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【モバマス】めんど日下部若葉



SS速報VIP:【モバマス】モバP「何?雪美が色んなアイドルの部屋に泊まってる?」
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1: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:09:18.87 ID:9elEsoRs0

雪美ちゃんが色んなアイドル(3人)のお部屋にお泊りする話です。


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2: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:14:25.46 ID:9elEsoRs0

モバP「何?雪美が色んなアイドルの部屋に泊まってる?」

千秋「そうなのよ、女子寮に住んでる色んなアイドルの部屋を渡り歩いてるらしくて」

モバP「まぁ別にいいんじゃないか。ちなみに誰のところに?」

千秋「例えば遊佐さんとか……」

モバP「あぁ、こっちで仕事があるときはたまに泊まってるんだっけ」

モバP「それにしても大人が近くにいるとはいえ小学生なのに1人で寝泊まりするってすごいよな」

千秋「まぁ、それはそうなのだけれど。問題はそこじゃなくて……」



3: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:15:52.97 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――

こずえ「ゆきみ…きょうはうちとまるー?」

雪美「こずえ……今日は………こっち……?」

こずえ「そうだよー、だからおとまりしよー。とまれー」

雪美「わかった……泊まる……」

アヤ「よかったなこずえ」

こずえ「うんー…あやもとめてほしい?」

アヤ「いや、アタイはいいよ」

雪美「ごめんね………」

アヤ「別に雪美に遠慮してるわけじゃないぜ」

こずえ「うわき?」

アヤ「ちょっ、どこでそんな言葉覚えたんだよ」

こずえ「どこの…どろぼーねこなのー?」

アヤ「べ、別にそういうのじゃないよ」

雪美「じゃぁ………どういうの……?」

アヤ「あー、もうわかったよ泊まるから」

こずえ「しょうがない…あそんであげるのー…」

アヤ「アタイ遊んでもらってる側だったのか?」

雪美「ふふっ……」



4: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:17:57.78 ID:9elEsoRs0

こずえ「きょうは…なにしてあそぶー?」

雪美「何……する……?」

アヤ「明日も早いんだからあんま夜更かししちゃだめだぞ」

こずえ「わかったー…じゃーももてつ99ねんだけにするー」

アヤ「いやそれもう夜更かしで済む長さじゃないだろ」

雪美「じゃぁ……ピッコラ…マリオネッタパーティ…50ターン」

こずえ「むー…かってにこずえとあやのゆにっとめいをつかうなー」

雪美「ふふっ………」

アヤ(今の小学生もマリパとかやるんだな)

こずえ「あやはなにしてあそびたい?」

アヤ「えっ、アタイはなんでもいいよ」

雪美「そういうの……一番…困る……」

アヤ「うっ、確かに…」

こずえ「なにしてあそびたいのー?いってー…いえー」

アヤ「えぇ…トランプとかか?」

雪美「ふふっ……意外と……お子ちゃま…ね……」

こずえ「おこちゃまなのー」

アヤ「えっ、トランプっておこちゃまなのか!?」

雪美「ふふっ………」

アヤ(この二人と居るとやっぱ調子狂うよな)

アヤ(こりゃ夜は大変そうだ)



5: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:20:24.99 ID:9elEsoRs0

―――――数時間後

雪美「すー………………すー……」ギュッ

こずえ「ふわぁ………………………………」ギュッ

アヤ「と思ったらこれだもんな」

アヤ(ってかあんなにくっついて熱くないのかな)

アヤ(それにしても二人共顔立ちとか雰囲気がドールっぽいし寝巻きもそれっぽいし)

アヤ(ついつい見入っちゃうよな)

アヤ(ってなんかこれだとアタイが千秋さんみたいだな)

雪美「私………お人形じゃ……ない……」

こずえ「こずえもー……………」

アヤ「えっ!?!?」

雪美「………………………………」

こずえ「…………………………」

アヤ「何だ寝言かよびっくりしたな……」

アヤ「まぁいいや、もう寝よ」



6: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:23:13.63 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――


千秋「ってことがあったの」

モバP「それどちらかというとこずえちゃんが巻き込んでる方だと思うのだけど」

千秋「それもそうね、他には白菊さんもかしら」

モバP「まだ続けるのね」



7: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:29:48.21 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――

ほたる(ふぅ、今日もレッスン大変だったけど楽しかったな)

ほたる(疲れちゃったから早くシャワー浴びて寝よう)ガチャッ

ほたる(あれ?電気つけっぱなしだったっけ?)

雪美「おかえり………」

ほたる「わっ…!雪美ちゃんまた勝手に私の部屋にあがりこんで…。だめだよ」

雪美「えへへ…」

ほたる「笑ってごまかさないで。いつも思うけどどうやって入ってきてるの?」

雪美「それは………秘密………」

ほたる(鍵は閉めたはずなんだけどな)

雪美「お風呂…に……する……?ごはんに…する……?それとも……ペロ……?」

ほたる「お風呂もご飯も結局私が用意するんだよね」

雪美「えへ………」

ほたる「もう、すぐそれ」

雪美「ふふっ………」

ほたる「何かいうことは?」

雪美「お腹すいた……………」

ほたる「そろそろ怒るからね」

雪美「そういうと…思って……冷蔵庫に……プリン……入れて…おいた……」

ほたる「褒めて使わす」




8: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:31:52.19 ID:9elEsoRs0


雪美「一緒に……食べよ……」

ほたる「うん、でもご飯食べてからね」

雪美「わかった…………」

ほたる「何食べたい?」

雪美「満漢全席…………」

ほたる「作れるものにしてね」

雪美「作れ…ない……?」

ほたる「うん」

雪美「じゃぁ……チャーハン……」

ほたる「中華の気分だったんだね」

雪美「うん……」

ほたる「それじゃぁ、チャーハンつくろうかな」

雪美「手伝う………」

ほたる「うん、一緒に作ろっか……」



9: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:32:46.04 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――

千秋「ほたゆき、いいわよね」

モバP「あっ、これ千秋さんが喋りたいだけのやつか」

千秋「まだまだいくわよ」

モバP「いや、もういらないんだけど」

千秋「しょうがないわね、これで最後にしてあげるわ」



10: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:33:41.32 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――

乃々(今日はお仕事の都合でお泊まりです…)

乃々(ここは良い具合に狭くて落ち着きますね)

乃々(ひっそりと眠りについて…ひっそりとお仕事まで過ごせるのでホテルは好きです)

乃々(明日も早いですから、もう寝ましょう)

乃々(あれ…布団がもりあがってます……?もしかしておばけ…?)

乃々(も、もりくびは食べても美味しくないので…)

乃々(でも、めくらないと眠れないので…)

乃々(意を決して…もりくぼ……いきます)バサッ

雪美「雪美の……ここ………空いてる…よ…………」

乃々「ゆ、雪美さん!?」

雪美「おいで………」

乃々「雪美さんお部屋間違えてると思うんですけど」

雪美「うん……、ここ………乃々の………お部屋……」

乃々「それならなんでここで寝てるんですか…」

雪美「今日は…………乃々と…寝たい……気分………」

乃々「もりくぼは1人で寝たいんですけど…」

雪美「ふふっ…………」

乃々「それじゃぁもりくぼは床で眠りますので…」

雪美「だめ………」

乃々「どうすればいいんですか…」



11: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:37:14.55 ID:9elEsoRs0


雪美「ここ………来て……………」

乃々「一緒に寝るのは…むーりぃー……」

雪美「私のこと………嫌い………?」

乃々「そういうわけではないんですけど…」

雪美「じゃぁ………好き……?」

乃々「どちらかといえばそうなります」

雪美「じゃぁ………どこ……好き……?」

乃々「えっ……」

雪美「やっぱり……嫌い………?」

乃々「そ、そんなことはありません…」

雪美「じゃぁ……どこ……?」

乃々「どうしても言わなきゃだめですか…?」

雪美「うん……………」

乃々「お洋服がかわいいと思います…」

雪美「ありがとう………」

乃々「もう言ったので寝ていいですか…床でいいので…」

雪美「だめ……こっち………きて………」

乃々「あうぅ…それは恥ずかしすぎてもりくぼが溶けてなくなってしまいます」

雪美「大丈夫………人間………、溶けない………」

乃々「それじゃぁとけくぼになります…」



12: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:38:51.12 ID:9elEsoRs0

雪美「乃々………」

乃々「なんですか?」

雪美「私の…好きなとこ……他には……?」

乃々「その話まだするんですか?」

雪美「やっぱり………私のこと…嫌い……?」

乃々「嫌いじゃないんですけど」

雪美「嫌いじゃないけど……そろそろ……?」

乃々「少し先も見ていたい…ってなんなんですかいこれは」

雪美「私のこと……知ろう…?」

乃々「もう寝かせてください…明日も早いので…」

雪美「ふふっ……今夜…寝かせない…よ……」

乃々「どこでそんなことば覚えてくるんですか…」

雪美「もう……寝よ……」

乃々「どうぞ…もりくぼは床で寝ますので…」

雪美「だめ……一緒に……」

乃々「あうぅ…無限ループなんですけど…」

雪美「一緒に……寝よ……?」

乃々「もう堂々巡りなので…もりくぼは折れました。おれくぼです」

雪美「うん……おいで……」

乃々「すみません、お邪魔します…」

雪美「乃々……いい匂い……」

乃々「雪美さん狭くないんですか?」

雪美「狭い…けど……狭いのが……好き……」

乃々「あっ、その気持ちわかります。私も狭い所が落ち着くので」

雪美「もっと……くっついて……狭く…する……?」

乃々「そ、それはそれで恥ずかしいんですけど…」

雪美「…………………すー………………すー……」

乃々(寝るのすごく早いんですけど…)



13: ◆yz988L0kIg 2018/06/10(日) 21:40:26.37 ID:9elEsoRs0

――――――――――――――――――――

千秋「ゆきののもいいわよね」

モバP「あのさ千秋、一つ質問いいかな?」

千秋「何かしら?」

モバP「なんでそれを全部知ってるんだ?」

千秋「あなたのような勘の良いプロデューサーは嫌いよ」

おしまい



14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/10(日) 21:43:13.02 ID:9elEsoRs0

以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも膝の上の恋人こと佐城雪美ちゃんをよろしくお願いいたします。

前作です。
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