4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:37:56.51 ID:u1ayP+Va0

代行ありがとう

久美子「綺麗といっても色々あるわよ?」

舞「とにかく綺麗になりたいんです!」

久美子「そうね、落ち着いて話してくれるかしら」

舞「えっと……」

――――

―――

――

P『ふむ、化粧といっても色々あるのか』

留美『そうなのよ、貴方はどういうのが好みかしら』

P『あまり濃すぎず、かつ綺麗系ですね』

留美『この事務所でいうと、だれかしら?』

P『久美子とかいいと思いますよ』

留美『そ……そう……』



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:43:02.22 ID:u1ayP+Va0

P『久美子は元がいいじゃないですか、ココは事務所ですから当然ですけど』

留美『そうね、風香ちゃんや佐織ちゃんみたいに自信のない子もいるみたいだけど』

P『それでもです、化ける資質を持ってるからスカウトしたんですよ』

留美『貴方の目はすごいわね、でも厚めの化粧が好きな子もいるでしょう?』

P『それはそうですよ、雪菜を筆頭に周子や美嘉も濃い目ですね』

留美『そういうのは嫌いってことかしら』

P『そういうわけではないです、似合っていればいいと思いますが』

留美『貴方個人の趣味、ということね』

P『恥ずかしながら』

留美『久美子ちゃんはど真ん中、ってことかしら』

P『化粧センスとメイクのタイプでは、ですけどね』

――

―――

――――



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:48:26.72 ID:u1ayP+Va0

舞「って言ってました!」

久美子「そうなの、ふふふっ」

舞「それで、久美子さんにお化粧を教わりたいです!」

久美子「舞ちゃんくらいの子はお化粧をしないほうがいいと思うわよ?」

舞「そうなんですか?」

久美子「ええ、お化粧も自分にどういうのが合ってるかをわかって、それを引き立たせるものだから」

舞「自分の良さですか?」

久美子「そうよ、舞ちゃんは自分の武器をわかってるかしら?」

舞「武器?」

久美子「えっと……自分の強み、自慢、アピールポイントね」

舞「強み……一輪車に乗れますよ!」

久美子「すごいわね……じゃなくて、そういうことじゃないの」

舞「?」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:54:32.16 ID:u1ayP+Va0

久美子「自分の武器、アピールポイント……誰にも負けたくないところ」

舞「ちょっとわかんないです……」

久美子「ごめんなさいね、Pは他にも何か言ってなかったかしら?」

舞「えーっと……」

――――

―――

――

留美『脇が綺麗な女の子ってすごいわよね』

P『普段の手入れの賜物だと思います』

留美『この事務所でも脇をアピールポイントにしてる子はいるわね』

P『ええ、智香に千秋……あと久美子ですね』

留美『わ、私も……その』

P『かなり気を遣ってないと綺麗さを保つのは難しいですよね……留美さん?』

留美『いえ、なんでもないわ』



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:58:32.52 ID:u1ayP+Va0

P『それに、脇をアピールするなら他にも気を配らないといけませんよね』

留美『二の腕の事ね、たしかにダルダルだとかえって隠して欲しいと思ってしまうわ』

P『どれ』

ぷにぷに

留美『ちょ、ちょっと』

P『流石、たるんでませんね』

留美『もう……』

――

―――

――――

舞「留美さん、お顔真っ赤でした!」

久美子「そ、そう……」

舞「久美子さん?」

久美子「そうね、脇ね……」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 01:03:53.24 ID:u1ayP+Va0

舞「袖の無い衣装とか、タンクトップとかだと脇は見えちゃいますもんね」

久美子「そうなの、つまり露出してる部分というのは誰にでも見られるということよね?」

舞「はいっ」

久美子「大人になるとどうしても毛というものは生えてきてしまうの、だから手入れをするのだけど」

舞「わわ、そしたら私ももしかして……生えてなかったぁ」

久美子「ふふふっ、お手入れをしないと……周りが不快なのもあるけど、自分も恥ずかしいの」

舞「えっと、ボサボサだとみっともないってことですか?」

久美子「そういうことね、綺麗に見られたい人間というのは、外見に手を抜かないものよ」

舞「すごいですね!」

久美子「そういう自分を見てもらいたいのよ」

舞「ほへ~……かっこいいです!」

久美子「ありがとう、ふふふっ」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 01:09:08.30 ID:u1ayP+Va0

舞「そういえば水泳の授業の時に、女の子で背中とか腕に毛が生えてる子がいました!」

久美子「そういう時のためにも、産毛処理はしたいわね」

舞「この細いふわふわしたのですか?」

久美子「そうよ、気にならないなら剃る必要も無いわね」

舞「気にならないからまだいいかなぁ」

久美子「そういうのは綺麗に見られたいと思ってからでも遅くないわ」

舞「えへへ」

久美子「ところで、どうして綺麗になりたいの? Pのため?」

舞「えーっと……プロデューサーも綺麗な女の人の方が好きなのかなって」

久美子「それは、本人に聞かないとわからないわね」

舞「でも、恥ずかしいです」

久美子「それじゃあ、ちょっとこっちへいらっしゃい」

舞「え?」

久美子「ちょっとだけ、綺麗にしてあげる」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 01:15:50.55 ID:u1ayP+Va0







久美子「……どう?」

舞「わぁ……」

久美子「髪を下ろしてアイロンを当ててストレートにしてみたわ」

舞「お風呂上りみたいです!」

久美子「ふふふっ、それと多少アイラインとチークを入れて、リップを塗ったくらいね」

舞「なんか……お姫様みたいです!」

久美子「そうね、とても綺麗よ」

舞「えへへ……♪」

久美子「それじゃあ、Pのところへ行ってみましょうか」

舞「プロデューサー、何て言うかな……」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 01:20:44.63 ID:u1ayP+Va0

久美子「さあ、それはお楽しみね」

舞「ちょっと、ドキドキです」

久美子「丁度いいところに」

P「おう……おお、舞化粧したのか」

舞「えへへ……久美子さんにしてもらっちゃいました♪」

P「似合ってるぞ、かわいいな」

久美子「そうじゃないでしょ、Pの為に綺麗になりたいって私のところに来たんだから」

舞「わわわわ!」

P「そうか……綺麗だよ舞、素敵だ」

舞「えへへへへ♪」

P「所で、何で俺の為なんだ?」

久美子「女はね、いつでも綺麗に見てもらいたいものなのよ」

舞「そうなんですっ!」

久美子「私もだけど、特に好きな人には……ね?」

おわり



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 01:24:25.24 ID:u1ayP+Va0

松山さん舞ちゃん誕生日おめでとう!

読んでくれてありがとうね

松山さんは美人すぎると思うの


元スレ
松山久美子「綺麗になりたい?」福山舞「はいっ!」