5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:28:13.60 ID:+39F/9xW0
P「ふー、一段落ついたか」グデーン
小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさんっ。はい、コーヒー淹れましたよ」コトッ
P「ありがとうございます、音無さん」
小鳥「ふふっ。忙しい時期ですけど、あの子たちのためにも頑張ってくださいねっ」ニコッ
P「は、はいっ///」
小鳥「ふふっ。おかわりはありますから、いつでも言ってくださいね」
P「本当に何から何まで…いつもありがとうございます、音無さん」
小鳥「いえいえ、これが仕事ですからっ!」
P「あれ、音無さん、今日はペットボトルなんですね」
小鳥「えぇ。最近、水にハマってて…健康にいいそうですよ」
P「へぇ…って、」
小鳥「んっ…んくっ…」ゴクゴク
P(お、音無さんがペットボトルを咥えて水を飲む姿…なぜかソソられるっ…)
小鳥「ん…ぷはぁ」フー
P(なんというか…え、エロい…//)ドキドキ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:35:13.15 ID:+39F/9xW0
小鳥「…? プロデューサーさん、どうかしましたか?」
P「い、いやぁ、その、なんでもっ!」アセアセ
小鳥「あ、コーヒーのおかわりですか?もうっ。言ってくれればすぐ出しますよっ?」スッ
P「え、いやぁその」
P(や、やべ、変なこと考えてたせいで意識しちまってる…お、音無さんが近い…)
小鳥「~♪」コトコト
P(音無さんって結構胸あるんだよなぁ…というか、全体的にむっちりというか)
P(特にその、ふ、 ふともも…が…)
小鳥「……」ジトーッ
P「うわあっ!!(目の前に顔がっ!!)」ガタッ
小鳥「プロデューサーさん?なにか変なこと考えません?」
P「え、いやそのっ」
小鳥「なんというかその…い、いやらしい目つきでしたよ…?」ウワメヅカイ
P「」ズッキュゥゥン
プルルルルル
小鳥「あ、いけないっ電話だわ」タタッ
P「ほっ…(た、助かった…)」
小鳥「はい、こちら765プロでございます、えぇ、はい、いつもお世話になっております…」
P(音無さん、電話のとき良い声だよなぁ…まぁ普段の声も良いんだけど…なんというか落ち着いてて、大人の女性の声というか…はぁ…ずっと聴いていたい声って感じだよなぁ…耳元で囁かれてみたい…)
小鳥「プロデューサーさん?どうかしましたか?」
P「!!! は、はいぃ?!?!」ガタッ
小鳥「…? どうしたんですか?今日はなにか様子がおかしいみたいですよ?」
P「い、いえなんでも…ハハハ…(あなたが魅力的すぎるからです!なんて言えないよなぁ…)」
小鳥「ん~…」ピタッ
P「」
P(…え?なにこれ…?おでこに…音無さんの手が…え?どゆこと?)
小鳥「…うん。熱はないようですね。でも本当に何かあったらすぐ言ってくださいね、プロデューサーさんっ」
P「い、いやぁ、こんくらい大丈夫ですよっ!休んでなんかいられませんって」
小鳥「もうっ。そうやって無理して倒れられたら、こっちが忙しくなるんですよっ。そういうの、めっ!ですよ?」
P「」ズッキュゥゥン
こんな感じピヨ
誰か続きを頼むピヨ
小鳥「くしゅんッ ...あ、鼻水が」
小鳥「すいませんプロデューサーさん、ティッシュ貰えますか?」
P「風邪ですか? 最近めっきり冷えてきましたからね...」シュッシュッシュッ
P「はい、どうぞ」
小鳥「すみません、ありがとうございます」ズビッ
小鳥「ところでプロデューサーさん こういうの知ってます?」
P「?」
小鳥「男の人がとっさに使うティッシュの枚数って、アレを拭き取るときの枚数と一緒なんですって」
P「アレ? アレって何...ッ!? え!?」
小鳥「そっかー、プロデューサーさんは3枚も使うんですねー、へー」
P「いや、ちょっ、嘘ですよね? いくらなんでも3枚も使うほど...」
小鳥「...」
P「...ハッ!」
小鳥「ザーサイラーメン」
P「は?」
小鳥「ザーサイラーメン」
P「...なんですか急に、貴音みたいなこと」
小鳥「ザーサイラーメン」
小鳥「...を略すとなんて呼ぶんですかね?」
P「......」
小鳥「......」
P「...ラーサイ、ですかね」
小鳥「...へぇ、そっちですか」
P「なにが言いたいんですかっ」
小鳥「ZARDのメンバー」
P「は?」
小鳥「...を略すとなんて呼ぶんでしょうかね」
P「またそれですか... 俺にはわかりません」
小鳥「...ZARメン?それとも、Dバー?」
P「いや!言わなくて結構です!」
小鳥「ざーめん、どばー?」
P「言い方変えないでくださいっ」
小鳥「プロデューサーさん、書類のチェックお願いします」
P「はい ...と、結構多いな」ペラ...ペラ...
小鳥「あ、そうそうプロデューサーさん」
小鳥「私、紙束をめくる時ってついつい指をなめてしまうんですよ」
P「...はい」
小鳥「歯磨きはちゃんとしているので、そこまで汚くはないと思いますが...」
P「その情報いりませんっ」
小鳥「あむっ」
小鳥「んん...ふっ、むぁ...む」
小鳥「...っ,,,はぁ,,,れる...ぬっ」
小鳥「んっ...んっ,,,」
P「...インカムくわえてなにしてるんですか」
小鳥「ぷぁ... あ、使います?」
P「使いませんっ」
小鳥「じゃーん!プロデューサーさん!今日の私はひと味違いますよ!」
P「なんですか急に目の前に...ひと味違う?」
小鳥「ほらほら」
P「いや、そんな見せつけなくても...」
P「うーん...髪?は切ったようでもないし、化粧、もいつもと同じような」
小鳥「はい時間切れです 答えはこちら」バッ
P「うわ!スカート捲り上げたら...ッ? え?...パンスト?」
小鳥「プロデューサーさん、これを」
P「蝶ネクタイ? あれ、これ音無さんの?」
小鳥「はい!それでコ○ン君の真似をどうぞ!」
P「は?」
小鳥「変声機ですよ変声機」
P「ええ?...えー...『謎はすべて解けた』、でしたっけ?」
小鳥「駄目です!もっと口づけるように近い距離で!もっと力強く!」
P「...『真実はいつも一つ』!」
小鳥「もう一声!」
P「『じっちゃんの名にかけて』!」
小鳥「なんか違う気もするけどありがとうございます!」
P「よくわからないけど役に立てたなら...あ、返します」
小鳥「はい」
小鳥「...ああ...プロデューサーの吐息の香り」
P「それが目的!?」
小鳥「プロデューサーさん、それマトリョーシカですか?」
P「ええ、先日の海外ロケのお土産にともらいました」
小鳥「可愛いですね ちょっと見せてもらってもいいですか」
P「いいですよ、はい」
小鳥「へぇー...ふぅーん」すり... パカッ すり... パカッ
小鳥「ふぉ... ふふ、これくらいかしら?」
P「つっこみませんよ」
小鳥「ナニを?」
P「それにもつっこみませんよっ」
小鳥「んぐっ んぐっ んぐっ」
小鳥「げふぅ...美味い!もう一杯!」
P「飲み過ぎじゃないですか音無さん...」
小鳥「もう!酔わせてどうする気ですか!」
P「自分でやってることじゃないですか」
小鳥「んふふ...そうよ小鳥、ここで一気に大人の色気で...」
P「色気?」
小鳥「そうですよ色気ですよぉ 今年こそ私は変わるんですぅ」
小鳥「色気でもって男の人を落としてみせるんですぅ...!」
P「...最近になって色々おかしかったのはそれか...」
小鳥「なのに!なのにプロデューサーさんったら!もーまったくなびいてくれない!」
小鳥「やっぱり!...やっぱり、私はもうこのまま三十路突入するんですよぅ...」
P「...」
小鳥「もうタネもバレちゃったし、お色気大作戦ももうおしまい...」
P「...音無さん」
小鳥「思い返してみたら、私ったらもう痴女じゃないですか...」
P「音無さん」
小鳥「なにやっても空回りで...ふふ、ほんと...バカみたいで」
P「音無さん」
小鳥「こんな私に...やっぱり魅力なんて」
P「ありますよ」
小鳥「...!?」
P「ありますよ、音無さん」
P「音無さんみたいな綺麗な人があんなことするんです」
P「音無さんみたいな可愛い人があんなことしたんです」
小鳥「あれは...その...」
P「あんなことされたら、男としては...俺としては、もうたまらないんですよ 音無さん」
P「なにがティッシュ3枚ですか 3箱でも足りないくらいですよ」
P「なにがザーサイラーメンですか 俺のザーサイラーメンでも食わしてやりたいくらいですよ」
P「なにがZARDのメンバーですか 俺の家族のメンバーに加えたいくらいですよ」
P「なにが唾つけるですか どうせなら接着してほしいくらいですよ」
P「なにがインカムですか もっとくわえるべきものがあるでしょう」
P「なにがひと味違うですか いつだって魅力的ですよ」
P「なにが変声機ですか 普段は出せないような声を出させてあげましょうか」
P「なにがマトリョーシカですか もっと子沢山でも構いませんよ」
小鳥「」
P「だから、音無さん 自分が魅力的じゃないだなんて、そんなこと言わないでくださいよ」
P「俺は...! ...俺は、俺は、み、魅力的だと、思ってますからっ」
小鳥「...ふふっ ありがとう、ございます」
P「い、いえ...同じ職場の仲間ですから」
小鳥「でも、もうちょっと踏み込んだ言い方してくれてもいいんじゃないですかぁ?」
P「...知りません!俺もちょっと酔ってるみたいなんで!」
...
小鳥「んっ...」
P「...」
小鳥「ふぅ、肩が凝っちゃったなー、な、ん、て」
P「...」
小鳥「...ああ、なんだか脚もむくんできてしまっているなー」
P「...!」
小鳥「ふふ...」
おわり
いや、おしり
それよりふともも
ふともも!
小鳥さん最高・・・
ありがとう至福の時間だった
元スレ
小鳥「…? プロデューサーさん、どうかしましたか?」
P「い、いやぁ、その、なんでもっ!」アセアセ
小鳥「あ、コーヒーのおかわりですか?もうっ。言ってくれればすぐ出しますよっ?」スッ
P「え、いやぁその」
P(や、やべ、変なこと考えてたせいで意識しちまってる…お、音無さんが近い…)
小鳥「~♪」コトコト
P(音無さんって結構胸あるんだよなぁ…というか、全体的にむっちりというか)
P(特にその、ふ、 ふともも…が…)
小鳥「……」ジトーッ
P「うわあっ!!(目の前に顔がっ!!)」ガタッ
小鳥「プロデューサーさん?なにか変なこと考えません?」
P「え、いやそのっ」
小鳥「なんというかその…い、いやらしい目つきでしたよ…?」ウワメヅカイ
P「」ズッキュゥゥン
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:48:17.96 ID:+39F/9xW0
プルルルルル
小鳥「あ、いけないっ電話だわ」タタッ
P「ほっ…(た、助かった…)」
小鳥「はい、こちら765プロでございます、えぇ、はい、いつもお世話になっております…」
P(音無さん、電話のとき良い声だよなぁ…まぁ普段の声も良いんだけど…なんというか落ち着いてて、大人の女性の声というか…はぁ…ずっと聴いていたい声って感じだよなぁ…耳元で囁かれてみたい…)
小鳥「プロデューサーさん?どうかしましたか?」
P「!!! は、はいぃ?!?!」ガタッ
小鳥「…? どうしたんですか?今日はなにか様子がおかしいみたいですよ?」
P「い、いえなんでも…ハハハ…(あなたが魅力的すぎるからです!なんて言えないよなぁ…)」
小鳥「ん~…」ピタッ
P「」
P(…え?なにこれ…?おでこに…音無さんの手が…え?どゆこと?)
小鳥「…うん。熱はないようですね。でも本当に何かあったらすぐ言ってくださいね、プロデューサーさんっ」
P「い、いやぁ、こんくらい大丈夫ですよっ!休んでなんかいられませんって」
小鳥「もうっ。そうやって無理して倒れられたら、こっちが忙しくなるんですよっ。そういうの、めっ!ですよ?」
P「」ズッキュゥゥン
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 20:57:38.59 ID:+39F/9xW0
こんな感じピヨ
誰か続きを頼むピヨ
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:32:27.53 ID:gCNscNtR0
小鳥「くしゅんッ ...あ、鼻水が」
小鳥「すいませんプロデューサーさん、ティッシュ貰えますか?」
P「風邪ですか? 最近めっきり冷えてきましたからね...」シュッシュッシュッ
P「はい、どうぞ」
小鳥「すみません、ありがとうございます」ズビッ
小鳥「ところでプロデューサーさん こういうの知ってます?」
P「?」
小鳥「男の人がとっさに使うティッシュの枚数って、アレを拭き取るときの枚数と一緒なんですって」
P「アレ? アレって何...ッ!? え!?」
小鳥「そっかー、プロデューサーさんは3枚も使うんですねー、へー」
P「いや、ちょっ、嘘ですよね? いくらなんでも3枚も使うほど...」
小鳥「...」
P「...ハッ!」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:52:11.46 ID:gCNscNtR0
小鳥「ザーサイラーメン」
P「は?」
小鳥「ザーサイラーメン」
P「...なんですか急に、貴音みたいなこと」
小鳥「ザーサイラーメン」
小鳥「...を略すとなんて呼ぶんですかね?」
P「......」
小鳥「......」
P「...ラーサイ、ですかね」
小鳥「...へぇ、そっちですか」
P「なにが言いたいんですかっ」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:06:04.22 ID:gCNscNtR0
小鳥「ZARDのメンバー」
P「は?」
小鳥「...を略すとなんて呼ぶんでしょうかね」
P「またそれですか... 俺にはわかりません」
小鳥「...ZARメン?それとも、Dバー?」
P「いや!言わなくて結構です!」
小鳥「ざーめん、どばー?」
P「言い方変えないでくださいっ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:17:09.45 ID:gCNscNtR0
小鳥「プロデューサーさん、書類のチェックお願いします」
P「はい ...と、結構多いな」ペラ...ペラ...
小鳥「あ、そうそうプロデューサーさん」
小鳥「私、紙束をめくる時ってついつい指をなめてしまうんですよ」
P「...はい」
小鳥「歯磨きはちゃんとしているので、そこまで汚くはないと思いますが...」
P「その情報いりませんっ」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:27:04.92 ID:gCNscNtR0
小鳥「あむっ」
小鳥「んん...ふっ、むぁ...む」
小鳥「...っ,,,はぁ,,,れる...ぬっ」
小鳥「んっ...んっ,,,」
P「...インカムくわえてなにしてるんですか」
小鳥「ぷぁ... あ、使います?」
P「使いませんっ」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:38:01.05 ID:gCNscNtR0
小鳥「じゃーん!プロデューサーさん!今日の私はひと味違いますよ!」
P「なんですか急に目の前に...ひと味違う?」
小鳥「ほらほら」
P「いや、そんな見せつけなくても...」
P「うーん...髪?は切ったようでもないし、化粧、もいつもと同じような」
小鳥「はい時間切れです 答えはこちら」バッ
P「うわ!スカート捲り上げたら...ッ? え?...パンスト?」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:48:49.26 ID:gCNscNtR0
小鳥「プロデューサーさん、これを」
P「蝶ネクタイ? あれ、これ音無さんの?」
小鳥「はい!それでコ○ン君の真似をどうぞ!」
P「は?」
小鳥「変声機ですよ変声機」
P「ええ?...えー...『謎はすべて解けた』、でしたっけ?」
小鳥「駄目です!もっと口づけるように近い距離で!もっと力強く!」
P「...『真実はいつも一つ』!」
小鳥「もう一声!」
P「『じっちゃんの名にかけて』!」
小鳥「なんか違う気もするけどありがとうございます!」
P「よくわからないけど役に立てたなら...あ、返します」
小鳥「はい」
小鳥「...ああ...プロデューサーの吐息の香り」
P「それが目的!?」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:59:25.11 ID:gCNscNtR0
小鳥「プロデューサーさん、それマトリョーシカですか?」
P「ええ、先日の海外ロケのお土産にともらいました」
小鳥「可愛いですね ちょっと見せてもらってもいいですか」
P「いいですよ、はい」
小鳥「へぇー...ふぅーん」すり... パカッ すり... パカッ
小鳥「ふぉ... ふふ、これくらいかしら?」
P「つっこみませんよ」
小鳥「ナニを?」
P「それにもつっこみませんよっ」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:15:16.00 ID:9FCQaQNQ0
小鳥「んぐっ んぐっ んぐっ」
小鳥「げふぅ...美味い!もう一杯!」
P「飲み過ぎじゃないですか音無さん...」
小鳥「もう!酔わせてどうする気ですか!」
P「自分でやってることじゃないですか」
小鳥「んふふ...そうよ小鳥、ここで一気に大人の色気で...」
P「色気?」
小鳥「そうですよ色気ですよぉ 今年こそ私は変わるんですぅ」
小鳥「色気でもって男の人を落としてみせるんですぅ...!」
P「...最近になって色々おかしかったのはそれか...」
小鳥「なのに!なのにプロデューサーさんったら!もーまったくなびいてくれない!」
小鳥「やっぱり!...やっぱり、私はもうこのまま三十路突入するんですよぅ...」
P「...」
小鳥「もうタネもバレちゃったし、お色気大作戦ももうおしまい...」
P「...音無さん」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:22:02.54 ID:9FCQaQNQ0
小鳥「思い返してみたら、私ったらもう痴女じゃないですか...」
P「音無さん」
小鳥「なにやっても空回りで...ふふ、ほんと...バカみたいで」
P「音無さん」
小鳥「こんな私に...やっぱり魅力なんて」
P「ありますよ」
小鳥「...!?」
P「ありますよ、音無さん」
P「音無さんみたいな綺麗な人があんなことするんです」
P「音無さんみたいな可愛い人があんなことしたんです」
小鳥「あれは...その...」
P「あんなことされたら、男としては...俺としては、もうたまらないんですよ 音無さん」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:27:57.13 ID:9FCQaQNQ0
P「なにがティッシュ3枚ですか 3箱でも足りないくらいですよ」
P「なにがザーサイラーメンですか 俺のザーサイラーメンでも食わしてやりたいくらいですよ」
P「なにがZARDのメンバーですか 俺の家族のメンバーに加えたいくらいですよ」
P「なにが唾つけるですか どうせなら接着してほしいくらいですよ」
P「なにがインカムですか もっとくわえるべきものがあるでしょう」
P「なにがひと味違うですか いつだって魅力的ですよ」
P「なにが変声機ですか 普段は出せないような声を出させてあげましょうか」
P「なにがマトリョーシカですか もっと子沢山でも構いませんよ」
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:33:22.24 ID:9FCQaQNQ0
小鳥「」
P「だから、音無さん 自分が魅力的じゃないだなんて、そんなこと言わないでくださいよ」
P「俺は...! ...俺は、俺は、み、魅力的だと、思ってますからっ」
小鳥「...ふふっ ありがとう、ございます」
P「い、いえ...同じ職場の仲間ですから」
小鳥「でも、もうちょっと踏み込んだ言い方してくれてもいいんじゃないですかぁ?」
P「...知りません!俺もちょっと酔ってるみたいなんで!」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:36:52.76 ID:9FCQaQNQ0
...
小鳥「んっ...」
P「...」
小鳥「ふぅ、肩が凝っちゃったなー、な、ん、て」
P「...」
小鳥「...ああ、なんだか脚もむくんできてしまっているなー」
P「...!」
小鳥「ふふ...」
おわり
いや、おしり
それよりふともも
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:37:17.20 ID:943KP+OU0
ふともも!
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:39:43.04 ID:KpsTSp8E0
小鳥さん最高・・・
ありがとう至福の時間だった
P「最近小鳥さんの色気がヤバい」