ、真美の声は途中で甘い悲鳴にすり替わる。
喋ることを諦めた真美はそれでも歯を強く食いしばり、心の中で快感を覚えていることを必死になって否定した。

真美(だめ、ぜったい、ちがう…♥♥真美が、耐えてれば、みんなが、きっと勝ってくれる、からぁっ!♥♥)

律子「まあ何を主張するのも自由よ………説得力があるかどうかは、別として」

やよいの後ろから律子がつかつかと歩み寄り、真美のすぐそばでかがみこんだ。
そして無造作に手を伸ばすと、吸着型のイソギンチャクがすでに吸いついている上から
触手ごと真美の右の乳房を片手でわしづかみにして強く握る。

真美「はぎぃぃいいぃ!?♥♥♥♥お、おっぱい、つぶれひゃう♥♥♥やめて律っちゃんっ、やめへえぇえ♥♥♥」

律子「そのだらしない声に顔、腰もガックガクじゃないの。これで感じてないって?」

身体をよじって悶える真美を見下ろし、冷酷に告げる律子。
その横合いからあずさが顔をのぞかせ、とりなすようにしてゆっくりと優しい声で話しかける。

あずさ「真美ちゃん、意地張ってばかりじゃ疲れちゃうでしょ?別に、きもちよくなるのって、悪いことじゃないのよ~」

硬軟取り混ぜた態度で懐柔しようと話しかけてくる幹部たちの前に、真美の心までもじわじわと溶かされつつあった。
ただでさえ真美の身体は中と外の両方から媚薬粘液に浸され続けたことですっかり狂ってしまっており、
加えて乾く間もないほど絶え間なく触手ペニスを挿入されて二穴を犯され、全身が強烈すぎる快感に悲鳴を上げ続けている。

真美(ぁあぁ、しょくしゅ、しょくしゅがぁ…♥♥♥また、まみのなか、おくまでぇぇ♥♥ぬちゅぬちゅじゅぽじゅぽすごしゅぎるぅぅ♥♥♥)

もはや問題は感じているかどうかではなく、それを真美が認めるかどうかだというところまで追い込まれていることは
真美自身にもおぼろげながら自覚できていた。
だからこそ真美は全力で気を張り続け、亜美のために、亜美の救助につながる春香たちの助けとなるために、
いくら身体を汚されても、その身体はすでに陥落して素直な牝の反応を示していても、幹部の甘い誘いを必死ではねのける。

真美「きもちよく、なんかぁ♥♥♥ないもんっ♥♥真美、真美はぁ負けないぃぃっ♥♥こんな、ぃひっ、しょくしゅ、にゃんかあぁあぁん♥♥♥♥」

貴音「遅くなりました。………おや、これは、ずいぶんとお愉しみのようですね、しゃいにんぐ・真美。ふふふ…」

決意表明とも喘ぎ声ともつかない叫び声を上げ、真美が身体をのけぞらせたのとほぼ同時、
イソギンチャクの巣の中に新たな声が響いた。目を引く銀髪がふわりと揺れて、貴音の姿が実体化する。

律子「ああ貴音、お疲れ様。どうだった?…ていうか、あんた何かすることあった?」

貴音「いえ、律子嬢の予想の通り、何一つございませんでした。ただ、なかなかに趣のある催しでしたよ」

新たな幹部の出現に合わせ、誰かの指示でも受けたのか、真美を犯す触手の動きがいくらか緩やかになった。
真美は床に転がった姿勢のまま荒く息をつき、ねぎらいの言葉をかける律子に微笑んで返事をする貴音を呆然と見上げる。
下から見つめるその視線に気が付いた貴音の方も、改めて真美をしげしげと眺めた。

貴音「少し見ない間に、いそ助殿の触手ですっかり虜にされたようですね、真美。無理もないことですが」

やわらかく笑みを浮かべたまま、貴音が話しかける言葉は、真美の耳から反対側の耳へむなしくすり抜けて行った。

真美(………あれ、待って?なんでお姫ちんが、ここにいるの………?)

響に見せられていた別室の映像のことを、真美はぼんやりと思い返す。
Pと春香たちの前に無数のドアがずらりと立ち並び、そしてそのうちの一つから貴音が姿を現したのを
真美はこの一時間もしないうちに、確かに見た記憶があった。

真美(はるるんたち……さっき、お姫ちんと戦ってたんじゃなかった、っけ?そのお姫ちんが、どして……)

真美がイソギンチャクの群れに凌辱され続けている間も、響が接続した別室の映像はまだ途切れていなかった。
今さらのようにそれに気づき、真美は首を動かせるだけ動かして、まんぐり返しのまま映像に目をやる。

真美「…………え?み、みんな?」

映像の中、貴音の姿がなくなった別室で、気を失った5人のマジシャンたちが次々に拘束されていた。
イソギンチャクの触手で縛り上げられ、あるいは戦闘員たちに担ぎ上げられて運ばれてゆき、
がっくりと膝をついていたPも同じように戦闘員たちに囲まれ、小突かれながら部屋の外へと誘導されてゆく。

律子「そんなことかなとは思ってたけど、やっぱり気づいてなかったのね」

あずさ「でもね、春香ちゃんたちも、けっこうがんばってたのよ?責めないであげてね、真美ちゃん」

すっかり固まってしまった真美の耳には、律子やあずさの声も届いていなかった。
717  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:23:18.82 ID:AUblk13+0
真美(そんな………真美、がんばったのに、にーちゃんたち、はるるんたち、負け、ちゃった………?)

響に持ちかけられ、自分が耐え抜けば春香たちの助けになると信じてこれまで耐えてきた真美にはあまりにも衝撃が強すぎた。
戦闘員やイソギンチャクたちの姿もなくなった別室の映像を見たまま、真美はひたすら固まっている。

貴音「相応に不利な条件でしたから、致し方ないでしょう。真美、あまり気落ちしないことです」

真美(え、じゃ、じゃあ……亜美は?亜美どうなるの?真美は、真美、がまんしてたのに、………え?)

疑問符に頭を埋め尽くされた真美の身体に、熱くぬめついた二本の肉杭が再び、深々と打ち込まれる。

真美「ふにゃぁあぁあっ♥♥♥♥しょんなぁっ、亜美、亜美は、どう……ひあぁん♥♥♥真美、ちゃんとがまん、して、たのにぃ!♥♥♥」

不意打ち気味に子宮口と直腸の奥を突かれて上げる叫びのなかに、真美の亜美を気遣う気持ちととろけた喘ぎが混じり合った。
しかし、そのまま激しく出入りを始める触手が立てる水音に、妹を案ずる心までも少しずつふやかされていく。

貴音「一度、すべて忘れるとよいですよ。勿論認めずともよいですから、今だけ、快楽に流されてみてはどうですか、真美」

あずさより静かで淡々とした貴音の声が耳から入り込み、真美の心に少しずつ忍び込んだ。
その声の穏やかさと、熱をもってぐちゅぐちゅと奥を突いてくる触手ペニスの激しさが交互に真美を責め苛む。

真美「だ、め、そんなの、らめっ♥♥♥らってぇ、真美が、真美がきもちよく、なっちゃっ、たらぁっ♥♥♥」

あずさ「あら~、でももう、春香ちゃんたち負けちゃったのよ?真美ちゃんももう、触手さんに負けちゃっても、いいんじゃない?」

必死に耐えてきた理由の半分をいきなり失い、真美の心の防壁にわずかに入ったひびを
あずさは巧みに見つけだし、じわじわとそこから侵入を図った。
さらに律子がその後を引き継ぎ、少しずつ、だが確実に真美の精神を蕩かしてゆく。

律子「そうよ、真美。ここはすぱっと、触手に負けたって認めて、そしてあんたもこっちに来たら?」

真美(ま、真美……しょくしゅに、また、負けちゃうの……?♥♥♥こんな、やらしいこと、いっぱい、……いっぱい、されて♥♥♥♥)

あくまで心の中に過ぎないというのに、触手に負ける、という具体的な言葉を思い浮かべただけで、
真美の全身が今まで以上に燃え盛るような熱を帯びた。頭の芯まで響くような甘い痺れが背筋を走り抜けていき、
その魅惑的な響きが真美の心の中心部に深々と打ち込まれ、しっかりと根を張ってしまう。

そしてその真美の心の中の動きをすべて見透かしたかのように、イソギンチャクたちの動きも激しさを増した。
触手の先端を巧みにくねらせてぐりぐりと膣壁や腸内をこじり、敏感なポイントを責め立て、
もちろん同時に入口から最奥まで長い竿部分を存分に使ってぬちゅぬちゅと擦り立てることも忘れない。

真美「あひぃい、いやっ、ぁあぁあぁ♥♥♥♥まけにゃい、まけたくないぃ♥♥♥しょくしゅ♥♥しょくしゅなんかにっ、真美はぁ♥♥♥♥」

やよい「んー……でも真美、しょくしゅさんに、プロデューサーの前でも負けてたよね。それならもう一回も二回も変わんないかなー、って」

前後の肉穴を経て直接全身を襲う肉悦になんとか抗い、真美はせめて言葉で自分を鼓舞するために抵抗の叫びを上げる。
だがそれに続くやよいのその一言で、真美の中で薄れつつあった悪夢の初体験の記憶が、一瞬のうちに鮮明に蘇った。

真美(…………あ、あぁ♥♥♥♥そ、うだった、…ぁ♥♥♥真美、にーちゃんの、見てる前で………♥♥♥)

超大型のヒルに捕えられ、まだ処女だった身体をさんざん慰みものにされ、
媚薬で発情させられたあげく、前にも後ろにも熱く粘つくヒルの精液をあふれるほど注ぎ込まれた。
あまつさえ、ヒルの生殖触手に凌辱され、二穴に射精されるその瞬間をPに見せつけさえしたことを、
真美は最悪のタイミングですべて思いだしてしまう。
718  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:24:18.38 ID:AUblk13+0
貴音「恥じるようなことはありませんよ、しゃいにんぐ・真美。快いことを悦ぶのは、人として………それ以前に生き物として、当然のことです」

やよい「そうそう!それにねシャイニング・マミ、響さんの家族になったら、もーっと気持ちいいこと、いっぱいしてもらえるよっ♥♥」

戻ってきた記憶の衝撃に打ちのめされ、二穴を責める触手にすら無反応になった真美に、幹部たちが次々と語りかける。
その言葉はいずれも真美を誘惑するための口先だけのものではなく、それぞれの心からの忠言に違いなかった。

あずさ「春香ちゃんたちも、亜美ちゃんも、すぐこっちに来てくれるわ~♥ね、真美ちゃん…シャイニング・マミ。お姉ちゃんとして、一足お先に来ちゃいましょ?」

律子「心配しないで。プロデューサー殿だって、シャイニング・マミが触手に負けるの、むしろ歓迎してくれるわよ♥♥」

貴音「ええ、あの方……プロデューサーは、響さm…響の旦那様に、そして、わたくしたちのご主人様となる方なのですから…♥」

自分たちもうっとりと顔を上気させながら、ブラックジャンボの四幹部がこぞってシャイニング・マミを堕落へといざなう。

やよい「いっしょにおいでよぉ、真美♥みんなできもちよくなろうよっ♥♥」

律子「響とプロデューサー殿に、たっぷり愛してもらえるのよ…♥♥最高じゃない♥♥」

あずさ「亜美ちゃんたちが来てくれた時のために、いっぱい練習しなくっちゃね~?♥♥」

貴音「望むのなら毎日でも、何時間でも、触手に可愛がって貰えますからね、真美♥♥」

その一方で、すでに真美の両穴を犯す触手ペニスの動きはほとんど最高潮に達しかけていた。
ずぽずぽとストロークを繰り返しつつ、何度も真美の中で繰り返してきたように、先端をぶっくりと大きくふくらませ、
そしてその傘の部分だけでなく竿全体が少しずつ、雄汁を吐き出す予兆に震え始める。

真美(にーちゃんが、……真美がしょくしゅに負けたら、よろこんで、くれるって…♥♥それに、亜美も、はるるんたちもみんな、いっしょ…?♥♥)

幹部たちの言葉がぐるぐると真美の頭の中を回り続けていた。
すでに肉体を触手にほぼ堕とされ、快感に呑み込まれかけている今、真美を押しとどめるものは何も残っていない。

真美(きもちいいの、別に、ヘンなことじゃない………し、それに、もっときもちいいことも、ある…♥♥♥)
719  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:24:48.64 ID:AUblk13+0
無意識に、思わず真美が唾を飲みこんでのどを鳴らした瞬間、最大の震度で真美の中の触手が揺れた。

真美(あ、あぁあ、しょくしゅぶるぶるきたっ♥♥どう、しよ、まだ…決めてない、のに♥♥♥またかけられちゃう♥♥あつくてくさいの来るうっ♥♥♥)

前と後ろの触手を引き抜かれ、顔と言わず身体と言わず白濁を吐き掛けられることを予期し、真美はぎゅっと目をつぶる。
そんな真美をあざ笑うかのように、イソギンチャクたちは触手を真美の奥底まで侵入させると
亀頭部分をぴったりと子宮口に、そしてS字結腸の入り口に嵌め込み、
一滴残らず真美の前後の穴に飲み干させる勢いで、あふれるほどの媚薬粘液を注ぎ込む。

びゅぐるっびゅるっぶりゅっ、びちゅっ、ぶじゅ、どくん、ごびゅぅぅっ!

真美「あひいぃぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁあぁぁあんっっ♥♥♥♥♥♥♥」

顔射や膣外射精を浴びせられ続け、中で思いきり熱い牡液を吐き出される感覚を忘れかけていた真美にとって
子宮と腸奥に叩き込まれた奇襲の一撃は致命的だった。
あっという間に子供のための小部屋と排泄穴の奥の奥を媚薬粘液で真っ白に染め上げられ、
理性が事態を把握するより前に真美はあっさりと絶頂を迎え、動物的本能で快感に染まりきった悲鳴を上げてしまう。

真美「なんれぇ、こんないきなりぃ♥♥♥♥あぁっ♥♥♥しゃせーされてゆぅぅ♥♥♥♥♥まみのなかに、びゅーびゅーってえ♥♥♥♥♥」

すっかりろれつの回らなくなった口で真美が叫ぶ間も、イソギンチャクたちは触手を脈打たせて射精を続けた。
真美は逃げるどころかろくに身体を動かすことすらできない姿勢のまま、どこにも逃げ場のない大量の白濁液を流し込まれる。

真美(こんな、こんなの……もう、むり、ぃ♥♥♥♥しょくしゅ、びくびくしてゆぅ♥♥♥♥おなか、あつい、しゃせいすごいぃ♥♥♥♥♥いい…っ、きもちいいいっ!!♥♥♥♥♥♥♥)

その濁流がついに、真美を支えていた最後のか細い柱すらもまとめてどこかへ押し流した。
だらしない笑いを顔にはりつけて、真美は歓びに満ちた叫び声をほとばしらせる。

真美「しゅごいぃ、いいっ♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、いいのぉ、しゃいこぉおっ♥♥♥♥♥♥しゃせいされるのきもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥♥」

壊れたように笑い、はしたなく大声を上げ、真美は自分から足をできるだけ開くと腰を必死に揺すり始めた。
できるだけ快楽を貪ろうとするその動きにイソギンチャクたちはますます淫欲を昂ぶらせ、
そして、真美の変貌ぶりをしっかりと見届けた幹部たちは一様に、妖艶な笑みをその顔に浮かべる。

真美「しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅでいっぱい、どろどろらひてぇえ♥♥♥♥♥まみにぜんぶちょぉらいっ♥♥♥♥♥あはぁあっ、ま、まら、びゅくびゅくってぇ♥♥♥♥♥」

必死で耐えてきた分、反動もすさまじく、真美は媚びきった声でイソギンチャクたちに凌辱をねだった。
そのゆるみきった顔が唐突に一瞬固まり、そして目を見開いた真美はそれまで以上に甘く蕩けた声で啼き始める。

真美「んにゃぁあぁああ♥♥♥♥♥にゃ、にこれぇ♥♥♥♥♥♥なんか、はいってきて、る♥♥♥♥♥もう、まみ、しょくしゅ♥♥♥♥♥いれられてるのにぃぃ!♥♥♥♥♥♥」

楽しげに見守っていた幹部たちのうち、やよいと貴音はすぐさま、イソギンチャクたちが真美にしていることに気づく。

貴音(ふむ、あの反応……やはり、あれでしょうか。やよい)

やよい(えっと、たぶんそーです!イソ助くんたちの、じゅーはちばんですっ♥♥)

イソギンチャクたちは触手ペニス自体を真美の奥深くにがっちりと嵌め込んだまま、先端部を開いて中から大量の細い触手を伸ばしていた。
柔軟な動きで細触手の群れは真美の子宮口を難なく通り抜け、またアナルではS字結腸にまで容易く入り込む。
すでにその場所へ潜り込んでいた何匹かの小型ヒルが突然の闖入者たちに驚き、逃れようと這い回り、その動きも真美の中から激震となって襲いかかった。

真美「おなか、まみの、おにゃかぁ♥♥♥♥♥にゅちゅにゅちゅしゃれてりゅううっ♥♥♥♥♥♥これ、すご、ぃ♥♥♥♥♥しゅごすぎりゅよぉお♥♥♥♥♥♥」

細触手たちは本体が注ぎ込んだ媚薬粘液の溜まりをぐちゃぐちゃにかき混ぜ、さらには子宮や腸の内壁を直接、内側から押して突いて弄んだ。
さらには一本一本が独立して媚薬粘液をひっきりなしに吐き出し、常に新鮮な媚毒で真美の両穴を満たし続ける。

真美「いいっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、きもちいいぃ♥♥♥♥♥♥またなんかくるっ♥♥♥♥♥あぁあっ、もう、らめ♥♥♥♥♥♥きちゃうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

人では絶対に到達できない女体の奥深くを徹底的に凌辱されてどろどろの媚薬粘液まみれにされ、
すべてを諦めた真美はもう、心も身体もいとも簡単に触手の快楽に屈服してしまっていた。
そうするうちにも繰り出される細触手は次から次へと真美の奥深くに入り込み、とぐろを巻くようにして中で絡まり合い、
周囲の粘液をぬじゅぬじゅと泡立てながら真美に子宮アクメの悦楽をたっぷりと教え込む。
720  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/02(金) 01:25:55.87 ID:AUblk13+0
響『へへー、やっぱり自分の勝ちー!真美もだいぶがんばったけどなー』

真美「あ、ひびきん……っ♥♥♥♥うんっ、まけ、まけらよぉ、まみのまけぇ♥♥♥♥まみ、しょくしゅに、またまけひゃったぁあ♥♥♥♥♥あぁあんっ♥♥♥♥♥」

唐突に、勝ち誇った響の声を聞かされても、
もはや真美は素直に負けを認め、中を動き回る触手の刺激を愉しむだけになっていた。
変わり果てた真美の表情と声に、響は心から嬉しそうな笑みを浮かべる。

響『でも真美、いいの?春香たちはともかく、亜美のこと助けらんなくなっちゃうぞ?』

真美「あみ……あみはねぇ、まみの、いもうとだからぁ♥♥♥♥♥まみ、おねえちゃんだから、まみがさきなの♥♥♥♥♥♥」

響に亜美の話を持ち出され、真美はとろんとした顔をさらにゆるませて笑った。
そしてそのまま、夢見るような調子でうっとりと話し始める。

真美「あみにも、しょくしゅ、つかわせてあげるけど…♥♥♥♥♥まずまみが、ぜんぶ、さきにやるのっ♥♥♥♥♥♥あみは、まみのあと、だもんね♥♥♥♥♥♥」

響『あっはは、なるほど、そういうことね。じゃあ、亜美もすぐこっち来るだろうから、真美は急がないとダメかもよ?』

真美「うん、うんっ♥♥♥♥…えへへぇ、そゆことだから、ね♥♥♥♥♥もっと、してぇ♥♥♥♥♥まみに、しょくしゅいれてくだしゃいぃ♥♥♥♥♥♥」

あれほど守りたかったはずの亜美の優先順位は、今の真美の中では触手の次の二番手に繰り下がっているようだった。
姉としての権利で、妹より先に触手の悦楽を堪能する、とはっきりと響相手に宣言した後で、
真美は膣穴でも尻穴でも触手ペニスをくわえこんだまま、幼くも甘ったるい声でイソギンチャクたちを誘惑する。

真美「まみ、マジシャン、だけろぉ…♥♥♥♥♥しょくしゅには、かてないのぉ♥♥♥♥♥♥まけちゃったから、なにしても、いいよ…♥♥♥♥♥♥」

両方の肉壺から入りきらない媚薬粘液をこぼしつつ、さらなる凌辱をねだる牝を前にして、イソギンチャクたちは静かに猛っていた。
声こそ出せないながら、じわじわと真美を中心に包囲を狭め、すべての触手の先端には先走り汁をにじませている。

やがて、期待に目を輝かせる真美の目の前で、近づいてきたイソギンチャク数体がそれぞれに触手ペニスをゆらめかせた。
すでに先客が嵌まり込み、中で細触手を蠢かせているのにも構わず、
シャイニング・マミの前と後ろの穴を無理やりに押し広げ、二本目、三本目の触手をぐいぐいと呑み込ませてゆく。

真美「あああぁ、うそ、ぉ♥♥♥♥♥♥そんな、いっぺんに…おふぅっっ♥♥♥♥♥♥♥は、はいっ、た、ぜんぶはいっちゃったぁあ♥♥♥♥♥♥」

痛みや不快感や物理的なダメージはすべてマジシャンの加護で相殺され、真美に残ったのは快楽だけだった。
まだ未熟で小さな真美の女性器と肛門は触手たちの胴体でいっぱいに押し広げられ、
ぎちゅぎちゅと狭い穴の中で表面がこすれ合う音すら、甘美な響きとなって真美の理性を狂わせる。

真美「いっぱいっ♥♥♥♥♥まみ、しょくしゅでいっぱいにしゃれてゆぅぅ♥♥♥♥♥♥こんなのぉっ♥♥♥♥♥かてるわけ、ないっ、しょぉ♥♥♥♥♥♥」

ヴァギナもアナルも複数本の触手でいっせいに犯され、真美はひとたまりもなく絶頂を迎えて叫びを上げた。
その獲物にもっと声を上げさせようと、両方の穴をレイプしている個体たちはもちろん、
周囲で順番待ちをしているイソギンチャクたちも真美の身体の至る所に触手を伸ばして絡みつかせていく。

真美「すご、しょくしゅ、こんな、に……♥♥♥♥♥♥えへへぇ、よろちく♥♥♥♥♥まみのこと、たっぷり、かわいがってねぃ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

シャインマジシャンとしての役目も姉の立場も投げ捨て、触手の奴隷に堕ちた真美は、そう言って妖艶に微笑んだ。
730  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:24:36.85 ID:cx4n46ah0
(……………… あれ?わたし…)

熱っぽいほっぺたが、なにか冷たくて固いものにさわってる感じがしました。
ついでに、視界が横倒しになっちゃってます。

春香(さっきまで、わたしたち…5人で、いっしょに………貴音さん、と……)

春香「………っ!?」

……真美を残し、プロデューサーさんと進んだ先の部屋で、戦うことになったのを思いだします。
そう、それで、強制的にユニゾンさせられて………

春香(あ、ああ、そう……それで、伊織を中心にしようとしたけど、うまくいかなくて………!)

薄暗い部屋の中で、わたしは床に転がされてるみたいでした。
さっきからほっぺたが冷たいのも、顔をべったりと床につけているせいです。
と、とりあえず、身体を起こさなくちゃ……

春香「えっ…!?」

実際には音はしなかったけど、ぎちっ、と身体を締めつけられる感じがして、うまく起き上がれません。
視線を落とすと、両腕のところに黒いロープのようなものが巻かれていました。
色としては真っ黒なのに、ぼんやり光っているようにも見えます。

春香(なにこれ……と、取れない!………それに、手も!?)

両手と両腕をよくわからないもので縛られちゃってるらしい、ってことはわかりました。
確証はない、けど………これ、きっと、響ちゃんが…

千早「………春香、大丈夫?目が覚めた?」

春香「え…ち、千早ちゃん!?」

室内の暗さにもようやく目が慣れてきて、わたしに声をかけてくれた千早ちゃんの顔がはっきり見えました。
その千早ちゃんも、両胸の上下を通すようにわたしと同じ黒いものを巻かれて拘束されています。
よく見ると千早ちゃんの近くに、雪歩も、美希も、伊織も…それにプロデューサーさんも、同じ状態で床に座っていました。

春香「プロデューサーさん……それに、みんなも」

美希「…起きたの、春香で最後なんだよ。だいじょうぶ?身体とか、いたくない?」

春香「うん、ありがと、たぶん大丈夫…だと思う、………よいしょ」

わたしもなんとか身体を起こして座り直します。
部屋はそれなりに大きいところみたいで、わたしたちが少し間隔を開けて集まっている場所のほかは
どこまで広がっているのか、目を凝らしてみてもよくわかりませんでした。

P「………みんな、すまん。なんの助けにもなれなかった」

わたしを…つまり、全員が目を覚ますまで、待っていたのかもしれません。
プロデューサーさんはわたしたちの顔を順番に見渡したあとで、座ったまま深々と頭を下げます。

伊織「…あんたのせいじゃないわ。ユニゾンを相手側から強制させることができるなんて、知らなかったし」

雪歩「うん……あれ、きっと、響ちゃんだからできるんだよね………」

春香(そうか………わたしたち、負けて、全員つかまっちゃったんだ…)

ぽつぽつとしゃべるみんなの声を聞いているうちに、わたしはとても大事なことに気づきました。

春香「真美…そ、そうだ、真美、真美は!?」

千早「………わからない。少なくとも、ここには、まだ連れてこられていないわ…」

わたしたちを先に進ませるためにひとりで犠牲になった真美の姿を、いやでも思いだしてしまいます。
ちゃんと勝って助けてあげられるのが最高だったけど、それはもうムリ…かも、しれない。
それならそれで、わたしたちは負けちゃったんだから、もう真美がひとりでがまんする必要なんかないはずでした。

春香「っ、わぁっ………!?」

わたしがそこまで考えた瞬間、部屋中がいきなり真っ白になって、つい反射的に目をつぶってしまいます。
731  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:25:11.72 ID:cx4n46ah0
P「ぐっ…………」

千早「う……!?」

美希「ひゃっ!ま、まぶし…………」

目をつぶっていても、みんなが口々に上げる声は聞こえてきます。
部屋の中が急に明るくなったらしくて、暗いところに目が慣れていたわたしたちにとってはきつすぎました。

響「春香もようやくお目覚めで、これでそろったなー。まずはみんなお疲れさま!」

チャレンジ中にもずっと話しかけて来ていた響ちゃんの声が、今はやたらクリアに聞こえます。
それもそのはずで、目をおそるおそる開けたわたしから少し離れたところに、響ちゃんその人が立っていました。

千早「あ、あずささん………!」

伊織「………… やよい…」

美希「律子、さん………見そこなったの…!!」

雪歩「ああぁっ……、四条さぁん、やっぱり四条さんも………」

そして響ちゃんの少し後ろには、左右に分かれて、幹部になってしまった四人が並んでいます。
響ちゃんも合わせて五人とも、マジシャンの衣装に似た、真っ黒な服を着ていました。

その四人のうち、わたしから見て右の端っこに立つ、見覚えのある銀髪をなびかせた背の高い姿……
貴音さんは、自分の前に誰かを立たせていて、その両肩に手を置いていました。

春香「あ、亜美!無事なの!?」

わたしが大声を上げると、亜美はこっちに視線を向けたけど、返事はできないみたいでした。
見てわかるくらいに、その全身がぶるぶる震えています。
今の時点でできることは、せめて、亜美がまだ何もされていないことを祈るだけです……

響「まーまー、つもる話もあるだろうけど、それはまたあとでね」

わたしたちをにこにこ顔で見まわして、響ちゃんが切り出しました。

響「で、シャインマジシャン・チャレンジの結果発表…、するまでもないか。残念ながら失敗だぞ、惜しかったね?はい拍手―!」

響ちゃんがそう言うと、後ろの「幹部」たちもみんな微笑みを浮かべて、ぱちぱちとまばらに手を叩き始めました。
明らかに、バカにされてる……でも、ほんとのことでもあるので、なにも言い返せません。

響「途中でヒント増やしたりチェックポイント減らしてあげたりしたけど、それでも難しかったみたいだなー……」

響「自分、プロデューサーと春香たちのこと、買いかぶりすぎちゃったみたい。悪かったさー、ここまで弱いとは思ってなくて」

P「春香たちは悪くない、俺が失敗しただけだ…!そんなことよりまず、真美をすぐに解放しろ!どこにいる!?」

笑顔のまま、わたしたちを見下しきってしゃべり続ける響ちゃんに、プロデューサーさんがすごい剣幕でかみつきました。

雪歩「そ、そうですぅっ、真美ちゃんがこれ以上ガマンする必要、ないはず……!!」

響「焦らない焦らない。春香たちがあっさり負けちゃったぶん、会見の時刻までわりと時間あるんだし」

雪歩がプロデューサーさんに続いて声を上げても、響ちゃんはどこ吹く風でした。

たしかに、ここにわたしたちが来たのはきのうの23時すぎくらいで、それから12時間は過ぎてない…と思います。
正午から始まる予定の会見まで、まだ1時間以上の余裕が残ってるはずでした。
でも、それと真美を解放してもらうこととは関係ありません、一刻も早く、真美を………

響「でも、そうだなぁ……自分としてはどっちでもいいから、真美本人に決めてもらおっか。真美ー?」

しゃべっている途中で響ちゃんは、遠くの誰かに呼びかけるときみたいに口に手をあてました。
そして、わたしたちとぜんぜん違う方を向いて、演技っぽく宙に呼びかけます。
もちろん、それでここにいない真美に聞こえるわけがないし、まして返事をするわけないのに……
ふざけないで、とわたしが言おうとしたときでした。

ぶちゅ…ぐじゅうぅっ、じゅっぷっ、びゅぐるるっ!どぶっ、ずちゅっ、ずちゅ、ぬぽっ………
どちゅん、にゅるるるっ…ぐっちゅ、びちゃっ

春香(な、なにこれっ……!?)

湿ったものが触れ合うみたいな、こすれあうみたいな音や、水?をぶちまけるような騒音が
いきなり部屋の中を埋め尽くしました。聞いてるだけで気分が悪くなりそうで、
できれば耳をふさぎたいけど、手も腕も縛られてるこの状態じゃ、それもできません。
732  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:27:14.35 ID:cx4n46ah0
響「あれ……音だけ?おかしいな、ちょっと待ってね?」

響ちゃんが呟くように言った数秒後、その後ろの壁になにか、プロジェクターみたいなもので光が投影されます。
その映像がピントを結びそうになった瞬間に、今度は人の声が部屋に響きました。

『はひっ♥♥♥♥いいっ、いいよぉきもひいぃぃ♥♥♥♥♥すきぃぃ♥♥♥♥♥しょくしゅらいしゅきぃぃい♥♥♥♥♥♥』

P「………………ぁ、あ」

響ちゃんと四人の幹部たちは、なにも言わないでただ笑っていました。
そしてわたしも、千早ちゃんたちほかのみんなも、プロデューサーさんも…凍りついたみたいに動けなくて、声が出ません。
そんな中で、亜美だけが、その声が聞こえてきた瞬間、身体をびくんと大きく跳ねさせました。

『うにゃぁあぁ♥♥♥♥しょくひゅ、こんな、いっぱい…あはぁぁあっ♥♥♥♥♥やぁあん♥♥♥♥♥またぁ、またきひゃぅぅ~~っ♥♥♥♥♥♥』

映像の中、その身体を包んでるはずの黄色いマジシャンの衣装は、ほとんど見えなくなっていました。

真美『あぁあぁっ、どくどくってきたぁあぁ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥もっろぉ♥♥♥♥まみにしゃせーしてぇえ♥♥♥♥♥♥♥』

春香(そ、んな………真美、こんな、ことって………!!)

真美の身体のあらゆるところに触手が巻きついていて、肌も服もほぼ全部隠れてしまっています。
そもそも最初、どういう姿勢にされているのかも、ぜんぜんわかりませんでした。
たくさんの触手で持ち上げられて、真美は、足を開いて、漢字の「人」の字みたいなかっこうで
あおむけに寝た状態のまま、空中に浮かされてるみたいでした。

その開いた…開かされた、足の間、短いスカートでいちおう、隠れてるあたり。
何本もの太いぬめぬめした触手が、ずるずる、ぬちゅぬちゅと激しく音を立てながら
真美のスカートの下に深く入り込んでは出てくる動きを、ばらばらに続けていました。
引いて出てくる触手の表面は………なんだかよくわからない、ぬるぬるの液に、まみれていて………

真美『あへぇ♥♥♥♥ひゃぁあぁ♥♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥♥♥おわんないよぉ♥♥♥♥♥にゅるにゅるじゅぽじゅぽっ♥♥♥♥♥おわんにゃいぃぃ♥♥♥♥♥♥♥』

そして、そんな状態でもはっきりわかるくらいに、真美のおなかが、ふくらんでる……ように、見えました。
ちょっと多い量の食事くらいならあんなふうになるわけがなくて、つまり別のなにかがその中に、入ってる、って、ことで………

千早「………亜美!?亜美っ、聞いて、お願い…………亜美!!」

亜美「え…………え……?…ま、み………真美? ……………え?」

雪歩「み、見ちゃだめ亜美ちゃん、そっち見たらだめぇ!こっち向いて、亜美ちゃん、亜美ちゃんっ!?」

映像が映されているのは亜美の背中側、だったけど……同時に、亜美が首をちょっとひねれば、目の前に見えてしまう位置でもありました。
振りかえって、その様子をはっきり見てしまって、亜美は真美の名前だけをぶつぶつと繰り返します。
千早ちゃんや雪歩が必死に止める間も、亜美の目は、映像の向こうで触手に犯される真美に釘付けになっていました。
733  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:27:43.38 ID:cx4n46ah0
伊織「響ぃっ!!やめなさい、こんな、……やめて!!今すぐやめさせなさいよぉっ!?」

美希「~~~~~~…………っっ!!!」

伊織が顔を真っ赤にして大声でどなり、そして美希は怒りのあまり、声も出なくなってるみたいでした。
ふたりは響ちゃんを思いきりにらみつけて、手足が自由ならすぐにでも我を忘れて飛びかかっていってしまいそうです。

真美『…あ、あれ……ぇ♥♥♥♥♥はるるん、にーひゃ、んっんひぃぃ♥♥♥♥しょれ、に……あみ、もぉ………♥♥♥♥♥♥』

がくがくと首を、身体全体を揺すられながら、こっちを見てるかどうか不安になるような顔のままで、真美が喋りはじめました。
真美が何を伝えたいのか聞き逃すわけにはいかない、と気づいたわたしたちは、必死で映像を注視します。

真美『ごめん、ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥あのね、まみ、ねぇっ♥♥♥♥♥がんばったけろぉ…♥♥♥♥やっぱ、かてなかったの、ぉ♥♥♥♥♥♥』

春香「……あ、あぁ…ごめん、ごめん真美、せっかく、真美が作ってくれたチャンスだったのに………っ!」

真美にはなんの責任もないのに謝られて、泣いてしまいそうになるのを必死でこらえました。
絶対に勝って、真美を助けてあげなきゃいけなかったのに、わたしたちのために、真美はひとりで、こんな目に………

真美『まみ、けっこ、んぅぅっ♥♥♥♥たえ、たんだよ…っ♥♥♥♥♥れもぉ、しょくしゅぅ♥♥♥♥♥♥しょくひゅ、すっごい、おおくて…♥♥♥♥♥』

P「ま、真美しっかりしろ、気を確かに持てっ!!すぐ助けてやる、あと少しのしんぼうだから!!」

とろんとした表情と声のままで真美が言うことは、どんどんあやふやな調子になっていきます。
プロデューサーさんが必死になって呼びかけていましたが、真美の反応はもう、ほとんど変化がありませんでした。

真美『はるるんたちが、まけてたの、みちゃったからぁ…♥♥♥♥♥まみも、しょくしゅに、まけて、おそろい♥♥♥♥♥いっしょだよっ♥♥♥♥』

真美がしゃべっている間も、触手たちがぐちゅぐちゅって、激しく、何度も何度も真美の中に出入りを繰り返します。

真美『おひりも、おなかもぉ…♥♥♥♥いっぱい、しゃせー、されて♥♥♥♥♥ほらぁ♥♥♥♥♥しょくしゅ、ふといので、ずぷずぷしてもらってるのぉ♥♥♥♥♥』

亜美「………ま、真美、真美いぃぃっ!?やだっこんなのやらぁぁあぁ!!ねえ真美、亜美だよ、しっかりしてよぉっ!?」

真美『あみ…あみにも、ちゃんとかしたげる♥♥♥♥♥でも、まだ…だぁめ♥♥♥♥はぁんっ♥♥♥♥♥まみが、あきちゃってから…だかんねっ♥♥♥♥♥♥』

ようやく目の前で起きていることにに理解が追いついたのか、画面越しに真美に向かって泣き叫ぶ亜美。
その亜美にも、真美は、壊れかけた笑顔を浮かべて、聞くにたえないことを答えました………
734  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:28:10.15 ID:cx4n46ah0
響「うーん…自分、真美に決めてもらうって言ったけど、これ、ちょっとムリかも。どうしよっか……」

亜美「うぁあぁぁ………真美っ、まみぃ………ひどい、ひどいよぉっっ、なんで真美が、こんなぁ………!!」

響ちゃんが喋る間も、貴音さんに肩を押さえられている亜美は、ただ泣きわめいています。
貴音さんはそんなに力を加えてるようには見えないのに、それにその顔も、わたしの知ってるきれいな顔のままなのに、
そっと手を添えるだけで、亜美の抵抗する力をぜんぶ奪ってしまってるみたいでした。
そしてわたしたちやプロデューサーさんは、みんな黒くぼんやりと光るもので拘束されているせいで、声を上げる以外の行動ができません。

響「……よし!それじゃ、プロデューサーにチャンスあげよっ!」

響ちゃんはそこで急に声を大きくすると、人差し指をぴっとプロデューサーさんに突きつけました。
いきなり指さされたプロデューサーさんは少しだけ驚いた顔をしましたが、すぐに響ちゃんを強くにらみ返します。
その視線にも響ちゃんはまるで動じないどころか、ますます笑いを大きくして、そして言いました。

響「一人だけ、マジシャンの中から選んでいいよ。その子を自分が、真美のいるとこに転送してあげる!」

P「………なんだと?」

響「いまはあんな風になっちゃってるけど、急いで助けてあげれば、真美、まだ間に合うかも。さー、誰にする?」

プロデューサーさんが呆然としていたのはほんの一瞬でした。
すぐに視線が下に落ちて、なにかを深く考え込むような真剣そのものの表情に変わります。

春香(……お願い、プロデューサーさん、早く、早く真美を助けてあげて!)

いま声をかけたらきっと邪魔になっちゃいます。かわりにわたしは心の中で、ただ強く祈りました。




ちょっとの間だけふせてた顔を上げて、ハニーは目線をさっと左右に動かした。
いま、ハニーが見くらべてたのは、二人。千早さんと、雪歩。
ミキも、まったくおんなじことを考えてた。

ここまでのチャレンジで、雪歩だけは、トラップに一度もひっかかってない。
そして千早さんは、まったくひっかかってないってワケじゃないけど
それでもでこちゃんやミキ……それに、春香や…真美、とは、ぜんぜん状態がちがう。

くやしいけど、ミキもでこちゃんも今は、このぬるぬるするイヤらしい服のせいで全力が出せない。
それに、春香は…………真美と一緒に、キモい生き物に……ひどいコト、されてたんだから、
ミキたちよりも、もっとずっと、体調がわるいはずだった。

そして、雪歩か千早さんのどっちかを選ばなきゃダメ、ってことなら、ここは千早さんの方が向いてるハズ。
雪歩の防御力はすごいけど、そのぶん雪歩は攻撃があんまり強くない。
それに今は、少しでも早く真美を助けてあげなきゃいけないんだから、スピードがなにより大事に決まってる。

ハニーが決心したみたいに顔を「そっち」に向けて、そして、言った。

P「…千早、お前に任せるのが、俺はベストだと思う。時間がない、真美のことを頼む!」

千早「………っ、は、はい!」

ミキが思いつくんだから千早さんもたぶん、わかってたと思う。ハニーに声をかけられて、はっきりと返事をした。

そう、フツーに、すなおに考えれば、今ここで真美を助けにいくのは、千早さんがベスト。
みんなの中でいちばん速くて、それにいつも落ち着いてて、マジシャンの経験もいっぱいあるんだから。

美希(……なのに、どーしてこんなに引っかかるんだろ…?)

ハニーに一言、待って、って言わなきゃダメって気がする。
ミキはなにか、大事なことを忘れて、見落としてるんじゃないかって………

美希(………………あ)

千早さんとふたりで、まだマジシャンになる前の真美のボディガードをしてた、あのとき。
ユニゾンをして、ふたりとも身体の調子がいきなりおかしくなって…………そのとき、確か………

美希(いま、真美といっしょにいるヤツ…あのイソギンチャクみたいなの、を、そうだ!ミキ、千早さんの記憶の中で……!!)

響「はーい、そしたら真美の救出隊は千早にけってーい!行ってらっしゃーい♪」

口をあの形に開けて、ミキが「ま」の音を出す一瞬前、響のイラつくほど明るい声がして………
そして千早さんの姿がミキたちの目の前から、影もかたちもなくなった。

雪歩「あ…ち、千早ちゃんが、あっちに!気をつけてっ、がんばって、千早ちゃぁんっ!!」

P「千早、信じてるぞ……一刻も早く真美を………!」

真美を見せてた映像が切り替わって、いまは千早さんを映してた。
もう千早さんは縛られてなくて、青い鎌を両手でかまえたまま、周囲を警戒してる。

美希(…考えすぎてるだけ、そ、それにミキの思いちがいかもしれないし!千早さんだもん、千早さんなら、だいじょうぶ……… だよね…?)

ミキは祈るみたいなキモチで、真剣な表情の千早さんを見つめることしかできなかった。
735  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:28:38.01 ID:cx4n46ah0
P(…よし!さすが千早だ、この調子でいけば………きっと!)

映像の中で、また一匹、例のイソギンチャクみたいな化け物が千早に斬り倒された。
しかし、その姿が消えていく間もなく、後続のイソギンチャクがわらわらと姿を現す。連中の出現速度はかなりのものだ。

それでも俺には確信があった。
初めてマジシャンとしての千早と出会った夜……俺と春香を捕らえ、弄んでいたイソギンチャクたちを
あっという間に倒したシャイニング・チハヤの実力、それを俺は目で見、肌で感じている。

それに、千早はここまでの道中で受けた被害も、6人の中ではかなり少なく済んでいるほうだ。
ちょっと数が多かったとしても、あの程度のモンスターに後れを取るわけがない!

そう考える俺の前で、映像の中の千早が素早く動いた。
じわじわにじり寄るイソギンチャクの触手を、青い刃が簡単に切り飛ばす。

P(これなら大丈夫だ!あとは真美を助け出してから、どうするかを考えておかないと……)




なぜプロデューサーが私を選んだか、わかっていた。
あの場にいた5人の中で、もっとも今の状況に適していたのが私だったからだ。

千早「……っ、はぁあっ!」

右の死角から近付いてきていた触手を、振り向きざまになで斬りにする。
その動きで、私に隙ができたと思ったのだろう、後ろからばらばらに伸びてくる触手の群れを
深くしゃがみこんでかわし、立ち上がる勢いをつけて根こそぎ切り落とした。

千早(長引かせてはだめ………真美を救うことだけを、最優先に………!)

まだ真美のいる場所どころか、その近くにすら、私は到達できていなかった。
この部屋は床も壁も、水瀬さんや美希と一緒に踏み込んだトラップ部屋に似た肉色で埋め尽くされている。
しかもぐじゅぐじゅと時おり蠢いている感じで、足場が非常に悪い。

真美はさっきの映像でも見せられたとおり、身体を高く持ち上げられて浮かされていた。
だいぶ離れているけれど、その姿自体はもう見えている。
そして、声も、ひっきりなしに聞こえる。聞こえてきて、しまう………

真美『んひ、やぁあぁ♥♥♥♥あへぇえっ♥♥♥♥またおくでらひてゆぅぅ♥♥♥♥♥まみのおなか、いっぱいらよぉぉ♥♥♥♥♥♥』

千早(う……っ、真美…!もう少し、もう少しだから、待っていて………)

できるだけ真美の声は聞かないようにしながら、寄ってこようとするイソギンチャクに刃先を向けて牽制する。
転送されてからずっと動き続けているぶん、息がどうしても上がってしまう。
でも、まだ大丈夫、私の攻撃も、それにスピードも十分通用している、このまま………

千早(それにしても、なんて、暑さ………この、妙に甘ったるい匂いも…………)

ここへ来てから、身体じゅうに熱が充満している感じが徐々にひどくなっているように錯覚する。
胸が悪くなりそうな妙な臭いも、時間が過ぎるごとに濃密になっている気が、してしまう…

一瞬考えが散漫になったのを読まれたのか、さっきより少し近いところから攻撃がいきなり突き出された。
これくらいなら、まだ対応できる。身体をひねって回避しつつ、返す刃で、ぬめぬめした太くて立派な触手を切り飛ばす。
切り離されたたくましい先端部分が、私の顔のそばをかすめて飛んでいく。
ぷしゅっ、となにかが噴出するような音がして、また甘い香りを強く感じたが、今は気にしている場合じゃない。

千早(早く、真美を……イソギンチャク様から、いやらしくてにゅるにゅるの触手からっ、助け、ないと ………っっ!!)

今度の奇襲はスカートの裾、ぎりぎりをかすめていった。
反射的に、ほとんど狙いもつけずに鎌をやみくもに振り回し、触手お○んぽを数本まとめて斬ってしまう。

千早(あぁっ、もったいない………でも今はそれより、真美を、あんなに触手でぬちゅぬちゅ可愛がってもらってる真美、を!)

少しずつだけど、確実に真美に近づいていけている。
もうあと少しでたどり着ける、真美をイソギンチャク様の触手から解放してあげられる、
そうしたらいま真美の全身にからみついてる、前も後ろもじゅぽじゅぽ犯してくれる触手お○んぽは私がかわりにぃぃっ♥♥♥

千早「……っ!?わ、私、今………はひぃぃぃっ♥♥♥♥」

自分がいったい何を考えてしまっているのか、ようやく自覚できた…自覚してしまった最悪のタイミングで
乳首をいやというほど強く寄生触手にひねりあげられて、思わず声が漏れた。
その瞬間を狙って、何匹ものイソギンチャク様たちがたくさんの触手お○んぽをこっちへ伸ばしてきてくれる。
………こ、これなら、まだ大丈夫、私のスピードならかわせるし、反撃も、できる……!

千早(くぅっ、負けない………っ、触手お○んぽなんかに……!)

背を大きくのけ反るようにそらして、お口を目指して伸びてきた触手をよける。
すぐに姿勢を戻し、まだまだ沢山あるんだから少しくらいなら斬っても大丈夫だと判断して、私は鎌を振りかざした。
736  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:29:16.14 ID:cx4n46ah0
その私の右手に、熱くてぬめぬめした感触がしゅるっと巻きつく。

千早「……………… あ………」

私の身体が、肌が、この表面の触り心地を、熱い芯の感触を覚えている、思い出してはいけない、のに…

しまった、と思うよりずっと早く私の心に浮かんだのは、「やっと来てくれた」だった。
一瞬動きが止まってしまった私の両手に、両足に、胴に、全身に、粘液でぬるついた肉縄がからみついてくる。

千早「そんな、ぁ、あぁっ、離して………♥」

抵抗するための言葉ですら、どうしてか、甘く、ふやけて、しまう…………♥♥




順調にイソギンチャクを片付けつつ、千早はもう真美のすぐ近くまで近づいていて
あとは真美を凌辱しているイソギンチャクの群れを片付ければ助けられる……はず、だった。

P(そんな………何故!?)

千早『や、やめてっ、巻きついて、こないで…ああ、そんな、もう私、逃げられない………♥♥』

千早の動きが少し鈍っているように見えるのは、俺の気のせいだと思っていた。
しかし実際に、俺たちが見ている前で、映像に映る千早の身体に次々と触手が絡みついていき、
あっという間に自由を奪われた千早はイソギンチャクたちに取り囲まれてしまう。

伊織「ちょっと………?な、何やってんの、冗談やめなさいっ!その程度のザコ、あんたなら楽勝でしょ!?」

春香「千早ちゃん…ち、千早ちゃん!?逃げてぇ、ダメえぇっ!!」

伊織と春香の叫び声にも千早はまるで反応しない。
むしろ、さっきまでの真美もそうだが、こちらの声はそもそも聞こえていないのかもしれなかった。

響「ミイラ取りがミイラに………じゃないし、こういう場合はなんて言えばいいんだろ?」

俺たちが取り乱し、あるいは愕然としているのを眺めつつ、響は楽しげにそう言った。

響「しかしプロデューサー、まーた人選をまちがっちゃったね。ホントにしょうがないなぁ………」

千早『いやぁ、触手いやぁあ…♥♥こすりつけないで…だめ、駄目なの、触手だけは私、私ぃぃっ♥』

どうかすると誘っているようにすら聞こえる千早の甘い悲鳴が、こっちにまで聞こえてくる。
それをBGMがわりに、響は俺に向かってにっこりと笑った。

響「でも安心してよ。そんなダメなとこも含めて、自分はプロデューサー見捨てたりしないからさー♪」




千早「や、やめ、なさいっ、あぐ…!?いやっ、こんな格好、させないで……」

足が微妙につくかつかないかの高さに吊るされた上で、シャイニング・チハヤは頭をぐいと押し下げられた。
上半身を前に倒した、見方によっては尻を大きく後ろへ突き出した姿勢で宙に浮かされる。

両手は腰の後ろでまとめて触手にからめとられ、さらに太ももに巻きついた別の触手たちは足を閉じられないよう左右に引く。
周囲には真美と同じく大量のイソギンチャクが群がっているだけでなく、どんどん後続が近寄ってきており、
千早が奮闘し、切り倒した数よりも、後から湧いてきた数の方がすでに多いくらいになっていた。

千早「あぁ、あ、あ………♥うそ、し、触手、そんなに、いっぱい………っ♥♥」

そしてそのイソギンチャクたちのすべてが、千早に見せつけんばかりに触手をかかげて波打たせ、
ペニス状の先端の鈴口からは白く光って見える媚薬粘液の先走りをのぞかせる。
やがて群れの中から一匹のイソギンチャクがのそりと進み出ると、千早の尻のほうからにじり寄っていく。

千早「やめ、て、お願い、来ないで………それ嫌ぁ、触手お○んぽ♥近づけないで…ぇ♥」

弱弱しく、熱に浮かされたような調子で呟きながら、シャイニング・チハヤが身をよじる。
触手に縛られた不安定な身体を必死にゆするその様子はしかし、寄ってくるイソギンチャクを前にして
あさましく尻を左右に振り乱し、牡の本能に誘いかけ、凌辱をねだっているかのようだった。

すっかり準備がととのった牝の肢体を前に、イソギンチャクは脈打つ触手ペニスを二本、ゆっくりともたげさせる。

千早「ん、ぅ……あはぁ、っ♥♥」

直後、スカートの中の聖域を守る薄い布地越しに熱い肉が触れてくる感触に、
千早は背筋をぞくぞくと撫で上げられるように感じ、ひとりでに艶めかしい吐息を漏らしてしまう。
737  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:30:10.02 ID:cx4n46ah0
そして、目の前の牝に対してもっとも効果的な行為がなんなのかを本能的に察したイソギンチャクは
触手を器用に操ってショーツをずらすと、シャイニング・チハヤの両穴を奥深くまで一度に貫いた。

千早「あひぃぃいぃぃっ!?♥♥♥♥♥♥ ………………ぁ、あっ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥」

前後で同時に加えられたとはいえ、たった一撃の前にシャイニング・チハヤの身体はあっさりと陥落した。
二つの蜜壺深くをえぐるほど触手ペニスをずっぽり嵌めこまれ、一声高く啼かされたきり、千早の視界が真っ白に染まる。
すでに受け入れの準備が整っていた両穴はスムーズに、突き込まれた触手を奥までくわえこんでゆく。

千早(い、入れられ、た♥♥♥♥♥だけなのにっ♥♥♥触手♥♥♥♥♥入ってきた、だけで…ぇ♥♥♥♥♥イった、いま、私♥♥♥♥♥イカされたっ♥♥♥♥♥)

千早(どうして、こんな……♥♥♥♥♥♥触手、なんて、イソギンチャクなんてぇえ♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥♥♥からだが反応して、しまうぅ♥♥♥♥♥♥)

あまりにも直接的な両穴レイプにもかかわらず即座にアクメへ叩きこまれ、千早は脳まで一度にかきまわされていた。
それでも混乱の極致の中で、触手に犯される最初の一突きだけで自分が絶頂を迎えてしまったことだけは、しっかり理解できてしまう。

千早(それに、………この触手お○んぽ♥♥♥♥のこと、知って……る?♥♥♥♥私のお○んこが覚えてるっ♥♥♥♥ど、どうし、て…♥♥♥♥)

記憶も意識もぐちゃぐちゃにされそうな一発目の衝撃がようやく過ぎ、千早の理性がまた少しずつ動き始める。
しかし、イソギンチャクたちに、それ以上の回復を待ってやる道理はどこにもなかった。

じゅぬっ、ぬちゅ、ぐちゅぅ、どちゅっ、ぬぽ、ぬぽっ、じゅぽずぽっじゅぼぉぉっ!!

千早「や♥♥♥♥らめ♥♥♥♥んぁあっ!?♥♥♥♥♥イ、イッたのに♥♥♥♥♥いまイったの、待って♥♥♥♥♥まってえぇ♥♥♥♥♥」

千早が膣とアナルで触手を迎え入れ、早速迎えたアクメの余韻も冷めやらぬうち、イソギンチャクは両方の肉壺で抽送を始めた。
挿れられる前からすっかり準備の整っていたシャイニング・チハヤの前後の穴は、スムーズに触手の出入りを受け入れる。
引いて突く単純な往復運動のたびに千早の膣壁も尻肉もきゅんきゅんと音すら立てそうな勢いで締まり、
中を行き来するイソギンチャクの軟質ペニスを愛おしげに抱きしめ、牡の仕事を完遂させようと搾精をたくらむ。

千早「くぁ、はぅぅっ♥♥♥♥♥らめっ触手はらめぇえぇ!♥♥♥♥♥またイかされちゃうぅっ♥♥♥♥♥触手アクメきちゃ、んぐぅぅ!?♥♥♥♥♥」

千早の声が疎ましいからではなく、ちょうどそこに使える穴があったから、というだけの単純な理由で、
正面から近付いてきたイソギンチャクがただ無造作に、叫び続ける千早の唇を割り開いて触手ペニスをくわえさせる。

千早(……っ、あぁ、これ、舐めなくちゃ♥♥♥♥ちゃんとしゃぶらないと♥♥♥♥いっぱいぺろぺろして、お口に、出してもらわないとぉ…♥♥♥♥♥)

むわっとする臭気で口の中から鼻孔までをいっぱいにされても、千早の心に不快感は露程も湧かなかった。
それどころか、千早の認識の中ではその臭いと室内に満ちていた甘い匂いがすり替わり、
うっとりと目を細めたシャイニング・チハヤは口の中の触手ペニスを舌と頬肉と唾液で包み込み、精一杯に奉仕する。
738  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:30:39.84 ID:cx4n46ah0
真美がやってくるよりさらに前からイソギンチャクたちが巣で催淫ガスを放ち、垂れ流し続けていた結果、
加護のない普通の女性なら一呼吸で絶頂を迎えてしまうほどに濃厚な淫気で周囲が満たされていることなど、今の千早には知る由もない。
喉奥まで容赦なく潜り込んでくる触手ペニスを千早は熱心にねぶり、口いっぱいにほおばって情熱的に舐め上げた。
マジシャンの淫靡な口穴奉仕の様子にイソギンチャクの群れ全体が色めき立ち、それぞれの肉穴を出入りする触手の動きが激しくなる。

千早「むぐぅっ、んぅごぉぉ♥♥♥♥♥んんっ、んんんっ!♥♥♥♥♥♥ん♥♥♥ぅぶ、ふぐっう♥♥♥♥♥ん、ぅご♥♥♥♥♥んんーーっっっ♥♥♥♥♥」

千早(ぁあぁイク♥♥♥♥♥イクッイクっイクイグイグぅぅ♥♥♥♥♥♥まだぁ、イっへるのにまた触手でイクのぉぉっ♥♥♥♥♥♥イクの終わらないぃい♥♥♥♥♥♥)

口と膣と尻の三穴をすべて触手でめちゃくちゃに突きまくられ、くぐもった叫びを上げながら千早はイキ狂わされていた。
矢継ぎ早の絶頂地獄に翻弄され、ろくに思考もできなくなった千早の口の、そして淫壺のなかで、イソギンチャクたちの男根肉紐がふくれ、震え始める。

千早(あぁあ、射精されるっ♥♥♥♥♥まってぇ、今、媚薬粘液♥♥なんて♥♥♥♥♥おかひくなるっ♥♥♥♥♥もっと堕とされひゃうぅ♥♥♥♥♥♥♥)

逃れることはおろか、満足に身体を動かすことも、ろくに首を振ることすらも許されない千早に、抗う術はなかった。
浮かされたままの身体を前後からのピストン運動で激しく揺らされ、敗北の青きマジシャンは触手ペニスが牡液を吐き出す予兆を感じとる。
もう間もなくその瞬間が訪れることを想像してしまい、千早は意思と関係なく身体を走る甘く切ない痺れに震えた。

ぼちゅん……どぢゅぅっ、ぐぶちゅうぅ!

千早(っ、ぁ――――――……… ♥♥♥♥♥♥)

それぞれの行き止まりに触手ペニスの先端部がごちゅごちゅとこすりつけられるほど深くまで、まったく同時に突き込まれる。
その衝撃で意識をほぼ飛ばされた千早は視線を宙にさまよわせ、続いて流れ込んできた媚薬粘液の奔流の熱さで無理やり覚醒させられた。

びゅぐびゅるぶじゅっ、どぷんっどぶどびゅぅっどくどくっ!ごぷ、ごびゅぅっ、ぐびゅっじゅびゅるっじゅばぁぁっ!

千早(~~~♥♥♥♥♥イクぅぅっイク♥♥♥♥♥イ、っ♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅ!♥♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥♥♥びゅくってぇ♥♥♥♥♥くる、たびにぃ♥♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥)

空いている牝穴に、自身の雄汁を空になるまで注ぎ込みたい、というごく単純な雄の本能に、イソギンチャクたちは愚直に従った。
そして、膣内も子宮も直腸も媚薬粘液に満たされ、さらに口からも飲まされて胃にたっぷり媚毒を送り込んでしまったシャイニング・チハヤもまた、
自身より強い雄に身体を貪られ、精液を注ぎこまれ、奥の奥まで余すところなく征服された牝の本能からくる悦びに意識を塗りつぶされる。
びゅくびゅくとイソギンチャクの触手が精を吐き出すリズムに合わせ、拘束された千早の華奢な身体がひっきりなしに跳ねた。

真美「ひゃぁあ♥♥♥♥あ”~~~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥もっとぉっ♥♥♥♥しょくしゅもっろぉぉ♥♥♥♥♥♥あーーっ♥♥♥♥あぁぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥」

千早(らめぇ♥♥♥私、真美助けないと、イけないのに♥♥♥♥♥♥ま、真美、ぃイく、あぁっイクッイクイクぅ♥♥♥♥♥真美と一緒に触手アクメっ♥♥♥♥♥させられてるぅ♥♥♥♥♥)

すぐそばで同じようにイソギンチャクたちの性玩具にされている真美の姿が目に入っても、もはや千早が理性を取り戻す役には立たなかった。
大量に口から催淫粘液を飲ませた触手ペニスを引き抜かれるや否や、千早は即座にだらしなく蕩けた声で叫ぶ。

千早「はひいぃっイっちゃうッ♥♥♥♥♥♥イグぅぅ!?♥♥♥♥♥♥やめへぇぇ♥♥♥♥♥とめて、媚薬粘液らめっ♥♥♥♥♥♥あ、あイクっ、注がれてっイクぅぅぅう!♥♥♥♥♥♥」

連続絶頂どころではない、常時アクメし続けている状態を強制的に維持され、シャイニング・チハヤの全身はがくがくと痙攣が止まらない。
739  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:31:42.26 ID:cx4n46ah0
千早「すぐは、やめて、許して♥♥♥♥♥もうイったの♥♥♥♥♥何度もイかされたのっ、ぁああっ♥♥♥♥♥いまもイってましゅからぁあぁ!♥♥♥♥♥♥」

射精を止めない触手と大量の媚薬粘液で前後の穴を完全に支配され、イキ地獄に叩き込まれた千早が必死に懇願する。
その反応に味を占め、息も絶え絶えのマジシャンをさらなる淫獄へ堕とそうとでもいうつもりか、
イソギンチャクたちは千早のヴァギナにもアナルにも特濃の媚薬粘液をいっそう勢いよく吐き出し続ける。

千早「イグぅ♥♥♥♥あぁっ、イクぅっ触手でイクぅう♥♥♥♥♥♥♥媚薬粘液でイカされちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥やめへって言ったのにぃ♥♥♥♥♥らめ、らめらめぇイグっ♥♥♥♥」

そして、中にねっとりとへばりつく熱さのせいで止まらない千早の嬌声は、さらなる凌辱者たちの群れを引き寄せる呼び水となってしまう。

千早「い、いやぁっ!?♥♥♥♥♥イソギンチャクでイクのもういやぁ♥♥♥♥♥おねがいっ、もうイかされたくないぃ♥♥♥♥♥♥触手お○んぽもうゆるひてぇええっ♥♥♥♥♥♥」

寄ってくるどころか、そばの床や壁面からすらイソギンチャクが次々に生え出してきて、千早は思わず身体を震わせて叫んだ。
しかしその震えは恐怖や不安からくるはずのものなのに、千早の心の中ではひそかな昏い期待だけがどんどんふくれ上がっていく。

千早(あ、ぁ、イソギンチャク、こんな、いっぱい♥♥♥♥♥終わるわけないっ♥♥♥♥♥触手レイプ絶対終わらないぃ♥♥♥♥♥このまま、ずっと、私…♥♥♥♥♥♥)

と、シャイニング・チハヤのそばへふらふらと寄ってきた触手が、にゅるりと顔をめぐって目元に巻きついた。
そのまま顔にぴったりと張りついて、千早の視覚情報を遮断するだけでなく、光すら目にほとんど入らないようにしてしまう。

千早「え、あぁっ……なんで、目隠し、はっひぎっあぁあぁあぁっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

急に目をふさがれたことを怪訝に思うだけの余裕も千早には与えられなかった。
脈打つ太い軟体男根をくわえこまされたままの膣穴と尻穴に、次の、二本目のイソギンチャク触手ペニスを挿入される。

千早「抜いて、ぇ♥♥♥♥♥せめて最初のはぬいてぇっ、あひぃぃ♥♥♥♥♥ひゃあぁんっイク、またイクぅう!♥♥♥♥♥♥触手お○んぽ増やすのらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

すでに奥まで侵入している一本目に追いつくべく、新たに突き込まれた二本目は一散に千早の最奥を目指した。
狭い蜜壺に先端部をこじ入れ、先客の触手と絡まり合いつつ、ぶじゅぶじゅと体を擦り合わせて進み
その間もずっと潤滑油がわりに媚薬粘液を吐き出しては、シャイニング・チハヤの肉穴の空いている隙間を満たしていく。

千早「前も、うしろも触手っ、二本ずつなんて♥♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ、中でぐちゅぐちゅしてるぅ♥♥♥♥♥♥イっちゃうっ触手こすれてイクぅっ!♥♥♥♥♥♥」

なまじ視界を奪われている分、千早はアナルとヴァギナそれぞれの中でイソギンチャクの触手がこすれ合うのをはっきり感じ取れてしまう。
さらにその二本ずつが肉壁を隔ててぶつかり、膣内と尻穴の境を越えて絡まり合うかのような錯覚が千早を支配していた。

千早(ぁぁあ、これ……♥♥♥♥♥この形、やっぱり私、知ってる♥♥♥♥♥♥お○んこもおしりも覚えてるっ♥♥♥♥♥♥身体がかってにぃ、触手、受け入れちゃうぅ♥♥♥♥♥)

身体の中を同時に、四本の触手ペニスでぬちゃぬちゃにかき混ぜられているというのに、千早は一本ずつの形が明確にわかってしまうことにおののいた。
全身を焼く強烈な快楽に神経と脳髄を炙られ、何か途方もない、今まで意識の外にあった記憶の扉が少しずつ開いていくのを感じる。

千早(いや、いやっ思いだしたくない♥♥♥思いだしちゃらめ♥♥♥♥らめになるぅっ♥♥♥♥こんな触手♥♥♥♥のことなんて知りたくないいぃっ…)

だがいくら抗おうとしたところで、身体にいやというほど覚えこまされた記憶を抹消することなど、どだい不可能だった。
自由に膣穴や尻穴の中を行き来し、媚薬粘液を吐き出している触手たちがすべて同じ形であることを千早が悟ったその瞬間、フラッシュバックの奔流が襲う。

千早(…あ、ぁ、…私……♥♥♥♥♥イソギンチャクぅ、私、前にも、触手に…屈服、して♥♥♥♥♥…はる、か……ぁ♥♥♥♥♥春香のお○んぽ触手ぅう♥♥♥♥♥♥♥♥)
740  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:32:11.39 ID:cx4n46ah0
目隠しをされていても――むしろ、かつてイソギンチャクたちに輪姦されたときと同じく目隠しをされているからこそ、
千早は自分を凌辱する触手の正体を確信し、そして芋づる式にそのときの記憶を蘇らせてしまう。

千早(乳首に寄生してるこれ、も♥♥♥♥♥前に、まともに戦えなかったのも……♥♥♥♥…私が、もう、触手に♥♥♥♥イソギンチャクに負けてたせい…で♥♥♥♥♥♥)

春香の疑似男根の形を写し取った触手ペニスたちが、入れ替わり立ち代わり千早の牝穴と排泄穴にぐぽぐぽと出入りして水音を立てる。
すべてを思いだしてしまった千早は、アイマスク状に張りついた触手の少し下、唇をだらしなくゆがませて笑いを浮かべた。

千早(もう前にも、負けてるのに♥♥♥勝てるわけないぃっ♥♥♥♥♥そ、それに、形は春香、だからぁ♥♥♥♥♥イソギンチャクだけど、触手だけど春香だからっ♥♥♥♥♥)

処女を捧げた親友のことを、とりわけそのふたなりペニスのことを考え、甘い思い出に千早の膣穴と尻穴がきゅうっと締まった。
経緯はどうあれ、その牝の激しい反応を感じ取ったイソギンチャクたちはこぞって触手を深く潜り込ませる。
前後の穴にぎちぎちに詰め込まれた4本の触手ペニスがタイミングを合わせ、ほとんど同時に千早の奥へ媚薬粘液を注ぎこんでゆく。

千早「んひぃぃいぃぃいいぃ♥♥♥♥♥♥♥♥粘液っ、イソギンチャク汁だされてりゅぅう♥♥♥♥ぁあぁんっ♥♥♥♥♥中っあついぃっ、中出しアクメくるぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

もう数えきれないほど迎えた触手アクメをまた新たに迎えさせられ、シャイニング・チハヤは大きく背をそらせて淫らに絶叫する。
画面越しに雪歩も美希も伊織も、亜美も、それに春香やPも自分の姿を見つめているだろうことはもちろん、
本来は真美を助けるために自分がこのイソギンチャクの巣にいるのだということすら、今の千早の脳裏からは完全に消えていた。
かつて自分を快楽地獄に堕とした触手と媚薬粘液の味を今また淫穴すべてで堪能させられ、
そのときよりも強烈な肉悦に理性をさらわれた千早は絶頂に次ぐ絶頂を重ね、身体をびくびくと震わせる。

千早「ぁはぁあ…♥♥♥♥イく、あぁイクのとまらないぃ♥♥♥♥♥春香お○んぽしゅごぃいっ♥♥♥♥♥イクのぉ、まら、イクぅ♥♥♥♥♥」

4本の触手を両穴でくわえこんだまま、だらしなく開いた千早の細い足の間から、吐き出されて溢れた粘液がどろどろと垂れ落ちる。
つるりと丸く形のよい尻は小刻みな震えが止まらず、射精をまだ続けている触手たちといっしょにひくひくと動く。
その間も、目を覆われ、しどけない笑みを顔に張りつけた千早を取り囲んだイソギンチャクたちは、じわじわ距離を詰めつつあった。
やがて千早の前後の肉壺はもちろん、乳房に、尻たぶに、手足に、口に、いっせいに触手ペニスが集団で群がっていく。

千早「や、ぁ、こんな、あひぃい♥♥♥♥らめぇ、私、私ぃ、イクっ♥♥♥♥ぁああっ許して、もうイカせないでぇ♥♥♥♥♥触手でイクのいやぁあぁっ♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・チハヤの上げる媚びた悲鳴はすぐに、穴という穴に出入りする触手ペニスの立てる水音と、
それぞれの穴へと大量の媚薬粘液が注ぎ込まれる低い音にかき消された。
741  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:32:45.39 ID:cx4n46ah0
あずさ「うふふ。シャイニング・チハヤちゃんは、やっぱり触手さんたちのことが大好きみたいですね~♪」

律子「ええ、でも、ここまで早くイキ地獄に堕っこちちゃうのはさすがに予想外というか…」

やよい「きっとあれですよー、千早さんスピードじまんだから、気持ちよくなるのもすっごく早いんですっ♥♥」

貴音「わたくしは初めて見るのですが…… やはり、とてもよい声で啼くのですね、千早は」

響ちゃんの後ろに並んだ「幹部」たちが、映像を見ながら好き勝手なことを口にしていました。
その一方で、プロデューサーさんも、雪歩も美希も伊織も、亜美も……そしてもちろん、わたしも、
ただ、ひどいことをされ続ける千早ちゃんの姿を呆然と見ているだけでした。

千早『んぐ、んむぅうっ♥♥♥♥♥ごくっ、こくっ♥♥♥んくっ…、ぷは、っ♥♥♥♥♥もうらめぇえ♥♥♥♥♥触手いやなのに気持ちいいのぉお♥♥♥♥♥』

映像の中の千早ちゃんは、たくさん群がったイソギンチャクみたいな生き物たちに持ち上げられ、宙に浮かされていました。
ほっそりした身体がほとんど見えなくなっちゃうくらい、あちこちに触手がぎちぎちに巻きついていて、
……それに、巻きつくだけじゃなくて、千早ちゃんのお口やお尻、………それから、あそこ、にも。
ぬるぬるした太い触手が何本も同時に出たり、入ったりをくり返して、そのたびに千早ちゃんが甘い声を上げます。

千早『んあぁあっ!?きゃひぃぃいんっ♥♥♥♥♥ち、乳首……今はぁ、あひぃぃい!♥♥♥♥♥クリトリス吸わないでぇ、いやぁあぁ♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥』

千早ちゃんの目元には平べったい触手がべたっと張りついて、目隠しをしていました。
……でも、隠れていないお口はすっかりゆるんだ笑いを浮かべさせられていたし、
それに声をちょっと聞いただけで、もう……千早ちゃんが、どんな表情をさせられているのか、いやでも想像できてしまいます。

はだけられて丸見えにされてしまっているお胸に殺到した触手たちが、先端から細い触手をさらにたくさん伸ばして
千早ちゃんの乳首をいじりまわしていました。同じように、お股のほうでも細触手の群れがクリトリスを締め上げてこすり始めます。
そしてもちろん、スカートをまくりあげられて、ショーツをずらされた千早ちゃんのお尻と…お○んこでも、
イソギンチャクたちが触手を出し入れするスピードを上げて、ぐちょぐちょいう水っぽい音が激しく、大きくなってきました。

千早『春香っ、はるかのお○んぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃっ、ひあぁあ♥♥♥♥♥らめっこれ触手なのにぃ♥♥♥♥♥春香だって思っちゃうぅっ!♥♥♥♥♥♥』

響「よかったねー春香、千早ったらもー、春香のマネしたイソ助の触手ち○ぽにメロメロみたいだぞ。それでどう、感想は?」

春香「…………っ!!」

わたしが、答えられるはずのない、答えたくもない質問を、にやにやした顔の響ちゃんがぶつけてきます。
泣きそうになるのをなんとかがまんして、精一杯にらみかえすくらいしか、今のわたしにはできません。

美希「千早さん………っ、千早さん、ごめん、ごめんね……ミキが、さっき、ちゃんと、止めてれば…………」

伊織「……千早、どうしちゃったのよ、あんた…春香、春香って、あのとき、あんたたち、いったい何があったのよ……!?」

雪歩「あ、あぁ、千早ちゃんでもあんなことになっちゃう、なんて………このままじゃ真美ちゃんだけじゃなくて、千早ちゃんまで…!!」

まだ何もしゃべれないプロデューサーさんのそばで、雪歩や美希、伊織の反応はそれぞれでした。
でも、4人もわたしも、あんなのを相手にあの千早ちゃんが、こんな風になっちゃうなんてありえない、という思いはいっしょのはずです。

春香(雪歩の、言う通りだよ………千早ちゃんもあのままじゃおかしくなっちゃう、でも、真美は、それ以上に……!!)

その真美がいるのは千早ちゃんのすぐそばで、ほんの何歩か歩いたら手が届きそうな距離です。
でも、それはあくまで物理的なことだけを問題にした場合のお話でした。

真美『んひっ♥♥♥♥♥しゅごぃい♥♥♥♥♥しょくしゅとまんにゃいぃ♥♥♥♥♥まみの、おなかまぜるの、やぁ♥♥♥あ♥♥♥♥♥ひゃぁん♥♥♥♥♥♥』

真美も、全身いろんなところに触手が巻きついていて、吊るされているのは千早ちゃんと同じでした。
でも、ひとつ違うところがあって、真美のお股では触手が入り込んだまま動いていません。
少なくとも、千早ちゃんがされているみたいに、大きく前後して出たり入ったりはしてない………はず、なのに。

真美『ま、またキちゃう、まみしゃせーされてりゅぅう♥♥♥♥♥♥いちばんおくっ、いっぱいになる、ふあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥』

まさにわたしの目の前でまた真美が叫んで、身体をがくがくと震わせました。
どうなってるのか、わからないけど…たぶん真美のお腹の中、外からはわからないくらい奥のほうで、
入り込んだ触手がなにかひどいことを真美相手にやってるんだとしか思えません。

真美『ふにゃぁあぁっ♥♥♥♥♥♥きもち、いぃ、しょくしゅすきぃぃ♥♥♥♥♥まみ、もう、しょくしゅのおよめさんになりゅぅう♥♥♥♥♥♥♥』

春香(…千早ちゃん、千早ちゃんっ!いま真美のこと助けてあげられるの千早ちゃんだけなの、お願い、千早ちゃぁんっ!!)

ついにメチャクチャなことを言い始めてしまった真美の叫びが、聞きたくもないのに聞こえてしまいます。
せめて少しでも助けになることを祈って、わたしは目をぎゅっとつぶって強く念じました。
……でも、そのまぶたの裏にすら響ちゃんのせいで千早ちゃんと真美の姿が見えてしまうのは、どうしようもありませんでした。
742  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:38:00.52 ID:cx4n46ah0
千早「んふ、あむぅ……♥♥♥♥くふ、んちゅ、ふむぅう♥♥♥♥♥ん、んっ!ん♥♥♥♥♥んぅっん、んーーっ♥♥♥♥♥♥」

もう何度目かもわからない、口に入ってきた春香のお○んぽに、私は舌と唾液をたっぷりからめて吸い付く。
そのまま奥までぐいぐいと入ってくるので、あまり力を入れないようにして、口からのどまでをオナホールがわりに
長くてぬめぬめした春香おち○ぽをしごいてあげる。案の定、すぐに私の口ものども、びくびくする震えで揺すられた。

千早(出してぇ、全部ちょうだいぃ♥♥♥♥♥春香のっ♥♥♥♥♥たっぷり飲ませてぇっ♥♥♥♥♥)

私が心の中で叫んだとおりに――叫ばなくても、特に変わらないけれど――のどの奥で、春香お○んぽが濃い粘液を吐き出した。
一気に食道をすべりおちていく感覚があって、その通り過ぎたところから、私の身体に火がつけられたみたいになる。
もう何度も何度も繰り返されてるのに、そのたびに何度も何度も、身体が熱く、溶けていく。

千早(らめぇ、っ♥♥♥♥♥また媚薬粘液、飲まされてるぅ♥♥♥♥♥いけないのに♥♥♥♥♥でも美味しいの、これ好きなのっ♥♥♥♥♥♥)

その間にも、私のヴァギナでもアナルでも、何人もの春香が同時にお○んぽを突き入れてきていた。
春香たちは絶妙のコンビネーションで交互に出入りを繰り返し、すでに知り尽くした私の弱いところを責めてくる。

千早(すごぃいっ、前も、後ろもぉ♥♥♥♥♥♥ずぽずぽぬちゅぬちゅしゅごいぃっ♥♥♥♥♥♥春香に、私♥♥♥♥集団レイプされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥♥)

目隠しが強く顔に張りついているせいで、春香の顔も身体も見えないけれど、お○んぽの形だけははっきりわかる。
こんなの、私が間違えるわけがない。何本同時に入ってきたって、ちゃんと全部、わかる♥♥

千早(………あ、ぁ…♥♥♥♥♥でも、わかってる、本当は、これ……触手、ぅ♥♥♥♥イソギンチャク、全部イソギンチャクなのにっ♥♥♥♥♥♥♥)

一度、思いだしてしまった以上、自分を騙しきることはできなかった。
私の脳が、完全に、前回こいつらに捕えられて、汚され辱められたときのことを、覚えている。

でもそれ以上に、身体のほうが、もっと、よく覚えていて………♥♥♥

千早(…構わ、ない、っ♥♥♥♥♥♥だって気持ちいいの♥♥♥♥♥触手、だけど、イソギンチャクだけど♥♥♥♥でも春香で、…気持ちいいからぁっ♥♥♥♥♥)

千早(縛られて、媚薬漬けにされて…♥♥♥♥♥お尻も、おま○こも♥♥♥♥♥春香お○んぽ触手で犯されるの気持ちいいのぉ♥♥♥♥♥♥)
743  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/12(月) 02:38:35.06 ID:cx4n46ah0
内心だけで告げたはずの私の敗北宣言を読み取ったみたいに、イソギンチャクたちの責めがまた激化した。
前に三本、後ろに二本挿入れられている触手お○んぽ同士が、にちゅにちゅとこすれ合いながら激しくピストンを繰り返す。

千早「んむぅうっ!?♥♥♥♥♥ふぐっ、ぉお、むぶぅう♥♥♥♥♥♥んっ♥♥♥♥♥んぉ、おぉっ!?♥♥♥♥♥んんうぅぅん♥♥♥♥♥♥」

その間にも、胸では私の乳首に陣取った寄生触手とイソギンチャクの吸引触手が
がっちりと細い触手を絡みつかせて繋がり、一緒になって乳首へとあらゆる刺激を加えてきた。
そして、とどめに、敏感になったクリトリスを根元まで吸引触手に飲み込まれ、ひときわ強烈な吸引を加えられる。

千早「あひぃいいぃぃっ♥♥♥♥♥♥イクうぅーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥っっ……、や、やめ、へぇ♥♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥い、いまはぁ♥♥♥」

意図せず声が出てから、ようやく、口を犯していた触手が抜け落ちていることに気づいた。
そして、乳首とクリトリスだけであっけなくイカされてしまったのに、まだ前と後ろでもぐり込んでいる触手たちは動き続けていることにも。

千早(そ、そんな…♥♥♥♥もうイったのに♥♥♥♥♥まだ出されてもない、なんて、今から、またぁ♥♥♥♥)

何をされるかは十分すぎるくらいわかっていても、何をすることもできない。
私はただ「期待に」胸を高鳴らせてその瞬間を待ち、そしてそれはすぐに与えられた。

ぶびゅぐっ、びゅちゅちゅっ、どぴゅぅうっ……ごぷっ、ぶじゅぁあっ……

千早「い、イク、イきますぅぅっ♥♥♥♥♥♥触手にぃ♥♥♥♥♥中出しされてイくぅうぅ♥♥♥♥♥♥媚薬粘液でイクッ、はひぃぃ!?♥♥♥♥♥♥」

すべての春香お○んぽ触手がほとんど同じタイミングで私の中へ注ぎ込んでくるのを、はっきり感じ取ってしまう。
一気に大量の媚薬粘液でお尻とお○んこを洗い流される感覚に、私はまた絶頂させられる。
それにも構わず、イソギンチャクたちは、粘液を吐き出す動きはそのままに触手の前後運動を再開させた。

千早「イクっイクイクぅ♥♥♥♥♥らめ、こんなっ♥♥♥♥♥突かれるたびにイっちゃいましゅっ♥♥♥♥♥触手お○んぽ気持ちよすぎましゅうぅ♥♥♥♥♥♥」

膣内にも腸内にも熱くてどろどろの汁を流し込まれ、その上にイソギンチャクの触手でぐちゅぐちゅにかき回され、イくのが止められない。
私はもう自分が何を叫んでいるのかもわからなくなってしまい、ただ突かれるのに合わせて身体が揺れる。

千早「あぁあんっ、も、もう触手いやぁ♥♥♥♥ぁっイグぅ!?♥♥♥♥♥触手、なんかでっイク♥♥♥♥♥♥♥…い、イきたくない、ぃ………♥♥♥♥♥」

数えきれないくらい触手アクメを迎えさせられ、意識が薄れそうになったそのとき、例の意地悪い声がした。

響『ありゃりゃ?シャイニング・チハヤは触手に負けて、せっかくの真美救出ミッションもあっさり諦めちゃう感じ?』
753  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:22:56.91 ID:RhRY4VVW0
千早「…そ、『総帥』、っ…!?なにを……っふぁあぁんっ♥♥♥♥♥」

返事をしかけたところで、私の膣内でうごめく触手のうち一本がぐいっと頭をひねり、クリトリスの裏側を強くえぐられた。
同時にクリトリスを呑み込んだ吸引触手の中でも、細くてしなやかに動く何本もの触手が
すっかり敏感にされてしまった私の突起に何重にも巻きついてきて、絞り上げるみたいにして刺激を加えてくる。
アイマスク状の触手のせいで、まったく見えないのに…見えないからこそ、身体で感じ取ってしまう。

千早「あぁっ嫌ぁ、らめぇえ!♥♥♥♥♥ひ、卑怯よっ、そんな、敏感なところ♥♥♥♥ばっかりぃぃっ♥♥♥♥♥」

響『まるで敏感じゃないとこもあるみたいな口ぶりだねー、シャイニング・チハヤ。で、どう、もう思いだしたでしょ?』

話しかけられているうちに、私の身体を弄ぶ触手たちの動きが少しだけゆるやかになっていた。
でも、視界を閉ざされたまま前後から犯され、揺さぶられ続けたせいで、頭も、身体の感覚もぼやけている感じがひどい。
この声がどちらの方から聞こえているのかも、正直なところ、あまり自信を持てなかった。
自分の感覚が正しいと信じて、私は「総帥」の声がする方…したと思った方へ、なんとか顔を向ける。

千早「……お、思いだす、って、はあぁん♥♥♥♥ ……なんの、話を……」

響『えー、言われなきゃわかんない?前にもイソ助たちの触手でオシオキしてもらったの、思い出せたよね?って話』

千早(………………あぁ、勘違いでもなんでも、なかった……♥♥♥ 私……… やっぱり、前にも、イソギンチャクなんかに…♥♥♥♥)

自分の記憶の中で蘇るのと、改めて言葉にして他人から聞かされるのとでは、やはり重みが違っていた。
ただでさえ全身が熱くてたまらないのに、「総帥」に告げられた瞬間、体温がまた跳ね上がったように錯覚してしまう。

響『まあ頭で思いだすより前に、カラダが覚えてたみたいだったけど?すっごい気持ちよさそうでなによりだぞ♪』

千早「なっ、ち、ちが、ひゃひぃっ♥♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥あぁっイクぅぅ!?♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥やめ、へぇ!♥♥♥♥♥」

少しだけ責め手が緩くなっていた分、急にさっきまでの調子で触手が動き始めただけで、私は容易く喘がされてしまう。
お尻の穴の中をじゅぼじゅぼと複数の触手お○んぽが出入りして混ぜ返し、寄生触手たちも左右でタイミングをずらして
強く私の乳首をひねりあげてきた。まるで、私の薄っぺらな嘘を見抜いて、罰を与えてくる、みたいに……♥♥♥♥

響『やれやれ、ホントに成長しないなぁ……千早、前もウソばっかり言って、そのたびにイソ助に躾けられてたじゃないかー』

響『……あ、そっか!シャイニング・チハヤはわざとウソついて、触手でいじめてもらいたがるドMマジシャンだったね!ごめんごめん!』

千早「そんなっ♥♥♥そんなこと…な、あぁっいいぃっ♥♥♥♥♥は、激しいのっ、とめてぇぇ♥♥♥♥♥」

どんなに理性と言葉で否定しようとしても、「総帥」の言うことを本心のどこかで否定しきれない自分がいる。
そのことが悔しくて惨めで、それになにより、恐ろしい………
754  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:23:23.27 ID:RhRY4VVW0
千早(違う、私、そんな…お仕置きなんていらないぃ♥♥♥触手も媚薬粘液ももういやぁぁっ♥♥♥♥いや、嫌なの、それなのにっ…♥♥♥)

響『それで、そんなにお楽しみってことは、シャイニング・マミはもう自分たちブラックジャンボが引き取っちゃってもいいよね?』

千早(………っっ!!)

言われるまで、私がここへ来た目的すら忘れさせられかけていたことに気づいて、全身が震える。
そう、私はプロデューサーに見込まれて、真美を、助けに……!

千早「だ……め、らめ、ぇ♥♥♥♥良いわけ、ない、っ♥♥♥真美を…早く、解放して、ぇっ!?♥♥♥♥や、ぁあっ、いま動いちゃらめぇ♥♥♥♥♥」

注ぎ込まれた媚薬粘液でねとねとにぬかるんだ膣内とお尻の中を、触手お○んぽの群れに軽くかき回されただけで
声が勝手に悲鳴にすりかわってしまう。でも、負けてはいけない、私自身だけじゃなくて、真美のためにも……

響『あはは、自分が言うまで忘れて、触手でいっぱい感じてたクセにー。まあいいけど、それならそれでシャンとしとくべきだと思うぞ』

響『なんせ真美はいま、シャイニング・チハヤのこと見てるんだからね。先輩マジシャンとして、お手本になってあげなくちゃ』

千早「え………う、ぁっ!?なん、ぁあぁああぁ♥♥♥♥♥あっ、あぁっ、はひぃぃ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥深いぃ、やぁあん♥♥♥♥」

急に身体を動かされ、ひざと、顔が床のようなところに触れた。
縛られて目隠しもされた状態のまま、お尻を高く上げた格好で、這いつくばらされた……そう認識する間もないうちに
イソギンチャクたちはまた、春香のお○んぽそっくりの触手で私のお尻とお○んこを激しくレイプし始める。

千早(思いだしてはだめっ♥♥♥♥前のときのことは、もう♥♥♥……あ、ぁ、でも、これ♥♥♥♥この姿勢らめぇえ♥♥♥♥)

奥まで入り込まれるたびに、私のいやらしい穴はずちゅずちゅ、じゅぽじゅぽと水音を立ててしまう。
その音も、全身をからめとられて屈辱的なポーズを取らされているのも、それにたくさんの春香お○んぽ触手に犯されるのも、
前にイソギンチャクたちに凌辱されたときの記憶とすべてぴったり一致していた。

千早(いやぁぁ♥♥♥♥♥また同じっ、このままじゃ…♥♥♥♥触手に、イソギンチャクに♥♥♥♥私、また、屈服させられ、る……♥♥♥♥♥♥)

前後の穴だけじゃなく、乳首もクリトリスもしごいたり吸い付いたりして責め立てられ、意識がすぐに飛びかける。
またしても甘美な敗北アクメへ叩きこまれそうになった寸前で、「総帥」とは別の声がした。

真美「わぁぁ…♥♥♥♥♥ちはやおねーちゃん、すっごい、エロエロ…♥♥♥♥♥♥」
755  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:23:52.16 ID:RhRY4VVW0
千早「ま、真美……!?っふああぁ♥♥♥♥や、いやぁ、見ないれぇ♥♥♥♥♥見ては、らめっああんっ!?♥♥♥♥♥」

とろけきっているとはいえ、真美の声を聞いたことで、少しだけ私の頭がはっきりする。
でもそれと同時に、「見られている」ということを意識してしまったのがまずかった。
いろいろ考えるより前、反射的に身体がびくっと跳ねて、そしてヴァギナでもアナルでも触手お○んぽの群れを締めつけてしまう。
当然、締められたほうのイソギンチャクたちはますます調子に乗って、動きを激しくしてきて……っ♥♥♥

千早「やぁっ、そんな♥♥♥♥らめっらめぇえっ♥♥♥♥しょくひゅ、触手はげしいのっ、ひゃうぅんっ♥♥♥♥♥♥」

真美「んふふぅ、ちはやおねーちゃぁん…♥♥♥♥♥まみもらよぉ、まみ、も、おひっ♥♥♥♥♥しょくしゅにぐちゅぐちゅしゃれてゆよぉ♥♥♥♥♥♥」

私を犯す触手たちの立てる、じゅぷじゅぷいう音のほかに、出所の違う水音がしている気がした。
それに混じって、真美の、聞いたこともないような、とてもその年とは思えない、うっとりした声が耳から忍び込んでくる。
どうなっているのか何も見えないのに、その声と、少し離れて聞こえてくる水音だけで
私の頭が勝手に想像をたくましくしてしまい、そして私の身体が勝手に反応して熱く燃え上がってしまう。

真美「あんっ、んひゃぁぁ、あんっ♥♥♥♥♥ひびきん、いってたよ♥♥♥♥マジシャンはみんな、しょくしゅにかてない、って…♥♥♥♥♥ぅあぁっ♥♥♥♥」

千早「し、しっかり、しなさい……真美、気をしっかり持っ…んひぃいぃ♥♥♥♥♥♥♥お、奥、ごりゅごりゅってぇ♥♥♥♥♥」

響『気をしっかり持たなきゃいけないのはどっちなのさー、もう。真美が千早のマネしちゃうよ?』

せめて言葉だけでも真美を励まそうとしたところで、複数のイソギンチャク触手に深く入り込まれ、
そいつらが一斉にふくらんだ先端部分をこすり合わせて私の奥底をぐりぐりとえぐった。
身体の芯から快感の大波が襲ってきて、からかうように話す「総帥」の声も、どこか遠く聞こえる気がする……

真美「だから、ね……♥♥♥ちはやおねーちゃんも、まけちゃお?♥♥♥♥まみといっしょに、きもちよくなろーよぉ♥♥♥♥♥」

千早「らめ…よ、だめ、真美、だめ…♥♥♥♥触手お○んぽ♥♥♥♥…なんかに、負けては、っ!?らめっ♥♥♥♥♥そんなっらめええぇえ♥♥♥♥♥」

真美「ほらぁ♥♥♥♥もぉ、まけそうじゃん♥♥♥♥ちはやおねーちゃんが、かてない、しょくしゅ、に…♥♥♥♥♥まみがかてるわけ、ないし♥♥♥♥」

たくさんの春香お○んぽ触手が入れ違いに突き込まれてきて、私の中で何度もすれ違い絡まり合っていた。
おま○ことお尻それぞれで起こる触手同士の接触が、さらにお尻とお○んこの間を隔ててぶつかり、
お腹の下の方で小さな爆発が何度も起こっているような錯覚に脳天まで揺さぶられる。

響『ほらほら、千早、「気をしっかり持って」ないと。見てるのは真美だけじゃないよ?』

千早(……………… え………)

「総帥」の言葉の意味を頭が理解するより早く、聞き覚えのある声が一斉に聞こえてきた。

伊織『ち、千早……ひどい、「あのとき」より、ずっとひどいじゃないの……こんなの…………!』

美希『もう、もう止めて響っ!千早さん、ダメになっちゃうよ、ほんとにマジシャンできなくなっちゃうからぁっ!!』

雪歩『……真美ちゃんも、千早ちゃんも、このまま、じゃ………うぅっ、ひっく、で、でも、どうしたら………』

春香『千早ちゃん、しっかりして、お願い、千早ちゃん…がんばって、そんなのに負けちゃダメだよぉっ……』

P『ま、また俺のせいで………そうだ、響、どうすればいい!?俺が何をすれば二人を解放してくれるんだっ!?』

千早(ぁ、あぁ、あ………まさか、今までの、全部…………♥♥♥♥)

考えてみれば、当たり前の話だった。チャレンジの最中もずっと同じような状況だったし、
それに私がここへ来る前は、真美がイソギンチャクたちに凌辱される映像を見せつけられていた。
つまり、萩原さんや美希、水瀬さんも、プロデューサーも……そして、春香も。

私が真美を助けに向かってから、イソギンチャクになすすべもなく捕らわれ、
春香お○んぽ触手でいっぱい輪姦されて、何度もイかされるところまで、すべて、見られて……!

千早「は、離してぇっ!もう、こんな、あひぃぃ♥♥♥♥♥はぁあんっ♥♥♥♥やめ、て、触手レイプいやぁあっ♥♥♥♥♥」

響『声聞こえたとたん、なに急にいやがるフリしてるの?いまさら遅いぞー、シャイニング・チハヤ』

動かせない身体で可能な限りもがき、力を振り絞って叫ぶ。
それに対する反応は、より深く強くなった触手お○んぽのピストン運動と、
冷ややかで、小馬鹿にしたようにつぶやく「総帥」の声だけだった。
756  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:24:18.28 ID:RhRY4VVW0
千早「み、見ちゃらめぇ、見ないでぇ♥♥♥♥違うっこれ、やぁあ、あぁぁーーっっ♥♥♥♥♥私…、私ぃい……♥♥♥♥」

「総帥」の言う通り、もうなんの意味もないことはわかっていても、叫ばずにいられない。
相変わらず何も見えないまま、イソギンチャクに犯されて身体を揺らされる中で、またみんなの声がした。

伊織『……あ、あんな太いのが、何本も、前にも後ろにも…スライムどころじゃない……! 千早の身体、大丈夫なの…!?』

美希『違う、千早さんはミキなんかと違う!ぜったい、あんなキモいにゅるにゅるしたので気持ちよくされたりしないに決まってるのっ…!!』

千早(………!?)

どちらもよく知っている声のはずなのに、水瀬さんも美希もとうてい言いそうにない言葉が聞こえてきて
私は思わず耳を疑う。意識しないうちに目を見開いてしまったらしく、目ざとく気づいた「総帥」が声だけで笑った。

響(ああ、そうそう。せっかくだから、みんなの「素直な」感想も、千早にだけ聞かせてあげる)

雪歩『千早ちゃんも……やっぱり四条さんと同じなんだ、千早ちゃんみたいに強くても、触手でエッチなことされたら、あんな風に………』

P『例の、追加シナリオだかの展開とまるで同じ……あれが本当だって、千早が触手に弱いって知ってれば、俺は…!』

千早(こんな…やめ、て、聞きたくない……! 聞かせないでっ……)

耳をふさいだところでたぶん、強制的に聞かされてしまうのだろうけれど、
そもそも私の両手は触手でがっちりと縛められていて、それ以前の問題だった。
みんなが気遣ってくれているのは痛いほど伝わってくる。
それでも各々の内心の声が聞こえてくるのは、耐えがたかった。

春香『千早ちゃん、あんなに何度も、私の名前……私、何か千早ちゃんに、しちゃったの……?あのいやらしい触手と私に、何か、関係が……』

千早(ちがうの、春香は、何も悪くない…♥♥♥私がだめなだけ、触手なのに春香だと思っちゃう、私のお○んこがいけないのっ♥♥♥♥)

なによりも春香に申し訳なさすぎて、こんなときなのに涙がこぼれそうになる。
春香はとても真面目に、私の言葉の意味を考えていた。
「総帥」の気まぐれでイソギンチャクたちの触手お○んぽが全部春香の形にされていて、
私はそれで犯されるとすぐイってしまうだけ、だなんて、とても言えない………

響『そうだ、ちょっとゲームしようか。千早がいまから30秒イかなかったら、真美といっしょに解放してあげるよ。はいじゃあ始め!』

軽い調子の言葉のあとに、ぱん、と軽く手を打ち鳴らす音がして、
そして私の返事も聞かないうちに、イソギンチャクたちがまた一気に動きを激しくした。

千早「えっ…!?待っ、はぐぅうぅ♥♥♥♥ま、また、こんな、あぁん♥♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥♥触手お○んぽ多すぎるのぉ♥♥♥♥♥♥」

真美「あはぁっ♥♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅいっぱいはいってきたぁぁ♥♥♥♥♥らひてぇ、まみにまたしゃせーしてぇえっ♥♥♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅと音を立てて私の中に入ってくる触手が全部、目に見えてしまうかのようだった。
そして真美の声のトーンが跳ね上がり、すぐそばからは同じようなぬちゃぬちゃした水音が鼓膜に響いてきて、
目隠しをされているままなのに、真美がどんな目に遭わされているのか、いやでも想像できてしまう。

千早(そ、そう、30秒、30秒でいい、耐えるの♥♥♥♥31秒目にイかされてもいいからっ♥♥♥♥♥30秒、真美のためにぃ…♥♥♥♥♥)

さっき「総帥」が合図をしてから、現時点で何秒経っているのかもよくわからない。
身体じゅうをめちゃくちゃにされている今の状況では、体感でカウントするのも難しかった。

真美「んひぃぃぃい♥♥♥♥♥♥あっあっ、こ、これしゅきぃ♥♥♥♥♥まみのいちばん、おくっ♥♥♥♥♥くちゅくちゅされるのしゅきぃい♥♥♥♥♥」

真美「あーーっ♥♥♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥♥しょくしゅ、すごしゅぎらよぉ♥♥♥♥♥まみ、も、もう、ふあぁあぁん♥♥♥♥♥♥」

真美があげるとろけきった絶叫と、前後で巧妙にタイミングをずらして出し入れされる触手お○んぽの群れに
頭も身体も思いきりかき乱され、私は割れそうなくらいに歯を食いしばって耐えた。
残り時間はまだわからないけれど、真美にこれ以上、あんな声を上げさせるなんて駄目……!

千早(っぁあぁ、中で触手ふくらんで…っ♥♥♥♥媚薬粘液注がれちゃうっ♥♥♥♥♥でも、でもこれを、耐えきれば……♥♥♥♥♥♥)

入り乱れてピストン運動を繰り広げている春香おち○ぽ触手がそれぞれぶるぶると震え始め、
そして同時に先端のほうが膨れ、よりみっちりと詰まったそいつらが、私の身体を中から圧迫する。

千早(一度、次の一回だけ、絶対に、我慢するの…♥♥♥♥♥来るって、わかってれば耐えられるっ♥♥♥♥耐えてみせるぅぅ♥♥♥♥)

さっき以上に強く、音が聞こえるほど奥歯を噛みしめて、自分に言い聞かせた。
私のお尻とお○んこにじゅぽじゅぽ出入りする何本もの触手が、熱くて汚らしいイソギンチャク汁を吐き出すために
最後のスパートをかけ始めるのがはっきり見てとるようにわかってしまう……

と、思ったその瞬間、ごく小さな声が呟くのを聞いた気がした。

『ああ、そうだ忘れてたぞ。【一人は皆の所為で、皆は一人の所為で】!』
757  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:24:46.55 ID:RhRY4VVW0
瞬間、何が起きたのか、わからなかった。

千早「あ、ああぁっ!?♥♥♥♥♥っは♥♥♥♥♥んやぁあぁ♥♥♥♥♥♥きゃひぃいぃいいっ♥♥♥♥♥♥♥」

これまでさんざん突かれて責められていたお尻の中でも、膣でもなくて、そのもっと奥。
絶対に、間違いなく、一瞬前まで何もされていなかった、何も存在しなかったはずの場所を、すさまじい異物感が占拠している。
………異物感だけなら、まだよかった。

千早「なんっ、れぇ、こんにゃ♥♥♥♥いきなりぃぃ♥♥♥♥しきゅ、子宮ぅっ♥♥♥♥いっぱいに、されて、はぐうぅうぅ!?♥♥♥♥♥♥」

お尻にも、もちろんおま○こにも、何本もの触手お○んぽが出入りを続けている。
でもそれとは明らかに別のものが私のお○んこの奥、赤ちゃんの部屋を埋め尽くしていっぱいにしていた。
これは絶対に、さっきから何度も注ぎ込まれた媚薬粘液の感覚なんかじゃない。
だってこれも私は知ってる、私の身体が、覚えてる、いま子宮に入り込んで、中でぐちゅぐちゅって動き回ってるの、は…♥♥♥

千早「中いやあぁっ♥♥♥♥♥子宮、入ってきちゃらめぇえ♥♥♥♥♥ど、して、これ、どこからぁっ♥♥♥♥ひあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

千早(こんなの知らないっっ♥♥♥♥♥触手で子宮ぬちゅぬちゅするのと♥♥♥♥♥お○んこずぼずぼするの、両方っ♥♥♥♥♥同時になんてぇえ♥♥♥♥♥♥)

自分の身体に何が起きたかはかろうじて把握できても、どうしてそうなったのかがまったく理解できなかった。
そのとき、すっかり混乱させられてだらしなく喘いでしまう私の耳に、真美の叫びが飛び込んでくる。

真美「あへぇぇえ♥♥♥♥♥な、なにこれぇっ♥♥♥♥♥しょくしゅ、うごいてないのに♥♥♥♥うごいてるよぉ♥♥♥♥まみずぽずぽってされてゆぅぅ♥♥♥♥♥♥」

真美「あはっ、いっぱい♥♥♥しょくひゅでいっぱいぃ♥♥♥♥♥♥んひぃぃ♥♥♥♥ふえてないのにしょくしゅ、ふえちゃったぁ♥♥♥♥♥ぅあぁ♥♥♥あんっ♥♥♥♥♥」

千早(……………さっきの、「総帥」の声……これ、まさ、か♥♥♥真美と、私、っ…♥♥)

響『せっかくマジシャンが二人いるんだからね。一人より、二人いっしょの方が耐えやすいんじゃない?』

響『前のときは千早、わざわざユニゾン解いちゃってたでしょ。これ自分からのサービスね♪』

真美と私に同時に起きた異変の原因に思い当った刹那、引き起こした張本人がそれこそ正解だと告げる。
そのときにはもう、私は返事なんてできない状態にされていた。

千早「りゃめぇえっ♥♥♥♥♥これらめ、しゅごしゅぎるのっらめぇえぇ♥♥♥♥♥しょくひゅでかきまぜるの♥♥♥らめ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥♥♥」

本当はまだ、私の子宮に触手は入り込んでいないはずだった。
真美の中でうごめいている触手たちの感触を、無理やり共有させられているだけのはずだった。
でも無理、感触だけでも無理、前にも同じことされて身体がぜんぶ覚えちゃってるからこんなの無理いぃっ♥♥♥

千早(詰まって、る…♥♥♥♥♥触手でっ、子宮みちみちにしゃれて、りゅぅう♥♥♥♥♥ぬめぬめ触手がナカ這い回ってりゅっ♥♥♥♥♥)

子宮口に春香お○んぽ触手♥♥♥をぴったりハメられて、中から細くてぐにゅぐにゅ動く触手がたくさん伸び、
私の子宮の中を動き回って、内側から撫でまわされている……その全部が目に見える気がする。
前にしてもらったオシオキと一緒だからよくわかるし、そのときの感じと、ぜんぜん、変わってない♥♥♥

響『あー、千早、楽しんでるとこ悪いけど、大丈夫?イソ助たち、そろそろみたいだぞ』

千早「え、っ…? ……んぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥うそっらめっ、今はぁ、はぁああぁん!♥♥♥♥♥♥♥」

真美「うにゃぁぁあ♥♥♥♥♥♥しゃせーきたぁっ♥♥♥♥♥♥しょくしゅ、びくびくしてゆよぉ♥♥♥♥♥♥もっと♥♥♥もっろぉぉ♥♥♥♥♥♥」

びゅぐぶじゅぅっ、びゅるびゅるびゅるっ!どぷっ、どびゅっ、びゅぐっびゅくんっ……

「総帥」の言葉から一瞬遅れて、真美と私を凌辱しているイソギンチャクたちが一斉に触手を震わせた。
ふたり合わせて10本以上の触手お○んぽで、お尻にもお○んこにも、容赦なく大量の媚薬粘液を注ぎこまれる。
熱くてねばねばしてて、身体を中から燃やされてるみたいで気持ちよすぎるっ♥♥♥♥

千早(い、いぃ…♥♥♥…イかないいっ♥♥♥♥♥イっちゃらめ、真美が、真美の、ために♥♥♥♥♥耐えるの♥♥♥♥耐えなさいぃっ♥♥♥♥♥)

噛みしめすぎて歯の根が合わなくなってしまいそうだけど、それでもあごの力は抜かない。
…………いま、抜いてしまったら、流されて、戻ってこれなくなって、しま、う♥♥
758  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:26:24.48 ID:RhRY4VVW0
真美「おなかあちゅいよぉっ♥♥♥♥♥しょくしゅきもちよすぎりゅっ♥♥♥♥♥♥またぁ、まけひゃう♥♥♥♥まみまけてイっひゃうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

絶頂を迎えさせられてしまった真美の感じている快楽が、そのまま私の身体へとストレートに流れ込んで来ていた。
その真美をさらにイかせようとして、イソギンチャクたちが加えてる責めも、全部、
乳首をこりこりって摘まんで転がしながらおっぱい全体を吸いつつむぎゅむぎゅ揉みほぐしてくるのも、
クリトリスを細い触手が挟みこんでごしゅごしゅごしゅごしゅコスってくるのも全部ぅうっ♥♥♥♥

千早「イ、かしゃれ…にゃいぃ♥♥♥♥♥イかにゃいもんイっへないっ、ひゃぁあん♥♥♥♥♥しょくひゅ、アクメ♥♥♥♥♥♥♥…なんて、しないぃ♥♥♥♥」

千早(……耐え、た♥♥♥♥耐えられたぁ♥♥♥♥あ、あと何秒、なの…?♥♥♥あと何秒したらイっていいのぉっ♥♥♥♥♥)

真美のぶんの快感を上乗せされながら、春香お○んぽ触手何本分かわからないくらいの媚薬粘液を射精されるのに、耐えきれた。
「総帥」だって、ちゃんと約束を守ってくれるはず、そしたら、もう思う存分イっちゃってもだいじょうぶっ♥♥♥♥♥

千早(…あ、れ?そ、そうじゃない、私も真美も、解放………)

安堵して、私の気が緩むその瞬間を待ち構えていたのか、それとも単にタイミングの問題だったのか、わからない。
自分の目的がごく自然にすりかわっていることに私が気づいたその瞬間、
身体の一番奥のところで、なにか狭く閉じているものを物理的に押し広げるような、にちゅ、という音がして、そして―――

千早「あ …………っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥っひぃぃぃぃいいっ♥♥♥♥♥♥♥いやぁっ、いやぁあぁぁぁーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

真美「ふあぁっ、おちり、おちりいぃぃ♥♥♥♥♥♥おちりもぐちゅぐちゅしゃれてりゅぅ♥♥♥♥♥♥あは、ああん、しゅごいよぉお♥♥♥♥♥♥」

真美の絶叫を聞くまでもなく、お尻の穴の一番奥で、たくさんの細いうねうねしたものが動き回っているのが、わかる。
そして、それだけじゃなくて、子宮口を左右にひっぱって開かれて、その中にも、触手が、いっぱい入り込んできてるっ♥♥♥♥♥

千早「ぁああ、こ、これ♥♥♥♥真美のじゃないぃっ♥♥♥♥♥お尻もお○んこも、中までぇ♥♥♥♥♥触手いっぱい来ちゃってるぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

大事な奥のところまで、直接触手お○んぽに入り込まれて、中の媚薬粘液をぬちゃぬちゃにかき混ぜられて。
ただでさえイソギンチャク液でいっぱいだったのに、真美のお○んこに入ってた触手の感触も足されてたのに、
その上にこんな風にして、お○んことお尻の両方に、春香おち○ぽ触手の細いのをぎちぎちになるまで詰め込まれたら…♥♥♥♥

………こんなの、耐えられるわけ、ない、ぃ♥♥♥♥♥♥

千早「イクッ♥♥♥♥♥♥イく、イくのぉイキますぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥たえるの無理れしゅ無理れしたぁぁ♥♥♥♥♥♥触手アクメきちゃいまひゅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

叫んでしまった瞬間、全身がぞくぞくと震え、次いで襲ってきたのは罪悪感でも悔しさでもない、圧倒的な解放感だった。

千早「まだイくっ♥♥♥♥♥私イキまくってるぅ♥♥♥♥♥♥触手お○んぽでイカされちゃうっ♥♥♥♥♥♥我慢してたからぁ、もっと、もっろイキたいぃ♥♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥」

千早「触手っ、やっぱりっしゅごいぃい♥♥♥♥♥イソギンチャクに負けちゃいましゅっ♥♥♥♥♥♥やぁあ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥触手でまたイクぅう!♥♥♥♥♥♥」

気持ちいいことを認めてしまうだけで、こんなに楽になる、なんて……♥♥♥
自分でも何を叫んでいるのかよくわからなかったけれど、言葉だけがすらすらと出ていく。
759  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:27:13.14 ID:RhRY4VVW0
響『まあ無理とは思ってたけど、ずいぶん景気よくイっちゃったねー、千早。…………さて、そしたら。【暗転の繭】』

真美「え…………ひっぐぅぅう!?♥♥♥♥いやぁ、こないれ、こないれよぉ……♥♥ふぁ、あがぁあぁあ♥♥♥♥♥♥♥」

「総帥」がなにか呟いて、そして、真美が悲鳴みたいな、喘ぎ声のような声で叫び始める。
何が起きているのか、それもいまの私には、もう、よくわからないことだった。







その黒い霧のようなものを直に見たことがあるのはマジシャンたちの中では千早を除けば春香だけであり、
そして春香自身、まだすべての記憶を思いだしているわけではなかったが、全身を走る悪い予感だけは止めようがなかった。

春香(あれ……あれは絶対いけない、真美が、真美が帰ってこれなくなっちゃうっ!!)

映像の中、漆黒のもやに包まれた真美と、響との賭けに敗れた千早はイソギンチャクの群れに弄ばれ続けていた。
もちろん二人の上げる嬌声も、触手ペニスが出入りするたびに立てる水音も止むことはない。

千早『あっらめぇえイクぅぅぅう♥♥♥♥♥♥イグっ、もう粘液注がないれぇっ♥♥♥♥♥♥おしりもおま○こもいっぱいなの、っふあぁイっちゃぅぅ♥♥♥♥♥♥♥』

真美『ぁ”あ”ぁっ、ひぃぃ♥♥♥♥♥まみ、おかひくなる、もっとヘンになっひゃうよぉ♥♥♥♥♥これ、なんなの……、うぁあぁあ♥♥♥♥♥♥』

30秒という短い間ですら耐えきれずに触手の快楽に屈してしまった千早を責めるわけでもなく、
Pをはじめマジシャン陣営の5人は、まるで魅入られでもしたかのように映像を眺めるだけになってしまう。

貴音「おや、懐かしい………律子嬢やあずさは、あれを覚えておいでですか?」

律子「うーん……なんとなく、でしかないのよね正直言って。そんなに長いことかかるものでもないし」

あずさ「わたしも、律子さんとおんなじような感じかしら。でもあれ、意外と気持ちいいのよね~♥」

響の【暗転の繭】で実際に幹部として転生した三人が口々に言う間も、春香やPたちは誰一人口を開けずにいた。
760  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:28:13.48 ID:RhRY4VVW0
響「ふふふ、実はね、今回の【暗転の繭】はちょっと特殊なんだぞ」

響がそう言いだして、幹部たちは興味深げに視線をそちらに向けた。
そして春香以下マジシャンたちもPも、意味がわからないながら耳を傾けるよりほかにない。

響「千早がイけばイくほど、真美が幹部になるのが早くなるんだ。むしろ、イかなかったら真美はまだ助かるかもね」

ほんの少しの間があったのち、Pと春香たちの顔がいっせいに青ざめた。
それは映像越しに音声を送り届けられた千早も同じことで、快楽一色に塗りつぶされていた顔が瞬時にひきつり、
目隠しの触手に覆われてはいてもわかるほどに、はっきりと恐怖と焦燥に駆られた表情が浮かぶ。

真美『んぁぁっ、ふぎぃぃいい!♥♥♥♥♥………なに、ひびきん、なん、て?♥♥♥♥いまの、どーゆーこと?♥♥♥♥』

同じように真美にも響の説明が聞こえていた。黒い霧にほぼ全身を包まれた状態になった真美は、
とろんとした目と声のまま、素直に響に向かってたずねる。

響「ん?つまり、千早がたくさんイけば、真美はもっと気持ちよくなれるよ、ってこと」

P(!?)

曲解のようであり、一方である意味では真実そのものでもあるような響の答えを聞き、
真美の口が画面の向こう側でにやりと笑いの形に歪む。

真美と千早はまた姿勢を変えられ、今では少し距離を開けて膝立ちの姿勢で向かい合わされていた。
二人ともイソギンチャクに強制されたわけでもないのに、自分から自然と足を開き、
真下からほぼ垂直に突き上げてくる触手ペニスを膣穴と尻穴の両方で貪欲にくわえこんでいる。
もちろん乳房には何重にも触手がからみついていて、頂上には吸引触手がびっちりと吸い付いており、
クリトリスもまた強く吸い上げてちゅぽんと離され、ときにはしごきあげて責め立てられていた。

千早(こ、今度は、耐えないと……♥♥♥私のせいで真美が幹部に、なんて、そんなこと………!)

真美の命運を自分ひとりに託されたことを悟り、千早の理性は急速に回復しつつあった。
千早はこれ以上触手の快楽に溺れてしまわないようにと心に誓い、真美を救う決心を新たにする。

そのシャイニング・チハヤを改めて屈服させんとして、イソギンチャクたちが一気呵成に襲いかかった。
そして、いくら心に誓ったところで、直前まで何度も触手ペニスでアクメさせられ、
前回受けた凌辱のときからイソギンチャクたちの虜にされている身体までが変質するわけではなかった。

千早「んんっ、んくぅうう♥♥♥♥♥♥ま、負けない、こんなぁ♥♥♥♥♥……っ、え、うぷうっ!?♥♥♥♥や、あつ、ぅう♥♥♥♥♥」

千早の膣と尻穴を知りつくし、襞の凹凸にまで絶妙に吸い付く春香ペニス触手がぬぷぬぷと出入りを繰り返す。
それだけでなく、イソギンチャクたちは周到に、千早の身体の外からも責め手を加え始めた。
周囲を取り囲む触手生物たちがシャワーのように浴びせかける媚薬粘液が、千早の衣装をぐしょぐしょに濡らし、肌にへばりつく。
その粘つく熱さとむせかえる性臭が、千早の身体はもちろん精神までを加速度的に狂わせていく。
761  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:28:41.19 ID:RhRY4VVW0
そのうえ、千早を追いつめようとするのは、イソギンチャクたちだけではなかった。

真美「ねーねー、ちはやおねーちゃぁん…♥♥♥♥♥もう、いいじゃん、どして、がまんしてんのさぁ♥♥♥♥♥」

千早「ま、真美………っ♥♥♥だめよ、『総帥』に、だまされちゃ……ひゃひぃっ♥♥♥♥♥つ、突かないで、激しっ、ぁ、あ♥♥♥♥♥」

真美「ちはやおねーちゃんもしょくしゅ、すきでしょ♥♥♥♥♥ずぽずぽってされたらぁ♥♥♥♥♥すぐ、イっちゃうっしょぉ♥♥♥♥♥」

いま自分が味わっているのが、真美の身体を汚す触手の感触なのか、
それとも実際に自分の両穴に入り込んでいる触手の感覚なのか、千早にはもうほとんど判別できなくなってしまっていた。
さらに、自分が助けたいと心から思っている当の本人によって快楽の地獄へといざなわれ、
触手ペニスに突き上げられてぐらぐらと揺れる身体といっしょに、千早の精神までが激しく揺すぶられる。

千早(真美、もう、だめ、なの……?私が、触手お○んぽに、耐えても………♥♥もう無駄、なの?)

真美「さっきまで、あんなにイってたのに♥♥♥♥♥響さ…ひびきんも、いってたよっ♥♥♥しょくしゅにまけちゃうのがふつうだ、って♥♥♥♥♥」

千早「ちが、う……♥♥♥私、わたひはぁ、そんな♥♥♥らめ、イったららめなの、真美、まみがぁ♥♥♥」

真美「いいんだってばっ♥♥♥♥♥いっしょにイこーよぉちはやおねーちゃんっ♥♥♥♥♥まえにも、まけてるんだから、いいじゃんかぁ♥♥♥♥♥♥」

真美自身、ただ気持ちよくなりたい一心で千早を煽り続けていて、そこに幹部になることへの意識は一切混じっていなかった。
あまりにも単純ゆえに、千早にとってもその説得は自然なものに感じられてしまい、
薄皮をはがすようにして少しずつ、絶頂を迎えることへの強い忌避感が薄れさせられてゆく。

千早(……でも私がイったら、真美が、「幹部」に…されて、しまう♥♥♥♥そんなこと、したら♥♥ここへ来た、意味が、なくなって……♥♥♥♥)

真美「うぅー………も、もういいよっ、まみさきにイくかんねっ♥♥♥♥♥んっ、ん、んんっ♥♥♥♥♥あ、ぁいいっ、んきゅぅう♥♥♥♥♥♥」

平行線の議論を続けることに焦れてきた真美は一方的に話を打ち切り、膝立ちの姿勢のまま
幼く狭い膣穴のできるだけ奥まで触手ペニスを迎え入れようとして、拙いながら腰をくねらせ始めた。
その意図するところを素早く察知したイソギンチャクたちは、さらなる快楽でシャイニング・マミを堕とすべく
触手を上下させるペースを速め、子宮口と直腸の行き止まりをごちゅごちゅと激しく、力強く何度もノックする。

真美「こ、これぇ♥♥♥♥♥これいいっ♥♥♥♥しょくしゅ、ふといのがぁ、ごんごんってぇ♥♥♥♥♥おくごんごんしゃれてゆうぅ!♥♥♥♥♥」
762  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:29:17.66 ID:RhRY4VVW0
千早「やぁっ♥♥♥♥らめぇえ、やめ……んほぉぉ、おっ♥♥♥♥♥♥こんな、こんなにされたら、わたひ、私いぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥」

当然のように、まだ強制ユニゾンを解除されていない千早の身体にも、上下逆の杭打ちが叩き込まれていた。
自分の中をぬちゅぬちゅと音高く出入りする触手ペニスと、どちゅどちゅ奥を叩き続ける真美の中の触手とで、単純に快感を倍化され……
そして、体感ではそれ以上に激烈な肉悦を送り込まれ続け、ついにシャイニング・チハヤの中でなにかが折れた。

千早「………も、もう、っ♥♥♥♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥♥私もう耐えられない、ぃ……♥♥♥♥…イクぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥♥イク、ぅ、イクっ、イっちゃらめなのにぃぃ♥♥♥♥♥」

真美「まみもっ、まみもぉぉ♥♥♥♥♥♥イくぅっ、ちはやおねぇちゃんと、いっしょにいぃっ♥♥♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃうよぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥」

背を大きく反らし、絞り出すような絶叫を上げて、二穴を犯され続ける千早が触手アクメを迎える。
それを見届けた真美はだらしない笑みを浮かべたまま、自分もほぼ同時に絶頂に達して甘い悲鳴を上げた。

千早(………あ、あぁ、あ…!?私、なんて、ことを………!)

一瞬ののち、自身の行為の重大さに気づいた千早は少しだけ正気に戻ったが、もうすべて後の祭りだった。
目隠しのせいで事態を直接は確認できない千早の目の前で、シャイニング・マミの衣装の裾が、じわじわと色を変え始める。
のみならず、一度でもイったことを認めてしまった今、千早の身体にも精神にもブレーキがきかなくなっていた。

千早「待ってっ♥♥♥♥まってぇ、いまのは、っあっイグぅっ♥♥♥♥♥♥ち、違うの、今のも、イってなっ…♥♥♥♥いやっイクっイ…イく、イっちゃううぅ♥♥♥♥♥♥」

真美「あぎいぃっぃいい♥♥♥♥♥♥しゅご、ぉい、びりびりくるぅぅ♥♥♥♥♥♥♥まみが、まみじゃなくなる、みたいぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥」

今では、視界を塞がれていることがはっきりと千早の不利に働いていた。
真美が上げる嬌声で、真美の身体になにかよくないことが起こっていることだけは把握できてしまい、
焦りだけが募った身体をイソギンチャクたちに責め立てられ、そのたびに千早は絶頂を迎えさせられてしまう。
そのことを千早が否定しようとするたびに、春香のモノに擬態した触手ペニスで膣を、尻穴の奥をえぐられ、
さらに吸引責め触手で乳首やクリトリスだけでなく身体の至るところに食いつかれ、見え見えの嘘が暴き立てられた。

千早「はぁっ、はーっ……♥♥♥♥♥んひぃっっ♥♥♥♥♥や、やめへぇ♥♥♥♥♥イくのいや、もう、らめっ♥♥♥♥♥」

真美「んっふっふぅ♥♥♥♥うそつき、はっけーん♥♥♥♥♥しょくしゅでイくの、ちはやおねーちゃんもぉ♥♥♥♥だーいしゅき、なくせにーぃ♥♥♥♥♥」

千早「やめて……ぇ、そんな、言わないれぇ♥♥♥♥♥ちがう、私っ……私ぃ♥♥♥♥♥触手、しょくひゅでイクの、なんてぇ……っ♥♥♥♥♥♥」

「触手でイくのなんて好きじゃない」というたった一言すら口にできないことに、千早はただ愕然とした。
護りたかったはずの真美を助けられなかったどころか、その真美によって
自分が触手の快楽にほぼ堕ちかけていることを自覚させられたという事実が、無慈悲に千早に追い打ちをかける。

千早「いや、いやっイキたくないっ♥♥♥♥♥イカせないで♥♥♥♥♥触手お○んぽもう許してぇっ♥♥♥♥♥真美が、真美がぁぁっ♥♥♥♥♥♥」

真美「あぁあぁ、なんかどろどろしたの、きてるぅ♥♥♥♥♥いぐぅっ♥♥♥♥♥まみも、イくからぁ♥♥♥♥♥ちはやおねえちゃん、もっと、もっとイってぇ♥♥♥♥♥♥」

真美が少しずつ得体の知れないなにかに変化していく恐怖感にかられ、千早はすっかり恐慌状態に陥って叫んだ。
その真美のスカートやブーツに、シミのような黒い点がぽつぽつと浮かび上がり、
はじめに裾から広がり出した部分と合わせ、徐々に黒が鮮やかな黄色を侵食し、ゆっくりと駆逐してゆく。
そして千早がびくんと身体を跳ねさせて絶頂を迎えたことを示すたびに、真美の身体を覆う漆黒が勢いを増していた。

千早「らめぇっ♥♥♥♥♥い、イかないっもうイかないぃ…♥♥♥♥もう触手なんかでっ、触手で♥♥♥♥あぁんっイクうぅ♥♥♥♥♥♥触手アクメきちゃうぅうっ♥♥♥♥♥♥」

響『楽しそうでなによりだぞシャイニング・チハヤ。おかげでシャイニング・マミも、立派な幹部になってくれそうさー♪』

何本もの春香ペニス触手で子宮口や腸壁を繰り返しノックされ続け、もはや意思と関係なく反射的にイキ続ける千早に、響が話しかける。
その内容は理解できても、今の千早には、対処をすることが不可能なのはもちろん、返事をする体力すら残っていなかった。
763  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:30:10.60 ID:RhRY4VVW0
響『その調子で遠慮しないで、もうどんどんイっちゃってよ!自分、早く真美をこっちに迎えてあげたいから』

響『さておき、触手大好きなマジシャンの先輩としていい見本になってくれてありがと、シャイニング・チハヤ。お礼として、しばらくそこにいていいぞ』

響が喋りつづけている間にも、真美と千早を取り囲むイソギンチャクたちは触手を器用に動かして凌辱を続けていた。
さらに、囲んでいる数自体も減らないどころか増え続けていて、終わりなど到底見える気配すらない。

千早「イクっ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥はひぃぃっ、またイクぅ♥♥♥♥♥♥イくの止まらないぃ♥♥♥♥♥♥イソギンチャクにイかしゃれてりゅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

真美「ちはやおねーちゃんだけじゃ、やらぁ♥♥♥♥♥まみも、まみももっといじめてよぉ♥♥♥♥♥♥しょくしゅ、もっろいっぱい、きてえぇ♥♥♥♥♥♥」

響『………うん、真美も、もうしばらくはこのままでいっか。せっかく気持ちいいの、邪魔しちゃ悪いもんね』

視線の先、黒い霧のようなものに包まれ、衣装の黒色が黄色を半分以上侵食した状態の真美を眺めて、響はそっと呟く。
その目線にも声にも気づかず、青色と、かつて黄色だった二人のマジシャンは、イソギンチャクの巣の中でひたすらに喘がされ続けていた。








律子「だらしないわねえ………あの子が堕ちるの、イソ助フルコース2度目の千早より早かったんじゃないかしら?」

あずさ「まぁまぁ、いいじゃありませんか律子さん。家族がまた増えるんですよ~♪」

律子とあずさが交わすたわいもない会話が、シャインマジシャンたちが響とその一派によって拘留されている室内に響く。

やよい「やった、やったー!これからは真美もわたしたちといっしょですねっ、貴音さんっ♥♥」

貴音「ええ、まこと喜ばし……おや、亜美、震えているのですか?風邪などでしたらいけません、大事ありませんか?」

やよいと貴音が律子たち二人に続いたあとで、また室内では言葉を発するものがいなくなる。
各人で多少の差はあれど、ほぼ一様ににこにこ顔のブラックジャンボの面々と、顔を伏せて動かないPおよび春香たち。
それで室内は静寂に包まれているかといえば、まったくそうではなかった。

じゅぷんっ、じゅぽっ、にちっにちっぐじゅぅぅ、ぶじゅっ……ずぼっ、ずぽっ、ぬぷううっ!ぐちゅんっ、ぬちぃっ、ぼじゅ、ぼじゅっ

真美『しょくしゅ、しょくひゅうぅ♥♥♥♥♥もっとぉ、ごんごんってちゅいてぇっ♥♥♥♥♥♥♥しゃせーもいっぱいしてえぇ♥♥♥♥♥』

千早『あぁあっイク♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥♥ごめんなしゃいっイっちゃいまひゅぅぅ♥♥♥♥♥はるかのおち○ぽしょくしゅでイクのぉ♥♥♥♥♥♥♥』

シャイニング・チハヤもシャイニング・マミも、イソギンチャクの巣の床に仰向けに転がされていた。
両手はそれぞれ頭の上や、背中側で触手にからめとられていたが、二人に抵抗の力も意思もないことはその顔や声色から明らかで、
イソギンチャクたちもそれをもう理解しているのか、ただ邪魔にならないよう押さえている程度の拘束しかしていない。
両足がはしたなく大股に開かれているのも、より深くまで触手ペニスを迎え入れようとする真美と千早、それぞれの自発的な意思によるものだった。
764  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/15(木) 01:33:58.36 ID:RhRY4VVW0
真美『ひゃぁあぁあんっ♥♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥♥しょくしゅすきぃっ、らいしゅきぃぃ♥♥♥♥♥♥はひっ、イく、イっひゃぅ、ふあぁぁあ♥♥♥♥♥♥』

千早『イソギンチャクしゃまぁあ♥♥♥♥♥♥またオシオキしてくらしゃいぃ♥♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤを、しょくしゅお○んぽでしつけてぇっ♥♥♥♥♥♥』

響「あー、真美、千早ー?気持ちいいとこごめんね、ちょっとみんなに声かけてあげてくれない?なんか静かになっちゃっててさー」

複数のイソギンチャクたちから何本もの触手ペニスをぎちぎちに蜜壺へ詰め込まれ、とろけた声で啼いていた二人は
響に遠慮がちな声をかけられて、寝転んだままぼんやりと目線をさまよわせる。
やがて、画面越しにPや春香の姿を認めたのか、二人の顔にあやふやな笑いがべっとりと張りついた。

真美『えへへぇ…♥♥♥♥♥ぴーす、ぴーしゅぅ♥♥♥♥♥にーちゃん、みんなぁ、あみも、みてるぅ♥♥♥♥♥まみねぇ、しょくしゅのおよめさんになりゅのぉ♥♥♥♥♥♥♥』

千早『みん、な、ぷろりゅーしゃー♥♥♥♥♥ごめんなしゃい、ぃイクっ、イク♥♥♥♥♥♥わたひぃ、しょくひゅ、らめなの♥♥♥♥♥♥しょくしゅレイプしゃれたらすぐイクのぉっ♥♥♥♥♥♥♥』

両手でピースサインを作り、笑いながらしゃべる真美と、ひっきりなしに身体を震わせ、ろれつのすっかり回らなくなった千早。
仰向けで力なく横たわる二人を取り巻いたイソギンチャクたちが次から次へと触手を伸ばしていて、
千早も真美も両穴に二本と言わずたくさんの触手をくわえこまされ、ぬちゅぬちゅと前後する動きに合わせて身体を揺すられる。

あまりの二人の変わりように、春香たちもPも、ただ静かに涙をこぼす以外のことができない。
それを見て見ぬふりをするのではなく、はっきりと見た上であからさまに無視して、響は画面越しに敗北マジシャンたちに話しかけた。

響「真美はそう思ってても、イソ助たちのほうはどうかなぁ。真美のこと、それに千早のことも、ペットとか奴隷くらいにしか思ってないかもよ?」

真美『どれ、い…♥♥♥♥うんっ、もぉそれでいいよぉ♥♥♥♥んぃっ、イくっ…♥♥♥♥♥♥すっごいきもちいいもんっ♥♥♥♥まみ、しょくしゅのどれいになるぅ♥♥♥♥♥♥』

千早『そんな…どれい、なんて、らめぇ…♥♥♥♥♥でも…でもぉ、わたひ、かてないぃ、あひっ♥♥♥♥♥はるかお○んぽしょくしゅっ♥♥♥♥♥♥よすぎるのぉ♥♥♥♥♥♥』

真美はなんの迷いもなく響の言葉を受け入れ、そして千早も言葉では躊躇していたが、身体のほうはすでに支配権を自身以外に売り飛ばしていた。
そして堕ちたマジシャンと堕ちかけのマジシャンを犯しているイソギンチャクたちは、
一区切りをつけて獲物たちに新たにとどめを刺すべく、触手も本体も目に見えてわかるほど震わせ始める。

真美『あ、ぶるぶる、ぶるぶるしてゆぅ♥♥♥♥♥しゃせーくるぅ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥まみのおなかぱんぱんにしてぇえっっ♥♥♥♥♥』

千早『はぁあんっ♥♥♥♥またぁ、またイかされるぅぅ♥♥♥♥♥♥いや♥♥♥♥やらぁ、ゆるひてぇ♥♥♥♥♥♥しょくしゅでなかにらすの、らめえぇ♥♥♥♥♥♥』

獲物たちの正反対の懇願は聞き流され、触手ペニスの群れが快楽を貪る動きをひたすらに早める。
ついにイソギンチャクたちが揃って限界を迎え、四つの肉穴をすべてあふれさせる勢いで、触手の先端から白濁液を吐き出した。

真美『あーーーっ、あぁああぁ~~~~~っ♥♥♥♥♥♥♥♥イくぅイきまくっひゃうぅ♥♥♥♥♥♥しゃせーしゅごいぃっ、しゅごいよぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥』

千早『はひぃいいっ♥♥♥♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥ごめんなしゃいぃぃ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメしてごめんなしゃいぃっ!♥♥♥♥♥♥♥』

たっぷりと注がれた媚薬粘液で身体を内から焼き尽くされ、千早と真美はひとたまりもなく絶頂を迎えた。
さらに、溜まった媚毒でたぷたぷになった肉壺を追撃で休みなく掻き回され、二人は終わらない快楽地獄へ堕とされていく。

真美『ふあぁん♥♥♥♥♥♥やぁ、しゅごっ♥♥♥♥♥きもひいいよぉお♥♥♥♥♥♥もう、どれいれしゅっ♥♥♥♥♥♥まみしょくしゅのどれいになりましゅ♥♥♥♥♥♥♥』

千早『いまはらめっ♥♥♥♥♥♥すぐイッちゃうからぁあ♥♥♥♥♥あ、ぁあイグぅ♥♥♥♥♥イったのにっもうイかされるなんてぇえっ♥♥♥♥♥♥♥』

千早『いやぁあ♥♥♥♥♥♥♥はるかおち○ぽしょくしゅのっ、どれいにされりゅう♥♥♥♥♥♥♥マジシャンなのにぃ♥♥♥♥♥イソギンチャクのどれいにされひゃうぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥』

触手に屈服してしまったことを大声で自白し、真美も千早もなおも続く触手アクメにがくがくと身体を震わせる。
もうほぼ一色に染まっていたシャイニング・マミのコスチュームにわずかに残っていた黄色が、その叫びと同時に、完全に黒に飲み込まれた。
774  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 22:34:29.32 ID:EoPBCzt00
………………
…………
……

画面越しに、Pと春香たちの目の前で繰り広げられる淫惨な凌辱は、まるで終わる気配もないまま続いている。

かつては鮮やかな黄色だった衣装を漆黒に染め上げられた真美と、青いマジシャンの衣装を身にまとった千早。
二人は公平に胸をはだけられ、ずらされたショーツやブラが半端に肩や足先に引っかかった姿のまま、
胸と胸をくっつけ合わせる形で正面から向き合い、そしてその状態で横向きに寝転がっていた。

真美『あぁあん♥♥♥♥ちくびにしょくしゅ、はえてるなんて♥♥♥♥♥♥ちはやおねーちゃんだけずるいよぉ♥♥♥♥♥』

千早『ま、真美っ、そんな、うごかないでぇ♥♥♥♥♥おしつけちゃらめっ♥♥♥♥もっと、かんじちゃ…ひうぅうっ♥♥♥♥♥♥』

凌辱される快楽の強烈さに溺れるあまり、自身に起きた決定的な変化についてすら放置したまま、
真美は千早の乳首に自分の乳首をぐいぐいと押し付け、寄生した触手の束にお互いの突起を嬲らせる。
そこから伝わってくる電流のような肉悦を前に、千早もすっかりしびれさせられてしまっていた。
目の前にいるシャイニング・マミがすでにブラックジャンボの幹部に堕ちていることもほとんど意識できず、
敏感にされきった乳首を二人まとめて触手で弄ばれる快感に、ただ腰をくねらせる。

千早『あひぃいぃ♥♥♥♥♥おま○こイく♥♥♥♥♥お○んこまたイキまひゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅおち○ぽずぼずぼしゃれてイくぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥』

真美『まみ、まみもぉっ♥♥♥♥♥おちりイっひゃぅう♥♥♥♥♥♥ひょくひゅきもひいいぃ♥♥♥♥♥♥ひゃぁあぁん♥♥♥♥♥♥』

真美が千早の胸に乳房を押し付け、擦りつけているのも、半ばは本人の意思によるものだが、半ばは強制されてのことだった。
向き合い寝転んだ二人の上半身は腕ごとイソギンチャクたちの触手でがんじがらめに縛り上げられていて、
そして側臥の姿勢で上になっている方の足を、それぞれ大きく持ち上げた格好で拘束され、大きく開脚させられている。

その状態では当然、短いスカートはめくれあがり、密やかな前後の蜜壺、二人合わせて四つの穴がすべてさらけ出されてしまっていた。
もはや凌辱を心待ちにするようになってしまった千早や真美の心を反映したかのごとくひくひくと震えるその肉穴それぞれに、
イソギンチャクたちは次から次へと触手ペニスを挿入し、熱く締まる媚肉を愉しみ、媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ込む。

真美『ふあぁっあちゅいぃ♥♥♥♥♥♥♥しゅきいぃ♥♥♥♥♥♥しゃせー、しゅきぃ♥♥♥♥♥♥もっろぉ♥♥♥♥♥♥もっろらひてぇえぇ♥♥♥♥♥♥♥』

千早『みとめましゅっ♥♥♥♥♥♥しょくひゅ、しょくしゅお○んぽぉ♥♥♥♥♥♥しゅきれすぅぅ、わたひ、はひぃぃ♥♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷらいひゅきれしゅうぅ♥♥♥♥♥♥』

千早『まらイクぅ♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥イソギンチャクしょくしゅでイクぅぅ♥♥♥♥♥なかに、だされてぇ♥♥♥♥♥♥イカしゃれひゃうぅうっ♥♥♥♥♥』

二人の敗北マジシャンがそろって高く叫び、縛られた身体をがくがくと痙攣させて絶頂を迎えた。
千早と真美の両穴を埋めた触手たちもそれに合わせるかのように脈動を続け、押し広げられた膣口からも肛門からも
たっぷりと吐き出され、入りきらなかった粘液がぶじゅっ、ぐじゅっ、と音を立ててあふれ出してくる。
さらに周囲のイソギンチャクたちが射ち出す媚毒もシャワーのように降り注ぎ、千早のまとう青と真美を包む黒を
どちらも等しく白濁の牡汁で汚し、ほとんど見えなくなるくらいにまでべっとりとまとわりついていく。
千早も真美も今や、顔と言わず肌と言わず衣装と言わず、全身どこもかしこも媚薬粘液でこってりとコーティングされてしまっていた。

真美『ぬるぬる、あついよぉっ♥♥♥♥♥かけられるのもいいのぉ♥♥♥♥♥……ふむぅ!?♥♥♥♥♥』

千早『んあぁぁあっ♥♥♥♥♥♥び、びやくぅ、こんなに……ぃ♥♥♥♥♥♥もぅ、むり、ん、んんんっ!♥♥♥♥♥♥』

熱に浮かされたように喋りつづける二人の嬌声をいいかげん聞き飽きたのか、
それとも単に空いている穴を有効活用することを図っただけなのか、
イソギンチャクの触手ペニスがシャイニング・マミとシャイニング・チハヤの口にねじこまれた。
フェラチオを強いられた二人が不意打ちに目を見開いたのもほんの一瞬で、
すぐさま千早も真美も牝の顔に戻り、口を犯す触手を愛おしげに舐めしゃぶり始める。

千早『ん、ふぁ……♥♥♥♥♥れろっ、むちゅ、……は、ぁんっ♥♥♥♥くふ、っ、じゅる……♥♥♥♥♥♥』

真美『むぐ、んぅ♥♥♥♥♥んくっ、ぷぁ、んふ、ふ♥♥♥♥♥……うふふぅ、おい、ひ♥♥♥♥♥♥』
775  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 22:37:18.21 ID:EoPBCzt00
すっかり快楽に堕ちたマジシャンと元マジシャンが従順に口淫奉仕にいそしむのをよそに、
イソギンチャクたちはあくまで自分たちの欲求に忠実に行動していた。
シャイニング・チハヤの、あるいはシャイニング・マミの膣内や尻穴で果てた触手ペニスは
すぐさま順番待ちをしていた次の触手と入れ替わり、マジシャンたちの牝穴を犯し続ける永久機関となって
千早と真美の身体に凌辱される快楽を深く深く刻み込んでゆく。

真美『むごぉ、ふぐうぅ!♥♥♥♥♥♥♥んっ、ん、んんんん♥♥♥♥♥♥♥』

千早『んんーーっ♥♥♥♥♥♥お”♥♥♥♥♥♥お”ぉっ♥♥♥♥んうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥』

穴という穴をまた触手ペニスで埋められ、媚薬粘液で隅々まで満たされ、千早も真美もくぐもった声を上げる。
しかし、極上の獲物たちを与えられ、イソギンチャクたちの触手の動きも性欲も、一向に衰える気配を見せない。
肉欲に堕ちたマジシャンを供物とした狂宴は、これからがむしろ本番なのかもしれなかった。





真美『あへえぇ♥♥♥♥♥♥♥きもひぃっ、はひっ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥♥♥もっろぉ、しょくしゅでぐちゅぐちゅしてえ♥♥♥♥♥♥ひぃんっ♥♥♥♥♥♥』

千早『ひぁあぁぁあっ♥♥♥♥♥♥イっちゃいまひゅ♥♥♥♥♥♥♥しょくしゅアクメしましゅぅ♥♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥はるかおち○ぽしょくしゅでイクぅぅうぅっ♥♥♥♥♥♥♥』

響「よーしよし、真美、かなりいい感じみたい。あずささんと律子のときで懲りたから、しっかり念入りにしとかなくちゃ」

俺たちがもう何度聞かされたかわからない、千早と真美の絶叫。それがユニゾンするのをバックに、響がにやにやしながらつぶやいた。
映像の中で触手にからめとられ、横になっている二人は、顔中をイソギンチャクの吐き出した媚薬粘液で白く汚されていたが
それ越しでもはっきりとわかるほど表情をゆるませ、快感にとろけきっただらしない笑みを浮かべたまま、舌を突き出して喘ぎ続けている。

P「やめろぉぉおぉぉっ!!もうやめろっ、俺たちの……俺の負けだっ、認める!!だから、響、やめてくれ!!」

どれだけ同じことを叫んだか、覚えてもいなかった。その間にのどを傷めてしまったらしく、言葉も時おりかすれてしまいそうになる。
しかし、ほかにできることが何一つない以上、無駄とわかっていても俺には声を上げることしかできなかった。

響「認めるもなにも、プロデューサーたちが負けたからこうなってるんだよ、って、何度説明したらわかってくれるのさー……」

響「まあでも、よりによって千早選ぶなんて、プロデューサーは相変わらず勘がにぶいよね。ある意味ピンポイントで大当たりだけど…ふっふっふ」

手がかりがまったくなかったわけではないのに、たった今響に揶揄された通り、俺はまた間違えてしまった。
例のゲームの追加シナリオはまず間違いなくブラックジャンボが公開していたのだから、
その内容をよくよく思い返せば、今回真美の救出を任せるのに千早だけは選ぶべきじゃなかった。
扉選びにしても、今度のことも、判断ミスをいくら悔やんでももう、間に合わない……

春香「ひっく、う、うえぇえん……… 千早ちゃん……千早ちゃん、やだ、こんなの、やだよぉ…………」

雪歩「嫌………真美ちゃんの、衣装が、真っ黒に………… あずささんとか律子さんとか、それに、四条さん…♥とも、同じ………」

涙声になり、あるいははっきりと涙をこぼしながら、雪歩と春香が口々に言う。
そのそばで伊織と美希は、もう声も出せなくなってうつむいたままだ。
二人は俺よりもずっと激しく響に食って掛かっていたし、それに触手服を着せられたままでもある。

おそらく、心身ともに完全に消耗しきってしまったのだろう――
そう思っていた俺の目の前から、瞬時に美希の姿がかき消えた。




響「お……おぉ!?美希、すごいなー、どうやったの、それ?」

美希「しゃべらないで!!」

目の前、目線よりちょっと下のところにある立派なポニーテールの付け根のあたりに、ミキはぴったり銃口をつきつけた。
てっぽーを持つ手がぶるぶる震えそうになるのを、なんとかごまかす。

時間をかけて、ちょっとずつ、ちょっとずつ力をためこんで………そしてそれをぜんぶいっぺんに使えば、
手とかを固定してる黒い手錠みたいなのを引きちぎれるんじゃないかな?っていうアイディアが、ばっちり当たってた。

ホントならでこちゃんや雪歩、春香にも試してもらいたかったけど、いまの状況でそれをしゃべったりしたら響にばれちゃう。
それに、"きしゅー"をかけるなら、いちばんスピードのあるミキがひとりでやったほうがたぶん、成功率も高い。

……もし万一、なにかあったとしても、ミキ以外のみんながヒドい目にあうことも、ない…!

美希(真美……っ、それに、それに千早さんも…!もうあんなの絶対ヤなの、ここでミキが、終わらせる!!)

響たち5人をいっぺんに相手にするなんてことだったら、どう考えても勝ち目はない。
でも、響をヒトジチにして、千早さんたちを解放させるとかなら、きっと可能性はあるはず、なの!

全力を振り絞って、響の後ろに回り込んで……そしてその頭にてっぽーで狙いをつけたまま、ミキは大声で叫んだ。

美希「4人とも、響も動いちゃだめ!動いたらミキ、響を……う、撃つ、よ!ホンキだからね!?」
776  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 22:39:58.74 ID:EoPBCzt00
やよい「はわっ!?ひ、響さん、だいじょーぶですか!?」

響「今のとこ、ね。やよい、危ないから、無理に近づかなくていいぞー」

あわてたみたいなやよいの声に、身体は動かさないまま、響がゆっくり返事をする。
その声からは、ほんのちょっとだけだけど、へらへらしたカンジが消えてた。

律子「……よくあの拘束を抜け出せたわね、シャイニング・ミキ。ポテンシャル最強は伊達じゃない、ってことか」

貴音「その後の動きも、まさに疾風の如し、と申しますか……わたくし、目で追うのもやっとでした」

律子と貴音が、静かに、ぽつぽつとしゃべる。
貴音が言ってるのがホントなら、ミキの動きが見えてはいたってコト、みたいだけど……それも、いまはカンケーない。

美希「ちょっと、だまってて!響、聞こえたでしょ、千早さんと真美を今すぐこっちに戻して!!早くっ!!」

響「美希。美希は撃てるの?自分のこと」

急におだやかな声になって、響が話しかけてきた。思いがけないことを聞かれて、ミキはすぐに返事ができない。

響「自分ね、真美にしても千早にしても、自分と一緒にいてほしい、家族にしたい、ってだけなんだ。それでも美希は、自分のこと、撃つ?」

響はこっちに背中を向けたまま、ゆっくりとしゃべり続けていた。
今まで真美や、千早さんがどんなヒドいことをされてきたか、ミキはぜんぶ見て知ってるのに、
そして目の前の響がそれをやらせたんだ、ってことも、知ってるのに………
ミキがよく知ってる響の声で、姿でそう言われて、どうしてもすぐに引き金に力をこめられない。

響「とりあえず、顔見て話、させてよ。ゆーっくり振り返っても、いい?」

そう言われても、やっぱりミキは返事ができない。そしてミキが何も言ってないのに、響は少しずつふり返り始めた。

動いたら撃つ、って言ったのはミキなのに、目の前にいるのが響だから、どうしてもすぐに撃つ決断が、できない。

手がさっきまでよりもっとひどく、ぶるぶるし始める。もう、てっぽーをちゃんと支えとくのも、むずかしい……!
ミキがどうしようもできなくなってるうちに、響はゆっくり身体をまわして、ついに完全にふり返ってこっちを向いた。

響「美希はやさしいから、撃てない……撃たない、って、自分、信じてたぞ。ありがと」

響はまっすぐミキの顔を見ると、にっこり笑ってそう言った。

響「……まー、仮に引き金引かれたとこでその程度、別にどうってことないけどね。じゃ、あずささん?」

あずさ「は~い♪そしたら、えーっとぉ……」

響が続けた言葉のイミを考えてるひまもないうちに、呼びかけられたあずさが、お気楽なカンジの声で返事をした。

美希「………… あ……… ッッ!!」

あずさ「そうそう、『跳梁罰孤』【リープス・アンド・バウンズ】!」

ミキがそっちを向くより早く、あずさの声がしたあたりから、ぱちん、って、手をたたくみたいな音がする。
それが聞こえたときにはもう、ミキの前から響も、ほかの幹部たちも、全員いなくなっちゃってて………
そしてミキの身体には、高いところから一直線に落ちてくみたいな、そんな感覚が一気に襲いかかってきた。




律子「……あんなお芝居、する必要ありましたか、総帥。あの子が即撃つようなタイプじゃなかったからいいようなものの……」

響「美希はドライに見えるかもしれないけど、繊細だし、なにより年相応の女の子なんだぞ?昔の仲間をそうかんたんに撃つわけないよ」

律子と響が交わす言葉の内容も、わたしの耳にはまるで入ってこなかった。

伊織「み………美希、っ!?どこなの!?」

美希ひとりがいつの間にか拘束から抜け出していたのには驚いたけど、これでなんとかなるかもしれない、と思った。
これ以上、千早や真美があんな目に遭うのを見ていられない、というのは、わたしだけじゃなくてこっち全員同じ気持ちだったはずだ。

その美希が、響の背後をとり、銃を突き付けて交渉を迫っていた………はず、だったのに。
あずさが何かつぶやいて手を打ち合わせた瞬間、美希の姿がこつぜんとかき消えて……わたしたちは、ただ混乱するしかない。

おそらく、美希はどこかに転移させられたにちがいない。
そして今の状況であれば、その送り先として、真っ先に考えられる……考えたくないけど、可能性が高いのは………

伊織「ひ、響……この卑怯もの!あんた、美希も、あそこに……千早や真美と同じところにテレポートさせたのね!?」
777  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 22:40:54.50 ID:EoPBCzt00
わたしがつい上げてしまった大声に、響はしかし、きょとんとした顔で答えた。

響「えっ、違うよ?今の美希が行ったら、イソ助たちじゃ、ひとたまりもないもん」

伊織「え………?」

それじゃあ、美希はいったいどこへ行ったの? とわたしが聞く前に、壁に新たな映像が投射される。
まだ触手の群れに汚され続けていて、甘い悲鳴を上げ続ける千早と真美の映像、そのすぐ隣に。

雪歩「そんな………そこは、だって、もうわたしたち、クリアして………」

春香「み、美希、だめ………無理だよぉっ、逃げてぇ!?」

雪歩と春香がそれぞれ、震える声をやっとのように絞り出す。
特に雪歩は、直にその場所を通り抜けてきてるんだから、その反応ももっともだった。

響「うーん?クリアした、とは言えないんじゃないかなー。逃げ切っただけでしょ、雪歩も美希も…千早も」

画面の向こうに、一面に広がる砂漠だか、砂丘だかのような風景。
美希はたしかにそこをすでに通り過ぎていて、何がいるのかも知っているはずだった。

ただ、前回美希がそこにいたときは、雪歩も、千早も一緒にいた。
今はちがう。美希は完全にひとりで、それに体力もよけいに消耗している。

映像が送られていることに気づいてもいないのか、そもそもそんな余裕はないのか、
こっちに背を向けたままの美希が、ゆっくりと、足を、全身を小刻みに震わせながらファイティングポーズをとる。

その向こう、美希たち三人が数時間前に戦い、なんとか離脱に成功した相手……
巨大な芋虫みたいなモンスターが地中から伸び上がり、高々と頭をもたげている。
胸のあたりには、あのとき千早がつけた深い傷が生々しく残っていた。
そいつは、取り逃がした獲物をまた見つけた喜びを表しているのか、全身を揺らして甲高い叫びを上げた。

響「3人同時じゃなくてごめんなー、ワム造。かわりにその子は好きにしていいよー!」

映像を眺めて、響が嬉しそうに呼びかけるのを聞き、わたしは、背筋が凍らされたような寒気を感じる。

伊織(美希……あんたなら、ひとりでもなんとかできる、信じてるから………!!)

「美希なら一人でもなんとかできる」じゃなくて、「美希で無理なら、わたしたちの誰も、一人では無理」だ、と
わたしの理性のどこかが大声で叫んでいるのは、必死で聞こえなかったことにした。







美希 【49 30 42 6】(【触手服】耐久力を除いて-25%)

vs

巨大ワーム 【95 80 110 171】

※規定ターン数制限はありませんが、3ターンが経過すると
 美希の体力が【触手服】の効果で0になるため、自動的に敗北します。






戦闘コンマを取ります。

↓1~4
778 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 22:43:43.92 ID:sEEhpXSS0
779 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 22:44:41.17 ID:UoVPYabLO
780 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 22:46:07.63 ID:PQppQTvlO
たあ
781 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 22:50:51.37 ID:pQr4uBp+0
782  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 23:07:40.05 ID:EoPBCzt00
美希「はぁっ……はぁっ、んぅ…………っっく、このぉぉっ!!」

砂漠みたいなとこに放りだされて、イヤな予感がしたときにはもう、
前に戦った、大きくて気持ちわるいイモムシみたいなのがミキの目の前に出てきてた。

そいつはミキを見つけるとすぐに、耳にきんきん来る高い鳴き声を上げて、
それからずっと、何度も何度も、しつこくミキに飛びかかってきてる。
いまも思いっきり弾を撃ち込んでやったら少し後ろに下がったけど、でも、まだミキの様子をうかがってた。

よく見ると、千早さんが攻撃したあとがケガになってはっきり残ってる。
やっぱりこいつ、さっき戦ったのとおなじイモムシなの!

でも………さっきこいつと戦ったときは、雪歩と、千早さんがいっしょにいてくれて……
……三人がかりで、いくらかダメージを与えただけで、完全にやっつけるのはムリだった。

美希(ミキ、ひとりだけで…こんなおっきいヤツに、勝てるの………?)

つい、気が弱くなっちゃいそうになるのを、首をぶるっと振って追い払う。
たぶんミキのことも、春香や雪歩やでこちゃん、それにハニーにも、見えるようになってる…と思う。
だったら、ここでミキがばしっと勝てば、みんなのテンションだって上がるはず!

美希「いくよ、っ…レイディアント・スタっ、ひゃううんっ!?」

引き金を引こうとした瞬間に、ミキの服のなかで、にゅるにゅるしたのがいっせいに動いた。
わきの下とか、首筋とか、びんかんなところを思いっきり舐めるみたいにされて、声が止められない。

美希(くぅうっ、こ、こんなのズルい、のぉ……!いやらしいこと、ばっかりぃ…………)

必死で声をがまんしながら、砂の上を何回かバックステップして、イモムシから離れた。
後ずさりしながら何度か弾を撃って、ぜんぶ、ちゃんと当たったけど……効いてるように、見えない。

なにより、さっきからこのイモムシは、一度も地面にもぐってない。
千早さんや雪歩といっしょだったときは、何度もモグラみたいに地下にもぐって攻撃してきてたのに。

美希(わかって、るんだ、こいつ……ミキがもう、弱ってるから、余裕なんだ………!!)

相手がまだユダンしてるうちになんとかしちゃえ、って強気なミキと、
相手が考えてるとおり、もう勝てないかもしれない、って弱気なミキが、心の中でぶつかりあってる………

【戦闘結果:美希の攻撃!(134vs127)→ダメージ0(112-117):171-0=171 戦闘継続】

【触手服】の効果により、美希の体力が低下します。 6→4






2ターン目の戦闘コンマを取ります。

↓1~4
783 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 23:09:50.07 ID:sEEhpXSS0
とい
784 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 23:10:00.63 ID:GNUHEhKyO
S
785 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 23:10:13.81 ID:pQr4uBp+0
786 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 2016/12/19(月) 23:10:37.27 ID:PQppQTvlO
44
788  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/19(月) 23:44:54.94 ID:EoPBCzt00
春香(あ、あぁ、美希、がんばって、なんとか、なんとか………)

もう、体力的にはとっくに限界のはずなのに、映像の中、美希は必死で大きな虫のような敵と戦っていました。
襲いかかってくるところに銃撃を当ててのけぞらせて、距離を取り、遠くからまた攻撃を加える。
それを何度も繰り返して、敵をかんたんには近寄らせません。
美希の動きは、まるで激しくダンスをしているみたいに華麗で、こんなときでなければ見とれてしまいそうでした。

でも、その流れるような動きがときどき、がくんと大きくぶれるタイミングがあります。
そんなとき決まって美希は、ちょっと内股ぎみのおかしな姿勢になっていて………
それに途切れ途切れだけど、息が荒く、細かくなっているのもわたしたちに聞こえてきていました。

美希『んぅ…!や、いまはっ………はうぅっ!!だ、だめ、止まってぇ…』

トラップで変化させられた服のせいで、美希は身体のあちこちをいじられながら戦っています。
そんな集中なんてできないはずの状態で、あんなに大きくて、そのくせすばしっこい敵と張り合えているのがもう、
わたしみたいなどんくさいタイプからしたら奇跡みたいなものでした。

春香(あの、にゅるにゅるだらけの服……あれさえなければ………!ひきょうだよ響ちゃんっ、ずるいよぉっ!!)

千早ちゃんや真美にも、それに美希にも、いやらしいことばかりしてくるブラックジャンボ。
わたしだって例外じゃなくて、さっきも、プロデューサーさんやみんなの見てる前で、あんなに、エッチな、こと、されて………♥♥♥♥

美希『っ、あぁあん、っ ………!! しまっ…きゃぁあぁあああぁっ!?』

春香「……!? み、美希ぃぃっ!?」

一瞬…… わたしの考えが変なほうに飛んでしまっている間のほんの一瞬で、あっけなく勝負はついてしまいました。
なにかまたエッチなことをされて、気を取られた美希。その身体に、虫のしっぽの部分が死角から激しくぶつかって
美希は放り投げられたおもちゃの人形みたいに、砂の上を何度もバウンドしながら転がっていきます。

雪歩「美希ちゃんっ!!美希ちゃんっ、し、しっかりして、美希ちゃあぁん!」

伊織「た、立って美希、立ちなさいっ!?お願い逃げて、逃げてえぇ!!」

雪歩や伊織の声が聞こえているのか、いないのか、美希はぐったり倒れ込んだまま動きません。
いえ、手や足はわずかに動いているけど、すぐに立ち上がることもできないみたいでした。
そして、その美希に、いまの強烈な一撃を見舞ったばかりの虫が、ずりずりと這いよって行きます……

春香「あ………ああ、やめて、やめ………っ」

P「美希、美希逃げろ、早く………!!そのままじゃ、く……… くわ、食われるぞ、美希いっ!?」

美希のすぐ近くにたどりついた大きな虫は、頭……たぶん、頭だと思いますが、その部分をぐっと下げて、
まるで美希をじっくりと観察するみたいな動きを見せたあと………先端の部分を、ぐわっ、と大きく開きました。
円柱みたいな形だったのが6つか、8つくらいに割れて、中からはどろりとした液体が垂れ落ちています。
それに、出てきたのは、液体だけじゃなくて………

春香(そんな、そ、それ………千早ちゃんや真美に、ひどいことしてるあれと、そっくり……!!)

気配にようやく気付いたのか、美希が倒れたまま力なく顔を上げて、すぐにその表情が凍りつきました。
目の前で、巨大な虫が口みたいに見える部分を大きく開いてるだけじゃなくて、
その中からは、ねうねと動き回る、お肉でできたロープみたいなものがたくさん、たくさん出てきていて……

美希『ひ……っ!?い、いや、やめてぇえっ、ヤぁっむぐぅぅぅ!!?』

春香「美希っ!?美希いぃぃいっっ!!」

たくさんの紐が美希にからみついて引っ張り込むのとほぼ同時に、割れていた頭の部分をいっぱいに開き、
虫は当然みたいに、美希を、頭から呑み込み始めました。

美希『ん、んうぅぅぅうぅぅ!?んーーっっ、んぃぃいい!!ん、ん………!………、~~~~!!!』

雪歩「そんな、や、やだ………ぁあ、美希ちゃんっ美希ちゃんっっ!?」

伊織「やめ、て?ねえやめさせなさいよ、響?ちょっと聞いてんの!?いや、いやっ、美希、美希がぁあっ!!」

最初はまだかろうじて聞こえていた美希の声が、少しずつ、もごもごした雑音に変わっていってしまいます。
すらっと長い足がじたばたと動いていたのも、腰が呑み込まれ始めたあたりでだんだん動きが小さくなっていき、
そして、ついにブーツの足先まで、完全に、見えなくなってしまいました。

P「………………嘘、だろ、美希?美希っ!?」

春香「い、や、いやぁあぁあっ!?」






【戦闘結果:敵の攻撃!(49vs173)→ダメージ11(122-111):4-11<0 敗北】
798  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:47:04.25 ID:HDrs7sjP0
春香「み、美希が、プロデューサーさんっ美希がぁあっ!!」

伊織も雪歩もたいがいな状態になっているところ、春香がそれ以上に取り乱していた。
当の俺にしても、内心は似たようなもので、そしてなにひとつ手を打てないのも春香たちとまったく変わらない。

P(く、食われた……!!美希が、本当に、食われて………)

もがいていた美希が少しずつ呑み込まれていく、つい今しがた見せられた光景が目から離れない。
さらに、俺たちの前にまだ映し出されている映像の中では……ばかでかいイモムシのような敵が
身体の先端部分、頭だか口だかにあたる部分を、「まるでなにか噛んででもいるかのように」もごもごと動かしていた。

叩きつけられた美希に「食われるから早く逃げろ」と思わず叫んだのは、深く意識してのことではなかった。
俺がそう言ったせいでこの事態が起こってしまったような気がして、ひとりでに身体が震え始める。

P(いや……マジシャンの加護があれば、まだ無事で…でもあの大きさと力の強さだ、そんな悠長なことを言ってられるか……!?)

『……っ、ハニーっ、みんな、…聞こえる!?ミキ、だよ、ちゃんと生きてるっ……!無事、なの!』

春香「……え………、美希!!プロデューサーさん!美希の声ですよっ!」

伊織「あ、あんた、ちょっと大丈夫なの!?」

そして、考えが悪い方へ悪い方へ転がって行くところを、タイミングよく響いた美希の声に引き戻された。

美希『トーゼン、だよっ、でこちゃん…ちょっとだけ、待ってて、ミキ、こんなのに負けないんだから!』

雪歩「美希ちゃん……がんばって、倒せなくてもいいから、まずは、早く出てきて………!」

相変わらず、美希本人の姿は見えない……ほぼ間違いなくあのモンスターの体内に閉じ込められているのだろうが、
その声からは力や気合がしっかりとみなぎっているように感じられた。

P(美希、なら……美希なら、きっと今の状況からでもなんとかできる……)

不思議とそんな気がして、俺はもちろん、同じことを思ったらしい春香や伊織、雪歩も、少しだけ表情を明るくする。
その俺たちを一瞥して、響は相変わらずのにやにや笑いを浮かべたままだった。




美希「んぐぐ、っ……はぁ、…………く、ぅ、ふぬっ…はな、せぇ……!」

力を思いっきり入れてみても、ほとんど身動きができなかった。
でも最初にイモムシの口からどばっと伸びてきた、たくさんのナワみたいなのはたぶん、もうミキの身体にはくっついてない。
なんで「たぶん」なのか、っていうと……今、ミキは、自分がどうなってるのか、見て確かめられないからだった。

美希(うぅ、熱いし、ヘンなにおいする……きもち、わるいぃ…!)

さっき、口に引きずりこまれたときは、食べられて死んじゃう、って思って、パニックになっていっぱい暴れた。
でも、歯で噛まれるとかはなくて、ミキはただイモムシの口の奥のほうに送り込まれただけ。
それに気がついてからは、脱出のチャンスはあるって信じて、ずっとチャンスを探してるところだった。

さいしょに手とか足とかに巻きついてたアレがはなれてったかわりに、ミキの身体のまわり全部に
べとべとして熱いお肉のかたまりみたいなのが、ぴったりくっついてるカンジがする。
これ、つまり、さっきミキをのみ込んだ、あのイモムシの口?の中のお肉ってこと、なの………うえぇ……!

美希「あ……こ、こんなとき、にっ!ひいっ、ヒキョー、ぉ、んんっ!?…なの、ぉ………」

ミキがぜんぜん動けなくなったのをいいことに、衣装にはりついてるにゅるにゅるが、また好きカッテに動いてる。
さっきと同じ首のうしろとか、わき腹らへんとか……だけじゃなくて、手や、足の指のあいだ、
そ、それに、お………おっぱい、とか、おしりまで、いっぱいの指でつっついたり、なぞったり、するみたいに………

そして、ミキがいま全身をぎゅーって強くしめつけられるみたいになってるせいで、
服の下とか、ブーツやグローブの中とかで這い回るにゅるにゅるの動きが、今までやられたよりもはっきり、わかっちゃう……!

美希「ぁ、あぁ、やん、っ!そんなトコ、ぐちゅぐちゅってしちゃ、ヤぁ………」

両足の指をぜんぶ、舌で舐められるみたいにされて、出したくないのに、思わず声が出ちゃう。
ちょうどそのタイミングで、いきなり話しかけられた。

響『大変そーだねー美希。ところでその声も、ぜんぶプロデューサーや春香たちに聞こえてるから』

美希(っっ!?)

響の言葉ではっとした。さっき、のみ込まれてすぐくらいのときにも同じカンジで声をかけられて、
ミキは無事だって叫んで、それにみんなからの返事もちゃんと聞こえきたけど……
あれからずっと同じ状態なんだったら、ミキがヘンな声出したら、みんなにも、ハニーにも聞かれちゃう!?

P『だ、大丈夫か、美希!しっかりしろ、なんとかこっちで手を考える!』

春香『ごめん、ごめんね美希……今はもうちょっとだけ耐えて、お願い……!』

響の言ったことが合ってるのを証明するみたいに、ハニーと春香が口々に叫ぶ声がした。
さっきのをやっぱり聞かれてたんだ、ってわかって、顔が勝手に熱くなってくる。
799  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:47:43.75 ID:HDrs7sjP0
響『………だってさー、聞こえた?でもプロデューサーのやることさっきから全部裏目だから、期待しないほうが…』

美希「バカに、しないで!ミキたちも、ハニーも、それに……千早さんだって、響なんかには負けないのっ!!」

響の口調が、またハニーやミキたちをおちょくるみたいなカンジに戻ってるのがくやしくて、
それに…さっきまで見せられてた千早さんの「あれ」が、どうしても信じたくなくて。
ミキはイモムシの体の中で、響にはっきり聞こえるように、できるだけ大声を出した。

響『ふーん……ああ、そういえば美希は、チャレンジの最初からずーっと強気だったもんね』

声だけしか、聞こえてないのに。
ミキにはなぜかその瞬間、響が表情からすっと笑いを消したのが見えた気がした。

響『そこから出てきたときにまた同じこと言えたら自分、美希のこと、いっぱい褒めてあげるぞ』

響がそう言ったとたん、ミキのまわりのお肉でできたカベみたいなのがぐちゅぐちゅ音を立て始めた。
っていうか、さいしょから音はしてたし、ときどき動くようなカンジもしてたけど、
音も動きもそのときに比べて明らかに大きく、はげしくなってるのがわかる。

美希(うっ……これ、しめつけが……強く、なってきてる、の………?)

痛いって感覚は、とくにない。でも、肌にも、衣装の上からも、押さえつける力がかかってるような気がする。
たぶんイモムシが何かやってるんだろうけど、これで何がしたいのか、よくわかんない……

美希(…………ま、またぁ…にゅるにゅるするの、もっと、感じ取れちゃうよぉ……っ)

ただ、衣装の裏のうねうねするキモいのが元気よく動き始めるのだけは、いやでもよくわかっちゃう。
いろんなところをつつーってなでられて、舌でぺろぺろするみたいに、触られて……
さっきまで無理やり見せられてた、真美と千早さんの様子がどうしても頭に浮かんできて、止まらない。

美希(ミキの服に、くっついてるヤツ………千早さんと真美が言ってた、触手、なんだよね、たぶん……)

つい、よけいなことを考えちゃいそうになってるのに気づいて、急いで頭の中から追いはらう。
こんなトコさっさと出てって、このイモムシやっつけて……みんなの、ハニーのとこに戻らないと!

美希(…………? なんの、音?)

ぐじゅっ、ぐじゅっ、て、湿ったぞうきんとかを握ってるみたいな音が聞こえてきた。
外でしてる音がこんなところまで聞こえてくるワケないから、この虫の体の中でなにか起きてるんだと思う。

そのときいきなり、たっぷり濡れたスポンジを思いっきりなにかに押し付けるようなカンジで、
ミキの身体じゅうをしめつけてくるまわりのカベから、どろどろしたお湯みたいなのがわいてきた!

美希「ひゃうっ、あ、アツぅぶっ!?ちょ、げほっ、や、………お、おぼれ、…がぼぉ!!」

やけどするような温度じゃなかったのに、おどろいたせいで、反射的に「熱い」って言葉が口からこぼれる。
しかも、顔にかかって、口にまで入ってきたそのどろどろしたのを少し、飲み込んじゃった……
でも、そんなことより……身体が動かせないいまの状態でお湯に漬けられたら、泳げない、っていうか、息、できない!!

美希(こ、これ、お湯じゃない、ヘンな、味………っ、その前に、ミキ、ホントに死んじゃう、おぼれちゃうぅ!!)

美希「ごぼっ、うぶぇ……えっ、や、やだぁっ!! 息、できなぁ………あ、あれ?」

せきこんだあと、思いっきり叫んで、ようやく声が出せてることに気がついた。
目の前すぐのとこにもカベみたいなのがあるから、遠くまでは届かなくても、さすがに声が出てたかどうかはわかる。
ミキの全身にかかったお湯みたいなのは、実際には何秒もしないうちにどこかへ流れちゃったらしかった。

雪歩『美希ちゃん、どうしたの!?息、できないって……そっち、どうなってるの、美希ちゃんしっかりしてええ!!』

伊織『ひ、響………美希は無事なんでしょうね!?だいたいこの声、ほんとに美希本人の声なの!?』

雪歩やでこちゃんの反応からして、今の、ろくに考えないで叫んじゃったミキの声も、やっぱり聞こえてたみたい。

美希(みんなにこれ以上心配かけちゃ、ダメ…!ちょっとびっくりしただけで、大丈夫だよ、って伝えなきゃ……)

そう思って口を開こうとしたとこで、ミキを包んでるお肉のカベがまた動き始めた。

美希「っあ、はぅぅん………っ!? ぅ……… く、……んっ、…………!!」

急だったから、ヘンな声がおさえきれずにちょっとだけ出ちゃって……あわてて口を閉じる。
さっきまでみたいにまた、まわりのカベがしめつける強さを上げて来てるカンジがした。
でも今度は、ただぎゅうぅって押さえてくるだけじゃなくて、ミキのことをマッサージする、っていうか、
ぐにゅぐにゅって、身体全体をもみほぐすみたいにしてくる、っていうか………

美希(なんで……こんな、こと…………キモい、きもちわるいのっ、いや、いやぁあ……!)

ミキの衣装も肌も、どろどろしたのをたくさんかけられたせいでまだびっしょり濡れてる。
それをぬらぬらしたお肉のカベにぎゅうぎゅうって、マッサージされて、

美希「………や、っ! ……っはっ、~~~~~~………っ!? っひゃぁ、ん……!」

それだけじゃなくて、衣装に生えた触手も、いっしょになってミキのいろんなところでイヤらしく動いてる。
ただでさえ、ぬるぬるしてたのが、さっきの熱いののせいでよけいに、ネバネバしたカンジになってる……
800  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:48:12.64 ID:HDrs7sjP0
美希(うぁ、あ、それに、そこらじゅうで、音が………耳、ミキの耳っ、ヘンになっちゃうのぉ!)

ミキの全身をくるんでるカベも、ミキの衣装の中で動き回る触手も、ぬちゅぬちゅ、ぐちゃぐちゃって
ねとねとする液体をかき混ぜるみたいな音をずっと立て続けてた。
耳をふさぐこともできないミキは、身体じゅうもみくちゃにされながら、それを間近で聞き続けなきゃいけない。

そこで、ぐじゅっ、ぐじゅぅっ……ってカンジの、ちょっと種類のちがう音がまざり始めた。

美希(え……これ、さっきも聞いたヤツ、だけど…………まさか!?)

熱いどろどろが大量に流れてくる直前に聞いた音だってすぐに思いだして、またパニックになりかける。
でも、さっきもおぼれなかったし、何秒かだけガマンすれば、だいじょうぶ……の、はず。

ミキが予想したとおりで、音がしてからすぐに、さっきと同じどろどろしたのが周りからあふれてきた。
こんなの、もうゼッタイ飲みたくない!どうせ、ちょっとのあいだ息止めてれば、すぐなくなっちゃうんだから………

美希「………んぅ、ぶ、おぐぅ!?うっ、ん、んく……っ、ごきゅ、っ……」

ふいうちで、さっきみたいに全身をぬちゅぬちゅマッサージされる。
それと合わせて、おっぱい……そのさきっぽの敏感なところを、衣装の裏から思いっきりぐいぃってつねられた。
全身がどろどろに漬かってるまさにそのときに、息を止めてられなくされて、
思わず開けちゃったミキの口に熱いのがいっぱい入ってきて……あっ、と思ったときには、飲み込んじゃってた。

美希(うええ…っ、また、飲まされちゃったの……こんなの、もうイヤ、なのにっ!)

そして後悔してるヒマもないうちに、まわりのカベとミキの服が、全身マッサージみたいなのをすぐに始める。
せめて、ハニーや春香たちにこれ以上気をつかわせないように、声だけは、ガマン、しないと………




雪歩(美希ちゃんだから、大丈夫……… なはず、だよね…!?)

わたしたちに見えているのは、さっきから、砂漠みたいなところで身体を伸ばしている大きな虫さんだけでした。
美希ちゃんを呑みこんじゃったその虫さんは、ずっとお口らしきところを、もにゅもにゅと動かし続けていて………
どうしてもその様子が食事してる人みたいに見えちゃって、気が気じゃありません。
ただ、少なくとも美希ちゃんが噛まれたりはしてないってことだけは、声が聞こえてくることでわかってました。

そう、わたしたちには、美希ちゃんの声しか聞こえません。
だから、美希ちゃんがどんな状況なのか、その声以外に推測する手段はなにもない……ん、ですけど………

美希『ふぁ……っ、…………あ、ぁぁ…………んぅ!………っ、っ…!』

雪歩「美希ちゃん、美希ちゃんっ!どうしたのっ、大丈夫美希ちゃん!?」

自信ありげに「こんなのに負けない」と言い切っていたはずの美希ちゃんの様子が、明らかにヘンでした。
途切れ途切れに、かすれたような、少し鼻にかかったみたいな声がたまに漏れ聞こえてくるだけで、
こっちからいくら声をかけても、返事がほとんど返ってこなくなってしまっています。

伊織「答えなさいよ、聞こえてるんでしょ…?ねえ、美希、返事しなさいってば美希っ!!」

伊織ちゃんがわたしのすぐ近くで大声を上げても、やっぱり美希ちゃんの反応はありませんでした。

雪歩(こっちの声が聞こえないように、響ちゃんが邪魔してる、とか……それか、美希ちゃんからの声のほうが妨害されてるのかも…!?)

どうなってるのか誰からも教えてもらえないぶん、自分で考えるしかなくて、
それはそれでどんどん、悪いほうにばっかり想像がふくらんでいってしまいます。

そしてそんな風にして、わたしたちがみんな焦っている、その間にも………

真美『ぁあんっ♥♥♥♥♥しょくひゅしゃいこぉお♥♥♥♥♥せっくす、せっくしゅいっぱいすりゅのぉ♥♥♥♥♥♥』

千早『はるか、はるかぁっ♥♥♥♥♥♥はるかのお○んぽ♥♥♥♥♥♥しょくしゅおち○ぽ♥♥♥♥♥♥いっぱいぃ、ひゃぁん♥♥♥♥♥♥』

雪歩(…………ぅう、っ、真美ちゃん、千早ちゃん………!!)

千早ちゃんや真美ちゃんがひどい目に遭わされている様子の映像も、止まったりしてくれません。
ふたりとも、お顔も身体もほとんど真っ白で、べとべとにされて……全身にたくさんの触手が、からみついていて……

ふたりがイソギンチャクみたいな魔物の群れにいやらしいことをされ続けているのを、強制的に見せられて。
わたしはもちろん、春香ちゃんや伊織ちゃん、それにたぶんプロデューサーも、もう見たくない、って何度も思ったはずでした。

でも、こうやって、美希ちゃんみたいに声しか聞こえてこない状況にされるのも、別の意味でつらすぎます。

雪歩(祈るほかに、なにもできないなんて……美希ちゃん、どうなってるかわからないけど、せめて無事でいてぇ!)

虫さんだけが映っていて、また何も聞こえてこない映像を見ながら、わたしは懸命に念じていました。





【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5【後編1】に続く




元スレ
SS速報R:【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5

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