6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 02:35:27.72 ID:3npOdLkGO
佐々木「キョン。突然だとは思うけれど、人間の精神とは何だと思う?」
佐々木「まあ、哲学者や神学者、文豪に心理学者等々数多の先人が考え続け、それでも尚答えの出ない問題なんだ。正直、最初から答えは期待して居ないよ」
佐々木「もちろん、僕だって明確な答えを持っている訳じゃあない」
佐々木「強いて言うなら脳の神経が起こす火花の総体。それが精神だ」
佐々木「夢の無い話だって?我ながらそう思うよ。けれどまあ、それで今ある僕たちの本質が変わる、と言うわけでは無いだろう?今ここに居る、君と、僕は」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 02:38:46.51 ID:3npOdLkGO
佐々木「話を戻すけれど、要するに、精神とは脳である。そして脳を構成する細胞は、今この瞬間にも変化している」
佐々木「一ヶ月の間に、大凡半分ほどの脳細胞が新陳代謝によって入れ替わる」
佐々木「であるなら、人の心というのは、意外と簡単に変化してしまうのでは無いだろうか」
佐々木「今君が向けてくれる親愛も、いずれ時と共に変質し、薄れ、消えて無くなってしまわないだろうか」
佐々木「そう考えたら、恐ろしくなってしまってね」
佐々木「長く成ったけれども、つまりはこういう事さ」
佐々木「君の周りには魅力的な異性が非常に多い。そして、それは僕にとって都合が悪いんだ」
佐々木「ならどうするか。接触を断てば良い」
佐々木「どれだけ時間が経っても。どれほど変わってしまっても」
佐々木「君が、僕を見続けてくれるように、ね」
とりあえず此処まで妄想した。アカン眠い、誰か続き頼む
キョン「その結果がこの状況、というわけか?生憎、俺にそういう趣味は無いんだが」
佐々木「そうだろうね。僕としても、君に被虐趣味がある、と思っている訳では無いさ」
佐々木「もちろん、君がそれを望むのであれば、そういった趣味に対応するのもやぶさかではないけれど」
キョン「止めてくれ、そりゃあ摩訶不思議な出来事には不本意なが慣れちゃあいるが、そういった方面の不思議を探求する積もりは一切無い」
佐々木「それは残念だ。正直なところ、今の君を見て目覚めつつ有るからね、僕は」
キョン「」
佐々木「……?ああ、安心すると良い、キョン。別に君を虐げたい、という意味ではない」
佐々木「自由を奪われ、不安に怯え、状況に理解が追いつかない。それでも気丈に、さも自分が冷静であるかの様に振る舞ってみせる」
佐々木「そんな様が愛しい、という意味さ。他意はないよ」
キョン「……安心できるようで出来る要素の欠片も見つからないセリフをどうも。とにかく、この状況に対する説明を要求しても?」
佐々木「もちろんさ。無意味に君を怯えさせたい訳ではないからね。……まあ、今までの事に対してまったく腹に据えかねて居ない、とは言わないけれど」
キョン「……なら、遠慮なく。ここは一体どこだ?何が目的だ?そして何より……この手錠はどういう積もりだ?」ジャラ
佐々木「大凡予想は付いているんだろう?ここは、僕の世界。以前にも来た事が有るだろう?まあ、多少異なる物ではあるけれど」
佐々木「ここは僕が作った、君と僕の為の世界。誰にも邪魔をされる事の無い、僕たちだけの世界だ」
佐々木「目的は、さっき話しただろう?簡単に言うと。君が欲しいのさ、僕は」
佐々木「どれだけ時間が経っても、君が僕を見るように。君の精神の奥底にまで、僕という存在を刻みつける」
佐々木「その手錠は……余り意味は無いね。まあ、分かり易いだろう?君が今置かれているこの状況は、君にどうにか出来る状況じゃあない」
佐々木「君の全てを、僕が、握っているのさ」
キョン(……なるほど、なるほど。あの物言い、相当に自信があるご様子。つまり佐々木は、自分の力を完全に制御している、という事か?)
キョン(神の力。それを制御。……あれ?ということは、完全体のハルヒに等しい?)
キョン(なら、この世界を外側からどうこう、という可能性は期待できない。内側からどうにかするしか無い)
キョン(解除出来るのは佐々木だけ。つまり、佐々木にこの世界を解除しようと思わせれば……)
キョン(…………………………)
キョン(あれ……………………詰んだ?)
キョン(待て、諦めるな、俺よ。諦めたら試合終了、というか下手したら色々とマズい物が終了しかねない。どうやら非常にご立腹の様子だし)
キョン(とにかく情報だ。判断材料が足りない。何とかして情報を引き出さないと……)
佐々木「……ふむ、だんまりかい?まあいいさ。時間はたっぷりとある。それこそ、僕が望むだけ、ね」
佐々木「……ああ、それとも。少々脅かし過ぎたかな?ふむ……そうだ、キョン」
佐々木「人間にとって、一番抗い難い事って、何だと思う?」
キョン「抗い難い……ね。単純に考えて、痛み、とかかな。ああ、あるいは強烈な感情、なんていうのはどうだろう」
佐々木「だから、君を虐げるつもりは無いよ。まあ、確かに刻みつける、とは言ったけれど」
佐々木「後半は、僕への皮肉かな?そうだね、それは非常に抗い難い事だ。些か強硬に過ぎる手段だった。とはいえ、止める気はないよ」
佐々木「さて、では答え合わせと行こうか」
佐々木「人間の欲求。つまり欲望。これには、大別して二種類の物が有る」
佐々木「一次的欲求。これは所謂本能だね。食欲、睡眠欲、そして性欲等々。これらは生物であるなら生まれながらにして持って居るもの」
佐々木「二次的欲求。これは心理的な欲求だ。自我欲求、社会的欲求などがある。自立したい、認められたい、等といった欲求だね。まあ、詳細は割愛するとしよう」
佐々木「人間というものは、生きている限り常にこれらの欲求を持つ。これは社会的生物としての必然なのさ」
佐々木「そして、この二種類の欲求には大きな相違点がある。一次的欲求には、直接的な快楽が伴うということさ」
佐々木「さて、じゃあ今の状況を振り返ろう」
佐々木「ここは僕の世界。精神世界であり、物質的な要素には左右されない」
佐々木「社会的要素は存在しない。よって二次的欲求は不要」
佐々木「要するに、好きなだけ僕は、君に快楽を与えられる」
佐々木「人間は生まれながらにして持ったものには抗えない。ということでだ」
佐々木「安心して良いよ、キョン。優しく、優しく壊してあげるから」
佐々木「……ふむ。困ったな、どうしたものか」シコシコ
佐々木「見栄を張ったのは良いけれど、経験が有るわけじゃあ無いからね」チュゥッ
佐々木「だから、気持ちが良いのなら素直に言ってくれると助かるのだけれど」ペロペロ
キョン「…………っ」
佐々木「反応しては居る。けれど一向に絶頂する様子がない」サスリサスリ
キョン「くぅ……はっ……っ!」
佐々木「先端の部分が一番感じる、と聞いていたのだけれどもね。うーむ」グリグリ
キョン「おまえっ……分かっていて言ってるだろうっ……っぁ!」
佐々木「何のことかな?ふふっ」レロォッ
佐々木「ふむ……あまり意地悪してもかわいそうだしね。じゃあ、幾つか質問に答えて欲しい」
佐々木「答えによっては、楽にしてあげても良いよ」
佐々木「……それじゃあ、質問だ」フゥー
キョン(くぅっ……こいつ……耳元で……っ)
佐々木「……僕と過ごした月日は、大切なものだったかな」
キョン「……ああ」
佐々木「……僕と再会できて、嬉しかったかな?」
キョン「……ああ。嬉しかった」
佐々木「……」
佐々木「……僕と、涼宮さん。どちらかを選べって言ったら……僕を、選んでくれるかな?」
キョン「っ……それ、は…………」
佐々木「…………くつくつ。今、迷ったね。まあ、今はそれでいいかな」サッ
佐々木「ご褒美だよ、キョン」シュッシュッ
キョン「っ!……っ!」ビクッ
佐々木「ふふっ……出して良いよ。……出しちゃえ」シュッシュッ
キョン「ぁくっ、はぁ……っ!」ビクンッビクンツ
佐々木「……凄く、出たね。……物理法則に縛られないとはいえ、多すぎやしないかい?」
佐々木「うーん……快感の大きさに比例する、とか?まあ、ある意味何でもあり、と言えるからね……」
佐々木「……キョン?おーい、キョン?キョンくーん?」
佐々木「……やりすぎたかな?気絶しちゃってる」
佐々木「まあ、時間はたっぷりとあることだし」
佐々木「ゆっくり、刻みつければ良いかな」
佐々木「にしても、凄い顔だなあ、今のキョンは……くつくつ」
佐々木「……大好き……いや」
佐々木「愛しているよ、キョン」
取りあえず終わり。
>>42
乙
だがしかし続けてくれると助かる
>>43
そのうち続きが思い浮かんだら、やる……かも
初SSでエロは正直無謀だった。今では反省している
それと佐々木可愛いよ佐々木
佐々木ィィィィィ!!!
ふぅ
>>44
ありがとう
いいSSだった
元スレ
キョン「やんでれささき」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365612527/
佐々木「話を戻すけれど、要するに、精神とは脳である。そして脳を構成する細胞は、今この瞬間にも変化している」
佐々木「一ヶ月の間に、大凡半分ほどの脳細胞が新陳代謝によって入れ替わる」
佐々木「であるなら、人の心というのは、意外と簡単に変化してしまうのでは無いだろうか」
佐々木「今君が向けてくれる親愛も、いずれ時と共に変質し、薄れ、消えて無くなってしまわないだろうか」
佐々木「そう考えたら、恐ろしくなってしまってね」
佐々木「長く成ったけれども、つまりはこういう事さ」
佐々木「君の周りには魅力的な異性が非常に多い。そして、それは僕にとって都合が悪いんだ」
佐々木「ならどうするか。接触を断てば良い」
佐々木「どれだけ時間が経っても。どれほど変わってしまっても」
佐々木「君が、僕を見続けてくれるように、ね」
とりあえず此処まで妄想した。アカン眠い、誰か続き頼む
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 02:53:46.93 ID:3npOdLkGO
キョン「その結果がこの状況、というわけか?生憎、俺にそういう趣味は無いんだが」
佐々木「そうだろうね。僕としても、君に被虐趣味がある、と思っている訳では無いさ」
佐々木「もちろん、君がそれを望むのであれば、そういった趣味に対応するのもやぶさかではないけれど」
キョン「止めてくれ、そりゃあ摩訶不思議な出来事には不本意なが慣れちゃあいるが、そういった方面の不思議を探求する積もりは一切無い」
佐々木「それは残念だ。正直なところ、今の君を見て目覚めつつ有るからね、僕は」
キョン「」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 03:06:47.89 ID:3npOdLkGO
佐々木「……?ああ、安心すると良い、キョン。別に君を虐げたい、という意味ではない」
佐々木「自由を奪われ、不安に怯え、状況に理解が追いつかない。それでも気丈に、さも自分が冷静であるかの様に振る舞ってみせる」
佐々木「そんな様が愛しい、という意味さ。他意はないよ」
キョン「……安心できるようで出来る要素の欠片も見つからないセリフをどうも。とにかく、この状況に対する説明を要求しても?」
佐々木「もちろんさ。無意味に君を怯えさせたい訳ではないからね。……まあ、今までの事に対してまったく腹に据えかねて居ない、とは言わないけれど」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 03:27:13.33 ID:3npOdLkGO
キョン「……なら、遠慮なく。ここは一体どこだ?何が目的だ?そして何より……この手錠はどういう積もりだ?」ジャラ
佐々木「大凡予想は付いているんだろう?ここは、僕の世界。以前にも来た事が有るだろう?まあ、多少異なる物ではあるけれど」
佐々木「ここは僕が作った、君と僕の為の世界。誰にも邪魔をされる事の無い、僕たちだけの世界だ」
佐々木「目的は、さっき話しただろう?簡単に言うと。君が欲しいのさ、僕は」
佐々木「どれだけ時間が経っても、君が僕を見るように。君の精神の奥底にまで、僕という存在を刻みつける」
佐々木「その手錠は……余り意味は無いね。まあ、分かり易いだろう?君が今置かれているこの状況は、君にどうにか出来る状況じゃあない」
佐々木「君の全てを、僕が、握っているのさ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 03:46:59.07 ID:3npOdLkGO
キョン(……なるほど、なるほど。あの物言い、相当に自信があるご様子。つまり佐々木は、自分の力を完全に制御している、という事か?)
キョン(神の力。それを制御。……あれ?ということは、完全体のハルヒに等しい?)
キョン(なら、この世界を外側からどうこう、という可能性は期待できない。内側からどうにかするしか無い)
キョン(解除出来るのは佐々木だけ。つまり、佐々木にこの世界を解除しようと思わせれば……)
キョン(…………………………)
キョン(あれ……………………詰んだ?)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 04:20:51.51 ID:3npOdLkGO
キョン(待て、諦めるな、俺よ。諦めたら試合終了、というか下手したら色々とマズい物が終了しかねない。どうやら非常にご立腹の様子だし)
キョン(とにかく情報だ。判断材料が足りない。何とかして情報を引き出さないと……)
佐々木「……ふむ、だんまりかい?まあいいさ。時間はたっぷりとある。それこそ、僕が望むだけ、ね」
佐々木「……ああ、それとも。少々脅かし過ぎたかな?ふむ……そうだ、キョン」
佐々木「人間にとって、一番抗い難い事って、何だと思う?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 04:44:52.42 ID:3npOdLkGO
キョン「抗い難い……ね。単純に考えて、痛み、とかかな。ああ、あるいは強烈な感情、なんていうのはどうだろう」
佐々木「だから、君を虐げるつもりは無いよ。まあ、確かに刻みつける、とは言ったけれど」
佐々木「後半は、僕への皮肉かな?そうだね、それは非常に抗い難い事だ。些か強硬に過ぎる手段だった。とはいえ、止める気はないよ」
佐々木「さて、では答え合わせと行こうか」
佐々木「人間の欲求。つまり欲望。これには、大別して二種類の物が有る」
佐々木「一次的欲求。これは所謂本能だね。食欲、睡眠欲、そして性欲等々。これらは生物であるなら生まれながらにして持って居るもの」
佐々木「二次的欲求。これは心理的な欲求だ。自我欲求、社会的欲求などがある。自立したい、認められたい、等といった欲求だね。まあ、詳細は割愛するとしよう」
佐々木「人間というものは、生きている限り常にこれらの欲求を持つ。これは社会的生物としての必然なのさ」
佐々木「そして、この二種類の欲求には大きな相違点がある。一次的欲求には、直接的な快楽が伴うということさ」
佐々木「さて、じゃあ今の状況を振り返ろう」
佐々木「ここは僕の世界。精神世界であり、物質的な要素には左右されない」
佐々木「社会的要素は存在しない。よって二次的欲求は不要」
佐々木「要するに、好きなだけ僕は、君に快楽を与えられる」
佐々木「人間は生まれながらにして持ったものには抗えない。ということでだ」
佐々木「安心して良いよ、キョン。優しく、優しく壊してあげるから」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:05:12.14 ID:3npOdLkGO
佐々木「……ふむ。困ったな、どうしたものか」シコシコ
佐々木「見栄を張ったのは良いけれど、経験が有るわけじゃあ無いからね」チュゥッ
佐々木「だから、気持ちが良いのなら素直に言ってくれると助かるのだけれど」ペロペロ
キョン「…………っ」
佐々木「反応しては居る。けれど一向に絶頂する様子がない」サスリサスリ
キョン「くぅ……はっ……っ!」
佐々木「先端の部分が一番感じる、と聞いていたのだけれどもね。うーむ」グリグリ
キョン「おまえっ……分かっていて言ってるだろうっ……っぁ!」
佐々木「何のことかな?ふふっ」レロォッ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:24:20.30 ID:3npOdLkGO
佐々木「ふむ……あまり意地悪してもかわいそうだしね。じゃあ、幾つか質問に答えて欲しい」
佐々木「答えによっては、楽にしてあげても良いよ」
佐々木「……それじゃあ、質問だ」フゥー
キョン(くぅっ……こいつ……耳元で……っ)
佐々木「……僕と過ごした月日は、大切なものだったかな」
キョン「……ああ」
佐々木「……僕と再会できて、嬉しかったかな?」
キョン「……ああ。嬉しかった」
佐々木「……」
佐々木「……僕と、涼宮さん。どちらかを選べって言ったら……僕を、選んでくれるかな?」
キョン「っ……それ、は…………」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:26:28.45 ID:3npOdLkGO
佐々木「…………くつくつ。今、迷ったね。まあ、今はそれでいいかな」サッ
佐々木「ご褒美だよ、キョン」シュッシュッ
キョン「っ!……っ!」ビクッ
佐々木「ふふっ……出して良いよ。……出しちゃえ」シュッシュッ
キョン「ぁくっ、はぁ……っ!」ビクンッビクンツ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:41:08.36 ID:3npOdLkGO
佐々木「……凄く、出たね。……物理法則に縛られないとはいえ、多すぎやしないかい?」
佐々木「うーん……快感の大きさに比例する、とか?まあ、ある意味何でもあり、と言えるからね……」
佐々木「……キョン?おーい、キョン?キョンくーん?」
佐々木「……やりすぎたかな?気絶しちゃってる」
佐々木「まあ、時間はたっぷりとあることだし」
佐々木「ゆっくり、刻みつければ良いかな」
佐々木「にしても、凄い顔だなあ、今のキョンは……くつくつ」
佐々木「……大好き……いや」
佐々木「愛しているよ、キョン」
取りあえず終わり。
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:43:06.78 ID:44b+avol0
>>42
乙
だがしかし続けてくれると助かる
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:49:00.36 ID:3npOdLkGO
>>43
そのうち続きが思い浮かんだら、やる……かも
初SSでエロは正直無謀だった。今では反省している
それと佐々木可愛いよ佐々木
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/11(木) 05:50:28.19 ID:52v1mwBx0
佐々木ィィィィィ!!!
ふぅ
>>44
ありがとう
いいSSだった
キョン「やんでれささき」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365612527/