過去作
P「まゆはポンコツヤンデレ」
幸子「ボクはカワイイ!」
モバP「静かな事務所」
みく「みくとPチャンと私と貴方」
菜々「時をかけるウサギ」
まゆ「まゆの日記」
モバP「冬の幸子」
モバP「もーっと甘えていいんだぞ!」
モバP「前川みくとの付き合い」
幸子「ポケモン映画...ですか?」
【モバマス】幸子「誕生日と南極とカワイイボク」
P「まゆはポンコツヤンデレ」
幸子「ボクはカワイイ!」
モバP「静かな事務所」
みく「みくとPチャンと私と貴方」
菜々「時をかけるウサギ」
まゆ「まゆの日記」
モバP「冬の幸子」
モバP「もーっと甘えていいんだぞ!」
モバP「前川みくとの付き合い」
幸子「ポケモン映画...ですか?」
【モバマス】幸子「誕生日と南極とカワイイボク」
1: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:53:36 ID:ibl
R18は初投稿です。
一応R18作品ではございますが、
あんまりエロくはないです。
台本形式です。
よろしくおねがいします。
2: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:54:17 ID:ibl
モバP(以下P)「比奈、ここに来てもらったのは訳がある」
比奈「何ッスかそのキャッチコピーみたいなセリフ」
P「まぁまぁ、そこに座りたまえ」
比奈「仮眠室に呼び出されたと思ったら...、よっこらしょういちッス」
P「おう乙女らしさがなくなるのやめーや」
P「まぁいい。比奈、お前にプロデューサーとしてお願いがある」
比奈「なんすか?私とプロデューサーの中ッス、遠慮せず頼んでくださいッス」
P「そうか、なら」
P「胸を触らせてほしい」
比奈「えぇ...」
比奈「一応聞くっすけど、なんでまた?」
P「知的好奇心」
比奈「知的好奇心」
比奈「えぇ...」
P「漫画のために実体験したいってことあるだろ?それと同じ」
比奈「わからなくもないッス」
P「ということだ」
比奈「どういうことかはわかったッスけど、理解はできてないッスよ」
P「ダメか?」
比奈「ダメッスよ」
比奈「ダメッスよ?」
比奈「..........だ、ダメッスよ?」
P「おい待てなんで三回繰り返した」
P「ふふ、比奈も知的好奇心には勝てないようだな!」
比奈「い、いや、アレッスよ?漫画のネタにも繋がる可能性もあるし、何より交換条件としてリアルないちもつを見ることが出来るかなーなんて」
P「おう、交換条件みたいなの出てきた」
比奈「え、あ、今のは口が滑っただけで」
P「チンコ見たい理由は?」
比奈「...知的好奇心...スッ」
P「なるほど」
P「こっちも通報覚悟で言ったからな、それぐらいでいいのであれば見せようではないか!」
比奈「そ、その、躊躇いはないんスか!?」
P「AーUーOー!キャストっ!オフ!」
比奈「ぎゃー!?」
P「...、あれ、脱ぎにくい」
比奈「...プロデューサー」
P「ということでパンイチになった、全部脱がなくてよかったのか?」
比奈「まだ心の準備が...」
比奈「あとカメラ持ってくるッス」
P「急に原稿モードになるのやめーや」
比奈「こんな!滅多に見れないチンコッスよ!チンコ!」
P「俺が言えることじゃないがチンコチンコ言うなはしたない」
比奈「本当に胸を触らせてほしいといった本人とは思えないセリフッスね」
P「そりゃそうだ」
P「...で、比奈は?」
比奈「えっ」
P「交換条件は?」
比奈「そ、そうッスね!それじゃあ私も」
比奈「えーゆーおう!キャストオフ!」
P「発音が違う、AーUーOー!キャストっ!オフ!だ」
比奈「えーゆーおう!キャストっ!オフ!」
P「発音が違う、AーUーOー!キャストっ!オフ!だ」
比奈「AーUーOー!キャストっ!オフ!」
P「よし」
P「...ムードもへったくれもないな」
P「おいやめろ叩くな!」
P「無言でぺちぺちするな」
比奈「こっちだって羞恥はあるんッスよ!?」
P「いや、こっちもないなんて言ってないからな?」
比奈「...」
P「...」
比奈「脱ぐッスよ?」
P「お、おう」
P「おおう、流石はアイドル。」
比奈「最近はトレーニングがあるとはいえ、インドア派の私には体には自信ないッスね...」
P「そんなことは無いだろ、むしろ引き締まりすぎて心配になるわ」
比奈「あ、ありがとうございます...ッス...?」
比奈「下着だけになったッス」
P「ふむ...」
P「意外と普通のブラな」
比奈「・・・・・」
P「そんな怖い顔するなよ!悪かった・・・」
比奈「こ、こっちだって急に言われて、何も準備してきてなくて恥ずかしい上に、酷いッス!」
P「本音は?」
比奈「こういうのはまだ先だと思って何もどころか用意できるものもないッス」
P「本音でよろしい」
P「ということで主題なのだが」
比奈「そ、そ、そうッスネ!?」
P「緊張するな、は酷か...」
比奈「そうッスね、初めて触らせるかもしれないッス」
P「マジか、初山脈か」
比奈「あ、その前に愛海ちゃんに触らせた気がするッス」
P「クソがっ!」
P「やはり無邪気な子には勝てんと言うのか...!」
比奈「無邪気...?」
P「そう言えばブラの上から触った方がいいのか?」
比奈「...わからないッス」
P「こういう時に経験値不足が響く」
比奈「とりあえずその貧乏ゆすりはやめた方がいいッスよ?」
P「っく!静まれ俺の右手...!」
比奈「右手どころか全身震えてますね...」
P「...やめて、埋まりたい...」
比奈「私も同じなので痛み分けッス」
比奈「わからないッスけどとりあえずブラは外しておくッス」
P「そういえばブラを片手で外すのは困難の極みと聞いたことがある」
比奈「唐突ッスね...、やってみます?」
P「いいのか?」
P「それじゃあ...」
比奈(プ、プロデューサーが近くてさらにドキドキするッス...)
P(手が震えてブラ外すとかそういう問題じゃなかった)
P「ギブアップ!」
比奈「不甲斐ない...はないッスね、私も1発で出来るかわからないッスから」
P「くっ、俺にもっと経験値があれば...」
比奈「経験値あったらこういうのはしてないと思うッスよ?」
P「そりゃそうだ」
比奈「脱いだッスよ...」
P「...」
比奈「無言で拝まないで欲しいッス!」
P「いや、本当にAVでしか見たことなかったから...」
P「綺麗...、というか綺麗すぎない?」
比奈「そんなこと言われても...」
P「...写真は?」
比奈「NGッス」
P「残念」
比奈「...後で送ります」
P「自撮りとはまた難易度高いのしてくるな、ネット経由はやめろよ」
比奈「赤外線ってあります?」
P「おう」
P(目の前で渡すの恥ずかしくないのだろうか、と思ったけど何も言わないでおこう)
P「んー」
比奈「どうしたっすか?」
P「個人的に、知的好奇心なのだが」
比奈「はい」
P「これを着てみてくれないか?ボタン全部外して」
比奈「裸ワイシャツってやつッスか...」
比奈「...へんたい」
P「男ロマンだからセーフ」
比奈「女の子にもヒットするッス」
P「ええ...?変態のくだりは...?」
P「ということで触ります」
比奈「は、はいッス!ど、どうぞ!!」
P「...触るぞ!」
比奈「はい...ッ!」
P「...触る!」
比奈「っん....!」
P「...触るよ?」
比奈「なぶり殺しッスか!?ええ!?」
P「ごめん」
比奈「触るんだったら触るッス!」
P「いや、こっちも心の準備が...!」
比奈「あぁもう!」
P「ちょ、手を引っ張る」
比奈「ひぅっ!...」
比奈「...ど、どうッスか!?」
P「......」
比奈「だ、黙ってないで早く感想を」
P「............」
比奈「し、死んでる...」
P「ほう、ほう、ほう」
比奈「ちょ、やめ...」
P「ほう、ほう」
比奈「動かしすぎッスプロデューサー!」
P「あ、ごめん」
比奈「酷いッス...」
比奈「で、感想はどうッスか?」
P「...固体じゃない」
比奈「どういうことッスか!?」
P「凄い柔らかい、二の腕なんぞ信用ならんな」
比奈「そ、そうッスか?二の腕も柔らかいかと」
P「いや、二の腕より柔らかい部分か大きいぐへほ!?」
比奈「せ、セクハラッス!警察沙汰ッスよ!?」
P「...それ以上の事をしてるんだが、自覚ある?」
比奈「...そ、そうッスね」
P「そうだ、気になることがあったんだ」
比奈「この際だから聞いておきますが...何ッスか?」
P「乳首弄ると感じるってほんと?」
比奈「まー、はい。自分でやる際には結構感じるッスね」
P「やってみても?」
比奈「...ダメッス」
P「(´・ω・`)」
比奈「(´・ω・`)」
比奈「...わかったッス!どうせやるなら思いっきり、ッスよねプロデューサー!」
P「おお!本当か!」
P「じゃあさっそく!」
比奈「ヘイカモン!」
P「...」
比奈「...」
P「手震える」
比奈「ヘタレ」
P「とりあえず後ろに回って触った方が良さそうか」
比奈「正面だと少し触りにくいっすよね、そ、それじゃあ後ろ向くッスよ?」
P「...」
比奈「...」
P「えいっ!」
比奈「ひぅっ!?」
比奈「...ってなんで抱きしめてるんすか?」
P「なんか後ろ向いてる女の子抱きしめるのもまたロマンじゃね?」
比奈「それはよくわからないッス、は、早くやるッス!」
P「お、おう」
P「えっとこうやって」
比奈「んっ...」
P「こうか?」
比奈「い、イタタタタ!?」
比奈「出るわけ無いッスよ!?」
P「何ぐぉあ!?」
比奈「人の乳首なんだと思ってるんすか!?」
P「すげぇ優しくしたつもりだよ!?」
比奈「乳首はデリケート何ッスから大切にして欲しいッス!」
P「おう...ごめんなさい...」
比奈「ワンモア!」
P「えっ?」
比奈「プロデューサーさんにはちゃんと乳首を摘めるように特訓してもらうッス!」
P(自分が恥ずかしいこと言ってるの気づいているのだろうか)
比奈「...!...ッ...」
P(顔が真っ赤である、可愛い)
比奈「さ、早速始めるッスよ!?」
P「おう」
P「でもどうする、力加減が思ったよりシビアだぞ」
比奈「私が丁度いい加減になったらストップ言いますから、軽くつまんだ状態から少しずつ力を入れて欲しいッス」
P「ん、わかった」
P「とりあえず...摘んで...」
比奈「ッン、おっけー、ッス...、力込めて下さい」
P「こんな...感じか?」
比奈「そうッス、もうちょっと強く...」
P「こうか?」
比奈「逆に強いッス、さっきよりはマシですけど...」
P「こんな感じか」
比奈「あーそんな感じッス」
P「じゃあいじってみるぞ...」
比奈「は、はいッス!」
P「...」
比奈「...」
P「どうだ?」
比奈「なんか違うッス」
P「こんな感じ?」
比奈「なんか、こう...」
比奈「感じるというより母性が出てきて、プロデューサーが愛おしくなってきたッス」
P「ええ...」
比奈「...、どこも当たらないッスね」
P「初とはいえ酷すぎる」
比奈「ヘタッピ」
P「死ぬ」
比奈「あー!あー!謝るッスからやめてくださいッス!」
P「やーだー!一番女の子に言われたくない言葉言われたー!」
比奈「こ、コツ教えますから取り乱すのはやめるッス!」
比奈「...うん、やっぱりなんか違うッスね」
P「色々辛い」
比奈「何でしょう、場所があってはいるんですが...」
比奈「...座標が違う?」
P「?...あ、あー。なるほど、3Dボーンで例えるなよ」
比奈「つい...」
P「でも胸いじるのはとても楽しい」
比奈「そうそうないことッスからね?」
P「ありがたやー」
比奈「結局ダメッスね」
P「諦めるとかそういう問題ではなかった」
P(そういえば体をなぞるように撫でると感じるとか聞いたことあるな)
P「おへそ辺りをそそい...と」
比奈「ひぅっ!?」
P「...」
比奈「...」
P「ワンモア?」
比奈「のーわんもあ」
比奈「では、そろそろ私の番でいいッスかね?」
P「おう、じゃあ...お手柔らかに...」
P「キャスト!」
比奈「あ、もうそういうのいいッス」
P「....、はい。」
比奈「...おお。」
P「マジマジと見られると恥ずかしいな」
P「自信はないが、小さくはないと思うぞ」
P(全開状態でよかった...)
比奈「おぉ...」
P「めっちゃ撮られてる...、すげえ恥ずかしいんですけど...」
P「で、見た感想は...?」
比奈「えっと...、そうッスね...」
比奈「ご立派ァ!」
P「...」
比奈「あぁ、プロデューサーさんの息子が小さくなっていくッス!?が、頑張れ!頑張れ!」
P「...」
比奈「無言の圧力はやめて欲しいッス...、ふざけたのは申し訳ないと思ってますから...」
P「それよりも私は小さくなった状態でもカメラをパシャパシャ取られたことのほうが辛い」
比奈「いいじゃないッスか、あそこから大きくなるんすから」
P「そうは言っても辛いものは辛い」
比奈「と、とりあえず触ってもいいッスか?」
P「自分で言うのもなんだが、そんなグロイものよく触りたいと思うな」
比奈「最初は怖いと思ったッス、けど小さいのからこうなったと思うと少し愛着が...」
比奈「それに、私に興奮してくれてこうなった、...ッスよね?」
P「...おう」
比奈「ふふっ...」
P「そ、それはとにかく!自由に触っていいぞ!」
比奈「ホントッスか!?それじゃあ遠慮なく」
比奈「確か、漫画ではこんなふうにコスって...」
P「イタタタタ!?」
P「出るわけないだろ!?」
比奈「凄く優しく触ったッスよ!?」
P「チンコはデリケート!オーケー!?」
比奈「お、おーけーッス」
P「そうそう、そうやって優しく...」
比奈「おお...、こうやってやるんスね」
比奈「こーし、こーし」
P「...」
比奈「...」
P「...うん」
比奈「...何となく察したッスけどなんスか?」
P「座標が違う」
比奈「チンコについては座標なんて無いっすよ?」
P「そうだよなぁ...、何が違うんだ」
P「やっぱり加減が違うのかね」
比奈「加減...?」
P「一定の力を込めて、一定の動作をしないとダメかもしれん」
比奈「一旦やってみるッス」
P「おおう、....」
比奈「...」
P「...」
比奈「...」
比奈「疲れたッス」
P「俺が胸の時に内に秘めた言葉を言ったなこいつ」
???「オツカレサマデース」
P「!?」比奈「!?」
P「あ、あれ!?今日みんな出てるか休みだよな!?」
比奈「そ、そのはずッスよ!?ちょ、隠れないと...!?」
P「と、とりあえず布団の中に隠れるぞ!横幅だとバレそうだから縦に!」
比奈「わ、わかったッス!か、カメラはここで...、ブラは...!」
???「アレー?ダレモイナイ?」
???「カミンシツ ジャナイカナ?」
みりあ「...おーい、誰かいますかー?」
薫「みりあちゃん、シー!」
みりあ「あ。しー、だね。」
薫「せんせー、寝てる?」
みりあ「プロデューサーさん、寝てるみたい」
薫「しー、だね」
みりあ「しー」
P(しまった、小学生組の遊びにくる考慮を忘れてた!)
比奈(ど、どうするんすか?)
P(2人は良い子だ、寝てるなら他のところで遊んでくれるはず!)
みりあ「でも、プロデューサーさんの寝顔初めてみたかも」
薫「せんせー、いっつも事務所にいる時にはパソコンとにらめっこしてるもんね」
みりあ「だから無理矢理にでもお外に出て運動してもらわなきゃ、って思ってお外に遊びに連れて行こうとしても一苦労だよね」
薫「仕事だからーって断られちゃうもんね、だから最近薫、ひっしょーな遊びの誘い方見つけたの!」
みりあ「えっ、どんなの!?」
薫「しごとと、かおる、どっちがたいせつなの!っていうの!」
みりあ「おおー!」
P「..........」
比奈(あぁ、こうやって女の子は成長するんスね)
みりあ「...こーみると、プロデューサーさんまつげながーい」
薫「ほんとだ、ながーい」
P(頼むから、頼むから早く出ていってくれ!明日1日遊んでやるから!)
比奈(プロデューサー、明日も仕事ッスよね?)
みりあ「ほうほう、ほうほう」
薫「ほうほうほほーう」
みりあ・薫「おもしろーい...」
P(なんでここでイタズラっ子みたいになるかなぁ!?)
みりあ「わー、唇乾燥してる...」
薫「みりあちゃん、プロデューサーさんの耳柔らかいよ...!」
みりあ「ほんと?わー、ほんとだ...」
P(女の子に色々されているのは少し嬉しいけど、今の状態だとドッキドキで胃に悪い!)
比奈(...む、なんかつまらないッス...)
比奈(...!)
P「!?」
P(ちょ、比奈!?何やってるの!?)
比奈(折角の裸っすよ?3点攻めというのをやってみたくなるじゃないッスか)
P(今のタイミングで!?)
みりあ「あれ、プロデューサーさんなんか辛そう...?」
薫「悪い夢でも見てるのかな...?」
みりあ「ど、どうしよう薫ちゃん?」
薫「え、えーと、えーと...。そうだ!」
薫「悪い夢を見てる時には頭撫でてあげるのが一番じゃないかな!」
みりあ「なるほどー!」
P(何かこっちはこっちで勘違いしてるし!)
薫「えぇっと、みりあちゃんは前の方、薫はてっぺんの方ね!」
みりあ「いいけど...、二人でやるの難しくないかな?」
薫「難しいけど、二人で撫でれば2倍だと思う!」
みりあ「そうかな...そうかも!」
比奈(亀頭を軽く撫でるように...あと、乳首を口に含んで...)
P(何!?天国なの?地獄なの??)
P「ンッ...フゥ...、フゥ...」
みりあ「プロデューサーさん、大丈夫だからね」
薫「薫達がちゃんとそばに居るからね…」
比奈(乳首の周りを舐めるように、一定のリズムで擦るように...)
P(...やば、本当にマズイんだけど)
P(ひ、比奈、お願いだからい、いったん...)
比奈(いーやッ、ス)
P(何、お前もいたずらっ子になったの!?可愛いから許すけど!)
P(ちょっ、まっ...)
P「フウー...フゥ‐...!」
みりあ「なんだか、更にわるくなってる気がするよ...?」
薫「せんせーが、悪いやつと夢で戦ってるのかも...」
薫「せんせー...がんばれー...!」
みりあ「頑張れー...!」
P(今...トドメを...刺されそうなんですが...!)
比奈(そっと乳首を口に加えて...)
比奈(少し甘噛みして...)
P(や、やめ...)
比奈(ふふっ...ちょっと危ないかもしれないっすけど...)
比奈(みみもとで...きこえないていどに...)
比奈「イッても...いいんッスよ?」
P「ッ!ッ!!......」
みりあ「わぁ!?」
薫「ふにゃあ!?」
みりあ「プロデューサーさん起きちゃった!?」
薫「びっ、びっくりしたー...」
薫「えっと、つんつん ...」
みりあ「ど、どう?」
薫「まだ寝てるみたい」
薫「それに悪いヤツやっつけたみたい!」
みりあ「よかったー...、起こしたらダメだしお外行こ?」
薫「うん!あー、びっくりした...せんせー、起こしちゃったかと...」
みりあ「みりあもビックリシタ‐」
薫「カオルモー!...アレナンダカニ....」
P「...」
比奈「...」
P「比奈」
比奈「はい」
P「正座」
比奈「...はいッス」
P「なんなん?なんなん?なんなんなん?」
比奈「なんなんがゲシュタルト崩壊してるッスよプロデューサー」
P「こちとら視姦されながら女の子、それも幼女の前でイク性癖とかないんだけど」
P「え、なに、比奈は俺に変態性増やしたいの?」
比奈「それはそれで面白そうッスね」
P「おい」
比奈「それに...」
比奈「気持ちよかった、ッスよね?」
P「...悔しい、でも感じちゃう」
比奈「すなおじゃないッスね♪」
P「ったく、ティッシュはどこにあったかね...」
比奈「ちょ、ちょっと待ってほしいッス!是非是非精液の観察をしたいッス!」
P「いいけど...汚いぞ?」
比奈「それはプロデューサーさんが言っていいんスか...?」
比奈「おー...凄いッスね...ねちゃねちゃしてるッス...」
P「それな...、風呂入ろうとしてパンツ脱いだ時にたれた時の面倒くささは...」
P「それに、ぶっちゃけ臭い」
比奈「スンスン...ど、独特の匂いッスね...」
P「まぁ、それぐらいで拭いて...」
比奈「さて、味は...」
P「や め ろ」
P「いやー、結構出てるな...。処理が面倒だぞ...」
比奈「...、...!」
比奈「ふっふっふ...」
P「え、どうした?」
比奈「がばーっとぎゅーッス!」
P「うおあっ!?」
P「ちょ、ちょっと急に抱きつくな!危ないしお前に精液くっつくだろ!?」
比奈「でへへ...、プロデューサーさんをぎゅーとしたくなりまして...」
P「キュン」
比奈「それ、言葉に出していうものじゃないッスよ?」
P「うっせ、可愛いんだから仕方ないだろ」
比奈「ん...、それなら....抱き締め返してくれます...か...?」
P「お安い御用だ」
比奈「...、意外と、力強いんスね」
P「そりゃもう、男ですから」
比奈「意外と鍛えてるんすね...、腹筋とか硬いですけど、胸は柔らかいッス」
P「まぁ、男ですから?」
比奈「...また、そそり立ってるッスよ?」
P「...男ですから」
比奈「んー、プロデューサーさん暖かいっすね...ポカポカしてるッス」
P「俺は布団か」
比奈「布団より暖かくて、心地いい...」
P「あ、ありがとう?」
P「比奈も暖かいし、それに柔らかい」
比奈「セクハラッス、気分を害したッス」
P「えええ....、今更感な上に本音を言ったのに...」
比奈「だから、もうちょっとこのまま抱きしめて...ほしい...です」
P「...」
比奈「...」
比奈「...な、何か言ってほしいッス!」
P「比奈、すき」
比奈「...ん」
P「...うん、これだけでもまた出そうというか興奮するな」
比奈「人が浸ってる時に台無しにするの好きッスね」
P「だって!比奈が!柔らかすぎるんだもん!わたしわるくない!」
比奈「ええ...」
比奈(でも)
比奈(わからなくもないッス)
比奈(絶対言わないけど)
比奈「...プロデューサーさん」
P「んー?」
比奈「...、知的好奇心、知的好奇心なんスけど」
P「なんだ、なんでも言ってみろ」
比奈「..............キスは、どんな味がするんスかね」
P「.......せいしゅんの、味だとか」
比奈「試して、みても?」
P「勿論」
比奈「...」
P「...」
比奈「...美味しくないッスね」
P「思ってたのとは、違ったな」
比奈「ただ、もう1回...」
P「んっ...」
比奈「ッ...!?...、そ、そういうのはちゃんと心の準備をさせてほしいッス!」
P「こっちも準備できてなかった、死にそう」
比奈「...ふふっ」
比奈「もー少しこのままでいましょう、気持ちよくて...」
P「そうだな、暖かくて時間も忘れ...」
P「...」
P「」
比奈「ふぅ...、落ち着くッス...」
P「比奈、いい情報と悪い情報がある」
比奈「何っすかいきなり」
P「どっち聞きたい?」
比奈「とりあえず...悪い方?」
P「あと10分でちひろさんが帰ってくる」
比奈「それ早く行ってください!?どどどどうするんスか!?」
P「やるしかない」
比奈「覚悟決まってる!?ち、ちなみに良い方は?」
P「怒られる時は運命共同体だ」
比奈「良くないッスよ!?」
比奈「えっと髪は...というかお腹の辺りベトベト!」
P「あぁもう、濡れティッシュってどこか似合ったっけな!あとゴミもなんとかしなきゃ...!リフレッシュ...!」
比奈「あ、これなんだかエロいっすね。一枚とっておこ」
P「余裕かましてないで片付けろ!」
P「とりあえず布団は片したし...匂いは仕方ないから空調を...!」
比奈「うわ...、すごい伸びますね精液!」
P「お前片付けろよ!」
比奈「でへへ」
P「一応何とかなったが...、匂いがまずいような...あぁ、三十分前にはタイマー鳴るようにしておきゃ良かった...!」
比奈「プロ、デュー、サー♪」
P「なんだよ、ッ...!?」
比奈「...ちゅ、しちゃったッス」
P「う、嬉しいけどそれどころじゃ...」
比奈「ある程度は片付けましたし、後は髪をセットしてたとかテキトーになんとかなるッス」
比奈「匂いはとにかく、あとは髪だけですから。もーちょっと、ギリギリまでピロートークしません...か?」
P「あと5分ぐらいだからいつ帰ってきてもおかしくないのに?」
比奈「ギリギリを攻めるのは楽しくないッスか?」
P「だから原稿も締切ギリギリで出すのが楽しいのか」
比奈「もう!どうするんスか!」
P「ん」
比奈「ひゃあ!?ちょ、いきなり抱きしめないで...」
P「ギリギリまでこうしてたい」
比奈「...全く、仕方ないですね。プロデューサーさんは」
ちひろ「お疲れ様です!って、あれプロデューサーさんいない...仮眠室ですかね...」
P「やべ!」
ちひろ「な・に・が、やべ、ですか?」
ちひろ「あら、比奈さんお疲れ様です。」
比奈「お疲れ様ッス、ちひろさん」
ちひろ「...そんな人に髪を触らせちゃダメですよ?」
P「前から思ってたけどちひろさんからの評価酷いよね、年々酷くなってきてるよね」
ちひろ「セクハラ魔人」
P「本格的に酷いよね!?」
比奈「ッス」
P「なんで比奈は腹パン決めようとするの!?」
ちひろ「セクハラされたのが嫌だったんじゃないですか?」
比奈(私以外にセクハラしてるのがイラッとしたッス)
ちひろ「でも、今日比奈さんはオフでは...?」
P「えっとそれはあの」
比奈「資料を事務所に忘れていまして...、大体プロデューサーさんのせいッスけど」
P「えっ」
ちひろ「なるほど、プロデューサーさん反省してください?」
P「えっ、なんで俺悪者扱いされてるん?」
比奈「まぁ、来た時髪ボサボサだったんで溶いてもらってたんス」
ちひろ「成程...、折角来たんですしお茶でも飲んでいきますか?」
比奈「イイっすよー、そろそろ帰るつもりでしたし」
P「じゃあ送って...」
ちひろ「プロデューサーさんはまだお仕事、ありますよね?」
P「ふええ...ちひろさんがいじめる...、比奈助けて...」
比奈「セクハラなんで触らないでくれます?」
P「いつもよりグッと胸に刺さる!」
ちひろ「はいはい、お仕事しますよ」
P「比奈ぁ...比奈ぁ...」
比奈「全く」
比奈「...さっきの約束」
P「ん?」
比奈「楽しみにしてて、ください...ね?」
エピローグ
薫「せんせー!比奈ちゃん!またねー!!!」
みりあ「またねー!」
P「おうー。......はぁ、あの子達と遊ぶと自分の体力が無いこと実感するな」
比奈「私も、インドア派なんで、キツイッス ...」
P「子供は可愛いんだけどねぇ...、体力がどーしても」
比奈「結構走ったはずなのに、元気いっぱいでしたね...」
P「そして、マジで『私と仕事、どっちが大切なの!?』と言われると思わなかった」
比奈「事務所、固まってたッスよ…。ちひろさんなんか笑顔だけど威圧感だけ強まってましたし」
P「はぁ...明日から大丈夫かなぁ...」
比奈「.......そういえば、プロデューサーさんはこの後は?」
P「ん、直帰の予定。無理して午後の予定、あの2人のために無理矢理片付けたからな。まだ少ない日でよかったよ。」
比奈「そ、そっすか!?」
P「...?」
比奈「えと、あの!」
P「どーした比奈、俺とお前の仲だろ?遠慮はいらない」
比奈「そ、そうッスか?そうッスよね?」
比奈「すー......、はー......」
比奈「...きしん」
P「...?悪いがもう1回言ってくれるか?」
比奈「ちてき、こうきしん、なんすけど」
P「知的好奇心」
比奈「この前の、続き」
比奈「したいな、...って」
P「このまえ...」
P「........おう」
比奈「どうッス、かね?」
P「うん、これは知的好奇心だから」
比奈「知的好奇心、ッス。仕方ないッス」
P「...俺からも、いいか?」
比奈「...なんッスか?」
P「知的好奇心、なんだが」
P「手を繋いでいいか?」
比奈「......はい、ッス」
P(うん、これはあくまで知的好奇心)
比奈(これは知的好奇心、両方が納得しているし、大丈夫...ッス)
P「...じゃあ、いこうか」
比奈「よろ、しくお願いする...ッス...」
P・比奈(そうこれは、知的好奇心であって、恋愛感情じゃない)
P・比奈(だから、問題ない。...よね?)
おまけ
比奈「...」
P「む、無理しなくていいんだぞ?」
比奈「だ!ダメッス!この為だけに撮ってきたんスから!」
P「俺は嬉しいけど...、色々大丈夫か?」
比奈「はい...。け、携帯構えるッス!」
P「お、おう!」
ピロリン♪
P「......」
比奈「ど、ど、どう...?」
P「自撮り画像めちゃくちゃエロい」
比奈「え、えっちッス!」
P「というか、勝負下着買ってないとか言ってなかったか?」
比奈「資料用に買ってたのすっかり忘れてまして...」
P「うん...だけどさ」
P「なんで顔隠してるの?」
比奈「the、自撮り!って感じゃないっスか!」
P「分からなくもないから悔しい」
比奈「じゃあ、プロデューサーさん?」
P「ん、なんだ?俺は今スグにでも家に帰って...」
比奈「羞恥プレイの調教、が最近興味、いや知的好奇心でして...」
P「おいまてこのあと三十分ぐらいしたらほかの奴らが事務所に...!?」
比奈「だいじょーぶ、だいじょーぶ」
P「いや、やめて、せくはらぁぁぁあああ!!」
終わり、なんかエロいので終わるのは負けだと思った
お疲れ様です
ボクカワイイ!
元スレ
モバP「胸を触らせてくれ」比奈「えぇ...」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1513436016/
モバP(以下P)「比奈、ここに来てもらったのは訳がある」
比奈「何ッスかそのキャッチコピーみたいなセリフ」
P「まぁまぁ、そこに座りたまえ」
比奈「仮眠室に呼び出されたと思ったら...、よっこらしょういちッス」
P「おう乙女らしさがなくなるのやめーや」
P「まぁいい。比奈、お前にプロデューサーとしてお願いがある」
比奈「なんすか?私とプロデューサーの中ッス、遠慮せず頼んでくださいッス」
P「そうか、なら」
3: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:54:33 ID:ibl
P「胸を触らせてほしい」
比奈「えぇ...」
4: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:54:54 ID:ibl
比奈「一応聞くっすけど、なんでまた?」
P「知的好奇心」
比奈「知的好奇心」
比奈「えぇ...」
P「漫画のために実体験したいってことあるだろ?それと同じ」
比奈「わからなくもないッス」
5: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:55:17 ID:ibl
P「ということだ」
比奈「どういうことかはわかったッスけど、理解はできてないッスよ」
P「ダメか?」
比奈「ダメッスよ」
比奈「ダメッスよ?」
比奈「..........だ、ダメッスよ?」
P「おい待てなんで三回繰り返した」
6: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:55:40 ID:ibl
P「ふふ、比奈も知的好奇心には勝てないようだな!」
比奈「い、いや、アレッスよ?漫画のネタにも繋がる可能性もあるし、何より交換条件としてリアルないちもつを見ることが出来るかなーなんて」
P「おう、交換条件みたいなの出てきた」
比奈「え、あ、今のは口が滑っただけで」
P「チンコ見たい理由は?」
比奈「...知的好奇心...スッ」
P「なるほど」
7: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:55:59 ID:ibl
P「こっちも通報覚悟で言ったからな、それぐらいでいいのであれば見せようではないか!」
比奈「そ、その、躊躇いはないんスか!?」
P「AーUーOー!キャストっ!オフ!」
比奈「ぎゃー!?」
P「...、あれ、脱ぎにくい」
比奈「...プロデューサー」
8: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:56:22 ID:ibl
P「ということでパンイチになった、全部脱がなくてよかったのか?」
比奈「まだ心の準備が...」
比奈「あとカメラ持ってくるッス」
P「急に原稿モードになるのやめーや」
比奈「こんな!滅多に見れないチンコッスよ!チンコ!」
P「俺が言えることじゃないがチンコチンコ言うなはしたない」
比奈「本当に胸を触らせてほしいといった本人とは思えないセリフッスね」
P「そりゃそうだ」
P「...で、比奈は?」
比奈「えっ」
P「交換条件は?」
比奈「そ、そうッスね!それじゃあ私も」
比奈「えーゆーおう!キャストオフ!」
P「発音が違う、AーUーOー!キャストっ!オフ!だ」
比奈「えーゆーおう!キャストっ!オフ!」
P「発音が違う、AーUーOー!キャストっ!オフ!だ」
比奈「AーUーOー!キャストっ!オフ!」
P「よし」
P「...ムードもへったくれもないな」
P「おいやめろ叩くな!」
9: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:56:42 ID:ibl
P「無言でぺちぺちするな」
比奈「こっちだって羞恥はあるんッスよ!?」
P「いや、こっちもないなんて言ってないからな?」
比奈「...」
P「...」
比奈「脱ぐッスよ?」
P「お、おう」
10: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:56:59 ID:ibl
P「おおう、流石はアイドル。」
比奈「最近はトレーニングがあるとはいえ、インドア派の私には体には自信ないッスね...」
P「そんなことは無いだろ、むしろ引き締まりすぎて心配になるわ」
比奈「あ、ありがとうございます...ッス...?」
11: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:57:41 ID:ibl
比奈「下着だけになったッス」
P「ふむ...」
P「意外と普通のブラな」
比奈「・・・・・」
P「そんな怖い顔するなよ!悪かった・・・」
比奈「こ、こっちだって急に言われて、何も準備してきてなくて恥ずかしい上に、酷いッス!」
P「本音は?」
比奈「こういうのはまだ先だと思って何もどころか用意できるものもないッス」
P「本音でよろしい」
12: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:58:06 ID:ibl
P「ということで主題なのだが」
比奈「そ、そ、そうッスネ!?」
P「緊張するな、は酷か...」
比奈「そうッスね、初めて触らせるかもしれないッス」
P「マジか、初山脈か」
比奈「あ、その前に愛海ちゃんに触らせた気がするッス」
P「クソがっ!」
P「やはり無邪気な子には勝てんと言うのか...!」
比奈「無邪気...?」
13: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:58:29 ID:ibl
P「そう言えばブラの上から触った方がいいのか?」
比奈「...わからないッス」
P「こういう時に経験値不足が響く」
比奈「とりあえずその貧乏ゆすりはやめた方がいいッスよ?」
P「っく!静まれ俺の右手...!」
比奈「右手どころか全身震えてますね...」
P「...やめて、埋まりたい...」
比奈「私も同じなので痛み分けッス」
14: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:58:48 ID:ibl
比奈「わからないッスけどとりあえずブラは外しておくッス」
P「そういえばブラを片手で外すのは困難の極みと聞いたことがある」
比奈「唐突ッスね...、やってみます?」
P「いいのか?」
P「それじゃあ...」
比奈(プ、プロデューサーが近くてさらにドキドキするッス...)
P(手が震えてブラ外すとかそういう問題じゃなかった)
15: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:59:07 ID:ibl
P「ギブアップ!」
比奈「不甲斐ない...はないッスね、私も1発で出来るかわからないッスから」
P「くっ、俺にもっと経験値があれば...」
比奈「経験値あったらこういうのはしてないと思うッスよ?」
P「そりゃそうだ」
16: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:59:27 ID:ibl
比奈「脱いだッスよ...」
P「...」
比奈「無言で拝まないで欲しいッス!」
P「いや、本当にAVでしか見たことなかったから...」
P「綺麗...、というか綺麗すぎない?」
比奈「そんなこと言われても...」
P「...写真は?」
比奈「NGッス」
P「残念」
比奈「...後で送ります」
P「自撮りとはまた難易度高いのしてくるな、ネット経由はやめろよ」
比奈「赤外線ってあります?」
P「おう」
P(目の前で渡すの恥ずかしくないのだろうか、と思ったけど何も言わないでおこう)
17: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/16(土)23:59:51 ID:ibl
P「んー」
比奈「どうしたっすか?」
P「個人的に、知的好奇心なのだが」
比奈「はい」
P「これを着てみてくれないか?ボタン全部外して」
比奈「裸ワイシャツってやつッスか...」
比奈「...へんたい」
P「男ロマンだからセーフ」
比奈「女の子にもヒットするッス」
P「ええ...?変態のくだりは...?」
18: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:00:13 ID:ntw
P「ということで触ります」
比奈「は、はいッス!ど、どうぞ!!」
P「...触るぞ!」
比奈「はい...ッ!」
P「...触る!」
比奈「っん....!」
P「...触るよ?」
比奈「なぶり殺しッスか!?ええ!?」
P「ごめん」
19: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:00:35 ID:ntw
比奈「触るんだったら触るッス!」
P「いや、こっちも心の準備が...!」
比奈「あぁもう!」
P「ちょ、手を引っ張る」
比奈「ひぅっ!...」
比奈「...ど、どうッスか!?」
P「......」
比奈「だ、黙ってないで早く感想を」
P「............」
比奈「し、死んでる...」
20: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:00:55 ID:ntw
P「ほう、ほう、ほう」
比奈「ちょ、やめ...」
P「ほう、ほう」
比奈「動かしすぎッスプロデューサー!」
P「あ、ごめん」
比奈「酷いッス...」
比奈「で、感想はどうッスか?」
P「...固体じゃない」
比奈「どういうことッスか!?」
21: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:01:13 ID:ntw
P「凄い柔らかい、二の腕なんぞ信用ならんな」
比奈「そ、そうッスか?二の腕も柔らかいかと」
P「いや、二の腕より柔らかい部分か大きいぐへほ!?」
比奈「せ、セクハラッス!警察沙汰ッスよ!?」
P「...それ以上の事をしてるんだが、自覚ある?」
比奈「...そ、そうッスね」
22: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:01:45 ID:ntw
P「そうだ、気になることがあったんだ」
比奈「この際だから聞いておきますが...何ッスか?」
P「乳首弄ると感じるってほんと?」
比奈「まー、はい。自分でやる際には結構感じるッスね」
P「やってみても?」
比奈「...ダメッス」
P「(´・ω・`)」
比奈「(´・ω・`)」
比奈「...わかったッス!どうせやるなら思いっきり、ッスよねプロデューサー!」
P「おお!本当か!」
P「じゃあさっそく!」
比奈「ヘイカモン!」
P「...」
比奈「...」
P「手震える」
比奈「ヘタレ」
23: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:03:33 ID:ntw
P「とりあえず後ろに回って触った方が良さそうか」
比奈「正面だと少し触りにくいっすよね、そ、それじゃあ後ろ向くッスよ?」
P「...」
比奈「...」
P「えいっ!」
比奈「ひぅっ!?」
比奈「...ってなんで抱きしめてるんすか?」
P「なんか後ろ向いてる女の子抱きしめるのもまたロマンじゃね?」
比奈「それはよくわからないッス、は、早くやるッス!」
P「お、おう」
P「えっとこうやって」
比奈「んっ...」
P「こうか?」
比奈「い、イタタタタ!?」
比奈「出るわけ無いッスよ!?」
P「何ぐぉあ!?」
24: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:03:43 ID:ntw
比奈「人の乳首なんだと思ってるんすか!?」
P「すげぇ優しくしたつもりだよ!?」
比奈「乳首はデリケート何ッスから大切にして欲しいッス!」
P「おう...ごめんなさい...」
比奈「ワンモア!」
P「えっ?」
比奈「プロデューサーさんにはちゃんと乳首を摘めるように特訓してもらうッス!」
P(自分が恥ずかしいこと言ってるの気づいているのだろうか)
比奈「...!...ッ...」
P(顔が真っ赤である、可愛い)
25: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:04:15 ID:ntw
比奈「さ、早速始めるッスよ!?」
P「おう」
P「でもどうする、力加減が思ったよりシビアだぞ」
比奈「私が丁度いい加減になったらストップ言いますから、軽くつまんだ状態から少しずつ力を入れて欲しいッス」
P「ん、わかった」
P「とりあえず...摘んで...」
比奈「ッン、おっけー、ッス...、力込めて下さい」
P「こんな...感じか?」
比奈「そうッス、もうちょっと強く...」
P「こうか?」
比奈「逆に強いッス、さっきよりはマシですけど...」
P「こんな感じか」
比奈「あーそんな感じッス」
P「じゃあいじってみるぞ...」
比奈「は、はいッス!」
P「...」
比奈「...」
P「どうだ?」
比奈「なんか違うッス」
P「こんな感じ?」
比奈「なんか、こう...」
比奈「感じるというより母性が出てきて、プロデューサーが愛おしくなってきたッス」
P「ええ...」
26: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:04:35 ID:ntw
比奈「...、どこも当たらないッスね」
P「初とはいえ酷すぎる」
比奈「ヘタッピ」
P「死ぬ」
比奈「あー!あー!謝るッスからやめてくださいッス!」
P「やーだー!一番女の子に言われたくない言葉言われたー!」
比奈「こ、コツ教えますから取り乱すのはやめるッス!」
27: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:04:52 ID:ntw
比奈「...うん、やっぱりなんか違うッスね」
P「色々辛い」
比奈「何でしょう、場所があってはいるんですが...」
比奈「...座標が違う?」
P「?...あ、あー。なるほど、3Dボーンで例えるなよ」
比奈「つい...」
P「でも胸いじるのはとても楽しい」
比奈「そうそうないことッスからね?」
P「ありがたやー」
28: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:05:13 ID:ntw
比奈「結局ダメッスね」
P「諦めるとかそういう問題ではなかった」
P(そういえば体をなぞるように撫でると感じるとか聞いたことあるな)
P「おへそ辺りをそそい...と」
比奈「ひぅっ!?」
P「...」
比奈「...」
P「ワンモア?」
比奈「のーわんもあ」
29: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:08:54 ID:0yD
比奈「では、そろそろ私の番でいいッスかね?」
P「おう、じゃあ...お手柔らかに...」
P「キャスト!」
比奈「あ、もうそういうのいいッス」
P「....、はい。」
比奈「...おお。」
P「マジマジと見られると恥ずかしいな」
P「自信はないが、小さくはないと思うぞ」
P(全開状態でよかった...)
比奈「おぉ...」
P「めっちゃ撮られてる...、すげえ恥ずかしいんですけど...」
P「で、見た感想は...?」
比奈「えっと...、そうッスね...」
比奈「ご立派ァ!」
P「...」
比奈「あぁ、プロデューサーさんの息子が小さくなっていくッス!?が、頑張れ!頑張れ!」
30: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:09:11 ID:0yD
P「...」
比奈「無言の圧力はやめて欲しいッス...、ふざけたのは申し訳ないと思ってますから...」
P「それよりも私は小さくなった状態でもカメラをパシャパシャ取られたことのほうが辛い」
比奈「いいじゃないッスか、あそこから大きくなるんすから」
P「そうは言っても辛いものは辛い」
比奈「と、とりあえず触ってもいいッスか?」
P「自分で言うのもなんだが、そんなグロイものよく触りたいと思うな」
比奈「最初は怖いと思ったッス、けど小さいのからこうなったと思うと少し愛着が...」
比奈「それに、私に興奮してくれてこうなった、...ッスよね?」
P「...おう」
比奈「ふふっ...」
31: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:09:33 ID:0yD
P「そ、それはとにかく!自由に触っていいぞ!」
比奈「ホントッスか!?それじゃあ遠慮なく」
比奈「確か、漫画ではこんなふうにコスって...」
P「イタタタタ!?」
P「出るわけないだろ!?」
比奈「凄く優しく触ったッスよ!?」
P「チンコはデリケート!オーケー!?」
比奈「お、おーけーッス」
32: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:36:32 ID:ntw
P「そうそう、そうやって優しく...」
比奈「おお...、こうやってやるんスね」
比奈「こーし、こーし」
P「...」
比奈「...」
P「...うん」
比奈「...何となく察したッスけどなんスか?」
P「座標が違う」
33: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:40:37 ID:ntw
比奈「チンコについては座標なんて無いっすよ?」
P「そうだよなぁ...、何が違うんだ」
P「やっぱり加減が違うのかね」
比奈「加減...?」
P「一定の力を込めて、一定の動作をしないとダメかもしれん」
比奈「一旦やってみるッス」
P「おおう、....」
比奈「...」
P「...」
比奈「...」
34: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:44:24 ID:ntw
比奈「疲れたッス」
P「俺が胸の時に内に秘めた言葉を言ったなこいつ」
35: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:46:59 ID:ntw
???「オツカレサマデース」
P「!?」比奈「!?」
P「あ、あれ!?今日みんな出てるか休みだよな!?」
比奈「そ、そのはずッスよ!?ちょ、隠れないと...!?」
P「と、とりあえず布団の中に隠れるぞ!横幅だとバレそうだから縦に!」
比奈「わ、わかったッス!か、カメラはここで...、ブラは...!」
???「アレー?ダレモイナイ?」
???「カミンシツ ジャナイカナ?」
みりあ「...おーい、誰かいますかー?」
薫「みりあちゃん、シー!」
みりあ「あ。しー、だね。」
薫「せんせー、寝てる?」
みりあ「プロデューサーさん、寝てるみたい」
薫「しー、だね」
みりあ「しー」
36: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:47:22 ID:ntw
P(しまった、小学生組の遊びにくる考慮を忘れてた!)
比奈(ど、どうするんすか?)
P(2人は良い子だ、寝てるなら他のところで遊んでくれるはず!)
みりあ「でも、プロデューサーさんの寝顔初めてみたかも」
薫「せんせー、いっつも事務所にいる時にはパソコンとにらめっこしてるもんね」
みりあ「だから無理矢理にでもお外に出て運動してもらわなきゃ、って思ってお外に遊びに連れて行こうとしても一苦労だよね」
薫「仕事だからーって断られちゃうもんね、だから最近薫、ひっしょーな遊びの誘い方見つけたの!」
みりあ「えっ、どんなの!?」
薫「しごとと、かおる、どっちがたいせつなの!っていうの!」
みりあ「おおー!」
P「..........」
比奈(あぁ、こうやって女の子は成長するんスね)
37: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:47:42 ID:ntw
みりあ「...こーみると、プロデューサーさんまつげながーい」
薫「ほんとだ、ながーい」
P(頼むから、頼むから早く出ていってくれ!明日1日遊んでやるから!)
比奈(プロデューサー、明日も仕事ッスよね?)
みりあ「ほうほう、ほうほう」
薫「ほうほうほほーう」
みりあ・薫「おもしろーい...」
P(なんでここでイタズラっ子みたいになるかなぁ!?)
38: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:48:07 ID:ntw
みりあ「わー、唇乾燥してる...」
薫「みりあちゃん、プロデューサーさんの耳柔らかいよ...!」
みりあ「ほんと?わー、ほんとだ...」
P(女の子に色々されているのは少し嬉しいけど、今の状態だとドッキドキで胃に悪い!)
比奈(...む、なんかつまらないッス...)
比奈(...!)
P「!?」
P(ちょ、比奈!?何やってるの!?)
比奈(折角の裸っすよ?3点攻めというのをやってみたくなるじゃないッスか)
P(今のタイミングで!?)
みりあ「あれ、プロデューサーさんなんか辛そう...?」
薫「悪い夢でも見てるのかな...?」
39: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:48:34 ID:ntw
みりあ「ど、どうしよう薫ちゃん?」
薫「え、えーと、えーと...。そうだ!」
薫「悪い夢を見てる時には頭撫でてあげるのが一番じゃないかな!」
みりあ「なるほどー!」
P(何かこっちはこっちで勘違いしてるし!)
薫「えぇっと、みりあちゃんは前の方、薫はてっぺんの方ね!」
みりあ「いいけど...、二人でやるの難しくないかな?」
薫「難しいけど、二人で撫でれば2倍だと思う!」
みりあ「そうかな...そうかも!」
比奈(亀頭を軽く撫でるように...あと、乳首を口に含んで...)
P(何!?天国なの?地獄なの??)
40: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:49:16 ID:ntw
P「ンッ...フゥ...、フゥ...」
みりあ「プロデューサーさん、大丈夫だからね」
薫「薫達がちゃんとそばに居るからね…」
比奈(乳首の周りを舐めるように、一定のリズムで擦るように...)
P(...やば、本当にマズイんだけど)
P(ひ、比奈、お願いだからい、いったん...)
比奈(いーやッ、ス)
P(何、お前もいたずらっ子になったの!?可愛いから許すけど!)
P(ちょっ、まっ...)
P「フウー...フゥ‐...!」
みりあ「なんだか、更にわるくなってる気がするよ...?」
薫「せんせーが、悪いやつと夢で戦ってるのかも...」
薫「せんせー...がんばれー...!」
みりあ「頑張れー...!」
P(今...トドメを...刺されそうなんですが...!)
41: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:50:11 ID:ntw
比奈(そっと乳首を口に加えて...)
比奈(少し甘噛みして...)
P(や、やめ...)
比奈(ふふっ...ちょっと危ないかもしれないっすけど...)
比奈(みみもとで...きこえないていどに...)
42: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:50:32 ID:ntw
比奈「イッても...いいんッスよ?」
43: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:51:08 ID:ntw
P「ッ!ッ!!......」
みりあ「わぁ!?」
薫「ふにゃあ!?」
みりあ「プロデューサーさん起きちゃった!?」
薫「びっ、びっくりしたー...」
薫「えっと、つんつん ...」
みりあ「ど、どう?」
薫「まだ寝てるみたい」
薫「それに悪いヤツやっつけたみたい!」
みりあ「よかったー...、起こしたらダメだしお外行こ?」
薫「うん!あー、びっくりした...せんせー、起こしちゃったかと...」
みりあ「みりあもビックリシタ‐」
薫「カオルモー!...アレナンダカニ....」
44: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:51:25 ID:ntw
P「...」
比奈「...」
P「比奈」
比奈「はい」
P「正座」
比奈「...はいッス」
45: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:51:58 ID:ntw
P「なんなん?なんなん?なんなんなん?」
比奈「なんなんがゲシュタルト崩壊してるッスよプロデューサー」
P「こちとら視姦されながら女の子、それも幼女の前でイク性癖とかないんだけど」
P「え、なに、比奈は俺に変態性増やしたいの?」
比奈「それはそれで面白そうッスね」
P「おい」
比奈「それに...」
比奈「気持ちよかった、ッスよね?」
P「...悔しい、でも感じちゃう」
比奈「すなおじゃないッスね♪」
46: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:52:20 ID:ntw
P「ったく、ティッシュはどこにあったかね...」
比奈「ちょ、ちょっと待ってほしいッス!是非是非精液の観察をしたいッス!」
P「いいけど...汚いぞ?」
比奈「それはプロデューサーさんが言っていいんスか...?」
比奈「おー...凄いッスね...ねちゃねちゃしてるッス...」
P「それな...、風呂入ろうとしてパンツ脱いだ時にたれた時の面倒くささは...」
P「それに、ぶっちゃけ臭い」
比奈「スンスン...ど、独特の匂いッスね...」
P「まぁ、それぐらいで拭いて...」
比奈「さて、味は...」
P「や め ろ」
47: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:52:46 ID:ntw
P「いやー、結構出てるな...。処理が面倒だぞ...」
比奈「...、...!」
比奈「ふっふっふ...」
P「え、どうした?」
比奈「がばーっとぎゅーッス!」
P「うおあっ!?」
P「ちょ、ちょっと急に抱きつくな!危ないしお前に精液くっつくだろ!?」
比奈「でへへ...、プロデューサーさんをぎゅーとしたくなりまして...」
P「キュン」
比奈「それ、言葉に出していうものじゃないッスよ?」
P「うっせ、可愛いんだから仕方ないだろ」
比奈「ん...、それなら....抱き締め返してくれます...か...?」
P「お安い御用だ」
比奈「...、意外と、力強いんスね」
P「そりゃもう、男ですから」
比奈「意外と鍛えてるんすね...、腹筋とか硬いですけど、胸は柔らかいッス」
P「まぁ、男ですから?」
比奈「...また、そそり立ってるッスよ?」
P「...男ですから」
48: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:53:16 ID:ntw
比奈「んー、プロデューサーさん暖かいっすね...ポカポカしてるッス」
P「俺は布団か」
比奈「布団より暖かくて、心地いい...」
P「あ、ありがとう?」
P「比奈も暖かいし、それに柔らかい」
比奈「セクハラッス、気分を害したッス」
P「えええ....、今更感な上に本音を言ったのに...」
比奈「だから、もうちょっとこのまま抱きしめて...ほしい...です」
P「...」
比奈「...」
比奈「...な、何か言ってほしいッス!」
P「比奈、すき」
49: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:53:40 ID:ntw
比奈「...ん」
P「...うん、これだけでもまた出そうというか興奮するな」
比奈「人が浸ってる時に台無しにするの好きッスね」
P「だって!比奈が!柔らかすぎるんだもん!わたしわるくない!」
比奈「ええ...」
比奈(でも)
比奈(わからなくもないッス)
比奈(絶対言わないけど)
50: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:53:58 ID:ntw
比奈「...プロデューサーさん」
P「んー?」
比奈「...、知的好奇心、知的好奇心なんスけど」
P「なんだ、なんでも言ってみろ」
比奈「..............キスは、どんな味がするんスかね」
P「.......せいしゅんの、味だとか」
比奈「試して、みても?」
P「勿論」
51: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:54:19 ID:ntw
比奈「...」
P「...」
比奈「...美味しくないッスね」
P「思ってたのとは、違ったな」
比奈「ただ、もう1回...」
P「んっ...」
比奈「ッ...!?...、そ、そういうのはちゃんと心の準備をさせてほしいッス!」
P「こっちも準備できてなかった、死にそう」
比奈「...ふふっ」
52: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:54:48 ID:ntw
比奈「もー少しこのままでいましょう、気持ちよくて...」
P「そうだな、暖かくて時間も忘れ...」
P「...」
P「」
比奈「ふぅ...、落ち着くッス...」
P「比奈、いい情報と悪い情報がある」
比奈「何っすかいきなり」
P「どっち聞きたい?」
比奈「とりあえず...悪い方?」
P「あと10分でちひろさんが帰ってくる」
比奈「それ早く行ってください!?どどどどうするんスか!?」
P「やるしかない」
比奈「覚悟決まってる!?ち、ちなみに良い方は?」
P「怒られる時は運命共同体だ」
比奈「良くないッスよ!?」
53: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:55:26 ID:ntw
比奈「えっと髪は...というかお腹の辺りベトベト!」
P「あぁもう、濡れティッシュってどこか似合ったっけな!あとゴミもなんとかしなきゃ...!リフレッシュ...!」
比奈「あ、これなんだかエロいっすね。一枚とっておこ」
P「余裕かましてないで片付けろ!」
P「とりあえず布団は片したし...匂いは仕方ないから空調を...!」
比奈「うわ...、すごい伸びますね精液!」
P「お前片付けろよ!」
比奈「でへへ」
54: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:55:52 ID:ntw
P「一応何とかなったが...、匂いがまずいような...あぁ、三十分前にはタイマー鳴るようにしておきゃ良かった...!」
比奈「プロ、デュー、サー♪」
P「なんだよ、ッ...!?」
比奈「...ちゅ、しちゃったッス」
P「う、嬉しいけどそれどころじゃ...」
比奈「ある程度は片付けましたし、後は髪をセットしてたとかテキトーになんとかなるッス」
比奈「匂いはとにかく、あとは髪だけですから。もーちょっと、ギリギリまでピロートークしません...か?」
P「あと5分ぐらいだからいつ帰ってきてもおかしくないのに?」
比奈「ギリギリを攻めるのは楽しくないッスか?」
P「だから原稿も締切ギリギリで出すのが楽しいのか」
比奈「もう!どうするんスか!」
P「ん」
比奈「ひゃあ!?ちょ、いきなり抱きしめないで...」
P「ギリギリまでこうしてたい」
比奈「...全く、仕方ないですね。プロデューサーさんは」
55: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:57:23 ID:ntw
ちひろ「お疲れ様です!って、あれプロデューサーさんいない...仮眠室ですかね...」
P「やべ!」
ちひろ「な・に・が、やべ、ですか?」
ちひろ「あら、比奈さんお疲れ様です。」
比奈「お疲れ様ッス、ちひろさん」
ちひろ「...そんな人に髪を触らせちゃダメですよ?」
P「前から思ってたけどちひろさんからの評価酷いよね、年々酷くなってきてるよね」
ちひろ「セクハラ魔人」
P「本格的に酷いよね!?」
比奈「ッス」
P「なんで比奈は腹パン決めようとするの!?」
ちひろ「セクハラされたのが嫌だったんじゃないですか?」
比奈(私以外にセクハラしてるのがイラッとしたッス)
56: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:57:44 ID:ntw
ちひろ「でも、今日比奈さんはオフでは...?」
P「えっとそれはあの」
比奈「資料を事務所に忘れていまして...、大体プロデューサーさんのせいッスけど」
P「えっ」
ちひろ「なるほど、プロデューサーさん反省してください?」
P「えっ、なんで俺悪者扱いされてるん?」
比奈「まぁ、来た時髪ボサボサだったんで溶いてもらってたんス」
ちひろ「成程...、折角来たんですしお茶でも飲んでいきますか?」
比奈「イイっすよー、そろそろ帰るつもりでしたし」
P「じゃあ送って...」
ちひろ「プロデューサーさんはまだお仕事、ありますよね?」
P「ふええ...ちひろさんがいじめる...、比奈助けて...」
比奈「セクハラなんで触らないでくれます?」
P「いつもよりグッと胸に刺さる!」
ちひろ「はいはい、お仕事しますよ」
P「比奈ぁ...比奈ぁ...」
比奈「全く」
比奈「...さっきの約束」
P「ん?」
57: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:58:01 ID:ntw
比奈「楽しみにしてて、ください...ね?」
58: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:58:32 ID:ntw
エピローグ
薫「せんせー!比奈ちゃん!またねー!!!」
みりあ「またねー!」
P「おうー。......はぁ、あの子達と遊ぶと自分の体力が無いこと実感するな」
比奈「私も、インドア派なんで、キツイッス ...」
P「子供は可愛いんだけどねぇ...、体力がどーしても」
比奈「結構走ったはずなのに、元気いっぱいでしたね...」
P「そして、マジで『私と仕事、どっちが大切なの!?』と言われると思わなかった」
比奈「事務所、固まってたッスよ…。ちひろさんなんか笑顔だけど威圧感だけ強まってましたし」
P「はぁ...明日から大丈夫かなぁ...」
59: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:58:50 ID:ntw
比奈「.......そういえば、プロデューサーさんはこの後は?」
P「ん、直帰の予定。無理して午後の予定、あの2人のために無理矢理片付けたからな。まだ少ない日でよかったよ。」
比奈「そ、そっすか!?」
P「...?」
比奈「えと、あの!」
P「どーした比奈、俺とお前の仲だろ?遠慮はいらない」
比奈「そ、そうッスか?そうッスよね?」
比奈「すー......、はー......」
60: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)00:59:09 ID:ntw
比奈「...きしん」
P「...?悪いがもう1回言ってくれるか?」
比奈「ちてき、こうきしん、なんすけど」
P「知的好奇心」
比奈「この前の、続き」
比奈「したいな、...って」
P「このまえ...」
P「........おう」
比奈「どうッス、かね?」
P「うん、これは知的好奇心だから」
比奈「知的好奇心、ッス。仕方ないッス」
61: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)01:12:15 ID:ntw
P「...俺からも、いいか?」
比奈「...なんッスか?」
P「知的好奇心、なんだが」
P「手を繋いでいいか?」
比奈「......はい、ッス」
P(うん、これはあくまで知的好奇心)
比奈(これは知的好奇心、両方が納得しているし、大丈夫...ッス)
P「...じゃあ、いこうか」
比奈「よろ、しくお願いする...ッス...」
P・比奈(そうこれは、知的好奇心であって、恋愛感情じゃない)
P・比奈(だから、問題ない。...よね?)
62: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)01:12:56 ID:ntw
おまけ
比奈「...」
P「む、無理しなくていいんだぞ?」
比奈「だ!ダメッス!この為だけに撮ってきたんスから!」
P「俺は嬉しいけど...、色々大丈夫か?」
比奈「はい...。け、携帯構えるッス!」
P「お、おう!」
63: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)01:13:15 ID:ntw
ピロリン♪
P「......」
比奈「ど、ど、どう...?」
P「自撮り画像めちゃくちゃエロい」
比奈「え、えっちッス!」
P「というか、勝負下着買ってないとか言ってなかったか?」
比奈「資料用に買ってたのすっかり忘れてまして...」
P「うん...だけどさ」
P「なんで顔隠してるの?」
比奈「the、自撮り!って感じゃないっスか!」
P「分からなくもないから悔しい」
比奈「じゃあ、プロデューサーさん?」
P「ん、なんだ?俺は今スグにでも家に帰って...」
比奈「羞恥プレイの調教、が最近興味、いや知的好奇心でして...」
P「おいまてこのあと三十分ぐらいしたらほかの奴らが事務所に...!?」
比奈「だいじょーぶ、だいじょーぶ」
P「いや、やめて、せくはらぁぁぁあああ!!」
64: ◆SHmukQ/VZk 2017/12/17(日)01:15:42 ID:ntw
終わり、なんかエロいので終わるのは負けだと思った
お疲れ様です
ボクカワイイ!
モバP「胸を触らせてくれ」比奈「えぇ...」
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