1: ◆Vysj.4B9aySt 2018/08/30(木) 20:12:30.31 ID:JXMLXivDO

真乃「ふ、ふぇぇ」

まのちゃん「ほわ?」

めぐる「ひゅーひゅ、ひゅー」

めぐぅ「?」

灯織「ウチは真乃とめぐる……」



霧子「摩美々ちゃん……」

咲耶「さぼりぐせもここまでとは……な」

恋鐘「ノートもドリルも真っ白ばい……」

結華「やりたくない気持ちだけはわかりますが……」

摩美々「……どーしよーもない」



樹里「予想通りだな」

夏葉「テンプレってヤツね」

果穂「あたしも終わったのに……ちょこ先輩」

凛世「プロデューサー様を困らせる行為は許しません……」

智代子「あははは……」



千雪「二人とも頑張ったのね」

甘奈「甜花ちゃんも一人でできるようになったんだね……」

甜花「う、うん……」



283P(以下P)「じゃあ役者がそろった所で」

はづき「夏休みの宿題終わらせる大作戦ですね」

P「それ他のアイドルネタ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535627550




2: ◆Vysj.4B9aySt 2018/08/30(木) 20:16:20.32 ID:JXMLXivDO

夏休み終了前ということで宿題ネタのお話です

ちなみに

イルミネーションスターは全員コレスで凛世と同じ高1

摩美々は高3

霧子、樹里、チョコ、双子は高2

という風な、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします



3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:27:22.18 ID:JXMLXivDO

P「とりあえずこんなんでは夏休み明けのライブもメドがたたん。……のですまんがユニットの垣根を越えて手伝ってやってくれ」

果穂「困った人を助けるのはヒーローの定めなら、あたしは何をすればいいのかな?」

P「あぁ、はづきさんと一緒に買物にいってくれないかな?」

恋鐘「みんな今夜は徹夜決定ばい。料理の腕前ば見せちゃる!」

果穂「わーい、恋鐘さんのごはんだー!頑張るよー!」

咲耶「ふふっ、これは頼もしいな。よし、私も去年まで高校生だったからな。摩美々、今夜は寝かせないぞ」

摩美々「ベッドの中ならよかったのにー」

霧子「べ、べ、ベッドって……」

「ぷしゅー」(///)

結華「うわっ、きりりんがオーバーヒートだ!めでぃーっく!!」



P「とりあえず役割分担だ」

はづき「灯織ちゃんと凛世ちゃんは、真乃ちゃんとめぐるちゃんをお願い」

まのちゃん「ほわっ?」

灯織「まのちゃんはごめんね。今日は遊べないからね」

凛世「この凛世。プロデューサー様の為なら二人を地獄に落とす覚悟はできてます」

めぐる「じ、じごくはヤダなぁ……」

真乃「ふえぇ……ごめんなさい」

りぜ「さまー!」プンプン



4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:33:55.03 ID:JXMLXivDO

P「摩美々はコレスがいないから咲耶と結華が見てやってくれ」

結華「りょーかい!」

樹里「で、アタシがチョコを見ればいいのか?」

P「すまんな。後でハーゲンをおごってやるよ」

樹里「おっけ。まぁ、いつものことだ」

智代子「樹里ちゃん、ごめんね……」



P「意外なのは甜花だな。てっきり」

甘奈「もーっ!甜花ちゃんだって頑張ってるんだよ!」

千雪「そうですよ。ちゃんと着実に一歩ずつ頑張ってますよ」

甜花「……」

(どうしよう……実は手伝ってもらったなんて…い、言い出せない)



5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:35:07.69 ID:JXMLXivDO

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:43:02.66 ID:JXMLXivDO

樹里「あ、じゃあ読書感想文を見せてくれないか」

夏葉「丸写しでもさせる気なの?」

樹里「リスペクトだよ、リスペクト。それに今からチョコに本を読ませても間に合わないだろ?」

智代子「ま、漫画なら……」

夏葉、樹里「却下」



甜花「え、えっと……甜花は」

つ【美少女文庫「おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル」】(成年指定)

甘奈「甘奈は甜花ちゃんと同じで」

つ【美少女文庫「おやすみせっくす 僕のために眠る妹」】(成年指定)



夏葉、樹里「……おい、17歳」

果穂「えー?せっくすって妹とするものなの?」

凛世「いけません。そういうのは後4年待ちましょう」





―灯織の感想文をパク……リスペクトしました



7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:51:09.39 ID:JXMLXivDO

真乃「灯織ちゃん、ごめんね」

めぐる「今度何かおごるよ」

灯織「そういうのは後にしてとりあえず……真乃はあと穴埋めぐらいだから大丈夫だけど」

凛世「めぐるさんは強敵です」

灯織「うん。物理に数学に……英語もなの?」

めぐる「うん。こっちの英語って難しくて」

凛世「聞いたことがあります。文法ガチガチでかえって海外の方は苦労すると」

真乃「でも、これなら私も教えられるよ」ムンッ

めぐる「真乃~愛してるう~」ダキッ

灯織「はいはい、チームワークはいいから真乃は先に自分のを終わらせなさい」

めぐる「うぅ、こんな所にチームの輪を乱す人がいるよぉ」

凛世「いけません。どんなことがあってもメンバーと仲たがいをするのは」

灯織「じゃあ、みんながプロデューサーを狙ってると言ったら?」





凛世「きるぜむおーる」クイッ

めぐる「わぉ」



8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 20:59:25.75 ID:JXMLXivDO

―夕方

P「他のメンツは大抵終わったが……」

摩美々「もう、諦めよーよ」

結華「いや、こんなところで諦めるわけにはいけないのです。ライブで他のアイドルと交流を」

霧子「ゆ、結華ちゃん……」

摩美々「三峰、本音がダラダラ……」

結華「おっと……我慢我慢」

咲耶「とりあえず休憩にしようか?もう夕御飯の時間だろう」

恋鐘「はいはーい、今夜は頭にいいとされるお魚料理ばい!」カチャカチャ





智代子「ふひー、終わったよぉ」

果穂「ちょこ先輩、お疲れ様です!」

夏葉「まったく、もっと自分のペース配分を考えて」

樹里「まったくもってその通りだが、智代子にそこまで考えてやれると思うか?」

智代子「うわっ、ひどい!」

夏葉「そうね、無理かもね」

智代子「がーんっ」ガクリ

凛世「あ、沈没しました」



9: ゆこーは霧子のぷちどるです 2018/08/30(木) 21:05:30.02 ID:JXMLXivDO

めぐる「こっちも終わったよ……」ガクリ

真乃「めぐるちゃん?めぐるちゃん!」

灯織「まぁ、みんな頑張ったよ」

ゆこー「ふえっ?」

灯織「うん?心配してくれたのかな?」

ゆこー「ふえぇぇ!」

灯織「ありがとうね」ヨシヨシ

ゆこー「ふぇぇ」ポヤポヤ



真乃「あー、いいなぁ」

まのちゃん「むんっ」ズイッ

真乃「どうしたの?まのちゃん?」

まのちゃん「むんっ!」ズイッ

真乃「えっと?」



めぐる「何で気付いてやれないのかな?」

灯織「あ、復活した」

凛世「……二人、近くにいる存在過ぎるのでしょう」

「でもプロデューサー様にそのような……ほうちぷれいも凛世は受け入れます」ポヤポヤ

りぜ「さまぁ!」



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:15:42.15 ID:JXMLXivDO

甜花「片付け……て、手伝う」

恋鐘「あらあら?甜花ちゃんも頑張ってるばい」

摩美々「摩美々は何もやらないよー」

結華「はいはい、食べ終わったら片付けて最後まで頑張るよ!」



甘奈「甜花ちゃん……よかった、一人でも頑張ってるよ」

ズキッ

「あ……」

(また……どうして)

(嬉しいはずなのに……甜花ちゃんが遠くへいっちゃいそうで)

ズキズキッ

(痛い……心が……)

(私……甘奈はどうすればいいの)

千雪「……」

ダキッ

甘奈「あ……千雪さん」

千雪「大丈夫よ……甜花ちゃんもだけど、甘奈ちゃんも少しずつ成長しているのよ」

「そうやって何かを想うのはその証拠なの」

「ほら、成長期に身体が大きくなったりして足とか痛くなったでしょ」

甘奈「……はい」

千雪「でも、甘奈ちゃんも甜花ちゃんをまだまだ支えてあげてね」

「頑張ってるときに誰かがいると心強いものなの」

「そして甘奈ちゃんには甜花ちゃんが。甜花ちゃんには甘奈ちゃんが一番の適任だから」

甘奈「……」



「はい、大崎甘奈。笑顔で甜花ちゃんのために頑張ります!」ダブルピース

千雪「アカン、それパクリやで」



11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:26:19.65 ID:JXMLXivDO

カリカリカリカリ

ピタッ

摩美々「ふぅー、終わったぁ」

咲耶「よし、一度チェックしよう」

結華「どうやら、果穂ちゃんがいられる時間までには終わったみたいだね」

果穂「え?あたし?」



バタン

P「よーっ、終わったみたいだな」ガサゴソ

はづき「頑張った皆さんにご褒美ですよ」

つ【冷たいスイーツの山】

智代子「どしたのコレ?」キラキラ

霧子「ち、智代子ちゃん、さっそく食いついてる……」

凛世「プロデューサー様が、疲れている時は甘いものだろうと皆さんに……と」

夏葉「頭が疲れている時はタンパク質じゃなかったかしら?」

樹里「やりー!お、ハーゲンのバニラもらーい!」

P「おう、樹里は元々言ってたからな」

恋鐘「いややー、こん時間に食べたら太ってしまうばい。あ、うさぎ亭のシューアイス!」ガサゴソ

千雪「まったくです。太ってしまったら明日からレッスンを増やさないといけませんね。へぇ、新作ははちみつみるくですか」ガサゴソ



甜花「ふ、二人共……す、すばやい」

甘奈「甜花ちゃん!ビエネッタを二人で食べよーよ」

甜花「な、なーちゃんも素早い……」



12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:35:30.99 ID:JXMLXivDO

…………
……

P「一応、全員宿泊できる準備はしたけどいらなかったみたいだな」

はづき「ですね」



果穂「えー!?お泊り会!?」キラキラ

真乃「ふにっほほのひなはんとほほはりふぁいへふは」

灯織「真乃、シューアイスを口に入れたまま喋らないの?」

めぐる「お泊りの用意はしてきたし、せっかくだからやろうよ!」

P「しかしだなぁ」



ピッ

夏葉「あ、今日は事務所で宿泊するのでよろしく」

樹里「オーケーみたいだな」

はづき「あら、素早い」



凛世「では凛世はプロデューサー様の下で」ワクワク

千雪「横とかじゃないんだ」アハハ

凛世「前から行くのは相対戦でして」キッパリ

恋鐘「なら上はいただいたー!」

凛世「騎乗位ですと妊娠しにくいらしいので」

千雪「あ、じゃあ後ろからで」



摩美々「あぁ言ってるけど止めないの?」

P「……貞操の危機ってやつ?」ガクブル

咲耶「まぁ、アレは誰も止められないからな」

はづき「他のアイドル事務所に比べたらマシってことで……」アハハ



13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:36:14.37 ID:JXMLXivDO

ジャアオヤスミナサーイ









ガサゴソ



アーッ!



14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:40:34.86 ID:JXMLXivDO

チュンチュン

凛世「さぁ、朝餉の支度はできてますよ」ツヤツヤ

千雪「パンがいいかな?ご飯がいいかな?」ツヤツヤ

恋鐘「朝からばり食べていくばい!」ツヤツヤ



P「」ゲッソリ



咲耶「御愁傷……」

めぐる「ラブが重そうだね……」

結華「文春砲を喰らわないといいのですが……」



ガチャ

はづき「おはようございます」ツヤツヤ

摩美々「あ、獣がまだいたよ」

P「もうヤダ、この事務所……」





(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー



15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/30(木) 21:43:10.21 ID:JXMLXivDO

この四人はティラノザウルスより肉食だと思います

ちなみに最初、甘奈には「BadName」をさせる気でしたが、妹ということであちらにしました

全員を書いたのは初めてなんで(特に長崎言葉)台詞に違和感がありましたらお知らせを



ではありがとうございました


元スレ
SS速報VIP:【シャニマス】夏休み終了前のお約束