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SS速報R:【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
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801  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:48:41.86 ID:HDrs7sjP0
美希「………ぅぷっ、…………っはっ、はっ、はぁっ………ん、ぅ! ひぅ…………っく、………!!」

ミキのからだが、あの熱くてどろどろしたやつに漬けられるのは、1回あたり、長くても10秒もないくらい、だと、思う。
それに、ちょっと飲んじゃうくらいなら、おぼれちゃうこともない。ぜんっぜん、おいしくない、けど。
そのあいだ、ミキは息を止めとけばいいだけだから、だいじょうぶ。
タイミングだって、はっきりした合図になるのがあるから、心配しなくてもぜんぜん…………

美希「…………!」

……ぐじゅうぅぅ、って、濡れたものをしぼるような音が、まわり中から聞こえてきた。また、アレがくる。
べつに、これ、すっっっごく気持ちわるいだけで、ミキにダメージはない。これなら、ちゃんと…耐えられる!
ただ………

美希(ま、また………!?もう、何回されたかわかんない………あ、あと何回、やるつもりなのっ!?)

…………あんまり、回数が多すぎて、ミキも、もう覚えてられなかった。

そんなミキの考えなんかおかまいなしで、またお顔とか髪とか、全身をどろどろした液で洗い流される。
ほんとはもちろん、こんなのに漬かりたくなんか、ない…んだけど、今さらすぎて、もう反発する気にもならない。

美希「っ、~~~~~っっ!……や、………ふぁ、っ!?ん、んっ………! ……」

お肉のカベがうねうねと動き出して、ミキのからだに触ってぐちょぐちょと音を立てた。
ねばねばしたのが引いていったあと、必ずこうやってマッサージみたいにされるのも、さっきからずっと、同じ。

美希(もみくちゃに、されて、ぬちゃぬちゃって………まるで、ミキのことアメ玉みたいに、ぃ!)

おっきな舌で、からだ中を舐められて、べとべとにされてるみたいなカンジ。
ヘンなにおいだし、まだ身動きほとんどとれないし……それに、熱くて、気持ちわるい………

美希(あつ……い、あつすぎる、のぉ…………これが、ぎちぎちにくっついてくる、せい、で……)

………マッサージみたいにされるのは毎回、同じ、だけど……少しずつ、やり方が変わってきてた。
ぎゅうぎゅう吸いついてくるまわりのカベが、さっきまでみたいに全身に来るんじゃなくて、
ミキのからだの中でも一部にだけねらいを決めて集中攻撃をしてくる。

美希「あぅん、っ!…………いゃ、ぁ、………おっぱいぃ、そこ、おっぱい、だからぁ」

美希「やだ………やめ、って、……………ひゃうぅ!? あ、あぁ………ヤ、ぁっ、おしり、もぉ!」

すごく大きな手で、すっぽり包み込まれて、おしりやおっぱいを、なでまわされてるみたいだった。
その手もなでるだけじゃなくて、左右べつべつに、ぐいぐいっておモチをこねるみたいにしてきたり、
指をたてて押し込むみたいな動き、とか、ぎゅうぅって、強めの力でひっぱるみたいにされ、たり………

美希「…………ひぁあっ♥ そ、そこ、ほんとにダメ………ぇ!そこは、女のコの、だいじな、ん、~~~っっ!」

おっぱいとおしりだけじゃなくて、お股のあいだにもぐいぐいって何か、押し付けられるみたいにされる。
見えないから、わかんないけど……短いスカートじゃガードになってない、はずで…たぶん直接、ショーツを触られちゃって、る。

美希「きゃんっ、やっ、あぁ!…………ま、またぁ、にゅるんってぇ…だめ、触手、動かないで、っひぅんん!?」

衣装の裏でぬらぬら動く触手も、さいしょに比べて、ずっと活発になってるのがわかる。わかっ、ちゃう。
こいつらが、ミキのからだのあっちこっちを……イヤらしいとこばっかり、直接、にちゃにちゃ舐め回してきてる。

美希(だ、だめだよっ、しっかり、しっかりしなきゃ………だめ、なのに、頭……ぼーっと、しちゃう、からだ、あついぃ)

どろどろしたのを浴びせられて、衣装の外からも中からも、熱くてヘンなにおいといっしょに、ぐちゅぐちゅにされる。
それを何回も何回も繰り返されてるせいで、ミキのからだは、カッテにぴくぴく跳ねちゃう。

『………き! こえ か、返 し …れ 頼 ……!』

カゼひいて熱があるときみたいに、考えてることが、まとまんなくて、誰かの声も、よく聞こえな………声?

P『美希、美希ぃっ!?無事なのか?俺の声、そっちに聞こえてるか!?』

美希(…………っ、あ、は、ハニー!!そ………うだよっ、ミキの声も、ハニーたちに、ぜんぶ)

声が聞こえて、なにを言ってるのかまでちゃんとわかって、頭が急にはっきりした。
今まで意識しないで出してた声も、春香たちやハニーに聞こえてるんだってことを、忘れちゃってた……!
せめて、これからまた声を出さないようにしなきゃ、って思ったところで、全身をいきなり引っ張られるカンジがした。

美希「え………んひゃぁあぁ!?くぅ、ふぐっ………あ、あ、や、やめ、ぇっっ!」

明らかに、今までされたのよりずっと激しく、周りのカベぜんぶが波打つみたいにぐちゃぐちゃ動いてる。
そのウェーブするような動きに合わせて、ミキのからだが少しずつ移動させられてた。
802  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:49:10.01 ID:HDrs7sjP0
どっちが前か後ろか、上か下かもわからないまま、ずりずりって引きずられるみたいに動かされる。
そうされてるあいだ中、ミキのからだ全体が、お肉のカベと思いっきりこすれあって、
そしてこすられた方のカベからはどろどろした熱いのが、ひねった蛇口みたいにどんどんあふれてくる。

美希「いやぁあっ、ぐじゅぐじゅして、気持ち、わるいぃっ……やだ、っひゃひいぃ!ぁっ、あっ、ふにゃぁあ!!」

せまくて熱いトンネルを、全身しめつけられて、ねばねばしたのを塗り付けられながら、通らされる。
しかも、それといっしょに、衣装の裏のにゅるにゅるがいっぺんにミキの全身で動き始めた。

ブーツとグローブの中で、指の先からあいだまでぜんぶ、たくさんの舌が巻きついてくる。
そのあいだにもミキのおなかと背中、両方で、びっしり生えそろってる細かい毛みたいなのが動いて、
カベからしみてきたどろどろを塗って伸ばすみたいにされて、ぞわぞわするのが止まらない。

それから……スカートの裏とか、下着…ブラや、ショーツの中の、ぬめぬめする触手たち、も。
まるで、小人がいっぱいその中にいて、いっせいに小さな手でミキのからだにさわってるみたいに、
おっぱいも、乳首も、おしりも、………大事な、ところまで、
引っぱられたり、つつかれたり、ぎゅってつねられたり、して、めちゃくちゃに、いじられて、る…♥

美希「ヤぁぁっやめてぇっ、そんなっダメはげしいのぉぉ!もう…ぅきゅぅぅっ、あひぃっ」

さっき、ちゃんと聞こえたと思ったハニーや春香たちの声なんて、もう、とっくに聞こえなくなってた。
ぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷにちゅにちゅって、まわりで湿った音だけがずっと鳴ってて、
ミキのからだの中からも、おんなじような音が聞こえてきてる、気が、しちゃう!

美希「だめぇっらめ、とめ、ひゃんっお願い止めてぇえ、きちゃう、ミキなんか、きちゃうのぉぉ!?」

全身ぐっちゃぐっちゃにされて、どろどろにまみれて、ミキまでいっしょに溶けそうな気がして、気づいたら叫んでた。
からだ中がもう、熱くてたまらない。ほとんどなんにも考えられなくなっちゃって、目の前がちかちかして、
おなかの奥のほうが今すぐ爆発しちゃいそうな予感でカッテに手足が、腰がふるえちゃう。

ミキの声に反応したみたいに、まわりのカベがまたぎゅううって強くしめつけてきて、
そして、そのタイミングを待ってたカンジで、ミキをいじりまわす触手がからだ中で激しくくねった、気がした。

美希「やっ、あ、ぁあ!?あぁあぁーーーーーー……… っっっ♥♥」

フラッシュたかれたみたいに、目の前が真っ白になって、すぐになにも見えなくなる。
どこかに落ちていくような気分のまま、白一色にそまった視界が、今度は暗く、なって………


ばしゃぁあぁっ!


美希(…………、っ、ほ、んとに、落っこちて、た……?)

お風呂、ってほどは熱くない、温水プールみたいなところに、ミキは飛び込んじゃったみたいだった。
横になっててもおぼれないくらいの量の水で、でも、水よりちょっと重たいようなカンジもする。

美希(だけど、これ………あったかくて、きもち、いぃのぉ……♥)




美希の声だけしか聞こえない状況は依然として変わっていなかったが、
千早や真美の痴態をそれまで延々見せられ、聞かされていた、Pにも、そして春香たちにも、
美希の身にどんな異変が起きているかを察するには、その声だけで十分すぎた。

ワームの食道の中で丹念に媚薬粘液を浴びせられて全身に揉みこまれ、
そして、触手服に身体を弄ばれながら、蠕動する肉壁によってその先の空間へと送り込まれる。
その移動に伴う刺激だけで、美希は初めての絶頂を迎えさせられてしまっていた。

美希「ぅ………あ、ん、んん………!」

肉壁に囲まれている点では同じだが、それまでの狭い肉牢よりはいくらか余裕のある空間に、美希は放り出されていた。
底にあたる部分には、再三美希の全身を漬け込み、くまなく表面を洗い流した媚薬粘液が溜まっており、
その中になかば身をひたした状態で、シャイニング・ミキはぐったりと横たわっている。

それと意識することすらできないうちに人生で最初のエクスタシーを迎えさせられてしまい、
その余韻で意識が朦朧としていたのが、美希にとっては致命的だった。

白濁粘液の水面をかすかに波立たせつつ、その下を動いてきたものが、美希の両脚に吸い付く。
シャイニング・ミキの左右の足にそれぞれ触れたそれは、先端部を大きく開くと
美希の足先をブーツごと、すねの半分近くまでくわえこんで動きを封じてしまう。

美希「……………ぅ、え? ………!! なん………あ、あぁっ、このぉ、っくぅう!?」

わずかに遅れたものの、異質な感触に美希は瞬時に反応し、とっさに身体をひねると手をついて立ち上がろうとした。
しかし、その両手が粘液のもったりと重い感触をかき分けて肉壁に触れた瞬間、
指もてのひらも、やわらかく熱いものに飲み込まれるようにして、そのままずぶずぶと沈み込んでいく。

美希「やっ!? ちょ……は、はなして………うそ、抜けない、っ……!」

結果として、ひざと両手をついた四つんばいの姿勢で、美希は両手足をがっちりと拘束されてしまう。
803  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:49:36.66 ID:HDrs7sjP0
美希の足先を包み込んでいたのは太く弾力に富む、触手状に伸びた肉壁の一部だった。
首尾よく獲物を捕らえたあとは、また肉壁の中へ吸収されるようにして一体化している。
同様に、腕を呑みこんでいるのも同じ拘束用の肉穴だった。

腕はひじ近くまで、足はひざ下までを肉壁に飲み込まれていたが、
その手や足先は媚薬粘液の水面下に完全に没していて、美希が直接目にすることはできない。

美希(あ、あせっちゃ、だめ…手と足を抜く方法、考えなきゃ!………なのにぃ、頭、……なんか、まだぼーっと、しちゃう…)

先ほどまでと違う形でまた完全に拘束されたことに混乱しつつも、美希は脱出のための方策を必死で探そうとした。
そこへ、声だけの「総帥」がのんびりとしたペースで話しかけてくる。

響『ワム造のおなかにマジシャン1名さま、ごあんなーい。大丈夫だよ美希、食べられたり溶かされたりはしないから』

美希の心を読み取りでもしたのか、響は先回りして消化される心配はないことを告げる。
しかしその声の調子といい、ここまで虫の体内で受けた行為といい、美希を安心させるにはほど遠い。

美希「ひ、響!早くミキを、ここから出し………」

響『しっかり気持ちよくしてもらえてよかったね、シャイニング・ミキ。どうだったー?』

手足を呑み込まれたまま、すぐに解放することを要求する美希の言葉にはまったく取り合わず、
にこにこ笑いながら響が問いかけた。

美希「………はぁ!?な…、なに言ってるのっ!?キモいだけだよ、ミキ、気持ちよくなんかなってない!」

虚をつかれて数瞬反応が遅れたが、それでも美希は声の出所と感じた方をにらみ据えて叫んだ。

響『千早といい真美といいマジシャンはうそつきだらけだなぁ。美希がイったのだって、ちゃんと見てたぞ?』

美希「し、知らないっ……そんなコトどうでもいいから、外に出してってば!!」

自身が体験した感覚の正体が快楽であることにうすうす気づいてしまっていた美希は、
その残滓に押し流されそうになるのをごまかすように、響の言葉をさえぎる勢いで大声を上げた。

しかし、性的絶頂をついさっき強制的に味わわされるまで自分自身で経験してはいなかったとはいえ、
真美や千早が触手に犯されて晒した痴態や、ひっきりなしに上げる嬌声を見聞きしたあとでは、
響の口にした「イク」という単語の意味が、美希にもおぼろげながら理解できてしまう。

美希(さっきの………が、千早さんや真美のさけんでた、のと、いっしょ………?う、うそ、違う、気のせいに、決まって……)

出口のない思考の海に沈み込みかけた美希の目の前に、粘液の海をざばりとかき分けてなにかが姿を現した。

美希「え…………ひっ、いやあぁっ!?」

美希を呑み込んだ巨大なワームとほぼ同じ姿の、芋虫によく似た生き物が、白い水面から頭を持ち上げていた。
本家に比べればサイズはずいぶん小ぶりとはいえ、太さは美希の腕ほどもあり、胸から生えた足がわらわらと宙をかいている。
その小さいワームは目鼻のない頭部を美希の方へ向けると、ぐぱぁ、と先端部を分割するようにして開いた。
花弁のように四方向に分かれた頭部のそれぞれのパーツの間には、ねっとりとした粘液のアーチがかかっている。

内側に、縮尺だけ縮んだ触手の群れが本家同様大量にのたくっているのを見て、美希はひっ、と小さく悲鳴に似た音を立てて息を呑んだ。
それからほとんど時を置かず、美希の目の前だけでなく周囲からも、水音が断続的に立ち始める。

ざば、ばしゃっ………じゅるるる………

美希「………や、やぁ、うそ……こんなに………!っこ、こないで、やっ、来ちゃ、いやぁ………」

美希を取り囲むようにして、大小さまざまなバリエーションのワームが林立していた。
太さや長さには個体差があるようだったが、どれも姿はほぼ共通しており、美希を体内に収めている巨大な一体とよく似ている。

響『ワム造の子供たち勢ぞろい…って感じ?実は自分も見るの、はじめてなんだ。こんなにいたんだね!』

どのようにして透視しているのか、響はシャイニング・ミキと、その周囲に生え揃ったワームたちを見渡して楽しげに言う。
無様に四つんばいにさせられ、顔を真っ青にし、言葉もないまま小刻みに震えている美希をよそに、「総帥」は言葉を続けた。

響『でも美希はきっと耐えられちゃうんだろうなー。さて、千早や真美とは違うってとこ、見せてもらわないと!』




美希『いやっ、や、やめてぇえ!?そんなトコっ、あ、あぁっ、ふあぁあぁああ!!』

美希『ひゃうぅうぅん♥ ……も、もうヤなの、いやらしいとこばっかり、ん、んんっ、はぁあんっ』

美希『………え? なに……ひぃっ、イヤっイヤぁぁ、そんなの、お口、……っぶ、げほ、おえええっ!やめ、やぁあ、うぶうぅぅ!?』

ほんのさっきまで、もう凌辱される千早と真美の姿を見せないでくれ、と願い続けていたはずだったのに……
声だけしか聞こえてこないのが、こんなにもどかしくて恐ろしいことだなんて、俺は思いもしなかった。
美希の悲鳴が上がるたび、千早や真美が触手に犯されるさまを見せつけられるのとはまた違う焦燥感に、全身をかきむしられる。

P「み、美希、しっかりしろ!大丈夫か!?美希、美希いぃっ!!」

俺がどれだけ名前を呼んでも、美希は返事ができる状態にないらしく、切羽詰まった悲鳴だけが上がり続ける。
何をされているのか、だいたい想像はついてしまい………それでもさらに悪い方に考えが止まらず、俺はひたすら叫ぶしかなかった。
804  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:50:03.62 ID:HDrs7sjP0
美希「やだ、やだぁあっ!!やめてよぉ、離れて……あぁっ!み、ミキのおっぱい、いじっちゃ、ヤぁあ……」

四つんばいになっているせいで重力に引かれ、下方向へそのたっぷりした存在を主張している美希の両胸に
粘液溜まりの中から伸び上がったワームの幼生と、肉壁から直接生え出している先割れした太い触手が、それぞれかぶりついていた。
シャイニング・ミキの衣装の裏に同類の触手が密生していることを察知したワームたちは
あえてコスチュームを破りもはだけさせもせず、その上からくわえこむと、口中で弾力のある肉毬をもにゅもにゅとしゃぶる。

美希「あぅっ、いや、だめぇ……っ、はうぅん!?にゅるにゅる、にゅるにゅるするのだめなのぉ!」

もちろん触手服のほうも外からの凌辱者に同調するかのごとく、美希の柔肌を直接弄び嬲る動きを止めることはない。
外側から力強く鷲掴みにするようにして揉みほぐされ、内側では細くやわらかな触手の群れに肌を舐め啜られて、
バストを中心に燃え盛る性感の発する熱波が、美希の全身にまで余すところなく伝わっていく。

美希(ハニー…じゃない、っていうか、人でも、なんでもない、のに……!ヘンなの、ミキのからだ、なんか、おかしいよぉ…っ)

たっぷりと身体じゅうにまぶしつけられた媚薬粘液が、ただでさえ豊満で敏感なシャイニング・ミキの肢体を
すっかり準備のできた牝のそれへと作り替えてしまっていた。本人にその気がなくとも美希の目はうっとりと潤み、
頬がはっきりと紅潮して、自由に動かせない腰がくねり、ふとももをすり合わせようと細かく動き続ける。

巨大、といっていい肉感とぴちぴちとした若々しさの両方をそなえた形のよいヒップも
美希が腰や身体を無意識にうねらせるのに合わせ、左右にふりふりと揺れた。
スカートの裾と一緒になったその蠱惑的な動きに誘われるようにして、さらに別のワームの幼生が音も立てずに忍び寄る。

美希「ひぁあぁあぁあ!?ちょっ、や………んんんっ!」

美希から死角になる後ろ側に現れた幼生は、乳房をくわえこんだものよりも成長しているのか、サイズがいくぶん大きかった。
その個体もまた親や兄弟と同様に、長い体の先端部をぐばっと開いて分かれさせると
美希のスカートの下に頭をもぐりこませ、ヒップ全体にがっぷり深く食いついてほとんど覆い隠してしまう。
そして、美希が悲鳴を上げて腰を大きく揺すり、振りほどこうとするのをまったく意に介することなく、
幼生ワームは開いた口の中からたっぷりと粘液を分泌させ、下着ごと美希の臀部を媚薬漬けにし始めた。

美希「そ、んな、いやぁぁっ、じゅるじゅるってしないでぇえ!?お、おしり、やだぁ、やめてぇえっ…」

もともとショーツの中は、生え揃った触手たちの体表から分泌される粘液でじっとりと湿っていたが、
その上からさらに大量の媚薬粘液で浸され、布地と触手が融合した物体がべとべとになって柔肌に張りついた。
衣装の裏の細かな触手たちは水を得た魚よろしく活発に蠢いて、美希の尻たぶを揉んで引いて舐め回し、
同時に尻肉を貪るワームが触手服ごと桃尻をしゃぶり回して、口の中に生えた肉紐で媚毒をこってりと塗りたくっていく。

美希(おっぱいもおしりも、ぐちゅぐちゅされちゃって、る…触手に、イモムシなんかにぃっ)

美希(ミキ、こんなのヤなのに、気持ちわるいのに………からだ、…おなかが、お股が、……あつ、い、ぃ………!)

判断力を鈍らされた美希が必死に耐えている間にも、乳房や美尻に限らずシャイニング・ミキの身体の至るところで責めが続けられていた。
すらりとした手足をそれぞれ飲み込んでいる肉口の中では、ミミズに似た大量の触手が我先にと寄り集まって
美希の手先と足先に幾重にも巻きつき、触手服の一部となっているグローブやブーツごと締め上げ、
ぎゅうぎゅう握るように力を加えたり、指と指を組むのごとく繊細にからみついたりして、肢体の末端から快楽に染めていく。

あたかも水牢か、拷問部屋の様相を呈してきた空間を包む四方の肉壁からは、途切れることなく媚薬粘液が滲み出してきていた。
それは時おりねばっこく糸を引きながら、四足の姿勢で震えを止められない美希の身体に容赦なく滴り落ち、
その一滴が美希にとっては燃え盛る蝋燭から垂れ落ちた蝋のように感じられ、肌とその下の神経までも焼き焦がしていく。

美希「あぁ……っ!?とって、いやぁ離れてよぉぉっ!な、なんかいるぅ、また増えてるのぉお!」

さらに美希にとって不運なことに、その身体に落ちてくるのは粘液だけではなかった。
指のサイズ程度の、まだ生まれて日が浅いらしいワームたちも時に肉壁から這い出してきて自由落下をはじめ、
運よく美希の背中に着地したそれら幼虫は、我が物顔にマジシャンの上をうぞうぞと這いずる。
ごく小さいとはいえ、その何本もの足で粘液を触手服ごしに、あるいは肌に直接塗り付けられ、
正体を見て確認することも不可能な美希は、ひたすらに身体をゆすって悲鳴を上げることしかできない。

美希(…………っ、え? な、なに、このカンジ……)

ほぼ全身くまなく、コスチュームの上からも下からも触手たちに嬲られ、性感を無理やりに昂ぶらされている中で、
なぜか股間にひやりとした空気の流れを感じ、美希は四つんばいのまま頭を下げた。
違和感の正体を確かめようと、股眼鏡の要領で下腹部をのぞきこんだその美希の目の前で、
ショーツの大事な部分を覆うクロッチ、その中心にスリットが入り、ゆっくりと左右に開いていくのが見える。

美希「はっ、ぁ、え!?な、なんで、ミキの……そんな、だめえ!」

細胞レベルでマジシャンの衣装と一体化した触手生物にとって、シャイニング・ミキの服はもはや
自身の意志に合わせて変形させることが可能な体の一部となっていた。
ショーツは心臓部ともいえる股布のど真ん中から左右に開いて美希の陰唇や陰核までを露出させ、
ワームや触手に覆われて美希の目の届かない胸元でも、上衣とブラがどちらも花咲くように左右に分かれ
すっかり固くなって立ち上がっているピンク色の乳首が、衣装の外にまでさまよい出てしまう。

そもそもこれが触手服による行為であることにも思い至ることができず混乱する美希をよそに、
お膳立てを整えてもらった幼生ワームや肉壁から生え出た触手たちは、一斉に自分たちの仕事にとりかかった。
805  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:50:30.07 ID:HDrs7sjP0
美希「ぁ、あぁっ、やっ、直接なんて、やめ……っひぎっ、きゃうぅうううぅぅんんーーーっ!!」

ちくっ。ぷす、くちゅっ………

瞬く間に乳首もクリトリスも露出させられてしまい、さらに見ている前でワームや細い触手に、敏感な突起を呑みこまれる。
それでもせめて声を上げて反抗しようとした美希を、かすかだが鋭い痛みの三連撃があっさりと黙らせた。

美希「………………っっあ、は♥ は……ぅ、あ…………」

媚薬漬けのまま触手に弄られ続けた美希の肉体は、美希自身が考える以上に快感をためこんでいて、
両方の乳首とクリトリスに細い針状のものが突き立てられる刺激がその起爆剤となってしまう。
そして、瞬間的に軽い絶頂に突き上げられて意識が混濁しかけた美希を、さらなる淫虐が襲う。

美希「う、ぁんっ!?なにか、ミキの中に……っ、入って、きて、ひぁあ、あ!熱ぃ、とけちゃ、う?!」

燃え続け、うずくような熱が、美希を身体の中から寸刻みに焼いていく。
あまりの灼熱具合に痛みと錯覚してしまいそうなそれをもたらしたのは、乳首と陰核に注入された媚薬粘液だった。
三か所の固くしこったでっぱりはそれぞれ、ワームの幼生や細い専用の触手の口に根元まですっぽりと含まれ、
注射針のように細く硬質化した触手が美希の中へと毒液を流し込んでゆく。

美希「それだめぇえっ、いや、ヘンになるっミキ、ヘンにされちゃうぅ!ふぁあ、あぁ入ってくる、だめ、だめぇえ!?」

美希は得体の知れないものを注入される不安と身を焼く熱におびえ、四つんばいの姿勢から背を激しくのけぞらせて叫んだ。
その手足をくわえこんだ触手も、バストやヒップにへばりついた若いワームたちも、
ぶじゅぶじゅと媚薬粘液を垂れ流しながら口内の触手の群れを蠢かせてシャイニング・ミキの身体を嬲る。

美希「きちゃうぅ!またアタマ飛んじゃうのぉ、やだぁっやめてぇえ……お、おっぱい、お股も、なにか来ちゃううっぅうぁああぁぁ!?」

耐えようと心に誓う間すら美希には与えられなかった。
すでに身体じゅうを発情させられている状態で、神経の集中した感じやすい突起に直接媚毒を撃ち込まれ、
全身どこもかしこもぐねぐねと動き回る触手の群れにねちっこく舐めるように愛撫されて、
シャイニング・ミキは二度目の望まぬアクメを強制されてしまう。
ぶしゅっ、ぶしっ、とかすかに音を立てて乳首からは母乳らしき液体が吹きこぼれ、
股間からも透明な液体が断続的にあふれてきて、触手たちの滲み出させる粘液と混じりあう。

美希「ぁ、んん………っ! はーーっ、はひ、っ、…………っく、ぁぁ………♥」

美希(いま……おっぱい、が、どうして…!?それに、それにミキ、…………おもらし、しちゃっ…)

響『あれー、ぜーんぜんダメじゃないかー、美希。こりゃこのまま気持ちよくなって千早&真美コースかな?』

自分の身体が完全にコントロールできなくなっている事実にショックを受けつつ、
それ以上にまったく知らない感覚に翻弄されている美希。その理性が、響の言葉で少しだけ回復した。

美希「っ、ちがうの、……ぉ、ん…っ!カッテなこと、いわないで、ミキは、気持ちよくなんて、ひゃうぅ♥」

勇ましく敵のボス相手に噛みついたその言葉も、震える肌をぬめついた触手に撫で上げられ、
乳房や尻肉をワームに甘噛みされやわやわと転がされるだけで、かんたんに語尾がとろかされてゆく。

美希「ヤぁっ、もうだめ、だめ……なのぉ、んうぅ!?触手いやぁっ、ぬめぬめするの、ひぁ!…やだ、ってばぁ……」

そのまま全身を嬲られはじめ、身体の芯まで媚薬粘液でふやかされる感覚がまた美希を襲う。
拘束されている手足ががくがくと揺れ、自身を支えておくのも困難になりながら短く甘い悲鳴を上げるだけになった美希をながめ、
響は意地の悪い笑みを満面に浮かべると、軽く指を鳴らした。
その音に反応して、美希の身体は手足を呑み込まれた状態のままぐるりと反転させられる。

美希「えっ…え、あっ!?きゃぁあ!」

美希の両手足に食いついている拘束用の触手が、肉壁から伸び出て拘束を続けていた。
両手は頭の上に少し開いた状態で伸ばされ、足も同じく軽く開脚した形で引っ張られており、
美希はアルファベットのXの文字に似た体勢で肉牢の床に寝かされていた。
反転させられる際に、美尻をしゃぶっていたワームの幼生は勢いでもぎ離されていたが、
同じくいったん離れていた両胸のワームと触手はすぐそばをふらふらと漂っており、
今にも乳房や乳首への責めを再開させたそうに様子をうかがっている。

美希(うぅ、背中とかおしりとかぜんぶ、どろどろに、漬かってるぅ……そ、それに、ブラもショーツも、さっきの、まま………)

衣装に寄生した触手が淫猥に変形させた下着やコスチュームはそのままの形状を保っていた。
粘液でぐしょぐしょになった衣装が張りつき、形がはっきりと分かるようにされてしまったメロンのような両胸では
桜色の乳首のまわりだけ破り取られたように衣装が裂けていて、小さな突起が羞恥と快感に震える。
ショーツの中心では、ぱっくりと開いたスリットの真ん中にきれいな桃色の肉蕾がひっそりと閉じたまま姿を見せており、
そして布地の端からはびっしりと生え揃った触手たちが、粘液にまみれてうねる先端を少しだけのぞかせていた。

響『ああでも、それだけ身体えっちにされてるのに、口だけでも否定できるのはすごい、のかも。みんな感心してるよ。ほら』

美希「え?」

大事なところを晒されたままの恥ずかしさに震え、うつむいていた美希は、促すような響の声に素直に顔を上げる。
そして、映像越しに、自分を呆然と見つめている春香や雪歩、伊織……それにプロデューサーと、目が合った。
806  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/27(火) 21:51:35.43 ID:HDrs7sjP0
伊織(…………!?)

わたしたちにとっても、あまりに突然だった。
声しか聞こえない地獄みたいな時間が延々続いてた、と思ったら、次の瞬間には美希の顔が目に飛び込んでくる。

美希『え……………あ、れ?ハニ……みんな、でこちゃん、春香、ゆき、ほ……えっ? な、んで?』

完全にあっけにとられた顔で、何が起きてるのかわからない、って声で、美希がつぶやいたのはそこまでで………
次の瞬間にはもう、画面の向こうの美希は、全身全霊の力をこめて暴れ始めていた。

美希『いやぁあぁあぁっ!!やだ見ちゃだめええぇえっ!?おねがい、おねがいっ見ないで、ミキのこと見ちゃやぁああぁ!!!』

白っぽい液体のプールみたいなのに半身漬かって……というより、漬けられているせいで、
美希が身体をよじるたびにその液が波立ったり飛び散ったりし続けている。
水よりもだいぶ粘度が高いのか、音も動きもそこまで激しくはないみたいだけど………
でもあれは、さっきまで見せられていた、千早や真美が浴びせられていたものに、よく似てる気がする………

美希『いやっ、ヤなのぉ、やだぁあぁぁ………はうぅう♥う、うそ、今はぜったいっ、や、あぁあぁあ!?』

わたしたちの見ている前で、半泣きになっていた美希が大きく目を見開いた。
その年とは思えない立派すぎるくバストに、横合いから、さっき美希を呑み込んだのとそっくりな虫の化け物が食いつく。

伊織(な………なに、あれ!?え……?あのデカブツが中に、自分と同じ虫を飼ってるの!?)

わたしが、そしておそらくはアイツや春香たちも、わけがわからない光景に唖然としているうちに
映像の中では美希の身体に次々と同じようなモンスターたちが群がっていく。
そして同時に、わたしが身に着けさせられているのと同じ、衣装の裏の汚らしいやつらがぐちゅぐちゅと蠢く。

伊織「み、美希いぃっ!!」

思わず叫んでしまった声も、美希には聞こえていないらしかった。
美希の胸にへばりついた芋虫や、まわりの白い水面の下から伸び上がっている触手、
それに美希の肌にぴったりと密着している触手服たちがぐちゃぐちゃぬちゅぬちゅとやかましく音を立て、
そしてそれ以上に、美希本人も、負けないくらいの大声で悲鳴を上げ続けていたからだ。

美希『も、もう、らめなの、ぉ♥にゅるにゅるだめえぇえ!きちゃうっ、みんな、ハニーもぉ見てるのにまたきひゃぅうぅう!?』

美希『そんなのヤぁっ、ミキ、ミキはぁあ、あくぅぅ!?あぁっひゃぁぁあぁあぁぁんん!!』

縛られた身体でブリッジでもするように思いきりエビぞりをして、美希が絶叫する。
それと同時にぶしゃぁっ、と何か噴き出すような音がして………信じられないことに、美希の両胸から、乳白色の液体があふれた。
しかもそれを、胸をくわえこんだ芋虫が吸い上げて、飲んで、る………?

美希『あぁ、ぁ、やだ、ってミキ、いったのにぃ………はにー、み、見ちゃ、やだぁ…………ひっく、ひぐっ、………』

この状況で、今の美希に、アイツであれわたしであれ、どんな言葉ならかけてやれるというのか。
画面のこっちのわたしたち四人は揃いも揃って、凍りついたように身動き一つせず、映像を見続けるしかない。

響『ってことで、声だけだとわかりにくいだろうから映像つきにしてみたぞ。どう美希、みんなに見守られて……』

美希『う、うるさ、い!!ぜったい許さないの、ここ出たらぜったい響なんか、響、なんかぁぁっ!!』

涙でぐしゃぐしゃになった顔のまま、美希は声だけの響に食って掛かった。
にやにやと笑っている響の顔が、おそらく美希にも画面越しにも見えているのだろう。

そんな状況だというのに、わたしはどうしても美希の服の惨状に気を取られてしまう。
胸の先っぽ、……乳首、のところだけピンポイントに穴が空いていたり、
それに、どうも見たところ、ショーツにもスリットが付け加えられてしまっているように見えた。
マジシャンの力をもってしても剥がしたり傷つけたりできなかった衣装がああなっている、ということは、
響が何かしたか、それとも、衣装自体がなにか変化した、という可能性も捨てきれない気がする。

響『まぁまぁ、ね、美希、ちょっと落ちつこ?それに、さすがに今度は気持ちよかったでしょ?』

美希『ば、バッカじゃない、の!?そんなわけない!ミキ、こんなのキモイだけだって、ずっと言ってるのっ!!』

響『ええー……そうなの?そうかぁ……そりゃ困ったなー…………』

激しくなる一方の美希の怒りを前に、ぽりぽりと軽く頭をかきながら響がこぼす。
でもその言葉と裏腹に、口元に隠しきれない笑いが浮かんでいるのがはっきり見て取れた。

何を言い出すのだろう、と不安がおさえきれないわたしの前で、響は手をぱんと打ち鳴らし、
いかにも今思いついたと言いたげなそぶりで、目を輝かせて喋り始める。

響『よし、じゃ、どうしても美希には気持ちよくなってもらわなくちゃ。プロデューサーとみんなが見てる前で、開通式しよう!』
812  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:18:01.95 ID:Y2EhaP4k0
美希「カイツーシキ、って………なに?なんのハナシ?」

さっきまでとは逆に、あおむけになってミキは寝転がってた。っていうか、寝っ転がされてる。
でも、手も足もまだチューブみたいなのに飲みこまれたままで、中でにゅるにゅるが動いてるのも変わらない。
それに…おっぱいとか、お股にかみついてたイヤらしい触手やイモムシは離れてるけど………
そのかわり、衣装とかがカッテに破れたみたいになって、恥ずかしいところが丸見えにされちゃってた。

美希(あ、……そ、そうだ、ミキ、ハニーにもみんなにも、見られて………はずかしい、けど…!)

いくら暴れても、からだを隠せるようになるわけじゃないし、こいつらが離してくれるわけもない、ってことはわかってる。
せめて、響が聞いてる前で、ハニーたちが見てる前で、みっともなく悲鳴を上げたりするのはやめよう……
アタマでどれだけそう思っても、やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしくて、顔もからだもよけいに熱くなってる気がした。

美希「え、っうぁっ!?や、やだ、ちょっと……ひゃんっっ」

ミキの足先、ブーツとかを飲みこんでる太い触手が、ぐいぐい力をくわえてくる。
そのまま足を大きく開かされそうになったから、ミキは太ももにぐっと力を入れて抵抗しようとした。
その瞬間、服とくっついてる触手たちがじゅくじゅく音を立てて、ミキの全身をなめまわすみたいにしてきて……
つい力がぬけちゃったスキをつかれて、両足をがばーっと大きく開かされる。

美希(だめぇ、こんなの……み、見えちゃう、大事なトコ全部、見えちゃう!?)

左右にひっぱられてるせいで、ショーツもさっきよりちょっと伸びたカンジになってた。
もし、真ん中に作られちゃったスリットがおんなじカンジで伸びたりしたら、と思うと泣きそうになる。
ハニーはもちろん、でこちゃんにも春香にも雪歩にも、そんなトコ見られたりしたらミキ、もう生きてけない……

そう思ってるミキの目の前に、下の方からなにかがいきなり伸びてきて割り込んだ。

美希「ひぃ、っ!ま、また、次のイモムシ………!?」

大股びらきになってるミキの両足の間、それよりちょっと離れたとこで、そいつがふらふら浮いてた。
正確には、下にたまってる白いどろどろの中から、にゅるんって長い体が出て来てるカンジ。
さっきまでミキに張りついてたのと、表面とか太さとかは似てるケド、頭?がちょっと違うみたいだった。
ばーって開きそうな部分がどこにもなくて、かわりに小さい穴みたいなのだけが開いてるように見える。
それに、よく見たら、イモムシの親玉にも子供にもあった、足がはえてない。
さっきの小さい穴からは、ミキが半分くらい漬かってるのと同じ白い液がときどき、ぴゅっていきおいよく飛び出してきてる。

美希(うわ………キモ、い!?つまりこいつ、口しかない、ってことなの…?)

目っぽいものも、鼻らしいものもついてないそれは、何かを探すみたいに空中でぐねぐねしてた。
しばらくヘンなダンスみたいなその動きを続けたあとで、穴のあるほうを、まっすぐミキに向けてくる。

美希「………え、え?あれ?ね、ねえ、待って……?」

ミキの声はたぶん聞こえてない、んだと思う。そいつは、こっちにゆっくり近づき始めた。
穴のところからまた白いねばねばを垂らしながら、まっすぐ、ミキのほう……ミキの、お股のほうに、向かって………

響『開通式は開通式だよ、美希の開通式。初めてモノが通るんだから、みんなにお祝いしてもらわないと♪』

いまさらになって、響の声が、ミキの質問に答えてくる。
はじめてものが通るとか、ミキの開通式、って………… つまり、響の言いたいことは……

響『美希は今から、ワム造とはじめてのえっちするの。ひらたくいえば、処女をなくしちゃうんだぞ』

言葉にされても、すぐには実感がわかなかった。
ただ、ミキ自身の心臓がばくばく鳴ってるのがうるさいくらいに聞こえる。

美希「え………は、初めての、エッチって……それ、大事なことだから、好きな人としか、しちゃだめなんだよ……?」

なんでそんなことを言いだしたのか、ミキも自分でよくわかんなかった。
でもこれ、中学生のミキだって知ってることなんだから、響が知らないわけない。
響はなんかカン違いしてるみたいだから、ちゃんと教えてあげなくちゃ。

響『大丈夫大丈夫。好きな人と初めてエッチできるほうが、そりゃもちろん理想的だけど………』

せっかくミキがアドバイスしてあげたのに、響は笑ってそれをスルーした。

響『エッチした結果好きになるのだって、アリだと思うぞ。美希も、千早や真美みたいに、触手が大好きになるのさー』

響が言い終わった瞬間、さっきまでいた部屋で見せられてた映像がまた出てくる。
その中では………もちろん、真美と、それに千早さんが、イソギンチャクたちに触手でおそわれてるままだった。
ふたりとも、最後にミキが見た時よりもっと真っ白にされてて、そしてもっと大きな悲鳴、いやらしい声でさけび続けて、いた。

千早『あへぇえ♥♥♥♥♥もぉじぇったいさからいましぇんっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまの、どれい♥♥♥♥♥しょくひゅどれいになるのぉ♥♥♥♥♥♥』

真美『やぁ♥♥♥♥♥むりらよぉっ♥♥♥♥♥もうイけないぃ♥♥♥♥♥じんじゃうぅ♥♥♥♥♥まみぃ、ぃイグぅっ♥♥♥♥♥んひいぃっ♥♥♥♥♥』

ただ、そういうのを見てるしかないミキの前で、うにょうにょ動いてるやつが、どんどん近づいてくる。

つまり、響はホンキもホンキで…………ミキ、いまから、これ、この、…イモムシのおなかの中にはえてるやつ、と?
813  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:18:40.69 ID:Y2EhaP4k0
美希「ヤ……ヤ、なの、ぉ………いや、ぁ、いやだよっいやぁあぁーーーっ!!やめて、そんなの、響、ひびきぃっ!?」

手も足も、ふりまわそうと思ってもびくともしない。がっちりおさえられてて動かせない。
うねうねした太い触手がもう、ミキのお股のすぐそばに、開かされた足にも当たりそうなくらい、近くにいる。

美希「お願い、おねがい、します、響!響さま!!ミキこんなのと、え……エッチなこと、したくな、っきゃあんっ!?」

また触手のさきっぽからどろどろがびゅっと出て、それがミキの太もものあたりにはりついた。
たぶん、一滴くらいなのに、今まででいちばん、やけどしそうな熱さがそこから伝わってきて、つい声が出ちゃう。

そして…じわじわ動いてた触手がついに、アタマの部分を、ミキに、ミキのショーツの開かれてる真ん中のとこに、押し当てて、きた。

美希(っひぃぃっ、びくびく、びくびくってしてる、ぅ!それに熱い、あついのっ、大事なとこが、焼けちゃう!?)

響『へえー。ふーん。ワム造とエッチしたくないんだったら、美希は誰とならエッチしたいの?』

響が、いかにもキョーミなさそうな、めんどくさいときのミキとそっくりのテンションで言うのも気にしてられなかった。

美希「それは…っ、ハニー、ハニーなのっ!ミキ、はじめてはハニーがいい、こんなイモムシなんてイヤ……!」

自分がいま、どれだけ恥ずかしいこと言ってるかなんてもう、どうでもいい。
ハニーにもみんなにも聞かれてるハズだけど、ちょっとでも響が考え変えてくれる可能性があるなら、ミキはなんでもする!

響『なるほどねー。うんうん、わかるよ、実は自分もおんなじ気持ちなの。自分たち気が合うなー、ふふ』

響がちょっとトーンを落として、ひそひそ声になって返事をしてきた。
春香やハニーにこれが聞こえてるのかどうかはわかんない。でも、少しだけ、気持ちがこもってるみたいにも聞こえた。

美希「………じゃ、じゃあ、やめて、くれ…」

響『そう、おんなじ……だからこそ、美希のはじめてがプロデューサーじゃないことに意味があるんだよね』

響がそう言うと同時に、ミキのお股に伝わってくる熱が、増えた。熱く感じる範囲が広く、なってる。
あのぐにゅぐにゅの触手を、さっきまでより強く、押しつけられてる。

美希(ぁあ、あ、ミキの中に、入ろうと、してる………)

美希「ま…………待、っ」

響『それにさっきまで美希、ぜんぜん気持ちいいって言わなかったでしょ。自分としては気持ちよくしてあげたいってのも、もちろんあるし』

お股にかかってくる力が少しずつ、強くなってるのがわかった。口がからからになって、言葉がうまく出てこない。
その中で、さっき言ってたのと同じようなことを、響がまた繰り返した。

響『それさえ聞ければいちおう満足できたんだけどなー。聞けない以上は………』

美希「き、気持ちいいのっ、すっごく気持ちいい!服にくっついてる触手もイモムシも全部気持ちよかったからっ!!」

響『あれ、いきなりどうしたの、シャイニング・ミキ。無理しなくていいんだよ?』

美希「ホント、ですっ、ミキ気持ちよくなってましたぁっ!!もう気持ちいいから、いらないから…おねがいこれ、これ取ってぇえ!!」

はじめてをこんなの相手に、こんなとこでなくしちゃうのだけは、ゼッタイだめ。だから、ウソでもなんでも使えるものはぜんぶ使う。
でも、大声で必死に叫んでると、ホントはどっちだったのか、ミキ自身でもよくわかんないような気がしてきてた。

美希(ちがう…これは、響をだますためのウソ、なの………ウソなの?ホントに?ミキのからだ熱いのは、気のせい…?)

気がついたら涙がぽろぽろこぼれてきてて、止まらない。なんで泣いてるのかは、もうミキにもわからなかった。

響『そうだったのかぁ……なーんだ、てっきり自分、美希は気持ちよくなれてないんだと思ってたよ。じゃあ』

少したって、響が驚いたような声を出した。触手がかけてきてた圧力と熱いカンジも、それに合わせて少し弱まる。

美希「あ…………っ、響、ありが」

響『もっともっと、プロデューサーのこと忘れちゃうくらいに気持ちよくしてあげないと!………ワム造』

そしてすぐに、さっきまでよりずっと強く、押し込まれるみたいにして触手が進み始める。
ミキのショーツの裏の触手たちが動いて、スリットを大きく広げて、入ろうとする触手が通りやすいようにしてるのが、見えた。

美希「う、そ、うそっ、………うそつきぃっ!?響、響のうそつきっ、やめてくれるって言ったのにっうそつきぃいぃぃ!!」

ぐいぐい押してきてるのがからだで感じ取れるだけじゃなくて、目の前で動いてるから、いやでも見える。
太い触手はミキのお股にぴったり頭をおしつけて、長い体の部分をめちゃくちゃにくねらせるみたいにして、
前に進もうと……ミキの中に、むりやり入ってこようとしてるっ!!

響『やめてあげるとか言ったっけ、自分。それにウソついてたのは美希もだから、おあいこでしょ』

美希「うるさいっ、うそつき、卑怯ものぉお!!やめてぇ!やめさせて、こんなの、こんなのがはじめてなんてぇっ!?」

響『好きな人に見守ってもらえるだけいいじゃん、少なくとも春香よりは恵まれてるよ。ねー春香、プロデューサー?』
814  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:19:11.21 ID:Y2EhaP4k0
響に言われて、つい、何も考えないで、ミキは映像のほうに目を向けちゃう。

春香『やめて…………やめて、あげて、だって美希は、まだ…………』

P『……………っ、………』

目を見開いたふたりが、ミキのほうを、見てる。
このままじゃ、触手なんかにはじめてを取られちゃうところまで、見られちゃう………

美希「いやぁああぁーーっ!?やだっ、やだ、許してぇえ!!入ってこないでっ、離して、だめなのぉお!!!」

ミキの服の触手と、入ってこようとする触手がおたがいに触れ合って、ぐちゅぐちゅ音を立ててた。
その両方から流れてくるどろどろの熱さが気持ち悪くて、それ以上に、ミキのお股にじわじわ押し当てられる
太い触手から伝わってくる熱さは、気持ち悪さも、熱さ自体もぜんぜんレベルが、ちがう………

ミキの目の前で、少しだけ……ホントに少しだけ、触手のさきっぽが、見えなくなり始めた。
それといっしょに、ショーツじゃなくて、ミキのからだそのものが、少しずつ引っぱられてるみたいに感じる。

美希(ち、ちがう、気のせい…あんな太いの、入るわけない、ミキのはじめてはあんなのじゃ、あんなのな、わけが)

美希「あぁうんっ!?」

おっぱい全体をいきなり、やわらかく軽くもむみたいにされて、カッテに全身がはねる。
その拍子に、ずっ、って何かがずれるみたいな小さな音がして、
お股のあたりにあった熱さと、引っ張られるカンジの両方が、さっきよりも強くなった。

美希「やだぁっ!ヤなのおおっ!!響っ、ミキゼッタイ許さないの、ゆるさない、んだからぁあぁっ!?」

ぜんぜん痛くはない。ただお股が、そしておなかの下の方が燃えてるみたいに熱い。
それと同時に少しずつ、おなかいっぱいになって苦しいときとおなじ、
何かがおなかの中につまってるようなカンジが、少しずつ、増えてきてる。

足を閉じるのも、手でおさえるのも、どっちもムリ。
お股に力を入れたら、入ってこれないようにできる、かも、しれないけど、どこに力入れたらいいか、わかんない。

響はもう返事もしてこない。きっとミキのこと見て、またにやにや笑ってるんだ。
春香もハニーもミキのこと見てる、見られたくない、でも、どうすれば―――

そのとき、押してくる触手の力がぐっと強くなった、気がして。
そして、やけにミキの耳に近いあたりで、「ぶちっ」っていう、なにかがちぎれるみたいな音がした。

美希(………………あ …………)

誰に教えてもらったとかじゃないのに、その瞬間に、すぐわかった。

大事なミキのはじめてが、なくなっちゃった………イモムシの触手なんかに、取られちゃったんだ、って。

美希「い、いや…………いやっいやっいやぁあああぁ!!うそ、だめ、抜いて、抜いてええぇひゃぐぅう!!?」

おなかの奥に手をつっこまれて、ずどん、ってパンチでもされたみたいな音がした、気が、した。
さいしょにわかったのは、それだけで………それから何秒かたって、おなかが燃えてることに気がつく。

美希(な、にこれ………? あつい、あついのぉ、ミキ、おなか、とけてる!!)

めちゃくちゃに燃えてる棒かなにかが、ミキのからだの真ん中を刺してるように、感じる。
ミキのなかに、ミキじゃないものがいっぱいに入って、つめこまれてる!

響『はーい、おめでとー、無事貫通!…ってワム造、はじめから結構思いっきり行ったねー……』

ぱちぱち、と軽い拍手の音がして、響の声がまた降ってきた。
でも今のミキはからだが熱くておなか溶けかけで、それどころじゃ……

響『美希も見て確認してごらーん。ほら、ずっぽり奥まで入ってるよ』

美希「………ヤ……ぁ……… うそ、うそだよ、こんな、こんなの…」

………ミキのお股の真ん中、ショーツのスリットから、太くてぬめぬめした触手が……生えて、る。
その根っこ、ミキとさわってる、あたりに、少しだけ赤く濡れてるところが、見えて……

響『見た目ハデだけど中身はすごく純情だもんねー、美希。ちゃんと処女だったな、えらいえらい!』

美希「……ひっ、う、うぇ、うあぁあ……ひどい、ひどいのぉぉ、なんで、こんなぁあ」

ずっと先のことだって、思ってた。ミキのはじめては、もちろんハニーにあげるつもりで、
きっとそれはアイドルやめるときか、ハニーの、お嫁さんになるときか……とにかくまだ先のこと、だって。

なのに、気持ちわるいイモムシに飲み込まれて、そのおなかの中で、響の命令で処女をなくしちゃう、なんて。
はじめての相手がハニーじゃないだけじゃなくて、こんなキモい、ぐにゅぐにゅした触手だなんて……
悪いユメかなんかだって思いたいのに、まださめてくれない。
815  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:19:39.91 ID:Y2EhaP4k0
響『おおー、泣くほどうれしかった?じゃあ、今度は別のイミで泣かせてあげる♪』

涙が止められないミキに響がそんなことを言った、と思ったとたん。
ミキのおなかの中が、うらがえりはじめた。

美希「ひぐっ、うえぇ…………っ、っうぐうぅぅっ!? お、おぉ”、っ………」

お股の中を強くひっぱられて、それといっしょにおなかの中身を、引きずり出されてる。
ミキの感覚的には、そうとしか思えなかった。

美希「いや、や、めて、死んじゃ、う!そんなことしたらっ、ミキ、ミキ……っ、はうぅ?!」

熱くてもえてる大きなかたまりが、ミキの中に入り込んでたのが、ゆっくり出ていく。
それがミキのなかのいろんなところに引っかかって、それでも出ていく力のほうが強くて、
おなかの奥から、大事なものがぜんぶ引き抜かれて、いっちゃう!?

美希「だめぇっだめええぇ!ミキのおなか、ごりごり、しないでぇ、も、もう終わりでしょ!?処女とったら、終わ、ひぐぅう!!」

響『美希は保健の授業とか寝てそうだもんなー。セックスっていうのは、お○んぽ入れて終わりじゃないんだぞ』

響『というか真美が先に初エッチするの、美希も見て……あ、あのときはヘバってたか。しょーがないなぁ』

響の声がほとんどミキの耳を素通りしていく。
こんなこと、されてたら、ミキのおなかホントに裏返っちゃう、死んじゃう、熱くて、おかしく、なっちゃう♥

美希(……あ、とまっ、た、………終わ、ったの?)

どれだけ続いたかわかんないくらい時間が過ぎて、おなかを引っ張られるのが、おさまった。
お股やおなかの中がどろどろになりそうに熱いのは変わんなくても、何かが詰まってたカンジはかなり少なくなってる。

美希「はっ、は、はっ………も、もういいでしょ、響…ミキのっ、はじめて取っちゃって、満足、したでしょ!?」

思いっきりダンスしたあとみたいに息があがってて、うまくしゃべれないのを無理やりごまかして、響に言う。
もう一秒でも早く、こんなところから解放してほしかった。

響『自分?自分はともかく、ワム造はたぶんまだ満足してないんじゃないかな。それに………美希もだよね』

美希「そんな……なに言って、っ、うにゃぁあぁあ!?」

最初のときよりはかなり遅いスピードで、でも、はっきりと、また何かがミキの中に押し入ってきた。
少しずつまた、おなかが、お股がひろげられて、ただでさえ熱かったのがもっと燃えてるみたいにされていく。

美希「これっ、え…っ、ま、また入ってきてるのぉ!いやっ!ヤなの、出ていって、やめて、え!!」

ずぷずぷと小さく音を立てながら、イモムシの触手がミキの中に進んでくる。
ちょっとずつちょっとずつ入ってきて、ミキのおなかをぐいぐい押し広げてるのがわかっちゃう。
なのに、やっぱりぜんぜん痛くなくて、ものを詰められるカンジがするだけで、それに、それにすごく、あつ、いぃ……

美希(熱、すぎるっ!おまたの、中、ゼッタイやけどしちゃってるっ……)

美希(あ、ぁあ、まだ、まだ入ってくるぅぅ……ぐねぐねしてるの、わかっちゃうよぉ、やだ、やだぁあっ)

さっきはいきなり、それも一気にずどんって来たせいで、何があったのかもよくわかんなかった。
かわりにこうやってゆっくり、ゆっくりされると、触手のさきっぽがすごく熱くてびくびくしてるのも、
それに続いてるうねうねした体の部分がミキの中をいっぱいにしてるのも、ぜんぶ、はっきり感じ取れちゃ……

そのとき、ミキのおなかのいちばん奥のあたりを、こつん、ってつつかれた。

美希「あぅっ、ぁあんん♥♥♥」

電気みたいにびりびりってするカンジが全身を走り抜けてく。
目は開いてるはずなのに一瞬でなにも見えなくなって、頭も身体もふわふわしちゃう。
飲みこまれてるままの手とか足とかも、びくびく震えちゃってる……ふるえちゃってた、ことに、後から気づいた。

美希「え、いま、の、ミキの声………っあ、ぅあっ!?そ、れダメ、だめっんきゅぅうう♥」

なにが起きたのかわからないうちに、また、おなかの中身を引き抜かれるような感覚がやってくる。
これも、さっきよりゆっくりで、そのぶん、ミキのなかを触手がにゅるにゅる通り抜けていくのが、ぜんぶ、わかる……

美希(………これ、なら、もうちょっとで、ゴール……のはず、なの…)

ぐいぐい入ってこられるときと、引きずり出されるときのスピードはほとんど同じみたいだった。
それに、触手の先がとくに熱くて、よく感じ取れるから、このぶんだと、もうそろそろ

美希(あ……やっぱり、止まった、終わっ…)

美希「…ふあぁあぁぁ♥な、んでぇ、また、触手、ミキのなかに、いぃ!」

こんどはさっきみたいに間をおかないで、ゆっくりバックしてた触手がそのまままた前進を始める。
ゆっくりゆっくり、お股の入り口から熱いかたまりが進んできて、口からカッテに悲鳴がでちゃう。

響『だってそれがセックスだもん。ワム造はスロー派みたいだから、美希もたっぷり楽しめるね♪』

響の言ってることを聞き返す余裕が、もう、ミキにはなかった。
816  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:20:17.13 ID:Y2EhaP4k0
美希「イミ、わかんないよ、んんっ……ミキは、こんなのヤなの!もういいかげん、やめ………」

ときどきぶるって震えたりしながら、熱くてぬるぬるした触手が、ミキの中をゆっくり進んでいく。
そして、ついさっきもされた、あの、こつんってするカンジがきた。

美希「ひゃううぅ♥♥ま、また、ぁ、っ」

頭のなかも、目の前も、一発で真っ白にされて、からだがまたシビれたみたいにされた。
まだミキがそこから立ち直らないうちに、もうずるずるって引っ張り出されはじめる。

美希「あ、ぁああ、いやぁあ!おなか、おなか、ずりゅずりゅってぇえ……」

しばらくお股の中から裏返されそうなカンジが続いたあとで、それがふっと消える。
そのころにはおなかの中を埋められてた感覚も薄れてる、けど、お股やおなかの熱さは消えない。
むしろ、おなかを中心に、ミキの全身がさいしょに比べて燃えてるみたいに、感じる。

美希「あつ、ぃ、ぃいいっひいぃん!……ま、負け、ないもん、ミキ、イモムシなんかに、負けないぃっ」

ミキはからだじゅう熱くてたまらないのに、おかまいなしで、ゆっくり、にゅるにゅるしたのが入ってくる。
お股から入って、ちょっとずつミキの中をのぼってきて、おへその下あたりまで、ずぷぅぅって……

美希(……さっきまでの、カンジから、したら、そろそろ、なの……♥)

もうちょっとしたらアレがきちゃうから、ヘンな声出ないように、ガマンしなきゃいけない。
頭もからだもヘンにされて、全身ふるえちゃうあの「こつん」ってするのが、もう、来……… あれ? 来な

美希「んはぁあぁっ♥♥♥そん、にゃっ、ずらすなんてずるいのぉ♥♥」

さっきまでと微妙にタイミングを変えて、そのうえちょっと強めに、「こつん」ってされて。
フェイントにおもいっきりひっかかったぶん、声が出ちゃう。これはミキのせいじゃないからしかたない。
そうしてるうちに触手はゆっくりバックしはじめて、ミキのおなかをこすりあげていく。
これも、直前のでびっくりさせられたせいで、さっきより、なんだか強く感じちゃう……♥

美希「あぁぁ、そ、そう、出て、いってぇ♥ミキ、こんなの、ほしくないんだからっ……」

でも、どうせ、イモムシは響の命令しか聞いてくれない。
ぎりぎりまでバックしていったらまた、ミキの中に入ってくるに決まってる♥

美希「や、やっぱりぃぃ♥♥いらない、触手なんてもう、いらないのにっ♥♥」

予想通り、ぐちゅぐちゅってミキの耳の中にまでいやらしい音を立てながら、触手が入り込んでくる。
さっきはダマされたけど、今度はひっかからない、どのタイミングで来てもだいじょうぶなようにかまえとくのっ♥

美希「んぅ……っ、ん、んん♥♥」

こんどは、さいしょのときとほとんど変わんなかった。
ゆっくり進んできたイモムシの触手が、ペースどおりのすなおなタイミングで、こつん、ってミキの奥をノックしてくる。
フェイントされたらヤバかったかもしれないけど、これなら、あんまり声出さなくてすむ。

ぐちゅちゅぅぅぅっ

美希「ひゃひぃぃっっ♥♥♥♥や、やらっ、そん……んひぃぃい!♥♥♥そこぉ、お股の奥っらめなのぉおお♥♥♥」

一発めがこつん、ってきたあと、時間差で、ミキのおなかの深いところをぐりぐりってされた。
全身をむちゃくちゃに振りまわされてるみたいでわけがわかんなくなって、
何度も目の前が真っ白になったり真っ黒になったりしてるうちに、触手がゆっくり、ミキから出て行きはじめる。

美希「ま、って♥やめて、いまは、今はいやぁ……♥あ、いや、いや、いやぁああぁあぁ~~~っ♥♥♥」

心か、たましいまで、いっしょに引っぱりだされてるみたいな気がして………ミキは、ただ悲鳴をあげることしかできなかった。




美希『あ………んっ♥♥ ふぁあぁ、ぁあ、また、またぁ♥ ………きゃうぅぅう!♥♥♥』

美希『やらぁ……少し、やすませ…くぅぅん♥ ああぁ……あ、おひっ♥♥も、もぉ、入って、きちゃ……ひゃぁあぁ♥♥♥』

手足を触手に呑まれ、半身を媚薬粘液に漬け込まれながら、規則正しく喘ぎ声を上げさせられる美希。
そのあられもない姿をまざまざと見せつけられ、Pやマジシャンたちはすっかり言葉を失っていた。

千早や真美を犯すイソギンチャクたちの、数の暴力にものを言わせた凌辱とは違い
美希を呑み込んだ巨大ワームはたっぷりと時間をかけて獲物を愉しんでいた。
イソギンチャクのそれに比してはるかに太く逞しい触手ペニスを1本だけ用い、
イソギンチャクたちよりも相当に遅いペースで美希の処女膣をねちっこく犯し続けている。
817  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2016/12/31(土) 02:20:54.95 ID:Y2EhaP4k0
美希『太いのが、ミキの、奥までぇえ…♥♥そこは、そこはもう、やっ♥こつんってしちゃやぁっ♥♥♥』

人間の陰茎など比較にならない太さと質量をそなえつつ、ある程度の柔軟さをも有している男根触手は
美希のヴァギナの隅々までそのカリと竿を存分に活かして刺激を加えることができ、
そしてその長大さをもってすれば、奥の突き当たりにある小さな入口にまで先端が難なく届く。
今のところはまだ空室である子供のための部屋のドアを触手ペニスが入念にノックするたびに、
ただでさえ発情させられた美希の身体が、子宮が、牝の本能を呼び覚まされてゆく。

美希『あぁぁっ!♥♥…く、くやしいよぉ、ミキ、虫なんか、に♥虫の触手でミキ、好きにされちゃってるっ♥♥』

それでも美希は抵抗の言葉を吐くが、その顔はすっかり紅潮してしまって声も吐息も甘く染まっている。
なにより、美希の牝穴は太すぎるように見える触手を易々と呑み込んでいるだけでなく
快楽におぼれた証である愛液をたっぷりとあふれさせ、そして出入りするワームの触手に
愛おしげに吸いつき、子種を吐き出させようと収縮し、搾り上げていた。
あくまで自分のペースを崩さない触手ペニスはそれにも取り合わず、ひたすらゆっくりした速度で
美希の膣口へ出入りを繰り返し、ずぷぅ、ずぷぅ、と単調な水音を立てつづける。

P「み………美希…………美希まで、俺の、せいで………」

凌辱され啼かされる画面の向こうの美希にぼんやりと視線を向け、うわごとのようにPが呟く。
そのかすかな声でも美希の耳は逃さなかったのか、映像越しに美希はPへと目を向けた。

美希『ハニ…ー、ごめん、ごめんね、っひぁ♥♥ミキ、はじめて、とられちゃった………んんっ!♥』

美希の目じりが涙で光っていた。
その涙が流れている理由は哀しみなのか悔しさゆえか、あるいは喜悦のためか……
本人もおそらくは把握できていないまま、美希はPに話しかけ続ける。

美希『気持ちだけは、ハニーにあげる、から…ゆるして……はぁあん♥♥や、奥っ、ぐりぐりらめっ♥♥』

Pはもちろん、春香も伊織も雪歩も、美希の姿を前に泣くことしかできなかった。
話している最中にもずんずんと一定のペースで突かれ、力なく揺らされつつ、美希の言葉は止まらない。

美希『それで、んぅっ♥それでね、ハニー、………ミキ、ヘン、なの…♥♥』

P「いいよ、美希、もういい、何も言わなくて………」

美希『触手なんて、ミキぜったいヤなの………ヤ、なのに♥♥さっきからずっと、ミキね、からだ、あつくって、やぁんっ♥♥』

Pが力なくこぼした制止の声も美希には届いていなかった。
美希が浴びせられ、身体じゅうに塗りたくられていた白濁液の正体を知っているPには自明のことを、
そのことを把握できていない美希本人から聞かされる責め苦に、Pの頬を新しく涙がつたう。

美希『み、ミキ……いやらしい子に、されちゃった…♥♥触手にこつんって、されたら、お股がきゅうん♥ってなっちゃうのぉ♥♥』

美希『んんんっ♥♥ヘンだよね、ごめんね、ごめ、んひぃぃっ♥♥♥あっ♥♥あんっ♥♥ごめん、なさいっ、ハニーっっ♥♥』

美希の様子と言葉を目の当たりにしたPとマジシャンたちの絶望ぶりを心行くまでながめ、響は満足げにうなずく。

美希『やぁっ、ま、またぁっ♥太いの奥まで、きちゃうぅ…♥♥イモムシの触手お○んちん♥♥ミキに入ってきちゃうっ♥♥』

美希『ミキが好きなのは、ハニー、だけなのにぃぃ♥♥はひっ♥こんなので、ヘンになっちゃ、らめなのぉぉ……♥♥』

そして続く美希の言葉を聞いて、響は少しだけ笑顔をゆがませた。

響「へーえ、言うねえ。それにまだ、精神的には堕ちきってないみたいだし?さすがシャイニング・ミキ、ってことかな」

そう言って響が指を鳴らした瞬間、Pたちの前に映し出されていた美希の映像が掻き消える。
Pも春香たち三人もあわてた様子で周囲を見回すが、そのどこにも美希は見当たらない。

美希『……あ、ぁ……?♥ うそ、そんなに、触手………♥♥や、だ、イモムシいや、こないで、ぇ♥』

唐突に美希の声だけが室内に響き、四人は瞬時に顔色をなくす。
見えずともその内容を聞けば、ワームの腹の中でどんな事態が起こっているかは明白だった。

美希『だめぇ♥ヘンに、なっちゃう……♥ホントにミキ、おかしくされちゃうのぉ♥♥』

響「よーし、っと。ちょっと刺激強すぎたみたいだから、しばらくはサウンドオンリーにしてみよう!」

怯えているのか、それとも期待しているのか、わずかに揺れている美希の声をバックに、
響はマジシャンたちとPを順番に見わたし、少しだけのぞいた八重歯を光らせて高らかに笑った。
830  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 01:59:31.45 ID:rsetaRt10
美希「ん、んうぅ、ぅ♥♥……っ、っふ、ぁんっ!♥ はひ、っ、~~~~~♥♥」

触手がゆっくり進んでくるあいだじゅう、ぐちゅぐちゅって全身にひびくくらいに、おなかの中をかき回される。
ぬるぬるして熱くて、やわらかいような、かたいような……そしてすごく太いのが、また、ミキの奥まで入って、きちゃう♥

美希(声……っ、出しちゃ、だめ、からだヘンにされちゃっても、ぉ♥そこだけは、ガマン、しなくちゃ………)

さっき響がなにかしてから、ハニーたちのことがミキからは見えなくなってた。
春香やハニーにミキのこと見えてるかどうかは、わかんないけど、声はたぶん聞こえてる。
それならミキがはずかしい声出して、みんなに心配かけるわけには、いかない……

美希「ひ…ぁ、あ、やめっ、ヤぁ!はぅう♥♥そ、そんなっなんでぇ、急にいぃ………いや、ぁあっ♥」

まるでミキが考えてた内容を読んだみたいに、衣装の裏の触手たちがいっぺんにずるずるって動き始めた。
さっきまでじっとしてたのに、ミキの背中やわき腹、おなか……それに手の指も足の指も、ぜんぶ…
いっぱいの舌でなめ回すみたいにされて、からだがびくんってなっちゃうのも、つい声が出ちゃうのも、止められない。

それといっしょに、おっぱいやおしりのお肉まで、いじられて、やわらかく揉みほぐされてた。
ぬちゃぬちゃ音を立てて、短くて細い触手が次から次にへばりついてくる。
これミキの、マジシャンの衣装なのに、こんないやらしいコトされるために、着てるんじゃ、ないのに……!

そ、それに……さっきから、いちばんイイとこは、ぜんぜん、いじって、くれない…♥
おっぱいは、乳首のとこだけぽっかり穴あいてるみたいになってるから、触手がさわってこないし、
おしりもただもみくちゃにされるだけで、それ以上なにも変化がないし……

美希(………バカ、ミキのバカ、なに、考えてるの!?イイとこ…♥とか、関係ない、よくなんか、ない…ぃっ)

美希「もう、こんな…っ♥ む、ムダ、だよっ、ミキはこんなのでなんか……ひゃうぅぅう♥♥」

言いかけて、ちょうどミキのいちばん奥にとどいた触手に、ぐちゅぅぅうっ、っておなかの底を押し込まれた。
また目の前がチカチカして、腰がひとりでにはねて、からだじゅう、しびれ、ちゃう♥♥
それだけじゃなくて、なんか、おっぱいも、胸もあつくて、はちきれそうになっちゃっ、て……♥

美希「んっ、やあぁん♥♥………っ、や、やだぁ、おっぱい……どうしてっ♥とめて、とめてぇえ!」

あっと思ったときにはミキの乳首から、ぴゅるってミルクが吹きあがっちゃって、それがミキ自身にもはっきり見えた。
止めなきゃ、出しちゃダメ、ってミキがあせるほど、何度も白いお乳が飛び出していく。

美希「だめぇっ♥ミキのおっぱい、ヘンだよぉお、なんで、出ちゃうの…きゃぁぁあ、いや、ひゃうぅん♥♥」

寝かされてるミキのすぐそばに、しばらくいなくなってた小さめのイモムシが、いつの間にかまた出てきてた。
ミキの左右にゆらゆらしながら伸びてきたそいつらが、お口の部分をいっぱいに開いて
おっぱいのてっぺん…触手服がカッテに離れて、むきだしにされちゃってるミキの乳首に、同時にかみつく。

美希「うにゃぁあぁ♥♥♥吸っちゃだめ、らめなのぉっ!?♥また出ちゃうっおっぱい出しちゃううぅう!♥♥」

これまで放置されてた乳首に、イモムシの子供の口の中に生えてる触手がいっぱい、巻きついて、しめつけてきた。
そして、おっぱい全部を吸われちゃいそうな強さでじゅるじゅる吸い上げられて、
ミルクといっしょになにか出ていっちゃうような感覚に、ミキの全身があっというまに埋めつくされる。

美希「らめっ♥らめぇえーーっ♥いやぁっ、おっぱいいやなのっ、やめ、やらぁあぁあぁぁっ♥♥♥」

おっきな声が止められなくて、背中もひとりでにそりかえって、頭ががくんって後ろに落ちちゃう。
でも、思いっきり叫んだら、少し、少しだけ…だけど、スッキリしたみたいなカンジも、した。
それに、なにかミキの中から、よくわかんないものが出ていったみたいな気も………

美希「ひあぁん♥♥ま……まだ、するなんて、ミキもう……んんっ♥♥もう、触手でおまたじゅぽじゅぽしちゃやぁあ♥♥」

おっぱいに気を取られてるあいだにミキの中から出て行きかけてた触手が、また折り返してゆっくり、ゆっくり逆戻りしてくる。
太くて、先っぽがふくらんだ、ぬるぬるしたのがおなかの中を少しずつ進んでくるのが、わかっちゃう…♥

美希(あぁっ、また触手があつく、なってるっ…♥♥これ、イモムシが、ミキで……興奮、してるの…?)

美希(奥までどんどん、入ってきちゃうぅ♥また、この太い触手おち○ちんで、ミキの奥のとここつんって、されちゃうんだ♥♥)

こんなことされてる場合じゃないのに、ホントはすぐ、逃げなきゃいけないのに。
どうしようもなくて、ミキはただ、おなかの中を進んでくるぬめぬめした感触に、耐えるしか、ない………




美希を腹におさめた巨大ワームを含む大小のワームたちと、シャイニング・ミキの衣装に寄生しすっかり同化した触手は、
もともとは全く接点のない生物同士とは思えないほどの連携を見せて美希の全身を責め続けていた。
仰向けに寝転んでいてもほとんど形の崩れない、張りのある両胸の果実に小型のワームがむしゃぶりついている一方、
巨大ワームの体内で肉壁から生え出し、美希の処女を散らした太くうねる触手ペニスは
最初に美希の中に頭を埋めてから一度も外へ抜け出ることのないまま、牝穴を深く重く突いて躾け続ける。

美希「んくうぅ♥♥ふぁぁっ、や、もう、ヤなのぉ……♥ お、おねがいぃ、抜いて、触手、ぬい……あぁあぁんっ♥♥♥」

それまでより少しだけ強く、たたきつけるようにして触手が美希の奥まで突きこまれ、どちゅっ!と湿った音が響いた。
子宮口に全身を揺らす激しいノックを受けた美希は、たまらず軽いアクメを迎え、甘い悲鳴を上げて背を反らせてしまう。
831  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:00:03.28 ID:rsetaRt10
意識も視界もぼんやりしている美希が気づいていない間に、周囲の肉壁からは次々に後続の小さなワームたちが生み出されていた。
加えて、美希の膣を犯しているのとは別の触手たちがまた媚薬粘液の溜まりを割って伸び上がり、
それぞれが美希の肌のあちこちを這いずり、体をこすりつけ、あるいは絡みつき、舐め上げ、肉悦を燃え上がらせる。

美希「やめて、やめへぇえっ♥♥おかしくっ、ミキおかしくなっちゃうぅ♥♥にゅるにゅるしちゃだめ♥やらぁあ♥♥」

雄のたくましい肉棒触手でぬちょぬちょと深く蜜壺をかき回されつつ、敏感にされた身体じゅうを弄ばれ、
美希は拘束された肢体を必死にくねらせながら、声をふるわせて懇願する。
しかし、腹の中で獲物が上げる啼き声を当の巨大ワームが聞き分けられるわけもなく、
仮に聞こえていたところで、責め手をゆるめるはずもないのは明らかだった。

美希「そ、それも、いや……、ぁ、いやぁあっ!?♥♥服っ、せめて服ぬがせてぇぇ♥こんなのミキもういらないのぉぉ♥♥」

さらには服の裏に密生している触手たちがざわざわと蠢き、敏感でないところには媚薬粘液をたっぷりとまぶしつけ、
すでに敏感に反応している箇所にはさらに集中してさすって撫でて舐め回し、強制的に快楽を送り込む。
服の上からも下からも、そして身体の中からも触手に嬲られ嬌声を上げる美希の股間に、新たな凌辱の魔手が忍び寄った。

美希「……ひぎいぃいぃっ!?あっ♥♥あ”ーーーーっ♥♥♥そこぉっ♥♥やぁっ♥♥き、きちゃう、来ちゃうぅううぅっっ!?♥♥♥」

指ほどの太さの触手が揺れながら近づき、先端を大きく開いたかと思うと美希の勃起したクリトリスをくわえこんだ。
その口の中には毛束のように極細の触手がびっしりと生え揃っており、奥からあふれ出す媚薬粘液を陰核にからめつつ
ブラッシングするようにして剥き身の肉豆をにちゅにちゅ音を立てながら念入りにしごき、弄り回す。
一時的に放置されていた鋭敏な突起を改めて刺激され、即座に軽いアクメへと叩き込まれた美希の身体が大きく跳ねた。

入念で執拗な触手たちの責めに反応してしまった美希のヴァギナに一段と締めつけられて、
シャイニング・ミキを犯す極太の触手ペニスはますます熱く激しく脈打ちはじめた。
それでもあくまで抽送のペース自体はほとんど変えることなく、深く大きなストロークで奥底までいっぱいにもぐり込む。

美希「奥ぅっ、おなか、またおくまでぇえぇ♥♥…………はひぃぃっっ♥♥♥そこぉ、ごつってしちゃ、ヤ、ぁ………ああぁっ♥♥♥」

濡れきった重い音がぼちゅぅっ!と響いて、美希は金色の髪を振り乱して叫び、いやいやをするように首を振った。
全身への触手愛撫とピンポイントな吸引責め、そして膣肉のすみずみから子宮の入り口までじっくり開発するかのようなピストンで
巨大ワームと触手服が、小生意気な魔法戦士をじわじわと、しかし確実に、快楽の底無し沼へ引きずり込んでゆく。

そしてついに仕上げとばかり、美希の中を行き来している触手はただでさえ太い先端をぶっくりと膨らませ、
その状態のまま最奥へ向けて、何度目になるかわからない、ゆっくりとした侵入を開始した。
明らかにそれまでよりも太くなったモノが膣壁を擦り立てる感触に、もっと強烈な痺れが美希の背中を電流となって走り抜ける。

美希(ふ……と、ぃい♥♥そんなっ、なん、で……♥♥でも、こんな、こんなのでっ♥ミキの…奥、ごつんってされちゃったらぁあっ♥♥)

触手が見せた変化の意味を直感的に予期し、美希の心臓が期待か不安か明確でないままに動悸を速めた。
その間にも触手ペニスはぬるぬると膣穴を進み続け、もう間もなく行き止まりに届く――そのほんのわずか手前で、動きを止めた。

美希「…………え?」

予想していたタイミングを外されただけだというのに、美希は全身から汗がどっと噴き出てくる錯覚に襲われる。
いや、汗こそ実際には流れていないものの、身体を内から焼いてしまいそうなすさまじい熱さが美希を支配しているのは事実だった。

美希(ど、どうし、てぇ?♥どうして、そこで、触手とまっちゃうのぉ……♥♥)

すっかり目じりの下がったしまりのない表情を浮かべたまま、美希の脳内を疑問が埋め尽くす。
一秒にも満たない時間が過ぎたのち、美希の目がはっと見開かれ、確かな意思の光がその中にともった。

美希(い………いま、ミキなに考えてたの!?ちがう、違うもんっ、ミキは―――)

美希「ミキは………っひあぁあぁぁぁあぁぁあぁ♥♥♥♥♥」

まさにその瞬間、肉壁から伸びた触手ペニスが美希の子宮口に膨れ上がった先端を重く打ちつけた。
その衝撃でまた絶頂させられ、激しくのけ反った美希に追い打ちをかけるようにして、
ワームは触手の先端部を上下左右へ複雑にうごめかせ、美希の牝穴の深いところをぐりぐりとこじる。

美希「あ~~~っ♥♥♥♥♥や♥♥♥らめ、これ、らめっ♥♥♥らめにゃのぉお♥♥♥♥おく、おなか、いや、いやぁあぁ♥♥♥♥」

激しくくねり続ける触手はとどめに、シャイニング・ミキの理性ごとその女体の中心を押しつぶしながら、
先端から大量の媚薬粘液をどくどくと吐き散らして牝を支配した証を焼きつけた。
膣内にも子宮にも燃えるように熱く粘ついた雄汁を流し込まれる激悦に、美希はひとたまりもなく絶叫する。

美希「うあぁああっ!?♥♥♥あつ、いぃいっ♥♥♥♥触手っ、ミキのなかで…びゅくびゅくってしてるぅぅ♥♥♥あひぃぃっ、はぁああぁん!♥♥♥♥」
832  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:00:32.20 ID:rsetaRt10
美希(なかに、なんか、出されひゃってるのぉっ♥♥♥ミキのおなか♥♥触手の、どろどろしたのがぁ……っ、いっぱいぃ♥♥♥)

豊富とはいえない美希の性知識でも、自身の身体に何が起きたかは本能的に理解できてしまっていた。
その内容にショックを受ける余裕もないほど意識がぼやけきっている美希の身体の中で、
最初の吐精を終えた…厳密には、まだ白濁液を吐き出し続けている触手ペニスが、ゆっくりとしたペースで前後し始める。

美希「ひぃいんっ、いやっ、いやぁ♥♥♥♥今うごかないで、おまた、ぐちゅぐちゅって、ひゃうぅうう♥♥♥♥」

膣内にたゆたう媚薬粘液ごと内臓をかきだされるような感覚に揺すぶられ、美希の全身が総毛立った。
小刻みに震える豊満なその肢体の隅々まで、衣装の裏の触手群と周囲のワームたちがいっせいにたかり、嬲ってゆく。

美希「くぅ、ぃぎぃぃいっ?!♥♥♥♥しょこ、や、らめぇえ♥♥♥あっああぁあっ、乳首もぉっ、つまんじゃ、ヤ♥♥♥ヤなのにぃい♥♥♥」

はちきれそうに膨れた触手ペニスが媚薬粘液を注ぎこみながら同時に牝穴をほじり返し、
それと合わせて乳首やクリトリスはもちろん、背中から手足の指に至るまで、大きさ太さとも様々の触手に責め抜かれる。

美希「やらぁっ♥♥♥やらぁあもぅらめぇぇえ♥♥♥あひゃあぁああぁんっ!♥♥♥♥ ……っは、はひ、ぃぃ………♥♥♥」

何度も波のように押し寄せてくる激烈な感覚の前に意識を手放しかけたところで、美希は身体を強く引く力を感じた。

美希(あ、れ………ミキ、これ、………ひっぱり、あげられて、るの……?)

美希のすらりと伸びた手足をそれぞれ半分ほど呑み込んでいる、肉壁から伸びた拘束用のパイプ状になった触手が
壁ごと蠢いて位置を変え、それまで美希の背中をほぼ漬け込んでいた媚薬プールから引き揚げていた。
身体にべっとりと絡みついていた白濁の媚毒はその粘度ゆえにすぐには離れて行かず、
シャイニング・ミキの肌や衣装の上をナメクジのようにじっとりと伝い、少しずつ糸を引いて下の液溜まりに垂れ落ちていく。

美希「……あ、……や、やだぁ…………♥ こんな、カッコ、させないでぇ………」

今や美希は、両手両足を大きくVの字に開かされ、さらに手足の先は壁に埋め込まれた状態で浮かされていた。
しかも、手足を少し後ろに反らすようにして伸ばさせられているせいで、
露出した乳首や女性器を自分で突き出しているかのごとく強調したポーズになってしまっている。

美希「ぅあ………ひゃあぁんっ!?♥♥♥♥な、なに、いまのっ、あ、あぁあぁぁぁ♥♥♥らめ、これっ違うとこぉ、おくの違うとこにきちゃ、うぅぅ!♥♥♥♥」

姿勢を変えられる間も美希の中に居座り続けていた太い肉棒触手がまた、にゅるにゅるとねちっこく、肉壺の奥まで入り込んだ。
ほぼ直立した体勢を取らされ、足も大きく開かされていることで自身の体重が挿入の強さに加わり、
さらに侵入の角度も微妙に違うものになったためにそれまでと別のポイントを深くえぐられて、再び美希の悲鳴が上がる。

しかし、媚薬粘液を膣内に溢れるほど注がれ、意識しないまま何回もアクメを迎えてしまった美希に、それ以上の抵抗は不可能だった。
両手足でばんざいをするような情けない姿勢で吊るされたまま嬌声をこぼし、力なく首を振る程度のことしかできない。

そのことは巨大ワームもよく理解していて、それゆえにシャイニング・ミキをわざわざ媚薬粘液の海から掬い上げたのだった。
極太の肉縄ペニスで突き上げられている美希の真下から、もう一本、ほとんど同じ長さ太さの触手が伸び上がる。

美希「え…………え?うそ?だって、ぇ、そこ、おしりっぃいぃぃいぃい!?♥♥♥♥おぉ…っ♥♥♥おほぉおおぉぉ♥♥♥♥」

アクメの直後で脱力しきっている美希のアナルに二本目の触手ペニスがぴったりと押し当てられたかと思うと、
美希が事態を把握するより早く、それは当然のように張り出した亀頭部分を中へ押し入らせ始めた。
ご丁寧にも触手服が事前にまた穴を作り、受け入れ準備を万端に整えさせられていた排泄穴が
一見そのサイズに対して太すぎるように見えるワームの触手ペニスを、少しずつではあるが着実に迎え入れていく。

美希「おしっ、おひりにもっ♥♥♥ミキのおしりぃぃ♥♥♥♥イモムシ触手ち○ぽっ♥♥♥入ってきちゃう、のぉ♥♥♥♥や……ひ、ぎぃぃ♥♥♥」

前後から立派すぎる肉棒を嵌めこまれる圧迫感に、美希は押しつぶされたような喘ぎ声を漏らす。
これだけの責めを受けて痛みや不快感がないことの不自然さはもはや、美希の認識からは抹消されていた。
そして目論見通り、力がちょうどよく抜けているマジシャンの両穴を自身の触手で奥まで征服したワームは、
宙に浮かせた獲物をさらに骨抜きにすべく、今度は前と後ろでスローペースでの抽送を始める。

美希「んんんっ♥♥♥ん、ぉ……、おひっ♥♥♥やぁぁ♥♥♥なかで、ミキの、おなかでぇ……♥♥触手ぅ♥♥♥ごりごりこしゅれてゆのぉぉ♥♥♥♥」

美希が意識しているいないにかかわらず、その責めは確かに愛撫であり性交に違いなかった。
暴力的に快楽を押し付けて屈服を迫るのではなく、身体の芯から極上の肉悦一色に染め上げて隷属させることを狙い、
そのために極太触手ペニスがシャイニング・ミキの双壺をじっくりと愛し抜き、牝として開花させてゆく。
ゆったりとしたペースは飽くまで崩さず、二本の男根触手は美希の肉穴への出入りを繰り返し、
張ったカリ首や肉竿が前後の穴の中でぐちゅぐちゅすれ違うたび、美希は身体を跳ねさせて淫らな舞を披露してしまう。

響『うんうん、いい調子だなぁシャイニング・ミキ。さすがに中で出されたら、一気にしおらしくなっちゃったねー?』

そのとき響の声が急に降ってきたが、美希はすぐに反応できないどころか、気づくのにすら多少の時間が必要だった。

美希(あ………ひびき……の、こえ?なに、言ってる、の………)

響『気づいてるか知らないから教えといてあげるよ。今までの美希の声、自分はもちろん、みんなにも全部聞こえてるからなー!』
833  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:01:23.99 ID:rsetaRt10
食いしばり続けている歯が、全部、砕けてしまいそうだった。

さっき、千早と真美のときにも延々聞かされたのとよく似た、しかしテンポはかなり遅い……水音。
じゅっぽ、じゅっぽ、ぐちゅ、ぬちゅっ、と、遅めだが決して止まらない音が、今なお俺と、春香たちの耳に、容赦なく響き続けている。

そしてもちろん、それと並行して、美希の声も、ずっと。
響が「サウンドオンリーにする」と言い出してから、恐らくは一言も欠けることなくすべて、美希の悲鳴が、嬌声が聞こえていた。

その美希の声と聞こえてくる音、それに映像を切られる前に俺たちが見てしまった――見せられてしまった「開通式」の様子も合わせれば、
画面の向こうの美希の身にいったいどんなことが起きているのか、嫌でもだいたい想像できてしまう。

何より恐ろしいのは、美希の声が上がるたび、次第に甘くふやけてきていること、それがわかってしまうことだった。
ぬちょぬちょと、「大量の」刷毛かなにかで液体を塗るような音はもちろんのこと、
重く腹に響いてくる、断続的に粘液質のものを放つような音、そして今ではテンポの遅い水音がさっきの倍に、増えて……
そういった音の変化のたびに、美希が初めて聞く声で叫び、そのトーンは少しずつ上ずり、鼻にかかった甘えるような調子が強くなっていく。

美希『おしっ、おひりにもっ♥♥♥ミキのおしりぃぃ♥♥♥♥イモムシ触手ち○ぽっ♥♥♥入ってきちゃう、のぉ♥♥♥♥や……ひ、ぎぃぃ♥♥♥』

P「美希っ!聞こえてないのか、返事してくれ、美希ぃぃーっ!!」

響「いやだから、無駄だってば。自分があっちの音だけこっちに聞こえるようにしてるんだから」

美希の悲鳴に耐えきれなくなって雄叫びを上げ、冷静そのものの響に突っ込まれる。さっきからその繰り返しだった。

美希『んんんっ♥♥♥ん、ぉ……、おひっ♥♥♥やぁぁ♥♥♥なかで、ミキの、おなかでぇ……♥♥触手ぅ♥♥♥ごりごりこしゅれてゆのぉぉ♥♥♥♥』

響「うんうん、いい調子だなぁシャイニング・ミキ。さすがに中で出されたら、一気にしおらしくなっちゃったねー?」

ひとりごとのように響が呟く。その言葉ははっきり聞こえても、頭が理解を拒否していた。
春香や雪歩、それに伊織が黙ったままぼろぼろと泣いているのを、ただ見ていることしか俺にはできない。

響「気づいてるか知らないから教えといてあげるよ。今までの美希の声、自分はもちろん、みんなにも全部聞こえてるからねー!」

美希『は、へ…………?みんなぁ、……んひぃぃっ♥♥♥♥』

おそらくは美希の様子を見ているのであろう響が唐突に声を張り、そしてごく小さな返事と大きな悲鳴が聞こえた。
何をするつもりかわからず警戒する俺たちの前で、ブラックジャンボ総帥がまた指をスナップさせる。

響「そろそろよさそうかな。じゃ、シャイニング・ミキのビフォーアフター、見てみよー」

ぱちんと音がしたかと思うと、毒々しい肉色で埋め尽くされた映像が瞬時に映し出される。
その中心に、美希が浮かんでいた。
834  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:01:54.17 ID:rsetaRt10
春香「………… やめて、よぉ………もう、やめてっ、こんな…………」

伊織がひっ、と音を立てて息を呑み、雪歩は言葉も出せずがたがたと震え、そして春香は涙ながらにつぶやいた。

手足を壁に飲み込まれ、開脚させられた美希が、文字通り宙に浮かべられている。
そして、さっき見せられた美希の腕ほどもある太い触手が、下に溜まっている液体の中から美希に向かって伸びていた。
そいつは見てわかるほどゆっくり、俺の目の前で、長い体をくねらせて後退し……反転して、ずるずると、中へと入り込み始める。
それが、二本。さっき見たときは一本しかなかったはずなのに、増えて、美希を前と後ろから凌辱して、いた。

美希「…………ゆき、ほ、でこちゃん、春香っハニ……ィっんぶっ!ふむぅぅう!?んん、ん………っ♥♥んぅうぅ♥♥♥」

俺たちの姿を目にした瞬間、美希の目に力が戻ったように見えて、そして美希はなにか口にしようとした。
その直後、そうはさせないとばかりに美希の両胸の間を通って少し細めの触手が伸び上がり、
大きく開かれた美希のくちびるの隙間へ一気にもぐりこむと、そのままずぽずぽと音を立てて口を犯し始める。

伊織「み、美希っ、美希いぃぃ!?」

……よく見ると、美希の身体にまとわりついているのは、さっきの太い触手どもだけじゃなかった。
形のいいバストを強調するかのようにぐるりと一周して巻きついているのは、
美希を呑み込んだ奴に姿形のよく似た、小さいサイズの芋虫みたいなモンスターだ。
口から細い肉紐を伸ばしてうぞうぞと動かし、美希の乳首に吸い付いているその芋虫とは別に、
逆側の乳房には壁から伸びた触手が先端を花のように広げて張りつき、搾り取るような動きを見せている。

それ以外にも、ぱっと見では数えきれないほどの大小の芋虫と触手の群れが美希の全身を嬲っていた。
もちろん、あそこに飛ばされる前から着せられていた衣装と同化したものも、そいつらに混じって身をくねらせている。

美希「むぐうぅっ、うごぉ♥♥♥ん、んん……んっ!?ふご、うぐぅぅ♥♥♥んくっ♥♥♥ごくっ、んく、ん、ん♥♥♥」

美希の胸にはさまれて体をのたくらせ、口を出入りしていた触手がびくびくと震えた。
ほぼ同時に美希が目を白黒させたかと思うと、頬がふくらみ、白いのどが何度も動いて何かをお腹へ落としていく。

美希「♥♥♥ ……はっ、はぁっ、うえぇえ……っ!けほ、おぇ…やんっ!?♥♥♥♥いや、やめ……、お顔っ、かけちゃ、や♥♥♥」

美希の口から抜け出た触手はすぐに引き下がらず、唇から少し離れたところでまた身を震わせると
丸く膨れて見える先端から白く粘ついた液体を勢いよく放ち、美希の顔にぶちまけた。
さらに、直接美希の口を犯していたのとは別の触手までが便乗するように寄ってきて、同じように粘液を吐きかけ始め、
俺たちの見ている前で美希の顔はあっという間にべたべたの汚らしい白濁液にまみれさせられてしまう。

美希「あひぃぃっ♥♥♥♥あつい、それに、くさいぃ……っ♥♥♥やだぁ……… ミキ、こんなどろどろ、ヤなのぉ♥♥♥」

ゆるゆると顔を振って言う美希の、その声も表情も、……嫌がっているように聞こえないし見えない、のは、
きっと俺の気のせいだ。そうに決まってる。そう信じたかった。
835  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:02:29.04 ID:rsetaRt10
美希(…あぁぁ、だめぇ……♥♥あたま、ぼーっとしちゃう、何も、考えられないよぉぉ♥♥)

中でたっぷりと触手に射精され、膣穴や子宮に注ぎ込まれたものと、それから何度か口を犯されて飲まされたもの。
美希の身体を狂わせ続ける媚薬粘液はそれ以外にもあらゆるところから追加され続けていた。

美希「も、もういやぁあ♥♥♥これいやっ、かけて来ないでっ……熱い、ぃっ♥♥♥ミキのからだ、ヘンにされちゃうぅ♥♥♥」

肉壁のそこここから常に分泌されてくる白い粘液は、拘束されている美希の手足を指までじゅくじゅくに浸すだけでなく
腕やももを伝って肌にまとわりつき、さらには吊るされている頭上からもひっきりなしに滴り落ちてきていた。
特に上からは、時おりバケツでもひっくり返したかのような勢いで大量の汚液が降り注ぎ、
そうして媚薬粘液で全身をコーティングし直されるたび、シャイニング・ミキは身体をくねらせて悶えてしまう。

美希「あぁあぁっ♥♥♥でこちゃん、雪歩ぉ、はるかも、ぉ♥♥♥見ちゃっ、りゃめぇぇっ……あぁん!♥♥♥」

なす術なく見つめるしかない仲間たちに呼びかけた哀願は、尻穴の中で触手ペニスがぐちゅりと頭を回しただけで
あっさりと嬌声に上書きされた。そのままゆっくりと内部をかわいがる前後運動を再開され、
今度はアナルの中身をじわじわ引き抜かれていくような排泄にも似た感覚に、美希の身体がぞくぞくと震える。
そして後ろの穴を埋めた肉棒が後退しきらないうちに、入れ替わるようにして前の蜜壺の中へと触手が入り込んでいく。

美希「あぁ、は、ハニー、っ…♥♥♥♥ハニぃいぃ♥♥♥だい、じょうぶっ、ミキ……らいじょぶ、らよぉ♥♥♥ミキは、ハニーだけのっんひぃぃぃい♥♥♥♥」

しばらく見ていなかったPの姿を改めて目にしたことで、美希の精神は多少立ち直ってはいたものの、
身体はすでにその健気な嘘にもついていくことができなくなっていた。ごく単調で速度もないワームの触手ペニスが
牝穴の奥を軽くやさしく突き、撫で上げるその微動だけで、最愛のはずのPへの言葉が続かなくなる。

美希(そんな…っ、ホント、なのにっ♥♥♥ミキの、ミキの心だけは、ハニーのもの、なのにぃぃ………♥♥)

こつん、と美希の奥を叩いた触手がまたじっくりと時間をかけて牝穴を逆戻りしてゆき、
やがて中の粘液をぬちゃぬちゃ撹拌しながら掻きだしていく復路の動きが終点に近づいた。
新たにずぶずぶと奥まで入り込んでくるのに備え、美希がささやかな抵抗を心に誓うのをよそに、
ゆっくり後退していた触手ペニスはそのまま、ぬぽっと音を立て、美希の膣穴から抜け出る。

美希「ふぁっ、ひあぁあ♥♥♥♥……っ、え? ………?」

不意をつかれ、肉のかたまりが抜け落ちる衝撃に腰を跳ねさせて叫び声を上げた美希が、思いがけない展開に目をしばたたかせた。
その美希の顔の前に、つい数秒前まで肉穴をたっぷりとほぐし、愛し続けていた触手がゆらりと持ち上げられる。
湯気すら上げており、もとがなんの液体だったかも定かではない粘液の混合物にまみれきったそれを突きつけられ、
思わず赤面した美希は我を忘れて必死に視線をそらそうとした。

美希「うぅ……ヤぁ、そんなの、見せないで…♥ …………、え?」

羞恥に満ちた美希の声が、途中で当惑に染まる。それと同時に、ぷちぷち、みしみし、と、
肉が裂けるような、何かが少しずつ変形していくような音が鳴り始め、やがてその頻度が加速度的に上がっていく。

美希「えっ、ぇっ……?なに、これ、どうなって………?」

響『わー、うわー、すごい!ワム造はそんなこともできたのかー!』

戸惑いの声を上げるだけになった美希の耳に、また響の声が飛び込む。
自分の飼っている生き物の、まだ知らなかった生態を初めて見て大喜びしている、そんな声だった。

美希の見ている前で、肉壁から生えた触手ペニスの先端が刻々と姿を変えていく。
きのこの傘のように丸く、凹凸のなかった先端部が上下でいくつかに分かれ、
先端に節くれだった傘が何段か重なっている、蛇腹にも似た構造へと徐々に変貌していった。
さらに、一番上の傘の表面にはイボのような肉の突起がいくつも浮かび上がり、
位置を微調整しているのか、少しずつ間隔をとってじわじわと動いているのが見て取れる。

響『いやー、普通の女の人相手だと、そもそもワム造出番なかったもんね。それがつまり「シャイニング・ミキ専用モデル」ってわけかぁ!』

音も組織の蠕動もすぐに終わり、美希の目の前に浮かんでいるモノはすっかり形を変えきった。
先端部にたくさんの肉イボを備え、カリ首が三段に並んだ、明らかに凶悪な触手ペニスが、先端から白濁の我慢汁をこぼす。

美希「………ミキ、専用?なにが?……え?」

胸もクリトリスもアナルもまだ責められている最中であることをその瞬間だけは忘れ、美希は呆けたようにつぶやいた。
その見ている前で、変貌を遂げた肉棒触手がしゅるしゅると頭を下げていく。
それはもちろん、媚薬粘液の海の中へと没するためでも、肉壁の中へと引き返していくためでもない。

美希「う、ぇ?なに、してるの?そんなの、ミキに、入れちゃう、の………でも、だって、えっ?」

くちゅりと音を立てて新生触手ペニスが膣口に押し当てられてもなお、美希の理性は事態を把握できていなかった。
そんなことにはまったくお構いなしで、イボと、連なったカリ首がじゅぷじゅぷと、シャイニング・ミキの入り口の肉襞をかき分けていく。

美希「ちょっと、待って、だめっ……だめなの、あぁ♥♥あがぁ……っ♥♥♥ ……………っっっ♥♥♥♥」

一段目のカリ首が膣口をくぐり抜けた瞬間、それまでと段違いの圧迫感に言葉を失い、美希はただ白いのどを見せてのけぞった。
さらに二段目三段目が後に続き、じわじわと進む触手のイボが膣壁のあちこちを押し擦る感覚に、美希の全身が何度も激しく跳ね上がる。
836  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:03:06.31 ID:rsetaRt10
膣の奥底までじっくりと深く重くえぐられていく感覚は一向に収まることなく、それどころか刻一刻と強さを増していた。
目をいっぱいに見開き、ぽかんと開いた口で浅くせわしない呼吸をはっ、はっと繰り返しつつ、美希は呆然と宙を見つめる。

美希(う、そっ♥♥いままでより、ずっと太いいぃっ♥♥♥ミキのなかに、ぴとって、くっついて……きて、る♥♥形がぜんぶわかっちゃうよおぉっ♥♥♥)

美希(………なの、に、こんなぁ♥♥♥触手で、いっぱいにされてるのにっ♥♥♥ぜんぜん、痛くも、苦しくも、ないなんてぇ……♥♥)

強引に押し開いて突き進むのではなく、すでに勝手のわかっている牝穴のそこかしこをいちいち確認するような調子で
肉イボ触手は少しずつシャイニング・ミキの中を進み、余すところなく優しく優しく蹂躙していく。
ただでさえ太さの増したその男根に美希の身体は敏感に反応し、膣肉全体で強く抱きついてしめつけ、
変形した触手ペニスの連なったカリ首も、たくさん生え出したイボの刺激までも思いきり味わう結果になってしまう。
やわらかいながら芯のある触手表面の肉イボはそれぞれが声高に存在を主張し、
クリトリスの真裏や尿道の底の潤みきった膣壁を、こりゅこりゅと突つき転がしながら中へ進んでくる。

美希「ひゃぁあん♥♥♥これ、ヤぁ、りゃめなのぉ……♥♥♥いぼいぼ、いぼいぼしてるっ♥♥も、いや、…ぁあぁん♥♥♥」

長い時間をかけてシャイニング・ミキの両穴をほぐし、性感をじわじわと開発し続けるだけにとまらず、
ワームは自身の瓶かな触手を通じて美希のポイントをも細かく探り続けていた。
その情報に基づいて体組織を変化させ、サイズも形状も美希の膣穴にくまなくフィットするよう作り変えられた触手に
あらかじめ媚薬粘液と全身愛撫、それに念入りな愛情たっぷりの疑似セックスによって快楽を教え込まれた蜜壺を犯され、
ほんの数cmにも満たない距離を進まれるだけで美希はくりかえし身体をくねらせ、形だけの抵抗の言葉を口走る。

響『ワム造ってば見かけによらず、紳士だなぁ。あれだけ自分のこと傷つけた美希を、しっかりイカせてあげようっていうんだもん』

美希「ふぁ………♥♥ …ひびき、なに、言って………んんっ♥♥」

この状況で響の話に耳を傾けるべきではない、と理性ではわかっていても、美希は反射的にその声に返事をしてしまっていた。
感心したような声で呟いた響はそのまま美希に対して、あえて丁寧にやさしく説明を始める。

響『ああ、つまり、専用の触手ち○ぽまで用意して美希のことをいっぱい気持ちよくしてあげてて偉いね、って話!』

美希「ち、が………ちがうのぉ、ミキ、は……♥♥こんな、イモムシなんかっ、きゃんん♥♥♥ぁあぁっ、いぼっ、いぼいぼ触手やぁあ~~っ♥♥♥」

響『あははは!!なーに、千早といい美希といい…シャインマジシャンにはウソつきじゃないとなれない、って決まりでもあるの?』

反射的に言い返そうとした美希の言葉は膣内を進むぬめりつく感触の前に、あっけなく嬌声で上書きされてしまう。
かつて仲間だったはずの相手が異形の触手に犯されて無様に喘ぐさまを眺め、響は心から楽しげに嗤った。
その唇の端が冷笑とともに吊り上がり、そしてさらに酷薄な言葉が紡ぎだされる。

響(それにたぶん、見てるみんなも同じこと考えてると思うよ。聞いてみたら?)

「総帥」がなにを言っているのか理解できず、それでなくても返事ができる状態にない美希。
そもそも直前の響が実際には声を出しておらず、頭の中に直接話しかけてきていることすら、美希には認識できていなかった。
しかし、それから何秒も経たないうちに、耳に飛び込んでくるいくつもの声によって、その意味を把握させられる。

雪歩『あ、あぁ、千早ちゃんだけじゃなくて、美希ちゃんまで…、…………あんな、いやらしい声に、されて』

伊織『やめて、もうやめて………こんな、嘘よ、嘘でしょ!?だって、あれ千早とか真美のときより………太いし、そ、それに、形も………』

春香『どうしよう、どうしようっどうしたら、いいの……?美希まで、触手におかしくされて…、あれじゃもう、千早ちゃんと、同じ……!』

美希「………ふぇ、っ!?でこ、ちゃ、雪………っひあぁあぅっ!♥♥♥」

美希の見つめる先の映像の中では、Pも春香たちも誰一人口を動かしていなかった。にもかかわらず、
聞きなれた仲間たちの声が聞こえてくることに、そしてその内容があまりにも明け透けなことに、美希の精神が激しく揺さぶられる。
そこで叫びそうになった言葉もまた、全身を責め立ててくる触手たちの前によがる声に変換されてしまう。

P『表情も声も、もう完全に、感じさせられてるように、しか、見えな………馬鹿か俺は、何考えてる!?美希を信じろ、そんなわけが』

追い討ちをかけるようにPの内心の声が響き、美希の身体と心の両方がシンクロして跳ね上がった。

美希「はに、ぃい♥♥♥春香までぇえっ♥♥……そんなぁあ、ミキは、ミキはぁあ………♥♥」

響(ほーら、ね?美希もこの際観念してさ、尊敬するシャイニング・チハヤ見習って、思いっきりイくといいよ)

Pたちが考えていることを強制的に読み取らされ、打ちのめされる美希に、ひそひそ声で悪魔のアドバイスがささやかれた。
837  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:03:33.40 ID:rsetaRt10
美希(い、く……?イク、って………♥♥)

その言葉の意味は理解できていないはずなのに、内心で繰り返すだけで美希の全身が甘く震える。
音が記憶を呼び覚まし、少し前に何度も何度も聞かされた声だけでなく、映像までもが美希の脳内によぎり始める。
その丁度のタイミングで響が指を鳴らし、特に美希だけに見えるようにイソギンチャクの巣の様子を映し出した。



真美『んっふっふぅぅ♥♥♥♥れろぉ、んちゅぅっ……♥♥♥♥ねえっ♥♥こんなに、ぺろぺろしたんだよぉ、そろそろ…♥♥♥♥』

真美は陶酔しきった表情で、目の前に突き出されたイソギンチャクの触手を舐め上げていた。
その間にも前後の牝穴には数本ずつの触手ペニスが出入りを続け、隙間からは白い毒液がだらだらとこぼれ落ちる。
真美の反対側からは挟み撃ちのようにして、すっかり白く見える青髪のマジシャンが、同じ触手ペニスにむしゃぶりついていた。

千早『はるかの、しょくしゅ♥♥♥♥お○んぽしょくひゅっ♥♥♥♥んむ……んくっ♥♥♥つぎはぁ、これ♥♥どれいマジシャンお○んこにくらしゃいっ♥♥♥♥』

奴隷たちのフェラチオ奉仕に満足したのか、褒美とばかりにイソギンチャクたちは触手の出入りを速めた。
ずぽずぽじゅぼじゅぼと鳴る卑猥な水音が大きくなり、千早と真美の表情が歓喜にゆがむ。

真美『きたきたぁああぁっ♥♥♥♥♥も、もうイくっ♥♥♥♥♥あはっ♥♥イクぅぅーーっ♥♥♥♥♥しょくしゅでイクの、しゅきっ♥♥♥♥♥らいしゅきぃっっ♥♥♥♥♥』

千早『ひゃひぃっ♥♥♥♥♥イく、イきましゅ♥♥♥♥♥イソギンチャクさまの、しょくしゅおち○ぽで♥♥♥♥♥おま○こイクのぉっ♥♥♥♥♥イっちゃいましゅぅうぅ♥♥♥♥♥』

真美と千早は声をぴったり揃えて震わせ、それと同時に二人の中に入り込んだ触手たちもびくびくと激しく脈打った。
すっかり媚薬粘液専用の排泄穴と化した四つの肉穴は瞬く間に白濁で溢れかえるが、さらにその状態のままで抽送が続けられる。
イソギンチャクの巣の中に響く嬌声は、徐々に意味をなさない音に変じつつあった。



美希(…は、春香にも、ハニー、にも……ミキ、あんなふうに、見えてるの…!?♥♥♥)

響(百聞は一見にしかず、ってやつだね。イクってどういうことなのか、よくわかったでしょ?)

ただ凌辱されている二人を見せつけられていたときとはあまりにも説得力が違っていた。
自分もほとんど同じ状況に放り込まれ、その意味を身体でもほぼ理解してしまっている美希が言葉をなくす。

響『ま、意識してないだけで、美希ももう何度もイってるからだいじょうぶ。でもどうせなら、千早たちみたいに叫んでみたら?』

美希「や……だ、やらぁ、そんにゃの…っひゃぐぅうぅうっ♥♥♥♥」

この上ない最悪のタイミングで、じっくりと進み続けていたワームの触手ペニスが美希の最奥に到達した。
そこまでの膣壁をすべてたっぷりと撫で上げ、肉イボと多段になったカリ首でなぞってきた触手は
窄まった子供の部屋への入り口に、変形した先端をごく浅く軽く、こん、とぶつける。
たったそれだけで、瞬時に美希は視界を明滅させられ、全身を大きくわななかせてしまう。

響『ああほら、今のそれで美希、軽くイってるぞ。その勢いでどんどんイこう♪』

響の言葉が終わるのを待たず、肉牢から直接生えたシャイニング・ミキ専用の触手ペニスは行き止まりから退き始めた。
逆方向のスライドは複数の肉イボがところどころで引っかかることで邪魔され、そして生み出される強い摩擦は
美希にはそれまでで最大の内臓ごと引っ張られる感触として伝わり、さらにそれがまるごと快楽にすり替わっていく。

美希「あぁっ♥♥♥やっ、これぇえ!?♥♥♥でちゃうぅ♥♥♥ミキのなかみ、だされひゃうのぉぉっ!♥♥♥」

響『そんな簡単に出ないってぇ。ただ、違うものがさっきから出ちゃってるみたいだけど?』

美希「え……はぐぅぅっ♥♥♥あ、ぁあ、おっぱい、おっぱいっ、らめ♥♥♥ミキのおっぱいしぼっちゃらめぇえ♥♥♥」

ヴァギナの触手に意識が行きすぎるあまり、それ以外への注意が向いていなかったところを
響の言葉で引き戻されてしまった瞬間、左右の乳房を小型ワームと搾乳触手にそれぞれ搾り上げられる。
そして美希の意志と関係なく、媚薬を注入されて開発された乳腺は濃厚なミルクを勢いよく噴き上げてしまう。

響『おおっ、さすが立派なだけあっていっぱい出るねー。みんなも注目しっぱなしだよ』

美希「やぁあぁっ!♥♥♥いや、見ないでみんなっ、ひゃうぅん♥♥♥こんなミキ、見ないれぇえ♥♥♥」

さも愉快そうな響に実況されて叫ぶその声すら、甘く蕩けているのはもはや隠しようがなかった。
乳房はもちろんクリトリスをはじめ全身を同時に責められ、前後の肉穴を極太触手に突き上げられて
美希の身体はゆさゆさと揺すられ、そして響の言葉で心が揺り動かされて追い詰められていく。
838  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:04:13.84 ID:rsetaRt10
ここまでじっくり躾けてきた獲物を真の意味で味わうときがようやく近づいたことを悟り、
触手の前後するペースがほんの少しだけではあるが加速していた。

美希(う、うそだよっ、こんなのぉっ♥♥♥からだしびれちゃう……っ♥♥♥あたま、もっと、ヘンにされ、ちゃう♥♥♥)

その微妙すぎる違いですら美希は身体で、牝肉できっちり認識できてしまい、
そしてほんのわずか速度が上がっただけで快感が一気に増幅したことに錯乱してしまう。

美希「でこちゃぁんっ♥♥雪歩ぉ、春香も、ぉ……♥♥見ちゃヤぁっ、ひぁあ♥♥おねがい、お願いっ見ちゃらめえぇ♥♥♥」

響『無理言っちゃかわいそうだぞ、みんなちゃんと目つぶってるよ?もちろん全部ばっちり見えてるけどなー!』

自身がどれだけ目をつぶっても仲間たちが凌辱されている姿は消えなかったことを響の指摘で思いだし、
そして今は立場が逆になっていることを思い知らされ、美希の目に涙が浮かぶ。
もっともその瞳はもうだいぶ前から潤み切っており、しかもそれは純粋な悲哀によるものとはとても言い難かった。

ずっちゅ、ずっちゅと肉と肉がこすれ合う音がいよいよ大きく、激しくなり、
美希の膣穴と尻穴に出入りする太い触手の表面に血管のようなものがぶくりと浮き立つ。

美希「いやっ、や、やらぁぁあ♥♥♥触手なんてミキいやあっ♥♥♥んひぃっ♥♥こんな、こんなので…♥♥い、イク、なんて♥♥ヤなのぉっ♥♥♥」

響『あれー、そんなに嫌?自分どう見ても、美希はすっごく気持ちよさそうでよかったなー、としか思えないけど』

美希「やだぁっ♥♥そんなの絶対っヤぁあぁ♥♥♥ひびきぃ、許し、てぇっ……♥♥謝る、から、ミキあやまるからぁあ!♥♥♥」

何に対して謝るのかということはまったく考えないまま、美希はちらついた救いの可能性に一も二もなく飛びついた。
その哀願を聞いた響はつかの間、満足げな笑みを浮かべ……そしてその笑いを凄惨に歪め、言葉を続ける。

響『ふふふ、だーめ。シャイニング・ミキはプロデューサーと春香たちみんなが見てる前で、ワム造の触手ち○ぽにイかされちゃうの』

美希「そ…そんっ、んきゅうぅぅうう!?♥♥♥♥んぉぉっ♥♥♥や、いぼ、いぼがあっぁあ♥♥♥」

美希のぐちゅぐちゅにぬかるんだ蜜壺を出入りする触手ペニスの表面で、肉イボそれぞれが独立した生き物のように蠢き始めた。
触手本体が太く重たい肉竿でずぶずぶと沈み込み、引き返す往復運動を繰り返すそばで、
媚薬粘液を滲みださせながら美希の内側をこねまわし、時にぶるぶると震えて美希の全身へ激震を伝わらせる。

美希「あぅっ、あ~~~~っっ♥♥♥や、いや、やんんっ♥♥♥あぁあっ♥♥♥ぅあ………ぁ♥♥♥♥あ”~~~~~っ♥♥♥」

中の瞳孔まで開きっぱなしになったかのような様子で目を限界まで見開き、美希が絶叫した。
その大音量も触手服や大小のワームたち、そして極太の触手ペニスが奏でる凌辱の合奏の前にすぐに消えてゆく。

響『ん、ワム造もだいぶイイみたい。遠慮しないでいいからね美希、千早や真美に負けないくらいの感じで!』

美希「は、ハニーぃぃっ♥♥♥はにぃぃ♥♥♥助けっ、たしゅけてぇえっ♥♥♥ヘンにされちゃう♥♥♥このままじゃミキ、ミキぃぃ、ひゃうぅぅ♥♥♥」

響の言葉ももはや聞こえていない様子で、美希はただ純粋に、信じきっているPに救いを求めた。
その叶うはずもない希望を、響が念入りに横合いから打ち砕いていく。

響『うーん、確かに……ひっとことも言わないなんて、プロデューサーもみんなも薄情だよねぇ』

Pや春香たちの映像のほうを向いてはいたが、美希の目はもうほとんど映るものを認識できていなかった。
それゆえに美希は、Pたちが涙を流し、のども潰れんばかりの勢いで叫び続けていることも、
それらの声がなぜかまったく聞こえてこないことにも気づけない。

響(まあ自分が遮断してるから聞こえるわけないんだけどさ。美希の声はもちろん、ぜんぶあっちに筒抜けでね!)

響『……あ、そうだ!もしかしたら、春香たちも、それにプロデューサーも、美希がイくとこ見てみたいのかもよ?』

美希「やぁあ♥♥いやっ、っんひっ♥♥いやぁあっ♥♥♥イきたくないっ、ぜったいぃ♥♥♥み、みんな見てるのにぃぃ♥♥♥」

響の策とも知らず、見捨てられたかのような絶望と、全身に襲い掛かる快感の波を前に、美希はパニックになって叫ぶ。
その声色もやはり蕩けてしまっていて、内容はどうあれ獲物が昂ぶっていることを感じ取ったワームたちは
最後の仕上げをするべく一斉にラストスパートをかけ始めた。
839  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:05:27.11 ID:rsetaRt10
響『さー、いよいよだぞ、シャイニング・ミキ!ワム造より前にイっちゃっても、ぜんぜんかまわないからねー』

美希「いや、ああぁっ♥♥♥♥やぁ♥♥♥や~~~~~っ♥♥♥♥イ、イカないもんっ、こんなのれぇえ♥♥♥ミキは、ミキはぁっ……っふにゃぁあ♥♥♥♥」

どちゅどちゅと奥まで叩きつける重いピストンで全身を激しく上下させられながら、美希は左右に首をぶんぶんと振って抵抗した。
しかし開発されきった身体はすでに快楽にほとんど屈していて、とどめを待つかのようにひくひく痙攣している。

美希「やらぁあぁっ、触手もういやぁあぁ♥♥♥♥イキたくないのぉ、っおほぉぉ!♥♥♥いぼっ、いぼいぼりゃめぇぇっ♥♥♥♥」

美希は触手を突き込まれるたびに張りつめた乳房から白い乳をこぼれさせ、震えるクリトリスをしごかれ吸い上げられる。
そしてついに、膣穴と尻穴を埋めた触手が抜け落ちるぎりぎりまで揃って後退したかと思うと、
あくまでゆるめのスピードを維持したまま、長い肉竿を存分に使って一気に奥までもぐり込んでいく。

響『ほらほらっ、イっちゃえー♥みんなとプロデューサーが見てる前で、触手相手に感じまくってイっちゃえっ!』

響が言い終わるのとタイミングを合わせるようにして、美希の前と後ろで牝穴の奥に触手ペニスの先端がそれぞれ着弾した。
触手たちはそれぞれ先っぽだけでなく竿の部分までを思いきりくねらせて、美希の直腸の奥深くと子宮口を、
それにそこに至るまでの膣口と尻穴から続く媚肉の鞘すべてをめちゃくちゃにこじり回し、
その乱舞する動きを止めないまま鈴口から、肉イボから、大量の媚薬粘液をまるで噴射するように吐き出す。

美希「いやっいやぁあぁっいやーーーーっっ♥♥♥♥や♥♥♥♥あ、ぁ…………♥♥♥♥♥ ………ぃ、くぅ、っ♥♥♥♥♥イクぅうぅううぅぅぅーーーーっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

絶対にそれだけは口にしてはいけない、とわかっていた禁句を、美希はついに思い切り叫ばされてしまう。
叫んだ刹那、身体の核のあたりで快感が爆発し、美希の視界が真っ白に染まった。

美希(あ…………♥♥♥♥これ…が、イク♥♥♥♥♥って、こと、………♥♥♥♥イっちゃ、った、ミキ、イったっ♥♥♥♥あ、ぁ♥♥♥♥これまでも、いっぱいイってた、のぉ♥♥♥♥)

これまでにもう何度も聞いてしまっていた「イく」という言葉の意味するところを、文字通りに身体で完全に理解し、
自身に起きた現象とその名称とが美希の中で、この上なく強固にがっちりとリンクしていく。

そして、ひとたび名前を知ってしまった以上、美希を待ち受けているのはその名の通りのイキ地獄だけだった。

美希「や、っ!?♥♥♥♥♥♥ひゃううぅっぁあぁん♥♥♥♥♥い、イク、もうイクうっぅぅ!?♥♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥ミキまたイっちゃうよぉぉっ♥♥♥♥♥♥」

乳首をワームに摘み上げられるのも、クリトリスを細い触手に甘噛みされるのも、アナルを極太触手で掘り返されるのも、
そしてもちろん、特製のイボ付触手ペニスで牝穴をずぽずぽと凌辱されるのも、すべてがアクメへの引き金となった。
美希の全身いたるところでひっきりなしに起こる快楽の小爆発がすべて「イク」ことへとダイレクトに結び付けられ、
シャイニング・ミキは息つくひまもなく大声を上げて、あられもない絶頂告白を叫び続ける。

美希「おひりぃぃっ♥♥♥♥♥おしりもっ、イク♥♥♥♥♥イクのぉぉ♥♥♥♥やぁあ、ぁお、おほぉぉ♥♥♥♥おしりにもどろどろ、触手のどろどろ来てるぅぅっ♥♥♥♥♥」

美希「らめっ♥♥♥♥♥イっちゃらめなのおぉっ♥♥♥♥ハニー♥♥の前、なのにぃ♥♥♥♥♥でこちゃんたちも、みんな♥♥♥♥♥見てるのにぃぃっ♥♥♥♥♥」

美希「あぁんっそれっヤぁあ♥♥♥♥♥びゅーびゅーってするの、いや♥♥♥♥ヤなのにっ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥おなかたぷたぷでイっひゃぅのっ♥♥♥♥♥♥」

これでもかとばかり両穴に媚薬粘液を注ぎこまれながら、なおずぼずぼと深いピストンで犯され、
もともと敏感なところと敏感にされたところ、全身まとめて触手服とワームたちに嬲られて、シャイニング・ミキはイキ狂う。
チャレンジの序盤でコケにされた仕返しをようやく果たすことに成功し、響は嬉しそうに笑った。

響『いーいイキっぷりだなー、シャイニング・ミキ。真美はもちろん千早にも負けてないよ、うん!』

美希「もぉ、イキたくない、やぁぁあ♥♥♥♥イキたく、ないのにぃぃっ♥♥♥♥♥イってる、ミキ、イっへるのぉお♥♥♥♥♥イクの止まらないぃいっ!?♥♥♥♥♥♥」

美希「またイっひゃぅ♥♥♥♥♥あひぃぃイくぅっ!イク♥♥♥♥♥触手、ミキ、触手にゃんかでぇえ♥♥♥♥♥♥イモムシ触手ち○ぽ♥♥♥でイかされちゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

吊るされた身体を目いっぱいによじり、入りきらなかった白濁液を前からも後ろからもぼたぼた垂れ流しながら美希は叫び続ける。
シャイニング・ミキを凌辱する触手たちの狂宴はむしろこれからが本番で、そう簡単には終わりそうになかった。
840  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:06:35.57 ID:rsetaRt10
………………
…………
……

腹部が軽く膨らんで見えるくらいになるまで粘液を吐き出したのち、ようやく極太の触手ペニスが美希の両穴から引き抜かれた。
美希が少しだけ身じろぎするのと同じタイミングで、どぼぉ、と音を立てる勢いで逆流が始まり、
まだ熱い媚薬粘液が膣肉と腸壁をなでていく感触に、シャイニング・ミキはぞくぞくと身を震わせる。

美希「ふあぁ♥♥♥♥やぁあん♥♥♥♥どろどろしたの、出てりゅぅう♥♥♥っ、んっ、イ…ク♥♥♥♥また、イっひゃうのぉぉ……♥♥♥♥♥」

白く濁った重たい粘つきが前後の肉壺を流れ落ちる、その刺激だけで美希はまたアクメを迎えてしまう。
その様子に満足したのか、美希の両手足を呑み込んだ肉壁が少しずつ高さを変え、美希の身体を下ろし始めた。

美希「あぁ…………ん、んぅぅ♥♥♥やっ、ねばねばするぅぅ、は、早く、離してぇえ………♥♥♥」

やがて美希の手足はほぼ肉牢の底近くにまで下げられ、それに伴って背中はまた媚薬粘液の溜まりに漬かっていた。
不快感に顔をしかめつつ、これで解放される、と少しだけ安堵した美希の目の前で、
粘液の海を割って触手が伸び上がると美希の太ももとすねをまとめて括り、体側に押し付けるようにして拘束する。

美希「ひゃあぁんっ♥♥……や、な、なに、するのぉ………」

両腕はほぼ水平に伸ばした状態で、足を窮屈なMの字に近い形で開かされ、美希は床に転がされていた。
かすかに波立つ白濁液に身体のあちこちを軽く洗われ、これから起こることに不安を募らせる美希の前に、それが姿を現す。

美希「…………あ、ぁ♥♥♥♥」

ざばりと身を起こして美希を見下ろしているのは、この肉牢に巣食っているワームの幼体の一匹だった。
しかし、それは幼体とはいえかなりの体格を有していて、伸ばした全長はおそらく美希の身長よりも長い。
その長い体のうち、下半身、というより後半身と呼ぶ方がふさわしい部分、その中心あたりに、
美希はついさっき見たばかりの、そしてできれば見たくなかった、大きく盛り上がった肉塊を見つけてしまう。

美希(さっきまで、………ミキに、はいってた触手に、そっくり…っ♥♥♥で、でも、どうしてぇ………♥♥)

芋虫そっくりの見た目と妙にアンバランスな男根をそそり立たせ、幼体ワームがゆっくりと美希に近づいていく。
床にほぼ固定されている美希はぶるぶる震えながら、その威容を見上げることしかできない。

響『ん~……?ああそうか、ワム造、性教育的なことしてるのか。将来の為に大事だもんね、しっかりしてるなぁ!』

ひらめいた、というように響が軽く手を鳴らし、空々しい声で呟くのも、美希の耳には入らない。
やがてワームがゆっくりとその長い体でシャイニング・ミキに覆いかぶさってゆき、すぐに悲鳴とも嬌声ともつかない声が響き始めた。




ぐちゅっ、ぶちゅ、…どじゅっ、ぬちゅぅぅ、ぼちゅん。

芋虫が、その長い体を、波打つようにぐにゅぐにゅとうねらせる。
そのたびに、美希の叫び声が上がり、耳をふさぐ俺の手をあっさりすり抜けて鼓膜を叩く。

美希『はぁんっ♥♥♥いやっ♥♥♥♥いやぁあっ♥♥あひぃぃ♥♥♥はひっ♥♥♥♥あ♥♥♥あーーーーっっ♥♥♥♥』

床に張りつけるようにして寝かされている美希の、身体の中心線に沿って、芋虫がのしかかっていた。
そのせいで美希の顔や胸やお腹はすべて隠れてしまっていて、俺たちに見える……見せつけられるのは、
芋虫の体の幅からはみ出している、美希の両腕ひじあたりから先と、曲げた状態でがっちり縛り付けられている足くらいだ。
しかもその手と足の先はさっきまでと変わらず、肉の壁から伸びた触手に飲み込まれている。

じゅぽっ、じゅぼぉぉ、ぐちゅちゅぅぅ……ぬぷ、ぬぷ、ぬぼっ、ぶちゅ!

そして、そのわずかながら見えている腕も足も、芋虫が腰を打ちつけるたびに、びくびくと跳ねる。
芋虫の体で遮られているせいで少しくぐもっているが、それ以上に、
快感で甘くとろけて熟れきっているようにしか聞こえない声が上がるのと一緒に、何度も、何度も。

美希に、何が起きているのか、俺が見ているのは、ただの悪夢なんじゃないのか。
そう信じ込もうとする俺の心を読みでもしたかのように、美希自身が、何をされているのかを甘い声で叫ぶ。

美希『ミキ、ぃ♥♥セックス♥♥♥しちゃってる、っ♥♥♥♥ひゃうぅっ♥♥♥♥イモムシの、こどもに♥♥♥レイプされてるのぉ♥♥♥♥』

P(やめろ…………やめろ、やめ、てくれ………)

少し前から、俺たちの声は美希に届かないようになってしまっているようだった。
あるいは……考えたくもないが、美希に聞こえてはいても、美希がもう、反応できないように、なって………
841  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:09:08.11 ID:rsetaRt10
美希『らめ…ぇ、こんなぁ♥♥♥ハニーじゃないのにっ♥♥ミキは、ハニーとっおほぉぉっっ♥♥♥♥や、いやぁ、あぁ♥♥♥』

芋虫が腰にあたるらしい部位を突き出す動きを強くし、スピードも速め、美希がまた悲鳴を上げた。
実際に何が行われているのか直接は見えなくても、じゅぽじゅぽという音がどんどん激しくなって、
そして美希の手足がさっきまでより激しく動いているのを見れば、明らかだった。

美希『あぁあっ♥♥♥♥や、ぁん♥♥♥♥これも、いぼいぼしてりゅ、っひあぁ♥♥♥♥ふといのぉっ♥♥らめっ♥♥♥』

人間どころか哺乳類ですらないはずのモンスターが、腰を巧みに動かして美希を犯している。
しかも、さっきちらっと見えてしまったとおり、最初に美希をイカせた触手と同じかたちのモノを、使って……

美希『あっ、あ♥♥♥♥あぁっヤあぁんっ♥♥♥きちゃう♥♥♥♥またっ♥♥♥ハニーが見てるのにっ♥♥♥♥んん、はぁあん♥♥♥♥』

美希『だめ、っらめぇえ♥♥♥♥りゃめなのぉお♥♥♥イカされたく、ない、ぃ…♥♥♥イモムシなんかにいぃっ♥♥♥♥』

言葉と裏腹に美希の声がどんどん切羽詰まってきているのが、嫌でもわかってしまう。
それを愉しむかのように長い体を美希に打ちつけていた芋虫が思い切り深くまでその体を叩き込み、
映像越しでもはっきりわかるほど激しく、びくびく全身を震わせるのが、見えた。

美希『いやっ、いやぁあぁ~~~っっ♥♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥♥♥♥イクうぅーーーっ♥♥♥♥♥♥♥』

ぶしゃっ、びちゃっと汚らしい音がして、押し広げられた美希の両足の間、芋虫の体で覆われているあたり……
そのあたりを中心にして、かなり幅のある芋虫の体でも覆いきれないくらい広い範囲に、べとべとした白い液体が飛び散っていく。
同時にどくどくと液体がどこかからどこかへ流れるような音が鳴りやまず、芋虫と美希の身体の震えが同調していく。

美希『あひぃぃ♥♥♥♥♥びゅくびゅく、してるぅ♥♥♥♥♥イクっイグぅぅっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥ミキまたイっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥』

美希『ヤなの♥♥♥♥もう、ヤにゃのぉぉ♥♥♥♥♥イモムシやらぁぁ♥♥♥♥♥♥イカしゃれたくにゃいぃ♥♥♥♥♥』

すっかりろれつの回らなくなった声で美希が悲鳴を上げていた。
それもお構いなしで、美希にのしかかった芋虫は身体をなおも揺すり、白濁液を吐き出し続けるのをやめない。
842  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/08(日) 02:09:35.97 ID:rsetaRt10
美希『イキたく、なんか♥♥♥♥♥ないのにぃぃ♥♥♥♥♥ハニー見てるのに♥♥イク♥♥♥♥♥イグぅっ♥♥♥♥♥♥』

美希『ゆるひてぇっ♥♥♥♥♥ハニいぃ♥♥♥♥♥ミキ、のこと♥♥♥♥♥キライに、ならないでっ、ひゃあん♥♥♥♥♥♥ま、たイくぅ♥♥♥♥♥』

美希『も、もう♥♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥♥ミキにどろどろ出しちゃヤぁあっ♥♥♥♥♥また、またイグっ♥♥♥♥♥イっひゃうのぉ♥♥♥♥♥』

P(~~~~~、~~~~………っ!!!)

俺に向けられていた哀願もすぐにあやふやな調子になり、美希が誰に話しかけているのか曖昧になってしまう。
それをすべて聞き、目の前で繰り広げられる陰惨な凌辱を見つめながら、俺は血がにじむほど拳を握りしめるよりなかった。

少なくとも俺にとっては気が遠くなるほど長い時間が過ぎ、ようやく気が済んだのか、芋虫がのろのろと体を起こした。
ぬぽん、と間抜けとすら思える音がしたのち、隠されていた美希の姿が露わになる。

P「あ、あぁ、美希…………」

その下腹部が真っ白に染め上げられているのを目の当たりにしてしまい、俺は言葉が継げなかった。
大量に注がれすぎて芋虫の体と美希のお腹の間で行き場をなくした粘液がべっとりと肌にまとわりついていて、
見ている前でもどろどろと流れ落ち、下に元から溜まっているのとひとつにまとまっていく。

美希『…………はに、ぃ♥♥ ハニー………、ごめん、ミキ、ね……♥♥』

息も絶え絶えながら美希はうっすらと目を開き、俺の姿に気づいたようだった。
少しだけ目に生気が戻り、震えるくちびるがかすかに動いて、いくつかの単語が俺の耳に届く。

それ以上の言葉を聞きとるより前に美希の顔と身体に影が落ち、そしてすぐに、さっきとよく似た芋虫の背中で覆い隠された。

P「な……」

美希『……い、ゃ………いやぁあっハニーっっ助け……っへぇえぇっ♥♥♥♥♥やあぁあ♥♥♥♥♥らめえ♥♥♥♥♥今はらめなのっ♥♥♥♥♥』

ぐっちょぐっちょと水音が鳴り、芋虫がせわしなく身体をうねらせる。
美希のわずかに見えている手と足が、なんとか逃げ出そうとしてもがくが、しっかりくわえこまれていて意味をなさない。

美希『ぁんっ♥♥♥♥♥や、あぁっ、あへぇええっ♥♥♥♥♥♥イグぅぅ♥♥♥♥♥♥イモムシち○ぽ♥♥♥♥っひぐぅぅ♥♥♥♥♥』

美希『いや、いやっ♥♥♥♥♥いまイったのぉぉ♥♥♥♥♥♥イった、の、にひぃぃイグぅ!?♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イっひゃううぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥』

P「み、美希、しっかりしろ、美希っ、美希ぃいいぃい!!」

俺が腹の底から振り絞る絶叫ももう、淫らな水音にさえぎられ、美希の耳には届いていないようだった。
854  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:19:48.74 ID:63JbVF5J0
………………
…………
……

美希「ひあぁあぁ♥♥♥♥も、もぉ、ミキ……っ、むり、なのぉ♥♥♥セックスできないぃ……♥♥♥イモムシち○ぽ♥♥♥♥入れちゃヤ、っはひぃぃ!♥♥♥♥」

どちゅん、どちゅっ、と湿った肉を打ち合わせる音が、肉牢の中でゆっくり規則的に響いていた。
その重く叩きつける音が鳴るたびに、シャイニング・ミキは身体をびくんと跳ねさせ、大きく頭をのけぞらせる。

美希「あぁ、ん♥♥♥♥あっ♥♥♥♥あひ、はへぇぇっ♥♥♥♥やらぁあ♥♥♥♥ずぽずぽっ♥♥♥♥じゅぼじゅぼするの、いやぁあぁ♥♥♥♥」

巨大ワームに呑まれ、生体牢獄の中で媚薬粘液や触手服に念入りに下ごしらえをされた上で
極太の触手ペニスに前と後ろの処女をいっぺんに奪われ、すっかり身体を発情させられてしまった美希。
年齢とおよそ不釣り合いな、均整のとれたその肉感的な肢体にはいま、
ある程度成長したワームの幼体たちが群がり、種付け交尾の練習台として輪姦し続けている。

美希「ああぁだめぇえっ♥♥♥♥らめ♥♥♥それ、らめっ♥♥♥♥ずんっ、ずんって♥♥♥するの、や、ひゃうぅんっ!?♥♥♥♥」

今まさに美希を犯している幼体もまた、親が触手ペニスを使って披露した手本を忠実になぞっていた。
子宮口まで届くねっとりした深く重いストロークが何度も繰り返され、多段になったカリ首と、亀頭や肉竿にびっしり生えたイボが
ごりゅごりゅと膣壁をこそげ落としていくような錯覚を美希に刷り込みつつ、理性まで同時にそぎ落としていく。

美希「ふ、太いぃ♥♥♥ふとしゅぎるの、ぉ!♥♥♥♥イモムシち○ぽごりゅごりゅっ♥♥♥♥らめなのぉお♥♥♥♥ヤ、あぁっ♥♥♥♥はにゃぁあぁ♥♥♥♥」

次から次に幼体ワームにのしかかられ、処女穴をこじ開けた触手とそっくりの醜怪な蟲ペニスで凌辱されることを繰り返すうち、
美希の肉体はもう、美希自身の意志で制御できるものではなくなってしまっていた。
どれだけ心が抗っていても、美希の膣肉は侵入してくる陰茎をその肉イボごとやわらかく抱きしめてしまい、
芋虫の執拗な腰振りに合わせてゆっくりと入り込んでくる、あるいはずるずると抜け出ていく往復運動のたびに全身がわななく。

美希(だ、め……声、とめられない…♥♥♥ミキのからだ、おかしくされてるっ♥♥♥♥こんなの、ヤなのにっ、いやなのにぃぃ♥♥♥♥)

無遠慮に突き込まれてくる抽送に視界ごと身体を揺さぶられ、他愛もなく喘がされながら、美希は無駄な抵抗を必死で試みていた。
その美希の無様さをことさら強調するかのように、楽しそうな笑い声が聞こえてくる。

やよい『うっうー♥美希さんがあんなえっちな顔してるの、わたし、はじめて見た気がします!』

響『自分も今まで見たことないや。ワム造の家族総出で「おもてなし」してもらって、すごく感じてるんだよ、きっと』

美希は手足を半呑みで肉壁に拘束され、加えて身体の大半を覆いかぶさったワームに隠されていたが、
その程度のことは「総帥」および幹部たちにとって、なんの障害になるものでもなかった。
だらしなくゆるみ、紅潮しきった美希の顔を眺め、その嬌声をたっぷりと愉しみつつ、響とやよいがにこにこと笑いを交わす。
そしてそのふたりの声が聞こえても、シャイニング・ミキはもはや言い返すどころか反応できる余裕すらない。

美希「ひぅぅぅ!?♥♥♥♥い、いやっ、…はぐ、ぅああ♥♥♥♥またぁ、あぁ~っ♥♥♥♥は、………はいって、きひゃうぅぅ♥♥♥♥」

一時的に空き状態になり、呼吸でもするかのようにひくついていた美希のアナルを目ざとく見つけたのは
熱心に美希との交尾にいそしんでいる幼体よりもかなり小さい、別の個体だった。
頭部そのものが多段にくびれ、体にもごつごつした節をそなえたその小さいワームは
自身の細長い体全体を触手ペニスに見立て、頭と体を激しく振りながら、後ろの穴にもぐりこんでゆく。

美希「お……ぉっ、ん、ぐぅぅ♥♥♥♥やめ、て、そっち、は、ぁあ…♥♥♥♥はひ♥♥♥♥おひ、おしりぃ、いいぃッ♥♥♥っ♥♥♥♥」

狭い菊門に強引に頭を捻じ込まれ、くびれた肉の傘が連続して通過してゆく感覚に、美希は目を見開いて悶え啼く。
一方、頭部だけは完全に入り込んだものの、後ろの本体がスムーズに進まないことに気づいたのか、
美希のアナルに栓をしたワームは推進力を得ようと、細長い体を激しく回転させるようにしてのたくらせ始めた。

美希「んひぃぃいぃ♥♥♥♥そんなっ♥♥♥ぐりゅぐりゅしちゃヤぁ♥♥♥♥ミキのおしり広がっちゃうのぉ♥♥♥♥ぉ、おほぉぉっ♥♥♥」

シャイニング・ミキの哀願はまったく聞き入れられず、それどころか尻穴に頭を突っ込んだワームは
ますます激しく外に出ている体をくねらせ、媚薬粘液の溜まりをびちゃびちゃと跳ね散らかした。
凶悪な肉イボペニスと、小型ワームそのものとに前後の肉壺をめいっぱい拡張され、
美希の身体も精神も、絶えず押し寄せてくる快楽の波状攻撃の前に完全に呑み込まれてしまう。
855  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:20:20.19 ID:63JbVF5J0
あずさ『うふふふ。美希ちゃん、シッポが生えてるみたいでかわいいわ~♥エッチな子猫ちゃん、ってところかしら?』

貴音『わむ造殿とご一族のおかげで、だいぶ素直になったようですね、美希。このままもっと、淫らな声を聞かせてくださいませ…♥』

尻肉の間から伸びたワームがびちびちと身をよじる様子は、あずさの言葉通り動物の尾のようでもあった。
貴音とあずさがからかうように笑う間にも、美希の中で幼体ワームのペニスと
菊門をくぐった小型ワームの頭部が、ぐりゅぐりゅと肉を隔ててこすれ合う。

美希「イヤぁあぁ♥♥♥♥抜いてぇ♥♥♥♥これぇっ、ミキのなか……から、はぁうぅっ♥♥♥♥やっ、ひぎっ、ああぁ♥♥♥♥」

律子『案外あんたもチ○ポ大好きになるの早かったわね、美希。もう少し耐えると思ってたけど、買い被りだったか…』

響たち四人に続き、あきれたような声で律子がそう言って、これ見よがしに大きなため息をつく。

律子『まして、ご主じ……、プロデューサー殿の見てる前なのに。あと何度イったら気が済むわけ?』

その言葉とともに今更のように現実が舞い戻ってきて、美希をひどく打ちのめした。

美希「ちが…っ、違う、ぅぅんっ♥♥♥♥ミキ、こんなのヤなの、もう、イったり…っきゃっひぃぃ♥♥♥♥」

律子『嘘ばっかり。ワム造特製のぶっとい触手チ○ポハメられて、思いっきりイクイク叫んでたの、誰よ』

口調や物腰は幹部にされる前の冷静な調子のままで、律子はわざとらしく淫語を並べて美希を責め立てた。
すでに精神的にも追い詰められている美希には、その淡々とした言葉が以前の律子そのものに聞こえてしまい、
肉欲に堕ちつつある自分をなじられているかのように感じてしまう。

美希(あぁ、言わないで、ぇ…♥♥♥律子…さん、そんなヒドいこと、いわないで、ミキ、ミキはぁっ♥♥)

そしてその言葉責め間、子供のワームたちのみならず、美希を包み込む触手服ももちろんじっとしてはいなかった。
昂ぶらされて痛いほどに張り、肉イボペニスを突き込まれるたびに軽く乳を噴き出させてしまう両胸のたわわな果実に
たっぷりと粘液をすりつけながら短く柔らかい触手が群がって、揉んだり舐めたりを繰り返す。

さらには尻穴に這い込んでいるワームがだしぬけに中で口を開き、細く長く伸びる触手を何本も繰り出して
すでに美希の腸内にたっぷりと溜まっている媚薬粘液をぬちょぬちょとかき混ぜ始めた。

美希「ひぁあぁっ!?♥♥♥♥や、やぁ、んんーーっ♥♥♥♥そんな、いきなりっ、あ、ぁ♥♥♥っひぃっイ、……ックぅぅぅっ♥♥♥♥♥」

あずさ『あらあら~、ふふ………なにかいま、聞こえた気がするわね~?』

美希「い、イッて、ない、っ♥♥♥ちがうっ、ミキ、イって、ないの♥♥♥♥おしりなんかで…っおお”っ♥♥♥♥おひ、りぃいぃっ!?♥♥♥♥♥」

それまでの、奥まで重く深く突いてくる太いペニスとはまるで性質の違う、細い触手にアナルをかき回される責めの前に、
シャイニング・ミキは尻穴だけでももう何度目になるかわからないアクメをあっさりと迎えた。
そのまま中を執拗にいじりまわされ、意地悪く笑うあずさの声に反論もできないまま、美希は何度も小刻みにイカされる。

美希「ヤぁぁ♥♥♥♥これっ、これまた触手ぅぅ♥♥♥♥あ、あぁーーっ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅ、なかで、いっぱいぃっ♥♥♥ほそいのがぁ♥♥♥♥」

貴音『お尻だけでもう気をやるとは、さぞ気持ちよいのでしょうね、美希?千早も真美もきっと、美希のことを待っていますよ♥』

楽しげに言う貴音の言葉は、美希にいやおうなく真美と千早の痴態を思い起こさせた。
媚薬粘液に全身を白く染め上げられてイソギンチャクの触手に犯され、悦びの叫びを上げ続ける二人の姿と、
巨大な蟲の体内に一人で囚われ、肉壁から生えた触手や中に棲む芋虫たちに次々交尾される自分の姿を重ねてしまう。

美希(ちがう…の、に♥♥♥で、でも、ミキも………もう、真美や、千早さんと、いっしょ…なの……?♥♥♥)

美希(からだじゅう、真っ白に…エッチに、されて♥♥♥触手♥♥♥とか、イモムシち○ぽと♥♥♥いっぱい、いっぱいセックス、しちゃって…♥♥♥♥)

ただでさえ正常に働いていない頭で考えることで、より深みに嵌って行っていることにすら気づけない。
その間にもひたすら、尻穴の奥深くまでを小型ワームが口から蠢かせる触手の群れにほじくられ、
そして膣穴はゆっくりと力強いピストンで子宮まで押しつぶすような異種レイプを繰り返され、美希の精神が混濁してゆく。
856  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:21:25.88 ID:63JbVF5J0
美希「……は、ハニーぃい♥♥♥♥見ないれぇ♥♥♥こんなミキ、見ちゃヤぁ♥♥♥おねがいいぃ♥♥♥」

そのぎりぎりのところで最後に美希を支えているのはやはり、Pに対する思いにほかならなかった。
Pや春香たちの言葉が自分に届かないよう響に遮られていることは気づかないまま、美希は必死に呼びかける。

やよい『いいじゃないですか美希さんっ♥すっごくいやらしい顔してるとこ、もっと、もっと見てもらいましょうよぉ♥♥』

響『そうそう、いっぱい犯されて媚薬粘液まみれになって、すっごいドロド……キラキラ光ってるし?ふふふ』

しかし聞こえてくるのは嬉しそうに語りかける「総帥」たちの声ばかりで、美希の心を折ろうとする圧力だけがさらに強まる。
そして、情け容赦の一切ない追い討ちが、それに続いた。

律子『ハニーハニーって、そんな呼び方する資格、もうないわよ。身の程わきまえなさい』

美希「らってぇ、は、ハニーは…♥♥ハニー、だもんっ…んぁあっ♥♥♥」

律子『あのねぇ。普通に考えてみなさいよ?どこの誰が、芋虫の中古マ○コなんか相手にしたがるっていうの』

あまりにも痛烈で、かつ下世話にも程がある律子の言葉が美希の耳を打った。
その内容の残酷さに加え、自身が知る律子はもうどこにもいないことをようやく悟らされ、美希は完全に言葉を失う。

美希(う、そ……はに、ぃ………そう、なの?だから、何も言って、くれない、の………?)

律子『それにワム造の触手チ○ポだけじゃなくて、子供たちにまで何度もイカされてるの見たら、愛想も尽きるに決まってるでしょ』

美希「そんな…ミキ、だって……ハニ、いぃいっ♥♥♥♥やっ、あぁ♥♥♥♥まっ、て、いま、いまは♥♥♥はひっぃ♥♥♥」

シャイニング・ミキに覆いかぶさった幼体ワームが極太ペニスを深々と突き込み、強烈なノックで子宮を揺らした。
続く出入りに合わせてじゅぽっ、ぢゅぽぉっ、とぬめりつくような音が鳴り、身体の芯から走る甘い痺れに美希の精神がとろかされてゆく。

美希「あぁあぁっ♥♥♥こんな、こんにゃのおぉ♥♥♥うそ、いや、いやなのにぃぃ♥♥♥ミキ…ミキはっ、ぁ、あぁあん♥♥♥♥」

律子『でもね、美希、大丈夫よ。響さ…響は、そんなあんたでも見捨てたりしないから』

そこで急に態度を軟化させ、律子はうっとりした声色で美希に優しく語りかけた。

律子『意地張るの、もうやめちゃいなさい?真美はもうこっち側だし、千早だって、あの分じゃ時間の問題だろうし』

美希「なに、言って…ぇ、律子、さんっひゃうぅん♥♥♥あぁっ♥♥♥ひぁっ、らめ、突いちゃらめぇえ♥♥♥」

無数の突起とはっきりとわかる段をそなえた肉の塊にぬぷぬぷと牝穴を掘り返され、美希は艶やかな悲鳴を上げた。
それに応え、ワームが生やしたイボ付きのペニスは、まるでそれ自体が独立した生物であるかのように
ねっとりと絡みついてくる美希の膣肉の中で複雑に身をくねらせ、美希の敏感なポイントを残らず責め立てる。

美希「やぁあぁっ♥♥♥♥これ、中で、ミキのなかぁっ♥♥♥やらぁ♥♥♥かきまわしゃないれぇっ♥♥♥」

律子『さぁ、ワム造…じゃない、ワム造ジュニア君、またヤっちゃって。どうせもうその子、アクメ我慢できるわけないんだから…♥♥』

響『だいじょーぶだぞ美希!自分たちも、それに春香たちもプロデューサーも、ちゃーんとイクとこ見ててあげるからねー!』

横合いから割り込むように話しかけてくる響の声も美希にはほとんど聞こえていなかった。
身体に覚えこまされた、ワームたちの親から子へと伝わる淫らなリズムで女体の芯をごちゅごちゅと突かれ、
そして侵入してくる肉イボペニスがその太さ大きさを一回り倍加させるのまで感じ取らされてしまう。

美希「ひあぁ、んん!?♥♥♥♥やだぁあっ、いやっ、来ちゃうのぉ♥♥♥♥イモムシち○ぽっ♥♥♥また、ぶくぅぅってぇ♥♥♥♥」

手も足も拘束用の肉のチューブに呑まれ、芋虫の下敷きにされた美希は唯一自由になる首を左右に振りたくった。
そんな健気な、必死の抵抗も凌辱者にとっては心地よいスパイスにしかならず、
幼体ワームは奇怪な鳴き声を一声ほとばしらせると、長い体をびくびくと波打たせ、美希の奥深くにたっぷりと媚薬精液を注ぎ込む。

美希「や、ぁあ♥♥♥いやっ♥♥♥ヤなのっ、も、もぅミキぃっ♥♥♥……あ♥♥♥♥♥あーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

前の穴を犯す兄貴分が興奮の絶頂に達し、獲物の中にどくどくと粘液を吐き出しているのを察知して
尻穴に体を埋めている小型のワームも素早く反応した。少し遅れてアナルの中にも熱い白濁のマグマを流し込まれ、
時間差で両方の蜜壺に媚毒をぶちまけられた美希は目をいっぱいに見開き、言葉にならない絶叫を絞り出す。
857  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:21:58.67 ID:63JbVF5J0
美希にとって、大小のワームから同時に凌辱されることも、両穴に射精されるのも、とっくに初めての経験ではなくなっていた。
そしてもちろん、そうして身体の奥底まで汚されるたびに、あさましくアクメを迎えさせられてしまうのも。

美希「い、いっぱい出されて、るの、ぉ♥♥♥♥んひぃぃっ♥♥♥♥また、ミキのなかにっ♥♥♥♥やぁっこれもうヤぁあぁっ♥♥♥♥」

美希「とまらないよぉっっ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥あついのがぁっ、ひゃぁあん♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥もうやめへぇえ♥♥♥♥♥」

律子『なかなかいい顔になったじゃないの。どう、シャイニング・ミキ、立場がわかった?』

膣穴にも尻穴にも大量に雄汁を注ぎこまれ、細くくびれていた美希のウエストが少し膨らみさえしていた。
それでもワームたちはびゅるびゅると音を立てて媚薬粘液を吐き出し続け、シャイニング・ミキを連続絶頂に溺れさせる。

美希「イクッ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イ、っひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥んやぁあ♥♥♥♥イモムシち○ぽに、ミキぃ♥♥♥♥♥イカしゃれひゃうのぉぉお♥♥♥♥♥♥」

美希「もう、ミキに、出さないでぇ♥♥♥♥♥ぁ、あんっイクぅぅっ♥♥♥♥♥らめらめっいやぁあぁ……っ♥♥♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥♥イクうぅぅうっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

響『そうそう、我慢は身体に毒だぞ。気持ちいいときは気持ちいいって素直に認めちゃうのが賢いやりかたさー!』

あられもない叫びを上げて美希がまたアクメに叩き込まれるのを、響以下ブラックジャンボの上層部は満面の笑みで、
そしてPと春香たち三人のマジシャンは絶望に満ちた顔でただ眺めていた。
その視線の先では、美希にのしかかったワームもシャイニング・ミキ本人も一緒になって、びくびくと身体を震わせ続けている。

響『にしてもワム造の子供たち、みんながんばってるなー。美希のおかげで、ワム造、おじいちゃんになれるかもね』

美希(………おじい、ちゃん…………? ミキの、おかげで… …………!?)

少しだけ間があった後、響の言葉の意味を直感的に理解し、美希の全身が快楽と別の理由でびくりと跳ねた。
体力を消耗しきったふらふらの状態ながら、美希はぽつぽつと抵抗の言葉を口にする。

美希「い……や、そ、んなの♥♥♥ぜったい、ヤぁ……♥♥♥♥イモムシのこどもの、赤ちゃん、なんて……」

響『いまどきできちゃった結婚なんて珍しくないって。お父さんがどの子かわかんないのは、ちょっとアレだけど』

美希「あ……んんんっ♥♥♥♥ふあぁ♥♥♥♥や……ん、らめぇ、出てきちゃうよぉぉ……♥♥♥♥」

幼体ワームが体を起こし、尻穴の小さな弟分が美希の中から抜け出るのとほぼ同時に、肉イボペニスを引き抜いた。
すぐに美希の両穴は注ぎ込まれた媚薬粘液を逆流させ始め、垂れ落ちた白濁液が下の液だまりにどぼどぼと音を立てて混ざってゆく。
その音をぼんやりと聞き流しつつ、美希は自分の中から熱い奔流が流れ出て行くのを押しとどめることすらもできない。

響『………おっ?ワム造と子供たち、いちおう一通りみんな楽しんで、満足したかな?』

美希「え………あ、やっ………♥♥♥待っ、んぶぅぅっ♥♥♥」

芋虫の子供たちが輪姦しやすいよう、肉牢の床にほぼ寝かされていたシャイニング・ミキの身体が
最初に落ちてきた食道からつながる穴へと運ばれ始めていた。手足は肉壁に埋まったままで少しずつ持ち上げられて行き、
やがて頭がその丸い通路に押し込まれると、ゆっくりと肉壁の蠕動に合わせて呑み込まれてゆく。

美希「~~~~♥♥♥っ、………! ………♥♥♥♥」

精神的にも肉体的にも疲弊しきっている上、そもそも物理的にも口をふさがれ、美希はくぐもった叫びを上げる。
それまでさんざん美希を凌辱し愉しんでいた大小のワームたちが媚薬粘液溜まりの中から上体を伸ばし、
少しずつ巨大ワーム体内の肉牢から抜け出しつつあるシャイニング・ミキの姿を
ほとんど無言のまま、どこか名残惜しそうな、その肢体に未練があるかのような様子で見送っていた。




どしゃっ、と音がして、美希の身体がばかでかい芋虫の口から吐き出された。
衣装に同化した触手どもが、当然のようにまだあちこち蠢いているのが、俺にもはっきり見える。

もちろん、美希の……惨状、は、それどころではなかった。
身体じゅうどこもかしこも白いどろどろの液体にまみれ、ボリュームのある金髪もべっとりと濡れそぼっている。
そして、うつぶせになって顔だけわずかに横を向いている美希は、手も足もただ投げ出して突っ伏しているが、
少し開いた足の間、からは……白くねっとりとした粘液が、今もまだ、流れ出し続けていて………

P「み、美希!?美希っ!大丈夫か、美希………美希!!」
858  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:22:34.08 ID:63JbVF5J0
今まで俺や春香たちがどれだけ声を嗄らしても、美希に声が届いている気配はなかった。
美希がそれどころではなかったという理由もあるにせよ、それだけでは説明がつかない気がする。
恐らくは響が、あるいは「幹部」が、なにか手を出していたのではないだろうか。

美希がワームの体内から出て来れた今でも、その状態が継続している可能性は高い。
それでも俺は一縷の望みを賭けて、必死で美希に呼びかけた。

美希『あ…………♥♥♥はに、ぃ♥はにーの、声、する………♥♥』

見落としてしまいそうなくらいほんの少しだけ、目を開いて、美希がつぶやいた。
その身体にうっかりへばりついてきていたらしい小さな芋虫が何匹か、美希の声と動きに反応して
大慌てで尺取虫のように体を伸縮させ、小刻みに震える美希の身体の上を這っていく。

P「そ、そうだ、俺だ、聞こえてるんだな!?美希、もう大丈夫だ、あの……中、からは出て来れてる!」

さっきまで起きていたことをうっかり美希に思いださせるわけにはいかないと思い、
できるだけ言葉を選んで呼びかける。もっとも、そんな気を遣うまでもなく、
美希はまだ意識が朦朧としているようで、反応もひどく鈍くなってしまっていた。

美希『ハニ……ぃ、ごめん、ごめん、なさい…♥♥ミキ、いやらしい子に、なっちゃった…の♥♥♥』

美希『イモムシたち、に♥♥いっぱい…いっぱいセックス、されて♥♥♥ミキね、ミキ、……たくさん、イカされ、て…♥♥♥』

P「気にしない、俺はそんなこと気にしないぞ!!よく耐えた、早くこっちに戻ってこい…!!」

消え入りそうな美希の声を聞くうち、あれこれ考えるより前に、勝手に口が動いていた。

P(いまの美希を少しでも安心させてやれるなら、どんなことでも言ってやる……!)

勢いで叫んだあとで、ふと我に返る。
いまから美希が俺たちのところへ戻ってくるためには、どうすればいいんだ?

響「よかったねー美希。プロデューサーは、美希がワム造たちといーっぱいエッチしたあとでも気にしないってよ?」

そのとき、声そのものがにやにやと笑っているかのような調子で、響が口をはさんできた。

P(…………!!)

俺は怒りのあまり、言い返す言葉を頭の中で冷静に考えることすらできなくなる。
その俺の方に目もくれず、響はなおも美希に話しかけていた。

響「ワム造ファミリー総出でたっぷり可愛がられて、どうだった?これでも美希は自分に負けないのー?」

美希『………たりまえ、なの』

響「ん?」

美希のか細い声が、少しだけ力強さを取り戻したようだった。
とはいえ言葉はかすれていたため、響が何気なく聞き返し、俺も、春香たちも同時に耳をそばだてる。

美希『この、くらい……へっちゃら、だよ。ハニーは、今の響、なんかより………ミキのこと、信じてくれてる、から!』

まだ身体には力が入らない様子だったが、それでも美希は言葉を少しずつ区切るようにして言い切った。
うっすらと開いている目にも力が戻り、べとべとにされた顔、まぶたの下から、はっきりと響をとらえてにらみつけている。

響「……おー。おおー!すごいすごい、カッコいい!愛の力、ってやつ?それでこそ正義のシャインマジシャンだぞ!」

美希が力強く答えたのを聞いて、一番喜んでいたのは誰あろう反論を受けた響当人だった。
手を打ち鳴らしそうな勢いで満面の笑みを浮かべ、うんうん、と何度も嬉しそうにうなずく。
859  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:23:55.67 ID:63JbVF5J0
響「残念だったね、ワム造?ワム造とお腹の子供たちだけじゃ、ちょっと足りなかったみたいだよ」

響がからかうように語りかけたのが聞こえたのか、美希のそばで長い体を晒していた巨大芋虫が動いた。
悔しい、という感情が虫にもあるのだろうか、頭をまっすぐ上に向けると、やたらと甲高く尾を引く叫び声を響かせる。
ひとしきり声を上げたそいつは急に黙り込むと、するする、とほとんど無音のまま体を地面に引っ込めてゆく。

響「あーあー、スネないでスネないで!ワム造はケガまでしたのによくやってくれたよ、だからしばらくお休みしてて?」

響の言葉に納得したのかどうかよくわからないまま、巨大芋虫はすぐに、完全に地中に姿を消した。
あとには、砂漠の砂に白濁液まみれの姿で横たわり、はあはあと息をつく美希だけが残される。

そういえば響は、美希が呑みこまれたあとに、「出てきたときに同じことを言えたら褒めてやる」みたいなことを言っていた。
つまりは、過酷すぎる虫たちの責めを耐えきった美希のことを、一応は認めたということなのだろう。

それならそれで一刻も早く、美希をここに、俺たちのところに戻してくれ、と言おうとした瞬間。
横になったままの美希から少し離れたところの砂が、何か所か同時に、爆発的に噴き上がった。

P「………!?」

美希『っ!?』

映像越しに見ているだけの俺でも思わずびくりと震えてしまう勢いで、画面の中の美希も同様に身体を跳ねさせる。
しかし、まだ回復しきれていないのか、すぐに立ち上がるのは難しいようだった。

砂煙というか、砂埃がすぐに晴れ、爆発を起こした原因がなんだったのかが美希にも、俺たちの目にも明らかになる。

美希『え…………? え、ぇ?』

ついさっき姿を消したのとほぼ同じサイズの巨大芋虫が、ざっと見ただけでも4~5匹、少し距離を置いて美希を取り囲んでいた。

同じ奴が時間を置いて出てきたのかと思ったけど、違う。さっきの奴は千早に胸と足を何本かえぐられたときの傷が残っていたが、
いま美希のまわりで身体をくねらせている芋虫たちは一匹残らず、そういう痕が見当たらない。……全部が、新手だ。

響「ああ、言い忘れてたけどワム造はそこの砂漠のボスでね。ほかの住んでる子たち、みーんなワム造の子供とか孫とかなんだ」

響「今呼ばれて出てきたその子たち、は……たぶん、みんな子供世代だと思う。大きさ的に、ほぼワム造と変わんないからね」

妙に細かい響の説明が、右から左に耳を通り抜けていく。
これから何が起こるのかは説明されなくても予想ができる。できてしまう。だけど、到底受け入れられない。
そしてそれはおそらく、ひとり砂の上に倒れ伏している美希も同じに違いなかった。

美希『響……?もう終わり、でしょ?ミキをそっちに、ハニーのとこに、戻して……?』

響「あれー、シャイニング・ミキは『このくらいへっちゃら』なんだろ?だって『ハニー』が美希のこと、『自分なんかより』信じてるんだから」

美希への距離をじりじりと詰めていく巨大芋虫のうち、一番近くまで寄って行った一匹が、口を大きく開いた。
その中から、最初に美希を呑み込んだ奴と同じくらい……下手をしたら、それよりさらに大量の触手が、一気にどばっと伸び出してくる。

響「そうそう、その子たちはまだワム造ほど年いってないから、お腹の中には子供いないはずだよ」

呆然としている美希の身体に、先頭の巨大芋虫が伸ばした触手がぐるぐると絡みついていく。
俺はもちろん、美希本人ですら、ただぼんやりとその様子を見ているだけだった。

響「そう考えたらだいぶ楽でしょ?じゃー、また行ってらっしゃーい♪」

美希がなにか叫ぼうとしたときには、もう上半身はほとんど芋虫の口の中に引き込まれていて……
数秒ののち、絶望に満ちた、くぐもった声が俺たちの耳を激しく打ち始めた。




美希『いやっ、いや、もういやぁぁぁあ!!締めつけて、こないでっ、ぁ、うあぁあっ♥♥♥♥』

美希『あついぃ、どろどろしてるぅぅ…♥♥♥♥だめ、らめなのぉ、これっ♥♥♥これかけられたら、ミキ、んひぃぃ♥♥♥♥』

声が、聞かされたくない、聞いちゃいけない美希の声が、全部聞こえちゃう、だけじゃなくて。
今度は……どうやってるのか、わからないけど……美希の全身が、わたしたちにはっきり見せつけられていました。

二匹目のとても大きなイモムシに、頭から呑みこまれた美希の身体は、上下が逆さまになっていました。
その状態のまま、イモムシの口から、奥へ………人で言うなら食道を通って、美希がずるずるとさらに中へ引き込まれていきます。
美希をぎゅうっと包み込んでいるお肉の壁みたいなのとか、さっきまで以上にべとべとにされちゃってる美希とか……
そういう様子がすべて、イモムシだけ縦にぱかっと割って中身をのぞいてるような感じで、目の前に映し出されていました。
860  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:25:10.65 ID:63JbVF5J0
美希『ああぁっ、ヤあぁ!?♥♥♥♥ふ、服の触手、こんなときに…♥♥♥おっぱい絞っちゃヤぁっ♥♥♥♥やめ、んんんっ♥♥♥♥』

美希は芋虫の体の中でもみくちゃにされてるだけじゃなくて、着ている服にまで弄ばれてしまってます。
見てることしかできないわたしの目の前で、見えない手で触られてるみたいにおっぱいがぐにゅぐにゅと形を変えたかと思うと
ぴんと立ち上がってしまっている美希の乳首から、すごい勢いで白いミルクが噴き出しました。

美希『ひいぃっ♥♥♥♥んぐぅぅううぅ♥♥♥♥ど、うしてぇ、またおっぱいいぃっ♥♥♥♥出したくないっ♥♥♥こんなの出したくないよぉお♥♥♥♥』

胸を触手服にしぼりあげられただけで、美希は全身をがくがくと震わせて声を張り上げます。
そのまま少しずつ奥へ、奥へと運ばれている美希の身体の足のほうで、お肉の壁が少しずつ形を変え始めました。

春香(……な、なん、で!?だって、このイモムシはさっきのやつとは違うはず、なのに………!?)

にょきっと伸び上がるみたいにして出てきたそれ、は………とても太くて、先っぽのところが何段も重なったみたいになっていて、
そして全体に、ぶつぶつした何かがたくさん生えていて。一番巨大なイモムシのお腹の中から伸びていた触手や、
ついさっきまで、美希を……何度もレイプしていた、小さ目の芋虫たちから生えていたモノに、そっくりでした。

壁にまとわりつかれている美希にはたぶん、あれが見えていないんだと思います。
それに仮に見えてたとして、反応できたかどうかはわかりませんでした。
わたしも、伊織も雪歩も、それにプロデューサーさんも何も言えないうちに、生えてきたそれが、美希の足の間に押し当てられます。

美希『ひ…………っえ!?な、なんっ………ふあぁああぁんん♥♥♥♥♥♥』

じゅぶちゅぅぅぅっ、と重く響く音がして、壁から伸びた二本の太い触手が美希の、中に、お尻とお○んこ両方に入り込みました。
触手たちはそのまま、ずぼずぼと出入りする代わりに、どんどん伸びて美希の身体を奥へと押し込んでいきます。

美希『ふ、深いいっ、やめ、て♥♥♥♥んくぅうっ♥♥♥♥また触手ち○ぽなんて♥♥♥♥むり、っ、イクぅぅぅっ♥♥♥♥♥』

いきなり二本も挿入されて、まわりのお肉の壁にぎゅうぎゅうに締めつけられる中を無理やりに押し込まれて……
美希はあっという間に悲鳴をあげ、イカされてしまったみたいでした。
それにも構うことなく、触手たちは美希をそのまま奥へ奥へと押し込み続けていて、
その動きに合わせて全身を壁にこすりたてられる美希の悲鳴が、ぜんぜん、止まりません……

美希『らめっ♥♥♥♥ぐちゅぐちゅしちゃいやぁぁっ♥♥♥♥♥い、イク、またイっちゃうぅ!♥♥♥♥♥………うぁあっ!?』

ずぽぉっと音がして、美希の身体は、狭いお肉のトンネルをようやく抜け出したみたいでした。
少し高さのあるところから急に放り出されて、直前にまたイってしまった美希は、そのまま落っこちると
ばしゃっと激しい音を立てて、着地………いえ、着水しました。白くてねばねばした、液体のプールの中に……
さっきまでと違って、人ひとりがぎりぎり入れるくらいの、お肉の壁に囲まれた空間で、美希は呆然と座っていました。

美希『……ここ、って?うそ………また、ミキは………』

ここまで強引に美希を押し込んできた触手たちが抜けていることに気づいて、せめてよかった、と思うひますらありませんでした。
粘液プールに漬かったままの美希がすぐには反応できないうちに、まわりの壁からたくさんの触手が飛び出します。
何本もあるそれはぜんぶ、ついさっき美希の中に入っていたモノと同じ、ごつごつしたとても太い形をしていました。
861  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/22(日) 00:27:04.46 ID:63JbVF5J0
『あっ………や、やめ、っ!?いやっ、いやぁあ!』

まず、美希の両手に巻きついた触手が乱暴に美希の身体を引っ張り上げて浮かせると、
別の触手たちが次々と、美希のすねや太ももにからみついて、足を大きく開かせました。
そして、すでに触手服が穴をあけるみたいにして開いているショーツの真ん中のところに、本命の触手が、頭を押し当てて……

春香(ひぃ……っ!?そんな、だめ、美希が、美希の……お○んこ、が、こわれちゃう!?)

それも、一本じゃありませんでした。あんなに太くてすごい形の触手が、いっぺんに、何本も、なんて……!?

美希『やっ、いや、いや、もう触手いやっ……♥♥あ、あっひぃぃいいぃぃ♥♥♥♥♥♥』

ぐぢゅっ、じゅるっ、ずぶじゅぶぐにゅるっ、と………ほとんど同時に、音が重なって、
美希のお尻にもおま○こにも、たくさんの触手たちが入り込んでいくのを、わたしたちは、ただ見てることしかできません。

美希『あぁあぁんっ♥♥♥♥♥だ、め、これらめ、ぇ♥♥♥♥♥触手はいってくるぅぅ♥♥♥♥♥こんなっ♥♥♥♥♥何本も、何本もぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥』

美希『イクッ♥♥♥♥♥イグゥううぅう♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイクのおぉ♥♥♥♥♥きもちわるいのにいぃっ♥♥♥♥♥♥また、イかされひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥』

ずじゅぽぉっ、ぐぢゅっ、ごりゅっ、にゅるるる……

美希『あ♥♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥やぁあ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥♥イ、クぅ♥♥♥♥♥とまらにゃいぃ♥♥♥♥♥♥ミキ、イクっ、まら、イくのぉ!?♥♥♥♥♥♥』

触手たちは動きとしてはあくまでゆっくり、美希の中に出たり入ったりを繰り返していました。
でも、数が多すぎるせいで、美希の中でごりごりってこすれ合ってる音が、わたしたちにまで聞こえてきてしまいます。

そして……まるで、一本一本の触手が一突きするごとに、美希はイかされてしまっているみたいでした。
水揚げされたお魚が暴れ回るみたいに、もう人の身体じゃないみたいに、吊るされた美希の身体がめちゃくちゃに跳ね回ります。

壁から生え出した触手たちはその間にも、どんどんその数を増やしていました。
全部が全部、すぐに美希の中に入り込むわけではないけれど、そのかわりに増えた触手たちは
美希のおっぱいに巻きついて締め上げたり、乳首をその先っぽに生えたいぼのようなもので突きまわしたりして弄びます。
さらに、別の一部は美希の顔や身体のいろんなところにしばらく先っぽをすり付けていたかと思うと
勝手に我慢の限界を迎えてしまったのか、次から次に白い粘液を吐き出して美希に浴びせかけ始めました。

美希『ひゃぁあぁ♥♥♥♥♥♥あちゅいぃぃっ♥♥♥♥♥♥あぁっ、こんなので、イっひゃぅ♥♥♥♥♥かけられてイク、なんて♥♥♥♥♥ヤぁあ♥♥♥♥♥』

まわりの触手と、美希の中にたくさん入り込んで犯している触手は、壁を通じて連動していたのかもしれません。
動いている触手たちのうちの何本かがぶるっと震えると、そのまま美希の中に白い粘液を注ぎ始めました。

美希『らめっ、ゆるひ、て♥♥♥♥♥なかはいやぁ♥♥♥♥♥♥また、イクの…っ♥♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ~~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥』

ぜんぶの触手がいっぺんにあのいやらしい液を吐き出しているわけじゃありません。
でも、むしろそのせいで、美希のおま○こはもっとひどいことになっていました。
入りきらない粘液がどぼどぼと垂れて来ているのに、別の触手たちはまだずぽずぽと深く、出入りを繰り返していて………

美希『イグぅ♥♥♥♥♥い、いや、あぁっイクッ♥♥♥♥♥♥とめてぇ♥♥♥♥♥イクのとめてぇっ♥♥♥♥♥♥だれかぁあぁっ♥♥♥♥♥♥』

美希『もうらめ♥♥♥♥♥ナカに出しちゃらめなのぉっっ♥♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥ヤぁぁ♥♥♥♥♥触手じゅぽじゅぽいやぁあぁっ♥♥♥♥♥♥』

美希『やめ、へぇ、あんんっ♥♥♥♥♥イクぅ、っ♥♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥ゆるしてぇ♥♥♥♥♥も、もうミキ、こわれひゃうぅ♥♥♥♥♥♥イキすぎておかひくなるぅぅう♥♥♥♥♥♥♥』

どんどん高く、甘くなっていく美希の悲鳴を聞きながら、わたしはもう震えることしかできませんでした。
871  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:06:19.31 ID:Cdvby+u00
「総帥」……響が言ったとおり、二番目に美希を呑み込んだ巨大イモムシは、お腹の中に子供を飼ってはいなかった。

伊織(…………… どうにか、しないと……でも、どうにか、って、どうすればいいの………!?)

そのかわり、例の、先端がいびつな形になった太い触手を何本も、何本も、わたしたちが見ている前で、体内の壁から生み出して……
美希は、手も足も触手にからめとられて吊るされたまま、あるいは床に溜まった粘液にほぼ全身を漬けられたまま、
お尻で、ときには口で、……そして、前、で、次から次に湧き出してくる触手たちの相手をさせられ続けていた。

美希『ああぁぁーーっ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥やぁ、やめてぇっ…ふぁああ♥♥♥♥♥イくぅっイっひゃぅぅ♥♥♥♥♥もう触手ち○ぽヤなのぉぉ♥♥♥♥♥』

どれだけ美希が叫んでも、身体を揺すっても、触手たちは動きをまったく止めなかった。
むしろ、先を争うように、美希のお尻の穴や、お○んこ、の中に、同時に、何本も揃って入り込んでいく。
そうして束になった太い触手の群れは、じゅっぽじゅっぽと音を立てながらそれぞれの穴を我が物顔に出入りして、
しばらくするとぶるぶる震えて……あの、ねばねばした、白く濁った汁を、美希の中にたっぷりと注ぎ込む。

美希『ひぁっ♥♥♥♥らめ♥♥♥ミキに出しちゃらめぇえ……っひゃひぃぃいっ♥♥♥♥♥♥ヤ、いやっ、いやぁあ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅーーっっ♥♥♥♥♥♥♥』

美希が頭をのけぞらせて叫ぶそのころにはもう、次の触手たちが生え出してくる。
そいつらはふらふらと漂いつつ、虎視眈々と、先客が退いて自分のスペースが空くのを待っていて……
そして、びくびく痙攣しつつ粘液を放ちきった触手が抜け落ちても、すぐに、身をくねらせていた順番待ちの触手が
滅茶苦茶な勢いでいっせいに殺到し、なんとか穴にもぐり込もうとそれぞれにのたうち回る。

伊織(もう……やめて、許してあげて、美希が………美希まで、おかしくなっちゃう………!!)

美希『入って、こないでぇ♥♥♥♥触手なんかでイキたくないっ♥♥♥♥♥♥みんな見てるのにぃぃ…♥♥♥♥あ、ぁあ、イかされちゃう、イク♥♥♥♥♥♥あぁああんっ♥♥♥♥♥♥』

千早や真美と、もう、ほとんど変わらなかった。
せめて口では抗っているか、口でももう喜んで受け容れてしまっているか、くらいしか、違わない……




壁から触手が無限に出てくるんじゃないか、このまま一生終わらないんじゃないか、と、わたしたちが絶望しかけたあたり。
美希を前後から凌辱し、白い粘液を吐き出した触手の数が……たぶん、三桁に届きそうになったか、三桁を超えたくらい、のころ、
ようやく満足がいったのか、美希をお腹に収めていた巨大イモムシは、獲物を解放する気になったみたいだった。

美希『ま、また………ぁ♥♥♥ひゃぅぅ♥♥♥♥いや、っ、イっひゃ……う♥♥♥♥ミキ、も、ぐじゅぐじゅに、なっひゃうぅ……♥♥♥♥』

狭く締めつけてくる肉壁の中を逆戻りさせられ、その最中にもまた何度もイカされた後で……イモムシが、美希を砂漠に吐き捨てた。
かろうじて変身は保ったままだけど、最初のとき以上に全身を真っ白にされ、うつろな目はどこを見ているかもわからない。

美希『ぁ……あ……♥♥♥♥♥もぉ、ヤ、ぁ♥♥♥♥イモムシも、触手も…♥♥♥♥♥ミキもう、らめなのぉぉ………♥♥♥♥』

そして、砂の上に横たわったままわずかに身じろぎするその美希に、次の巨大イモムシがのそのそ近づいていく。
わかりきっていたはずだけど、信じたくないその現実を前にして、わたしも春香も雪歩も、アイツも、何一つ、してあげられない……

やよい「でもでも、響さん。美希さんにだけあんなにしてあげるのって、不公平じゃないですかー?」

響「甘いなぁ、やよい、千早の場合と一緒だぞ。美希が弱ってる今だからこそ、しっかり身の程をわきまえさせてあげとくの」

やよい「あ、そっか!そういえば千早さんも真美も、これ以上にいっぱい可愛がってもらってましたねっ♥」

美希のすぐそばに近づいた次のイモムシがまた、ぐぱあ、と音がしそうなほど、頭の部分を大きく開いた。
分かれた口のような部分の間には粘液がはっきりと糸を引いていて、そして中からはさっきまでの奴と同じように
大量の触手が雪崩を打ってあふれ出してきた。もちろんその触手の群れはすぐに、美希の手足や身体に巻きついていく。

美希『いや……やらぁっ………♥♥♥♥ ひび、き、お願い、もう、やめて……♥♥……せめて、休ませてぇ………』

響「だめー。ワム造ファミリーみんな満足させるまで、美希にはしっかりがんばってもらわないとなー!」

息も絶え絶えに美希が言うのを、にこにこ笑ったままで響はあっさり却下する。
すぐには返事もできない様子の美希が触手に引っ張り込まれ、またイモムシの口の中に消えていくのを、
わたしたちはただ無言で見送ることしかできなかった。
872  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:09:24.30 ID:Cdvby+u00
………………
…………
……

響「あれー……?ごめんごめん、自分が思ったよりその子、成長してたみたいだなー」

フリではなく、ただ純粋に予想外だったのだろう、驚いた表情と声で響がつぶやいた。

響「サイズ的には、そんなに差があるようには見えなかったけど……もうお腹で次の世代が育ってるとは思わなかったぞ」

伊織(悪い…………夢、よ、そう、こんなの夢……絶対そう、だから醒めて?早く、早く消えて、醒めなさいよぉぉっ!?)


美希『ぁあぁ、いや、やだ、よぉ…っひゃぁぁあんん♥♥♥♥♥♥ち○ぽぉぉ……♥♥♥♥♥いぼいぼイモムシち○ぽっ、また、ぁ♥♥♥きちゃっ、た……ぁぁ♥♥♥♥♥』


美希を最初に呑み込んだ、巨大な傷ありのイモムシから数えたら、今は……五匹、目。
そのお腹の中、わたしたちの目の前で、美希は、2m近くありそうなイモムシの子供二匹に挟み込まれていた。


美希『おほぉッ♥♥♥♥♥や、あぁ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥あ”~~~~~っ♥♥♥♥イぐ、ぅ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥しんじゃうぅ♥♥♥♥♥ミキ、しんじゃ、うよぉ♥♥♥♥♥』

一匹が器用に仰向けになり、うつぶせになった美希を自分の体の上に乗せていて…
そして、別の一匹が、美希をサンドイッチにするみたいにして背中の上からのしかかる。
両方のイモムシが腹部あたりからいきり立たせている、めちゃくちゃに太い、すさまじい形をした例のモノ…が、
ぬぽぬぽと美希の中に出たり入ったりしているのが全部、わたしたちに丸見えになっていた。

さらに周囲には、すでに美希を犯し終えた奴や順番を待っているらしい奴……
今まさに美希を凌辱しているのと同じくらいの大きさのイモムシたちが何匹も、身体を揺らしている。

響「えっと、つまり、その子たちはワム造からしたら…孫、になるのか。美希、親子三代を兄弟にしちゃうなんてすごいなー!」

美希『んひ、あぁぁあぁ♥♥♥♥イモムシち○ぽ♥♥♥♥びゅくびゅくってぇ♥♥♥♥ミキになからひ、してゆうっ♥♥♥♥またイク♥♥♥♥♥イカされひゃうぅ♥♥♥♥♥』

響が耳を覆いたくなるようなことを嬉々として言っていたけど、美希にはそれも当然、ほとんど聞こえていないみたいだった。
二匹の子イモムシはほぼ同時に耳障りな声を上げて体を波打たせ、それに合わせて美希は色っぽい悲鳴を上げさせられている。

この、五匹目にあたる巨大イモムシに呑まれるまでに、何本、何十本…何百本分もの触手から粘液を注ぎ込まれて、
今では美希のお腹はもう、ちょっとした妊婦さんみたいになってしまっていた。
その状態でも容赦なく子イモムシたちは美希を上下から犯し続け、追加の白濁液を吐き出し続けている。

美希『ふといのぉぉっ♥♥♥♥♥は、ハニーが、みんな、が♥♥あぁぁ♥♥♥♥♥見てる、まえ、で、ミキ♥♥イっひゃってる、イってるのぉぉっ♥♥♥♥♥♥』

美希『あ♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥どろどろしたのまだ出てるぅ♥♥♥♥♥もうイキたくない、のにぃ♥♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥♥イモムシにレイプされてイクッ♥♥♥♥♥♥イクぅぅっ♥♥♥♥♥♥』

伊織(もういいでしょ………もう、終わって、じゃないと、ほんとに……死、ぬ?美希が、死んじゃう!?)

イモムシの子供たちはどっちも、そこまで動きが速いわけじゃなかった。
でも、長い体をくねらせて行う突き込みはとても力強くて、美希の奥深くまで届かせようという凶暴な意思をひしひしと感じさせる。

それに上下のイモムシは、それぞれ言葉もしゃべれないくせに連携を取っているみたいで、
少し時間差をつけて美希の中へ出入りしていたかと思うと、次には完璧にシンクロして美希を挟みつぶしながら深く入りこんだり……
美希の甘くとろけた悲鳴や反応を自在に引き出し、その身体を好き放題に弄んでいるようだった。

伊織(虫なのに……、ただのイモムシのくせに、どんだけイヤらしい生き物、なの………!?)

美希「やっ、ひぃっいぃ!?♥♥♥♥♥い、イった、イったのっ♥♥♥♥♥イったからぁ♥♥♥♥♥やぁあ、ち○ぽ、とめへぇえ♥♥♥♥♥♥もうずぽずぽしないれよぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「あっあぁっイクっ♥♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥♥も、ださないれ……ぇ♥♥♥♥♥♥ミキのおなかやぶれひゃう♥♥♥♥♥♥まらイクうぅぅぅうぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ここまでの間で、耳をふさいだって無駄なことは、十分すぎるくらい思い知らされていた。
がくがくと全身を痙攣させながら狂ったように叫び続ける美希のことを、イモムシたちはひたすらに凌辱し続ける………
873  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:10:27.97 ID:Cdvby+u00
美希『あひっ………♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥あーーっ♥♥♥♥♥あ”~~……っ、やぁ、あ♥♥♥♥♥……ら、めぇえ♥♥♥♥♥もぉひゃらああぁ………♥♥♥♥♥』

響「だらしないなーシャイニング・ミキ。そんなんじゃ千早に笑われちゃうぞー?」

下になっているイモムシにぐったりと身体をあずけきって、美希が、力なくうめいていました。
全身が粘液やなにかで真っ白に、ぐちゃぐちゃになっていて……その目はもう、どこを見ているかもよくわかりません。

春香(いつまで、こんな……美希はいつになったら、許してもらえるの………?)

それでも、それなのに………5匹目の巨大イモムシの中で美希を待ち構えていた、子供のイモムシたちは
次から次へと美希に群がり、あの太くて気持ちの悪い、触手と同じ形のお○んちんで、代わる代わる美希をレイプしていました。

美希『やん…っ、りゃめぇええっ♥♥♥♥♥♥ひぁあ、あぁ♥♥♥♥♥んひぃぃ♥♥♥♥♥ぃぐ♥♥♥♥♥♥イモムシち○ぽいやぁ♥♥♥♥♥♥あ、あ、イぐぅッ♥♥♥♥♥』

千早『んっ♥♥♥♥んふぅぅっ、ふぁ、れろぉ……っ、んむぅ♥♥♥♥♥い、入れてぇっ、おねがい♥♥♥♥お願いだからぁ♥♥♥♥♥』

そして、その美希とは別に、千早ちゃんや真美がひどい目に遭わされ続けている様子も……わたしたちは、ずっと見せつけられています。

千早『どうして、そんな真美ばっかりぃぃっ!♥♥♥私にもぉ♥♥♥♥しょくしゅぅっ、触手お○んぽ♥♥♥♥ほしいれしゅぅうっ♥♥♥♥♥』

真美『あはぁあぁんっいいよぉぉ♥♥♥♥♥もぉイクのとまんにゃいいぃ♥♥♥♥♥♥あへぇええ♥♥♥♥♥』

身動きできないように縛り上げられた、千早ちゃん。そのお口にだけときどき触手を舐めさせつつ、
イソギンチャクたちはたくさんの触手を蠢かせて、千早ちゃんに見せつけるみたいに真美を犯していました。
真っ黒な衣装を身に着けているはずが、ほとんど白にしか見えなくなっている真美は、とても嬉しそうな声を上げていて……
………それを聞いている千早ちゃんのほうも、止めるどころか、真美を羨ましがるみたいなことばかり、叫んでいます。

千早『奴隷マジシャンお○んこに触手いれてぇっ♥♥♥♥♥いっぱいご奉仕しますからぁ♥♥♥♥♥触手アクメくだしゃいぃぃ♥♥♥♥♥』

イソギンチャクの群れは今のところ、完全に真美に狙いを定めているみたいでした。
その間ほとんど何もされていないせいか、千早ちゃんの口調やろれつは少し普通に近い感じに戻ってたけど、
今度は、口にすることの内容が完全にまともじゃなくなってしまっていました。
表情がすっかりだらしなくなって、とろんとした目は食いつきそうな勢いで触手ばかりを追っています。

響「ああ、今の千早はそれどこじゃなさそうだな!よかったね美希。安心してアヘ顔してていいよー」

春香「……響ちゃん、お願い、もうやめて………こんなこと、なんの意味があるの!?響ちゃんは何がしたいのっ!?」

けらけら笑いながら、千早ちゃんや美希を馬鹿にしたように話しかける響ちゃんの姿を見て、ついにわたしは叫びました。
もうこれ以上、こんなの耐えられるわけありません。
負けたわたしたちが悪いにしても、こんなことされなきゃいけない理由なんて、ないはずです!

響「うわ、春香!?………何がしたい、っていうか、自分がブラックジャンボ総帥だからこうしてるんだ、って、何度も言ってる気がするけど?」

いきなり大声を上げたわたしに驚いて、こっちに向き直った響ちゃんは、きょとんとした表情を浮かべたままそう言いました。

春香「で、でも、もういいでしょ!?千早ちゃんも美希も、真美も…十分ひどい目に遭わせて、気が済んだでしょ!?」

響「えー……だから春香たち三人には手を出すな、ってこと?仮にも正義の味方がそんなこと言っちゃうなんて、ちょっと引くぞ自分……」

春香「なっ!?ち、違、わたしはそんなこと………」

へりくつ、というか、思いがけない方向に勝手に話をねじ曲げられて、思わず口ごもってしまいます。
そのわたしの様子がおかしかったのか、響ちゃんはにやりと笑って言葉を続けました。

響「なーんてね。春香がなに言おうと千早と美希…と真美だけで終わらせたりしないから、安心してってば」

響ちゃんのその宣言を聞いて、伊織と雪歩が黙ったままびくりと身体を震えさせたのが、はっきり見えてしまいます。
予想はできてたことですが、そんなことを言われて、安心できるわけがありませんでした。

響「それに何も、千早や美希いじめてるのは自分の趣味だけでやってるわけじゃないよ。ちゃんと必要なことなの」

P「必要…?必要、だと!?ふざけるな、こんなことの何が……」

そのまま説明を続ける響ちゃんの言うことを聞いて、わたしたちより先にプロデューサーさんが叫びました。
でも響ちゃんはまるで動じず、むしろその反応を待っていた、と言わんばかりに、またにやにや笑いを浮かべて切り返しました。

響「だって、このあとの会見のために準備してるとこだもん。もちろん真美も千早も美希も、ここまでのエッチな姿は全部録画してるよ」

春香「…………え?」
874  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:10:55.30 ID:Cdvby+u00
………そう、いえば。千早ちゃんがイソギンチャクたちに……触手なんかに、負けてしまったり、 
真美が幹部にされてしまったり、美希がイモムシたちにずっと弄ばれていたり、と…… 
ショックな光景を次々見せられすぎて、わたしたちがここへ来た本来の目的が頭から飛んでしまっていました。 
 
春香(え?でも、こんなに時間、経って………確か、予定の時刻はお昼の12時って話じゃ…?) 
 
時間の感覚もぼんやりしてしまってますが、このひどいショーを見せられ始めてから、1時間以上は確実に過ぎてるはずです。 
正午から会見をやるつもりなら、響ちゃんも「幹部」たちも、そんなにゆっくりしてる暇はないはず、なのに… 
 
響「あ、やっと気づいた?今ね、こっちの空間は時間経過をすっごい遅くしてあるんだぞ。だいたい60分の1、くらいかな?」 
 
わたしの顔色だけを見て、まるで心の中まで読んだみたいなタイミングで響ちゃんが言いました。 
 
春香(60分の1……って、つまり、わたしたちの感じる1時間は………本来の時間なら、1分も、経ってない………!?) 
 
響「千早も美希も時間かかりそうだから、と思ってたんだけど、そこまでする必要なかったかも………ま、結果論だけどね」 
 
伊織「……か、会見、って、あんたが総帥だってことを暴露するとか……そういう話、だったんじゃないの!?」 
 
響「うーん、それなんだけどさ。実はあれ、どっちかっていうと春香たちを呼び込むためのエサなんだよね」 
 
伊織が少し声を震わせながら上げた声に、響ちゃんはこともなげに返事をします。 
 
響「ぶっちゃけた話、この会見の一番の目的は、春香たちがエッチな目に遭ってるのを全世界に発信することなのさー」 
 
響「あとついでに、『実はシャインマジシャンこそ諸悪の根源で、自分たちブラックジャンボがその対抗組織だ』って認識を広めることも、ね」 
 
春香(そんな………!?) 
 
響「後ろのは、できれば御の字、ってくらいだけど。さすがに電波越しじゃ、自分の魔法もどこまで効くかわかんないし……」 
 
ぶつぶつ言い続ける響ちゃんの声を聞きながら、これまでで一番、背筋が寒くなりました。 
今まで思い知らされた「幹部」たちや響ちゃんの力であれば、きっと実現するのは不可能じゃないはずです。 
もしそうなったら、わたしたち、一体どうなっちゃうの……? 
 
雪歩「そ、そんなこと、できるわけないですっ!まだわたしたち、完全に負けたわけじゃないんだから!!」 
 
何も言えなくなっているわたしのそばで、雪歩が勢いよく叫びました。 
わたしたちの中でまだひどい目に遭わされていない分、その言葉にも力が強くこもっているのを感じます。 
今まで千早ちゃんや真美や美希の様子を見せられ続けて、雪歩もきっと怒りに燃えているに違いありませんでした。 
 
響「どうかなぁ?やってみないとわかんないぞ。……それに雪歩は、会見やる前からもうだいぶ人気上昇中だし」 
 
一瞬、雪歩の勢いに押されかけたように見えた響ちゃんでしたが、またいやらしい笑いを浮かべてそう言いました。 
そのまま手をすっと動かすと、壁にまた新しい映像が映し出されます。 
 
雪歩「……?」 
 
春香(…………ま、まいつべ? なんで、今?) 
 
今度は一体なにを見せつけられるのか、身構えたわたしたちの目の前に出てきたのは、動画サイトのトップページでした。 
響ちゃんが慣れた様子でページを操作していくのを、「幹部」たちもみんなにやにや笑って見ています。 
 
春香(……ま、まさか!千早ちゃんとか美希とかの映像を、今からアップロードするつもり……!?) 
 
でも見ている限り、響ちゃんは、なにか目的の動画を探しているみたいでした。 
たぶん、だけど、今すぐアップロードをするとかそういうことではないみたいです。 
 
響「そっか、春香も雪歩も伊織も、それにプロデューサーも知らなかったんだ。まぁ、当然かな」 
 
響「ひょっとして、小鳥あたりが見つけて教えてたりしないかなー、なんて思ってたんだけど……あ、あった!」 
 
その動画のページには、撮影した日付らしい数字だけがタイトルとして表示されています。 
サムネイルは薄暗い部屋みたいなところで、一見しただけでは何が映っているのかもよくわかりません。 
それなのに、再生回数はものすごく多くて、一の位から順番に見ていかないと桁数が確認できないくらいでした。 
 
春香(投稿されてから、そんなに経ってないのに………待って、この日付、たしか………?) 
 
響ちゃんがボタンを押そうとする直前、ふっと投稿者名のところに目が行きます。 
そこに「Blackjumbo_official」と書いてあることの意味を理解するより早く、動画の再生が始まりました。 
876  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:13:46.24 ID:Cdvby+u00



『――――――――なんで今、そんなもん持ってんだよ。おかしくねえか』
『いや、こういうこともあるかと思って……』
『結果としてはGJだから気にすんな。それより、もっとしっかり当ててやれ』



P「………これが、なんだ?」

プロデューサーさんが困ったような声で呟きます。わたしも、たぶん伊織も雪歩も、同じ気持ちでした。

春香(黒づくめ、の……戦闘員の、人たち!なんで、こんなの………)

手持ちのカメラで撮影されてるみたいで、映像はあっちこっちに揺れて、なかなか止まりません。
その間もマイクだけは、会話している戦闘員たちの声をちゃんと拾っているんですが、
何を言っているのか意味がわからないし、どの人が喋っているかももちろん確認できませんでした。

響「まーまー、焦らない。見てたらすぐわかるから」

響ちゃんはそれだけ言って、わたしたちの方を見たまま意味ありげな笑いを浮かべています。
「幹部」たちも同じようにこっちを見ていて……その視線が妙に同じところに集中してるような気がして、落ち着きません。



『少なくとも、俺らのこと見えてはいないわけだろ?■■■■■■■■ちゃんは』
『ああ、それにたぶん聞こえてもねーな。ただ、触覚は確実にあるはず』
『そりゃそうじゃなきゃ、■マにこんなに反応するわけないって』



いきなりピーっという安っぽい加工音が入って、会話の一部がかき消されました。
それでも、どの人の声も笑いを押し殺したような声になっているのは、聞くだけですぐにわかります。
さらに、声以外にも変な音が聞こえてくることに気づきました。
ぶーん、と低い、蜂とかが飛んでいるときみたいな……でもそれよりは、モーターとかが回ってる、みたいな……?



「あ”、ぁ”……っ!?ひっ、な”……な”に”、あ”ぁ、あ”………」



突然、女の人、というよりは女の子の悲鳴……喘ぎ声と悲鳴が半々、みたいな声が、割り込んできました。
急すぎて、わたしも伊織も、それにプロデューサーさんも思わず画面から目を反らしてしまいます。

春香(………これ、っ、戦闘員の人たちが寄ってたかって女の子襲ってる、動画…!?許せな―――)

伊織「ふざけるのも、いい加減にしなさいよ!?この悪趣味な動画が一体、なに……」

たぶん、伊織が声を荒げた辺りで、伊織と、それにプロデューサーさんも……わたしと同じことに、気づいたんだと思います。
それと同じくらいのタイミングで、カメラがようやく三脚かなにかに固定されたのか、
ずっとブレ続けていた映像の揺れがおさまって、暗い中に白っぽい被写体がぼんやり映り込みました。
でも、わたしが気になっているのは、そんなことじゃなくて………

春香(この、女の子の声……悲鳴、わたし、知ってる………? 聞いたこと、ある声だ……)

そして、まさにその声が……さっきと違って震えきった、弱弱しい声が、すぐ隣から聞こえました。

雪歩「う………う、そ?なんで、これ、わた………し?え、……え?」



『どんな気分なんだろうなあ■■■■■■■■。そもそも今、何されてるかわかってんのかな?』
『この年で■マも知らないってこたねーべ。むしろプライベートで使ってるんじゃね』
『おいおい待てよ、アイ■ルが電■なんて知ってるわけないだろ!』



薄暗くて、粒子も粗い、ホームビデオで撮ったらしい画面の中で……
マジシャンの衣装に身を包み、目は開いているけど、何も見えてない様子の、雪歩が。
丸っこい、ぶるぶると激しく震える機械の先端部分を身体のあちこちに押し付けられて、身をくねらせて悶えていました。

雪歩「うそ………うそ、嘘でしょうっ!?いや、だめっ、見ないで、春香ちゃん伊織ちゃんプロデューサー見ないでえええ!!」

響「あはは、なーに言ってるのさ雪歩。もう世界中に公開されてるんだけど、そっちはいいの?」

絶叫する雪歩を楽しげに眺めて、響ちゃんは笑いました。

響「そうそう、この動画のおかげで、広告収入もわりと入ってるんだぞ。ありがとね!」
877  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:14:22.09 ID:Cdvby+u00



雪歩『はひ、ぃ”ぃっ、あ”ぁあぁぁ”~~~っ……♥ぶるぶる、ぶるぶるして、ますうっっ、あ、あ”ぁ”!』

『おおっ、すげえ震えてる、ていうかもう痙攣してるな』
『目ぇめっちゃ潤んでる。まだなんも見えてないんだろうな、かーわいそうに』
『でも、見えない聞こえない状態で電■とかバ■ブ当てられるって……想像したら、気持ち悪そうじゃね?』
『知らねーよ。少なくとも■■ちゃんの場合は、イくくらい気持ちいいんだろ』



映像の中で雪歩が身体を思いきりのけぞらせ、与えられ続ける振動に悲鳴を上げていた。
マッサージ機を手にした黒ずくめの連中はその雪歩を取り囲み、めいめいに好き勝手なことを喋っている。
ところどころその言葉にピー音がかぶさってはいるが、文脈で何を言っているかは丸わかりだし……
それに、映像は粗いとはいえ、見る人が見れば女の子が雪歩であることも明白だった。

P(い、いつの間にこんな映像が、アップロードされて……いや、そもそもいつ撮られたんだ!?)

雪歩「やめて………やめて、お願い、こんなのもう、見たくない、ですぅ………!」

響「撮られたことも気づいてなかったのかー。雪歩、せっかく防御力高いのに、ガード甘いよー?」

雪歩が涙声になって哀願するのを、響は見事なまでにスルーした。

動画名やサムネイルではまったく内容がわからず、コメントも禁止されているような動画だというのに、
再生回数といい評価といい、投稿からわずかな期間しか経っていないにもかかわらず、相当な数にのぼっている。
俺たちが積極的に探すような類のものじゃない分、気づけなかったのは仕方ないとしても、なぜこんなことに……!

響「にしても、今のネット上の口コミってすごいよね。ちょっと情報撒いただけで、もうこの拡散具合だもん」

P「……会見の話にしろ、これにしろ、響……お前たち、いったい何が狙いなんだ!?答えろ!」

上機嫌で話を続ける響を相手に、俺はできるだけ凄んでみせた。
この程度で響がひるむわけがないのはわかっていても、せめてそれくらいはしないと気が済まない。

響「えー、自分の目的はずっと変わってないよ。まだ覚醒してない真と亜美も含めて、みんなをこっちに迎えたいだけ」

予想通り、まるで平静なまま、響がさらりと返事をする。
いきなり自分の名前を呼ばれた亜美が、貴音に肩を押さえられたままびくっと身体を跳ねさせた。

響「も…もちろん、最終目的はプロデューサー、だけど……その前に外堀埋める、っていうか、不安要素は全部なくしときたいっていうか」

P「だとしてもこんなことする必要がどこにある!?千早も美希も、真美も……それにもちろん雪歩もだ!」

響「だーからー、いい?まずね、イソ助とかワム造とかでマジシャンみんな徹底的に気持ちよーくして、心も身体もとろっとろにしちゃうの!」

響「ついでに会見で『正義の味方なんて言ってるけど、こんなにエッチな子たちなんだぞー』って知らせて、世間的にも孤立させちゃう。ね、シンプルでしょ?」

俺の質問…というか、怒りにまかせて投げた言葉すべてに、響は律儀に説明を返してきた。
確かにこの上なく、馬鹿みたいに単純で……だからこそ、効き目も十分すぎることに気づき、冷や汗が止まらなくなる。

響「そうなったら自分たち、プロデューサーも春香たちもみーんなまとめて大歓迎するぞ。あとは自分とプロデューサーが世界のトップに立つだけさー!」

今やショックと羞恥のあまり気絶しかかっている雪歩はもちろん、春香も伊織も、響の言葉を前に何も言えなくなっているようだった。
同じく二の句が継げなくなっている俺をよそに、動画が淡々と再生され続け、画面の中の雪歩が声を殺して悶絶する。



雪歩『っ、っ………! ~~~~、あ”、…………う、ぅっ、~~~~っっっ』



響「ふふふ………雪歩はやっぱり、イくときもおしとやかっていうか、こっそりイっちゃうんだな」

響「みんなに見られて恥ずかしいの、シャイニング・ユキホ?大丈夫だよ、今からもっと恥ずかしいことされちゃうんだから♪」

響がそう言った瞬間、なんの前触れもなく、俺の四方を取り囲むようにして光る壁が展開された。
878  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:14:53.10 ID:Cdvby+u00
伊織「ちょ………ちょっと!?」

春香「えっ!?ぷ、プロデューサーさんっ!」

P「!? なっ、なんだ!?くそ、この……ぐぁああっ!」

四角くて透明な箱のようなものに、プロデューサーさんが閉じ込められてしまっていました。
手を拘束されたままのプロデューサーさんは、とっさに正面の壁に体当たりをして、
自分が身体をぶつけたとき以上に強烈な反動を受けてしまったらしく、逆方向に強く弾き飛ばされます。

響「あ、ちょっとプロデューサー、無茶しちゃダメだぞ!?じっとしてさえいれば、痛い思いしないで済むから!」

春香(あれ……今までのチャレンジのときとか、それに事務所でも見た、あのバリアみたいなやつ……!)

どうやら、響ちゃんか、ひょっとしたら「幹部」の誰かが、あれを張ったみたいです。
わたしたちマジシャンでも今まで直接どうこうできなかったバリアだから、プロデューサーさんじゃ、たぶん……

春香「響ちゃんっ!?響ちゃんの目的は……そ、その、プロデューサーさんなんでしょ!?ひどいことしないで!」

響「いやいや当たり前だぞ、するわけないでしょ。あれはプロデューサーがヘンに暴れないようにしてるだけさー」

憮然とした表情で響ちゃんはわたしに答えます。
とりあえずは安心だけど、でも、それならなんで、あれを今張る必要が……

質問するより前に、わたしの心の声に先回りするみたいにして、響ちゃんが言いました。

響「………プロデューサーがこれまで以上に暴れちゃいそうなこと、今から始めるからね。はい、じゃあ行ってらっしゃーい」

春香「え……………っっ!?」

響ちゃんの声がまだ耳の中に残っているうちに、目の前の光景が一瞬でぶれて、かき消えます。
そしてわたしの全身に、プロデューサーさんが選んだドアをくぐった瞬間に感じたのと同じような、
高いところから真っ逆さまに落ちていくみたいな感覚が襲いかかってきました。




さっきまで見せられていた動画のことも、今はどうでもよくなっていました。

雪歩「春香、ちゃん……? ………伊織ちゃんっ!?」

響ちゃんが笑って軽く手を振った瞬間、すぐ隣にいた春香ちゃんと、少し離れていた伊織ちゃんの気配がいっぺんに消えました。
あわてて左右を見回しても、結界みたいなものに閉じ込められてしまっているプロデューサー以外、姿が見当たりません。
そのプロデューサーもやっぱり必死にきょろきょろして、二人を探しているみたいでした。

雪歩「ひ、響ちゃん、春香ちゃんは、伊織ちゃんはどこ!?二人をどこにやったの!?」

響「さぁねー?じゃ、よろしくねー」

雪歩(………あれ?)

響ちゃんの少し後ろで、あずささんが亜美ちゃんの背中側に立って、肩に手を置いているのが目に入りました。
いつの間に……だって、さっきまで、そこに立ってたのって……

ふ、っと、一瞬前まで確かになかったところに、座っているわたしの真後ろに、誰かの気配が生まれました。
いきなりすぎて振り返ることもできないわたしの耳元で、その誰かが囁きます。

「ふふ………雪歩、こちらを向いてくださいますか?」

雪歩「し、……しじょう、さ、ふむぅぅぅっ!?」

思わず振り返った瞬間、くちびるにやわらかいもので蓋をされました。
目の前に、長くて銀色に光るまつげと、吸い込まれそうなくらい深くて真っ黒な、瞳が見えて………

雪歩(え、……これ、っ!?わた、し、四条さんに、き、き、キス、されてるっ!?)

貴音「んん…………っ、ちゅ、んむ、ぅ…♥♥」

とても熱くて、ぬるぬると動き回るものが、くちびるの間から滑り込んできます。
それは、驚いて縮こまってしまっているわたしの舌を探り当てると、
そのまま蛇かなにかみたいに……ねっとりとからみついて、吸いついてきました。

雪歩(し、じょうさんの、舌、……四条さんの舌が、わたしの舌と、からまりあって、ぇ)

のどの奥へ向かって、ものすごく熱い何かが、とろとろとゆっくり流れ落ちて行く感触がありました。
それは四条さんの舌からわたしの舌を伝って、口の中に少しずつ火をつけていくみたいで、
ちょっと変わった匂いがしてるけど、それ以上にとっても甘くて……なぜか、頭がぽーっとなって、しまいます。

雪歩(女の子、同士なのにっ………こんなの、変、なのに♥♥)

四条さんの舌が、ぜんぜん、離れてくれないから………、わたし、このままでいるしか、ありません……♥
879  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:15:38.74 ID:Cdvby+u00
P「…………!?」

春香と伊織の姿が消えたと思ったら、貴音が一瞬のうちに雪歩の後ろに回り込んできていた。
そのまま貴音は、振り向いた雪歩の唇を強引に奪い……座ったままの雪歩を抱きすくめるようにして、長々とキスを続けている。

P(……これも、響の命令のうち、なのか………?いや待て、それより春香と伊織はどうなってる!?)

響「あーあー、雪歩ったら、一発でそんなとろんとした顔しちゃって。いい夢いっぱい見たんだね、きっと」

P「……どういうこと、だ?夢だって……?」

響「えっとね……あ、そもそも、春香と伊織をうちの戦闘員たちが相手してた日に、雪歩のさっきの映像も撮ってたんだぞ」

さっき動画が投稿された日付に、なにか見覚えがある気がした理由が、これではっきりした。
雪歩が真の護衛をしていたところから事務所に戻ってくるまでの空白の時間に、さっきみたいな目に遭わされていた、ってことか……!

響「で、そのとき雪歩にはたっぷり貴音の秘蔵映像見せてあげたし、それから後も夢に見るようにしといてあげたのさー」

貴音の秘蔵映像、というのがなんなのか、具体的にはわからないが、ろくなものでもないのは予想がつく。
おそらくは……春香と千早がまとめて敗北を喫し、スライムの虜にされたあの前後の何か、ということだろう。
真美のことから考えると、貴音もまた同じような目に遭わされていて、それを雪歩が見せられ続けた……ということすら、あり得る。

響「あと、雪歩はチャレンジ中も孤軍奮闘って感じだったし。最初くらい、ちょっとサービスしといてあげようと思ってね」

説明を続けながら、響は楽しそうな目つきで貴音と雪歩のほうを見やる。
貴音はなおも雪歩の唇に吸い付くようにキスを続けていて、雪歩の方もくったりと脱力し、抵抗する気がまるで見られない。

響「さてと。そっちはまだ時間かかりそうだし……それに、春香とか伊織の様子も気になるでしょ、プロデューサー?」

響はそういうとにやりと笑い、手を軽く動かしてみせる。
直後、犯され続ける千早や真美、美希の映像と並ぶようにして、新しく二か所の映像が浮かび上がった。

P「は、春香っ……それに伊織も!大丈夫か!?」

俺が大声を出しても、二人は特に反応しなかった。こっちの声が聞こえていないのかもしれない。
春香も伊織も、それぞれ別の部屋に隔離されているようだった。
さっきまで全員揃ってここにいたときと変わらず、俺がいま手首に掛けられているのと同じ、
ぼんやりと黒く光る得体の知れない手錠みたいなもので両手を縛められたままだ。

P(今さらだが……これも、たぶん魔法の産物なんだろう。マジシャンのあいつらでも簡単には解けないくらい、強力な……)

美希がさっき、自力でこの拘束を外して響たちに立ち向かったことを思いだした。
あれを目の当たりにしている以上、響も「幹部」たちもすでに対策を講じてしまっている可能性が高い。

それはさておき、春香がいる部屋と伊織がいる部屋、両方ともいま俺がいるところに似ているように見えた。
見たところごく普通の、コンクリートの打ちっぱなしみたいな壁と床で囲まれていて、
砂漠みたいな場所ではないし、それに、壁自体が生き物の肉でできているような様子でもない。
少なくとも、千早と真美、あるいは美希がいるのとはまた別のところのようだった。

P「………っ!?伊織、どうした!?」

映像の中の伊織の表情が、驚愕に染まっていた。手を拘束されて座り込んだまま、ずりずりと後ずさりを始める。
しかも、それがどうやら別室の春香の方にも確認できているようで、春香が同じく座ったまま叫んでいるらしいのも同時に見えた。

響「……シャイニング・チハヤがたまったま、プロデューサーのせいで、『昔なじみ』に可愛がってもらっちゃうことになったから」

響「シャイニング・イオリとシャイニング・ハルカにも、『おなじみの相手』を用意してあげることにしたんだ♪」

響がそんなわけのわからないことを言う一方、貴音がようやく雪歩の唇から自分の唇を離していた。
透明できらきらと光る唾液が、ふたりの口の間で細いアーチをかける。

貴音「っ、ふ……さあ、雪歩、面白いものが見られそうですよ」

雪歩「んん、ぅ、ぷは、ぁ♥………ふぇ?おもしろい、もの、って………♥」

貴音が妖艶な笑みを浮かべて雪歩に囁きかけ、頬をすっかり紅潮させた雪歩が、うっとりした声で繰り返した。
880  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:16:23.91 ID:Cdvby+u00
伊織(………ここは?)

響がにやりと笑ってなにか言った瞬間、急に視界が暗くなって、
ジェットコースターにでも乗ってるみたいに、ふわっと身体が浮くような感じがした…そこまでは、覚えている。
気がついたら、わたしの目の前からは響も「幹部」連中もいなくなっていた。
それだけじゃなく、春香も、雪歩も、亜美も…それにアイツも、誰もいない。ついでにいえば、千早たちの映像もない。
窓もなにもない、のっぺりした壁と床と天井に囲まれた部屋に、わたしは一人で放り出されていた。

伊織(…安全だと思ってた雪歩まで、しかも本人の知らないうちに、あんなことになってたなんて……!)

ついさっき見せられた動画のことをまた思い出してしまい、怒りで我を忘れそうになる。
あんなものをネットに公開してて、しかも、これまでの…千早や真美や、美希のことも録画してるなんて公言してた、ってことは……

伊織(間違いなくそっちも公開する気だわ、あいつら!!早くここ出て、できれば春香たちと合流して、そして会見を潰さないと…!)

この部屋の壁にも一か所だけ、今までのチャレンジで通り抜けてきたものとよく似た、ごく普通のドアがあった。
ほかに手がかりもないし、まずはあそこを目指すところから考えないと。

伊織(っ、動き、づらい…!立ち上がるのも、すぐには無理ね……)

強制的にテレポートさせられたらしい今でも、手首のところについている黒い手錠みたいなのは外れていなかった。
美希がさっきどうやってこれを解除していたのか、まだわからないのがよけいシャクにさわる。

伊織(…………美希、ちょっとだけ、もうちょっとだけ耐えてて、すぐ助けに行くから!)

美希のことを考えた瞬間……さっきまでの、巨大なイモムシに何度も呑み込まれ、お腹の中で粘液漬けにされながら
いやらしい触手や小型のイモムシたちに汚され続けていた美希の姿が、またフラッシュバックしてしまう。
もう、あんな悲鳴を上げる姿は見たくない、あんな色っぽい声も、聞いてられない……

伊織「………ん、ぅぅ!?や、めっ……♥」

千早や真美、美希と、立て続けに衝撃的な映像を見せられ続けた間は意識してなかったけど、
ここへ飛ばされてそういう情報が遮断されたせいで、わたしは自分の身体に注意を向ける余裕ができてしまっていた。
それを感じ取ったのか、美希と望まない形でおそろいにされた触手服が、また動きを活発化させて、る…♥

伊織「こ、こんなの……大したこと、ないんだか、らぁ、ああぁ♥くぅっ、邪魔、しないで……!」

手を固定されてる状態のまま、わたしがなんとか立ち上がろうとするタイミングを狙いすまして、
服の裏の触手がぐちゅぐちゅと蠢いた。わきの下をたくさんの舌が舐め上げてくるような気持ち悪さに
思わず力が抜けてしまい、浮きかけた腰がすとん、と床に落っこちる。

伊織(……立ち上がるより、這いずったほうがもう早そう、ね。あのドアに、たどり着くことだけ、考えて………)

誰が見ているわけでもない……厳密に言えば、響たちはきっと遠隔映像で見てるだろうけど、もう構ってられない。
無理に立ち上がるのを諦めて、座ったまま身体を少しずつ引きずり、わたしはドアを目指して移動を始めた。

伊織「………っっ、ふぁあっ!♥………こ、れくらい、ぃ♥」

触手たちは相変わらず止まらなかった。胸をやわやわと揉むような、さするような動きをしてきたり、
背中を下から上に、つうっとなぞり上げるみたいにしてみたり、そのたびについ声が出てしまう。
でも、今はそんなのに負けてる場合じゃない……まずは、ドアを、この部屋を出ることだけを目標にする!

今ではわたしは、最初に座っていた部屋の中心近くから、ドアまでの全行程の半分くらいまで進んでいた。

伊織(十分、ペースは悪くないはず…それに、触手服にだって、これくらいならまだ耐えられる……!)

決意を新たにして、わたしがまた動きだそうとした瞬間、目的のドアの方が勝手に開いた。

伊織「!?」

向こう側からドアが押し開けられた―――だけじゃなくて、誰かが、その開いたドアからこっちの室内に入ってくる。
それに、誰か、といっても、一人じゃなかった。かなりの大人数……十人とは言わないくらいの人影が、見えた。

伊織(………うそ、でしょ?お、落ち着くのよ、どうせ別の集団………)

人影、としか認識できなかったのは、入ってきた全員が最初、真っ黒なシルエットに見えたせいだった。
でもよく見ると、違う。全員が実際に、頭から足先まで、真っ黒な服に身を包んでいて……

「よぉ、シャイニング・イオリちゃん。お・ひ・さ・し・ぶ・り」

先頭の黒ずくめ――戦闘員、が、聞き覚えのある声で、にやにや笑いながらそう言った。
881  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:16:56.84 ID:Cdvby+u00
二十人近いか、下手したら二十人以上。揃いの黒タイツを着た戦闘員たちが、続々と部屋に入ってくる。
そして最後に入ってきた一人が、これ見よがしに音を立てて、ドアをばたんと閉めてしまった。

伊織(まずい、わね………こいつら、前の…あのとき、のっ)

春香と一緒に、こいつらに負けてしまったときのことを、思いださずにはいられなかった。
あのとき春香は、この戦闘員どもに……前も、後ろも代わる代わる犯されてしまったし、
それに、わたしも………処女こそ奪われなかったけど、お尻ばっかり、何度もレイプされて……♥

「いおりーん。俺らのこと覚えてるぅ~?」
「忘れられるわけないよなー。いっぱい愛し合ったもんなぁwww」

伊織「……はっ、お生憎さま。アイドルはね、ファン以外の男なんて、眼中にないのよ……っ♥、っっ!」

はらわたが煮えくり返りそうな言葉をいくつも投げかけられて、せめて嫌味のひとつも言ってやろうとして。
その言い終わりかけのところで、よりによってショーツの中のお尻を、触手たちが舐めるみたいにして這いずり回った。
思わず語尾が震えてしまったことに、どうか気づかれないように、なんて、つい祈ってしまう。

にやにやと下卑た笑いを浮かべたまま、戦闘員たちがじわじわと距離を詰めて来ていた。
少しずつわたしも後ずさりして、つい今まで這ってきたルートを逆戻りしてはみるけど…明らかに、こっちのほうが遅い。
このままだと、追いつかれるのは時間の問題で……!

そのとき、先頭の男……いちばん初めにわたしに声をかけてきた黒タイツが、ふと足を止めた。
後ろに続いていた連中までが合わせて足を止めると、そいつは顔を何もない宙に向けて声を上げる。

「あの、響様。これ聞こえてますよね?お願いがあるのですが、よろしいでしょうか」

響『お?なになに、どーしたの?』

黒タイツの急な申し出に、声だけの「総帥」が興味津々という様子で答えた。
やっぱりわたしの予想した通り、こっちの状況はずっと観察していたらしい。
ということはたぶん、まだあそこに残っているアイツや春香、雪歩にも、わたしの姿は見えてるはずだ。

伊織(…そういう意味でも恥ずかしい真似はできないわ。なんとか、方法を考えなきゃ)

「はっ!シャイニング・イオリの手の拘束を、外してやってもらえませんか」

伊織(………!?)

黒タイツは耳を疑うようなことを言い出した。わたしにとっては願ったりだけど、どうして、そんなことを…?

響『えぇー…?でもその子、れっきとしたマジシャンだよ?そんなことしてほんとに大丈夫!?』

「大丈夫です、響様。我々の力をご信用ください!」

響『うーん、そしたら、無理そうだったらちゃんと言ってよー?じゃあー……はいっ』

響が気軽に呟いた瞬間、手首のところにずっと感じていた圧迫感みたいなものが瞬時に消えた。
本当に、解除された、これでずっと動きやすくなるっ!!

伊織「わたしも、ナメられたもんね。後悔するわよ?今からでも『総帥』様に泣きついとけば?」

いくら相手がザコの戦闘員たちとはいえ、数でかかられたら危ないかもしれない。
取り囲まれないように警戒しつつ、わたしはゆっくり立ち上がった。
連中はそれでもまだにやにやしているだけで、何も言わずにこっちを見ているだけだ。

伊織(たぶん前と同じで、こいつら、新型スーツとやらを着てるはず……なら、シャインボールより強烈な火力がいる!)

体力的にもそんなに余裕はない。こいつらが動かずにじっとしてるほうが、こっちとしても好都合だった。
少しずつ意識して、魔力を、「フラッシング・ブラウ」を放てるように溜め込んでいく。

「……ほんと、ナメられたもんだよなぁ」
「前回もそれであっさり負けたの忘れちゃったのかよ、いおりーん」

伊織「な………っ、あっぐ!?」

声が、それも二人分、いきなり後ろから聞こえた。
振り返るより前に、腕を思いきり背中側にひねりあげられて、息が止まりそうになる。

伊織「は、はなしなさいっ、放して……!」

「こないだも言わなかったっけか。俺ら実験部隊さまだぜ?」
「脳筋だからな。格闘戦と、それに『体力』に関してだけはガチもガチなんだよ」
「それに加えて今回は、響様が直々に俺らのこと、パワーアップさせて下さってるし。ふひひ…」

口々にいろんなことを言いながら、残りの戦闘員たちが近づいてくる。
腕を取られているだけなのに、身体すら動かせないわたしは、ただそいつらを見ていることしかできない。
882  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/01/30(月) 00:17:52.58 ID:Cdvby+u00
伊織「このぉっ、放せ、って言ってるでしょ!?」

両腕を背中側でがっちりと固められてしまっていて、ぴくりとも動かせない。
そうこうしているうちにわたしの周りをずらっと戦闘員たちが囲んで、視界がほぼ真っ黒に埋め尽くされてしまう。

連中の黒タイツは、前に見た時と特に変わっているようには見えなかった。
でも、前回は気づかなかったけど……タイツってことは、生地はそんなに厚くないし、
それ以上に伸縮性がかなり高い、ってことでも、あるわけで………

伊織(し、信じられない……こいつら、どいつもこいつも最低、よっ!?)

戦闘員たち全員、誰一人例外なしで、下半身に不自然なふくらみが目立っていた。
あれに…前のときは、春香も、わたしも、何度も、何度も………♥

伊織(……っ!?こ、こんなときに…だめっ、あ、あぁ………!)

それに加えて、なおタイミングが悪いことに、ここに来て服の裏の触手たちがよけいに激しく蠢き始めていた。
わきの下、手や足の指、背中、おへその周り……それに、胸も、お尻、まで、
くちゅくちゅ音を立てて動き回られて、こんなこと続けられたら、周りの黒ずくめに音、聞かれちゃう……!

「お、耐えてる耐えてる。いおりん、お顔赤くなっててかわいいよぉwww」
「オーダーメイド触手服の着心地はいかがですか~、シャイニング・イオリ様」
「ミキミキとおそろいだもんな。遠慮しないで喘いでいいのよ?」

伊織(え!?こ、こいつら、なんで……!?)

突然のことで、思わず顔色を変えてしまったのが自分でもわかった。
それを見た連中が間髪を入れず、容赦ない追撃を加えてくる。

「どうしてバレてるんだって顔だな。へへへ……なんでだと思う?」
「俺らも見てるんだよ、いおりん。ここまでのチャレンジも、もちろんそのあとのエロ三昧も全部、な?」
「ああ、ちーちゃんもミキミキもありゃもうダメだろ、もったいねー…イソギンチャクやら芋虫やらの性奴隷なんてなぁ」
「シャイニング・マミ…あ、元シャイニング・マミもな。ていうか、あの子、これからは俺らの上司になるのか……」

言っていることがいちいち全部、わたしたちに見せつけられていた映像のとおりだった。
こいつらには、わたしが今まさに現在進行形で触手に嬲られていることまで、知られて、しまってる…!?

「……まあ、そのへんはともかく、今いおりんが触手服に全身ぬちょぬちょされてんのはもうお見通しってわけだ」

わたしが危惧したそのままのことを、リーダー格の最初の男がいやらしく笑って口にした。
さらに別の一人が、同じような表情を浮かべ、わたしをねっとりとした目で眺めまわしながら言う。

「それだけじゃないぜ。もっと大事なこともちゃーんと俺ら、わかってるから」

伊織(…どういう、意味?こいつらがここまでの経緯を全部把握してて……、それで、わたしが知られて困ること、………!!!)

最悪のことにようやく思い至って、瞬間的に、のどがからからに乾ききった。

伊織(全部見られて、聞かれてた、ってことは………つまり、春香と一緒にガスのトラップに掛かった、ところも)

「いおりん、俺らにケツマ○コ輪姦されたの、おかずにしてたんだってぇ?」

黒ずくめの一人が、笑いと喜びを隠しきれていない声でぼそりと口にした。
それを皮切りに、ほかの奴らも、次々と言葉を続けていく。

「奇遇だよなあ。実は俺もなんだよ…シャイニング・イオリのアナル忘れられなくて、何度オナったことか」
「俺も俺も!あの締めつけ味わっちまうと、ほかじゃもう満足できねえんだ」
「響様に聞かれて、言ってたよなー。『ケツに中出しされて人生で初めてイっちゃった♥』って」
「しかもいおりんもオナったの1回じゃないんだろ。俺らのチ○ポ、忘れられなかったんだよな?」

タイツごしにはっきりわかるほど股間のモノをいきり立たせて、戦闘員たちがにじり寄ってくる。
はぁはぁと息を荒げていて、目はぎらぎらとわたしの方を注視していて……怖、い!

伊織「あ、ぁ………うそ、…やめて、来ない、で………!」

「安心してくれよ、いおりん。俺らが全力で、もう二度とケツ穴オナニーなんてしなくていいようにしてやるから」

わたしの言葉を無視して、先頭の男がそう言ったのを合図に、黒タイツたちがいっせいに群がってきた。
891  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:22:05.50 ID:P6qkC9b+0
伊織「やめっ、やめなさ……あぁっ!?」

後ろで腕を固めていた奴に思いきり押され、同時に前からも引っぱられる。
あっと思う間もなく、わたしはうつぶせで腕を背中に回したまま、床に倒れ込んでしまう。

伊織(…!ここしかチャンスはない、っ!!)

でも運よく顔や胸は打たずに済んだし、倒れ込む勢いで、後ろにいる黒タイツの手のひらの感触が腕から離れた。
今は背中側に腕が回ってしまってるだけで、押さえつけられてはいない、すぐに起き上がって体勢を……

伊織「放、っ、…………!?ちょ、これ……え!?」

そのはず、なのに、なぜか、左右の手首…どころか、ひじ辺りまで、がっちりくっついたみたいになっていた。
確かにもう掴まれていないはずなのに、どうして!?

「おお?すげえ、服のくせにこいつ、気が利くなぁ」
「外側にも出て来れるのか……正直、ちょっとグロいな…」
「情けねえな、お前、シャイニング・チハヤのあれとか見ててヌケねえの?触手はいいぞ~?」
「こいつらこんな芸当もできたんだな。いおりんの拘束、ありがとよ」

伊織(うそっ、これ……それじゃ、わたしのグローブが!?)

黒ずくめたちの言葉でようやく状況が理解できた。
つまり、もう触手で構成されてるみたいなわたしのグローブ同士が、内側だけじゃなくて
外側にも触手を伸ばしていて、それが左右でがっちり絡みあってわたしの腕を固めてる、ってこと!?

伊織「放して!放せ、って言って……こ、このぉ!」

出鼻をくじかれたのと、物理的に腕を拘束されていてうまく動けないことで計算が狂い、
わたしはもう完全に立ち上がるタイミングを逃してしまっていた。
そうしているうちに後ろからぐいっと腰をつかまれ、お尻だけを高く上げた、屈辱的なポーズを取らされる。

伊織(あ……だめっ、これ、この前、お尻レイプされたときの……いやぁっ!)

思いだしたくなんかないのに、頭が勝手に記憶を再生していくのが止められない。
あのときは隣に同じ格好させられた春香もいて、二人で一緒に、ユニゾンしたままお尻、何度も……

伊織「ひあ、ぁあっ!?♥♥あんっ、いやぁあ♥」

その瞬間、それまでほとんど弄られてなかった乳首に、触手が巻きついてこすり上げてきた。
それだけじゃなくて、お尻の穴にまで……急に、すうっとするような、これまでにないヘンな刺激を加えられて、
現実に思いきり乱暴に引き戻されるのといっしょに、恥ずかしい声が出てしまう。

「おーおー、もう準備万端って感じだな、いおりん」
「ひひっ。まだチ○ポ入れるどころかほとんど触ってもないのに大丈夫かよーww」
「よっぽど待ち遠しかったんだな。焦んなくても、もうすぐだからなぁ」

伊織(好き勝手なこと、言ってぇっ……く、悔しいっ、またこんな奴らにっ!?)

どれだけ憤慨してみても、わたしの体力がほとんど底を尽いていて、簡単に抜け出せないのは本当だった。
それに…ねとねとの触手で身体を弄ばれると、力がかんたんに抜けてしまうのも……

「さあて、このひらひらピンクのスカートの下には、どんなかわいい穴が隠れてるんでちゅか~?」
「はいはーいwwアイドルはウンコしないらしいから、きっと綺麗なアナルに決まってまーすww」
「前にも見てるからな、俺ら。心配しなくてもきれいなもんだったぜシャイニング・イオリちゃんよぉ!」

伊織「な、何、言ってるの!?ちょ、ちょっと、そんなっ」

お尻の後ろに何人もの戦闘員が群がって、馬鹿みたいなことを言っていると思ったら
そのうちの一人が無造作に、わたしのスカートの端をつまんだ。
あわてて止めようとしてももちろん聞き入れられず、そのまま勢いよくめくり上げられてしまう。

「うお。スカートの裏まで触手びっしりじゃねえか、下ごしらえはバッチリっぽいな」
「御開帳………っと、こいつホント気が利くな。こっちの言葉わかんのか?」
「あーでも確か、ミキミキのときもこんな感じでくぱぁって開いてただろ。習性みたいなもんなのかも」
「これが習性ってどんだけエロいんだよ……なんつって、俺らが言えた義理じゃねえか!」

さっきのすーすーする感じが、より一層ひどくなってお尻のあたりから伝わってくる。
こいつらが言っていることと合わせると、つまり、今、わたしのショーツは、……お尻、は、

響『シャイニング・イオリ、いまどうなってるか、わかるー?ショーツがぱかって開いてて、お尻の穴丸見えだぞー、あははは!』

伊織「いやっ、いやぁっ、言わないで見ないでぇっ!?やめて、許してぇっ!!」

美希がされていたのと同じように、触手に乗っ取られた下着が勝手に形を変えていて、
戦闘員たちの目の前で、わたしのお尻の穴が晒されている……そのことをご丁寧に、「総帥」の声が伝えてきた。
892  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:22:40.11 ID:P6qkC9b+0
「アナルが息するみたいにひくひくしてやがるぞ。物欲しそうだな」
「ちょっと待てよ…?前のときよりなんか、茶色が濃くなってないかこれ。へへへ…」
「ありえねえよ。アイドルはウンコしねえんだろ?なあいおりん」

伊織「やだぁっ、もうやめてぇ!見ないで、お願いっ、そんなとこ見ちゃだめえぇ!?」

自分では見えない、見たこともないところだからこそ、好き放題なことを言われて、死ぬほど恥ずかしい。
どうなっているのかわからないから、ひょっとして、こいつらの言ってることが本当なんじゃないか……
そう疑ってしまうのもどうしても止められなくて、聞けば聞くほど恥ずかしさと悔しさで身体が熱くなってしまう。

「そーかそーか。そんなに見られたくないなら、隠してやんなきゃなぁ」

聞き覚えのある、最初に話しかけてきた黒タイツの声がした。
それと同時に腰の両側に熱い掌が触れてくる感触があって、お尻を、身体全体を、後ろに引かれる。
当たって欲しくなんかなかったけど………でもやっぱり予想通りでは、あった。

伊織(……あ、ぁ、やっぱり、お尻に挿れられちゃう……!?だめ、耐えるのっ、今度は耐えてみせ、る!)

まったく怖くない、ぜんぜん不安がない、なんてことは、とても言えない。
でも、千早や真美、雪歩……それに美希がされたことを思えば、耐えないわけにはいかなかった。
それに、わたしは……一度されたことをまた繰り返されるだけなんだから、気持ちをしっかり持ってればきっと、耐えられる……!

伊織「よけいな、お世話、よ……放し、なさいっ!今なら、まだ許してあげ……」

「シャイニング・イオリ。もう一回言っとくけど、俺らが無理やり、いおりん…シャイニング・イオリの処女を奪うことは、絶対ないから」

伊織(………ま、また!?)

心を奮い立たせるためにも、もう一度警告して、ついでになんとか逃げようともがいているわたしに、
わたしの腰をしっかりホールドしてる後ろの黒タイツが淡々と告げてきた。
前のときにも聞かされたのと同じ、わけのわからない宣言をされて、わたしはまた絶句してしまう。

「………ただ、今回は、『お願いされた場合でも絶対に奪っちゃダメ』とは、言われてないけどな」

伊織「え………?ど、どういう、何を言って………んほぉぉぉおおおぉっ♥♥♥」

お尻から、身体の中をぜんぶ貫通して、頭に届くまで………直接、なにか重たくて熱いものを突き込まれた。

そう錯覚してしまうくらいの、すさまじい感覚に貫かれて、一瞬でもう、なにも、考えられなくなる。

「へへ…お、おぉっ、一気に、根元までずっぽり、だ……ああ、これっ、この感じ、だ、っ!」

伊織「あ……♥はひっ、あ、……ひん、っ♥♥」

わたしのすぐ後ろで、黒タイツがなにかわめいているのが、耳から耳へ通り過ぎていった。
振り返るまでもなく、わかっちゃう、また、あれ、戦闘員チ○ポっ♥♥わたしのお尻に、ずぷずぷって入ってきてる♥♥

伊織(う、そ……♥♥♥ちがい、すぎる、ぅ♥♥こんなのじゃないっ♥♥♥こんなの……知ら、ないぃ!?♥♥)

覚えているから大丈夫、一度経験してるから耐えられる、なんて、そんな甘い話じゃ、なかった。
だって記憶にあるのと今のこれ、ぜんぜん、ちがう、お尻に熱くてびくびく脈打ってるのがみっちり詰まって、っ♥♥

「感動の、あまり、言葉もない……ってか!?よ、よし、動くぞっいおりん、おらっ、おら!」

伊織「へぇっ……うご、く?…あひっ!?♥♥♥や、あぁっ、おほぉぉ♥♥んぃい♥ひ、ぃぃいっ♥♥」

呆然としてるせいで、返事もろくに返せないうちに、わたしの全身が思いきり揺すられ始めた。
お尻の、ほうから、ぐぽぉ、ぐぽぉっ、って感じの音が聞こえてきて……
ときどきぱちん、ぱんっ、みたいな、お肉とお肉がぶつかるような音が、それに混じる。
でも、そんな音なんか今は、問題じゃなくって、

伊織(だめだめぇっ、思い出しちゃう♥♥これ…覚えてるっ、わたしのお尻の穴が、覚えちゃってるぅ!?♥♥)

伊織「い、やぁぁっ、やだ抜いて、ぇ!♥抜きなさいよぉっ♥おしりっ、お尻いぃ!?♥♥」

お尻の中をぐちゅぐちゅと行き来する戦闘員の…モノ、の形を、わたしの身体は最初のたった一往復で認識してしまっていた。
その最低の事実がわたしは信じられなくて、受け入れられなくて、必死に首を振って叫ぶことしかできない。

「う、っ……へ、へへ、でも、いおりんのケツ穴は、俺のチ○ポに思いっきり、吸いついて、きてるぜ、っ」

伊織「そんなっ♥うそ、嘘、よっ、知らないっ、わたし…っおほぉおぉ♥♥♥」

「響様相手に、言ってたじゃねえか…シャイニング・イオリ!挿れられたら思い出せる、はずだ、ってなぁ」

「おらぁっ!どうだ、覚えてんだろぉ!?これが、っ、いおりんのケツマ○コ処女、奪ってやったチ○ポ様だぞ!」

わたしがすぐに理解してしまって、認めるのを拒んでいたことを、男の荒々しい声が裏書した。
やっぱり、こいつの、これが……さっき、響にも聞かれたやつ♥初めてわたしのお尻レイプした、戦闘員チ○ポっ♥♥

伊織「やぁあ……♥聞きたく、ないぃ、聞かせないでぇっっ♥そんなの思い出したくないのぉ♥♥」

激しく突き上げるみたいにされて、がくがく揺らされながら、わたしは声を限りに叫ぶ。
893  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:23:11.40 ID:P6qkC9b+0
伊織「やめっ、おっ、お”ぉ♥♥ああぁ♥激しすぎるぅ、おひ、いいぃっ♥♥」

伊織(あ……ぁ!また触手までっ♥動いてぇ……♥♥こんなときにっ、やめて、卑怯よぉ♥♥)

腰をがっしり掴まれて、両手は背中で触手グローブに固められて、逃げられないままお尻を犯されてる…のに。
そんなときに、それともそんなときだからこそ、なのか、グローブの中でもそれ以外でも
服の裏の触手がまた、戦闘員と同調するみたいにわたしの身体のあちこちに吸い付いて、からみついてきていた。

伊織「はうぅっ♥♥♥だめ、そんな今はっ♥止まって、ぐちゅぐちゅ、しちゃだめぇ♥♥」

黒タイツの両手が強くつかんでいる腰まわりや、おなかのあたりを熱くぬるついた感触に舐め回されて、身体が震える。
手足の指にも衣装の中で無数の細い触手が巻きついてきて、どろどろしたぬかるみの中に突っ込まれたようになっていた。
そして、さっきから何度も、敏感にされちゃってる乳首と、…それにクリトリス、にまで、密集した触手が吸い付いてきて、
まるでたくさんの指でつままれて、くりくりって指先で挟まれて転がされちゃってるみたいに、っ♥♥♥

「うぉっ、お…!また、吸いついてきやがった……っへへ、そんなにケツ○ンコ、好きかよ、いおりんっ!」

もちろん触手が動き回っている間も、お尻をほじくり返す男の責めは続けられていた。
わたしの身体がひとりでに反応してしまうのを、戦闘員の男は自分に都合よく解釈して、勝手なことをわめく。
でも……ただひたすら荒っぽく、チ○ポ突っ込まれてるだけのはず、なのに、お尻が燃えるみたいに、熱い……♥♥

伊織「な、なに、勝手なこと……、ぅあぁっ♥♥こんなの、気持ちよくなんか…な、ぃっひゃああん♥♥♥」

腰を思いきり深く突き出されるのと、触手がクリトリスを強めにきゅうっとひねり上げてくるタイミングとがちょうど重なって、
変な声が出てしまうのを押さえられないだけじゃなく、勝手に背中まで大きく反らせてしまった。
そのわたしに後ろから覆いかぶさった戦闘員は荒く息をつきつつ、お尻にしつこく腰を打ちつけてくるのをやめない。

伊織「はひ、っ♥♥い、いいかげんにもう、やめ………っ♥!?」

伊織(え………こ、れ!?そんな、まさか、もう――)

わたしの中をずぷずぷと出入りしている男のチ○ポが、ひとまわり大きくふくれたように感じた。
気のせいだと思いたかったけど、やっぱり…それに、これ今まで以上にびくんびくんって、震えて………

「しばらくぶり、過ぎて…くそ、ちくしょう、もうダメ、だ、出ちまう、ぅっ……!」

伊織「そん、なっ!?や、やめなさい、抜きなさいよ…や、あぁっ♥♥だめ、絶対、だめなんだからぁ!」

案の定、男の声が切羽詰まったものになってきて、同時に腰の動きもどんどん速くなってきた。

伊織(出されちゃう、お尻に来ちゃ、う♥♥いや、逃げなきゃ、逃げないとっ……)

伊織(こんな奴のっ、こんな変態の熱くてどろどろの精液っ♥♥お尻になんて……絶対に、いやぁ♥)

でも、いくら逃げようと思ったところで、腕は自由を奪われてしまってるし、
それに腰をしっかり男の力強い手で捕まえられて、こんな風にのしかかられてたら、どうしようもない。
そのまま、どうすればいいかわたしが決められずにいるうちに、黒タイツが大声で叫んだ。

「うおぉ、出る、出すぞ、精子出してやるっ!シャイニング・イオリのケツマ○コに出す、ぐっ、出るうぅぅっ!!」

伊織「や、やだぁあっ!いや、やめてぇっ、そんな、あ♥♥おほっ♥あ、あーーーーーっっ!?♥♥♥」

びゅぐっ、びゅるぅっ、と、低い音がおなかの底を揺らし、身体全体にまで振動を伝えてくる。
ウエストを両側から挟み込んでる黒タイツの手に思い切り力がこもって、背中にそいつの体重がずんとかかってきて、
そして、お尻の中で♥根元まで深く入り込んできた戦闘員チ○ポ♥♥がびちびち跳ねながらアツアツの精液吐き出してるぅぅ♥

伊織「これっ、あついぃぃっ、ひあぁあぁ!?♥♥♥だめぇーっ♥♥抜きなさいぃ、抜いて、チ○ポぬいてぇえ♥♥」

「まだ、出るぞ、出ちまう…、っく、いおりんケツマ○コしぼりとって、くる……!!」

前の時のことは、思いだしたくもない記憶のはずなのに……はっきりあれとは違うって、身体が、お尻が主張してくる。
だって、いちどレイプされるだけでこんなに大量に精液を注ぎ込まれてた覚えなんかないし、
それになにより、流れ込んでくるどろどろがめちゃくちゃに熱い、お尻のなか焼かれてるみたいに錯覚しちゃうっ♥

伊織(ほんと、にこんな…あ、熱すぎるぅ、っ!?♥♥これもぉっ、違う絶対ちがうっ、前のときと違いすぎるのおっ♥♥)

「…………あ”~~~…っ、出した、ぁ……っ、っふぅ……っ!」

伊織「あうぅぅんっ♥♥♥………はぁっ、はーーっ、は、っ……♥♥」

ぐぽぉ、とわざとらしく音を立てて、わたしのお尻をはじめて犯したモノが、あの汚らわしい戦闘員チ○ポが引き抜かれた。
起き上がって、すぐにでも逃げ出したい、せめて身体がどうなってるのかちゃんと確認したいのに、
全身から力が抜けてしまっていて、顔を床にべったりつけた、お尻をこれ見よがしに上げてしまってる体勢が変えられない。

伊織(お尻の、穴、じんじんする、中になんか溜まってるみたいで、きもちわるい、ぃ……そ、それに、ぃ♥)

チ○ポを抜いた戦闘員はわたしからもう離れてたけど、触手服は相変わらずそこにいて、しかも動きを止めていない。
胸とか乳首、クリトリスみたいに敏感すぎるところだけじゃなくて、衣装があるとこ全部でごく軽く優しく、くちゅくちゅ触ってきてる…♥

でも、それより、いま中に精液を注がれたばかりのお尻が、チ○ポはもう入ってないのにまだ熱い。
そんなことあるはずないのに、実際に火をつけられて燃えていて、その熱さが全身に少しずつ、広がってく、みたいな…
894  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:23:49.07 ID:P6qkC9b+0
「おお、あれ見てみろよ。ケツ穴に一発出されただけで、すっかりメス顔になってやがる」
「へっへっへ…シャイニング・イオリちゃんはほんとにアナル大好きなんだなぁ」
「今までオナニーばっかで寂しかったろ、ごめんなーいおりん。まだまだこれからだから期待しててなー?」

わたしの周囲を取り囲む黒タイツたちが口々に、下品な、ジョークとも呼びたくないような無駄口を叩いた。
本当は即座に跳ね起きて叩きのめしたいけど、すぐには無理そうだから、せめて反論のひとつもしてやらないと…

伊織「……っはっ、バカじゃ、ないの……♥こんなの、気持ち…わるいだけよ、…んぅっ♥」

せっかく我慢していたのに、巻きついてきた触手に乳首をにゅるにゅるとこね回されて、最後の最後で身体が跳ねた。
そのわたしのほんのちょっとした動きだけで、お尻に残ってる熱い液体がたぷんと揺れたみたいに感じてしまう。

「無理しなくていいってぇ。俺ら、今回はさらにスペシャルになってるんだかんな?」

顔が見えるところにいる連中の内のひとりが、わたしの言葉を聞き、にやにやしながらそう言った。

伊織(……そういえば、さっきもこいつら、パワーアップがどうとか、って…)

確かに、所詮ザコだと思って油断していたのはわたしのミスだった。
目にも止まらない速さであっさり後ろをとられて、それで、結局……いま、こんなことになってしまっている。
でもこいつらのこの口ぶりだと、なにかそれ以外にも響の手で強化された…ってこと、なの?

「ああ、俺たち、前回はできなかったことが響様のおかげで可能になったんだ」
「そーそー、聞いて驚けよいおりん。なんと、俺らのチ○コからもちゃんと媚薬粘液出るようになったんだぜ!」

一人がいやらしい笑いを浮かべて叫び、周りのやつらは声を上げずに肩を揺らして低く笑った。
そいつらに取り囲まれて、わたしはどう反応したらいいのか判断に迷う。

伊織「………び、やく?ビヤク粘液……って、なによ」

この状況で知ったかぶりをしても、たぶん、とくに得るものはない。だから、わたしは素直に質問することにした。
その返事を聞いた戦闘員たちは全員が目を見開き、それから今度こそ揃って大笑いし始める。

「マジか―、さすがお嬢様、そんなモノご存知ありませんわよってかぁ!」
「いやダメじゃねwwwシャインマジシャンとしてこれ知らないって、地味に致命的だろwww」
「実際致命的だから全員こうなってるわけで、俺らとしては願ったりだけどな」

何を言っているのかはよくわからないけど、馬鹿にされているらしいことだけは伝わってきて、単純に気分が悪い。
考えがよくまとまらないまま、とりあえず何か言い返そうと息を吸ったところで、別のやつが話を続けた。

「まあ簡単に言や、女がエロく、ド淫乱になっちまう粘液だわな」

伊織「ド、い……っ!?」

まるで言葉を選ばない、ストレートすぎる説明に思わず絶句してしまう。
女性に手を出すのがメインの見下げはてた悪の組織とはいえ、そこまで卑劣な真似をしてる、なんて…!
しかし、連中の説明はそれで終わらず、聞きたくなかった事実をさらに突きつけられる。

「魔法戦士サマでもち○ぽのことしか考えられなくなる強烈なやつさ。ちなみにふつうの女ならもっとよく効いたぞ。ひひっ」
「ていうか、シャイニング・チハヤもシャイニング・ミキも、たっぷり浴びて飲んで、前にも後ろにも中出しされてたの、いおりんも見てたろ」
「元シャイニング・マミもな。それに過去形じゃねーよ、現在進行形で触手やらイモムシやらに注がれまくってるぜぇ」

伊織「………っ、千早も真美も、美希も、そんな、モノ、使われてたの…!?ひ、卑怯もの、ふざけるんじゃないわよっ!!」

反射的に、思ったことをそのまま口にしてしまっていた。

伊織(変だ、とは思ってた…千早も美希も、真美だって、あんな簡単におかしくされるわけ、ないのに!)

イソギンチャクたちの慰みものにされていた千早と真美の、それにイモムシの親玉や子供たちに凌辱されていた美希の姿が、脳裏をよぎる。
たしかに三人とも似たようなどろどろの液体を身体じゅうにかけられていたし、たぶん口でも飲まされてしまってただろうし、
それに……もちろん、お尻とか、前の穴にも、あの様子じゃいっぱい注ぎ込まれて………

「ヒキョーモノ、たってなぁ……痛みとか苦しさとか全部なくなって快楽一色になるんだから、むしろ紳士じゃないか?」
「それにそうだ、三人のほかに、いおりんはアレも直接見てるんだろ?シャイニング・ハルカとチハヤが媚薬スライムの虜にされてたの」

伊織(………!!)

さらに以前の記憶をその言葉が強制的に掘り起してきて、たちまち頭の中に映像として蘇ってしまう。
あの日…忘れもしない、律子とあずさ、それに貴音が連れ去られた日、スタジオでアイツの背中ごしに見てしまった光景。
まだマジシャンになる前のわたしの目の前で、ぐちゅぐちゅ蠢くゼリーみたいなのに春香と千早が捕らわれていて、
ふたりは何度も何度も喜びに満ちた、気持ちよくてたまらないって調子の甘ったるい悲鳴をあげながら、徹底的に犯されていた。

伊織(そう、だから、そのあと……わたしと春香がユニゾンして、二人とも調子が狂っちゃったのも…!?)

考えないようにしていた情報や記憶が連鎖的に次々と湧き上がってくるのが、どうにも止められない。
春香とわたしが揃って、まさに目の前のこいつらに負けて、……廃工場みたいな場所で、ふたりでいっぱい輪姦されちゃったのも、
トラップの部屋でユニゾンしたときに春香の様子がおかしくて、わたしの身体まで火照るみたいになってしまったのも、全部……
895  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:24:14.58 ID:P6qkC9b+0
「いおりんが今着てる触手服もたぶん、媚薬粘液出してるだろうし。全身ねとねとにされて、気持ちよくてたまんないだろ?」

伊織「冗談じゃ、ないわよ、こんなもの……!ぜんぜ、んんーっ!?♥♥あ、あぁ♥」

「ははは。ほーらな、そのエロ可愛い悲鳴がなによりの証拠ってやつだ」

まさか、美希とわたしが着せられたあれも…と思った瞬間、黒ずくめにそう言われ、同時に全身を触手たちに舐めしゃぶられた。
声出すのだけは耐えなきゃ、ってどれだけ心に言い聞かせても、もう身体が逆らえなく、なってきてる……♥

伊織(………… ま、負けないん、だから…♥そういうものだってわかってれば、あとは、気の持ちよう、で)

「……ところで、シャイニング・イオリ。ケツ穴おっぴろげていいザマだな、おい」
「ちゃんと閉じきってないな?ひくひく震えて、次のチ○ポぶちこまれるの待ちきれないって感じか」

伊織「っ!?な、なに言って……変態、変態ぃっ!見ないでぇ!?」

まだ身体にじゅうぶんな力が入らなくて、わたしは屈辱的なポーズを変えられずにいた。
お尻の側にわざわざしゃがみこんだ何人かの戦闘員たちが、笑いを無理に抑えたような声で言い始め、
そのあんまりな内容にわたしの声も、悲鳴みたいに響いてしまう。

伊織「やだ、み、見るなぁ!それ以上見たらんぃいぃぃっ!?♥♥」

なんの前触れもなく、お尻の穴に、なにかがするっと入ってきた。
そんなに深くまでは来てないし、太さもそこまでじゃないけど、不意打ちに驚いて全身がふるえる。

「ケツ穴ずいぶんゆるゆるだな、指一本なら余裕だ。よっと…」

続くそいつの言葉でようやく、何をされているのかがわかった。

伊織(ゆ、指ぃ、入れられてる♥しかも、中っ…くちゅくちゅかき回して、ひっかくみたいな動き、されてぇっ♥)

「お…うわー、出てきた出てきた。お前なー、最初っから飛ばしすぎだっつーの、後のやつの気持ちを……」
「この日この時の為だけに溜めこんでたんだよ。どうせ最終的には一緒だからいいだろ?」

指を入れてきたのと別のやつが不満げに言って、さらに別の黒タイツが言い返す。
この声……あいつ、だ、さっきまでわたしのお尻を、レイプしてた……

伊織「んぁっ♥♥や、めて、いや、あぁぁ………♥あん、っ!」

中に溜まっていたものを掻きだされて、お尻の穴からとろりと垂れ落ちていく感触に、背筋がぞわぞわする。
それから少しだけ中をくちゅくちゅ混ぜられたあとで、入っていた指を引き抜かれた。

「おいおいー、指だけでそんなぐったりしちゃって大丈夫かー?」
「そんなんじゃもたねーぞいおりーん。…ま、もたなかったとこで、俺らにゃ関係ねーけどな」

伊織(……悔しい、くやしいっ、馬鹿にしてっ、こんな………!)

相変わらず動けない分、わたしは怒りで身体が燃えそうに熱くなっていた。

伊織(絶対、絶対に、耐えきってみせる!千早や真美、美希の分まで、わたし……)

ふと、そこで、なにかが頭にひっかかった。こいつらが最初に言っていたことに、ようやく理解が追いつき始める。

伊織(び…媚薬粘液、なんて……そもそもなんで今、そんな話を?待って、こいつら、たしか……)

響に強化された、パワーアップさせてもらった、なんてことを何人かが言っていて。
実際に戦闘能力は向上してるのを図らずももう体感させられてしまったし、それに加えて、…………

伊織(……その媚薬粘液を………出せるように、なった?こいつら、が?)

真美はもちろん、マジシャン歴も長くて冷静沈着な千早や、気性・能力ともたぶん、わたしたちの中でいちばん戦闘向きの、美希まで。
さっきまでみたいな、あんな風に……気持ちよくされて、甘い悲鳴を上げるようにされちゃう、そんな毒みたいなのを?

しかも、それを、チ○ポから出せる、なんて言ってたってことは。
いま………わたしのお尻のなかに、もう……?

伊織(あ、あぁ………♥♥うそ、違う、ちがうはずっ、これ、わたし、わたしは♥♥)

どうにもできない怒りのせいで、身体が燃えるように熱いんだと思っていた。改めてまた思い込もうとした。
でも、身体に意識を向けてみたら、いや、向けなくたって、そのじくじくした熱い波は、
わたしのお尻から、さっき犯されて、中に熱いのたっぷり注ぎ込まれたとこから、伝わってきて、る……♥♥

伊織「……ひぃっ!?だ、だめ…今はやめて!?」

腰を両側からつかむ指とてのひらの感触が、強制的にわたしを現実に引き戻した。
ぐいっと後ろに引っ張られて、そして、すでに熱さを感じるお尻の穴に、もっと熱すぎる、脈打つかたまりが触れてくる。

伊織「だめぇっ、今それ、チ○ポだめぇえ!やめてお願い、やめなさいよぉ……いやっ○ンポいやぁあっ!」

腰を揺すって、せめてその熱い肉の棒から離れようとしても、左右の手に押さえつけられていて意味がない。
そのわたしの様子を見た何人かの戦闘員たちが、笑って言った。

「入れられる前からチ○ポチ○ポって、がっつきすぎ。そんなに欲しいのかよ」
「どう考えてもお誘いだよなぁ?ケツもあんなに振っちゃって……さっさといおりんのお望みどおりにしてやらなきゃな」
896  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:24:43.86 ID:P6qkC9b+0
伊織「ちがう、わたし誘ってなんか……ひぐぅ♥♥♥っ、はっ、あ、ぁ”………あ♥♥♥」

「んっ、ぐ、キツ……力、抜けよ、シャイニング・イオリ、ぃ…!」

二人目の戦闘員のチ○ポが無遠慮に、ゆっくりと、わたしの中に、お尻に、入ってきてしまう。
やけどしそうに熱くて、先っぽのふくらんだモノが、お尻の中を上がってきちゃう♥
それにこの形、さっきのと違う……思い出そうと思えば、思い出せるかも、しれないけど、それどころじゃないっ♥♥

伊織(焼け、ちゃう、お尻っぃいぃ♥♥♥あつい♥♥あついのぉっ、溶けるうぅ!!♥♥)

ただでさえ熱い精液……媚薬粘液、がまだたっぷり残ってるところに、燃えてるみたいなチ○ポに押し入られて、
お尻の中に真っ赤に焼けた金属の棒かなにかが入ってる錯覚に襲われる。
そこで一気に最高温度を記録した後も、お尻から全身に、その熱さがどんどん燃え広がっていってしまう。

息苦しさすら感じて、身じろぎさえほとんどできない間にも、戦闘員のチ○ポはじわじわと侵入してきていた。
やがて、そいつの腰骨あたりのかたい感触がお尻に触れる感じがして、背中の黒タイツが息をつく。

「ふぅ…っ、全部入った、っ…シャイニング・イオリのアナルっ、やっぱり、熱くて吸いつきも、すげえ……!」

伊織「うぅっ、ま、またぁ……♥♥もう、いいでしょ、抜きなさいってば、あ!?♥♥♥はぐっ、あ♥♥あっ♥♥」

「ヌルヌルで、からみついてきて気持ちいい……こ、これすげえぇ、この前より、いいぞ!」

最初の戦闘員チ○ポが大量に吐き出した媚薬粘液の中を、次の黒タイツのチ○ポがぬちょぬちょと出入りする。
しっかり腰つかまれて逃げられなくされて、ぱんぱん音を立てながら、お尻に腰を打ちつけられて……
お尻の奥までぐりぃってチ○ポが入ってくるたびに、中に熱い粘液を塗り伸ばされてる気が、してしまう♥♥

伊織「やめ、っ、んほぉぉっ♥♥ひゃんん♥♥お、おぉ…っ♥♥………きゃうぅっ!?♥♥ちょ、待って、や、あひぃぃっ!?♥♥♥」

「ケツそんなに振りやがって、いやらしい子、だなっ!シャイニング・イオリ、反省しろ、よ!?」

ずぽずぽと抜き差しをされて、出したくもない声を上げさせられてしまったところで、いきなりお尻をはたかれた。
何をされたのかすぐにはわからなくて、反射的に悲鳴が出ちゃった………と思う間もなく、間を空けてさらにもう一発。
二回とも、叩かれたのは触手ショーツに覆われてるお尻のお肉だったから、
にゅるにゅるした触手の感触を思いっきり肌に押し付けられた上、いやらしい粘液もよけいに塗りたくられてしまう。

しかも、その刺激に反応したのか、ショーツの中のも、それ以外の部分でも、服と同化した触手たちの動きが激しくなった。
背中やおなかをいっぱいの指みたいなのがなぞってきて、首筋やわきの下を舐め上げられる。
それだけじゃなくて、胸や乳首にもまた触手たちが群がってきて……当然みたいに、クリトリスにまで、巻きつかれちゃって♥

「お……?尻、たたいてやったら、ケツマ○コのしまり余計に、よくなったな、今?」

後ろの黒タイツがなにか気づいたみたいな声を出して、一瞬、動きを止める。
でもそれは本当に一瞬だけで、すぐにチ○ポがまたずぽずぽって行き来を始めて……同時に、お尻を続けざまに叩かれ始めた。

伊織「ひゃひぃい♥♥こ、んにゃっ、やめなさ、ひあぁん♥♥お、お尻、やめぇっ♥たたかないでぇ!♥♥」

「へへ、面白ぇな…、叩くたびに、きゅぅってチ○ポ締めつけて、くる!よぉし、もっと締めろっおら、おらぁっ!」

最初に叩かれたのとほぼ同じところを執拗に狙われて、そのたびに、ショーツの裏の触手たちがねばつく液を分泌させた。
明らかに、量が増えてる、粘液まみれにされちゃって気持ち悪いし、それに、お尻の外まで中なみに、熱いぃっ♥♥

「へえー、マジだ。シャイニング・イオリ、ケツはたかれるたびに身体、めっちゃびくびくさせてるな」
「それにパンツからなんか流れてねえか?まさか、お漏らししちゃってんのかなぁ~?」
「ひひ、ツンデレアイドルいおりんの正体は、アナル大好きでしかもマゾの魔法戦士、シャイニング・イオリ様だったかー」

様子を見ていたまわりの戦闘員たちまで、好き勝手なことを言い始めた。
あんなこと言わせてるままじゃいけない、ちゃんと言い返してやらなきゃ、違うんだって、言わなきゃ♥

伊織「なっ、なに言って、ぇえっ♥♥わたし、ちがう、マゾなんかじゃ、やぁん、あぁああっ♥♥♥」

「その顔、それにその声で言われても、説得力ってもんがなー」
「気にすんなよいおりん!チ○ポとアナル輪姦大好きのマゾアイドル兼マジシャンって路線もウケるぜ、きっとwww」

伊織「そんな違うっ、これ、っ♥粘液と、触手のせいなのっ♥そ、それにお尻にチ○ポっ、ひぃっ♥♥ち、チ○ポぉぉっ♥♥」

とんでもなくひどいことを言われて焦り、頭がまとまらないまま反論しようとして、言葉がちぐはぐになる。
そこへ後ろの戦闘員がまた深々とお尻にチ○ポ突っ込んできて、それにお尻もたたかれて。
活発になった触手がクリトリスの皮をむいて、直接、細いやつがちゅって吸いついてきて、頭まっしろに、されちゃう♥♥

「なんだ、やっぱりチ○ポ好きなんじゃねえか。なら問題ねーな」
「ちーちゃんといいミキミキといい真美ちゃんといい…マジシャンには触手チ○ポ大好きっ子しかいねえのか?ははは!」

連中の野次るような言葉や笑い声も、どこか遠くに聞こえる気が、してしまう……
でも、そのとき背中から聞こえてきた声で、また現実に引き戻された。

「そろそろ…俺も、イキそうだっ、シャイニング・イオリの…ケツマ○コで、イクぞ!!」
897  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:25:11.13 ID:P6qkC9b+0
伊織(いやぁあぁっ♥♥ま、またぁ……♥お尻、おしりに出されちゃうぅ!?)

まだお尻の中がたぷたぷにされてる気がしてるのに、そこに追加で射精されちゃうなんて。
しかも、ただの精液じゃなくて、身体をおかしく、いやらしくされる媚薬粘液を注がれちゃう、なんてっ♥♥♥

「うぅっ!?………へ、叩いてもないのにそんなに、ケツ穴締めやがって。期待してんだな、シャイニング・イオリ様、は」

伊織「……ち、違うっ、わたしぃ♥そんなこと、して、あぎっ♥♥んぉ、んほぉぉっ♥♥」

考えただけで、身体が正直に反応してしまって、それを即座に見抜かれた。
せめて口では否定しようとしても、貪るようにピストンしてくる男の動きに言葉を奪われてしまう。

「あーっ、あ”、上がってきたぞぉ……注いでやる、マゾマジシャンのアナルに、チ○ポ汁、出してやるっ!」

伊織「やだやだやだぁっ!いや、やめなさいよっやめて、っうあぁ♥♥ほんとにだめ♥♥許してっ出さないでぇえ!♥♥」

どちゅっぼちゅっと重たく湿った音を響かせて、黒タイツのピストンがお尻に叩きつけられてくる。
中のチ○ポがぶるぶるって震えて、サイズが倍になっちゃったかと思うくらいに、ぶくぅって膨れてる、っ♥♥
そして、いったん大きく引いたあとで思いっきり、奥底までえぐるみたいに入ってこられて
思わず息をのんでしまい、なにも考えられなくなった瞬間、背中にのしかかる戦闘員が大声で叫び始めた。

「おぁ、お”ぉっっい、イく、ぅう……っ!うぉぁ、出る、ツンデレケツマ○コに種付け、だっ!」

伊織「やぁっ、だめぇ、らめっ、あ、ぁ…♥♥あぁっ♥あひぃぃいぃいーっ♥♥♥」

男が体をがくがくと痙攣させてるのが、伝わってくる。それにわたし自身も、気づいたら身体の震えが止まらない。
チ○ポがお尻の中でまた跳ねまわるみたいに暴れて、びくんってするたびに、ねばねばの液がわたしの中、入って……♥♥

伊織(びゅくびゅくってしてる♥♥熱いの流れ込んでくるぅっ!♥♥気持ち、……わる、い、ぃい♥こんなのいやぁっっ♥♥)

「まだまだ、出るぞぉらぁあっ!大好きなアナルで、全部、ありがたく受け取れっ、うっ、お、ぉお!?」

伊織「ぁあっ♥♥やぁんっ♥♥ぬ、抜いて、抜きなさいよぉお♥♥チ○ポ♥んぉおお♥♥だめだめぇっもう出しちゃいやぁ♥♥」

痛いくらいに腰を引っ張られて、わたしのお尻は黒タイツの下腹部にぴったりと密着させられていた。
どこにも逃げ場のないその状況で、戦闘員チ○ポはなおも灼熱のどろどろした汚い液を吐き出し続けてきて、
勢いもぜんぜん弱まらないし、それに最初よりお尻の穴の中がもっと、もっと熱くなっちゃってる♥♥

伊織(だ、だめ、がまんしなきゃ、だめ…♥♥気持ちよくなんて、ない、こんなの♥♥熱いだけ、媚薬のせいなんだからっ♥♥♥)

前のときは、春香とのユニゾンのこともあって、お尻をレイプされるだけで何度もイかされてしまった。
今度は絶対そんなことにならない、人数だって前とほぼ同じだし、違うのはこの触手服と、それに媚薬粘液のこと、だけ……

伊織「……あっ、あ、待っ………♥♥ひうぅうっ!?♥♥」

長々とわたしの中に精液を吐き出していた黒タイツがようやくチ○ポを引き抜いた。
まだ十分すぎるくらいに太い先っぽの部分で、抜け落ちて行くときにぬるんとお尻の中を撫で上げられ
その感触だけで全身にぴりぴりした痺れみたいなものが走り抜け、思わず声が出てしまう。

「ふぅぅ…っ、最高だったぞ、シャイニング・イオリぃ……催淫ザーメン、思いっきり注いじまったぜ、ひひ」

肩で息をしつつも、わたしをにやにや笑って見下ろして、つい今まで相手させられていた戦闘員が声をかけてきた。
こっちも体力的には相当キツいところ、できるだけの敵意を込めてにらみつけてやる。

伊織「……はっ、あっという間、だったじゃない……♥この程度じゃ、この伊織ちゃんは、参らないわ、よ……!」

「ほぉ、そんだけ強がり、言えたら、大したもんだ……またすぐ、ケツにぶちこんで、アンアン言わせて、やるから、楽しみに待ってろよ」

わたしの精一杯の挑発にもその黒タイツはまるで動じなかった。
息は荒いけど、にやにや笑って、股間のモノをまだびんびんにしたまま、こっちを見て……

伊織(あれ………?)

前のときと何か違うような気がした。

伊織(……生理的に、男って、その、射精……が済んだら一時的に、疲れたりとか……するんじゃ、ないの?)

でも目の前のそいつは薄いタイツごしにびくびくと立ち上がったソレを隠そうともせず、わたしと向き合っている。

「いおりん、好きだからってチ○ポガン見しすぎー。そいつのがそんなに良かった?」
「気づいてるか知らねーけど、顔、さっきより赤くなってるぜー」
「ああ、それに目もとろーんってなっちゃって、○学生でももうすっかりメスの顔だな!」

伊織「っ、ば、バカ言ってるんじゃ……!?」

別のやつらの野次にぎくりとさせられる。
あくまで、見てたのは観察のためであって、こんなの好きなんかじゃないのに……!

「俺らもともと体力派だけど、今回、そっちもばっちり強化済みよ。1回や2回射精したくらいじゃビンビンだぜ」
「響様にお願いして、タマまでパワーアップさせてもらったし。精液もそうそう枯れないから安心してくれよな、いおりん」
898  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:25:41.73 ID:P6qkC9b+0
「ああ、何より相手はあのいおりんだ、萎えるワケねーって。全員最低でも、5回…いや10回はイケる!」

伊織(…………!?)

聞きたくもないし、まして理解なんかしたくない、でもすぐに理解できてしまう絶望的な事実を、次々に突き付けられた。
つまり、こいつらは実質、見かけの人数よりもずっと多いんだってことで………
しかも前のときはまだ春香と二人だったのに、今度はわたし、ひとりで、こいつら……全員、と…!?

伊織「………ひ、っ!?ちょ、ちょっと、ねえ、待ちなさい、よ……!」

呆然としていたところを、腰の両側を男の手につかまれて我に返った。
弱気なところは絶対見せたらいけないのに、声が情けなく震えてるのが、自分でもわかってしまう。

「おお、弱気になった感じで、俺らのSっ気引き出すプレイ?さすが演技派、わかってるねぇ」
「何言ってんだよバカww火力特化でいつでも強気のツンデレいおりんに限ってそんなわけ、ないだろwww」
「そうだ、なあいおりんアレ言ってくれよ!一度生で『チ○ポなんかに絶対負けない!』って言うの聞いてみたいんだよ俺!」

何がおかしいのか、最後のやつの言葉を合図に、ほかの連中がいっせいに大笑いする。
気持ちとしてはその文句の通りでも、そんなことをいちいち口に出したくなんかない!

「あ、それ、俺も聞きたいかも。シャイニング・イオリ、やってくれる?」

後ろからわたしの腰をホールドしているやつが、まだ笑い声の消えない中、急に耳元でつぶやいた。
生暖かい息が耳をなでていく感触に背筋がぞわぞわして、……お尻の熱さも、いっしょになって、身体を走り抜ける。

伊織「な、なんでわたしが、そんな、こと……」

「ちゃんと最後まで言えたら、今すぐアナル犯すのはやめてあげてもいいよ」

そう言いながら後ろの黒タイツが腰を軽く突き出してきて、やけどしそうに熱い肉がわたしのお尻をやわらかくつつく。
さっきのと同じ、か、下手したらさっきのより、さらに熱く感じる……こんなの、今すぐ入れられたら……♥

伊織(…なにかの罠、かもしれないけど……ほかに、選択肢がない以上、やってみる価値はある、の、かも……?)

みじめすぎる、とどうしても思ってしまう気持ちは、なんとか頭の隅に追いやる。
それを言うならもうすでに、二回もお尻に精液を流し込まれてる方がよっぽどみじめだった。

伊織「そ、その………チ○ポ、なんかに………」

「あー、待って待って、もっと大きな声で。それに、誰が、って主語までちゃんと、言ってくんないと」

風ってほどじゃないけど、でも熱すぎる空気の動きと同時に、じっとり粘りつくような声が耳から忍び込んでくる。
いつの間にか、さっきまで大騒ぎしていた周りの連中も静かになっていて、わたしの声に耳を澄ましているみたいだった。
あんまり調子に乗るな、と後ろのやつを振り返って言い返そうとした瞬間、
お尻の穴のあたりに柔らかくて固い肉棒が当たり、反論はもちろん、それ以上考えることもできなくされる。

伊織(い、入れられちゃう、すぐ、すぐ言わないとっ!?)

伊織「わ………わたし、は、シャイニング・イオリはぁっ!絶対……その、チ、チ○ポ♥、に……」

わたしが言葉をこぼすたび、目に見える全員が顔に浮かべる下卑た笑いが、いっそう大きくなる。
それはもうできるだけ見ないようにして、必死に恥を捨て、わたしはもう一度息を吸い込んでから声を張った。

伊織「………っ、シャイニング・イオリはチ○ポなんかに、絶対、」

でもやっぱり、耐えられない。これ以上はどうしても、目を開けてられない。
だから思いっきり目をぎゅっとつぶり、わたしはもうやけくそになって、最後の単語を叫

伊織「負けっへえぇぇえぇっ♥♥♥♥んほっ、おほぉぉお!?♥♥♥♥」

ぼうとした、まさにその瞬間、ずどん、と音がしそうな勢いで、熱くてぶっとい戦闘員チ○ポ♥♥にお尻を奥まで貫かれた。
閉じてた目を反射的に開けたはずなのに、何も見えない、目の前、真っ白にされちゃってるぅっ♥♥♥

「残念、最後まで、言えなかったねー、……って、お、おぉこれ、ほんっと、キツい、なっ!」

伊織「ず、ずるい、ぃ、だって今の、おぉぉっ♥♥♥やめっ♥♥お尻っ、もうレイプしないってぇぇ♥♥」

「『ちゃんと最後まで言えたら』、ね、ふっ、ふぅっ……!仮に、言えてても…、俺以外の奴が、ヤってたと思う、し!」

背中の黒タイツは、にやにや笑ったような声でそう言ったきり、返事もしないまま、わたしのお尻をぐちゅぐちゅかき回し始めた。
そして、聞き耳を立ててた周囲のやつらが、また下品な声で騒ぎ始める。

「なんだよさっきの声ー。マジメにやれよ、いおりーん」
「見事なくらいあっさり負けたな。シャイニング・イオリはチ○ポに絶対勝てない、っと…」
「宣言はしてからすぐ堕ちる、ってのがポイントなのにwww負けない宣言の最中に堕ちるとか早すぎだろwww」

「……しかし、媚薬粘液ってすげえ効くのな。自分の体から出るものなのに、ちょっと怖くなってきた」
「今さらだろ何言ってんだ。いおりんをチ○ポの虜にするためならなんでもするって俺ら、誓ったじゃねーか!」

そんな男たちの声ももう、あんまり聞こえなくなってきていた。
じゅぽっじゅぽっってチ○ポ出入りする音のほうがずっとおっきぃ、それにお尻あつくて、なにも、考えられないいぃぃ♥♥

伊織「ぁあぁ♥♥うそつきぃ、へんたい……ぃっ♥♥お尻、おひりぃぃ♥♥チ○ポ、いやあ、負けない♥じぇったい負けにゃいぃぃ♥♥」

自分で自分に言い聞かせようと思って、しぼり出した声ですら……なんとなく、遠く聞こえる気が、しちゃう……♥
899  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:26:13.31 ID:P6qkC9b+0
………………
…………
……

伊織『ぁあぁ♥♥うそつきぃ、へんたい……ぃっ♥♥』

春香(…………やめて、やめて………、もう、やめて…………!!)

わたしが閉じ込められているのとよく似た部屋の中で、伊織が、床に這いつくばらされていて。
後ろから次々にのしかかる男の人たちに、徹底的にお尻をレイプされていました。

伊織『お尻、おひりぃぃ♥♥チ○ポ、いやあ、負けない♥じぇったい負けにゃいぃぃ♥♥』

春香「い、伊織ぃぃー!!伊織っ、しっかりして……負けちゃだめぇ、伊織っ!?」

こっちの声は聞こえてないのかもしれないですが、だからって、こんなものを見せられて、黙ってられませんでした。
そして伊織はもちろん、その部屋にいるたくさんの男の人たちも、わたしに返事なんかしません……

顔まではっきりはわからないけど、伊織の周りにいっぱいいる黒タイツの人たちはたぶん、
前に伊織とわたしを捕まえて、それから…伊織のお尻と、わたしのお○んこやお尻をたくさんレイプしていった人たち、でした。
あっちの部屋にあの人たちが大挙して入ってきたときの伊織の反応も激しかったし、
それに…わたし、なんとなくだけど、カン、みたいなもので、前と同じ人たちだってわかる気がします。

春香(この間もそうだったからって、また伊織の、お尻ばっかり……あぁ、ひどい…!)

いまわたしには、伊織と、伊織の後ろで腰を振る男の人を、ほぼ真横から映してるらしい映像が見せつけられています。
そのせいで、伊織のぷりっとした小ぶりな可愛らしいお尻に、黒ずくめの戦闘員の人のモノが……
お○んちんが、ずぽずぽって激しく出入りしてるのがはっきり見えてしまって……、でも、どうしようもありません。

『ああ、そう?俺はどっちでも、いいけど。負けたくなったら、いつでも、イってよ……っふ、くっ、よ、っ』

伊織『あぅっ、ひゃあぁあっ!?♥♥♥そ、それいやぁ♥♥ぐりゅぐりゅかきまわすの、や、んひぃぃ♥♥♥』

伊織の細い腕をひじくらいまで覆ってる、薄いピンク色の…ピンク色「だった」グローブも、今ではぜんぜん違うものに変貌していました。
ピンクというより肉色の毒々しい触手がその表面からもいっぱい、めちゃくちゃに生えてきていて、
左右のグローブから伸びたそれがぎっちり絡みあい、元から一つのものだったみたいになってくっついています。
それと一緒に、伊織の両腕も、背中に回した状態で拘束されていました。

そして、伊織のマジシャンの衣装そのものは、特に破かれたり脱がされたりはしていないように見えます。
でもときどき、その衣装全体が、伊織の体の表面で波打つみたいに動くのがわかりました。
中に…布地の裏に、なにかいるみたいに、ひどいときはピンクのスカートがひとりでに、伊織の太ももに張りついていったりして……

春香(美希のと、同じだ、トラップで服とくっついちゃった触手が伊織のこと、いじめてるんだ……)

黒タイツの人たちはどの人も、伊織の腰を逃げられないようにがっしりと後ろからつかみ、
…その、腰、を、伊織のお尻に、何度も何度も激しく打ちつけることだけをしつこく繰り返しています。
そのかわりと言わんばかりに、本来は伊織の身体を覆って守る役目のはずの衣装が、伊織を弄んでいました。

伊織『お尻っおしり、やめ、んんっ♥♥触手もいやあっ♥♥やめて、こんなの気持ちよくなんかないぃぃ♥♥』

『そのわり、いおりんのアナル…締めつけてくる、し!中はぐちょぐちょであったかくて、気持ちいい、けど、ね?ほら、ほらっ』

伊織『ああぁあん♥♥♥い、嫌ぁあっ♥♥ちがう違うのぉっ、これ♥あんたたちのっ、精液♥♥媚薬のせいなんだからぁあ♥♥』

淡々とした口調で喋りながら黒タイツの人が腰をくねらせるたびに、伊織が頭をのけぞらせて叫びます。

………その激しい抵抗や、言葉とは、裏腹に…一人目の人よりその次の人のときのほうが、
そしてこの、三人目の戦闘員の人のおち○ちんを相手にさせられてる今の、ほうが、
伊織の顔も声も表情も、しぐさの一つ一つまでも、いやらしいものになってしまってるように見えて、仕方ありません……

春香(…さっきの話で、はっきりした、千早ちゃんも美希も、それに真美も、もちろん伊織も…あれのせいで、おかしくされてるんだ…!!)

黒ずくめの人たちがにやにやいやらしく笑って伊織に説明していた、媚薬粘液、という言葉。
どこかで前にも聞いた気がするのに、さっき話に出てくるまで、わたしはすっかり忘れてしまっていました。
あの……千早ちゃんと真美を襲っている、大量のイソギンチャクみたいな生き物も、
砂漠に何匹も潜んでいるらしい、美希をお腹のなかでレイプしているイモムシみたいな敵も。
それに、彼らの話では、いま伊織と一緒にいる戦闘員の人たちもみんな、女の子をいやらしくさせるそれを、体から出せるみたいです。

春香(わかったのはいいけど…でもそれ、どうやったら防げるの…!?い、いやまず、ここから脱出、しなきゃ!!)
900  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:27:17.64 ID:P6qkC9b+0
焦るばっかりですぐには行動に移せない、そもそもどうすればいいのかもわからないわたしが見てるうちに、
伊織と黒タイツの人たちの映像にまた変化がありました。それも、とても見ていられない、見ていたくないようなものが……


『そうだった、っけ。じゃ、さらに追加して、いおりんを……もっと、いやらしいメス猫マジシャンにしてあげよ、ぅぅっ!!』

伊織『え、なっ…ぁあぁあ♥♥♥そんなっいきなりぃ♥♥ひっ、んひーーーーっ♥♥♥お、おぉ”♥♥ぉっ♥♥』

それまでと声の調子はあまり変えないまま、黒タイツの人が急に、伊織の背中に覆いかぶさりました。
同時に、伊織の声のトーンが一気に跳ね上がって、下敷きにされた小さい身体もびくっ、びくっと大きく震えています。

伊織『またぁあっ♥♥♥出てる、やだ、やらぁ♥♥媚薬ザーメン出てゆっ♥♥♥出されちゃってるぅぅ♥♥』

『俺、もともと、量、多いんだ……っ、まだ、こんなもんじゃ、ないよ?あぁ出る…いおりんの、アナルに全部、出すっっ』

伊織『そんなっ♥♥もうらめぇえ♥♥おしり、わたしのお尻ぃぃ♥♥いっぱいにしちゃいやぁっ♥♥♥』

その戦闘員の人が言ったことは本当みたいで、びゅぐっ、びゅーっ、と言う音がわたしのところにまで聞こえ続けてるのに、
黒タイツを着た大柄なシルエットはまだ、小柄な伊織にのしかかったまま、離れません。
男の人らしく大きな、がっしりしたお尻のあたりがぶるぶると震え、中から何か絞り出そうとするみたいに、蠢いています。

伊織『ま、まだ、ひんっ、出すのぉ!?♥♥もう、十分でしょ…あぁんっ♥♥抜きなさいよぉ♥♥バカぁっ変態ぃいっ♥♥』

自分の中に入り込んだ男の人のお○んちんが、いつまでも終わらずにびくびくってして、熱いどろどろを中に吐き出し続ける…
想像しただけで、まぎれもない悪夢でした。そして、前にもたっぷりレイプされたお尻でそんなことをされちゃったら、
いくら伊織でもどんどん追い詰められていくのも当たり前で……その様子が、映像越しですら、見えてしまってるみたい……

伊織『あ”、ぁぁ、あ ……~~~~~~っ♥♥♥………っ、はひっ!?♥♥♥』

黒タイツの人はぐりぐりと自分のお尻を、腰をひねり、伊織のお尻を上下左右にかきまわすように動かしました。
今では伊織はもう、すっかり顔を床に伏せる姿勢になってしまっていましたが、
それでもときどき耐えきれないみたいに頭を後ろに大きくのけぞらせ、声にもならない息だけの悲鳴を吐き出します。

伊織の後ろの戦闘員の人がもう一度、ぐりぃぃっと腰をくねらせ、伊織のお尻を深く、深くえぐります。
そしてすぐに、全体重をかけて、まるで伊織を押しつぶすみたいにしながら……大声で叫んで、身体を震わせました。

『う、くぅ、これも……、響様の改造の、おかげか、な!ほらいおりん、シャイニング・イオリっ!チ○ポに負けちゃえよ、イケっケツ穴でイケぇえっ』

伊織『いやっ絶対ぃっ…やぁんん♥♥♥♥うそ、ぁあぁっだめだめだめだめぇえっ♥♥い、イク、イカされちゃうっおしりぃ♥♥♥イクぅぅうぅぅううぅ!?♥♥♥♥♥♥』

間髪を入れずに伊織が上げた叫びは、その人の声にも負けないくらい大きくて、ずっと高くて、とてもよく響きました。
悲鳴のような声を上げ続ける伊織の小さな全身ががくがく痙攣して、反応のすさまじさを物語っています。

伊織『やだっ、やあ♥♥いやっっ♥♥♥精液なんていらないっ♥♥♥媚薬粘液いやぁあ♥♥♥や、あんっ♥ぁあぁああーーーーー………♥♥♥♥♥』

『………、ぐぅっ!おっ、おふぅぅ、う……………っ。…はぁっ、最高だった、いおりん、っ』

戦闘員の人が、お○………ペニス、を引き抜いて、伊織の腰から手を離したとたん。
伊織はひざを支えることもできなくなったみたいで、ずるずると床にへたりこみ、うつぶせになってしまいました。

春香(………伊織も、あの気の強い伊織まで、千早ちゃんとか美希みたいに…いま、イカされ、て………)

伊織『はぁ……はぁ、や、めて………♥♥おしり、お尻、もう嫌…………ぁ♥♥♥戦闘員チ○ポ、いやぁっ♥♥』

ぐったりと横たわり、伊織はうわごとのように拒絶の言葉を力なく繰り返していました。
その表情にも目にも反抗心みたいなものはほとんど見当たらなくて、どこを見ているのかもはっきりしません。

『あーっクソ、二人だったか。いくらマジシャンが弱いつっても三人は耐えるだろ、フツー』
『へへへ、わりーな。んじゃ約束通り、先行かせてもらうぜー』
『チクショー、それもこれもいおりんがド淫乱なせいだ…!あとで死ぬほどイかせてやるかんな!?』

伊織のそばにいた黒タイツの人たちがそんな会話を交わしたかと思うと、うち一人が倒れたままの伊織に歩み寄ります。
もちろん、介抱するとかの目的じゃないのは明白で、むしろ直前の話の内容から、したら……

春香(信じ、られない、あの人たち賭けてたの…!?伊織が、………何人目でイっちゃうか、って………そんな!)

『てことで、寝てる場合じゃねーぞいおりん。…しかしこれ起こすのめんどくせえな』

寝たままの伊織の足を軽く開かせると、次の黒タイツの人は、床にうつぶせになった伊織の太ももあたりに座りました。
そして自分は上体を軽く浮かせて、伊織の身体の上で腕立て伏せをするみたいな姿勢になると、そのまま、腰を、下に………

『お……らよっ、とぉ!!』

伊織『んぉおぉっ!?♥♥♥♥そんっ、いや、待ってぇっっ♥♥いま、らめっおほぉおぉ♥♥♥』

打ち込む、とでも言わなきゃいけなさそうなすごい勢いで、またお尻に……入れられ、て、伊織が甲高い悲鳴を上げました。
901  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:27:55.65 ID:P6qkC9b+0
そんな伊織にはお構いなしに、戦闘員の人はいやらしい腕立て伏せを始め、好き勝手なことを言い始めます。

『おぉ、っ、あったけぇ……締まるぅ!ぬるぬるで、いいケツマ○コだぞぉ、いおりん』

伊織『いやぁ♥♥わたし、そんな、いひぃいぃぃ♥♥♥やらぁっ、おしり♥♥じゅぼじゅぼしないでよぉっ♥♥♥』

『イったばっかりで、またケツ穴ほじられるの、最高…だろっ!?もっと深いのが、いいよな、それ、おらっ!』

伊織『なに、言ってぇ…、おぐぅぅ♥♥♥♥んほぉっ♥♥♥お♥♥♥おぉ”ッ、おほ、ほぉぉ♥♥♥』

伊織の、つるんと丸いすべすべのお尻の間でぬぽぬぽと出入りが繰り返されるたびに、
男の人のモノが出てくるたびに、白くてどろどろしたなにかが掻きだされてくるのが、全部見えてしまいます。

『ふひひっ、この…媚薬ザーメン、俺のチ○ポにまで効いて、くるッ…!いつもより、調子いいぞっ』

伊織『や、やめ、なしゃいぃっ♥♥♥今はぁっ…んひっっ♥♥♥び、敏感なのぉっ、おしりだめなんだからぁああ♥♥♥』

『そうか、そう、かぁ、また、ケツイキしそうなんだなぁ…?遠慮すんな、いおりん、おら大好きなチ○ポだっ』

伊織『いやっ、ああぁん♥♥♥チ○ポっ♥♥♥いらないっ、もうチ○ポいやぁ♥♥♥やめて♥♥やめへぇえっ♥♥♥』

必死に声を張り上げてはいますが、伊織はもう身体が動かせないみたいでした。
首を振ることすらしないで床にべったりと顔やおなか、全身をくっつけ、
背中に馬乗りになって激しく腰を振る黒タイツの人にされるがままになっています………




わたしはただ、なすすべもなく映像を見ているだけでしたが、そこで急にひらめきました。

春香(……………そう、だ!千早ちゃんや美希は、すぐには無理…かも、でも伊織なら!!)

さっきから見ていて、伊織がいま襲われている部屋と、わたしのいる部屋はやっぱりとてもよく似ています。
つまり、見た目からしてぜんぜん違う千早ちゃんや真美、それに美希が閉じ込められている砂漠よりは、
伊織がいる部屋のほうがわたしの現在地から近い可能性が高いはずです!

春香(こっちの部屋には、まだ何もいない…伊織のところにわたしが行けたら、助けてあげられるかもっ!?)

手や腕はまだ、あの黒く光る手錠みたいなもので縛られてるけど、がんばれば、立ち上がることはできそうでした。
そうと決まればとりあえず、まずは今いるここの部屋から急いで出ないと………!

春香(……伊織のいる部屋には、ドアがあった。てことはわたしのいるここにも、きっと………)

最初の問題は、改めて見渡してみても、わたしのいる部屋の四方の壁にも、
もちろん床や天井にも、ドアらしきものがどこにもついていないことでした。
窓とかもないので、仮に伊織のところと同じ場所に隠しドアかなにかあるとしても、どの壁かがすぐにはわかりません。

春香(ここに来たときもワープさせられたみたいな感じだったし……焦っちゃだめ、落ち着いて、考えよう………ん?)

よく見るとわたしのいる部屋の天井には小さい穴がいくつも空いていて、シャワーみたいになっていました。
空気穴、かなにかなのかもしれません。伊織の方にこれがあるかどうかはよく見えませんでした。
ただどっちにしても、こんなに小さいところから出て行くなんてとても無理です。

春香(ほかに……そう、たとえば壁をなんとか壊しちゃうとか!まず、どこか脆そうなところは?)

いろいろ考えるより前に、壁に近づいて、もっとよく確認してみる必要がありそうです。
転ばないように気をつけてバランスを取りつつ、足だけで、なんとか立ち上がってみようとしたときでした。

春香「……ひゃあぁっ!?つ、冷たぁっ!?」

ぴちょん、って感じの音がして、首筋あたりにいきなり水滴が落ちてきます。
思わずびっくりして大声を出してしまって、その拍子に、立ち上がりかけていた腰がすとんと落っこちてしまいました。
とはいえ中腰にすらなってないくらいだったので、軽い尻もちくらいの感じで済みましたけど……

春香(もう、なんなの急にっ!今までこんなの落ちてこなかったのに……)

またいきなり身体にかかっても嫌なので、座ったままずりずりと少し動いてその場から離れます。
そしたら今度こそ、慎重に立ち上がって……

部屋のどこかで、たった今聞いたのと同じような、ぴちょん、という水音がしました。
聞き間違いかな?と思った瞬間に、また、ぴちょっ、と聞こえてきて。
そして一瞬のあと、夕立が降り始めたみたいな勢いで、水滴がしたたる音が一気に激しさを増します。

春香(え………?な、なにこれ、いったいどうなって………!?)

さっき見つけた天井の穴、たくさんあるその全部から水滴が落ちて来てるみたいでした。
できるだけかぶらないで済むようにしたいとこだけど、部屋の中に傘になるようなものはどこにもないし、
そもそも座ったままのこの姿勢じゃ、そんなに早く動いて避けるなんて無理です!
902  ◆8K4B/3Nlpc[saga] 2017/02/05(日) 01:28:46.34 ID:P6qkC9b+0
春香(…………終わっ、た……?なんだったの、今の?)

室内の雨みたいなそれがどのくらい続いてたのか、感覚が曖昧でよくわかりません。
気が付いた時には水滴はまったく落ちて来なくなっていて、かわりに部屋の床がかなりの範囲、水浸しになっていました。

それだけでも湿度が一気に上がったみたいであんまり気持ちいいものじゃないのに、
いまでは変なにおいがわたしのいる部屋をいっぱいにしていました。

春香(うぅ……っ、これ、なんのにおい!?いま落ちてきてたの、絶対水じゃないよぉ……!)

なんともいえない……極限までぬるくした潮風、みたいで、でも後味がどこか甘ったるい、ような……?
今までこんなにおいかいだことないし、すごく気持ちわるい、って断言できます。
……できる、はずなのに、なぜか同時にどこかで知ってるような気がして、よけいに気味が悪いです。

春香(い、いや、今は、そんな場合じゃなくて……早くここ出て、伊織のとこ行ってあげないとっ)

ぐちゅっ、と、さっきまでの水音とは違う、粘着質な音が響きました。

春香「え?」

もちろん部屋の中にいるのはわたしだけです。
壁や天井、床にも、さっきので水浸しになってる以外、特に変わった様子はありません。

春香「な、なに………?何かいるの!?」

よせばいいのについ口に出してしまって、自分で後悔しました。
どう見てもわたししかいないのにそんなこと言ったら、変に意識しちゃって、不安になるだけなのに。

春香「………っ、きゃぁああぁっ!?」

目の前何メートルかのところにいきなり、ものすごく巨大なものが姿を現して、今度こそ大声で叫んでしまいます。
床から、それこそ魔法みたいに、とてつもなく大きな、質量のあるなにかが生えてきて……!

春香(………なに、これ!?大き…いっ、ぶよぶよして………でも、透けてて、向こうが見える……!?)

単純な高さだけ見ても、わたしの身長よりずっと上で、見上げることになってしまいます。
それに横幅も相当のサイズで、大人の男の人……たとえばプロデューサーさんを基準にしたとしても、
少なくとも5人分くらいか、それよりもっと大きいくらいの、ぐにゅぐにゅ動くかたまり。
わたしの目の前にいるのはそういうものでした。

春香(さっき、降ってきてたの、水じゃなくて……これ!?これが小さい粒に分かれて……また、合体して……)

ぶじゅぶじゅと胸が悪くなりそうな音を立てながら、その半透明のものは絶えず形を変えています。
目とか、耳とかはぱっと見たところ、ないみたいだけど……これ、わたしのことに、気づいてるんでしょうか?

春香(正体が、わからない……ちょっとずつ、下がって、距離を……)

響『あれー、春香!?そこは感動の再会の場面でしょ、もっとこうほら、がばーって抱きつきに行くとか!』

春香「っっ!?」

とつぜん響ちゃんの声が聞こえてきて、座ったままなのにわたしはついバランスを崩してしまいました。
完全に転びこそしなかったものの、ちょうど浮かせかけていたブーツが床にぶつかって、大きな音を立てます。

半透明のよくわからないそれが、顔なんてどこにもないのに…音を聞きつけて、こっちを向いた、気がしました。




雪歩(あ、ぁ、春香ちゃん………春香ちゃん、までぇっ…♥)

間違いなく、『あの』スライムでした。春香ちゃんと千早ちゃんをフォトスタジオでつかまえて、
プロデューサーや美希ちゃん、そしてわたしが見ている前で……とてもいやらしいことばかりしていた、あれ、です。

春香『あぁっ、い、いや、来ないでぇ………!』

しかも、前にわたしが見たものより、さらに大きくなってるように見えます。
それが全身をぐちゅぐちゅ変形させながら、座ったままでほぼ動けない春香ちゃんにじわじわ迫っていました。

春香『あ、っ!?や、やめ………きゃああぁあっ!!』

なんとか距離を取ろうとする春香ちゃんに向けて、とても大きなそのスライムは
体の一部を床に這わせてじゅるじゅると伸ばしました。春香ちゃんが足を引っ込めようとしたのは間に合わず、
ブーツの足首辺りをつかまえられた春香ちゃんは、ずるずると本体に向けて、引きずられて、いきます……

貴音「すら美殿は、見かけの割には素早いのですよ。ああ、雪歩はもう見ているのでしたね、これは失礼……」

雪歩(あ……♥)

耳のすぐ後ろで、わたしの身体をゆるく抱えている四条さんの声がしました。




【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5【後編2】に続く





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SS速報R:【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5

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