1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:34:42.77 ID:2+FShj1u0

初春「もぉ~佐天さんってばぁ~ちょっとは準備手伝って下さいよ~」

佐天「待ってよ初春、今「寄生獣」読んでるんだから!いいトコなの!」

初春「せっかく御坂さんと白井さんとで女子会やるんですから…もうすぐ二人とも来ちゃいますよ~」

佐天「…………後藤強ぇー…」ペラ

初春「…もう佐天さ~ん……」ハァ


初春「そういえば佐天さん?」

佐天「なぁに?ミギ春?」

初春「今日は「アレ」やるんですか?」

佐天「当ったり前じゃない!御坂さん達とは初めてだけど、うまくハメようよ!」

黒春「良いですねぇ~ウヒヒ きっと御坂さんが一番ハマっちゃいますよねぇ~」ウシシシシ

佐天「レベルの低い私達でも御坂さんをドツボにハメられるなんて考えただけでも…」ウヒョヒョヒョ

黒春「楽しみですねぇ~」ゲヘヘヘヘ

佐天「準備はもう終わりそう?」

初春「もうあらかたOKです!あ、タン壺を用意するの忘れるとこでした」ペッ



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:35:15.89 ID:2+FShj1u0

御坂「黒子ーもうすぐ時間よー 準備できたー?」

黒子「大丈夫ですの!初春達は飲み物とタン壺を準備しているので、ワタクシ達は途中でオヤツを買って行けばよろしいのですよね」

御坂「それにしても楽しみだなぁ~『女子会』なんて」ウキウキ

御坂「私ってば、ずっと1人ぼっちだったから…黒子や初春さん、佐天さんみたいな仲の良い友達ができて…」
   「さらにはお泊りでパジャマパーティーなんて 夢だったのよねぇ~!!」ワクワク

黒子「外泊許可も取りましたし、明日は日曜日ですの 心行くまで楽しめますわねぇ~」

黒子「(佐天さんのご自宅ならば当然、雑魚寝!お姉さまと自然にくっついて寝れますの この日の為に勝負下着まで用意しましたのよ)」ウヒョヒョヒョヒョ

御坂「どうしたの?ニヤついて」

黒子「い、いえいえ、ワタクシもつい楽しみで」アセアセ

御坂「ねぇねぇトランプとUNOと鷲頭麻雀牌、どれ持ってく~?」

黒子「お泊りの定番は鷲頭麻雀と決まってますの」

御坂「そうなの?じゃあそれ持って行くわ~!」

黒子「お姉さま、途中内科によって血液補充を忘れずに!」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:35:46.58 ID:2+FShj1u0

~数十分後~


御坂「到着!」

黒子「ですの!」ピンポーン


佐天「あ、御坂さん達!いらっしゃーい!」

初春「待ってましたよ~」

御坂「ゴメンね~途中で内科寄ってたから」

黒子「オヤツもタップリ買って来ましたの 戦争が起きないよう、たけのこの里もキノコの山も両方沢山買って参りましたわ」

佐天・初春「わーい!」

御坂「夜食もタップリよ!これも戦争が起きないよう、赤いきつねと緑のたぬき、黒い豚カレーまで買って来たわ!」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:36:26.17 ID:2+FShj1u0

佐天「それにしてもスゴイ量ですね~…」

御坂「ははは…いや~自分でも舞い上がっちゃってね…だってほら、私…その…お泊りとか…初めてだし…///」

初春「御坂さん?」

御坂「私、ホントに夢だったの、友達と他愛無い話をして、夜更かしして、ペチャクチャ喋って…鷲頭麻雀したりとか…今まで無かったし…」ウルウル

御坂「こんな私と友達で居てくれてありがとう。佐天さん、初春さん。勿論、黒子、あなたもよ。いつも一緒に居てくれて本当にありがとう。」ペコリ

黒子「お姉さま…その言葉だけで…黒子は、黒子は、(替えの下着を持ってきて正解でしたわ)」ジュンジュワ~

佐天「なぁに言ってるんですか御坂さん!!」

初春「私達、「友達」なんかじゃありませんよ!!」

佐天・初春「『親友』ですよ!し・ん・ゆ・う!」

御坂「あなた達…」ウルウル



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:37:22.79 ID:2+FShj1u0

御坂「本当にありがどう」グスッ

初春「泣かないで下さいよ~!それより中入ってて下さい!飲み物用意しますから!!」

佐天「『幕張』でも読んで待ってて下さい!すぐ準備しますから!」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:38:00.88 ID:2+FShj1u0

御坂「………」ソワソワ

黒子「どうしましたの?お姉さま」

御坂「いや~その…緊張しちゃって…」テレテレ

黒子「佐天さんのご自宅には何回か来たことがありますのに?」

御坂「いや、ほら、お泊りだからさ…なんかやっぱり何したらいいかわかんなくって」

黒子「普通にしていれば大丈夫ですの いつも通りお喋りしてたら時間なんてあっという間ですわ」

御坂「…うん!頑張るわ!」

黒子「テンション上げすぎると夜中まで持ちませんことよ」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:38:58.03 ID:2+FShj1u0

佐天「御坂さ~ん白井さ~ん オレンジ、グレープ、白桃、カルピス、カシスオレンジ、カルーアミルク、ありますけど、どれにします~?」

御坂・黒子「(カシスオレンジ?カルーア?)」

御坂「あ、私はじゃあそのカシスオレンジで!」(聞いた事無い混ぜ合わせね でも美味しそうね)

黒子「ではワタクシはカルーアミルクとやらを希望しますわ」(ミルクってついてるならミルメークやミロみたいなものかしら?)

佐天「はーい!」

佐天「初春は~?」

初春「私はビールで!ASAHIあります?」

佐天「あるよ~ 初春の好みなんて知ってるに決まってるでしょ~」

御坂・黒子「!!!」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:39:37.08 ID:2+FShj1u0

黒子「ちょ初春!あなた、未成年でしょう!」

初春「やだなぁ白井さん、ノンアルコールに決まってるじゃないですか~ ジュースみたいで美味しいんですよ~」ニヤニヤ(嘘に決まってるだろwww)

御坂「ビックリしたぁ…」ホッ

黒子「そうですわよねぇ ジャッジメントともあろうものが未成年飲酒だなんて…考えられませんわ」

初春「せっかくのお泊りなんですから、ちょっと背伸びしたっていいじゃないですかぁ~」ニヤニヤ

佐天「私もビールスタートにしよっと ヨイショ さて皆様、飲み物は行き渡りましたか~!?」

全員「ハーイ!!!」

佐天「それでは、超電磁砲仲良し4人組み、女子会を始めま~す!!カンパーイ!!」

全員「カンパーイ!!!」カツーン



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:40:11.21 ID:2+FShj1u0

御坂「ゴクゴク」

黒子「ゴクゴク」

佐天・初春「ゴクゴク」ニヤリ

初春「ん~~~~カァ~~~~ この一杯の為に生きてるなぁ~」ゲプ

佐天「1週間の疲れが飛ぶわぁ~」プハァ

御坂「初めて飲むけど、中々美味しいわねコレ ちょっと変な味も混ざってるけど」

黒子「ワタクシもお姉さまと同じ意見ですの」

(※未成年の飲酒は法律で禁止されています)



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:40:42.79 ID:2+FShj1u0

初春「御坂さん、白井さん、お二人のツーショット撮って良いですか?」

黒子「勿論構いませんが?」

御坂「お泊りの写真ね!できたら私にも現像してね!」

初春「勿論ですよ~ハイ、飲み物持って~ チーズ」カシャ

佐天「よく撮れたね!」ニヤリ

初春「バッチリです!」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:41:15.14 ID:2+FShj1u0

佐天「あれ?御坂さん、白井さん、もうグラスが空ですね おかわり持ってきますよ!」

御坂「悪いわね」黒子「お願い致しますわ」

佐天「2杯目は変えます~? スミノフアイス、ZIMA、ソルティドッグ あたりもありますよ~」

御坂・黒子「(また聞いた事無い名前のジュース…)」

御坂「ん…んじゃあスミノフアイス?貰おうかしら」

黒子「ワタクシはZIMAとやらを飲んでみますわ」

佐天「初春は~?」

初春「鏡月ロックで!」

佐天「あいよ~」

御坂・黒子「(何そのジュース…漢字?ロック?)」

(※くどいようですが、未成年の飲酒は法律で禁止されています)



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:42:14.29 ID:2+FShj1u0

~1時間後~

御坂「ペチャクチャ」ゴクゴク

黒子「ペチャクーチャ」ゴクゴク

佐天「(初春、そろそろじゃない?)」ボソボソ

初春「(そうですね、やりましょうか)」ボソボソ

御坂「それにしても暑いわねぇ~」フゥ

黒子「同感ですの 何だかお顔が火照ってきましたわ」

御坂「にゃんだかろれつもまわらなきゅなってきたし…」ヒック

黒子「おかしいですわね…」ヒック



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:42:59.79 ID:2+FShj1u0

初春「当然ですよ~ だって二人が飲み続けてたのは お 酒 なんですから」

御坂・黒子「…………え?」

佐天「カシオレもカルーアもスミノフもZIMAもお酒ですよ~ あ、勿論私達のビールもアルコール入りですよ!」

御坂「ちょ、ちょっと佐天さん!!!」

佐天「お泊りといえばお酒に決まってるじゃないですか~やだな~お二人とも~」ニヤ

初春「二人とも5杯以上飲んでますからね、酔っ払ってきたんじゃないですかぁ~?」ニヤリ

黒子「二人とも!ハメましたわね!許しませんよ!!未成年飲酒なんて!!」

佐天「まぁまぁ…ここまではいわば下準備なんですよ!」

黒子「…?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:43:41.26 ID:2+FShj1u0

初春「題して!!!」

佐天・初春『第1回チキチキ 負けたら一気飲み!無礼講ゲーーーーームっっ!!』

佐天「取り出したるは一瓶のお酒!その名もウィスキー!」

初春「これを一気飲みしやすいようにショットグラス(小さいグラス)にそそぎます」

佐天「おっとっとっと」トポトポ

初春「ちょっと佐天さんwwwwしょっぱなから多いですってwwww」ウヒヒヒヒヒ

御坂・黒子「…………?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:44:20.25 ID:2+FShj1u0

佐天「ルールは簡単!これから設定するNG行動を破った人がこのグラスに入っているウィスキーを一気飲みする!!以上でーす!!」

初春「御坂さん達が飲んでたのはアルコール3~5%のものですが、これは40%あります。この意味おわかりですか?」ウヒョヒョヒョヒョ

御坂「ちょっと待って!!お酒とわかったからもう飲まないわよ!」

黒子「そうですの!いくらゲームとはいえお酒を掛けてなんてできませんわ!」

初春「あっれぇ~ 最初に撮った写真、二人仲良くお酒持ってカメラ目線ですねぇ~ウッカリ常盤台に送っちゃいそうです~」

黒子「……初春…ハメましたわね」ワナワナ

佐天「違いますって!誤解です!私達は御坂さんや白井さんと、「もっっっと仲良くなりたい」から、この企画をやることにしたんです!!!」

御坂「っていうと?」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:45:53.10 ID:2+FShj1u0

初春「先ほどは私達を『親友』と言いましたが、まだまだ親友と呼べるには友情が足りません!」

佐天「なのでお酒を飲んで、ゲームをして、一気に親睦を深めちゃおう!って事です!」

御坂「ん~成る程ね、気持ちはありがたいけど…やっぱお酒は…」

初春「なので、そこでゲームです!!」

佐天「ゲームの敗者のみ、飲むんです!言うならば『勝ちゃあいいんですよ!』しかもジャンケンみたいに「運」が絡まないので、上手くやれば一杯も飲まない事だってできるんです!」

初春「それとも御坂さんは負けるのが怖いんですかねぇ~」ニヤニヤ

佐天「落ちこぼれの私達に負けるなんて屈辱ですもんねぇ~」ニヤニヤ

御坂「カチーン…………やったろうじゃない」ヒック

佐天・初春「(やった!)」ハイタッチ



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:46:30.60 ID:2+FShj1u0

黒子「ちょお姉さま!」

御坂「黒子、アンタもやりなさいよ。私達をハメた可愛い後輩にお仕置きしてあげないとねぇ」ヒック

佐天「(作戦通り)」ニヤリ

初春「(普通にススメてもお酒は飲まない、そして御坂さんはただの挑発には乗らない、でも騙してお酒を飲ませ、十分酔わせてからなら乗ってくると思いましたよ)」ニヤリ

佐天「(御坂さんがやるなら当然白井さんも巻き込まれる。ここまで上手くいくなんて!後は勝負のみ!)」ニヤリ



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:47:01.11 ID:2+FShj1u0

御坂「んでヒック…ルールは?さっき無礼講がどうたら言ってたわね」ヒック

初春「その言葉を待ってました!」

佐天「さっき言いましたよね、『私達は御坂さん白井さんと、もっっっと仲良くなりたい!』って」

黒子「えぇ…」

初春「なので…」

佐天『敬語禁止ルールでーす!!』



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:47:36.00 ID:2+FShj1u0

初春「勿論、名前に「さん」付けも禁止になりまーす!」

佐天「白井さんは『お姉さま』と『○○ですの』『○○ですわね』などの丁寧語も禁止でーす!!」

初春「私も佐天さんに敬語は使いませーん!!白井さんも御坂さんに敬語は禁止でーーす!」

黒子「なるほど…意識すれば簡単ですが、多少酔っ払っている私達には厳しいかもしれませんね」

御坂「『リンカーン』の『フレンドリーダウンタウン』みたいなものね、って私はどうするのよ!唯一の年上じゃない?」

佐天「御坂さんは特別ルールでーす!!どもり禁止でーす!『ちょ、ちょっと!』みたいなのはNGでーす!」

初春「更に、喋らなければ罰を受けない可能性もあるので、長い沈黙はNGとみなしまーす!!」

御坂「ふーん…(なんだ、案外簡単じゃない)」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:49:08.12 ID:2+FShj1u0

まとめると↓

初春&佐天 【敬語、さん付け 一切禁止】
黒子 【お姉さま、さん付け、○○ですの などの丁寧語 一切禁止】
御坂 【どもり 長い沈黙 一切禁止】

初春「こうなりまーーーす!!」

佐天「制限時間は2時間でーす!!タイマーセットしまーす!!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:49:39.68 ID:2+FShj1u0

佐天「そして!審判は学園都市が生み出した罰ゲームマシンです」

黒子「何ですの?このちっこい機械は」

初春「これはですね~予め声とNGワードを設定しておくと、破った人を感知してくれる優れものなんです!」

佐天「普段は英語禁止とかで遊んでるんですけど、こういう使い方もあるんですよ~!」

初春「試しに白井さん、NGワード言ってみて下さい」

黒子「わかりましたわ…   『お姉さま』 」


デデーン 白井 アウトー (固法ボイス)



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:50:10.19 ID:2+FShj1u0

初春「……とこの様にアウトをお知らせしてくれます!」

佐天「声は固法先輩に吹き込んでもらいましたー!!」

御坂「何やってるのかしらあの人…」

黒子「随分お暇だこと…」

佐天「それでは心の準備もあるので、1分間準備タイムに入りまーす!」

初春「別に用意したこのタイマーが鳴ったらゲームスタートですよ!!」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:50:40.07 ID:2+FShj1u0

----準備中-----

御坂「(簡単よ、私全然どもらないし、さん付けにだけ注意して、ちょこちょこ喋ってれば楽勝よ)」

黒子「(ですの系が使えないのは痛いですわね)」

佐天・初春「(ニヤニヤニヤニヤ)」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:51:11.89 ID:2+FShj1u0

----3 2 1 ピピピピピピピピ-----


ゲームスタート!!!!


御坂「………」(何この重い空気…)

黒子「………」(ボロが出ないよう気をつけませんと)

初春「………」ニマニマ


しばし沈黙---



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:51:44.16 ID:2+FShj1u0

佐天「おい御坂」

御坂「 !………なぁに?」ギコチナイエガオ

佐天「上条とは もうSEXした?」

御坂「!!!『ちょちょ、ちょっと』『佐天さん!!』いきなり何言い出すの!?」ハッ

黒子「『お姉さま!』まさかあの腐れ類人猿と!?」ハッ


デデーン 御坂 2回アウト 白井 アウトー 

御坂「ちっっっくしょぉおおおおおおお!!!!」

黒子「卑怯!卑怯!」

佐天・初春  ハイタッチ!



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:53:00.79 ID:2+FShj1u0

佐天「御坂は2回アウトなんで、2杯飲んでね 連続はキツイから白井と交互に飲むように」

御坂「………上等じゃない、ウィスキーなんてママがいつも飲んでるわ 楽勝よ」


初春「ビリビリの!ちょっと良いとこ見てみたい!せーのっ!」

佐天・初春「あ、そーれ一気一気一気一気!!!」

御坂「フゥー……えぇーーーい!ゴク」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:53:34.93 ID:2+FShj1u0

御坂「…………………ウワッ!!!ナニコレ!!ノドが焼ける!!ゲフッ!信じられない!死ぬ死ぬ死ぬ!!!」ハァハァ

御坂「ちょっと誰か!!水!!水!!!死ぬ死ぬ!!死ぬ!!お願い水!!!アアアアアアアアアア!!!」

佐天「甘いので中和すると良いよ、はい午後の紅茶(ミルクティー)」

御坂「ありがとう『佐天さん』!」

デデーン 御坂 アウトー

御坂「」

黒子「」

初春「ゲラゲラゲラゲラwwwww」

佐天「はい御坂追加ーwwwwおっとっとwwww」トポトポ



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:54:05.43 ID:2+FShj1u0

初春「その前に白井飲んでーwwww」ゲラゲラ

黒子「…マジで?……御坂がこんなリアクションするもの飲まなきゃいけないの?」

佐天・初春「マ・ジ  だって罰ゲームだもん」

御坂「んーーーーーー」←まだのたうちまわってる御坂

黒子「覚悟を決めたわ………スゥーハァー… グイッ!!」ゴクン!

黒子「……………ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!ノドが!ノドが!ギャアアアアアアアア!!!」

佐天・初春「ダァーハッハッハッハ」ゲラゲラゲラ



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:54:41.33 ID:2+FShj1u0

佐天「ほい、じゃあ御坂いってみよー」

初春「面倒臭いんで大きいグラスに2杯分入れよう」トポトポ

御坂「アンタたちねぇ…」

佐天「おっと!いくらすごんでも無駄よ、『ルール』に乗ったのは全員じゃん」

初春「短パンの!!ちょっと良いとこ見てみたい!!せーのっ!」

佐天・初春「あ、そーれ一気一気一気一気一気一気一気一気♪」

御坂「絶対アンタたちにも飲ませてやるんだから…………スゥー……グイッ!」ゴクゴクゴクゴクン!

御坂「……ギャアヤヤヤアヤアアアア!!!!中和!!中和剤!!!黒子中和剤よこしなさいよ!!」

黒子「グゥゥゥウッゥウ」←のたうちまわってる黒子



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:55:16.03 ID:2+FShj1u0

御坂「バカァァァッァアア!!!中和剤無いと死ぬ死ぬ!!初春!!!中和剤!」

初春「ほい御坂 ウーロン茶しかないけど」

御坂「この際なんでもいいわよ!!早く頂戴!」サッ

初春「ほら」

御坂「サンキュー!!!ゴクゴク………ぶばぶばぁ!ゲぼ、ゴフッ これウィスキーじゃん!!!死ぬって!!!バカ春!!!余計に1杯飲んじゃったじゃない!!!ゲハァ」

初春「ゲラゲラゲラゲラwwww」

佐天「初春グッジョブwwww腹痛ぇwwwwww」ハイタッチ



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:55:49.67 ID:2+FShj1u0

----10分後---


御坂「だいぶ落ち着いてきたけど、酔いがヤバイ」

黒子「同じく ノドがまだ痛い」

初春「まだ始まったばかりだぞ」ニヤニヤ

佐天「夜はこれからだぜぇー?」ニヤニヤ

御坂「黒子!トイレ行くよ!」

黒子「おねゲフン 御坂、どうした?」

御坂「いいから来い」グイ



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:56:26.81 ID:2+FShj1u0

----トイレ

御坂「ここなら小声で話せば大丈夫よ、いい黒子、よく聞いて」

御坂「あの子達のお酒の準備、審判マシンの用意、そしてあの場慣れ感、恐らくお泊りの度に別の友達とこのゲームをやってるわ」

御坂「いわばあの子たちのホームグラウンドよ、親睦は深まるけど、このままじゃ私たち負けっぱなしだわ これからは協力してあの子達に仕返ししましょ!」

黒子「あの2人のチームワーク、侮れないね、わかりました『お姉さま』」


デデーン 白井 アウトー

黒子「」

御坂「」

初春「たまにいるんだよねーwwwwトイレなら聞こえないと思ってNGワード言っちゃう人wwww」プププ

佐天「そんな人の為に、このゲームの時はトイレにマイク仕掛けてるんだよねーwwwww」ブハッ



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:57:04.63 ID:2+FShj1u0

黒子「      」←無言でトイレから出てくる

初春「ガチレズの!ちょっと良いとこ見てみたい」

初春・佐天「あそーれ、一気一気一気一気一気♪」

黒子:涙目「…………グイッ」

黒子「……ギャヤgyガyギャギャヤアあqwせdrftgyふじこl」

黒子「中和剤……中和剤を…」

佐天「腹痛ぇーwwww」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:57:37.06 ID:2+FShj1u0

----現時点-----


御坂     4杯
黒子     2杯
初春・佐天 0杯


----残り一時間半--



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:58:08.38 ID:2+FShj1u0

御坂「佐天……」

佐天「なぁに御坂?」ニヤニヤ

御坂「佐天……ヒドいよ……さっきは…親友って言ってくれて嬉しかったのに……」グスッ

御坂「これじゃまるで先輩イジメじゃない……」ウルウル

佐天「…………」

御坂「幻想御手(レベルアッパー)の時、佐天が倒れて、どれだけ私と黒子が心配して佐天を助けようと…頑張ったのに……」グスン

御坂「いくらなんでもこんなのヒドイよ…………こんなんじゃ仲悪くなっちゃうじゃない………」エーンエーン

佐天「ちょ『御坂さん』!これはただのゲーム『ですから』!」ハッ

御坂「ニヤリ」

デデーン 佐天 2回アウトー 

御坂「アッヒャッヒャッヒャwwwww黒子ぉ!!仇は取ったわよ!」

黒子「さっすが御坂!第3位!」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:58:52.18 ID:2+FShj1u0

佐天「泣き落としは卑怯だろぉおぉおおおおおお!!!」

御坂「どの口が言うワケ?wwww2回だから2杯分ねwwwwショットグラス邪魔wwww」

初春「(反撃にきやがった…実は佐天、攻撃力はあるが、防御力が低いんだよ…)」

佐天「………あーダメだ、匂いだけで吐きそう、お酒弱いんだよね…」

御坂「はいレベルゼロの、ちょっと良いとこ見てみたい!」

御坂・黒子「あ、そーれ一気一気一気一気一気一気♪」

佐天「…くぅ~……ママよ…! グイッ!!」ゴクゴクゴクン

佐天「…………ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

佐天「初春!中和剤!ウィスキーよこしたらぶん殴るからな!!!早く!!午後ティーよこせ!!」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 21:59:32.19 ID:2+FShj1u0

御坂「必死www必死www見てる側ってこんなに楽しいのwwwww」ゲラゲラゲラゲラ

黒子「これは病みつきねwwwwww」ウヒョウヒョウヒョ

佐天「もう二度と、やられ『ません』からね」ハッ


デデーン 佐天 アウトー



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:00:04.55 ID:2+FShj1u0

佐天「ああああああああああああああああああああああああ!!!もう!!!!」

御坂「腹痛ぇーーーwwww」

御坂・黒子 ハイタッチ!

初春「ププププwww自滅wwww」

佐天「…グイッ!ゴクン!  ギャヤッヤヤヤッヤアアアアアアアア!!!中和剤!中和剤よこせ!!!」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:00:36.02 ID:2+FShj1u0

----現時点-----


御坂     4杯
黒子     2杯
佐天     2杯
初春     0杯


----残り一時間--



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:01:50.25 ID:2+FShj1u0

佐天「そういえば初春」

初春「なんだ佐天」

佐天「アンタさっき私が自滅した時、笑ってたよね?」

初春「なんのこと?」

佐天「とぼけんなよ、チーム組んでたけど、アンタだけ0杯ってのは納得いかないわ」

初春「」

佐天「これからは敵よ!!!」

初春「かかってこいや」オウ

御坂・黒子「(やった!内部分裂した!これで5分で戦える!)」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:02:29.53 ID:2+FShj1u0

初春「佐天は知ってるだろ?このゲームで私が無敗なのを」

佐天「あぁ、嫌という程知ってるさ いくらおちょくっても、固法でも木山でもボロを出さなかったお前だ…」

黒子「しかも今日は御坂を相手にしても冷静だ」

初春「そういうことだ、私は絶対飲まん つーか焼酎はイケるが、ウィスキーは1杯で間違いなく吐く」

御坂「やったろうじゃない」

初春「んまぁ精々頑張ってね、トイレ行ってくるから、作戦でも練ってかかってこいよwwww」スタスタスタ

佐天・黒子・御坂「ニヤリ」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:03:50.36 ID:2+FShj1u0

初春「ただいま~ どうだ?何か名案は浮かんだか?」

黒子「それがサッパリ」

御坂「お互いボロを出さないように必死だよ」

佐天「これだけの緊張・硬直状態、久々だね」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:04:23.39 ID:2+FShj1u0

----そして誰もアウトにならず制限時間間近-----


御坂「もうすぐタイムアップねー」

黒子「胃の中が気持ち悪いし、酔いもヒドいわ」

佐天「こりゃ明日は二日酔いだな」

初春「結局、私の無敗伝説更新しちまったじゃねーか」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:04:39.44 ID:/pGMearZ0

佐天さん3回アウトな気がするんだけど
まだ2杯しか飲んでない



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:05:29.38 ID:2+FShj1u0

>>57 あ、ホントだ 脳内補完しておいて



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:04:56.89 ID:2+FShj1u0

---ピピピピピピピピピ

御坂「お、時間か!終わったぁぁぁっぁぁあああああああああああ!!!!!!!」

黒子「疲れたー!!!!!もう普通に喋っていいんだな?」

佐天「うん、皆、ホントに無理矢理付き合わせちゃってゴメンね 非礼を詫びる けど、仲良くなれた気がした」

初春「御坂『さん』も白井『さん』も本当にすいません『でした』。元々は私と佐天『さん』の友達とやってた遊びなん『ですけど』、皆『さん』とやったら面白いかなって
    多少悪ふざけも『ありました』けど、せっかくのお泊り会なんで御坂『さん』達と普段できない事をやりたかったん『ですよね』ー。最後までありがとう『ございました』」

御坂・黒子・佐天「ニヤリ」

デデーン 初春 アウトー



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:06:03.80 ID:2+FShj1u0

初春「……え?」

御坂「黒子、数えてたわよね?」

黒子「もち、『10回』だ」

初春「え?え?」

佐天「あれだけの緊張状態だ、終わったと思えば反動でNGワードがボロボロ出ると踏んだのさ、最初の1分間準備で使った別のタイマーを、制限時間のちょっと前にセットしておいたのさ」

御坂「本当の『2時間』 つまり、タイムアップは…」


-----ピピピピピピピピピピ

黒子「今ですわ!」

初春「ええええええええええええええええ!!!!」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:06:38.22 ID:2+FShj1u0

佐天「やったぁ!御坂さん!白井さん!初春の無敗伝説を破りましたよ!!!」キャッホウ

御坂・黒子「イェーイ!!」ハイタッチ

初春「」

御坂「10回かぁ~wwwwww佐天さん、10杯分ある?wwwww」ニヤニヤ

佐天「ちょうど瓶ごと飲めばそれくらいですね!wwwww半分くらいありますけどwww」ニヤニヤ

黒子「じゃあ瓶ごと飲んじゃって空にして欲しいですのwwwwwww」ニヤニヤ



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:07:10.48 ID:2+FShj1u0

初春「…い、いや~皆さんとも仲良くなれたし、よ、より親睦が深まって良かったですねぇ…これにて就寝って事で……」ゴマカシゴマカシ

御坂・黒子・佐天「花畑の!!!ちょっと良いとこ見てみたい!!!」

初春「…勘弁して下さい…」グスッ

御坂・黒子・佐天「あ、そーれ!!!一気一気一気一気一気一気♪♪」


初春「誰か助けてぇぇぇぇっぇぇえええええええええええええええええ!!!!」エーン




終わり



(何回も書きますが、未成年の飲酒は法律で禁止されています)
(まだ、一気飲みは肝臓への負担を増やし、最悪死に至らしめるケースがありますので、くれぐれも真似しないように)



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:08:14.12 ID:2+FShj1u0

くぅ~疲


読んでくれた人㌧


>>61 タン壺は俺の作品に必ず登場させたいアイテムです



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09(土) 22:08:37.51 ID:I1uBwraS0

おつ


元スレ
御坂美琴「女子会!!」