1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:02:05.69 ID:hWwXC52s0

上条「おかげさまで未だに童貞ですよちくしょう…」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:06:44.85 ID:hWwXC52s0

上条「……あの時は良かった…周りに女の子たくさんいたもんな」

上条「でも今はどうだ…ボロっちいアパート住みのフリーター……趣味はエロゲ」

上条「……不幸だ…」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:29:46.57 ID:hWwXC52s0

上条「昔の自分をぶん殴りたい…」


上条「…なんであんなチャンスばっかりだったのに何もしねーんだよ馬鹿じゃねーの死ねよくそボケ…」


上条「…インデックス…御坂も今何してんだろ…はぁ」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:36:52.69 ID:hWwXC52s0

上条「…みんな可愛かったよなぁ…インデックスに御坂に五和に姫神、御坂妹風斬白井雲川姉妹に小萌先生…」


上条「神裂オルソラアニェーゼサーシャ、レッサーその他などなどなど…」

上条「…あぁ…誰か一人くらい告白とかしてくれれば良かったのに…いや、それは流石にねーか、ははは…」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:40:03.09 ID:hWwXC52s0

上条「……いや待てよ?」


上条「…連絡先なら分かる奴も居るし……今からでも……」


上条「…よし、ちょっと電話してみよう…10年くらい連絡してないけど」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:45:22.55 ID:hWwXC52s0

上条「ここはやっぱりインデックスに掛けよう、なんだかんだで面倒みてやってた訳だし」

上条「……えーと、イギリス清教の番号はっと…」ポチポチ


prrr…

上条「…あーもしもし?そちらに禁書目録さんはいらっしゃいますでしょうか?わたくし上条と申す者なのですが…」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:50:49.55 ID:hWwXC52s0

?『そんな者は居ないよ』

上条「へ?」

?『居たとしても会ってどうするつもりかな?上条とやら』

上条「おいお前ステイルだろ、声でバレバレだぞ」

…ブチン

上条「…あ、あの野郎切りやがった…」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 18:57:35.34 ID:hWwXC52s0

ステイル『しつこいな…今さら何の用だ』

上条「インデックスに代わってくれ」

ステイル『何故だい?』

上条「…いや、なにしてんのかなーって…」

ステイル『君の電話などにかまけていられない程には激務をこなしているよ、元気にね』

上条「…ちょっとだけってのも無理か?」

ステイル『要件なら僕が聞くよ、まあどうせ下らない要件なんだろうけど』

上条「…いや、ちょっと久しぶりに会いたいなーって」

ステイル『…それ、本気で言っているのか?』



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:03:23.79 ID:hWwXC52s0

上条「え?本気だけど?」

ステイル『…君が彼女にした行いを踏まえてそれを言っているのか?』

上条「……おれ、なんかしたのか?」

ステイル『彼女の求愛を拒んでおいてよく言う…!』

上条「…え?」

ステイル『告白したら拒絶されたと…あの時は泣き止まず大変だったんだぞ…』

上条「…それって、インデックスがイギリスに帰る前日か?」

ステイル『そうだ』



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:11:42.30 ID:hWwXC52s0

………

禁書『とうま、これからもずっと一緒にいてくれる?』

上条『ん?どうだろな…ずっとは無理だろ』

禁書『…え、どうして?』

上条『…どうしてって…普通に無理だろ(いろいろあるしな…そろそろ就活だし)』

禁書『…やだ』ジワ

上条『えぇ…?やだと言われても無理なもんは無理だしわがまま言うなよ…』

禁書『…ばか…とうまの…ばか…』ポロポロ

上条『なんなんだよまったく…』


…………



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:17:28.45 ID:hWwXC52s0

上条(……あれか…インデックスがいきなり泣き出して次の朝イギリス帰っちまった日の事…マジかよ)

ステイル『昔の話だし持ち出すのは不本意だが…キミがそれでも会いたいって言うとすれば鬼畜と言うほかないよ』

上条「……いや、すまん…やっぱりいいわ」
ステイル『そうしておけ、すべては過去の思い出にしておくべきだ』

上条「…すまん」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:21:39.48 ID:hWwXC52s0

上条「…あれは告白だったのか……」

上条「…もったいねぇ…」ブァッ

上条「…ばか…本当にバカ野郎だな俺…あああああぁぁぁぁぁ…」ボロボロ

上条「………はぁ、コンビニ行こ…」ヨロヨロ



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:29:01.72 ID:hWwXC52s0

上条「あ」

美琴「ん?」

上条「…御坂?」

美琴「久しぶりね」

上条「…あ、ああ」

美琴「えーと…何年ぶりだったかしら?」

上条「…10年くらいか?」

美琴「そんなに会ってないっけ?あんたあんまり変わんないからそんな経ってるなんて意外だわ」

上条「…お前はまんま当時の美鈴さんだな…」

美琴「これでも美容には気を付けてるからねぇ」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:36:07.46 ID:hWwXC52s0

美琴「あんたって今何してんの?」

上条「……か、会社員ですよ?普通に…」

美琴「なんて会社?」

上条「……○○ってとこ……かな?」

美琴「…なんでおどおどしてんのあんた」

上条「いやそんな事ありませんのことよ?」

美琴「まあ良いけど…相変わらず締まりのない奴ねあんた」

上条「………」ドヨーン



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:42:49.74 ID:hWwXC52s0

美琴「○○ねぇ…その会社なら取り引きあるからもしかしたら仕事で会うかもね?」

上条「」ギクッ

美琴「その時は宜しくね?」

上条「お、おう」

美琴「じゃあ私こっちだから、じゃね♪」

上条「…あ、ああじゃあな御坂」

美琴「あ、一応訂正しとくね?私もう御坂じゃないから、じゃーね」ノシ

上条「…………人妻…」ゴクリ



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:46:59.21 ID:hWwXC52s0

上条「…御坂…いやもう名字違うか…あいつ結婚してたのか知らなかった…」

上条「…まぁ、疎遠になってたからなぁ…はぁ」

上条「……連絡先聞いとけば良かった…不幸だ…」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:52:46.84 ID:hWwXC52s0

コンビニ

上条「……酒買うか…」

上条「…あ…そうだ快楽天今月買ってねーや」

上条「………くそ、置いてねー」

上条「不幸だ…」

上条「…仕方ないばんがいちにしとくか…」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 19:59:05.09 ID:hWwXC52s0

一方「…なにしてンだお前?」

上条「一方通行!?なんでこんな所に!?」

一方「コンビニくれェ俺が居ても不思議はねェだろ」

上条「いや、まあそうだけど…お前ここらへんに住んでたっけ?」

一方「てめェもだっつの…俺がこの辺りに来たの三年前くれェだぞ?」

上条「俺とあんまり変わんない…」

一方「…………」

上条「…………」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:08:04.19 ID:hWwXC52s0

一方「……酒とエロ本…お前どンだけ惨めな中年になってンだよ」

上条「………うるせぇ」

一方「…女くれェその気になりゃ出来ンだろお前ならよォ…」

上条「そんなに世の中甘くねぇんだよ…!!だいたいお前は何買いに来たんだよ!?」

一方「あ?クソガキが熱出しやがったからよ、冷えピタ」

上条「クソガキって…打ち止めもう良い歳だろ」

一方「あ?バカかお前、俺と打ち止めのガキに決まってンだろ」

上条「…え?」

一方「来年小学校なンだがな…めちゃくちゃカワイイぜェ?」ニヤニヤ



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:13:37.11 ID:hWwXC52s0

上条「ちなみに息子?娘?」

一方「娘、下に三歳の息子も居るけどなァ」

上条「二児のパパだと…」

一方「カワイイ盛りだなァ」

上条「………こ、こんなモヤシですらパパだというのに…俺って…」

一方「相変わらずしみったれた野郎だなオマエ」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:17:50.18 ID:hWwXC52s0

…………

上条「一方通行も結婚してたのか…つかなんで結婚式呼んでくれねーの?」

上条「まあ祝儀なんて渡せる余裕ないけど」

上条「……」


上条「………」



上条「…………」




上条「………彼女欲しいよぉ……結婚したいよぉ……」ポロポロ



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:24:32.73 ID:hWwXC52s0

上条「こうなったら手当たり次第に連絡してみようそうしよう」

上条「…神裂……はやめておこう、やっぱり年下だな年齢的に」

上条「…御坂妹…ダメだ、連絡先を知らない」

上条「……レッサー…も知らない」

上条「…………あれ?手詰まり?」



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:27:42.24 ID:hWwXC52s0

上条「………昔の知り合いの番号って消さないけど変わってたりするよね」

上条「五和とかオルソラとか掛けたけど繋がんねーよ…」

上条「……不幸だ」



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:31:50.37 ID:hWwXC52s0

上条「……そうだ…卒業アルバム!!」


上条「あれになら連絡先が載ってるはずだ!!」

上条「えーと…」ゴソゴソ


上条「…あった…!!」

上条「姫神に吹寄………小萌先生は…どうだろなんか怖いな」


上条「…とりあえず姫神に連絡してみようそうしよう」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:35:39.08 ID:hWwXC52s0

姫神『もしもし?』

上条「あの…姫神か?」

姫神『…上条…くん?』

上条「お、わかるのか?」

姫神『うん。すぐにわかった』

上条(…あれ?けっこういけそう?)



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:41:04.53 ID:hWwXC52s0

姫神『どうしたのいきなり』

上条「いや、なんか話してみたくなって」

姫神『そうなの?』

上条「ああ、姫神って今何してんだ?」

姫神『しがないOL。只のいきおくれとも言う』

上条「そ、そうか独身なんだ…」

姫神『うん。婚活中』

上条「……なあ、今度会わないか?」



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:44:31.30 ID:hWwXC52s0

姫神『それはデート?』

上条「ん…まあそうなるのかな?」

姫神『……ちなみに上条くん』

上条「なんだ?」

姫神『年収は?後、会社での役職もしくは肩書き』

上条「……え?」



120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:48:27.90 ID:hWwXC52s0

姫神『すごく重要。だから教えて』

上条「…そういうのはあんまり感心しませんよ?」

姫神『上条くん』

上条「…はい?」

姫神『私達はもう三十代後半。なりふりなんかかまってられない』

上条「…………」

姫神『…わかるでしょ?』

上条「…うん、わかる…わかるんだけども…」



130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:55:14.25 ID:hWwXC52s0

………

上条「…口説く前からフラれるとはこれいかに」

上条「……やっぱり職業はネックだよなぁ…年収180万(非正規雇用の為差し引き無しで)じゃ……不幸だ」

上条「…吹寄は……連絡つかねーと思うけど掛けてみるか」


上条「…あいつ確か実家に戻ったって聞いたけどそれも大学卒業する時の情報だし」



139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:02:48.47 ID:hWwXC52s0

吹寄『…もしかして上条?』

上条「うーす、久しぶり」

吹寄『久しぶりじゃないわよ貴様!!なんで同窓会に顔出さないの!!』

上条「え、同窓会やったの?」

吹寄『三年に一度くらい開いてるわよ、貴様は一度たりとも参加していないけれどね』

上条「いや、初耳なんですけど」

吹寄『…一応案内は送っているはずよ?』

上条「……そんなん来てねーぞ」



144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:08:10.82 ID:hWwXC52s0

吹寄『…おかしいわね…ちゃんと青髪に頼んでるのに』

上条「…よりによってあいつに頼んでんのかよ…」

吹寄『他に貴様の連絡先知っている奴を知らないから仕方ないでしょ』

上条「…不幸すぎる…」

吹寄『…はぁ、まあそれは良いわ、何の用?』

上条「いや、久しぶりに会わねーかってな?」



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:13:20.22 ID:hWwXC52s0

吹寄『…構わないけど』

上条「おお、マジで?」

吹寄『大学時代に貸した3万返して欲しいしね』

ガチャン

上条「さて、次は誰に…」prrr!!

吹寄『ちょっと上条!?いきなり切ったりしてどうい…』フ

ガチャン

上条「……浜面にでも連絡してみるか」



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:19:56.64 ID:hWwXC52s0

………

浜面『おー上条か?久しぶりだな』

上条「はまづらくん女の子紹介して」

浜面『……久しぶりに電話してきて第一声がそれかよ』

上条「たのむよマジで」

浜面『…紹介出来るなら俺が食ってるっつーの』

上条「え?お前結婚して子供もいたじゃん二十歳の時すでに」

浜面『……………離婚した、けっこう前に』

上条「………マジで?」

浜面『…マジ』


上条「…………」

浜面『…………』



158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:26:33.37 ID:hWwXC52s0

上条「…あの、理由は?」

浜面『……浮気がばれちゃって』

上条「自業自得じゃねーか…」

浜面『……酒って怖いな…ごめんなさい駒場のリーダー…』

上条「……はぁ、なら仕方ないか…今度呑み行こーぜ浜面…そこで話は聞いてやる」

浜面『…フレメアもフレメアだよなぁ…誘っといてその気はなかったとかなんだよそれぇぇぇ…』

上条「…どうでもいいからもげろちくしょう」



164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:30:37.61 ID:hWwXC52s0

上条「…どうしようもうあてがない…」


prrr!!

上条「…もしもし」

吹寄『わかった!!今さら返せなんて言わ』ガチャン


上条「…はぁ、不幸だ」



172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:33:12.03 ID:hWwXC52s0

上条「………」

prrr!!

上条「…もしもし」

吹寄『会うだけ!!会うだけなら大丈b』ガチャン

上条「………はぁ」



179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:39:00.42 ID:hWwXC52s0

上条「………」

prrr!!

上条「いい加減にしてくれよ吹寄!!確かに俺は金借りました!!でもわたくし貧乏なの!!
言わないとか会うだけっつっても結局催促すんだろ上条さんにはお見通しなんですからね!!返すのは後五年待ってくれるなら会うけどねっ!!」


禁書『…とうま?』

上条「…ん?」



191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:44:03.66 ID:hWwXC52s0

禁書『……久しぶり、だね』

上条「…インデックス?」

禁書『…うん』

上条「…電話…してくれるとは思わなかったな」

禁書『ステイルが伝えてくれたの、貴方が私と話をしたがっていたって』

上条「…ん、あぁ…」



198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:49:23.66 ID:hWwXC52s0

禁書『私に話ってなにかな?』

上条「…いや、えと…」

禁書『……とうま』

上条「…はい」

禁書『あの時の事、ごめんなさい』

上条「…あの時?」

禁書『わたしがこっちへ帰ってくる前日だよ』

上条「……なんで謝るんだ?」



205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 21:55:03.02 ID:hWwXC52s0

上条「お前が謝る理由がわかんねーよ」

禁書『ううん、あれは私が悪かったと思うかも』

上条「………」

禁書『とうまが鈍感なのは知っていたはずなのにね』

上条「………なにも言えない」

禁書『まあ…それはそれとして』






禁書『……なんであれから今日まで…一度も連絡してくれなかったのかなとうま?』



209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 22:01:06.98 ID:hWwXC52s0

禁書『絶対とうまは追いかけてきてくれる、私の事をそのままになんて絶対にとうまならしない!!って…ずっとまだかなまだかなって待っていたのだけれど?』

上条「…え?」

禁書『でも実際は連絡なんか来ないで10年…10年なんだよ?その間一度も連絡してくれない…迎えにきてくれないってどういうわけなのとうま?』

上条「え、いやあの」


禁書『まあ良いんだよ、今からそっち行くから』ガチャン

上条「」



229: 間違った10年じゃなく15年 2012/08/09(木) 22:09:33.89 ID:hWwXC52s0


上条「…………」ツーツー


上条「………は?」


上条「ずっと待ってた…いやそれはともかく…なんだよ今のインデックスのプレッシャーは…」

上条「……遭遇したら危険な気がする…恐らくインデックスはヤンデレみてーなもんだ」

上条「病んでる三十路とか地雷過ぎる…!!ここはさっさと逃げ…」prrr!!

上条「…もしもし」

吹寄『あの、あのね?今さらだけど実は学生の時の上条が初こi』ガチャン


上条「…逃げるに限る!!」



242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 22:17:22.93 ID:hWwXC52s0

…………

上条「…よし、最低限だけど荷造りは終了だ」

上条「時間は大体一時間経過ってところか…これなら逃げ切れるだろ」

上条「…しばらく父さん達の世話になるか、あんまり居心地良くねーけど」

上条「…さて、じゃーな我が家、ボロだけどなかなか居心地良かったぜ」


上条「では、さようなら」ガチャリ






禁書「ただいま、とうま」ニコリ

上条「」ゾクッ



254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 22:23:07.45 ID:hWwXC52s0


その後、上条さんはインデックスさんと一応幸せに暮らしましたとさ

おしまい





上条「年収180万で大食いニートババア養うとか無理に決まってんだろ不幸だああああああ!!!!!!!」

禁書「とうま、はやくごはん」ゴロゴロ


上条「せめてセックスさせて下さいお願いします」

禁書「私は一応シスターだから無理かも」

上条「」orz


おわれ



262: しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 2012/08/09(木) 22:25:41.13 ID:hWwXC52s0

たまにはこんなSSも良いかなって

インデックスさんは天使だと思うけどね

ではじゃーな



267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 22:26:58.46 ID:4HmS9dSdO

おい、吹寄ルートかけ


元スレ
上条(36)「今だから思う、あの時誰かとヤっとけば良かった」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344502925/