※ホモ描写あり
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 20:20:21.20 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「岡部ー?冷蔵庫においてあったドクペしらない?」
岡部「ん?なんだ助手のだったか」
紅莉栖「まさか……飲んだ?」
岡部「ああ、今日は暑かったからな」
紅莉栖「」
岡部「怒らないのか?」
紅莉栖「それより、体は平気?」
岡部「平気だが……お前……」
紅莉栖「ちょっとね……」
こんな感じで
11: なんか、すみませんでした 2012/04/23(月) 20:31:41.75 ID:H/pI9Mqm0
岡部「おい助手よ」
紅莉栖「な、なによ」
岡部「あのドクペに何をした?というか何かしたんだな?」
紅莉栖「まあ、ちょっとした実験成果というか」
岡部「お前が作った何かをドクペに入れた……と、そういうわけだな」
紅莉栖「本当に何も変化はないの?」
岡部「まあ、今のところは特になにも」
紅莉栖「そう……」
紅莉栖「まあ、体に害のある薬じゃないから、心配しないで」
岡部「ちなみに、どんな効果のある薬を入れたんだ?」
紅莉栖「えーっと」
岡部「害があるわけじゃないのだろう?」
紅莉栖「精力剤……それもドギツいの」
岡部「お前は何を作っているのだ、助手よ……」
紅莉栖「う、うるさいわね!」
岡部「まったく……」
岡部「まあ、俺の体になにも変化はないし、失敗じゃないのかぁー?」
紅莉栖「失敗だなんて、決めつけるのは早計だわ!」
岡部「現になにもないじゃないか」
紅莉栖「はぁ?」
紅莉栖「そもそも、口から摂取したものがすぐ体に吸収されるとおもってるの?」
紅莉栖「RPGの主人公か何かのつもり?」
紅莉栖「バカなの?死ぬの?」
岡部「ぐっ……」
紅莉栖「今の時点で反論があるなら聞くけど?」
岡部「今言うことはない!!」
紅莉栖「ふぅ……摂取したものが体に吸収されるまではだいたい30分から1時間かかるわ」
岡部「なら、1時間ほど待つがいい!!」
岡部「この鳳凰院凶真が身をもって、お前の実験が失敗だったと証明してやるわ!」
岡部「フゥーハッハッハ!」
30分後
紅莉栖「早ければもう薬の効果があらわれてもいい頃だけど、岡部?」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「なんで、膝を揃えて行儀よく座ってるのかしら?」
岡部「くっ……近づくな助手よ! 機関の精神攻撃がっ」
岡部(ヤバイ……ビキビキだ)
岡部(油断したら、太ももに挟んでいるJrがとんでもない自己主張をしてしまう!!)
紅莉栖「岡部、大丈夫? すごく汗かいてるけど」
岡部「なななんでもない!!」
岡部(ああ……紅莉栖ってばいい匂いがするのだなぁ……)
紅莉栖「岡部? もしかして薬がアンタの体と合ってないのかもしれないわ」
岡部「い、いや、そんなことはないぞ?」
岡部(不安そうな紅莉栖の表情が……そそるっ!!!)
岡部「くっ……」
岡部「紅莉栖!」
紅莉栖「きゃぁっ」
岡部(しまった……つい助手が可愛くて、押し倒してしまった)
紅莉栖「な、何よ……///」
紅莉栖(顔が近い……/// しかも今名前で……///)
岡部(こうなったら勢いに任せて、いや軽はずみでそんなことをしてしまっては)
紅莉栖「おかべ……///」
岡部「なんだ……っー!!」
紅莉栖「んっ……」
岡部(なんだこれは?! キス?! 俺が?!)
岡部(ヤバイ! ますます、息子が元気に!)
紅莉栖「おかべぇ……///」
岡部(犯さずにいられるだろうか、いや無理だ! 我慢出来ない!)
岡部(よく考えれば紅莉栖は受け入れ体制になっているのではないか?)
紅莉栖「おかべぇ……」
岡部(このまま性欲にまかせてしまうのはマズイ)
岡部(しかしムスコはビンビンだ!)
紅莉栖「そっちがこないんなら……こっちからいくんだから」ジー
岡部「紅莉栖?! 何を?!」
岡部(チャックがっ!)ボロン
紅莉栖「oh…」
紅莉栖「こ、これが!!」
岡部(これは仕方ないよな? ダルよ、一足先に卒業させてもらうぞっ……!)
岡部(さすがにもう我慢できん!!)
岡部「紅莉栖!!」
紅莉栖「おかべぇ!!」
ガチャ
岡部「!!」
岡部「だ、誰だ!!」
ダル「あー、もしかしてお楽しみ中だった?」
岡部「ダ、ダル……」
ダル「オカリン……ラボでサカるのはどうかと」
岡部「いや、その、これは……」ドクン
紅莉栖「ハッ! コレは、部屋が暑かったから、服を脱いでたらバランスを崩して岡部が私に覆いかぶさる形になっただけなんだから!」
ダル「なにその説明&ツンデレ口調?」
岡部「べ、別にやましいことなぞ何もしてないぞ」ドクン
岡部「フゥーハッハッハ!!」カッ
岡部「ところでダルよ、この猛り狂ったエクスカリバーを鎮めたいのだが?」
ダル「な、なにを言ってるんだお?」
ダル「それに、何で僕にちん●をすりつけてるんだお?」
岡部「責任は取ってもらうぞ……」
紅莉栖「え、ちょ」
ダル「え、いや、やめてオカリン」
岡部「あきらめろダルよ!!!」ビリビリ
ダル「服が!!いやー!!」
岡部「フゥーハッハッハ!!! だらしのない体つきだな、ダルよ!!」
ダル「オカリン、頭おかしいお!!」
岡部「生意気だな? お前のパンツもはぎ取るとしようか」
岡部「聖域を俺にさらせ!!ダルよ!!!」バリバリバリバリ
ダル「いやぁー!!!!」
岡部「ふぅーん、思った通り毛深いな……」
岡部「だが良い! 実に良いぞ!!」
ダル「やめてお……オカリン……」
岡部「俺が満足したらやめてやろう」
ダル「ど、どうすればいいんだお?」
岡部「そうだな……まずはしゃぶってもらおうか」
ダル「そんな……」
岡部「イヤなら無理やり犯すまでだ、さてどうする?」
ダル「わかったお……」
岡部「フハハハ!! それでこそマイフェイバリットライトアーム!」
岡部「どうしたダルよ、早く口を開けろ?」
ダル「こ、心の準備が……」
岡部「お前がやっているエロゲーの中の登場人物は躊躇するか?」
岡部「しないよな? むしろ嬉嬉としてむしゃぶりついているだろう」
岡部「さあ、口を開け! そして俺を満足させるのだ!!」
ダル「くっ……っ……」
ダル「わ、分かりました……」
大きな体躯のダルが俺の前に跪き
「んっ……んーー!!」
俺の剛直を口に含んだ
その姿は一種の征服感を与える
ダルはそのまま頭をゆっくり前後にスライドしていく
「フゥーハッハッハ!!! もっとだ! もっと激しく動くんだ!」
「んっ……・ふっ……ん…」
苦しそうだがそんなのはお構いなしだ
もっと俺を悦ばせろ
「んっ……んっ……んっ……」
拙い動きだが真剣さが伝わってくる
よほどケツの穴は死守したいとみえる
男に掘られるなぞ二次元美少女愛好者のダルにとっては
さぞかし苦痛だろう
とても楽しみだ
「んっ……ふっ……んっ……」
「ふ……んふっ……ふ……」
だんだんと頭を振るスピードが遅くなってくる
ひきこもってエロゲーばかりしているから体力が無いのだ
このままじゃイケん
「もういい」
その言葉でダルは安堵の表情を見せた
「そうかお、オカリンがそういうなら仕方ないお!」
しかしダルの期待は大きく裏切られることになる
「お前のケツの穴を使わせてもらおう」
「え……そんな……いやだ」
ダルの表情が一瞬凍った
そして溶けるように恐怖に飲み込まれていく
良い表情だ
「諦めろダル」
俺はダルを押し倒し
体重をかけ、ちんぐり返しの姿勢にする
「やめてお……オカリン……」
しかし俺はその懇願にこたえる気はない
御開帳されたダルの穴が俺を誘うだけだった
俺は丁寧にダルの穴に舌を這わす
傷つけないように
そして後で自分自身が傷つかないように
「ぅあっ!!」
ダルの情けない声が響く
俺は念入りにダルのアヌスを舐める
ひたすら舐める
時折、舌をとがらせて刺激する
そのたびダルは情けない声で反応してくれる
「まったく可愛い奴だな! ダルよ!」
「そろそろ指を入れるか」
俺がそうつぶやくとダルの巨体がビクッとふるえた
さながら、狩人の殺気に当てられた獲物のように
「そう怖がるな、直によくなる」
俺は中指をダルのアヌスに押し当てゆっくりと力を入れていく
「あっ……あっ……」
断続する喘ぎが俺の興奮をさらに掻き立てる
早く挿れたい
しかし焦りは禁物
アナルセックスは無理やりぶち込んで快感を得るものではない
本来なら時間をかけ、拡張し
ローション等の準備物も必要だが
そんな悠長なことはしていられない
俺は知性と本能の赴くまま
快感への道を開いていく
ダルの中に入っている中指を動かす
まるで陸に打ち上げられた魚のようにダルの体が跳ねる
これは……
「フハハハハ!! ダルよ!! お前は素晴らしいなあ!」
「ハァハァ・・・・な……なにがだお?」
息が荒い
それもそのはずだろう
「初めて穴をイジられて、前立腺で感じるなんてなあ!!」
ダルは生娘のような恥じらいを見せた
「まったく可愛い奴だ!」
さて、そろそろいいだろう
待ちに待ったこのとき、すべてはこのために
俺はガマン汁で濡れ滴っている男根をダルの聖域へ触れさせた
先ほどとは違う感触にダルは体を硬くする
こうなっては入りづらい
「ダルよ、力を抜け、そんなんじゃ入らないぞ」
ダルは一線を越えたくないのか
「そ……それだけはイヤだお」
俺は気落ちした…
だが仕方ない、これまでやさしく愛撫したのが間違っていたのだ
ここまでダルが嫌がるなら仕方がない
アナルセックスではない
アナルレイプの幕開けだ
俺はダルの尻肉を手で押さえ、ケツ穴を広げ、腰を押しつける
ダルの体が強張る
亀頭をケツ穴に触れさせ、一気に押し進む
「ひぎゃぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
断末魔のような叫びがこだまする
最高の気分だ
一度奥まで突きいれれば、最初のような抵抗は感じない
むしろ心地良いぐらいの腸内だった
俺はダルにのしかかり、テンポ良く腰を振っていく
「ふっ!……ふっ!……ふっ!……ふっ!」
そのたびダルの口から吐息が漏れる
レイプという形でだが
親友と俺の一体感がそこにはあった
しかしそれも長くは続かない
そろそろ俺の限界も近い
「ダル! そろそろ出すぞ!」
しかしダルは口からよだれを垂れ流し話を聞いていない
俺はこの一体感を最後まで続けていたかった
終わりも二人で一緒にしたかった
俺は空へ向かって立つダルの男根を手で擦る
最後の力を込め腰を振る
肉と肉のぶつかり合う音が部屋に響く
そして終わりは訪れる
快感の波がこみ上げてくる
体の中心から、男根の先へ
頭のなかでは脳内麻薬が大量分泌されていることだろう
ねがわくばこの時が永遠に続けばいいと思った
ダルの体が震え、男根から精を吹き出すとともに
俺もダルの体に精を注ぎ込んだ
-----
ダルは白目をむき、荒い息を吐きながら床に倒れ伏した
俺は満足感で満たされていた
岡部「今だけはアインシュタインに文句を言いたい気分だ……
なぁダル、時間は人の意識よって長くなったり短くなったりする
相対性理論とはとてもロマンチックで、とても切ないものだな……
っとコレは俺のセリフじゃないな……」
紅莉栖「岡部」
岡部「なんだ助手よ?」
紅莉栖「さようなら」
岡部「何を言っている?」
紅莉栖「とべよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「肛門性交のエクスタシー」
~END~
すいませんが男同士しか書けないのです
なので誰か紅莉栖ルート書いてくれると嬉しいです
そしてもう眠たいのです
ちなみにラブプラスではリンコが大好きです
元スレ
岡部「おい助手よ」
紅莉栖「な、なによ」
岡部「あのドクペに何をした?というか何かしたんだな?」
紅莉栖「まあ、ちょっとした実験成果というか」
岡部「お前が作った何かをドクペに入れた……と、そういうわけだな」
紅莉栖「本当に何も変化はないの?」
岡部「まあ、今のところは特になにも」
紅莉栖「そう……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 20:43:36.19 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「まあ、体に害のある薬じゃないから、心配しないで」
岡部「ちなみに、どんな効果のある薬を入れたんだ?」
紅莉栖「えーっと」
岡部「害があるわけじゃないのだろう?」
紅莉栖「精力剤……それもドギツいの」
岡部「お前は何を作っているのだ、助手よ……」
紅莉栖「う、うるさいわね!」
岡部「まったく……」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 20:50:26.16 ID:H/pI9Mqm0
岡部「まあ、俺の体になにも変化はないし、失敗じゃないのかぁー?」
紅莉栖「失敗だなんて、決めつけるのは早計だわ!」
岡部「現になにもないじゃないか」
紅莉栖「はぁ?」
紅莉栖「そもそも、口から摂取したものがすぐ体に吸収されるとおもってるの?」
紅莉栖「RPGの主人公か何かのつもり?」
紅莉栖「バカなの?死ぬの?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 20:55:02.98 ID:H/pI9Mqm0
岡部「ぐっ……」
紅莉栖「今の時点で反論があるなら聞くけど?」
岡部「今言うことはない!!」
紅莉栖「ふぅ……摂取したものが体に吸収されるまではだいたい30分から1時間かかるわ」
岡部「なら、1時間ほど待つがいい!!」
岡部「この鳳凰院凶真が身をもって、お前の実験が失敗だったと証明してやるわ!」
岡部「フゥーハッハッハ!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:08:47.48 ID:H/pI9Mqm0
30分後
紅莉栖「早ければもう薬の効果があらわれてもいい頃だけど、岡部?」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「なんで、膝を揃えて行儀よく座ってるのかしら?」
岡部「くっ……近づくな助手よ! 機関の精神攻撃がっ」
岡部(ヤバイ……ビキビキだ)
岡部(油断したら、太ももに挟んでいるJrがとんでもない自己主張をしてしまう!!)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:14:46.45 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「岡部、大丈夫? すごく汗かいてるけど」
岡部「なななんでもない!!」
岡部(ああ……紅莉栖ってばいい匂いがするのだなぁ……)
紅莉栖「岡部? もしかして薬がアンタの体と合ってないのかもしれないわ」
岡部「い、いや、そんなことはないぞ?」
岡部(不安そうな紅莉栖の表情が……そそるっ!!!)
岡部「くっ……」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:24:52.51 ID:H/pI9Mqm0
岡部「紅莉栖!」
紅莉栖「きゃぁっ」
岡部(しまった……つい助手が可愛くて、押し倒してしまった)
紅莉栖「な、何よ……///」
紅莉栖(顔が近い……/// しかも今名前で……///)
岡部(こうなったら勢いに任せて、いや軽はずみでそんなことをしてしまっては)
紅莉栖「おかべ……///」
岡部「なんだ……っー!!」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:36:51.76 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「んっ……」
岡部(なんだこれは?! キス?! 俺が?!)
岡部(ヤバイ! ますます、息子が元気に!)
紅莉栖「おかべぇ……///」
岡部(犯さずにいられるだろうか、いや無理だ! 我慢出来ない!)
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 22:33:08.91 ID:H/pI9Mqm0
岡部(よく考えれば紅莉栖は受け入れ体制になっているのではないか?)
紅莉栖「おかべぇ……」
岡部(このまま性欲にまかせてしまうのはマズイ)
岡部(しかしムスコはビンビンだ!)
紅莉栖「そっちがこないんなら……こっちからいくんだから」ジー
岡部「紅莉栖?! 何を?!」
岡部(チャックがっ!)ボロン
紅莉栖「oh…」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 22:40:32.43 ID:H/pI9Mqm0
紅莉栖「こ、これが!!」
岡部(これは仕方ないよな? ダルよ、一足先に卒業させてもらうぞっ……!)
岡部(さすがにもう我慢できん!!)
岡部「紅莉栖!!」
紅莉栖「おかべぇ!!」
ガチャ
岡部「!!」
岡部「だ、誰だ!!」
ダル「あー、もしかしてお楽しみ中だった?」
岡部「ダ、ダル……」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 22:48:51.65 ID:H/pI9Mqm0
ダル「オカリン……ラボでサカるのはどうかと」
岡部「いや、その、これは……」ドクン
紅莉栖「ハッ! コレは、部屋が暑かったから、服を脱いでたらバランスを崩して岡部が私に覆いかぶさる形になっただけなんだから!」
ダル「なにその説明&ツンデレ口調?」
岡部「べ、別にやましいことなぞ何もしてないぞ」ドクン
岡部「フゥーハッハッハ!!」カッ
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 22:59:24.22 ID:H/pI9Mqm0
岡部「ところでダルよ、この猛り狂ったエクスカリバーを鎮めたいのだが?」
ダル「な、なにを言ってるんだお?」
ダル「それに、何で僕にちん●をすりつけてるんだお?」
岡部「責任は取ってもらうぞ……」
紅莉栖「え、ちょ」
ダル「え、いや、やめてオカリン」
岡部「あきらめろダルよ!!!」ビリビリ
ダル「服が!!いやー!!」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:06:29.09 ID:H/pI9Mqm0
岡部「フゥーハッハッハ!!! だらしのない体つきだな、ダルよ!!」
ダル「オカリン、頭おかしいお!!」
岡部「生意気だな? お前のパンツもはぎ取るとしようか」
岡部「聖域を俺にさらせ!!ダルよ!!!」バリバリバリバリ
ダル「いやぁー!!!!」
岡部「ふぅーん、思った通り毛深いな……」
岡部「だが良い! 実に良いぞ!!」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:13:37.72 ID:H/pI9Mqm0
ダル「やめてお……オカリン……」
岡部「俺が満足したらやめてやろう」
ダル「ど、どうすればいいんだお?」
岡部「そうだな……まずはしゃぶってもらおうか」
ダル「そんな……」
岡部「イヤなら無理やり犯すまでだ、さてどうする?」
ダル「わかったお……」
岡部「フハハハ!! それでこそマイフェイバリットライトアーム!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:21:36.61 ID:H/pI9Mqm0
岡部「どうしたダルよ、早く口を開けろ?」
ダル「こ、心の準備が……」
岡部「お前がやっているエロゲーの中の登場人物は躊躇するか?」
岡部「しないよな? むしろ嬉嬉としてむしゃぶりついているだろう」
岡部「さあ、口を開け! そして俺を満足させるのだ!!」
ダル「くっ……っ……」
ダル「わ、分かりました……」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:28:08.74 ID:H/pI9Mqm0
大きな体躯のダルが俺の前に跪き
「んっ……んーー!!」
俺の剛直を口に含んだ
その姿は一種の征服感を与える
ダルはそのまま頭をゆっくり前後にスライドしていく
「フゥーハッハッハ!!! もっとだ! もっと激しく動くんだ!」
「んっ……・ふっ……ん…」
苦しそうだがそんなのはお構いなしだ
もっと俺を悦ばせろ
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:35:17.75 ID:H/pI9Mqm0
「んっ……んっ……んっ……」
拙い動きだが真剣さが伝わってくる
よほどケツの穴は死守したいとみえる
男に掘られるなぞ二次元美少女愛好者のダルにとっては
さぞかし苦痛だろう
とても楽しみだ
「んっ……ふっ……んっ……」
「ふ……んふっ……ふ……」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:41:23.57 ID:H/pI9Mqm0
だんだんと頭を振るスピードが遅くなってくる
ひきこもってエロゲーばかりしているから体力が無いのだ
このままじゃイケん
「もういい」
その言葉でダルは安堵の表情を見せた
「そうかお、オカリンがそういうなら仕方ないお!」
しかしダルの期待は大きく裏切られることになる
「お前のケツの穴を使わせてもらおう」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:47:41.82 ID:H/pI9Mqm0
「え……そんな……いやだ」
ダルの表情が一瞬凍った
そして溶けるように恐怖に飲み込まれていく
良い表情だ
「諦めろダル」
俺はダルを押し倒し
体重をかけ、ちんぐり返しの姿勢にする
「やめてお……オカリン……」
しかし俺はその懇願にこたえる気はない
御開帳されたダルの穴が俺を誘うだけだった
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 23:54:06.64 ID:H/pI9Mqm0
俺は丁寧にダルの穴に舌を這わす
傷つけないように
そして後で自分自身が傷つかないように
「ぅあっ!!」
ダルの情けない声が響く
俺は念入りにダルのアヌスを舐める
ひたすら舐める
時折、舌をとがらせて刺激する
そのたびダルは情けない声で反応してくれる
「まったく可愛い奴だな! ダルよ!」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:02:28.46 ID:zQE9idYW0
「そろそろ指を入れるか」
俺がそうつぶやくとダルの巨体がビクッとふるえた
さながら、狩人の殺気に当てられた獲物のように
「そう怖がるな、直によくなる」
俺は中指をダルのアヌスに押し当てゆっくりと力を入れていく
「あっ……あっ……」
断続する喘ぎが俺の興奮をさらに掻き立てる
早く挿れたい
しかし焦りは禁物
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:11:15.40 ID:zQE9idYW0
アナルセックスは無理やりぶち込んで快感を得るものではない
本来なら時間をかけ、拡張し
ローション等の準備物も必要だが
そんな悠長なことはしていられない
俺は知性と本能の赴くまま
快感への道を開いていく
ダルの中に入っている中指を動かす
まるで陸に打ち上げられた魚のようにダルの体が跳ねる
これは……
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:20:38.59 ID:zQE9idYW0
「フハハハハ!! ダルよ!! お前は素晴らしいなあ!」
「ハァハァ・・・・な……なにがだお?」
息が荒い
それもそのはずだろう
「初めて穴をイジられて、前立腺で感じるなんてなあ!!」
ダルは生娘のような恥じらいを見せた
「まったく可愛い奴だ!」
さて、そろそろいいだろう
待ちに待ったこのとき、すべてはこのために
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:25:34.42 ID:zQE9idYW0
俺はガマン汁で濡れ滴っている男根をダルの聖域へ触れさせた
先ほどとは違う感触にダルは体を硬くする
こうなっては入りづらい
「ダルよ、力を抜け、そんなんじゃ入らないぞ」
ダルは一線を越えたくないのか
「そ……それだけはイヤだお」
俺は気落ちした…
だが仕方ない、これまでやさしく愛撫したのが間違っていたのだ
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:30:24.24 ID:zQE9idYW0
ここまでダルが嫌がるなら仕方がない
アナルセックスではない
アナルレイプの幕開けだ
俺はダルの尻肉を手で押さえ、ケツ穴を広げ、腰を押しつける
ダルの体が強張る
亀頭をケツ穴に触れさせ、一気に押し進む
「ひぎゃぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
断末魔のような叫びがこだまする
最高の気分だ
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:36:57.88 ID:zQE9idYW0
一度奥まで突きいれれば、最初のような抵抗は感じない
むしろ心地良いぐらいの腸内だった
俺はダルにのしかかり、テンポ良く腰を振っていく
「ふっ!……ふっ!……ふっ!……ふっ!」
そのたびダルの口から吐息が漏れる
レイプという形でだが
親友と俺の一体感がそこにはあった
しかしそれも長くは続かない
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:43:29.86 ID:zQE9idYW0
そろそろ俺の限界も近い
「ダル! そろそろ出すぞ!」
しかしダルは口からよだれを垂れ流し話を聞いていない
俺はこの一体感を最後まで続けていたかった
終わりも二人で一緒にしたかった
俺は空へ向かって立つダルの男根を手で擦る
最後の力を込め腰を振る
肉と肉のぶつかり合う音が部屋に響く
そして終わりは訪れる
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:47:08.51 ID:zQE9idYW0
快感の波がこみ上げてくる
体の中心から、男根の先へ
頭のなかでは脳内麻薬が大量分泌されていることだろう
ねがわくばこの時が永遠に続けばいいと思った
ダルの体が震え、男根から精を吹き出すとともに
俺もダルの体に精を注ぎ込んだ
-----
ダルは白目をむき、荒い息を吐きながら床に倒れ伏した
俺は満足感で満たされていた
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:54:05.84 ID:zQE9idYW0
岡部「今だけはアインシュタインに文句を言いたい気分だ……
なぁダル、時間は人の意識よって長くなったり短くなったりする
相対性理論とはとてもロマンチックで、とても切ないものだな……
っとコレは俺のセリフじゃないな……」
紅莉栖「岡部」
岡部「なんだ助手よ?」
紅莉栖「さようなら」
岡部「何を言っている?」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 00:59:09.03 ID:zQE9idYW0
紅莉栖「とべよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/24(火) 01:07:14.07 ID:zQE9idYW0
「肛門性交のエクスタシー」
~END~
144: ◆98UuzzI1Fo 2012/04/24(火) 01:13:57.70 ID:zQE9idYW0
すいませんが男同士しか書けないのです
なので誰か紅莉栖ルート書いてくれると嬉しいです
そしてもう眠たいのです
ちなみにラブプラスではリンコが大好きです
紅莉栖「岡部絶倫太郎」