29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:20:03.94 ID:UL1ucKWv0

上条「重っ……流石に安売りしてたからって買い過ぎたか……」

上条「まあ今日はインデックスは小萌先生のトコ行ってるし……ゆっくり帰っても夕食が遅れて噛まれはしないけど……」

御坂「……ん? あ! あんたは!」

上条「んげっ!? ビリビリ!?」

御坂「ビリビリ言うな! 今日こそあんたに一撃食らわせて……って、随分今日は荷物多いわね」

上条「ああ、悪いが勝負とかならまた今度にしてくれ。上条さんはこれを家に運ばなきゃならんのですよ」

御坂「買い過ぎでしょ」

上条「安売りしてたら買い溜めしとかないと貧乏学生はやってられねーんだよ」

御坂「……ねえ」

上条「ん?」

御坂「運ぶの……手伝ってあげよっか?」

上条「へ?」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:22:50.96 ID:UL1ucKWv0

上条「いやー、助かったよー」

御坂「べ、別に? 大変そうだったから、何か、ほっとくのも悪いかなーって……」

上条「さて、着いたぜー。上がってけよ。茶ぐらい出すから」

御坂「へっ!? い、いいわよそんな……」

上条「遠慮すんなって。お礼ぐらいさせろ」

御坂「ちょっ、引っ張んないでよ!」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:26:17.50 ID:UL1ucKWv0

御坂(は、入っちゃった……)

上条「うーん……冷蔵庫にお茶もジュースもねーな……」

上条「ま、3月とはいえまだ涼しいし、温かいコーヒーの方がいいよな?」

御坂(えーと……どこ座ればいいんだろう……)

上条「おーい? ビリビリー?」

御坂「うぇっ!? ビ、ビリビリ言うな! 何よ!?」

上条「いや……コーヒーでいいよな? って……」

御坂「あ、う、うん……」

上条「んじゃ、適当に座ってくつろいでてくれ。すぐ持ってくから」

御坂(て、適当に座ってって……ゆ、床……? いや……ベッド、かなぁ……?)



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:28:35.37 ID:UL1ucKWv0

上条「あいよ、コーヒー……」

御坂「……」チョコン

上条「……あ、あのさ……」

御坂「な、何?」

上条「何で……ベッドに?」

御坂「だ、だって……適当に座ってって……」

上条「床でいいだろ! 何でベッドなんだ!?」

御坂「えっ!? あぇっ!? ご、ごめん!」

上条(ったく……一瞬何のお誘いかと思ったぜ……)



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:31:05.17 ID:UL1ucKWv0

上条「えっと……その……はい、コーヒー」

御坂「は、はは、はい! いただきま……っとぁ!?」

上条「うわっ!?」

 ガターン

 バシャッ

上条「ギャァァァアアアアア!!」

御坂「っ!? ご、ごめん! だ、大丈夫!?」

上条「上条さんの下条さんに熱々のコーヒーがぁぁぁあああ!?」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:33:46.13 ID:UL1ucKWv0

御坂「えっ、ちょっ、ど、どうすりゃいいの!?」

上条「と、とにかく冷や……」

御坂「え、えっと、じゃあまずズボンとパンツおろして……」カチャカチャ

上条「!? ちょ、おま」

御坂「どっせい!」

 ボロン

上条「」

御坂「」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:37:10.70 ID:UL1ucKWv0

御坂(ヤバ……何も考えずにずり降ろしちゃったけど……)

御坂(よく考えたらこいつ男……)

上条(……フ、フリーズしちまってるけど……大丈夫なのか? こいつ……)

御坂(こ、これがあいつの……)じっ

上条(な、何をそんなに見つめているんだー!?)

上条(何故顔をほんのり赤らめて俺の下条さんに視線を浴びせてるんだー!?)

上条(あ、やべ……なんか見られてるって思うと……)ムクムク



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:39:35.39 ID:UL1ucKWv0

御坂「えっ!? な、何か腫れてきてない!?」

上条「あ、いや……これは……だな……」

上条(興奮して勃起しましたとは言えねえ……)

上条「……その……熱膨張って知ってるか?」

御坂「熱……膨張……?」

上条「まぁ……つまり……熱いコーヒー浴びせられてその熱で膨らんだというか……」

御坂「……それ人体に対してはただの火傷じゃ……」

上条「まあそうなんだが」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:42:47.09 ID:UL1ucKWv0

御坂「えーと……だ、だから……冷やすべきよね!? こ、氷持ってくる!」ダッ

上条「ちょ、おま、氷直に当てるのはちょっと……」ガシッ

 ヒンヤリ

上条「……」

御坂「じゃ、じゃあ、どうやって冷やせば……水?」

上条「……なあ……」

御坂「?」

上条「お前の手……結構ひんやりしてるな……」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:45:19.10 ID:UL1ucKWv0

上条(何言ってんの俺ー!?)

上条(この状況で「手が冷たい」とか)

上条(ほとんど「お前の手で冷やせ」って言ってるようなもんじゃねーか!)

上条(殺される! 上条さんも下条さんも殺される!)

御坂「……」

上条「い、今の発言はやっぱ無――」

御坂「手で……」

上条「へ?」

御坂「手で……すれば、いいの?」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:48:15.44 ID:UL1ucKWv0

御坂「こ、こう……かな?」サワ

上条(え、ちょ、えええええ!?)

上条(何で普通に受け入れてるんだよこのビリビリ中学生ー!?)

御坂「ね、ねえ……よ、よくわかんないから、どうすればいいのか言ってくれる?」

上条「あ、ああ……えと……優しく握る感じで……」

上条(いや止めさせろよ俺! 中学生に何させてんだよ!?)

御坂「……」ぎゅ

上条(そしてこいつ程良い握り加減するなぁおい!)



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:52:41.06 ID:UL1ucKWv0

御坂「な、何か、さっきより大きくなったような気がするけど……」

上条「だ、大丈夫だからな? 何も問題ないからな?」

上条(つーか勃起ぐらいの現象は知ってろよ中学生!)

上条(……いや……普通知ってるよな?)

上条(今時の中学生が勃起という現象について知らないはずがない……!)

上条(ということは……こいつ……)

上条(知ってて知らない振りして俺を弄んでいるな!?)

御坂「……?」←純粋



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:56:48.46 ID:UL1ucKWv0

上条(良いだろう……それならば俺もそういう流れに乗ってやろう……)

上条「そうだな……じゃあ、ちょっと握ったまま上下にさすってくれるか?」

御坂「う、うん……」シコシコ

上条(……やっぱちょっとさっきのコーヒーでほんのり火傷したのか? ヒリヒリするな……)

上条(……ちょっと大胆に行ってみるか)

上条「なあ、御坂」

御坂「な、何?」

上条「どうもさっきの火傷でヒリヒリするから、それをどうにかしたいんだが……」

御坂「うん……やっぱり、水?」

上条「いや……それよりも……」


上条「唾液に消毒作用とか殺菌効果とか無かったっけ?」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 11:59:34.57 ID:UL1ucKWv0

御坂「だ、唾液って……」

上条(そう……うちにローションなどという高級品はありはしない……)

上条(故にこの手コキに滑らかを持たせるには天然ローションが必要……)

上条(さあ御坂美琴よ! その口腔から唾液を垂らし、我が下条さんに捧げるローションとせよ!)


御坂「こ、これ……舐めれば、いいの?」


上条「」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:04:40.31 ID:UL1ucKWv0

上条(回り込まれた……っ!)

上条(完全にこいつの動きを読み、その上で一歩先を進んだと思っていた……)

上条(が、こいつ……さらにその数歩先に進みやがった……!)

上条(流石はレベル5……性欲のレベルも伊達じゃねぇ……!)ゴクリ

御坂「?」

上条「そ、そうだな……で、でも、無理っぽかったらやめていいからな? そんなこと、汚いわけだし……」

御坂「う、うん……」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:08:06.01 ID:UL1ucKWv0

御坂「……」レロ

上条「っ……」

御坂「……」レロ……レロ……

上条(舌先でじわじわと……しかもいかにも初めて舐めますな表情しやがって……)

御坂「……」←初めて

上条(お前が俺を弄んでいることは既にわかっているんだぞ御坂……)←勘違い

上条(その証拠に、初めて舐めるにしては気持ち悪いとか変な味とかそういう発言が一切出ない……!)

御坂(うぇ……気持ち悪いし変な味がする……)

御坂(でも……コーヒーかけたの私のせいだし……我慢しないと……)



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:12:39.22 ID:UL1ucKWv0

上条(フフフ……さて、本人もじわじわするだけじゃ物足りないだろう……)

上条「なあ、御坂。コーヒーは全体的にかかったわけだし、全体的に舐めてもらわないと……」

御坂「う、うん……」

上条(さあ……もっとべろりと舌で下条さんを舐めるがいい!)

御坂「……」

御坂「あむ……」

上条「!?」

上条(咥えただと!?)



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:15:58.67 ID:UL1ucKWv0

上条(またしても俺の一歩先に!?)

御坂(こうすれば……万遍なく唾液塗れるわよね……)

御坂(この状態で……舌動かして……)ぬりゅぬりゅ

上条(さらに咥えたまま舌を!?)

上条(こいつ……かなりの手練れ……!)



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:18:36.42 ID:UL1ucKWv0

御坂(もっと……奥まで塗らないと……)ぬちゅぬちゅ

上条(ちょっ……そんな奥まで……っ!?)

上条(あ、ヤバっ……)

上条「み、御坂……そろそろ……出……」

御坂「んぇ?」

上条「くっ!」

御坂「んっ!?」

御坂(な、何か出てき……何!? おしっこ!?)



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:20:35.19 ID:UL1ucKWv0

御坂「っぷぁっ! げほっ、えほっ!」

上条「だ、大丈夫か? 御坂?」

御坂「ちょっ、バカっ、何おしっこなんかして……あれ?」

上条(おしっこ?)

御坂「え、ちょ……何この白いおしっこ……」

上条「あ、いや、だから、それ……」

御坂「何!? あんた何かの病気!?」

上条(何言ってんだこいつ)



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:23:32.26 ID:UL1ucKWv0

御坂「何これヤバいんじゃないの!? あんた死んじゃうんじゃない!?」

上条(……あれ、何か様子おかしくね?)

御坂「嫌……嫌よ! 死なないでよ!」

上条(あれ? あれ? 何こいつマジ泣きしてね?」

御坂「うわぁぁぁぁぁん!」

上条「お、落ち着け御坂! さっきから何言ってんだお前は! ただの精液じゃねーか!」

御坂「せ、せいえき……?」

上条「……おい、お前まさかマジで何も知らねーの?」

御坂「ふぇ……?」


 その後、上条さんの指導で御坂は正しい性知識を学び、

 すべてを理解した御坂に上条さんはボコボコにされましたとさ。


 おわり



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:42:53.87 ID:8iH3z+O9O

正しい性知識の実演はよ



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/20(火) 12:44:20.89 ID:dFh1WukK0

正しい性教育についてkwsk


元スレ
御坂「あんたのここ…熱膨張してるじゃない…」上条「ひぁっ…」