1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:31:54.09 ID:6z6Hml2R0

P「なんですか?」

P「ぱ?」

P「音無さんが買ってきたパンは冷蔵庫に入ってますけど」

小鳥「…」

小鳥「…違います?」

P「?」

小鳥「プロデューサーさん、階段で私のパ…下着みましたよね?」

P「は?」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:34:51.64 ID:6z6Hml2R0

P「いや、見てないですけど」

小鳥「…だってプロデューサーさん階段、私の後ろ歩いてましたし」

小鳥「私が階段で転んだのも助けてくれて」

小鳥「そのとき、この人優しくて素敵だなぁとか思いましたし…」

小鳥「でも、絶対そのときパンツ丸見えだったはずですし」

P「…」

P「見てませんよ」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:37:12.60 ID:6z6Hml2R0

小鳥「でもでも…」

小鳥「…責任とって下さい」

P「なんのですか?」

小鳥「パンツを見た責任です」

P「…よくわかりません、見てませんし」

小鳥「み、見たんです!」

P「はぁ…で、責任ってなんですか?」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:40:20.45 ID:6z6Hml2R0

小鳥「私とつき…」

小鳥「いえ、私のことを名字じゃなくて」

小鳥「下の名前で呼んでください!」

P「まぁ、それくらいならいいですけど」

小鳥「やった」

P「?」

P「そんなに嬉しいんですか?おと…小鳥さん」

小鳥「はい!」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:44:20.50 ID:6z6Hml2R0

小鳥「できれば…」

小鳥(呼び捨てに)

P「ん?」

小鳥「いえ、何でもないです」

P「そうですか、あ、あと一応言っておきますけど本当に見てませんからね」

P(下着より太ももにはぁはぁしてしまったからな)

小鳥「…そうですか」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:46:59.51 ID:6z6Hml2R0

P「なんでちょっとテンション下がるんですか」

小鳥「え?そう見えます?」

P「はい…まさか下着を見てもらいたかったとか」

P「なんて」

小鳥「…」カァ

P「え?」

小鳥「な、な、なにを言ってるんですか」

小鳥「そんなことありませんよ!」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:50:40.86 ID:6z6Hml2R0

小鳥「プロデューサーさん、実は見たんじゃないですか?」

P「あの、なんでそう言うことになるんですか」

小鳥「プロデューサーさん、罰です!」

小鳥「今日一緒に飲みに行きましょう」

P「はぁ…」

P「まぁ飲みなら」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:54:00.12 ID:6z6Hml2R0

小鳥「よし!」

P「よし?」

小鳥「お気になさらず」

P「?」

小鳥(プロデューサーさんとデート~)

小鳥(飲みってのが雰囲気ないけどいいよね)



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:58:54.32 ID:6z6Hml2R0

…夜

小鳥「プロデューサーさん、ここでいいですよね?」

小鳥「普通の居酒屋ですけど」

P「いいんじゃないですか?給料日前でお金もないですから」

小鳥「ですね!」

P(お金がないはずなのに機嫌がいい…)

P「奢りませんからね…」

小鳥「わかってますって」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:03:08.15 ID:6z6Hml2R0

P(じゃあなんで…直接聞くか)

P「なんか機嫌良いですね」

小鳥「そう見えますか?」

P「えぇ、事務所出た辺りからずっと」

小鳥「なんでか当てて見てください」

P「んー」

P「臨時のお金が入ったとか」

小鳥「ぶー!」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:04:14.35 ID:6z6Hml2R0

P「なんだろうな…」

P「っとそんなことよりお店に入りましょう」

小鳥「はーい」

小鳥「それとそんなことじゃないですからね」

P「店の中で聞きますよ」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:08:17.58 ID:6z6Hml2R0

P「とりあえず生2つでいいですよね」

小鳥「はい、喜んでー!」

P「なんで小鳥さん店員でもないのに…」

P「じゃあ取り合えずお願いします」

店員「はい、喜んでー!」

P「…」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:12:30.79 ID:6z6Hml2R0

P「で、さっきからなんでそんなに機嫌がいいんですか?」

P「しらふですよね?」

小鳥「当たり前じゃないですか」

小鳥「プロデューサーさんは何を言ってるんですかぁ」

P「なんかいつもの小鳥さんじゃないんで…」

小鳥「プロデューサーさんはいつもの私を知ってるんですか?」

P「え?」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:16:13.84 ID:6z6Hml2R0

P「全部知ってるわけじゃないですけど」

P「仕事中の小鳥さんはいつもの小鳥さんですよね?」

小鳥「当たり前です」

P「まぁ確かに仕事してる小鳥さんしか知りませんけど」

P「二人で飲みにくるのも初めてですし」

店員「生2つでーす」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:24:04.55 ID:6z6Hml2R0

P「小鳥さんが仕事以外だとこんなにテンション高い人だとは思いませんでした」

小鳥「…それはですね」

P「はい?」

小鳥「…」

小鳥「んー」

P「なんですか?」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:31:14.25 ID:6z6Hml2R0

小鳥「なんでテンション高いんだと思います?」

小鳥「ちなみにいつもこんなに高いわけじゃないですよ」

P「…仕事でしか付き合いがない俺には難しいですね」

P「あ、もしかして好きな人ができたからその報告とか!」

P「でも俺にする必要はないか、律子でもいいわけだし…」

小鳥「近いですよ」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:33:55.99 ID:6z6Hml2R0

P「近い?」

P「どこらへんが…」

P「小鳥さん、ヒントください!」

小鳥「そうですね~」

小鳥「じゃあ私のことは呼び捨てで呼んでください」

P「え…」

小鳥「いやなんですか?」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:38:46.62 ID:6z6Hml2R0

P「嫌と言うか…」

P「今日初めて下の名前で呼び始めたのにいきなり呼び捨てだなんて」

小鳥「私はいいんですよ?」

P「…」

P「そ、それにもしさっきのが近いなら俺が小鳥さんのことを呼び捨てにするなんてなんか申し訳なくて」

小鳥「…」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:42:05.44 ID:6z6Hml2R0

小鳥「プロデューサーさんって鈍いですよね」

P「はぁ?」

小鳥「今日、私転んだじゃないですか」

P「階段で転びましたね、パンツがどうのこうの」

小鳥「…あれはですね」

P「あれは?」

小鳥「わざとなんですよ」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:54:30.46 ID:6z6Hml2R0

P「わざとなのにあんなに激しく転けるもんですか…」

小鳥「そうじゃないとプロデューサーさんが助けてくれませんから」

P「なんでそこまでするんですか」

小鳥「それは…」

P「…」

小鳥「プロデューサーさんがす…」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 23:59:50.59 ID:6z6Hml2R0

P「す?」

小鳥「プロデューサーさんは好きな人とかいるんですか~」

P「…」

小鳥「…」

小鳥「大好きなプロデューサーさんの気を引きたかったんです!」

P「…」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:08:20.40 ID:Me9p3Eyu0

P「…」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「…」

小鳥「もしもーし」

小鳥「無視ですか?」

小鳥「せっかく勇気を振り絞って言ったのに…」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:17:29.41 ID:Me9p3Eyu0

小鳥「やっぱりプロデューサーさんは私みたいな歳いった女なんか…」

P「小鳥さん」

小鳥「!」

小鳥「ひゃい!」

P「あの、今のってどういう意味ですか?」

小鳥「もう賞味期限切れ間近な女なんてってことですよ…」

P「そうじゃなくて」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:20:00.00 ID:Me9p3Eyu0

小鳥「?」

P「俺のこと大好きだって…」

小鳥「…」

P「それって、どういう」

小鳥「そういうってそれ以外に意味がありますか?」

P「そう、ですよね…」

P「ははは…」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:25:49.37 ID:Me9p3Eyu0

小鳥「あの、プロデューサーさん」

P「はい」

小鳥「プロデューサーさんはその…」

P「今日、小鳥さんは俺にパンツ見たか聞きましたよね?」

小鳥「はい、だってあの状況じゃ見てるほうが自然ですから」

P「俺はそのとき」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:29:30.61 ID:Me9p3Eyu0

P「パンツなんて見てませんでした…」

小鳥「…」

P「でも」

P「小鳥さんの太ももを見てました…」

P「はぁはぁしてました」

小鳥「…」

P「そんな俺をどう思いますか?気持ち悪いですよね?」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:37:09.17 ID:Me9p3Eyu0

P「どうですか?」

小鳥「プロデューサーさんは、どうして今そんなことを言うんですか?」

小鳥「私のことが好きじゃないならはっきりとそう言ってください」

P「えっ」

小鳥「私に嫌われたいからそんな嘘を言うんですよね?」

P「ちが…」

小鳥「はっきりふってくれた方が…嬉しいです」

P(うーむ、本当のことを言ったんだけどな)



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:39:48.46 ID:Me9p3Eyu0

小鳥「プロデューサーさんと飲めるのが嬉しくてテンション上がって」

小鳥「告白までしたのにふられて…」

小鳥「凄く馬鹿みたいですよね、私」

小鳥「私、帰りますね」

小鳥「支払いは全部しておきますから、まぁビールしか飲んでないですけど」

小鳥「…さようなら」

P「…」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:44:16.00 ID:Me9p3Eyu0

P(このまま明日になるのは気まずい)

P(というか誤解されたままになるのは嫌だな)

P(だって、確かにはぁはぁしたけどそれは…)

P「よし」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:45:49.46 ID:Me9p3Eyu0



P「小鳥さんも出たばかりだからそう遠くにはいってないはず」

P「…」

P「!」

P「…いた」

P「小鳥さん!」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:47:17.95 ID:Me9p3Eyu0

小鳥「…」

P「小鳥さん!」

小鳥「…」

P「話を、話を聞いてください!」

小鳥「…なんですか」

小鳥「言い訳でもしにきたんですか?」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:50:16.18 ID:Me9p3Eyu0

P「言い訳…ではないですけど」

P「…さっきの話は誤解です」

P「俺は小鳥さんに嫌われたいからあんなことを言ったんじゃないんです」

P「自分で言うのも変なんですけど…小鳥さんが好きすぎて」

P「小鳥さんの太ももなんて最高で」

P「でもそれは小鳥さんが好きだからそんなこと思うわけで…」

P「でも太ももが一番好きってワケじゃなくて…小鳥さんだからで」

小鳥「…ちょっと落ち着いて話してください、何言ってるかわかりません」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:53:47.23 ID:Me9p3Eyu0

P「…」

小鳥「で、なんですか?」

小鳥「プロデューサーさんが太ももフェチなのはわかりました」

P「でもそれは…」

P「小鳥さんだからです」

P「小鳥さんの太もも以外には興奮なんて覚えません」

小鳥「…」

P「…冗談です」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 00:56:11.20 ID:Me9p3Eyu0

P「小鳥さんが好きでした」

P「でも俺は小鳥さんに相手にされてないと思っていつの間にか太ももにシフトしてたんです」

小鳥(いや、その理屈はおかしい)

小鳥「…はぁ」

小鳥「結局プロデューサーさんは私が好きなんですか?」

小鳥「太ももが好きなんですか?」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 01:01:34.74 ID:Me9p3Eyu0

P「…小鳥さんです」

小鳥「よろしい」

小鳥「じゃあ今日見たのはパンツ?太もも?」

P「ふと…」

小鳥「…」

P「パンツです」

小鳥「よろしい」

小鳥「じゃあ、パンツを見たプロデューサーさんには罰です」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 01:03:09.30 ID:Me9p3Eyu0

P「罰?」

小鳥「私のことを小鳥って呼んでください」

小鳥「そして…」

P「…小鳥、好きだよ」

小鳥「もぉ、先に言わないでください!」

パンツから始まる恋もある。



おわれ
何ぞこれ



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 01:33:30.27 ID:hKuI3kKe0

おつ!

ピヨちゃん可愛いな



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 01:54:17.59 ID:aPszxrsH0

やっぱり小鳥さん最高や!


元スレ
小鳥「プロデューサーさん、今朝私のパ…パ…パ…」