SS速報VIP:リアル上条さん「いい加減にしろよ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280212530/



1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 15:35:30.18 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「なんでジャンプ買ってこいって言ったのに、マガジン買ってきてんだよ! これで何回目だよ!? あ?」

ドア越しの詩菜「あらなら、ごめんなさい当麻さん。……また、間違えてしまったわ」

リアル上条さん「ふざけんな、とっとと買ってこい」

ドア越し刀夜「ただいま、当麻。相変わらず、働かないで読むジャンプは面白いかい?」

リアル上条さん「馬鹿か? 今のジャンプは働いててもつまんねぇよ」

ドア越し刀夜「……働いたら面白くなるかもしれないぞ?」

リアル上条さん「……なら仕事もってこい、糞親父。そもそも、電話すら出てもらえねぇ不幸者に仕事があんならな」

リアル上条さん「選り好みしなけりゃある? ふざけんな。そんな幻想リーマンショックにぶち殺されたわボケ!」





ドア越し刀夜「……ジャンプは週間でいいんだな?」

リアル上条さん「……月刊は消えたよ。……俺の人生みたいにな」



2: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 15:45:21.67 ID:zCJbzTQo

カチッカチッ

リアル上条さん「あー糞。バイトすら見つかんねぇ……ってアレ!?
          またHDDのデータブッ飛んでる? 今月で10回目じゃねぇか!……不幸だ」

ドア越し詩菜「当麻さん、開けていいかしら?」

リアル上条さん「開けたら首吊る」

ドア越し詩菜「お隣に引越してきたって、ご挨拶にきましたよ? 御坂さんですって、娘さんが当麻さんの2つ下ですって」

リアル上条さん「で?」

ドア越し詩菜「当麻さんにご挨拶したいって、娘さんが」

リアル上条さん「はあ? ふざけ――」

ドア越し詩菜「もしご挨拶できたら、刀夜さんにお口添えしてあげますよ。何か欲しいものがあるんでしょう?」

リアル上条さん「……くそ! モノで釣りやがって……不幸だ」



3: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 15:52:13.10 ID:zCJbzTQo

上条家リビング

旅掛「君が当麻くんか、話は聞いているよ。私は世界に足りないものを示す仕事を――――」

リアル上条さん「無ぇのは人並みの運だバカヤロウ」

旅掛「……」

美琴「……」

美鈴「……」

刀夜「こら、当麻」

旅掛「いやい構わないよ」

詩菜「それより当麻さん、お風呂に入ったらどうかしら? 2ヶ月は入っていないでしょう?」

リアル上条さん「……そうだな、入ってくる」


テクテク



お風呂場リアル上条さん「……おい! 風呂ブッ壊れてんじゃねぇか! ……くっそ不幸だぁぁぁぁぁぁああああ!」



4: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 15:59:11.07 ID:zCJbzTQo

御坂家リビング

リアル上条さん「……風呂さんきゅうな」

美琴「……」

リアル上条さん(シカトかよ糞! ちょっと顔がいいからって糞アマが)

美琴「……ねぇアンタ」

リアル上条さん「あ?」

美琴「あんたニートなんだって? どうして何もしないの? 努力しないとどうにもならないのに」

リアル上条さん「……努力でどうにかなるんなら無職でジャンプなんか読んでねぇよ」

美琴「私アンタみたいなタイプ大っきらいなのよね」

リアル上条さん「……お前に好かれて人並みの運になるんなら、全力で好かれるってぇの。くそビッチ」



5: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:06:03.15 ID:zCJbzTQo

美琴「お風呂は入ったんなら、早く出てってくれる? はぁ、まさかお隣さんがこんな奴なんて……」

リアル上条さん「……その程度で落ち込んでんじゃねぇよ。ゆとりが」

美琴「……アンタよりはゆとりを持ててないと思うけど? 私こう見えてもレベル5だし」

リアル上条さん(いきなりゲームの話とか……ププ、やっぱゆとりだな)

リアル上条さん「はいはい、凄いでちゅね~。俺なんかニートレベル測定不可だってーの」

美琴「……言ってて虚しくない?」

リアル上条さん「生まれてこの方、虚しくなかった日なんて数えるほども無ぇよ」



7: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:10:55.39 ID:zCJbzTQo

次の日・公園

リアル上条さん「あ~あ、人類滅亡しないかな~」

美琴「なに、不謹慎なこと言ってんのよ」

リアル上条さん「んあ? って、なんだ、お前お隣さんか……」

美琴「私には御坂美琴って名前があんの!」

リアル上条さん「いつもピリピリしてんのな。むしろレベル的にはビリビリだわ」



9: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:24:37.44 ID:zCJbzTQo

美琴「……」

リアル上条さん「……いつまで近くにいんだよ。ビッチがうつる」

美琴「あんた、昨日からビッチビッチって……私は女子校だってーの!」

リアル上条さん「はいうそー! 近場に女子校はありませ~ん、嘘ビッチ乙!」

美琴「私、学園都市の常盤台中だし」

リアル上条さん「ププ……聞いたこともない学歴晒すとか。……社会はそこまでお気楽に回ってませんよ~だ」

美琴「……アンタ、一応聞いておくけど学園都市位は知ってるわよね?」

リアル上条さん「ああ、あたりまえだろ。確かリア充養成所だろ? ヤッパお前ビッチだわ」

美琴「アンタ……最低」ビリビリ

リアル上条さん「ププ、体中に静電気溜まってやんの。お嬢ちゃんも不幸でちゅね~」

美琴「……ホント最低」



11: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:28:25.84 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「……怒って行っちまった」

タカシクンンコッチコッチー  ミカチャーンハヤクー

リアル上条さん「……糞ガキが、笑っていられるのは今のうちだってぇの」

ミーンミンミンミンミン  ミーンミンミンミンミン

リアル上条さん「……」

ミーンミンミンミンミン ミーンミンミンミンミン

リアル上条さん「……」

ミーンミンミンミンミン ミーンミンミンミンミン

リアル上条さん「……セミの奴ら、俺より気力ありやがるな」



13: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:36:09.76 ID:zCJbzTQo

上条家リビング

刀夜「当麻、例の件だが決まったか?」

リアル上条さん「んあ? なんだっけか」

刀夜「学園都市に編入出来るって話だ。あちら側がお前を高く買っている。お前はもう17歳だが特別に許可が出ている」

リアル上条さん「ねぇよ。犯罪者養成所に編入とか、俺じゃ入って2秒で殺されるわハゲ!」

刀夜「……だがお前のその体質も分かるかもしれないぞ?」

リアル上条さん「ある分けねぇだろ。俺自身が実態を知りたがってんだから、知ることができたらそれは幸運だってえの」

刀夜「だが、行動にでないとどんな未来が待っているか分からないぞ?」

リアル上条さん「……だったらここにいるのも行動の一つだろうが、ボケ」

刀夜「……」

リアル上条さん「……」



14: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:42:17.75 ID:zCJbzTQo

自室

リアル上条さん「あ~あっと、『世界 滅亡 方法』っと」

検索結果 約 498,000 件 (0.31 秒)

リアル上条さん「チッ、具体案が知りてぇっての。まとめブログ見てぇのとか、amazonとかどうでもいいわ」

ガタッ

リアル上条さん「糞がッ! またジュース零しちまった。おいクソババア! 雑巾もってこい!!」

周りの音「……」

リアル上条さん「はぁ? あのクソババアいねぇのかよ、このキーボードどうすんだよ」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……不幸だ」



15: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:47:34.85 ID:zCJbzTQo

ドンドン ドン ドンドン

リアル上条さん「……うるせェな糞花火が。打ち上げ花火くらい無音でやりやがれ! 迷惑だってぇの!!」

ドンドン ドン ドンドンドンドンドン

リアル上条さん「うるせェっていってんだろ! ワザとやってんのか、火薬の分際で!!」

ヒュ~~~ドドンドンドン

リアル上条さん「まだ分かんねぇのか!」

ババババババババババババババン

リアル上条さん「  表  出  ろ  や  ゴ  ラ  ァ  !  !  」

ドン



16: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:54:18.63 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「クソクソクソ! うるせぇ、ってアレ? またHDDがイカレてる!? ……不幸すぎるだろ」

ドア越し詩菜「当麻さ~ん」

リアル上条さん「ちっ、クソババアがどこ行ってやがった」

ドア越し詩菜「当麻さん、小学校の時のカイトくんがお祭り同窓会やるから来ないか? って……」

リアル上条さん「行くわけねぇだろ、そもそもカイトって誰だよ! 人違いじゃねぇのか?」

ドア越し詩菜「もし行ってきたらもう一つ何か買ってあげるよう、お口添えしますよ?」

リアル上条さん「……」

ドア越し詩菜「……」





リアル上条さん「……くそが」



17: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 16:58:29.16 ID:zCJbzTQo

夏祭り会場

リアル上条さん(クソクソクソ! そもそも待ち合わせ場所って言ったって、同級生誰もおぼえてねぇよ)

リアル上条さん(ってアレか? ※※※小学校同窓会ってご丁寧に書いてあるし)

カイト「おっ上条じゃん! マジできやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

同級生「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「……」

同級生「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「……別にお前らに会いに来たわけじゃねぇよ。カス」



18: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:07:34.30 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん(死ね死ね死ね! 人類滅亡しろ!)

焼きそば屋「おう兄ちゃん! 寄ってかねっ?」

リアル上条さん(……寄るわけねぇだろ!)

金魚すくい屋「そこのアンちゃん、寄って――――」

リアル上条さん(話しかけんなカス!)

ガスッ

ヤーさん「痛てぇな糞ガキ!」

リアル上条さん「あっ!? すんませんでした!!」

ヤーさん「ちょっと裏こいや」

リアル上条さん「ほんとすんませんでした! だから勘弁してください」



19: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:20:26.06 ID:zCJbzTQo

花火会場広場

リアル上条さん「痛てぇな糞が! 暴力でしか金稼げねぇとか頭湧いてんじゃねぇのか?」

美琴「……どうしたの? その傷」

リアル上条さん「ああ? ってまたお前か。何でもねぇよシッシッ」

美琴「ホント最低ね……殴られたの?」

リアル上条さん「……いつものことだってーの。人ごみ歩いてりゃ、殴られねぇ方がすくねぇよ」

美琴「……大変ね。アンタのお父さんから聞いたわよ。何でも不幸体質なんですっ?」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん(……あの糞ジジイ、余計なことをベラベラと)

美琴「……ねえ、暇でしょ? ちょっと話し相手になってよ」




リアル上条さん「んあ?」



20: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:27:29.50 ID:zCJbzTQo

景色の割といい木陰

美琴「――んで、その犯人が黒子だったって訳」

リアル上条さん「ふ~ん」

リアル上条さん(他人の内輪話とか死ぬほどつまんねぇ)

美琴「しかも佐天さんがね――」

リアル上条さん(ビッチの武勇伝とか、下手な子守唄より眠くなるな)

美琴「――で初春さんが――」

リアル上条さん(あ~あっと、どっかに都合のイイ女落ちてねぇかな~)

美琴「最悪よね~」

リアル上条さん「……ああ」



22: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:37:23.80 ID:zCJbzTQo

美琴「あー楽しかった。久々に好き放題しゃべったわ」

リアル上条さん(聞いてやったんだから金よこせや)

美琴「アンタ意外といい奴なのかも」

リアル上条さん「はあ?」

美琴「だって私の話最後まで聞いててくれたもん。それってすごいことだと思う」

リアル上条さん(……糞親父になんか吹き込まれたな)

美琴「……ねえ、私この夏休み特別にこっちに居られるんだけど、友達になってくれない?」

リアル上条さん(同情かよ糞が)

美琴「ねえ? きいてる?」

リアル上条さん「聴いてるっての。つか友達とかありえねぇ。そう言うのは他の連中とやってろ」

テクテク




美琴「……なんなのよ、もう」



23: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:45:42.76 ID:zCJbzTQo

美鈴「あれ? 君ってたしかお隣さんの……当麻くんだっけ?」

リアル上条さん「あー……まあ、そうです」

美鈴「こんな所で何してるの? お祭りはまだ始まったばかりよ? フフフ」

リアル上条さん(人生終わってる人間に、まつり云々言われたってどうにもなんねぇよ)

美鈴「ところで美琴ちゃん知らない? 待ち合わせの場所に居なかったんだけど……」

リアル上条さん「ああ、あいつなら射的屋の近くにいんじゃないですか?」

美鈴「そう、ありがとね。当麻くん」

テクテク

リアル上条さん「やっぱ俺とはオーラからして違うな……華がありやがる」

ネエネエ アソコノツンツンアタマ ナンカkショクナイ?  フノ オーラガwwwwwwwwww

リアル上条さん「……」



リアル上条さん(……おなじ人間なのにどうしてこうなった)



24: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 17:54:48.12 ID:zCJbzTQo

自室

ヒュ~~ドンドン

リアル上条さん「マジでうるせぇな、いっそ、それ俺に向けて打てや糞花火師が」

ドア越し詩菜「当麻さん、同窓会どうだったかしら~」

リアル上条さん「ああ? てめえに話す筋合いはねぇよ、ババア!」

ドア越し詩菜「昨日と今日の分、お金置いておきますからね」

リアル上条さん「……」

ドア越し詩菜「……」

リアル上条さん「……」

ドア越し詩菜「当麻さん?」

リアル上条さん「――ね――よ」

ドア越し詩菜「え?」

リアル上条さん「いらねぇって言ってんだよ!」



25: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:06:47.05 ID:zCJbzTQo

ドア越し詩菜「……当麻さん」

リアル上条さん「……もう死ぬわ」

ドア越し詩菜「え? 当麻さん!」

リアル上条さん「2階からだって頭から落ちれば死ねるだろ」

ドア越し詩菜「やめて! 当麻さん、開けて!!」

リアル上条さん「今までありがとうな。母さん」

ガラガラ  ガン ガガガ

詩菜「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」



26: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:11:41.94 ID:zCJbzTQo

病院

リアル上条さん「死ねなかったとか……不幸だ」

医者「すごいね君。頭から落ちて切り傷のみなんて……一応CTは撮っておくけど明日には退院していいよ」

看護婦「本当に凄いですね。これは奇跡ですよ。幸運でしたね、上条さん」

リアル上条さん(死ねねぇとか不幸すぎるだろ)

詩菜「当麻さん!」

刀夜「当麻!」

コノバカヤロウ トウマサンノバカ~

リアル上条さん(親すらも不幸にしてんだな……俺は)



27: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:16:17.99 ID:zCJbzTQo

次の日

医者「え~、ちょっと頭部に重大な――――」

医者「つまり――――というわけです」

刀夜「治るんですよね!?」

医者「まあ、当病院では難しいですが、学園都市の医者ならおそらくは……」

刀夜「詩菜さん」コクン

詩菜「刀夜さん」コクン




病室

リアル上条さん「次はどうやって死のうか。いや、まずは死ぬ前に1回でもいいからセックスしてぇな」



28: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:20:56.70 ID:zCJbzTQo

自動車

リアル上条さん「どこ向かってんだよ?」

刀夜「……明日からお前は学園都市の生徒だ」

リアル上条さん「はあ? んじゃ、こいつが乗ってんのも……」

美琴「ついでに乗っけてもらったわけ」

刀夜「あまり動くなよ、当麻。ヘタをすると脳を傷つけるらしい」

リアル上条さん「どこらへん殴れば傷つくんだ?」

刀夜「当麻!」

リアル上条さん「大きな声出すなよ。頭に響く」



30: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:26:47.28 ID:zCJbzTQo

学園都市

ワーワー ガヤガヤ

刀夜「ははっ、活気があっていい街だな」

美琴「はい、規則は大変ですけど住みやすいですよ」

刀夜「よかったな当麻。もしかしたら、お前にも超能力が使えるようになるかもしれないぞ?」

リアル上条さん(だったら自害出来る能力が欲しいな……つかほんとに超能力なんてあるんだな)

美琴「それじゃ例の病院に案内します」

刀夜「ありがとう、美琴ちゃん」

リアル上条さん(ヘラヘラしやがって、糞ガキどもが……残らず消えやがれカス)



31: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:31:44.43 ID:zCJbzTQo

冥土返し「ほう……君が幻想殺しか」

リアル上条さん(何だこのカエル? 変なニックネーム付けられた……不幸だ)

美琴「リアルゲコ太」ボソ

刀夜「よろしくお願いします」

冥土返し「ええ、ところでお父さんはこちらへ?」

刀夜「いえ……残念ながら仕事で。……やはりどうにかして残ったほうが?」

冥土返し「いやいや、かまいませんよ。大した事はなさそうですしな」

リアル上条さん(チッ! 治んのかよ!)



32: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:37:23.26 ID:zCJbzTQo

次の日・病院

モブ「それとここにもサインを……」

リアル上条さん「はあ……」

リアル上条さん(編入とかめんどくせぇ)

モブ「はい、これで十分です。療養中にお疲れ様でした。では明日には学校は大丈夫ですので」

リアル上条さん「……どうも」

ガラガラ ピシャ

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……こんなあっさり治るなんて……不幸だ」



33: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:39:59.53 ID:zCJbzTQo

上条さんの寮

チュンチュンチュン

リアル上条さん「……もう朝か」

リアル上条さん(ダルいな。サボりてぇ)

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……しょうがねぇけど行くか」



34: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:43:09.62 ID:zCJbzTQo

学校

小萌「は~い、野郎どもー新しいクラスメイトの発表ですよ~」

ベッピインキボンヌ イケメンキボンヌ

小萌「入ってくださ~い」

ガラガラ

リアル上条さん「……」

小萌「では自己紹介どうぞー!」

リアル上条さん「えー、名前は上じゃえッ」

リアル上条さん(かんじまった……不幸だ)



35: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:46:45.88 ID:zCJbzTQo

小萌「えーではかみじゃえちゃんはあの席でーす」

カミジャエwwwwwwwwww  サエナイクセニ カミヤガッタwwwwwwwwww

リアル上条さん「……」

リアル上条さん(この席か……端だしこれは幸運かな)

小萌「ではお馬鹿共~! 補修はじめますよ~」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……不幸だ」



36: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:50:57.89 ID:zCJbzTQo

昼休み

土御門「お前くらいんだにゃー」

青ピ「そうそうそう、もっと笑ってーな! 笑わにゃそんそんやでー」

リアル上条さん(真夏に補修とか笑えるかよ――っ!?)ガタン

リアル上条さん「イテッ!」

土御門「大丈夫かにゃー! いきなり椅子がブッ壊れるなんて、笑えるぜい」

青ピ「掴みはオッケーやな。やるねーキミ」



38: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:55:50.47 ID:zCJbzTQo

小萌「――――と、言うわけでAIM拡散力場は~」

リアル上条さん(……まったく頭に入んねぇ。これって高2のやる勉強か?)

小萌「――――更に言うと、自分だけの現実の確立が発現の~」

リアル上条さん(やべえ、腹痛くなってきた……漏れそう)

小萌「――余談ですが~」

リアル上条さん(話切れよ! 手ぇ上げられねぇじゃねぇか!)

ギュルギュルギュル

リアル上条さん「先生! 便所行ってきます!!」

みんな「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん(……不幸だ)



39: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 18:58:56.49 ID:zCJbzTQo

キーンコーンカーンコーン

リアル上条さん(やっと終わった)

ワイワイガヤガヤ

リアル上条さん(とっととかえって荷物の整理しねけとな)

小萌「上条ちゃん、書類の不備があったので来て下さ~い」

リアル上条さん「……はい」



41: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:02:06.29 ID:zCJbzTQo

帰り道

リアル上条さん(……長かった、ってか人いねぇし)グキッ

ゴロン

リアル上条さん「痛ってえすっ転んじまった……まあだれもいないだけ――」

カップル女「そこのつんつんアタマwwwwwwwwww」

カップル男「だせぇwwwwwwwwww」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……不幸だ」



44: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:08:34.87 ID:zCJbzTQo

暗がり

ヤメテクレー アア? ダマレクソッタレ

リアル上条さん「……イジメか? いっそ俺をリンチしてくださいよ。そんで殺してください」

一方通行「見たな、オマエ?」

ピトピト

リアル上条さん(! なんで血ぃ浴びて――――!?)

一方通行「殺す」

リアル上条さん「うわーーーーーーーー!」ガスッ

一方通行「ゴフッ!?」

リアル上条さん「……え?」

一方通行「」

リアル上条さん「右手が顎に当たっただけなのに……不幸だ」



46: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:14:42.43 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ちょっと大丈夫かよ、おい! 早く起きて俺をボコってくれよ」

グワングワン

一方通行「う――ご……やめ」

リアル上条さん「ほら、はやく起きろよ! おい!!」

ペチンペチン

一方通行「ゴボ……痛ダ……ガ」

殺されかけた奴「うわああああああああああああ! こいつ一方通行殺りやがった!!」

リアル上条さん「お前でもいいよ! 俺を殺してくれ!」

殺されかけた奴「ああああああああああああああああ化物ぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!」

ダダダダダッ

リアル上条さん「逃げんなゴラァァアアアアアアアアアア! 俺を殺せえええええええええええええ!!」



47: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:23:28.47 ID:zCJbzTQo

次の日・休日・道端

リアル上条さん(……どうやって死のうか……できるだけ誰にも迷惑掛けないやつ)

リアル上条さん(どうせだったらオヤジと母さんに金を残してぇな

リアル上条さん「……金には成んねぇけど首つんのが一番か? でもロープ切れそうだな」

ブーン ブーン

リアル上条さん(車に轢かれるのもな……相手の方がかわいそうだ)

ブーン ブーン

リアル上条さん「……」

ブーン ブーン

垣根「てめえか、第1位をやった男は?」

リアル上条さん「……」

垣根「……」

リアル上条さん(溺死もなー水がどうにかなって終わりそうだな)

垣根「……シカトか。ぶっ殺す」



48: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:27:59.38 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「え? 俺?」

垣根「今更遅せぇよ糞野郎」

リアル上条さん(え? 羽?)

垣根「俺でも分かる、らしくねぇってな……だがてめえを殺すには十分すぎる」

リアル上条さん「え? 殺してくれんの!?」

垣根「え?」

リアル上条さん「よっしゃーああああああ! 確実に殺してくれ! まずは右手から吹き飛ばしてくれ!!」

垣根「ゴバァッ!」

垣根「」







リアル上条さん「え?」



49: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:32:21.59 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ちょっと大丈夫かよ!? なあ、おい! 返事しろよ!!」

垣根「あ……ぁ」

リアル上条さん「おら! 俺を殺すんじゃなかったのかよ! 起きろゴラァ!!」

垣根「ブハッ……グフ」

リアル上条さん「ちょっと間違って鼻っ面に入っちゃっただけだろ! おら起きろよ!!」

ピーポーピーポー

アンチスキル「おらーそこのつんつんアタマ! おとなしく降伏するじゃん!!」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……不幸だ」



50: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:36:51.85 ID:zCJbzTQo

少年院

リアル上条さん「まさか俺の人生で年少に入ることになるは」

犯罪者A「見てんじゃねぇぞオラ!」

リアル上条さん「ごめんなさい」

リアル上条さん(俺はやってないのに誰も聞いてくれない……不幸だ)

アンチスキル「おら69番出ろじゃん!」

犯罪者B「69wwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「番号まで笑われるなんて……どうすりゃいいんだ」



51: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:42:46.93 ID:zCJbzTQo

黄泉川「おまえ何者じゃん? 学園都市の上位2人を倒すなんて普通じゃないぞ?」

リアル上条さん「俺は死刑ですか? むしろ死刑にしてください」

黄泉川「何いってんだ、二人殴っただけで死刑だったら私は100回は死刑に――――」

リアル上条さん「100回死刑にしてください」

黄泉川「……」

リアル上条さん「……」ワクワク

黄泉川「……お前は釈放したほうが死刑よりよさそうじゃん」

リアル上条さん「……不幸だ」



53: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:48:02.71 ID:zCJbzTQo

黄泉川「とりあえず明日まではここにいろ。今晩は泊まっていくじゃん」

リアル上条さん「……はい」

テクテク

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

結標「……」

リアル上条さん「……」

結標「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……誰でせうか!?」



54: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:52:13.66 ID:zCJbzTQo

結標「……アンタ、一方通行と未元物質を倒したんだって?」

リアル上条さん「アク? ダクマ? すいません、聞き取れませんでした」

結標「だから、一方――」

リアル上条さん「ハクション! ズーズー」

結標「……」

リアル上条さん「ごめんなさい。何でか急にくしゃみが」

結標「……アンタ喧嘩売ってんのね? 手を組もうと思ったけどやめね。アンタは敵よ!」

リアル上条さん「え?」



55: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 19:58:58.73 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「え? なん――」

結標「アンタは殺す! みんなを助けるためにも、危険分子は潰しておくわ!」

リアル上条さん「殺してくれるんですか! 早くお願いします!!」

結標「っ!バカにして! 言われなくても――――ってアレ!?」

リアル上条さん「はっやっくっ! はっやっくっ!」ウキウキ

結標「なんでコルク抜きがテレポートできないのよ!?」

リアル上条さん「はっやっくっ! はっやっくっ!」ワクワク

結標「きゃぁぁぁぁぁあああああああああああ! 化物ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!」



56: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:04:04.94 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「せっかく殺してくれると思ったのに……不幸だ」

リアル上条さん(でもどこに言ったんだろう? 早く戻ってくれないかなぁ……)

黄泉川「おら69番うるさいじゃん!」

犯罪者全員「この方とは別の部屋にしてください! 姉御を完封しやがった!!」

黄泉川「?」

リアル上条さん「?」

犯罪者全員「殺されるぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううう!!」

黄泉川「やっぱ、今すぐ出て行け」

リアル上条さん「……不幸だ」



57: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:10:32.76 ID:zCJbzTQo

真夜中・公園

リアル上条さん(こんな真夜中にどうやって帰れば……まず帰り方が分からない)

リアル上条さん(あの噴水に朝までいれば死ねるだろうか……)

ステイル「キミ、14歳くらいの銀髪の少女を見なかったかい?」

リアル上条さん「? 見てませんが……」

ステイル「キミは嘘をついているね。かもし出す空気が何よりの証拠だ」

リアル上条さん「いや、嘘はほんとについてな――」

ステイル「あの子をどこにやった! 居場所を吐くまで殺し続けるぞ!!」

リアル上条さん「こんどこそホントですか!?」

ステイル「……ん?」



59: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:14:57.03 ID:zCJbzTQo

ステイル(カードをばら撒いておけばよかったか?)

ステイル「……魔女狩りの王!」

リアル上条さん「え? なんか凄い! でも小さい!! 直接殴って殺してください!!」

ステイル「え? ちょっとま――――」

リアル上条さん(オヤジ! 母さん! コイツを訴えて金を入れてください!)

リアル上条さん「おねがいしまーーーーーーーーーーーーーーす!!」

ステイル「ギャハッ」

リアル上条さん「……え?」

ステイル「」

リアル上条さん「……なんで?」



63: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:23:22.90 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ちょっと、大丈夫ですか? 早く俺を殺してってねえ!?」

ステイル「」

リアル上条さん「だめだ……完全に失神してる」

リアル上条さん(ちょっと股間に膝が入っただけなのに……)

ステイル「」

リアル上条さん「……あの聞いてないかもしれませんが聞いてください。慰謝料とか払えないんで逃げます。ごめんなさい」

美琴「……」

リアル上条さん「……」

美琴「……」

リアル上条さん「……見てましたか?」

美琴「……あんた強かったのね」



64: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:27:20.39 ID:zCJbzTQo

美琴「勝負しなさい!」

リアル上条さん「勝負? 負けたら死ぬの?」

美琴「アンタがあまりにも弱かったらね!」

リアル上条さん「……上等だ!」

リアル上条さん(俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い俺は弱い)

美琴「くっらええええええええええええええええええええええ!」

リアル上条さん「幸福だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」



66: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:33:39.78 ID:zCJbzTQo

キューーーーーーーン

美琴「……」

リアル上条さん「……」

美琴「……なんで私の電撃が消えたの?」

リアル上条さん「――――よ」

美琴「え?」

リアル上条さん「もっと気合入れろよ! 何やってんだよ!! もっと熱くなれよ!!」

美琴「っ!」ビクッ

リアル上条さん「俺は決めたぞ! もう諦めねぇ! 必ずこの街で(死ぬ方法)見つけてやる!!」

美琴「やっとその(その体質を改善する)気になったのね!」

リアル上条さん「さあこい! 俺の心臓にでかいのいれろ!」

美琴「……必要ないわ」

リアル上条さん「え?」

美琴「もういいのよ。じゃあね」

リアル上条さん「……殺してくれるんじゃなかったのかよ」



68: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:37:17.81 ID:zCJbzTQo

次の日・学校

小萌「さ~てお馬鹿ちゃんども~補修のお時間ですよ~」

生徒G「あちー、クーラー入れろー」

リアル上条さん(バカが……このままいつづければ、脱水症状で死ねるぜ!)

小萌「確かに暑すぎますね~! 入れましょう」ピッ

リアル上条さん「……」

リアル上条さん(……不幸だ)



69: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:44:50.81 ID:zCJbzTQo

土御門「なあ上条!」

リアル上条さん「ん?」

土御門「何かあったのか? なんか雰囲気が変わったぜい」

リアル上条さん「俺は今までの俺じゃない。必ず(死ぬ方法を)見つけてやるんだ」

土御門(……こいつ、幻想殺しの詳細を気づいたのか)

青ピ「おー、なんか知らんけども気合入っとるのーかみやん」

土御門(でもいい兆候だ。アレイスターの予定通り、上手くプランに組み込めるようだな)

土御門「よろしくな、かみやん。俺は土御門だ」(握手)

リアル上条さん「おう」(握手)

リアル上条さん・土御門「静電気いたっ!」



71: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:52:29.30 ID:zCJbzTQo

屋上・放課後

リアル上条さん「さて、どうやって死ぬか? 飛び降りは失敗したけど、ここからなら――」

手すりの向こうのインデックス「……お腹へったかも」

リアル上条さん「……誰でせうか? てかなんでそんなとこのに引っかかって……」

手すりの向こうのインデックス「インデックスでいいよ……お腹へった」

リアル上条さん「とりあえずそこは危ないからこっちに」

手すりの向こうのインデックス「手を貸して欲しいかも」

リアル上条さん「おう……ほら」

手すりの向こうのインデックス「ありが――――きゃぁぁぁぁあああああああああああああああ」

リアル上条さん「インデェェェェェェェェェェェックス!!」

屋上から落ちたインデックス「」



73: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:55:06.83 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「だいじょうぶかぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!? ってか俺もそっち行くよぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」

見も無残なインデックス「」

リアル上条さん「やっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

ガドン

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……インデックスさんがクッションになっちゃった」



77: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 20:59:16.02 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ちょっと救急車! だれか助けてください!」

リアル上条さん「なんでこの子の血が流れるんだ!」

モブV「大捜査線wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「違うから早くしろ!」

モブB「リアルコントwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「違うから! ホント死んじゃうよ!? もう虫の息だから!!」

インデックス「コーホー」

モブT「スターフォーズwwwwwwwwwwwwwwww幅が広いwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「違うから!!」



78: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:04:22.13 ID:zCJbzTQo

病院

冥土返し「これは不味いね」

リアル上条さん「え? どこらへんですか?」

冥土返し「内臓がパンクしてる。縫合しきれ無いかもしれない。もちろん最善は尽くすつもりだけどね?」

リアル上条さん「なら俺の臓器を使ってください!!」

冥土返し「いやしかし……」

リアル上条さん「むしろ全部使ってください! 細胞一つ残らず!!」

看護婦「先生……交通事故で13歳の少女がなくなったそうです」

冥土返し「……やったね。君の臓器は必要ないようだ」

リアル上条さん「せめて腎臓……いえ! 金玉だけでも!!」



79: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:07:24.53 ID:zCJbzTQo

次の日・病室

インデックス「ありがとなんだよ!」

リアル上条さん「……どういたしまして」

インデックス「あなたは命の恩人なんだよ!!」

リアル上条さん「むしろ俺の命をもらってくれればよかったのに……」

インデックス「え?」

リアル上条さん「ん?」

インデックス「……それってもしかして……プロポーズ?」






リアル上条さん「……は?」



80: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:12:14.02 ID:zCJbzTQo



インデックス「いやーとうまは大胆なんだよ!!」

リアル上条さん(治りはやっ!)

インデックス「とうまー、式はなに派?」

リアル上条さん「わたくしは無宗教ですのでどっちでもどうぞ……できれば火葬が好ましいですが」

インデックス「仮装? 聞いたこと無いんだよ!」

リアル上条さん「さいですか」

インデックス「(結婚式が)たのしみなんだよ」

リアル上条さん「一体いつになるんだろうな(自分の葬儀が)」



81: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:16:43.31 ID:zCJbzTQo



インデックス「ここがとうまの家?」

リアル上条さん「はい」

インデックス「ここが二人の愛の巣なんだよ~」

神裂「至急その子から離れてください」

リアル上条さん「ん?」

インデックス「……いや」

神裂「その子はあなたといるべきではない。
    こちらへ引き渡さないようならば、殺意と共に魔法名を名乗る事になりますが?」

リアル上条さん「え? 殺意? 殺してくれるんですか!?」

神裂「は?」

リアル上条さん「やったぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!」



83: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:22:29.53 ID:zCJbzTQo

神裂「あなたは自分がどういう立場にあるか分かっているのですか?」

リアル上条さん「はあはあはあ」ワクテカ

神裂「その子には10万3千冊の~」

インデックス「喉に飴が詰まっだがもぉぉ」

リアル上条さん「大丈夫かインデックス!? ってほい取れた」

ペンデックス「ドラゴンブレス発射します」

リアル上条さん「え?」

神裂「は?」

ペンデックス「対象、神裂火織」

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

神裂「」

リアル上条さん「ちょっと俺にも撃って! それ!!」



86: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:27:31.97 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ねえ、ほんとに! 頼むよ!!」ペチペチ

ペンデックス「ヨハネのペン、終了します」

リアル上条さん「え?」

インデックス「あれ? 楽になったんだよ!」

リアル上条さん「もどって! もう一回!!」

神裂「ごぇぇぇぇぇええええええええええ」

リアル上条さん「大丈夫かよおいっ!」

タタタッ ステンッ

神裂「がは」

リアル上条さん「いってぇ、すっ転んじまった……」

神裂「」

インデックス「まさかの追い打ちなんだよ!!」



87: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:32:34.90 ID:zCJbzTQo

前方のヴェント「ふう……ここが学園都市ね」

リアル上条さん「大丈夫ですか!? 起きてください!!」

前方のヴェント「術式発動」

インデックス「」

神裂「」

リアル上条さん「ちょっとインデックスまで……おれも気絶したい! つか死にたい!!」

ヴェント「なんで意識があるの?」

リアル上条さん「ん?」



88: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:35:43.67 ID:zCJbzTQo

寮の前・夜

リアル上条さん「……だれでせうか?」

ヴェント「名前なんていい。科学に関わる人間は皆殺しよ」

リアル上条さん「……それってあなたも関わってるんじゃ……」

ヴェント「は?」

リアル上条さん「だっていま明かりを浴びてるじゃないですか? それで俺が見えている」

ヴェント「……」

リアル上条さん「まあいいや。殺してください」

ヴェント「いや、私が死ぬわ」

リアル上条さん「え?」



91: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:44:50.43 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「ちょっとはやまんないで、考えなおして!!」

ヴェント「そうね、確かにアンタの言うとおりよ。私も科学と生きていた……大層なお題目を掲げて、悲劇のヒロイン演じてた」

リアル上条さん「そんなことないですって! 考えなおしてください! 人生いいことありますから!!」

ヴェント「……」

リアル上条さん「ついでに俺をサクっと殺しちゃってください!!」

ヴェント「ダメよ……あの世で待ってる人がいるの」

リアル上条さん「そのまえに俺をあの世に連れてって!!」

ヴェント「ありがと、死に場所は決めてあるの……それじゃ」

リアル上条さん「まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!」



94: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:51:13.50 ID:zCJbzTQo

アックア「流石である。前方のヴェントをあっさり倒してしまうとは……」

リアル上条さん「もう誰でもいいから殺してください! あなたでもいいですから!!」

アックア「……今はやめておくである。フェアではない」

リアル上条さん「フェアって別に俺は手を出しませんから!!」

アックア「その右腕……必ず貰い受けるである」

リアル上条さん「右手だけじゃなくて、心臓とかの大事な器官もってってーーーーーーー」



96: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:54:55.59 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「糞が……どいつもこいつも土壇場で怖気付きやがって……」

神裂「」

インデックス「」

リアル上条さん「……」

ピピピ

リアル上条さん「救急車、至急よこしてください」ピ

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……どうしよう」



97: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 21:59:51.27 ID:zCJbzTQo

ブンブンブーン

リアル上条さん「はい?」

木原くん「おいおいおい! 町中気絶してんのになんでてめえ起きてんの? なあ?」

リアル上条さん「寝たいです」

木原くん「はっはー、てめえいい度胸してんな。笑える死体作ってやる」

リアル上条さん「え? ホントですか!?」

木原くん「ちょっと今の話聞いてた? 俺殺すっていったんだけど!?」

リアル上条さん「よっっっっっっっっっっっっしゃああああああああああああああああ!!」

木原くん「ひっ!」ビクッ

リアル上条さん「オ・ブ・ジ・ェ! オ・ブ・ジ・ェ!」

木原くん(こいつ気ぃ狂ってんのか?)ガクブル



98: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/27(火) 22:03:57.03 ID:zCJbzTQo

リアル上条さん「でも信用できないな……みんな途中で逃げちゃうんだもん」

木原くん(ヤッパこいつ……精神構造が普通じゃねぇ)

リアル上条さん「あの……質問していいですか?」

木原くん「は?」

リアル上条さん「俺を殺す自信はどの位ですか?」

木原くん(こいつ! 平然とそんなことを……)

木原くん「5……30%程だ」

リアル上条さん「少なっ! 頑張れよ!!」



112: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 00:35:33.18 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「もう……なんていうかさ……覚悟ってーの? 決めろよ」

木原くん「……・くっ!」

木原くん(コイツ……冷静すぎる! 何か裏があるに違い無え!!)

リアル上条さん「確かに殺すのって大変かもしれねえよ! でもな、一度言ったことには責任持てよ!!」

木原くん「っ! 覚悟するのはてめえだボケ!!」

リアル上条さん「なに拳固めてんだバカヤロウ!!」

木原くん「えっ!?」

リアル上条さん「てめえやる気あんのかゴラァ!! 腰につけてるモン使えや糞野郎!!」

木原くん(野郎! 自ら銃を抜かせる気か!?)

リアル上条さん「おらっ、こいや!!」



113: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 00:41:36.58 ID:hVDzz.so

ガクブルガクブル

木原くん(この俺が拳銃もってるだけで精一杯だと!? 一体何人殺してきたとってんだ!!)

ガクブルガクブル

リアル上条さん「後ろにも部下がいんじゃねえか! 全力で来いっていってんだろ!!」

木原くん「なにしてんだ! とっとときやがれゴミカス共!!」

部下全員「はい!」

リアル上条さん「ちょいちょいちょい! 全員拳銃持ってんじゃん! オラ構えろボケ、照準はここ(心臓)な」

木原くん&部下(普通じゃねえ!!)

リアル上条さん「一気! 一気!一気!一気!」

木原くん&部下「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

リアル上条さん「え?」



116: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 00:46:57.33 ID:hVDzz.so

部下「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

リアル上条さん「え? なに、みんな発狂してんの?」

木原くん「ふ、普通の人間はお前ほどできた精神構造してねえんだよ!」

リアル上条さん「いいぜ。お前が俺を殺せないってんなら……まずは俺の急所をさらけ出す!!」

木原くん(きょ、恐怖で立ちくらみが……やべえ!)

インデックス「と……とうま」

リアル上条さん「あ……インデックス」

神裂「さすがですね……神上の討魔」

リアル上条さん「はい?」



120: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 00:59:20.85 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「いや……わたくしは上条であり当麻なのですが」

神裂「! つまり神浄であり討魔!? 神浄in the 討魔!!」

リアル上条さん「いきなり何でせうか!?」

神裂「えと……神浄 is 討魔!!」

インデックス「上条 dis 当麻!」

リアル上条さん「なんで否定するんですか!?」

一方通行「当麻 Equal My hero!!」

リアル上条さん「うわっ!」

垣根「you are Refrigerator!!」

リアル上条さん「ちょっとみんな英語の時間じゃねえよ! バカ!!」



123: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:06:09.45 ID:hVDzz.so

木原くん「……頭が可笑しくなりそうだ」

リアル上条さん「もう誰でもいいから俺を殺してみせろよ~」

木原くん(こいつ……だんだん逆に研究したくなってきたぞ)

木原くん「おいっ!」

リアル上条さん「ああ?」

木原くん「え? ……あ、あのえと……」

リアル上条さん「とっとと言えよ! そして俺を殺せ!」

木原くん「……」

リアル上条さん「……おらっ!」

木原くん「研究したいです! もしよかったら弟子にしてください!」

リアル上条さん「はぁ?」



124: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:11:58.04 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「そんなことどうでもいいから俺を殺――――」

リアル上条さん(ん? まてよ……確かキリストって弟子に売られて死んだんじゃ……)

木原くん「ダメ……ッスか?」

リアル上条さん「条件がある」

木原くん「何でもお申し付け下さい!!」

リアル上条さん「(俺を売る)数は多いい方がいい。出来るだけ弟子を集めろ」

木原くん「喜んで!!」








リアル上条さん「銀貨って今じゃ幾らくらいなんだろ」ワクワク



125: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:18:32.42 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「ユーダ! ユーダ! ユーダ!」

インデックス「ゆで卵が食べたいんだよ!!」

神裂「神浄 printf 討魔」

一方通行「あ! 打ち止め助けンの忘れてた!!」

垣根「あの……スクールの連中連れてきましょうか?」

リアル上条さん「アメリカあああああああああああああ! 俺ピンポイントで原爆落とせやあああああああああ!!」

第1部完



131: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:34:01.08 ID:hVDzz.so

第2部

学校

リアル上条さん「あー不幸すぎる……全力で工業用アルコール飲んでんのに、全然目ぇ悪くなんねえ」

土御門「お疲れなんだにゃー」

リアル上条さん「昨日測った視力検査で4.0たたき出しちまった」

土御門「アフリカ people wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

青ピ「ところで何でかみやん、前歯折れてんの?」

リアル上条さん「舌噛んで死のうとしたら、歯が折れちまった」

青ピ「ダイヤモンド Tongue wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「……最近ネイティブな発音はやってんの?」

土御門「おら、とっとと買えるぜよ」



132: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:40:01.70 ID:hVDzz.so

土御門「かみやん、最近欲しいものってなんなんだにゃー?」

青ピ「ボクもききたい、何何? 切れない首吊りロープ?」

リアル上条さん「……俺を殺せる身も心も強い奴」

土御門「テラカカロットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

青ピ「Sparking!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「笑い事じゃねぇよ」

土御門「なら取っておきの奴がいるぜい」

リアル上条さん「はいはいはい。どうせ口だけの野郎なんだろ?」

土御門「チッチッチッ、それは違うぜよ」

リアル上条さん「……ほう」



134: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:47:14.36 ID:hVDzz.so

三沢塾前

土御門「ここだぜい」

リアル上条さん「まさかここで勉強地獄してストレスで死亡?」

青ピ「残酷すぎる……」

土御門「そんな回りくどい訳ないだろうが。敵は錬金術だ」

リアル上条さん「つまり、俺を人体錬成の代償にするんだな!!」

土御門「ちげーよ、行くぞ。あ、かみやんが先頭な」

リアル上条さん「あ……、おう」



136: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 01:54:02.25 ID:hVDzz.so

アウレオルス「唖然、いつの間に入ってきた」

アウレオルス(偽)「愕然、早くもネタがバレた」

土御門「邪魔するぞ」

青ピ「女の子居ない?」

リアル上条さん「一度に二人……今日が(俺の)命日か?」

アウレオルス(どこから湧いてくる? その自信は)

アウレオルス「呆然、それはこちらの言葉だ」

リアル上条さん「早くしてくれよ」ワクワクテカテカ

アウレオルス「当然、10秒で終わらせる」



137: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:02:46.82 ID:hVDzz.so

アウレオルス「爆死、溺死、焼死、感電死、自然死、過労死、窒息死!!」

リアル上条さん「全部こいやっ!!」ワッフルワッフル

アウレオルス「あーえっと……その……圧死、急死、水死、垂死、戦士、毒死、刎死、頓死」

リアル上条さん「もっと! もっと!」

アウレオルス「はあはあはあ……ちょっと小休止」

リアル上条さん「がんば! がんば!」

アウレオルス(偽)「なぜ死なない!?」

土御門「それはかみやんが望んでるからだ」

アウレオルス「なに!?」

土御門「コイツの幸運は死ぬことだ。不運なこいつが幸運を掴める訳が無いだろう?」

リアル上条さん「ついでに、腹上死も入れてください!!」



139: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:08:59.23 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「ファイトォォォォオオオオオオオオオオオオオ!!」

アウレオルス「……そんな馬鹿な。私はまだインデックスを」

リアル上条さん「え? インデックスしってんの?」

アウレオルス「当然、あの子は私が守る! あの子の不幸は私が取り除く!!」

リアル上条さん「ああ、インデックスなら家で幸福そうにホットケーキ食ってっけど?」

アウレオルス「え、なに? 記憶云々は?」

リアル上条さん「あー神裂がなんか言ってたような……思い出せねぇけど俺が直したっぽい」

アウレオルス「唖然……自害する」

リアル上条さん「え? ちょっと待って! 置いてかないで!!」

アウレオルス&(偽)「」

リアル上条さん「あれなに? 死んでる!? ちょっと俺も連れてってよおおおおおおおおおおおおおお!」



140: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:13:47.04 ID:hVDzz.so

公園

リアル上条さん「くそが! 何でみんな俺を置いていくんだよ!! むしろ俺だけ行きてえよ!!」

土御門「さすがだぜい」

青ピ「話術だけで Killing wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん「おまえ引っ張んな~」

リアル上条さん・土御門・青ピ「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」

リアル上条さん「って面白くもなんともねえよ!!」

土御門「ノリツッコミがいい切れしてんだにゃー」

リアル上条さん「むしろ俺の腹にナイフでもツッコめや!!」



141: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:18:00.38 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「ほかにもっと強い奴居ねえのかよ」

土御門「だったらう~ん……あっ、そうだ!!」

リアル上条さん「!」

土御門「アレイスター!! 誰か強いの今すぐ寄越せやぁぁぁぁあああああああああああああ!!」

リアル上条さん「え? なにそれ? 魔法の呪文でせうか?」

土御門「……効く確立が低すぎるけどな。かみやんもやれ」

リアル上条さん「よっしゃー、誰か強いの……出てこいや~(高田延彦風)」



142: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:21:59.75 ID:hVDzz.so

シーーーーーーーーーーーン

土御門「な~んてな、んなわけ無いんだにゃー」

リアル上条さん「その手の嘘は次言ったら殺すぞ」

土御門「……すまん」

青ピ「マジ angry wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

リアル上条さん・土御門「飽きた」










エイワス「……来たぞ」
カザキリ「……来ました」



143: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:28:50.91 ID:hVDzz.so

リアル上条さん・土御門「あっ来たああああああああああああああああああああ!!」

青ピ「テラベッピン!!」

土御門「」

青ピ「」

リアル上条さん「あれ? お前らどうしたの?」

エイワス「そこのは私と相対する資格を持ちあわせていない」

カザキリ「私はあなたと戦いたくない」

リアル上条さん「いや、戦いにはならないよ(だって俺が一方的にやられるんだもん)」

エイワス&カザキリ(……どこから湧いてくる、その自信!?)

リアル上条さん「……なんか既視感が」

エイワス「まあいい、どの程度か見定めさせてもらおう」

リアル上条さん「心臓! 頭部! 睾丸! 鼻柱! 喉! こめかみ!」

カザキリ(……勝てる気がしない)



144: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:33:53.93 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「っていってもなぁ……」

エイワス「……なんだ、怖気付いたか?」

リアル上条さん「いや……俺を殺すことってほんとにできんの?」

エイワス「なに?」

リアル上条さん「いやー今まで誰一人と俺を殺せなかったから、出来ないなら時間の無駄だろ?」

エイワス「私を愚弄するか? 私はホルスの――――」

リアル上条さん「ホルスだろうがマンモスだろうがどうだっていいんだよカス! いいからこいや!」ヒタ

エイワス「え?」

エイワス「」

リアル上条さん「あれ? また触ったら居なくなっちゃったぞ!?」

カザキリ「……強すぎる」ガクブル



145: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 02:36:24.10 ID:hVDzz.so

リアル上条さん「あれ? さっき髪金居なくなちゃった? ってあれ? 黒髪メガネも?」

リアル上条さん「……」

土御門「」

青ピ「」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……かえって完璧な死に方かんがえようっと」



154: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 13:32:21.20 ID:P2lnjH2o

リアル上条さんの寮

リアル上条さん「あ~あっと、なんかいいことないかな~」

リアル上条さん(糞が……なんで2年も履いてるスニーカーで靴擦れ起こすんだよ。痛ってえな……不幸だ)

インデックス「とうま~! dis とうま~、お腹へった~」

リアル上条さん「てめえは何で俺を否定すんだよ! 馬鹿!!」

インデックス「とうま~、dis とうま~。Hungry~!」

リアル上条さん「てめえの腹満たして俺が死ねるなら、とっくのとうに満たしてるわ! ボケが!!」

インデックス「強くなりたい」

リアル上条さん「え?」



155: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 13:38:27.79 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「あ? 今なんて言った!?」

インデックス「(空腹に負けない)強さを手に入れたい」

リアル上条さん「よくぞ言ったッ!!」

インデックス「え!?」ビクッ

リアル上条さん「口だけの甘ちゃんだけで飽き飽きしていたところだッ!!」

インデックス「誰?」

リアル上条さん「しかし、貴様……己から強さを欲したッ! その意志、高く評価するッ!!」

リアル上条さん「俺もお前に当てられたわッ! 今日こそは目的を達成してみせるッ!!」

インデックス「どこ行くの!?」

リアル上条さん「エデンに決まっとろうがッ!!」



156: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 13:42:57.82 ID:P2lnjH2o

木原くん「エデン……ですか?」

リアル上条さん「……うん。エデン(天国)に行きたい」

木原くん「エデン(強者の住む世界)ですか? さすがに知りませんが、レベル2~4の女子中高生な1万人ほど……」

リアル上条さん「連れてきて!!」

木原くん「え?」

リアル上条さん「え?」

木原くん「ここに!? 無理ですよ! せめて……そうですね。操車場にでも待っていてください」

リアル上条さん「うん」








リアル上条さん「エデンは操車場だったのか!!」



158: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 13:47:38.73 ID:P2lnjH2o

操車場

シスターズ「ミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミミササササササミミサミサミサミサミサミサミササアミミ」

リアル上条さん「御坂がいっぱいいる!!」

番外個体s「ミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミミササササササミミサミサミサミサミサミサミササアミミ」

リアル上条さん「おっきな御坂もいっぱいいる!!」

木原くん「知人からの紹介です。思う存分どうぞ!」

リアル上条さん「っしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」



159: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 13:56:21.07 ID:P2lnjH2o

木原くん(みられるぞ! 上条さんの真骨頂が!!)

リアル上条さん「……今日が(俺の)命日だ」

クローン達「命日!?」

10056「もうミサカを殺す算段を立てているのですか!?」ガクブル

番外D「はやいよっ! あなたにとって、ミサカを殺すことなんて呼吸より簡単に思ってるんだ!!」

リアル上条さん「はあ?」

11236「ミサカは初めて恐怖心というものを感じました」

13249「そして生きたいと心から願うようになりました」

リアル上条さん「ちょぉ待てよ(出川風)」

番外Y「みんなミサカに付いてきて! 逃げるよ!!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

打ち止め「……」

リアル上条さん「……キミのどうぞ」

打ち止め「……うん」



160: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:08:04.94 ID:P2lnjH2o

木原くん(すげえ! 本来あり得ないはずの恐怖心の芽生えをたった一言で与えやがった!!)

リアル上条さん「なんでみんな俺を殺さないんだよ!!」

木原くん(違う! ただ、覇気が強すぎて戦意を保てないんだ!!)

リアル上条さん「もう誰でもいいからマジで来いよ! ねえ誰かー! 助けてー!!」

杉谷「……お前が3日でプランを瓦解させた男か」

リアル上条さん「誰だてめえ! 半端な実力なら[ピーーー]ぞゴラァッ!!」

杉谷「……納得の実力というわけか」

リアル上条さん(……こいつ、もしかして出来る?)



161: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:13:07.27 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん(だが、こいつも例に漏れず肩透かしの可能性もあるな)

杉谷「……こないならこちらから行くぞ」

リアル上条さん(なんだろう……何かが足りない)

杉谷(なんなんだ……隙だらけに見えて逆に攻撃し辛いな)

リアル上条さん(そうか! 服装だ! スーツとか微妙すぎるんだ)

リアル上条さん(……やっぱ形から入んなきゃ駄目だよな)

リアル上条さん「おいてめえ!」

杉谷「……なんだ」

リアル上条さん「ちょっと着替えろや!!」

杉谷「……は?」



162: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:17:47.24 ID:P2lnjH2o

杉谷「貴様何を……」

リアル上条さん「やっぱ最強の代名詞って言ったら悟空だよな」

杉谷「だから何を」

リアル上条さん「おら木原っ! 亀仙流の道着もってこいや!!」

木原くん「え? もう持ってますが……」

リアル上条さん「でかした! 着替えろ坊主!!」

杉谷(……一体何を考えているんだ? だが従っておいたほうがいいだろう。隙が生じるかもしれない)

リアル上条さん「かめはめ波! 太陽拳! 界王拳! 元気玉! じゃん拳!」







杉谷「……着替えたぞ」



163: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:22:56.79 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「……なんかクリリンみたいになったな」

杉谷クリリンモード「……」

リアル上条さん「……むしろ弱くなった?」

杉谷クリリンモード「……貴様おちょくったのか?」

リアル上条さん「ん? 違うんですが……」

杉谷クリリンモード「! 何をした!!」

リアル上条さん「クリリンが浮いてる!?」

杉谷クリリンモード「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!」

チュドォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

リアル上条さん「クリリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!」









フィアンマ「小物が俺様まえに立つから爆破するんだよ」



165: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:28:04.34 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「てめえ! クリリンに何しやがった!!」

フィアンマ「目障りだからな……消したまでだ」

リアル上条さん「俺にもやってください!!」

フィアンマ「お前、自分で何言ってるか解ってんのか?」

リアル上条さん「ごちゃごちゃうるせえな! とっととやりやがれや!!」

フィアンマ「……いいだろう」

ゴワッ

リアル上条さん「え? 背中から腕? なんかスゴイ!!」

フィアンマ「今日がお前の命日だ」

リアル上条さん「……その言葉待ってたぜ!」



166: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:36:40.54 ID:P2lnjH2o

フィアンマ「……待ってたか、肝が座った野郎だな」

リアル上条さん「……オヤジ、母さん。産んでくれてありがとう。来世は2人の間に普通に生まれて、普通の子供になるよ」

フィアンマ「その右腕は元来俺様が持つべきものだ」

リアル上条さん「もう今回はいいや。童貞は来世で捨てよう」

フィアンマ「つまり俺様こそがその腕を有意義に使うことが出来る」

リアル上条さん「まあ、欲をいえばおっぱいくらい触り……いや、最低でも見てみたかったがな」

フィアンマ「俺様がこの世界の歯車を正常にしてやる」

リアル上条さん「そういえば女の子に触ったことって母さん以外居ないな」

フィアンマ「それこそがお前らの望む真の平和なんだろう?」

リアル上条さん「来世は幸運じゃなくてもいい。人並みの幸せが欲しいな」

フィアンマ「だからその右腕、とっとと寄越せ」

リアル上条さん「来世は15までにセックスする!」



167: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:39:43.89 ID:P2lnjH2o

フィアンマ「俺様の話を聞け!」

リアル上条さん「え? シェリル?」

フィアンマ「歌じゃねえ!」

リアル上条さん「……」

フィアンマ「……」

リアル上条さん「……お前ヲタク?」

フィアンマ「……断じて違う」

リアル上条さん「家に撮り溜めたDVDがあんだけど……死ぬ前に見る?」

フィアンマ「……ちょっとだけ」



169: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:43:25.64 ID:P2lnjH2o

上条さんの寮

カジリアウホネノオクマデ~

フィアンマ「……俺様はここから入った口だ」

リアル上条さん「上条さんはニート歴が長すぎてどこから入ったのか覚えてない」

フィアンマ「……実は俺様、ランカ派な訳だが」

リアル上条さん「ねえよ、あいつ頭がランボじゃねえか」

フィアンマ「ほう? 俺様には向かうか……雑種」

リアル上条さん「……Fateもあるけど見る?」









フィアンマ「うん」



171: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:51:02.07 ID:P2lnjH2o

フィアンマ「俺様はどんなに叩かれていても桜は譲らない」

リアル上条さん「デュクシデュクシ、ありえねえわ。真の玄人はイリヤのメイド派だよ。名前は忘れたけどホムの方」

フィアンマ「名前忘れたくせに玄人気取りか……本物の雑種だな」

リアル上条さん「べっつに~、俺はアニオタじゃねえし? ただ、暇なときにやってたから見てただけだしぃ~」

フィアンマ「ふん、それで桜を叩くとは……それだから幻想殺しなんだよ」

リアル上条さん「イマジ? よく分かんねぇけど桜って虫ビッチじゃん? ないわ~」

フィアンマ「え? 虫? 何の話!?」

リアル上条さん「原作やってないとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。 真のにわか乙!!」



172: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:55:03.51 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「……」

フィアンマ「……」

リアル上条さん・フィアンマ(なんで普通にアニソン談義にに花さかしてんだ!?)

フィアンマ「……殺す」

リアル上条さん「ちょっとタンマ」

フィアンマ「……おじけついたか?」

リアル上条さん「いや、エロ画フォルダ消すのと、タンスの裏に隠してたエロ本消しとかないと。手伝って」

フィアンマ「……なぜ俺様が」

リアル上条さん「はあ? アニメ見せたじゃん」








フィアンマ「しょうが無いな~もう」



173: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 14:58:10.94 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「ちょっとそっち持って」

フィアンマ「む? 重いな」

リアル上条さん「その腕使えばいいじゃん」

フィアンマ「あっ! そうか!!」

リアル上条さん「って、もうちょっと3本目はこっち側持った方が……」

ガガガガガガガガガガガキューーーーーーーーーーーーーーーーン

フィアンマ「……」

リアル上条さん「……」

フィアンマ「……なぜ俺様の右腕を」

リアル上条さん「……はやく出せよ」



174: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 15:00:59.64 ID:P2lnjH2o

フィアンマ「もうしばらく出ねえよ」

リアル上条さん「……気合入れても?」

フィアンマ「……うん」

リアル上条さん「……どうしても?」

フィアンマ「……絶対無理」

リアル上条さん「うち今運良くすっぽんあるよ?」

フィアンマ「精力上げてもダメ」

リアル上条さん「……ホントに?」

フィアンマ「無理、ちょっと1回帰るわ」











リアル上条さん「……うん」



175: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 15:47:06.81 ID:P2lnjH2o

第3部・最終章~黎明編~

プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

リアル上条さん「はいキャミ条でぁす!?」

リアル上条さん(やっべ、電話とか久々で噛んじゃった)

アレイスター『あの……』

リアル上条さん「はい」

アレイスター『大変申し辛いお話になりますが……』

リアル上条さん「はあ……」

リアル上条さん(つか誰? 怖くて聞けない)

アレイスター『しばらく出てってくれませんか? プラン立て直したいんで』





リアル上条さん「……はあ」



176: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 15:59:32.53 ID:P2lnjH2o

上条家

刀夜「おかえり、当麻」

詩菜「あらあら~おかえりなさい、当麻さん」

リアル上条さん「……ああ」

リアル上条さん(ここじゃ死ねねえよ)

刀夜「雰囲気が変わったなあ。なんだか覇気が出てきたぞ」

詩菜「あらあら~」

リアル上条さん「そうかよ、いいからジャンプ買ってこい」



177: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:04:32.32 ID:P2lnjH2o

刀夜「その心配はいらない。当麻が出ていってから、毎週ジャンプを買っておいたんだ」

リアル上条さん「……」

刀夜「……どうした?」

リアル上条さん「……単行本買っとけよ」

刀夜「……」

詩菜「……」

リアル上条さん「……」

刀夜「……ごめん」



178: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:07:02.25 ID:P2lnjH2o

公園

タカシクーン アケミチャーン

リアル上条さん「はっ! ヘラヘラしてられるのも今のうちだボケが!!」

オヤマヲツクロウ ウン!

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……」

リアル上条さん「……セックスしたい」



179: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:21:57.67 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「……なんてな、俺が出来るわけないか」

グラマーなお姉さん「……あたいとしてみるぅ?」

リアル上条さん「みょっ!?」

グラマーなお姉さん「あたいテクニックの塊よ? 一発昇天も必死ね……クスッ」

リアル上条さん(体はタイプだけど……顔が天童よしみって……)

グラマーなお姉さん「うっふーーーーーーーん! カモーン!」

リアル上条さん「ちょっ!? やめてヤダ!! 童貞でいいからっ!!」

アッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ガズボズボ



180: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:25:17.58 ID:P2lnjH2o

ラブホ

よしみ「……最高よあんた、あたいと体の相性がバッチリね」

リアル上条さん(童貞のほうがマシだった……不幸だ)

よしみ「……ねえ、これ見て」

リアル上条さん「コッ、コンドームに穴がっ!!」

よしみ「女には分かるのよ……これ入ったわ」

リアル上条さん「何がっ!?」

よしみ「あたい……産むわ」







リアル上条さん「……詰んだ」



182: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:29:16.87 ID:P2lnjH2o

10年後

よしみ「当麻ぁ~いってらっしゃ~い」

あの時できた子供「ダディ行ってらっしゃい」

2発目「おみやげ買ってくるネ」

リアル上条さん(2児の父)「……はい」

よしみ「当麻ぁ~キスはぁ~?」

リアル上条さん「……はい」チュッ

よしみ「アッハーーーーーーーーン! また出来るぅううううううううううううううううううう!!」

リアル上条さん「……逝ってきます」








おわり



187: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:37:54.39 ID:P2lnjH2o

ラストは色々考えたんだが、不幸な人間が美琴たんと結ばれるなんてアリエンティだと思った

でも、みんなが望むならネオ上条さんに進化するのもいいかもね

>>190までアンケート

続けるならどこからロードかもキボンヌ



188: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:38:22.53 ID:u47Gs2so

>>174



193: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:46:53.55 ID:P2lnjH2o

んじゃ>>174からね

リアル上条さん「……はあ、家から人が帰ったあとってなんで変に虚しいんだろ?」

ピンポーン

リアル上条さん「誰だ? 俺に一番やってみたい殺傷方法を言え」

ドア越し美琴「はあ?」

リアル上条さん「……何処かで聞いたことある声だな? どこのビッチだゴラァ!」

ガチャコン

乱入美琴「私だゴラァッ!!」

リアル上条さん「ヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」



194: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 16:59:17.22 ID:P2lnjH2o

リアル上条さん「何用!?」

落ち着いた美琴「(実験止めてもらった)」お礼しようと思って」

リアル上条さん(お礼? ……お礼参り!?)

リアル上条さん「お前最高! 女神だよ!! うおおおおおおおおやったああああああ!! 愛してるぅぅぅうううううううう!!」

美琴「え? ///////」

リアル上条さん(ん? なんで顔赤らめてんの? もしかしてあまりの怒りで頭に血が!?)

美琴「そっ、そんな急に言われたって……ちょっと考えさせて」

ネオ上条さん「ふざけるな! もう(俺を[ピーーー]のは)お前しか居ないんだ!!」←イケメンAA

美琴「え!?」

ネオ上条さん「……」

美琴「……」

ネオ上条さん「……」

美琴「……」

ネオ上条さん「……」

美琴「……よっ、よろしくお願いします!!」

ネオ上条さん「よっっっっっっっっっっっっっっっしゃあああああああああああああああああああああ!!」



196: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 17:06:29.27 ID:P2lnjH2o

美琴「……でも私まだ中2だよ?」

ネオ上条さん「……そんなの関係ねえだろ」

美琴「でも法的に……」

ネオ上条さん「法律? バカ言うな! お前の気持ちはその程度だったのか? 法律なんかに負ける程度の物だったのか?」

美琴「そんなわけない!」

ネオ上条さん「そうだろ!? 俺だってずっとこの時を待ってたんだ! だからお前のその気持すげえ嬉しいんだ!!」

美琴「私も嬉しいっ!!」

ネオ上条さん「だったらそれでいいだろ! お前のその意志、見せてみろ!!」

美琴「うん! 私あなたの気持ちに答えてみせる!!」



199: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 17:14:10.28 ID:P2lnjH2o

美琴「でも待ってて、やっぱりそれまでにやることはあると思うの!」

ネオ上条さん「やること?」

美琴「うん! やること!!」

ネオ上条さん(俺を殺す修行と証拠隠滅の段取りか)

美琴(親とか友達にも紹介したりしないとね)

ネオ上条さん「クククククッ」

美琴「えへへへへっ」

ネオ上条さん「お前は俺の天使だよ(天からの使い的な意味で)」

美琴「えへへ、とうまもある意味私の天使だよ(愛のキューピット的な意味で)」

ネオ上条さん「ニヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

美琴「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ」



201: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 17:21:29.08 ID:P2lnjH2o

美琴「それじゃ今日は帰るね」

ネオ上条さん「おう!」

美琴「えへへ、バイバイとうま」

ネオ上条さん(売買? すげえ、もう俺の臓器売って金作ること考えてやがるのか!?)

ネオ上条さん「最高だよお前」

美琴「……ばか」

パタン

ネオ上条さん「……」

ネオ上条さん「……」

ネオ上条さん「……」

インデックス「……」

ネオ上条さん「……」

インデックス「……」

ネオ上条さん「……ご飯つくるわ」

インデックス「……うん」



204: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 17:27:19.34 ID:P2lnjH2o

インデックス「わたし子供役でもいいんだよ」

インデックス(それでもとうまと居られるだけでいいんだよ……)

ネオ上条さん(……子供役? まさか何かトリックでも閃いているのか?
         それとも誰か子供を殺すことが俺を殺害することに繋がって?)

ネオ上条さん「頼むわ、良く解らんけどお前もいた方が絶対にいい」

インデックス「うん//////」

インデックス(やっぱり、とうまと居られるだけで幸せなんだよ)

ネオ上条さん「なんだか運が向いてきたみたいだな」

インデックス「……」

ネオ上条さん「……」

インデックス「……」

ネオ上条さん「……」

ネオ上条さん・インデックス「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」



205: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 17:34:16.65 ID:P2lnjH2o

ファミレス

美琴「紹介します! 彼が私の旦那様のとうまです! あと、子供のインデックス……だっけ?」

インデックス「子供のインデックスなんだよ! お子様ランチ所望なんだよ!!」

佐天・初春「はあ」

ネオ上条さん(旦那って……何かの偽装工作なのか? 本格的だな、さすがマイエンジェル!!)

黒子「絶対に認めませんの……そんなドブみたいな目をした殿方に……」

佐天さん「でも、一瞬だけカッコよく見える時がありますね」

初春「画像なら修正出来ますのにね」

ネオ上条さん「……」

インデックス「……」

美琴「……」

ネオ上条さん「殺すぞお前ら」



207: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:00:18.74 ID:P2lnjH2o

佐天「じゃ、じゃあ気を取り直して、注文取りましょうか! 私はチョコパフェ!」

初春「私も同じものを」

黒子「お姉さまと同じもので」

インデックス「だからお子様ランチなんだよ! ホントに耳ついてるのかな?」

美琴「わたしはチョコバナナシェイクで……とうまは?」

ネオ上条さん「トリカブトの姿煮を一つ」

佐天「……」

初春「……」

黒子「……」

美琴「……」

インデックス「……」

ネオ上条さん「……あとタランチュラの踊り食いね」



208: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:06:55.20 ID:P2lnjH2o

佐天「ははっ、それじゃ、将来の旦那さんもチョコパフェでいいですよね?」

ネオ上条さん「ははっ、この店品揃え悪いなぁ」

インデックス「ちょっと店員! 早くもってこい!!」

美琴「こらっ! インデックス……だよね? だめでしょっ!」

インデックス「うるさいんだよ! 生意気な口聞くようだと、ダディにあのこと言うんだよ!!」

美琴「こらっ!」

佐天「反抗期ですね~」

黒子「お姉さま、あの事ってなんですの?」

初春「私も気になります……うんたんうんたん」

美琴「ちょっとしたサプライズよ。サプライズ」

ネオ上条さん「店員さ~ん! ちょっと店中のタバスコ持ってきて!!」



209: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:10:55.93 ID:P2lnjH2o

店員さん「タバスコですか?」

ネオ上条さん「ちょっと喉乾いてきちゃった」

店員さん「うぇ!?」

インデックス「おら店員! とっとともってこいっていってんだよ!!」

店員「はっ、はいっ!」

インデックス「ったく、サービス悪すぎなんだよ!」

美琴「……おちゃめなとうま。かわいい」

黒子・佐天・初春「……」



212: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:15:37.43 ID:P2lnjH2o

ネオ上条さん「タバスコうめえ!」

ネオ上条さん(これで胃に穴開くぞ。食堂ただれて一石二鳥!!)

黒子「異端ですの」

初春「ヨウツベにアップしていいですか?」

佐天「ちょっとこれ危なくないですか?」

美琴「とうま……素敵」

インデックス「ダディ、カッコ良すぎるんだよ!!」

ネオ上条さん「ップハァ! もう一杯!!」



213: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:19:50.12 ID:P2lnjH2o

帰り道

インデックス「今日は楽しかったんだよ!」

美琴「またこようね」

美琴・インデックス「「ねー」」

ギギギギーーーーーーードガン

ネオ上条さん「」

美琴「きゃーとうまが轢かれた!!」

インデックス「ダディ死んじゃ嫌ああああああああああああああああ!!」

運転手「大丈夫ですか!?」

ネオ上条さん「ありがとうございます」

運転手「え?」

美琴「え?」

インデックス「?」

ネオ上条さん「次はもっと強くお願いします」



214: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:25:26.47 ID:P2lnjH2o

運転手「は、はあ。マジで大丈夫ですか? 80キロで轢いちゃったんですけど」

ネオ上条さん「はい無傷です」

インデックス「無傷だっていってんだよ! 耳悪いのかな!?」

美琴「……主人も大丈夫だって言っているんで大丈夫ですよ」

運転手「でも心配なんで電話番号と……家まで送りますよ」

美琴「……それじゃお言葉に甘えます」

インデックス「てめえ名前なんて言うんだよ!?」

運転手「浜面仕上です」

ネオ上条さん「お気になさらず」

インデックス「チンタラしないでほしいんだよ!!」

美琴「どうもすいません」



216: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:30:54.62 ID:P2lnjH2o

浜面「ほんとすみませんでした」

美琴「いえお気になさらずに……主人は大丈夫と言っているので……主人が……フフッ」

インデックス「詫びいれてすんだら法治国家はいらないんだよ!!」

浜面「……」

ネオ上条さん「強いヤツを知っているか?」

浜面「……一方通行って化物なら昔ちょっと」

ネオ上条さん「あーあいつ駄目だわ~」

浜面「……」

インデックス「……」

美琴「……」

ネオ上条さん「……轢かれたら更に目がよくなった気がするんだが」



217: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:35:50.70 ID:P2lnjH2o

美琴「明日みんなで帰ろうか?」

インデックス「いきなり子供がで来たって知ったら、泡吹いて死んじゃうかもしれないんだよ!!」

美琴「ふふっ、それちょっとあるかも」

ネオ上条さん「かえったらカイト殺そう」

インデックス「予め連絡入れておい方がいいんだよ! あっ、ちらし寿司が理想なんだよ!!」

美琴「電話しとこうか」

インデックス「うん!」

ネオ上条さん「つかあの時の同窓会メンバー虐殺しよう」



219: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:42:37.07 ID:P2lnjH2o

実家

ネオ上条さん「娘さんの人生(実刑判決的な意味合いで)を僕に下さい!!」

美琴「私本気なの!!」

両夫妻「 W h a t  ! ?」

インデックス「わたしは愛の結晶なんだよ!」

両夫妻「え? 意味分かんない」

ネオ上条さん「ふん……いずれ分かる時が来るさ」

両夫妻「ちょ……え? は? 何これ!? ドッキリ!?」

ネオ上条さん「事実なり」



220: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:45:57.38 ID:P2lnjH2o

旅掛「ちょっと待て、それじゃ何? 美琴とキミはドッキング?」

ネオ上条さん(ドッキング? ああ、共犯ってことか)

ネオ上条さん「モチのロンだ」

旅掛「」

ネオ上条さん「ついでに言うならインデックスもね」

旅掛「え? 子供すらも喰ったの!?」

ネオ上条さん「あ? 良く解らんがインデックスの方がよく食うわ~」

両夫妻「子供はやめろや!!」

ネオ上条さん「え?」



221: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 18:55:40.91 ID:P2lnjH2o

刀夜「最低だぞ当麻! この私ですらお前のことは普通に愛でた!!」

詩菜「じゃなかったらここに居ないわ~」

旅掛「私ですら風呂は2歳までだったのに……」

美鈴「わたしは今でも一緒に入ってるけどね」

旅掛「すっげぇぇぇぇぇぇぇええええええ羨ましい」

美琴「でももうとうま以外とは入らない//////」

旅掛「表出ろやああああああああああああああああああああああ! 殺してやるぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううう!!」

ネオ上条さん「出来るものならぜひお願いします」



222: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 19:00:22.18 ID:P2lnjH2o

刀夜「でもなんだかんだ言っても息子に嫁の孫ができるのはいいなあ」

詩菜「当麻さんの不幸も少しは解消されたのかしら~」


ネオ上条さん「おらっ! もっとマジでこいよゴラァ!!」

旅掛「くそっ! 全然聞いてない! 糞っ糞っ!!」

美琴「おら旅掛! とうまに何しとんじゃいっ!!」

インデックス「シバくぞオラァ!!」

詩菜「あらあら、和気あいあい?」

刀夜「愛愛」

美鈴「家のは哀々?」



224: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 19:10:23.46 ID:P2lnjH2o

旅掛「ボェボェ疲れた……」

ネオ上条さん「もっと本気でこいよ~。目とか金的とかさ~」

旅掛「さすがに娘の旦那に出来るわけがないだろ!!」

美琴「お父さん……」

インデックス「Grandfather……」

ネオ上条さん(どういう意味だ?)

旅掛「こ……、これは言葉のアヤで……」

美鈴「今日は飲もう」

刀夜・詩菜「付き合いますよ」

旅掛「……くそ~」

ネオ上条さん「セックス!」



225: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 19:21:57.75 ID:P2lnjH2o

お月見

旅掛「……早過ぎるだろ。美琴まだ15だぞ」

美鈴「2年くらいなによ」

刀夜「うちのも後2年ですよ」

詩菜「……それ関係ない」

旅掛「しかも孫って娘と同い年位……」

美鈴「それ言っちゃダメでしょ」

刀夜「いくら娘と言っても触れてはならない部分がありますよ?」

詩菜「縁切られますよ?」

旅掛「そこに触れなきゃだめでしょっ!?」



227: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 19:29:27.83 ID:P2lnjH2o

2階

美琴「と・う・ま・!」

インデックス「ダ・デ・ィ・!」

ネオ上条さん「ん?」

美琴「ちょっとインデックスは下行ってなさい!」

インデックス「はあ? てめえが行けばいいんだよ!!」

ネオ上条さん「キャットファイトとかいいから俺を殺れ」

美琴「と・う・ま・!」

インデックス「ダ・デ・ィ・!」

ネオ上条さん「いい死に方ないかな~」



230: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 19:56:48.14 ID:P2lnjH2o



旅掛・美鈴「おはよう」

ネオ上条さん・美琴・インデックス「おはよう」

旅掛「今日は早く帰れそうだ」

ネオ上条さん「無理すんな」

美鈴「今日は上条さんと水泳だから」

美琴「いってらっしゃい」

ネオ上条さん「おれは寝てるから。用があっても起こすなよ」

インデックス「うん」








旅掛「ってふざけるなよ!!」



231: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:01:12.71 ID:P2lnjH2o

旅掛「なんだ? 用があっても起こすなって! お前それでも男か!?」

ネオ上条さん「どうしたんですか? いきなり怒って更年期障害?」

旅掛「……表出ろ」

美琴「あんた一人でね」

旅掛「……」

インデックス「おいGrandfather! ダディに手ぇ挙げたら只じゃ置かないんだよ!」

旅掛「……ごめん」

ネオ上条さん「気にしないでいいですよ^ ^」



233: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:07:26.73 ID:P2lnjH2o

旅掛「……行ってくる」

美琴・インデックス「逝ってらっしゃい」

美鈴「いってらっしゃい」

パタン

ネオ上条さん「……なにかあったのだろうか?」

美鈴「何かありすぎてああなってるのよ」

美琴「でも、何かあったから今、とうまと一緒に居られるんだよ?」

ネオ上条さん(そして隙をついて殺すのか……出来た女だ)

インデックス「私もいるんだよ!!」

ネオ上条さん「わかってるよ」

ネオ上条さん・美琴・インデックス「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」

美鈴「あら団欒」



234: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:11:42.22 ID:P2lnjH2o

ネオ上条さん「うーし、んじゃ……寝るかな!」

美鈴「……」

美琴「何かあったら呼んでね?」

ネオ上条さん「喉乾いた」

美琴「すぐ持っていくよ」

インデックス「お腹へった」

美琴「餓死して」

ネオ上条さん「俺も」

美琴「だーめ」







美鈴「……あれ、これってDV?」



235: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:18:32.00 ID:P2lnjH2o

美鈴(もしかしてインデックスちゃんを……育児放棄?)

インデックス「戦時中は壁を食べてたんだよ!」

ネオ上条さん「見せて」

美琴「観たい」

美鈴(やっぱDV)

美琴「とうまが起きるまで暇だし外食しようか?」

インデックス「その言葉を待ってたんだよ!!」

美鈴(え、違うの?)

ネオ上条さん「……もう二度と起きずに済みますように」

美鈴「やっぱりあなた達のことがよくわからない」



236: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:24:15.21 ID:P2lnjH2o

カイト「テラ上条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

同級生A「ナノ上条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「あーとうまカッコいいわ~……目は死んでるけど」

インデックス「それだけじゃなくとっても強いんだよ! ……目は死んでるけど」

カイト「上条?」

同級生A「上条?」

美琴「そういえば私上条美琴になるのか~」

インデックス「私は上条インデックスなんだよ!」

カイト「上条!」

同級生「上条!!」

カイト&同級生「上条! 上条! 上条! 上条!カミィィィィィィィイイイイイイイイイイジョォォオオオオオオオオオ!!」



238: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:28:43.14 ID:P2lnjH2o

美琴「アイツらとうまの知り合いかしら?」

インデックス「私たちの苗字連呼しすぎなんだよ! 耳障りなんだよ!!」

カイト「上上条?」

同級生A「上条上上条上条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

インデックス「……なに言ってるか分からないんだよ」

カイト「上上!!」

美琴「……誰よこいつら」

カイト「上条」

美琴・インデックス「えっ!?」

カイト・同級生A「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



239: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:33:47.93 ID:P2lnjH2o

翻訳編

カイト「上条バカだったよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

同級生A「同窓会wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「あーとうまカッコいいわ~……目は死んでるけど」

インデックス「それだけじゃなくとっても強いんだよ! ……目は死んでるけど」

カイト「アイツら上条の名前言ってた?」

同級生A「マジで?」

美琴「そういえば私上条美琴になるのか~」

インデックス「私は上条インデックスなんだよ!」

カイト「マジで言ってる!」

同級生「上条の彼女か!!」

カイト&同級生「ウゼっ! ありえねえ! 上条のクセに! あのやろう!ウッゼエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」


美琴「アイツらとうまの知り合いかしら?」

インデックス「私たちの苗字連呼しすぎなんだよ! 耳障りなんだよ!!」

カイト「でもマジであいつの?」

同級生A「んな訳ねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

インデックス「……なに言ってるか分からないんだよ」

カイト「キモイしな!!」

美琴「……誰よこいつら」

カイト「童貞だしな」

美琴・インデックス「えっ!?」

カイト・同級生A「真性包茎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」





240: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:39:07.93 ID:P2lnjH2o

美琴「……なんだったのかしらね。アイツら」

インデックス「ダディのパシリか何かなんだよ!」

美琴「ジョナサンでいい?」

インデックス「すかいらーくがマイブームなんだよ!」

美琴「じゃあ、そこにしよっか」


すかいらーく

カイト「上条条上条wwwwwwwwwwww」

同級生C「メガ上条?」

同級生A「条~」

同級生T「デラックス上条wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

連中「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「方言か何かかしら?」

インデックス「……聞いたことないんだよ」



241: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:54:33.30 ID:P2lnjH2o

同級生R「アルティメット上条?」

同級生V「スピリット上条wwwwwwww」

カイト「条上条上上条!?」

同級生D「上」

同級生H「条上!」

同級生全員「その幻想をぶち[ピーーー]wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「ほんとに何言ってんのかしら?」

インデックス「複雑すぎて解読不能なんだよ」

ウエイトレス「上条?」

美琴「!?」

ウエイトレス「public 上条?」

インデックス「……メタル上条」

ウエイトレス「上上上条!」

美琴「通じた!?」

インデックス「……適当に言っただけなんだよ」



243: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 20:57:53.89 ID:P2lnjH2o

翻訳編

同級生R「これから何する?」

同級生V「上条イビリwwwwwwwwwwwwwwww」

カイト「そういや上条のやつ、マジで彼女もち!?」

同級生D「ねぇよ」

同級生H「でも包茎!」

同級生全員「関係ねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

美琴「ほんとに何言ってんのかしら?」

インデックス「複雑すぎて解読不能なんだよ」

ウエイトレス「ご注文はお決まりでしょうか?」

美琴「!?」

ウエイトレス「いかが致しましょう?」

インデックス「……一番高いの出来るだけ」

ウエイトレス「わっ、わかりましたっ!」

美琴「通じた!?」

インデックス「……適当に言っただけなんだよ」



244: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:02:32.57 ID:P2lnjH2o

※ここからはカイト君視点でお送りいたします

カイト「マジでありえねえ! 上条とか生ごみに意志を持たせただけだろ!」

同級生γ「でも、その彼女可愛かったんだろ?」

同級生θ「やばい」

カイト「見に行かね?」

同級生ω「何てめえが指図してんだよ、オラッ!」

カイト「ごめん」

同級生E「でもいくべ」

みんな「いくべいくべ~」



245: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:06:37.92 ID:P2lnjH2o

上条家前

カイト「相変わらず無駄にいい家してんな~」

同級生N「でもどうするよ? 上条呼ぶ動機がねえ」

同級生W「爆竹でも投げ入れるか?」

同級生Q「いっそ打ち上げ花火でも打ち込むかwwwwwwwwwwwwww」

カイト「ヒデェwwwwwwwwww」

同級生F「てめえの感想は聞いてねえよカス」

カイト「……ごめん」

カイト以外「どうすっかな~」



246: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:11:50.47 ID:P2lnjH2o

ピンポーン

同級生J「なにチャイム押してんだよ!」

同級生C「いや~いい考え思いついたから」

カイト「マジで? どんなどんだ!?」

同級生I「しゃべんなカス」

カイト「いきなりどうして俺をイジメんだよ!?」

詩菜「あらあら~みなさんどうしたの?」

みんな(やべえ……超かわいい)

同級生C「あ~、カイトの奴が昔当麻くんをいじめてて謝りに来たって」

カイト「えっ!?」

みんな「こいつの悪事に気づかないですいませんでしたっ!!」

カイト「ちょっ、マジでなにこれ? 新手のドッキリ!?」



247: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:17:12.25 ID:P2lnjH2o

詩菜「あらあら、今当麻さんを呼んでくるわね~」

ガラガラ ピシャッ

カイト「ちょっとみんな何であんなこと!?」

ピュー ピュー ピュー  ←口笛

カイト「知らんぷりするなよ!!」

ガラガラ ピシャッ

ネオ上条さん「殺してくれ」

みんな「え!?」

ネオ上条さん「だから殺せって」

カイト「ちょっと何言って……」

ネオ上条さん「いいぜ。お前が俺を殺せねえってんなら……まずは急所をさらけ出すっ!!」



みんな「うわぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ! コイツ普通じゃねぇぇぇぇぇぇええええええ!!」

ドタドタドタドタ






ネオ上条さん「……どうして消えやがった」



251: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:24:41.86 ID:P2lnjH2o

ネオ上条さん「あ~あっと、金がほしいな……働きたくはないけど」

詩菜「当麻さ~ん、電話ですよ~」

ネオ上条さん「んあ? 誰だオラ」

刀夜『父です』

ネオ上条さん「何のようだ」

刀夜『当麻の就職先が見つかったぞ。……給料は異常に少ないらしいが』

ネオ上条さん「嫌だよ! 働くくらいなら生きる方を選ぶよ!!」

刀夜『前は就職意欲だけはあったじゃないか。でもちゃんと行かないと……もう決まったから行かないと違反だお』

ネオ上条さん「ぶち殺すぞオラっ!」

刀夜『がんばるんだお』

ネオ上条さん「どこだてめえ! 帰ってきたら覚えてろゴルァ!!」



252: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 21:31:33.25 ID:P2lnjH2o

そして10年の時は経った

ネオ上条さん(3児の父)「……今日もたんぽぽ乗せに行ってくる」

美琴「行ってらっしゃい」

インデックス(長女)「行ってくるんだよ!」

神裂(次女)「行ってらっしゃいませ」

一方通行(居候)「行って来い」

木原くん(近所のおじさん)「行ってらっしゃいませ」

佐天さん(3女)「いってらっしゃーーーーい」

ネオ上条さん「……逝ってきます」









おわり



267: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/28(水) 22:02:48.44 ID:c9Uz2Mco




元スレ
SS速報VIP:リアル上条さん「いい加減にしろよ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280212530/