1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:10:41.34 ID:19+0hXkU0

男「え…」

幼馴染「もし私が負けたらもう男に付きまとったりしないし部屋に仕掛けてる監視カメラも外す」

男「か、監視カメラって…」

幼馴染「男のことは完璧にあきらめます」

男「…」

幼馴染「でも私が勝ったら…その時は大人しく私の物になって!!」

男「い、いいけど…な、何で勝負するの?」

幼馴染「殴り合いに決まってるでしょ!!」

男「え?」

やっぱ殴り合いだよな



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:16:12.42 ID:19+0hXkU0

幼馴染「さぁ来い!!」

男「い、いや…来いって言われても…」

幼馴染「来ないの?なら私から行くよ!!」

男「じゃ、じゃあ、来ていいよ」

幼馴染「本当にいいの?…じゃあ遠慮なく」

バキッ

男「ゲホッ!!」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:20:43.23 ID:19+0hXkU0

男「うぐっ……ちょ、ちょっと待って…」

幼馴染「ダメ!!勝負に待ったはなしだよ!!」

バキッ、ボキッ、バキッ

男「や、やめっ…ぐっ…ゲホッ…し、死ぬ…うっ…」

幼馴染「絶対に勝たないと…負けたらダメ…負けたらダメ…」ブツブツ

バキッ、ボキッバキッ、ボキッ



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:26:54.82 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ハァハァ…ハァハァ」

男「ぐっ…ハァハァ…痛い…」

幼馴染「ハァハァ…ま、まだやる?」

男「!!」フリフリ

幼馴染「それじゃあ私の勝ちってことでいい?」

男「…」

幼馴染「答えなさい!!」ガシッ

男「わ、わかりました!!それでいいですから!!」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:33:32.30 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」

男「は、早く離してよ…苦しいから…」

幼馴染「なんでそんなこと言われないといけないわけ?」

男「え?」

幼馴染「私は男に勝ったよね?」

男「そ、そうだよ…だ、だk

幼馴染「つまりこれからは男を殴るも蹴るも絞めるのも犯すのも引きちぎるもいたぶるのも私の自由ってことだよね?」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:41:15.82 ID:19+0hXkU0

男「そ、そんなのって…」

幼馴染「うるさい!!」グィ

男「うっ…」

幼馴染「私に逆らうな!!あなたは今から私の物なんだから!!」

男「わ、わかりました…もうやめてください…ハァハァ…お願いします…」ウルウル

幼馴染「…」ゾクゾク

幼馴染「そう…それでいいんだよ」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:48:44.26 ID:19+0hXkU0

男「…」ウルウル

幼馴染「泣かないでよ…男が悲しんでると私も悲しいな…」バシッ

男「っ!!も、もう殴らなでよ…」ウルウル




25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:50:25.72 ID:19+0hXkU0

幼馴染「男が悲しむのは嫌だけど…男が泣いてるのを見るとすごい興奮するの…」

男「うぅ…」

幼馴染「ハァハァ…か、可愛いよ男…」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 00:56:46.31 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ねぇ?いい?いいよね?」

男「な、何?」

幼馴染「別に男が嫌でも関係ないけどね…男は私の物なんだから」

男「だ、だからn

チュ

幼馴染「んっ、ちゅ…じゅる…ちゅ…あんっ…」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:03:34.49 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ハァハァ…んっ…ちゅ…んっ、あむっ…ちゅる…」

幼馴染「んっ…ちゅ…プハッ…ハァハァ…」

男「ハァハァ…きゅ、急に何するの…」

幼馴染「何?文句でもあるの?」

男「!!な、ないです…ごめんなさい…」ビクビク

幼馴染「ふふっ…可愛い…」ナデナデ



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:08:24.10 ID:19+0hXkU0

男「…」ビクビク

幼馴染「はぁ~、本当に可愛いなぁ…」ナデナデ

男「…」

幼馴染「そんな男がこれから私の物だなんて嘘みたい…」

幼馴染「思えばここまで長かったなぁ~」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:15:02.79 ID:19+0hXkU0

10年前

幼馴染「私のお嫁さんになってください!!」

男「…」

幼馴染「嫌って言ったら殺すから!!」

男「い、嫌です…」

幼馴染「…」

男「ごめんなさい…」

幼馴染「うわぁぁぁぁん!!お母さぁぁぁん!!」タッタッタ



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:23:12.04 ID:19+0hXkU0

5年前

幼馴染「それでね…」

男「へ、へぇ…そうなんだ」

「あっ、男くんおはよう」

男「おはよ

幼馴染「ぶっ殺すぞクソ女がぁぁ!!」

「え…あっ…ご、ごめん…」タッタッタ

男「…」

幼馴染「男…」

男「な、何?」

幼馴染「今おはようって言おうとしたよね?いつも言ってるでしょ?私以外の女の子と話したらダメって、なんでわかんないの?」

男「…ごめん」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:30:37.89 ID:19+0hXkU0

2ヶ月前

幼馴染「小さい頃からずっと好きでした、私と付き合って下さい」

男「ごめんなさい!!」

幼馴染「…」

幼馴染「…は?」

男「その…幼馴染とは付き合えない…」

幼馴染「…どうして?意味がわからない、なんで?」

男「えっと…その…ごめん…」

幼馴染「いやいや…ありえないから…」

男「…」

幼馴染「私冗談はあんまり好きじゃないから…」

男「…ごめん!!」タッタッタ

幼馴染「あっ…」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:37:40.70 ID:19+0hXkU0

現在

幼馴染「あの後私すごい落ち込んだんだよ?」

男「…ごめん」

幼馴染「いいよ…結果的に男は私の物になったんだし…」ギュ

男「…お、幼馴染…あの…」

幼馴染「ん?何?」

男「や、やっぱり幼馴染とは付き合えない…です…」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:47:01.26 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」

男「お、幼馴染が嫌いだからとかじゃなくて…その…」

幼馴染「約束破るの?」

男「い、いや…そういうわけでもなくて…」

バキッ

男「うぐっ…鼻…」ポタポタ

幼馴染「そんなの許すわけないでしょ?男はもう私の物なんだよ?」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 01:52:25.73 ID:19+0hXkU0

男「ハァハァ…痛いよ…うぅ…」ポタポタ

幼馴染「ごめんごめん…まさか鼻に当たるとは思わなかったから…」

幼馴染「でも男が悪いんだよ?意味のわからないこと言うから…」

男「うぅ…」

幼馴染「大丈夫…綺麗にしてあげるから…」

ペロッ

男「!!き、汚いから…」

幼馴染「男に汚い部分なんてないよ…んっ…」ペロッペロッ



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:03:51.83 ID:19+0hXkU0

男「んっ…く、くすぐったい…」

幼馴染「……んっ…ほら…綺麗になった…」

男「!!か、顔についてるよ…」

幼馴染「ん…あっ、本当だ…ちょっと洗って来るね…」スタスタ

ガチャ

男「…い、今のうちに逃げよう…」スタスタ

ガチャガチャ

男「か、鍵掛かってる…なんで…」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:08:18.38 ID:19+0hXkU0

男「どうしよう…早くしないと…」

男「…」

男「!!そ、そうだ、窓から…」

ガラッ

男「開いた…よしっ!!」

ガチャ

幼馴染「ただい……

男「あっ…」

幼馴染「何してるの?」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:15:05.32 ID:19+0hXkU0

幼馴染「そんなとこいたら危ないよ…」

男「こ、来ないで!!」

幼馴染「…ここ3階だよ…私なら飛んでも大丈夫だけど男だったら…」

男「っ…」

幼馴染「バカなこと考えないでこっちにおいで…今なら許してあげるよ…」

男「…」パッ

幼馴染「!!」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:27:28.62 ID:19+0hXkU0

男「っ!!いてて…」

幼馴染「よ、よかった…」

男「足…折れてない…」スタッ

幼馴染「!!どこ行くの!?逃げても無駄だからね!!」

男「!!」ピタッ

幼馴染「……バカなことやめて…これ以上私を困らせないで…」

男「ご、ごめん…でも…」タッタッタ

幼馴染「!!」



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:35:34.12 ID:19+0hXkU0

幼馴染「逃がさない!!絶対に逃がさない!!」タッタッタ

男「ハァハァ…」タッタッタ

幼馴染「逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない」タッタッタ

男「ハァハァ…も、もう追って来ないでよ!!」タッタッタ

幼馴染「なら逃げないで!!男は私の物なんだから逃げるのはおかしいでしょ!?」タッタッタ

男「ハァハァ…ハァハァ…」タッタッタ

ガチャ

男「た、ただいま!!」

「どうしたの?そんなに急いで…」

男「なんでもない…ハァハァ…」

幼馴染「…チッ」



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:47:16.20 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ふざけるな…男は私の物なんだ……」ブツブツ

妹「あの~…」

幼馴染「なんで逃げるの…意味わかんない…なんで…なんで…」ブツブツ

妹「すいません…幼馴染さん」

幼馴染「ふざけるな!!」

妹 ビクッ

幼馴染「…んっ?」

妹「あっ…いや…ご、ごめんなさい…」

幼馴染「…妹ちゃん?」

妹「お、お久し振りですね…どうかしたんですか?」

幼馴染「…うん…ちょっとね…話きいてくれる?」



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 02:55:40.13 ID:19+0hXkU0

幼馴染「それでね…男からOKもらって付き合うことになったの…」

妹「は、はぁ…」

幼馴染「でね、今日はデートの予定なんだけど、男が急に行きたくないって言い出して…」

妹「…」

幼馴染「だから妹ちゃん…よかったら男をここに連れて来てくれない?私はいないって言ってさ…」

妹「…」

幼馴染「妹ちゃん?」

妹「それおかしくないですか?」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:04:07.49 ID:19+0hXkU0

幼馴染「な、何が?」

妹「兄さんがあなたと付き合ってるってとこですよ」

幼馴染「…別におかしくないよ、私たちは愛し合ってるんだもん」

妹「ふふっ…」

幼馴染「何がおかしいの!?」

妹「ああ、ごめんなさい…愛し合ってるなんて言うから…」

幼馴染「愛し合ってるから愛し合ってるって言ったの!!なんで笑うの!?」

妹「だって…」

妹「兄さんは私の物なんですから…」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:11:36.20 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…は?」

妹「だからもう帰って下さい」

幼馴染「な、何意味の分からないこと言ってるの…バカなの?」

妹「バカなのはあなたのほうでしょ?」

幼馴染「いいから早く男を連れて来なさい!!」

妹「嫌です、あなたみたいなおかしな人、兄さんには会わせられません」

幼馴染「おかしいのはあんたでしょ!!兄弟で何考えてんの!?そんなの異常よ!!」

妹「私はいたって正常ですよ」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:23:06.65 ID:19+0hXkU0

幼馴染「お、男は私の物なの!!あなたのじゃない!!」

妹「私の物ですよ…生まれてからずっと」

幼馴染「ち、ちがう!!私の物だよ!!」

妹「しつこいですね…」

幼馴染「お、男とは10年前結婚しようって約束したもん!!」

妹「…だからなんですか?そんな昔の約束なんて無効ですよ、やっぱりバカなんですか?」

幼馴染「わ、私のほうが男のことずっと愛してる…はいこれで男は私の物!!」

妹「……はぁ~、バカには付き合ってられませんね」スタスタ



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:29:30.60 ID:19+0hXkU0

幼馴染「に、逃げるな!!」

妹「うるさいですよ、近所迷惑ですから騒がないで下さいバカ」スタスタ

幼馴染「ば、バカって言うな!!バカって言うほうがバカなんだからねバカ!!」

妹「はいはい、もう兄さんには近づかないでくださいねバカの幼馴染さん」スタスタ

幼馴染「男は私の物だからどうしようと私の勝手でしょ!!」

妹「…」スタスタ

幼馴染「む、無視するなバーカ!!アホ、チビ…」

妹「…」スタスタ

幼馴染「…バカじゃないもん…」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:34:11.30 ID:19+0hXkU0

妹「ただいま」

「あっ、お帰りなさい」

妹「…兄さんは?」

「さぁ、部屋にいるんじゃない?」

妹「うん、分かった」スタスタ

「ご飯もうすぐできるからね」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:39:48.80 ID:19+0hXkU0

コンコン

男 ビクッ

妹「兄さん、入っていいですか?」

男「あっ、い、妹?…ちょ、ちょっと待ってね」

ガチャ

妹「いいですか?」

男「う、うん、大丈夫…」

妹「失礼します」

ガチャン



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:54:20.17 ID:19+0hXkU0

妹「…」ジィ

男「ん?どうかした?」

妹「兄さん」

男「何?」

妹「正直に答えてくださいね」

男「う、うん…」

妹「幼馴染さんとは付き合ってるんですか?」

男「え…いや…それは…」

妹「どうなんですか?」

男「つ、付き合ってないよ…」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:11:03.71 ID:19+0hXkU0

監視カメラ

幼馴染「!!」

幼馴染「…なによ…それ…」

幼馴染「約束がちがうじゃない…なんで…」

幼馴染「なんでなのよ!!」

バキッ、バコッ、バキッ……

幼馴染「ハァハァ…男は私の物なんだ…」

幼馴染「絶対に私の物…あの女の物なんかじゃない」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:19:45.44 ID:19+0hXkU0

妹「…」チラチラ

男「…」

妹「あっ、あの棚の上…」

男「え?」

妹「ほら、少し光ってますよ」

男「……あっ!!」

妹「どうかしたんですか?」

男「い、いや、なんでもないよ…」

妹「…よいしょっと」

男「!!」

妹「カメラみたいですね…兄さんのですか?」

男「う、うん…そうだよ」

妹「本当ですか?」ジィ

男「うん…」



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:25:39.91 ID:19+0hXkU0

妹「嘘つかないで下さいよ」

男「う、嘘じゃないよ…」

妹「また昔みたいなことされたいんですか?」

男 ビクッ

妹「あんまりk

「ご飯できたよー」

男「わ、分かった!!すぐに行く…」

妹「…」

男「妹…ご飯…」

妹「先に行ってて下さい…」

男「うん…分かった…」

ガチャ



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:36:04.91 ID:19+0hXkU0

妹「監視カメラなんか仕掛けて…本当にバカな女」

ブチッ

妹「それにしてもムカつくバカですね…兄さんは私の物なのに…」

妹「…」

妹「…そうだ…今夜久々に兄さんと一緒に寝ようかな」

妹「…ふふっ…兄さんは私の物」



123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:11:58.59 ID:19+0hXkU0

コンコン

妹「入りますよ」

ガチャ

妹「起きてますか?」

男「あっ、うん…」

妹「よかった…じゃあ一緒に寝ましょう」

男「うん…え?」

妹「聞こえなかったんですか?一緒に寝るって言ったんです」ガサゴサッ

男「ええっ!!ちょ、ちょっと…」

妹「ほら、寒いですから兄さんも早く横になってください」

男「い、いや…でも…」

妹「早くしてください…」

男「わ、分かったよ…」



125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:24:21.25 ID:19+0hXkU0

男「…」

妹「なんで背中向けるんですか?こっち向いて下さいよ」

男「…ぐぅぐぅ…」

妹「寝たふりしないで下さい、兄さんは人と一緒だとなかなか寝れないんですよね?」

男「…それなら、別々に寝ようよ…寝れない…」

妹「やっぱり起きてるじゃないですか…」サワッ

男 ビクッ

妹「兄さん…久しぶりにしましょ…ね?」



129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:30:54.85 ID:19+0hXkU0

妹「兄さん…」ギュ

男「っ…」

妹「細いですね…肌もきれいで羨ましい…」

男 ビクビク

妹「どうして震えてるんですか?怖い?」

男「や、やめようよ…こんなのよくない…」

妹「…」

男「兄弟で…おかしいよ…絶対…」

妹「…言いたいことはそれだけですか?」

男「え?…」



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:39:52.37 ID:19+0hXkU0

妹「言いたいことはそれだけかって聞いてるんだけど…」

男「え…い、いや…あの…」

妹「あんまり調子に乗らないほうがいいと思うよ…」ギュ

男「っ!!ご、ごめんなさい…」

妹「…」

妹「…ふぅ~…ごめんね、兄さん…」

妹「やっと兄さんと仲良くなれてきたのに…」

男 ビクビク

妹「大丈夫…もう昔みたいなことはしないから…」



142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:35:18.08 ID:19+0hXkU0

妹「ごめんね…兄さん…本当にごめんなさい…」ギュ

男「い、いいよ…気にしてないから…」

妹「そんなわけないじゃない…」

男「ほ、本当に気にしてないから…」

妹「…ありがとう兄さん…」

男「…うん」

妹「兄さんは何があっても私が守るから…」



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:41:44.60 ID:19+0hXkU0

男「…」

妹「…」スヤスヤ

男「寝れない…」ジィ

妹「…」スヤスヤ

男「可愛いなぁ…」ナデナデ

男「起きてる時は怖いけど…寝てる時は可愛い…」ナデナデ

妹「んっ…」

男「…」ナデナデ



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:46:50.78 ID:19+0hXkU0

次の日

男「行ってきます」

妹「待ってください、兄さん」

「いってらっしゃい」

ガチャン

妹「兄さん、今日は一緒に帰りましょう」スタスタ

男「え?なんで?」

妹「なんでもです…分かりましたか?」

男「う、うん…分かった」

幼馴染「男…」



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:53:31.62 ID:19+0hXkU0

男「!!お、幼馴染…」

幼馴染「心配したんだよ…」スタスタ

男「こ、来ないで…」

幼馴染「なんで?なんで私からにげるの?」

妹「バカだからですよバーカ」

幼馴染「!!ば、バカじゃない!!」

妹「なんかバカって言葉に異様に反応しますね…あっそうか…きっと自分でもバカだと分かってるから人から言われると相当傷つくんですね、このバカは」



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:59:48.17 ID:19+0hXkU0

幼馴染「そ、それ以上バカって言ったら殺す…」

妹「…」スタスタ

幼馴染「な、何よ…」

妹「バーカ」ボソッ

幼馴染 ブチッ



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:08:07.08 ID:19+0hXkU0

幼馴染「い、いい加減にしろ!!」

妹「あははっ、バカが怒った、兄さんみてくださいよ!!」

男「い、妹…ほ、本当にやめなよ…」

幼馴染「あんただけは絶対にy

パッ

幼馴染「っ!!」バタンッ

妹「あははっ、弱いですね、こんなんでこけるんですか?」

幼馴染「うぅ…いたっ…」



158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:16:21.28 ID:19+0hXkU0

妹「確か幼馴染さんて空手習ってましたよね?弱すぎですよ、私はただ右足に膝げりしただけなのに…」

幼馴染「いたい…いたいよぉ…」ポロポロ

妹「いたいよぉ~ですって、見てください兄さん、バカ女が泣いてますよ」

男「お、幼馴染…大丈夫?」

妹「こんな奴の心配することないですよ」

男「で、でも…」

妹「兄さんは優しすぎるんです…バカにはこれくらいしないと分からないんですよ」

妹「じゃあ、早く行きましょう兄さん」グィ

男「…」

幼馴染「ひっく…うぅ…おとこぉぉ…」ポロポロ



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:26:03.43 ID:19+0hXkU0

学校

先生「はい、じゃあ次は体育だからくれぐれも遅れないように…」

男「…」

幼馴染「男…」

男 ビクッ

幼馴染「一緒にご飯食べよ…話したいこともあるから…」

男「ご、ごめん…そr

妹「兄さん、ご飯一緒に食べ…またあなたですか?」

幼馴染「それはこっちのセリフよ!!」

男「お、落ち着いてよ…みんな見てるから…」

イイナー、シュラバダヨ
ウラヤマシイナー



162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:34:11.10 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」

妹「…あっ、そうだ、幼馴染さんの机ってどこなんですか?」

幼馴染「なんであんたに教えないといけないの?」

妹「私は兄さんに聞いてるんです」

男「…そこだよ…どうかしたの?」

妹「ここですか…」ガサゴソッ

幼馴染「!!な、なにやってんのよ!!」

妹「ありました!!数学のテスト22点!!」

22テン…
マジカヨ、アノオサナナジミサンガ…

ザワザワ ザワザワ

幼馴染「っ!!」カァ~

妹「22点ってどうやったら取れるんですか?」



164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:43:47.26 ID:19+0hXkU0

「22点ってマジかよ…」

「あの才色兼備の幼馴染さんが…」

ザワザワ、ザワザワ

幼馴染「うっ…」ウルウル

妹「うわっ…国語のテストも出てきた…」

幼馴染「も、もうやめてよ…」ウルウル

「何点?」

「バカ!!やめろよお前…」

妹「32点…おお~…」

オオ…スゲェ
ア、アガッタナ…

幼馴染「うぅ…ひっく…」ポロポロ



168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 07:54:40.17 ID:19+0hXkU0

妹「英語に関しては…3点…」

シーン

妹「どういうことですか?これ」

幼馴染「ひっく…ち、違うよぉ…そ、それ…私じゃない…うぅ…」ポロポロ

妹「生きてて恥ずかしくなりません?バカにも限度があるでしょ?」

「だ、大丈夫だよ、幼馴染ちゃん」

「そうそう…今からでもちゃんと勉強すれば何とかなるよ…」

妹「無理ですよ、バカは一生バカのままです」

幼馴染「うぐっ…ひっく…ば、バカっていうなぁ…うぅ…」ポロポロ



175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 08:28:35.10 ID:19+0hXkU0

男「…妹、もうやめて」

妹「なんでですか?元々こいつがいk

男「いいからやめて」

妹「ど、どうしたんですか?兄さん…」

幼馴染「ひっく…ううぅ…」

男「そういうの一番嫌い…」

オイ、アノオトコガキレテルゾ
マジカヨ、ゼンゼンコワクネェジャン
オトコキュンカワイイイヨ



190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:11:13.69 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ひっぐ…ううぅ…」ポロポロ

男「幼馴染、大丈夫?」

幼馴染「うっ…ひっく、お、おとこぉ…」ポロポロ

男「ん、大丈夫だよこれくらい…幼馴染は賢いからすぐに何とか…

幼馴染「おとこぉぉぉ!!」ギュ

男 ビクッ

幼馴染「わ、わたし…ひっく…バカじゃ…うぅ…ないよね?…」

男「う、うん…バカじゃないよ」

イヤ、バカダロ
ウルセーヨ、ダマッテロヨ、イイトコダロ
オトコキュン…カワイイイヨォ



192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:20:38.05 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」

男「お、幼馴染…そろそろ離してくれないかな?」

幼馴染「…」

男「幼馴染?」

幼馴染「…」スヤスヤ

「寝てるね…」

「そういえば目の下にくまできてたもんね…きっと嫌なことでもあったんだよ」

男「…」



219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:28:45.90 ID:19+0hXkU0

「ねぇ、男くん、ここじゃあれだから保健室に連れて行ってあげてよ」

男「…うん、分かった」

妹「待って、それなら私が連れていきます」

「ううん、男くんに連れていってもらいたいの」

妹「なんでですか?誰が連れていこうと同じでしょ?」

「それは違うぜ、妹ちゃん」

妹「は?気持ち悪いんでしゃべんないで下さい」

「男、お前も男なら早く連れてってやれよ」

男「わ、分かってるよ」



278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:44:09.58 ID:19+0hXkU0

男「ぐっ…おもっ…」

妹「ほら、兄さんじゃ無理ですよ、私が連れていきますから」

「ダメだって、男が連れていくから妹ちゃんは黙ってなさい」

妹「だからなんなんですか?意味わかんないです、どいてください」

「やだよ、どかない」

男「よしっ…じゃ、じゃあ行ってくる」

「行ってらっしゃい…」

妹「ちょっと兄さん!!」

「まぁまぁ、落ち着いてよ」



294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:48:23.21 ID:19+0hXkU0

ガラガラ

男「失礼します…」

シーン

男「…ベット借りますね」

幼馴染「…」スヤスヤ



310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 10:52:23.32 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」スヤスヤ

男「…んっ…これでよし…」

幼馴染「…」スヤスヤ

男「じゃあゆっくり寝ててね」

幼馴染「…」ガシッ

男「え?」グィ

幼馴染「捕まえた…」

男「ちょ、ちょっと…」



334: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:00:13.57 ID:19+0hXkU0

幼馴染「やっと二人きりになれたね…」

男「お、起きてたの?」

幼馴染「うん、ずっと起きてたよ」

男「…」

幼馴染「ごめんね…私身長高いから重かったでしょ…」

幼馴染「でもここまで運んでくれて嬉しかったよ、ありがとう」ギュ

男「っ!!」カァ~



351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:18:34.21 ID:19+0hXkU0

幼馴染「男…」ギュ

男「は、離してよ…」

幼馴染「やだ、もう絶対に離さないから…」

男「うぅ…」

幼馴染「…」

幼馴染「ごめんね、やっぱり私我慢できない」

ガバッ

男「!!」

幼馴染「ここで昨日の続きしよ…」



354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:21:41.53 ID:19+0hXkU0

男「な、何言ってるの…ダメだよ…」

幼馴染「ハァハァ…男に拒否する権利はないんだよ…男は私の物なんだから…」サワッ

男「んっ!!」

幼馴染「ハァハァ…ハァハァ…だ、大丈夫…優しくするから…」



357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:25:22.73 ID:19+0hXkU0

幼馴染「じゃあ、脱がすね…」

男「あっ…」

幼馴染「やっぱり肌白いね…私よりも白いんじゃない?」

男「…」カァ

幼馴染「…ふふっ」ペロッ

男「んっ!」ビクッ

幼馴染「可愛いなぁ…またいじめたくなっちゃう」ゾクゾク



359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:29:23.97 ID:19+0hXkU0

幼馴染「でも大丈夫…今日は優しくしてあげるから…」

男「…」

幼馴染「…下も脱がすね」

男「あっ、ま、待って」

幼馴染「待たないよ…」ズリッ

男「んっ…」

幼馴染「ふふっ…こっちも可愛いね、ビクビクしてるよ…」



361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:37:33.50 ID:19+0hXkU0

幼馴染「じゃあ、いただきます…」パクッ

男「っ~!!」

幼馴染「んっ!!あむっ…んっ…じゅる…」

幼馴染「じゅぼ……んっ…あっ…ちゅる…じゅぼ…んっ」

男「だ、ダメ!!も、もう出そう!」

幼馴染「あっ、…じゅる…ちゅ…」

男「で、出る…」ドピュー

幼馴染「んっ!!…ん…あっ……」ゴクンッ

男「ハァハァ…ハァハァ」ビクビク

幼馴染「ハァハァ…は、早いよ、男…もっと舐めたかったのに…」



365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:43:46.16 ID:19+0hXkU0

男「ハァハァ…もう…いいでしょ…」

幼馴染「何言ってるの?自分だけ気持ちよくなってそれで終わり?」

男「え…」

幼馴染「そんなのダメに決まってるでしょ…私もね…」

ヌギヌギ

幼馴染「ほら…男のこと考えてたらこんなになっちゃった…責任くらい取ってよ」

男「ま、待って」

幼馴染「待たないって言ってるでしょ」グィ

男「んっ!!」

幼馴染「あんっ…ほ、ほら、ちゃんと舐めて…んっ…」



368: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:49:41.52 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ハァハァ…あっ…いいよ…男…」

男「ハァハァ…んっ…」

幼馴染「スゴく…あんっ…気持ちいい…んっ」

男「あっ…うっ、んっ…ハァハァ」

幼馴染「ハァハァ…も、もういいよ…」グィ

男「プハッ…ハァハァ…ゲホッゲホッ…」



372: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 11:56:51.70 ID:19+0hXkU0

男「ハァハァ…うぅ」ビクビク

幼馴染「ふふっ、男の…また元気になってるね」

男「え、ち、ちがっ…こ、これは…」

幼馴染「…」ガシッ

男「え…な、何…」

幼馴染「男…私ね…ずっとやってみたかったことがあるの」

男「…」

幼馴染「私…男のことを女の子みたいに犯したいってずっと思ってきたの…」

男「っ…」

幼馴染「だから今日男のこと犯すね…痛いかも知れないけど…」ギュ

男「ま、待って!な、何するの!?



376: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:04:11.21 ID:19+0hXkU0

幼馴染「大人しくして!!」ガシッ

男「うっ!!」

幼馴染「…大丈夫、絶対気持ちいいから…」

幼馴染「ハァハァ…ほら、これあるでしょ…これクリトリスって言うの…」

男「ハァハァ…そ、それをどうするの?…」ビクビク

幼馴染「これをね…男のこの尿道に…」グィ

男「っ!!無理だよ!!そんなの入らないよ!!」

幼馴染「無理じゃない!!絶対に入れてやる!!」



380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:11:38.83 ID:19+0hXkU0

男「うぅ…痛いよ…やめっ…」

幼馴染「ハァハァ…んっ…あ、後少しだから…」グィ

ジュボ

幼馴染「んっ!!!!!」

男「痛い!!や、やめて!!ほ、本当に痛いから!!」

幼馴染「き、気持ちいいっ…」ビクンッ



386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:25:33.98 ID:19+0hXkU0

幼馴染「なにこれ…ハァハァ……スッゴい…」ビクビク

男「お、幼馴染…お願い、も、もう抜いt

幼馴染「じゃあ…んっ…動くね…」ギシッ

男「んっ~!!」

幼馴染「ハァハァ…き、気持ちいいっ…すごいよ…男…」ギシッギシ

男「うっ…やめっ…うぐっ…んっ」

幼馴染「わ、私、今男を犯してる…ハァハァ…最高…んっ」ギシッギシ

男「いたっ…いよぉ…ひっく…うぐっ…」ポロポロ



391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:32:55.04 ID:19+0hXkU0

幼馴染「あんっ…ハァハァ…頭…んっ…おかしくなりそう…」ギシッギシ

男「うっ…うぅ、抜いてよぉぉ…死んじゃう…」ポロポロ

幼馴染「んっ…ハァハァ…男…可愛いよ…大好きだよ男ぉ」ギシッギシッギシッギシ

男「!!っっ、やめっ!は、激しくしないで!!」

幼馴染「ハァハァ…ハァハァ、私もう逝っちゃいそう…んっ!!」ギシッギシッギシ

幼馴染「んっ!!……ハァハァ…だ、ダメ…も、もう……イクッ!!」グィ

男「っっ!!!!」



397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:40:08.65 ID:19+0hXkU0

幼馴染「ハァハァ、ハァハァ…」ビクビク

男「うぐっ…ひっく…ひどいよぉ…」ポロポロ

幼馴染「ハァハァ、ごめんね…」ナデナデ

幼馴染「でもなれないといけないよ…これから毎日するんだから…」

男「!!や、やだ…もう絶対にしない…」

幼馴染「わがまま言わないで…あなたは私の物なんだから」

男「ちがうよぉ…ひっく…うぅ…ぐすっ…」ポロポロ

幼馴染「……よしよし」ナデナデ



402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:45:31.29 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」ナデナデ

男「…」

幼馴染「もう大丈夫?」

男 コクンッ

幼馴染「じゃあ教室戻ろっか…」

男「…うん」

幼馴染「お腹空いたね…お昼食べてないから…このまま帰っちゃう?」

男「…幼馴染はちゃんと授業受けなきゃダメ…」

幼馴染「ふふっ…そうだね」



405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 12:53:49.45 ID:19+0hXkU0

妹「いい加減にしてくれませんか?もう授業始まるんですが?」

「いいから大人しくしててよ」プニプニ

「うわっ、すっごい肌もちもちしてる…いいなぁ~」プニプニ

妹「さっきからなんなんですか?人の身体いじりまくって…」

「髪サラサラ…お人形さんみたい…」

ダカラオトコキュンニソンナコトデキナイデスヨ
バカダナ、ムリヤリスルノガイインジャン

妹「…(兄さん…大丈夫かな)」



422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 13:30:34.77 ID:19+0hXkU0

「色白すぎでしょ…なんなのこの子?」

「いいなぁ~、私もこんなのに生まれたかった」

妹「はいはい、わかりましたから止めてください」

男「…」スタスタ

妹「あっ!!兄さん遅いですよ…もうご飯たべる時間ないじゃないですか」

男「ああ、ごめんね…」



423: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 13:37:16.54 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」ギュ

妹「…なんかおかしくないですか?」

幼馴染「何が?」

妹「バカがうつるから兄さんに近づかないでもらえる?」

男「い、妹…バカって言うのはよくないよ…」

妹「兄さんまでどうしたの?なんでこのバカ女のことかばうの!?」

幼馴染「バカでもいいよ」

妹「は?」



426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 13:46:37.86 ID:19+0hXkU0

幼馴染「別にバカでもいいの、気にするのやめた」

妹「…」

幼馴染「バカでもね、私は男と愛し合うことも結婚することだってできるんだもん」

幼馴染「あなたと違って…」

妹 ブチッ

妹「殺す!!」

幼馴染「本当のこと言われて怒った?」

男「や、やめなって…」

「二人ともやめなよ!!」

シュラバッテミテルカギリオモシロイヨナ
カカワリタクナイケドナー



432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 13:58:01.56 ID:19+0hXkU0

「おい、次体育だぜ、そろそろ準備しないとヤバイぞ」

「行こうよ男くん」

男「あ、ああ、うん」

「ほら、妹ちゃんも早く帰らないと授業遅れるよ」

妹「…あんただけは絶対に許さない…」スタスタ

幼馴染「あっそ…」

男「…」

「早く行こうよ男くん…女なんてどうでもいいだろ…早く行こう」

「お前気持ち悪いよ…鳥肌たったわ…」

幼馴染「じゃあ男、また後でね…」チュ

男「んっ!!」

幼馴染「へへっ…じゃあね」タッタッタ

アノオンナ、ユルセン!!
オマエマデハインナヨ…メンドクサイ



435: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:04:51.73 ID:19+0hXkU0

「はい、じゃあこの問題がわかる人」

妹「(殺す…絶対に殺してやる)」

「誰もわからない?う~ん…じゃあ、妹さん」

妹「殺す…」

「え?…い、今なんて…」

妹「先生…体調悪いんで早退します」

「あ、ああ…はい…それz

妹「…」

ガラガラ

「…無視かよ…クソガキが、頭いいからって調子に乗んな…」

ざわざわ ざわざわ

「あ、ああ、じょ、冗談ですよ!!」



438: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:14:42.77 ID:19+0hXkU0

放課後

「男くん、今日こそは僕と一緒に帰りましょう…お金はちゃんと払います…10万でいいですか?」

男「え?い、いや…」

「足りないですか?それなら手をつなぐというオプション付で30万…どうですか?」

「私が一緒に帰ってあげるよ!!イケメンと手をつないで帰れて30万とか普通あり得ないから…」

「男きゅ…男くんに言ってるんだよ!!出てくんじゃねぇよ!!」

イイジャンベツニー
キタナイ!!サワルナケガラワシイ!!

幼馴染「男…一緒に帰ろ…」

男「…」

幼馴染「…ね?」ギュ



439: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:18:42.07 ID:19+0hXkU0

男「…」スタスタ

幼馴染「♪」スタスタ

男「…それじゃあ、僕の家こっちだから…」

幼馴染「え?私の家こっちだけど…」

男「え…」

ギュ

幼馴染「言ったでしょ…もう絶対に逃がさないって…」

男「…」



441: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:22:41.77 ID:19+0hXkU0

幼馴染「はい、着いたよ…ちょっと待ってね…」

男「…」

幼馴染「あれ?おかしいな…鍵は閉めて行ったはずなのに…」

幼馴染「…まぁ、いいか」

幼馴染「さっ 、早く入って」

男「や、やっぱり…」

幼馴染「早くしてよ…」

男「…うん」

幼馴染「……」

ガチャン



444: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:33:22.68 ID:19+0hXkU0

幼馴染「何か食べる?なんでも作るよ」

男「今はあんまりお腹すいてない…」

幼馴染「お昼食べてないのに?ダメだよ、ちゃんと食べないと…」

男「…ごめん」

幼馴染「えへへっ、じゃあ何か適当に作ってくるね」

男「うん、ありがとう」

幼馴染「…」

幼馴染「もう前みたい窓は開かないからね…」

男「…うん」

幼馴染「…少し待っててね」

ガチャン



446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:40:39.60 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」トントントン

幼馴染「後はこれを煮込んで…」

幼馴染「…」

妹「美味しそうですね…」

幼馴染「えへへ、そ、そうかな」

妹「料理は得意なんですか?」

幼馴染「うん、小さいときからずっとやってきたから…男のために」

妹「そうですか…」

幼馴染「それに私ずっと両親とは別々に暮らしてるから家事ができないと話にならないの」



449: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:49:39.72 ID:19+0hXkU0

幼馴染「そのせいか、どこか生意気なところがあってなかなか友達ができなかったの」

妹「へぇ~…」

幼馴染「家でも独り外でも独り…あのときは寂しかったなぁ」

幼馴染「でもね、そんなときに男が優しく一緒に遊ぼうってみんなの輪に入れてくれたの…それから私は少しずつ…」

妹「兄さんはやっぱり優しいですね…」

幼馴染「本当に優しい…世界で一番…」

妹「…」

幼馴染「…」ボー

妹「あ、あの…私…い、妹なんですけど…」

幼馴染「え……っ!!なんであんたがここにいるの!!?」

妹「…バカすぎるでしょ」



453: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 14:57:17.93 ID:19+0hXkU0

幼馴染「人の家に勝手に入らないでよ!!」

妹「言いましたよ。お邪魔しますって…」

幼馴染「そ、それで入ってきて言い分けないでしょ!!」

妹「お邪魔しますって言えばどこへ入ってもいいんですよ?そんなことも知らないんですか?」

幼馴染「う、嘘だ…そんなの聞いたことないもん…」

妹「それはあなたがバカだからでしょ?」

幼馴染「…本当なの?お邪魔しますって言えばどこでも入っていいって…」

妹「嘘です、信じるとは思いませんでした」

幼馴染「っ!!」カァ~



457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:03:09.86 ID:19+0hXkU0

幼馴染「そ、それなら早く帰ってよ!!」

妹「嫌です」

幼馴染「いいから帰って!!」

妹「あなたを殺して兄さんと一緒に帰ります…」

幼馴染「どうせそれも嘘なんでしょ、あんまり人をバカにしないでよ」

妹「残念ですがこれは本当…ほら…」シャキ

幼馴染「!!」

妹「殺した後どうするか…それも全部考えてありますからご心配なく」



460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:08:44.32 ID:19+0hXkU0

幼馴染「こ、来ないで…」

妹「逃げないでくださいよ…逃がしませんけど」

幼馴染「お、お願い…やめてよ…」

妹「今さら許してもらおうなんて都合良すぎません?」

幼馴染「お、男ともっと一緒にいたいの!!」

妹「あなたの分まで私が兄さんと幸せになりますから」



464: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:16:42.80 ID:19+0hXkU0

幼馴染「やだ!!やめてっ!!」

妹「っ!!暴れるな!!」スッ

幼馴染「うぅ!!痛い…」ポタポタ

妹「腕がちょっと切れただけじゃない…これからもt

男「幼馴染…何してるの?」

幼馴染「お、男…」

男「い、妹…なにしてn…」



469: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:25:42.75 ID:19+0hXkU0

妹「騒ぐから兄さんに見られたじゃない…」

男「なんでそんなもの…早く置きなよ…」

幼馴染「うぅ…ひっく…おとこぉぉ…」ポタポタ

男「お、幼馴染!!血が出てる…」

妹「兄さんは見ない方がいいかも知れないですよ」

妹「これからもっと血まみれになりますから…」



473: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:31:37.86 ID:19+0hXkU0

幼馴染「わ、私はどうなってもいいから…だから…」

妹「安心して、兄さんには何もしない…するわけないでしょ…」

男「や、やめて…お願い…」

妹「それは兄さんの頼みでも聞けませんね…」

妹「それじゃあ、さよなら」

幼馴染「!!」

グサッ



487: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:43:00.06 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…」

幼馴染「…あれ?」

妹「に、兄さん?…」ポタポタ

男「…」プルプル

妹「なんでそんなことするの?…痛い…」ポタポタ




492: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:49:01.01 ID:19+0hXkU0

男「ご、ごめん…僕…」プルプル

妹「な、なんで…なんで私なのよ!!刺すのはこっちでしょ!!ふざけんz

グサッ

幼馴染「…」

男「!!」

妹「…」バタッ

幼馴染「し、死んだ…」

男「い、妹…ど、どうしよう…妹が…僕が…」

幼馴染「違うよ…男が刺したのは腕だもん…殺したのは私…」



493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:53:34.57 ID:19+0hXkU0

男「きゅ、救急車…早くしないと妹が…」

幼馴染「ダメ、もう死んでる…」

男「そ、そんな……」ガクンッ

幼馴染「大丈夫、男のせいじゃないから…男はただ私を守ろうとしてくれただけだよね」

男「で、でも…」

幼馴染「大丈夫、大丈夫だから…」ギュ

幼馴染「男は何があっても私が守るから、安心して…」



495: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 15:56:51.03 ID:19+0hXkU0

幼馴染「とりあえず、これ…片付けるね」

妹「…」

男「か、片付けるって?」

幼馴染「…バラバラにするの…」

男「!!」

幼馴染「お、男は何もしなくていいよ…私が全部やるから…」

男「…」



499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 16:00:17.31 ID:19+0hXkU0

幼馴染「…ふぅ…これでよし…」

男「…」ブルブル

幼馴染「汚れちゃったから…お風呂入ってくるね」

男「…」ブルブル

男「(妹が死んだ…僕のせいだ…全部僕が…)」



503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 16:05:07.48 ID:19+0hXkU0

幼馴染「お待たせ…」

男「…」ブルブル

幼馴染「大丈夫だって…絶対にばれないから…ふふっ」

男「な、なんで…」

幼馴染「ん?」

男「なんでそんなに嬉しそうなの?妹が死んだのに…」

幼馴染「だって嬉しいから…」

男「え?」

幼馴染「これで私たちの邪魔をする人がいなくなったんだもん、嬉しいに決まってるよ」



506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 16:12:42.67 ID:19+0hXkU0

幼馴染「じゃあ部屋に行こっか」グィ

男「あっ…ちょっと…」

幼馴染「これからはずっとふたりでいようね…」

男「…」コクンッ

ガチャン





517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 16:31:44.82 ID:19+0hXkU0

とりあえずここまで見てくれてありがとう



518: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 16:34:40.06 ID:h0Regzv00

おつ


元スレ
幼馴染「私が勝ったら付き合って」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364397041/