1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 22:41:47.95 ID:luoLt1PP0
やよい「ふぇっ」
真美「に、にーちゃん!? なに言ってんのさー!」
伊織「ばばば、バカじゃないのバカじゃないの!! 何いってんのよバカじゃないの!!」
亜美「ふっふーん、アミこれ知ってるよー。 答えは鉛筆っしょ!」
P「あー! おっしぃ! 亜美凄くおっしいなぁー!!」
P「正解は俺のチンコだ。 罰として舐めてもらおうか」ボロンッ
亜美「……///」コクリ
やよい・伊織・真美「「えええええええええ!!?」」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 22:51:26.40 ID:luoLt1PP0
P「入れる時は硬くて、出した時は柔らかくなるものってな~んだっ?」
春香「おちんちんですか?」
千早「おちんちんでしょう?」
美希「ハニーのおちんちんなの!」
P「……はぁ……」
P「毛の生えた棒を穴に出し入れして、人によっては血が出ちゃう行為ってな~んだっ?」
真「えっ……」
雪歩「ふぇ!!?」
響「うええええ!!?」
P「な~んだっ?」
真「えっ……、……えっ!? え、え、え、え!!?」
雪歩「や、やぁぁ……////」
響「な、何言ってんだー!! こんな真っ昼間からセクハラだぞプロデューサー!!!」
P「……」
ナデナデ...
真「やっ、え、ちょ、なんですか急に……」
雪歩「わ、私……プロデューサーに撫でられてるぅ……」
響「やや、止めろー! 触るな変態プロデューサー!!」
P「お前らはいい子だ。 本当に」ナデナデ
P「男の」
小鳥「おちんぽ!」
P「身体の」
小鳥「おちんぽぉ!」
P「中央に」
小鳥「おちんぽぉ!!」
P「ぶら下がって」
小鳥「プロデューサーのおちんぽぉ!!」
P「ない」
小鳥「えっ」
P「ない」
小鳥「無いんですか」
P「ない」
小鳥「………」
小鳥「ふひ」
P「メンはメンでも麺類じゃないメンってな~んだっ?」
貴音「ふ、ふむぅ? ……めんなのにめんでないとはこれいかに……」
貴音「わかりません。 正解はなんですか? あなた様」
P「正解はそのコップの中身だ」
貴音「? この白い液体ですか?」
P「ああ。貴音だけの為に用意したんだ」
貴音「私だけのために、ですか。それはそれは」
P「それじゃあ、グイっと」
貴音「はい。 では、あなた様」
P「おう」
「「乾杯っ」」
チンッ♪
P「『ち』で始まる、股間の辺りについてるものってな~んでしょうっ?」
あずさ「えっ……あ、あらあら……」
P「な~んでしょうっ?」
あずさ「……」スッ
P「?」
あずさ「不束者ですが……よろしくお願いします……」フカブカ
P「??」
あずさ「我が三浦家では代々『意中の男性からセクハラな質問を受けたら身体で応えよ』と言う家訓がありまして……」
P「は」
あずさ「では……初めてで何分、拙いものだとは思いますが……」ヌギヌギ
あずさ「よろしく……おねがいします……。 ……運命の人……」ストンッ
プルンッ
P「うおうっ」
P「二人が身体を密着しあって、出したら終わりなことって」
春香「セックスですよ!セックス!」
千早「セックスでしょうね」
美希「ハニーとセックス、したいの~!」
P「相撲だよバカ共」
春香・千早・美希「「えっ」」
P「……」
P「いやごめん、やっぱセックスだわ」
春香「ですよね!」
千早「でしょうね」
美希「なの!」
P「俺どうかしてたわ」
春香「まったくも~!」
千早「しっかりしてくださいよ」
美希「なの!!」
P「律子、メガネどうしたんだ?」
律子「ああ、それがどうも何処かになくした様で……昨日から探してはいるんですけど」
P「それは大変だな」ジー
律子「一応コンタクト入れたんですけど、度が合わないようで……」
P「どれ、ちょっと視力検査するか」ボロンッ
P「律子、ここは?」
律子「んっ……亀頭……ですか?」
P「ここは?」
律子「カリ……ですかね」
P「ここは?」
律子「睾丸……ですねっ」
律子「案外見えるもんですね」
P「これなら大丈夫だな」
律子「ですね。 協力ありがとうございました」ナデナデ
P「うふぉうっ」ビクンッ
P「入れると身体が熱くなる『ぼう』ってな~んだっ?」
真美「ふぇ」
P「なーんだっ?」
真美「……い、言わなきゃ駄目?」
P「駄目」
真美「……うぅ……」
真美「……こ、答えは……」
P「答えは?」
真美「答えは…………/////」
亜美「暖房っしょ?」
真美「へ?」
P「………」
P「おい亜美ちょっとこっちこい。 俺の『ぼう』をぶち込んでやる」
亜美「………///」コクリ
真美「え? ……え、え!?」
小鳥「パンはパンでも男女で行う腰を振ってパンパンッっといい音がする行為ってな~んだっ?」
P「やってみせようか」
小鳥「えっ……」
P「実際にやってみせようか、と聞いている」
小鳥「……は、はい……是非……////」
P「よし。 亜美~」
小鳥「えっ」
亜美「なーにー?」ヒョコッ
P「ヤるぞ」
亜美「……///」コクリ
小鳥「えっ、えっ、えっ」

元スレ
P「入れる時は硬くて、出した時は柔らかくなるものってな~んだっ?」
春香「おちんちんですか?」
千早「おちんちんでしょう?」
美希「ハニーのおちんちんなの!」
P「……はぁ……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:00:16.61 ID:luoLt1PP0
P「毛の生えた棒を穴に出し入れして、人によっては血が出ちゃう行為ってな~んだっ?」
真「えっ……」
雪歩「ふぇ!!?」
響「うええええ!!?」
P「な~んだっ?」
真「えっ……、……えっ!? え、え、え、え!!?」
雪歩「や、やぁぁ……////」
響「な、何言ってんだー!! こんな真っ昼間からセクハラだぞプロデューサー!!!」
P「……」
ナデナデ...
真「やっ、え、ちょ、なんですか急に……」
雪歩「わ、私……プロデューサーに撫でられてるぅ……」
響「やや、止めろー! 触るな変態プロデューサー!!」
P「お前らはいい子だ。 本当に」ナデナデ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:06:47.20 ID:luoLt1PP0
P「男の」
小鳥「おちんぽ!」
P「身体の」
小鳥「おちんぽぉ!」
P「中央に」
小鳥「おちんぽぉ!!」
P「ぶら下がって」
小鳥「プロデューサーのおちんぽぉ!!」
P「ない」
小鳥「えっ」
P「ない」
小鳥「無いんですか」
P「ない」
小鳥「………」
小鳥「ふひ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:15:21.79 ID:luoLt1PP0
P「メンはメンでも麺類じゃないメンってな~んだっ?」
貴音「ふ、ふむぅ? ……めんなのにめんでないとはこれいかに……」
貴音「わかりません。 正解はなんですか? あなた様」
P「正解はそのコップの中身だ」
貴音「? この白い液体ですか?」
P「ああ。貴音だけの為に用意したんだ」
貴音「私だけのために、ですか。それはそれは」
P「それじゃあ、グイっと」
貴音「はい。 では、あなた様」
P「おう」
「「乾杯っ」」
チンッ♪
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:24:07.77 ID:luoLt1PP0
P「『ち』で始まる、股間の辺りについてるものってな~んでしょうっ?」
あずさ「えっ……あ、あらあら……」
P「な~んでしょうっ?」
あずさ「……」スッ
P「?」
あずさ「不束者ですが……よろしくお願いします……」フカブカ
P「??」
あずさ「我が三浦家では代々『意中の男性からセクハラな質問を受けたら身体で応えよ』と言う家訓がありまして……」
P「は」
あずさ「では……初めてで何分、拙いものだとは思いますが……」ヌギヌギ
あずさ「よろしく……おねがいします……。 ……運命の人……」ストンッ
プルンッ
P「うおうっ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:32:34.07 ID:luoLt1PP0
P「二人が身体を密着しあって、出したら終わりなことって」
春香「セックスですよ!セックス!」
千早「セックスでしょうね」
美希「ハニーとセックス、したいの~!」
P「相撲だよバカ共」
春香・千早・美希「「えっ」」
P「……」
P「いやごめん、やっぱセックスだわ」
春香「ですよね!」
千早「でしょうね」
美希「なの!」
P「俺どうかしてたわ」
春香「まったくも~!」
千早「しっかりしてくださいよ」
美希「なの!!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:42:41.15 ID:luoLt1PP0
P「律子、メガネどうしたんだ?」
律子「ああ、それがどうも何処かになくした様で……昨日から探してはいるんですけど」
P「それは大変だな」ジー
律子「一応コンタクト入れたんですけど、度が合わないようで……」
P「どれ、ちょっと視力検査するか」ボロンッ
P「律子、ここは?」
律子「んっ……亀頭……ですか?」
P「ここは?」
律子「カリ……ですかね」
P「ここは?」
律子「睾丸……ですねっ」
律子「案外見えるもんですね」
P「これなら大丈夫だな」
律子「ですね。 協力ありがとうございました」ナデナデ
P「うふぉうっ」ビクンッ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:48:30.90 ID:luoLt1PP0
P「入れると身体が熱くなる『ぼう』ってな~んだっ?」
真美「ふぇ」
P「なーんだっ?」
真美「……い、言わなきゃ駄目?」
P「駄目」
真美「……うぅ……」
真美「……こ、答えは……」
P「答えは?」
真美「答えは…………/////」
亜美「暖房っしょ?」
真美「へ?」
P「………」
P「おい亜美ちょっとこっちこい。 俺の『ぼう』をぶち込んでやる」
亜美「………///」コクリ
真美「え? ……え、え!?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/19(木) 23:57:52.48 ID:luoLt1PP0
小鳥「パンはパンでも男女で行う腰を振ってパンパンッっといい音がする行為ってな~んだっ?」
P「やってみせようか」
小鳥「えっ……」
P「実際にやってみせようか、と聞いている」
小鳥「……は、はい……是非……////」
P「よし。 亜美~」
小鳥「えっ」
亜美「なーにー?」ヒョコッ
P「ヤるぞ」
亜美「……///」コクリ
小鳥「えっ、えっ、えっ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/20(金) 00:01:26.31 ID:luoLt1PP0

P「Hになればなるほど硬くなるものってな~んだっ?」