502: ◆DbtGHHDsis 2017/10/15(日) 20:31:27.59 ID:KL7HhNnDO
川内「ご指名ありがとうございます♥川内ですっ♥」
蒼龍「そ、蒼龍です…ご指名、あ、ありがとうございます♥」
提督「むうう…泡姫スタイルで来るとは…おじさん意表を突かれたね」
提督「バスローブ姿で三つ指ついてのお出迎え…ありがとう!」
提督「しかし…蒼龍ちゃんを連れてくるとはね」
川内「あ~、私も意外だったけど。乗ってくれたんだよね~♥」
提督「そっかぁ…蒼龍ちゃん、顔真っ赤だけどね」
蒼龍「う…」
蒼龍「は、恥ずかしいけど…頑張ります!」
503: ◆DbtGHHDsis 2017/10/15(日) 21:16:00.81 ID:KL7HhNnDO
川内「さっそくシャワーだねっ!ほらおじさん脱いで脱いで~♥」
ぬがしぬがし…
川内「あっは!さっそく胸板、汗でじっとりしてるぅ♥」
提督「期待して汗かいちゃってるねぇ、むはは」
川内「ズボンの前がもっこりしてる~♥ほらほら蒼龍♥」
蒼龍「えっと…」
蒼龍「ホントだ…っていうか、なんかジリジリ盛り上がって…」
川内「ベルト外してぇ…ズボン脱がしますよぉ…♥」
ずるんっ
川内「んふ…♥なんか生臭ぁい…♥」
提督「川内ちゃん、早くも目つきがうっとりしてる…ぐふふ」
提督「靴下は自分で脱ごう」
川内「残るはパンツだけだけど…ぷぷっ」
蒼龍「ていと…おじさん、トランクス派なんだね」
川内「ちょっとぉ…おっきしたおちんちんの先っちょ、ゴムに引っかかってるよ~♥」
川内「ちょっと指かけたら…ぼろんっていっちゃうね」
川内「じゃ蒼龍!いっちゃいなよ~♥」
蒼龍「ええぇぇっ!?」
提督「なぁるほど…蒼龍ちゃん、お願いっ!」
蒼龍「えう…うん…」
蒼龍「じゃ、じゃあ…」
蒼龍「ま、前から…失礼して」
ぐいっ…ぷんっ!
蒼龍「ひゃうっ!わわ…びよんびよんしてる…」
川内「おお~♥おじさんちんちん、今日もガン反りだね~♥」
川内「よぉ~し、私も脱がなきゃね♥」
しゅる、ぱさ…
蒼龍「………」
川内「あれ、蒼龍脱がないの?」
蒼龍「え…えっと…」
蒼龍「あの…展開が急すぎて…」
川内「ふーむ…やっぱ恥ずかしい?」
蒼龍「そ、そりゃあ…」
川内「まあ、そうだろうね…とりあえず」
川内「おじさんと私で洗いっこして、蒼龍は後でシャワー浴びてきたらいいかな?」
蒼龍「は…はぁ」
提督「んー、三人での洗いっこと思ってたけど…ちょっと寂しいなぁ」
蒼龍「え…」
提督「っていうか…そのバスローブの下って、何も着てないの?」
提督「蒼龍ちゃんなら、サラシとか巻いてたり…」
蒼龍「あ…う…」
川内「バスローブの下は裸だよ~♥現に私、今全裸だし。あ…なんか私まで恥ずかしくなってきちゃった…♥」
提督「顔を赤くしておっぱい隠しだした川内ちゃん…これまたかわいい!」
川内「おじさんは…おちんちん隠さないんだね」
提督「今さらねぇ…ま、普段から出しっ放しでも構わないけど」
川内「それじゃ露出狂じゃん!あはははっ!」
蒼龍「は…はは…」
川内「スキありッ!」
ぱぱっ!しゅるんっ!
蒼龍「ひゃああああっ!」
川内「バスローブ奪取成功ッ!…ふぉ~、蒼龍のおっぱいでっけ~…」
蒼龍「ちょっとぉ!…もう」
川内「ほ~ら!シャワーで洗いっこだよ~♥」
提督「良かった、仲間外れはかわいそうだからね」
蒼龍「し、しょうがないなぁ…」
川内「はーい、おじさん洗ってあげるねー♥ほらほら座って!
提督「ほう、スケベイスってヤツだな、本格的だなぁ」
蒼龍「す、スケベイスって…」
川内「でっへへ~♥まずはシャワーをおじさんに…」
しゃあぁぁぁ…
川内「んで、泡立てたボディーソープをぬりぬり~♥」
川内「あ、前は私がやるから、蒼龍は背中をお願い」
蒼龍「ひぇっ!?は、はい…」
ぬりゅぬりゅ…
提督「おほ~、ソープが泡あわで、なんか変な感じだなぁ」
川内「え~?気持ち良くない?」
提督「実際、他人に洗ってもらうってのはほとんどないからねぇ」
提督「意外に気恥ずかしいものがあるかも」
川内「へえ、なんか意外だなぁ」
川内「肩から脇、腕もワシャワシャして…」
川内「指も一本ずつキレイにね…」
川内「男の人の指って、やっぱゴツゴツしてるなぁ…」
川内「えへ…えへへ…んっ…♥」
蒼龍「な、なんか川内の目付きが…」
川内「やっぱ想像しちゃうからさ…私の身体、触れられてないとこないなぁ…って♥」
提督「ふひひ、川内ちゃんからいやらしい雰囲気がしだしたねぇ…」
蒼龍(や、やっぱりそうなんだ…)
川内「次は胸…えへ、筋肉ついてカッコいいなぁ…♥」
川内「蒼龍、ちゃんと背中洗ってあげてる?」
蒼龍「えっ!?あぁ、はい…」
川内「お腹も…すごい、腹筋割れてるぅ…♥」
川内「うふ…じゃあおじさん、おちんちんキレイにしてあげるね…♥」
川内「いきなり…はアレだから、まず下腹を」
川内「んで、足の付け根と…陰毛もワシャワシャ~」
蒼龍「………」
川内「すっごい視線感じちゃうね♥なんなら代わっても…」
蒼龍「え…いやあの…」
川内「気が変わったら言ってね♥ふふ、カチカチのおちんちんビヨンビヨンしちゃって…♥」
提督「………」
川内「あはは…おじさん、無言になっちゃってる♥」
提督「いやハハ、なんか見いっちゃって」
川内「照れるなぁ…ってか、アレかな?おちんちんシコシコしてほしいのかなぁ~?」
提督「ま、まあね」
川内「だ~め♥今は洗ってあげてるんだから…♥」
川内「おちんちん洗う前にぃ…タマタマ洗ってあげるね♥」
川内「わぁ…袋がパンパン♥せーえきいっぱい貯まってるぅ…♥」
川内「もみもみしながらワシャワシャ~♥」
提督「うぅむ…」
蒼龍「ごくっ…」
川内「さらに奥の…袋の奥と、お股もね♥ごっしごし~♥」
川内「ここを洗われると、男の人は気持ち良いんだってさ♥ちんちんピクピクしてるもんね~♥」
提督「あっあっ…」
蒼龍「へ、へ~…」
川内「泡をたっぷり付け直してぇ…」
川内「おじさんのお尻も洗っちゃおう♥」
提督「え、そこまでやるの!?」
蒼龍「えぇぇっ!?」
川内「あははっ!おじさんが動揺してる!初めて見たなぁ♥」
川内「こう、ぐっと身を寄せてね…」
川内「右手でお尻を、左手でタマタマをワシャワシャするんだよ♥」
蒼龍「は…はぁ」
川内「おじさん、ゆっくり行くからね…」
川内「ふふっ、お尻の割れ目全体を洗い洗い~♥」
川内「タマタマもワシャワシャ~♥」
提督「くっ…むう…」
こりこりっ…
提督「ふぉっ!?ぐっ…!」
川内「あっ、お尻の穴にヒットしちゃった。…おじさん、えらく力入ってるね」
提督「あ、あぁ…」
川内「しゃせーしちゃダメだよ~?もったいないしぃ♥」
川内「これから、お尻の穴を洗うから…ガマンしてね~♥」
提督「う、うん…くぅっ!ふうぅっ…!」
川内「穴のふちを洗ってるだけなんだから~♥ガマンガマン♥」
川内「…はいっ!お尻もキレイになりました~♥」
川内「いったん私の手を洗って…泡を足して…」
川内「じゃお客さん、両足を洗いますね~♥」
提督「えっ…」
川内「むふふー♥おちんちんシコシコしてもらえると思ったんでしょお?焦ったらダーメ♥」
提督「むむ…」
蒼龍「川内さぁ…そんなの、どこで覚えたの?」
川内「明石に『参考資料』貸してもらった」
蒼龍「はあ…」
川内「では、右の太ももからごっしごし~♥」
川内「左の太ももごっしごし~♥へへっ、目の前でおちんちんピクピクしてるぅ~♥」
川内「膝の裏も洗わないとね~にゅるにゅる~♥」
川内「すねとふくらはぎもごっしごし~♥」
川内「お客さん、気持ちいい~?」
提督「う、うん…」
川内「やったぁ♥じゃあ足の先まで洗っちゃうよ~♥」
川内「かかとから足の甲、足の裏…」
提督「うくっくっ…」
川内「くすぐったい?ガマンしてよね~♥」
川内「足の指も一本一本洗っちゃいますね~にゅるにゅる~♥」
提督「ふ~、ふ~」
川内「えへへ♥キレイになったおじさんの足の指でぇ…おっぱいくりゅくりゅ~♥んんっ♥」
提督「おぉう…川内ちゃんのツンツンの乳首…」
蒼龍「おじさんのおちんちん、ピクピクしっぱなし…」
川内「また手を洗って…っと。いよいよメインだね♥」
川内「ビンビンのおちんちんにあわあわ~♥」
わしゃりわしゃり…
提督「はぁ~はぁ~」
川内「あははっ!おじさん、目が必死すぎ~♥」
蒼龍「おじさん、全身がプルプルしてる…ふふっ」
提督「いやぁ、これはしょうがないって…」
川内「ま、ギンギンにしててこそだよね~♥」
川内「じゃ洗って行きまーす♥サオの部分をしこしこしこ~♥」
提督「ぐぐぐ…」
川内「カメさんの首回りもぉ…指でキュッキュして~♥」
川内「裏の筋も念入りにシュッシュしてねっ♥」
提督「う、うぅ…」
川内「最後は先っちょを洗いまーす♥じゅっぷじゅぷ~…って、なんかネトネトしてるぅ…♥」
蒼龍「おじさん、全身がガタガタし始めたね…」
川内「んも~、これじゃ洗った端から汚れちゃうよ~♥ねぇおじさん、何で先っちょネトネトしてるのかなぁ~?」
提督「い、いやその…」
川内「歯、食いしばってるね~♥なんかガマンしてることでもあるのかな~♥」
提督「うくく…」
川内「教えてくれないなら、シコシコ洗いやめちゃおうかな~♥」
提督「わ、わかった!川内ちゃんの両手で!おじさんのチンポをゴシゴシ洗って射精させてくれぇッ!」
川内「しょーがないなー♥じゃ行くよ?じゅぷじゅぷじゅぷ~♥」
提督「あぁ~あぁぁぁッ!」
がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
川内「ふにゃあぁぁっ!あ…おっぱいとお腹、せーえきでドロドロだぁ…♥」
蒼龍「うわぁ…♥」
提督「はぁ、はぁ…いやぁ良かったぁ…」
川内「あはは、こっちも達成感あるなぁ…んじゃ、泡をシャワーで流すよ~」
しゃあぁぁ…
川内「よぉっし、完璧だね。私にかけられた精液も流して…と」
川内「それじゃ…おじさん、次は私を洗って?」
提督「ぐふふ、いいとも」
川内「蒼龍は…また背中を洗ってくれる?」
蒼龍「あ、あぁ、うん」
提督「ふっふ…じゃあ川内ちゃんに、このスケベイスに座ってもらってね」
川内「は~い!」
提督「全身を濡らさなきゃねぇ…くっくっくっ」
蒼龍「言い方がねちっこいなぁ…」
提督「はい川内ちゃん、首上げて」
川内「ん…」
しゃあぁぁ…
提督「肩から腕へ…と」
提督「しっかし、シャワーの水滴が、本当に肌を弾くなぁ」
川内「あはは、おじさんの感想だね」
蒼龍「でも、本当に川内…肌キレイよね…何か秘密があるの?」
川内「うーん…夜更かししないで寝ることかな?」
蒼龍「そんなの川内じゃないよぉ…」
川内「後はやっぱり…『充実した生活』?」
提督「充実って、何が?」
川内「言わせる気ー!?あっははは!」
蒼龍(聞かない方がいいよねぇ…)
提督「背中も濡らしておかないとね」
しゃあぁぁ…
川内「んっ…」
提督「あれ…熱くはないよね?」
川内「あ、あぁ大丈夫」
提督「なんかピクッとしたみたいだからさ…熱くないなら」
提督「こっちは、もっとピクッとするんだろうなぁ…ちょっと水量弱めて」
しゃあぁぁ…
川内「ふんんっ♥ちょっとぉ!おっぱい狙いすぎぃ…♥」
提督「乳首の周囲から優しく刺激するのがコツだねぇ…ふひひ」
提督「また後で、乳首はアワアワにして洗ってあげるから待っててね」
提督「じゃあお腹と…両足だ」
川内「え…うん」
蒼龍(ここまでは普通だなぁ)
提督「…ところで、おじさんとして聞くんだけど」
提督「シャワーオナニーって、したことある?」
川内「し、しゃわーおなにー!?」
提督「そうそう、シャワーで、アソコにシャーッと」
川内「な、なにそれ!?そんなことしないよぉ!」
蒼龍「………」
提督「蒼龍ちゃん、黙ってるけど…もしかして」
蒼龍「こっちに振るの!?やらないやらない!」
提督「そうかぁ…なら」
提督「この場で体験してみるって流れだねぇ…川内ちゃん」
川内「わ、私ぃ!?」
川内「え…えっと…」
提督「軽く足を広げて…うん、それで充分」
提督「かーるく行くからね…」
しゃあぁぁ…
川内「んううッ!」
びくびくッ!びくんッ!
提督「ほう、いいねぇ…気に入ったみたいじゃない」
川内「うぅ…けっこうクる…♥」
提督「おじさんを洗って、ちょっと興奮してたんじゃない?アソコがちょっと開いてたんだろうねぇ」
川内「い、いやその…」
提督「どうせ川内ちゃんも、蒼龍ちゃんの目の前で、おじさんに隅々まで洗われちゃうんだし…」
提督「先にいやらしいトコ見せといた方が、後々ノッていけるんじゃない?」
川内「うぅ…どういう理屈なのよ…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
提督「タイルの上で、川内ちゃんのM字開脚かぁ…」
川内「やん…恥ずかしいよぉ…♥」
蒼龍「ごくり…」
提督「でも川内ちゃん、目がトロけてるねぇ。見てよ、おじさんのチンポ」
川内「すご…♥もう先っちょ、上向いてる…♥」
提督「ふーむ、川内ちゃんのおまんこもテラテラのヒクヒクだねぇ」
提督「最初は軽く、おまんこ全体に…」
しゃあぁぁ…
川内「はぁあぁぁんッ♥」
提督「おおっと…強すぎたかな?」
川内「はぁっ、はぁっ…♥」
川内「ちょっ、ちょっと…あの…ジクジクきたっていうか…♥」
提督「悪くはないかな?川内ちゃん、腰フリフリしてるし…くくっ」
提督「もうちょっと長く当ててみよっか」
しゃあぁぁぁぁ…
川内「はッ、はぁッ…ダメっ、これダメぇ…♥」
提督「今度は、大陰唇の内側を狙って…」
川内「んううんんッ!あぁぁぁんっ♥」
川内「ダメだってぇっ!これっこれおかしいっ♥」
提督「なんか、おまんこ開いて当てやすくなってきたなぁ…ひひっ」
提督「もうちょっと強くしてみようか」
しゃあぁぁぁぁ!
川内「あぁぁぁぁッ!」
がくがくがくがくっ!
提督「ピンピンのクリトリスにも当てちゃおっと」
川内「そこダメッ!ダメぇぇっっ♥」
提督「身体がビクビクしてるけど…逃げに入ってるな、蒼龍ちゃん、川内ちゃんを押さえて!」
蒼龍「はっはいっ!」
がしっ!
川内「ばかぁぁぁッ!あぁぁっあっあっ!あぁぁぁぁんっっ♥」
川内「もっイクっ!イクイクイクうぅっ♥らめえぇぇっ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃあぁぁぁ…
川内「はぁッ!はぁッ…あー、あー…♥」
川内「もー…ダメっていったのにぃ…♥」
提督「ゴメンゴメン!…で、初めてのシャワーはどうだった?」
川内「う、うん…」
川内「き、気持ちいいところに…刺激が止まらないっていうか…♥」
川内「うぅー、こんなこと言わせるなんてぇ…♥」
提督「それじゃ、気分がほぐれたところで…」
提督「川内ちゃんをごしごししちゃおう!さ、座って座って!」
川内「んふっ…足がガクガクするぅ…」
提督「まずは首もとから…泡まみれにして…」
川内「くふっ…やん、おじさんのゆびぃ…♥」
提督「肩から腕も泡つけて…」
提督「肌がツヤツヤだから、撫でるだけでキレイになるだろうね」
蒼龍「強く擦ったら逆効果だろうね」
提督「蒼龍ちゃんは背中よろしくね」
提督「おじさんはおっぱい洗っちゃうぞ~うへへ」
蒼龍「おじさん、すっごく嬉しそう…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
提督「川内ちゃん、ぽ~っとしちゃってるねぇ」
川内「あん…洗われるのっていいなぁ…って…♥」
提督「おっぱいと言ったけど…まずは綺麗な鎖骨から泡を…」
ぺちょり…
川内「ふぅっんっ…♥」
提督「ほぅっ、垂れ落ちる泡が、おっぱいまで流れちゃうねぇ」
提督「鎖骨ら辺は軽く撫でるぐらいでいいだろうね」
川内「はぁっはぁっ♥」
提督「泡を足していくか…おっぱいの下辺りから」
わしゃり…
提督「あれぇ、川内ちゃんの腰がカクカクしてきた?」
川内「だってだってぇ…じ、焦らされて…♥」
提督「んんー?何の話?」
提督「今は川内ちゃんの身体を洗ってるんだからさぁ…ぐふふ」
川内「やぁん…♥」
提督「先に、脇腹と脇を洗っとこうか」
わしゃわしゃわしゃ
川内「うあぁっ!はぁッはぁッ…♥」
提督「くすぐったいかな?次アバラだけど」
川内「やっ、あの、へんなかんじぃ…♥」
提督「ふむ。うっすら浮いたアバラをゆっくり」
川内「ふ~、ふぅっんっ♥」
蒼龍(川内…ガタガタ震えながら…目が飛んでる…)
提督「よぉし…おっぱいの付け根辺りからからやわやわ~」
川内「んん♥はぅんっ♥」
提督「…何か川内ちゃん、足が開いてきたけど」
提督「ダメだよ~、今上半身を洗ってるんだから」
川内「やっ、やっあん♥」
提督「にしても…川内ちゃん、本当におっぱい大きくなってるねぇ。ほ~ら横から、たぷたぷたぷ~」
ぱちゅぱちゅぱちゅ!
川内「あっあっ♥おっぱい揺らしちゃダメぇっ♥」
提督「乳首は触らないように…おっぱい洗ってあげようね~」
提督「胸の谷間もキレイキレイに…」
川内「な、なんで乳首触ってくれないのぉ…?」
提督「いや、最後に洗ってあげようかなーっと」
川内「あ、あぁぁ…」
がくがくがく…
川内「も、もうダメっ♥おじさんのゴツゴツのゆびでぇ♥いっぱいいじってほしいよぉ…♥」
提督「ふひひ…ウルウルの目で見上げられてはねぇ」
提督「指をご所望とのことでぇ…」
提督「えーと、人差し指?親指がいいかな?」
川内「あぁぁ!はやくぅ、はやくぅぅっ!」
提督「答えは…両方でコシコシだッ!」
くちゅくちゅくちゅっ!
川内「あぁぁぁんっ♥もっとぉ!もっとぉぉっ♥」
ぷしっ!ぷしゃあぁっ!
提督「おいおい川内ちゃん、腰振りたくりじゃないか…潮まで吹いちゃって」
提督「人差し指で乳首ぴろぴろぴろ~」
川内「んぐぅ!んあぁぁっ!」
提督「最後に、強めにギュッと…」
川内「らめえぇぇっ!イクっ♥イッちゃううぅぅ~ッ♥」
がくがくがくがくっ!
川内「はぁッ!はぁぁッ!あぁ~…あぁ…♥」
川内「イッちゃったぁ♥おっぱいでイッちゃったぁ…♥」
蒼龍(スゴい、川内…おっぱい弄られてイッてる…)
提督「よーし続きだ」
提督「お腹と腰周りを洗うからね」
わしゃわしゃ…
提督「ふむぅ、かわいいおへそだな…かるーく周りを洗っとくね」
川内「あっあぅ…♥」
提督「腰周りも軽く…だな」
川内「な、なんでぇ…?」
提督「モゾモゾしすぎだよ川内ちゃん。後で重点的に洗うからさ」
川内「や、約束だよ?」
提督「もっちろん!」
提督「んじゃ、川内ちゃんのマネで、足を洗っていくかな…」
提督「泡をつける前に太ももなでなで~…」
提督「ほぉうッ!ツヤッツヤでありながらねっとり吸い付く感触!」
提督「締まってるのにむっちり感がある…不思議な肌触りだぁ…」
川内「おじさんのスケベ…♥」
提督「じゃあ泡をたっぷりつけて~」
提督「撫でるように洗うんだったね、蒼龍ちゃん?」
蒼龍「いやあの、擦ったら逆効果ってだけで…」
提督「うひひひ!蒼龍ちゃんのアドバイスに従って…なーでなで~」
川内「ふあっ!洗い方やらしいよぉ…」
提督「内側もなでなで~…川内ちゃん、足閉じちゃダメじゃないか…付け根まで洗えないよ」
川内「は、恥ずかしいし…♥」
提督「そうだろうね、ピクピクしてるとこ見られるのはねぇ」
川内「あ、あ…♥」
提督「いやっはっは!女の子を洗うのって楽しいんだな!新たな発見だったね~!」
蒼龍「こんなご機嫌な提督…初めて見たなぁ…」
提督「では足を洗っていくかな」
提督「すべすべの太ももから改めて…」
わしゃりわしゃり…
川内「うあぁ…♥」
提督「膝と、膝の裏もつるつると~」
提督「すねとふくらはぎもスリスリ…キレイな足だ」
川内「やっ、やん…♥」
提督「くるぶしからかかとに行くよ…川内ちゃん、足あげて」
川内「う…うん」
提督「足の甲と足の裏もきちんと洗わないとね」
提督「おや…くすぐったい?身体がピクピクしてるけど…」
川内「くすぐったいし…変なかんじだよぉ…♥」
提督「続けて構わないよね?さぁて…足の指の股もコシコシして行くよ」
ぬちゃり、ぬちゃり…
蒼龍(な、なんか…洗い方がねっとりしてきた…)
川内「うぅ…うあぁん…♥」
提督「うーむ、プニプニしてるなぁ…当たり前だけど、おじさんの足とは違うねぇ」
川内「にゅるにゅるダメぇ…はぁーはぁー♥」
提督「ひひっ、洗うのも楽しいけど、ただ…」
川内「………?」
提督「川内ちゃん、足あげてるからさぁ…」
提督「川内ちゃんのアソコがチラチラ見えてるんだよねぇ…ぐふふ」
川内「おじさん、ヘンタイだぁ…」
蒼龍「ヘンタイだよねぇ…」
提督「足、洗い終わったよ…いったん手を洗おう」
提督「よし、さて…川内ちゃん、既にフラフラだけど」
川内「だ…だって…♥」
提督「ふむ…」
ぬちゃあ…
川内「やあぁんッ!いきなり触るのダメっ♥」
提督「ありゃ、もうおまんこビチャビチャだったか…見てみて、糸ひいてる」
川内「あぁ…やだぁ♥」
蒼龍(うわぁ…)
提督「なるほど、こりゃ念入りに洗ってあげないとね」
提督「川内ちゃん、観念して足を開きなさい…ひへへ」
川内「ふうぅ…は、はい…♥」
ぷちゅっ、にちゅ
提督「ほぉうッ!スケベイスのへこみに、川内ちゃんのいやらしい汁が垂れてる」
提督「おまんこもウネウネしてヒクヒク…音が鳴ってるねぇ」
提督「川内ちゃんのお股に、たっぷり泡をつけて…」
わしゃあ…
川内「あうぅん…♥」
提督「もう身体がぎくんぎくんしてるけど…」
提督「お尻の割れ目にも泡をつけなきゃ…」
川内「はぁっはぁっ♥そ、そっちも…?」
提督「もちろんだよぉ。あんまり身体動かさないでね」
提督「まずは外側から…」
わしゅわしゅ…
川内「はぁっはぁっ」
蒼龍(川内、足がガクガクしてる…)
提督「割れ目は、指でさするように…」
川内「ひうっひうぅっ♥」
提督「大陰唇を、左手で開きながら、右手でシュコシュコ~」
川内「あっあっあっ♥」
提督「うーん、後から後からヌルヌルが出てきて泡と混じっちゃうなぁ」
提督「ま、仕方ない。気にせず行こう」
川内「い、イキそ、イキそう…♥」
蒼龍(うわ…開いた足が爪先立ちしてる…)
提督「えぇ…ちょっとガマンしてくれないかな?」
川内「だって、だってぇ…♥」
提督「しゃべるとガマン出来なくなるからね、歯ぁ食いしばってさ」
川内「う、うぐぅ…!」
提督「よしよし。じゃあ続きだな」
提督「膣の中まで洗う必要は無いそうだね、膣分泌液が常に膣道を清浄にしてくれるんだそうでさ」
提督「しかし、外部は別だ…大陰唇と小陰唇、クリトリスはきちんと洗わないとね」
提督「川内ちゃんも気になるだろ?マンカスがさ、うははっ」
川内「んんん!んんー!」
蒼龍(川内、涙目で首振ってる…)
提督「大陰唇をつまんでこする感じでキュッキュして…」
川内「ふー!ふうぅぅっ!」
提督「小陰唇は上下にこする程度だ」
川内「お、おじさん…イキたい、イキたいよぉ…♥」
提督「ダメダメ…イッたらいやらしい汁がドバッと出て、泡が流れちゃうだろ?」
川内「いうぅ…んぐ…♥」
提督「おっ?川内ちゃんの乳首、ピンピンに尖ってるね…」
提督「指で弾いて遊びたいが…しかし、おまんこ洗うのが先だ」
提督「さて川内ちゃん、気をつけてね。今からクリトリス洗うから」
川内「………ッ!」
提督「まず…クリトリスの根元を親指と人差し指で軽くつまんで…」
ぬちゅ…
川内「あ、あ…♥」
川内「ダメっイクっ♥あっあっあっ♥」
川内「んくっ!イクっイクイクイクイクぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…!
川内「あ~♥あはっ♥でちゃったぁ…♥」
提督「ありゃ…川内ちゃんの潮で、おじさんの手と腕がビチャビチャだな」
川内「ごめ、ゴメン…♥」
提督「別にいいんだけど、クリトリス洗いは続けるよ?」
提督「指でくにゅくにゅしながら、根元から念入りに…」
川内「あぁッ!あぁ~ッ!」
提督「全体をきっちり洗って…」
川内「イクぅっ♥またっまたイッちゃうよぉっ♥」
ぽたっ、ぽたたっ…
蒼龍(わわ…お汁が、イスのへこみにポタポタ落ちてる…)
川内「はっ…はっ…あぁ…んはぁ…♥」
提督「クリ洗い、頑張ったね川内ちゃん…口からよだれ垂れてるけど」
川内「はぁ~はぁ~♥あは、あははぁ…♥」
蒼龍(川内の目…完全にイッちゃってる…)
提督「さあ、最後だ。気合い入れて行くからねぇ」
川内「さ、最後って…?」
提督「川内ちゃんのお尻だよ」
川内「い、いいよ、そんな…」
提督「川内ちゃん、おじさんのお尻洗ってくれたじやない。お礼にさ」
川内「お礼って…きゃあぁぁッ!?」
提督「ほぉ~ら、前と後ろからワシャワシャ~」
提督「スケベイスって便利だよねぇ、手ぇ突っ込み易くてさ」
川内「やだ、やだぁ…んひぃッ!」
提督「川内ちゃんのお尻の穴をくりゅくりゅ~ぐへへ」
川内「もっ!もういいからぁ!きたないからぁッ!」
提督「だーいじょーぶ!ふちを洗うだけだって!くりゅくりゅくりゅ~」
蒼龍「あ、あわわ…」
川内「ダメぇ…あぁ~ダメぇぇ~♥」
提督「川内ちゃん、力抜けてきたねぇ…うひひ」
提督「いよし!全部洗ったよ川内ちゃん!シャワーで流すよ~」
しゃあぁぁぁ…
川内「あはは…♥あんっ♥おしりまでぇ…おじさんにあらわれたぁ…♥」
提督「さて…お待たせしました、蒼龍ちゃんの番だね」
蒼龍「うえぇっ!?」
提督「浴室は熱気がこもってるから、寒いってことはなかっただろうけど…蒼龍ちゃん、冷えてない?」
蒼龍「そ、それは大丈夫だけど…」
提督「よかった。ま、今からホッコホコになっちゃうけどね…うへへへ」
蒼龍「あわわ…」
川内「ねえ、おじさん」
提督「おう、川内ちゃん…少し正気に戻ったみたいだね」
川内「やだなぁ…へへ♥」
川内「んでさ…蒼龍は私が洗ってあげたいんだけど…」
提督「ほう…」
蒼龍「ええええッ!?」
川内「ね~いいでしょ~?」
提督「くくく…いいだろう」
蒼龍「えっと、あの…」
川内「うふふ…♥」
川内「えへへ…じゃあまず全身にシャワーだね♥」
蒼龍「せ、川内、本気なの…?」
川内「まぁね。さっきのお礼もしなきゃだしぃ…♥」
蒼龍「さっきのって…」
川内「私のアソコ、シャワーで弄ったヤツだよ」
蒼龍「うっ…」
蒼龍「わ、わかったわよぉ…」
川内「そんな警戒しないでよぉ、洗うだけなんだから…♥」
蒼龍(でも川内、いつもと目付きが違うし…)
蒼龍(っていうか…全体の雰囲気が…)
蒼龍(いやらしい感じで、怖いんだけど…)
しゃあぁぁぁ…
川内「まずは背中からうなじ、肩と腕…」
川内「ね、脇も濡らすから腕上げて…」
蒼龍「う…うん…」
しゃあぁぁぁ…
川内「うーん、シミ一つない背中だなぁ…」
蒼龍(な、なんか川内、近くない?)
蒼龍(うなじから背中に、すっごい視線感じるぅ…)
川内「スラッとした背中からお尻のライン…キレイだなぁ…♥」
蒼龍「あ、あんまりジロジロ見ないでぇ…」
川内「太ももからふくらはぎまで…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
蒼龍(な、なんで息荒いの…!?)
川内「じゃあ蒼龍…こっち向いて…♥」
蒼龍「い…う…」
川内「あぁ、おっぱいとかは、手で隠せばいいから」
蒼龍「…うん」
川内「ん…じゃあ、喉元から…首上げて」
しゃあぁぁぁ…
川内「上から順にね…」
川内「けど、そうやって手で隠すと…」
川内「逆におっぱいの谷間が目立つかも…♥」
蒼龍「や、やだ…」
蒼龍(うわぁ…川内、すごいうっとりした目…)
蒼龍(わ、私の胸、見すぎじゃないの…?)
川内「お腹もスッキリしてるんだね、腹筋のラインがうっすら浮いて…キレイ…♥」
蒼龍「あ、ありがと…」
川内「じゃあ、泡つけて洗って行くよ、座って♥」
蒼龍「えっと、この、ス…イスに?」
川内「うん。さっき綺麗に流してあるから大丈夫だよ♥」
蒼龍「あの…そういう問題じゃなくて…」
蒼龍「うぅ…」
ぺたり…
川内「うん、座ったね。じゃあ背中から…」
わしゃり…
蒼龍「うひゃっ…」
川内「強くは擦らないからね…♥」
わしゃりわしゃり…
蒼龍「あ、あう…」
蒼龍(正直、気持ちいいけど…後ろから、川内の熱気が…)
川内「蒼龍の肌の手触りスベスベだね…すっごい気持ちいい…♥」
蒼龍(川内の手…なんか熱い…)
ぬらり…
蒼龍「ひゃうぅっ!」
川内「あ、ゴメン。うなじ洗おうと…」
川内「すんごいビクッとしたね。敏感なのかな?」
川内「うなじから耳の後ろ…」
つつ~
蒼龍「ふうぅ~っ!」
川内「耳たぶも弱かったりして…♥」
蒼龍「や、あ…あの…」
川内「あ、声はいくらでも出してくれていいからね♥」
川内「次は、肩と腕だね。泡を足して…」
蒼龍「はうぅ…」
川内「脇も洗うよ、腕上げて…」
蒼龍「い、いや、脇は…」
川内「だぁめ♥きっと汗がたまってるだろうからさ」
蒼龍「う、うあぁ…」
わしゃり…
蒼龍「ひあぁ…はぁ、はぁ…」
川内「ふふ…蒼龍の声、もっと聞きたいなぁ…♥」
わしゃりわしゃり
川内「そんなに筋肉ついてる感じじゃないけど」
川内「やっぱ、肩から二の腕あたりは締まってて硬いね…弓を引くって大変なんだろうなぁ」
蒼龍(うぅ…身体の批評されてるみたい…)
川内「でも…指は綺麗だね…手の甲も手のひらもスベスベ…♥」
川内「ん…んん…♥」
蒼龍(せ、川内…私の手と指をなでなでしながら、うっとりして…)
川内「脇腹も洗わなきゃ…♥」
わしゃ…
蒼龍「うひゃあぁぁっ!」
川内「もっとプニプニしてるのかと思ってたけど、うっすら肋骨浮いてるね」
蒼龍「あ、あんまり強く撫でないでぇ…」
川内「んふふ…♥次はお腹いくよ♥」
蒼龍「う、うん…ういぃッ!?」
むにゅん
蒼龍「ちょっ!川内っ!胸当たってるぅっ!」
川内「だってぇ、こうした方が洗いやすいもん♥」
蒼龍「あ、あぁぁ…」
川内「お腹全体を…円を描くようにわしゃわしゃ~♥」
川内「おっぱいの下近くまで洗って…」
蒼龍(川内、私の耳元で話しながら洗ってるぅ…)
こりっ、ぬちゅ…
蒼龍(せ、背中にコリコリしてるのって…)
川内「えへへ♥スベスベ肌と泡でぇ…乳首気持ちいいよぉ♥」
蒼龍(や、やっぱり…!)
蒼龍「あ、あの…川内?そろそろ、さぁ…?」
川内「ん?どしたの?」
蒼龍「え、えっと…」
川内「………」
川内「あぁ、そういうことか」
蒼龍(ほっ…やめてくれるんだ…)
わしゃり…むにゅんっ!
蒼龍「わあぁぁぁっ!?」
川内「いい加減、おっぱい洗ってくれってことだね~♥でっへっへ~♥」
蒼龍「ちがっ、ちがうよおぉぉっ!」
川内「まあまあ…落ち着いてよ。純粋に洗ってるだけなんだからさ」
蒼龍「ぜ、絶対ウソだよぉ…」
川内「それとも…おじさんに洗ってもらう?」
川内「ほらほら…おじさんのおちんちん、またビンビンになってるしぃ…♥」
蒼龍「え…うわ…」
提督「ぐふふふふ」
びんびん…
川内「おじさん、コーフンしちゃってるし…私に丁寧に洗ってもらった方が…」
蒼龍(どっちもどっちじゃ…)
川内「よっし、続けるねー♥まずは鎖骨から泡を垂らして…」
川内「ほうぅ…でっかいおっぱいに泡が流れて…セクシーだなぁ…♥」
蒼龍「うくく…」
蒼龍(暖かい泡が流れて…なんかヘンな感じ…)
川内「うーん…そろそろ、向き変えてもらっていいかな?」
蒼龍「へ…」
川内「私の方に、正面向いてもらってさ」
蒼龍「あの…だけど…」
川内「この後、足とかも洗うし…ね?」
川内「恥ずかしいなら、目をつぶってたらいいからさ」
蒼龍「へ、変なことしないでよぉ…?」
川内「さて…向き合って洗うことになりましたがぁ…♥」
蒼龍「じ、実況しないで…」
川内「目をつぶりながら顔をそむける蒼龍…こう、燃え上がるモノがあるなぁ…♥」
川内「プルプル震えて、顔真っ赤…むふふふ♥」
川内「でっかいおっぱいにちっちゃいピンクの乳首…こりゃ芸術品だね♥」
蒼龍「うぅ…」
川内「乳首がツンと尖ってるのもポイント高いよ、うへへへへ♥」
ちらっ…
蒼龍(うわわ…川内の目が爛々としてる…)
川内「綺麗な鎖骨から洗って行こうかな…そして、おっぱいの上半分…おじさんと同じパターンだけど」
川内「おっぱいの谷間も洗わなきゃ…♥」
川内「聞くところによると…巨乳の人って、谷間や下乳にあせもが出来やすいんだって?」
蒼龍「え、あの、どうだろう…?」
川内「ありがたいことに、私は一度も出来たことないけどね…」
川内「だ・か・ら、おっぱい周りは念入りに洗ってあげましょうね♥」
蒼龍「あ、あわわ…」
川内「谷間から付け根をしっかりわしゃわしゃ…」
川内「おっぱいを左手で持ち上げながら、右手で下乳の付け根をわしゃわしゃ…」
川内「いや、おっぱいが垂れてるとかじゃないけどね、綺麗にしなきゃだから♥」
蒼龍「ヒドイよぉ、垂れてなんかないよぉ…」
川内「わかってるって…でも、こんな巨乳&美乳をナマで見れるって…そうそう無いよね…♥」
川内「なので、円を描くようにおっぱい全体をわしゃわしゃ…♥」
蒼龍「んっ…♥」
川内「おぉっ!?ピクンッとして色っぽい喘ぎ…♥」
蒼龍「い、今のは違っ…」
川内「あったかいフワフワが、おっぱいに集まってきた感じかな?」
川内「おっぱいの付け根から先っちょに向けてさわさわ~」
蒼龍「やっやだっ…」
川内「軽くもみもみ~♥」
蒼龍「ふうっ!ふうぅんっ♥」
川内「あ、なんかおっぱい柔らかくなって、あったかくなってきたなぁ♥」
蒼龍「やだぁ!もうやだぁっ!」
川内「え~?でも乳首、尖ってぷるぷるしてるけどぉ♥」
川内「手のひらで乳首コロコロしてみよっと♥」
ぬちゃあ、こりこりっ
蒼龍「やあぁぁぁんっ♥」
川内「乳首コロコロしながら、優しくもみもみ~♥」
蒼龍「いやんっ♥もんじゃ、もんじゃダメぇっ!」
蒼龍「もうっ、もうムリッ!ムリぃっ!」
がしっ!
川内「ありゃ、手首掴まれちゃった…しょうがないなぁ…」
川内「わかったわかった、おっぱいから手を放すから…ね、放して?」
蒼龍「はぁっはぁっ…あぁ、うん…」
川内「そして、蒼龍の頬に手を添えてぇ、ちゅ~♥」
ちゅむうぅぅ~っ!
蒼龍「んむんんうぅっ!?」
川内「んふふー♥ちゅむう、ちゅむうぅぅ♥」
蒼龍「んんっ、ぷはっ!あふぅっ!」
川内「むぽぉ♥ちゅるぅ、れろれろれろ、ちゅぱっちゅぷん♥」
蒼龍「んむんっ、れろれろ、ちゅぱっちゅぱぁ…」
蒼龍「ぷはっ…あぁ…はぁはぁ…」
川内「んひひ~♥ディープキスで、力抜けちゃったみたいだね~♥」
蒼龍「ヒドイよぉ…ファーストキスだったのにぃ…」
川内「まあまあ…後でおじさんともエロエロなキスができるよ?」
川内「私と、さらにおじさんと…ねっちょねちょにキスしてぇ…みんなで気持ち良くなろうよ♥」
提督「むふふふ…楽しみだなぁ」
蒼龍「そ、そんなぁ…」
提督「なんなら…今やっとく?」
蒼龍「へ…へああっ!?」
ちゅむうぅぅっ!ちゅぷる、れろれろぉ、ちゅむぁ、ちゅるるぅっ…
提督「ふんんー、ちゅぱっちゅぷっちゅるぅっ…」
蒼龍「んふぅ!ちゅぽっ、あむん、れろれろぉ…♥」
蒼龍「ぷはぁっ…あん…♥」
提督「んふふ…少しキスに慣れたかな?身体の強ばりも取れてきたみたいだ」
蒼龍「あ…うん、すこし…♥」
提督「よしよし…蒼龍ちゃん、ちょっとだけ舌を出してもらって…」
蒼龍「ん…?」
ちゅ、ちゅむぅ…
蒼龍「んふ…♥」
蒼龍(あ…優しく唇と舌をキスされてる…♥)
ちゅうぅ…れぷ、ぬるぅ…
蒼龍「んふっ…♥」
蒼龍(軽く吸われながら、舌でなぞられて…ゾクゾクくる…♥)
ぎゅ…
蒼龍「んんっ…♥」
蒼龍(ふあぁ…キスしながら抱きしめられたぁ…♥)
蒼龍(やんっ♥おじさんの胸板に…おっぱい当たって…♥)
川内(うひょー、蒼龍のでっかいおっぱいが、おじさんの胸板でムニュムニュしてるぅ…♥)
川内(蒼龍、目を閉じてうっとりした顔してるなぁ…♥)
ちゅう、ちゅむうぅ…
れろ、ちゅぷ…
蒼龍「ぷは…あん♥」
提督「いやぁ蒼龍ちゃん、すっかり顔がトロけちゃって…ぬふふ」
蒼龍「あは…♥おじさんのキス、すっごい優しくて…♥」
川内「あはは…ゴメンね、がっついちゃって…」
提督「まあいいじゃない、おじさんにがっつけばさ」
川内「そうだね♥じゃあ、おじさん…♥」
提督「むふふ…」
ちゅむうぅ、れろれろぉ、くちゅっじゅる、はむっ
蒼龍(ふあぁ…二人とも、舌でレロレロしまくり…)
蒼龍(川内の身体がピクンピクンしてる…さっき洗われてたときみたい…)
川内「んふぅっ、んんーっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
蒼龍(わわ…おじさん、キスしながら、川内のアソコを手で…)
川内「ぷはぁっ!おっおじさんダメっダメっ♥」
提督「ぬっふふ、キスしながらイかせてあげるよ、ちゅむうぅぅっ!」
川内「んむうぅ!いうぅっ!ぷはっイクイクイクイクぅっっ♥」
がくがくがくがくっ!
提督「ひひ…川内ちゃん、キスしただけでヌレヌレだもんねぇ」
川内「はぁッはぁッ…あはっ…やだぁ…♥」
提督「よっし、続きだ。蒼龍ちゃんを洗ってあげなきゃねぇ」
川内「あれ…おじさんが洗うの?」
提督「ダメかな?おじさんも蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいからさ」
川内「え~…でもな~…私も蒼龍を抱きしめて、自分の胸でおっぱいの感触味わいたいんだよね~」
蒼龍「か、感触って…」
提督「なるほどぉ…確かに、あの感触は最高だったもんねぇ」
唐突で申し訳ない。
提督…ねっちょり汁多め、密着型恋人モード洗いっこ
川内…蒼龍も前向きなレズレズプレイ(二人で昇天)洗いっこ
どっちが読みたいですか?
安価下1から7の投票で決めたいと思います。
提督で
蒼龍「え、えっと…」
蒼龍「自分で洗うっていうのは…ダメ?」
川内「ダメ」
提督「却下」
蒼龍「う…そう言うと思った…」
蒼龍「その、正直さ…」
蒼龍「女の子同士っていうのは、抵抗あるっていうか…」
川内「あ~、やっぱ難しいかぁ…」
川内「まっ、しゃーない。私もさっきイッて、一休みしてもいいかもだしぃ…」
提督「なら、おじさんが再チャレンジだね。よろしくね蒼龍ちゃん」
だきっ、ぎゅう~
蒼龍「ひあぁっ!」
蒼龍(また抱きしめられちゃったぁ…♥)
提督「さて、泡を足して…足を洗っていくかな」
蒼龍「う、うん…」
提督「と思わせておいて、とりゃっ」
わしゃあ、ぷにゅんっ!
蒼龍「はうぅんっ!ちょっ、そこっ…」
提督「わははは!だって、蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいって言ったじゃないか」
蒼龍「ふあっあんっ♥」
蒼龍(ちょっ、い、いきなり乳首ぃっ♥泡もヌルヌルしてっ…♥)
提督「んふふ…ちゅ~」
蒼龍「んむうぅんっ♥ちゅぷっあむっ、んん~っ!」
蒼龍(おっぱい弄りながらキスっ♥やっなんかヘンっ♥)
蒼龍「ぷはっやんっ!むねっむねっ…♥」
提督「ふう…いやぁ、いい反応だねぇ」
蒼龍「はぁッはぁッ…あぁ…♥」
提督「嬉しいなぁ…キスやおっぱいムニュムニュで、こんなに気持ちよさそうな顔してくれて…」
蒼龍「そ、そうなの…?」
蒼龍(おじさん、ホントに嬉しそう…)
蒼龍(そっか…気持ち良くなると、おじさんも嬉しいんだぁ…♥)
提督「へっへ…見てごらん、おじさんのチンポ」
蒼龍「へ…うわ…」
蒼龍(すご…おっきい…パンパンになってるぅ…♥)
川内「………」
川内「しこしこしこ~」
にちゅにちゅにちゅ!
提督「ちょっわっ!ああああ…!」
川内「はいストップ~」
提督「ほうッおうッ…おおおぅ…」
提督「やっべぇ、出そうだった…」
川内「くひひひ…見せびらかすからじゃん?イキたくなったら言ってね♥」
蒼龍(び、びっくりしたけど…シコシコされると気持ちいいのかなぁ…)
提督「むうう…チンポがジクジクしてるけど、蒼龍ちゃんが先だな」
提督「では改めて…太ももから洗うからね、泡をつけて…」
わしゃり
ぬるんぬるん…
蒼龍「んふぅ…♥」
蒼龍(な、なんかスゴくゾクッときたぁ…♥)
蒼龍(自分で洗うのとは、全然違う…身体ピクピクしちゃうぅ…♥)
提督「太ももの裏もぬーるぬーる…膝の裏もね」
提督「いやぁ、蒼龍ちゃんの太ももいいなぁ…白くって、スベスベで、柔らかくって…ふへへ」
蒼龍「やだぁ…♥」
蒼龍(おじさんの目、すっごくやらしい…)
蒼龍(恥ずかしいけど、こっちまでドキドキしちゃう…♥)
提督「どんどん行くよぉ、膝から脛、ふくらはぎだ」
提督「んふふ…ふくらはぎの柔らかさ、クセになりそうだねぇ」
蒼龍「はぁ、はぁ…♥」
提督「蒼龍ちゃん、上半身がユラユラしてきたねぇ…」
蒼龍「あぁん、だってぇ…♥」
提督「足の先まで洗っちゃうから、まだまだ頑張ってもらわないと」
提督「んで、かかとから足の甲だ」
川内(すっごい大事なものを扱ってる手つきだなぁ)
川内(私も、あんな風に洗ってもらったんだなぁ♥)
提督「気をつけてね、足の裏を洗うから」
わしゃりわしゃり
蒼龍「くうぅっ…」
提督「くすぐったい?」
蒼龍「そ、それもだけど…なんかヘンな感じ…」
提督「足の指も丁寧に洗わないとね…泡もまぶしてニュルニュルと」
蒼龍「ふうぅっ!ひうぅっ!」
提督「蒼龍ちゃんの足の爪、キレイに磨かれてるね。手入れが行き届いてるなぁ」
蒼龍「はぁはぁ…あ、ありがと…」
提督「だからおじさん、指の間までキレイに洗わなきゃならんな」
蒼龍「うあぁ…」
ちゅぷちゅぷちゅぷ…
蒼龍「はぁぁ…」
川内「なんか蒼龍、放心状態になっちゃったね」
提督「ふむ…お楽しみはこれからなんだけどね」
提督「まずは、おじさんの手を洗っとくか」
提督「蒼龍ちゃんの、大事なところを洗うんだから」
提督「蒼龍ちゃん、気を楽にしてよね」
蒼龍「う…うん…」
蒼龍(うわぁ…ちょっと怖いけど…ついに来ちゃうんだ…♥)
提督「うへへ…蒼龍ちゃん、足を開いてくれるかな?」
蒼龍「う…うん…♥」
川内(恥ずかしそうに顔を伏せつつ、ゆっくり足を開く蒼龍…)
川内(やっぱりおじさんが相手だからだろうなぁ…)
川内(最近の蒼龍の、おじさんを見る目…すっごく熱かったもんねぇ)
川内(ま、だから誘ったんだけどね。大正解だったよね~♥)
提督「泡をつける前に…」
ぬろんっ
蒼龍「ひゃあんっ!」
提督「いいねぇ~!アソコ全体がカッカしてヌルヌルだったよ~!」
蒼龍「あぁ…だってぇ…♥」
蒼龍「む、胸から足まで、すっごい念入りに洗ってもらって…♥」
提督「そっかそっか…蒼龍ちゃん、おじさんや川内ちゃんと一緒に興奮してくれてたんだねぇ」
蒼龍「あ…うん…♥」
川内「えへへ…♥」
提督「そうだなぁ…洗う前に…」
ちゅ…
蒼龍「んふ…♥」
ちゅ…ちゅむ、ちゅむ…
川内(おおぅ…蒼龍、すっかりノリノリだなぁ)
くちゅ…
蒼龍「んんん!?んふー!んんーっ!」
くちゅくちゅぬちゅっ!
蒼龍「ぷはぁっ!そこっそこっダメぇっ♥」
提督「いやぁ、おまんこがあんまり熱かったから」
提督「ヌルヌルだったし、一回イッておいた方がいいかも」
蒼龍「そっそんな、あっあっあっ♥」
川内(ふおぉ、少し開いてた割れ目を指でクチュクチュ…)
蒼龍「ゆびっ止めっ…んむうぅっ!ちゅむう~♥」
ぐいっ!ぎゅうぅっ!
蒼龍「ふはぁっ♥だきしめられっ♥あっあっ!もっもうダメぇ…」
蒼龍「ああぁぁぁ~っ♥」
がくんっ!がくんっ!
蒼龍「あはぁっ♥あぁぁっ!はぁッはぁッ…あん…♥」
蒼龍「はぁ…はぁ…♥」
川内「すっごーい…蒼龍のイクところ初めて見た…♥」
蒼龍「ふえ…?イッた…?」
提督「ときどきピクンピクンしながら、トロけた顔してるねぇ…」
蒼龍「もー、やだぁ…♥」
提督「うへへ…」
提督「これから、蒼龍ちゃんのアソコを洗うんだけどさ…」
提督「足を開いた蒼龍ちゃんがアソコ洗われながら、身体をピクピクさせつつ…」
提督「とろーんとした目で、おじさんを見てるんだ」
提督「…ってシチュエーションが欲しくなったんだよねぇ」
提督「ガマン出来ず、おじさんも暴発したりして。ぐへへへ…」
蒼龍「おじさんのスケベ…♥」
提督「先に、蒼龍ちゃんの身体の泡を流しておこう」
しゃああぁぁ…
蒼龍「んふふ…♥」
川内(蒼龍、泡をシャワーで流すだけで気持ちよさそう…私まで興奮してきちゃうなぁ…♥)
提督「待たせたね。アソコに泡をつけるよ」
蒼龍「やん…♥」
わしゃりわしゃり
蒼龍「あっあっ♥あったかい泡が、ヘンな感じぃ♥」
提督「スケベイスに座ると、お股全部に手が回せるね」
蒼龍「うん…うひゃんっ!」
わしゃり…
蒼龍「あぁん…お、お尻にも泡が…♥やっぱりお尻も…?」
提督「ひひ…もちろんさ」
蒼龍「んも~♥」
提督「まずはお腹の下の方、そして足の付け根だね」
わしゃりわしゃり
蒼龍「はぁ、はぁ…♥」
川内(うはぁ~…蒼龍の、おじさんを見る目、熱すぎでしょ…)
提督「むふふ…足の付け根を洗うだけで、お腹がピクピクしてるねぇ」
蒼龍「う、うん…♥」
提督「…よし、それじゃ…いよいよだよ」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんの肩に手を置く感じで…そうそう」
蒼龍「んん…えへへ♥」
提督「おまんこの外側から洗うからね」
くしゃあ…
蒼龍「あっんっ♥」
わしゅっわしゅっ
蒼龍「んはぁっ!あっあっ♥」
提督「くくくっ…ちょっと割れ目が開いて、トロトロが出てきてたんだね」
提督「泡に混じっちゃうな、潤滑効果はあるかなぁ?」
蒼龍「や、やだぁっ♥」
提督「くひひ、おじさんのチンポの先からもトロトロが出てきたみたいだ」
提督「ほら蒼龍ちゃん、先っちょ触ってごらんよ」
蒼龍「う、うん…うわぁ…」
蒼龍「ホントだぁ…ちんちんヌルヌルしてるぅ…やらしい…♥」
提督「念入りにおまんこ洗って、チンポとおまんこのトロトロ混ぜ混ぜしないとね!くくくっ!」
蒼龍「あ…あぁん…♥」
提督「指を一本、割れ目に沈ませ…」
くぷん…
蒼龍「んふぅっ!んんっ…♥」
提督「指の腹をゆっくり前後に…蒼龍ちゃんをなでなで…」
蒼龍「あぁぁ…あぁー♥」
提督「ガクガク震えてるね…ふおぅっ!おじさんの目の前で、蒼龍ちゃんの乳首がプルンプルンしてるよ」
蒼龍「い、いやぁん…♥」
提督「ん~、はむ」
蒼龍「あはぁっ!ちくびっ、くわえっ…♥」
提督「ふ~ふ~、るろろれろろ…」
蒼龍「あはっあっあっ!くわえてレロレロっダメぇっ…♥」
蒼龍「あはあぁぁ…っ!」
びくんっびくんっ!
提督「ちゅぱぁ…カワイイ女の子がイくところ、何度見ても飽きないなぁ」
蒼龍「はぁッはぁッ…あぁん…♥」
川内(うわぁ…蒼龍の乳首から、おじさんのよだれが流れ落ちて…やらしい…♥)
提督「おぉ、いかんいかん。真面目に洗ってあげないとね」
提督「さっきより足が開いて洗いやすくなったし。ぐふふ」
蒼龍「んう…はやくぅ、洗ってぇ…♥」
提督「オッケーオッケー!…じゃ、おまんこを指で開いてぇ、ぬちゅぬちゅ~」
ぬちゅにちゅにちゅ
蒼龍「はぁッあぁんッ♥」
川内(蒼龍…足開き過ぎじゃない?爪先がピンとしてるのがえっちぃけど)
蒼龍「あー♥あー♥」
川内(半開きの口がエロい…あ、よだれ垂れた)
提督「小陰唇もねっとりなぞるように洗って…むう、マン汁が止まらない」
蒼龍「ふあぁ♥イキそ、イキそうっ…♥」
提督「ふうむ…ほれ」
くりゅくりゅくりゅ
蒼龍「くっっ!イクっイクっイクうっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁっ…
蒼龍「はあっんっ!なんか、なんかでたぁ…♥」
提督「うひょひょ!蒼龍ちゃんの潮吹きだぁっ!」
提督「むふふ、蒼龍ちゃんの潮がスケベイスの溝に溜まってるねぇ」
蒼龍「あぁ…いやん…♥」
提督「だいぶ、おまんこの感度が上がってきたんじゃない?ほぉら」
ぬろんっ
蒼龍「ふぁんっ♥」
提督「軽く撫でただけで、身体ピクピクしちゃうようになったね」
蒼龍「だってぇ…あんっ♥アソコがあつくってぇ…♥」
提督「腰のカクカクも止まらないんだね、ひひっ」
蒼龍「う、うん…♥ね、おじさん、キスしながら…♥」
提督「おまんこ弄って欲しいんだね?いいよぉ、ちゅ~」
蒼龍「んふぅ~♥んんんっ!ちゅむ、れぷ、あむぅ…♥」
提督「れろぉちゅぷ…ふふぅ…」
くりゅくりゅ
蒼龍「んんうッ!ぷはぁッ!そこっそこダメぇっ!」
提督「んん?そこって、どこ?」
蒼龍「そこっそこっ…あっあっ♥」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんの首に抱きついて」
蒼龍「はあんっ!ああぁぁっっ!」
ぎゅうぅっ!
蒼龍「ゆびっとめてぇっ!またイクっ♥イクイクイクイクうっ!」
びくんっびくんっ!
提督「ふむぅ…おっぱいと違って、まだちっちゃいけど、なかなかの責めどころなんだね」
提督「蒼龍ちゃんのクリトリス」
蒼龍「はぁんっ!はあっはあっ…んっ♥あー♥あぁー♥」
提督「ひひ…蒼龍ちゃんの汗とおじさんの汗が混じってぬちゃぬちゃ…気持ちいいなぁ」
提督「さて、蒼龍ちゃんのクリトリスを…これからじっくり洗うわけだ」
蒼龍「はぁはぁ…あん…♥」
川内(蒼龍、すげー嬉しそう…)
提督「蒼龍ちゃん、なんか顔がニヤけてない?」
蒼龍「え…あはは…」
蒼龍「おじさんに…いっぱいあちこち弄ってもらえて…嬉しいなぁ、って…♥」
提督「そ、そうか。…なんか照れるな」
提督「ふむ…なら遠慮はいらないね。蒼龍ちゃんの雌芯をねっとり洗ってあげないとね」
ぴんっぴんっ!
蒼龍「うあっ!くうっ…♥」
提督「軽く指で弾いて挨拶だ。そして…」
ぬるうぅ…
蒼龍「んううぅぅ…♥」
提督「おまんこを撫で上げて、クリトリスに気持ちよさを集めてぇ…」
蒼龍「はぁっはぁんっ…♥」
川内(うひゃあ…蒼龍、完全に目がイッちゃってる…)
提督「ここで、蒼龍ちゃんのクリトリスを目で確認してみよう」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんがおまんこ、指で軽く開くからね」
くぱぁ…
蒼龍「はぁっはぁっ…おじさんに見られてるぅ…♥」
川内(恥ずかしいってより、嬉しくて仕方ないって顔だなぁ)
提督「おまんこの泡が、ゆっくりと流れて崩れる感じだな」
提督「やはり、マン汁で泡が流れちゃうんだね。何度もイッて、汁もトロトロ出っぱなしだし」
蒼龍「い…いやらしいよぉ…♥」
提督「泡まみれでも、蒼龍ちゃんのおまんこがヒクヒクしてるのが分かる」
蒼龍「やんっ!おじさんの息があたってぇ…あつぅい…♥」
提督「問題の、蒼龍ちゃんのクリトリスだが…」
提督「ふむ。だいぶ充血してきたね…すっごく熱そう」
蒼龍「う、うん…あつくなってるぅ…♥」
提督「女性のクリトリスが、男性のチンポに相当するんだそうで…もっとも、感度は桁違いだそうだが」
提督「女の子って感度良くていいなぁ~って思いがちだけど…実は感度が高過ぎて逆につらいんだって。うまくいかないもんだ」
蒼龍「そばでしゃべられてっ、おじさんの息がっ…♥」
提督「感じちゃう?それが狙いなんだよねぇ」
蒼龍「あぁんっ…やだぁ…♥」
提督「では、おじさんの指を、泡とマン汁でヌルヌルにして…膣口をなぞるよ」
ぬちゃぬちゃぬちゃっ!
蒼龍「はぁんっ!いきなりっ…あっイクっ♥」
がくがくがくがくっ!
蒼龍「ふはぁっはぁっ…あぁんっ…♥」
提督「ひひひ…泡も足して、では行くよぉ」
提督「クリトリス全体に泡をぬりぬり~」
くちゅり、ぬるうぅ
蒼龍「はうぅっ!んうぅっ!」
提督「うひひ、クリトリスが硬くなってきた。チンポと同じだねぇ」
提督「根元から指で摘まんで、シコシコ洗いだ」
蒼龍「いやあぁぁんっ!らめぇ!もぉらめぇっ♥」
川内(蒼龍、おじさんの頭両手で掴んで…おじさんの髪がぐしゃぐしゃだ…)
提督「上下にぬちゃぬちゃしてみようか」
蒼龍「あー♥またぁっまたでちゃうぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
蒼龍「はぁんっ…おまたがぁ…とまんないぃ…♥」
提督「よぉし、蒼龍ちゃんのおまんこもピッカピカ…まぁ、新たにヌルヌルになっちゃったけど」
蒼龍「はぁんっ…んううぅ…♥」
提督「蒼龍ちゃん、大丈夫?頭がゆらゆらしてるけど」
蒼龍「ふあ…おじさんの髪、クシャクシャになっちゃってるぅ…♥」
提督「ははは…しかし、とろんとした目で、まだ身体をピクンピクンさせてる蒼龍ちゃん、最高にいやらしいなぁ」
蒼龍「いやん…♥」
提督「足も開きっ放しだしね…へっへ」
提督「そして、最後…蒼龍ちゃんのお尻を洗わなきゃね」
蒼龍「あっあっ…♥」
川内(蒼龍、ニヤけ過ぎ…こんなにエロいタイプだったとは…)
提督「それじゃ…ありゃ?マン汁がお尻まで流れてるな。泡を足して…」
わしゃあ…
蒼龍「はあぁん…♥」
提督「むふふ、蒼龍ちゃん、お尻フリフリしちゃって…洗いづらいよ」
蒼龍「た、だってぇ…止まらないよぉ♥」
提督「ふっふ、構わず行こう…ほぉら」
わしゃあ、ぬるうぅ
蒼龍「あー♥おしりぃ♥」
提督「割れ目を丹念にわしゃわしゃと」
にゅるん、ぬるうぅ
蒼龍「あはぁ♥あらわれてるぅ♥おじさんのてがぁ♥ぬるぬるうごいてりゅうぅ♥」
提督「前後から洗っていくか。よっ」
わしゃっ、くりゅっ
蒼龍「くあぁっ♥」
提督「指で、お尻の穴をくりゅくりゅだ」
蒼龍「ふうぅっ♥らめぇ、くりゅくりゅらめぇ♥」
ぐいっ!
蒼龍「んあぁ♥おじさんのうでぇ♥」
提督「おっ、ちょっと…」
川内(げ、おじさんの腕を掴んで、アソコに当てて…)
蒼龍「あっあっあっ♥」
提督「ありゃりゃ、マンズリされて洗えないや」
蒼龍「うでぇっ♥ふぁっこしゅれてっ♥イクっイクイクっ!イッちゃうぅぅっっ♥」
びくびくっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
蒼龍「はぁー♥はぁー♥またイッちゃったぁ…♥」
提督「ふへへ…まあいい。最後に、お尻をもうちょっと」
蒼龍「んひぃっ!またくりゅくりゅう♥」
川内「みんなキレイになったところでぇ!いよいよマットプレイだよ~♥」
提督「ふむ…ビニールマットに…これはローションか」
川内「明石さん特製だってさ。『お礼、期待してるからね~♥』だってさ、おじさん」
提督「あ、おじさんかぁ。むふふ、いいだろう」
川内「さ、みんなマットに乗って乗って!」
川内「ローションを洗面器に入れて…」
川内「お湯を足して…」
ちゃぱちゃぱちゃぱっ!
提督「おぉ~、なんか手際いいねぇ」
川内「いやハハ、練習したからね」
川内「どれ、蒼龍にローションを垂らして…って大丈夫?なんかホケ~ってしてるけど」
蒼龍「あ、うん…♥なんか、トロ~ってしてるなぁって♥」
川内「早くも、ローションでコーフンしてる訳かぁ。じゃ、さっそくおっぱいから♥」
だらあぁ~
蒼龍「ふあぁ~♥あったかくてドロドロだぁ♥」
川内「んで、ローションをおっぱいにぬりぬりして広げて…」
蒼龍「こう?んふ…♥」
ぬるう、ぴちゃっ
川内「手を動かしたままで…さらに上からローションを…」
川内「おぉ~、尖った乳首がプルンプルンしてえっろーい♥」
川内「ほら見て見て、おじさんのおちんちん」
蒼龍「え…わひゃ…」
ギンギン…
川内「ね、おじさん…マットの上に仰向けになってさ」
提督「こう?」
川内「で、蒼龍はうつ伏せで、おじさんのおちんちんをおっぱいで挟んで…」
蒼龍「こ、こう?」
ぬちゃあ、ぱぷっ
提督「くおぉ…やーらかいおっぱい…これだけでイッちゃいそう…」
蒼龍「ふわわ…おちんちん、あつくてかたぁい…♥」
川内「おじさん、多分蒼龍、動きかた分かんないだろうし、おじさんに腰振って欲しいんだ」
川内「蒼龍は、おっぱいを両側から寄せて、おちんちんをサンドして…」
蒼龍「う、うん…あ、おちんちんの先っちょがはみ出てる…♥」
提督「よ、よし…軽く動いてみるよ」
ぬちゃっ、たぱん…
提督「ううむ…悪い、今日はまだ一回もイッてないから、あんまり長く保たないと思う」
川内「しかも、濃ゆいのがいっぱい出るわけだね♥」
川内「蒼龍、目を閉じてた方がいいかもよ?すっごいのが顔にぶちまけられちゃうから♥」
蒼龍「え…それって…」
川内「今挟んでるちんちんから、あっつい精液がびゅるびゅる出て、蒼龍の顔がドロドロになっちゃうんだよね♥」
川内「いっぱいイかせてもらったお返しみたいなもんでさ、蒼龍がおじさんをイかせてあげなよ~♥」
蒼龍「そ、そっか…そうだよね♥」
川内「さぁて、蒼龍の承諾をもらったことだしぃ…」
川内「おじさんの身体にもローション垂らしてぇ…♥」
川内「あったかいローション、胸板とお腹にぬりぬり~♥」
提督「うっおっ…川内ちゃんの手が気持ちいい~」
蒼龍「ふっあっ♥ちんちん動いてるぅ~♥」
川内「私の身体にもぉ、ローションぬりぬり~♥」
川内「えへへ~♥そしてぇ、おじさんに抱きついてぬるぬる~♥」
ぬちゃあっ、ぬるぬる…
提督「おふぉぉっ、川内ちゃんの身体もプリプリして気持ちいいっ!はぁっはぁっ…」
川内「わたしもぉっ!気持ちいいよぉっ…おじさん、ちゅーして…♥」
ちゅうぅ、れろれろぉ…
提督「ちゅむうぅ、ぷはぁっ!おあぁ~川内ちゃんもプリプリヌルヌルっ!チンポも溶けそうっ!」
ぬっちゅぬっちゅ!
蒼龍「やぁんっ、かたいのぬるぬるしてぇ、どんどんあっつくなってるぅ♥」
川内「へへ…蒼龍のおっぱいからはみ出した先っちょ、すっごい赤黒い…♥」
川内「蒼龍、先っちょペロペロしてあげなよ♥おじさん喜ぶよ~?」
蒼龍「うんっ♥れろれろぉ…なんかネトネトしてしょっぱい♥」
提督「おぉぉうっ!もうダメだっ!ぐあぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
びちゃあぁぁっ!
蒼龍「きゃあぁぁんっ!あぁっ、あぁ…♥」
川内「わぁ~、蒼龍のおでこまで飛んだ…♥」
提督「ふっあっ!はぁっ!あぁっ、すげぇ…」
蒼龍「ふわぁ…ドロドロ垂れてきてるぅ…♥」
川内「すっごい量だね…蒼龍って精液見るの初めて?」
蒼龍「初めてに決まってるじゃない…」
川内「じゃあ、垂れてきたの指ですくってさ、どんなものか見てみなよ?」
蒼龍「うん…うわ、ぷるぷるしてる…」
川内「どれどれ、私も…いやぁ~濃いなぁ…ぱく♥」
川内「んん…♥ホントにプリプリしてて…歯で噛みきれそう…ごっくん♥」
蒼龍「それ…飲み込んでいいものなの…?」
川内「もちろん!毒じゃないんだから。それどころか…♥」
川内「射精したおちんちん、お掃除しなきゃなんだよ?蒼龍、ちょっと下がって…」
川内「おちんちん、いただきま~す♥ふもぉ、じゅじゅう…むっぽむっぽ…♥」
蒼龍「わわ…おちんちん、口でくわえて…」
提督「うおっおぅっ、吸い出されてるっ…」
川内「ごくん…ぷはぁ、はい♥ちんちんキレイになりましたぁ♥」
蒼龍「あ…おちんちん、またおっきくなってるぅ…♥」
川内「んん…♥すぐおっきくなっちゃうんだよね、おじさんのおちんちん♥」
川内「で…このおちんちん、最終的にどうするか…知ってるよね…?」
蒼龍「え…えっと…」
川内「ふふ…私たちのおまんこ、さっきの洗いっこでぇ…奥までビッショリでしょ?」
川内「何回もイッちゃったから、お汁が止まんないしぃ…♥」
つつ~
蒼龍「ひゃうぅんっ♥」
川内「ちょっと身体を撫でられただけで、ジュワ~ッてきちゃう、ふふ♥」
蒼龍「あんっ♥はぁ、はぁ…♥」
川内「ここで、おじさんのおちんちんでパコパコして、おまんこにせーえきぴゅっぴゅしてもらえばさ…♥」
川内「この先…おじさん、蒼龍を見ただけで、もっこり♥してくれるよぉ?」
川内「蒼龍…ずっとずうっと、おじさんと一緒にいたいよね?おじさんとイチャイチャしたいよね?」
蒼龍「う…うん♥ずっとおじさんと一緒に…イチャイチャしたいよぉ…♥」
川内「じゃあ、おじさん♥お願いねっ♥」
提督「よしよし。さっきのお掃除フェラで、チンポに気持ちいいの集まってたし」
川内「さ・ら・にぃ、ちんちんにローションかけてぇ…♥」
とろぉ~
川内「まんべんなくローション塗ってぇ…♥」
ぬっちゅぬっちゅ!
提督「くっあっ、これだけでもイキそう」
川内「ダメダメ!これは蒼龍の為なんだから」
川内「なんでも、このローション、催淫作用と鎮痛作用があるんだって」
提督「鎮痛作用か。なるほど、処女にはありがたいかもねぇ」
川内「催淫作用の方がありがたいかも。ぐひひひ」
提督「川内ちゃん、おじさんの笑いかた移ってない?」
提督「ま、いいか。蒼龍ちゃん、マットの上に仰向けになってもらえる?」
蒼龍「う…うん♥」
提督「いいかい?こう、ガバリと蒼龍ちゃんに被さって、足の間に割り込んで…」
提督「おじさんハァハァいってて怖いだろうけど、これがセックスだよ」
蒼龍「うん…♥でも、なんかドキドキしてきた…♥」
提督「亀頭をおまんこに当てて…」
くちゅ…
蒼龍「あぅん…♥」
提督「膣口って快感を感じて開くというけど…」
提督「なんたって初めてだ。そうスポスポ入るはずがないから…」
くちゅくちゅくちゅ
提督「けど、こわばってると、かえって上手くいかないからね」
蒼龍「はぁっんんっ…♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
提督「深呼吸しながらリラックスしてて欲しいなぁ」
蒼龍「おっおじさっ♥先っちょでかきまわさないでぇ…♥」
提督「いや、入り口にローション混ぜ混ぜしないと」
蒼龍「あっあっあんっ♥」
提督「む…」
ぐぐ…
蒼龍「やっんっ!あっついのっ♥もぐりこんでぇ…♥」
提督「まず、ゆっくりとだよ…痛かったら…」
むぽん…
提督「ありゃ、亀頭が入っちゃった…」
蒼龍「あぁぁっ…ちんちんはいったぁ♥おじさんのちんちん…♥」
提督「あ、あぁ…痛くない?」
蒼龍「だいじょうぶ…♥ふあぁ…おっきくてぇ、かたくってぇ、すてきぃ…♥」
提督「あ、ありがとう。じゃあ、ゆっくり押し込むから…」
ず、ずぷ…ぷ…
蒼龍「あぁーっ♥はいってくるぅ♥はぁっはぁっあんっ♥」
川内(ごくっ…)
ずちゅ…
提督「蒼龍ちゃん…チンポ、全部入ったよ?」
蒼龍「うんっうんっ♥おなかのなかぁっ♥わたしのなかぁ♥おちんちんでいっぱぁい…♥」
提督「えっと、蒼龍ちゃん…痛みはどう?」
蒼龍「あんっ♥痛くはないけどぉ…かたいのが、おなかいっぱいでっ♥」
蒼龍「はぁっはぁっ♥」
川内(明石さんのローションの効果かな?じゃあ、催淫作用も…)
提督「じゃあ…チンポに慣れるまで、少し動かないでおこう」
提督「むむ…しかし、蒼龍ちゃんのおまんこ、かなりの密着具合だねぇ」
蒼龍「えへへ♥おちんちん、おなかのなかでピクピクしてるぅ♥」
提督「そ、そう…密着した壁がヌチャヌチャ動いてる感じだけど」
提督「はぁはぁ…こりゃ、おじさんが保たないかも…蒼龍ちゃん、動いていい?」
蒼龍「うんっ♥だけど、ゆっくりね?」
提督「まずは、ギリギリまで抜いて…」
じゅぷぷぷ…
提督「ぐうぅ…チンポに、カリに吸いついてくるっ」
蒼龍「あっあっ♥ごりごりしてるうぅっ♥」
提督「う、う…い、入り口まできたぁ…」
提督「今度は、また押し込んでっ…」
じゅぷぷぷ…
提督「うぅおぉ…ま、またいっぱい、包まれてるぅっ」
蒼龍「ひにゃあぁっ♥またっまたきたぁ♥あつぅいっ♥いっぱいぃっ♥」
提督「おっおぅっ…ヤバい、蒼龍ちゃんのおまんこ気持ちいい…」
蒼龍「ほ、ホント?ホントに気持ちいい?」
提督「あ、あぁ…もう、ザーメンが爆発しそう…」
蒼龍「………♥」
くいっくいっ!
にちゅ、にちゅう…
提督「うあっこしふって…あっでるっでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
蒼龍「あぁぁっ!せーしぃっ!しゃせーされてるぅっ♥」
提督「おあっあっ…あぁ…」
提督「はぁ、はぁ…ま、まさか本当に暴発するとは…」
川内「すっごーい…あの、いつもニヤニヤ責めまくるおじさんが、あっさりイッちゃった…」
提督「い、いやぁ…参ったなぁ、はは…」
蒼龍「おじさんのせーえき…すっごいしみてるぅ…♥」
提督「あ…なんかゴメン、もうちょっと頑張りたかったんだけど」
蒼龍「いいの…♥ふふ、嬉しいなぁ…おなかたぷたぷになるぐらいイッてくれて…♥」
提督「良かった、喜んでくれ、て…!?」
にゅにゅう…
ちゅぷんちゅぷん
提督「へ、あ…!?」
提督「ちょっ、蒼龍ちゃん?なんか、おまんこうねって…!?」
蒼龍「あー♥おじさんのおちんちん、またおっきくなってきたぁ♥」
提督「や、ヤバい…みっちり締め付けて、うねって、しかも吸い込まれっ…」
提督「ちょっ、チンポいったん抜くからっ…」
蒼龍「だぁめ♥」
ぐいっ…
川内「げ…蒼龍の両足が、おじさんの腰に絡みついて…」
蒼龍「んはぁ…♥ちんちんが、私のなかで反りかえってるう♥」
くいくいっくいっ
提督「むおぉうっ!蒼龍ちゃんの腰がカクカクしてっ…」
蒼龍「もっとぉ♥もっとおちんちんこすこすしよ?ほらぁ…」
提督「ちょっ、ほっ本当にヤバいっ…」
蒼龍「あっあっ♥かたいのこすれてぇ♥きもちー♥」
にゅぷっくぷんっ
川内「わわ…蒼龍のアソコから音がしてる…」
蒼龍「おじさぁんっ♥きてぇ…がばっとかぶさってぇ、きすぅ♥」
提督「うわっ、ちゅむっんちゅううぅっ!?」
蒼龍「んちゅぅっはぷっ、やんっ♥おっぱいむにむにあたってるぅ♥」
提督「おっあっあっあっ」
がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!
提督「ほぉうっ!おほぉ~」
がくがくがくがくっ…
蒼龍「あはぁ♥おじさん白目剥いてるぅ♥わたしのおまんこ気に入ったんだぁ♥」
川内(抜かずの三回目か…私の分、残ってるかなぁ…)
提督「おぉ…ふはぁ…」
提督「あ~、脳神経焼き切れそう…」
提督「蒼龍ちゃんのおまんこに吸い込まれちゃいそうだよ」
蒼龍「んんぅ…♥すいこみたいよぉ♥もっとせーしでいっぱいになりたぁい♥」
くいっくいっ
ぬちゅっぬちゅる
提督「蒼龍ちゃん、また腰をフリフリしちゃって…すっかり、おじさんのチンポが気に入ったみたいだねぇ」
蒼龍「うんっうんっ♥おじさんのちんちんだいすきっ♥あっまたおっきくなったぁ♥」
提督「おじさんも、蒼龍ちゃんのおまんこ気に入っちゃった…今から激しく行くよ?」
蒼龍「はぁはぁっ♥きてぇっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥」
提督「では、チンポをギリギリまで抜いてっ…」
ずっ、ちゅぶぶ…
蒼龍「はあぁぁっ!こすれっこしゅれてっ…♥」
提督「うおぉっ、吸いつき激しくて…抜きづらい」
蒼龍「かたいのっひっかかってるうぅっ!やあぁんっ♥」
ぬぽん…
蒼龍「やぁん…ぬけちゃったぁ…」
提督「いやいや、先っちょが着いてるよ?ほらほら」
ちゅぷちゅぷちゅぷっ!
蒼龍「いりぐちっかきまわされてるぅ♥はやくちんちんいれてよぉ♥」
提督「まあまあ、チンポにローション足すから」
とろぉ、ぬちゃぬちゃ
提督「よっし準備完了!一気にぶちこむよぉ」
ずぷぷぷぷぅぅっ!
蒼龍「ふああぁぁんっ!」
がくがくがくっ!
提督「おぉおっ!さっきよりもキツいっ!チンポ潰されそっ…!」
蒼龍「あっあっあっ!さっきよりもぉっ♥ジンジンしてあつぅいっ♥」
蒼龍「はぁっはぁっ♥ちんちんのかたちがぁっ♥さっきよりわかるのっ♥んんぅっ!」
提督「ふぅお…おじさんのチンポが飲み込まれてる…」
ごぷぅっぐぷうっ
提督「蒼龍ちゃんのおまんこ、音を立ててうねってるねぇ」
蒼龍「だってぇ♥きもちいいんだもんっ♥はやくぅっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥もっとせーえきぴゅっぴゅしてぇっ♥」
くいくいっぬちゅっ
提督「は、は…じゃあ、お互いに性器を擦り合わせようねぇ…」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
蒼龍「あんっ!あんっ!あんっ!すごぉっ♥かたいのがっ♥ごりごりこすれてるぅっ♥」
提督「か、かなり強く出し入れしたけど…痛くないの?」
蒼龍「どうしてぇ?おじさんのちんちんっ♥すっごくかたくてっ♥おっきいよぉ♥とけちゃいそぉ♥」
ぐいっ
提督「おぉう…また蒼龍ちゃんの足が、おじさんの腰に絡みついて…これだけでもイッちゃいそ…」
提督「身体も、おまんこも、密着具合がハンパないなぁ…ふんふんふんっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「あっあっ…ふぁっ♥そこっそこっ!」
提督「ん~?そこ?蒼龍ちゃんの奥の…上辺り?ちょっと擦ってみようか」
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
蒼龍「うあっあっ!あっなんかくるっくるぅっ♥」
びくんっ!びくんっ!
提督「ふへへぇ~ここがいいん…あっやべっ」
にちゅうぅぅっ!
提督「くおっ締まるっ…」
蒼龍「はぅんっ…やぁん!とまっちゃだめぇ♥」
くいっくいっ
蒼龍「もっとこすってぇ♥おじさんのかたいのでっ♥もっとぉ!」
提督「くくぅ…蒼龍ちゃん腰振りたくって…休んでるヒマが無い…」
蒼龍「やすんじゃだめぇ♥せーしだしてぇっ♥」
川内(やべー、蒼龍の瞳にハートマークが浮かんでるぅ…)
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!
提督「うぅむ…チンポに精液集まってジンジンしてきたぁ~、ちょっとペースを…」
蒼龍「やぁん…おじさん、ずぽずぽやめちゃだめぇ…♥んんぅっ♥」
にゅにゅうぅぅっ!
提督「ちょっ締まっ…!」
ぴゅるっ
蒼龍「あっいまぴゅるっとでたぁ♥せーえきぃ♥」
提督「ぐうう…えぇいっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
提督「こうなりゃっ!蒼龍ちゃんのおまんこを…卵巣まで精液びたしにしちゃおうっ!おおおぉぉっっっ!」
蒼龍「んあぁぁっ!せーえきぃっ!いっぱいらしてぇぇっっ♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
提督「おおぉぉっっ!」
どくんっ!
どくどくどくどくっ!
蒼龍「あぁぁんっ!やっあつぅっ!イクイクイクイクぅっっ♥」
川内(ふわぁ…二人で同時にエビ反りしてるぅ…)
提督「はあっおっ!おほおぉ~」
蒼龍「はぁっはぁんっ!おなかぁっ♥あついぃ…♥」
びくんっ!びくんっ!
提督「んひぃっ、ほあぁ~チンポ締められてるぅ~」
蒼龍「あはぁっ…ちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないよぉ…♥」
川内(二人して半笑いで白目剥いて痙攣してる…凄いアクメ…)
提督「すっげぇ…あ、蒼龍ちゃんヨダレ垂れてるぅ」
蒼龍「おじさんもだよぉ♥ね~おじさん、ちゅーしよぉ♥」
むちゅうぅ…ぬちゅ、ぴちゃり、じゅじゅぷ…
蒼龍「んん~♥きすしてたらぁ…またせっくすしたくなっちゃったぁ♥」
提督「おじさんもだよぉ…蒼龍ちゃんの腰フリフリ止まんないねぇ」
ぐぷっごぷ
ぷちゅ、とぷ…
川内(おまんことちんちんの合わせ目から、白いドロドロが吹き出してる…)
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おっおっおほおぉっ!ふぉうっ!」
ばちゅん!ばちゅん!
蒼龍「ふああっ!おくぅっ!おくつかれるのしゅきっ♥あんっんっ♥」
提督「おうっ締まるっ…蒼龍ちゃん、またイッてるっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「イクっイクっ♥こすこすされてイクぅっ♥」
提督「はぁっあぁ…蒼龍ちゃん、キスしよ…」
蒼龍「うんっ♥んんん~♥ちゅむうっふもぉっ♥はむぅちゅぶぶ…」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「ふはっらめっ♥もぉらめぇ♥」
提督「あぁ~おじさん、蒼龍ちゃんのまんこ大好きになっちゃったぁ…また、中に出すよぉ?」
蒼龍「らしてぇっ!おじさんらいしゅきぃ♥」
提督「おほぉっ!おじさんも蒼龍ちゃん大好きだよっ…あっでるでるでるでるっっ!!」
がくがくがくがくっ!
びゅるっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅうぅぅっ!
蒼龍「あああぁぁっ!しゅごぉっ!イクぅっあんっ♥はぁっはぁんっ…♥」
蒼龍「はぁ、はぁ…♥おじさん、らいしゅきぃ…♥」
にゅぷうぅ、ちゅうぅ…
提督「ほおぉ…まだ蒼龍ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポちゅーちゅーしてるよぉ」
蒼龍「うん…へへ♥おじさんのちんちん、だいすきだもん…♥」
提督「あぁ…おじさん幸せ…でも」
ぐぐぅ…ぬぽん
蒼龍「ふにゃっ!やぁん…なんでぬくのぉ…?」
提督「ゴメンね。でも、川内ちゃんが待ってるからさ。順番だろ?」
蒼龍「あ…そっか…わかったぁ…」
提督「後で、また蒼龍ちゃんに中出しするからさ。ほら、約束のキスだ」
蒼龍「んちゅ…♥約束だよぉ…やぁん、ちんちん抜けたら、せーえき流れちゃう…」
どぷっ、どろぉ…
蒼龍「ふえぇん…おまんこ閉じないよぉ…あぁん…」
川内「わ…蒼龍、ちんちん抜けた後のアソコ、指で弄ってる…」
提督「川内ちゃん、お待たせ。むふふふぅ」
川内「わぁ…♥蒼龍に中出ししまくったのに、まだカチカチ…♥」
提督「ひひ、川内ちゃん、早くも腰がモジモジしてるねぇ」
川内「だってぇ…あんなえっちぃの、ずっと見てたら…♥」
提督「ガマンさせてゴメンね。それじゃ、このガン反りチンポに」
とろぉ~
川内「あ…あ…はぁんっ♥」
提督「ローション掛けチンポ見て、一気に息が荒くなったね。さ、おいで」
川内「うんっうんっ♥……え、ふにゃあっ!」
ぺちょお…
提督「川内ちゃんのアソコにも、たっぷりローションを塗りつけてだね」
ぬちゅくちゅくちゅ…
川内「あっあっあっあっ!イクっ!イクイクイクうっ♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はぁっはぁっ…はぁっ、いきなりヒドいよぉ…♥」
提督「いやぁ、ひょっとしたら、川内ちゃんのアソコが乾いちゃってるかもと」
川内「そんなわけないじゃん…ね、おじさん…キスして♥」
提督「よしよし、お詫びのキスだ…ふもぉ…」
川内「はむ…じゅもぉ、れろれろ、ぷちゅ、ちゅう~♥」
蒼龍(わぁ…おじさんと川内、濃ゆいキスだぁ…♥)
川内「ぷは…えへへ♥じゃあおじさん、仰向けになって…♥」
提督「むふふ、川内ちゃんの騎乗位…いいねぇ」
川内「んしょ…ふうっ♥な、なんか…ちんちんの先っちょ、アソコに当てただけでっ…♥」
提督「いつもより感じちゃうのかな?ローションの効果かな…」
川内「くふぅ…うあぁ…♥」
むぽん、ずぷ、ずぷぷっ…
川内「はぁっはぁっ…な、なんか、おじさんのちんちん、いつもよりおっきいよぉ…♥」
提督「い、いや、川内ちゃん、いつもより締まってない?」
川内「う…う…しめて、ないよぉ…やんっちんちんゴリゴリしてっ…♥」
提督「え、えっと川内ちゃん…動ける?」
川内「むりぃ…ゴメン、ムリだよぉ…♥」
蒼龍(川内、歯を食いしばって…ホントに動くのムリそう…あ、よだれ垂れてる)
提督「マジでギューギューのネロネロまんこだな…長くは保たないけど、おじさんが下から突き上げるから」
川内「あ…あ…♥」
提督「行くぞぉ…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
ばちゅっ!ばちゅっ!
ばちゅっ!ばちゅっ!
川内「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いっイキそっイキそっ…♥」
提督「よぉしっイけっ!ふんっふんっふんっ!」
川内「ダメっダメぇっ♥あっイクっ!イクうっ♥」
にちゅううぅぅ…
提督「ううぅ~っ!なんでっ吸いついてっ…ぐぅああっ!」
ばちゅばちゅばちゅっ!
提督「ダメだっ…でるっ!でるでるでるっ!」
びゅるぅっ!どくんっ!
どくっどくっどくっ!
川内「あっでてるぅっ!あぁっ!あ、あ…イクっイクっ♥」
提督「うぅああぁっ、締まってるっ…」
提督「お、おほぉ~、いっぱいでたぁ…」
川内「はぁっはぁっ…とけちゃう…♥」
提督「くう…うおおっ!?」
ぐぽぉ、にゅにゅうぅ…
提督「ちょっ、川内ちゃんっ!中が動いてっ…!」
川内「し、しらないよぉ…おじさんこそ、ちんちんピクピクしてっ…♥」
提督「く…くふふ…」
がばっ、ぬちゃあっ
提督「こうなったら…気絶するまで川内ちゃんをバコバコするしかないなぁ」
川内「や、あの…あぁぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
川内「ちょっダメダメっ!あっイクイクイクイクうっ♥」
提督「まだまだまだッ…はっあっあっあっ!」
にちゅにちゅにちゅっ!
提督「ぐおおぉぉうっ!」
どくどくどくどくどくっ!
川内「ういいぃっ!あちゅいっあちゅいよおっ♥」
蒼龍(ひゃあ…二人とものけ反ってビクンビクンして…私もあれくらい犯されたいなぁ…♥)
川内「しんじゃうっ!しんじゃうぅっ♥もっとぉもっとしゃせーしてぇっ♥」
提督「いくぞぉっ!ほぉっおおぉぉぉっ…!」
川内「すごぉっ!しゃせーイクっ!イクイクイクイクイクうぅっっ♥」
がくがくがくがくがくっ…
蒼龍(すごぉい…二人とも白目剥いて…気持ちよさそう…♥)
川内「マジで気絶した…♥」
川内「気がついたら、すぐ横で、蒼龍が後背位であんあん言ってた…♥」
川内「蒼龍、おっぱい揉まれながらの中出しで白目剥いて気絶してたね。幸せそうにニタニタしながら…ぐふふ♥」
川内「さてっ!次のお仲間を探すとしますかぁ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
乙
翔鶴
提督「へはぁ~しょうかくら~ふひっふひっ」
かくかくかくかくっ…
翔鶴「あの…これって…」
川内「まー、なんてーかハズレくじ?今夜の提督、勝手にアヘアヘしてるだけみたいだね」
川内「せっかく、エロおじさんにいやらしくパコパコされると期待してたんだろうけど」
翔鶴「べ、別に期待してた訳じゃ…」
川内(ウソつけー、こっそり『なんで私ばっかり…』って呟いてたぞー?)
提督「でる~もぉでるぅ~」
かちゃかちゃ…
川内「おろ、ズボン脱いで…」
提督「ふおぉ!きひいぃぃ~!」
ぼろんっ!どびゅうっ!
びゅるっびゅるぅっ!
びちゃああぁぁっ!
翔鶴「きゃああぁあっ!」
川内「わははは!翔鶴、顔射されちゃった!すんごい飛距離!あっはっは!」
翔鶴「もう!なんで私ばっかり!」
翔鶴「あぅ…口に入って、飲み込ん…」
翔鶴「あ…あ…?はぅんっ!ふうぅんっ!くひいぃぃッ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぶしゅっ!ぷしゃあぁ…
翔鶴「ふぁはっ♥ひにゃあぁ…でちゃったぁ…うふふはは…♥」
川内「え…な、なに?翔鶴、大丈夫なの?」
提督「おひいぃ~ちんぽぉ~とけりゅう~」
翔鶴「へああ~ちんちんからせーえきぽたぽたたれてるぅ~♥」
川内「な…何が起きたんだろう…」
提督「でる~またでるうぅぅ~」
かくかくかくかくっ!
どくっどくっどくっ!
翔鶴「ふやあっ♥ふくぅどろどろになっひゃったぁ~♥ぬぎまひゅう~♥」
ぬぎぬぎ…
翔鶴「やぁん、ぱんつびしゃびしゃれしゅ…」
提督「ほおお~しょうかくのひもぱんん~」
翔鶴「うふふぅてーとく、ぱんつにかぶりついてるぅ♥たべてぇ♥いっぱいぱんつもぐもぐして、おっきくなってくらはいねぇ~♥」
翔鶴「んはぁ♥ぱんついっぱいたべてぇ、りっぱなおちんちんになりまひたぁ♥」
提督「えへぇ、えへぇ、りっぱなちんぽぉ~」
翔鶴「りっぱなおちんちん、いたらきまぁす♥ふもぉ~んじゅう、ぐっぽぐっぽ♥」
川内「ど、どうしよう?翔鶴の目が完全にイッちゃってる…提督は元からだけど」
提督「うはぁ~しょうかくのくちまんこぉきもちい~」
かくかくかくかく…
ぐぽっぐぽっぐぽっ…
翔鶴「んぐぉっんぐぉ…♥」
川内「うわわ…提督、翔鶴の頭を掴んで腰振って…イラマチオだ…」
提督「おぉぉっでるでるでるでるぅ~」
どくっどくっどくっ!
翔鶴「んぐぉっ!ごぶっ、げほぉっ!ぶふっ!」
翔鶴「けほっ、はぁっ…うぅ~はなからせーえきでたぁ…つんつんするぅ…」
川内「あぁぁ…翔鶴の鼻から精液が吹き出してる…」
翔鶴「はぁぁ…やぁん♥またちんちんおっきくぅ…♥」
提督「でへへぇ…ちんぽぉ、おっきい~」
翔鶴「すてきれしゅてーとく♥つぎはぁ♥おまんこにぶちこんれくらしゃい…♥」
くぱぁ…
提督「おほぉ、しょうかく、あしひらいてるぅ!ちんぽぉいれるぅ~」
ずぷぷぷ…!
翔鶴「くはあぁぁっ♥しゅごいちんちんっ♥あっいくっ♥ふにゅううぅぅっ♥」
提督「おっおっおっおっ!まんこぎぼじ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
翔鶴「でてりゅうぅぅっ!しゃせーっしゃせーっ♥はにゃあぁぁっ♥」
ぶしゅっ!ぶしゅうっ!
川内「ひっ…アソコとちんちんの隙間から、何か吹き出してる…」
提督「まだぁ~ちんぽぉとけりゅう~」
ぱんぱんぱんぱんっ!
翔鶴「とまらなひぃぃっ!てーとくしゅごいぃっ♥」
川内「も、もし…このまま、翔鶴が壊れたまんまだったら…」
………
……
翔鶴『おちんぽ♥おちんぽぉ~♥』
瑞鶴『しっかりして翔鶴姉ぇ!……川内、あんた、なんてことを!』
加賀『未熟とはいえ、翔鶴は大事な仲間…それを…!』
赤城『もはや、許すわけにはいきません…!』
……
………
川内「あわわわわ!どうしようどうしよう!?」
川内「こ…こうなったら…ッ!」
べろぉっ!ごくんっ!
翔鶴「いやぁんっ!せんだいが、かおにかけられたせーしとったぁ~!」
川内「翔鶴は、アヘアヘ提督の精液を飲み込んでからおかしくなった。なら…」
川内「あ…あれ?何ともない……んうッ!?」
川内「ふぎっ!?んひいっ!いひいぃぃ~ッ!」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「んあぁ…しゅごい~あたまばかになったぁ~♥」
川内「あ~なんかぁたのしくなってきたぁ♥せっくす…せっくすぅ~♥」
翔鶴「ふぁあんっ!あっあっ♥きじょーいきもちい~れしゅ~♥」
ばっちゅばっちゅ…
提督「おっおっおほ~っでるでるぅ~せーえきぃ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「えへぇ~てーとくのうでにおまんこぬりぬり~」
ぬっちゅぬっちゅ…
川内「ねーしょーかくぅ、ちんちんかわってよぉ…」
翔鶴「やだぁ~!せんだい、てーとくでまんずりしてるからいいれしょお?あっあっあっ♥」
川内「ずるいずるい!でもぉまんずりきもちいいよぉ♥」
提督「あ~またでるぅ~しゃせーしゅるぅ~」
びくんっ!びくんっ!
翔鶴「またきたぁ♥しゃせーいくぅ~」
川内「てーとくとしょーかく、いってるぅ♥へああ~わたしもぉ~いきゅうぅぅ~♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はぁ~」
川内「なんていうか…一晩たったら、みんな元に戻れたから良かったけどさぁ…」
川内「アヘアヘ提督であんなことになるなんて…」
川内「あれ以来、翔鶴…目を合わせてくれなくなっちゃったしなぁ」
川内「気持ちは良かったけど…アヘアヘ提督はヤバいかもね」
次は誰?
安価下2でお願いします。
浜風
提督「最近は冷えてきたけど、今夜は割りと暖かいねぇ」
川内「そうだね…」
浜風「………」
提督「暑くもなく寒くもなく、蚊もいない…露出プレイにぴったりの夜だ、そう思わない?」
川内「あー、まあ…」
川内(私も、ダッフルコートの下、マッパだもんなぁ…)
川内(正直…屋外露出プレイに興味無いんだよなぁ…見せつけて終わりって、意味無いじゃん…)
提督「おじさんの格好、どうかな?革靴にソックス、トレンチコートでキメてみたよ」
提督「クラシックスタイルの露出狂ってヤツだ」
川内(初めて聞いたけど)
川内(浜風は、おじさんのトレンチコートを借りて着てる…)
浜風「んっ…♥」
浜風「おじさまのコート…匂いがいっぱいで…んんっ…♥」
浜風「裸の上におじさまのコート…おじさまに包まれてるみたいです…♥」
川内(あ、それはアリかもなぁ…)
川内「それでさ、おじさん。露出行為ってのは…どうやるの?脱いで見せるだけ?」
提督「ふむ…」
提督「結論としては…見せるだけだね」
川内「ありゃ?それだけ?」
提督「まあね。ただ、相手の反応ってのがあるじゃない?」
提督「バッと見せつけるとさ、相手は悲鳴をあげたりするじゃない」
提督「手で、顔なり口元なりを覆ってるけど…手の隙間とかから、おじさんの勃起チンポを凝視してるわけだ」
川内(勃起してるんだ…)
提督「いやぁ~たまらんよ実際…ぐへへ」
川内(たまらないんだ…ってか、妙に実感がこもってる…)
提督「試しにさ…川内ちゃん、一回やってごらんよ」
川内「えぇ…しょうがないなぁ…」
川内「………」
川内「……ぷっ、くくっ」
ぷち、ぷち…がばぁ
川内「ほ~らゾウさんだぞ~」
提督「………」
浜風「………」
提督「いや~川内ちゃん、ないわぁ~」
川内「えぇっ!?」
提督「仮にもさぁ…コートの下は真っ裸なんだよ?もっとこう…なめ回される視線に身体が熱く…とか無かったわけ?」
川内「あれ?何か怒られてる?」
提督「むう…隠密をもって由とするニンジャに、露出の快感は合わないのか?」
川内「そういう問題なのかなぁ…?」
提督「仕方あるまい…浜風ちゃん、露出の真髄を見せてあげてくれ」
川内「駆逐艦なのに真髄かぁ」
浜風「承知しました。あん…♥」
かちゃかちゃ…しゅる…
浜風「んふ…おじさまの視線…私の胸元にぃ…♥」
川内(むむ…コートのベルトとボタンを外したけど…前は微かに開いただけ…)
川内(透き通るような白い肌にうっすらと朱が昇り、浜風の吐息に興奮の色が…)
川内(って、なんで私がナレーション?)
浜風「はぁ…はぁ…♥胸がドキドキしてっ…♥足もガクガクしてきましたぁ…♥」
浜風「あ…あ…見られてる…コートの下、何も着てないヘンタイの私をっ…♥」
川内(だんだん、浜風のコートの前が開いて…おっぱい丸出し…)
浜風「うぁ…すっごいケーベツの目ぇ…♥見ないで、見ないでぇ…♥」
川内(めちゃくちゃ息が荒くなってきた…お股も丸見えだよぉ…)
浜風「あぁんっ♥おじさまっ目がすんごくやらしいですっ♥おっぱいもお股も、いっぱいいろいろ見てるぅ♥」
川内(すっげぇ…白い肌がピンク色になって…全身ガタガタ震えてるぅ…)
浜風「あ…あ…やだぁ…♥恥ずかしいの垂れて来ましたぁ…♥」
川内(げ…浜風の太ももの内側、キラキラ濡れて光ってるぅ…)
提督「ふほほぉ!ヘンタイ浜風ちゃん、ノータッチでビショビショだねぇ」
浜風「うふふ…でもぉ、おじさまのやらしい目付きで、全身レロレロされましたぁ♥」
提督「いひひぃ、どれだけレロレロしても飽きないよ…じゃあ!」
がばぁっ!
提督「ほ~ら、カメさんだよ~」
川内「それさっきやったよ!?」
浜風「きゃんっ!おっきなカメさんっ♥あはぁ、真上向いてますぅ…♥」
川内「全然リアクションが違う…当たり前か…」
提督「おいで浜風ちゃん、立ったままパコパコしてあげよう!」
浜風「は、はい…あんっ♥」
ずぶずぶ…ずちゅっ!
浜風「はあぁぁぁんっ♥」
川内「くっそぅ、やられたぁッッ!」
川内「にしても…浜風もおじさんも、何か慣れてたな…」
川内「アレかな…露出…ろしゅトモ?」
川内「聞いたことないけど…なんか深いな」
次は誰?
安価下2でお願いします。
今日はここで終わります。
那智
川内「というわけで、なっちーと一緒にお邪魔しましたー!」
提督「いや、どういうわけだよ?」
那智「なに、羽黒が世話になった礼に来ただけだ」
提督「ぐ…」
本日最後の仕事を工廠で終えて、執務室横の仮眠室に入ったら。
下着姿の川内と那智がニヤニヤ顔で迎えてくれた。
提督「羽黒の礼か…」
那智「安心しろ。お礼参りなどではないから」
川内「そういうことなら、先に私が血祭りに上げられただろうしね」
確かにな。
しかし、羽黒は口の堅いタイプかと思っていたが…
那智「最近は、羽黒もすっかり明るくなってな。やはり、理由を聞きたくなるじゃないか」
那智「そこで、妙高型全員で会議を開いた結果、羽黒の独演会が開催されたわけだ」
川内「へー、私も傍聴したかったなー」
那智「全艦を講堂に集めて、聞かせてやりたいぐらいだった。そして、川内を捕まえたという訳だ」
川内「そゆこと。今夜はオールナイトでがんばろー!」
那智「ふふん。司令官、覚悟を決めろ」
しかし、羽黒か…
夢という形でだが。
これまでの艦娘との関わりは記憶に残っている。
どんな人格がやらかしたことでも…
蕩けきった顔に射精を浴びる羽黒、彼女の整った乳房を垂れ落ちる白い粘液、部屋中に響く嬌声…
川内「ひっひ、早くも盛り上がっちゃってるなぁ…提督のコカン♥」
那智「おおかた、羽黒のことでも思い返してるんだろう」
川内「いいねぇ~、ではさっそく!」
二人に手を取られて、ベッドの上に連れ込まれる。
軍服の上を、しなやかな指が這い回り、胸の高まりと股間の切迫感が増していく。
提督「む?…那智、今夜は酒の匂いがしないな」
那智「酒は抜いておいた」
川内「気合い入ってるなぁ」
那智「こういうことは、素面のときに真剣にやるものだ」
川内「ほらほらぁ~脱いで脱いで~♥」
那智「私たちだけこんな格好じゃ、不公平だからな」
川内の指に、あっという間に上着とシャツを剥ぎ取られてしまう。
那智は目を細め、視線と指を俺の身体に這わせていく。
那智「いいな…締まった身体だ。前線指揮官はこうでなければな」
川内「だよねぇ♥私、提督に抱きついて、汗まみれになるの好きなんだ~♥」
那智「羽黒の奴も言っていたな。汗まみれの筋肉質な身体に、潰れるぐらい抱きしめられるだけで達しそうになると…な」
那智「貴様はどちらがいい?抱きしめられるのと、抱きしめるのと」
川内「私たちにサンドイッチにされるのも入れて?」
那智「ふふ…三択だな」
提督「ふむ…では、こうしよう」
俺は二人の腰に、それぞれ腕を回して抱き寄せた。
二人はニンマリ笑い、那智は俺の首に、川内は俺の胸元に腕を回し、身体を密着させてきた。
川内「三つとも選んじゃったな~♥やーらしー♥」
那智「やるじゃないか…ふふ」
耳元で囁かれ、熱を帯びた吐息が、バレバレなほど俺の身体を震わせる。
身体に押し当てられたブラジャーの柔らかい感触が心地良い。
川内「へへ…提督の身体、一気にしっとりしてきたなぁ…♥」
那智「体温も上がってきたようだ…本当に、耳元で囁かれるのが好きなんだな」
クスクス笑いながらも、二人の吐息が弾んできたのが感じられる。
腰に回した手で、二人の肌をねっとり撫で上げる。
二人の目が、心地良さそうに細められた。
スレンダーに見えながらも、押し当てられた那智の乳房は、十分なボリュームと柔らかさを俺に伝える。
那智の黒いブラジャーが、彼女の白い肌に良く映える。
乳房が押し当てられたことで、ブラ紐が肩から落ちた。
那智「ふふ…♥」
俺の手が、腰からブラジャーのホックに移動したのを察知して、那智の瞳に潤みが増した。
躊躇なく、ホックを外す。
パチンとホックが弾け、ブラジャーに押し込められた乳房がフワリと膨らんだ。
那智「司令官…♥」
那智は、一旦身体を離し、腕を交差させるように胸元を押さえた。
俺に密着したままの、川内の喉がゴクリと鳴った。
我ながら興奮し過ぎだ。
荒げる呼吸が抑えられない。
那智「凄いな。食いつかんばかりじゃないか」
目元を赤く染めて、那智はくすぐったそうに身体を揺すった。
那智「司令官だけじゃない…川内、貴様もな」
川内「いやぁ、はは…」
指摘に苦笑いしながらも、川内の視線は那智の胸元に釘付けだ。
ごくわずかづつ、交差された那智の両腕が下がっていく。
那智の胸元の領域が、時間をかけながらも確実に広がっていく。
俺と川内の熱気が膨れ上がり、同時に、那智の肌が紅潮していく。
淫らな笑みを浮かべながらも、那智の身体が微かに震えているのに、遅まきながら気がついた。
那智「ふうぅっ…♥」
熱いため息とともに、那智は身体を揺すった。
ベッドの上に座る那智の膝がくずれ、長いサイドポニーが揺れて微かな音が鳴った。
川内「んん…♥」
無意識なのか、川内の手がねっとりと俺の腹や胸元を這い回っている。
陰茎が、ズボンを突き破らんばかりにいきり立っている。
微かな衣ずれが全体を刺激し、俺は慌てて腰の動きを抑えた。
那智「こんなにも…凝視されたこと…今までに無かった…」
那智の濡れた視線が、俺に据えられた。
那智「私の胸を…見たいのか…?」
恥ずかしくなるほどに、俺の心臓が高鳴った。
提督「見たい…!」
到底我慢できない。息を弾ませながら、俺は那智に懇願した。
那智は、俺から視線を外し、微かにうなずいた。
ゆっくりと那智の腕が、ブラジャーごと下がっていき…
川内「あぁ…♥」
ねっとりと俺の身体を撫で回しながら、川内が熱い息を漏らした。
ちょうど、俺の手のひらで包めるぐらいだろうか。
白く膨らんだ乳房に、桃色の小さな乳首が露になり、俺の鼓動が頭にまで響いた。
那智「や、やっぱり…恥ずかしいものがあるな…♥」
俺から視線を外しながら、那智は微かに震えている。
ちらりと、那智が俺に視線を向けた。だが、すぐに顔を赤らめ視線を外す。
首筋から胸元がうっすらと紅潮し、那智が羞恥と期待を募らせていることを俺に伝えた。
川内「こりゃ、下手に煽らない方がいいかな」
ニヤリと笑い、川内が俺から身体を離した。
川内「まずは、なっちーに集中してあげなよ。私は後でいいや」
川内は、俺と那智にヒラヒラと手を振り、ベッドの端に陣取った。
俺はもどかしく靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。
ズボンを脱ぐとき、陰茎に擦れないようにだけ注意する。さすがに、暴発するところだけは見せたくない。
そんな俺を見て、那智は外したブラジャーを置き捨て、おずおずと身を寄せてきた。
那智「司令官…」
俺の肩に手を添え、目を閉じ、そっと唇を突き出す。
出来るだけ呼吸を荒げないよう気をつけて、那智に口付けた。
軽く唇を触れ合わせ、次に、那智の唇を微かに吸う。
最初、唇が触れた瞬間にひそめられた眉が、だんだん緩んでいくのを確認しつつ、唇に愛撫を加えていく。
俺も、那智の肩から背中に手を添え、身体を寄せた。
那智「ん……♥」
那智は鼻を鳴らし、唇を開いた。彼女の舌が俺の唇に軽く触れ、意外な程にぬめる感触が感じられた。
お返しのつもりで、俺も舌を伸ばす。舌と舌を軽く触れ合わせ、少しずつ舌をねぶる範囲を広げていく。
気がつけば、那智の両腕が俺の首に巻きついていた。
俺も、那智の背中に手を回し、身体を抱き寄せた。
互いの身体が密着し、湿った那智の肌の感覚にゾクゾク感が増す。
那智「んん…んふ…♥」
粘った水音が大きくなり、那智がうっとりと声を漏らした。
舌を絡ませながら、俺は那智の白く輝く太ももに指を這わせた。
ぴくりと身体を震わせ、那智の舌の動きが一瞬止まる。だが、那智は再び舌を絡ませ始めた。
太ももを這わせた指を、那智の脇腹に移す。それでも、那智の舌は止まらない。
那智の、俺の首に巻きついた腕の力が強まり、身体の密着度が高まった。
俺の身体から吹き出した汗が、那智の身体を容赦なく汚してしまう。
提督「那智…」
唇を離し、那智を見つめる。
那智「ん…♥」
離れた唇から糸が引かれ、那智が寂しげな表情を浮かべた。
那智「あ…」
那智を抱きしめながら、彼女の身体を丁寧にベッドに押し倒す。
那智の、長い足を割る態勢でのし掛かり、再び那智の唇を奪った。
那智「ふふ…ん♥」
那智の表情に喜色が戻り、押し倒された身体が淫らにうねった。
那智に体重をかけすぎないよう気をつけながら、那智と舌を絡ませ続けた。
那智の、首に巻きついていた腕が解かれ、彼女の両手が俺の頬に添えられた。
那智「ぷは…司令官…♥」
いとおしくてならない、という那智の表情が、俺の腰を震わせる。
那智「ふふ…さっきから当たっているな」
那智は、自分の腰を俺の腰にぐりっと押し付けた。
思いがけない攻撃に、俺の噛みしめられた奥歯がきしむ。
那智「ほら…脱いでくれ」
那智の指が俺のトランクスにかかり、いきり立った陰茎が外気に晒された。
提督「うっ…」
俺は、ずり下がったトランクスを脱ぎ捨て、次いで那智の黒のパンツに指をかけた。
那智の腰が浮き、脱がせるように促している。
乱暴にならないよう、ゆっくりとパンツを脱がせていく。
那智の下着を脱がせ、互いに一糸まとわぬ姿で身体を重ねた。
那智「ああ…♥」
那智の熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺は身体の興奮を抑えるのに苦労した。
那智「さあ…司令官」
那智は目を潤ませ、自分の腰を擦り付けてくる。
提督「あ、あの…」
那智「何だ?遠慮なんかいらないぞ」
那智「司令官…酒を交わしたときの、私の顔を思い返してみるがいい」
那智「きっと…今の私と同じ…♥」
俺の顔に当てられた、熱っぽい那智の視線が脳裏に蘇った。
そして、今の那智の顔も、確かに同じだ。
提督「そうか…じゃ、いくぞ」
那智の足を割り開き、先端を彼女の中央にあてがう。
那智「んっ…♥」
十分な熱さと潤みが俺を迎える。思わず、噛みしめた奥歯がきしんだ。
那智「司令官…全部入れきるまではダメだぞ♥」
こちらの切迫感を感じ取り、那智に釘を刺されてしまう。
提督「あ…あぁ」
芯の通った陰茎を、更に押し込んだ。やがて、亀頭が那智に飲み込まれる。
那智「あぁ…大きくて、熱い…♥」
那智の手が俺の腕をさすり、さらに進行を促している。
提督「はぁ、はぁ…」
漏らさないよう、歯を食いしばりながら那智の中を進む。
ついに、俺と那智の身体が打ち合わされた。
提督「うあ…あぁっ!?」
我慢の糸が焼き切れ、俺は大量の精をぶちまけてしまった。
那智「はぁっはぁっ♥もっともっと…♥」
いつの間にか、那智は俺にのし掛かり、俺の胸板に手を乗せ、激しく腰を振り立てていた。
提督「あー、あぁー」
いとおしそうに見つめながら腰を振って俺を追い込む那智から、もう目を離せない。
提督「ほうっ、おあっ…」
強烈に締め付けられながら、ねっとり包まれ、那智に射精してしまう。何度目かは分からない。
那智「はあぁっ…♥いいぞ司令官…♥」
白く霞んだ視界に、チラチラと火花が散った。
那智「ふう…♥待たせたな川内。そろそろ替わろう」
川内「え…いや、大丈夫かなぁ…?」
那智「ふむ、抜いてみよう…くっ…」
川内「わ…カチンカチンだ…けど提督、目がトンでる…」
那智から解放された俺の陰茎は、確かに勃起を保っていたらしい。
ただ、精神面では限界をきたして、もはや使い物にはならなかったが。
川内「なっちー…たくさん飲むのは、お酒だけじゃなかったんだなぁ…」
川内「『夜の楽しみが増えたな♥次は足柄と羽黒を連れて行こう♥』だってさ」
川内「妙高さんは?…ムリだろうなぁ」
次は誰?
安価下2でお願いします。
吹雪
吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」
提督「ん。こちらこそお願いする。もう夜だってのに、吹雪はしっかりしてるなぁ」
吹雪「そ、そんな、私なんて…」
提督「なに、照れるな。…さて川内、ちょっと来てくれ」
川内「なにー?」
提督「お前なぁ…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「だって、たまたま吹雪がいたからさ」
提督「まったく…真面目な吹雪に、バカなこと教えるわけにはいかん。今夜は帰ってもらうからな」
提督「あー吹雪。せっかく来てくれて悪いが、今夜は休んでくれないか?川内は俺から怒っとくからさ」
吹雪「そんなぁ!?怒られるなら、私も一緒がいいですぅ!!」
提督「いやいや、お前が気にする必要は無いから…」
吹雪「私も『怒られ』たいです!そして、司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!!」
提督「えっ?」
川内「えっ?」
吹雪「えっ?」
提督「恥ずかしい話だがな、最近、俺あまり耳掃除してないんだよな」
川内「ああー。ひょっとしたら、私も砲声とかで、耳が遠くなってるのかも」
提督「そりゃいかん。明石に相談してみろ」
川内「そだね。じゃあ、そのうち私、提督の耳掃除してあげるよ」
提督「頼む。で、吹雪。さっき何て言った?」
吹雪「はぇ?」
吹雪「私も『怒られ』たいです…ですか?」
川内「うんうん。で、そのあとが問題でさ?」
吹雪「ああ。『司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!』」
提督「川内…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「やな予感がビンビンだね…」
吹雪「ね…司令官…♥」
すっ…ぴらり…
川内「うおっ…自分で、スカートを前からめくりあげ…!?」
吹雪「えへへ…川内さんに誘われてから、慌ててパンツ履き替えちゃいました♥」
吹雪「最近は、ピンクのパンツが多かったんですけど…今夜はいつもの白のパンツですよぉ♥」
提督「あ…あぁ…」
川内(げ!?提督のおちんちん、早くもおっきくなってるしぃ!?)
吹雪「やっぱり、司令官は白が好きなんですね♥ピンクや黒だと、露骨にガッカリなさってるから♥」
川内「え…提督、吹雪のパンツ、チェックしてるの…?」
提督「してない!してないぞっ!」
吹雪「スゴいです…パンチラしただけで…司令官からイカ臭い匂いが…えへへ♥」
川内(え…匂いなんてしないけど…)
つつ~
提督「あっうっ…」
吹雪「ズボンの上からなぞっちゃいました♥もうもっこりしてくれてるぅ♥このままだと、ズボンとパンツがドロドロになっちゃいますからぁ…♥」
ぬがしぬがし…
川内(吹雪ちゃん、やたらテキパキと提督の服を脱がして…)
川内(ってか、提督も身体をギクギクさせてるだけで抵抗しないなぁ…)
吹雪「はいっ!司令官、マッパになりましたぁ♥えへへ、司令官♥私のパンツは、司令官に脱がして欲しいですぅ♥」
提督「ふがっ、ふがはっ…」
する、するっ…
提督「あっイクっ」
びゅるっびゅるびゅるっ!
川内「これ、アへアへ提督と同じじゃん…」
吹雪「じゃあ司令官…ベッドの上にゴロンして下さぁい♥」
提督「お、おう」
吹雪「司令官に股がってぇ…スカートをめくったままズップリいきますねぇ♥」
ぷちゅ…
提督「あっあっ」
川内(ぐわぁ…吹雪ちゃんのおまんこと提督のおちんちんがキスして…)
川内(ちんちんに、透明なお汁が垂れて、流れ落ちてく…)
吹雪「はぁっはぁっ♥私がっ、しゃせー♥させちゃうんだからぁ…♥」
ずぷぷ…ぶちゅんっ!
提督「くあぁぁぁっっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
がくっがくっがくっ…
提督「あ~♥あ~♥」
吹雪「ひあぁっ…♥入れただけでしれーかんっ!イッちゃいましたぁ…♥」
川内「私?見てるだけでしたが何か?」
川内「確かに、スゴかったね…吹雪ちゃん」
川内「制服のまま、ケダモノ化した提督に犯されまくってたね」
川内「抜かずの10連射だもんね。そのあとは、服の上や顔に射精したり、また膣内射精したり…」
川内「もう二度と吹雪ちゃんは誘わない…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
五十鈴
五十鈴「ここに来た理由?川内が必死で頼み込んできたからよ!」
五十鈴「け、決して大喜びで来た訳じゃないんだからねっ!」
提督「久しぶりのエロおじさん提督なんだけどね」
提督「まあ…五十鈴ちゃん、ああ言いながらも内心ワクワクしてくれてるんだと思うけど」
川内「ま、まあまあ。五十鈴って、いつもあんなだし…」
提督「わかっちゃいるがね。でも今日のおじさん、五十鈴ちゃんに『おっぱい揉みながら、後ろから突いてぇ♥』って言われたい気分なんだよね」
川内「は、はあ」
提督「そこで…前々から試してみたかったことを、今からやってみようかと思っていてね」
川内「あぁ、別にいいけど」
五十鈴「なんなのよ?」
提督「おじさんの舌をね」
川内「ふんふん、れ~っと伸ばして…」
ぐぐぐ……
五十鈴「って、舌が伸び過ぎじゃないの!?胸元まで伸びてるわよ!?」
川内「うひゃあ…クンニしたら、相当奥までレロレロできちゃうね」
提督「驚くのはここからだよ」
ぐぐぐ……
川内「へ…舌が、どんどん丸く太く…」
五十鈴「先っちょ、ぶくって膨らんで…って!?」
提督「んっふっふっ…」
五十鈴「う、ウソでしょ…」
川内「し、舌が…おちんちんになっちゃったぁ…」
ぐいっ、ずぷんっ!
五十鈴「んんんーっ!?」
提督(くくく…聞こえるかな、五十鈴ちゃん?)
五十鈴(んああっ!?声が直接、脳内にっ!?)
提督(舌をチンポに変えると、喋れないからね)
提督(こうして舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけるわけだ)
五十鈴(こ、声が頭の中にっ♥響いてっ♥)
川内「な、なに?五十鈴、白目剥いてガクガクしてるけど…」
提督(さぁ五十鈴ちゃん、おじさんの舌チンポ、いっぱいペロペロしてくれる?)
ぐっぷぐっぷぐっぷ
五十鈴(おフェラしてるっ♥五十鈴っいやらしくおちんちんっ♥ちゅーちゅーごきゅごきゅしてるうぅっ♥)
提督(いいねぇ…プラスで、五十鈴ちゃんのロケットおっぱい揉み揉みしてあげよう)
五十鈴(声がっ♥あたまいっぱいっ♥おじさんが頭の中にいっぱいぃっ♥あっあっあっあっ!ああぁぁぁっ♥)
びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
五十鈴「ぷはっ♥あひっ♥あんっ♥あはぁ…♥おじさん、だいしゅきぃ…♥」
五十鈴「んんんっ♥はぁっ♥あっあっあんっ♥」
ぐちゅっぐちゅっ…
川内「い、五十鈴…自分でアソコ弄ってる…」
提督「舌を元に戻して…やっと喋れるな」
提督「いやね?舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけたんだよ」
川内「ち、直接?」
提督「そ。洗脳みたいだし、やっぱ乱用はしちゃいけない…おぉっ!?」
五十鈴「んー♥んふー♥」
ぐぷっぐぽっ…
川内「げげっ…あの五十鈴が自分から、おじさんのおちんちんフェラしてる…」
五十鈴「ぷは♥んふふ♥先っちょからヌルヌル出てるぅ♥ちゅうぅ~♥」
提督「ちょ、ちょっ待っあっ…」
五十鈴「ちゅぽんっ♥ごくっ♥ふふっ、いやらしい味だわぁ♥」
川内「わわ…五十鈴の瞳にハートマークが浮かんでる…」
提督「乱用はいけないけど、もう少し試してみたいんだよねぇ…川内ちゃん?」
川内「え!?あ…あの…ちょっと怖い、かも…」
提督「ちなみに五十鈴ちゃん。おじさんの舌チンポをフェラしてみて、どうだった?」
五十鈴「えっと、そうね…」
五十鈴「おじさんの声が頭の中に響いて…頭の中がトロトロになってぇ…♥」
五十鈴「そして…ふふっ♥おじさんが頭の中でいっぱいにぃ…♥やんっ♥思い出したら、なんかヘンになっちゃいそうっ♥」
川内「あ、あぁ…五十鈴、潮吹いてたもんね…」
提督「って訳だ。いっちょ試してみない?」
川内「う…うん…」
提督「よぉし。じゃ行くよ~」
ぐむぐむぐむ…
五十鈴「ふわぁ…♥また舌がおちんちんにぃ♥見てるだけでイッちゃいそう…♥」
川内「だ、大丈夫かなぁ…」
川内「ひえぇ…舌チンポの先っちょから、なんかトロトロ出てる…よだれ?」
五十鈴「っていうか、おちんちん全体がヌラヌラしてるっ♥気持ちよさそう…♥」
がしっ、ぐぽぉっ!
川内「んむおぉっ!?」
提督(さぁて川内ちゃん、聞こえるかな?)
川内「んんんんっ!んむうぅぅっ!?」
川内(ほっ!ホントっ!頭の中に響いてるぅっ!)
提督(川内ちゃんでも上手くいったねぇ…ぐふふ)
川内(やっヤバいっ!これヤバいってぇ!)
川内(声が響いてっ♥響いたとこ溶けちゃうぅっ♥)
がくがくがくがくっ!
五十鈴「ふふっ♥川内も白目剥いてガクガクしてるっ♥」
提督(おぉっ、川内ちゃんの舌が、おじさんの舌チンポをレロレロしてる…気持ちいい~)
川内(しゅごおっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥あたまのなかぁっ♥あ~♥あぁ~っ♥)
びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…あっイクッイクッ♥」
がくがくがくっ…
川内「あふぅっ♥あぁ…イッたぁ…イッちゃったぁ…♥」
川内「んんっ♥あんっ♥身体ぴくぴくしちゃうっ♥」
提督「ふう…川内ちゃん、おじさんの舌チンポ、どうだった?」
川内「おいしかったぁ♥あん、おじさん見てると、なんかすっごいドキドキしちゃうぅ♥」
五十鈴「ふふ、川内の瞳にもハートマーク浮かんでるっ♥」
提督「いいねぇ…おじさんの股間のチンポもギンギンだし…」
川内「ホントだぁ♥先っちょヌルヌルしてるぅ♥」
五十鈴「やぁん♥赤黒くて♥ぴくぴくしてるっ♥」
提督「ぐひひ…それじゃ二人とも、服をぬぎぬぎしよっか?」
川内「はぁい♥んしょんしょ…♥」
五十鈴「やだぁ、パンツがビショビショ…♥」
提督「おじさん、ガチの裸族だからね。ニーソックスも脱いでもらえるかな?」
五十鈴「しょうがないわねっ♥」
川内「あはは、おじさん裸族だったんだ♥えっちぃなぁ♥」
提督「さて、五十鈴ちゃんにリクエストだけど」
提督「向こう向いてベッドに肘をついて、お尻をおじさんに向けて欲しいんだ」
川内「ああ…後背位で、おっぱい揉みたいって言ってたね♥」
五十鈴「えぇ…おじさんの顔見ながらエッチしたいのにぃ…」
提督「って言いつつ、言うこと聞いてくれる五十鈴ちゃん…むふふ」
くちゅくちゅ…
五十鈴「いやぁんっ♥」
提督「むひひ…ちょっとおまんこもみもみしたら…おじさんの指がビショビショだぁ」
提督「きっと、おまんこの奥までビショビショなんだろうなぁ」
五十鈴「やぁん…♥だって、早くおじさんのおちんちん欲しいんだもん…♥」
提督「くひひ、もうちょっと待っててね。そして川内ちゃん…おじさんの方にM字開脚して、オナニーしてもらえる?」
川内「しょーがないなぁ…♥」
くぱぁ…
川内「はぁっはぁっ…♥やんっ♥クリトリスがぴくぴくしてるぅ♥」
川内「あは…♥おじさん、五十鈴も見てぇ♥おまんこ、指で開くからぁ♥」
ぬちゅ…
川内「んふ…♥もう入り口がヌチャヌチャしてるぅ♥指で触って、はぁんっ♥ふあっ♥」
ぴちゅっちゅぷっ
川内「あっあふっ♥ぴくぴくくるぅっ♥いつもより感じちゃうよぉ…♥」
川内「はぁっはぁっ♥やらしいのがっ♥垂れちゃうぅ♥あん…クリトリスに塗ってっ…♥」
にゅるんっ
川内「あっくっ!あふぅっ!…あは、イッちゃったぁ♥ぴゅるって出たぁ♥」
提督「いやぁ川内ちゃん、ぴくんぴくんしながらおまんこ弄って…いやらしいなぁ」
五十鈴「ちょっとぉ…川内ばっかり見てないでぇ…♥」
提督「もちろんだよ。おじさんたちも負けずにエロくなろう」
ぬちゅっ
五十鈴「んんんっ♥先っちょでツンツンされてるぅ♥」
ぐぐ…ぬぷん…
提督「おほぉ~、亀頭はいったぁ…早くも五十鈴ちゃんのおまんこ、チンポをあむあむしてるねぇ」
五十鈴「はぁっはぁっ♥熱いわぁ…♥」
提督「うひひ…五十鈴ちゃんのマン汁、チンポを伝ってきてるぅ…よしよし、チンポ進めるよぉ」
ぐぷぷぷ…
五十鈴「んああ~♥かたくておっきいの♥はいってきてるぅ♥」
提督「ふおぉう!キツキツみっしり…なのに柔らかいねぇ」
ぶぢゅん…
五十鈴「あ~いちばん奥まできたぁ♥あっあっ♥おなかいっぱいぃ♥」
五十鈴「はぁっ♥はあ~♥はぁんっ♥」
川内「あぁぁ…五十鈴にちんちんはいってるぅ…♥ずるいよぉ…♥」
提督「ふうぅ~、サオと亀頭がぬっちょぬっちょされて…うほぉ~」
川内「おじさん、よだれたらしてるぅ♥きもちいいんだぁ♥」
提督「ふひひ…そして、五十鈴ちゃんの後ろから手を…」
五十鈴「ふあっあっ!五十鈴のおっぱいっ♥」
提督「おじさんの手ブラだよぉ♥五十鈴ちゃん、乳首たってるねぇ…おじさんの手の平でコリコリしてるぅ♥」
五十鈴「んうっ♥五十鈴のおっぱいっ♥おじさんに包まれちゃったぁ♥とけちゃうっ♥おじさんの手でおっぱい溶けちゃうのっ♥」
提督「おおぉうっ!五十鈴ちゃんのおまんこ締まるっ!へはぁ~!」
川内「あはっ♥五十鈴、寄り目になってよだれたらしてるぅ♥」
提督「あぁ~たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、ムニュムニュしごいてきてるんだ…」
提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」
提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」
びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!
提督「うあぁっ締まるっしまるっ…くぅおおぉっ!」
提督「あっでるっでるっでるぅっ!」
どぷっどくっどくっ!
五十鈴「五十鈴のおまんこっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥♥」
五十鈴「おじさんすきぃっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっ♥」
ぷしゅっ!びゅびゅっ…
川内「おまんこから精液吹き出してるぅ♥五十鈴、スゴいイッてるぅ…♥」
提督「おほぉ~、五十鈴ちゃんのおっぱい揉みながらの射精サイコーだよ」
五十鈴「はぁ、はぁ…♥んもー♥お腹たぷたぷしてるぅ♥」
五十鈴「しかも、まだ五十鈴のおっぱい揉んでるし…そんなに気に入った?」
提督「気に入ったねぇ。なんか揉めば揉むほど、おじさんの手に馴染んでくるような…」
むくむく…
五十鈴「やっやだっ♥おちんちん、中でおっきくなって…♥」
提督「やはは…おじさん、絶倫だからねぇ…ほれっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっあっあっ♥たぷたぷっ♥せーえきたぷたぷしてるぅっ♥」
川内「えええっ!?なんでぇっ!?次は私なのにぃっ!?」
提督「ゴメン川内ちゃんっ…五十鈴ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ちよくって…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
川内「ひっく…ひっく…ヒドいよぉ…」
提督「ああぁっでるでるでるでるでるぅっ!」
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ!
五十鈴「~~~~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
提督「はぁっはぁっ…さて、と…」
川内「ぐすっ…ひっく…」
提督「ありゃ…川内ちゃん、泣いちゃってる…」
川内「ひっく…ヒドイよ、五十鈴にばっかり…おじさんなんかキライだよぉ…」
提督「ふーむ…」
提督「ねぇ川内ちゃん。なんでおじさん、川内ちゃんにM字開脚してくれって頼んだか分かる?」
川内「ぐすっ…ふぇ?」
提督「それはね…」
がしっ、ずぷんっ!
川内「あーーーっ♥」
提督「こうしてのし掛かって、すぐにぶちこむためだよっ!」
ぬっちゅ、ぐちゅ…
提督「おぉほおぉ…川内ちゃんのおまんこ、スゴくみっちりして…おじさんのチンポもガチガチだよ」
川内「はぁーはぁー♥こ、こんなっ♥こんなのでゴマかされないんだからぁ…♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ!」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!
提督「川内ちゃんのおまんこっ!すげえ吸いついてっ…こりゃ保たないっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「ふあぁっ!でてるっ!でてるよぉっ♥」
提督「あっあっ…はぁっはぁっ…まだまだぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
川内「うあぁっ♥すごぉっ!ぜんぜんちっちゃくならないよぉっ♥」
提督「当たり前だろっ…五十鈴ちゃんに二回出して、川内ちゃんにも二回出さなきゃねっ!」
川内「だしてぇっ!いっぱいだしてっ♥そしたら許してあげっ…あっあっあっあっ♥」
提督「うおぉっ!川内ちゃんのおまんこゴキュゴキュしてっ…ぐああぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!
川内「はあぁぁんっ!イクっ!イクイクイクっ…♥」
提督「おはぁっ…はぁっはぁっ…」
川内「はぁっはぁっ…♥すごぉい…いっぱい、なかだしぃ…♥」
提督「川内ちゃん…仲直りのキスしよ…?」
川内「うん…ワガママ言ってゴメンね…♥」
ちゅ、ちゅうぅ…
れろれろ、ちゅうぅ…
川内「でもなー…なんで昨晩は、おじさんと五十鈴を見て、あんなに切なくなったんだろ?」
川内「あれ…なんか、おじさんのこと考えると、なんかドキドキするなぁ…♥」
川内「あの、舌チンポのせいかな?うん、多分そうだろなっ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
夕張
川内「あ。そういや、夕張に夜偵の動作確認を依頼してたっけな。もう終わったかな?」
つかつかつか、ばーん!
川内「ねーゆーばりー!夜偵の動作、かく、に…」
ぶぶぶぶ…
夕張「………」
川内「あ、ありゃー。夕張、ストッキング脱いで、脚開いて、バイブ突っ込んでたのかー(棒)」
夕張「………」
川内「おおー、机の上にバイブが林立しているー。夕張に夜偵の動作確認終わったか聞きに来たら、とんでもないものを見つけてしまったー、どうしよう?(棒)」
川内「おーいてぇ…いい右持ってんじゃん」
夕張「この夜戦バカ!ノックぐらいしなさいよ!」
川内「ゴメンゴメン!頭にゲンコツ入れたんだしぃ、これで許してよ、ねっ?」
夕張「はぁ…もういいわよ」
川内「しっかし、すごい数のバイブだね。夕張のコレクション?」
夕張「違うわよ!これは明石の試作なの!」
川内「試作ねぇ…?なんかどれも似た形だね。カメさんに黒いボコボコがついてて…」
にたぁ…
夕張「ね、その黒いボコボコがさ…明石の新機軸なのよ。ちょっと触ってみない?」
川内「…なんで夕張、そんなニヤニヤしてんの?怪しいなぁ…」
夕張「案外疑り深いヤツね。害は無いんだからさぁ」
川内「確かに。夕張が突っ込んでたヤツだからね」
川内「あ、でも…他人が使ったバイブ、触るのヤだなぁ…」
ぶちっ…
夕張「えーい、じれったい!触れってのよ!」
川内「ちょっ、手ぇ引っ張らないでよ!あっ…」
びしゅうっ!にゅるうっ!
川内「わあぁっ!?何コレ!?黒いウネウネがいっぱい…!?」
夕張「まぁ、見ての通り…触手よね。落ち着いた?」
川内「ま、まぁ…でもこんなの、どうやって…」
夕張「提督の精液を亀頭に塗ったら生えたんだって」
川内「前々から思ってたけど…まさか提督って、深海棲艦だったりしないよね?」
夕張「さすがに、それは無いと思うけどね」
夕張「でさ。この触手、ウネウネ動くでしょ。つまり生き物な訳よね?」
川内「あーまぁ、そうでしょうね」
夕張「生き物だからさ…食べないと死んじゃうわよね?」
川内「ま、まぁ…ちなみに、何食べるの?」
夕張「ふふふ。女の子のぉ…アソコの汁ね♥」
川内「げぇー…あ、だからさっき…」
夕張「そういう事。んでさぁ…」
じりっ…
夕張「こんな大量の…食べさせるの大変よね?私も明石も、協力者が欲しくってさぁ…♥」
じりっじりっ…
川内「そ、そっか、大変だね。応援してるよ?だから、バイブ握りしめて迫るの止めよ?ねっ?」
夕張「くっくっくっ…♥」
川内「あっ私用事あったんだ!さよならっ!」
夕張「逃がすかぁッ!」
がたぁっ!
夕張「ふぅ…手こずらされたわね」
川内「信じらんない…これ、分娩台っていうのよね…」
川内「あっという間に台に固定されて…」
夕張「パンツもいただいたわよ~♥川内ちゃんのかーいいアソコ♥まーるみえ~♥」
川内「ちっきしょ~…人のパンツ、指でクルクル回しやがってぇ…」
夕張「さぁて、さっそく提督バイブをご賞味していただきましょう!」
夕張「これね。実際に、提督のおっきしたおちんちんから型どりしたんだからっ♥」
川内「ど、どうやって…?」
夕張「企・業・秘・密♥」
夕張「ではでは!バイブの触手を割れ目に…♥」
ぬるんっ!
ぴちゃぴちゃっ!
川内「うっうあぁっ!」
夕張「いやぁん!触手が川内のメス臭に反応してるわねっ♥」
川内「やだやだっ!やだぁっ!」
夕張「といいつつ、あっという間にビショビショね~♥膣口もパックリ開いてきたしぃ…♥」
夕張「うひゃあ~!触手が川内の膣口クチュクチュしてるぅ♥中に入りたいのかなぁ~♥」
川内「やだよぉ…ぐすっ…バイブなんてやだぁっ…」
夕張「いやいやいや…世の大勢の女性は、こうやって一人で遊んでるんだからさ?決して白状しないけど♥」
川内「ウソ、ウソだぁ…」
夕張「ほぉれ、ズッポリ行こう!」
もぽぉ…
川内「あうっ!やだぁ…入っちゃったぁ…あっあっ!なかで、なかで動いてるうぅっ!」
夕張「その、ウネウネ動くのが大好評なんだからっ♥んで、もうちょい奥に入れて…」
夕張「ちょっと上に、ぐりっと…」
川内「あっダメっダメっ!あひぃっ!」
ぷしっ!ぷしゃあっ!
夕張「当たりね。川内のGスポット♥」
川内「はぁっ、はぁっ…♥」
夕張「はーい、ごちそうさまでした♥」
むぽんっ!
川内「んあっ!はぁ、はぁ…」
夕張「おぉっと、腰フリフリしちゃって…バイブ気に入った?」
川内「ばかぁ…気に入るわけないじゃん…」
夕張「まぁね、まだ10本以上あるからね。たっぷり潮をびゅーびゅーしてね♥」
川内「やだぁ、もうやだぁ…♥」
川内「あー、ヒドい目にあった…」
川内「夕張のヤツぅ…『また協力してよね、約束よ?』だとぉ?誰が協力するか!ってか、マネすんな!」
川内「はぁーあ…次行ってみよ…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
今日は安価とって終わります。
千歳リベンジ
同じキャラ駄目ならポーラで
乙ありがとう
今更ながら…当スレにおいて、同じキャラは全然アリです
ただ、対アへアへ提督なので、理性無しのビチャビチャの惨状になります
明日以降に更新します
川内「………」
提督「あひぃっ!いひぃ~っ!」
千歳「ははぁ、これが噂のアへアへ提督ね。って川内、なんで頭抱えてんの?」
川内「いやその…千歳さん、こっちから声掛けといてアレだけど…今夜は止めとかない?」
千歳「うーん…」
川内「ちょっとさぁ…この提督は危険っていうか、さぁ…」
千歳「ま、仕方ないわね」
川内「ほっ…」
千歳「でも、とりあえずズボンだけは履き替えさせてあげましょう♥」
かちゃかちゃ
川内「え」
千歳「うふふっ♥パンツも下げて…かぽ♥」
提督「いぐ!いぐうぅっ!」
どくっどくっどくっ!
千歳「ごくっごくっごくっ♥ぷはぁ…ふふ♥」
千歳「んんっ!?んうぅぅぅっっっ♥」
千歳「はぁっはぁっ…しゅごいぃ…あたま、まっしろぉ…♥」
川内「ちょっとぉ!何やってんのよぉっ!?」
千歳「んはぁっ♥おまたもあついけどぉ♥おっぱいもあっつくなっちゃったぁ♥」
しゅるしゅる…ぬぎっ
千歳「あはぁ♥やっぱりぃ♥ぼにゅうでてたんだぁ♥」
提督「いひぃぃ~みるくのにおいひ~」
川内「げ…千歳さんの乳首から、白いのが染みだして…って千歳さん、自分でおっぱい揉んで…!?」
ぴゅるっ!ぴちゃっ!
千歳「あははぁ♥みるく、てーとくのかおにかけちゃったぁ♥」
提督「えへぇ~みるくのしゃわーだぁ~」
川内「あわわわわ」
千歳「えへへぇ♥ほんとにあたまわるくなっちゃったぁ♥れもぉ~きもち~♥」
川内「こ、これはヤバいかも…」
千歳「なんれぇ?しょーかくがいってたわよぉ♥おちんぽみるくのんでぇ、しゅごいきもちい~って♥」
川内「あのアマ、しゃべって回ってたのかぁっ!?」
川内「翔鶴のヤツぅ…あんだけ恥ずかしそうにしてたクセにぃ…」
千歳「いいじゃないのぉ♥きもちい~んだもん♥てーとくぅ、しただけはだかってへんれしゅ♥ぜんぶぬぎぬぎしましょお♥わらひもぬぎまひゅからぁ♥」
提督「ぬぐぅ~ふくぬぐぅ~」
ぬがしぬがし…
千歳「うふふぅ♥てーとくはよこになってくらしゃい♥うえからいれましゅからぁ♥」
ずぷずぷずぷ…!
提督「へああ~でるでるでるでるう~」
がくがくがくがくっ!
どくどくどくどくっ!
提督「おごぉっ!おおぉぉんっ!」
千歳「ふにゅうっ!ふうぅぅぅんっ♥」
びくびくっ!びくんっ!
千歳「なかだしいくぅっ♥あっあっあっあっ♥」
ぴゅるっぴゅるっ!
千歳「らめえっ♥おっぱいでちゃうっ♥」
ぴちゃっびちゃっ!
ぼたっぼたぁっ!
千歳「いくっいくぅっ♥おっぱいとまってくれないれしゅっ♥」
千歳「ふあっ♥ちとせのおっぱいぃっ♥とまらないよぉ♥」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
千歳「きじょーいきもちいーれふ♥てーとくのちんちんっ♥ふかぁいっ♥」
提督「いぐっ!いぐうぅぅっっ!」
びゅるっびゅるっ!
びくんびくんっ!
提督「きひぃっ!きひぃぃぃっ!」
ぴゅるっぴゅるっ
千歳「はぁっはぁっ…てーとく、ちとせのおっぱいみるくまみれぇ…♥」
にゅるんにゅるん!
千歳「うふふぅっ♥みるくぬりぬり~♥」
提督「ああ~ぎぼぢ~いくぅっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
川内「むう~」
千歳「ふあぁんっ♥てーとくっおっぱいもみもみしてぇっ♥」
提督「うはあぁ!おっぱいやーらかいよぉっ!」
千歳「やぁんっ♥またてーとく、みるくでいっぱぁいっ♥」
川内「………」
川内「なんか…悩むだけ無駄な気がしてきたなぁ」
千歳「あっあっあっ…やん、おちんちんぬけちゃったぁ…」
川内「チャンス!…はもっ♥」
千歳「ああぁっ!せんだいが、ぬけたおちんちんくわえてるぅっ!」
どくっどくっどくっ!
川内「ごくっごくっ!…私も頭空っぽになろっと…んにゃああぁぁっ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…
千歳「やだぁ…せんだい、おもらししてるぅ…」
川内「ちがうもんっ!しおふきだもんっ!」
川内「あ~、あひゃあ…♥あたまからっぽぉ…♥」
川内「らからぁ、おちんちんそーにゅーするぅ♥あっあっあっ♥はいったぁ~♥」
千歳「ずるぅいっ!せんだいがちんちんとったぁ…」
提督「こんどはせんだいだぁ~…」
川内「はぁ~…まだなんかボーっとしてるなぁ…」
川内「今回も、一応元には戻れたけど…なんか危険な気がしてきたなぁ…」
川内「ま、中途半端に終わる訳にもいかないし!次だ次だぁっ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
雷
雷「はーい司令官!いっきまっすよー!」
ぷちっぷちっ…
提督「待て雷!ちょっと待て!」
雷「どしたの司令官?」
提督「今夜はアレだ!三人でお話でもしよう、な!」
川内(提督、部屋に入るなり上着のボタンを外されてる…)
雷「お話?どんな?」
提督「例えば…姉妹の様子とか…」
雷「こないだ、司令官のザーメンまみれになってたわね」
提督「あっ…」
雷「別にいいじゃない!今夜もいつも通り、司令官が私のおっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんしこしこされれば!」
川内「え…マジ?いつも通り?」
提督「違うんだ!俺の話を聞いてくれ!」
雷「今夜の司令官は素直じゃないわねー、ぎゅっ♥」
川内(おぉー提督、雷の胸に抱きしめられ…)
提督「あ…」
とろーん…
雷「司令官ったら♥もう力抜けちゃったぁ♥」
提督「ほひぇ~…」
提督「……はっ!?」
提督「ちがっ!違うんだ!」
雷「司令官は何も心配しなくていいんだから…♥ほぉら頭なでなで~♥」
提督「はひぇ~…」
雷「ふふっ♥じゃあ服をぬぎぬぎ~♥」
川内「雷ちゃん、嬉しそうに提督を脱がしていくなぁ…」
提督「はぁ~…はっ!?」
提督「ぬああっ!いつの間にか全裸に!なぜだあぁぁっっ!?」
川内「ダメだ、完全に支配されてる…」
雷「ほーら、今夜もたーんと召し上がれ♥」
ぺろんっ♥
川内(うひゃあ…ぺったんこだけど、キレイなピンクの乳首だぁ)
提督「………」
びんびんびんっ!
雷「うふふっ♥しこしこして欲しくって、おちんちんギンギンねー♥ほらおいでー♥」
提督「ちゅまちゅま…ちゅうぅぅーっ!」
雷「しれーかんっ♥いっぱい飲んでいっぱい出してね♥」
にっちゅにっちゅ…
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「ちゅぱあっ!あっあっ…あーあーあー♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
提督「ほおっ!はあぁっ!いひい、ひひぃ…すげぇでたぁ…あ?」
川内「………」
提督「あ…あぁっ!?見ないでっ!こんな俺っ!こんな俺みないで…」
雷「うふふ…♥司令官はなぁんにも心配しなくていいの♥ほらぁ♥」
ぴら…♥
川内(スカートをめくりあげ…うぁーパンツ履いてないじゃん…)
雷「おっぱいちゅーちゅーされてぇ♥先っちょ舌でレロレロされたからぁ♥トロトロになっちゃったぁ♥」
提督「あばばばば」
川内(うっわー…アソコ、毛が無くって、ヌレヌレなの丸見えだぁ…)
雷「しれーかん…♥私のキツキツのアソコで♥ちんちんしこしこしよっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おっおっおっおっおっ…おほおぉぉ~っ!」
雷「ああぁっ!おっきぃっ♥かたぁいっ♥しれーかんステキっ♥」
提督「うあぁ~雷まんこっ!せまいのにっ柔らかくてぐちょぐちょだぁ~」
雷「なかでっ♥おっきくなってるぅっ♥だしてっ♥おなかいっぱいだしてえぇぇっっ♥」
提督「あがっ…ああぁぁぁ~~~っっっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!
雷「しゅごいでてるぅっ!イクっ♥イクイクイクイクイクうぅぅっっ♥」
提督「ぽあ…ほぽあ~」
雷「はぁっはぁっ…しれーかん…♥」
川内「うーん…授乳手コキって破壊力あるなぁ…」
川内「今度、私もやってあげようかなぁ?」
川内「やめとこ。私にあんな破壊力ないし、無理っぽい」
次は誰?
安価下2でお願いします。
乙おつ
雷ママにはかなわない…
安価なら筑摩
シスコン艦で唯一未登場の彼女を是非
~甘味処間宮にて~
川内「お。筑摩さんだ」
川内「今日は一人か。珍しいなぁ…いつもは利根さんと一緒なのに」
川内「けど…相変わらず、すんごいスリットだな」
川内「いつも思うけど…あの姉妹、パンツ履いてるのかなぁ…?」
筑摩「履いてるわよ。かなり際どいけれど♥」
川内「おぅわあぁぁっ!?あ…あれっ?」
川内(さ、さっきまで前方にいたよね?なのに、後ろから…?)
筑摩「せっかくだから…ご一緒していい?」
川内「あ、ああ…どうぞ」
川内(うぅむ…いつも落ち着き払ってるなぁ)
川内(筑摩さん…アノ時とかって、どんな風になるのかな?)
川内(断られそうだけど…ダメ元で誘ってみるか?)
提督「へああ~きょうはちくまら~」
かくかくかくかくっ…
筑摩「話には聞いていたけど…昼間とは大違いね」
川内「は、はは…参ったなぁ…」
川内(実際、現場に来るまで、どんな提督か分からないからなぁ…)
川内「ゴメンね、せっかく来てくれたのに…」
筑摩「川内ちゃんが謝ることないわよ。…けれど、提督のズボンの前がもっこりのビショビショね♥」
筑摩「さて、ズボンとパンツを下ろして…♥」
かちゃかちゃ、ずるぅ
川内「え。何やって…」
筑摩「うふふ…はもっ♥」
提督「あっあっあっ!あばあぁぁっ!」
びゅるっびゅるっ!
筑摩「んんっ!ごくっごくっ…ぷはぁ…♥」
川内「な、な…」
筑摩「うふふ…ドロドロね。まだ喉に残ってるみたい♥」
川内「あ…あれ?」
川内「筑摩さん…ザーメン飲んで…何ともないの?」
筑摩「あら、何が?」
川内「あ、いや…」
川内(えっと…筑摩さん、正気だよね?何で?)
筑摩「提督ったら♥まだまだおちんちんビンビンですね♥」
つつ~
提督「ふおお~さおをゆびでさわさわ~きもちい~」
川内(それとも…提督の精液がおかしくなくなった?)
筑摩「それじゃあ…ぱく♥」
提督「いぐぅ!いんぐうぅぅっ!」
びゅくっびゅくっ!
筑摩「ちゅぽん…♥」
にいっ…
川内「え、なに…んんんっ!?」
筑摩「ちゅうう~♥」
川内(い、いきなり筑摩さんにキスっ!く、口の中に精液が…!)
ごくっごくっ…
川内「ふにゃあああんっ♥」
ぷしゃああぁ…
川内「あはぁ~♥やっぱりせーえきで、ばかになったぁ~♥」
筑摩「うふふっ♥」
筑摩「川内ちゃんのパンツと服、ビショビショね♥脱いじゃわない?」
川内「えへへ~♥うん♥ふくぬいじゃうね~♥」
ぬぎぬぎ…
川内「あははは♥ぜんらになってぇ♥なんかたのしくなってきたぁ♥」
提督「ひやあ~せんだいのはだかぁ~あっあっあっ!」
びゅくっびゅくっ!
川内「やぁんっ♥せーえきのしゃわーだぁ♥」
筑摩「うふふ♥川内ちゃんたら、顔も身体も精液まみれ♥」
筑摩「ほら提督♥ビショビショの川内ちゃんのパンツですよ♥あ~ん♥」
提督「あ~ん…まむまむ、じゅぞぞぞっ!うんめ~」
川内「てーとくっわたしのぱんつたべてるぅ♥おいしい?ね~おいしい?」
提督「じゅじゅ、ごきゅっ…おいひぃよぉ~」
川内「あはぁ♥わたしも、てーとくのちんちんたべりゅ~♥んふうっ♥」
ずぷずぷずぷ…
川内「はぁ~♥はぁ~♥」
筑摩「川内ちゃん、提督の首に腕をしっかり巻いて♥」
川内「うんっうんっ♥」
提督「おお…んおおっ!」
川内「しゅごいぃっ♥ふわふわういてるぅ♥」
筑摩「駅弁ファックね♥二人ともステキ♥」
ぱんっぱんっぱんっ!
川内「おくまでささってるぅ!ささっ…あっあっあっあんっ♥」
提督「ほあっあっあっ!でるっでるうぅっっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
川内「あー!あー!どぷってでてるっ♥おくででてるうぅっっ♥」
がくっがくっがくっ!
川内「あひっ!あひぃんっ♥あぁー…イッひゃっらぁ…♥」
筑摩「川内ちゃん…♥舌を垂らして白目剥いて…いやらしい…♥」
提督「はぁっはぁっ、ばはぁ~」
とさっ、ぬぽんっ
川内「ふぁんっ♥あはっ…ちんちんぬかれてぇ♥びくんびくんとまらなひぃ…♥」
筑摩「ふふ…開いたアソコから白いのドロドロ…♥」
するする…
筑摩「次は私…♥提督、真ん中がネトネトの私のパンツ、顔に嵌めてあげますね♥」
ぱちん…
提督「ふもぉふもぉ…れろれろれろ~」
筑摩「私のお股の部分が、鼻と口に当たっていますね♥」
筑摩「提督、すっかりヘンタイさんになっちゃいました♥では、今から朝まで犯してあげますね…♥」
ずぷずぷずぷ~
提督「あわ、あわ…あわぁぁ~」
川内「えへえ~♥てーとく、しろめむいてびくんびくんしてるぅ…♥」
川内「実を言うと…けっこう記憶が残ってるんだよね」
川内「まさか筑摩さんに精液耐性があるとは…」
川内「耐性あるとは言っても…とんでもないエロさだったけどね…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価決めて、今日は終わります。
イムヤ
ちゃぷ、ちゃぷん…
イムヤ「司令官、お湯加減はどう?」
提督「あ、ああ…ちょうど良い…かな?」
イムヤ「頭の位置も大丈夫?痛くない?」
提督「う、うん…問題ないけど…」
イムヤ「けど…なに?」
提督「俺だけ浴槽に全裸で、イムヤと川内がスクール水着って…」
川内「スク水はいいけどさぁ…潜望鏡プレイは前にやってんだよね」
イムヤ「甘い!甘いッ!ヌル過ぎてムカツくレベルだったわよ!」
イムヤ「って訳で、このイムヤが潜望鏡プレイの真髄を見せてあげるっ♥」
イムヤ「ではー…足元失礼しまーす♥」
ちゃぷん…
イムヤ「一緒に浴槽に入って、司令官の足を肩に載せるように…」
イムヤ「ほ~ら潜望鏡ぶくぶくぶく~♥浮かんできちゃった~♥」
川内(お手並み拝見ってとこだね…ありゃ、提督のおちんちんヘニャってるなぁ)
イムヤ「うふふ♥二つのタマタマの中間をれろれろ~♥」
提督「うっふっ…」
むくむく…
イムヤ「おちんちん真っ直ぐになってきたわね♥じゃあ、サオを下から上に~♥」
れ~ろ、ちゅぷ、れ~ろ…
イムヤ「ふふ、早くもおちんちんピクピクしてきたなぁ…♥亀頭もまんべんなくれろれろ~♥」
提督「はぁ、はぁ…」
川内(提督、自分の股間を凝視してる…)
イムヤ「んん…先っちょヌルヌルしてきたわね♥れろれろれろ~♥」
提督「はぁっはぁっ」
イムヤ「あ。司令官、今日はすぐにイッちゃダメだからね。先に言っとくけど」
イムヤ「では、ぱっくんしてみよっと♥んもも…♥」
提督「ぐぐ…」
川内(おお…提督、歯ぁ食いしばってる…)
イムヤ「んむむ…♥」
川内(げ…提督のおちんちん、完全に呑みこまれてる…)
提督(すっげ…イムヤの口の中でみっちり締め付けられ…)
ぐぷぷぷぷ…
提督「あっあっあっ!」
川内(うっわ…イムヤのほっぺた、メチャクチャへこんで…)
ぎゅううっ!
提督「ううッ!くああッ!」
イムヤ「ちゅぽんっ♥だからぁ、イッちゃダメだってばぁ…♥根元でどくっていったけど♥」
川内(指でおちんちんの根元を思い切りギュッて…痛そう…)
イムヤ「司令官のおちんちん、イムヤのよだれでねっとり…♥今度は手で…♥」
にっちゅにっちゅ
にちゅにちゅにちゅ
提督「はぁっはぁっ!」
イムヤ「傘のところをぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥」
提督「くうぅっ!あっイクっ…」
ぎゅううぅ!
提督「くうぅっ!くうーッ!」
イムヤ「しっかり根元でストップよ!まだだ~め♥」
提督「あ~、あ~…」
イムヤ「亀頭、すっかり赤黒くてパンパン♥手のひらでこすこす~♥ジンジンしてくるでしょ~♥」
提督「あああ!先っぽぉぉぉっ!」
がくがくがくがくっ!
イムヤ「うふふ…おちんちん、完全にカチカチのパンパンね♥太もももピクピクしてるしぃ…♥」
提督「あ…あ…」
イムヤ「そろそろいいかな?司令官、思い切りシコシコするから、い~っぱい射精してね?」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「はぁっあっあっあっ!でるっ!でるっでるぅっ!」
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ!
川内「うおっ!精液が固まりみたいにっ!」
イムヤ「ほらほらほらほらほらほらっ!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「止まっ…とまってくれっ…あぎゃあぁぁぁっっ!」
ぴゅるっ!ぴゅうぅぅ!
川内「ええッ!?ちんちんの先っちょから、透明な…!?」
提督「あ~…あ~…」
がくがくがくがくっ…
イムヤ「司令官…い~っぱい潮吹いちゃった…♥」
川内「す…すげぇ…」
川内「確かに、男の潮吹きって、話で聞いたことはあったけど…見たのは初めてだったなぁ」
川内「でもさぁ、その後の提督…何も出来なかったんだよねぇ…」
川内「しかも、その後の数日、なんかぼーっとしてるし。あれはダメかもね」
次は誰?
安価下2でお願いします。
神風
川内「おじさんのゆびいっ♥ぬちゃぬちゃ動いてるうっ♥あっあっイキそっ♥」
神風「お股ぜんぶぅっゆびが動いてるうっ♥しゅごっ♥うれしいっ♥」
提督「ほれほれほれぇ…二人とも気持ちよさそうだねぇ」
ぬちゃぬちゃぬちゃ…
川内「腰が動いちゃうぅっ♥とまらないよぉっ♥」
神風「舌チンポちゅっちゅしてからぁっ♥すっごいきもちいいのっ♥あっイクっ♥」
提督「いやぁ、またやっちゃったよ」
提督「たださぁ…」
提督「こんなにカワイイ女の子がさ、頭の中を俺だけにしてさ、キラキラした瞳で見てくるんだよ…最高だよねぇ」
川内「タマタマがパンパンになってるっ♥せーえきいっぱぁい♥」
提督「おほぉ~、玉袋さすさすされて気持ちいい~」
神風「ちんちんもぉ♥すっごいカサが広がってるわぁ♥サオも芯が通ってカチカチ♥」
提督「頭の中をおじさんでいっぱいにして…次はおまんこをいっぱいにしなきゃね」
川内「おじさんステキぃ♥はやくぶちこんでぇ♥」
神風「ずるいっ♥私が先なんだからぁ♥」
提督「今夜はエッチな二人の為に、また新技を用意してきたよぉ」
川内「あっあっ♥新技ぁ?」
神風「ふあっあっ♥な、なんかぁ…お股がうねうねしてるけど…」
提督「ぐふふ…自分のお股、よーく見てごらん?」
川内「え…えぇ?おじさんの指、えらく長いような…」
神風「ウソ…細長くなって、ヌメヌメしてるわよ…あんっ!そこ弄っちゃダメっ♥」
川内「わ、わっ…数が増えて巻き付いて…いやんっ!ちょっダメえぇっ♥」
提督「びっしりいっぱい巻き付いて…ひひっ、触手のパンツみたいだなぁ」
川内「ちょっ、あんっ♥これぇっ!いっぱいすぎだよぉっ♥」
神風「こんなっ!いやあぁぁっ♥はずしてっ!はずしてえぇっ♥」
がくがくがくがくっ!
川内「ああぁぁんっ♥これっむりぃっ♥やっ♥おまんこにぃ♥すいついてるぅっ♥」
神風「うねってっ!うねってるぅっ♥ダメっらめえぇぇっっ♥あーッ!あーッ♥」
提督「ありゃあ…びくんびくんしながら転げまわってるなぁ」
川内「しんじゃうっ♥イクうっ!イクイクイクイクうぅぅっっ♥」
神風「うあぁぁっ!なんかっ!なんかでちゃうぅぅっっ♥」
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
にゅるにゅる…
ぬろんっ
川内「はぁっはぁっ…♥おじさんのゆびぃ…とれたぁ…♥」
神風「ふはぁっ…やん、まだヌメヌメしてるかんじぃ…♥」
提督「あーあ、おじさんの指ビッショリだよ。ほら見て、やらしいのがベッドシーツにポタポタ」
川内「やだ、やだぁ…んんっ♥」
神風「見せびらかさないでよぉ…あんっ♥でもぉ…まだゆびぃ、うねうねしてるぅ♥」
提督「おやおや。足が半開きだね、おまんこヒクヒクしてるの丸見えだよ?」
提督「だから…おじさんのチンポがこうなっちゃった。ぐへへへ」
川内「ふあぁ…♥」
神風「しゅごい…♥ちんちん♥そりかえって、おっきい…♥」
提督「おじさん、おまんこの表面はヌチャヌチャしたけど」
提督「膣内には指は入れてないから。入れるならコレだもんね」
ぐいぃっ!
川内「わっわっ…あ…♥」
提督「川内ちゃんの足首を掴んでV字開脚…からの!」
ずぷぷうぅぅっっ!
川内「あうんっ!あくっ!あ~あ~♥」
提督「ぬはは!奥までビッショリだったねぇ!うっお締め付けスゲー…」
提督「んお?太ももとおまんこがビクビクしてる。イッちゃった?」
川内「えへ…えへへ♥イッひゃったぁ…♥」
提督「そうか。じゃあ、射精はいらないかな?」
川内「いるっ!いるうっ♥奥でびゅるびゅる欲しいよおっ♥」
提督「ゴメンゴメン!冗談だよぉ…ふおぉ、川内ちゃん自分で腰振っちゃってるねぇ…」
じゅぷっぷちゅっ…
提督「はぁ~あ…川内ちゃんのおまんこ、優しく包んできたと思ったら…ぎゅっぽぎゅっぽ吸いついてきてる…そんなに精子欲しい?」
川内「欲しいっ!欲しいよおっ♥おじさんのっ♥あつくてドロっとしたのっ♥」
提督「くっくっくっ…とびっきり濃いヤツ出したげよう」
ぎしぎしぎしぎしっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!
川内「こすれてぇっ♥おまんことけちゃうっ♥とけりゅうぅぅっ♥」
びくんっびくんっ!
川内「イッたぁっ♥イッてりゅうぅっ♥イッちゃうっ♥イクイクイクイクうぅぅっ♥」
神風「やぁんっ♥川内スゴいイッてるぅ…♥」
提督「くほおっ…おじさんもっ…射精るっ!でるよぉぉっっ!」
川内「きてえっ!奥でしゃせー…ああぁっ♥ふきでてるうぅぅっっ♥」
どくっ!どくっ!
どびゅうううううっっ!
川内「あはぁっ!はぁんっ♥あーッ!あーッ♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はぁっ!はぁぁんっ♥あはぁっ…あっ♥はぁぁん…ん♥」
提督「ふーッ…。どぉれ、次は神風ちゃんだね」
ぬぷっ…ぬぽんっ
川内「やぁんっ…ちんちん抜かれちゃったぁ♥」
神風「あはあぁ…♥」
提督「うひゅひゅ…神風ちゃん、完璧なM字開脚だね」
神風「だってぇ♥あんなの見てたらガマンできないわよぉ…♥」
提督「いいねぇ。じゃあ、子宮内膜にへばりつくぐらい濃いヤツを中出ししてあげよう」
ぐいっ!
ずぷぷうぅぅっっ!
神風「ああああっ!おっきいっ♥おっきいぃ…♥」
提督「くふうぅぅっ!神風ちゃんの子宮口、おじさんの亀頭吸ってるねぇ」
提督「二回目だからって薄まらないからね…いくよっ!」
ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
提督「ちょっと浅目を擦るようにっ…」
ぐりぃっ!
神風「らめえぇぇっ!おしっこぉっ!おしっこでちゃうからあぁぁっ♥」
提督「なんかチャポチャポしだしたな」
神風「でちゃうからあぁぁ…あ、あ、あ、いやあぁぁっ…♥」
ぷしゅっ!
ぶしゅああぁぁっ!
神風「らめえぇぇっ♥でてるっ♥でてるのおぉぉっ♥」
提督「すんごいハメ潮だなぁ…!あ、おじさんも精子出したくなっちゃった」
神風「あ、あ、またっ♥またくるっ!くるうっ♥」
ばちゅばちゅばちゅっ!
提督「はぁっあっあっ!射精しちゃうっ!」
どぷどぷどぷどぷっ!
神風「うにゃあぁぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督「チンポの先っちょ溶けちゃった…」
神風「あ…あー♥こい、濃ゆいわね…♥」
次は誰?
安価下2でお願いします
利根
千歳「おはようございます、提と…おじさま♥」
提督「んーおはよー。っと、おっぱいミルクの匂いが強くなったねぇ」
千歳「大変でしたよー?もー明石が怒る怒る」
提督「おじさんも怒られちゃったよ。ま、そのついでにしつこく聞かれたけどね」
千歳「聞かれたって、何を?」
提督「おっぱいミルクが出るような体質改善法」
提督「明石ちゃん、おじさんの目の前で自分のおっぱい揉みながらさ…ぐふふ」
千歳「あはははっ!明石らしいですねっ!」
提督「むはははは」
川内(とうとう、朝からおじさんが出るようになっちゃった…)
提督「お、那珂ちゃん。午後から四水戦率いて、艦隊援護出てくれない?」
那珂「午後からー?んー、ダンスの練習したかったのになぁ」
提督「ダメダメ!きっちり旗艦職務をこなしてこそ、艦隊のアイドルとして輝けるんだからさ」
那珂「そっか、そうだね!那珂ちゃん頑張りまぁーっす!」
川内(………)
川内(仕事してるなら…いいのかな?)
吹雪「司令官!おはようございますっ!」
提督「おはよう吹雪ちゃん………むむっ!」
提督「今日は…白だね?」
吹雪「外れです!…ほら♥」
ぴらっ♥
提督「意表を突かれたね。履いてないとは」
吹雪「えへへー♥」
川内(やっぱりダメかも)
利根「ほう、もうこんなにギンギンにさせておるのか。我輩の妖艶ぼでーに興奮しきっておるのだな♥」
提督「そりゃーもう!妹さんに続いてお姉さんだからねぇ」
利根「うむ!筑摩も頑張ったようじゃが、結局は搾り切れなかったとのこと」
利根「そこで我輩の出番じゃ!今夜は100回射精させて、おじさんをミイラ化させてやるとしよう!」
提督「意気込みスゴいねえ。ノリノリな女の子、おじさん大好きだよ」
川内(どこからツッコんだらいいのかなぁ…)
利根「あ…あ…あぅああっ♥」
提督「おっほおぉっ…利根ちゃんのおまんこ締まるっ…ふんふん!」
ぎしぎしぎしぎしっ!
利根「あっあっあっ♥ごりごりっ♥ごりごりくるぅっ♥」
提督「おうおう、また背中のけぞって…気持ちよさそー」
利根「ふはぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督「ぐふふ…まだおじさん、三回しか射精してないけどね」
提督「利根ちゃん、その倍はイッてるねぇ」
利根「あー♥あー♥んむぅっ!んちゅ、ちゅむうぅっ♥」
提督「ちゅむうぅ…ぷはっ…ひひ、ちっちゃい唇と舌でベロチューが良いねぇ」
提督「あっまた射精しそう…だすよっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
利根「あああっ!くるっ!わがはいもぉっ♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ!
利根「あはぁっ!あんっ!ああああ…♥」
がくがくがくがくっ!
利根「はぁっはぁっ♥ああぁ…しゅごひぃ…♥」
提督「ふーふー…利根ちゃん、イクときはイクって言わないとダメだよぉ?」
利根「う、うん…わかったぁ…♥」
ぱんぱんぱんっ!
にちゅっにちゅうっ!
提督「おほおぉう…バック責めもいいなぁ、利根ちゃんのお尻いやらしいからねぇ」
利根「ふうっうっ♥あっイクっ!イクイクイクイクイクうぅっ♥」
提督「ありゃ、また利根ちゃんイッちゃった。何回目?おじさん、まだ10回しか射精してないよ?」
利根「はぁーはぁー♥な、なんかい…?わからぬ…♥あっあっあっあっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おじさんもねぇ、100回射精しないと…利根ちゃんに申し訳ないからねぇ…まだまだ頑張るからねーうへへへへ」
利根「ああぁぁんっ♥も、ムリっ♥ムリなのじゃあぁぁ…♥」
川内(こーりゃ長引きそうだなぁ…)
提督「おっおっおっ!おじさんイきそっ…おほおっ」
かくかくかくかくっ!
どぷっどぷっどぷうっ!
利根「あー♥あー♥はらがぁっ♥ふくれっ…♥」
提督「ふひいっふひっ…20回目のザー汁射出だぁ…へへ、お腹いっぱいかな?一旦チンポ抜いてみるか…」
ぬぽんっ…
ぼたぼたぼた…
提督「うひょっ、利根ちゃんのおまんこから精液ボタボタ…出したもんだなぁ」
利根「はー、はー…しぬ、しんじゃ…うあぁッ!?」
利根「な、なんじゃ!?胸にっ、にゅるにゅる…あぅんっ♥」
提督「いや、今度は利根ちゃんのおっぱい責めてみようかと」
川内(げげ…おじさんの手首から先が、いっぱいの触手に…)
提督「げへへ、うつ伏せの利根ちゃんの上からのし掛かっておっぱいもみもみ~」
利根「あー♥あー♥むねがぁっ♥うねうねでっ♥びっしりとぉっ…♥」
提督「ぬはは、これが手ブラってヤツだな!」
川内(意味が違うだろ)
利根「くひぃっ!ちくびっ♥ちくびにまきついっ…あっまたイクぅっ♥」
提督「おふぅっ、利根ちゃん乳首イキしてるぅ…むほっおじさんまた勃起しちゃった。もっかいおまんこ挿入だぁっ!」
ずぷずぷずぷっ!
利根「またぁッ!またきたぁ…あっあっあっ♥」
川内「結果から言うと…」
川内「利根さん、射精28回目で失神してギブアップだったなぁ」
川内「つーか、そこまで頑張った方がスゴいよねぇ…利根さん根性あるわぁ」
次は誰?
安価下2でお願いします。
以前千歳リベンジがおkだったみたいなので舞風リベンジで
舞風「んちゅうっ♥あむ♥れろれろ♥あふぅ♥」
川内(いやスゲーな…舞風ちゃん、部屋入るなり全裸になって、コアラみたいにおじさんにがっしり抱きついてディープキス…)
提督「んむぅっ、ぷはっ!ちょっ舞風ちゃん、がっつき過ぎだよぉ」
舞風「だってぇ、んちゅっ♥この間はちんちんぐりぐりしただけでぇっ♥せっくすできなかったからぁ♥ちゅうぅっ♥」
提督「そっかそっかぁ。じゃあ今日は膣内も外も、おじさんのザー汁まみれになって帰ろうね?」
舞風「うんっうんっ♥せーえきでドロドロにしてっ♥四駆のみんなに見せるからぁっ♥」
川内(野分とか…泣くんじゃね?)
提督「いいねぇ。また四駆のみんなにザーメンコーティングしてあげなきゃと思ってたから…まずは舞風ちゃんだね」
舞風「えへへー♥ざーめんっ♥ざーめんっ♥」
川内(あ、みんな攻略済でしたか。本当にありがとうございました)
提督「おっと、おじさん服着たままだった。既にすっぽんぽんの舞風ちゃんに失礼だね」
提督「クロス・アウッ!」
ババッ!
舞風「おじさんスゴいっ!一瞬ではだかんぼだぁ~♥」
川内(ま、全く見えなかった…)
提督「お待たせ。とはいえ、こっちは臨戦態勢だがね」
舞風「ホントだぁ♥スッゴいにおいー♥いただきまぁす♥」
ちゅ、ちゅっ、れろぉ…
舞風「えへへ♥根元からちゅっちゅ♥ちんちんあっつーい♥」
川内(うひゃあ…大事そうに両手でちんちん持って、うっとりした目で…エロい…)
舞風「ふんんー♥れろーれろー♥いひひ、おちんちんヨダレでネトネト…♥」
提督「はぁぁ~、仁王立ちでのフェラ最高だねぇ」
舞風「はふぅ♥さきっぽパクパクしてるぅ♥舌先でチロチロ…♥」
川内(うぅむ…美味しそうにしゃぶってるなぁ…)
舞風「んん♥先っちょからヌルヌルしたの出てきたぁ♥ちゅうぅ♥しょっぱぁい♥」
提督「いやらしい舞風ちゃんだねぇ…先っちょちゅーちゅーしながら、もうサオをシコシコしてる」
舞風「いひひっ♥こうすると、ヌルヌルが溢れてくるしー♥おじさんも気持ちよさそー♥」
提督「ああー、すっごい気持ちいいよぉ…」
舞風「じゃ、カメさんくわえちゃおー♥むぽぉ♥」
ぐむぅ、ぐぷぷ…
川内(わ…舞風ちゃんの頬がへこんでボコボコ動いてる、口の中で舌がローリングしてるんだ…)
舞風「んーん♥んふふー♥」
ふよふよ、もみもみ…
提督「おっほぉ…亀頭レロレロされながら玉揉み…!」
舞風「ぷはぁっ♥わあ~♥おちんちん、赤黒くてパンパンだぁ~♥」
川内(舞風ちゃん、テクニシャンだな…相当な回数フェラしてるんだろうなぁ)
舞風「おじさんのおちんちん、舞風のヨダレとカウパーでぬっちょぬちょだぁ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!
提督「くっお…チンポしごかれてっ、イキそっ…」
舞風「ひゃんっ♥じゃあ、まずは一番濃いの飲んじゃお…あも♥」
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!
提督「ううぅ!吸引フェラとシコシコっ…」
提督「はぁっはぁっ…あーあー、あっあっあっ!」
提督「もっダメっ…でるっでるでるでる…おおおぅっっ!」
がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!
舞風「んんっ、おぶっ!ごくっごくっごくっ…♥」
川内(うえっ…舞風ちゃんの口から精液吹き出して…)
舞風「ぷはぁ…やぁん、こぼしちゃったぁ…♥」
舞風「でもぉ、スッゴく濃いの♥ごちそうさまでしたぁ♥」
提督「はぁっはぁっ…魂抜かれそうだねぇ」
提督「っと…こぼした精液、舞風ちゃんのおっぱいに垂れてるな。じゃあ次はぶっかけで行かない?」
舞風「いいよー♥その前におそうじぃ♥」
舞風「ちゅ、れろー♥あっ、先っちょから汁出たぁ♥白いのまじってるぅ♥」
舞風「カメさんれろれろー♥先っちょ…ちゅっ、ちゅーっ♥」
提督「ふひっ、射精したばかりで亀頭が敏感なのに、容赦ないなぁ」
舞風「だってぇ、まただすんだよぉ?はもぉ♥」
ぐっぽぐっぽぐっぽ…
舞風「むぽん…♥おじさんのちんちんっ♥キレイになって、またおっきしちゃったぁ…♥んん…♥」
提督「おや舞風ちゃん、腰をユラユラさせて…おまんこ切なくなっちゃった?」
舞風「う、うん…♥ちんちんに残ってたせーし、口の中でプリプリしてるからぁ…♥」
提督「ふむ…」
提督「なら、その切ないおまんこ、自分で弄ってみなよ?」
提督「おじさんは舞風ちゃんの鼻先で、自分でシコシコするからさ」
舞風「いひひ…おじさんえっろーい♥」
舞風「はぁーはぁー♥」
にちゅっぬちゅっ
舞風「はぁっあんっ♥ぴくぴくきちゃうぅ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ…
提督「はぁっはぁっはぁっ!舞風ちゃんの目の前でシコっちゃって…すぐイキそう」
舞風「あんっ♥スゴい先走りぃ♥舞風の顔に垂れてきちゃったぁ♥ぺろぉ♥」
川内(舞風ちゃん、おもいっきり両手でアソコかき混ぜてる…あ、身体ガクガクしてきた)
舞風「あー♥あー♥イキそっ♥だしてぇっ♥せーしぃ♥」
提督「あーおじさんもヤバッ…舞風ちゃんッ!舌出して舌ッ!」
舞風「あ~ん…はぁっ♥はっはっあっあっ…♥」
にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!
提督「ぐおおぉぉっ!」
びゅくっ!
びゅくびゅくびゅくっ!
舞風「んはあっ♥びちゃってきたぁっ♥あっイクっ♥あついのイクっ♥ああああぁぁぁっっっ♥」
びくんびくんびくんっ!
舞風「はぁんっ!はぁっ!あはぁ…あ…あんっ♥」
提督「おはぁ…でたぁ…」
舞風「しゅごいぃ…♥せーえきでろでろぉ…♥イッちゃったぁ…♥」
川内(すご…一発目がおでこ、あとは髪から、舌の上にも…)
舞風「あひっ♥あひんっ♥」
にちゅっにちゅっ…
提督「舞風ちゃん、指が止まらないねぇ…イキ足りないのかな?」
舞風「イッたけどぉ♥あんっ♥おくっきゅんきゅんしてるのぉ…♥」
提督「つまり…こうだね」
ごろん…
びんびん…
舞風「ふああ…♥」
提督「天を突くチンポってヤツだね。舞風ちゃん、おいで。おじさんの上で踊ろうよ」
舞風「は…はぁい♥んしょ…♥きじょうい…♥」
提督「チンポはおじさんが支えるからね…ほぉら、おまんこの真下に先っぽだよ」
舞風「あ…♥あ…♥」
ぷちゅ…
舞風「うにゅうっ♥ちゅーしたぁ♥ちんちんとおまんこっ♥ちゅーしてるぅっ♥」
提督「ほれっ!舞風ちゃん、まだ亀頭も入ってないよ?」
舞風「はぁーはぁー♥あ、あ…ダメっ!やっぱりダメぇっ♥」
提督「えーなんで?おじさんのチンポに愛液ダラダラ垂らしといて?」
舞風「感じすぎちゃうからぁっ♥ちんちん気持ちよすぎてっ♥あー♥あー♥」
ぐぷ、もぷぅ…
舞風「あっあっあっ♥はいったぁ♥ぶくってきたぁ♥」
ずぷずぷずぷ…
提督「みるみる入って…うお、熱い」
舞風「ダメぇっ♥しんじゃうっ♥きもちよすぎ、て………あ♥」
ずちゅん…
舞風「はいったぁ♥ちんちんっ♥ぜんぶはいっ…あ…あはぁんっ♥」
がくんがくんがくんっ!
提督「ふおっ締まるっ…ぐぐ…」
舞風「あひっあひっ♥あーイッたぁー♥ちんちんいっぱぁい…♥」
提督「ういぃ…キツキツだな。こりゃ保たないけど…舞風ちゃん、ダンスできる?」
舞風「はぁっはぁっ♥むりぃ…うごけなひ…♥」
提督「仕方ない…おじさんが振り付けしてあげよう。ふッ!ふッ!ふッ!」
ぎしっぎしっぎしっ!
舞風「あっあっあっ♥イクっ!イクイクイクっ!」
提督「ひゃあ…イキまくりだね舞風ちゃん。ぎゅーぎゅーきたあと、じゅるじゅる吸い上げて…」
川内(舞風ちゃん…連続絶頂で寄り目になって…あ、今一瞬白目剥いた)
提督「あっヤベっ出そう!あ、あ、あ…ああぁぁっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
舞風「でてるぅっ♥かたまりでてるっ♥イクイクイクイクううぅぅぅっっっ♥」
がくがくがくがくっ!
提督「ぐぅおっ!根こそぎ吸われてるっ…!」
びくんっ!びくんっ!
舞風「はぁっはぁっ!はぁんっ!ああぁっ…♥」
舞風「あは…まっしろ…♥とけちゃうぅ…♥」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
提督「ぐははっ!舞風ちゃんをバック攻め…背徳感がたまらんなっ!」
舞風「イクっイクっ♥くううぅんっ!はぁっはぁっ…♥おじしゃん、らいしゅきぃ…♥」
提督「ああ…おじさんも舞風ちゃんが大好きだよ…」
舞風「うれひい…♥まいかぜを、おじしゃんのモノにしてぇ…♥」
提督「もちろん、おじさんはずうっと舞風ちゃんと一緒だよ」
ぬるう、ぬぽんっ!
舞風「ひゃあんっ!なんでちんちんぬくの…?」
舞風「………あ♥」
ぬちり…
提督「ぐふふ…今日こそ…いいだろ?」
川内(うおおいッ!そこっそこっ!お尻だからっ!)
舞風「……♥」
舞風「うんっ♥おしりぃ♥ずっとひろげてきたからぁ♥きてぇ♥」
提督「舞風ちゃん…大好きだ…行くよ」
ぐぐ…もぽ…
舞風「おお…おおぉ~♥」
ずぶぶ…ぶちゅん…
舞風「あおお…♥おじりぃ…せーふくされひゃったぁ~♥」
舞風「おじしゃん…あなたぁ…♥」
提督「舞風ちゃん…これで、舞風ちゃんはおじさんのおヨメさんだよぉ」
舞風「ぐすっ…うれひい…♥ずうっと、いっしょお…♥」
川内「うふっ♥私まで幸せな気分だねっ♥」
川内「舞風ちゃん、今まで何度もトライしてたお尻でおじさんのちんちんを受け入れ…♥」
川内「そして二人は結ばれましたとさ。めでたしめでたし♥」
川内「だか、ちょっと待って欲しい。つーか待てやゴラァ!」
川内「………」
さすりさすり…
川内「決めた…!」
川内「私も…お尻を開発しよう!」
川内「でも…どうやって?」
川内「やっぱ、おじさんに頼むしか…ないよね…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
お尻といえば阿武隈
提督「………」
川内「………」
阿武隈「あ、あの…」
阿武隈「なんで二人して、人の部屋に入るなり土下座してるの…?」
阿武隈「お、お尻の開発方法って…」
提督「スマン、わからないんだ、教えてくれ!」
川内「阿武隈はお尻二本差しじゃなきゃイけない身体だって聞いたし…是非!」
阿武隈「んんっ!?川内のはデマだからねっ!?」
阿武隈「ってか、二本って…」
川内「え?いや、提督のおちんちんと提督から型どりしたバイブ」
阿武隈「死んじゃいますッ!」
川内「さすがに、二本はムリだよね。じゃあ、一本なら余裕でアクメるわけだ」
阿武隈「あ、アクメって…ま、まあ…」
川内「いえー!じゃあ早速!」
阿武隈「ほ、本当に本気なの…?」
川内「そりゃーもう!マジよマジ!」
阿武隈「わ、わかった…じゃあ、はい」
川内「…何?この大量の」
阿武隈「浣腸材。お腹の中と…あ、穴とか、キレイにしないと」
川内「」
阿武隈「キレイにしてきた?」
川内「う、うん…心折れそうだったけど」
阿武隈「そんな川内には悪いけど」
阿武隈「私のアドバイス、ここまでなんだよね」
川内「は?」
阿武隈「だってだって!私だって…アレ、拡張の仕方なんて知らないもん!」
提督「なんか…弾みでズボッ!って感じだったよな」
川内「つまり…素質ってこと…?」
阿武隈「か、かも…あ!わ、私、ヘンタイさんじゃないからねっ!?」
川内「」
川内「………」
川内「負けるもんか…」
川内「この川内型軽巡一番艦!素質の壁なんか乗り越えてやるんだからぁ!」
阿武隈「ほ、本気出さなくていいと思うけどぉ…」
川内「提督ッ!一緒に頑張ろうッ!」
提督「やっぱ、俺に来るよな…」
提督「ある意味、頼りはこのオイルだ」
提督「恥を忍んで、明石に作ってもらったんだ。あ、川内の名前は出してないからな」
川内「明石の作ったオイルかぁ…それだけで、いやらしい感じだね」
提督「鎮痛・催淫の効果があるそうだが…」
提督「さて…川内」
提督「服を全部脱いで、うつ伏せに。尻を高く上げるんだ」
川内「う…うん」
川内「や、やっぱり恥ずかしいなぁ…」
提督「ん…お尻の穴が湿ってる」
川内「や、ああぁ…」
提督「では、オイルを垂らすぞ…」
とろぉ…
川内「ういぃっ…冷たっ…」
提督「いきなり突っ込んだりはしないからな、まずは穴のふちをマッサージっぽく」
ぬちゅ、ぬちゅ…
川内「ひうっ、んう…クリクリされてるぅ…」
提督「川内、深呼吸しながら力抜いて」
川内「う、うん…すうー、はあぁ~」
阿武隈「は、始まっちゃった…私の部屋なんだけど…」
提督「明石のオイルを塗り込むイメージでいいかな…」
ぬちゅりぬちゅり
川内「ひっひうっ…」
提督「お尻がピクピクしてるな…なんかしばらく見ないうちに、お尻大きくなってるような…」
阿武隈「提督…それ、誉め言葉じゃないです…」
提督「ありゃ、そうなのか…スマン」
川内「うう…」
つつ~
川内「ふわぁっ!?」
提督「あ、スマン。川内、背中も敏感だったなと思って」
川内「た、確かにそうだけど…はあ、はあ…」
提督「さらにオイルを足して…ちょっと指を入れてみるからな」
川内「う、うん…ゆっくりね…」
とろぉ~
ずっ、ぷ…
川内「ういぃ…へんな、かんじぃ…」
提督「第一関節だけな。オイルを塗り込むように…」
ぽたっぽたっ…
阿武隈(私のベッドにオイルが垂れて…絶対、提督に洗濯してもらうんだからぁ…)
提督「ちょっと…指を奥まで入れてみるか」
ぐぷぷぷ…
川内「うううぅぅ…」
提督「キツイか?ゆっくり抜くからな」
ぬぬぬ…
川内「やっ、ああぁぁ…」
提督「あ。痛むか?」
川内「い、痛くはないけど…」
川内(ぬ、抜かれるときがヤバいかも…)
提督「でも、けっこう指が入ったな。じゃ、またオイルを足して」
とろぉ~
ぐぷぷぷ…
提督「指を入れて…また抜いて」
ぬぬぬ…
川内「あっあっあっ…」
提督「出し入れに慣れないといけないんだよな。オイルを足しながら抜き差しを続けてみよう」
川内(うああ…ぬぽぬぽされて、へんな気分に…)
提督「ん?これって」
阿武隈(わ…川内のアソコ濡れてる…)
提督「川内…尻の抜き差しで感じてるのか?」
川内「やぁん…♥」
提督「おっと、川内のお尻もゆらゆらし出したな」
提督「じゃあ、入れた指をかき混ぜるように…」
ぬちゅう、ぬちゅぷ
川内「あううっ、はあっはあっ♥」
川内(なんかっ♥なんかヘンっ♥指のかたちがぁっ♥)
提督「うーむ、明石のオイルのせいかもだけど」
阿武隈「痛がってる感じもないですねぇ…あ」
阿武隈(て、提督…前がもっこりしてる…)
川内「はぁー♥はぁー♥」
提督「だいぶ…指一本ならイケる感じだな」
提督「では…指を二本にしてみるか」
川内「あー♥あー♥」
ぬっちゅ、ぬちゅぷ
提督「ふーふー…ついに、指二本も入るようになったな」
川内「あ…ああぁ…♥」
阿武隈(ひええ…川内、ベッドシーツに顔を押し付けて、ヨダレまみれにぃ…)
かちゃかちゃ
ぼろん
川内「あ…あう…♥」
提督「た、試しだ。無理なら言ってくれよ?」
川内「う…うん♥」
提督「その前に、チンポにたっぷりオイルを塗り付けないと」
ぬちゅぬちゅ…
提督「よし…行くぞ」
ちゅく…
川内「んうう…ちんちんあつぅい…♥」
提督「ゆっくり、押し入れ…」
ぐぐ…
提督「川内…な、なるべく力抜いて…」
川内「う…はぁっはぁっ♥」
もぽ…
提督「亀頭が入ったぞ…川内、頑張ったな」
川内「あうう…よかったけど、きついし、あついよぉ…♥」
提督「一番デカイ部分が入ったから、少しは楽だと思うが…」
提督「もう少し奥まで入れてみるからな」
ぬぶぶぶ…
川内「ふぅー、はぁー♥」
提督「うぅ…川内、全部入ったぞ…」
川内「はぁっはぁっ…う、うん…♥」
川内(か、かたいよぉ…すごくあついし…♥)
提督「じ、じゃあ…少しずつ抜くからな」
ぐぷぷぷ…
川内「うああ、ああぁ…♥」
川内(ぬっ、ぬくのっ♥これっ!これヤバいっ…♥)
提督「くうっ、ふうぅ…抜けたサオに、オイルを垂らし…」
ぬぶぶぶ…
川内「ああぁ…またきたぁ…♥」
ぬぶぶぶ…
ぐぷぷぷ…
提督「う、うぐぐ…」
川内「ああぁ~♥あおおぉ~♥」
阿武隈(ひええ…川内、ちんちん抜き差しで完全に目がイッてる…)
提督「ああぁぁ…ヤバい締め付けだ…出そう…」
川内「くうあっ♥おしりにぃ♥てーとくっ♥おしりでしゃせーしちゃううぅっ♥」
提督「ヤバっヤバいッ!あ、あ、あああぁ…っ!」
どくんっ!
どぷっどぷっどぷっ!
川内「ひあぁっ♥でてるぅ♥じわってきたぁ~♥」
提督「ぐああっ!ああぁッ、あはあぁ…っ!」
川内「ああぁッ!あ~♥んにゃあぁ…♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はひっ、はひぃっ…おしりにしゃせーされてぇ…イッちゃったぁ…♥」
提督「せ、川内…頑張ったな…」
川内「う…うん…えへへ…♥」
阿武隈「んんっ…♥」
もじもじ…
阿武隈(川内、お尻初めてなのに気持ちよさそう…私最近シてないし…)
阿武隈「え…あ」
提督「………」
びんびん…
提督「阿武隈…見てるだけじゃつらいだろ?」
阿武隈「え…え、そのぉ…」
にたぁ…
ぱんっ!ぱんっ!
阿武隈「ああぁッ!あはあぁんっ♥」
提督「はぁっはぁっ!」
提督(うーん…やはり川内に比べて、阿武隈はこなれてるな。比べちゃいけないけど)
阿武隈「こわいよぉ!おしりでぱんぱんっ♥いきゅっ♥イきゅうううっ♥」
提督「ぐうう…チンポちぎれそっ…」
川内(ふわぁ…やっぱり阿武隈は慣れてるなぁ…完璧にイッちゃってる…♥)
提督「も、ダメだ!でるっ!」
阿武隈「だしてえぇぇっ!あぶくまのおしりにぃ♥いっぱいぃっ!」
どくっどくっどくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
阿武隈「あーっ♥あーっ♥」
びくんびくんびくんっ!
阿武隈「はぁっはぁっ♥あはぁっ…はぁっ…♥」
提督「うぅ…くはっ…」
川内「なんてーか…異質だよね、お尻でのエッチは…」
川内「まあ…明石のオイルの力ってのもあるかもだけど」
川内「今は…まだおまんこの方が…いや、ちょっと分かんなくなってきたかも…」
川内「とりあえず、次行ってみよ…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
明石
方法1
明石「できました!明石特性のマッサージクリームです!」
提督「ふむ」
明石「このクリームを乳房に塗り込み、マッサージすることで…母乳が出るようになります!」
川内「へえー。で、試してみて、上手くいった?」
明石「いや、それを今から試してみようと…おじさん、お願いします♥」
しゅる、ぱさ…
ぽろんっ♥
提督「うほほ、なるほどね…」
ねとぉ…
提督「まずはクリーム塗り塗りだねぇ」
ねちゃあ…
提督「明石ちゃんの美乳にぬちゃぬちゃ~」
明石「んんっ♥おじさん、手つきやらしい…♥」
提督「おっぱい全体に塗り込まないとねぇ…いやぁ、手に収まるか収まらないぐらいの大きさ…いいねぇ」
ぬちゅっぷるん
明石「はぁっはぁっ…♥」
提督「ひひ…早くも息が荒いねぇ。おじさんの顔にフンフン当たって…」
ぴんっぴんっ
明石「やっあっあっ♥」
提督「いやらしいなぁ明石ちゃん。もう乳首固くなって、おじさんの手でコリコリしちゃってるよ」
明石「あぁ、いやん…♥」
提督「くくく、いやらしいおっぱいがツヤテカだ。軽くモミモミしてみよう」
もみゅったぷたぷ…
明石「んふうっ♥んんっ♥はぁっはぁっ♥」
提督「明石ちゃん、目がとろーんとしてきたね。おじさんのマッサージ気持ちいい?」
明石「は、はい…おじさんのマッサージ気持ちいいですぅ…♥」
提督「おやおや、明石の腰がカクカクしてきたね。おじさんがマッサージしてるの、おっぱいなんだけどねぇ」
明石「はぁはぁ…♥おじさんのマッサージ気持ちいいからぁ…♥」
提督「ふぅむ…ねえ明石ちゃん、もう全部脱いじゃおうよ。おじさんなんて最初から真っ裸だしさ」
明石「そ、そうですね♥んしょ…♥」
しゅる、するぅ…
提督「どれ、パンツはおじさんに脱がせてもらえる?うへへへへ」
明石「やだぁ、おじさん…♥」
提督「ほぉら、お尻上げて…やっぱりね、パンツとおまんこ糸引いてる」
明石「あんっ♥おじさんのおちんちんも上向いてるぅ♥」
提督「うーむ…悪いけどさぁ。おじさん、えっちな明石ちゃん見てて…射精したくなっちゃったよ」
提督「お互いに、アソコをペロペロし合わない?シックスナインさ」
明石「はっはいっ♥じゃあ、私が上で…♥」
提督「いいとも。じゃあ明石ちゃん、お尻向けて」
明石「んふー♥んもっ♥じゅっぷじゅっ…ふぁっ♥」
提督「れーろ、れーろ…ちゅぶ、じゅるるる」
明石「あはぁっ♥はぁっはぁっ♥ああぁ…おっきい♥」
提督「ちゅるっ、ふおおっ…チンポしこしこされて気持ちいい~」
明石「はい、んっ♥頬擦りしちゃってるぅ♥あつくてぇ、かたぁい♥あっあっあっあっ♥」
提督「きひひ…明石ちゃんのクリトリスもピンピンであっついねぇ、れろれろれろれろっ」
明石「らめっらめれすっ♥イクっイクっ♥」
提督「んお?もうイきそう?まあ、おじさんもだけどね」
明石「はぁっはぁっ♥ホントだぁ、ちんちんのさきっちょパンパン…♥ぐぽぉ♥」
提督「おおおっ!明石ちゃんの口の中すごいっ!チンポごきゅごきゅ吸われっ…」
明石「~~~~♥」
提督「こりゃ保たないっ!よぉし、明石ちゃんのおまんこに…」
ずぷぷぷ…
明石「…………!?」
明石(あ、アソコの中に細長いうねうねしたのがっ…あっあっあっ♥イクっイクイクイクうっ♥)
提督「ヤバッでるっ!でるっでるっでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
明石「んんっ!んぶっ、ごきゅっごくっごくっ♥」
提督「んおっおっ!おおっ、おほぉ…」
じゅぽん…
明石「ぷはぁ…のんじゃったぁ…♥あっやんっ♥」
ぴゅるんっ
提督「はぁ、はぁ…おじさんの舌も、明石ちゃんのおまんこに飲みこまれそうだったねぇ」
明石「はぁはぁ…え!?て、提督の舌がヘビみたいに伸びて…」
提督「ひひ…にゅるんにゅるんしてるだろ?子宮口もチロチロできるよ。喋りづらいのが難点だがね」
明石(て、提督…どんどん人外化してない?)
方法2
提督「はぁ~、やっぱり明石ちゃんのフェラは最高だなぁ…ところで、おっぱいミルクはどう?」
もみゅんっ
明石「ふにゅうっ♥…あ、ミルクは…」
提督「んん…おっぱいに変化は無し、か…」
提督「じゃあさ…塗る薬剤を変えてみない?」
提督「これにさ」
びんびん…
明石「あ…♥そ、そうですね…♥」
明石「ふんんー♥ぐっぽぐっぽ♥ぷはぁ…♥すぐにカチンカチンですね♥」
提督「よぉし…ここから、手でシコシコしてくれる?」
明石「りょーかいです♥しこしこしこ~♥」
にちゅにちゅにちゅっ!
提督「あああ~でそう、あっでるでるっでるっ…」
びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃっびちゃっ!
明石「あっあつうっ!ああ…おっぱいでろでろ…♥」
提督「きひひ、我ながら大量射精だねぇ。二発目だってのに」
明石「は、はい…♥しかも玉みたいにプルンプルンしてます♥」
提督「ぐふふ…さて、おっぱいマッサージなんだが…なんか足りないなぁ」
提督「もっとこう…明石ちゃんのドスケベおっぱいを隙間なく包みこんで、余さずモミモミヌチャヌチャするような」
提督「ツンツンの乳首にも巻き付いて、キュッキュするような」
明石「は、はあ…」
提督「ってな訳で、こうだよ」
ぬぬぬ…ぐぱぁ…
明石「えええ!?おじさんの両手がウニャウニャしてっ…!?」
提督「そ~れ、吸着だぁっ!」
にちゅううぅぅっっ!
明石「あわああぁぁっ!」
明石(ウソっウソっ!おじさんの手首から先が大量の触手にっ!?)
ぬちゅるっ!むちゅんっ!にちゃにちゃにちゃっ…
明石「あっあっあっ♥ヤバっ、これヤバいっ…♥」
提督「おっぱい全部がすっぽり入るね、まさに触手のブラジャーだな。明石ちゃん、気分はどう?」
明石「いやあぁんっ♥モミモミされながら吸われっ♥おっぱいが振動して芯に響いてっ♥あつうっ♥おっぱいあついっ♥」
じゅっぷじゅっぷ!
にちゅっにちゅっ!
明石「はぁっはぁっ♥あっあっあっ♥」
提督「おやおや。明石ちゃん、どうして腰をカクカク振ってるの?マッサージしてるの、おっぱいだよ?」
明石「やっやんっ♥だってだってぇっ♥」
提督「くくっ、寄り目になって、口から舌が出てるよ?明石ちゃんのヨダレがおじさんの腕にボタボタ落ちて…しょうがないなぁ」
れろれろ、ちゅっぽちゅっぽ、むちゅううぅっ!
明石「んふうっ!んー♥んー♥」
明石「ぷはぁっ♥おじさんとキスっ♥もっとぉ、もっとおぉっ♥」
提督「よしよし…んちゅ、れろぉ、はむっ」
明石「んふうっ♥ふーふー♥んんっ♥ぷはぁっあっあっ♥」
かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁ…
提督「ありゃ。ミルク出す前に潮吹いちゃったよ」
明石「あはぁ…♥でちゃったぁ…♥あっあっあっあっ♥」
提督「おっぱいは休まずマッサージだ。なんかタプタプしてきたなぁ?」
明石「あー♥あー♥おっぱいっ♥おっぱいふくれてきてるぅっ♥」
提督「ふふふ、そろそろ乳首をいじめてあげようか」
にるにるにる…
きちゅっきちゅ…
明石「やっあっ♥いまいじられたらぁっ♥イクっイクっ♥」
びくんびくんびくんっ!
提督「ふひっ!明石ちゃん絶頂しちゃったよ、でもまだまだだよ~」
にゅぷにゅぷにゅぷっ!
明石「ちくびぃっ♥しぼっちゃらめれすぅっ♥とけちゃっ♥ちくびとけちゃうぅっ♥」
提督「頑張れ頑張れ…おっ?乳首から白いのが。よっしゃ触手総動員だぁっ!」
にゅぷんにゅぷん!
にちゅにちゅにちゅ!
じゅじゅじゅうう…!
明石「らめっらめえぇっ♥イグうっ!イグイグイグイグううぅぅっ♥」
ぴゅぴゅっ!
ぴゅるううぅぅっ!
提督「おおおッ!ミルクが出たぁっ!成功だッ!」
明石「あ…♥あ…♥よかったれしゅ…♥あっまたイクっ♥」
がくっがくっ!
ぷしゃああぁぁ…
川内「うひょー…ホントに母乳出ちゃったよ…」
提督「おめでとう明石ちゃん。では早速味見を」
ちゅぷちゅぷ
もみゅんもみゅん
ちゅううぅ…
明石「あっあっ♥はぁっはぁっ♥つよくすわないでぇ…♥」
提督「んんー、味がしないなぁ…うほっ!明石ちゃん、おじさんのチンポしこしこしちゃってるねぇ」
明石「あああ…♥ちんちんっ♥ちんちんっ…♥」
提督「ひひひ…よぉし、おっぱいちゅーちゅーしながら挿入だぁっ!」
ずぷずぷずぷ…
明石「あー♥あー♥イクっ♥イグううぅぅっ♥」
提督「おじさんは明石ちゃんのおっぱい吸って、明石ちゃんはおじさんのチンポ吸ってるなぁ…最高!」
川内「あーあ…明石が終わるまで、私はほったらかしかぁ…」
提督2「んなこたぁない、おじさんがいるからね」
川内「うえっ!?え!?あれっ!?おじさんが二人…!?」
提督2「ぐへへへ…触手から生えてきたおじさんだよ~」
提督2「うひひ…ねえ川内ちゃん、ベッドの下を見てごらんよ」
川内「え…わああぁっ!?」
提督2「ベッドの下っていうか、床中が触手だらけだろ?まあ、床下や壁の中もウネウネだがね」
提督2「ここから、いくらでもおじさんを派生させられる訳だ。なんなら、あと5、6人ぐらい用意するけど」
川内「え…えっと…♥」
提督2「ふっふ…便利だよねぇ。夕方も、二水戦のみんなと訓練したけどね」
川内「え」
提督2「最近の神通ちゃん、激しい訓練の後のシャワーオナニーが日課でね」
提督2「触手は、シャワールームの床下にもびっしりだから…すぐにおじさん出ていって、神通ちゃんたちにぶちこんであげたんだぁ」
神通『て、提督!?一体どこから…ああぁんっ♥』
提督『いかんなぁ…ストレスも性欲も、溜め込んじゃダメダメ…ふんふんふんッ!』
天津風『ひゃあんっ♥そこっそこダメっ…♥』
朝潮『ふああ~おじさんだぁ~♥あんっ♥もうおちんちんビキビキですぅ♥ふもぉ♥じゅっぽじゅっぽ♥』
提督2「工廠もドックも、みんなの寮も、壁や床下、天井…おじさんの触手でいっぱいだもんね。おじさんが鎮守府って感じだね。ぐははははは」
川内「マジっすか」
ぱんぱんぱんぱんっ!
明石「あっあっ♥こすってるぅっ♥おっきいちんちんっ♥こしゅれっイクっ♥」
提督「ふおっおっ、締まる締まるっ!おっぱいもあったかくてヌルヌルだしっ…!」
提督2「あっちも盛り上がってるねぇ…ほれほれ川内ちゃん、マッサージするから脱いで脱いで」
川内「う…うん…色々気になるところあるけど」
提督2「手順としては、まずは明石ちゃんのクリームを塗るんだったな」
ぬちょお…
川内「ひうぅんっ♥」
提督2「おっぱい全体に塗り込んで~いっぱいモミモミして~」
ぬちょお、ぬちゅん
提督2「くっくっ、もう乳首尖ってきたねぇ。当然、クリーム塗って~指に挟んでこりこりこり~」
川内「はぁっはぁっ…♥」
提督2「ふひひ…手のひらに、ツンツン乳首が当たる感触が本当にたまらんな」
提督2「見てごらん、おじさんのチンポ…こんなんなっちゃったぞぉ」
ギンギン…
川内「うわ…ギンギンのパンパンだ…本当にスゴい…♥」
提督2「川内ちゃんにグポグポシコシコしてもらって、おっぱいにぶっかけなきゃならん訳だな」
川内「そ、そうだね…♥ちゅ、ちゅ…れろぉ…♥はぁっ♥ぴくぴくしてるぅ♥」
にちゅっにちゅっ
川内「もうカウパーでてるぅ♥指先ネトネトだぁ♥」
提督2「ああ~川内ちゃんの指がいやらしいなぁ」
ぺとぉ…
川内「ちんちんっ♥顔にくっつけちゃったぁ♥どくんどくんしてるぅ♥あつうい♥」
川内「もう…くわえちゃっていい?えへへ♥」
提督2「いいよぉ…遠慮なくじゅぽじゅぽして欲しいなぁ」
川内「んふ…♥いただきまぁす♥はもぉ♥ぐぽ、ぐぽぉ♥」
川内「ずぷぷ…れろぉん♥ぎゅぷぎゅぷ…♥」
提督2「おっすげぇ…川内ちゃんの口の中で先っぽローリングされ、あっカリがきもちい~」
川内「………♥」
しこしこしこしこっ!
提督2「ヤベっサオのシコシコ…っ」
川内「んんっ♥ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥」
提督2「あーあー…チンポ全部シコシコされてっあっあっあっ!」
川内「ぷはっ、もう出ちゃう?しこしこしこ~♥」
提督2「あっもうダメっでるでるでるでるっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
提督2「くおおうっ!はぁっはぁっ…あ~きもち~」
川内「ひゃあん…おっぱい、両方ドロドロだぁ…♥」
川内「あ…あれ?ちょっ、なんかもう…おっぱい熱くてムズムズするような…」
提督2「ほう?川内ちゃんのおっぱい、赤みが増してプルプルしてるねぇ」
提督2「いい感じだな…なら仕上げだね、ぐふぐふぐふ」
ぬらぁ、ぐぱぁぁ…
川内「あ…あ…♥」
提督2「ちなみに、明石ちゃん。おっぱい出たときの感覚ってどうだった?」
明石「か、かんか…あんっ♥」
提督「ほらほらぁ、ちゃんと教えてあげなきゃ!ふんふんふんふんッ!」
ばちゅばちゅばちゅっ!
明石「あっあっイクっ♥おっぱいがとけちゃっあんっ♥ちくびぃっ♥あたまもっおまんこもイッちゃっ…イきゅううぅぅぅっ♥」
提督2「…いまいちピンとこないな。ま、自分の身体で味わうのが手っ取り早いだろ…くくくく」
川内「はぁーはぁー♥」
提督2「興奮でカタカタ震える川内ちゃん、いいねぇ…じゃ行くよ」
にちゅううぅぅっ!
川内「はああぁぁぁんっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!
提督2「いきなり潮吹いちゃったねぇ、目がイッちゃってるし」
川内「らってぇっ♥おっぱいとけてりゅっ♥ちくびぃっくにくにイクっ♥あー♥あー♥」
提督2「ほらほら見て川内ちゃん、ヌルヌル乳首に触手が巻き付いてシコシコしてるよ~」
川内「やっやらしいっ♥はぁっはぁっ♥キシキシされてりゅっ♥」
提督2「同時に、おっぱい全体を揉みこんで…」
川内「きひいぃぃっ♥さきっちょ!さきっちょおっ…♥」
じわぁ…
提督2「おほっ!白いの出てきた!よぉし触手ニチュニチュ全開だっ!」
ぐちゅぷぐちゅぷっ!
にるるるる…
川内「もっ!もうらめぇ…ああぁぁぁ…♥」
ぴゅるうっ!
ぴゅるるうっ!
ぷしゃああぁぁっ!
提督2「うひょひょっ!おっぱいミルク大噴射だ!プラス潮吹き…やったね川内ちゃん!」
川内「はぁっはぁっ♥はぁん…はにゃあ…♥しゅごひ…まっしろぉ♥」
明石「ひああ…♥川内、おっぱいミルクあっ♥ミルクでてるぅ♥ふあっあっ♥」
提督「よかったよかった…あっおじさんもミルク出そ……」
明石「ああぁっ!きてぇっ!いちばんおくでぇ…♥」
提督「でそ…あっでるっでるでるでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
明石「んああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥…………んあぁ♥」
提督2「いやぁ川内ちゃんもおっぱいミルク大噴射だねぇ。おめでとう!さて、さっそく味見をば」
れろぉれろぉ
ちゅぷ、ちゅぴ、ちゅぱ
川内「あっあっらめっ♥すっちゃらめぇ♥」
提督2「うむ、スケベな味わいだね。だから、ほらぁ~」
川内「ふえ…あ♥」
提督2「おじさんチンポ、おっぱいミルク飲んでギンギンだ。先走りが止まらんよ」
くちゅ…
川内「あー♥あー♥きてぇっ♥はやくぅっ♥」
提督2「おまんこの入り口にチンポ押し当てて、粘膜がざわめく感覚は飽きないな…一気に行くよっ!」
ずぷぷぷぷ…!
ぴゅるうっ!
川内「あはあぁぁっ!あっ♥はぁっはぁっ♥」
提督2「挿入と同時に、おっぱいミルクも吹き出しちゃったねぇ。ってか川内ちゃん、軽くイッてるね」
川内「イッたぁ♥イッちゃったぁ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥」
提督2「ああ…川内ちゃんかわいい…大好きだよ」
川内「うれひいっ♥キスして…あむん♥ちゅむ♥はぁん♥しゅきぃ♥おじしゃんしゅきぃ♥」
提督2「川内ちゃん…おじさんガマンできないよ…おおぉうっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
川内「んあっすごっ♥ごりごりイクっ♥あっあっあっあっ♥」
明石「すてきぃ…♥川内、エビ反りしまくりぃ…あっあっあっ♥」
明石「ふうぅんっ♥おしりぃっ♥いっぱいのしょくしゅぅ♥」
提督「くくくく、だいぶ馴染んできたかな?ぐぽぐぽ出入りされて、どんな感じ?」
明石「あっあっ♥ぬかれるときぃっ♥あっ♥はいるときもぉ♥」
提督「それもう、おまんこと変わらないじゃない。なら…」
ぬるんっ!ぐち…
明石「ああ…♥ちんちん、おしりにぃ…♥あああああ…♥」
ぐぽ…ぐぶぶぶ…
明石「あぉおぅ…おほおおおぉぉ…♥」
提督「触手の粘液が効いてる…けど明石ちゃんの馴染みっぷりもスゴいね」
ぐぷん…
提督「ひひ…もう根元まで入っ…ぐうぅ、チンポちぎれそう」
明石「あおお…♥おじりぃ♥おしりのバージンあげちゃったぁ♥おじしゃんすてきぃ♥」
提督2「はぁっはぁっ!川内ちゃんのっ!おじさんのチンポ包んでしごかれてるっ…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
川内「あっあっあっ♥おじしゃんきしゅしてっ♥んちゅっんちゅっ♥」
提督「おっおっおっ!明石ちゃんのケツマンコっすげっ…」
ぐっぼぐっぼぐっぼ!
明石「おがじぐなりゅううぅっ♥あだまおがじぐなりゅううぅっっ♥」
提督2「あ、あ、もうダメでるっ!おじさんでるっ!」
川内「んはぁんっ♥どぷどぷしてぇっ♥せーえきらしてぇっ♥」
提督「うおぉうっ!おじさんもでるっ!ケツマンコに精液でるっ!」
明石「らめっらめっ♥もどれなくなりゅっ♥へんたいになりゅうっ♥」
提督「一緒になろうっ!おじさんも明石ちゃんもド変態になっちゃおうっ!」
明石「んああ…♥いっしょお♥いっしょのへんたい…♥」
提督「おああぁぁっ!」
提督2「でるでるでるでるっっ!」
どくっ!どくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅううぅぅっ!
川内「イクイクイクイクううぅぅっっ♥」
明石「あぁおおおぉぉんんっっ♥」
川内「ふー…」
川内「昨日は凄かったなぁ…あんっ♥思い出しただけで、ミルク出てきちゃう♥」
川内「明石も苦笑いだったなぁ。今、治療薬作ってるらしいけど」
川内「…………」
川内「この壁の向こう、提督の触手でいっぱいかぁ。やんっ♥触ったら、確かにドクンドクンしてる♥」
川内「ダメだぁ…やっぱ抑えられないよ」
提督「お、おう」
川内「提督…好きです!ケッコンしてくださいっ!」
鈴谷「おおう…ド直球」
蒼龍「ふふ…川内らしいじゃない」
提督「わ、わかった。こんな俺だけど…川内、好きだ。ケッコンしよう」
川内「………!!」
川内「よかった…ぐすっ」
明石「ひゃあ…こっちまで幸せになっちゃうわね。お尻まだ痛いけど」
ぱちぱちぱちぱち!
提督「ただなぁ…川内。お前の練度、まだ88なんでさ」
提督「これから練度が上がり切るまで徹底的に演習だ。月月火水木金金って感じでな」
川内「はぅあッ!!」
完!
みんな今までありがとう
今作はこれにて完結です
依頼出して来ます
長かったなぁ
乙
約4ヶ月面白かったよ
乙でした!
あぁ、終わりかぁ~・・・俺も由良を出したかったなぁ。でも、鈴谷と蒼龍はマジ最高だった。
今後も参考にさせていただきます。
次回作も楽しみにしてる!
元スレ
SS速報R:【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503588145/
川内「さっそくシャワーだねっ!ほらおじさん脱いで脱いで~♥」
ぬがしぬがし…
川内「あっは!さっそく胸板、汗でじっとりしてるぅ♥」
提督「期待して汗かいちゃってるねぇ、むはは」
川内「ズボンの前がもっこりしてる~♥ほらほら蒼龍♥」
蒼龍「えっと…」
蒼龍「ホントだ…っていうか、なんかジリジリ盛り上がって…」
川内「ベルト外してぇ…ズボン脱がしますよぉ…♥」
ずるんっ
川内「んふ…♥なんか生臭ぁい…♥」
提督「川内ちゃん、早くも目つきがうっとりしてる…ぐふふ」
504: ◆DbtGHHDsis 2017/10/15(日) 22:58:52.04 ID:KL7HhNnDO
提督「靴下は自分で脱ごう」
川内「残るはパンツだけだけど…ぷぷっ」
蒼龍「ていと…おじさん、トランクス派なんだね」
川内「ちょっとぉ…おっきしたおちんちんの先っちょ、ゴムに引っかかってるよ~♥」
川内「ちょっと指かけたら…ぼろんっていっちゃうね」
川内「じゃ蒼龍!いっちゃいなよ~♥」
蒼龍「ええぇぇっ!?」
提督「なぁるほど…蒼龍ちゃん、お願いっ!」
蒼龍「えう…うん…」
蒼龍「じゃ、じゃあ…」
蒼龍「ま、前から…失礼して」
ぐいっ…ぷんっ!
蒼龍「ひゃうっ!わわ…びよんびよんしてる…」
川内「おお~♥おじさんちんちん、今日もガン反りだね~♥」
506: ◆DbtGHHDsis 2017/10/16(月) 17:49:48.62 ID:dHZq6NVDO
川内「よぉ~し、私も脱がなきゃね♥」
しゅる、ぱさ…
蒼龍「………」
川内「あれ、蒼龍脱がないの?」
蒼龍「え…えっと…」
蒼龍「あの…展開が急すぎて…」
川内「ふーむ…やっぱ恥ずかしい?」
蒼龍「そ、そりゃあ…」
川内「まあ、そうだろうね…とりあえず」
川内「おじさんと私で洗いっこして、蒼龍は後でシャワー浴びてきたらいいかな?」
蒼龍「は…はぁ」
提督「んー、三人での洗いっこと思ってたけど…ちょっと寂しいなぁ」
蒼龍「え…」
507: ◆DbtGHHDsis 2017/10/16(月) 18:24:02.39 ID:dHZq6NVDO
提督「っていうか…そのバスローブの下って、何も着てないの?」
提督「蒼龍ちゃんなら、サラシとか巻いてたり…」
蒼龍「あ…う…」
川内「バスローブの下は裸だよ~♥現に私、今全裸だし。あ…なんか私まで恥ずかしくなってきちゃった…♥」
提督「顔を赤くしておっぱい隠しだした川内ちゃん…これまたかわいい!」
川内「おじさんは…おちんちん隠さないんだね」
提督「今さらねぇ…ま、普段から出しっ放しでも構わないけど」
川内「それじゃ露出狂じゃん!あはははっ!」
蒼龍「は…はは…」
川内「スキありッ!」
ぱぱっ!しゅるんっ!
蒼龍「ひゃああああっ!」
川内「バスローブ奪取成功ッ!…ふぉ~、蒼龍のおっぱいでっけ~…」
蒼龍「ちょっとぉ!…もう」
川内「ほ~ら!シャワーで洗いっこだよ~♥」
提督「良かった、仲間外れはかわいそうだからね」
蒼龍「し、しょうがないなぁ…」
508: ◆DbtGHHDsis 2017/10/16(月) 22:56:35.79 ID:dHZq6NVDO
川内「はーい、おじさん洗ってあげるねー♥ほらほら座って!
提督「ほう、スケベイスってヤツだな、本格的だなぁ」
蒼龍「す、スケベイスって…」
川内「でっへへ~♥まずはシャワーをおじさんに…」
しゃあぁぁぁ…
川内「んで、泡立てたボディーソープをぬりぬり~♥」
川内「あ、前は私がやるから、蒼龍は背中をお願い」
蒼龍「ひぇっ!?は、はい…」
ぬりゅぬりゅ…
提督「おほ~、ソープが泡あわで、なんか変な感じだなぁ」
川内「え~?気持ち良くない?」
提督「実際、他人に洗ってもらうってのはほとんどないからねぇ」
提督「意外に気恥ずかしいものがあるかも」
川内「へえ、なんか意外だなぁ」
509: ◆DbtGHHDsis 2017/10/17(火) 00:57:24.77 ID:cS1FfHHDO
川内「肩から脇、腕もワシャワシャして…」
川内「指も一本ずつキレイにね…」
川内「男の人の指って、やっぱゴツゴツしてるなぁ…」
川内「えへ…えへへ…んっ…♥」
蒼龍「な、なんか川内の目付きが…」
川内「やっぱ想像しちゃうからさ…私の身体、触れられてないとこないなぁ…って♥」
提督「ふひひ、川内ちゃんからいやらしい雰囲気がしだしたねぇ…」
蒼龍(や、やっぱりそうなんだ…)
川内「次は胸…えへ、筋肉ついてカッコいいなぁ…♥」
川内「蒼龍、ちゃんと背中洗ってあげてる?」
蒼龍「えっ!?あぁ、はい…」
川内「お腹も…すごい、腹筋割れてるぅ…♥」
川内「うふ…じゃあおじさん、おちんちんキレイにしてあげるね…♥」
510: ◆DbtGHHDsis 2017/10/17(火) 03:59:45.09 ID:cS1FfHHDO
川内「いきなり…はアレだから、まず下腹を」
川内「んで、足の付け根と…陰毛もワシャワシャ~」
蒼龍「………」
川内「すっごい視線感じちゃうね♥なんなら代わっても…」
蒼龍「え…いやあの…」
川内「気が変わったら言ってね♥ふふ、カチカチのおちんちんビヨンビヨンしちゃって…♥」
提督「………」
川内「あはは…おじさん、無言になっちゃってる♥」
提督「いやハハ、なんか見いっちゃって」
川内「照れるなぁ…ってか、アレかな?おちんちんシコシコしてほしいのかなぁ~?」
提督「ま、まあね」
川内「だ~め♥今は洗ってあげてるんだから…♥」
511: ◆DbtGHHDsis 2017/10/17(火) 07:43:53.62 ID:cS1FfHHDO
川内「おちんちん洗う前にぃ…タマタマ洗ってあげるね♥」
川内「わぁ…袋がパンパン♥せーえきいっぱい貯まってるぅ…♥」
川内「もみもみしながらワシャワシャ~♥」
提督「うぅむ…」
蒼龍「ごくっ…」
川内「さらに奥の…袋の奥と、お股もね♥ごっしごし~♥」
川内「ここを洗われると、男の人は気持ち良いんだってさ♥ちんちんピクピクしてるもんね~♥」
提督「あっあっ…」
蒼龍「へ、へ~…」
川内「泡をたっぷり付け直してぇ…」
川内「おじさんのお尻も洗っちゃおう♥」
提督「え、そこまでやるの!?」
蒼龍「えぇぇっ!?」
川内「あははっ!おじさんが動揺してる!初めて見たなぁ♥」
512: ◆DbtGHHDsis 2017/10/17(火) 09:22:55.58 ID:cS1FfHHDO
川内「こう、ぐっと身を寄せてね…」
川内「右手でお尻を、左手でタマタマをワシャワシャするんだよ♥」
蒼龍「は…はぁ」
川内「おじさん、ゆっくり行くからね…」
川内「ふふっ、お尻の割れ目全体を洗い洗い~♥」
川内「タマタマもワシャワシャ~♥」
提督「くっ…むう…」
こりこりっ…
提督「ふぉっ!?ぐっ…!」
川内「あっ、お尻の穴にヒットしちゃった。…おじさん、えらく力入ってるね」
提督「あ、あぁ…」
川内「しゃせーしちゃダメだよ~?もったいないしぃ♥」
川内「これから、お尻の穴を洗うから…ガマンしてね~♥」
提督「う、うん…くぅっ!ふうぅっ…!」
川内「穴のふちを洗ってるだけなんだから~♥ガマンガマン♥」
川内「…はいっ!お尻もキレイになりました~♥」
517: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 11:57:54.95 ID:4FWqTE1DO
川内「いったん私の手を洗って…泡を足して…」
川内「じゃお客さん、両足を洗いますね~♥」
提督「えっ…」
川内「むふふー♥おちんちんシコシコしてもらえると思ったんでしょお?焦ったらダーメ♥」
提督「むむ…」
蒼龍「川内さぁ…そんなの、どこで覚えたの?」
川内「明石に『参考資料』貸してもらった」
蒼龍「はあ…」
川内「では、右の太ももからごっしごし~♥」
川内「左の太ももごっしごし~♥へへっ、目の前でおちんちんピクピクしてるぅ~♥」
518: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 12:29:55.05 ID:4FWqTE1DO
川内「膝の裏も洗わないとね~にゅるにゅる~♥」
川内「すねとふくらはぎもごっしごし~♥」
川内「お客さん、気持ちいい~?」
提督「う、うん…」
川内「やったぁ♥じゃあ足の先まで洗っちゃうよ~♥」
川内「かかとから足の甲、足の裏…」
提督「うくっくっ…」
川内「くすぐったい?ガマンしてよね~♥」
川内「足の指も一本一本洗っちゃいますね~にゅるにゅる~♥」
提督「ふ~、ふ~」
川内「えへへ♥キレイになったおじさんの足の指でぇ…おっぱいくりゅくりゅ~♥んんっ♥」
提督「おぉう…川内ちゃんのツンツンの乳首…」
蒼龍「おじさんのおちんちん、ピクピクしっぱなし…」
519: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 12:53:07.31 ID:4FWqTE1DO
川内「また手を洗って…っと。いよいよメインだね♥」
川内「ビンビンのおちんちんにあわあわ~♥」
わしゃりわしゃり…
提督「はぁ~はぁ~」
川内「あははっ!おじさん、目が必死すぎ~♥」
蒼龍「おじさん、全身がプルプルしてる…ふふっ」
提督「いやぁ、これはしょうがないって…」
川内「ま、ギンギンにしててこそだよね~♥」
川内「じゃ洗って行きまーす♥サオの部分をしこしこしこ~♥」
提督「ぐぐぐ…」
川内「カメさんの首回りもぉ…指でキュッキュして~♥」
川内「裏の筋も念入りにシュッシュしてねっ♥」
提督「う、うぅ…」
520: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 13:22:56.80 ID:4FWqTE1DO
川内「最後は先っちょを洗いまーす♥じゅっぷじゅぷ~…って、なんかネトネトしてるぅ…♥」
蒼龍「おじさん、全身がガタガタし始めたね…」
川内「んも~、これじゃ洗った端から汚れちゃうよ~♥ねぇおじさん、何で先っちょネトネトしてるのかなぁ~?」
提督「い、いやその…」
川内「歯、食いしばってるね~♥なんかガマンしてることでもあるのかな~♥」
提督「うくく…」
川内「教えてくれないなら、シコシコ洗いやめちゃおうかな~♥」
提督「わ、わかった!川内ちゃんの両手で!おじさんのチンポをゴシゴシ洗って射精させてくれぇッ!」
川内「しょーがないなー♥じゃ行くよ?じゅぷじゅぷじゅぷ~♥」
提督「あぁ~あぁぁぁッ!」
がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
川内「ふにゃあぁぁっ!あ…おっぱいとお腹、せーえきでドロドロだぁ…♥」
蒼龍「うわぁ…♥」
521: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 13:55:39.13 ID:4FWqTE1DO
提督「はぁ、はぁ…いやぁ良かったぁ…」
川内「あはは、こっちも達成感あるなぁ…んじゃ、泡をシャワーで流すよ~」
しゃあぁぁ…
川内「よぉっし、完璧だね。私にかけられた精液も流して…と」
川内「それじゃ…おじさん、次は私を洗って?」
提督「ぐふふ、いいとも」
川内「蒼龍は…また背中を洗ってくれる?」
蒼龍「あ、あぁ、うん」
提督「ふっふ…じゃあ川内ちゃんに、このスケベイスに座ってもらってね」
川内「は~い!」
提督「全身を濡らさなきゃねぇ…くっくっくっ」
蒼龍「言い方がねちっこいなぁ…」
522: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 15:15:53.62 ID:4FWqTE1DO
提督「はい川内ちゃん、首上げて」
川内「ん…」
しゃあぁぁ…
提督「肩から腕へ…と」
提督「しっかし、シャワーの水滴が、本当に肌を弾くなぁ」
川内「あはは、おじさんの感想だね」
蒼龍「でも、本当に川内…肌キレイよね…何か秘密があるの?」
川内「うーん…夜更かししないで寝ることかな?」
蒼龍「そんなの川内じゃないよぉ…」
川内「後はやっぱり…『充実した生活』?」
提督「充実って、何が?」
川内「言わせる気ー!?あっははは!」
蒼龍(聞かない方がいいよねぇ…)
523: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 15:44:09.53 ID:4FWqTE1DO
提督「背中も濡らしておかないとね」
しゃあぁぁ…
川内「んっ…」
提督「あれ…熱くはないよね?」
川内「あ、あぁ大丈夫」
提督「なんかピクッとしたみたいだからさ…熱くないなら」
提督「こっちは、もっとピクッとするんだろうなぁ…ちょっと水量弱めて」
しゃあぁぁ…
川内「ふんんっ♥ちょっとぉ!おっぱい狙いすぎぃ…♥」
提督「乳首の周囲から優しく刺激するのがコツだねぇ…ふひひ」
提督「また後で、乳首はアワアワにして洗ってあげるから待っててね」
提督「じゃあお腹と…両足だ」
川内「え…うん」
蒼龍(ここまでは普通だなぁ)
提督「…ところで、おじさんとして聞くんだけど」
提督「シャワーオナニーって、したことある?」
524: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 18:08:49.16 ID:4FWqTE1DO
川内「し、しゃわーおなにー!?」
提督「そうそう、シャワーで、アソコにシャーッと」
川内「な、なにそれ!?そんなことしないよぉ!」
蒼龍「………」
提督「蒼龍ちゃん、黙ってるけど…もしかして」
蒼龍「こっちに振るの!?やらないやらない!」
提督「そうかぁ…なら」
提督「この場で体験してみるって流れだねぇ…川内ちゃん」
川内「わ、私ぃ!?」
川内「え…えっと…」
提督「軽く足を広げて…うん、それで充分」
提督「かーるく行くからね…」
しゃあぁぁ…
川内「んううッ!」
びくびくッ!びくんッ!
提督「ほう、いいねぇ…気に入ったみたいじゃない」
川内「うぅ…けっこうクる…♥」
525: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 18:26:29.81 ID:4FWqTE1DO
提督「おじさんを洗って、ちょっと興奮してたんじゃない?アソコがちょっと開いてたんだろうねぇ」
川内「い、いやその…」
提督「どうせ川内ちゃんも、蒼龍ちゃんの目の前で、おじさんに隅々まで洗われちゃうんだし…」
提督「先にいやらしいトコ見せといた方が、後々ノッていけるんじゃない?」
川内「うぅ…どういう理屈なのよ…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
提督「タイルの上で、川内ちゃんのM字開脚かぁ…」
川内「やん…恥ずかしいよぉ…♥」
蒼龍「ごくり…」
提督「でも川内ちゃん、目がトロけてるねぇ。見てよ、おじさんのチンポ」
川内「すご…♥もう先っちょ、上向いてる…♥」
提督「ふーむ、川内ちゃんのおまんこもテラテラのヒクヒクだねぇ」
526: ◆DbtGHHDsis 2017/10/18(水) 18:47:11.31 ID:4FWqTE1DO
提督「最初は軽く、おまんこ全体に…」
しゃあぁぁ…
川内「はぁあぁぁんッ♥」
提督「おおっと…強すぎたかな?」
川内「はぁっ、はぁっ…♥」
川内「ちょっ、ちょっと…あの…ジクジクきたっていうか…♥」
提督「悪くはないかな?川内ちゃん、腰フリフリしてるし…くくっ」
提督「もうちょっと長く当ててみよっか」
しゃあぁぁぁぁ…
川内「はッ、はぁッ…ダメっ、これダメぇ…♥」
提督「今度は、大陰唇の内側を狙って…」
川内「んううんんッ!あぁぁぁんっ♥」
川内「ダメだってぇっ!これっこれおかしいっ♥」
提督「なんか、おまんこ開いて当てやすくなってきたなぁ…ひひっ」
528: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 12:30:21.13 ID:B/j40xsDO
提督「もうちょっと強くしてみようか」
しゃあぁぁぁぁ!
川内「あぁぁぁぁッ!」
がくがくがくがくっ!
提督「ピンピンのクリトリスにも当てちゃおっと」
川内「そこダメッ!ダメぇぇっっ♥」
提督「身体がビクビクしてるけど…逃げに入ってるな、蒼龍ちゃん、川内ちゃんを押さえて!」
蒼龍「はっはいっ!」
がしっ!
川内「ばかぁぁぁッ!あぁぁっあっあっ!あぁぁぁぁんっっ♥」
川内「もっイクっ!イクイクイクうぅっ♥らめえぇぇっ♥」
びくんびくんびくんっ!
ぷしゃあぁぁぁ…
川内「はぁッ!はぁッ…あー、あー…♥」
川内「もー…ダメっていったのにぃ…♥」
提督「ゴメンゴメン!…で、初めてのシャワーはどうだった?」
川内「う、うん…」
川内「き、気持ちいいところに…刺激が止まらないっていうか…♥」
川内「うぅー、こんなこと言わせるなんてぇ…♥」
529: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 13:05:20.87 ID:B/j40xsDO
提督「それじゃ、気分がほぐれたところで…」
提督「川内ちゃんをごしごししちゃおう!さ、座って座って!」
川内「んふっ…足がガクガクするぅ…」
提督「まずは首もとから…泡まみれにして…」
川内「くふっ…やん、おじさんのゆびぃ…♥」
提督「肩から腕も泡つけて…」
提督「肌がツヤツヤだから、撫でるだけでキレイになるだろうね」
蒼龍「強く擦ったら逆効果だろうね」
提督「蒼龍ちゃんは背中よろしくね」
提督「おじさんはおっぱい洗っちゃうぞ~うへへ」
蒼龍「おじさん、すっごく嬉しそう…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
提督「川内ちゃん、ぽ~っとしちゃってるねぇ」
川内「あん…洗われるのっていいなぁ…って…♥」
530: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 13:58:38.29 ID:B/j40xsDO
提督「おっぱいと言ったけど…まずは綺麗な鎖骨から泡を…」
ぺちょり…
川内「ふぅっんっ…♥」
提督「ほぅっ、垂れ落ちる泡が、おっぱいまで流れちゃうねぇ」
提督「鎖骨ら辺は軽く撫でるぐらいでいいだろうね」
川内「はぁっはぁっ♥」
提督「泡を足していくか…おっぱいの下辺りから」
わしゃり…
提督「あれぇ、川内ちゃんの腰がカクカクしてきた?」
川内「だってだってぇ…じ、焦らされて…♥」
提督「んんー?何の話?」
提督「今は川内ちゃんの身体を洗ってるんだからさぁ…ぐふふ」
川内「やぁん…♥」
531: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 15:35:51.79 ID:B/j40xsDO
提督「先に、脇腹と脇を洗っとこうか」
わしゃわしゃわしゃ
川内「うあぁっ!はぁッはぁッ…♥」
提督「くすぐったいかな?次アバラだけど」
川内「やっ、あの、へんなかんじぃ…♥」
提督「ふむ。うっすら浮いたアバラをゆっくり」
川内「ふ~、ふぅっんっ♥」
蒼龍(川内…ガタガタ震えながら…目が飛んでる…)
提督「よぉし…おっぱいの付け根辺りからからやわやわ~」
川内「んん♥はぅんっ♥」
提督「…何か川内ちゃん、足が開いてきたけど」
提督「ダメだよ~、今上半身を洗ってるんだから」
川内「やっ、やっあん♥」
532: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 16:36:46.42 ID:B/j40xsDO
提督「にしても…川内ちゃん、本当におっぱい大きくなってるねぇ。ほ~ら横から、たぷたぷたぷ~」
ぱちゅぱちゅぱちゅ!
川内「あっあっ♥おっぱい揺らしちゃダメぇっ♥」
提督「乳首は触らないように…おっぱい洗ってあげようね~」
提督「胸の谷間もキレイキレイに…」
川内「な、なんで乳首触ってくれないのぉ…?」
提督「いや、最後に洗ってあげようかなーっと」
川内「あ、あぁぁ…」
がくがくがく…
川内「も、もうダメっ♥おじさんのゴツゴツのゆびでぇ♥いっぱいいじってほしいよぉ…♥」
提督「ふひひ…ウルウルの目で見上げられてはねぇ」
533: ◆DbtGHHDsis 2017/10/19(木) 17:14:25.67 ID:B/j40xsDO
提督「指をご所望とのことでぇ…」
提督「えーと、人差し指?親指がいいかな?」
川内「あぁぁ!はやくぅ、はやくぅぅっ!」
提督「答えは…両方でコシコシだッ!」
くちゅくちゅくちゅっ!
川内「あぁぁぁんっ♥もっとぉ!もっとぉぉっ♥」
ぷしっ!ぷしゃあぁっ!
提督「おいおい川内ちゃん、腰振りたくりじゃないか…潮まで吹いちゃって」
提督「人差し指で乳首ぴろぴろぴろ~」
川内「んぐぅ!んあぁぁっ!」
提督「最後に、強めにギュッと…」
川内「らめえぇぇっ!イクっ♥イッちゃううぅぅ~ッ♥」
がくがくがくがくっ!
川内「はぁッ!はぁぁッ!あぁ~…あぁ…♥」
川内「イッちゃったぁ♥おっぱいでイッちゃったぁ…♥」
蒼龍(スゴい、川内…おっぱい弄られてイッてる…)
541: ◆DbtGHHDsis 2017/10/20(金) 12:28:07.21 ID:NEvImOvDO
提督「よーし続きだ」
提督「お腹と腰周りを洗うからね」
わしゃわしゃ…
提督「ふむぅ、かわいいおへそだな…かるーく周りを洗っとくね」
川内「あっあぅ…♥」
提督「腰周りも軽く…だな」
川内「な、なんでぇ…?」
提督「モゾモゾしすぎだよ川内ちゃん。後で重点的に洗うからさ」
川内「や、約束だよ?」
提督「もっちろん!」
提督「んじゃ、川内ちゃんのマネで、足を洗っていくかな…」
提督「泡をつける前に太ももなでなで~…」
提督「ほぉうッ!ツヤッツヤでありながらねっとり吸い付く感触!」
提督「締まってるのにむっちり感がある…不思議な肌触りだぁ…」
川内「おじさんのスケベ…♥」
542: ◆DbtGHHDsis 2017/10/20(金) 13:08:44.24 ID:NEvImOvDO
提督「じゃあ泡をたっぷりつけて~」
提督「撫でるように洗うんだったね、蒼龍ちゃん?」
蒼龍「いやあの、擦ったら逆効果ってだけで…」
提督「うひひひ!蒼龍ちゃんのアドバイスに従って…なーでなで~」
川内「ふあっ!洗い方やらしいよぉ…」
提督「内側もなでなで~…川内ちゃん、足閉じちゃダメじゃないか…付け根まで洗えないよ」
川内「は、恥ずかしいし…♥」
提督「そうだろうね、ピクピクしてるとこ見られるのはねぇ」
川内「あ、あ…♥」
提督「いやっはっは!女の子を洗うのって楽しいんだな!新たな発見だったね~!」
蒼龍「こんなご機嫌な提督…初めて見たなぁ…」
543: ◆DbtGHHDsis 2017/10/20(金) 16:35:02.37 ID:NEvImOvDO
提督「では足を洗っていくかな」
提督「すべすべの太ももから改めて…」
わしゃりわしゃり…
川内「うあぁ…♥」
提督「膝と、膝の裏もつるつると~」
提督「すねとふくらはぎもスリスリ…キレイな足だ」
川内「やっ、やん…♥」
提督「くるぶしからかかとに行くよ…川内ちゃん、足あげて」
川内「う…うん」
提督「足の甲と足の裏もきちんと洗わないとね」
提督「おや…くすぐったい?身体がピクピクしてるけど…」
川内「くすぐったいし…変なかんじだよぉ…♥」
提督「続けて構わないよね?さぁて…足の指の股もコシコシして行くよ」
545: ◆DbtGHHDsis 2017/10/20(金) 16:54:59.86 ID:NEvImOvDO
ぬちゃり、ぬちゃり…
蒼龍(な、なんか…洗い方がねっとりしてきた…)
川内「うぅ…うあぁん…♥」
提督「うーむ、プニプニしてるなぁ…当たり前だけど、おじさんの足とは違うねぇ」
川内「にゅるにゅるダメぇ…はぁーはぁー♥」
提督「ひひっ、洗うのも楽しいけど、ただ…」
川内「………?」
提督「川内ちゃん、足あげてるからさぁ…」
提督「川内ちゃんのアソコがチラチラ見えてるんだよねぇ…ぐふふ」
川内「おじさん、ヘンタイだぁ…」
蒼龍「ヘンタイだよねぇ…」
546: ◆DbtGHHDsis 2017/10/20(金) 17:13:51.75 ID:NEvImOvDO
提督「足、洗い終わったよ…いったん手を洗おう」
提督「よし、さて…川内ちゃん、既にフラフラだけど」
川内「だ…だって…♥」
提督「ふむ…」
ぬちゃあ…
川内「やあぁんッ!いきなり触るのダメっ♥」
提督「ありゃ、もうおまんこビチャビチャだったか…見てみて、糸ひいてる」
川内「あぁ…やだぁ♥」
蒼龍(うわぁ…)
提督「なるほど、こりゃ念入りに洗ってあげないとね」
提督「川内ちゃん、観念して足を開きなさい…ひへへ」
川内「ふうぅ…は、はい…♥」
ぷちゅっ、にちゅ
提督「ほぉうッ!スケベイスのへこみに、川内ちゃんのいやらしい汁が垂れてる」
提督「おまんこもウネウネしてヒクヒク…音が鳴ってるねぇ」
550: ◆DbtGHHDsis 2017/10/23(月) 02:18:31.54 ID:JqVzqETDO
提督「川内ちゃんのお股に、たっぷり泡をつけて…」
わしゃあ…
川内「あうぅん…♥」
提督「もう身体がぎくんぎくんしてるけど…」
提督「お尻の割れ目にも泡をつけなきゃ…」
川内「はぁっはぁっ♥そ、そっちも…?」
提督「もちろんだよぉ。あんまり身体動かさないでね」
提督「まずは外側から…」
わしゅわしゅ…
川内「はぁっはぁっ」
蒼龍(川内、足がガクガクしてる…)
提督「割れ目は、指でさするように…」
川内「ひうっひうぅっ♥」
551: ◆DbtGHHDsis 2017/10/23(月) 02:38:17.84 ID:JqVzqETDO
提督「大陰唇を、左手で開きながら、右手でシュコシュコ~」
川内「あっあっあっ♥」
提督「うーん、後から後からヌルヌルが出てきて泡と混じっちゃうなぁ」
提督「ま、仕方ない。気にせず行こう」
川内「い、イキそ、イキそう…♥」
蒼龍(うわ…開いた足が爪先立ちしてる…)
提督「えぇ…ちょっとガマンしてくれないかな?」
川内「だって、だってぇ…♥」
提督「しゃべるとガマン出来なくなるからね、歯ぁ食いしばってさ」
川内「う、うぐぅ…!」
提督「よしよし。じゃあ続きだな」
提督「膣の中まで洗う必要は無いそうだね、膣分泌液が常に膣道を清浄にしてくれるんだそうでさ」
提督「しかし、外部は別だ…大陰唇と小陰唇、クリトリスはきちんと洗わないとね」
提督「川内ちゃんも気になるだろ?マンカスがさ、うははっ」
川内「んんん!んんー!」
蒼龍(川内、涙目で首振ってる…)
552: ◆DbtGHHDsis 2017/10/23(月) 02:59:21.58 ID:JqVzqETDO
提督「大陰唇をつまんでこする感じでキュッキュして…」
川内「ふー!ふうぅぅっ!」
提督「小陰唇は上下にこする程度だ」
川内「お、おじさん…イキたい、イキたいよぉ…♥」
提督「ダメダメ…イッたらいやらしい汁がドバッと出て、泡が流れちゃうだろ?」
川内「いうぅ…んぐ…♥」
提督「おっ?川内ちゃんの乳首、ピンピンに尖ってるね…」
提督「指で弾いて遊びたいが…しかし、おまんこ洗うのが先だ」
提督「さて川内ちゃん、気をつけてね。今からクリトリス洗うから」
川内「………ッ!」
提督「まず…クリトリスの根元を親指と人差し指で軽くつまんで…」
ぬちゅ…
川内「あ、あ…♥」
川内「ダメっイクっ♥あっあっあっ♥」
川内「んくっ!イクっイクイクイクイクぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…!
川内「あ~♥あはっ♥でちゃったぁ…♥」
553: ◆DbtGHHDsis 2017/10/23(月) 03:21:03.76 ID:JqVzqETDO
提督「ありゃ…川内ちゃんの潮で、おじさんの手と腕がビチャビチャだな」
川内「ごめ、ゴメン…♥」
提督「別にいいんだけど、クリトリス洗いは続けるよ?」
提督「指でくにゅくにゅしながら、根元から念入りに…」
川内「あぁッ!あぁ~ッ!」
提督「全体をきっちり洗って…」
川内「イクぅっ♥またっまたイッちゃうよぉっ♥」
ぽたっ、ぽたたっ…
蒼龍(わわ…お汁が、イスのへこみにポタポタ落ちてる…)
川内「はっ…はっ…あぁ…んはぁ…♥」
提督「クリ洗い、頑張ったね川内ちゃん…口からよだれ垂れてるけど」
川内「はぁ~はぁ~♥あは、あははぁ…♥」
蒼龍(川内の目…完全にイッちゃってる…)
554: ◆DbtGHHDsis 2017/10/23(月) 04:59:45.97 ID:JqVzqETDO
提督「さあ、最後だ。気合い入れて行くからねぇ」
川内「さ、最後って…?」
提督「川内ちゃんのお尻だよ」
川内「い、いいよ、そんな…」
提督「川内ちゃん、おじさんのお尻洗ってくれたじやない。お礼にさ」
川内「お礼って…きゃあぁぁッ!?」
提督「ほぉ~ら、前と後ろからワシャワシャ~」
提督「スケベイスって便利だよねぇ、手ぇ突っ込み易くてさ」
川内「やだ、やだぁ…んひぃッ!」
提督「川内ちゃんのお尻の穴をくりゅくりゅ~ぐへへ」
川内「もっ!もういいからぁ!きたないからぁッ!」
提督「だーいじょーぶ!ふちを洗うだけだって!くりゅくりゅくりゅ~」
蒼龍「あ、あわわ…」
川内「ダメぇ…あぁ~ダメぇぇ~♥」
提督「川内ちゃん、力抜けてきたねぇ…うひひ」
提督「いよし!全部洗ったよ川内ちゃん!シャワーで流すよ~」
しゃあぁぁぁ…
川内「あはは…♥あんっ♥おしりまでぇ…おじさんにあらわれたぁ…♥」
559: ◆DbtGHHDsis 2017/10/24(火) 04:14:09.75 ID:VdqgsSxDO
提督「さて…お待たせしました、蒼龍ちゃんの番だね」
蒼龍「うえぇっ!?」
提督「浴室は熱気がこもってるから、寒いってことはなかっただろうけど…蒼龍ちゃん、冷えてない?」
蒼龍「そ、それは大丈夫だけど…」
提督「よかった。ま、今からホッコホコになっちゃうけどね…うへへへ」
蒼龍「あわわ…」
川内「ねえ、おじさん」
提督「おう、川内ちゃん…少し正気に戻ったみたいだね」
川内「やだなぁ…へへ♥」
川内「んでさ…蒼龍は私が洗ってあげたいんだけど…」
提督「ほう…」
蒼龍「ええええッ!?」
川内「ね~いいでしょ~?」
提督「くくく…いいだろう」
蒼龍「えっと、あの…」
川内「うふふ…♥」
560: ◆DbtGHHDsis 2017/10/24(火) 04:32:10.93 ID:VdqgsSxDO
川内「えへへ…じゃあまず全身にシャワーだね♥」
蒼龍「せ、川内、本気なの…?」
川内「まぁね。さっきのお礼もしなきゃだしぃ…♥」
蒼龍「さっきのって…」
川内「私のアソコ、シャワーで弄ったヤツだよ」
蒼龍「うっ…」
蒼龍「わ、わかったわよぉ…」
川内「そんな警戒しないでよぉ、洗うだけなんだから…♥」
蒼龍(でも川内、いつもと目付きが違うし…)
蒼龍(っていうか…全体の雰囲気が…)
蒼龍(いやらしい感じで、怖いんだけど…)
561: ◆DbtGHHDsis 2017/10/24(火) 11:40:34.61 ID:VdqgsSxDO
しゃあぁぁぁ…
川内「まずは背中からうなじ、肩と腕…」
川内「ね、脇も濡らすから腕上げて…」
蒼龍「う…うん…」
しゃあぁぁぁ…
川内「うーん、シミ一つない背中だなぁ…」
蒼龍(な、なんか川内、近くない?)
蒼龍(うなじから背中に、すっごい視線感じるぅ…)
川内「スラッとした背中からお尻のライン…キレイだなぁ…♥」
蒼龍「あ、あんまりジロジロ見ないでぇ…」
川内「太ももからふくらはぎまで…」
川内「はぁ、はぁ…♥」
蒼龍(な、なんで息荒いの…!?)
562: ◆DbtGHHDsis 2017/10/24(火) 12:34:42.86 ID:VdqgsSxDO
川内「じゃあ蒼龍…こっち向いて…♥」
蒼龍「い…う…」
川内「あぁ、おっぱいとかは、手で隠せばいいから」
蒼龍「…うん」
川内「ん…じゃあ、喉元から…首上げて」
しゃあぁぁぁ…
川内「上から順にね…」
川内「けど、そうやって手で隠すと…」
川内「逆におっぱいの谷間が目立つかも…♥」
蒼龍「や、やだ…」
蒼龍(うわぁ…川内、すごいうっとりした目…)
蒼龍(わ、私の胸、見すぎじゃないの…?)
川内「お腹もスッキリしてるんだね、腹筋のラインがうっすら浮いて…キレイ…♥」
蒼龍「あ、ありがと…」
564: ◆DbtGHHDsis 2017/10/24(火) 12:59:01.76 ID:VdqgsSxDO
川内「じゃあ、泡つけて洗って行くよ、座って♥」
蒼龍「えっと、この、ス…イスに?」
川内「うん。さっき綺麗に流してあるから大丈夫だよ♥」
蒼龍「あの…そういう問題じゃなくて…」
蒼龍「うぅ…」
ぺたり…
川内「うん、座ったね。じゃあ背中から…」
わしゃり…
蒼龍「うひゃっ…」
川内「強くは擦らないからね…♥」
わしゃりわしゃり…
蒼龍「あ、あう…」
蒼龍(正直、気持ちいいけど…後ろから、川内の熱気が…)
川内「蒼龍の肌の手触りスベスベだね…すっごい気持ちいい…♥」
蒼龍(川内の手…なんか熱い…)
566: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 16:20:24.33 ID:5ovU4Z0DO
ぬらり…
蒼龍「ひゃうぅっ!」
川内「あ、ゴメン。うなじ洗おうと…」
川内「すんごいビクッとしたね。敏感なのかな?」
川内「うなじから耳の後ろ…」
つつ~
蒼龍「ふうぅ~っ!」
川内「耳たぶも弱かったりして…♥」
蒼龍「や、あ…あの…」
川内「あ、声はいくらでも出してくれていいからね♥」
川内「次は、肩と腕だね。泡を足して…」
蒼龍「はうぅ…」
川内「脇も洗うよ、腕上げて…」
蒼龍「い、いや、脇は…」
川内「だぁめ♥きっと汗がたまってるだろうからさ」
蒼龍「う、うあぁ…」
わしゃり…
蒼龍「ひあぁ…はぁ、はぁ…」
川内「ふふ…蒼龍の声、もっと聞きたいなぁ…♥」
567: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 16:40:01.25 ID:5ovU4Z0DO
わしゃりわしゃり
川内「そんなに筋肉ついてる感じじゃないけど」
川内「やっぱ、肩から二の腕あたりは締まってて硬いね…弓を引くって大変なんだろうなぁ」
蒼龍(うぅ…身体の批評されてるみたい…)
川内「でも…指は綺麗だね…手の甲も手のひらもスベスベ…♥」
川内「ん…んん…♥」
蒼龍(せ、川内…私の手と指をなでなでしながら、うっとりして…)
川内「脇腹も洗わなきゃ…♥」
わしゃ…
蒼龍「うひゃあぁぁっ!」
川内「もっとプニプニしてるのかと思ってたけど、うっすら肋骨浮いてるね」
蒼龍「あ、あんまり強く撫でないでぇ…」
川内「んふふ…♥次はお腹いくよ♥」
蒼龍「う、うん…ういぃッ!?」
むにゅん
蒼龍「ちょっ!川内っ!胸当たってるぅっ!」
川内「だってぇ、こうした方が洗いやすいもん♥」
蒼龍「あ、あぁぁ…」
568: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 16:57:21.00 ID:5ovU4Z0DO
川内「お腹全体を…円を描くようにわしゃわしゃ~♥」
川内「おっぱいの下近くまで洗って…」
蒼龍(川内、私の耳元で話しながら洗ってるぅ…)
こりっ、ぬちゅ…
蒼龍(せ、背中にコリコリしてるのって…)
川内「えへへ♥スベスベ肌と泡でぇ…乳首気持ちいいよぉ♥」
蒼龍(や、やっぱり…!)
蒼龍「あ、あの…川内?そろそろ、さぁ…?」
川内「ん?どしたの?」
蒼龍「え、えっと…」
川内「………」
川内「あぁ、そういうことか」
蒼龍(ほっ…やめてくれるんだ…)
わしゃり…むにゅんっ!
蒼龍「わあぁぁぁっ!?」
川内「いい加減、おっぱい洗ってくれってことだね~♥でっへっへ~♥」
蒼龍「ちがっ、ちがうよおぉぉっ!」
569: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 18:40:19.71 ID:5ovU4Z0DO
川内「まあまあ…落ち着いてよ。純粋に洗ってるだけなんだからさ」
蒼龍「ぜ、絶対ウソだよぉ…」
川内「それとも…おじさんに洗ってもらう?」
川内「ほらほら…おじさんのおちんちん、またビンビンになってるしぃ…♥」
蒼龍「え…うわ…」
提督「ぐふふふふ」
びんびん…
川内「おじさん、コーフンしちゃってるし…私に丁寧に洗ってもらった方が…」
蒼龍(どっちもどっちじゃ…)
川内「よっし、続けるねー♥まずは鎖骨から泡を垂らして…」
川内「ほうぅ…でっかいおっぱいに泡が流れて…セクシーだなぁ…♥」
蒼龍「うくく…」
蒼龍(暖かい泡が流れて…なんかヘンな感じ…)
570: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 19:08:27.34 ID:5ovU4Z0DO
川内「うーん…そろそろ、向き変えてもらっていいかな?」
蒼龍「へ…」
川内「私の方に、正面向いてもらってさ」
蒼龍「あの…だけど…」
川内「この後、足とかも洗うし…ね?」
川内「恥ずかしいなら、目をつぶってたらいいからさ」
蒼龍「へ、変なことしないでよぉ…?」
川内「さて…向き合って洗うことになりましたがぁ…♥」
蒼龍「じ、実況しないで…」
川内「目をつぶりながら顔をそむける蒼龍…こう、燃え上がるモノがあるなぁ…♥」
川内「プルプル震えて、顔真っ赤…むふふふ♥」
川内「でっかいおっぱいにちっちゃいピンクの乳首…こりゃ芸術品だね♥」
蒼龍「うぅ…」
川内「乳首がツンと尖ってるのもポイント高いよ、うへへへへ♥」
ちらっ…
蒼龍(うわわ…川内の目が爛々としてる…)
571: ◆DbtGHHDsis 2017/10/26(木) 23:01:13.85 ID:5ovU4Z0DO
川内「綺麗な鎖骨から洗って行こうかな…そして、おっぱいの上半分…おじさんと同じパターンだけど」
川内「おっぱいの谷間も洗わなきゃ…♥」
川内「聞くところによると…巨乳の人って、谷間や下乳にあせもが出来やすいんだって?」
蒼龍「え、あの、どうだろう…?」
川内「ありがたいことに、私は一度も出来たことないけどね…」
川内「だ・か・ら、おっぱい周りは念入りに洗ってあげましょうね♥」
蒼龍「あ、あわわ…」
川内「谷間から付け根をしっかりわしゃわしゃ…」
川内「おっぱいを左手で持ち上げながら、右手で下乳の付け根をわしゃわしゃ…」
川内「いや、おっぱいが垂れてるとかじゃないけどね、綺麗にしなきゃだから♥」
蒼龍「ヒドイよぉ、垂れてなんかないよぉ…」
川内「わかってるって…でも、こんな巨乳&美乳をナマで見れるって…そうそう無いよね…♥」
川内「なので、円を描くようにおっぱい全体をわしゃわしゃ…♥」
蒼龍「んっ…♥」
川内「おぉっ!?ピクンッとして色っぽい喘ぎ…♥」
蒼龍「い、今のは違っ…」
575: ◆DbtGHHDsis 2017/10/27(金) 20:53:18.27 ID:zrIOp93DO
川内「あったかいフワフワが、おっぱいに集まってきた感じかな?」
川内「おっぱいの付け根から先っちょに向けてさわさわ~」
蒼龍「やっやだっ…」
川内「軽くもみもみ~♥」
蒼龍「ふうっ!ふうぅんっ♥」
川内「あ、なんかおっぱい柔らかくなって、あったかくなってきたなぁ♥」
蒼龍「やだぁ!もうやだぁっ!」
川内「え~?でも乳首、尖ってぷるぷるしてるけどぉ♥」
川内「手のひらで乳首コロコロしてみよっと♥」
ぬちゃあ、こりこりっ
蒼龍「やあぁぁぁんっ♥」
川内「乳首コロコロしながら、優しくもみもみ~♥」
蒼龍「いやんっ♥もんじゃ、もんじゃダメぇっ!」
576: ◆DbtGHHDsis 2017/10/27(金) 21:31:10.21 ID:zrIOp93DO
蒼龍「もうっ、もうムリッ!ムリぃっ!」
がしっ!
川内「ありゃ、手首掴まれちゃった…しょうがないなぁ…」
川内「わかったわかった、おっぱいから手を放すから…ね、放して?」
蒼龍「はぁっはぁっ…あぁ、うん…」
川内「そして、蒼龍の頬に手を添えてぇ、ちゅ~♥」
ちゅむうぅぅ~っ!
蒼龍「んむんんうぅっ!?」
川内「んふふー♥ちゅむう、ちゅむうぅぅ♥」
蒼龍「んんっ、ぷはっ!あふぅっ!」
川内「むぽぉ♥ちゅるぅ、れろれろれろ、ちゅぱっちゅぷん♥」
蒼龍「んむんっ、れろれろ、ちゅぱっちゅぱぁ…」
蒼龍「ぷはっ…あぁ…はぁはぁ…」
川内「んひひ~♥ディープキスで、力抜けちゃったみたいだね~♥」
蒼龍「ヒドイよぉ…ファーストキスだったのにぃ…」
578: ◆DbtGHHDsis 2017/10/27(金) 22:48:34.72 ID:zrIOp93DO
川内「まあまあ…後でおじさんともエロエロなキスができるよ?」
川内「私と、さらにおじさんと…ねっちょねちょにキスしてぇ…みんなで気持ち良くなろうよ♥」
提督「むふふふ…楽しみだなぁ」
蒼龍「そ、そんなぁ…」
提督「なんなら…今やっとく?」
蒼龍「へ…へああっ!?」
ちゅむうぅぅっ!ちゅぷる、れろれろぉ、ちゅむぁ、ちゅるるぅっ…
提督「ふんんー、ちゅぱっちゅぷっちゅるぅっ…」
蒼龍「んふぅ!ちゅぽっ、あむん、れろれろぉ…♥」
蒼龍「ぷはぁっ…あん…♥」
提督「んふふ…少しキスに慣れたかな?身体の強ばりも取れてきたみたいだ」
蒼龍「あ…うん、すこし…♥」
提督「よしよし…蒼龍ちゃん、ちょっとだけ舌を出してもらって…」
蒼龍「ん…?」
ちゅ、ちゅむぅ…
蒼龍「んふ…♥」
蒼龍(あ…優しく唇と舌をキスされてる…♥)
580: ◆DbtGHHDsis 2017/10/28(土) 19:59:41.97 ID:vSMxjydDO
ちゅうぅ…れぷ、ぬるぅ…
蒼龍「んふっ…♥」
蒼龍(軽く吸われながら、舌でなぞられて…ゾクゾクくる…♥)
ぎゅ…
蒼龍「んんっ…♥」
蒼龍(ふあぁ…キスしながら抱きしめられたぁ…♥)
蒼龍(やんっ♥おじさんの胸板に…おっぱい当たって…♥)
川内(うひょー、蒼龍のでっかいおっぱいが、おじさんの胸板でムニュムニュしてるぅ…♥)
川内(蒼龍、目を閉じてうっとりした顔してるなぁ…♥)
ちゅう、ちゅむうぅ…
れろ、ちゅぷ…
蒼龍「ぷは…あん♥」
581: ◆DbtGHHDsis 2017/10/28(土) 20:31:11.11 ID:vSMxjydDO
提督「いやぁ蒼龍ちゃん、すっかり顔がトロけちゃって…ぬふふ」
蒼龍「あは…♥おじさんのキス、すっごい優しくて…♥」
川内「あはは…ゴメンね、がっついちゃって…」
提督「まあいいじゃない、おじさんにがっつけばさ」
川内「そうだね♥じゃあ、おじさん…♥」
提督「むふふ…」
ちゅむうぅ、れろれろぉ、くちゅっじゅる、はむっ
蒼龍(ふあぁ…二人とも、舌でレロレロしまくり…)
蒼龍(川内の身体がピクンピクンしてる…さっき洗われてたときみたい…)
川内「んふぅっ、んんーっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
蒼龍(わわ…おじさん、キスしながら、川内のアソコを手で…)
川内「ぷはぁっ!おっおじさんダメっダメっ♥」
提督「ぬっふふ、キスしながらイかせてあげるよ、ちゅむうぅぅっ!」
川内「んむうぅ!いうぅっ!ぷはっイクイクイクイクぅっっ♥」
がくがくがくがくっ!
提督「ひひ…川内ちゃん、キスしただけでヌレヌレだもんねぇ」
川内「はぁッはぁッ…あはっ…やだぁ…♥」
582: ◆DbtGHHDsis 2017/10/28(土) 21:33:31.56 ID:vSMxjydDO
提督「よっし、続きだ。蒼龍ちゃんを洗ってあげなきゃねぇ」
川内「あれ…おじさんが洗うの?」
提督「ダメかな?おじさんも蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいからさ」
川内「え~…でもな~…私も蒼龍を抱きしめて、自分の胸でおっぱいの感触味わいたいんだよね~」
蒼龍「か、感触って…」
提督「なるほどぉ…確かに、あの感触は最高だったもんねぇ」
唐突で申し訳ない。
提督…ねっちょり汁多め、密着型恋人モード洗いっこ
川内…蒼龍も前向きなレズレズプレイ(二人で昇天)洗いっこ
どっちが読みたいですか?
安価下1から7の投票で決めたいと思います。
588: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/10/28(土) 22:11:11.38 ID:Cjbpdq/Yo
提督で
590: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 00:20:03.74 ID:cTI6fuBDO
蒼龍「え、えっと…」
蒼龍「自分で洗うっていうのは…ダメ?」
川内「ダメ」
提督「却下」
蒼龍「う…そう言うと思った…」
蒼龍「その、正直さ…」
蒼龍「女の子同士っていうのは、抵抗あるっていうか…」
川内「あ~、やっぱ難しいかぁ…」
川内「まっ、しゃーない。私もさっきイッて、一休みしてもいいかもだしぃ…」
提督「なら、おじさんが再チャレンジだね。よろしくね蒼龍ちゃん」
だきっ、ぎゅう~
蒼龍「ひあぁっ!」
蒼龍(また抱きしめられちゃったぁ…♥)
591: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 01:00:30.49 ID:cTI6fuBDO
提督「さて、泡を足して…足を洗っていくかな」
蒼龍「う、うん…」
提督「と思わせておいて、とりゃっ」
わしゃあ、ぷにゅんっ!
蒼龍「はうぅんっ!ちょっ、そこっ…」
提督「わははは!だって、蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいって言ったじゃないか」
蒼龍「ふあっあんっ♥」
蒼龍(ちょっ、い、いきなり乳首ぃっ♥泡もヌルヌルしてっ…♥)
提督「んふふ…ちゅ~」
蒼龍「んむうぅんっ♥ちゅぷっあむっ、んん~っ!」
蒼龍(おっぱい弄りながらキスっ♥やっなんかヘンっ♥)
蒼龍「ぷはっやんっ!むねっむねっ…♥」
提督「ふう…いやぁ、いい反応だねぇ」
蒼龍「はぁッはぁッ…あぁ…♥」
592: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 01:24:19.85 ID:cTI6fuBDO
提督「嬉しいなぁ…キスやおっぱいムニュムニュで、こんなに気持ちよさそうな顔してくれて…」
蒼龍「そ、そうなの…?」
蒼龍(おじさん、ホントに嬉しそう…)
蒼龍(そっか…気持ち良くなると、おじさんも嬉しいんだぁ…♥)
提督「へっへ…見てごらん、おじさんのチンポ」
蒼龍「へ…うわ…」
蒼龍(すご…おっきい…パンパンになってるぅ…♥)
川内「………」
川内「しこしこしこ~」
にちゅにちゅにちゅ!
提督「ちょっわっ!ああああ…!」
川内「はいストップ~」
提督「ほうッおうッ…おおおぅ…」
提督「やっべぇ、出そうだった…」
川内「くひひひ…見せびらかすからじゃん?イキたくなったら言ってね♥」
蒼龍(び、びっくりしたけど…シコシコされると気持ちいいのかなぁ…)
594: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 19:48:41.23 ID:cTI6fuBDO
提督「むうう…チンポがジクジクしてるけど、蒼龍ちゃんが先だな」
提督「では改めて…太ももから洗うからね、泡をつけて…」
わしゃり
ぬるんぬるん…
蒼龍「んふぅ…♥」
蒼龍(な、なんかスゴくゾクッときたぁ…♥)
蒼龍(自分で洗うのとは、全然違う…身体ピクピクしちゃうぅ…♥)
提督「太ももの裏もぬーるぬーる…膝の裏もね」
提督「いやぁ、蒼龍ちゃんの太ももいいなぁ…白くって、スベスベで、柔らかくって…ふへへ」
蒼龍「やだぁ…♥」
蒼龍(おじさんの目、すっごくやらしい…)
蒼龍(恥ずかしいけど、こっちまでドキドキしちゃう…♥)
595: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 20:11:19.65 ID:cTI6fuBDO
提督「どんどん行くよぉ、膝から脛、ふくらはぎだ」
提督「んふふ…ふくらはぎの柔らかさ、クセになりそうだねぇ」
蒼龍「はぁ、はぁ…♥」
提督「蒼龍ちゃん、上半身がユラユラしてきたねぇ…」
蒼龍「あぁん、だってぇ…♥」
提督「足の先まで洗っちゃうから、まだまだ頑張ってもらわないと」
提督「んで、かかとから足の甲だ」
川内(すっごい大事なものを扱ってる手つきだなぁ)
川内(私も、あんな風に洗ってもらったんだなぁ♥)
提督「気をつけてね、足の裏を洗うから」
わしゃりわしゃり
蒼龍「くうぅっ…」
提督「くすぐったい?」
蒼龍「そ、それもだけど…なんかヘンな感じ…」
596: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 20:53:51.36 ID:cTI6fuBDO
提督「足の指も丁寧に洗わないとね…泡もまぶしてニュルニュルと」
蒼龍「ふうぅっ!ひうぅっ!」
提督「蒼龍ちゃんの足の爪、キレイに磨かれてるね。手入れが行き届いてるなぁ」
蒼龍「はぁはぁ…あ、ありがと…」
提督「だからおじさん、指の間までキレイに洗わなきゃならんな」
蒼龍「うあぁ…」
ちゅぷちゅぷちゅぷ…
蒼龍「はぁぁ…」
川内「なんか蒼龍、放心状態になっちゃったね」
提督「ふむ…お楽しみはこれからなんだけどね」
提督「まずは、おじさんの手を洗っとくか」
提督「蒼龍ちゃんの、大事なところを洗うんだから」
提督「蒼龍ちゃん、気を楽にしてよね」
蒼龍「う…うん…」
蒼龍(うわぁ…ちょっと怖いけど…ついに来ちゃうんだ…♥)
597: ◆DbtGHHDsis 2017/10/29(日) 21:51:12.89 ID:cTI6fuBDO
提督「うへへ…蒼龍ちゃん、足を開いてくれるかな?」
蒼龍「う…うん…♥」
川内(恥ずかしそうに顔を伏せつつ、ゆっくり足を開く蒼龍…)
川内(やっぱりおじさんが相手だからだろうなぁ…)
川内(最近の蒼龍の、おじさんを見る目…すっごく熱かったもんねぇ)
川内(ま、だから誘ったんだけどね。大正解だったよね~♥)
提督「泡をつける前に…」
ぬろんっ
蒼龍「ひゃあんっ!」
提督「いいねぇ~!アソコ全体がカッカしてヌルヌルだったよ~!」
蒼龍「あぁ…だってぇ…♥」
蒼龍「む、胸から足まで、すっごい念入りに洗ってもらって…♥」
提督「そっかそっか…蒼龍ちゃん、おじさんや川内ちゃんと一緒に興奮してくれてたんだねぇ」
蒼龍「あ…うん…♥」
川内「えへへ…♥」
598: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 01:02:29.26 ID:k22g8UhDO
提督「そうだなぁ…洗う前に…」
ちゅ…
蒼龍「んふ…♥」
ちゅ…ちゅむ、ちゅむ…
川内(おおぅ…蒼龍、すっかりノリノリだなぁ)
くちゅ…
蒼龍「んんん!?んふー!んんーっ!」
くちゅくちゅぬちゅっ!
蒼龍「ぷはぁっ!そこっそこっダメぇっ♥」
提督「いやぁ、おまんこがあんまり熱かったから」
提督「ヌルヌルだったし、一回イッておいた方がいいかも」
蒼龍「そっそんな、あっあっあっ♥」
川内(ふおぉ、少し開いてた割れ目を指でクチュクチュ…)
蒼龍「ゆびっ止めっ…んむうぅっ!ちゅむう~♥」
ぐいっ!ぎゅうぅっ!
蒼龍「ふはぁっ♥だきしめられっ♥あっあっ!もっもうダメぇ…」
蒼龍「ああぁぁぁ~っ♥」
がくんっ!がくんっ!
蒼龍「あはぁっ♥あぁぁっ!はぁッはぁッ…あん…♥」
599: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 01:19:19.23 ID:k22g8UhDO
蒼龍「はぁ…はぁ…♥」
川内「すっごーい…蒼龍のイクところ初めて見た…♥」
蒼龍「ふえ…?イッた…?」
提督「ときどきピクンピクンしながら、トロけた顔してるねぇ…」
蒼龍「もー、やだぁ…♥」
提督「うへへ…」
提督「これから、蒼龍ちゃんのアソコを洗うんだけどさ…」
提督「足を開いた蒼龍ちゃんがアソコ洗われながら、身体をピクピクさせつつ…」
提督「とろーんとした目で、おじさんを見てるんだ」
提督「…ってシチュエーションが欲しくなったんだよねぇ」
提督「ガマン出来ず、おじさんも暴発したりして。ぐへへへ…」
蒼龍「おじさんのスケベ…♥」
600: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 01:39:15.58 ID:k22g8UhDO
提督「先に、蒼龍ちゃんの身体の泡を流しておこう」
しゃああぁぁ…
蒼龍「んふふ…♥」
川内(蒼龍、泡をシャワーで流すだけで気持ちよさそう…私まで興奮してきちゃうなぁ…♥)
提督「待たせたね。アソコに泡をつけるよ」
蒼龍「やん…♥」
わしゃりわしゃり
蒼龍「あっあっ♥あったかい泡が、ヘンな感じぃ♥」
提督「スケベイスに座ると、お股全部に手が回せるね」
蒼龍「うん…うひゃんっ!」
わしゃり…
蒼龍「あぁん…お、お尻にも泡が…♥やっぱりお尻も…?」
提督「ひひ…もちろんさ」
蒼龍「んも~♥」
602: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 20:39:51.41 ID:k22g8UhDO
提督「まずはお腹の下の方、そして足の付け根だね」
わしゃりわしゃり
蒼龍「はぁ、はぁ…♥」
川内(うはぁ~…蒼龍の、おじさんを見る目、熱すぎでしょ…)
提督「むふふ…足の付け根を洗うだけで、お腹がピクピクしてるねぇ」
蒼龍「う、うん…♥」
提督「…よし、それじゃ…いよいよだよ」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんの肩に手を置く感じで…そうそう」
蒼龍「んん…えへへ♥」
提督「おまんこの外側から洗うからね」
くしゃあ…
蒼龍「あっんっ♥」
603: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 21:30:45.25 ID:k22g8UhDO
わしゅっわしゅっ
蒼龍「んはぁっ!あっあっ♥」
提督「くくくっ…ちょっと割れ目が開いて、トロトロが出てきてたんだね」
提督「泡に混じっちゃうな、潤滑効果はあるかなぁ?」
蒼龍「や、やだぁっ♥」
提督「くひひ、おじさんのチンポの先からもトロトロが出てきたみたいだ」
提督「ほら蒼龍ちゃん、先っちょ触ってごらんよ」
蒼龍「う、うん…うわぁ…」
蒼龍「ホントだぁ…ちんちんヌルヌルしてるぅ…やらしい…♥」
提督「念入りにおまんこ洗って、チンポとおまんこのトロトロ混ぜ混ぜしないとね!くくくっ!」
蒼龍「あ…あぁん…♥」
604: ◆DbtGHHDsis 2017/10/30(月) 23:52:55.66 ID:k22g8UhDO
提督「指を一本、割れ目に沈ませ…」
くぷん…
蒼龍「んふぅっ!んんっ…♥」
提督「指の腹をゆっくり前後に…蒼龍ちゃんをなでなで…」
蒼龍「あぁぁ…あぁー♥」
提督「ガクガク震えてるね…ふおぅっ!おじさんの目の前で、蒼龍ちゃんの乳首がプルンプルンしてるよ」
蒼龍「い、いやぁん…♥」
提督「ん~、はむ」
蒼龍「あはぁっ!ちくびっ、くわえっ…♥」
提督「ふ~ふ~、るろろれろろ…」
蒼龍「あはっあっあっ!くわえてレロレロっダメぇっ…♥」
蒼龍「あはあぁぁ…っ!」
びくんっびくんっ!
提督「ちゅぱぁ…カワイイ女の子がイくところ、何度見ても飽きないなぁ」
蒼龍「はぁッはぁッ…あぁん…♥」
川内(うわぁ…蒼龍の乳首から、おじさんのよだれが流れ落ちて…やらしい…♥)
605: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 00:51:26.12 ID:RhtN3zEDO
提督「おぉ、いかんいかん。真面目に洗ってあげないとね」
提督「さっきより足が開いて洗いやすくなったし。ぐふふ」
蒼龍「んう…はやくぅ、洗ってぇ…♥」
提督「オッケーオッケー!…じゃ、おまんこを指で開いてぇ、ぬちゅぬちゅ~」
ぬちゅにちゅにちゅ
蒼龍「はぁッあぁんッ♥」
川内(蒼龍…足開き過ぎじゃない?爪先がピンとしてるのがえっちぃけど)
蒼龍「あー♥あー♥」
川内(半開きの口がエロい…あ、よだれ垂れた)
提督「小陰唇もねっとりなぞるように洗って…むう、マン汁が止まらない」
蒼龍「ふあぁ♥イキそ、イキそうっ…♥」
提督「ふうむ…ほれ」
くりゅくりゅくりゅ
蒼龍「くっっ!イクっイクっイクうっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁっ…
蒼龍「はあっんっ!なんか、なんかでたぁ…♥」
提督「うひょひょ!蒼龍ちゃんの潮吹きだぁっ!」
609: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 19:58:59.42 ID:RhtN3zEDO
提督「むふふ、蒼龍ちゃんの潮がスケベイスの溝に溜まってるねぇ」
蒼龍「あぁ…いやん…♥」
提督「だいぶ、おまんこの感度が上がってきたんじゃない?ほぉら」
ぬろんっ
蒼龍「ふぁんっ♥」
提督「軽く撫でただけで、身体ピクピクしちゃうようになったね」
蒼龍「だってぇ…あんっ♥アソコがあつくってぇ…♥」
提督「腰のカクカクも止まらないんだね、ひひっ」
蒼龍「う、うん…♥ね、おじさん、キスしながら…♥」
提督「おまんこ弄って欲しいんだね?いいよぉ、ちゅ~」
蒼龍「んふぅ~♥んんんっ!ちゅむ、れぷ、あむぅ…♥」
610: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 20:15:25.14 ID:RhtN3zEDO
提督「れろぉちゅぷ…ふふぅ…」
くりゅくりゅ
蒼龍「んんうッ!ぷはぁッ!そこっそこダメぇっ!」
提督「んん?そこって、どこ?」
蒼龍「そこっそこっ…あっあっ♥」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんの首に抱きついて」
蒼龍「はあんっ!ああぁぁっっ!」
ぎゅうぅっ!
蒼龍「ゆびっとめてぇっ!またイクっ♥イクイクイクイクうっ!」
びくんっびくんっ!
提督「ふむぅ…おっぱいと違って、まだちっちゃいけど、なかなかの責めどころなんだね」
提督「蒼龍ちゃんのクリトリス」
蒼龍「はぁんっ!はあっはあっ…んっ♥あー♥あぁー♥」
提督「ひひ…蒼龍ちゃんの汗とおじさんの汗が混じってぬちゃぬちゃ…気持ちいいなぁ」
611: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 20:43:21.60 ID:RhtN3zEDO
提督「さて、蒼龍ちゃんのクリトリスを…これからじっくり洗うわけだ」
蒼龍「はぁはぁ…あん…♥」
川内(蒼龍、すげー嬉しそう…)
提督「蒼龍ちゃん、なんか顔がニヤけてない?」
蒼龍「え…あはは…」
蒼龍「おじさんに…いっぱいあちこち弄ってもらえて…嬉しいなぁ、って…♥」
提督「そ、そうか。…なんか照れるな」
提督「ふむ…なら遠慮はいらないね。蒼龍ちゃんの雌芯をねっとり洗ってあげないとね」
ぴんっぴんっ!
蒼龍「うあっ!くうっ…♥」
提督「軽く指で弾いて挨拶だ。そして…」
ぬるうぅ…
蒼龍「んううぅぅ…♥」
提督「おまんこを撫で上げて、クリトリスに気持ちよさを集めてぇ…」
蒼龍「はぁっはぁんっ…♥」
川内(うひゃあ…蒼龍、完全に目がイッちゃってる…)
612: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 21:00:44.47 ID:RhtN3zEDO
提督「ここで、蒼龍ちゃんのクリトリスを目で確認してみよう」
提督「蒼龍ちゃん、おじさんがおまんこ、指で軽く開くからね」
くぱぁ…
蒼龍「はぁっはぁっ…おじさんに見られてるぅ…♥」
川内(恥ずかしいってより、嬉しくて仕方ないって顔だなぁ)
提督「おまんこの泡が、ゆっくりと流れて崩れる感じだな」
提督「やはり、マン汁で泡が流れちゃうんだね。何度もイッて、汁もトロトロ出っぱなしだし」
蒼龍「い…いやらしいよぉ…♥」
提督「泡まみれでも、蒼龍ちゃんのおまんこがヒクヒクしてるのが分かる」
蒼龍「やんっ!おじさんの息があたってぇ…あつぅい…♥」
613: ◆DbtGHHDsis 2017/10/31(火) 21:22:01.80 ID:RhtN3zEDO
提督「問題の、蒼龍ちゃんのクリトリスだが…」
提督「ふむ。だいぶ充血してきたね…すっごく熱そう」
蒼龍「う、うん…あつくなってるぅ…♥」
提督「女性のクリトリスが、男性のチンポに相当するんだそうで…もっとも、感度は桁違いだそうだが」
提督「女の子って感度良くていいなぁ~って思いがちだけど…実は感度が高過ぎて逆につらいんだって。うまくいかないもんだ」
蒼龍「そばでしゃべられてっ、おじさんの息がっ…♥」
提督「感じちゃう?それが狙いなんだよねぇ」
蒼龍「あぁんっ…やだぁ…♥」
提督「では、おじさんの指を、泡とマン汁でヌルヌルにして…膣口をなぞるよ」
ぬちゃぬちゃぬちゃっ!
蒼龍「はぁんっ!いきなりっ…あっイクっ♥」
がくがくがくがくっ!
蒼龍「ふはぁっはぁっ…あぁんっ…♥」
提督「ひひひ…泡も足して、では行くよぉ」
615: ◆DbtGHHDsis 2017/11/01(水) 19:39:05.81 ID:Cg/4BV6DO
提督「クリトリス全体に泡をぬりぬり~」
くちゅり、ぬるうぅ
蒼龍「はうぅっ!んうぅっ!」
提督「うひひ、クリトリスが硬くなってきた。チンポと同じだねぇ」
提督「根元から指で摘まんで、シコシコ洗いだ」
蒼龍「いやあぁぁんっ!らめぇ!もぉらめぇっ♥」
川内(蒼龍、おじさんの頭両手で掴んで…おじさんの髪がぐしゃぐしゃだ…)
提督「上下にぬちゃぬちゃしてみようか」
蒼龍「あー♥またぁっまたでちゃうぅっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
蒼龍「はぁんっ…おまたがぁ…とまんないぃ…♥」
616: ◆DbtGHHDsis 2017/11/01(水) 20:06:12.16 ID:Cg/4BV6DO
提督「よぉし、蒼龍ちゃんのおまんこもピッカピカ…まぁ、新たにヌルヌルになっちゃったけど」
蒼龍「はぁんっ…んううぅ…♥」
提督「蒼龍ちゃん、大丈夫?頭がゆらゆらしてるけど」
蒼龍「ふあ…おじさんの髪、クシャクシャになっちゃってるぅ…♥」
提督「ははは…しかし、とろんとした目で、まだ身体をピクンピクンさせてる蒼龍ちゃん、最高にいやらしいなぁ」
蒼龍「いやん…♥」
提督「足も開きっ放しだしね…へっへ」
提督「そして、最後…蒼龍ちゃんのお尻を洗わなきゃね」
蒼龍「あっあっ…♥」
川内(蒼龍、ニヤけ過ぎ…こんなにエロいタイプだったとは…)
617: ◆DbtGHHDsis 2017/11/01(水) 20:46:28.55 ID:Cg/4BV6DO
提督「それじゃ…ありゃ?マン汁がお尻まで流れてるな。泡を足して…」
わしゃあ…
蒼龍「はあぁん…♥」
提督「むふふ、蒼龍ちゃん、お尻フリフリしちゃって…洗いづらいよ」
蒼龍「た、だってぇ…止まらないよぉ♥」
提督「ふっふ、構わず行こう…ほぉら」
わしゃあ、ぬるうぅ
蒼龍「あー♥おしりぃ♥」
提督「割れ目を丹念にわしゃわしゃと」
にゅるん、ぬるうぅ
蒼龍「あはぁ♥あらわれてるぅ♥おじさんのてがぁ♥ぬるぬるうごいてりゅうぅ♥」
618: ◆DbtGHHDsis 2017/11/01(水) 21:17:33.68 ID:Cg/4BV6DO
提督「前後から洗っていくか。よっ」
わしゃっ、くりゅっ
蒼龍「くあぁっ♥」
提督「指で、お尻の穴をくりゅくりゅだ」
蒼龍「ふうぅっ♥らめぇ、くりゅくりゅらめぇ♥」
ぐいっ!
蒼龍「んあぁ♥おじさんのうでぇ♥」
提督「おっ、ちょっと…」
川内(げ、おじさんの腕を掴んで、アソコに当てて…)
蒼龍「あっあっあっ♥」
提督「ありゃりゃ、マンズリされて洗えないや」
蒼龍「うでぇっ♥ふぁっこしゅれてっ♥イクっイクイクっ!イッちゃうぅぅっっ♥」
びくびくっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
蒼龍「はぁー♥はぁー♥またイッちゃったぁ…♥」
提督「ふへへ…まあいい。最後に、お尻をもうちょっと」
蒼龍「んひぃっ!またくりゅくりゅう♥」
620: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 01:09:05.34 ID:rwDbEdEDO
川内「みんなキレイになったところでぇ!いよいよマットプレイだよ~♥」
提督「ふむ…ビニールマットに…これはローションか」
川内「明石さん特製だってさ。『お礼、期待してるからね~♥』だってさ、おじさん」
提督「あ、おじさんかぁ。むふふ、いいだろう」
川内「さ、みんなマットに乗って乗って!」
川内「ローションを洗面器に入れて…」
川内「お湯を足して…」
ちゃぱちゃぱちゃぱっ!
提督「おぉ~、なんか手際いいねぇ」
川内「いやハハ、練習したからね」
川内「どれ、蒼龍にローションを垂らして…って大丈夫?なんかホケ~ってしてるけど」
蒼龍「あ、うん…♥なんか、トロ~ってしてるなぁって♥」
川内「早くも、ローションでコーフンしてる訳かぁ。じゃ、さっそくおっぱいから♥」
だらあぁ~
蒼龍「ふあぁ~♥あったかくてドロドロだぁ♥」
621: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 01:37:14.80 ID:rwDbEdEDO
川内「んで、ローションをおっぱいにぬりぬりして広げて…」
蒼龍「こう?んふ…♥」
ぬるう、ぴちゃっ
川内「手を動かしたままで…さらに上からローションを…」
川内「おぉ~、尖った乳首がプルンプルンしてえっろーい♥」
川内「ほら見て見て、おじさんのおちんちん」
蒼龍「え…わひゃ…」
ギンギン…
川内「ね、おじさん…マットの上に仰向けになってさ」
提督「こう?」
川内「で、蒼龍はうつ伏せで、おじさんのおちんちんをおっぱいで挟んで…」
蒼龍「こ、こう?」
ぬちゃあ、ぱぷっ
提督「くおぉ…やーらかいおっぱい…これだけでイッちゃいそう…」
蒼龍「ふわわ…おちんちん、あつくてかたぁい…♥」
622: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 02:05:28.72 ID:rwDbEdEDO
川内「おじさん、多分蒼龍、動きかた分かんないだろうし、おじさんに腰振って欲しいんだ」
川内「蒼龍は、おっぱいを両側から寄せて、おちんちんをサンドして…」
蒼龍「う、うん…あ、おちんちんの先っちょがはみ出てる…♥」
提督「よ、よし…軽く動いてみるよ」
ぬちゃっ、たぱん…
提督「ううむ…悪い、今日はまだ一回もイッてないから、あんまり長く保たないと思う」
川内「しかも、濃ゆいのがいっぱい出るわけだね♥」
川内「蒼龍、目を閉じてた方がいいかもよ?すっごいのが顔にぶちまけられちゃうから♥」
蒼龍「え…それって…」
川内「今挟んでるちんちんから、あっつい精液がびゅるびゅる出て、蒼龍の顔がドロドロになっちゃうんだよね♥」
川内「いっぱいイかせてもらったお返しみたいなもんでさ、蒼龍がおじさんをイかせてあげなよ~♥」
蒼龍「そ、そっか…そうだよね♥」
623: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 02:28:57.79 ID:rwDbEdEDO
川内「さぁて、蒼龍の承諾をもらったことだしぃ…」
川内「おじさんの身体にもローション垂らしてぇ…♥」
川内「あったかいローション、胸板とお腹にぬりぬり~♥」
提督「うっおっ…川内ちゃんの手が気持ちいい~」
蒼龍「ふっあっ♥ちんちん動いてるぅ~♥」
川内「私の身体にもぉ、ローションぬりぬり~♥」
川内「えへへ~♥そしてぇ、おじさんに抱きついてぬるぬる~♥」
ぬちゃあっ、ぬるぬる…
提督「おふぉぉっ、川内ちゃんの身体もプリプリして気持ちいいっ!はぁっはぁっ…」
川内「わたしもぉっ!気持ちいいよぉっ…おじさん、ちゅーして…♥」
ちゅうぅ、れろれろぉ…
624: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 04:36:39.77 ID:rwDbEdEDO
提督「ちゅむうぅ、ぷはぁっ!おあぁ~川内ちゃんもプリプリヌルヌルっ!チンポも溶けそうっ!」
ぬっちゅぬっちゅ!
蒼龍「やぁんっ、かたいのぬるぬるしてぇ、どんどんあっつくなってるぅ♥」
川内「へへ…蒼龍のおっぱいからはみ出した先っちょ、すっごい赤黒い…♥」
川内「蒼龍、先っちょペロペロしてあげなよ♥おじさん喜ぶよ~?」
蒼龍「うんっ♥れろれろぉ…なんかネトネトしてしょっぱい♥」
提督「おぉぉうっ!もうダメだっ!ぐあぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
びちゃあぁぁっ!
蒼龍「きゃあぁぁんっ!あぁっ、あぁ…♥」
川内「わぁ~、蒼龍のおでこまで飛んだ…♥」
625: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 05:00:20.17 ID:rwDbEdEDO
提督「ふっあっ!はぁっ!あぁっ、すげぇ…」
蒼龍「ふわぁ…ドロドロ垂れてきてるぅ…♥」
川内「すっごい量だね…蒼龍って精液見るの初めて?」
蒼龍「初めてに決まってるじゃない…」
川内「じゃあ、垂れてきたの指ですくってさ、どんなものか見てみなよ?」
蒼龍「うん…うわ、ぷるぷるしてる…」
川内「どれどれ、私も…いやぁ~濃いなぁ…ぱく♥」
川内「んん…♥ホントにプリプリしてて…歯で噛みきれそう…ごっくん♥」
蒼龍「それ…飲み込んでいいものなの…?」
川内「もちろん!毒じゃないんだから。それどころか…♥」
川内「射精したおちんちん、お掃除しなきゃなんだよ?蒼龍、ちょっと下がって…」
川内「おちんちん、いただきま~す♥ふもぉ、じゅじゅう…むっぽむっぽ…♥」
蒼龍「わわ…おちんちん、口でくわえて…」
提督「うおっおぅっ、吸い出されてるっ…」
川内「ごくん…ぷはぁ、はい♥ちんちんキレイになりましたぁ♥」
蒼龍「あ…おちんちん、またおっきくなってるぅ…♥」
626: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 06:26:40.96 ID:rwDbEdEDO
川内「んん…♥すぐおっきくなっちゃうんだよね、おじさんのおちんちん♥」
川内「で…このおちんちん、最終的にどうするか…知ってるよね…?」
蒼龍「え…えっと…」
川内「ふふ…私たちのおまんこ、さっきの洗いっこでぇ…奥までビッショリでしょ?」
川内「何回もイッちゃったから、お汁が止まんないしぃ…♥」
つつ~
蒼龍「ひゃうぅんっ♥」
川内「ちょっと身体を撫でられただけで、ジュワ~ッてきちゃう、ふふ♥」
蒼龍「あんっ♥はぁ、はぁ…♥」
川内「ここで、おじさんのおちんちんでパコパコして、おまんこにせーえきぴゅっぴゅしてもらえばさ…♥」
川内「この先…おじさん、蒼龍を見ただけで、もっこり♥してくれるよぉ?」
川内「蒼龍…ずっとずうっと、おじさんと一緒にいたいよね?おじさんとイチャイチャしたいよね?」
蒼龍「う…うん♥ずっとおじさんと一緒に…イチャイチャしたいよぉ…♥」
627: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 07:04:56.64 ID:rwDbEdEDO
川内「じゃあ、おじさん♥お願いねっ♥」
提督「よしよし。さっきのお掃除フェラで、チンポに気持ちいいの集まってたし」
川内「さ・ら・にぃ、ちんちんにローションかけてぇ…♥」
とろぉ~
川内「まんべんなくローション塗ってぇ…♥」
ぬっちゅぬっちゅ!
提督「くっあっ、これだけでもイキそう」
川内「ダメダメ!これは蒼龍の為なんだから」
川内「なんでも、このローション、催淫作用と鎮痛作用があるんだって」
提督「鎮痛作用か。なるほど、処女にはありがたいかもねぇ」
川内「催淫作用の方がありがたいかも。ぐひひひ」
提督「川内ちゃん、おじさんの笑いかた移ってない?」
提督「ま、いいか。蒼龍ちゃん、マットの上に仰向けになってもらえる?」
蒼龍「う…うん♥」
提督「いいかい?こう、ガバリと蒼龍ちゃんに被さって、足の間に割り込んで…」
提督「おじさんハァハァいってて怖いだろうけど、これがセックスだよ」
蒼龍「うん…♥でも、なんかドキドキしてきた…♥」
628: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 14:51:55.00 ID:rwDbEdEDO
提督「亀頭をおまんこに当てて…」
くちゅ…
蒼龍「あぅん…♥」
提督「膣口って快感を感じて開くというけど…」
提督「なんたって初めてだ。そうスポスポ入るはずがないから…」
くちゅくちゅくちゅ
提督「けど、こわばってると、かえって上手くいかないからね」
蒼龍「はぁっんんっ…♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
提督「深呼吸しながらリラックスしてて欲しいなぁ」
蒼龍「おっおじさっ♥先っちょでかきまわさないでぇ…♥」
提督「いや、入り口にローション混ぜ混ぜしないと」
蒼龍「あっあっあんっ♥」
629: ◆DbtGHHDsis 2017/11/02(木) 15:08:20.91 ID:rwDbEdEDO
提督「む…」
ぐぐ…
蒼龍「やっんっ!あっついのっ♥もぐりこんでぇ…♥」
提督「まず、ゆっくりとだよ…痛かったら…」
むぽん…
提督「ありゃ、亀頭が入っちゃった…」
蒼龍「あぁぁっ…ちんちんはいったぁ♥おじさんのちんちん…♥」
提督「あ、あぁ…痛くない?」
蒼龍「だいじょうぶ…♥ふあぁ…おっきくてぇ、かたくってぇ、すてきぃ…♥」
提督「あ、ありがとう。じゃあ、ゆっくり押し込むから…」
ず、ずぷ…ぷ…
蒼龍「あぁーっ♥はいってくるぅ♥はぁっはぁっあんっ♥」
川内(ごくっ…)
ずちゅ…
提督「蒼龍ちゃん…チンポ、全部入ったよ?」
蒼龍「うんっうんっ♥おなかのなかぁっ♥わたしのなかぁ♥おちんちんでいっぱぁい…♥」
636: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 12:56:21.29 ID:KZT+RLwDO
提督「えっと、蒼龍ちゃん…痛みはどう?」
蒼龍「あんっ♥痛くはないけどぉ…かたいのが、おなかいっぱいでっ♥」
蒼龍「はぁっはぁっ♥」
川内(明石さんのローションの効果かな?じゃあ、催淫作用も…)
提督「じゃあ…チンポに慣れるまで、少し動かないでおこう」
提督「むむ…しかし、蒼龍ちゃんのおまんこ、かなりの密着具合だねぇ」
蒼龍「えへへ♥おちんちん、おなかのなかでピクピクしてるぅ♥」
提督「そ、そう…密着した壁がヌチャヌチャ動いてる感じだけど」
提督「はぁはぁ…こりゃ、おじさんが保たないかも…蒼龍ちゃん、動いていい?」
蒼龍「うんっ♥だけど、ゆっくりね?」
639: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 14:17:40.70 ID:KZT+RLwDO
提督「まずは、ギリギリまで抜いて…」
じゅぷぷぷ…
提督「ぐうぅ…チンポに、カリに吸いついてくるっ」
蒼龍「あっあっ♥ごりごりしてるうぅっ♥」
提督「う、う…い、入り口まできたぁ…」
提督「今度は、また押し込んでっ…」
じゅぷぷぷ…
提督「うぅおぉ…ま、またいっぱい、包まれてるぅっ」
蒼龍「ひにゃあぁっ♥またっまたきたぁ♥あつぅいっ♥いっぱいぃっ♥」
提督「おっおぅっ…ヤバい、蒼龍ちゃんのおまんこ気持ちいい…」
蒼龍「ほ、ホント?ホントに気持ちいい?」
提督「あ、あぁ…もう、ザーメンが爆発しそう…」
蒼龍「………♥」
くいっくいっ!
にちゅ、にちゅう…
提督「うあっこしふって…あっでるっでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
蒼龍「あぁぁっ!せーしぃっ!しゃせーされてるぅっ♥」
提督「おあっあっ…あぁ…」
640: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 15:40:49.41 ID:KZT+RLwDO
提督「はぁ、はぁ…ま、まさか本当に暴発するとは…」
川内「すっごーい…あの、いつもニヤニヤ責めまくるおじさんが、あっさりイッちゃった…」
提督「い、いやぁ…参ったなぁ、はは…」
蒼龍「おじさんのせーえき…すっごいしみてるぅ…♥」
提督「あ…なんかゴメン、もうちょっと頑張りたかったんだけど」
蒼龍「いいの…♥ふふ、嬉しいなぁ…おなかたぷたぷになるぐらいイッてくれて…♥」
提督「良かった、喜んでくれ、て…!?」
にゅにゅう…
ちゅぷんちゅぷん
提督「へ、あ…!?」
提督「ちょっ、蒼龍ちゃん?なんか、おまんこうねって…!?」
蒼龍「あー♥おじさんのおちんちん、またおっきくなってきたぁ♥」
提督「や、ヤバい…みっちり締め付けて、うねって、しかも吸い込まれっ…」
提督「ちょっ、チンポいったん抜くからっ…」
蒼龍「だぁめ♥」
ぐいっ…
川内「げ…蒼龍の両足が、おじさんの腰に絡みついて…」
641: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 17:35:14.96 ID:KZT+RLwDO
蒼龍「んはぁ…♥ちんちんが、私のなかで反りかえってるう♥」
くいくいっくいっ
提督「むおぉうっ!蒼龍ちゃんの腰がカクカクしてっ…」
蒼龍「もっとぉ♥もっとおちんちんこすこすしよ?ほらぁ…」
提督「ちょっ、ほっ本当にヤバいっ…」
蒼龍「あっあっ♥かたいのこすれてぇ♥きもちー♥」
にゅぷっくぷんっ
川内「わわ…蒼龍のアソコから音がしてる…」
蒼龍「おじさぁんっ♥きてぇ…がばっとかぶさってぇ、きすぅ♥」
提督「うわっ、ちゅむっんちゅううぅっ!?」
蒼龍「んちゅぅっはぷっ、やんっ♥おっぱいむにむにあたってるぅ♥」
提督「おっあっあっあっ」
がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!
644: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 18:02:53.18 ID:KZT+RLwDO
提督「ほぉうっ!おほぉ~」
がくがくがくがくっ…
蒼龍「あはぁ♥おじさん白目剥いてるぅ♥わたしのおまんこ気に入ったんだぁ♥」
川内(抜かずの三回目か…私の分、残ってるかなぁ…)
提督「おぉ…ふはぁ…」
提督「あ~、脳神経焼き切れそう…」
提督「蒼龍ちゃんのおまんこに吸い込まれちゃいそうだよ」
蒼龍「んんぅ…♥すいこみたいよぉ♥もっとせーしでいっぱいになりたぁい♥」
くいっくいっ
ぬちゅっぬちゅる
提督「蒼龍ちゃん、また腰をフリフリしちゃって…すっかり、おじさんのチンポが気に入ったみたいだねぇ」
蒼龍「うんっうんっ♥おじさんのちんちんだいすきっ♥あっまたおっきくなったぁ♥」
提督「おじさんも、蒼龍ちゃんのおまんこ気に入っちゃった…今から激しく行くよ?」
蒼龍「はぁはぁっ♥きてぇっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥」
645: ◆DbtGHHDsis 2017/11/03(金) 18:52:03.72 ID:KZT+RLwDO
提督「では、チンポをギリギリまで抜いてっ…」
ずっ、ちゅぶぶ…
蒼龍「はあぁぁっ!こすれっこしゅれてっ…♥」
提督「うおぉっ、吸いつき激しくて…抜きづらい」
蒼龍「かたいのっひっかかってるうぅっ!やあぁんっ♥」
ぬぽん…
蒼龍「やぁん…ぬけちゃったぁ…」
提督「いやいや、先っちょが着いてるよ?ほらほら」
ちゅぷちゅぷちゅぷっ!
蒼龍「いりぐちっかきまわされてるぅ♥はやくちんちんいれてよぉ♥」
提督「まあまあ、チンポにローション足すから」
とろぉ、ぬちゃぬちゃ
提督「よっし準備完了!一気にぶちこむよぉ」
ずぷぷぷぷぅぅっ!
蒼龍「ふああぁぁんっ!」
がくがくがくっ!
提督「おぉおっ!さっきよりもキツいっ!チンポ潰されそっ…!」
蒼龍「あっあっあっ!さっきよりもぉっ♥ジンジンしてあつぅいっ♥」
651: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 12:45:06.58 ID:1CSishODO
蒼龍「はぁっはぁっ♥ちんちんのかたちがぁっ♥さっきよりわかるのっ♥んんぅっ!」
提督「ふぅお…おじさんのチンポが飲み込まれてる…」
ごぷぅっぐぷうっ
提督「蒼龍ちゃんのおまんこ、音を立ててうねってるねぇ」
蒼龍「だってぇ♥きもちいいんだもんっ♥はやくぅっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥もっとせーえきぴゅっぴゅしてぇっ♥」
くいくいっぬちゅっ
提督「は、は…じゃあ、お互いに性器を擦り合わせようねぇ…」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
蒼龍「あんっ!あんっ!あんっ!すごぉっ♥かたいのがっ♥ごりごりこすれてるぅっ♥」
提督「か、かなり強く出し入れしたけど…痛くないの?」
蒼龍「どうしてぇ?おじさんのちんちんっ♥すっごくかたくてっ♥おっきいよぉ♥とけちゃいそぉ♥」
ぐいっ
提督「おぉう…また蒼龍ちゃんの足が、おじさんの腰に絡みついて…これだけでもイッちゃいそ…」
652: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 13:13:31.68 ID:1CSishODO
提督「身体も、おまんこも、密着具合がハンパないなぁ…ふんふんふんっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「あっあっ…ふぁっ♥そこっそこっ!」
提督「ん~?そこ?蒼龍ちゃんの奥の…上辺り?ちょっと擦ってみようか」
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
蒼龍「うあっあっ!あっなんかくるっくるぅっ♥」
びくんっ!びくんっ!
提督「ふへへぇ~ここがいいん…あっやべっ」
にちゅうぅぅっ!
提督「くおっ締まるっ…」
蒼龍「はぅんっ…やぁん!とまっちゃだめぇ♥」
くいっくいっ
蒼龍「もっとこすってぇ♥おじさんのかたいのでっ♥もっとぉ!」
提督「くくぅ…蒼龍ちゃん腰振りたくって…休んでるヒマが無い…」
蒼龍「やすんじゃだめぇ♥せーしだしてぇっ♥」
川内(やべー、蒼龍の瞳にハートマークが浮かんでるぅ…)
653: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 13:55:54.40 ID:1CSishODO
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!
提督「うぅむ…チンポに精液集まってジンジンしてきたぁ~、ちょっとペースを…」
蒼龍「やぁん…おじさん、ずぽずぽやめちゃだめぇ…♥んんぅっ♥」
にゅにゅうぅぅっ!
提督「ちょっ締まっ…!」
ぴゅるっ
蒼龍「あっいまぴゅるっとでたぁ♥せーえきぃ♥」
提督「ぐうう…えぇいっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
提督「こうなりゃっ!蒼龍ちゃんのおまんこを…卵巣まで精液びたしにしちゃおうっ!おおおぉぉっっっ!」
蒼龍「んあぁぁっ!せーえきぃっ!いっぱいらしてぇぇっっ♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
提督「おおぉぉっっ!」
どくんっ!
どくどくどくどくっ!
蒼龍「あぁぁんっ!やっあつぅっ!イクイクイクイクぅっっ♥」
川内(ふわぁ…二人で同時にエビ反りしてるぅ…)
654: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 14:54:58.44 ID:1CSishODO
提督「はあっおっ!おほおぉ~」
蒼龍「はぁっはぁんっ!おなかぁっ♥あついぃ…♥」
びくんっ!びくんっ!
提督「んひぃっ、ほあぁ~チンポ締められてるぅ~」
蒼龍「あはぁっ…ちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないよぉ…♥」
川内(二人して半笑いで白目剥いて痙攣してる…凄いアクメ…)
提督「すっげぇ…あ、蒼龍ちゃんヨダレ垂れてるぅ」
蒼龍「おじさんもだよぉ♥ね~おじさん、ちゅーしよぉ♥」
むちゅうぅ…ぬちゅ、ぴちゃり、じゅじゅぷ…
蒼龍「んん~♥きすしてたらぁ…またせっくすしたくなっちゃったぁ♥」
提督「おじさんもだよぉ…蒼龍ちゃんの腰フリフリ止まんないねぇ」
ぐぷっごぷ
ぷちゅ、とぷ…
川内(おまんことちんちんの合わせ目から、白いドロドロが吹き出してる…)
655: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 17:00:06.75 ID:1CSishODO
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おっおっおほおぉっ!ふぉうっ!」
ばちゅん!ばちゅん!
蒼龍「ふああっ!おくぅっ!おくつかれるのしゅきっ♥あんっんっ♥」
提督「おうっ締まるっ…蒼龍ちゃん、またイッてるっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「イクっイクっ♥こすこすされてイクぅっ♥」
提督「はぁっあぁ…蒼龍ちゃん、キスしよ…」
蒼龍「うんっ♥んんん~♥ちゅむうっふもぉっ♥はむぅちゅぶぶ…」
ぱんぱんぱんぱんっ!
蒼龍「ふはっらめっ♥もぉらめぇ♥」
提督「あぁ~おじさん、蒼龍ちゃんのまんこ大好きになっちゃったぁ…また、中に出すよぉ?」
蒼龍「らしてぇっ!おじさんらいしゅきぃ♥」
提督「おほぉっ!おじさんも蒼龍ちゃん大好きだよっ…あっでるでるでるでるっっ!!」
がくがくがくがくっ!
びゅるっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅうぅぅっ!
蒼龍「あああぁぁっ!しゅごぉっ!イクぅっあんっ♥はぁっはぁんっ…♥」
蒼龍「はぁ、はぁ…♥おじさん、らいしゅきぃ…♥」
656: ◆DbtGHHDsis 2017/11/04(土) 17:21:53.32 ID:1CSishODO
にゅぷうぅ、ちゅうぅ…
提督「ほおぉ…まだ蒼龍ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポちゅーちゅーしてるよぉ」
蒼龍「うん…へへ♥おじさんのちんちん、だいすきだもん…♥」
提督「あぁ…おじさん幸せ…でも」
ぐぐぅ…ぬぽん
蒼龍「ふにゃっ!やぁん…なんでぬくのぉ…?」
提督「ゴメンね。でも、川内ちゃんが待ってるからさ。順番だろ?」
蒼龍「あ…そっか…わかったぁ…」
提督「後で、また蒼龍ちゃんに中出しするからさ。ほら、約束のキスだ」
蒼龍「んちゅ…♥約束だよぉ…やぁん、ちんちん抜けたら、せーえき流れちゃう…」
どぷっ、どろぉ…
蒼龍「ふえぇん…おまんこ閉じないよぉ…あぁん…」
川内「わ…蒼龍、ちんちん抜けた後のアソコ、指で弄ってる…」
提督「川内ちゃん、お待たせ。むふふふぅ」
川内「わぁ…♥蒼龍に中出ししまくったのに、まだカチカチ…♥」
661: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 02:13:15.33 ID:ZhO3JqgDO
提督「ひひ、川内ちゃん、早くも腰がモジモジしてるねぇ」
川内「だってぇ…あんなえっちぃの、ずっと見てたら…♥」
提督「ガマンさせてゴメンね。それじゃ、このガン反りチンポに」
とろぉ~
川内「あ…あ…はぁんっ♥」
提督「ローション掛けチンポ見て、一気に息が荒くなったね。さ、おいで」
川内「うんっうんっ♥……え、ふにゃあっ!」
ぺちょお…
提督「川内ちゃんのアソコにも、たっぷりローションを塗りつけてだね」
ぬちゅくちゅくちゅ…
川内「あっあっあっあっ!イクっ!イクイクイクうっ♥」
びくんっ!びくんっ!
662: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 02:26:17.04 ID:ZhO3JqgDO
川内「はぁっはぁっ…はぁっ、いきなりヒドいよぉ…♥」
提督「いやぁ、ひょっとしたら、川内ちゃんのアソコが乾いちゃってるかもと」
川内「そんなわけないじゃん…ね、おじさん…キスして♥」
提督「よしよし、お詫びのキスだ…ふもぉ…」
川内「はむ…じゅもぉ、れろれろ、ぷちゅ、ちゅう~♥」
蒼龍(わぁ…おじさんと川内、濃ゆいキスだぁ…♥)
川内「ぷは…えへへ♥じゃあおじさん、仰向けになって…♥」
提督「むふふ、川内ちゃんの騎乗位…いいねぇ」
川内「んしょ…ふうっ♥な、なんか…ちんちんの先っちょ、アソコに当てただけでっ…♥」
提督「いつもより感じちゃうのかな?ローションの効果かな…」
663: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 02:50:43.20 ID:ZhO3JqgDO
川内「くふぅ…うあぁ…♥」
むぽん、ずぷ、ずぷぷっ…
川内「はぁっはぁっ…な、なんか、おじさんのちんちん、いつもよりおっきいよぉ…♥」
提督「い、いや、川内ちゃん、いつもより締まってない?」
川内「う…う…しめて、ないよぉ…やんっちんちんゴリゴリしてっ…♥」
提督「え、えっと川内ちゃん…動ける?」
川内「むりぃ…ゴメン、ムリだよぉ…♥」
蒼龍(川内、歯を食いしばって…ホントに動くのムリそう…あ、よだれ垂れてる)
提督「マジでギューギューのネロネロまんこだな…長くは保たないけど、おじさんが下から突き上げるから」
川内「あ…あ…♥」
664: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 03:02:24.04 ID:ZhO3JqgDO
提督「行くぞぉ…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
ばちゅっ!ばちゅっ!
ばちゅっ!ばちゅっ!
川内「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いっイキそっイキそっ…♥」
提督「よぉしっイけっ!ふんっふんっふんっ!」
川内「ダメっダメぇっ♥あっイクっ!イクうっ♥」
にちゅううぅぅ…
提督「ううぅ~っ!なんでっ吸いついてっ…ぐぅああっ!」
ばちゅばちゅばちゅっ!
提督「ダメだっ…でるっ!でるでるでるっ!」
びゅるぅっ!どくんっ!
どくっどくっどくっ!
川内「あっでてるぅっ!あぁっ!あ、あ…イクっイクっ♥」
提督「うぅああぁっ、締まってるっ…」
665: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 03:48:55.99 ID:ZhO3JqgDO
提督「お、おほぉ~、いっぱいでたぁ…」
川内「はぁっはぁっ…とけちゃう…♥」
提督「くう…うおおっ!?」
ぐぽぉ、にゅにゅうぅ…
提督「ちょっ、川内ちゃんっ!中が動いてっ…!」
川内「し、しらないよぉ…おじさんこそ、ちんちんピクピクしてっ…♥」
提督「く…くふふ…」
がばっ、ぬちゃあっ
提督「こうなったら…気絶するまで川内ちゃんをバコバコするしかないなぁ」
川内「や、あの…あぁぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
川内「ちょっダメダメっ!あっイクイクイクイクうっ♥」
提督「まだまだまだッ…はっあっあっあっ!」
にちゅにちゅにちゅっ!
提督「ぐおおぉぉうっ!」
どくどくどくどくどくっ!
川内「ういいぃっ!あちゅいっあちゅいよおっ♥」
蒼龍(ひゃあ…二人とものけ反ってビクンビクンして…私もあれくらい犯されたいなぁ…♥)
川内「しんじゃうっ!しんじゃうぅっ♥もっとぉもっとしゃせーしてぇっ♥」
提督「いくぞぉっ!ほぉっおおぉぉぉっ…!」
川内「すごぉっ!しゃせーイクっ!イクイクイクイクイクうぅっっ♥」
がくがくがくがくがくっ…
蒼龍(すごぉい…二人とも白目剥いて…気持ちよさそう…♥)
666: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 03:56:21.79 ID:ZhO3JqgDO
川内「マジで気絶した…♥」
川内「気がついたら、すぐ横で、蒼龍が後背位であんあん言ってた…♥」
川内「蒼龍、おっぱい揉まれながらの中出しで白目剥いて気絶してたね。幸せそうにニタニタしながら…ぐふふ♥」
川内「さてっ!次のお仲間を探すとしますかぁ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
668: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/08(水) 05:35:57.35 ID:hOZhiXYlO
乙
翔鶴
670: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 06:00:11.91 ID:ZhO3JqgDO
提督「へはぁ~しょうかくら~ふひっふひっ」
かくかくかくかくっ…
翔鶴「あの…これって…」
川内「まー、なんてーかハズレくじ?今夜の提督、勝手にアヘアヘしてるだけみたいだね」
川内「せっかく、エロおじさんにいやらしくパコパコされると期待してたんだろうけど」
翔鶴「べ、別に期待してた訳じゃ…」
川内(ウソつけー、こっそり『なんで私ばっかり…』って呟いてたぞー?)
提督「でる~もぉでるぅ~」
かちゃかちゃ…
川内「おろ、ズボン脱いで…」
提督「ふおぉ!きひいぃぃ~!」
ぼろんっ!どびゅうっ!
びゅるっびゅるぅっ!
びちゃああぁぁっ!
翔鶴「きゃああぁあっ!」
川内「わははは!翔鶴、顔射されちゃった!すんごい飛距離!あっはっは!」
翔鶴「もう!なんで私ばっかり!」
翔鶴「あぅ…口に入って、飲み込ん…」
翔鶴「あ…あ…?はぅんっ!ふうぅんっ!くひいぃぃッ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぶしゅっ!ぷしゃあぁ…
翔鶴「ふぁはっ♥ひにゃあぁ…でちゃったぁ…うふふはは…♥」
川内「え…な、なに?翔鶴、大丈夫なの?」
671: ◆DbtGHHDsis 2017/11/08(水) 08:16:35.70 ID:ZhO3JqgDO
提督「おひいぃ~ちんぽぉ~とけりゅう~」
翔鶴「へああ~ちんちんからせーえきぽたぽたたれてるぅ~♥」
川内「な…何が起きたんだろう…」
提督「でる~またでるうぅぅ~」
かくかくかくかくっ!
どくっどくっどくっ!
翔鶴「ふやあっ♥ふくぅどろどろになっひゃったぁ~♥ぬぎまひゅう~♥」
ぬぎぬぎ…
翔鶴「やぁん、ぱんつびしゃびしゃれしゅ…」
提督「ほおお~しょうかくのひもぱんん~」
翔鶴「うふふぅてーとく、ぱんつにかぶりついてるぅ♥たべてぇ♥いっぱいぱんつもぐもぐして、おっきくなってくらはいねぇ~♥」
翔鶴「んはぁ♥ぱんついっぱいたべてぇ、りっぱなおちんちんになりまひたぁ♥」
提督「えへぇ、えへぇ、りっぱなちんぽぉ~」
翔鶴「りっぱなおちんちん、いたらきまぁす♥ふもぉ~んじゅう、ぐっぽぐっぽ♥」
川内「ど、どうしよう?翔鶴の目が完全にイッちゃってる…提督は元からだけど」
675: ◆DbtGHHDsis 2017/11/09(木) 04:32:39.71 ID:2kwdHoEDO
提督「うはぁ~しょうかくのくちまんこぉきもちい~」
かくかくかくかく…
ぐぽっぐぽっぐぽっ…
翔鶴「んぐぉっんぐぉ…♥」
川内「うわわ…提督、翔鶴の頭を掴んで腰振って…イラマチオだ…」
提督「おぉぉっでるでるでるでるぅ~」
どくっどくっどくっ!
翔鶴「んぐぉっ!ごぶっ、げほぉっ!ぶふっ!」
翔鶴「けほっ、はぁっ…うぅ~はなからせーえきでたぁ…つんつんするぅ…」
川内「あぁぁ…翔鶴の鼻から精液が吹き出してる…」
翔鶴「はぁぁ…やぁん♥またちんちんおっきくぅ…♥」
提督「でへへぇ…ちんぽぉ、おっきい~」
翔鶴「すてきれしゅてーとく♥つぎはぁ♥おまんこにぶちこんれくらしゃい…♥」
くぱぁ…
提督「おほぉ、しょうかく、あしひらいてるぅ!ちんぽぉいれるぅ~」
ずぷぷぷ…!
676: ◆DbtGHHDsis 2017/11/09(木) 04:47:01.96 ID:2kwdHoEDO
翔鶴「くはあぁぁっ♥しゅごいちんちんっ♥あっいくっ♥ふにゅううぅぅっ♥」
提督「おっおっおっおっ!まんこぎぼじ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
翔鶴「でてりゅうぅぅっ!しゃせーっしゃせーっ♥はにゃあぁぁっ♥」
ぶしゅっ!ぶしゅうっ!
川内「ひっ…アソコとちんちんの隙間から、何か吹き出してる…」
提督「まだぁ~ちんぽぉとけりゅう~」
ぱんぱんぱんぱんっ!
翔鶴「とまらなひぃぃっ!てーとくしゅごいぃっ♥」
677: ◆DbtGHHDsis 2017/11/09(木) 05:11:52.23 ID:2kwdHoEDO
川内「も、もし…このまま、翔鶴が壊れたまんまだったら…」
………
……
翔鶴『おちんぽ♥おちんぽぉ~♥』
瑞鶴『しっかりして翔鶴姉ぇ!……川内、あんた、なんてことを!』
加賀『未熟とはいえ、翔鶴は大事な仲間…それを…!』
赤城『もはや、許すわけにはいきません…!』
……
………
川内「あわわわわ!どうしようどうしよう!?」
川内「こ…こうなったら…ッ!」
べろぉっ!ごくんっ!
翔鶴「いやぁんっ!せんだいが、かおにかけられたせーしとったぁ~!」
川内「翔鶴は、アヘアヘ提督の精液を飲み込んでからおかしくなった。なら…」
川内「あ…あれ?何ともない……んうッ!?」
川内「ふぎっ!?んひいっ!いひいぃぃ~ッ!」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「んあぁ…しゅごい~あたまばかになったぁ~♥」
川内「あ~なんかぁたのしくなってきたぁ♥せっくす…せっくすぅ~♥」
678: ◆DbtGHHDsis 2017/11/09(木) 05:26:31.82 ID:2kwdHoEDO
翔鶴「ふぁあんっ!あっあっ♥きじょーいきもちい~れしゅ~♥」
ばっちゅばっちゅ…
提督「おっおっおほ~っでるでるぅ~せーえきぃ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「えへぇ~てーとくのうでにおまんこぬりぬり~」
ぬっちゅぬっちゅ…
川内「ねーしょーかくぅ、ちんちんかわってよぉ…」
翔鶴「やだぁ~!せんだい、てーとくでまんずりしてるからいいれしょお?あっあっあっ♥」
川内「ずるいずるい!でもぉまんずりきもちいいよぉ♥」
提督「あ~またでるぅ~しゃせーしゅるぅ~」
びくんっ!びくんっ!
翔鶴「またきたぁ♥しゃせーいくぅ~」
川内「てーとくとしょーかく、いってるぅ♥へああ~わたしもぉ~いきゅうぅぅ~♥」
びくんっ!びくんっ!
679: ◆DbtGHHDsis 2017/11/09(木) 05:33:12.56 ID:2kwdHoEDO
川内「はぁ~」
川内「なんていうか…一晩たったら、みんな元に戻れたから良かったけどさぁ…」
川内「アヘアヘ提督であんなことになるなんて…」
川内「あれ以来、翔鶴…目を合わせてくれなくなっちゃったしなぁ」
川内「気持ちは良かったけど…アヘアヘ提督はヤバいかもね」
次は誰?
安価下2でお願いします。
681: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/09(木) 06:19:43.75 ID:z3/IAuYQO
浜風
685: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 04:16:12.77 ID:NVs9CSrDO
提督「最近は冷えてきたけど、今夜は割りと暖かいねぇ」
川内「そうだね…」
浜風「………」
提督「暑くもなく寒くもなく、蚊もいない…露出プレイにぴったりの夜だ、そう思わない?」
川内「あー、まあ…」
川内(私も、ダッフルコートの下、マッパだもんなぁ…)
川内(正直…屋外露出プレイに興味無いんだよなぁ…見せつけて終わりって、意味無いじゃん…)
提督「おじさんの格好、どうかな?革靴にソックス、トレンチコートでキメてみたよ」
提督「クラシックスタイルの露出狂ってヤツだ」
川内(初めて聞いたけど)
川内(浜風は、おじさんのトレンチコートを借りて着てる…)
浜風「んっ…♥」
浜風「おじさまのコート…匂いがいっぱいで…んんっ…♥」
浜風「裸の上におじさまのコート…おじさまに包まれてるみたいです…♥」
川内(あ、それはアリかもなぁ…)
686: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 04:51:12.67 ID:NVs9CSrDO
川内「それでさ、おじさん。露出行為ってのは…どうやるの?脱いで見せるだけ?」
提督「ふむ…」
提督「結論としては…見せるだけだね」
川内「ありゃ?それだけ?」
提督「まあね。ただ、相手の反応ってのがあるじゃない?」
提督「バッと見せつけるとさ、相手は悲鳴をあげたりするじゃない」
提督「手で、顔なり口元なりを覆ってるけど…手の隙間とかから、おじさんの勃起チンポを凝視してるわけだ」
川内(勃起してるんだ…)
提督「いやぁ~たまらんよ実際…ぐへへ」
川内(たまらないんだ…ってか、妙に実感がこもってる…)
提督「試しにさ…川内ちゃん、一回やってごらんよ」
川内「えぇ…しょうがないなぁ…」
川内「………」
川内「……ぷっ、くくっ」
ぷち、ぷち…がばぁ
川内「ほ~らゾウさんだぞ~」
提督「………」
浜風「………」
提督「いや~川内ちゃん、ないわぁ~」
川内「えぇっ!?」
687: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 05:34:46.59 ID:NVs9CSrDO
提督「仮にもさぁ…コートの下は真っ裸なんだよ?もっとこう…なめ回される視線に身体が熱く…とか無かったわけ?」
川内「あれ?何か怒られてる?」
提督「むう…隠密をもって由とするニンジャに、露出の快感は合わないのか?」
川内「そういう問題なのかなぁ…?」
提督「仕方あるまい…浜風ちゃん、露出の真髄を見せてあげてくれ」
川内「駆逐艦なのに真髄かぁ」
浜風「承知しました。あん…♥」
かちゃかちゃ…しゅる…
浜風「んふ…おじさまの視線…私の胸元にぃ…♥」
川内(むむ…コートのベルトとボタンを外したけど…前は微かに開いただけ…)
川内(透き通るような白い肌にうっすらと朱が昇り、浜風の吐息に興奮の色が…)
川内(って、なんで私がナレーション?)
688: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 06:55:45.33 ID:NVs9CSrDO
浜風「はぁ…はぁ…♥胸がドキドキしてっ…♥足もガクガクしてきましたぁ…♥」
浜風「あ…あ…見られてる…コートの下、何も着てないヘンタイの私をっ…♥」
川内(だんだん、浜風のコートの前が開いて…おっぱい丸出し…)
浜風「うぁ…すっごいケーベツの目ぇ…♥見ないで、見ないでぇ…♥」
川内(めちゃくちゃ息が荒くなってきた…お股も丸見えだよぉ…)
浜風「あぁんっ♥おじさまっ目がすんごくやらしいですっ♥おっぱいもお股も、いっぱいいろいろ見てるぅ♥」
川内(すっげぇ…白い肌がピンク色になって…全身ガタガタ震えてるぅ…)
浜風「あ…あ…やだぁ…♥恥ずかしいの垂れて来ましたぁ…♥」
川内(げ…浜風の太ももの内側、キラキラ濡れて光ってるぅ…)
689: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 07:11:57.93 ID:NVs9CSrDO
提督「ふほほぉ!ヘンタイ浜風ちゃん、ノータッチでビショビショだねぇ」
浜風「うふふ…でもぉ、おじさまのやらしい目付きで、全身レロレロされましたぁ♥」
提督「いひひぃ、どれだけレロレロしても飽きないよ…じゃあ!」
がばぁっ!
提督「ほ~ら、カメさんだよ~」
川内「それさっきやったよ!?」
浜風「きゃんっ!おっきなカメさんっ♥あはぁ、真上向いてますぅ…♥」
川内「全然リアクションが違う…当たり前か…」
提督「おいで浜風ちゃん、立ったままパコパコしてあげよう!」
浜風「は、はい…あんっ♥」
ずぶずぶ…ずちゅっ!
浜風「はあぁぁぁんっ♥」
690: ◆DbtGHHDsis 2017/11/10(金) 07:18:15.67 ID:NVs9CSrDO
川内「くっそぅ、やられたぁッッ!」
川内「にしても…浜風もおじさんも、何か慣れてたな…」
川内「アレかな…露出…ろしゅトモ?」
川内「聞いたことないけど…なんか深いな」
次は誰?
安価下2でお願いします。
今日はここで終わります。
692: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/10(金) 07:26:47.09 ID:/02+0IMAo
那智
694: ◆DbtGHHDsis 2017/11/11(土) 04:53:17.30 ID:wQZgtspDO
川内「というわけで、なっちーと一緒にお邪魔しましたー!」
提督「いや、どういうわけだよ?」
那智「なに、羽黒が世話になった礼に来ただけだ」
提督「ぐ…」
本日最後の仕事を工廠で終えて、執務室横の仮眠室に入ったら。
下着姿の川内と那智がニヤニヤ顔で迎えてくれた。
提督「羽黒の礼か…」
那智「安心しろ。お礼参りなどではないから」
川内「そういうことなら、先に私が血祭りに上げられただろうしね」
確かにな。
しかし、羽黒は口の堅いタイプかと思っていたが…
那智「最近は、羽黒もすっかり明るくなってな。やはり、理由を聞きたくなるじゃないか」
那智「そこで、妙高型全員で会議を開いた結果、羽黒の独演会が開催されたわけだ」
川内「へー、私も傍聴したかったなー」
那智「全艦を講堂に集めて、聞かせてやりたいぐらいだった。そして、川内を捕まえたという訳だ」
川内「そゆこと。今夜はオールナイトでがんばろー!」
那智「ふふん。司令官、覚悟を決めろ」
695: ◆DbtGHHDsis 2017/11/11(土) 05:32:42.83 ID:wQZgtspDO
しかし、羽黒か…
夢という形でだが。
これまでの艦娘との関わりは記憶に残っている。
どんな人格がやらかしたことでも…
蕩けきった顔に射精を浴びる羽黒、彼女の整った乳房を垂れ落ちる白い粘液、部屋中に響く嬌声…
川内「ひっひ、早くも盛り上がっちゃってるなぁ…提督のコカン♥」
那智「おおかた、羽黒のことでも思い返してるんだろう」
川内「いいねぇ~、ではさっそく!」
二人に手を取られて、ベッドの上に連れ込まれる。
軍服の上を、しなやかな指が這い回り、胸の高まりと股間の切迫感が増していく。
提督「む?…那智、今夜は酒の匂いがしないな」
那智「酒は抜いておいた」
川内「気合い入ってるなぁ」
那智「こういうことは、素面のときに真剣にやるものだ」
696: ◆DbtGHHDsis 2017/11/11(土) 07:32:38.00 ID:wQZgtspDO
川内「ほらほらぁ~脱いで脱いで~♥」
那智「私たちだけこんな格好じゃ、不公平だからな」
川内の指に、あっという間に上着とシャツを剥ぎ取られてしまう。
那智は目を細め、視線と指を俺の身体に這わせていく。
那智「いいな…締まった身体だ。前線指揮官はこうでなければな」
川内「だよねぇ♥私、提督に抱きついて、汗まみれになるの好きなんだ~♥」
那智「羽黒の奴も言っていたな。汗まみれの筋肉質な身体に、潰れるぐらい抱きしめられるだけで達しそうになると…な」
那智「貴様はどちらがいい?抱きしめられるのと、抱きしめるのと」
川内「私たちにサンドイッチにされるのも入れて?」
那智「ふふ…三択だな」
703: ◆DbtGHHDsis 2017/11/14(火) 20:07:51.13 ID:iMJMXoTDO
提督「ふむ…では、こうしよう」
俺は二人の腰に、それぞれ腕を回して抱き寄せた。
二人はニンマリ笑い、那智は俺の首に、川内は俺の胸元に腕を回し、身体を密着させてきた。
川内「三つとも選んじゃったな~♥やーらしー♥」
那智「やるじゃないか…ふふ」
耳元で囁かれ、熱を帯びた吐息が、バレバレなほど俺の身体を震わせる。
身体に押し当てられたブラジャーの柔らかい感触が心地良い。
川内「へへ…提督の身体、一気にしっとりしてきたなぁ…♥」
那智「体温も上がってきたようだ…本当に、耳元で囁かれるのが好きなんだな」
クスクス笑いながらも、二人の吐息が弾んできたのが感じられる。
腰に回した手で、二人の肌をねっとり撫で上げる。
二人の目が、心地良さそうに細められた。
705: ◆DbtGHHDsis 2017/11/14(火) 21:10:47.79 ID:iMJMXoTDO
スレンダーに見えながらも、押し当てられた那智の乳房は、十分なボリュームと柔らかさを俺に伝える。
那智の黒いブラジャーが、彼女の白い肌に良く映える。
乳房が押し当てられたことで、ブラ紐が肩から落ちた。
那智「ふふ…♥」
俺の手が、腰からブラジャーのホックに移動したのを察知して、那智の瞳に潤みが増した。
躊躇なく、ホックを外す。
パチンとホックが弾け、ブラジャーに押し込められた乳房がフワリと膨らんだ。
那智「司令官…♥」
那智は、一旦身体を離し、腕を交差させるように胸元を押さえた。
俺に密着したままの、川内の喉がゴクリと鳴った。
我ながら興奮し過ぎだ。
荒げる呼吸が抑えられない。
706: ◆DbtGHHDsis 2017/11/14(火) 21:55:56.36 ID:iMJMXoTDO
那智「凄いな。食いつかんばかりじゃないか」
目元を赤く染めて、那智はくすぐったそうに身体を揺すった。
那智「司令官だけじゃない…川内、貴様もな」
川内「いやぁ、はは…」
指摘に苦笑いしながらも、川内の視線は那智の胸元に釘付けだ。
ごくわずかづつ、交差された那智の両腕が下がっていく。
那智の胸元の領域が、時間をかけながらも確実に広がっていく。
俺と川内の熱気が膨れ上がり、同時に、那智の肌が紅潮していく。
淫らな笑みを浮かべながらも、那智の身体が微かに震えているのに、遅まきながら気がついた。
707: ◆DbtGHHDsis 2017/11/14(火) 23:28:36.32 ID:iMJMXoTDO
那智「ふうぅっ…♥」
熱いため息とともに、那智は身体を揺すった。
ベッドの上に座る那智の膝がくずれ、長いサイドポニーが揺れて微かな音が鳴った。
川内「んん…♥」
無意識なのか、川内の手がねっとりと俺の腹や胸元を這い回っている。
陰茎が、ズボンを突き破らんばかりにいきり立っている。
微かな衣ずれが全体を刺激し、俺は慌てて腰の動きを抑えた。
那智「こんなにも…凝視されたこと…今までに無かった…」
那智の濡れた視線が、俺に据えられた。
那智「私の胸を…見たいのか…?」
恥ずかしくなるほどに、俺の心臓が高鳴った。
713: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 12:21:01.50 ID:2ItFuT0DO
提督「見たい…!」
到底我慢できない。息を弾ませながら、俺は那智に懇願した。
那智は、俺から視線を外し、微かにうなずいた。
ゆっくりと那智の腕が、ブラジャーごと下がっていき…
川内「あぁ…♥」
ねっとりと俺の身体を撫で回しながら、川内が熱い息を漏らした。
ちょうど、俺の手のひらで包めるぐらいだろうか。
白く膨らんだ乳房に、桃色の小さな乳首が露になり、俺の鼓動が頭にまで響いた。
714: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 12:40:43.20 ID:2ItFuT0DO
那智「や、やっぱり…恥ずかしいものがあるな…♥」
俺から視線を外しながら、那智は微かに震えている。
ちらりと、那智が俺に視線を向けた。だが、すぐに顔を赤らめ視線を外す。
首筋から胸元がうっすらと紅潮し、那智が羞恥と期待を募らせていることを俺に伝えた。
川内「こりゃ、下手に煽らない方がいいかな」
ニヤリと笑い、川内が俺から身体を離した。
川内「まずは、なっちーに集中してあげなよ。私は後でいいや」
川内は、俺と那智にヒラヒラと手を振り、ベッドの端に陣取った。
715: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 13:50:22.68 ID:2ItFuT0DO
俺はもどかしく靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。
ズボンを脱ぐとき、陰茎に擦れないようにだけ注意する。さすがに、暴発するところだけは見せたくない。
そんな俺を見て、那智は外したブラジャーを置き捨て、おずおずと身を寄せてきた。
那智「司令官…」
俺の肩に手を添え、目を閉じ、そっと唇を突き出す。
出来るだけ呼吸を荒げないよう気をつけて、那智に口付けた。
軽く唇を触れ合わせ、次に、那智の唇を微かに吸う。
最初、唇が触れた瞬間にひそめられた眉が、だんだん緩んでいくのを確認しつつ、唇に愛撫を加えていく。
716: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 14:33:17.90 ID:2ItFuT0DO
俺も、那智の肩から背中に手を添え、身体を寄せた。
那智「ん……♥」
那智は鼻を鳴らし、唇を開いた。彼女の舌が俺の唇に軽く触れ、意外な程にぬめる感触が感じられた。
お返しのつもりで、俺も舌を伸ばす。舌と舌を軽く触れ合わせ、少しずつ舌をねぶる範囲を広げていく。
気がつけば、那智の両腕が俺の首に巻きついていた。
俺も、那智の背中に手を回し、身体を抱き寄せた。
互いの身体が密着し、湿った那智の肌の感覚にゾクゾク感が増す。
那智「んん…んふ…♥」
粘った水音が大きくなり、那智がうっとりと声を漏らした。
717: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 15:28:26.03 ID:2ItFuT0DO
舌を絡ませながら、俺は那智の白く輝く太ももに指を這わせた。
ぴくりと身体を震わせ、那智の舌の動きが一瞬止まる。だが、那智は再び舌を絡ませ始めた。
太ももを這わせた指を、那智の脇腹に移す。それでも、那智の舌は止まらない。
那智の、俺の首に巻きついた腕の力が強まり、身体の密着度が高まった。
俺の身体から吹き出した汗が、那智の身体を容赦なく汚してしまう。
提督「那智…」
唇を離し、那智を見つめる。
那智「ん…♥」
離れた唇から糸が引かれ、那智が寂しげな表情を浮かべた。
那智「あ…」
那智を抱きしめながら、彼女の身体を丁寧にベッドに押し倒す。
那智の、長い足を割る態勢でのし掛かり、再び那智の唇を奪った。
那智「ふふ…ん♥」
那智の表情に喜色が戻り、押し倒された身体が淫らにうねった。
718: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 16:00:43.87 ID:2ItFuT0DO
那智に体重をかけすぎないよう気をつけながら、那智と舌を絡ませ続けた。
那智の、首に巻きついていた腕が解かれ、彼女の両手が俺の頬に添えられた。
那智「ぷは…司令官…♥」
いとおしくてならない、という那智の表情が、俺の腰を震わせる。
那智「ふふ…さっきから当たっているな」
那智は、自分の腰を俺の腰にぐりっと押し付けた。
思いがけない攻撃に、俺の噛みしめられた奥歯がきしむ。
那智「ほら…脱いでくれ」
那智の指が俺のトランクスにかかり、いきり立った陰茎が外気に晒された。
提督「うっ…」
俺は、ずり下がったトランクスを脱ぎ捨て、次いで那智の黒のパンツに指をかけた。
那智の腰が浮き、脱がせるように促している。
乱暴にならないよう、ゆっくりとパンツを脱がせていく。
719: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 16:25:52.55 ID:2ItFuT0DO
那智の下着を脱がせ、互いに一糸まとわぬ姿で身体を重ねた。
那智「ああ…♥」
那智の熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺は身体の興奮を抑えるのに苦労した。
那智「さあ…司令官」
那智は目を潤ませ、自分の腰を擦り付けてくる。
提督「あ、あの…」
那智「何だ?遠慮なんかいらないぞ」
那智「司令官…酒を交わしたときの、私の顔を思い返してみるがいい」
那智「きっと…今の私と同じ…♥」
俺の顔に当てられた、熱っぽい那智の視線が脳裏に蘇った。
そして、今の那智の顔も、確かに同じだ。
721: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 20:00:41.79 ID:2ItFuT0DO
提督「そうか…じゃ、いくぞ」
那智の足を割り開き、先端を彼女の中央にあてがう。
那智「んっ…♥」
十分な熱さと潤みが俺を迎える。思わず、噛みしめた奥歯がきしんだ。
那智「司令官…全部入れきるまではダメだぞ♥」
こちらの切迫感を感じ取り、那智に釘を刺されてしまう。
提督「あ…あぁ」
芯の通った陰茎を、更に押し込んだ。やがて、亀頭が那智に飲み込まれる。
那智「あぁ…大きくて、熱い…♥」
那智の手が俺の腕をさすり、さらに進行を促している。
提督「はぁ、はぁ…」
漏らさないよう、歯を食いしばりながら那智の中を進む。
ついに、俺と那智の身体が打ち合わされた。
提督「うあ…あぁっ!?」
我慢の糸が焼き切れ、俺は大量の精をぶちまけてしまった。
722: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 20:30:20.35 ID:2ItFuT0DO
那智「はぁっはぁっ♥もっともっと…♥」
いつの間にか、那智は俺にのし掛かり、俺の胸板に手を乗せ、激しく腰を振り立てていた。
提督「あー、あぁー」
いとおしそうに見つめながら腰を振って俺を追い込む那智から、もう目を離せない。
提督「ほうっ、おあっ…」
強烈に締め付けられながら、ねっとり包まれ、那智に射精してしまう。何度目かは分からない。
那智「はあぁっ…♥いいぞ司令官…♥」
白く霞んだ視界に、チラチラと火花が散った。
那智「ふう…♥待たせたな川内。そろそろ替わろう」
川内「え…いや、大丈夫かなぁ…?」
那智「ふむ、抜いてみよう…くっ…」
川内「わ…カチンカチンだ…けど提督、目がトンでる…」
那智から解放された俺の陰茎は、確かに勃起を保っていたらしい。
ただ、精神面では限界をきたして、もはや使い物にはならなかったが。
723: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 20:36:54.41 ID:2ItFuT0DO
川内「なっちー…たくさん飲むのは、お酒だけじゃなかったんだなぁ…」
川内「『夜の楽しみが増えたな♥次は足柄と羽黒を連れて行こう♥』だってさ」
川内「妙高さんは?…ムリだろうなぁ」
次は誰?
安価下2でお願いします。
725: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/17(金) 20:54:24.18 ID:r2c9cEh2O
吹雪
727: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 21:45:51.80 ID:2ItFuT0DO
吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」
提督「ん。こちらこそお願いする。もう夜だってのに、吹雪はしっかりしてるなぁ」
吹雪「そ、そんな、私なんて…」
提督「なに、照れるな。…さて川内、ちょっと来てくれ」
川内「なにー?」
提督「お前なぁ…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「だって、たまたま吹雪がいたからさ」
提督「まったく…真面目な吹雪に、バカなこと教えるわけにはいかん。今夜は帰ってもらうからな」
提督「あー吹雪。せっかく来てくれて悪いが、今夜は休んでくれないか?川内は俺から怒っとくからさ」
吹雪「そんなぁ!?怒られるなら、私も一緒がいいですぅ!!」
提督「いやいや、お前が気にする必要は無いから…」
吹雪「私も『怒られ』たいです!そして、司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!!」
提督「えっ?」
川内「えっ?」
吹雪「えっ?」
728: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 22:06:17.83 ID:2ItFuT0DO
提督「恥ずかしい話だがな、最近、俺あまり耳掃除してないんだよな」
川内「ああー。ひょっとしたら、私も砲声とかで、耳が遠くなってるのかも」
提督「そりゃいかん。明石に相談してみろ」
川内「そだね。じゃあ、そのうち私、提督の耳掃除してあげるよ」
提督「頼む。で、吹雪。さっき何て言った?」
吹雪「はぇ?」
吹雪「私も『怒られ』たいです…ですか?」
川内「うんうん。で、そのあとが問題でさ?」
吹雪「ああ。『司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!』」
提督「川内…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」
川内「やな予感がビンビンだね…」
729: ◆DbtGHHDsis 2017/11/17(金) 22:28:30.90 ID:2ItFuT0DO
吹雪「ね…司令官…♥」
すっ…ぴらり…
川内「うおっ…自分で、スカートを前からめくりあげ…!?」
吹雪「えへへ…川内さんに誘われてから、慌ててパンツ履き替えちゃいました♥」
吹雪「最近は、ピンクのパンツが多かったんですけど…今夜はいつもの白のパンツですよぉ♥」
提督「あ…あぁ…」
川内(げ!?提督のおちんちん、早くもおっきくなってるしぃ!?)
吹雪「やっぱり、司令官は白が好きなんですね♥ピンクや黒だと、露骨にガッカリなさってるから♥」
川内「え…提督、吹雪のパンツ、チェックしてるの…?」
提督「してない!してないぞっ!」
730: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 02:59:41.37 ID:L33wURRDO
吹雪「スゴいです…パンチラしただけで…司令官からイカ臭い匂いが…えへへ♥」
川内(え…匂いなんてしないけど…)
つつ~
提督「あっうっ…」
吹雪「ズボンの上からなぞっちゃいました♥もうもっこりしてくれてるぅ♥このままだと、ズボンとパンツがドロドロになっちゃいますからぁ…♥」
ぬがしぬがし…
川内(吹雪ちゃん、やたらテキパキと提督の服を脱がして…)
川内(ってか、提督も身体をギクギクさせてるだけで抵抗しないなぁ…)
吹雪「はいっ!司令官、マッパになりましたぁ♥えへへ、司令官♥私のパンツは、司令官に脱がして欲しいですぅ♥」
提督「ふがっ、ふがはっ…」
する、するっ…
提督「あっイクっ」
びゅるっびゅるびゅるっ!
川内「これ、アへアへ提督と同じじゃん…」
731: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 03:14:52.07 ID:L33wURRDO
吹雪「じゃあ司令官…ベッドの上にゴロンして下さぁい♥」
提督「お、おう」
吹雪「司令官に股がってぇ…スカートをめくったままズップリいきますねぇ♥」
ぷちゅ…
提督「あっあっ」
川内(ぐわぁ…吹雪ちゃんのおまんこと提督のおちんちんがキスして…)
川内(ちんちんに、透明なお汁が垂れて、流れ落ちてく…)
吹雪「はぁっはぁっ♥私がっ、しゃせー♥させちゃうんだからぁ…♥」
ずぷぷ…ぶちゅんっ!
提督「くあぁぁぁっっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
がくっがくっがくっ…
提督「あ~♥あ~♥」
吹雪「ひあぁっ…♥入れただけでしれーかんっ!イッちゃいましたぁ…♥」
732: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 03:21:05.98 ID:L33wURRDO
川内「私?見てるだけでしたが何か?」
川内「確かに、スゴかったね…吹雪ちゃん」
川内「制服のまま、ケダモノ化した提督に犯されまくってたね」
川内「抜かずの10連射だもんね。そのあとは、服の上や顔に射精したり、また膣内射精したり…」
川内「もう二度と吹雪ちゃんは誘わない…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
734: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/18(土) 03:46:07.59 ID:j0MaBG6Jo
五十鈴
735: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 04:56:26.44 ID:L33wURRDO
五十鈴「ここに来た理由?川内が必死で頼み込んできたからよ!」
五十鈴「け、決して大喜びで来た訳じゃないんだからねっ!」
提督「久しぶりのエロおじさん提督なんだけどね」
提督「まあ…五十鈴ちゃん、ああ言いながらも内心ワクワクしてくれてるんだと思うけど」
川内「ま、まあまあ。五十鈴って、いつもあんなだし…」
提督「わかっちゃいるがね。でも今日のおじさん、五十鈴ちゃんに『おっぱい揉みながら、後ろから突いてぇ♥』って言われたい気分なんだよね」
川内「は、はあ」
提督「そこで…前々から試してみたかったことを、今からやってみようかと思っていてね」
川内「あぁ、別にいいけど」
五十鈴「なんなのよ?」
736: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 06:02:20.02 ID:L33wURRDO
提督「おじさんの舌をね」
川内「ふんふん、れ~っと伸ばして…」
ぐぐぐ……
五十鈴「って、舌が伸び過ぎじゃないの!?胸元まで伸びてるわよ!?」
川内「うひゃあ…クンニしたら、相当奥までレロレロできちゃうね」
提督「驚くのはここからだよ」
ぐぐぐ……
川内「へ…舌が、どんどん丸く太く…」
五十鈴「先っちょ、ぶくって膨らんで…って!?」
提督「んっふっふっ…」
五十鈴「う、ウソでしょ…」
川内「し、舌が…おちんちんになっちゃったぁ…」
737: ◆DbtGHHDsis 2017/11/18(土) 07:49:12.97 ID:L33wURRDO
ぐいっ、ずぷんっ!
五十鈴「んんんーっ!?」
提督(くくく…聞こえるかな、五十鈴ちゃん?)
五十鈴(んああっ!?声が直接、脳内にっ!?)
提督(舌をチンポに変えると、喋れないからね)
提督(こうして舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけるわけだ)
五十鈴(こ、声が頭の中にっ♥響いてっ♥)
川内「な、なに?五十鈴、白目剥いてガクガクしてるけど…」
提督(さぁ五十鈴ちゃん、おじさんの舌チンポ、いっぱいペロペロしてくれる?)
ぐっぷぐっぷぐっぷ
五十鈴(おフェラしてるっ♥五十鈴っいやらしくおちんちんっ♥ちゅーちゅーごきゅごきゅしてるうぅっ♥)
提督(いいねぇ…プラスで、五十鈴ちゃんのロケットおっぱい揉み揉みしてあげよう)
五十鈴(声がっ♥あたまいっぱいっ♥おじさんが頭の中にいっぱいぃっ♥あっあっあっあっ!ああぁぁぁっ♥)
びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
五十鈴「ぷはっ♥あひっ♥あんっ♥あはぁ…♥おじさん、だいしゅきぃ…♥」
741: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 13:07:04.72 ID:FMfaeeMDO
五十鈴「んんんっ♥はぁっ♥あっあっあんっ♥」
ぐちゅっぐちゅっ…
川内「い、五十鈴…自分でアソコ弄ってる…」
提督「舌を元に戻して…やっと喋れるな」
提督「いやね?舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけたんだよ」
川内「ち、直接?」
提督「そ。洗脳みたいだし、やっぱ乱用はしちゃいけない…おぉっ!?」
五十鈴「んー♥んふー♥」
ぐぷっぐぽっ…
川内「げげっ…あの五十鈴が自分から、おじさんのおちんちんフェラしてる…」
五十鈴「ぷは♥んふふ♥先っちょからヌルヌル出てるぅ♥ちゅうぅ~♥」
提督「ちょ、ちょっ待っあっ…」
五十鈴「ちゅぽんっ♥ごくっ♥ふふっ、いやらしい味だわぁ♥」
川内「わわ…五十鈴の瞳にハートマークが浮かんでる…」
742: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 13:37:44.48 ID:FMfaeeMDO
提督「乱用はいけないけど、もう少し試してみたいんだよねぇ…川内ちゃん?」
川内「え!?あ…あの…ちょっと怖い、かも…」
提督「ちなみに五十鈴ちゃん。おじさんの舌チンポをフェラしてみて、どうだった?」
五十鈴「えっと、そうね…」
五十鈴「おじさんの声が頭の中に響いて…頭の中がトロトロになってぇ…♥」
五十鈴「そして…ふふっ♥おじさんが頭の中でいっぱいにぃ…♥やんっ♥思い出したら、なんかヘンになっちゃいそうっ♥」
川内「あ、あぁ…五十鈴、潮吹いてたもんね…」
提督「って訳だ。いっちょ試してみない?」
川内「う…うん…」
提督「よぉし。じゃ行くよ~」
ぐむぐむぐむ…
五十鈴「ふわぁ…♥また舌がおちんちんにぃ♥見てるだけでイッちゃいそう…♥」
川内「だ、大丈夫かなぁ…」
743: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 14:04:53.57 ID:FMfaeeMDO
川内「ひえぇ…舌チンポの先っちょから、なんかトロトロ出てる…よだれ?」
五十鈴「っていうか、おちんちん全体がヌラヌラしてるっ♥気持ちよさそう…♥」
がしっ、ぐぽぉっ!
川内「んむおぉっ!?」
提督(さぁて川内ちゃん、聞こえるかな?)
川内「んんんんっ!んむうぅぅっ!?」
川内(ほっ!ホントっ!頭の中に響いてるぅっ!)
提督(川内ちゃんでも上手くいったねぇ…ぐふふ)
川内(やっヤバいっ!これヤバいってぇ!)
川内(声が響いてっ♥響いたとこ溶けちゃうぅっ♥)
がくがくがくがくっ!
五十鈴「ふふっ♥川内も白目剥いてガクガクしてるっ♥」
提督(おぉっ、川内ちゃんの舌が、おじさんの舌チンポをレロレロしてる…気持ちいい~)
川内(しゅごおっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥あたまのなかぁっ♥あ~♥あぁ~っ♥)
びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁ…
川内「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…あっイクッイクッ♥」
がくがくがくっ…
川内「あふぅっ♥あぁ…イッたぁ…イッちゃったぁ…♥」
744: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 14:43:13.39 ID:FMfaeeMDO
川内「んんっ♥あんっ♥身体ぴくぴくしちゃうっ♥」
提督「ふう…川内ちゃん、おじさんの舌チンポ、どうだった?」
川内「おいしかったぁ♥あん、おじさん見てると、なんかすっごいドキドキしちゃうぅ♥」
五十鈴「ふふ、川内の瞳にもハートマーク浮かんでるっ♥」
提督「いいねぇ…おじさんの股間のチンポもギンギンだし…」
川内「ホントだぁ♥先っちょヌルヌルしてるぅ♥」
五十鈴「やぁん♥赤黒くて♥ぴくぴくしてるっ♥」
提督「ぐひひ…それじゃ二人とも、服をぬぎぬぎしよっか?」
川内「はぁい♥んしょんしょ…♥」
五十鈴「やだぁ、パンツがビショビショ…♥」
提督「おじさん、ガチの裸族だからね。ニーソックスも脱いでもらえるかな?」
五十鈴「しょうがないわねっ♥」
川内「あはは、おじさん裸族だったんだ♥えっちぃなぁ♥」
745: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 16:23:26.04 ID:FMfaeeMDO
提督「さて、五十鈴ちゃんにリクエストだけど」
提督「向こう向いてベッドに肘をついて、お尻をおじさんに向けて欲しいんだ」
川内「ああ…後背位で、おっぱい揉みたいって言ってたね♥」
五十鈴「えぇ…おじさんの顔見ながらエッチしたいのにぃ…」
提督「って言いつつ、言うこと聞いてくれる五十鈴ちゃん…むふふ」
くちゅくちゅ…
五十鈴「いやぁんっ♥」
提督「むひひ…ちょっとおまんこもみもみしたら…おじさんの指がビショビショだぁ」
提督「きっと、おまんこの奥までビショビショなんだろうなぁ」
五十鈴「やぁん…♥だって、早くおじさんのおちんちん欲しいんだもん…♥」
提督「くひひ、もうちょっと待っててね。そして川内ちゃん…おじさんの方にM字開脚して、オナニーしてもらえる?」
川内「しょーがないなぁ…♥」
くぱぁ…
川内「はぁっはぁっ…♥やんっ♥クリトリスがぴくぴくしてるぅ♥」
746: ◆DbtGHHDsis 2017/11/19(日) 16:41:43.15 ID:FMfaeeMDO
川内「あは…♥おじさん、五十鈴も見てぇ♥おまんこ、指で開くからぁ♥」
ぬちゅ…
川内「んふ…♥もう入り口がヌチャヌチャしてるぅ♥指で触って、はぁんっ♥ふあっ♥」
ぴちゅっちゅぷっ
川内「あっあふっ♥ぴくぴくくるぅっ♥いつもより感じちゃうよぉ…♥」
川内「はぁっはぁっ♥やらしいのがっ♥垂れちゃうぅ♥あん…クリトリスに塗ってっ…♥」
にゅるんっ
川内「あっくっ!あふぅっ!…あは、イッちゃったぁ♥ぴゅるって出たぁ♥」
748: ◆DbtGHHDsis 2017/11/20(月) 13:05:09.60 ID:gZfKhQxDO
提督「いやぁ川内ちゃん、ぴくんぴくんしながらおまんこ弄って…いやらしいなぁ」
五十鈴「ちょっとぉ…川内ばっかり見てないでぇ…♥」
提督「もちろんだよ。おじさんたちも負けずにエロくなろう」
ぬちゅっ
五十鈴「んんんっ♥先っちょでツンツンされてるぅ♥」
ぐぐ…ぬぷん…
提督「おほぉ~、亀頭はいったぁ…早くも五十鈴ちゃんのおまんこ、チンポをあむあむしてるねぇ」
五十鈴「はぁっはぁっ♥熱いわぁ…♥」
提督「うひひ…五十鈴ちゃんのマン汁、チンポを伝ってきてるぅ…よしよし、チンポ進めるよぉ」
ぐぷぷぷ…
五十鈴「んああ~♥かたくておっきいの♥はいってきてるぅ♥」
提督「ふおぉう!キツキツみっしり…なのに柔らかいねぇ」
ぶぢゅん…
五十鈴「あ~いちばん奥まできたぁ♥あっあっ♥おなかいっぱいぃ♥」
749: ◆DbtGHHDsis 2017/11/20(月) 13:29:32.66 ID:gZfKhQxDO
五十鈴「はぁっ♥はあ~♥はぁんっ♥」
川内「あぁぁ…五十鈴にちんちんはいってるぅ…♥ずるいよぉ…♥」
提督「ふうぅ~、サオと亀頭がぬっちょぬっちょされて…うほぉ~」
川内「おじさん、よだれたらしてるぅ♥きもちいいんだぁ♥」
提督「ふひひ…そして、五十鈴ちゃんの後ろから手を…」
五十鈴「ふあっあっ!五十鈴のおっぱいっ♥」
提督「おじさんの手ブラだよぉ♥五十鈴ちゃん、乳首たってるねぇ…おじさんの手の平でコリコリしてるぅ♥」
五十鈴「んうっ♥五十鈴のおっぱいっ♥おじさんに包まれちゃったぁ♥とけちゃうっ♥おじさんの手でおっぱい溶けちゃうのっ♥」
提督「おおぉうっ!五十鈴ちゃんのおまんこ締まるっ!へはぁ~!」
川内「あはっ♥五十鈴、寄り目になってよだれたらしてるぅ♥」
753: ◆DbtGHHDsis 2017/11/20(月) 15:26:38.93 ID:gZfKhQxDO
提督「あぁ~たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、ムニュムニュしごいてきてるんだ…」
提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」
提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」
びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!
提督「うあぁっ締まるっしまるっ…くぅおおぉっ!」
提督「あっでるっでるっでるぅっ!」
どぷっどくっどくっ!
五十鈴「五十鈴のおまんこっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥♥」
五十鈴「おじさんすきぃっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっ♥」
ぷしゅっ!びゅびゅっ…
川内「おまんこから精液吹き出してるぅ♥五十鈴、スゴいイッてるぅ…♥」
762: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 01:15:05.89 ID:RFQjdGIDO
提督「おほぉ~、五十鈴ちゃんのおっぱい揉みながらの射精サイコーだよ」
五十鈴「はぁ、はぁ…♥んもー♥お腹たぷたぷしてるぅ♥」
五十鈴「しかも、まだ五十鈴のおっぱい揉んでるし…そんなに気に入った?」
提督「気に入ったねぇ。なんか揉めば揉むほど、おじさんの手に馴染んでくるような…」
むくむく…
五十鈴「やっやだっ♥おちんちん、中でおっきくなって…♥」
提督「やはは…おじさん、絶倫だからねぇ…ほれっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
五十鈴「あっあっあっ♥たぷたぷっ♥せーえきたぷたぷしてるぅっ♥」
川内「えええっ!?なんでぇっ!?次は私なのにぃっ!?」
提督「ゴメン川内ちゃんっ…五十鈴ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ちよくって…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
川内「ひっく…ひっく…ヒドいよぉ…」
提督「ああぁっでるでるでるでるでるぅっ!」
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ!
五十鈴「~~~~っ♥」
びくんびくんびくんっ!
763: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 01:30:29.00 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっ…さて、と…」
川内「ぐすっ…ひっく…」
提督「ありゃ…川内ちゃん、泣いちゃってる…」
川内「ひっく…ヒドイよ、五十鈴にばっかり…おじさんなんかキライだよぉ…」
提督「ふーむ…」
提督「ねぇ川内ちゃん。なんでおじさん、川内ちゃんにM字開脚してくれって頼んだか分かる?」
川内「ぐすっ…ふぇ?」
提督「それはね…」
がしっ、ずぷんっ!
川内「あーーーっ♥」
提督「こうしてのし掛かって、すぐにぶちこむためだよっ!」
ぬっちゅ、ぐちゅ…
提督「おぉほおぉ…川内ちゃんのおまんこ、スゴくみっちりして…おじさんのチンポもガチガチだよ」
川内「はぁーはぁー♥こ、こんなっ♥こんなのでゴマかされないんだからぁ…♥」
764: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 02:31:40.68 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっはぁっ!」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!
提督「川内ちゃんのおまんこっ!すげえ吸いついてっ…こりゃ保たないっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
川内「ふあぁっ!でてるっ!でてるよぉっ♥」
提督「あっあっ…はぁっはぁっ…まだまだぁっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
川内「うあぁっ♥すごぉっ!ぜんぜんちっちゃくならないよぉっ♥」
提督「当たり前だろっ…五十鈴ちゃんに二回出して、川内ちゃんにも二回出さなきゃねっ!」
川内「だしてぇっ!いっぱいだしてっ♥そしたら許してあげっ…あっあっあっあっ♥」
提督「うおぉっ!川内ちゃんのおまんこゴキュゴキュしてっ…ぐああぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!
川内「はあぁぁんっ!イクっ!イクイクイクっ…♥」
提督「おはぁっ…はぁっはぁっ…」
川内「はぁっはぁっ…♥すごぉい…いっぱい、なかだしぃ…♥」
提督「川内ちゃん…仲直りのキスしよ…?」
川内「うん…ワガママ言ってゴメンね…♥」
ちゅ、ちゅうぅ…
れろれろ、ちゅうぅ…
765: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 02:37:22.45 ID:RFQjdGIDO
川内「でもなー…なんで昨晩は、おじさんと五十鈴を見て、あんなに切なくなったんだろ?」
川内「あれ…なんか、おじさんのこと考えると、なんかドキドキするなぁ…♥」
川内「あの、舌チンポのせいかな?うん、多分そうだろなっ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
767: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/24(金) 03:42:10.11 ID:baD+nJnnO
夕張
768: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 04:14:03.52 ID:RFQjdGIDO
川内「あ。そういや、夕張に夜偵の動作確認を依頼してたっけな。もう終わったかな?」
つかつかつか、ばーん!
川内「ねーゆーばりー!夜偵の動作、かく、に…」
ぶぶぶぶ…
夕張「………」
川内「あ、ありゃー。夕張、ストッキング脱いで、脚開いて、バイブ突っ込んでたのかー(棒)」
夕張「………」
川内「おおー、机の上にバイブが林立しているー。夕張に夜偵の動作確認終わったか聞きに来たら、とんでもないものを見つけてしまったー、どうしよう?(棒)」
川内「おーいてぇ…いい右持ってんじゃん」
夕張「この夜戦バカ!ノックぐらいしなさいよ!」
川内「ゴメンゴメン!頭にゲンコツ入れたんだしぃ、これで許してよ、ねっ?」
夕張「はぁ…もういいわよ」
川内「しっかし、すごい数のバイブだね。夕張のコレクション?」
夕張「違うわよ!これは明石の試作なの!」
川内「試作ねぇ…?なんかどれも似た形だね。カメさんに黒いボコボコがついてて…」
769: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 04:42:29.53 ID:RFQjdGIDO
にたぁ…
夕張「ね、その黒いボコボコがさ…明石の新機軸なのよ。ちょっと触ってみない?」
川内「…なんで夕張、そんなニヤニヤしてんの?怪しいなぁ…」
夕張「案外疑り深いヤツね。害は無いんだからさぁ」
川内「確かに。夕張が突っ込んでたヤツだからね」
川内「あ、でも…他人が使ったバイブ、触るのヤだなぁ…」
ぶちっ…
夕張「えーい、じれったい!触れってのよ!」
川内「ちょっ、手ぇ引っ張らないでよ!あっ…」
びしゅうっ!にゅるうっ!
川内「わあぁっ!?何コレ!?黒いウネウネがいっぱい…!?」
夕張「まぁ、見ての通り…触手よね。落ち着いた?」
川内「ま、まぁ…でもこんなの、どうやって…」
夕張「提督の精液を亀頭に塗ったら生えたんだって」
川内「前々から思ってたけど…まさか提督って、深海棲艦だったりしないよね?」
夕張「さすがに、それは無いと思うけどね」
770: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 05:12:16.34 ID:RFQjdGIDO
夕張「でさ。この触手、ウネウネ動くでしょ。つまり生き物な訳よね?」
川内「あーまぁ、そうでしょうね」
夕張「生き物だからさ…食べないと死んじゃうわよね?」
川内「ま、まぁ…ちなみに、何食べるの?」
夕張「ふふふ。女の子のぉ…アソコの汁ね♥」
川内「げぇー…あ、だからさっき…」
夕張「そういう事。んでさぁ…」
じりっ…
夕張「こんな大量の…食べさせるの大変よね?私も明石も、協力者が欲しくってさぁ…♥」
じりっじりっ…
川内「そ、そっか、大変だね。応援してるよ?だから、バイブ握りしめて迫るの止めよ?ねっ?」
夕張「くっくっくっ…♥」
川内「あっ私用事あったんだ!さよならっ!」
夕張「逃がすかぁッ!」
がたぁっ!
771: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 07:07:41.60 ID:RFQjdGIDO
夕張「ふぅ…手こずらされたわね」
川内「信じらんない…これ、分娩台っていうのよね…」
川内「あっという間に台に固定されて…」
夕張「パンツもいただいたわよ~♥川内ちゃんのかーいいアソコ♥まーるみえ~♥」
川内「ちっきしょ~…人のパンツ、指でクルクル回しやがってぇ…」
夕張「さぁて、さっそく提督バイブをご賞味していただきましょう!」
夕張「これね。実際に、提督のおっきしたおちんちんから型どりしたんだからっ♥」
川内「ど、どうやって…?」
夕張「企・業・秘・密♥」
夕張「ではでは!バイブの触手を割れ目に…♥」
ぬるんっ!
ぴちゃぴちゃっ!
川内「うっうあぁっ!」
夕張「いやぁん!触手が川内のメス臭に反応してるわねっ♥」
川内「やだやだっ!やだぁっ!」
夕張「といいつつ、あっという間にビショビショね~♥膣口もパックリ開いてきたしぃ…♥」
772: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 07:27:46.60 ID:RFQjdGIDO
夕張「うひゃあ~!触手が川内の膣口クチュクチュしてるぅ♥中に入りたいのかなぁ~♥」
川内「やだよぉ…ぐすっ…バイブなんてやだぁっ…」
夕張「いやいやいや…世の大勢の女性は、こうやって一人で遊んでるんだからさ?決して白状しないけど♥」
川内「ウソ、ウソだぁ…」
夕張「ほぉれ、ズッポリ行こう!」
もぽぉ…
川内「あうっ!やだぁ…入っちゃったぁ…あっあっ!なかで、なかで動いてるうぅっ!」
夕張「その、ウネウネ動くのが大好評なんだからっ♥んで、もうちょい奥に入れて…」
夕張「ちょっと上に、ぐりっと…」
川内「あっダメっダメっ!あひぃっ!」
ぷしっ!ぷしゃあっ!
夕張「当たりね。川内のGスポット♥」
川内「はぁっ、はぁっ…♥」
夕張「はーい、ごちそうさまでした♥」
むぽんっ!
川内「んあっ!はぁ、はぁ…」
夕張「おぉっと、腰フリフリしちゃって…バイブ気に入った?」
川内「ばかぁ…気に入るわけないじゃん…」
夕張「まぁね、まだ10本以上あるからね。たっぷり潮をびゅーびゅーしてね♥」
川内「やだぁ、もうやだぁ…♥」
773: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 07:33:39.98 ID:RFQjdGIDO
川内「あー、ヒドい目にあった…」
川内「夕張のヤツぅ…『また協力してよね、約束よ?』だとぉ?誰が協力するか!ってか、マネすんな!」
川内「はぁーあ…次行ってみよ…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
今日は安価とって終わります。
775: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/24(金) 07:37:39.27 ID:FA67O4H5o
千歳リベンジ
同じキャラ駄目ならポーラで
776: ◆DbtGHHDsis 2017/11/24(金) 07:50:37.08 ID:RFQjdGIDO
乙ありがとう
今更ながら…当スレにおいて、同じキャラは全然アリです
ただ、対アへアへ提督なので、理性無しのビチャビチャの惨状になります
明日以降に更新します
779: ◆DbtGHHDsis 2017/11/25(土) 04:08:51.86 ID:DG1cTdaDO
川内「………」
提督「あひぃっ!いひぃ~っ!」
千歳「ははぁ、これが噂のアへアへ提督ね。って川内、なんで頭抱えてんの?」
川内「いやその…千歳さん、こっちから声掛けといてアレだけど…今夜は止めとかない?」
千歳「うーん…」
川内「ちょっとさぁ…この提督は危険っていうか、さぁ…」
千歳「ま、仕方ないわね」
川内「ほっ…」
千歳「でも、とりあえずズボンだけは履き替えさせてあげましょう♥」
かちゃかちゃ
川内「え」
千歳「うふふっ♥パンツも下げて…かぽ♥」
提督「いぐ!いぐうぅっ!」
どくっどくっどくっ!
千歳「ごくっごくっごくっ♥ぷはぁ…ふふ♥」
千歳「んんっ!?んうぅぅぅっっっ♥」
千歳「はぁっはぁっ…しゅごいぃ…あたま、まっしろぉ…♥」
川内「ちょっとぉ!何やってんのよぉっ!?」
780: ◆DbtGHHDsis 2017/11/25(土) 05:24:05.27 ID:DG1cTdaDO
千歳「んはぁっ♥おまたもあついけどぉ♥おっぱいもあっつくなっちゃったぁ♥」
しゅるしゅる…ぬぎっ
千歳「あはぁ♥やっぱりぃ♥ぼにゅうでてたんだぁ♥」
提督「いひぃぃ~みるくのにおいひ~」
川内「げ…千歳さんの乳首から、白いのが染みだして…って千歳さん、自分でおっぱい揉んで…!?」
ぴゅるっ!ぴちゃっ!
千歳「あははぁ♥みるく、てーとくのかおにかけちゃったぁ♥」
提督「えへぇ~みるくのしゃわーだぁ~」
川内「あわわわわ」
千歳「えへへぇ♥ほんとにあたまわるくなっちゃったぁ♥れもぉ~きもち~♥」
川内「こ、これはヤバいかも…」
千歳「なんれぇ?しょーかくがいってたわよぉ♥おちんぽみるくのんでぇ、しゅごいきもちい~って♥」
川内「あのアマ、しゃべって回ってたのかぁっ!?」
781: ◆DbtGHHDsis 2017/11/25(土) 06:22:52.78 ID:DG1cTdaDO
川内「翔鶴のヤツぅ…あんだけ恥ずかしそうにしてたクセにぃ…」
千歳「いいじゃないのぉ♥きもちい~んだもん♥てーとくぅ、しただけはだかってへんれしゅ♥ぜんぶぬぎぬぎしましょお♥わらひもぬぎまひゅからぁ♥」
提督「ぬぐぅ~ふくぬぐぅ~」
ぬがしぬがし…
千歳「うふふぅ♥てーとくはよこになってくらしゃい♥うえからいれましゅからぁ♥」
ずぷずぷずぷ…!
提督「へああ~でるでるでるでるう~」
がくがくがくがくっ!
どくどくどくどくっ!
提督「おごぉっ!おおぉぉんっ!」
千歳「ふにゅうっ!ふうぅぅぅんっ♥」
びくびくっ!びくんっ!
千歳「なかだしいくぅっ♥あっあっあっあっ♥」
ぴゅるっぴゅるっ!
千歳「らめえっ♥おっぱいでちゃうっ♥」
ぴちゃっびちゃっ!
ぼたっぼたぁっ!
千歳「いくっいくぅっ♥おっぱいとまってくれないれしゅっ♥」
千歳「ふあっ♥ちとせのおっぱいぃっ♥とまらないよぉ♥」
785: ◆DbtGHHDsis 2017/11/26(日) 04:12:20.07 ID:hFkRgsADO
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
千歳「きじょーいきもちいーれふ♥てーとくのちんちんっ♥ふかぁいっ♥」
提督「いぐっ!いぐうぅぅっっ!」
びゅるっびゅるっ!
びくんびくんっ!
提督「きひぃっ!きひぃぃぃっ!」
ぴゅるっぴゅるっ
千歳「はぁっはぁっ…てーとく、ちとせのおっぱいみるくまみれぇ…♥」
にゅるんにゅるん!
千歳「うふふぅっ♥みるくぬりぬり~♥」
提督「ああ~ぎぼぢ~いくぅっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
786: ◆DbtGHHDsis 2017/11/26(日) 04:27:28.52 ID:hFkRgsADO
川内「むう~」
千歳「ふあぁんっ♥てーとくっおっぱいもみもみしてぇっ♥」
提督「うはあぁ!おっぱいやーらかいよぉっ!」
千歳「やぁんっ♥またてーとく、みるくでいっぱぁいっ♥」
川内「………」
川内「なんか…悩むだけ無駄な気がしてきたなぁ」
千歳「あっあっあっ…やん、おちんちんぬけちゃったぁ…」
川内「チャンス!…はもっ♥」
千歳「ああぁっ!せんだいが、ぬけたおちんちんくわえてるぅっ!」
どくっどくっどくっ!
川内「ごくっごくっ!…私も頭空っぽになろっと…んにゃああぁぁっ…♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…
千歳「やだぁ…せんだい、おもらししてるぅ…」
川内「ちがうもんっ!しおふきだもんっ!」
川内「あ~、あひゃあ…♥あたまからっぽぉ…♥」
川内「らからぁ、おちんちんそーにゅーするぅ♥あっあっあっ♥はいったぁ~♥」
千歳「ずるぅいっ!せんだいがちんちんとったぁ…」
提督「こんどはせんだいだぁ~…」
787: ◆DbtGHHDsis 2017/11/26(日) 04:33:05.69 ID:hFkRgsADO
川内「はぁ~…まだなんかボーっとしてるなぁ…」
川内「今回も、一応元には戻れたけど…なんか危険な気がしてきたなぁ…」
川内「ま、中途半端に終わる訳にもいかないし!次だ次だぁっ!」
次は誰?
安価下2でお願いします。
789: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/26(日) 04:56:52.01 ID:EBV9jHHMO
雷
793: ◆DbtGHHDsis 2017/11/27(月) 04:30:24.82 ID:1WK72/QDO
雷「はーい司令官!いっきまっすよー!」
ぷちっぷちっ…
提督「待て雷!ちょっと待て!」
雷「どしたの司令官?」
提督「今夜はアレだ!三人でお話でもしよう、な!」
川内(提督、部屋に入るなり上着のボタンを外されてる…)
雷「お話?どんな?」
提督「例えば…姉妹の様子とか…」
雷「こないだ、司令官のザーメンまみれになってたわね」
提督「あっ…」
雷「別にいいじゃない!今夜もいつも通り、司令官が私のおっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんしこしこされれば!」
川内「え…マジ?いつも通り?」
提督「違うんだ!俺の話を聞いてくれ!」
794: ◆DbtGHHDsis 2017/11/27(月) 06:19:22.52 ID:1WK72/QDO
雷「今夜の司令官は素直じゃないわねー、ぎゅっ♥」
川内(おぉー提督、雷の胸に抱きしめられ…)
提督「あ…」
とろーん…
雷「司令官ったら♥もう力抜けちゃったぁ♥」
提督「ほひぇ~…」
提督「……はっ!?」
提督「ちがっ!違うんだ!」
雷「司令官は何も心配しなくていいんだから…♥ほぉら頭なでなで~♥」
提督「はひぇ~…」
雷「ふふっ♥じゃあ服をぬぎぬぎ~♥」
川内「雷ちゃん、嬉しそうに提督を脱がしていくなぁ…」
提督「はぁ~…はっ!?」
提督「ぬああっ!いつの間にか全裸に!なぜだあぁぁっっ!?」
川内「ダメだ、完全に支配されてる…」
795: ◆DbtGHHDsis 2017/11/27(月) 06:38:35.31 ID:1WK72/QDO
雷「ほーら、今夜もたーんと召し上がれ♥」
ぺろんっ♥
川内(うひゃあ…ぺったんこだけど、キレイなピンクの乳首だぁ)
提督「………」
びんびんびんっ!
雷「うふふっ♥しこしこして欲しくって、おちんちんギンギンねー♥ほらおいでー♥」
提督「ちゅまちゅま…ちゅうぅぅーっ!」
雷「しれーかんっ♥いっぱい飲んでいっぱい出してね♥」
にっちゅにっちゅ…
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「ちゅぱあっ!あっあっ…あーあーあー♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
提督「ほおっ!はあぁっ!いひい、ひひぃ…すげぇでたぁ…あ?」
川内「………」
提督「あ…あぁっ!?見ないでっ!こんな俺っ!こんな俺みないで…」
799: ◆DbtGHHDsis 2017/11/27(月) 15:27:27.99 ID:1WK72/QDO
雷「うふふ…♥司令官はなぁんにも心配しなくていいの♥ほらぁ♥」
ぴら…♥
川内(スカートをめくりあげ…うぁーパンツ履いてないじゃん…)
雷「おっぱいちゅーちゅーされてぇ♥先っちょ舌でレロレロされたからぁ♥トロトロになっちゃったぁ♥」
提督「あばばばば」
川内(うっわー…アソコ、毛が無くって、ヌレヌレなの丸見えだぁ…)
雷「しれーかん…♥私のキツキツのアソコで♥ちんちんしこしこしよっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おっおっおっおっおっ…おほおぉぉ~っ!」
雷「ああぁっ!おっきぃっ♥かたぁいっ♥しれーかんステキっ♥」
提督「うあぁ~雷まんこっ!せまいのにっ柔らかくてぐちょぐちょだぁ~」
雷「なかでっ♥おっきくなってるぅっ♥だしてっ♥おなかいっぱいだしてえぇぇっっ♥」
提督「あがっ…ああぁぁぁ~~~っっっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!
雷「しゅごいでてるぅっ!イクっ♥イクイクイクイクイクうぅぅっっ♥」
提督「ぽあ…ほぽあ~」
雷「はぁっはぁっ…しれーかん…♥」
800: ◆DbtGHHDsis 2017/11/27(月) 15:32:20.05 ID:1WK72/QDO
川内「うーん…授乳手コキって破壊力あるなぁ…」
川内「今度、私もやってあげようかなぁ?」
川内「やめとこ。私にあんな破壊力ないし、無理っぽい」
次は誰?
安価下2でお願いします。
802: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/27(月) 16:07:13.47 ID:+ozSv7SMO
乙おつ
雷ママにはかなわない…
安価なら筑摩
シスコン艦で唯一未登場の彼女を是非
809: ◆DbtGHHDsis 2017/11/29(水) 00:58:36.00 ID:dOzf74UDO
~甘味処間宮にて~
川内「お。筑摩さんだ」
川内「今日は一人か。珍しいなぁ…いつもは利根さんと一緒なのに」
川内「けど…相変わらず、すんごいスリットだな」
川内「いつも思うけど…あの姉妹、パンツ履いてるのかなぁ…?」
筑摩「履いてるわよ。かなり際どいけれど♥」
川内「おぅわあぁぁっ!?あ…あれっ?」
川内(さ、さっきまで前方にいたよね?なのに、後ろから…?)
筑摩「せっかくだから…ご一緒していい?」
川内「あ、ああ…どうぞ」
川内(うぅむ…いつも落ち着き払ってるなぁ)
川内(筑摩さん…アノ時とかって、どんな風になるのかな?)
川内(断られそうだけど…ダメ元で誘ってみるか?)
810: ◆DbtGHHDsis 2017/11/29(水) 01:19:29.94 ID:dOzf74UDO
提督「へああ~きょうはちくまら~」
かくかくかくかくっ…
筑摩「話には聞いていたけど…昼間とは大違いね」
川内「は、はは…参ったなぁ…」
川内(実際、現場に来るまで、どんな提督か分からないからなぁ…)
川内「ゴメンね、せっかく来てくれたのに…」
筑摩「川内ちゃんが謝ることないわよ。…けれど、提督のズボンの前がもっこりのビショビショね♥」
筑摩「さて、ズボンとパンツを下ろして…♥」
かちゃかちゃ、ずるぅ
川内「え。何やって…」
筑摩「うふふ…はもっ♥」
提督「あっあっあっ!あばあぁぁっ!」
びゅるっびゅるっ!
筑摩「んんっ!ごくっごくっ…ぷはぁ…♥」
川内「な、な…」
811: ◆DbtGHHDsis 2017/11/29(水) 01:57:20.70 ID:dOzf74UDO
筑摩「うふふ…ドロドロね。まだ喉に残ってるみたい♥」
川内「あ…あれ?」
川内「筑摩さん…ザーメン飲んで…何ともないの?」
筑摩「あら、何が?」
川内「あ、いや…」
川内(えっと…筑摩さん、正気だよね?何で?)
筑摩「提督ったら♥まだまだおちんちんビンビンですね♥」
つつ~
提督「ふおお~さおをゆびでさわさわ~きもちい~」
川内(それとも…提督の精液がおかしくなくなった?)
筑摩「それじゃあ…ぱく♥」
提督「いぐぅ!いんぐうぅぅっ!」
びゅくっびゅくっ!
筑摩「ちゅぽん…♥」
にいっ…
川内「え、なに…んんんっ!?」
筑摩「ちゅうう~♥」
川内(い、いきなり筑摩さんにキスっ!く、口の中に精液が…!)
ごくっごくっ…
川内「ふにゃあああんっ♥」
ぷしゃああぁ…
川内「あはぁ~♥やっぱりせーえきで、ばかになったぁ~♥」
筑摩「うふふっ♥」
819: ◆DbtGHHDsis 2017/11/29(水) 23:36:03.01 ID:dOzf74UDO
筑摩「川内ちゃんのパンツと服、ビショビショね♥脱いじゃわない?」
川内「えへへ~♥うん♥ふくぬいじゃうね~♥」
ぬぎぬぎ…
川内「あははは♥ぜんらになってぇ♥なんかたのしくなってきたぁ♥」
提督「ひやあ~せんだいのはだかぁ~あっあっあっ!」
びゅくっびゅくっ!
川内「やぁんっ♥せーえきのしゃわーだぁ♥」
筑摩「うふふ♥川内ちゃんたら、顔も身体も精液まみれ♥」
筑摩「ほら提督♥ビショビショの川内ちゃんのパンツですよ♥あ~ん♥」
提督「あ~ん…まむまむ、じゅぞぞぞっ!うんめ~」
川内「てーとくっわたしのぱんつたべてるぅ♥おいしい?ね~おいしい?」
提督「じゅじゅ、ごきゅっ…おいひぃよぉ~」
824: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 00:11:05.14 ID:aw72yYbDO
川内「あはぁ♥わたしも、てーとくのちんちんたべりゅ~♥んふうっ♥」
ずぷずぷずぷ…
川内「はぁ~♥はぁ~♥」
筑摩「川内ちゃん、提督の首に腕をしっかり巻いて♥」
川内「うんっうんっ♥」
提督「おお…んおおっ!」
川内「しゅごいぃっ♥ふわふわういてるぅ♥」
筑摩「駅弁ファックね♥二人ともステキ♥」
ぱんっぱんっぱんっ!
川内「おくまでささってるぅ!ささっ…あっあっあっあんっ♥」
提督「ほあっあっあっ!でるっでるうぅっっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
川内「あー!あー!どぷってでてるっ♥おくででてるうぅっっ♥」
がくっがくっがくっ!
川内「あひっ!あひぃんっ♥あぁー…イッひゃっらぁ…♥」
筑摩「川内ちゃん…♥舌を垂らして白目剥いて…いやらしい…♥」
825: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 00:32:23.91 ID:aw72yYbDO
提督「はぁっはぁっ、ばはぁ~」
とさっ、ぬぽんっ
川内「ふぁんっ♥あはっ…ちんちんぬかれてぇ♥びくんびくんとまらなひぃ…♥」
筑摩「ふふ…開いたアソコから白いのドロドロ…♥」
するする…
筑摩「次は私…♥提督、真ん中がネトネトの私のパンツ、顔に嵌めてあげますね♥」
ぱちん…
提督「ふもぉふもぉ…れろれろれろ~」
筑摩「私のお股の部分が、鼻と口に当たっていますね♥」
筑摩「提督、すっかりヘンタイさんになっちゃいました♥では、今から朝まで犯してあげますね…♥」
ずぷずぷずぷ~
提督「あわ、あわ…あわぁぁ~」
川内「えへえ~♥てーとく、しろめむいてびくんびくんしてるぅ…♥」
826: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 00:36:53.81 ID:aw72yYbDO
川内「実を言うと…けっこう記憶が残ってるんだよね」
川内「まさか筑摩さんに精液耐性があるとは…」
川内「耐性あるとは言っても…とんでもないエロさだったけどね…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価決めて、今日は終わります。
828: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/30(木) 00:46:42.19 ID:JDaWDR03O
イムヤ
831: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 20:15:10.17 ID:aw72yYbDO
ちゃぷ、ちゃぷん…
イムヤ「司令官、お湯加減はどう?」
提督「あ、ああ…ちょうど良い…かな?」
イムヤ「頭の位置も大丈夫?痛くない?」
提督「う、うん…問題ないけど…」
イムヤ「けど…なに?」
提督「俺だけ浴槽に全裸で、イムヤと川内がスクール水着って…」
川内「スク水はいいけどさぁ…潜望鏡プレイは前にやってんだよね」
イムヤ「甘い!甘いッ!ヌル過ぎてムカツくレベルだったわよ!」
イムヤ「って訳で、このイムヤが潜望鏡プレイの真髄を見せてあげるっ♥」
832: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 20:36:01.01 ID:aw72yYbDO
イムヤ「ではー…足元失礼しまーす♥」
ちゃぷん…
イムヤ「一緒に浴槽に入って、司令官の足を肩に載せるように…」
イムヤ「ほ~ら潜望鏡ぶくぶくぶく~♥浮かんできちゃった~♥」
川内(お手並み拝見ってとこだね…ありゃ、提督のおちんちんヘニャってるなぁ)
イムヤ「うふふ♥二つのタマタマの中間をれろれろ~♥」
提督「うっふっ…」
むくむく…
イムヤ「おちんちん真っ直ぐになってきたわね♥じゃあ、サオを下から上に~♥」
れ~ろ、ちゅぷ、れ~ろ…
イムヤ「ふふ、早くもおちんちんピクピクしてきたなぁ…♥亀頭もまんべんなくれろれろ~♥」
提督「はぁ、はぁ…」
川内(提督、自分の股間を凝視してる…)
833: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 20:59:21.06 ID:aw72yYbDO
イムヤ「んん…先っちょヌルヌルしてきたわね♥れろれろれろ~♥」
提督「はぁっはぁっ」
イムヤ「あ。司令官、今日はすぐにイッちゃダメだからね。先に言っとくけど」
イムヤ「では、ぱっくんしてみよっと♥んもも…♥」
提督「ぐぐ…」
川内(おお…提督、歯ぁ食いしばってる…)
イムヤ「んむむ…♥」
川内(げ…提督のおちんちん、完全に呑みこまれてる…)
提督(すっげ…イムヤの口の中でみっちり締め付けられ…)
ぐぷぷぷぷ…
提督「あっあっあっ!」
川内(うっわ…イムヤのほっぺた、メチャクチャへこんで…)
ぎゅううっ!
提督「ううッ!くああッ!」
イムヤ「ちゅぽんっ♥だからぁ、イッちゃダメだってばぁ…♥根元でどくっていったけど♥」
川内(指でおちんちんの根元を思い切りギュッて…痛そう…)
834: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 21:29:40.84 ID:aw72yYbDO
イムヤ「司令官のおちんちん、イムヤのよだれでねっとり…♥今度は手で…♥」
にっちゅにっちゅ
にちゅにちゅにちゅ
提督「はぁっはぁっ!」
イムヤ「傘のところをぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥」
提督「くうぅっ!あっイクっ…」
ぎゅううぅ!
提督「くうぅっ!くうーッ!」
イムヤ「しっかり根元でストップよ!まだだ~め♥」
提督「あ~、あ~…」
イムヤ「亀頭、すっかり赤黒くてパンパン♥手のひらでこすこす~♥ジンジンしてくるでしょ~♥」
提督「あああ!先っぽぉぉぉっ!」
がくがくがくがくっ!
835: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 21:45:57.26 ID:aw72yYbDO
イムヤ「うふふ…おちんちん、完全にカチカチのパンパンね♥太もももピクピクしてるしぃ…♥」
提督「あ…あ…」
イムヤ「そろそろいいかな?司令官、思い切りシコシコするから、い~っぱい射精してね?」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「はぁっあっあっあっ!でるっ!でるっでるぅっ!」
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ!
川内「うおっ!精液が固まりみたいにっ!」
イムヤ「ほらほらほらほらほらほらっ!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!
提督「止まっ…とまってくれっ…あぎゃあぁぁぁっっ!」
ぴゅるっ!ぴゅうぅぅ!
川内「ええッ!?ちんちんの先っちょから、透明な…!?」
提督「あ~…あ~…」
がくがくがくがくっ…
イムヤ「司令官…い~っぱい潮吹いちゃった…♥」
川内「す…すげぇ…」
836: ◆DbtGHHDsis 2017/11/30(木) 21:50:48.87 ID:aw72yYbDO
川内「確かに、男の潮吹きって、話で聞いたことはあったけど…見たのは初めてだったなぁ」
川内「でもさぁ、その後の提督…何も出来なかったんだよねぇ…」
川内「しかも、その後の数日、なんかぼーっとしてるし。あれはダメかもね」
次は誰?
安価下2でお願いします。
838: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/30(木) 21:53:25.74 ID:9SQ/4R/PO
神風
840: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 00:32:20.15 ID:528Fu6QDO
川内「おじさんのゆびいっ♥ぬちゃぬちゃ動いてるうっ♥あっあっイキそっ♥」
神風「お股ぜんぶぅっゆびが動いてるうっ♥しゅごっ♥うれしいっ♥」
提督「ほれほれほれぇ…二人とも気持ちよさそうだねぇ」
ぬちゃぬちゃぬちゃ…
川内「腰が動いちゃうぅっ♥とまらないよぉっ♥」
神風「舌チンポちゅっちゅしてからぁっ♥すっごいきもちいいのっ♥あっイクっ♥」
提督「いやぁ、またやっちゃったよ」
提督「たださぁ…」
提督「こんなにカワイイ女の子がさ、頭の中を俺だけにしてさ、キラキラした瞳で見てくるんだよ…最高だよねぇ」
川内「タマタマがパンパンになってるっ♥せーえきいっぱぁい♥」
提督「おほぉ~、玉袋さすさすされて気持ちいい~」
神風「ちんちんもぉ♥すっごいカサが広がってるわぁ♥サオも芯が通ってカチカチ♥」
提督「頭の中をおじさんでいっぱいにして…次はおまんこをいっぱいにしなきゃね」
川内「おじさんステキぃ♥はやくぶちこんでぇ♥」
神風「ずるいっ♥私が先なんだからぁ♥」
841: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 00:59:43.99 ID:528Fu6QDO
提督「今夜はエッチな二人の為に、また新技を用意してきたよぉ」
川内「あっあっ♥新技ぁ?」
神風「ふあっあっ♥な、なんかぁ…お股がうねうねしてるけど…」
提督「ぐふふ…自分のお股、よーく見てごらん?」
川内「え…えぇ?おじさんの指、えらく長いような…」
神風「ウソ…細長くなって、ヌメヌメしてるわよ…あんっ!そこ弄っちゃダメっ♥」
川内「わ、わっ…数が増えて巻き付いて…いやんっ!ちょっダメえぇっ♥」
提督「びっしりいっぱい巻き付いて…ひひっ、触手のパンツみたいだなぁ」
川内「ちょっ、あんっ♥これぇっ!いっぱいすぎだよぉっ♥」
神風「こんなっ!いやあぁぁっ♥はずしてっ!はずしてえぇっ♥」
がくがくがくがくっ!
川内「ああぁぁんっ♥これっむりぃっ♥やっ♥おまんこにぃ♥すいついてるぅっ♥」
神風「うねってっ!うねってるぅっ♥ダメっらめえぇぇっっ♥あーッ!あーッ♥」
提督「ありゃあ…びくんびくんしながら転げまわってるなぁ」
川内「しんじゃうっ♥イクうっ!イクイクイクイクうぅぅっっ♥」
神風「うあぁぁっ!なんかっ!なんかでちゃうぅぅっっ♥」
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
843: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 19:54:10.01 ID:528Fu6QDO
にゅるにゅる…
ぬろんっ
川内「はぁっはぁっ…♥おじさんのゆびぃ…とれたぁ…♥」
神風「ふはぁっ…やん、まだヌメヌメしてるかんじぃ…♥」
提督「あーあ、おじさんの指ビッショリだよ。ほら見て、やらしいのがベッドシーツにポタポタ」
川内「やだ、やだぁ…んんっ♥」
神風「見せびらかさないでよぉ…あんっ♥でもぉ…まだゆびぃ、うねうねしてるぅ♥」
提督「おやおや。足が半開きだね、おまんこヒクヒクしてるの丸見えだよ?」
提督「だから…おじさんのチンポがこうなっちゃった。ぐへへへ」
川内「ふあぁ…♥」
神風「しゅごい…♥ちんちん♥そりかえって、おっきい…♥」
844: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 22:46:46.71 ID:528Fu6QDO
提督「おじさん、おまんこの表面はヌチャヌチャしたけど」
提督「膣内には指は入れてないから。入れるならコレだもんね」
ぐいぃっ!
川内「わっわっ…あ…♥」
提督「川内ちゃんの足首を掴んでV字開脚…からの!」
ずぷぷうぅぅっっ!
川内「あうんっ!あくっ!あ~あ~♥」
提督「ぬはは!奥までビッショリだったねぇ!うっお締め付けスゲー…」
提督「んお?太ももとおまんこがビクビクしてる。イッちゃった?」
川内「えへ…えへへ♥イッひゃったぁ…♥」
提督「そうか。じゃあ、射精はいらないかな?」
川内「いるっ!いるうっ♥奥でびゅるびゅる欲しいよおっ♥」
提督「ゴメンゴメン!冗談だよぉ…ふおぉ、川内ちゃん自分で腰振っちゃってるねぇ…」
じゅぷっぷちゅっ…
845: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 23:03:57.90 ID:528Fu6QDO
提督「はぁ~あ…川内ちゃんのおまんこ、優しく包んできたと思ったら…ぎゅっぽぎゅっぽ吸いついてきてる…そんなに精子欲しい?」
川内「欲しいっ!欲しいよおっ♥おじさんのっ♥あつくてドロっとしたのっ♥」
提督「くっくっくっ…とびっきり濃いヤツ出したげよう」
ぎしぎしぎしぎしっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!
川内「こすれてぇっ♥おまんことけちゃうっ♥とけりゅうぅぅっ♥」
びくんっびくんっ!
川内「イッたぁっ♥イッてりゅうぅっ♥イッちゃうっ♥イクイクイクイクうぅぅっ♥」
神風「やぁんっ♥川内スゴいイッてるぅ…♥」
提督「くほおっ…おじさんもっ…射精るっ!でるよぉぉっっ!」
川内「きてえっ!奥でしゃせー…ああぁっ♥ふきでてるうぅぅっっ♥」
どくっ!どくっ!
どびゅうううううっっ!
川内「あはぁっ!はぁんっ♥あーッ!あーッ♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はぁっ!はぁぁんっ♥あはぁっ…あっ♥はぁぁん…ん♥」
846: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 23:15:10.61 ID:528Fu6QDO
提督「ふーッ…。どぉれ、次は神風ちゃんだね」
ぬぷっ…ぬぽんっ
川内「やぁんっ…ちんちん抜かれちゃったぁ♥」
神風「あはあぁ…♥」
提督「うひゅひゅ…神風ちゃん、完璧なM字開脚だね」
神風「だってぇ♥あんなの見てたらガマンできないわよぉ…♥」
提督「いいねぇ。じゃあ、子宮内膜にへばりつくぐらい濃いヤツを中出ししてあげよう」
ぐいっ!
ずぷぷうぅぅっっ!
神風「ああああっ!おっきいっ♥おっきいぃ…♥」
提督「くふうぅぅっ!神風ちゃんの子宮口、おじさんの亀頭吸ってるねぇ」
847: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 23:33:20.56 ID:528Fu6QDO
提督「二回目だからって薄まらないからね…いくよっ!」
ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
提督「ちょっと浅目を擦るようにっ…」
ぐりぃっ!
神風「らめえぇぇっ!おしっこぉっ!おしっこでちゃうからあぁぁっ♥」
提督「なんかチャポチャポしだしたな」
神風「でちゃうからあぁぁ…あ、あ、あ、いやあぁぁっ…♥」
ぷしゅっ!
ぶしゅああぁぁっ!
神風「らめえぇぇっ♥でてるっ♥でてるのおぉぉっ♥」
提督「すんごいハメ潮だなぁ…!あ、おじさんも精子出したくなっちゃった」
神風「あ、あ、またっ♥またくるっ!くるうっ♥」
ばちゅばちゅばちゅっ!
提督「はぁっあっあっ!射精しちゃうっ!」
どぷどぷどぷどぷっ!
神風「うにゃあぁぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督「チンポの先っちょ溶けちゃった…」
神風「あ…あー♥こい、濃ゆいわね…♥」
848: ◆DbtGHHDsis 2017/12/01(金) 23:35:11.72 ID:528Fu6QDO
次は誰?
安価下2でお願いします
850: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/01(金) 23:36:13.89 ID:b+XLqbcLo
利根
851: ◆DbtGHHDsis 2017/12/02(土) 00:11:17.00 ID:P4LV46eDO
千歳「おはようございます、提と…おじさま♥」
提督「んーおはよー。っと、おっぱいミルクの匂いが強くなったねぇ」
千歳「大変でしたよー?もー明石が怒る怒る」
提督「おじさんも怒られちゃったよ。ま、そのついでにしつこく聞かれたけどね」
千歳「聞かれたって、何を?」
提督「おっぱいミルクが出るような体質改善法」
提督「明石ちゃん、おじさんの目の前で自分のおっぱい揉みながらさ…ぐふふ」
千歳「あはははっ!明石らしいですねっ!」
提督「むはははは」
川内(とうとう、朝からおじさんが出るようになっちゃった…)
提督「お、那珂ちゃん。午後から四水戦率いて、艦隊援護出てくれない?」
那珂「午後からー?んー、ダンスの練習したかったのになぁ」
提督「ダメダメ!きっちり旗艦職務をこなしてこそ、艦隊のアイドルとして輝けるんだからさ」
那珂「そっか、そうだね!那珂ちゃん頑張りまぁーっす!」
川内(………)
川内(仕事してるなら…いいのかな?)
吹雪「司令官!おはようございますっ!」
提督「おはよう吹雪ちゃん………むむっ!」
提督「今日は…白だね?」
吹雪「外れです!…ほら♥」
ぴらっ♥
提督「意表を突かれたね。履いてないとは」
吹雪「えへへー♥」
川内(やっぱりダメかも)
859: ◆DbtGHHDsis 2017/12/03(日) 19:49:48.65 ID:W7SqIeODO
利根「ほう、もうこんなにギンギンにさせておるのか。我輩の妖艶ぼでーに興奮しきっておるのだな♥」
提督「そりゃーもう!妹さんに続いてお姉さんだからねぇ」
利根「うむ!筑摩も頑張ったようじゃが、結局は搾り切れなかったとのこと」
利根「そこで我輩の出番じゃ!今夜は100回射精させて、おじさんをミイラ化させてやるとしよう!」
提督「意気込みスゴいねえ。ノリノリな女の子、おじさん大好きだよ」
川内(どこからツッコんだらいいのかなぁ…)
861: ◆DbtGHHDsis 2017/12/03(日) 20:13:00.05 ID:W7SqIeODO
利根「あ…あ…あぅああっ♥」
提督「おっほおぉっ…利根ちゃんのおまんこ締まるっ…ふんふん!」
ぎしぎしぎしぎしっ!
利根「あっあっあっ♥ごりごりっ♥ごりごりくるぅっ♥」
提督「おうおう、また背中のけぞって…気持ちよさそー」
利根「ふはぁっ♥はぁっはぁっ…♥」
提督「ぐふふ…まだおじさん、三回しか射精してないけどね」
提督「利根ちゃん、その倍はイッてるねぇ」
利根「あー♥あー♥んむぅっ!んちゅ、ちゅむうぅっ♥」
提督「ちゅむうぅ…ぷはっ…ひひ、ちっちゃい唇と舌でベロチューが良いねぇ」
提督「あっまた射精しそう…だすよっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
利根「あああっ!くるっ!わがはいもぉっ♥」
びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ!
利根「あはぁっ!あんっ!ああああ…♥」
がくがくがくがくっ!
利根「はぁっはぁっ♥ああぁ…しゅごひぃ…♥」
提督「ふーふー…利根ちゃん、イクときはイクって言わないとダメだよぉ?」
利根「う、うん…わかったぁ…♥」
862: ◆DbtGHHDsis 2017/12/03(日) 20:35:50.09 ID:W7SqIeODO
ぱんぱんぱんっ!
にちゅっにちゅうっ!
提督「おほおぉう…バック責めもいいなぁ、利根ちゃんのお尻いやらしいからねぇ」
利根「ふうっうっ♥あっイクっ!イクイクイクイクイクうぅっ♥」
提督「ありゃ、また利根ちゃんイッちゃった。何回目?おじさん、まだ10回しか射精してないよ?」
利根「はぁーはぁー♥な、なんかい…?わからぬ…♥あっあっあっあっ♥」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「おじさんもねぇ、100回射精しないと…利根ちゃんに申し訳ないからねぇ…まだまだ頑張るからねーうへへへへ」
利根「ああぁぁんっ♥も、ムリっ♥ムリなのじゃあぁぁ…♥」
川内(こーりゃ長引きそうだなぁ…)
863: ◆DbtGHHDsis 2017/12/03(日) 21:06:26.37 ID:W7SqIeODO
提督「おっおっおっ!おじさんイきそっ…おほおっ」
かくかくかくかくっ!
どぷっどぷっどぷうっ!
利根「あー♥あー♥はらがぁっ♥ふくれっ…♥」
提督「ふひいっふひっ…20回目のザー汁射出だぁ…へへ、お腹いっぱいかな?一旦チンポ抜いてみるか…」
ぬぽんっ…
ぼたぼたぼた…
提督「うひょっ、利根ちゃんのおまんこから精液ボタボタ…出したもんだなぁ」
利根「はー、はー…しぬ、しんじゃ…うあぁッ!?」
利根「な、なんじゃ!?胸にっ、にゅるにゅる…あぅんっ♥」
提督「いや、今度は利根ちゃんのおっぱい責めてみようかと」
川内(げげ…おじさんの手首から先が、いっぱいの触手に…)
提督「げへへ、うつ伏せの利根ちゃんの上からのし掛かっておっぱいもみもみ~」
利根「あー♥あー♥むねがぁっ♥うねうねでっ♥びっしりとぉっ…♥」
提督「ぬはは、これが手ブラってヤツだな!」
川内(意味が違うだろ)
利根「くひぃっ!ちくびっ♥ちくびにまきついっ…あっまたイクぅっ♥」
提督「おふぅっ、利根ちゃん乳首イキしてるぅ…むほっおじさんまた勃起しちゃった。もっかいおまんこ挿入だぁっ!」
ずぷずぷずぷっ!
利根「またぁッ!またきたぁ…あっあっあっ♥」
864: ◆DbtGHHDsis 2017/12/03(日) 21:12:28.65 ID:W7SqIeODO
川内「結果から言うと…」
川内「利根さん、射精28回目で失神してギブアップだったなぁ」
川内「つーか、そこまで頑張った方がスゴいよねぇ…利根さん根性あるわぁ」
次は誰?
安価下2でお願いします。
866: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/03(日) 21:15:19.71 ID:LS1siuFjO
以前千歳リベンジがおkだったみたいなので舞風リベンジで
872: ◆DbtGHHDsis 2017/12/04(月) 14:56:09.06 ID:aR541mrDO
舞風「んちゅうっ♥あむ♥れろれろ♥あふぅ♥」
川内(いやスゲーな…舞風ちゃん、部屋入るなり全裸になって、コアラみたいにおじさんにがっしり抱きついてディープキス…)
提督「んむぅっ、ぷはっ!ちょっ舞風ちゃん、がっつき過ぎだよぉ」
舞風「だってぇ、んちゅっ♥この間はちんちんぐりぐりしただけでぇっ♥せっくすできなかったからぁ♥ちゅうぅっ♥」
提督「そっかそっかぁ。じゃあ今日は膣内も外も、おじさんのザー汁まみれになって帰ろうね?」
舞風「うんっうんっ♥せーえきでドロドロにしてっ♥四駆のみんなに見せるからぁっ♥」
川内(野分とか…泣くんじゃね?)
提督「いいねぇ。また四駆のみんなにザーメンコーティングしてあげなきゃと思ってたから…まずは舞風ちゃんだね」
舞風「えへへー♥ざーめんっ♥ざーめんっ♥」
川内(あ、みんな攻略済でしたか。本当にありがとうございました)
873: ◆DbtGHHDsis 2017/12/04(月) 18:15:44.78 ID:aR541mrDO
提督「おっと、おじさん服着たままだった。既にすっぽんぽんの舞風ちゃんに失礼だね」
提督「クロス・アウッ!」
ババッ!
舞風「おじさんスゴいっ!一瞬ではだかんぼだぁ~♥」
川内(ま、全く見えなかった…)
提督「お待たせ。とはいえ、こっちは臨戦態勢だがね」
舞風「ホントだぁ♥スッゴいにおいー♥いただきまぁす♥」
ちゅ、ちゅっ、れろぉ…
舞風「えへへ♥根元からちゅっちゅ♥ちんちんあっつーい♥」
川内(うひゃあ…大事そうに両手でちんちん持って、うっとりした目で…エロい…)
舞風「ふんんー♥れろーれろー♥いひひ、おちんちんヨダレでネトネト…♥」
提督「はぁぁ~、仁王立ちでのフェラ最高だねぇ」
舞風「はふぅ♥さきっぽパクパクしてるぅ♥舌先でチロチロ…♥」
川内(うぅむ…美味しそうにしゃぶってるなぁ…)
877: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 13:31:38.17 ID:9WHXeUvDO
舞風「んん♥先っちょからヌルヌルしたの出てきたぁ♥ちゅうぅ♥しょっぱぁい♥」
提督「いやらしい舞風ちゃんだねぇ…先っちょちゅーちゅーしながら、もうサオをシコシコしてる」
舞風「いひひっ♥こうすると、ヌルヌルが溢れてくるしー♥おじさんも気持ちよさそー♥」
提督「ああー、すっごい気持ちいいよぉ…」
舞風「じゃ、カメさんくわえちゃおー♥むぽぉ♥」
ぐむぅ、ぐぷぷ…
川内(わ…舞風ちゃんの頬がへこんでボコボコ動いてる、口の中で舌がローリングしてるんだ…)
舞風「んーん♥んふふー♥」
ふよふよ、もみもみ…
提督「おっほぉ…亀頭レロレロされながら玉揉み…!」
舞風「ぷはぁっ♥わあ~♥おちんちん、赤黒くてパンパンだぁ~♥」
川内(舞風ちゃん、テクニシャンだな…相当な回数フェラしてるんだろうなぁ)
878: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 14:05:13.14 ID:9WHXeUvDO
舞風「おじさんのおちんちん、舞風のヨダレとカウパーでぬっちょぬちょだぁ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!
提督「くっお…チンポしごかれてっ、イキそっ…」
舞風「ひゃんっ♥じゃあ、まずは一番濃いの飲んじゃお…あも♥」
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!
提督「ううぅ!吸引フェラとシコシコっ…」
提督「はぁっはぁっ…あーあー、あっあっあっ!」
提督「もっダメっ…でるっでるでるでる…おおおぅっっ!」
がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!
舞風「んんっ、おぶっ!ごくっごくっごくっ…♥」
川内(うえっ…舞風ちゃんの口から精液吹き出して…)
舞風「ぷはぁ…やぁん、こぼしちゃったぁ…♥」
舞風「でもぉ、スッゴく濃いの♥ごちそうさまでしたぁ♥」
提督「はぁっはぁっ…魂抜かれそうだねぇ」
提督「っと…こぼした精液、舞風ちゃんのおっぱいに垂れてるな。じゃあ次はぶっかけで行かない?」
舞風「いいよー♥その前におそうじぃ♥」
879: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 14:49:48.42 ID:9WHXeUvDO
舞風「ちゅ、れろー♥あっ、先っちょから汁出たぁ♥白いのまじってるぅ♥」
舞風「カメさんれろれろー♥先っちょ…ちゅっ、ちゅーっ♥」
提督「ふひっ、射精したばかりで亀頭が敏感なのに、容赦ないなぁ」
舞風「だってぇ、まただすんだよぉ?はもぉ♥」
ぐっぽぐっぽぐっぽ…
舞風「むぽん…♥おじさんのちんちんっ♥キレイになって、またおっきしちゃったぁ…♥んん…♥」
提督「おや舞風ちゃん、腰をユラユラさせて…おまんこ切なくなっちゃった?」
舞風「う、うん…♥ちんちんに残ってたせーし、口の中でプリプリしてるからぁ…♥」
提督「ふむ…」
提督「なら、その切ないおまんこ、自分で弄ってみなよ?」
提督「おじさんは舞風ちゃんの鼻先で、自分でシコシコするからさ」
舞風「いひひ…おじさんえっろーい♥」
880: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 16:47:05.29 ID:9WHXeUvDO
舞風「はぁーはぁー♥」
にちゅっぬちゅっ
舞風「はぁっあんっ♥ぴくぴくきちゃうぅ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ…
提督「はぁっはぁっはぁっ!舞風ちゃんの目の前でシコっちゃって…すぐイキそう」
舞風「あんっ♥スゴい先走りぃ♥舞風の顔に垂れてきちゃったぁ♥ぺろぉ♥」
川内(舞風ちゃん、おもいっきり両手でアソコかき混ぜてる…あ、身体ガクガクしてきた)
舞風「あー♥あー♥イキそっ♥だしてぇっ♥せーしぃ♥」
提督「あーおじさんもヤバッ…舞風ちゃんッ!舌出して舌ッ!」
舞風「あ~ん…はぁっ♥はっはっあっあっ…♥」
にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!
提督「ぐおおぉぉっ!」
びゅくっ!
びゅくびゅくびゅくっ!
舞風「んはあっ♥びちゃってきたぁっ♥あっイクっ♥あついのイクっ♥ああああぁぁぁっっっ♥」
びくんびくんびくんっ!
舞風「はぁんっ!はぁっ!あはぁ…あ…あんっ♥」
提督「おはぁ…でたぁ…」
舞風「しゅごいぃ…♥せーえきでろでろぉ…♥イッちゃったぁ…♥」
川内(すご…一発目がおでこ、あとは髪から、舌の上にも…)
881: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 17:12:17.58 ID:9WHXeUvDO
舞風「あひっ♥あひんっ♥」
にちゅっにちゅっ…
提督「舞風ちゃん、指が止まらないねぇ…イキ足りないのかな?」
舞風「イッたけどぉ♥あんっ♥おくっきゅんきゅんしてるのぉ…♥」
提督「つまり…こうだね」
ごろん…
びんびん…
舞風「ふああ…♥」
提督「天を突くチンポってヤツだね。舞風ちゃん、おいで。おじさんの上で踊ろうよ」
舞風「は…はぁい♥んしょ…♥きじょうい…♥」
提督「チンポはおじさんが支えるからね…ほぉら、おまんこの真下に先っぽだよ」
舞風「あ…♥あ…♥」
ぷちゅ…
舞風「うにゅうっ♥ちゅーしたぁ♥ちんちんとおまんこっ♥ちゅーしてるぅっ♥」
882: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 17:34:05.32 ID:9WHXeUvDO
提督「ほれっ!舞風ちゃん、まだ亀頭も入ってないよ?」
舞風「はぁーはぁー♥あ、あ…ダメっ!やっぱりダメぇっ♥」
提督「えーなんで?おじさんのチンポに愛液ダラダラ垂らしといて?」
舞風「感じすぎちゃうからぁっ♥ちんちん気持ちよすぎてっ♥あー♥あー♥」
ぐぷ、もぷぅ…
舞風「あっあっあっ♥はいったぁ♥ぶくってきたぁ♥」
ずぷずぷずぷ…
提督「みるみる入って…うお、熱い」
舞風「ダメぇっ♥しんじゃうっ♥きもちよすぎ、て………あ♥」
ずちゅん…
舞風「はいったぁ♥ちんちんっ♥ぜんぶはいっ…あ…あはぁんっ♥」
がくんがくんがくんっ!
提督「ふおっ締まるっ…ぐぐ…」
舞風「あひっあひっ♥あーイッたぁー♥ちんちんいっぱぁい…♥」
883: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 17:53:44.77 ID:9WHXeUvDO
提督「ういぃ…キツキツだな。こりゃ保たないけど…舞風ちゃん、ダンスできる?」
舞風「はぁっはぁっ♥むりぃ…うごけなひ…♥」
提督「仕方ない…おじさんが振り付けしてあげよう。ふッ!ふッ!ふッ!」
ぎしっぎしっぎしっ!
舞風「あっあっあっ♥イクっ!イクイクイクっ!」
提督「ひゃあ…イキまくりだね舞風ちゃん。ぎゅーぎゅーきたあと、じゅるじゅる吸い上げて…」
川内(舞風ちゃん…連続絶頂で寄り目になって…あ、今一瞬白目剥いた)
提督「あっヤベっ出そう!あ、あ、あ…ああぁぁっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
舞風「でてるぅっ♥かたまりでてるっ♥イクイクイクイクううぅぅぅっっっ♥」
がくがくがくがくっ!
提督「ぐぅおっ!根こそぎ吸われてるっ…!」
びくんっ!びくんっ!
舞風「はぁっはぁっ!はぁんっ!ああぁっ…♥」
舞風「あは…まっしろ…♥とけちゃうぅ…♥」
884: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 18:13:22.03 ID:9WHXeUvDO
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
提督「ぐははっ!舞風ちゃんをバック攻め…背徳感がたまらんなっ!」
舞風「イクっイクっ♥くううぅんっ!はぁっはぁっ…♥おじしゃん、らいしゅきぃ…♥」
提督「ああ…おじさんも舞風ちゃんが大好きだよ…」
舞風「うれひい…♥まいかぜを、おじしゃんのモノにしてぇ…♥」
提督「もちろん、おじさんはずうっと舞風ちゃんと一緒だよ」
ぬるう、ぬぽんっ!
舞風「ひゃあんっ!なんでちんちんぬくの…?」
舞風「………あ♥」
ぬちり…
提督「ぐふふ…今日こそ…いいだろ?」
川内(うおおいッ!そこっそこっ!お尻だからっ!)
舞風「……♥」
舞風「うんっ♥おしりぃ♥ずっとひろげてきたからぁ♥きてぇ♥」
提督「舞風ちゃん…大好きだ…行くよ」
ぐぐ…もぽ…
舞風「おお…おおぉ~♥」
ずぶぶ…ぶちゅん…
舞風「あおお…♥おじりぃ…せーふくされひゃったぁ~♥」
舞風「おじしゃん…あなたぁ…♥」
提督「舞風ちゃん…これで、舞風ちゃんはおじさんのおヨメさんだよぉ」
舞風「ぐすっ…うれひい…♥ずうっと、いっしょお…♥」
885: ◆DbtGHHDsis 2017/12/05(火) 18:22:27.95 ID:9WHXeUvDO
川内「うふっ♥私まで幸せな気分だねっ♥」
川内「舞風ちゃん、今まで何度もトライしてたお尻でおじさんのちんちんを受け入れ…♥」
川内「そして二人は結ばれましたとさ。めでたしめでたし♥」
川内「だか、ちょっと待って欲しい。つーか待てやゴラァ!」
川内「………」
さすりさすり…
川内「決めた…!」
川内「私も…お尻を開発しよう!」
川内「でも…どうやって?」
川内「やっぱ、おじさんに頼むしか…ないよね…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
887: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/05(火) 18:27:27.03 ID:xrkVu9f/O
お尻といえば阿武隈
892: ◆DbtGHHDsis 2017/12/08(金) 14:56:46.49 ID:aBVAZwlDO
提督「………」
川内「………」
阿武隈「あ、あの…」
阿武隈「なんで二人して、人の部屋に入るなり土下座してるの…?」
阿武隈「お、お尻の開発方法って…」
提督「スマン、わからないんだ、教えてくれ!」
川内「阿武隈はお尻二本差しじゃなきゃイけない身体だって聞いたし…是非!」
阿武隈「んんっ!?川内のはデマだからねっ!?」
阿武隈「ってか、二本って…」
川内「え?いや、提督のおちんちんと提督から型どりしたバイブ」
阿武隈「死んじゃいますッ!」
893: ◆DbtGHHDsis 2017/12/08(金) 15:59:50.69 ID:aBVAZwlDO
川内「さすがに、二本はムリだよね。じゃあ、一本なら余裕でアクメるわけだ」
阿武隈「あ、アクメって…ま、まあ…」
川内「いえー!じゃあ早速!」
阿武隈「ほ、本当に本気なの…?」
川内「そりゃーもう!マジよマジ!」
阿武隈「わ、わかった…じゃあ、はい」
川内「…何?この大量の」
阿武隈「浣腸材。お腹の中と…あ、穴とか、キレイにしないと」
川内「」
阿武隈「キレイにしてきた?」
川内「う、うん…心折れそうだったけど」
阿武隈「そんな川内には悪いけど」
阿武隈「私のアドバイス、ここまでなんだよね」
川内「は?」
阿武隈「だってだって!私だって…アレ、拡張の仕方なんて知らないもん!」
提督「なんか…弾みでズボッ!って感じだったよな」
川内「つまり…素質ってこと…?」
阿武隈「か、かも…あ!わ、私、ヘンタイさんじゃないからねっ!?」
川内「」
894: ◆DbtGHHDsis 2017/12/08(金) 16:17:58.09 ID:aBVAZwlDO
川内「………」
川内「負けるもんか…」
川内「この川内型軽巡一番艦!素質の壁なんか乗り越えてやるんだからぁ!」
阿武隈「ほ、本気出さなくていいと思うけどぉ…」
川内「提督ッ!一緒に頑張ろうッ!」
提督「やっぱ、俺に来るよな…」
提督「ある意味、頼りはこのオイルだ」
提督「恥を忍んで、明石に作ってもらったんだ。あ、川内の名前は出してないからな」
川内「明石の作ったオイルかぁ…それだけで、いやらしい感じだね」
提督「鎮痛・催淫の効果があるそうだが…」
895: ◆DbtGHHDsis 2017/12/08(金) 17:30:29.74 ID:aBVAZwlDO
提督「さて…川内」
提督「服を全部脱いで、うつ伏せに。尻を高く上げるんだ」
川内「う…うん」
川内「や、やっぱり恥ずかしいなぁ…」
提督「ん…お尻の穴が湿ってる」
川内「や、ああぁ…」
提督「では、オイルを垂らすぞ…」
とろぉ…
川内「ういぃっ…冷たっ…」
提督「いきなり突っ込んだりはしないからな、まずは穴のふちをマッサージっぽく」
ぬちゅ、ぬちゅ…
川内「ひうっ、んう…クリクリされてるぅ…」
提督「川内、深呼吸しながら力抜いて」
川内「う、うん…すうー、はあぁ~」
阿武隈「は、始まっちゃった…私の部屋なんだけど…」
901: ◆DbtGHHDsis 2017/12/09(土) 18:30:14.23 ID:0CtZJaeDO
提督「明石のオイルを塗り込むイメージでいいかな…」
ぬちゅりぬちゅり
川内「ひっひうっ…」
提督「お尻がピクピクしてるな…なんかしばらく見ないうちに、お尻大きくなってるような…」
阿武隈「提督…それ、誉め言葉じゃないです…」
提督「ありゃ、そうなのか…スマン」
川内「うう…」
つつ~
川内「ふわぁっ!?」
提督「あ、スマン。川内、背中も敏感だったなと思って」
川内「た、確かにそうだけど…はあ、はあ…」
提督「さらにオイルを足して…ちょっと指を入れてみるからな」
川内「う、うん…ゆっくりね…」
とろぉ~
ずっ、ぷ…
川内「ういぃ…へんな、かんじぃ…」
提督「第一関節だけな。オイルを塗り込むように…」
ぽたっぽたっ…
阿武隈(私のベッドにオイルが垂れて…絶対、提督に洗濯してもらうんだからぁ…)
904: ◆DbtGHHDsis 2017/12/09(土) 21:27:33.05 ID:0CtZJaeDO
提督「ちょっと…指を奥まで入れてみるか」
ぐぷぷぷ…
川内「うううぅぅ…」
提督「キツイか?ゆっくり抜くからな」
ぬぬぬ…
川内「やっ、ああぁぁ…」
提督「あ。痛むか?」
川内「い、痛くはないけど…」
川内(ぬ、抜かれるときがヤバいかも…)
提督「でも、けっこう指が入ったな。じゃ、またオイルを足して」
とろぉ~
ぐぷぷぷ…
提督「指を入れて…また抜いて」
ぬぬぬ…
川内「あっあっあっ…」
提督「出し入れに慣れないといけないんだよな。オイルを足しながら抜き差しを続けてみよう」
川内(うああ…ぬぽぬぽされて、へんな気分に…)
908: ◆DbtGHHDsis 2017/12/09(土) 21:59:31.30 ID:0CtZJaeDO
提督「ん?これって」
阿武隈(わ…川内のアソコ濡れてる…)
提督「川内…尻の抜き差しで感じてるのか?」
川内「やぁん…♥」
提督「おっと、川内のお尻もゆらゆらし出したな」
提督「じゃあ、入れた指をかき混ぜるように…」
ぬちゅう、ぬちゅぷ
川内「あううっ、はあっはあっ♥」
川内(なんかっ♥なんかヘンっ♥指のかたちがぁっ♥)
提督「うーむ、明石のオイルのせいかもだけど」
阿武隈「痛がってる感じもないですねぇ…あ」
阿武隈(て、提督…前がもっこりしてる…)
川内「はぁー♥はぁー♥」
提督「だいぶ…指一本ならイケる感じだな」
提督「では…指を二本にしてみるか」
911: ◆DbtGHHDsis 2017/12/09(土) 23:20:24.10 ID:0CtZJaeDO
川内「あー♥あー♥」
ぬっちゅ、ぬちゅぷ
提督「ふーふー…ついに、指二本も入るようになったな」
川内「あ…ああぁ…♥」
阿武隈(ひええ…川内、ベッドシーツに顔を押し付けて、ヨダレまみれにぃ…)
かちゃかちゃ
ぼろん
川内「あ…あう…♥」
提督「た、試しだ。無理なら言ってくれよ?」
川内「う…うん♥」
提督「その前に、チンポにたっぷりオイルを塗り付けないと」
ぬちゅぬちゅ…
提督「よし…行くぞ」
ちゅく…
川内「んうう…ちんちんあつぅい…♥」
提督「ゆっくり、押し入れ…」
ぐぐ…
提督「川内…な、なるべく力抜いて…」
川内「う…はぁっはぁっ♥」
もぽ…
提督「亀頭が入ったぞ…川内、頑張ったな」
川内「あうう…よかったけど、きついし、あついよぉ…♥」
912: ◆DbtGHHDsis 2017/12/10(日) 01:06:39.87 ID:d9XqvT1DO
提督「一番デカイ部分が入ったから、少しは楽だと思うが…」
提督「もう少し奥まで入れてみるからな」
ぬぶぶぶ…
川内「ふぅー、はぁー♥」
提督「うぅ…川内、全部入ったぞ…」
川内「はぁっはぁっ…う、うん…♥」
川内(か、かたいよぉ…すごくあついし…♥)
提督「じ、じゃあ…少しずつ抜くからな」
ぐぷぷぷ…
川内「うああ、ああぁ…♥」
川内(ぬっ、ぬくのっ♥これっ!これヤバいっ…♥)
提督「くうっ、ふうぅ…抜けたサオに、オイルを垂らし…」
ぬぶぶぶ…
川内「ああぁ…またきたぁ…♥」
913: ◆DbtGHHDsis 2017/12/10(日) 01:20:39.62 ID:d9XqvT1DO
ぬぶぶぶ…
ぐぷぷぷ…
提督「う、うぐぐ…」
川内「ああぁ~♥あおおぉ~♥」
阿武隈(ひええ…川内、ちんちん抜き差しで完全に目がイッてる…)
提督「ああぁぁ…ヤバい締め付けだ…出そう…」
川内「くうあっ♥おしりにぃ♥てーとくっ♥おしりでしゃせーしちゃううぅっ♥」
提督「ヤバっヤバいッ!あ、あ、あああぁ…っ!」
どくんっ!
どぷっどぷっどぷっ!
川内「ひあぁっ♥でてるぅ♥じわってきたぁ~♥」
提督「ぐああっ!ああぁッ、あはあぁ…っ!」
川内「ああぁッ!あ~♥んにゃあぁ…♥」
びくんっ!びくんっ!
川内「はひっ、はひぃっ…おしりにしゃせーされてぇ…イッちゃったぁ…♥」
提督「せ、川内…頑張ったな…」
川内「う…うん…えへへ…♥」
914: ◆DbtGHHDsis 2017/12/10(日) 01:59:07.40 ID:d9XqvT1DO
阿武隈「んんっ…♥」
もじもじ…
阿武隈(川内、お尻初めてなのに気持ちよさそう…私最近シてないし…)
阿武隈「え…あ」
提督「………」
びんびん…
提督「阿武隈…見てるだけじゃつらいだろ?」
阿武隈「え…え、そのぉ…」
にたぁ…
ぱんっ!ぱんっ!
阿武隈「ああぁッ!あはあぁんっ♥」
提督「はぁっはぁっ!」
提督(うーん…やはり川内に比べて、阿武隈はこなれてるな。比べちゃいけないけど)
阿武隈「こわいよぉ!おしりでぱんぱんっ♥いきゅっ♥イきゅうううっ♥」
提督「ぐうう…チンポちぎれそっ…」
川内(ふわぁ…やっぱり阿武隈は慣れてるなぁ…完璧にイッちゃってる…♥)
提督「も、ダメだ!でるっ!」
阿武隈「だしてえぇぇっ!あぶくまのおしりにぃ♥いっぱいぃっ!」
どくっどくっどくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
阿武隈「あーっ♥あーっ♥」
びくんびくんびくんっ!
阿武隈「はぁっはぁっ♥あはぁっ…はぁっ…♥」
提督「うぅ…くはっ…」
915: ◆DbtGHHDsis 2017/12/10(日) 02:04:02.50 ID:d9XqvT1DO
川内「なんてーか…異質だよね、お尻でのエッチは…」
川内「まあ…明石のオイルの力ってのもあるかもだけど」
川内「今は…まだおまんこの方が…いや、ちょっと分かんなくなってきたかも…」
川内「とりあえず、次行ってみよ…」
次は誰?
安価下2でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
917: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/10(日) 02:16:33.92 ID:tIrKYnR4O
明石
925: ◆DbtGHHDsis 2017/12/12(火) 07:40:42.53 ID:VkaZVduDO
方法1
明石「できました!明石特性のマッサージクリームです!」
提督「ふむ」
明石「このクリームを乳房に塗り込み、マッサージすることで…母乳が出るようになります!」
川内「へえー。で、試してみて、上手くいった?」
明石「いや、それを今から試してみようと…おじさん、お願いします♥」
しゅる、ぱさ…
ぽろんっ♥
提督「うほほ、なるほどね…」
ねとぉ…
提督「まずはクリーム塗り塗りだねぇ」
ねちゃあ…
提督「明石ちゃんの美乳にぬちゃぬちゃ~」
明石「んんっ♥おじさん、手つきやらしい…♥」
932: ◆DbtGHHDsis 2017/12/16(土) 01:22:06.84 ID:ELYxyoiDO
提督「おっぱい全体に塗り込まないとねぇ…いやぁ、手に収まるか収まらないぐらいの大きさ…いいねぇ」
ぬちゅっぷるん
明石「はぁっはぁっ…♥」
提督「ひひ…早くも息が荒いねぇ。おじさんの顔にフンフン当たって…」
ぴんっぴんっ
明石「やっあっあっ♥」
提督「いやらしいなぁ明石ちゃん。もう乳首固くなって、おじさんの手でコリコリしちゃってるよ」
明石「あぁ、いやん…♥」
提督「くくく、いやらしいおっぱいがツヤテカだ。軽くモミモミしてみよう」
もみゅったぷたぷ…
明石「んふうっ♥んんっ♥はぁっはぁっ♥」
提督「明石ちゃん、目がとろーんとしてきたね。おじさんのマッサージ気持ちいい?」
明石「は、はい…おじさんのマッサージ気持ちいいですぅ…♥」
提督「おやおや、明石の腰がカクカクしてきたね。おじさんがマッサージしてるの、おっぱいなんだけどねぇ」
明石「はぁはぁ…♥おじさんのマッサージ気持ちいいからぁ…♥」
934: ◆DbtGHHDsis 2017/12/16(土) 01:51:30.85 ID:ELYxyoiDO
提督「ふぅむ…ねえ明石ちゃん、もう全部脱いじゃおうよ。おじさんなんて最初から真っ裸だしさ」
明石「そ、そうですね♥んしょ…♥」
しゅる、するぅ…
提督「どれ、パンツはおじさんに脱がせてもらえる?うへへへへ」
明石「やだぁ、おじさん…♥」
提督「ほぉら、お尻上げて…やっぱりね、パンツとおまんこ糸引いてる」
明石「あんっ♥おじさんのおちんちんも上向いてるぅ♥」
提督「うーむ…悪いけどさぁ。おじさん、えっちな明石ちゃん見てて…射精したくなっちゃったよ」
提督「お互いに、アソコをペロペロし合わない?シックスナインさ」
明石「はっはいっ♥じゃあ、私が上で…♥」
提督「いいとも。じゃあ明石ちゃん、お尻向けて」
明石「んふー♥んもっ♥じゅっぷじゅっ…ふぁっ♥」
提督「れーろ、れーろ…ちゅぶ、じゅるるる」
明石「あはぁっ♥はぁっはぁっ♥ああぁ…おっきい♥」
提督「ちゅるっ、ふおおっ…チンポしこしこされて気持ちいい~」
明石「はい、んっ♥頬擦りしちゃってるぅ♥あつくてぇ、かたぁい♥あっあっあっあっ♥」
提督「きひひ…明石ちゃんのクリトリスもピンピンであっついねぇ、れろれろれろれろっ」
明石「らめっらめれすっ♥イクっイクっ♥」
935: ◆DbtGHHDsis 2017/12/16(土) 02:19:32.29 ID:ELYxyoiDO
提督「んお?もうイきそう?まあ、おじさんもだけどね」
明石「はぁっはぁっ♥ホントだぁ、ちんちんのさきっちょパンパン…♥ぐぽぉ♥」
提督「おおおっ!明石ちゃんの口の中すごいっ!チンポごきゅごきゅ吸われっ…」
明石「~~~~♥」
提督「こりゃ保たないっ!よぉし、明石ちゃんのおまんこに…」
ずぷぷぷ…
明石「…………!?」
明石(あ、アソコの中に細長いうねうねしたのがっ…あっあっあっ♥イクっイクイクイクうっ♥)
提督「ヤバッでるっ!でるっでるっでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
明石「んんっ!んぶっ、ごきゅっごくっごくっ♥」
提督「んおっおっ!おおっ、おほぉ…」
じゅぽん…
明石「ぷはぁ…のんじゃったぁ…♥あっやんっ♥」
ぴゅるんっ
提督「はぁ、はぁ…おじさんの舌も、明石ちゃんのおまんこに飲みこまれそうだったねぇ」
明石「はぁはぁ…え!?て、提督の舌がヘビみたいに伸びて…」
提督「ひひ…にゅるんにゅるんしてるだろ?子宮口もチロチロできるよ。喋りづらいのが難点だがね」
明石(て、提督…どんどん人外化してない?)
936: ◆DbtGHHDsis 2017/12/16(土) 02:38:07.54 ID:ELYxyoiDO
方法2
提督「はぁ~、やっぱり明石ちゃんのフェラは最高だなぁ…ところで、おっぱいミルクはどう?」
もみゅんっ
明石「ふにゅうっ♥…あ、ミルクは…」
提督「んん…おっぱいに変化は無し、か…」
提督「じゃあさ…塗る薬剤を変えてみない?」
提督「これにさ」
びんびん…
明石「あ…♥そ、そうですね…♥」
明石「ふんんー♥ぐっぽぐっぽ♥ぷはぁ…♥すぐにカチンカチンですね♥」
提督「よぉし…ここから、手でシコシコしてくれる?」
明石「りょーかいです♥しこしこしこ~♥」
にちゅにちゅにちゅっ!
提督「あああ~でそう、あっでるでるっでるっ…」
びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃっびちゃっ!
明石「あっあつうっ!ああ…おっぱいでろでろ…♥」
942: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 18:08:54.93 ID:mYBoSQBDO
提督「きひひ、我ながら大量射精だねぇ。二発目だってのに」
明石「は、はい…♥しかも玉みたいにプルンプルンしてます♥」
提督「ぐふふ…さて、おっぱいマッサージなんだが…なんか足りないなぁ」
提督「もっとこう…明石ちゃんのドスケベおっぱいを隙間なく包みこんで、余さずモミモミヌチャヌチャするような」
提督「ツンツンの乳首にも巻き付いて、キュッキュするような」
明石「は、はあ…」
提督「ってな訳で、こうだよ」
ぬぬぬ…ぐぱぁ…
明石「えええ!?おじさんの両手がウニャウニャしてっ…!?」
提督「そ~れ、吸着だぁっ!」
にちゅううぅぅっっ!
明石「あわああぁぁっ!」
明石(ウソっウソっ!おじさんの手首から先が大量の触手にっ!?)
ぬちゅるっ!むちゅんっ!にちゃにちゃにちゃっ…
明石「あっあっあっ♥ヤバっ、これヤバいっ…♥」
提督「おっぱい全部がすっぽり入るね、まさに触手のブラジャーだな。明石ちゃん、気分はどう?」
明石「いやあぁんっ♥モミモミされながら吸われっ♥おっぱいが振動して芯に響いてっ♥あつうっ♥おっぱいあついっ♥」
943: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 18:27:24.42 ID:mYBoSQBDO
じゅっぷじゅっぷ!
にちゅっにちゅっ!
明石「はぁっはぁっ♥あっあっあっ♥」
提督「おやおや。明石ちゃん、どうして腰をカクカク振ってるの?マッサージしてるの、おっぱいだよ?」
明石「やっやんっ♥だってだってぇっ♥」
提督「くくっ、寄り目になって、口から舌が出てるよ?明石ちゃんのヨダレがおじさんの腕にボタボタ落ちて…しょうがないなぁ」
れろれろ、ちゅっぽちゅっぽ、むちゅううぅっ!
明石「んふうっ!んー♥んー♥」
明石「ぷはぁっ♥おじさんとキスっ♥もっとぉ、もっとおぉっ♥」
提督「よしよし…んちゅ、れろぉ、はむっ」
明石「んふうっ♥ふーふー♥んんっ♥ぷはぁっあっあっ♥」
かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁ…
提督「ありゃ。ミルク出す前に潮吹いちゃったよ」
明石「あはぁ…♥でちゃったぁ…♥あっあっあっあっ♥」
提督「おっぱいは休まずマッサージだ。なんかタプタプしてきたなぁ?」
明石「あー♥あー♥おっぱいっ♥おっぱいふくれてきてるぅっ♥」
944: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 18:45:04.79 ID:mYBoSQBDO
提督「ふふふ、そろそろ乳首をいじめてあげようか」
にるにるにる…
きちゅっきちゅ…
明石「やっあっ♥いまいじられたらぁっ♥イクっイクっ♥」
びくんびくんびくんっ!
提督「ふひっ!明石ちゃん絶頂しちゃったよ、でもまだまだだよ~」
にゅぷにゅぷにゅぷっ!
明石「ちくびぃっ♥しぼっちゃらめれすぅっ♥とけちゃっ♥ちくびとけちゃうぅっ♥」
提督「頑張れ頑張れ…おっ?乳首から白いのが。よっしゃ触手総動員だぁっ!」
にゅぷんにゅぷん!
にちゅにちゅにちゅ!
じゅじゅじゅうう…!
明石「らめっらめえぇっ♥イグうっ!イグイグイグイグううぅぅっ♥」
ぴゅぴゅっ!
ぴゅるううぅぅっ!
提督「おおおッ!ミルクが出たぁっ!成功だッ!」
明石「あ…♥あ…♥よかったれしゅ…♥あっまたイクっ♥」
がくっがくっ!
ぷしゃああぁぁ…
945: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 19:09:50.20 ID:mYBoSQBDO
川内「うひょー…ホントに母乳出ちゃったよ…」
提督「おめでとう明石ちゃん。では早速味見を」
ちゅぷちゅぷ
もみゅんもみゅん
ちゅううぅ…
明石「あっあっ♥はぁっはぁっ♥つよくすわないでぇ…♥」
提督「んんー、味がしないなぁ…うほっ!明石ちゃん、おじさんのチンポしこしこしちゃってるねぇ」
明石「あああ…♥ちんちんっ♥ちんちんっ…♥」
提督「ひひひ…よぉし、おっぱいちゅーちゅーしながら挿入だぁっ!」
ずぷずぷずぷ…
明石「あー♥あー♥イクっ♥イグううぅぅっ♥」
提督「おじさんは明石ちゃんのおっぱい吸って、明石ちゃんはおじさんのチンポ吸ってるなぁ…最高!」
川内「あーあ…明石が終わるまで、私はほったらかしかぁ…」
提督2「んなこたぁない、おじさんがいるからね」
川内「うえっ!?え!?あれっ!?おじさんが二人…!?」
提督2「ぐへへへ…触手から生えてきたおじさんだよ~」
947: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 20:05:34.39 ID:mYBoSQBDO
提督2「うひひ…ねえ川内ちゃん、ベッドの下を見てごらんよ」
川内「え…わああぁっ!?」
提督2「ベッドの下っていうか、床中が触手だらけだろ?まあ、床下や壁の中もウネウネだがね」
提督2「ここから、いくらでもおじさんを派生させられる訳だ。なんなら、あと5、6人ぐらい用意するけど」
川内「え…えっと…♥」
提督2「ふっふ…便利だよねぇ。夕方も、二水戦のみんなと訓練したけどね」
川内「え」
提督2「最近の神通ちゃん、激しい訓練の後のシャワーオナニーが日課でね」
提督2「触手は、シャワールームの床下にもびっしりだから…すぐにおじさん出ていって、神通ちゃんたちにぶちこんであげたんだぁ」
神通『て、提督!?一体どこから…ああぁんっ♥』
提督『いかんなぁ…ストレスも性欲も、溜め込んじゃダメダメ…ふんふんふんッ!』
天津風『ひゃあんっ♥そこっそこダメっ…♥』
朝潮『ふああ~おじさんだぁ~♥あんっ♥もうおちんちんビキビキですぅ♥ふもぉ♥じゅっぽじゅっぽ♥』
提督2「工廠もドックも、みんなの寮も、壁や床下、天井…おじさんの触手でいっぱいだもんね。おじさんが鎮守府って感じだね。ぐははははは」
川内「マジっすか」
948: ◆DbtGHHDsis 2017/12/19(火) 21:45:17.70 ID:mYBoSQBDO
ぱんぱんぱんぱんっ!
明石「あっあっ♥こすってるぅっ♥おっきいちんちんっ♥こしゅれっイクっ♥」
提督「ふおっおっ、締まる締まるっ!おっぱいもあったかくてヌルヌルだしっ…!」
提督2「あっちも盛り上がってるねぇ…ほれほれ川内ちゃん、マッサージするから脱いで脱いで」
川内「う…うん…色々気になるところあるけど」
提督2「手順としては、まずは明石ちゃんのクリームを塗るんだったな」
ぬちょお…
川内「ひうぅんっ♥」
提督2「おっぱい全体に塗り込んで~いっぱいモミモミして~」
ぬちょお、ぬちゅん
提督2「くっくっ、もう乳首尖ってきたねぇ。当然、クリーム塗って~指に挟んでこりこりこり~」
川内「はぁっはぁっ…♥」
954: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 01:29:36.86 ID:eJSCJkyDO
提督2「ふひひ…手のひらに、ツンツン乳首が当たる感触が本当にたまらんな」
提督2「見てごらん、おじさんのチンポ…こんなんなっちゃったぞぉ」
ギンギン…
川内「うわ…ギンギンのパンパンだ…本当にスゴい…♥」
提督2「川内ちゃんにグポグポシコシコしてもらって、おっぱいにぶっかけなきゃならん訳だな」
川内「そ、そうだね…♥ちゅ、ちゅ…れろぉ…♥はぁっ♥ぴくぴくしてるぅ♥」
にちゅっにちゅっ
川内「もうカウパーでてるぅ♥指先ネトネトだぁ♥」
提督2「ああ~川内ちゃんの指がいやらしいなぁ」
ぺとぉ…
川内「ちんちんっ♥顔にくっつけちゃったぁ♥どくんどくんしてるぅ♥あつうい♥」
川内「もう…くわえちゃっていい?えへへ♥」
提督2「いいよぉ…遠慮なくじゅぽじゅぽして欲しいなぁ」
川内「んふ…♥いただきまぁす♥はもぉ♥ぐぽ、ぐぽぉ♥」
955: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 01:50:01.67 ID:eJSCJkyDO
川内「ずぷぷ…れろぉん♥ぎゅぷぎゅぷ…♥」
提督2「おっすげぇ…川内ちゃんの口の中で先っぽローリングされ、あっカリがきもちい~」
川内「………♥」
しこしこしこしこっ!
提督2「ヤベっサオのシコシコ…っ」
川内「んんっ♥ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥」
提督2「あーあー…チンポ全部シコシコされてっあっあっあっ!」
川内「ぷはっ、もう出ちゃう?しこしこしこ~♥」
提督2「あっもうダメっでるでるでるでるっ!」
どぷっどぷっどぷっ!
提督2「くおおうっ!はぁっはぁっ…あ~きもち~」
川内「ひゃあん…おっぱい、両方ドロドロだぁ…♥」
川内「あ…あれ?ちょっ、なんかもう…おっぱい熱くてムズムズするような…」
提督2「ほう?川内ちゃんのおっぱい、赤みが増してプルプルしてるねぇ」
提督2「いい感じだな…なら仕上げだね、ぐふぐふぐふ」
ぬらぁ、ぐぱぁぁ…
川内「あ…あ…♥」
958: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 10:33:24.90 ID:eJSCJkyDO
提督2「ちなみに、明石ちゃん。おっぱい出たときの感覚ってどうだった?」
明石「か、かんか…あんっ♥」
提督「ほらほらぁ、ちゃんと教えてあげなきゃ!ふんふんふんふんッ!」
ばちゅばちゅばちゅっ!
明石「あっあっイクっ♥おっぱいがとけちゃっあんっ♥ちくびぃっ♥あたまもっおまんこもイッちゃっ…イきゅううぅぅぅっ♥」
提督2「…いまいちピンとこないな。ま、自分の身体で味わうのが手っ取り早いだろ…くくくく」
川内「はぁーはぁー♥」
提督2「興奮でカタカタ震える川内ちゃん、いいねぇ…じゃ行くよ」
にちゅううぅぅっ!
川内「はああぁぁぁんっ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!
提督2「いきなり潮吹いちゃったねぇ、目がイッちゃってるし」
川内「らってぇっ♥おっぱいとけてりゅっ♥ちくびぃっくにくにイクっ♥あー♥あー♥」
959: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 11:01:15.94 ID:eJSCJkyDO
提督2「ほらほら見て川内ちゃん、ヌルヌル乳首に触手が巻き付いてシコシコしてるよ~」
川内「やっやらしいっ♥はぁっはぁっ♥キシキシされてりゅっ♥」
提督2「同時に、おっぱい全体を揉みこんで…」
川内「きひいぃぃっ♥さきっちょ!さきっちょおっ…♥」
じわぁ…
提督2「おほっ!白いの出てきた!よぉし触手ニチュニチュ全開だっ!」
ぐちゅぷぐちゅぷっ!
にるるるる…
川内「もっ!もうらめぇ…ああぁぁぁ…♥」
ぴゅるうっ!
ぴゅるるうっ!
ぷしゃああぁぁっ!
提督2「うひょひょっ!おっぱいミルク大噴射だ!プラス潮吹き…やったね川内ちゃん!」
川内「はぁっはぁっ♥はぁん…はにゃあ…♥しゅごひ…まっしろぉ♥」
明石「ひああ…♥川内、おっぱいミルクあっ♥ミルクでてるぅ♥ふあっあっ♥」
提督「よかったよかった…あっおじさんもミルク出そ……」
明石「ああぁっ!きてぇっ!いちばんおくでぇ…♥」
提督「でそ…あっでるっでるでるでるっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
明石「んああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥…………んあぁ♥」
960: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 11:28:47.33 ID:eJSCJkyDO
提督2「いやぁ川内ちゃんもおっぱいミルク大噴射だねぇ。おめでとう!さて、さっそく味見をば」
れろぉれろぉ
ちゅぷ、ちゅぴ、ちゅぱ
川内「あっあっらめっ♥すっちゃらめぇ♥」
提督2「うむ、スケベな味わいだね。だから、ほらぁ~」
川内「ふえ…あ♥」
提督2「おじさんチンポ、おっぱいミルク飲んでギンギンだ。先走りが止まらんよ」
くちゅ…
川内「あー♥あー♥きてぇっ♥はやくぅっ♥」
提督2「おまんこの入り口にチンポ押し当てて、粘膜がざわめく感覚は飽きないな…一気に行くよっ!」
ずぷぷぷぷ…!
ぴゅるうっ!
川内「あはあぁぁっ!あっ♥はぁっはぁっ♥」
提督2「挿入と同時に、おっぱいミルクも吹き出しちゃったねぇ。ってか川内ちゃん、軽くイッてるね」
川内「イッたぁ♥イッちゃったぁ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥」
961: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 12:01:45.42 ID:eJSCJkyDO
提督2「ああ…川内ちゃんかわいい…大好きだよ」
川内「うれひいっ♥キスして…あむん♥ちゅむ♥はぁん♥しゅきぃ♥おじしゃんしゅきぃ♥」
提督2「川内ちゃん…おじさんガマンできないよ…おおぉうっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
川内「んあっすごっ♥ごりごりイクっ♥あっあっあっあっ♥」
明石「すてきぃ…♥川内、エビ反りしまくりぃ…あっあっあっ♥」
明石「ふうぅんっ♥おしりぃっ♥いっぱいのしょくしゅぅ♥」
提督「くくくく、だいぶ馴染んできたかな?ぐぽぐぽ出入りされて、どんな感じ?」
明石「あっあっ♥ぬかれるときぃっ♥あっ♥はいるときもぉ♥」
提督「それもう、おまんこと変わらないじゃない。なら…」
ぬるんっ!ぐち…
明石「ああ…♥ちんちん、おしりにぃ…♥あああああ…♥」
ぐぽ…ぐぶぶぶ…
明石「あぉおぅ…おほおおおぉぉ…♥」
提督「触手の粘液が効いてる…けど明石ちゃんの馴染みっぷりもスゴいね」
ぐぷん…
提督「ひひ…もう根元まで入っ…ぐうぅ、チンポちぎれそう」
明石「あおお…♥おじりぃ♥おしりのバージンあげちゃったぁ♥おじしゃんすてきぃ♥」
962: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 12:21:17.11 ID:eJSCJkyDO
提督2「はぁっはぁっ!川内ちゃんのっ!おじさんのチンポ包んでしごかれてるっ…!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
川内「あっあっあっ♥おじしゃんきしゅしてっ♥んちゅっんちゅっ♥」
提督「おっおっおっ!明石ちゃんのケツマンコっすげっ…」
ぐっぼぐっぼぐっぼ!
明石「おがじぐなりゅううぅっ♥あだまおがじぐなりゅううぅっっ♥」
提督2「あ、あ、もうダメでるっ!おじさんでるっ!」
川内「んはぁんっ♥どぷどぷしてぇっ♥せーえきらしてぇっ♥」
提督「うおぉうっ!おじさんもでるっ!ケツマンコに精液でるっ!」
明石「らめっらめっ♥もどれなくなりゅっ♥へんたいになりゅうっ♥」
提督「一緒になろうっ!おじさんも明石ちゃんもド変態になっちゃおうっ!」
明石「んああ…♥いっしょお♥いっしょのへんたい…♥」
提督「おああぁぁっ!」
提督2「でるでるでるでるっっ!」
どくっ!どくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅううぅぅっ!
川内「イクイクイクイクううぅぅっっ♥」
明石「あぁおおおぉぉんんっっ♥」
963: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 12:42:50.23 ID:eJSCJkyDO
川内「ふー…」
川内「昨日は凄かったなぁ…あんっ♥思い出しただけで、ミルク出てきちゃう♥」
川内「明石も苦笑いだったなぁ。今、治療薬作ってるらしいけど」
川内「…………」
川内「この壁の向こう、提督の触手でいっぱいかぁ。やんっ♥触ったら、確かにドクンドクンしてる♥」
川内「ダメだぁ…やっぱ抑えられないよ」
提督「お、おう」
川内「提督…好きです!ケッコンしてくださいっ!」
鈴谷「おおう…ド直球」
蒼龍「ふふ…川内らしいじゃない」
提督「わ、わかった。こんな俺だけど…川内、好きだ。ケッコンしよう」
川内「………!!」
川内「よかった…ぐすっ」
明石「ひゃあ…こっちまで幸せになっちゃうわね。お尻まだ痛いけど」
ぱちぱちぱちぱち!
提督「ただなぁ…川内。お前の練度、まだ88なんでさ」
提督「これから練度が上がり切るまで徹底的に演習だ。月月火水木金金って感じでな」
川内「はぅあッ!!」
完!
964: ◆DbtGHHDsis 2017/12/20(水) 12:45:13.71 ID:eJSCJkyDO
みんな今までありがとう
今作はこれにて完結です
依頼出して来ます
長かったなぁ
965: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/20(水) 12:46:33.78 ID:Ig9pK/3sO
乙
約4ヶ月面白かったよ
968: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/12/20(水) 22:11:44.52 ID:PaLBW2sE0
乙でした!
あぁ、終わりかぁ~・・・俺も由良を出したかったなぁ。でも、鈴谷と蒼龍はマジ最高だった。
今後も参考にさせていただきます。
次回作も楽しみにしてる!
SS速報R:【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】
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