1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:12:23.59 ID:1VCoRGJH0

シンジ「もう何もかも嫌だ、死にたい」

ミサト(めんどくさいわね…)

シンジ「僕はいらない人間なんだ…」

ミサト(このまま放っといたらどうなるのかしら)



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:17:25.90 ID:1VCoRGJH0

シンジ「結局みんな僕のことが嫌いなんだ…」

ミサト(ん、この新作のいちごミルク味のポテチなかなかイケるわね)パリパリ

シンジ「父さんは僕を息子と思ってないんだ…ただの替えの利く駒としか思ってないんだ…)

ミサト(く~っやっぱビールはヱビスに限るわね!)ゴキュゴキュ



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:21:18.52 ID:1VCoRGJH0

シンジ「僕だって努力したんだ…みんなに認めてもらえるように努力したのに…」

ミサト(そういえば最近アスカがまたラーメン屋行きたいって言ってたわね…今度連れて行ってやるか)

シンジ「それなのに…それなのに…!」

ミサト(リツコも誘ってみようかしら)



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:25:34.48 ID:1VCoRGJH0

シンジ「誰も僕のことをわかってくれないんだ…みんな死んじゃえ」

ミサト「さーペンペン、お風呂入りましょうか」

ペンペン「クエ」

シンジ「みんな…みんな死んじゃえばいいんだよ!!」ガシャーン



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:28:49.12 ID:1VCoRGJH0

カポーン

ミサト「ふ~っいい湯だわ」

ペンペン「クエー」

<ダレカボクヲタスケテヨオ! パリーンガシャーン

ミサト「身体ゴシゴシしましょうね~」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:32:42.25 ID:1VCoRGJH0

シンジ「いつもいつも僕だけ仲間外れなんだ!誰も僕を理解しようとしないんだよ!!」ガシャーン

ミサト「ペンペンはもう寝てなさい、はいどうぞ」カパッ

ペンペン「クエクエ」

シンジ「もう嫌だ!もう嫌だこんな人生!!もううんざりなんだよ!誰か助けてよ!!」ガチャーン

ミサト「おやすみ~」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:37:22.05 ID:1VCoRGJH0

シンジ「はあ…はあ…」

ミサト(ありゃりゃ、またこんなに散らかしちゃって…まあ掃除するのはシンジ君自身だから関係ないけど)

シンジ「死にたい…もう生きたくない…」シクシク

ミサト(ようやく安定期に入ったわね…)



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:43:14.99 ID:1VCoRGJH0

シンジ「………ふふっ」

ミサト(明日はシンクロテストねー…この調子だとまたリツコにドヤされるかも)

シンジ「あはっ…あはははは…くひひ…」

ミサト(もうしーらないっと)



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:46:39.84 ID:1VCoRGJH0

シンジ「あ、あれ?…ヒッ何でだろ…急に笑いが…あはははは!」

ミサト(もう寝ようかなー)フアア

シンジ「ふふふふふふふふふふふ」

ミサト(うん、歯磨きしてもう寝ましょ!)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:49:37.84 ID:1VCoRGJH0

シンジ「ねえねえミサトさん」ニコニコ

ミサト「あらシンジ君もう平気なの?明日はシンクロテストだからもう寝なさいな。おやすみ」

シンジ「ちょっと僕とお話ししましょうよ」ニコニコ

ミサト「え」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:52:59.87 ID:1VCoRGJH0

シンジ「僕のポジトロンライフル、どう思います?」ポロン

ミサト(うわ…)

シンジ「見てくださいよ、僕のポジトロンライフルが高エネルギー反応示してますよ?」

ミサト「…」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 01:56:49.85 ID:1VCoRGJH0

シンジ「いいんですか?このままだと最終接続までいっちゃいますよ?」

ミサト(これは腹決めるしかないわね…)

ミサト「…シンジ君。悩みがあるなら話してくれてもいいのよ?」

シンジ「悩み…そうですね~」

シンジ「最近精子がよー出んし…ポジトロンだけに…ふふっ」

シンジ「あははははは」

ミサト「…」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:00:22.67 ID:1VCoRGJH0

シンジ「今度このギャク綾波にも言ってみようかな」

ミサト(もう限界のようね…)

ミサト「シンジ君。今から病院に行くわよ」

シンジ「病院って…ぼくは仮性のほうだから別に大丈夫ですよ」

ミサト「そっちじゃないわ、頭のほうよ」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:07:57.04 ID:1VCoRGJH0

シンジ「別に僕は頭おかしくないですよ。むしろミサトさんのほうが頭おかしいんじゃないですか?」

シンジ「命令はムチャクチャ、家事はしないし、料理はゲロマズ。おまけにアラサ―のくせに独身とかそっちの方が異常ですよ」

シンジ「大体何が女の勘ですか。29歳独身とかもはや女じゃないですよ、女モドキじゃないですか」

シンジ「奇跡を起こす?人の手で?あんた何もやってないでしょ?ただテキトーに配置決めただけでしょ?」

シンジ「しかも結局全然違うところに使徒は飛来するしミサトさんの勘なんて糞の役にも立ってないじゃないですか」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:12:46.82 ID:1VCoRGJH0

シンジ「そのくせ父さんに報告するときにはドヤ顔で対応しちゃって。何でもかんでも上手くいけばそれでいいとでも?」

シンジ「ミサトさんに振り回されるこっちの身にもなってください」

ミサト「」プツン



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:19:10.29 ID:1VCoRGJH0

ミサト「さっきから黙って聞いてりゃ調子に乗ってんじゃないわよ!!」

シンジ「ほらやっぱりそうだ!いつもそうやって僕を責めるんだ!誰も僕の味方なんかしてくれないんだ!」

ミサト「何ですってぇ!?」

シンジ「そうやって僕をいいように扱って!僕はミサトさんの人形じゃな

ミサト「いい加減にしなさい!!」パアン

シンジ「いっつ…」

ミサト「いつまでも大人しく聞いてやってると思ったら大間違いよ!大人をなめるんじゃないわよ!!」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:26:04.82 ID:1VCoRGJH0

シンジ「暴力だ!これは暴力ですよ!父さんに言いつけてやる!」

ミサト「司令があんたを相手にするとでも?そんなわけないでしょ!」

シンジ「うるさいよこの加齢臭おばさん!!」

ミサト「言ったわね!!」パアン

シンジ「ぐっ…この糞ば

ミサト「子供のくせに調子に乗ってんじゃないわよ!!」パアン



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:32:47.72 ID:1VCoRGJH0

シンジ「ぐ…」ウルウル

シンジ「ミサトさんのわからずや!もういいよ!!」ガチャバタン

ミサト「鍵閉めておくからね!泣きべそかいて戻ってくるんじゃないわよ!」

アスカ「ちょっとさっきからうるさいんだけど!起きちゃったじゃない!」

ミサト「あーメンゴメンゴ。ちょっといつものアレがヒートアップしちゃって」

アスカ「ふーん。まあ放っとけばすぐ戻ってくるでしょ」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:39:06.73 ID:1VCoRGJH0

ザザーン

シンジ「ミサトさんのアラサ―独身加齢臭暴力ゴリラ女め…」

加持「どうしたんだシンジ君。こんな時間にたそがれちゃって」

シンジ「加持さん…」

加持「葛城と喧嘩でもしたのか?ほっぺが赤いぞ?」

シンジ「はい…」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:42:33.56 ID:1VCoRGJH0

加持「ふふっそうか。葛城もムキになりやすい性格だからな」

シンジ「ミサトさんの方が子供ですよ」

加持「女なんてみんなガキさ…」ゴロン

加持「…今日は星が綺麗だな」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:48:02.44 ID:1VCoRGJH0

シンジ「あの…どうして喧嘩したとか聞かないんですか?」

加持「聞いてほしいのかい?」

シンジ「いえ別に…」

加持「そういうときは星を見るに限る。ぐだぐだ考えたってとどのつまりは自分を壊すことになるからな」

シンジ「そうですか…」ゴロン



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 02:57:33.86 ID:1VCoRGJH0

加持「シンジ君。星って色んな種類があるよな?」

シンジ「はい」

加持「夜空を見てると色んな星がお互い無関係に飛び交っているように見える…」

加持「でも実際は目には見えない力が働いていてそれぞれ影響しあってるんだよ」

加持「人間ってのもそういうもんなのさ」

シンジ「…」

加持「一見誰も君のことなんか気にせずに理解してくれていないと思うかもしれない」

加持「でも実際は心の中ではちゃんと君のことはみんな理解してくれているんだぜ」

加持「葛城も…もちろん俺も」

シンジ「…」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:01:51.57 ID:1VCoRGJH0

加持「ふふっ。まあいきなりそんなこと言われても信じられないかもな」

加持「だがそう考えたほうが気楽だぜ」

シンジ「…」

加持「ん?」

シンジ「…すー」

加持「寝ちまってやがる…」



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:06:04.12 ID:1VCoRGJH0

加持「よいしょっと…」

加持「…葛城よりは大分軽いな」フフ


加持「おーい開けてくれー」ピンポーン

ミサト「帰ってくんじゃないって言ったでしょ!…ってあんた何やってんの!?」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:11:00.09 ID:1VCoRGJH0

加持「さっきシンジ君と会ってな。一緒に話してたら寝ちゃったんだよ」

ミサト「変なことしてないでしょうね?」

加持「ははっ、それはどうかな。ところで葛城、子供に手出すなんて大人げないぞ」

ミサト「それはちょっと反省してるわよ…」

加持「そっかならいいわ。俺は帰るからシンジ君によろしくな」

ミサト「あ、ちょっと!…もう」



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:14:51.45 ID:1VCoRGJH0

アスカ「あ、シンジ帰ってきたんだ」

シンジ「すー」

ミサト「さあシンジ君を布団に運ぶわよ。アスカも手伝って」

アスカ「はーい」


ミサト「よいしょっと…」

アスカ「ホント間抜けな顔して寝てるわねー」ツンツン

シンジ「んんぅ…」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:19:31.75 ID:1VCoRGJH0

ミサト「今日はホントにごめんなさいね、シンジ君…」

アスカ「ミサトが謝ってる!明日は雪が降るわね」

ミサト「あたしだって非があるときは素直に認めるわよ」

アスカ「でもそれシンジが起きてるときに言った方がいいんじゃない?」

ミサト「そうね…」

ミサト「それじゃおやすみなさいシンジ君」

アスカ「ぐっない!」


シンジ「…んん」

終劇



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:24:21.16 ID:1VCoRGJH0

すいません
ちょっと眠気が凄まじいので…
この後書きたい人はどうぞご勝手に



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02(木) 03:28:49.74 ID:nFWF++/p0

カヲルくんとか加持さんとか

抱かれたい男が多いよなエヴァ


元スレ
シンジ「もうエヴァに乗りたくない…」ミサト(まーた始まった)
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388592743/