1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:17:21.11 ID:+P/LMtBl0
まゆり「セックルゥー♪」
岡部「ま、まゆり?いったいどうしたのだ?」
まゆり「何が?」
岡部「そ、そのセックルと言っただろうが…」
まゆり「えへへ、フブキちゃんにトゥットゥルーの代わりに使いなよって言われたのです」
岡部「な…」
まゆり「トゥットゥルーより可愛いでしょ?セックルゥー♪」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:22:05.90 ID:+P/LMtBl0
岡部「ま、まゆりよ…セックルの意味をわかっているのか…?」
まゆり「セックルゥー♪は挨拶なのです」
岡部「ち、違うぞ、まゆり…」
まゆり「えー?じゃあ、どういう意味なのオカリン?」
岡部「そ、それはだな…」
ガチャ
ダル「あれ?まゆ氏も居たんだ」
まゆり「あー、ダルくん、セックルゥー♪」
岡部「!!」
ダル「え?まゆ氏、これなんてエロゲ?」
岡部「と、とにかく止めんか、まゆり!」
まゆり「えー?どうして挨拶をしたら駄目なのかな?まゆしぃは悲しいのです」
ダル「え、今の挨拶だったの?」
まゆり「そうなのです、トゥットゥルーからセックルゥー♪に代えたのです」
岡部「だ、だから止めんか…」
まゆり「フブキちゃんが教えてくれたんだー、可愛いでしょ?」
ダル「そうなのかお」
まゆり「うん、まゆしぃのお気に入りなんだー♪」
ダル「え?何が?」
まゆり「だからー、セックルゥー♪はまゆしぃのお気に入りなんだー♪」
ダル「まゆ氏、セックル大好き発言いただきましたー!!」
岡部「ま、まゆり、いいかげんにしないか…」
まゆり「ところでダルくん、セックルゥー♪ってどういう意味なの?」
ダル「え?まゆ氏、意味知らんの?」
まゆり「オカリンはさっき挨拶ではないと言っていたのです」
ダル「挨拶じゃねーよ」
まゆり「えー?じゃあ何なのかなー?」
ダル「セックルとはピーがピーしてピー、ピー、ピーで…」
ガチャ
紅莉栖「ハロー」
まゆり「あー、紅莉栖ちゃんだ、セックルゥー♪」
紅莉栖「な!」
まゆり「今、ダルくんからセックルを詳しく教えて貰っているのです」
紅莉栖「は、橋田ー、ちょっとココに正座しろー!!」
30分後
岡部「…という訳なのだクリスティーナよ」
紅莉栖「そ、そうだったんだ…」
ダル「…やっと誤解が解けたかお」
紅莉栖「ま、まゆり、その挨拶はあまり使うのは良くないと思うわ…」
まゆり「えー?紅莉栖ちゃんもオカリンも何で反対するのかなー?まゆしぃはとても悲しいのです」
紅莉栖「そ、それは、挨拶に似つかわしくない意味だからよ…」
まゆり「紅莉栖ちゃんも意味を知ってるんだね?まゆしぃはセックルゥー♪の意味を教えてほしいのです」
紅莉栖「そ、それはごにょごにょ…」
岡部「……」
紅莉栖「ごにょごにょ…」
岡部「聞こえんではないか、助手よ!」
紅莉栖「わ、私は助手でもティーナでもセックルの伝道師でもない!!」
岡部「え?」
ダル「え?」
紅莉栖「はっ!」カァッ!!
紅莉栖「と、とにかく今日は帰りなさい!!それとセックルは使用禁止!!いい?絶対よ!!」
まゆり「紅莉栖ちゃんにそこまで言われると、まゆしぃは言うこと聞くしかないのです」
岡部、紅莉栖「ほっ…」
ダル「残念だお…」
まゆり「それじゃあ、まゆしぃは帰ります」
岡部「ああ…気をつけてな…」
まゆり「じゃあね~」
次の日
天王寺「おい、岡部!」
岡部「これはミスターブラウン、朝から頭が眩しいですな…」
天王寺「んなことよりも、ウチのなえに何か吹き込みやがったか?」
岡部「小動物にですか?いえ、なにも…」
天王寺「昨日帰宅したらな、なえがセックルを連呼してやがんだ…なえにあんな言葉教えたやつ何処のどいつだ!?畜生が!!」
岡部「あ、ああああ…」
天王寺「ん、岡部?テメェなにか知ってやがるな?」
岡部「い、いやミスターブラウン…こ、これは…ま、まゆりが…」
天王寺「やっぱりテメェか!!家賃一万円値上げだからな!!」
岡部「そ、そんなぁ…」
ガチャ
まゆり「あ、オカリン、ダルくん、紅莉栖ちゃん…」
岡部、紅莉栖「…」ゴクリ…
まゆり「トゥットゥルー♪」
岡部、紅莉栖「ま、まゆりー、トゥットゥルー♪」
ダル「チッ…」
岡部「まゆりは偉いな、褒美としてジューシーからあげナンバーワンをあげよう」
まゆり「うわー♪オカリンありがとー♪」
紅莉栖「それにしてもまゆりは岡部に凄くなついているわね」
岡部「まあな」
まゆり「ジューシーからあげナンバワーン♪」
紅莉栖「なーんで、こんな奴になつくかな、まゆりは?」
まゆり「それは…まゆしぃがオカリンの肉便器だからです」
岡部、ダル「!?」
紅莉栖「に、にくっ?!!!」カァッ!!!!
岡部「ま、まゆり…ど、どこでそんな言葉を…」
まゆり「レイヤーのフブキちゃんとカエデちゃんに教えて貰ったのです♪」
紅莉栖「お、岡部ぇぇぇ!!!ここに正座しなさい!!!!」
30分後
ダル「…という訳で、まゆ氏はオカリンの人質だって言いたかったんだと思うお」
紅莉栖「そ、そうなの…」ホッ
岡部「誤解は解けたのだな?よかったな?」
紅莉栖「べ、別にあ、あんたがまゆりをおもちゃにして遊んでないとわかってホッとしてる訳じゃないかね!!」カァッ!!
岡部「で、ダルよ、では何故助手はホッとしてるのだろうか?」
ダル「今、全部説明したんじゃね?」
岡部「で、どうしてまた肉便器なんだ?」
まゆり「フブキちゃんとカエデちゃんにまゆしぃはオカリンの人質なのですって言ったら、肉便器だねって言われたのです」
ダル「やっぱりね」
まゆり「肉便器って美味しそうでまゆしぃ気に入ってるんだー♪」
ダル「スカトロフラグktkr」
紅莉栖「駄目!却下よ!!それは使っちゃいけない言葉だからね!!!」
岡部「まゆり、その通りだ、実験大好きっ娘の言うとおりにするんだ」
紅莉栖「わ、私は実験大好きっ娘でも妄想大好きっ娘でもない!!」
岡部、ダル「え?」
紅莉栖「はっ!」カァッ!!
まゆり「残念だけど、まゆしぃはバイトの時間だから帰るのです…」
紅莉栖「う、うん…」
岡部「ま、まゆり…トゥットゥルーだ…」
まゆり「わあ、オカリンが初めてトゥットゥルーって言ってくれたー♪トゥットゥルー♪」
ダル「まゆ氏帰っちゃったね」
岡部「ああ、疲れたな…ダルも助手も今日は帰れ…」
ダル、紅莉栖「そうする…」
次の日
天王寺「岡部ぇぇぇ!!!」
岡部「ミ、ミスターブラウン…ご機嫌よう…」
天王寺「またお前、なえに変な言葉を教えやがったな!?」
岡部「いえ…心当たりは…」
天王寺「なえの奴、『なえは、お父さんの肉便器だよ、セックル』とか言いやがった!!」
岡部「な、そ、それは、まゆりが…」
天王寺「やっぱりテメェか…家賃一万円値上げだ!!」
岡部「なっ!!」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪」
紅莉栖、ダル「…」
岡部「まゆり、お前は俺の何だ?」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのです」
岡部、紅莉栖「ホッ…」
ダル「チッ…」
まゆり「それにしても暑いねぇ、窓開けるよー」
ガラガラ
なえ「××××××××」
天王寺「×××××××」
まゆり「あれぇ?なえちゃんと店長さん何か揉めてるよー」
岡部、紅莉栖、ダル「どれどれ?」
なえ「お父さん、何でなえにセックルゥー♪してくれないの!?」
天王寺「や、やめんか…なえ」
近所の人「セックルですって…ヒソヒソ」
なえ「なえにセックルゥー♪してくれないと、お父さんの肉便器辞めちゃうよ!!」
天王寺「な、なえ…や、やめなさい…」
近所の人「肉便器ですって…ヒソヒソ」
なえ「お父さんなんて大っ嫌い!!」
天王寺「わ、わかった…お、お父さんセックルするから…に、肉便器辞めんでくれ…」
近所の人「やだ!近親相姦よ…ヒソヒソ」
岡部「す、すまん…ミスターブラウン…」
まゆり「?」
鈴羽「岡部倫太郎…」
岡部「ど、どうした?バイト戦士よ…」
鈴羽「あたしは今日限りでブラウン管工房を辞めるよ…」
岡部「な、何故だ?」
鈴羽「こんな変態親子のいる店でバイトなんてやってられない!!」
岡部「そ、それは誤解だと…」
鈴羽「とにかく私はジョン・タイターで今から1975年へ跳んでIBN5100を手に入れ、2010年の岡部倫太郎に渡すから…」
岡部「ええーっ!?マジでーっ!?」
鈴羽「それじゃ」
まゆり「スズさん逝っちゃったね…」
岡部「まゆり…逝くではない行くだ」
まゆり「あれー?フブキちゃんから教わったのに間違えたのかなー?」
紅莉栖「……アメリカ帰りたい」
岡部「結局、鈴羽は父親に会えずに行ってしまったな…」
コンコン
ガチャ
天王寺「おい、岡部…実はお前宛の手紙を預かっている」
岡部「手紙?差出人は…阿万音鈴?」
まゆり「うわー♪スズさんからだー♪」
天王寺「なんだ、鈴さんの知り合いか、鈴さんは昔俺を下宿させてくれたんだ…確かに渡したぞ…」
紅莉栖「そういえば阿万音さん、IBN5100を手に入れるって言ってたわよね」
ダル「じゃあ、これに幻のレトロPCのありかが?wktk」
岡部「なになに?」
背景、岡部りん太郎様
結論から言う
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしはずっと記憶を失っていた
タイムマシンが壊れてたんだ
タイムマシンが壊れていたせいで、あたしは事故に合い記憶を失った
記憶を取り戻したのはほんのさっき
ただ、勘違いしないでほしい
あたしはIBN5100はちゃんと手に入れた
その記憶はちゃんと残っていた
だが、大切な事を忘れていたんだ
あたしは店長のことを忘れていた
あたしはIBN5100を手に入れた後、火事で家を失った店長を下宿させてあげたんだが
そう、ついさっき思い出したんだ!
あいつは近親相姦変態店長だと!
あたしはつい手にしてたIBN5100で店長の頭をカチ割ってやった
正直、犯されるとおもったからだ!
熟女で安全という保証がある訳でもない!
よってIBN5100は頭をカチ割った代償として壊れてしまったんだ!
本当ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい
でも未来なんてどうでもいい
あたしは未来を守るより、あたしの貞操を守ったんだ!
あたしは貞操を死守した死守した死守した死守した死守した
死守した死守した死守した死守した死守した死守した死守した
死守した死守した死守した死守した死守した死守した死守した
なんだか完全燃焼の人生だったーーーーーーーーーーーーーー
岡部「……ミスターブラウン」
天王寺「なんだ?」
岡部「阿万音鈴さんのことを詳しく聞きたい」
天王寺「どうやら興味本位じゃないようだな…」
天王寺「俺は昔、タバコの火の不始末で家を燃やしちまったんだ…そんな時、隣に住んでた鈴さんが下宿させてくれた」
岡部「…」
天王寺「鈴さんはいい人だった…だが、ある日を境に豹変しちまった」
岡部「…」
天王寺「ある日、鈴さんが前々から欲しいと言っていた古いPCを一緒に買いに行ったんだ」
岡部「IBN5100…」
天王寺「だがそのPCはやたら重くてな、二人で持ちながら帰ったんだ」
天王寺「家まであと数メートルの所でかな…鈴さんがいきなり犯されるとか発狂してな…」
天王寺「二人で持つのがやっとのPCを片手で振り上げて、俺の脳天に振り下ろした!」
岡部「か、片手で…」
天王寺「俺の頭はそりゃひでぇ割れ方をしてな…お陰で髪の毛一本生えてこなくなっちまった」
岡部「そ、それで…PCは?」
天王寺「俺の石頭が割れたんだ…無事なわけないだろ」
岡部「で…鈴さんは…」
天王寺「死んだよ、自殺だった…」
岡部「な…」
天王寺「鈴さん、その足でビルの屋上に登ってな…飛び降りた…」
岡部「そ、そんな…」
天王寺「あの手紙は遺書みたいなものだ…今日の日付と宛名がお前だったから、まさかと思ったが…」
天王寺「因みに、鈴さんが飛び降りたのはこのビルだ」
岡部「ええっー!?」
まゆり「そういえば、まゆしぃ屋上でスズさんそっくりな人をよく見るのです♪」
紅莉栖「ひぃぃぃ!!」
紅莉栖「バタフライ効果ね…」
ダル「風が吹けば桶屋が儲かるアレ?」
岡部「どういうことだ?」
紅莉栖「阿万音さんは店長が変態でなければIBN5100を壊さなかった」
紅莉栖「もっと言うと、なえちゃんが店長にセックルとか肉便器とか言わなければ、店長は変態店長にならなかった」
紅莉栖「さらに、まゆりがなえちゃんにセックルとか肉便器とか教えなければ、なえちゃんはそんな言葉を覚えなくてすんだ」
岡部「つ、つまり…どういうことだ?」
紅莉栖「全ての原因はまゆりにあるのよ!」
岡部「し、しかし…まゆりはレイヤー仲間に教わったのであって…」
紅莉栖「使うほうが悪いわ!!」
岡部「しかし、小動物も使っ…」
紅莉栖「幼子に罪をなすりつけるな!!」
岡部「う、うぅ…」
紅莉栖「岡部、よく聞いて…」ヒソヒソ
紅莉栖「今回のことでわかったでしょ?まゆりはトラブルメーカーなのよ!」
紅莉栖「まゆりは間接的に阿万音さんを死に追いやった…そんなまゆりは万死に値する!」
紅莉栖「もうまゆりは諦めなさい!!もう、休んでいいんだよ…岡部…」
岡部「そ、そう言われると…」
まゆり「2人で何話してるのー?」
紅莉栖「まゆり、今大事な話してるから、これあげるからジューシーからあげナンバーワンでも買いに行きなさい」
まゆり「うわぁ!諭吉さんだ!トゥットゥルー♪」
紅莉栖「は、橋田!あんたも一万円やるから!!」
ダル「メイクイーン逝ってきます(キリッ」
紅莉栖「こ、これで邪魔者はいなくなったわね…」
紅莉栖「お、岡部、まゆりを諦めなさい!!」
岡部「し、しかし…」
紅莉栖「い、今から青森に行きましょ、パパに会ってくれるんでしょ?」
岡部「べ、別に今でなくていいだろうが…」
紅莉栖「わ、私、サイエンス誌に掲載されて有名だから、お、おごってあげてもいいんだからね…」
岡部「お、俺を金で釣ってるのか…」
紅莉栖「うう…」
岡部「……」
紅莉栖「……(キリッ」
岡部「?」
紅莉栖「フーハハハハッ!私は狂気のマッドサイエンスティスト、クリスティーナ・セレセブ!!」カァァァ!!
岡部「助手よ、顔が赤いぞ…」
紅莉栖「これから喋るのは機関からの伝言だ!よく聞きなさい!」
紅莉栖「セ、セックルゥー♪く、紅莉栖は…お、岡部のに、肉便器になってあげてもい、いいんだからね!!」カァァァ!!
岡部「……」
紅莉栖「……」カァァァ!!
岡部(……まあ、こんなツンデレでもいいかな)
紅莉栖「お、岡部…伝言のこ、答えは…」
岡部「ラボメンナンバー004牧瀬紅莉栖、お前を我が鳳凰院狂真専用の肉便器として任命する!これが運命石の扉の選択だ!!」
岡部「エル」
紅莉栖「プサイ」
岡部、紅莉栖「コングルゥ」
ー強引収束のマゾヒズムENDー
終わりです
支援ありがとうございました
なんちゅう終わり方だwwww
乙!
元スレ
岡部「ま、まゆりよ…セックルの意味をわかっているのか…?」
まゆり「セックルゥー♪は挨拶なのです」
岡部「ち、違うぞ、まゆり…」
まゆり「えー?じゃあ、どういう意味なのオカリン?」
岡部「そ、それはだな…」
ガチャ
ダル「あれ?まゆ氏も居たんだ」
まゆり「あー、ダルくん、セックルゥー♪」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:27:11.25 ID:+P/LMtBl0
岡部「!!」
ダル「え?まゆ氏、これなんてエロゲ?」
岡部「と、とにかく止めんか、まゆり!」
まゆり「えー?どうして挨拶をしたら駄目なのかな?まゆしぃは悲しいのです」
ダル「え、今の挨拶だったの?」
まゆり「そうなのです、トゥットゥルーからセックルゥー♪に代えたのです」
岡部「だ、だから止めんか…」
まゆり「フブキちゃんが教えてくれたんだー、可愛いでしょ?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:31:49.98 ID:+P/LMtBl0
ダル「そうなのかお」
まゆり「うん、まゆしぃのお気に入りなんだー♪」
ダル「え?何が?」
まゆり「だからー、セックルゥー♪はまゆしぃのお気に入りなんだー♪」
ダル「まゆ氏、セックル大好き発言いただきましたー!!」
岡部「ま、まゆり、いいかげんにしないか…」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:37:08.23 ID:+P/LMtBl0
まゆり「ところでダルくん、セックルゥー♪ってどういう意味なの?」
ダル「え?まゆ氏、意味知らんの?」
まゆり「オカリンはさっき挨拶ではないと言っていたのです」
ダル「挨拶じゃねーよ」
まゆり「えー?じゃあ何なのかなー?」
ダル「セックルとはピーがピーしてピー、ピー、ピーで…」
ガチャ
紅莉栖「ハロー」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:43:13.13 ID:+P/LMtBl0
まゆり「あー、紅莉栖ちゃんだ、セックルゥー♪」
紅莉栖「な!」
まゆり「今、ダルくんからセックルを詳しく教えて貰っているのです」
紅莉栖「は、橋田ー、ちょっとココに正座しろー!!」
30分後
岡部「…という訳なのだクリスティーナよ」
紅莉栖「そ、そうだったんだ…」
ダル「…やっと誤解が解けたかお」
紅莉栖「ま、まゆり、その挨拶はあまり使うのは良くないと思うわ…」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:49:57.88 ID:+P/LMtBl0
まゆり「えー?紅莉栖ちゃんもオカリンも何で反対するのかなー?まゆしぃはとても悲しいのです」
紅莉栖「そ、それは、挨拶に似つかわしくない意味だからよ…」
まゆり「紅莉栖ちゃんも意味を知ってるんだね?まゆしぃはセックルゥー♪の意味を教えてほしいのです」
紅莉栖「そ、それはごにょごにょ…」
岡部「……」
紅莉栖「ごにょごにょ…」
岡部「聞こえんではないか、助手よ!」
紅莉栖「わ、私は助手でもティーナでもセックルの伝道師でもない!!」
岡部「え?」
ダル「え?」
紅莉栖「はっ!」カァッ!!
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 22:56:17.18 ID:+P/LMtBl0
紅莉栖「と、とにかく今日は帰りなさい!!それとセックルは使用禁止!!いい?絶対よ!!」
まゆり「紅莉栖ちゃんにそこまで言われると、まゆしぃは言うこと聞くしかないのです」
岡部、紅莉栖「ほっ…」
ダル「残念だお…」
まゆり「それじゃあ、まゆしぃは帰ります」
岡部「ああ…気をつけてな…」
まゆり「じゃあね~」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:03:28.08 ID:+P/LMtBl0
次の日
天王寺「おい、岡部!」
岡部「これはミスターブラウン、朝から頭が眩しいですな…」
天王寺「んなことよりも、ウチのなえに何か吹き込みやがったか?」
岡部「小動物にですか?いえ、なにも…」
天王寺「昨日帰宅したらな、なえがセックルを連呼してやがんだ…なえにあんな言葉教えたやつ何処のどいつだ!?畜生が!!」
岡部「あ、ああああ…」
天王寺「ん、岡部?テメェなにか知ってやがるな?」
岡部「い、いやミスターブラウン…こ、これは…ま、まゆりが…」
天王寺「やっぱりテメェか!!家賃一万円値上げだからな!!」
岡部「そ、そんなぁ…」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:12:43.70 ID:+P/LMtBl0
ガチャ
まゆり「あ、オカリン、ダルくん、紅莉栖ちゃん…」
岡部、紅莉栖「…」ゴクリ…
まゆり「トゥットゥルー♪」
岡部、紅莉栖「ま、まゆりー、トゥットゥルー♪」
ダル「チッ…」
岡部「まゆりは偉いな、褒美としてジューシーからあげナンバーワンをあげよう」
まゆり「うわー♪オカリンありがとー♪」
紅莉栖「それにしてもまゆりは岡部に凄くなついているわね」
岡部「まあな」
まゆり「ジューシーからあげナンバワーン♪」
紅莉栖「なーんで、こんな奴になつくかな、まゆりは?」
まゆり「それは…まゆしぃがオカリンの肉便器だからです」
岡部、ダル「!?」
紅莉栖「に、にくっ?!!!」カァッ!!!!
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:20:35.97 ID:+P/LMtBl0
岡部「ま、まゆり…ど、どこでそんな言葉を…」
まゆり「レイヤーのフブキちゃんとカエデちゃんに教えて貰ったのです♪」
紅莉栖「お、岡部ぇぇぇ!!!ここに正座しなさい!!!!」
30分後
ダル「…という訳で、まゆ氏はオカリンの人質だって言いたかったんだと思うお」
紅莉栖「そ、そうなの…」ホッ
岡部「誤解は解けたのだな?よかったな?」
紅莉栖「べ、別にあ、あんたがまゆりをおもちゃにして遊んでないとわかってホッとしてる訳じゃないかね!!」カァッ!!
岡部「で、ダルよ、では何故助手はホッとしてるのだろうか?」
ダル「今、全部説明したんじゃね?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:29:07.27 ID:+P/LMtBl0
岡部「で、どうしてまた肉便器なんだ?」
まゆり「フブキちゃんとカエデちゃんにまゆしぃはオカリンの人質なのですって言ったら、肉便器だねって言われたのです」
ダル「やっぱりね」
まゆり「肉便器って美味しそうでまゆしぃ気に入ってるんだー♪」
ダル「スカトロフラグktkr」
紅莉栖「駄目!却下よ!!それは使っちゃいけない言葉だからね!!!」
岡部「まゆり、その通りだ、実験大好きっ娘の言うとおりにするんだ」
紅莉栖「わ、私は実験大好きっ娘でも妄想大好きっ娘でもない!!」
岡部、ダル「え?」
紅莉栖「はっ!」カァッ!!
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:34:05.24 ID:+P/LMtBl0
まゆり「残念だけど、まゆしぃはバイトの時間だから帰るのです…」
紅莉栖「う、うん…」
岡部「ま、まゆり…トゥットゥルーだ…」
まゆり「わあ、オカリンが初めてトゥットゥルーって言ってくれたー♪トゥットゥルー♪」
ダル「まゆ氏帰っちゃったね」
岡部「ああ、疲れたな…ダルも助手も今日は帰れ…」
ダル、紅莉栖「そうする…」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:39:51.07 ID:+P/LMtBl0
次の日
天王寺「岡部ぇぇぇ!!!」
岡部「ミ、ミスターブラウン…ご機嫌よう…」
天王寺「またお前、なえに変な言葉を教えやがったな!?」
岡部「いえ…心当たりは…」
天王寺「なえの奴、『なえは、お父さんの肉便器だよ、セックル』とか言いやがった!!」
岡部「な、そ、それは、まゆりが…」
天王寺「やっぱりテメェか…家賃一万円値上げだ!!」
岡部「なっ!!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:47:41.59 ID:+P/LMtBl0
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪」
紅莉栖、ダル「…」
岡部「まゆり、お前は俺の何だ?」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのです」
岡部、紅莉栖「ホッ…」
ダル「チッ…」
まゆり「それにしても暑いねぇ、窓開けるよー」
ガラガラ
なえ「××××××××」
天王寺「×××××××」
まゆり「あれぇ?なえちゃんと店長さん何か揉めてるよー」
岡部、紅莉栖、ダル「どれどれ?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 23:55:43.79 ID:+P/LMtBl0
なえ「お父さん、何でなえにセックルゥー♪してくれないの!?」
天王寺「や、やめんか…なえ」
近所の人「セックルですって…ヒソヒソ」
なえ「なえにセックルゥー♪してくれないと、お父さんの肉便器辞めちゃうよ!!」
天王寺「な、なえ…や、やめなさい…」
近所の人「肉便器ですって…ヒソヒソ」
なえ「お父さんなんて大っ嫌い!!」
天王寺「わ、わかった…お、お父さんセックルするから…に、肉便器辞めんでくれ…」
近所の人「やだ!近親相姦よ…ヒソヒソ」
岡部「す、すまん…ミスターブラウン…」
まゆり「?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:08:54.63 ID:nliVoYnS0
鈴羽「岡部倫太郎…」
岡部「ど、どうした?バイト戦士よ…」
鈴羽「あたしは今日限りでブラウン管工房を辞めるよ…」
岡部「な、何故だ?」
鈴羽「こんな変態親子のいる店でバイトなんてやってられない!!」
岡部「そ、それは誤解だと…」
鈴羽「とにかく私はジョン・タイターで今から1975年へ跳んでIBN5100を手に入れ、2010年の岡部倫太郎に渡すから…」
岡部「ええーっ!?マジでーっ!?」
鈴羽「それじゃ」
まゆり「スズさん逝っちゃったね…」
岡部「まゆり…逝くではない行くだ」
まゆり「あれー?フブキちゃんから教わったのに間違えたのかなー?」
紅莉栖「……アメリカ帰りたい」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:20:15.18 ID:nliVoYnS0
岡部「結局、鈴羽は父親に会えずに行ってしまったな…」
コンコン
ガチャ
天王寺「おい、岡部…実はお前宛の手紙を預かっている」
岡部「手紙?差出人は…阿万音鈴?」
まゆり「うわー♪スズさんからだー♪」
天王寺「なんだ、鈴さんの知り合いか、鈴さんは昔俺を下宿させてくれたんだ…確かに渡したぞ…」
紅莉栖「そういえば阿万音さん、IBN5100を手に入れるって言ってたわよね」
ダル「じゃあ、これに幻のレトロPCのありかが?wktk」
岡部「なになに?」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:24:25.26 ID:nliVoYnS0
背景、岡部りん太郎様
結論から言う
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしはずっと記憶を失っていた
タイムマシンが壊れてたんだ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:28:18.12 ID:nliVoYnS0
タイムマシンが壊れていたせいで、あたしは事故に合い記憶を失った
記憶を取り戻したのはほんのさっき
ただ、勘違いしないでほしい
あたしはIBN5100はちゃんと手に入れた
その記憶はちゃんと残っていた
だが、大切な事を忘れていたんだ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:34:43.26 ID:nliVoYnS0
あたしは店長のことを忘れていた
あたしはIBN5100を手に入れた後、火事で家を失った店長を下宿させてあげたんだが
そう、ついさっき思い出したんだ!
あいつは近親相姦変態店長だと!
あたしはつい手にしてたIBN5100で店長の頭をカチ割ってやった
正直、犯されるとおもったからだ!
熟女で安全という保証がある訳でもない!
よってIBN5100は頭をカチ割った代償として壊れてしまったんだ!
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:40:06.94 ID:nliVoYnS0
本当ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい
でも未来なんてどうでもいい
あたしは未来を守るより、あたしの貞操を守ったんだ!
あたしは貞操を死守した死守した死守した死守した死守した
死守した死守した死守した死守した死守した死守した死守した
死守した死守した死守した死守した死守した死守した死守した
なんだか完全燃焼の人生だったーーーーーーーーーーーーーー
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:46:05.22 ID:nliVoYnS0
岡部「……ミスターブラウン」
天王寺「なんだ?」
岡部「阿万音鈴さんのことを詳しく聞きたい」
天王寺「どうやら興味本位じゃないようだな…」
天王寺「俺は昔、タバコの火の不始末で家を燃やしちまったんだ…そんな時、隣に住んでた鈴さんが下宿させてくれた」
岡部「…」
天王寺「鈴さんはいい人だった…だが、ある日を境に豹変しちまった」
岡部「…」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 00:56:43.79 ID:nliVoYnS0
天王寺「ある日、鈴さんが前々から欲しいと言っていた古いPCを一緒に買いに行ったんだ」
岡部「IBN5100…」
天王寺「だがそのPCはやたら重くてな、二人で持ちながら帰ったんだ」
天王寺「家まであと数メートルの所でかな…鈴さんがいきなり犯されるとか発狂してな…」
天王寺「二人で持つのがやっとのPCを片手で振り上げて、俺の脳天に振り下ろした!」
岡部「か、片手で…」
天王寺「俺の頭はそりゃひでぇ割れ方をしてな…お陰で髪の毛一本生えてこなくなっちまった」
岡部「そ、それで…PCは?」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:08:12.74 ID:nliVoYnS0
天王寺「俺の石頭が割れたんだ…無事なわけないだろ」
岡部「で…鈴さんは…」
天王寺「死んだよ、自殺だった…」
岡部「な…」
天王寺「鈴さん、その足でビルの屋上に登ってな…飛び降りた…」
岡部「そ、そんな…」
天王寺「あの手紙は遺書みたいなものだ…今日の日付と宛名がお前だったから、まさかと思ったが…」
天王寺「因みに、鈴さんが飛び降りたのはこのビルだ」
岡部「ええっー!?」
まゆり「そういえば、まゆしぃ屋上でスズさんそっくりな人をよく見るのです♪」
紅莉栖「ひぃぃぃ!!」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:16:49.77 ID:nliVoYnS0
紅莉栖「バタフライ効果ね…」
ダル「風が吹けば桶屋が儲かるアレ?」
岡部「どういうことだ?」
紅莉栖「阿万音さんは店長が変態でなければIBN5100を壊さなかった」
紅莉栖「もっと言うと、なえちゃんが店長にセックルとか肉便器とか言わなければ、店長は変態店長にならなかった」
紅莉栖「さらに、まゆりがなえちゃんにセックルとか肉便器とか教えなければ、なえちゃんはそんな言葉を覚えなくてすんだ」
岡部「つ、つまり…どういうことだ?」
紅莉栖「全ての原因はまゆりにあるのよ!」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:25:09.27 ID:nliVoYnS0
岡部「し、しかし…まゆりはレイヤー仲間に教わったのであって…」
紅莉栖「使うほうが悪いわ!!」
岡部「しかし、小動物も使っ…」
紅莉栖「幼子に罪をなすりつけるな!!」
岡部「う、うぅ…」
紅莉栖「岡部、よく聞いて…」ヒソヒソ
紅莉栖「今回のことでわかったでしょ?まゆりはトラブルメーカーなのよ!」
紅莉栖「まゆりは間接的に阿万音さんを死に追いやった…そんなまゆりは万死に値する!」
紅莉栖「もうまゆりは諦めなさい!!もう、休んでいいんだよ…岡部…」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:33:30.75 ID:nliVoYnS0
岡部「そ、そう言われると…」
まゆり「2人で何話してるのー?」
紅莉栖「まゆり、今大事な話してるから、これあげるからジューシーからあげナンバーワンでも買いに行きなさい」
まゆり「うわぁ!諭吉さんだ!トゥットゥルー♪」
紅莉栖「は、橋田!あんたも一万円やるから!!」
ダル「メイクイーン逝ってきます(キリッ」
紅莉栖「こ、これで邪魔者はいなくなったわね…」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:40:37.85 ID:nliVoYnS0
紅莉栖「お、岡部、まゆりを諦めなさい!!」
岡部「し、しかし…」
紅莉栖「い、今から青森に行きましょ、パパに会ってくれるんでしょ?」
岡部「べ、別に今でなくていいだろうが…」
紅莉栖「わ、私、サイエンス誌に掲載されて有名だから、お、おごってあげてもいいんだからね…」
岡部「お、俺を金で釣ってるのか…」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:46:48.85 ID:nliVoYnS0
紅莉栖「うう…」
岡部「……」
紅莉栖「……(キリッ」
岡部「?」
紅莉栖「フーハハハハッ!私は狂気のマッドサイエンスティスト、クリスティーナ・セレセブ!!」カァァァ!!
岡部「助手よ、顔が赤いぞ…」
紅莉栖「これから喋るのは機関からの伝言だ!よく聞きなさい!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:58:41.34 ID:nliVoYnS0
紅莉栖「セ、セックルゥー♪く、紅莉栖は…お、岡部のに、肉便器になってあげてもい、いいんだからね!!」カァァァ!!
岡部「……」
紅莉栖「……」カァァァ!!
岡部(……まあ、こんなツンデレでもいいかな)
紅莉栖「お、岡部…伝言のこ、答えは…」
岡部「ラボメンナンバー004牧瀬紅莉栖、お前を我が鳳凰院狂真専用の肉便器として任命する!これが運命石の扉の選択だ!!」
岡部「エル」
紅莉栖「プサイ」
岡部、紅莉栖「コングルゥ」
ー強引収束のマゾヒズムENDー
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 01:59:48.73 ID:nliVoYnS0
終わりです
支援ありがとうございました
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/09(金) 02:01:02.54 ID://B4iwT+0
なんちゅう終わり方だwwww
乙!
まゆり「あー、オカリンだー」