5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:29:16.80 ID:1qtpAPl20

長門「…何してるの」

朝倉「あ、長門さん。ちょっとこのへんた…キョン君の耳かきを」

キョン「そ、そこだ…もっとやってくれ涼子…」ハアハア

朝倉「涼子って呼ぶな!あといちいちあえがないで!」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:35:53.45 ID:1qtpAPl20

~耳かき終了~

朝倉「ハイ終わり。もう夜も遅いし帰ってくれる?」

キョン「いやまだだ、まだ耳の奥でカリッと音がする。」

長門「放っておくと大変なことになる…(そもそもなんでこの家に・・・?)」

朝倉「それくらい自分で獲りなさい、というか膝から離れて変態!」

キョン「いやだいやだ!このむっちりとした膝の上で耳かきを続行しない限り離れん!」

朝倉「子供か!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:41:32.90 ID:1qtpAPl20

~今度こそ終了~

朝倉「はい、夕食(おでん)ができましたよ長門さん」

長門「…ダシがきいてる…」

朝倉「今日は味噌おでんにしてみたんですよ~、それで…」


朝倉「なんでまだキョン君いるの」

キョン「え」

朝倉「え」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:45:58.30 ID:1qtpAPl20

キョン「そりゃだれだって朝倉の夕食は食いたい、ましてや今回はまたとないチャンスだったからな、ハンペンもらうぞ」

朝倉「それ食べたら帰ってよ…本当に…」

キョン「まあそういうな……ん、これはうまい!」

朝倉「?」

キョン「うまいぞ朝倉、お前はいい嫁さんになるな!」

朝倉「!」キュン・・・・



朝倉「なんてなると思った?変態のキョン君」

長門「……」←完食



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:52:13.47 ID:1qtpAPl20

~~~~~~~~~~~~

キョン「朝倉、風呂湧いてるか?」

朝倉「湧いてるけど…何あなたまさか入ってくつもり!?」

キョン「いかんのか?」

朝倉「いかんに決まってるでしょう!それに」

キョン「朝倉」

キョン「今日、誰もいない教室で倒れたお前を保健室まで連れていき、その後この家まで連れて行ったのは誰だ?」

朝倉「!!」

朝倉「……どうぞ、ご勝手に…」ハア・・・

キョン「朝倉、一緒にはいらそげふっ!」バキッ

朝倉「早く入って帰れ!」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 20:58:29.14 ID:1qtpAPl20

キョン「ふ~入った入った…」プラーン

朝倉「せめて下はいてから来なさい!」

キョン「まあそうカリカr朝倉「さあ帰りなさい!速く!」

バタン!!

朝倉「ふう~っ・・・・もう寝ましょ」
~~~寝室~~~

朝倉「最悪な日だったわ…」

朝倉「おやすみなさ~い……」

朝倉「………」

朝倉「………」ピクピク

ゴン・・・・ゴンゴン・・・・・・・ゴン!!

朝倉「出てきなさい!ベットの下にいるでしょ!」

キョン「なぜばれた!?」

朝倉「さっきから頭ごんごんぶつけてきたら分かるわよ!というかどうやってきた変態!」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:02:39.42 ID:1qtpAPl20

長門「私が彼をあなたのベッド下に転送した」

朝倉「長門さん!?なんで…」

長門「彼の熱意に押された…彼の額を見てほしい」

朝倉「…?うわっ!血出てる!何をしたのよキョン君!」

長門「地面がコンクリートにもかかわらず頭をぶつけながら懇願してきた」

キョン「うぇっへっへっへ」

朝倉「うわあ・・・・うわあ・・・・」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:11:17.76 ID:1qtpAPl20

朝倉「ねえもう本当に帰って・・・・、明日も委員の仕事があるから・・・」
キョン「頼む!何もしないから!この通り!ドゲザッ

朝倉「土下座なんてしてもダメ!第一女の子の家にとまろうなんて」

キョン「泊めないと明日から學校で『朝倉は男子Kと寝たらしい』て言いふらすぞ!」

朝倉「土下座しながら脅迫してくるな!」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:16:07.00 ID:1qtpAPl20

朝倉「・・・・・ハア~」

朝倉「・・・・本当になにもしないって約束できる?」

キョン「ああ!ナニもしないぞ!ハルヒに誓ってもいい!」

朝倉「・・・しょうがないわね、向こうの部屋にお布団有るからそれつかつてリビングで」

キョン「しかしこのベットの下狭いな・・・・」ガタガタ

朝倉「ごめんなさいやっぱり帰って」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:22:10.03 ID:1qtpAPl20

~~~~~~翌朝~~~~~~

朝倉「・・・・一睡もできなかつた・・・・・」

朝倉「ベッドしたにいるキョン君・・・・もとい変態はゴンゴンゴンゴンうるさいし『まだ起きてるか?」とか言ってくるし・・・・」

朝倉「長門さんも長門さんでさっきまでずっとこっちを隙間から覗いてたし・・・・」

朝倉「 ハア・・・・・」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:29:07.85 ID:1qtpAPl20

朝倉「早く朝食作らなきゃ・・・あとお弁当も・・・・」モゾモゾ

朝倉「・・・・・」チラッ

キョン「ん~~・・・いいぞ朝倉・・・・」スー・・・

朝倉「寝顔は可愛いのに・・・・」クスッ

キョン「そこだ朝倉・・・・おお・・・」

朝倉「(どんな夢見てるかは想像したくないわね・・・・)」


朝倉「・・・・さて・・・・」

朝倉「一気に3人前、作っちゃいましょっ!」


fin



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:43:59.96 ID:1qtpAPl20

~~~~~長門宅~~~~~
長門「・・・・最近・・・・」モグモグ

キョン「?どうした?」モグモグ

長門「朝倉涼子がおかしい」モグモグ

キョン「そうか・・・・俺もそう感じていたところだ」


朝倉「いや何ナチュラルに食卓に参加してるのキョン君」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:49:37.65 ID:1qtpAPl20

長門「最近食物の摂取量が通常より多くなったり・・・・・」

朝倉「ぎくっ!」

キョン「かといって今茶碗には雀の涙といっていいくらいの米しかない・・・・」

朝倉「ぎくっ!」

キョン「朝倉、お前まさか・・・・・」

長門「・・・・・ふとつた!」

朝倉「だってだってえええええ!」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 21:54:35.87 ID:1qtpAPl20

朝倉「だってだって、食欲の秋よ?」

朝倉「混ぜご飯に栗ご飯、食後には柿・・・・」

朝倉「堪能していたら・・・・その・・・」

キョン「太ったわけか」

朝倉「いわないでええええええ!」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:02:32.05 ID:1qtpAPl20

キョン「それで、今日は押さえるために、その少量の白米か、それだけか」

朝倉「・・・・・」

長門「急激に摂取量を減らすと、ダイエットはまちがいなく失敗する・・・・そう書いてあった」

キョン「いいか朝倉、よく聞け」

朝倉「?」

キョン「ダイエットするということは、お前の個性を1つ失うことになる」

キョン「そう、そのむっちりしたカラダだ」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:09:34.39 ID:1qtpAPl20

朝倉「えっ・・・・それってただ肥ってるていいたいんじゃ・・・」

キョン「ハア!?」

長門「・・・・」ペラッペラ

朝倉「な、何よ・・・・二人とも取り乱して・・・・・」

キョン「・・・・長門、こいつもまた、『細身至上主義』だったようだ・・・・」

朝倉「いやそんな至上主義初耳なんだけど」

長門「憤りを通り越して憐れみを感じる」

朝倉「(・・・・・早く食べ終わってゆっくりしたい・・・)」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:16:28.60 ID:1qtpAPl20

キョン「最近の女は病的なまでに細すぎる!」

朝倉「まあ否定はできないけど」

キョン「しかし、朝倉は違う!恐らくむっちり系の理想といっていい体をしている!」

朝倉「はあ・・・・(目が血走ってる・・・・)」

キョン「まずその太股!前に顔をうずめた時はこの世の楽園かと思ったぞ!」

朝倉「ちょ!そんな記憶ないないんだけど!・・・・まさか!」

キョン「この前の保健室の時に少s」

朝倉「帰れ変質者!!」

バタン!!



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:24:43.49 ID:1qtpAPl20

朝倉「何が至上主義よもう・・・」

長門「・・・・・」

朝倉「あ、長門さん食べ終わったんですね、じゃあデザート出します」

長門「・・・・柿、貴女の分は」

朝倉「え?あ、私はそのう、セーブ中で・・・・・」

長門「そう・・・・」パクッ

朝倉「・・・・・」

長門「・・・・・・」

朝倉「・・・・・」

長門「・・・・・何?」

朝倉「え、いや、おいしそーだなぁって思っちゃったりして・・・・」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:32:03.34 ID:1qtpAPl20

長門「・・・・」

長門「・・・・・柿」

朝倉「え?」

長門「もういらない、あげる」

朝倉「いいんですか!?じゃあ遠慮なく♪」パク

朝倉「ん~~おいし~~~・・・ハッ!」

長門「・・・・・」ニヤニヤ

朝倉「長門さんハメましたね!?」

長門「セーブ失敗」

朝倉「もおおおおおおおお!」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:37:12.90 ID:1qtpAPl20

朝倉「そんなに私のダイエットを邪魔したいんですか・・・・?ハア・・・」

長門「・・・・朝倉涼子」

朝倉「?」

長門「あなたの言う通り。私と言う個体と彼は、それを望んでいない」

長門「理由は一つ、彼の言うように、貴女の個性を奪う」

朝倉「・・・・」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:42:15.02 ID:1qtpAPl20

長門「人には人それぞれの魅力がある」

長門「彼はそれを貴女に伝えようとした」

長門「・・・・今度彼にあったら謝罪するべき」

朝倉「・・・・・・・・・はい」

ピンポーンピンポーン

朝倉「?誰かしら・・・・」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:48:34.47 ID:1qtpAPl20

キョン「よう」

朝倉「キョン君・・・・・その・・・・さっきは・・・・」

朝倉「・・・・ごめんなさい・・・・」

キョン「・・・・・・・」

朝倉「私の事であれだけ熱くいってくれたんだよね?」

キョン「まあな、いや俺もさっきの件についてはその・・・すまない、デリカシーが少しなかった」

朝倉「うんそれ今更だと思うの」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:54:24.79 ID:1qtpAPl20

朝倉「・・・・私、もうダイエットは止める事にするね」

キョン「本当か?・・・・良かった」

朝倉「ありがとうキョン君・・・・」



朝倉「で、その袋に入ってるバニーガール服と編みタイツは何」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/01(火) 22:57:46.17 ID:1qtpAPl20

キョン「これか?ハルヒからかりてきたんだ、特に編みタイツはお前の太股をより」

朝倉「ごめんなさいもう帰って」バタン


fin


元スレ
朝倉「キョン君はここが弱いのかな~?」キョン「う…あああ…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380626569/