1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 22:50:48.95 ID:g0C9j/to0


モバP「あちゃー。美優さんは癒しっていうか厭らしい女神だったかー」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367675448




3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 22:52:42.23 ID:g0C9j/to0


私のプロデューサーを、ご紹介しますね。

Pさんは、とっても素敵な人なんです。

私の世界をモノクロから薔薇色に塗り替えた。

Pさんは、とっても優しい人なんです。

私を輝かしいアイドルの道に導いてくれた。

自慢の、プロデューサーなんです。




4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 22:57:43.46 ID:g0C9j/to0


でもそれほど親しい付き合いを続けていると、どうしても、欠点というか。

譲れない部分が、出てくるんです。

普段から衣装がきわどかったり、さり気無いスキンシップを仕掛けてきたり。

それぐらいなら、いくらでもいいんです。

それ以上されたら、もう戻れないから。

今となってはもう遅く、入ってはいけない境界に入ってしまった。

私は彼と、プロデューサーとアイドルではない関係を結びました。




5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:01:35.45 ID:g0C9j/to0


事務所にふたり、誰もが仕事に出かけている昼下がり。

オフの日に呼び出された私は、彼の傍らに立ちました。

毎日机に向かって、書類と睨めっこしているPさんが、こちらを一瞥します。

薄手のノースリーブにタイトスカートだけの、シンプルな服装。

そして、彼が電話越しに伝えてきたこと。

白いショーツの向こうで自己主張をする、小さな球体……。




6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:05:32.35 ID:g0C9j/to0


Pさんは机の引き出しから、桃色のリモコンを取り出しました。

オンオフと、強弱を調節するスイッチ。

明らかにテレビやそういう類の物ではない事が分かります。

書きかけの書類をほったらかしにして、彼はこちらに向き直り。

そっと、指を「弱」に添えました。

全身に緊張が走ります。




7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:10:22.99 ID:g0C9j/to0


小さな振動が下半身をそっと伝わって、けれどはっきりと、私の官能をノックしました。

彼の「指」や「あれ」に比べれば、ほんのわずかな刺激。

でも私にとっては、耐え難い熱を帯びているローター。

Pさんは楽しそうにリモコンを操作します。




8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:16:01.59 ID:g0C9j/to0


強にしては、また弱に。

弱からいきなり、強に。

たまに、オフにして小休止。

声は出しません。

出せばPさんは喜んで、この責め苦がいつまでも続くからです。

こんな玩具より、もっと欲しいモノがあるというのに。




9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:24:38.68 ID:g0C9j/to0


馬鹿みたいに気を付けをして、足を震わせて、ひたすら悪戯に耐えていると。

彼は立ち上がって、スカートを無造作に捲り上げました。

びっくりした拍子に慄いて、声も出せないまま、腿の間から秘蜜が滴ります。

ショーツはじっとりと湿り、吐息は滑りを帯びて、乱れた間隔で吐き出される。




10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:37:01.81 ID:g0C9j/to0


下着の上から、掴むように、強引に手を添えられました。

ぐちゅっ、と、女の音と匂いとが、一気にアイドルとプロデューサーに纏わりつきます。

彼の唇が非道な歪みを見せると。

視線が交わり合い、息が混ざり合い、次の瞬間には、舌を絡め合っていました。




12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:42:04.19 ID:g0C9j/to0


私の腕は、彼の背中に回って、彼の腕は、私の臀部をゆっくり摩ります。

お互いに体中をまさぐりながら、舌と舌が情熱的なキスを繰り返して。

呼吸の間すら惜しく、息苦しく、もどかしく。

やっと唇を離せば、唾液がとろりと、性欲の橋を架けます。

その橋が途切れてしまう前に、呼吸も整えないまま、再び深く口内を味わい合う。




14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/04(土) 23:56:06.89 ID:g0C9j/to0


彼の手が、スカートを、お尻の方からめくります。

露になった下着の両サイドに親指が差し込まれると、するするとショーツは下りていきました。

上から下へと無色透明な柱が立ち、すぐにプツリと切れる。

下着は腿の途中まで下げられ、その最中、玩具はいとも簡単に抜けてしまいます。

彼が、引き抜いたんです。

どろどろに濡れた球体を見せ付けてくるので、私は羞恥と背徳で目を逸らしました。




15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:05:47.87 ID:1I5CcRwL0


机に上半身をうつ伏せにして、私は寝かされて。

彼の手で女性器の部分を大きく開かれ、私の体の、最も恥ずかしい所を、観察されます。

舐めるような視線を浴びているだけで、愛液の分泌は留まる事を知りません。

などと思っていたら、Pさんは本当に舐め上げてきました。

開け広げな口技で、私は艶を帯びた声を出しました。




16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:18:00.99 ID:1I5CcRwL0


ヴァギナへ幾たびとキスを浴びせられ、手で、自分の口を塞がないといけなくなりました。

クリトリスに、舌と、唇と、指で、優しいペッティングが始まります。

必死に口を塞ぐけれど、力が抜けていって、意識に霞がかかって、段々と指の間隙は増していきます。

もう、声は、事務所中に響くほど大きなものになっていました。




17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:29:29.80 ID:1I5CcRwL0


私の悦ぶ声を聞いて、Pさんは辛抱が効かなくなったみたいです。

膨らみをもったズボンの、ベルトをいそいそと外します。

下着ごと踝まで下ろして、滾る肉欲の証を、そっと入り口に押し当てました。

ふたりの交わる時間が、やってきます。




18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:40:02.30 ID:1I5CcRwL0


奥までゆっくり、膣を丁寧に解しながら、挿入は終わります。

覆い被さる彼は、私の服を押し上げて、胸を弄りはじめました。

Pさんは、私の全身を玩んで、全身を味わいます。

彼の腰に惹かれる様に、性感が跡を引いて流れました。

肉と肉のぶつかり合う音は、生々しく、少しずつ、大きくなっていきました。




19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:44:00.77 ID:1I5CcRwL0


最初は、子供の手を撫でるみたいに。

そして、段々とほどよい4拍子に。

さらに、私の腰を掴んで気持ちの良い速さに。

今度は、机が軋むほど激しく。

最後は、腕を掴まえて。

快感と重圧に、私は背中を仰け反らせました。




20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:50:11.53 ID:1I5CcRwL0


置きっ放しの書類に、汗とよだれが恥も知らないで垂れ落ちます。

それを言い訳に、私は勢いを弱めるように懇願しました。

もちろん無視されました。

身体のぶつかる勢いは留まらず、開いたままの口はキスで塞がれます。




21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 00:55:35.44 ID:1I5CcRwL0


熱と情欲はいよいよ高まって、待望の瞬間を迎えます。

……いえ、迎えるはずでした。

微かに残った理性が、事務所の入り口に人の気配を感じました。

一人じゃなくて、複数。

背筋に寒気が走ります。

仕事に行っていたアイドルの子たちが、帰ってきたのでした。




22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:01:32.82 ID:1I5CcRwL0


すぐにセックスを中断するよう、私は言います。

今度も無視されました。

私を抱え上げて椅子に座ると、服を整えて、それ以上は動きません。

ペニスを挿入したまま、私は彼の膝に座る形で他の子たちと顔を合わせました。

幸いだったのが、性を知らぬ無垢な年頃の子達だけが、そこに立っていることでした。




24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:12:50.90 ID:1I5CcRwL0


大きな事務用の、書類が溜まった机を挟んで、私達は向かい合います。

子供達は無邪気に、仕事の様子を話し始めました。

私はそれを、引きつった笑顔で、頷きながら聞くしかありません。

ぎこちない私を見て、ある子が怪訝に近寄ってきます。

彼は、ほんのわずか、気取られないように腰を揺らして、性行為を続けます。




25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:17:17.72 ID:1I5CcRwL0


そこで、Pさんの膝に座っていることに気付かれました。

純粋に、ただ、私が彼の膝に座っていると信じて疑わない、子供達の羨望の視線。

それがまるで、セックスを観察されているような、そういうおかしな感覚が、私の全身を締め付けます。

膣が収縮しては、快感をふたりの望むままに。

Pさんが両手で、私の腰を強く掴みました。




26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:22:09.23 ID:1I5CcRwL0


子供達を何とかあやすと、彼女らは向かいのテーブルでお菓子を食べることにしたようです。

そして、どうあってもPさんは、私を逃がすつもりは無いようでした。

子供達は何も知らないまま、向こうのテーブルを囲んでいます。

気付かれる前に。

……はやく。




27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:26:30.96 ID:1I5CcRwL0


彼の性器はよりいっそう膨らんで、精を吐き出します。

私はぐっと構えて、灼熱の迸りを受け止めました。

椅子が一回、大きな音を立てて軋みます。

溶かされそうな白濁液の熱量が、身体に染み込んでいきました。

その間が、とてもとても永く感じられて。

おぼろげな意識の端で、子供達の声が反響する。

しばらくは、彼女達の呼びかけにも、応えられそうにありませんでした。




28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/05(日) 01:30:01.64 ID:1I5CcRwL0


ちひろ「『でもこの感覚……癖になるかも……確かめたいからもう一回……』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「さすがに良心が……」

ちひろ「タイトルは『彼だけのアイドル・三船美優 ~私の全て、受け止めてくれますか?~』ですよ?」

P「っていうか、今月の給料受け取りに来たんですが」

ちひろ「給料袋とこれ、どちらにしますか?」

P「これ下さい」




50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:01:57.22 ID:opaDRe9R0


モバP「あちゃー。菜々は知識と経験も17歳だったかー」




51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:06:39.42 ID:opaDRe9R0


ウサミン星。

私の故郷。

もとい、家。

ここではウサミン星人の、多岐にわたる営みが行われています。




53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:15:49.50 ID:opaDRe9R0


食事は、外食が基本ですけど、それでも朝や夜は自炊です。

最近Pさんと過ごすことも多くなってきて、振舞える料理の数も順調に増えてます。

就寝も、きちんとふかふかのベッドが用意しています。

最近Pさんと寝過ごすことも多くなってきて、目覚まし時計が欠かせません。




54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:26:57.05 ID:opaDRe9R0


繁殖も、この部屋で行われます。

Pさんが少し不自然に、ナナの部屋へ寄っていく素振りを見せたら、それが合図です。

車を降りて、扉を開ける鍵を回す手が震えて。

不安と緊張と、期待で。

胸が張り裂けそうなぐらい高鳴って。




55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:40:15.69 ID:opaDRe9R0


ドアを押し、私は逃げ込むように、靴を脱いで家の中に上がろうとします。

彼が後ろ手に扉を閉めると、全てを遮る音がしました。

外と内を分つ音。

バタンと閉じるそれは、ナナが、菜々に変わるコール。




57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:48:42.39 ID:opaDRe9R0


右手首を乱暴に掴まれました。

いえ、ちゃんとソフトに掴んでるんですけど、ゼッタイ放してくれない握り方。

なのに、いつも街を歩く時に繋ぐ手の、温かさ。

私は少し、ぎくっとしてしまいました。

でも、すぐに諦めはついてしまいます。

言い出しっぺは、菜々ですから。




58: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 10:55:32.14 ID:opaDRe9R0


菜々は、年越しライブが成功した夜の別れ際、Pさんにこう言いました。

来年からもウサミン星の人口をドンドン増やしましょうね、って。

でも純粋なウサミン星人は菜々しかいなくて。

つまり人口を増やすには、菜々がですね……。

いえ、そういうつもりじゃなかったんです。

結局はそういう意味になっちゃいましたけど……。

だけど、菜々はまさか、Pさんが本気にしてくれるなんて、思ってなかったんです。




59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:00:42.10 ID:opaDRe9R0


靴を脱いで、背後から、寄り添うぬくもり。

ほんとは、菜々がイヤだって言えば、Pさんは止めてくれます。

嫌だったらちゃんと言うんだぞって、彼は何度も言い聞かせてくれました。

だけれど。

最初に交わった日から、菜々は一度も彼を拒んだ事はありません。




60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:06:45.48 ID:opaDRe9R0


菜々の意思を汲み取って、Pさんがその腕で抱きしめます。

傍から見れば、まるで恋人の抱擁ですけど。

すでに膨らみつつある下半身を、菜々のお尻に押し付けるのはやめてください。

ぜんぜん、ムードとかそういうの無いじゃないですか。

なんかもう息荒いです。

ウサミンはまだ、発情期には早いんです。




61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:15:10.12 ID:opaDRe9R0


そんなことは露知らず、Pさんは菜々の腰に手を回します。

裾から差し込んで、お腹まわりを艶かしく沿っては行き来する。

こそばゆさから、だんだんと、おとなのあそびがはじまる。

菜々はもう、Pさんの腕の中から逃げ出すことはできませんでした。




62: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:25:30.42 ID:opaDRe9R0


ボトムに両手を突っ込んで、腿の内側からお尻にかけて、じわりじわりと指先でなぞる。

視線を下げて、下唇を噛んで、じっと耐えて。

さらけ出したなうなじに、キスマークをまた付けられた。

これで、菜々に付けたキスマークは、幾つ目か分かりません。

両側に、丁寧に、強力な愛の証を焼き付けて。

次は菜々の唇を奪うんです。




63: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:33:04.53 ID:opaDRe9R0


ちょっと首が痛いですけど、無理にひねって、ちゃんとキスのできる姿勢です。

Pさんの視線が、菜々の視線とぶつかりました。

彼の瞳に、菜々の紅潮した表情が映っているはずです。

だらしない、女の子の表情が。




64: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:39:26.19 ID:opaDRe9R0


直に内腿をさする両手が、菜々の体温をいやにも上げていきます。

少し腰が引けて、するとPさんは逆に腰で押し返してきました。

菜々のお尻に、彼の性器が、布地越しに感じられます。

さっきより、ちょっと、大きくなってませんか。

菜々の気のせいですよね。

ねっ。




65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:45:28.67 ID:opaDRe9R0


Pさんは、菜々の舌を美味しそうに吸います。

お礼に、菜々もPさんの舌を吸い返します。

唾液と唾液を交換して、交ぜっ返して、ごくり。

余ったぶんが、顎を伝い、糸を引いて落ちました。

Pさんはそれを指先ですくうと、口元に、差し出してくる。

さも当然のように、菜々がしゃぶると思ってるんですか。

失礼ですね、菜々はそこまですけべじゃありません。




66: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:48:57.15 ID:opaDRe9R0


彼をじっとねめつけて、仕返しにズボンのジッパーを開け放してやります。

開け口から更に指を滑り込ませて、下着のスリットからペニスを誘い出しました。

既にカウパーが染み出していて、勃起も、最高潮といった様子です。

これをそっとさすってあげれば、Pさんは身体を震わせて喜びます。

菜々の事、たくさん愛してくれるんですよ。

菜々も、たくさん愛してあげます。




67: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:53:22.49 ID:opaDRe9R0


突然、Pさんが菜々を抱えあげました。

お姫様だっこは嬉しいですけど、どこに連れて行くんですか?

彼の腕の中で縮こまっていると、居間に連れ込まれました。

私服や寝間着、制服や衣装が並ぶ部屋です。

そうですよね、フローリングの床は痛いですもんね。




69: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 11:57:14.98 ID:opaDRe9R0


菜々を降ろすついでに、仰向けに転がして、Pさんが覆い被さってきます。

電灯の光が遮られて、なんだか、無理矢理に押し倒されているような気分になりました。

再び手が、菜々のショーツの中に入り込むと、Pさんはふと気付いたようです。

下着が汚れるといけないから、脱いだほうが良いよな。

菜々は黙って頷くしかありませんでした。




70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:02:43.01 ID:opaDRe9R0


Pさんは部屋を少し動き回りました。

下半身を完全に露出して転がされている菜々に、タオルを差し出してきます。

それと、いくつかの衣服を隣の机に置いて。

タオルを腰の下に敷くよう、言われます。

床を汚すといけないから。

菜々が腰を浮かせた瞬間、彼は指先を膣に埋めてきました。

足先が攣って、甘美な感覚がいきなり、菜々の口から声となって漏れ出します。




71: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:09:55.52 ID:opaDRe9R0


じっくりほぐすように這い回る感覚が、菜々に魅力的な時間を与えてくれます。

探るような動き。

菜々がびくっと震えた部分を見つければ、集中的に。

責めるような動き。

届くだけの範囲でこすりあげる。

親指が、陰核をこね回して、菜々の声が部屋全体に反響しました。




72: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:13:54.25 ID:opaDRe9R0


そこから少し、記憶が曖昧に、ぼやけています。

菜々がぐったりするほど楽しんだPさんは、すっかり蕩けきったヴァギナに、ペニスをあてがいます。

やっと挿入かな、と息つく暇も無く。

肉と肉がぶつかる音がして、意識が強制的に呼び戻されました。

熱と快感が、生で、直接に浸透してきます。

待ち焦がれた膣を堪能する肉棒は、焦る気持ちを全く抑えないで。

菜々は流れに身を任せたまま、喘ぐだけの雌にされていきます。




73: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:21:58.97 ID:opaDRe9R0


最初の射精はすぐでした。

正常位で、腰は少し浮いていました。

大量で濃厚な射精が、菜々を白く染めます。

しばらくじっとした後、名残惜しそうに性器の結合が解かれました。

ごぽっと溢れる音がしたので、タオルを敷いていて良かったです。




75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:30:07.10 ID:opaDRe9R0


菜々は息を整えます。

これで終わりじゃないから。

Pさんは菜々を全裸にすると、メイド服に着せ替えました。

菜々の身体をまさぐりながら着替えさせたので、すっかり2回戦目の準備はできていました。

メイドなら、御主人様にご奉仕しないと。

菜々は、仰向けのPさんに跨ると、ゆっくり繋がっていきます。

上下の往復は予想以上に、自分がセックスしているんだなって実感を、もたらしてくれました。




76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:35:54.13 ID:opaDRe9R0


だらしないメイドに、御主人様はお仕置きをしてくれます。

下から貫く肉杭は、どうしようもなくよだれを垂らす雌に、奉仕の仕方を教えます。

結局、起き上がったPさんに向かい合って座るような姿勢で、強く抱き合ったまま、射精されました。

上の口も下の口も繋がったまま、全身が溶けてしまいそうなくらい、愛し合います。

疲れを知らないまま、次は制服に着替えました。

着替えている途中で、膣から精液が零れるたび、掃除するのが大変でした。




77: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:40:55.95 ID:opaDRe9R0


制服でのセックスは、この日で一番激しいものになりました。

髪留めのリボンが、彼の手で解かれます。

立ったまま、壁に手をついて、お尻を突き出して、スカートを捲るよう命令されました。

逆らわないし、逆らえないし、逆らいたくありません。

いま、菜々の全てはPさんのモノなんです。

その証拠として、挿入されたペニスを歓迎するように、菜々の下半身ががくがくと痙攣しています。

これまで我慢してきたのに、とうとうPさんにイかされそうになります。




78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:47:13.32 ID:opaDRe9R0


最後のセックスにするつもりなのか、心残りが無いように、全力で腰を叩きつけてきます。

最初に菜々に見せてくれた優しさとか配慮とか、ぜんぶ投げ捨てて。

菜々と子作りすることだけ考えてるんです。

菜々も子作りすることだけ考えています。

上半身から力が抜けていって、下半身が情けなく震えています。

菜々の耳元でPさんが、好きだって言ってくれました。

ちょっと記憶が無いんですけど、たぶん、菜々はイきながら、好きですって返したと思います。

霧がかった意識の中で、溢れかえる精液の熱さと、愛しい人の体温を感じていました。




79: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/06(月) 12:49:59.29 ID:opaDRe9R0


ちひろ「『すっかり汚れちゃいましたね。あの、次はお風呂で一緒に……』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「近頃、財布が軽いんですよ」

ちひろ「財産は大切ですね!」

P「……で?」

ちひろ「『彼だけのアイドル・安部菜々 ~ウサミンのお姫様ナナと子作りしよっ~』」

P「ザーイサン、ハイッ!」




100: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 21:10:41.80 ID:Kn40IXgN0


モバP「あちゃー。智香は若林であっても腋生やしてはなかったかー」




101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 21:12:53.79 ID:Kn40IXgN0


こんにちは!

若林智香ですっ☆

今日はPさんと、地方の応援ライブに来ています。

アタシの精一杯の応援と歌で、ファンの皆を元気にしてきました!

今はライブが終わったとこで、何時間も踊って歌って、すっかりへとへとです。




102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 21:17:13.42 ID:Kn40IXgN0


でもでも、こんな時に限って、Pさんは差し入れにドリンクを持ってきてくれます。

他ならないPさんの好意だから、アタシも笑顔になっちゃう。

だけど、一つだけ、問題があるんです。

Pさんと一緒に、楽屋に入ったあと。

ライブが終わって、すぐに人気が無くなったころ。

ふたりだけの打ち上げが始まります。




104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 21:28:41.92 ID:Kn40IXgN0


……抱かれちゃう。

アタシはバレない様に、できる限り自然に、片付けを急ぎました。

身支度を整えて、荷物をまとめて、シャワー室にさえ入ってしまえば、逃げられます。

Pさんがこの後のスケジュールを話してるけど、全然耳に入りません。

曖昧な返事をしながら、やっと荷物を抱えて、ドアに向かいました。

ドアノブに手を掛けるのと同時に、Pさんがアタシの名前を呼びます。

このときアタシは、話をなあなあにして、逃げるべきだったんです。




106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 21:43:08.44 ID:Kn40IXgN0


足を止めて振り向こうとするアタシの背中から、Pさんは肩に手を置きます。

ちょっと手を置かれただけです。

なのに、アタシのカラダは必要以上に反応して、両手から荷物が落ちました。

どちらもが、それに見向きもしません。

床に落ちたバッグを拾う以前に、これから始まる素敵な出来事に、胸を躍らせているんです。




107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:03:08.29 ID:Kn40IXgN0


おかしいですよね。

アタシ、アイドルなんです。

それなのに……プロデューサーと、そういう関係にまでなっちゃって。

しかも、さっきまでライブだってしてたんです。

汗だくなんですよ。




108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:13:15.44 ID:Kn40IXgN0


やっぱり、今はダメッ。

アタシは意を決して振り向いて、Pさんに口を開こうとして。

すぐに塞がれました。

跳ねた両手は、彼の両手に絡め取られて、お互いが求め合うように固く繋がりました。

短いキスです。

例え深くても、余韻も残らないような短さ。

……なんて言おうとしたんだ?

Pさんがアタシに尋ねたので、ハッキリ答えました。

もっと、きもちいいキスを、してください。




109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:22:28.13 ID:Kn40IXgN0


顔をぐいぐい回して、何度も何度も唇を重ねました。

息も絶え絶えに、呼吸も惜しく、絶え間無く。

静かな部屋に、アタシ達だけの息遣いが荒く響きます。

流れる汗がじわりと、額を伝いました。

少し我に返って、自分が今、汗だくなのを思い出します。




110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:25:25.56 ID:Kn40IXgN0


ドミノ倒しみたいに現在の状況が思い返されていくと、喜んで彼に身体を捧げることなど出来ませんでした。

けどそれは、アタシにとってであって。

彼にとっては、ただ単に、興奮の材料にしかならないのだと、思い知っています。

アタシがすっかりくっ付いていた身体を離そうとすると、Pさんがより力を込めて抱き締めてきました。

数秒抵抗して、口元によだれのアーチを架けられると、二人はまたくっ付きました。




111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:33:00.11 ID:Kn40IXgN0


ライブのあとだということもあって、アタシはやや疲労感でふらふらしています。

それに激しくキスを続けたから、息も荒い。

へろへろのアタシを気遣って、Pさんはイスに座らせてくれました。

終わりかな、と思って、ちょっぴり残念に感じたけど、そうでもなかったみたいです。

Pさんは躊躇無くズボンを降ろすと、元気になってるあれを、取り出しました。




112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:38:38.81 ID:Kn40IXgN0


えっとですね、あの……。

そんな躊躇いも無く取り出されても、反応に困ります。

しかも、なんだか、いつもより元気いっぱいっていうか。

え、アタシの衣装がエロいから?

このチア衣装用意してくれたの、Pさんじゃないですかー!




113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:46:05.80 ID:Kn40IXgN0


こっちの話は無視して、Pさんはアタシの腕を掴むと、おもむろに腋へ男性器を挟みます。

Pさんはこの、アタシの腋で挟んで擦るのが好きみたいです。

聞くに、すべすべでつるつるでぬるぬるしてて、すごく気持ちが良いそうです。

こちらにしてみれば、汗だくの時にそういうことされるのは、非常に微妙な気分。

でも、悦んでくれるのは嬉しいので文句は言えませんでした。

だんだんと、この人の趣味に染められてきちゃったのかな。

なんだかアタシまで、変なクセに目覚めそう……。




114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:49:51.42 ID:Kn40IXgN0


汗と、ペニスから止まらないカウパーで、腋がどろどろ。

いつのまにか、アタシは自慰を始めていました。

すぐに水音が派手になって、まるで身体が喘いでるみたいな音がする。

前後運動が幅を持つと、さらに腋を締めるように言われたから、ぎゅっと力を込めた。

Pさんが小さく悲鳴をあげて、ぐっと腰を突き出す。

アタシの腋ごと押し出すぐらいの強さでペニスを押し込んで、白濁した液体を勢い良く吐き出しました。




115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:55:12.12 ID:Kn40IXgN0


漏れる精液を腋に染み込ませるように、ペニスを擦るPさん。

恍惚とした表情で、腕を引いて、今度はアタシを立たせました。

衣装のミニスカートと、切り詰められたスパッツだけが、アタシの下半身を守っています。

その中、股の隙間に、Pさんは後ろからペニスをまた挟んできました。

次は股で擦ることにしたみたいです。

どうしてこんなヘンタイさんになっちゃったんだろう。

Pさんは夢中になって腰を振り始めました。




116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 22:58:15.32 ID:Kn40IXgN0


ぱふっ、ぱふっと、アタシの身体が跳ねる。

衣装を着たままの上半身には、Pさんの手が伸びて、揺れる胸を支える。

スパッツ越しの肉棒の質感が、往復するたび増していって。

さっきと同じくらい、硬く、熱く、情欲を昂ぶらせる。

ひときわ強くペニスが張り詰めて、汗より濃い体液を噴出する。

遠慮も無く、2度目の射精が、アタシのスパッツを白く汚していく。




117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:08:05.14 ID:Kn40IXgN0



3度目は、アタシの中で出したいそうです。

アタシの身体を、精液まみれにしたいっていうことです。

外も中も、オスの証で染めあげて、自分のモノにする。

目の前のアイドルを自分だけのモノに。

すでにアタシは、Pさんの下半身を応援するための、専属チアガールにされているんです。




118: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:14:06.60 ID:Kn40IXgN0


スパッツが中途半端に下ろされて、Pさんは逸ります。

焦る彼の性欲に中てられると、アタシもまた挿入を待ち遠しく感じてしまいますね。

そしてすぐにその瞬間は訪れました。

ぬるりとした触感が下腹部を突き上げて、頭のてっぺんまで駆けのぼります。

全身が溶けてしまいそうな興奮がPさんから伝わってきて。

アタシ、求められてるんだなって思います。




119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:19:21.93 ID:Kn40IXgN0


ここが楽屋だってことも忘れて、アタシ達は求め合う。

結合部から、白く濁り、泡だった液体が溢れ出すけど、ふたりとも気付かない。

ただ肉欲だけがアタシ達の意識を支配して、情熱的なセックスに没頭する。

粘着質な音が音量を増して、比例するように腰の動きは強く逞しいものになる。

アタシの恥ずかしい嬌声が部屋を満たして、精液と愛液の混じる音を掻き消します。




120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:24:12.94 ID:Kn40IXgN0


でも3回目の射精が近づくと、黄色い声は唇の向こうに閉じこもりました。

視界で星が跳ねて、ちかちかと光が反射する。

アイドルらしからぬ喘ぎ声をあげて、アタシは絶頂を迎えました。

射精は、少し遅れてきました。

その際きつくアタシを抱き締めてくれて、なんとも言えない充足感でいっぱいになります。

Pさんのこと、たくさん応援、できたかな。




121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:26:53.66 ID:Kn40IXgN0


やっと欲望を出し切ったペニスが抜かれると、注ぎ込まれた液体がどろりと流れ出します。

へたりこんだアタシを支えて、衣装の乱れを直してくれるPさん。

今日は一段と激しい応援、しちゃいました。

呼吸を整えて、視線を向けると。

まだ元気が有り余っている様子のPさんが、意地悪く笑いました。

……やっぱり、応援し足りなかったみたいです。




122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/07(火) 23:30:40.10 ID:Kn40IXgN0


ちひろ「『えへへっ☆ シャワー室で流すのは汚れだけじゃなさそうですね……☆』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「そこまで変態じゃありません」

ちひろ「『彼だけのアイドル・若林智香 ~Pさんのこといっぱい応援してあげるっ☆~』」

P「聞いてくださいよ」

ちひろ「項・腋・臍・腿・脚でいえば?」

P「腋。でも全部いけます」




133: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:17:59.93 ID:2Ro+OIY00


モバP「あちゃー。幸子は水どころか蜜までしたたるいい幸子だったかー」




134: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:21:22.38 ID:2Ro+OIY00


あのですね、Pさん。

よく確認しておきましょう。

ボクはカワイイですよね?

ボクはセクシーですよね?

ボクのことスキですよね?

いえ、言わなくとも分かりますよ!

当然、答えは決まってますからね!





135: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:24:48.54 ID:2Ro+OIY00


だから、Pさんが。

オフに、ボクと一緒に遊園地なんてしゃれ込んで。

わざわざ水に濡れるアトラクションに誘い込んで。

ずぶ濡れのボクを見て発情してしまって。

そしてついつい、ボクを路地裏に連れ込んじゃうのも分かります。

なんたって、ボクはカワイイし、セクシーですからね!




136: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:39:42.27 ID:2Ro+OIY00


でもでも、でもですよ。

ここは事務所でもPさんの部屋でもないんです。

よもや遊園地ですよ、遊園地。

人がちょっと、多すぎますね!

さすがに人に見せられるようなことじゃありませんし。




137: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:48:59.81 ID:2Ro+OIY00


……どうしてもしたいんですか?

それなら、早めに家に戻りましょう、それからでも遅くないでしょう?

フフーン♪ すみませんね、ボクがセクシーなばっかりに。

それでは次のアトラクションに行きましょう。

そうです、イきましょう。

……は?




138: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 10:57:38.68 ID:2Ro+OIY00


やはり、Pさんはどうしようもない変態さんだったようです。

ボクは全身びしょ濡れのまま、抱え上げられて、路地裏の物陰まで連れ込まれました。

すぐ脇の道路から、人の声が聞こえる距離です。

ボクはPさんの正気を疑いますよ!

いくらボクが魅力的だからって、いくらなんでも屋外でするのはまずいです。

家に帰ればいくらでもしてあげますから、今だけ我慢ですよ。

スカートに手入れないで下さいっ、こら、今は止めましょう!

ね、ねっ、ねぇって言ってるじゃないですか!




139: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 11:16:55.46 ID:2Ro+OIY00


Pさんのごつくて野太い腕が、ベアハッグみたいに、ボクの身体を捕らえるんです。

ホントは振りほどけば解けるような、やわらかな押さえ込みです。

きっと、ボクは口だけで、実はこれっぽっちも抵抗も拒絶もしないって知っていて、からかってるんですね。

よもやボクが、この人との情事に心酔してしまっているなんて。

周りで騒ぐ遊園地のお客さんどころか、事務所の女の子ですら知らないことなのに。




140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 11:30:04.69 ID:2Ro+OIY00


初夏の熱っぽい湿った風が、ボクのお腹と、胸と、腿を梳かしていきます。

アトラクションで被った水が、未だにポタポタと地面に染みをつくっていて。

騒がしいサラウンドに囲まれているはずなのに、どうしてかボク達の周りだけが静まりかえっています。

まるでここが、ボクとPさん専用の、交情の場であるかのように。




141: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 11:42:54.77 ID:2Ro+OIY00


懐妊した婦女を愛でるように、お腹をさする手つきは優しくて、どこか淫らで。

もしかしたら、遊んでいるだけかもしれない愛撫で。

このカラダをまさぐる手は、愛する人の、まさしくそれで。

ひどく凶暴な穏やかさで。

ボクをいじめるんです。




142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 11:57:10.47 ID:2Ro+OIY00


Pさんはホント、サイテーですね。

たった14歳の、アイドルの、か弱い女の子を路地裏に連れ込んで、何する気なんですか?

反抗も難色も許さないで、有無も言わさないで、降伏するしか無いんです。

オスの匂いを摺りこまれて、メスの香りを引き出されて、ムリヤリに。




143: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 12:12:10.76 ID:2Ro+OIY00


将来性の詰まっている胸を、容赦なく揉みしだく腕は力強くボクを締め上げています。

「もう逃がさないからな。幸子」

ボクは雌伏と至福の感情を思い知ることになります。

場所と時間を忘れて。

Pさんに愛され、Pさんを愛する事だけを覚えこまされたカラダが、歓喜に震えます。




145: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 12:38:15.98 ID:2Ro+OIY00


Pさんは服を脱がさずに、ボクの正面にしゃがみ込みました。

まるで当然のように、ワンピースをたくし上げさせて、それを掴んでいるよう言われます。

受け入れはしますが、頷くのは癪なので、キッと目つきを鋭くして返すんです。

そうすれば、まだ、ボクはアイドルでいられます。




146: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 12:55:10.45 ID:2Ro+OIY00


でも悲しいことに、Pさんはボクにすっかり発情してしまっています。

これもボクが魅力的過ぎるのがいけないのですが、困ったものです。

せっかく選りすぐってきた下着もすぐ、片足に引っ掛ける程度に脱がされてしまいました。

別に見て欲しい訳じゃないですけど、もう少し気にかけてくれても良いと思うんです。

別に見て欲しい訳じゃないですけど。




147: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 13:05:10.74 ID:2Ro+OIY00


ところが、Pさんが見たいのはその奥なんですよね。

まだ発育しきってない、年相応の性器に、舌を這わせて、悦ぶんですよね。

ボクですか?

喜ばしくなんかないです。

全然ないです。

全然、気持ち良くもないです。

こんなとこで、こんなことされて悦ぶなんて、変態みたいじゃないですか。

ボクがまさか、そんな変態だなんてPさんは思ってるわけですか?

これは心外ですね!

いいですよ?

もし、万が一、奇跡的にボクが気持ち良くなったら……。

あなたの赤ちゃん、産んであげても!




149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 13:35:17.94 ID:2Ro+OIY00


ボクのかくかく震える下半身に腕を回して、お尻を鷲掴みにしていたPさんが、大事な所から舌を離しました。

束の間の開放に、ボクは呼吸を落ち着けます。

とにかく、彼が射精するまで、我慢すればいいだけなんです。

この程度で音を上げるような、幸子じゃありませんよ。

フフーン……悔しかったら、その貧相なモノで、ボクをひいひい言わせてみてください。




150: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 13:47:02.55 ID:2Ro+OIY00


壁に手をつかせて、後ろからですか。

ケダモノのPさんにはぴったりの体位ですね。

どうせ興奮しすぎて、すぐ出してしまうに違いありません。

これは完全にボクが優位ですよ!

ほら、Pさんも焦って、うまく挿入できてないですからね。

きちんとボクが受け止めてあげますから、そんながっつかなくて大丈夫です。

そんなこすりつけなくても、ゆっくりすれば入りますから。

Pさんは慌てんぼですね!




152: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 14:17:17.11 ID:2Ro+OIY00


……ほら、入れて息ついてないで。

どうですか、ボクの中は。

気持ち良いんですよね。

そ、そうですか。

まあもちろんですよ!

なんたってボクとこんなことができるのは、Pさんだけですからね!

しっかり気持ち良くなってもらわないと!




153: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 14:35:01.73 ID:2Ro+OIY00


そうそう、ちゃんと腰を前後に揺すらないと、気持ち良くなれません。

言っておきますけど、ボクがじゃなくてPさんがですからね。

その調子ですっ、良いじゃないですか。

あ、でも、そろそろっ、勢っい、を、緩めないと、Pさんっ!

それいじょう早くすると、ほんとにすぐイっちゃいますよいいんですかっ?

ただでさえ堪え性の無い人なんですからそれ以上は!

ねぇほんとに止め、やめてくださいっ!

……ひっ!?




154: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 14:48:56.44 ID:2Ro+OIY00


Pさんは一際大きな音を立ててボクのお尻に、腰を密着させました。

熱く滾った男性器が、奥の奥まで侵入してきて、ボクの官能を犯します。

頭の中が一瞬真っ白に染まって、全身に甘い痺れが走ると。

カラダの奥底から、うっとりとした余韻が流れ込んできました。

あっという間に、ボクの思考は快感に支配されてしまいます。

Pさんから与えられる刺激の全てが、艶やかな声となってあふれ出しました。




155: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 14:58:37.41 ID:2Ro+OIY00


遊園地の一角で、男女の交わる音が高らかに響きます。

けれど誰もが遊ぶことに夢中で、気付くことはありません。

ただボクとPさんだけが、ひたすら欲望の限り貪り合うだけ。

ふと、表の通路から人の声が耳に届きました。

お客さんが数人、近くの道を通っているようです。

Pさんの腰は相変わらずハイペースに動いていますが、これぐらいなら我慢できそうでした。

でも彼は、ボクが声を押し殺そうとしているのに気付いて、意地悪にも射精の体勢に移ります。




156: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 15:02:54.78 ID:2Ro+OIY00


ばつんばつん、と周囲の歓声にも勝るとも劣らない肉音が、Pさんの性欲を更に誘います。

ボクが口に当てていた手は、すぐに外れてしまいました。

性器を勢い良く叩きつけて、Pさんがボクの最奥に射精を始めます。

ほんの僅かな間、大きな喘ぎ声が漏れ出しました。

咄嗟にPさんがボクの口を塞いでくれたおかげで、通行人に気付かれることはありません。

お客さんが遠く去っていくのを待ちながら、Pさんはぐいぐいとペニスを押し付けます。

ボクは声にならない悲鳴をあげながら、お腹の中で脈打つ性器と精液の熱に溺れていきました。




157: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/16(木) 15:06:36.97 ID:2Ro+OIY00



ちひろ「『こ、この程度じゃ赤ちゃんなんかできませんよ? 欲しいなら家のベッドで思う存分しないと……』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「それは割と洒落にならないです」

ちひろ「はい、じゃあ『彼だけのアイドル・輿水幸子 ~幸せな家庭のためたくさん子作りましょう?~』」

P「……もうこんなことやめてください」

ちひろ「また冗談を。本音は?」

P「幸子と子作りしたいです」




203: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 14:43:43.34 ID:jsP89aWW0


モバP「あちゃー。あいさんは中性的どころかチューですら性的だったかー」





204: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 14:46:52.41 ID:jsP89aWW0


私が彼と、いわゆるそういう関係になったのは、ずいぶんと昔の話な気がする。

だが、実際はもっと身近で、必然的な様相を伴って、それはやってきた。

あれは……そうだな。

皆で桜を見に行った、春の日だったよ。




205: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 14:59:23.37 ID:jsP89aWW0


私達は撮影のため、桜並木に集まっていた。

アイドル達は飲み、話し、心ゆくまで楽しんだ。

撮影が終わった後も、子ども達が帰った後も、私とP君は二人きりで飲み明かした。

それが……それがいけなかった。




206: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:11:25.04 ID:jsP89aWW0


私はそこそこ、酒には強いつもりなんだがな。

酒に飲まれたことは、一度も無い。

だがその日は、少し気を衒い過ぎた。

普段よりちょっと緩んだ心持ちで、Pくんを甘やかし、そして甘えてしまったんだ。

その夜。

私は、またひとつ、女の悦びを知った。





207: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:14:30.43 ID:jsP89aWW0


始めは、ちょっとしたおふざけだった。

普段の澄ました態度が、少し無愛想に見えていたかもしれない。

そう思った私は、彼とくだけた態度で杯を交わした。

普通に飲んで、普通に話して、そのまま終わると考えていた私は、片付けに入った。




209: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:32:29.96 ID:jsP89aWW0


彼はまず、ふざけたように抱きついてきた。

いつもの冗談と思い、軽くあしらったのだが。

どうやらこの時点で彼は、私と、本気で交わりたいと考えていたようだ。

油断した見通しが、今宵を甘く甘く、深い闇に染めていく。

プロデューサーの指が、私の唇を、そっと撫でた。

これは、セックスを始める際に、彼が必ずする動作だった。




210: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:39:34.77 ID:jsP89aWW0


その時に私は初めて、Pくんが行為を望んでいることを知る。

それはもう、驚いた。

もちろん拒否する。

でもほんの少し、心の奥底で、期待していた。

彼は期待に応えて、私をしっかりと抱きしめてくれた。

押し返そうとしていた腕は、背中に回って、お互いの距離を、ゼロにした。




213: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:46:01.42 ID:jsP89aWW0


アイドルとプロデュ-サーの一線を越えて、私達はそのまま好きなように触れ合った。

ここから先は、男と女の関係だ。

本当は好ましくない関係だが……大丈夫だろう。

今だけは、月と桜しか見ていないからね。




214: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 15:51:14.80 ID:jsP89aWW0


桜の下で、何度も唇が囀る。

優しいキスが好きだ。

大事にされていると、心で感じる。

乱暴なキスが好きだ。

求められていると、体で感じる。

むしゃぶりつくようなキスが好きだ。

女として扱われているのだと、身も心も熱くなる。




215: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:04:53.84 ID:jsP89aWW0


数え切れないくらい口付けを交わして、私が拒まないことを知ると、両手は舌へ下へと伸びていく。

衣服の生地の奥にある、本当に柔らかい部分を探り当てて、物欲しそうに撫で回す。

私は、Pくんに強く強く抱きしめられながら、為す術も無く甘えるだけ。

悩ましい吐息と目線が、幾度と無く絡まり合う。

君のせいで、スリーサイズが変わってしまわないか、心配だよ。




216: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:11:42.62 ID:jsP89aWW0


惑う指先は官能をくすぐって、尻から、腿へ。

丁寧な愛撫は、ボトムを脱がしてから行われるようだ。

だが、いつまで経っても彼の手は、私の下着を脱がそうとはしない。

けれど愛撫は始まって、胸元を這う感触は未だに慣れないものだ。

いや、慣れていたら慣れていたらで、ふしだらな女になってしまうな。

いつかこの手で、そうされてしまうのだろうね。

もしかするとたった今、私は……。




217: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:17:17.93 ID:jsP89aWW0


余計なことを考えていると、胸元も肌蹴させられてしまった。

月明かりに映した肌は桃色に火照りあがって、すっかり雌の様相を呈していた。

また、乱暴なキスをされる。

彼の情艶の眼差しが、私の媚態をくまなく観察している。

春夜に喘ぐ、半裸の私を。




218: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:25:53.00 ID:jsP89aWW0


しつこいくらい、下着の上から、秘裂を擦る。

数回の往復ののち、太い指が、ぐじゅりと水音をたてて、のめり込む。

押し出すように吐息が漏れ出して、私は慌てて口を噤んだ。

彼は面白そうにその指使いを繰り返す。

下着から、淫らな液体が滴るほどに。




219: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:30:42.44 ID:jsP89aWW0


すっかり艶美な姿に変えられた私は、自分から下着を脱衣する。

彼は満足そうに口をゆがめて、軽くキスをしてくれる。

どろどろのショーツを彼は受け取って、わざとらしく見せ付けてきた。

「ここは屋外なのに、こんなに濡らすほど発情してるのか」と、言われている気がする。

羞恥と屈辱をくすぐられて、私はショーツを奪い、放り捨てた。

そんなものより、もっと欲しいものがあるんだ。

……分かっているのだろう。




220: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:36:31.55 ID:jsP89aWW0


ふと視線がぶつかった時、彼は堪え切れずに噴き出した。

聞き出すと、私がせつなくて堪らなさそうな表情をしているのが、どうしようもなく愉快らしい。

くすくす笑って小気味が良さそうだ。

叱ってやりたかったが、そんなことより、彼と繋がりたかった。




223: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:44:33.59 ID:jsP89aWW0


立ったまま桜の木に押し付けられて、唇を重ねながら、二人は一つになる。

直前に、私が何もしていないから、せめて少しは何かしてやりたいと伝えたところ、無視された。

私の制止を聞かず、力任せに、優しく気遣って、無理矢理、愛しそうに。

きっと、お互い、すっかり雄と雌の表情になっていたに違いない。




225: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:50:50.65 ID:jsP89aWW0


慣らすためかじっくり行き来を繰り返して、入り口の辺りを特に入念にほぐしてくる。

びりびりとした鈍い心地よさが、全身に間延びしていく。

快い息苦しさともどかしさが、私の理性を叩いては、我を取り戻す。

だがそんな抵抗など、彼の前では無意味だったようだ。

舌と舌が、瞳と瞳が、性器と性器が、これ以上無いぐらいに、深く強く繋がれば。

なけなしの理性はすべて、Pくんにひれ伏してしまった。




227: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:54:03.49 ID:jsP89aWW0


彼の腰使いが、そろそろ無遠慮になってきた。

段々とペースを増していくにつれ、私の反応は、実に素直になっていった。

淑やかに口を塞いでいたはずが、いつの間にか獣の様な喘ぎ声をあげて、Pくんの射精を促す。

両腕を彼に巻き付けて、半ば強引に、自分から舌を絡めるキスをした。

膣内で、何かが、びくりと震える感触がする。





229: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 16:57:25.74 ID:jsP89aWW0


Pくんがぐっとペニスを突き出して、私の最奥にキスをする。

二人の下半身はがくがくと揺れて、本来なら出ていたはずの嬌声は、全て彼の口に吸い込まれた。

全身に刺激が波打って、より一層彼を抱きしめた。

精を吐き終わっても、Pくんは抱擁、いや、拘束を解かない。

これほど愛しいハグがあったのかと、少し嬉しくなった。





231: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 17:01:10.35 ID:jsP89aWW0


長く長く、Pくんも私も、相手を放さなかった。

ずっとこうやって繋がっていたい、本当はね。

大丈夫だよ……誰にもバレやしないさ。

見ているのは、月と桜だけだ。




232: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/16(日) 17:06:32.46 ID:jsP89aWW0


ちひろ「『だが今度は、事務所の誰かに見られたりしたら。どうなるだろうね……』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「あいさんは、そんな人じゃありません」

ちひろ「『彼だけのアイドル・東郷あい ~一緒に永遠のあいを育もう~』」

P「聞いてるんですか」

ちひろ「プロデューサーさんは、あいされるより……」

P「あいしたいですね」




291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:28:28.63 ID:OqyEOaNG0


モバP「あちゃー。李衣菜はロックより69の方がお似合いだったかー」





292: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:30:25.29 ID:OqyEOaNG0


聞いてください、プロデューサー!

私、とうとう見つけちゃったんですよ!

何をって、そりゃもちろん決まってます。

ロックとは……何か。

その真髄って言うんですかね、ま、そんな感じの?

って、興味なさそうな顔、しないでくれませんか!

プロデューサーはまったく、わざわざ私の部屋に呼んであげたっていうのに。




294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:40:45.24 ID:OqyEOaNG0


ほら、以前よりずっとロックじゃないですか。

特にこのギターとか、良い味出してると私は思うんです。

そう言っても、プロデューサーはどうも、しっくりきていない様子。

まあ、崇高で?

ロックな?

私の感性についてこれないのは、分かりますけどね。




295: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:46:37.05 ID:OqyEOaNG0


とりあえずこれは、後でじっくり話すとして。

私の辿り着いた、ロックの答え。

それはですね。

ひとつに溶けあうことなんですよ。

分かりますかね……。

いえ、分からなくてもいいので、ひとまず聞いてください。




296: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:51:12.66 ID:OqyEOaNG0


音と魂が、混ざると言うか。

こう、熱い何かが、どっと来る感じ!

ロックのビートが、魂を揺さぶるっていうんですか?

そんな感じです。

……こんなに熱心に説明しているのに、プロデューサーは生返事。

人のロック観を蔑ろにするなんて、許せませんね!

じゃあ、プロデューサーのロック観を語ってみてくださいよ!




297: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 22:58:54.34 ID:OqyEOaNG0


はい、ロックとはつまり?

…………。

………………。

あ、一つになることって部分は同じですね!

でも、わざわざ私とプロデューサーが一つになる必要は、何処にも無さそうな気がするっていうか。

あの……音と魂が一つになればいいというか。

身体で交わるとか変な意味じゃなくって、あの……。

いや、私とプロデューサーが身も心も繋がるとか、意味不明ですって!

ちょ、ちょっと、なんでにじり寄って来るんですか!




298: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:07:08.44 ID:OqyEOaNG0


……え?

身体が交われば、心も通じ合って、ロックの良さが分かるだろうって?

ま、またそんなデマカセを。

でもそんな……え?

「李衣菜のコトもっと知りたい」って……。

そ、そんな手には乗りませんよ!

い……イヤじゃないですけど……。

…………ちょ、ちょっとだけなら。





299: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:14:37.82 ID:OqyEOaNG0


プロデューサーは、ベッドに座る私の肩にそっと、手を置きます。

一見すると、優しくキスをする光景。

でも本当は、私が逃げられないようにするための、予防策。

触れ合った唇の奥から「捕まえた」って聞こえてきそうです。

やっぱり。

私を抱く気まんまんだったじゃないですか。




300: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:20:22.19 ID:OqyEOaNG0


軽く息が乱れるくらいに舐りあってから、ヘッドフォンと服を外されます。

首筋に顔を埋めて、小さなキスマークを刻み込んでいくプロデューサー。

くすぐったいような、痛いような、気持ち良いような、変な気分。

されるがままは悔しいし、ちょっとやり返してみたい。

と思って差し出した手首が、グッと掴まれ、抑えられた。

私の主導権がまたひとつ、消えていく。




302: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:31:26.26 ID:OqyEOaNG0


ほとんど裸に剥かれた後は、胸を少しだけ乱暴に揉みしだかれる。

加減は、痛いと気持ち良いの、ちょうど真ん中。

むず痒くもどかしい火照りが、私の下半身からゆっくり、せり上がってきた。

片方の胸を口に含んだ彼は、小さな果実を遊ぶみたいに、舌の上で転がす。

……ブラのカップ変わったら、プロデューサーのせいですから。




303: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:37:58.47 ID:OqyEOaNG0


上半身を堪能したら、次は下半身へ。

プロデューサーがお腹を撫でて、背中側に回った手が腰を引き付ける。

既に下着まで脱がされた私は、開けっ広げになった性器に彼の指を迎え入れます。

膝立ちになるよう言われたので、プロデューサーの肩に支えを置いて、両膝を立てます。

ベッドもまた、密かに軋みを立てました。




304: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/04(木) 23:49:48.82 ID:OqyEOaNG0


次に、彼の指が浅く中へ。

はじめの頃は抵抗があったけど、最近は簡単にプロデューサーを受け入れることができるようになった。

いや、受け入れてしまうようになった。

その証拠に、彼の手がすっかり性器に密着するほど、私は深く指を咥え込んでる。

股間に吸い付くごつごつとしたそれは、しつこいくらいに膣内を掻き回す。

入り口の柔らかいとこ。

上沿いの敏感なとこ。

しばらく、私はおもちゃみたいに玩ばれた。




305: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:11:15.09 ID:1voE3h+n0


一方的にいいようにされて黙っていられるほど、李衣菜は弱くないですから。

肩に置いた両手を思い切り突き出して、プロデューサーを突き飛ばす。

抵抗されるなんて微塵も思ってなかった彼はいとも容易くベッドに倒れこんだ。

目を丸くしたその顔に、私は素早く跨って、馬乗りになる。

混乱しながら私の名前を呼ぶプロデューサーを無視して、ズボンのチャックを引き下ろした。

まだ半分ほどしか膨らんでいない男性器を取り出して、ここからは私のステージ。




306: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:24:56.24 ID:1voE3h+n0


陰嚢を優しく揉みながら、根元に舌を走らせ、唾液を塗していく。

その不意打ちにプロデューサーの腰が、こっちが驚くくらいに跳ね上がった。

楽しい反応に応えて、私は思い切って肉棒を咥え込む。

舌と唇で擦り上げては、むせ返る匂いと味にまた、夢中になっていく。

びくびくと震えるペニスは瞬く間に膨張して、とうとう口に収まりきらなくなる。

苦しさにえづいたところで、彼の反撃が始まった。




307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:30:54.42 ID:1voE3h+n0


さっきの指より暖かくてぬめりのあるものが、再び膣内へ進入してくる。

短くて柔らか味のあるそれは、入り口を軽く突付いてから、ざらざらとした感触で暴れまわった。

突然の感覚に、今度は私の腰がびくりと跳ねる。

ロックアイドルにあるまじき、浅ましい声が出てきたのが途轍もなく恥ずかしかった。

心なしか、軽く笑われた気がする。

またもや悔しい気分を味わうことになったので、それを忘れるために、より熱心に男性器への愛撫を再開しました。




309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:36:19.42 ID:1voE3h+n0


先ほどとは比べ物にならないくらい勃起したペニスを、一生懸命に愛でる。

全体に妖しい唾液のぬめりと、どくどくと脈打つ動きが、これ以上ないほど卑猥だった。

それと同じく、私のヴァギナもまた、何かを耐えるみたいに興奮が高まっていく。

耐えれば耐えるほど、魅力的な快感がプロデューサーの舌によってもたらされる。

汁を啜りながら続く愛撫に、腰はすっかり砕けてしまいました。

ペニスへの奉仕が止まっていると文句が入り、私は飛びかけた意識を手繰り寄せます。

「李衣菜は本当にロックが好きなんだな」と言うプロデューサーに、私は熱心な愛撫で返すことしか出来ませんでした。




310: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:42:19.55 ID:1voE3h+n0


ついさっきまでの余裕はあっという間に消えてしまいました。

気付けば、喘ぎ声も、何か厭らしい液体が飛び散る音も、私からしか聞こえません。

沸々と湧き上がる、朦朧とした浮遊感。

私の愛撫がすっかり止まっていても、プロデューサーは責めるのを止めませんでした。

最後は舌を抜き、腫れあがった陰核を吸い上げる。

2、3回大きく痙攣して、意識の大半が、官能に塗り替えられる。

全身が脱力したのち、細かい震えの残る私を、プロデューサーは仰向けに転がしました。




311: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:47:20.74 ID:1voE3h+n0


ふらつく視線でプロデューサーを捉えると、挿入の途中でした。

気付いた途端、甘く過激に、私の官能が痺れます。

腰と腰をぴったりくっ付けて、彼は一呼吸。

私は歯を食いしばって、声も理性も、手元に縛り付けました。

そんな李衣菜の様子も知らない風に、プロデューサーが抽迭を始めます。

半端に終わったフェラの鬱憤を晴らすように、強く激しく。




312: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:50:36.42 ID:1voE3h+n0


身体と身体のぶつかる音が高らかに、ベッドが軋む音がより鮮烈に。

二人の肉欲が混ざり合う感覚がこの上なく心地よくて。

足は彼の腰にしがみ付き、両手と両手をぴったり重ね合わせて。

名前を呼べば、プロデューサーも私の名前を呼び返して。

身も心も一つに溶け合って、どろどろにふやけていきました。





313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:56:12.82 ID:1voE3h+n0


彼の昂ぶりにあわせて、セックスの激しさは頂点に達しました。

プロデューサーが息を止め、ペニスを奥の奥まで突き入れます。

そして、私の大事な部分に、欲望という欲望を全て流し込み始めました。

私はただ女の声をあげて、ありのまま受け止めることしか出来ません。

行為を終えたばかりの肉棒が、満足して抜かれるまで、ずっと繋がっていたいと思ったりして。

プロデューサーの気持ち、ぜーんぶ、受け止めたいですから。




314: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/05(金) 00:59:46.66 ID:1voE3h+n0



ちひろ「『プロデューサー……私、もっともっとロックなことしたいですっ!』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「俺はロックには興味ありません」

ちひろ「『彼だけのアイドル・多田李衣菜 ~ロックなアイドルとロックなレッスン~』」

P「そもそも音楽にはちんぷんかんぷんですし、そんなこと言われてもですね」

ちひろ「69にご興味は?」

P「ありますっ!」




333: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 19:34:20.31 ID:822VxH4l0


モバP「あちゃー。泰葉はアイドルじゃなくて愛奴隷だったかー」





335: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 19:38:47.31 ID:822VxH4l0


Pさんとのアイドル生活で、変わったことがあります。

一つは自信が持てる様になったこと。

自分なんてと思っていた頃が、懐かしく感じるくらい。

二つ目は笑顔が増えたこと。

彼と居ると、自然に笑えるようになりました。




336: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 19:41:53.40 ID:822VxH4l0



三つ目は毎日が輝いていること。

以前よりも、ずっとずっと楽しい毎日が続いています。

四つ目は好きな人ができたこと。

慣れないことばかりで最初は戸惑ったけど、今では、好きになって良かったなって。

五つ目は、素敵な御主人様を見つけられたことです。




338: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 19:48:19.21 ID:822VxH4l0


私の御主人様はプロデューサーをしています。

いつも忙しくて、たまにしか私の相手はしてくれません。

でも常に私を気にかけてくれる、とても優しい人です。

それに、新しい衣装や玩具もよく用意してくれます。

私はそれを使って、彼と遊びます。

いえ、遊ばれます……なんて。




339: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 19:55:38.51 ID:822VxH4l0


真夜中の事務所でふたり、秘密の逢瀬。

Pさんは既に準備を終えていて、ソファで寛いでいました。

手には、なにやら妖しげな桃色の球体が。

テーブルの上に、ティッシュやタオルだけでなく、球体とおそろいの色をしたリモコン。

他には、数珠繋ぎの細い棒や、犬の尻尾のような物がついた棒も。




341: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:01:52.77 ID:822VxH4l0


唯一灯りのついた部屋に入り、それらを見ると、どうしても緊張します。

もちろん私達は、そういう目的でここに居るのですが。

ただ、彼の周到な準備を見てしまうと、不思議な気持ちになります。

やる気に満ち溢れた様子で、立ち止まる私を迎え入れるPさん。

玩具に視線が釘付けの私に、囁きます。

「今日は全部使えるまで遊べるといいね」

はい。

御主人様。



342: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:06:48.19 ID:822VxH4l0


おいで、と両手を広げられたので。

ソファに座る彼に、抱えられるようにして座ります。

遠慮がちに腰を下ろすと、大きな腕が、私を包みました。

温かいはずの抱擁は、否応なく私の気持ちを乱します。

身体の奥から、小さな熱が沸々と湧き上がり始める。

従順なアイドルの姿に、Pさんは満足そう。




343: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:09:19.02 ID:822VxH4l0


まずは右手が、お腹をさすります。

くすぐったさは、すぐ艶やかさへと移ろいました。

左手が、服を脱がします。

薄着がたたって、いとも簡単に下着姿まで剥ぎ取られました。

上半身はブラジャーだけの、中途半端な格好まで。

そのブラも上に軽くずらして、手際良く、小さな胸を弄り始めます。




344: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:17:16.26 ID:822VxH4l0



目線は少し、下がったままで。

触れられている部分に、意識を集中して。

彼の指先が、満足するまで。

まだ成長途上の身体を、味わい尽くすまで。

絶え間なく訪れる、痺れに似た感覚に唇を噛み締めます。




345: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:20:59.28 ID:822VxH4l0


胸への愛撫に、両手を使い始めた頃。

スカートの向こう側、お尻の辺りに、硬い感触を感じました。

Pさんは腰をやや押し付けるように、私への抱擁を強めます。

声を我慢するため、より一層、膝に置いた拳を握り締めました。

私が耐えれば耐えるほど、彼は愛撫に込める力を強めます。





346: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:22:40.54 ID:822VxH4l0


ふー、ふー、と次第に慎重になる呼吸の合間を縫って、彼は意地悪をしてきます。

わずかに力を緩めて、私が気を抜いた直後に。

すっかり尖りきった先っぽのほう、自己主張の強い部分を思い切り、摘み上げるんです。

私は情けない悲鳴を出しては、すぐに手で口元を覆います。

そして今度こそは出さないようにと、何度目になるか分からない決意をして、Pさんと我慢比べをするんです。

だけど、負ける方は常に決まっているのが、ちょっと悔しい。





347: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:25:58.12 ID:822VxH4l0


今日もまた、いつも通りになし崩しに喘がされる。

勝ち目なんて無いのだと、身体に覚え込まされているから。

私はPさんのモノだということを、もうはじめから理解しているから。

無駄な抵抗はすぐに諦めて、自分の恥ずかしい部分を全て曝け出します。

ふしだらに燃える下半身は、彼が気付くほどに下着を湿らせていました。




348: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:30:04.54 ID:822VxH4l0


私は至って平静を装っているようで、どんどん自分を失っていきます。

ショーツに手をかけられた時、自ら腰を持ち上げて、彼の手助けをして。

どれを使うか逡巡する彼に先駆けて、玩具を差し出します。

Pさんはすっかり使い慣れた様子でローターを起動させると、徐に手遊びしました。

ぶるぶると震えるそれを見るだけで、期待と羨望が止まりません。





349: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:33:53.73 ID:822VxH4l0


それからしばらくは、Pさんの思うがままにされました。

私のなけなしの理性を最後まで壊そうと、彼の持つローターは股間にうずめられます。

はしたない穴から垂れる液体を掬って、過敏な部分へ無造作に押し付けられる。

びりびりと伝わる甘い甘い振動が、理性と性欲を揺さぶります。

押し付けては離して、離しては押し付ける。

数回繰り返したのち、私の胸で遊んでいた方の手が、彼自身の股間へ伸びました。




350: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:38:09.88 ID:822VxH4l0


やや腰を引いて、何かを取り出すための体勢を、彼はつくります。

ジッパーを下ろす金属音が、私の声と息遣いに埋もれることなく聞こえました。

小さな布擦れと、ほんの僅かな、だけど濃厚な熱気と存在感が、お尻に直接感じられます。

いきり立つ男性の象徴が、待ちきれないとばかりに小さなお尻に食い込んできました。

女性器を刺激していた玩具は、そっと離れていきます。

一抹の寂しさが残念そうな溜息と一緒に、流れて出ていくと。

彼の両腕が、私の腰を持ち上げ始めました。




351: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:40:43.79 ID:822VxH4l0


本当はもうちょっと自分に有利な体勢でいたかったけれど。

Pさんの腕は私をきつく抱きしめて、放そうとは全くしてくれない。

むしろ抱きしめる力は段々と増して、挿入まで何があっても離れてくれないみたいです。

お互いの身体が触れ合う温もりが生々しくて、でもそれよりずっと淫らな部分が繋がります。

手間は殆どなく、私は簡単に彼を全て受け入れました。




352: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:45:18.29 ID:822VxH4l0


Pさんは全身を喜びに震わせると、ゆっくり抽迭を開始しました。

今日初めて交わる膣の感触はまだ、固く抵抗して、Pさんの動きを阻みます。

けれど、挿入されたばかりの初々しい反応は、すぐに解れていきました。

Pさんの動きに合わせて、私も腰を揺らします。

不慣れな動きは、瞬く間に激しいものへ変わり。

数分もすれば、自分だけで腰を上下するようになっていました。




353: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:52:16.78 ID:822VxH4l0


愛奴隷の動きを気持ちよさそうに満喫するPさん。

御主人様を喜ばせるために、抽迭はより激しく、より大きく。

プロデューサーと交わるのに夢中のアイドル。

自分の思うままに遊べるアイドル。

私の従順な仕草が、彼の嗜虐心を何度も呼び起こします。

もう腰を振るのに夢中で、Pさんがローターを持って、再び私を辱めようとしているのに気付きませんでした。




354: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 20:58:47.46 ID:822VxH4l0


息も荒く、一休みし始めた私の大事な所に、ローターの振動が襲い掛かります。

すっかり油断していた私は、びくりと跳ね上がってしまいました。

急な刺激に、望んでもいないのに抗い難い衝動がせり上がります。

全身に滲むように伝わってきたそれは、Pさんが更に強くローターを押し付けたことで、大きく弾けました。

媚びるような甘ったるい声を出しながら、私の頭が真っ白になるまで責められました。

視界がちかちかと明滅して、体中が強張ったり緩んだりしました。

その間も、Pさんは愛撫を止めません。

むしろ腰を突き上げて、半ば放心する私を急かしてきます。




355: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 21:06:43.22 ID:822VxH4l0


普段の私からは想像もできない乱れ様に、Pさんはとても興奮しているみたいです。

責めれば責めるほど反応する私を、彼はとことん追い詰めました。

ふたりはまったく止まる気配も無く。

ただ、結合部から溢れ出す快感だけを求めて、何度もお互いの名を呼びました。

彼の動きが、絶対に止まれない所まで突き詰める。

私は漠然と、射精が近いのかな、なんて考えます。

ぞくぞくと背筋を這う痺れが、理性をとっくの昔に飲み込んでいました。




356: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 21:09:37.78 ID:822VxH4l0


肌と肌がぶつかる音が一際強く響きました。

両手できっちり固定された私の腰に、彼の腰がぴったり密着します。

中で膨張する興奮の証が、熱い液体を吐き出していく。

私の身体は完全に弛緩して、Pさんに仰け反りながらもたれていました。

細かく震える小さい身体をPさんは抱きしめていてくれます。

それから長い間、どちらも動こうとはしませんでした。

ソファーと床にいろんな液体が垂れていたのも、そのままにして。




357: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/20(土) 21:14:07.27 ID:822VxH4l0




ちひろ「『これで終わりませんよね。まだまだ試してない玩具がありますから……』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「泰葉はもっときちんとしてる子です」

ちひろ「そうとも限らないですから『彼だけのアイドル・岡崎泰葉 ~アイドルと愛奴隷の秘密のおしごと~』をどうぞ」

P「彼女は芸能界の大先輩なんですから、こんなのあり得ませんけど、参考として貰っておきます」

ちひろ「そうですね、大先輩ですもんね」

P「そうですよ」

ちひろ「先輩の尖パイを占パイして専パイにしちゃうんですよね」

P「よく分かりませんけど、そうですね」




387: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:15:59.69 ID:PAK4FobL0



モバP「あちゃー。あやめは忍法より淫法の方が優れてたかー」




388: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:16:53.97 ID:PAK4FobL0


ニンニン!

今日はP殿と共に、番組のロケ地へ参った次第でござる!

大好きな時代劇の舞台ともあれば、やる気も出るというもの。

今は撮影の時間を終えて、衣装を着たまま、P殿と下町の散策。




391: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:21:30.51 ID:PAK4FobL0


撮影の時、町娘の衣装から、くノ一へと早変わりするシーンは会心の出来でした。

このくノ一装束、自分でも中々大胆だと思うのです。

P殿もつい目線が向いてしまうのでは?

くノ一あやめの魅力に、めろめろというわけですね。

P殿もまだまだ、精進が足りません。

……へへ!





392: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:24:03.84 ID:PAK4FobL0


最初は茶屋へ向かいます。

お仕事の疲れを癒す一杯を、ふたりで。

くノ一装束とスーツが並んでお茶を啜る姿は、少しおかしな光景ですね。

……別に、お菓子とかけたわけではありませんよ。

だ、だから、そんなに笑わないで下さい!





393: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:31:58.82 ID:PAK4FobL0


次は団子屋に足を運びます。

ここはあやめとP殿の、お気に入りのお店なのです。

一緒に腰掛けて、団子をふたりで食べさせ合ったりして。

分け合う団子は少ないけれど。

あやめは、これだけで満腹です。





394: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:35:01.08 ID:PAK4FobL0


……だから。

これ以上欲張ると。

きっと、大変なことになってしまいます。

なのに、腹ごしらえが終わったとばかり、P殿はあやめを撮影現場に連れ込みました。

先ほどまで、たくさんのスタッフで埋め尽くされていたお城のセットは、閑散としています。

片付けは明日行われる予定だと聞きました。

なので今は誰も居ません。

あやめとP殿を除いて。




395: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:39:22.07 ID:PAK4FobL0


敷居が全て取り払われた、大広間の真ん中まで誘われました。

脇に置いてあった敷布団を持って来ると、あやめごと引き倒します。

布団は柔らかくあやめを受け止めて、その上にP殿が覆い被さってきました。

本当は抵抗などしたくはありませんでしたが、こんな所で致しては、いざという時に困ります。

わたくしはP殿をお守りするくノ一なのです。

よもやこのような場所で交わるわけにはいきません。





396: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:42:26.32 ID:PAK4FobL0


しかしP殿の意思は固いようです。

それと同じくらい硬い部分を誇示するように、己の分身を露出してきました。

胸元に跨られているので、逃げようとしても無駄でした。

一先ずお相手をして、落ち着いた所でどうにか逃げるしかありません。

今こそP殿の所為で鍛えられた、あやめの術を披露してみせます!




397: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:45:03.59 ID:PAK4FobL0


いきり立つそれを鎮めるために、最初は唾液をしっかり塗します。

舌先を先端へと伸ばし、触れた途端にP殿の腰がぴくりと反応しました。

そのまま舌体が肉棒を持ち上げるまで、ゆっくりと、咥え込んでいきます。

以前聞いたのですが、性器が溶けそうなほどの快感だそうで、P殿はどんどん身体を引いていきました。

それを追い掛けながら、彼のお尻側に腕を回して、ぐっと引き寄せます。

女々しく震える腰はあやめの力に容易く従って、勢い余って喉奥まで引き込んでしまいました。

P殿の蕩けそうな声があやめの耳に辛うじて届きました。





398: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:51:38.18 ID:PAK4FobL0


あまり自慢できるほどではありませんが、胸もまた、あやめの武器なのです。

こうしてこうすれば……あれ、うまく挟めません。

おかしいです、確かに挟めると思ったのに。

申し訳ないP殿……あやめの胸が小さいばかりに。

せ、せめて口技にて、P殿を悦ばせて見せます!




399: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 20:53:44.36 ID:PAK4FobL0


わたくしの甲斐甲斐しい愛撫にP殿は喜んでくれている、かどうかは分かりません。

ですが、少なくとも性器の膨張は止まることを知りません。

喉の奥まで咥え込むと、むせ返りそうな息苦しさと引き換えに、彼の喘ぎ声が聞けました。

もっと聞きたい。

もっと喜ばせたい。

虚ろな願望が、霧がかるようにあやめの思考を塗り替えていきます。




401: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:03:58.69 ID:PAK4FobL0


頭を前後に何度も揺さぶって、彼の剛直を一生懸命に愛でていると。

先の方の、少し柔らかい部分が沸々と膨らんできて、全体がびくびくと震えてきます。

そろそろ、出すのですね。

全部、ぜーんぶ、受け止めてあげます。

あやめの口の中で好きなだけ出してください。




402: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:06:21.15 ID:PAK4FobL0


最後まで気持ちよくなれるよう、勢いを緩めずに舌先まで絡めます。

射精の境界線を踏み越える寸前、P殿はあやめのおでこを押しやって、口から性器を引き抜きました。

P殿が射精しないまま愛撫を終えさせるので、わたくしはびっくりしていました。

彼はそそくさとあやめの下半身に回り込みます。

何がどうあっても、あやめと繋がりたいようでした。




403: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:10:53.46 ID:PAK4FobL0


手始めに、衣装から下着だけを器用に脱がして、スカートを捲ります。

もう無駄な抵抗はほとんどしていません。

あやめはとっくに、P殿の手に落ちたのです。

彼の性器を舐めるだけで、敏感に反応していた陰核を、優しくさすります。

時折潰すようにぎゅっと力を込めると、小さなくノ一は為す術も無く身体を震わせました。

耐えられず声が溢れ出すたび、秘裂はしとしとと滑りを帯びていきます。




405: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:16:56.13 ID:PAK4FobL0


P殿の指が情けも容赦も無く、あやめの膣内を引っ掻き回します。

中指の一本だけだというのに、この上なく締め付ける膣の感度に、P殿は楽しそうに愛撫を強めます。

始める前まであんなに抵抗していたのに、今では自分から股を開くような状態でした。

言葉にならない羞恥と快感だけが、あやめの意識を留めます。

広い部屋の隅々まで響いてしまいそうな蜜音がするまで、彼は指を止めませんでした。




407: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:19:29.81 ID:PAK4FobL0


ぐちゃぐちゃに蕩けきったあやめの大事な部分を、改めて彼はまじまじと観察します。

いつもなら脚を閉じるなりの恥じらいを見せましたが、今はそんな場合ではありません。

体の中で弾けてはまた広がる、抗い難い、とても心地の良い衝動を味わっているからです。

息も絶え絶えなあやめの腿を引っ張り、P殿は股間に割り込みます。

服を豪快に脱ぎ捨てる姿だけに、図らずも視線を奪われていました。




408: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:32:30.81 ID:PAK4FobL0


ずぶ濡れの肉壷に、硬く硬く膨張したモノが埋まっていきます。

ゆっくり、襞の一枚一枚を確認していくように。

あやめのカラダが、余すところなく自分の物になっているかどうか、味わいながら。

自分の指を咥えて耐えるけれど、そのうち我慢も効かなくなるだろうと、P殿はあやめの口を閉じさせません。

布団をぎゅっと掴んで、でもそれはすぐに解れていくのです。

わたくしの奥の秘められた部分まで、P殿は遠慮なく侵入してきます。





409: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:36:19.30 ID:PAK4FobL0


いつもは激しく力強いのに、今日に限って弱く優しい性交を。

きっと、あやめの鳴き声が、この部屋の四隅に渡るのを楽しみにしているのでしょう。

恥も外観もなく、あやめが悶え乱れる様が、どうしようもなく見たいから。

その期待をわたくしは意地でも裏切ります。

きっと、耐えて見せます。

あやめは強いのです、そこまで乱れるなどと、くノ一にあってはならないコトなのです。




410: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:38:40.31 ID:PAK4FobL0


しばらく優しい動きで反応を見ていた彼は、次第に苛立ちを露にしていきました。

思惑通りにあやめが従わないので、面白くないのでしょう。

段々と重みを増す腰の動きに、わたくしの全身が強張りを隠せなくなります。

着たままの衣装が興奮をそそるように、彼はすぐにいつもの激しさを取り戻しました。

あやめもやはり、いつものように成すがまま翻弄されるさだめにあります。

P殿の激しさに押されて、わたくしの体は布団を少しずつずるずると上がっていきました。

それに気付くたび、P殿は煩わしそうにあやめの体を引き寄せて、腰と腰を離しません。




411: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:42:38.23 ID:PAK4FobL0


あやめ、あやめと呼ぶ声に誘われて、わたくしとP殿は何度も接吻を繰り返します。

わたくしの膣内を突く動きと同じ数だけ、口内の交わりは続きます。

もうここがどこだかも、最初は抵抗していたなどという事も忘れていました。

あやめはただ、彼の全てを受け止めたいと考えていました。

うごめく肉襞が、最高の刺激を彼の肉棒に与えます。

P殿は最後に、わたくしを痛いくらいに抱きしめて、身体と身体を密着させて果てました。




412: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:44:59.25 ID:PAK4FobL0


両脚はP殿の腰に絡みついて、両腕は首に回して。

体内の微かな脈動がはっきりとした興奮を伴って、全身に染み渡ります。

汗だくの性交を終えてなお、P殿はあやめの身体の感触を楽しみながら、服を身に着けます。

すっかり脱力してしまったあやめは、その様子をぼんやりと見つめていました。

P殿はそれに気付くと、ちょっと笑って、接吻をねだります。

ふふ……P殿はどうやら、あやめの術に惑わされてしまったようですね。





413: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/04(日) 21:49:02.82 ID:PAK4FobL0



ちひろ「『これでP殿はあやめの虜なのです。ニンニン♪』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「言っておきますけど、あやめは健全な子ですからね」

ちひろ「まあまあ。『彼だけのアイドル・浜口あやめ ~専属くノ一と御忍び淫術修行~』」

P「ちなみに俺だって少しは忍術使えるんですよ」

ちひろ「妊術の間違いじゃないんですか?」

P「これは一本とられましたね……」





425: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 15:41:48.45 ID:9ewaFRlt0



モバP「あちゃー。櫂は夜の共営のほうに力を入れちゃったかー」





426: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 15:43:08.02 ID:9ewaFRlt0


あーあ。

暑いなー。

泳ぎたいなー。

せっかく水着あるのになー。

プロデューサーと一緒なのになー。

って言ってたら、プールに連れて来てくれたんだ!

さっすがプロデューサー♪




428: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 15:50:12.05 ID:9ewaFRlt0


まさかほんとに連れて来てくれるなんてね。

冗談だったけど、すっごく嬉しいよ。

今日はたーんと遊んで帰ろうね。

と、いうわけでまずは100m競争ね!

自由形で、負けたらアイス奢り!

じゃあ……よーいどん!




429: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 15:53:59.20 ID:9ewaFRlt0


……プロデューサー。

さすがに10mはいかないと駄目じゃない?

え、足がつった?

しょうがないなあ、なら休憩したら200mね!

今度負けたら、お昼ご飯奢り!

用意できたら行くよー!




430: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 15:57:56.98 ID:9ewaFRlt0


ふー、プロデューサー結構やるじゃん!

でもあたしの方が早かったから、プロデューサーの奢りー。

ん、久しぶりに泳いだからちょっと疲れちゃった。

次は潜水競争でもして遊ぼっか。

へへ、息には自信あるんだー。




431: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:01:01.55 ID:9ewaFRlt0


そろそろ、いいかな?

潜ってから1分位して顔を上げても、前には誰も居ない。

あれ、プロデューサー?

はぐれちゃったかな。

そんなに混んでないし、動いてないのに……。

キョロキョロと周りを見渡す私の下半身を、誰かがいきなり抱きしめた。




432: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:04:59.45 ID:9ewaFRlt0


水中だからバランスは崩さなかったけど、とてもびっくりした。

誰かと思えば、潜ったままのプロデューサー。

さっきの仕返しで悪戯してきたんだ。

もう、子どもみたいなことして。

引き上げようとしたあたしの手が、彼に触れる前に。

お尻を、ぎゅっ、と掴まれる。




433: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:10:20.49 ID:9ewaFRlt0


さっきの倍ぐらい驚いてるあたしを無視して、プロデューサーは顔だけを出してきた。

身体は沈めたまま、まるで周りから隠れるように。

あたしの身体に引っ付いたまま、離れようとしない。

その間もお尻を撫で回す手は止まらなくて、水の中でゆっくり動いてる。

競泳水着で締められた、お尻のラインを、じっくり確かめるみたいになぞるプロデューサー。

この狼藉に怒ろうとする瞬間に、手のひら全体でお尻を丸ごとわし掴んでくる。

これを何度か繰り返して、結局あたしは怒るのを止めた。




434: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:17:25.72 ID:9ewaFRlt0


為すがままに揉まれていると、プロデューサーが身体を少し起こした。

もう悪戯はおしまいなのかな、と思ったけど、そんなことなかったみたい。

さっきまでとは違う、何か硬い棒みたいなものが、お尻に押し付けられてる。

水着越しでもはっきり分かる、熱い熱い感触。

さっきまではなんとなくで、確証はなかったけど。

これで理解できた。

プロデューサー、したいんだ。




436: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:30:24.16 ID:9ewaFRlt0


プロデューサーは水中でしばらく、あたしのお尻を楽しんだ。

ただ押し付けるだけだったけど、きっと気持ち良いのだと思う。

彼の息も動きも、次第に雑に乱暴になっていくから。

立ったまま動かないあたし達を見て、不審そうな顔をする人もだんだん増えてきた。

なるべく目立たないよう、見つからないよう端っこに寄って、少しでも長くプロデューサーが楽しめるように。




437: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:37:17.85 ID:9ewaFRlt0


プロデューサーが揺れるたびに、水面が波立った。

ぱしゃぱしゃと、波と一緒に、彼の理性も共に弾ける。

あたしにぐっと抱きついて、お尻に触れる熱はいよいよ最高潮に達していった。

プロデュ-サーはプールからあがるよう言って、シャワー室にあたしを連れ込んだ。

移動中、彼のを見られないように、恋人みたいに引っ付いて歩く。

人気がそこまで多くなかったのが救いかもしれない。




438: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:43:48.31 ID:9ewaFRlt0


共用の、申し訳程度の狭い個室になってるシャワー室。

音なんかだだ漏れの、バレてくださいと言わんばかりの場所。

でもプロデューサーがしたいって言うから仕方ない。

それに付いて来たのは、あたしだから。

文句も、拒絶もしないで。

ただ交わるために。




439: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:51:31.81 ID:9ewaFRlt0


プロデューサーは水着を脱ぎ捨てながら、バルブを捻った。

シャワーのぬるま湯が、二人の冷えた身体を温める。

でも、それよりずっと熱いモノがさっきからあたしの腰に押し付けられてる。

先ほどよりずっと熱と硬度を増して、全てさらけ出した状態で。

シャワーがお互いの、べたつく塩素を洗い流していく。

だいぶ浴びた所で、プロデューサーがあたしの水着を脱がしにかかった。




440: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:55:16.42 ID:9ewaFRlt0


向かい合うのは恥ずかしいので、背中越しにしてもらうことにする。

肩紐が簡単に外されて、水着は腰まではだけた。

胸は露出して、ちょっぴり自慢のそれを、彼は両手で堪能し始めた。

自己主張の激しい乳頭を、当然プロデューサーは重点的に責める。

プールで泳いで身体が冷えたからであって、それ以外の理由なんて。

あたしの苦しい言い訳を笑っていなして、彼の指が一層深く胸を揉みしだいていく。




441: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 16:58:57.43 ID:9ewaFRlt0


それからしばらく、ずっと胸だけ弄られた。

お尻には相変わらずのモノがぴったりくっ付けられていて、離れようともしない。

揉んでは摘んで、摘んでは揉んで。

水泳をするには大きいのに。

これ以上大きくされたら困る。

でも大きい方が好きだっていうのなら。

それも、いいかもしれない。




442: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:03:50.59 ID:9ewaFRlt0


髪から滴る水滴がなくなった頃。

プロデューサーは股布を器用にずらして、その奥を指先で探りだした。

乾いているはずのそこは、未だに湿り気を帯びていて。

彼の指を嬉しそうに迎え入れる。

なんの抵抗も無く埋まっていくプロデューサーの指を、浮いた視線で追うだけ。

あたしの身体は冷えるどころか、益々熱で昂ぶっていく。




443: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:08:39.38 ID:9ewaFRlt0


水から上がってずいぶん経つのに、滲み出す液体を描き回した後。

あたしは、前のめりになって壁に手を付いた。

仁王立ちのプロデューサーが、早くしろと言わんばかりに腰を押し付けてくる。

水着のクロッチをずらして、彼を迎え入れようと男性器を手に取った。

自分の慌てぶりと急かされる焦燥感が、挿入を妨げる。

急ぐほどに入らなくなって、プロデューサーはとうとう怒ったみたい。

あたしの腰を掴むと、ペニスを力尽くにあてがって一思いに、強引に捻じ込んできた。




444: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:13:17.72 ID:9ewaFRlt0


まだシャワー室に人が居なくてよかった。

もしかしたら、プロデューサーがあたしを襲ってるって思われたかも。

半分そうなんだけど、半分違うのはあたしが襲われて喜んでるってところ。

早速ずるずると落ちていく、壁に付いた手をプロデューサーが支えながら。

潤った肌を叩く音がする程度の強さで。

あたしが声を我慢できるやっとの速さで。

秘密の行為。




445: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:16:18.86 ID:9ewaFRlt0


動くたび揺れる胸を押さえたり。

真一文字の唇を割って舌を摘んだり。

水着から零れそうなほど育ったお尻を揉んだり、広げたり。

あたしの脚が震えだして、立っていられなくなるまで。

プロデューサーはあたしで好き勝手に遊んだ。

なんとかそれまでは声を押し殺すことが出来たのは、褒めて欲しいかな。




446: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:23:19.62 ID:9ewaFRlt0


人が何人か出入りして、シャワーを浴びていく。

その間、ひたすらプロデューサーの悪戯に耐えた。

胸は揉むし、お尻は撫で回すし、無理矢理な体勢からキスをせがむし。

全部応えて、ただ人気が無くなるまで、プロデューサーの快感を高める。

その待ち遠しい瞬間を待っているのは、自分だけじゃない。

お互いがお互いを貪り合うように、静かに求め合い続けた。





447: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:33:07.71 ID:9ewaFRlt0


最後の人が出ていった。

一瞬の静寂がもどかしかった。

プロデューサーは思いっきり腰を引いて、限界まで抜ききって。

壁で押しつぶしそうな勢いで、あたしの奥まで堪能して。

ただ射精するためだけのストロークに集中して。

プロデューサーはあたしの身体を支えるというか、逃がさないために掴んでる。

二人の距離がゼロの状態で、彼は最高の感覚を味わい尽くした。




448: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:42:56.29 ID:9ewaFRlt0


うっとりするような時間が終わって、プロデューサーは結合を解く。

名残惜しそうにあたしの腰が揺れて、抜くのをちょっと妨害した。

プロデューサーは嬉しそうにキスをしてくれて、あたしの熱は冷めやらぬまま後始末をする。

よく洗っておかないと、後で困るもんね。

それとも……もう出よっか?




449: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/17(土) 17:45:35.28 ID:9ewaFRlt0




ちひろ「『なんてね。冗談だけど……ホントに出てどこ行くつもりだったのかなー?』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「水泳くらい人並みにできますからね」

ちひろ「『彼だけのアイドル・西島櫂 ~快感のプールで泳いだり溺れたり~』」

P「それに俺はスクール水着派なんで」

ちひろ「私がこの服の下にスク水着てるって言ったら?」

P「…………」

ちひろ「…………」





465: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:22:19.13 ID:QVOUVbmk0


モバP「あちゃー。加蓮は注射が太い方が効いちゃったかー」




466: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:24:09.12 ID:QVOUVbmk0


プロデューサーさんが部屋に飛び込んできた時、心臓が止まるかと思った。

Pさんは個室に入ってくるなり、ベッド下に隠したおやつを食べようとしていた私を抱きしめる。

何がなんだか分からなかったけど、Pさんはどうやら私が病気か何かでここに居ると勘違いしたみたい。

そういえば言ってなかったっけ。

私、今日は定期健診だから病院にいるんだよ。

ちょっと病室借りてるだけで、病気とかそんなんじゃないから、安心して。

もう、心配性なんだから。




468: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:31:51.66 ID:QVOUVbmk0


でも、内心嬉しかった。

Pさんはよく私の心配をする。

申し訳なさと裏腹に、彼の心を独占できる支配欲が、うずうずして堪らなかった。

こんな日は決まって、Pさんがいつも以上に愛しくなる。

休日は、いつだってふたりで過ごしてるのにね。

なんで病院の個室で抱きしめ合っちゃってるんだか。

つい可笑しくて、お互いしばらく笑っちゃった。




469: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:36:43.24 ID:QVOUVbmk0


検査の結果が出るまで2時間くらいかかる事を伝えると、Pさんが相手になった。

雑誌じゃ分からない事を教えてくれたり、テレビじゃ聞けない事を話してくれる。

狭いベッドの上でふたり、くっ付いたまましばらく過ごす。

腰掛ける彼を引き入れて、さらにくっ付く。

わざとらしく擦り寄って、甘える仕草を見せて、彼を困らせる。

するとPさんが、耳元で囁くように言う。

加蓮が元気になるように、お注射しないとな。

ほら。

始まった。




470: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:46:18.86 ID:QVOUVbmk0


Pさんの手が、頬をそっと撫でる。

がさがさしてて、手入れをほとんどしてない。

それを伝えると、でも加蓮の肌は綺麗だなって、より羨ましそうに力が篭る。

半ば強制的に顎を取られたら、触れるようなキス。

唇を重ねるだけの、簡単な。

何度も、離れては重ねる。

何度も。




471: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 19:55:35.78 ID:QVOUVbmk0


重ねるたび、ふたりの勢いは増していく。

息を忘れるほど長く、唇と唇を結ぶ。

呼吸、しないと。

仕方なく顔を離して、大きく息をつく。

乱れた鼓動を整える暇も無く、Pさんは私を抱きしめる。

ここがどこだったか、少しだけ、忘れた。

いま大事なのはPさんを感じることだけ。





472: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:03:38.81 ID:QVOUVbmk0


Pさんが、あやすように私の背中をさする。

キャミソールと短パンじゃ、味気無かったかな。

薄着だから、ちょっと素肌が見え隠れしてる。

こそばゆいような、気持ち良いような。

困るよ。

きっと、だらしないくらい、頬が緩んでる。

どうすればいいんだろうね。

……どうしようもないよね。




473: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:09:36.68 ID:QVOUVbmk0


Pさんの指が、キャミソールの肩紐を摘む。

たった2本の支えとブラジャーがあっという間に外されて、上半身はあられもない姿になった。

さっそくPさんが一目見ようと間を空けようとする。

全てをさらけ出して喜ぶほど、私はすけべじゃないんだから。

すかさず抱きしめて、彼の不埒な考えを打ち払う。

Pさんはちょっとだけ悩んで、手だけで楽しむことにしたみたい。





474: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:17:52.11 ID:QVOUVbmk0


彼の手が胸元に潜り込み、最近大きくなってきてしまった胸を揉み始める。

耳元で囁く声が、ご丁寧にいちいち揉み心地を伝えてきた。

柔らかいとか、また大きくなったとか、先っぽが尖ってきたとか。

伝えなくていいの、そういう事は。

全部、自分で分かってるから。




475: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:25:29.49 ID:QVOUVbmk0


充分に胸を堪能された後、もう一度口付けを交わす。

舌が濃厚に包み合い、絡みながら、彼の胸板を撫で回す。

この頃になると私も羞恥心が薄れてきて、衣服を脱ぐことに抵抗は無かった。

ベッドを軋ませながら押し倒されて、枕にぽふっと沈み込む。

結んだ髪は汗ばんでいて、シーツの上であからさまな女の香りを撒き散らした。

Pさんは興奮した目で私を捉えてる。




476: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:42:20.27 ID:QVOUVbmk0


肌蹴た上半身はそのままにして、Pさんは下半身を脱がしにかかった。

ファスナーをずり下ろし、ショーツごと抜き去ってしまう。

一瞬で秘唇が露になり、私は思わず両脚を閉じた。

見慣れているはずの自分の裸体が、白昼の病室にあることに。

不思議なほどに恥ずかしかった。

唯一の救いは、ショーツから引いた一筋の糸に、Pさんが気付かなかった事かな。





477: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 20:59:34.72 ID:QVOUVbmk0


下半身を守っていた物を放り捨てて、Pさんが両脚を開かせる。

抵抗は小さく。

すぐにPさんの身体が間に入って、閉じたり隠したりは叶わなくなった。

彼の指が、秘裂を舐めるようになぞる。

自覚してたぬめり気が、往復するごとに強くなっていく。

不意に、秘部の突起に親指を突き立ててきた。

脅かされたみたいに全身が震えた後、Pさんに恨めがましい視線を送る。

すると、今度は指の腹でこね回すように刺激を与えてきた。

自分の指を咥えて我慢できる声、そろそろ限界かも。




478: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 21:28:49.64 ID:QVOUVbmk0


目をぎゅっと瞑って耐える私に、Pさんはしつこく愛撫を続けるの。

クリトリスを撫でる指はそのままに、他の指が膣内に挿入される。

異物の侵入に私の身体は過敏に反応して、膣が一気に収縮する感覚がする。

Pさんは一旦止まって、私にキスをしてから、優しく指を進めてきた。

私の吐く息に合わせて難なく押し込まれた指が、ゆっくり曲げられていく。

柔らかい襞を引っかいては、空いた手が胸で遊ぶ。

膣内の指が特別ザラザラとした部分に触れたと同時に、胸の先端がぎゅっと摘ままれる。

視界の真ん中で花火が散ったような気分だった。

咥えていた指を思わず噛んじゃった痛みさえも、ちょっとだけ気持ち良かった。





479: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 21:38:09.75 ID:QVOUVbmk0


すっかり脱力した私を、Pさんは抱きすくめて起こす。

どさくさに紛れて、私の口内をその舌で蹂躙してから。

Pさんはそのまま後ろに倒れて、次は逆の体勢になった。

彼に跨る私は、息を整えるのすらもどかしい様子で、ズボンのジッパーを降ろす。

恐る恐る、既に窮屈そうだった膨らみを、下着の前開きから取り出した。

熱を帯びた劣情の象徴が、私との結合を今か今かと待ち侘びてる。




480: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 21:47:29.37 ID:QVOUVbmk0


生唾を飲み込んで、びくびくと震える性器に触れる。

素直な反応を返してくる彼のペニスを、そっと秘所に導いた。

陰唇と亀頭を合わせて、そのまま腰を沈めていく。

何の抵抗も無く、私とPさんはひとつになった。

びりびりと脳裏を焼く快感だけが、僅かに理性を叩き起こしてた。




481: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 21:53:15.70 ID:QVOUVbmk0


その後は、朦朧とした意識で腰を振り続けた。

でも、彼の声にだけは全て応えられたと思う。

ベッドが軋む音だけが、私の理性を僅かに繋ぎとめてた。

だけどすぐに自分の声が掻き消してしまった。

ふたりは無心に腰を押し付けあう。

病院の一室で求め合うアイドルとプロデューサーに、気付く人が現れるまで。

もちろん、居なかった。

もしかしたらナースさんが気付いたかも。

頭の片隅で考えたら、劣情がより熱く燃え上がって止まらない。




482: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 21:58:35.48 ID:QVOUVbmk0


Pさんが差し出した両手を自分の両手で結んで、お互いを求め合う。

髪留めがいつの間にか外れて、髪が下りたけど気にも留めない。

息の荒いPさんが、強く強く突き上げる。

ベッドが軋むたび、自分の厭らしい声が上塗りする。

愛し合うっていうより、貪り合うって言った方がぴったりだった。




483: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 22:00:54.35 ID:QVOUVbmk0


Pさんの興奮は限界まで高まってて、私もそれを知って、手と腰の動きに集中する。

彼が腰をぐっと突き出すと、奥に触れた部分から一気に熱が伝わる。

膣内で硬く、先端が膨らんで、遠慮なく最奥で射精された。

腰と腰をすり合わせて、最後までお互いの感触を楽しむ。

詰まってた息が戻った瞬間、Pさんの胸に倒れこんだ。

汗が滴るほど激しかった行為を終えても、両手はまだ繋いだままで。

服を着る前にせっかくだし、ちょっとだけ甘えておいた。

今日も、私は幸せ。




484: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/05(木) 22:06:38.59 ID:QVOUVbmk0


ちひろ「『ねぇPさん、明日から産婦人科に通わないとだめかな……?』」

P「おい」

ちひろ「はい」

P「加蓮にそんな運動はさせられません。もっとこう、優しく」

ちひろ「『彼だけのアイドル・北条加蓮 ~可憐なアイドルに特別なお注射で姦病と娠察~』」

P「でもリハビリも必要ですよね」

ちひろ「鬼畜ですねプロデューサーさんは!」

P「当たれっ」

ちひろ「あう! 水鉄砲はもう駄目です!」










元スレ
SS速報VIP:モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」