1: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 20:42:44.07 ID:dzL4smbT.net
善子ちゃんちのお風呂
かぽーん
善子「え?ん…まぁ普通よ」
曜「え~またまた」
善子「普通だってば」
曜「え~聞かせてよ」
善子「そうね…あーこの間ショッピングに行った時ね?」
曜「あ、そうじゃなくてえっちな方の」
善子「あー…」
2: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 20:48:08.59 ID:dzL4smbT.net
曜「お泊まりの定番でしょ?」ワクワク
善子「定番かしら」
曜「定番だよ、で?それでそれで?」
善子「うーん…えっちな話って例えば?」
曜「え?…えーっと…あ!梨子ちゃんのアソコについては!?」バシャッ
善子「曜さんてたまに中学生みたいね」
曜「え?何その自分は彼女いるから私とは違いますよみたいなの…そういうのやだな!」バシャバシャ
善子「ち、違うわよ…そうじゃなくてその…」
善子(童貞みたい)
曜「?…で?ほらほら続き話そ!」
善子「あーまぁ、りりーのおま××は」
曜「ちょっ!?善子ちゃん!?」バシャッ
善子「え?」
曜「せっかく私がアソコって言ったのにそんな…お…っ…も、もう!善子ちゃんのえっち!」
善子「…」
善子「りりーのおまん×はめっちゃ無臭だったわよ、えっちな匂いが強かったけど」
曜「!?!!?…そ…そうなんだ…///」スッ
善子「なんで距離取ったの?」
曜「へ!?やっな、なんでもないよ?つ、続けて?」
善子「そう?…あ、そうそう、この間フェラチオしてもらった時なんかね?」
曜「う、うんうん///」
善子「前は先っぽくらいが限界だったけど今は結構奥まで咥えられるようになったみたいで自分から咥えてくれるのよ」
曜「へ、へ~///」
曜(り、梨子ちゃんのフェラチオ…///)ドキドキ
善子「っと…そろそろ上がる?」
曜「っ!?…う、ううん!私はもうちょっと!」
善子「…ふーん」
曜「な、なに?」
善子「……曜さん、勃っちゃった?」
曜「っ!?!!?///そ、そそそそんなわけ!え、えっちな話をしたくらいでわ、わたわた私はべ、べつにっ///」ドキドキ
善子「ふふっ…じゃあ先に部屋で待ってるわね」ザバァ
曜「よ、ようそろ///」
曜「…///」ドキドキ
曜(梨子ちゃん///…さ、先に一回シてから上がろうかな///)
「曜さーん」
曜「わひゃっ!?な、なに!?」バシャッ
「ドライヤーここに置いておくわね」
曜「は、はーい!」ドキドキ
曜(い、いい子だなぁ…今ので収まった…)
☆
善子ちゃんのお部屋
曜「ふう…あったまったー」
善子「化粧水使う?」
曜「かりまーす」
善子「そういえば曜さんの話も聞かせてよ」
曜「えー?」ペタペタ
善子「千歌さんとはどうなの?」
曜「ど、どうって?」
善子「…え?まだ付き合ってないの?」
曜「……うん」
善子「あっ…えっと…よ、曜さん素敵だから告白すればきっと成功するわよ!」
曜「…そうかな?」
善子「うんうん!あ!千歌さんと付き合ったら何したい?」
曜「え?うーん…あっ!コスプレえっち!」
善子「えっ…あー…先にえっちな事が出るんだ…」
曜「えっ!?そ、そういう事じゃなくて!?」
善子「他にはないの?」
曜「…デートしたい…あ、あと結婚!それとえっと…」
善子「…ふふっ」
曜「!…え、えへへ」
PRRR♪
善子「あっ、りりーからだわ」
曜「!!」
善子「ちょっとごめん…はい、どうしたの?」
善子「うん…ん?寂しかった?…ふふっばーか♡」
曜「!?///」ドキドキ
善子「今?ん、平気よ」
曜(す、すごい!これがリア充…!!)ジー
善子「……うん…うん…」
曜「…」ジー
善子(これ長引きそうね…)
善子「りりーちょっとまっててね?」
曜「?」
善子「曜さん、今ミュートにしてるから言うけどたぶんりりーえっちしたいっぽいわ」
曜「えっ!?!!!?ど、どうしてわかるの!!?」
善子「え…と、まぁ慣れよ」
曜「す、すごい…リア充すごいよ…」
善子「でも切るわ」
曜「えっ!?なんで!?勿体ないよ!!?」
善子「もったいないって」
曜「だってせっかく電話までしてきて…そ、それに向こうから誘ってくるなんて…この…っ…うぅっいいなぁいいなぁ…!!」
善子「お、落ち着いて?」
曜「しなよ…しなよえっち…私は…見届けるから…」
善子「曜さん…」
善子(それはそれで)
善子「…っ」
善子「りりー、おまたせ」
曜「…」コクッ
善子(…わかったわ!)
善子「りりー、えっちしたいの?」
梨子『は!?///き、急にな、ななに言ってるの?///』
曜(うわぁぁ!!すごっ!そうやって誘えばいいんだ!!)カキカキ
善子「だっていつも通話中私が寝落ちしたら1人でシてるでしょ?バレてるわよ」
梨子『えっ!?///あっえっと…うぅ…///』
曜(やばっ!)
善子「それとももう寝る?」
善子(ごめんりりー…もう少し丁寧に誘ってあげたいけど…)
梨子『っ…今日の善子ちゃんちょっとワイルドかも…///』
善子「…シたいんでしょ?」
梨子『……うん///』
善子「いいわ…じゃあどうしたいか言って?」
梨子『え、えぇ…?///』
曜(えっちしたい!えっちしたい!)
梨子『よ、よっちゃんと…っ…でんわえっちしたい…///』
善子「よく言えたね…偉いわよ♡」
曜(やばっ///)
梨子『…っばか///』
善子「じゃあ…下、脱いで?」
梨子『!…うん///』
善子(本当はもっとゆっくりしてあげたいけど)
曜「…」カキカキ
梨子『…っ…ぜんぶ脱いだよ…♡』
善子「…」ムラッ
善子「…いい子よりりー♡…今どうなってるか教えて?」
梨子『…っ…ぇっと…い、いま…っ…か、下半身裸で…っ…よ、よっちゃんと…通話してます…♡…///』
善子「…変態♡」
梨子『…っん♡』ビク♡
善子「あら…もしかしてもうシてるの?」
梨子『っ!…ち、ちがっ…///…ぁっ…♡…ん…♡』
善子「声、聞こえてるわよ?♡」
曜(こっちは全然聞こえない!!!!!)
善子「ふふっ…それじゃあ…」
曜(善子ちゃん善子ちゃん!)
善子「…?」
曜(スピーカーにして!!)
善子「!?」
梨子『はぁ…っ…よっちゃん…?』
善子「…あっ…ごめんね?りりーが可愛かったから…♡」
梨子『っ♡…んっ♡…それでっ…つ、次はどうしたらいい…?♡』
善子(うわっりりー完全にスイッチ入ってるわね)
曜(いいなーいいなー)
善子(そろそろね…)
善子「りりー、とっても可愛いわよ♡」
梨子『っ…!♡』ビク♡
善子「そのまま電話越しでイッちゃいなさい♡」
梨子『そ、そんなっ♡…んっ♡そんなこと言わないでっ♡…ぁっ♡』
善子「イクところちゃんと聞いててあげるから♡」
梨子『やっ…はずかしぃ♡…あっ♡あっ♡』
善子「…りりー好きよ♡」
梨子『……いっ♡…わたしもっ♡…すきっ♡…すきすきっ♡…ぃくっ♡い…っ♡くっ♡っぁ!…♡……っ♡……♡』ビクビクッ♡
善子(えっろ)
梨子『…っ……♡』
善子「…りりー?」
梨子『…ん』
善子(寝たわね)
善子「おやすみなさい♡」
ピッ
善子「はぁー疲れた…」
曜「…」
パチ…パチ…
パチパチパチパチ!!!
善子「…!」
電話を切った刹那
拍手が雨のように降り注いできた
曜「善子ちゃんっ!」ポロポロ
善子「…曜さん」
目の前の先輩は泣いていて
何故だか私も泣いた
☆
曜「ふぁ~おはよ~善子ちゃん」
善子「おはよ、もう朝ごはん出来てるから」
曜「おっ!善子ちゃんの手作りですな!これは期待であります!」
善子「…その前にそれ、どうにかしたら?」
曜「え?…っ!?///こ、ここれはその!?あ、朝だからであります!!!?///」ササッ
善子「あははっ!」
曜「え、えへへ///」
そんな伝説の夜が明けて
私達の仲は一層深まった気がした
善子「ふふっやっぱり曜さんてあれね!」
曜「おっ!なんでありますか?」
善子「童貞♡」
おわりよ
かわいい
善子の曜さん呼びほんと好き
元スレ
曜「善子ちゃん、最近梨子ちゃんとどう?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1515843764/
曜「お泊まりの定番でしょ?」ワクワク
善子「定番かしら」
曜「定番だよ、で?それでそれで?」
善子「うーん…えっちな話って例えば?」
曜「え?…えーっと…あ!梨子ちゃんのアソコについては!?」バシャッ
善子「曜さんてたまに中学生みたいね」
曜「え?何その自分は彼女いるから私とは違いますよみたいなの…そういうのやだな!」バシャバシャ
善子「ち、違うわよ…そうじゃなくてその…」
善子(童貞みたい)
曜「?…で?ほらほら続き話そ!」
3: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 20:52:07.00 ID:dzL4smbT.net
善子「あーまぁ、りりーのおま××は」
曜「ちょっ!?善子ちゃん!?」バシャッ
善子「え?」
曜「せっかく私がアソコって言ったのにそんな…お…っ…も、もう!善子ちゃんのえっち!」
善子「…」
善子「りりーのおまん×はめっちゃ無臭だったわよ、えっちな匂いが強かったけど」
曜「!?!!?…そ…そうなんだ…///」スッ
善子「なんで距離取ったの?」
曜「へ!?やっな、なんでもないよ?つ、続けて?」
6: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 20:57:32.01 ID:dzL4smbT.net
善子「そう?…あ、そうそう、この間フェラチオしてもらった時なんかね?」
曜「う、うんうん///」
善子「前は先っぽくらいが限界だったけど今は結構奥まで咥えられるようになったみたいで自分から咥えてくれるのよ」
曜「へ、へ~///」
曜(り、梨子ちゃんのフェラチオ…///)ドキドキ
善子「っと…そろそろ上がる?」
曜「っ!?…う、ううん!私はもうちょっと!」
善子「…ふーん」
曜「な、なに?」
善子「……曜さん、勃っちゃった?」
曜「っ!?!!?///そ、そそそそんなわけ!え、えっちな話をしたくらいでわ、わたわた私はべ、べつにっ///」ドキドキ
善子「ふふっ…じゃあ先に部屋で待ってるわね」ザバァ
曜「よ、ようそろ///」
7: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 21:00:19.77 ID:dzL4smbT.net
曜「…///」ドキドキ
曜(梨子ちゃん///…さ、先に一回シてから上がろうかな///)
「曜さーん」
曜「わひゃっ!?な、なに!?」バシャッ
「ドライヤーここに置いておくわね」
曜「は、はーい!」ドキドキ
曜(い、いい子だなぁ…今ので収まった…)
10: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 21:05:23.57 ID:dzL4smbT.net
☆
善子ちゃんのお部屋
曜「ふう…あったまったー」
善子「化粧水使う?」
曜「かりまーす」
善子「そういえば曜さんの話も聞かせてよ」
曜「えー?」ペタペタ
善子「千歌さんとはどうなの?」
曜「ど、どうって?」
善子「…え?まだ付き合ってないの?」
曜「……うん」
善子「あっ…えっと…よ、曜さん素敵だから告白すればきっと成功するわよ!」
曜「…そうかな?」
善子「うんうん!あ!千歌さんと付き合ったら何したい?」
曜「え?うーん…あっ!コスプレえっち!」
善子「えっ…あー…先にえっちな事が出るんだ…」
曜「えっ!?そ、そういう事じゃなくて!?」
11: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 21:09:11.31 ID:dzL4smbT.net
善子「他にはないの?」
曜「…デートしたい…あ、あと結婚!それとえっと…」
善子「…ふふっ」
曜「!…え、えへへ」
PRRR♪
善子「あっ、りりーからだわ」
曜「!!」
善子「ちょっとごめん…はい、どうしたの?」
善子「うん…ん?寂しかった?…ふふっばーか♡」
曜「!?///」ドキドキ
善子「今?ん、平気よ」
曜(す、すごい!これがリア充…!!)ジー
12: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 21:14:55.44 ID:dzL4smbT.net
善子「……うん…うん…」
曜「…」ジー
善子(これ長引きそうね…)
善子「りりーちょっとまっててね?」
曜「?」
善子「曜さん、今ミュートにしてるから言うけどたぶんりりーえっちしたいっぽいわ」
曜「えっ!?!!!?ど、どうしてわかるの!!?」
善子「え…と、まぁ慣れよ」
曜「す、すごい…リア充すごいよ…」
善子「でも切るわ」
曜「えっ!?なんで!?勿体ないよ!!?」
善子「もったいないって」
曜「だってせっかく電話までしてきて…そ、それに向こうから誘ってくるなんて…この…っ…うぅっいいなぁいいなぁ…!!」
善子「お、落ち着いて?」
曜「しなよ…しなよえっち…私は…見届けるから…」
善子「曜さん…」
善子(それはそれで)
23: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 21:57:12.48 ID:dzL4smbT.net
善子「…っ」
善子「りりー、おまたせ」
曜「…」コクッ
善子(…わかったわ!)
善子「りりー、えっちしたいの?」
梨子『は!?///き、急にな、ななに言ってるの?///』
曜(うわぁぁ!!すごっ!そうやって誘えばいいんだ!!)カキカキ
善子「だっていつも通話中私が寝落ちしたら1人でシてるでしょ?バレてるわよ」
梨子『えっ!?///あっえっと…うぅ…///』
曜(やばっ!)
善子「それとももう寝る?」
善子(ごめんりりー…もう少し丁寧に誘ってあげたいけど…)
梨子『っ…今日の善子ちゃんちょっとワイルドかも…///』
善子「…シたいんでしょ?」
梨子『……うん///』
25: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:01:57.88 ID:dzL4smbT.net
善子「いいわ…じゃあどうしたいか言って?」
梨子『え、えぇ…?///』
曜(えっちしたい!えっちしたい!)
梨子『よ、よっちゃんと…っ…でんわえっちしたい…///』
善子「よく言えたね…偉いわよ♡」
曜(やばっ///)
梨子『…っばか///』
善子「じゃあ…下、脱いで?」
梨子『!…うん///』
善子(本当はもっとゆっくりしてあげたいけど)
曜「…」カキカキ
27: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:06:09.99 ID:dzL4smbT.net
梨子『…っ…ぜんぶ脱いだよ…♡』
善子「…」ムラッ
善子「…いい子よりりー♡…今どうなってるか教えて?」
梨子『…っ…ぇっと…い、いま…っ…か、下半身裸で…っ…よ、よっちゃんと…通話してます…♡…///』
善子「…変態♡」
梨子『…っん♡』ビク♡
善子「あら…もしかしてもうシてるの?」
梨子『っ!…ち、ちがっ…///…ぁっ…♡…ん…♡』
善子「声、聞こえてるわよ?♡」
曜(こっちは全然聞こえない!!!!!)
28: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:09:51.32 ID:dzL4smbT.net
善子「ふふっ…それじゃあ…」
曜(善子ちゃん善子ちゃん!)
善子「…?」
曜(スピーカーにして!!)
善子「!?」
梨子『はぁ…っ…よっちゃん…?』
善子「…あっ…ごめんね?りりーが可愛かったから…♡」
梨子『っ♡…んっ♡…それでっ…つ、次はどうしたらいい…?♡』
善子(うわっりりー完全にスイッチ入ってるわね)
曜(いいなーいいなー)
29: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:14:20.41 ID:dzL4smbT.net
善子(そろそろね…)
善子「りりー、とっても可愛いわよ♡」
梨子『っ…!♡』ビク♡
善子「そのまま電話越しでイッちゃいなさい♡」
梨子『そ、そんなっ♡…んっ♡そんなこと言わないでっ♡…ぁっ♡』
善子「イクところちゃんと聞いててあげるから♡」
梨子『やっ…はずかしぃ♡…あっ♡あっ♡』
善子「…りりー好きよ♡」
梨子『……いっ♡…わたしもっ♡…すきっ♡…すきすきっ♡…ぃくっ♡い…っ♡くっ♡っぁ!…♡……っ♡……♡』ビクビクッ♡
善子(えっろ)
30: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:18:06.10 ID:dzL4smbT.net
梨子『…っ……♡』
善子「…りりー?」
梨子『…ん』
善子(寝たわね)
善子「おやすみなさい♡」
ピッ
善子「はぁー疲れた…」
曜「…」
パチ…パチ…
パチパチパチパチ!!!
善子「…!」
電話を切った刹那
拍手が雨のように降り注いできた
曜「善子ちゃんっ!」ポロポロ
善子「…曜さん」
目の前の先輩は泣いていて
何故だか私も泣いた
31: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 22:21:45.82 ID:dzL4smbT.net
☆
曜「ふぁ~おはよ~善子ちゃん」
善子「おはよ、もう朝ごはん出来てるから」
曜「おっ!善子ちゃんの手作りですな!これは期待であります!」
善子「…その前にそれ、どうにかしたら?」
曜「え?…っ!?///こ、ここれはその!?あ、朝だからであります!!!?///」ササッ
善子「あははっ!」
曜「え、えへへ///」
そんな伝説の夜が明けて
私達の仲は一層深まった気がした
善子「ふふっやっぱり曜さんてあれね!」
曜「おっ!なんでありますか?」
善子「童貞♡」
おわりよ
37: 名無しで叶える物語 2018/01/13(土) 23:32:30.30 ID:RchO7YpP.net
かわいい
41: 名無しで叶える物語 2018/01/14(日) 13:02:30.82 ID:sPm39S29.net
善子の曜さん呼びほんと好き
曜「善子ちゃん、最近梨子ちゃんとどう?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1515843764/