関連
幸子「身長195cmのP」

拓海「身長185cm(成長中)のP」

凛「体重82kgのP」



SS速報VIP:まゆ「ほとんど裸のPさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404471108/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:51:48.69 ID:UtbBBTiV0

注意!

・シリーズ四作目

・かなりぶっ飛んだ話

・Pはある漫画に登場する人物をモチーフに(小説版の影響を濃く受けている)

・小梅がかなりおかしなことになっているため、小梅Pの方は見ない方がいいかもしれません

・オリジナル設定あり

・書き終え完了

以上を読んで不快に思った方は読まない方がいいです。



前作:幸子「身長195cmのP」http://ss.vip2ch.com/jmp/1402746618

  :拓海「身長185cm(成長中)のP」http://ss.vip2ch.com/jmp/1403349645

  :凛「体重82kgのP」http://ss.vip2ch.com/jmp/1403779829




それでは始めていきたいと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404471108




2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:52:19.13 ID:UtbBBTiV0

私のPさんはとても変な人。

身に着けているものは腕輪に膝ぐらいまである靴。

そしてふんどし。

それ以外にはなにも着ていない。




3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:53:09.53 ID:UtbBBTiV0

P「…………」

晶葉「P、何も[ピーーー]といっているわけじゃない。ただ、君のその不思議な骨格とか再生能力云々を私の研究に生かしたいだけなんだ」

P「………」

晶葉「頼むッ!この通りだッ!」

P「………」

晶葉「……も、もういいッ!もう頼まんッ!」プンスカ

P「………」



4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:54:19.84 ID:UtbBBTiV0

まゆ(あぁ……無口なPさん、ステキだわぁ……)

Pさんは腕を組んだまま瞑目している。

その凛々しい姿。

まゆ(あの筋肉質な肉体……豊かな頭髪……引き締まった口元!どれをとってもいいわぁ…)

まゆはPに恋している。




6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:55:10.38 ID:UtbBBTiV0

普通の人なら頭がおかしいと思っても仕方がないかもしれない。

でもまゆにとってはそんなことを言う人の方がおかしい。

この平和な日本で半裸で街を歩けるほど堂々とした人を見たことがなかった。

時折通報されて警察が来ると、いつの間にか消えている。

そのミステリアスさ。

まゆ(いいわぁ……)




8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:56:19.72 ID:UtbBBTiV0

また、Pさんは意外に子供好きだ。

P「………」

薫「せんせぇ!また魔法見せて!」キラキラ

P「……フン」ポンッ

薫「わぁ!右手がリスさんになった!凄い凄い!」キラキラ

P「………」




9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:57:08.14 ID:UtbBBTiV0

Pさんと結婚して子供が出来たら、あんなふうにあやしてくれるだろう。

まゆ(たのもしいわぁ……)

だがしかし。

あれだけかっこいいので、敵も多い。

例えば。




12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:58:00.66 ID:UtbBBTiV0

麗奈「レイナサマが帰ってきたわ!」

まゆ「あの女……!」ギリッ

そう。

あの女も泥棒猫の一人。

麗奈「これで世界征服に一歩近づいたかしら?オォーホッホッホゲホッゲホッ!」

P「…ん?なんだって~今何か言ったか…?」




13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:58:26.70 ID:UtbBBTiV0

麗奈「だ、だから!世界征服に近づいたって……」

P「フーあきれる・・・人間は・・・ 昔に比べ「退化」したのかもしれんな」

麗奈「」ムッカァァァ

麗奈「い、今に見てなさいよ!必ず見返してやるんだから!」タッタッタ……ドテッ

P「」ニヤリ

麗奈「わ、笑わないでよ!///」カァァァ

P「フン……無様だな」

麗奈「ぐぬぬ……今に見てなさいよ!」タッタッタ……




14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:58:54.26 ID:UtbBBTiV0

まゆ(仲がいい……!!)ギリリ

まゆ(他の子とはあんまり喋らないのに、なぜあんな小娘とは……)ギリギリイライラ

まゆ(!!)

まゆ(落ち着くの……そう、こんな時には素数を数えましょう)2… 3 5… 7…




15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:59:49.58 ID:UtbBBTiV0

どうしたらPさんは私のものになってくれるのでしょう。

……………。

まゆ(監禁!)ピコーン

まゆ(これしかない……Pさんを監禁して二人の愛の巣に!)

まゆ(完ぺきな作戦…………これでPさんはまゆのもの……フフッ♪そうと決まったら早速準備をしましょう)イソイソ



17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:00:38.14 ID:UtbBBTiV0

まゆ「Pさん」

P「ン?どうした」

まゆ「お茶入れましょうか?」

P「……頼む」

まゆ「わかりましたぁ♪」タタタタ……




18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:01:24.42 ID:UtbBBTiV0

給湯室

まゆ(ふふっ♪お茶にこの睡眠薬を混ぜて……)

仁奈「まゆおねーさん、なにをしてやがるんですか?」

まゆ「」ビクゥッ!

まゆ「なななな、なにって、その、あの、Pさんにお茶を入れようとしてただけですよぉ?」アセアセ

仁奈「そうでごぜーましたか」

まゆ「そ、そうなのよ」

仁奈「じゃあ、仁奈はちひろさんと遊んでくるでごぜーます」タタタタ……




19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:02:14.37 ID:UtbBBTiV0

まゆ(あ、危なかった……)

まゆ(気を取り直して……)サラサラ

まゆ(これでよし♪)

まゆ「Pさん、お茶が入りましたよ」

まゆ(これを飲めば、Pさんは私のもの)

P「すまんな」ゴクゴク

まゆ(飲んだ!)

まゆ(計画通り)ニヤリ

P「ン?これは……」

まゆ(やっとPさんが私の……)ドキドキ



20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:02:54.32 ID:UtbBBTiV0

P「まゆ……」

まゆ「なんですかぁ?」

P「貴様、毒を盛ったな?」ニヤァ

まゆ「」ビクッ

P「残念だが、この俺に毒は効かん。何の目的かは知らないが、やめておいた方がいい」

まゆ「ど、どうして……」

P「……答える必要はない」

まゆ「」




21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:03:41.61 ID:UtbBBTiV0

まゆ「こ、こうなったら!」スチャッ

P「スタンガンか……」

まゆ「さぁ行きましょうPさん……私たちだけの世界へ」

P「まゆ……」

P「そーゆーのをなあ~ ただのやけくそと言うのだ!!」バァーzン

まゆ「ッ!」

P「輝彩滑刀!」シャキーン




22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:04:48.11 ID:UtbBBTiV0

まゆ「ス、スタンガンが!」バラバラ~

P「我が流法(モード)は「光」 輝彩滑刀(きさいかっとう)の流法!!」

まゆ「くっ……!」

P「出直してくるがいい」

まゆ「次は、絶対私のものにして見せます!」タタタタ……



23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:05:51.39 ID:UtbBBTiV0

まゆ「どうして……!」フラフラ

まゆ「まゆには……何が足りなかったんですか」

まゆ「まゆはPさんのことがこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに好きなのに……」

まゆ「こうなったら、癪ですけどあの子の力を使いましょう」ピポパ



24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:06:40.06 ID:UtbBBTiV0

携帯電話「ヤーミーヲーアーザムイッテーセーツーナーヲカワシッテー♪」

小梅「メール……まゆさんから?」

『Pさんを二人のものにしませんか?二人で協力してPさんを監禁しましょう』

小梅「まゆさん……」

小梅(確かに、独り占めはできなくなるけど、この方法なら、少なくともほかの女に手を出されなくて済む)

小梅「返信返信」ピポパ




25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:07:13.09 ID:UtbBBTiV0

携帯「ソーノーチーノーサーダーメージョーーーーーーーーーージョ!」

まゆ「返信が来たわ」

『ぜひともお願いします』

まゆ「ふふっ♪いい子ねぇ」




26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:08:03.00 ID:UtbBBTiV0

数日後

まゆ「Pさん……今度こそ負けませんよぉ?」

P「フン……懲りん奴だ。何度でも返り討ちにしてやろう」

まゆ「ふふふ……」ナイフトリダシ

まゆ「まゆは、Pさんのことが凄く好きなんですよ……。他の女に取られるなんて許せない。でも……」

P「」ガシッ

P(急に何かに体をつかまれた…!?)

P「う、動けん……!」




27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:09:05.96 ID:UtbBBTiV0

まゆ「Pさんを手に入れるためなら、協力するのも仕方ないです」

小梅「Pさん……一緒に……」ドドドドドド

P「うおおお!?このPの身体を何かがつかんでいる!何がつかんでいるのだ!?」

小梅「Pさんをつかんでいるのは、私のスタンド『that girl(あの子)』ッ!能力は束縛ッ!自分の思いの強さだけ、相手を拘束する力が強まるんです!」バァーzン

P「スタンド……だとぉ!?」グググ




28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:09:47.87 ID:UtbBBTiV0

小梅「私のPさんを愛する力……身に沁みてわかってもらえましたか?」

まゆ「ふふふ……」

P「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

小梅&まゆ「ッ!」ビクッ

P「フン!くだらんなあ~~~~~ 思いの強さなんてなあ~~~~~」グググ

小梅「嘘……!どうして立ち上がれるの!?」




29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:10:47.12 ID:UtbBBTiV0

P「教えてやろう……このPは究極生命体!」

まゆ「究極生命体?」

P「究極生命体とはッ! ひとつ 無敵なり! ふたつ 決して老いたりせず! みっつ 決して死ぬことはない! よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え しかも その能力を上回る! そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする!」

ナレーター「骨格ッ!一度細胞レベルまで分解した後、様々な生物の形へ変形・構成可能ッ!握力ッ!900kg/cm2ッ!ジャンプ力ッ!18mッ!視力ッ!天体望遠鏡並ッ!聴力ッ!蝙蝠からクジラの鳴き声まで全てを聞き分けられるッ!触角ッ!熱や空気の動きを探知できるッ!知能ッ!IQ400ッ!筋肉ッ!どんな傷も短時間で修復できるッ!つまり、短時間で変身可能ッ!好物ッ!吸血鬼と化した人間ッ!(飲まず食わずでも1年は生活可能)睡眠必要なしッ!SEX必要なしッ!下等な生物ほど、子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。したがって、完全なる生物に子孫や仲間はいらない。頂点は常にひとりッ!!」




31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:11:42.04 ID:UtbBBTiV0

P「このマヌケがぁ~~~!」ガシィッ

小梅「うう……スタンドが掴まれた!」

P「輝彩滑刀!」ズシャアッ!

小梅「あ、あう……!」ドサッ

まゆ「小梅ちゃん!」

P「フフフ ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」ナデナデ

まゆ「」




33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:13:04.46 ID:UtbBBTiV0

P「おれは究極生命体……スタンドぐらい習得できる」

P「こうか?」ドシュン

P「フハハハハハハ!でたぞ……おれのスタンド」

Pがボソボソと何かを呟くと、小梅の傷は元通りになった。

まゆ「な、治るなんて……」

P「とりあえず記憶は奪っておこう……」ドスッ



34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:14:05.20 ID:UtbBBTiV0

まゆ「脳に直接指をさして記憶を消すなんて……人間じゃないですよぉ」

P「だから究極生命体だと言っているだろう。さて、まゆ……貴様も」

まゆ「いや……こないで……」アトズサリ

P「もうおれに挑もうなどと考えん方がいい。次は貴様らを……」ドスッ

まゆ「う……」ドサッ

P「餌にしてしまうかもしれんからな……」




35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:15:09.62 ID:UtbBBTiV0

数時間後

小梅「ん?ここは……事務所?私なんでここに」

まゆ「う~ん。どうしてでしょう……何か大事なことを忘れてるような」

P(思い出すことはないだろう……しかし、スタンドか。この世界にはいろいろな力が隠されているようだな)

P(探究する価値はあるか)




36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:15:55.74 ID:UtbBBTiV0

数日後

仁奈「早くリスを出してくだせぇ!」

P「……」ポン

仁奈「おお~!すげーです!」キラキラ

まゆ(Pさん今日も素敵だわぁ……どうにかして私だけのものに……)

まゆ(監禁!)ピコーン

まゆ(これしかない……Pさんを監禁して二人の愛の巣に!)

-fin-


元スレ
SS速報VIP:まゆ「ほとんど裸のPさん」
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